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田崎史郎氏、高市早苗総裁では「危ない」岸田首相側近の言葉紹介「自民は潰れるし日本は沈没」

日刊スポーツ 9/29(日) 8:21 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8a95eaa132964813d287756ee4583435276bb4f9

 

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政治ジャーナリスト田崎氏がTBS系の番組で、自民党総裁選の決選投票で石破茂新総裁が高市早苗氏を上回った理由を分析。

石破氏の票には石破氏と小泉進次郎氏が獲得した票、さらに岸田派の票が加わり、40数票が動いた理由が説明された。

高市氏は外交面の不安や選挙での勝算が不透明として評価され、右側のイメージが強すぎるという指摘もなされた。

(要約)

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高市早苗経済安保担当相(2023年7月撮影) 

 

 政治ジャーナリスト田崎史郎氏が28日放送のTBS系「情報7daysニュースキャスター」(土曜午後10時)に出演し、27日の自民党総裁選で誕生した石破茂新総裁(67)と、高市早苗経済安全保障担当相(63)が争った、決選投票の結果について分析した。 

 

【写真】ウェディングドレスを着た高市早苗氏 

 

 1回目の投票では高市氏がリードしていたが、決選では石破氏が215票(議員189、党員26)を獲得し、194票(議員173、党員21)の高市氏を上回った。 

 

 田崎氏は「石破さんの票が多いんですよね」と切り出すと「石破さんに行った票は、1回目で石破さん自身が獲得した票、そして小泉進次郎さんが獲得した票などが乗っていて、そして岸田派も加わって」と語りながらも「でもそれで足し算しても150票くらいなんですよ。だから40数票がなぜ動いたかなんですよ」と説明した。 

 

 「これはやっぱり高市さんにすると危ないんじゃないかと」と指摘すると「岸田さんの側近の人が言われていたんですけど『もし高市さんになったら、自民党は潰れるし、日本は沈没する』と。それは外交関係で、靖国神社に参拝すると公言されているんですね。そうすると、日中関係もおかしくなって、日韓、そして日米もおかしくなってしまう、外交面の不安」と、要因を語った。 

 

 

 

 さらに「もう1つは、衆院選挙で高市さんで勝てるのか、ということなんですよ」と2つ目の要因も提示。「高市さんは保守票はがっちり固める、コアな保守層は。でも穏健な保守、および無党派層、さらに野党の支持層というのは、高市さんだと逃げちゃうと思うんですよね。だから、総選挙で勝てないんじゃないか、総選挙の顔としてふさわしくないんじゃないか、と思った人が、おそらく50人近く、石破さんの方に入れたんだと思います」と推測した。 

 

 安住紳一郎アナウンサーから「高市さんのいわゆる右側の感じが強すぎて、怖いと感じた人がいた」と確認され、田崎氏は「そうですね」と肯定。安住アナは「高市さんのそこが、人気の理由でもあると思うんですけど」と続けると、田崎氏も「そうですね、その通りです」と応じた。 

 

 

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このテキストからは、以下のような傾向や論調が見受けられます: 

 

- 高市氏を支持する立場からは、彼の強硬な姿勢や国益重視の姿勢が評価されている一方、石破氏には警戒や不安を感じる声が多く見られます。

 

- メディアやコメンテーターに対する批判や不信感が表明されており、中立的で客観的な報道や意見の重要性が強調されています。

 

- 自民党内の派閥や議員間の力学や動向に関する分析が行われ、現状の政治体制に対する懸念や批判が見られます。

 

- 靖国神社参拝や国際情勢への姿勢についての議論があり、国家主義や外交政策に関する意見も多く寄せられています。

 

 

(まとめ)

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出馬会見について小泉氏が70点、高市氏が40点と評価した田崎氏。これを聞いてこの人は公平な評価をするのではなく権力におもねる人なんだという事がよくわかりました(権力者から情報を得ることが仕事の成果だと思っている)。 

 

今後は石破政権を持ち上げる(擁護する)発言に変わっていくのではないかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

高市氏は幹事長を希望し、総務会長の打診を固辞した。また内閣への入閣も代わりに陣営の議員を登用して欲しいと述べた。石破政権とは距離を取る方針のようだ。 

 

選挙が終われば、挙党体制で臨むのがこれまでの自民党であったが、早くも分裂の兆しだ。 

 

あくまで主義主張にこだわるなら推薦議員と共に離党した方が政治姿勢としては評価できる。 

 

=+=+=+=+= 

石破氏と高市氏の違いは外交や安全保障だけではない。経済政策に対するスタンスの違いもある、というかそちらの違いのほうが大きい。 

石破氏は緊縮財政増税志向だが高市氏は積極財政減税志向であり、完全に正反対の考え方だ。靖国神社へ参拝するかしないかなんてどうでもいいくらい、両氏の経済政策の違いは顕著だ。 

総裁選1回目で党員票の結果を見ると、わずかながら高市氏が石破氏よりも多かったがほぼ同数と見てよいだろう。つまり一般の自民党員は岸田首相の緊縮増税路線から積極減税路線へと経済政策の変更を求める人がかなりたくさんいたということになる。 

しかし決戦投票では石破氏のほうに議員票が大量に集まり、石破氏は大逆転での勝利となった。ということは、決戦投票で石破氏に投票した議員は、一般党員の意思よりも財務省官僚や御用学者が主張する緊縮増税路線を重視したということになる。 

 

=+=+=+=+= 

石破さんの決戦での議員票が「46」→「189」と激増。「小石河」連合の進次郎さんの議員票75、河野さん22に加え、岸田派の林さん38と上川さん23。ほとんどが石破さんの票になった。麻生派から一次でどれくらい高市さんに入ったのかはわからないが、岸田派と河野票が決戦では石破茂さんに集まった結果。「穏健保守」のはずの麻生さんがキングメーカーの地位を守ることと石破嫌いから「強硬保守」に肩入れした。しかし、派内の議員でも河野さん加藤さんを見殺したことや高市さんとは本来の政治信条が遠い議員もおり、かなり反発があったのだろう。岸田さんが石破さんと予想して「党員票第一位に入れる」の大読み違えも笑い話になった。安倍さんでも自身の政治信条を抑えて岸田さんを外交の軸にすえてタカ色を薄めた。国際社会で強硬な自国主義を唱えらる国力があるのはアメリカぐらい。自民党議員は来たる選挙もチラついて気になったのだろう。 

 

=+=+=+=+= 

確かに右寄りすぎると心配している声は高齢者を中心にあります。 

とはいえ、それでもこれだけ党員票が伸びたというのは、高市さんくらい 

主張をしてくれる人に任せなければ日本が危ういという危機感を 

感じている人が増えていることが要因です。 

(危機感を感じているからこそ主体的にネットで調べている層が 

ネットに多いのです。逆ですよ。) 

いまさら期待もしていませんが、この人も高齢者ですし、 

分析が出来ない人をコメンテーターとして扱うのは 

どうかと思いますよ。 

 

=+=+=+=+= 

今回の総裁選で、唯一無二のガチ保守を貫いた高市氏さんは立派だった。 

高市氏も、自身の総裁選での保守的発言が党内のリベラル派や親中韓の各議員連に属する議員等から警戒され嫌われることなど百も承知だった筈だが、それを怖れること無く堂々と「総理になっても靖国参拝は続ける」、また「非核三原則は見直す」と主張したのは流石だ。 

中韓等との軋轢を怖れ臆して弱腰姿勢しか示せない今の政府政権とは比べるのも憚られる強い姿勢は、将来の日本には必ず必要となる筈だ。 

今回は一度野に下ることにるが、いずれ(反主流)臥龍の如く日本を導く日が来るのを期待したい。 

 

=+=+=+=+= 

靖国に行くのになぜ中韓の目を気にしないといけない?高市さんが言ってたようにこれを国際問題にしてはいけない。まさにその通りだと思った。 

石破さんは親中で、韓国には慰安婦問題で韓国寄り、移民受け入れ賛成派。 

今の日本の国民のこれからの希望を全く持ってない子の方が総理になったところで、要は今までと全く変わらず、寧ろ悪くなっていく。 

この人は国民のための政治はしません。中国共産党のための政治はするでしょうが。 

少なくとも国民と気持ちを同じように持って、この弱い日本が変われるチャンスだった。高市さんなら一緒に歩いていけそうだと思った国民はごまんと居る。 

中韓を気にして国を立て直す事や国の為ではなくなって欲しくない人間を落とすという構図になってるのがそもそもおかしな話し。 

 

=+=+=+=+= 

やっと分かってきました。 

ヤフコメの多くは日本を考えるのではなく、株安嫌だ、円高嫌だ、だから高市さん応援、という単純なものだということが。 

 

日本は格差社会になりジニ係数も大きくなり、先日の記事では同じ大卒でも勤務先で平均生涯収入が、1億数千万円から7億円以上まで5倍ほどの差があり、その差は6億円にも及びます。 

上場大手や非上場でも業績好調な多くは生涯収入が3億数千万円で、私たちもその層に属し日本の中流家庭を形成しています。 

 

でも日本では、海外のようにお互いの収入を話す事がないから他の層を知らず、2億円未満の人に3億円台の話をしても、逆に5億円以上の人に2億円未満の話をしても、どちらもそんな筈はないと信じられません。 

 

そのような中、ヤフコメは平均的な意見が投稿されるのかと思っていましたが、 

前述の多くが入る層に届かない人たちが、自分の財布だけ見て鬱憤を晴らすのだと分かってきました。 

 

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結局、総裁選をしても何にも変わらない自民党。選ばれる役員と閣僚もほぼ60代、70代で、ロートル政権が変革などできるはずがない。唯一小泉氏が起用されるが、なんら影響力を持たない選対委員長。やはり自民党を変えるには一度下野させるしかないのかな。 

 

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もう今から次に向けてタカ派で外交が危ないとの刷り込みをやってる。片方の事象ばかり喧伝してるが石破反対票もかなり多い。経済政策とキングメーカー気取りの元首相達の動きも冷静に見た論評する所がない。コメンテーターやメディアにハッキリ色がついてる事がわかった。テレビと新聞からの情報を鵜呑みに出来ない。 

 

 

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長い事、自民党のベテラン議員との付き合いのせいかその議員達の意向を世の中に発信してる、ジャーナリストではなくただの専属広報みたいになっているような気がする。ジャーナリストならもっとフラットに見て、世の中に発信してほしい。あなたが1番片方に寄っているような 

 

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田崎さん、他の新聞社でも数字の流れを正確に掴んでるのに、本業の情報収集がこれでは厳しい。そもそも、小泉票が流れたのは菅陣営の票が流れたのであって、そこに岸田陣営が流れると丁度石破さんの獲得数になるのよ。この残りの40人が高市さんの政策で離れたのではない。政策で離れてるなら最も派閥や陣営の力学が出ない1回目の投票で大差開けて1位にならないでしょう。 

 

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国のために命を捧げた方々の御霊に哀悼の意を表すことがなぜ国際問題になるのか。マスコミが歪曲して大きく取り上げることが問題なのではないかと思う。 

ただし、靖国の祀り方には議論がある。例えば戊辰戦争の会津藩などの幕府側は賊軍として祀られておらず薩長などの新政府側の戦没者のみを祀っている。 

いずれにしても日本のために命を捧げた方々への哀悼の意を表すことは日本人自身が考え行動すべきこと。 

 

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とはいえ石破で衆院選が必ず勝てるとも思えないんですが?今の世間が増税を謳う人を選ぶとは思えない。かつての民主党もそうですが、自民党が勝手に転げ落ちて政権交代とかあるのかなぁと思ってきた。 

ただ、立憲としては当時の民主党のようにできもしない事を謳うとまだあのときの事を覚えている人も多いので勝てないと思う。第3勢力で決定権が動くくらい拮抗してくれるのが理想なのかな。 

 

=+=+=+=+= 

日本の経済を元気にできるのは高市さんくらいしか居ないのではないか。石破氏では緊縮財政と金融引締(利上げ等)でデフレ不況に戻る可能性があると思う。ただ国会論戦を考えると例え野田党首相手でも完膚なきまでに言い負かしそう。保守には受けるが中間層には反発を招くかも知れない。しかし高市氏が首相として野党と論戦する姿を見たかった。 

結局、自民党議員は自身の再選しか考えていないのがよく分かった。 

 

=+=+=+=+= 

石破氏はマスコミに人気があったし、そのマスコミの意に沿うコメンテーターの言っていることなので、こういうコメントになるのでしょう。 

ネットの力が以前より増しているとはいえ、ある意味、マスコミが総裁を決めていると言っても過言ではないのかもしれません。 

それだけマスコミの力は大きいと思います。 

ただ、そのマスコミが中国や韓国の工作でかなり浸透されていたり、アメリカの意向に沿う動きをしたり、財務省の言いなりだったりということで、客観的な報道がなされず、このことが日本の国益を大きく損ねていると思います。 

 

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是非はあろうが、当時の国策の為に戦い尊い命を無くした人々を悼み、今日本が国家として存在し我々が生かされていることに感謝するために靖国を参拝することは憚られることなのだろうか。 

とりわけこの国の命運を担う立場に立つ可能性のある高市さんが、その立場に立った時、2度と悲惨な歴史を繰り返すことの無いように、常に冷静に正しい判断ができるよう英霊の前で誓い、自らを戒めることは正しい姿勢だと思う。静かに騒ぎ立てず見守ってあげれば良い。 

中国や韓国がプロパガンダの為に靖国問題を利用するのは彼らの立場に立てばあり得るのだろうが、それに結果的に手を貸し煽ってきた一部マスコミの姿勢は許しがたい。 

 

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政治評論家に特に期待したい事がある。自民党、立憲民主党、公明党議員の中で誰が親中、親韓なのかその濃淡を数値化して実名で示して欲しい。二階さん、林さん、河野さん、森山さん、は知っているがさほどマスコミな取り上げられない地元の議員はよくわからない。そんな連中に知らずに投票はしたくない。反対に高市さんを支持した固い保守思想を持った議員も実名を知りたい。 

 

=+=+=+=+= 

自民党はジャーナリストに金を配っていると聞いたことがある。確か田原総一郎氏だったか渡されたがそれを受け取らなかったと言っていた。要はメディアで政権を擁護するような発言をしてくれということだ。この田崎というジャーナリストが金をもらっているかどうかはわからないが、頑なにその時の体制に寄り添うような発言ばかりを繰り返す。 

私はこの田崎という人物の一つのバロメーターとして、体制が何を考えているか判断をしている。高市さんは決して体制ではない。攻撃の対象だった。良く戦ったと思うある意味で、与党なんだけど野党より野党らしく体制と戦ったと思う。 

 

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チャレンジよりも安定を選択し過ぎるところが、日本の停滞を表しているなと思います。 

将来の日本を考えれば、今必要なのは安定よりも、成長のための挑戦の風潮をいかに醸成していくかではないかと思います。 

 

 

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この総裁選はむしろ、石破さんがいい、というよりも、高市さんvs反高市さんという戦いだったように感じる。 

強い日本を主張しているのにそのような構図になること自体がそもそもおかしいし、それで反高市さん派が勝ってしまうのもまたおかしい。 

メディアも高市さんを下げる報道ばかりだったのがどうにも違和感しか感じなかった。 

この田崎さんの話がその代表みたいなもの。 

周辺諸国の顔色ばかりを気にして日本のことは二の次って、本当に日本人なのか疑問にすら思ってしまう。 

なんせ新鮮味がない。 

新総裁誕生なのに違和感が強い。 

これで解散総選挙して自民党の支持が高かったら、やっぱり日本は終わりに向かっていると思わざるをえない。 

高市さんはすでに次のことを考えているのだろうけど、今後も主軸はやはりこの人一点だろう。 

日本人の目を曇らせるメディアと曇ってしまった国民がそこに気づくのはどうやら当分先のようだ。 

 

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田崎さんが出る番組を見ているのは、偏向報道ばかりのワイドショーなどのオールドメディアを好む世帯だと思う。「石破ショックを使うな」というお達しが出ているのが現実。 

 

今回の党首討論やインタビューは、YouTubeを中心に国民へダイレクトに届いた。 

その結果、進次郎さん人気は低迷、高市さんは躍進、林さんも票を伸ばした。石破さんはワイドショー界隈でやはり人気があった。 

 

これだけの偏向報道が理解できない世帯の票数に、若者が立ち向かえない今の選挙制度にも問題があることが明らかになったと思う。 

 

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今回の総裁選は何かおかしいと思いませんか。 

開票日の直前になって、主要な報道機関が一斉に高市さんを批判する露骨な報道が始めたような気がします。特に田崎さんは多くのテレビ局で多くの番組に出演して「高市は危険」と発言しました。 

報道の自由と発言の自由は保障されるべきですが、党員票の判断を自民党国会議員の票で大逆転してしまいました。まるでどこかからの指示で総裁(日本の総理大臣)が決まったような違和感を覚えました。 

何よりも失望したのは操られたかのような自民党の国会議意の皆さんです。 

 

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石破さんが勝ったと聞いて、やはり下馬評どおりにはいかないなと思いました。私が、自民党の党友さんたちに感じていることは、日常に対して現状維持派であるということ。現状をわずかしか変えたくないという方が多いのです。その観点で見れば、高市さんよりも石破さんが道理だろうと思います。しかし、国の今と将来を考えたとき、私は石破さんでは心許ないと思います。 

たとえば、早期解散が言われていますが、石破さんは本当に解散するでしょうか。5回目の総裁選でようやく手にした総理の座。いろんな理屈をこねてずるずると引き延ばしていくのではないでしょうか。それもまた、現状維持の自民党らしい行動だと思うのですがね。 

 

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石破さんになるだろうとは思っていたのでそれほど驚きもしなかったが、期待感の高さで言えば高市さんの方が大きかった気がする。右寄りを懸念する声があるのは理解できる。しかし、外交はそれくらいの姿勢で臨まなければ何も打破できないと思う。石破さんではこれまで通り弱腰外交のままで何も変わらないだろう。 

 

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田崎氏は党員票を一番獲得したのが高市氏だという事実を全く考慮せずに分析している。 

石破新総裁ではおそらく次回の選挙でこの党員票分と党員でない保守層は自民から離れる。 

そうなると岸田政権下で地方選挙が負け続けたみたいに決して自民に追い風は吹かないのではないかと思う。 

自民党国会議員もそこはわかっていると思う。 

その上で何か別のことを考慮して議員票が動いたのではないか? 

 

そもそも田崎氏は高市潰しを積極的に行っていた人。 

彼の分析が全く当てにならないことは第一回投票結果をみれば明らか。 

こんな人を使い続けている番組にも問題があると思う。 

 

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いつまでも中国に内政干渉されている日本国でいいのかという総裁選での高市氏の2位の結果だと思う。それだけ日本が外交に及び腰で多くの親中派議員の存在により中国は領海侵犯・領空侵犯をする始末である。そこへ靖国神社への参拝を辞さない毅然とした政治家である高市氏の存在が日本国を立て直す最後の鍵と言えよう。 

 

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高市総裁では危ないというが、石破総裁では上手くいくという心がわかりません。石破茂氏のこれまでの言動を分析すると外交は未知数だが、経済政策に関しては間違いなく緊縮財政派だろう。それを示すかのような急激な円高と株安が物語っている。保守だリベラルだとか主義主張はどちらでも構わないが、今の日本が抱える国内外の様々な課題の中で経済問題は特に国民の関心が高いところだろう。そしてその経済政策は緊縮路線である以上、増税メガネと大差ない事は明らかだ。SNSやYouTube動画等では石破新総裁への批判が殺到しているが、これを覆すには、近く行われるであろう解散総選挙で自民党を下野させるか、政権交代とまではならなくとも大幅な議席減への責任を負わせるしかない。 

 

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派閥解消後初めての総裁選でしたね。 

派閥の論理と一人一人の議員の本音は違っていたんだという事がよくわかった総裁選でした。 

 

もう一歩踏み込んで、政府提案の法案に一人一人の議員が自由に意見を言えて、賛成反対も党議拘束をかけないで、造反した人を処分しないで一人一人の自由な意志を尊重するというような、そんな新しい政界の常識が出来ればいいと思ってるんですけどね。 

 

実現可能性が低い事は承知だけど、何か政界にも夢があった方がいいなと。 

 

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高市さんには現実主義の傾向もあると思うのですが、その部分が伝わりにくかったのかなと感じました。今回、党内野党となることで、多くの人に本当の高市さんの政治姿勢が伝わる好機になればと期待しています。 

 

 

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現在の自民党国会議員の国民からのずれを感じる。党員は投票では高市さんがトップ 

何故か?それだけ中国べったりを党員が危険と感じている。自民党の岩盤支援は保守層。少なくとも30万人はいる。今までは自民党よりも右がなかったから流れるところがないので何とかなっていた。 

ところが日本保守党が誕生している。 

石破氏誕生の瞬間から日本保守党の入会が急上昇している。 

立憲は野田氏となり右に寄せてきた。 

自民党岩盤保守は日本保守党へ流れる。 

さて今回の選択が正しいか?次回直ぐにある衆議院選挙が見ものです。 

自民党は目線が国民に向いていない。どうすれば選挙に勝てるのか?それだけです。 

それを国民がどう判断するのか見ものですね。 

 

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ここ数日やたらと高市氏に批判的な田崎氏の言説が取り上げられていますがなぜでしょうか?1回目の開票時、高市氏が当選濃厚とみて日経平均先物は1000円近く上昇したものの、決選投票で石破氏が勝った途端に日経平均先物価格は2000円以上暴落しています。また、X、YouTube、インスタのリールほかSNS上では石破氏が当選したことに対する不安感や恐怖感、嫌悪感が渦まいています。世の中では「石破ショック」と言われていますが、田崎氏は知らないのでしょうか?市場の暴落や国民から嫌悪感を抱かれる石破氏こそ「危ない」「自民は潰れるし日本は沈没する」でしょう。 

 何回も行われた候補者の討論会でも最も説得的な議論を展開していたのは高市氏です。国民は観ているからこそ小泉氏が当選しなかったのです。石破氏の極端な左翼的・売国的な主張こそ日本を沈没させます。公明党・中国共産党の傀儡政権ではないでしょうか。 

 

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これまで世界標準の経済学に照らして非常識な経済政策を執って来たから日本はずっとデフレで衰退し、生活も悪くなってきた。 

まともな経済学者をブレーンに、まともな経済政策を掲げた高市氏が当選すれば日本経済は復活できる可能性が高かったのに、 

これまで通り、あるいはこれまで以上にひどい経済政策を掲げている石破が当選した。 

このことの危機感をもっと持つべきだ。 

 

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今回は残念だったけど、考えようによっては石破がショートリリーフとして岸田政権の膿を一掃した後で高市さんが総裁になったほうが本来の力を発揮できそうな気もする。 

今回で党員票1位になって存在感を示したから、次はもっと党員票が伸びると思うし、チャンスはこれからだ。 

 

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あれだけ派閥が無いと言っていながら、結局はキングメーカーだの投票を指示だの、やってることは大して変わらない。 

裏金云々はあるにせよ、どうせこの課題は誰が総裁になっても「野党も巻き込んで決めたことなので」でうやむやになるのが見えてるわけで、そこは中長期で法改正を議論しつつ、目の前の経済や安全保障をどうするかが重要だったはず。 

そんな時に石破かよ、というのが株式・先物市場の第一印象ですね。 

 

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田崎氏と、有名な反日メディアは、本人と語りあった訳でも無いのに思考や政策を言い切る危険な風潮です。誰々が言っている!程度の風評記事では情けない識者、コメンテーター、司会者、本人に取材もしてないのに想定、妄想、たられば話まで国民に伝え、一切責任は取らない。韓国支配日本メディアは一切触れませんが、安倍総理祖父岸総理が日韓国交を持つ際に統一教会時教祖から韓国政府有力者を紹介され日韓国交が構築されてます。この縁があり安倍総理が教会と付き合うのは真っ当な社会人としての礼儀。個人企業国際的な関係でも変わりません。取巻き議員が安倍総理にすがり教会から選挙応援を受けた議員が裏切り恩を仇で返してます。裏金作りも安倍総理が激怒し中止し再開理由と原因は不明のまま。 

恐ろしいのは国民が知らない事を、思想報道で煽るメディア、コメンテーター、識者という無責任な連中がおり、本質や真意を見極めず国民に報道することです。 

 

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一度強硬な右寄りの主張をして支持を集めたら、以後引っ込めることはできない。 

もし引っ込めたら、日和ったブレたと批判されて支持を失うから。 

 

よって高市氏が総理になる可能性が高まるのは、大多数の国民が短期のうちに一気に強硬な右寄りに振れたとき。 

その熱狂がなければ、仮に石破政権が短命に終わっても、高市氏が総理に選ばれる可能性は低いと思う。 

 

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本質を分析できない老人の政治コメンテーターを使うマスコミも考えなおしてほしい。高市さんがこれだけ支持を集めたのは、それくらい安全保障環境が厳しくなり、日本として主張すべきことははっきり言う、具体的行動で示さないとまずい、という意識が高まっているためだと思う。そのためにも日本の国力、経済、科学技術を飛躍てきに伸ばすという政策は明確でとても良いと思う。極右のようなレッテル貼りに騙されないよう国民は注意すべきだし、マスコミも事実に基づいた客観的な報道をすべきと思う。 

 

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この田崎さんという人より、高橋洋一さんの話の方が、実際的な話で忖度が入ってないなと今回わかりました。同じ世代の人のようですが、田崎さんはお爺さん政治家に近い方、高橋さんは国のための話ができる方、というイメージで、こんな人の話は全くあてにならないと思います。田崎さんに今後の日本を考える姿勢は感じられません。マスコミ報道より、YouTubeで本人たちがなにを言っているかをダイレクトに聞いてみると、それがよくわかります。 

 

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日本の宗教団体は、ほとんどが戦時中の戦争加担について反省を表明している。ところが思想的な中核である靖国神社と神社本庁は何の反省も述べていない。なので日本の閣僚政治家が靖国参拝するのには反対。参拝しないとする昭和天皇以降の皇室の判断は正しい。 

ウクライナ戦争は落としどころを見つけるフェーズに入っている。その後はロシアの復興に絡めて、平和条約と領土問題の複雑な交渉が待っている。高市さんでは国家主義的な色が付きすぎていてやっていけない。国益を考えられる人じゃないと無理で、石破さんの方が冷静な判断ができる。 

 

 

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自民党は極右の高市から中道リベラルまで揃う政党、数十年にわたって与党として日本の政治の中核を担ってきました。 

選挙があり民主的ではありますが、選択肢が無い日本の政治、中国の共産党と日本の自民党、総理、国家主席は政党で決定される、何か似ている様に思います。 

米国の様に保守とリベラルの2大政党制も分かり易くて良いのですが、大統領制はトランプ、兵庫県知事を見ていると良い制度とは思えません、身近で接し人間性も分かる議員の選挙でのリーダーを選ぶ制度が良いと思います。 

石破さんになって、外交面関係が壊れることが無くなった事で、同盟国米国と韓国は安堵しています。 

 

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総裁戦の渦中の政治的意図を持った陣営の発言を、紹介するのは如何なものか? 

右よりとか右翼という言葉が、高市さんのイメージダウンの道具として、利用されている気がしてならない。右翼というなら、核を容認する発言を繰り返し、アジア版NATOを提唱している軍事オタクの石破さんの方が、余程そっちの方に見えるが、高市さんのようには批判されない。もはや一議員ではなく、その言葉は甚大な影響なので、批判を向ける相手を間違ってはいけない。 

 

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安全保障よりも経済政策の考えの違いで負けた 

緊縮財政思考(財務・各省庁上がりか回ってる) 

議員の差で石破が総裁になっただけ。 

高市は減税思考で消費数を上げ経済の底上げが 

出来てから賃金問題を着手する予定でした。 

つまりは国民の総所得を上げないと経済利回り 

出来ない事を1番理解しその為には無駄な公金 

歳出を減らす事と回せる資金は全て国民負担金 

に使用しデフレ脱却を目指した構想です。 

石破が考えてる構想は真逆で日本危機を招く 

田崎も安住も其処の分析に触れると炎上する為 

安全保障で逃げてるだけこんなくだらん事を 

するなら放送法で無知な反対運動した事を謝罪 

してる方がまだ株が上がったと考えてます 

 

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これは一つの最悪のシナリオを田崎氏の眼鏡で見た場合だから、必ずしもそうだという事ではないと思うけど、敢えてスポーツで例えるなら、エース級の選手が一人いてもチームとして機能しなければ結果は出ない事は、野球なら大谷選手もそうだしサッカーなら、一人のエースよりチーム力とかなり前から変わっている。 

総合的に見るなら、結果はどうあれ、高市氏政権になった場合、短命の可能性は否めない懸念と石破政権の方が組閣次第では安定的なのかも知れないと個人的には思っている。 

 

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田崎氏は少し前の段階で、石破高市の決戦となれば、高市有利と語っていたのだが。何をもってこう口にしていたのか。とりあえず、党内のそれなりの情報を得たものだったのだろうが。 結果を見ての田崎氏の見解はそれはそれで納得出来るが、結果は全く異ったものになった。彼が得ていた事前情報について解説してほしいものです。自民党議員たちの変化は、単に生き残るためだと思えますが。 

 

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自分自身は所謂、無党派に分類される層ですが、高市氏の自民なら票を入れていたと思う。 

消費税を上げた野田氏には入れないし、増税派の岸田氏の後継者の石破氏にも入れない。 

今まで結構、維新に入れていたが万博などの対応見る限り、今回は国民民主に入れることになるかなぁといったところです。 

無党派って一括りにされるけど一括りに出来ないから無党派なのだから、無党派層は高市氏には入れないというのは無党派層への理解が足りないと思う。 

 

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現状の国政ベクトルが、国民の希望や意志とは違う方を向いているし、大きい。 

これを引っ張り返すには高市さんがおっしゃる政策ベクトルが必要だと感じる。 

何もバランスが悪い政治家が適当な事をゆってるとは思わない。 

高市さんは現状のベクトルを戻してきたら、ちゃんと調整してくれると思う。 

 

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人それぞれの考えがある。田崎さんんは嫌いじゃないが、この人の発言で高市さんの人気に陰りが出るようなら、誰かの応援のためにこんな記事を出すのかと思わずにいられない。国民は非常に純粋、いや、短絡的に思う。知名人の言葉一つで誘導されるところがある。言い換えれば、メディアが首相を選ぶことさえ不可能ではないと思う。首相候補の時は少しは改善されたが都知事選の時は特定以外の候補者の名が繰り返しメディアに取り上げられ、名さえ知らない候補者もいた。選挙の広報は、候補者の名だけ何度もメディアは取り上げて、それ以外の報道は一切禁止するべきだ。 

 

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高市さんの足を引っ張る最大の存在は彼女の支持者である右派や保守の人たちの存在や活動なのではないだろうか。彼らの多くが攻撃的なので、推せば推すだけ大衆は引いているような気がしてならない。自分も考えはそちら側なのだけれど、彼らの攻撃性にはときどき辟易するのも事実。女性の多くはなおさらのはず。政権を一時的に奪うことが目的ではないはず。獲った政権を長く維持してこその保守政治。保守の人たちは穏健な大衆を取り込むことをもっと真剣にやるべきではないか。あの攻撃性を全面に出していては無理だと思う。 

 

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高市氏がそんなに保守的、タカ派だとは思いませんけどね。 

総裁就任前の程度で言うなら安倍氏、麻生氏とさして変わらない。 

同時に高市氏が総裁選に勝っていたとして早々に立ち行かなくなっていた可能性は低くなかったとも思います。 

高市氏が獲得できた議員票は旧安倍派、麻生派がメインになっていた可能性が高い。 

党人事、組閣は論功行賞を基本として行われることを考えれば彼らに然るべきポストを提供しないといけなくなるがその二派閥で適当な人材を主要ポスト分揃えられるとは到底思えない(経験も知識も理念もないような議員が多すぎる) 

下手したらやらかした議員を重用するしかなくなるっていう惨状すらある。 

そうなれば野党からタコ殴り状態になって解散打てない。 

 

 

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年寄りの意見は安全策に終始している。経済が安定してるならそれでも良いが、もう誤魔化しは効かないところまで来ている。総裁選は、日本の明日より自分たちの地位を守ることかしか考えていないようだった。野党も攻勢を掛けられる人材がいない。次の選挙は慎重に選ぶ必要があるが与党には期待しない。 

 

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そう、結局危なそうな『気』を感じられた方が多かったのでしょうね。 

 

でも、彼女の能力は今の日本には必要です。 

馬官僚のおかげで失われた30年、日本は一部の保身者達の為に膨大な時間を費やしてしまった。 

 

再度経済を立て直し、日本国の財政を未来に向けしっかりとしたものとするために今までの考え方では駄目だ。兎に角経済活性化です。円安株高で企業が利益を出し、競争力を持ち直し、社員、そして法人税で社会へと利益供与する循環の生み出しが必要。その為には高市さんなんですよ。 

財務、防衛には高市さんには閣僚として絡んで欲しいけどな…無理でしょうな、面子の世界でしょうし。ノーサイドでとは行かないのでしょう。 

 

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これは岸田首相の根性の無しの腰抜け発言だろう。 

確かに高市早苗氏が総理になった場合、左巻きなマスコミの攻撃に晒され短命内閣になる可能性はあるし、それが引き金でひょっとすると自民党は下野する可能性もあるが、逆に日本は経済的に大きく伸び、対外的にも日本の主張をしかり通すことが可能となる。 

 

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私は、高市さんが右派だとは思わない。真ん中よりもほんの少し愛国精神が高いだけだと思う。自民党でありながら完全に左派で、立憲共産の右寄りの人達と同じ空気を感じる。 

保守、国民、参政、N党等よりも完全に左の政権政府になった。 

次の選挙では、もうそんな自民には投票出来ません。上記に書いた保守系の政党に投票します。自民は次の選挙で、私と同じ投票行動をとる人が増え多くの人が議席を失う。そして、逆に保守系の政党が大躍進するだろう。自民はコレら保守系の政党の協力無くして政権維持出来なくなり、欧州と似た複数政党連立政権の国になる気がする。 

 

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選挙で石破で惨敗してやはり岩盤保守層が離れたら自民は駄目だとすぐに再度気づくから数ヶ月の辛抱です。そもそも安倍晋三と同じ立ち位置なのに右すぎとかメディアのバッシングが酷い。むしろ財務省と対峙する姿勢が気に入らないから主要メディアは不当に叩いていると思う。(新聞テレビは軽減税率で財務省に首根っこ掴まれてます)高市氏の財務省という巨悪と戦う姿勢を熱烈支持してます。 

 

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穏健な保守と言われれば私もそうだが、逆に石破さんの方が穏健保守は立憲民主党野田さんに流れそうな気がするのは私だけだろうか? 

自民党の親中国議員の票が高市さんを嫌って石破さんに流れたような気がする。また経団連や財務省も高市さんだと自分の利権が犯されると思ったんじゃないか? 

それを田崎さんは必死になって隠そうと別な理由を持ち出しているだけじゃないか? 

中国に対して毅然とした態度を示せる高市さんの方が好ましいと思うんだが。 

石破さんに決まった後の米国の予防線の張り方が全てを物語っている。 

 

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靖国を参拝するのであれば戦犯とされた人たちを分祀するべき。 

東京裁判の正当性を論じる前に、東條英機らは戦争指導者としては失格だと思います。無策で多くの戦死者を出した責任は誰よりも重いはず。 

国を滅ぼしかけた戦犯たちと決別するところから始めないと日本国家を語るべきではないのでは。 

 

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「日本の危機」などと大所高所から述べたようなポーズを取っているが、実際のところは「個々人の選挙区事情」の方が大きな理由だろう。 

保守層に支えられていない者や特に「公明頼み」の議員たちは「高市総裁」では票はがしの恐怖に怯えることになる。 

 

それを「高市亡国論」に仕立て上げ、地上波に乗せるのはTBSの「政治姿勢」とぴったり合致する。 

今や保守層を切り捨てて執権することなど不可能なことは国際情勢や安保政策などを見ていれば明らかなのに、左派系メディアは必死にその方向へと誘導し続ける。 

「分断」を画策し続けているのは彼らである。 

 

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保守・右側=危険思想 

という考え持っている人もいるが、保守や右側思想って日本を日本人を日本の国益を守るという事で危険な思想ではありません。(一部の過激的な人を除いて) 

従って高市さんに反対している人というのは、例えば中国に日本の土地や企業が買収されても、或いは移民難民に日本の文化を破壊されても、土葬文化を定着されても、犯罪を犯し日本人が被害を被っているのに無罪放免でも…。 

こんな国になっても良いという考えなのか? 

高市さん個人を敬遠するのは個人の自由なので結構。 

だけどね、外国人からの侵略はされたくない、日本の文化を守りたい、地域のゴミ出しルールを守ってもらいたいけど高市さんは嫌い、が相反する考え方なんだよ。 

まともではない外国人からの日本文化崩壊を阻止し、日本人の為の国を作れる守れる唯一の候補者が高市さんだったんだよ。 

他候補にそれはできないんだ。 

是非それをわかって欲しい。 

 

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まるで何事も無かったかのように自民党総裁選を総括する田崎史郎だが、彼は総裁選期間を通じ一貫して「小泉進次郎」が優勢かのような発言を繰り返していた。 

 

当然ながら三つ巴の混戦の相手である石破茂をあれこれと難癖を付けてはコキ下ろしてもいたし、小泉危うしと見るや終盤は高市に乗り換えてもいた。 

 

総裁選が終わった今、なぜ自分は小泉をあれほどまでに持ち上げ、石破をあそこまでコキ下ろす必要があったのか、田崎はキチンと視聴者にまず説明すべきであり、番組側も彼に釈明を強く求めるべきだ。 

 

野球評論家がペナントレースの順位を予想するのとは訳が違って、政治評論家の軽率で恣意的な発言は、日本の総理大臣を変えかねない危うさも孕む。 

 

客観的分析に基づくならともかく、特定候補の肩入れなどもっての外であり、もしも報酬など裏で繋がっていたとしたら犯罪レベルの愚行だ。 

 

メディアもこんな偏向評論家の起用は控えるべきだ。 

 

 

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高市さんの演説には国力を復活させる為の、明確なビジョンを示してくれる。 

石破さんからはその様なビジョンが見えてこない。 

目的という明確なビジョンを示すのが、日本のトップの責務だと思いますが。 

 

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主義主張は理解できますが、最大の問題は「靖国参拝」でしょう。「総理になっても・・」と豪語するのは、やはりお控えになられたほうがいいと思いますね。小泉元総理も、例大祭に参拝されましたが、その後はお控えになられました。あの安倍元総理も同様です。考えはあっても、お立場とその影響を考えられての行動だと思います。 

 次の機会を狙っても、結局は「外交」などを考えて、また同じ結果になりかねません。石破さんの次、例えば進次郎さんが相手でも「靖国参拝を危惧する議員」は大挙して「反対票」を投じる事にもなりかねません。 

 私も、参拝には理解しており、多国からとやかく言われる筋合いではない・・とは思いますが、「総理のお立場」として、敢えてそれを行った場合を考えると外交・経済の混乱が予想され、駐在員や子供への危害が心配です。そのような事になったら、職を辞るることにもなりかねないと思いますよ・・・ 

 

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円高・株安になって自分自身は含み損が出ていますが、かと言って再度金融緩和・円安・株高・デフレは御免です。日銀には金利を徐々に上げてもらい、財政の正常化を目指して欲しい。 

 

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田崎さんは温厚な方だと思う。 

政治的には自民の大きな派閥を好み 

小泉さんを押していたし増税容認や財務省よりの考えが強いと感じています 

多くの議員さんと接して感化されてしまっていると思うので内容的に頭に入ってこなかったです 

 

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小泉首相も安倍首相も靖国参拝していましたが、日米関係は逆に深化した。 

岸田側近の言葉を報道する思惑の方が違和感がある。そもそも極左メディアの朝日新聞が靖国神社への参拝を問題にして中国に伝えて中国が外交カードに利用しているのである、朝日が問題だと報道する前まで中国は何ら問題にしていなかった、その後各メディアも靖国神社の合祀を問題にしたことが靖国神社参拝問題の始まりである。時の首相が国の為に命を捧げた全ての御霊に哀悼の真を捧げることが出来ないのはどう考えてもおかしい、そう思わないのかね? 

 

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確かに高市は危ない。こういう政治家を支持する自民党員、自民党国会議員がまだこれだけいるということを考えると、自民党は政権の座から一度降ろしたほうがいい。あるいは、自民党が分裂し、こういう戦前の日本に戻したい人たちに出てもらい、「自由」と「民主」の政党として生まれ変わって欲しい。統一教会との関係も、こうした自民党の政治風土からきている。 

高市の思想の背後には「皇国日本」に熱狂した戦前、戦時中の古い世代がおり、これが世代交代しても次世代に受け継がれている。その「皇国」の根源を問い直しする(改革する)ことが必要であり、それが日本に民主主義が真に定着する上での重要な要素だと思う。 

 

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靖国問題にしても米韓を無視した独自外交や安全保障の考え方にしてもマニアック過ぎる。安倍元首相にしても右派の顔を見せながら現実的な対応をして来たのだから、自民党の中でも不安を感じる人が出てもおかしくない。 

経済や食料・エネルギーも含めた安全保障となれば、教条的な考え方では処理仕切れない筈だ。地政や歴史認識にこだわるのも結構だが、国家観というのはそれだけではないと思う。 

 

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親中親韓路線を取ったところで外交防衛面で利益は一つもないことは分かりきっている。 

国として生命財産を損なう行為をしてくる国と対峙することを避けるというのは国民ではなく自分の立場が大事なのだろう。 

中国などに押し込まれて米国には傍観され、これはまずいとならないと目は覚めないのだろうと思う。 

 

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正直、靖国いく、行かないでそれほど日本の世界から見た立ち位置が変わるならば、今までの外交はかなり、実は失敗していたということだろう。 

 

アメリカはわからないが、中国、韓国との対峙を考えれば、わかりやすく、直接的な経済的な利害関係の問題ではない靖国問題はある意味では相手側としても玉虫色に扱える問題ということで、都合が良くそこにあってもいい問題とも思える。福島などを直接政治利用されるより、よっぽど両国にとって問題が軽度だと思う。 

 

また、同じ結果でもある意味強行的反対派が譲る線と穏健派が譲る線では意味が変わる。今の日本は穏健的な言論で対応するという方針だが、それでも問題ない条件は経済的強国と軍事的強国に限られるだろう。 

 

日本が経済的大国でなくなる将来、実は穏便にするという対応の蓄積が、将来的には軍事に頼らざる得なくなるという道を緩やかに選択してしまっているのではないのかという疑問もある。 

 

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確かに高市氏の言動には過激さが否めず、本能的にある種の危機感を感じ取る人が自民党員のみならず国民に一定数存在するだろうことは理解出来る。 

 

しかし、その本能的危機感を高市氏に対して感じるくらいなら、中国、ロシア、北朝鮮などといった国々だけでなく、今のアメリカに対してより感じる必要があるのでは?と思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

中国に関しては、共産党政権を倒すくらいの気概を持って対峙してほしい。そのためには中国国内の事情を収集すること、欧米との連携を緊密にし対中包囲網を完成すること、アフリカ、東南アジアから中国を引きはがすことが大事で、表面上中国からは優柔不断に見えるくらいの方が良いかもしれない。日本に対して中国が様々な不祥事を働いたとしても、どっちみち誠意を持って謝罪することなどないのだから、それを求めても時間の無駄。靖国参拝など無用の刺激を与えることもやめて、水面下でいかに中国を倒すかということに注力してほしい。外交能力を発揮して、表面愛想よく裏で刃を研ぎ澄ますというスタンスを持った政治家で出てきてくれたらうれしい。その意味では誰が総裁になっても大差ないと思った。 

 

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決戦前のスピーチが決めた。石破スピーチは大したもんだと思った。高市のスピーチは能登半島から入ったが、石破のまね。予定外だったのだろう。無理に感情を出そうとして稚拙さが出た。その時点でチャンネルを変えた。その後もまるで勝者のコメントだったようだ。一昔前なら、安部派と麻生派からの支持があれば間違いなく当選。気持ちは有頂天だったろう。負けたのではなく、否定された。 

 

=+=+=+=+= 

同じ保守色の強かった安倍晋三さんがなぜ7年8ヶ月もの長期政権を築くことができたのかということは留意しとく必要がある。 

 

2012年安倍総裁の誕生した自民党総裁選挙のときも同じ懸念があったわけなので、懸念があるから選挙に勝てないということはない。 

 

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石破さんへの地方票は、最後の立候補に対する同情票だろうと思います。小泉さんは、そもそも集票対策なので、選対部長でも良いのでしょう。親方の岸田さんも高市さん潰しに奔走し、その側近の話?ですか、自民が潰れるのは良しとしても日本沈没は時代錯誤・認識不足だと思います。首相交代の要因を岸田一家には、多方面から検証して貰いたいものですね。 

 

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本題から逸れるかもしれませんが、未だに国会議員の靖国参拝が理解出来ません。国会議員になると突然参拝を始めるイメージが強い。国家のために命を失った方々を敬うということは理解できます。しかし、第二次世界大戦以前にも同様もことはあったのに何故この戦争だけ敬うのか?何故、靖国神社だけ定期的に参拝するのか?国会議員になると急に信心深くなるとも思えない。それに靖国参拝派=右寄りなんでしょうか?派閥は何となく無くなりつつあります。しかし、右派だ左派で言っているうちは根幹は変わらない気がします。戦死者を軽んじるつもりは毛頭ありませんが、今生きている現国民の幸福を目指すと言うならば、右派だ左派だの論争を引き起こす行動が理解できない。戦後80年、諸外国を含めいつまで引きずっていくのだろうか?と今回の総裁選で感じました。 

 

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もうだいぶ前のことで、著者名も作品名も忘れてしまったが、尖閣諸島が中国に占領されてしまうというストーリーの小説を読んだ記憶がある。 

 

その小説の中で、大事な決断が遅れて後手後手に回り、中国による占領を許してしまった日本の首相は、石破氏をモデルにしていると当時言われていた。 

 

それが今、現実化するのではないかと危惧している。 

 

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有権者が高市氏と同じような方向を指向していることをマスメディアは錯誤しているし、マスメディアの都合の良い方向へと誘導しているのではないだろうか。 

そんなことをやっているからテレビ視聴率も新聞の購読率も低下するのだろうと思う。誰も既存のマスメディアの誘導に疑問を持つようになっており、ネットから世の流れを感じようとするのではないだろうか。 

老人が多いと言われている自民党員、党友の最大に指示を得ていたのは高市氏であって、石破氏ではなかったということだ。 

必ずや次の選挙で反発・反撃を食らうことになると思う。 

 

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経済のことなら一般国民でも実感出来る部分が大きいが、外交問題となると国会特に与党議員連の方が距離感近く情報量も多いのだろう。そこら辺で高市さんに対する危機意識が強いのかも。 

 

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あまりにも過激すぎる発言には穏健派も経済界も二の足踏む。 

マー実際に総裁になれたら,周りが許さないだろうし,過激な発言は控えるだろうが中露だけでなく米国も危険視する。 

下手すれば先の大戦の二の舞で,世界で孤立化する。 

ただですら微減な世界情勢に物価高に出口が見えない状態。 

米国大統領次第で,火に油になりかねない。 

 

=+=+=+=+= 

国力に見合って無いような、本気で言ってるのか疑問が付くほどの強気な発言。 

周辺国に一歩間違えば挑発とも取れる好戦的に見える人が総理になるのは不安だったね。 

戦争が始まっても出張らなくて良い、先の見えたオヤジどもからは指示されるか知らんけど、選挙で勝つほどそれらの人口がいるのかね。 

石破も軍事オタクとか言ってヤバそうだけどさ。 

冷戦終了後、こんなに簡単に戦争始める時代がくると、やらなくて良い事始まっちゃうからね。 

粛々と力蓄えるのが正解だろ。 

 

 

=+=+=+=+= 

右とか左とか言うが。 

敗戦国で敵国の基地がいまだにいくつもあり、自主的な政治も出来ず、自国軍すら持てない実質、独立出来ていない国です。今の国のままならこの国の衰退は目に見えてる中、右も左もないと思う。まずは独立国家になる事が最低限の政治課題なはず。それは戦後ずっと言われてきた常識だったが経済成長し豊かになった日本人は独立を忘れてしまった。 

 

=+=+=+=+= 

これ、多分自民党の論理が働いたと言うことなんだと思うが、政治と金の問題であれだけ国民の信頼を失い、古い自民党ではもう駄目だと国民は思っている。 

 

その中で、自民は変わると思わせるには自民党を潰すくらいの変化が必要。 

 

選挙で無党派層が動いたら、石破さんでは勝てない。 

 

小泉さんが、自民党をぶっ潰すと言った位の覚悟が必要 

 

高市さんは右寄りで政権運営が厳しいとか、次の総選挙でも自民党がかつ前提の判断。 

 

アメリカでもハリスさんが大統領になる可能性が高くなってきているし、女性活躍の面でも高市さんだったろう。 

 

対中国にしても、遺憾砲に辟易としている日本国民は多いし、ロシア、北朝鮮、中国に囲まれている日本は地政学的にも国力を強化しなければならない。 

 

石破さんが昔のような勢いで戦えるのか? 

最近は自民党らしいバランサーになってしまった感が強いからな… 

 

高市さんを主要ポストで使える…わけ無いか 

 

=+=+=+=+= 

高市さんで「自民は潰れるし日本は沈没」すると岸田側近。逆のような気がするけど。石破なら自民は潰れるし日本は沈没で、現実に石破なので、そうなると思う。ゆでガエル状態の国民は流石に気づくのではないか? 明日の朝の株価が現実に起こる状況の「予言」とも言えるが、明日の夕刻に更なる株価下落となった場合は、その予言がほぼ確実となって、石破政権の超短期崩壊が予定される。但し、もし夕刻までに持ち直しがあれば、それでも石破政権はしばらく続くだろう。明日は▲2,400からスタートだが、夕刻には▲4,000前後で36,000前後となる可能性が高いと、個人的には思っている。この場合、翌日はさらに下落する。財務省も岸田も、流石に株価に裏指示も報道制御もできないよね(笑)。ETF追加購入でもするかい? 

 

=+=+=+=+= 

民法のワイドショーを見ている人は、今すぐ止めて頂きたい。本当の現実ではない情報に踊らされ、結局自分達の生活も、日本の文化や風土までも無くしてしまうことになります。先物夜間で2000円以上も値を下げていると言うことは、週明け月曜日更なる下げを予想できる。マーケット、投資家であり経済をよく知る人達が、自民党の総裁にNOを突き付けたのです。 

少しでも自分の生活、自分の国をよくしたいならば、世界、日本の事実を知る努力をしてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

石破を総裁にしたために自民党が潰れるのでは? 

高市さんには早々に離党し、新党立ち上げすることで中韓の言いなりになり、自分の利益しか考えていない議員と区別出来るはず。 

自民党離れする国民の為の新党立ち上げを願います。 

 

=+=+=+=+= 

さまざまなメディアに登場しては無責任な発言をする田崎史郎さんならではのコメントですね。高市早苗さんが総理大臣なななっても日本は潰れません。独裁国家ならいざ知らず日本は議会制民主主義の成熟した法治国家です。だから風変わりな総理大臣の時でも国は潰れませんでした。問題は田崎史郎さんが根拠とするニュースソースの人物でしょう?テレビでぺらぺら喋ってくれるからと随分な与太話を吹き込んでいます。真に受けて得意気に喋る田崎史郎さんの軽さ無定見さが際立ってみえますね。 

 

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結果的に、高市氏が無事落選し、日本が沈没しなくて良かったです。 

 

日本に沈没して欲しい人だけが、高市氏を支持したのだと思いますが、日本人としてどうかと思います。 

 

愛国心を持てとまでは言いませんが、同じ日本人として、感情やノリに流されるのではなくもう少し、しっかり日本の将来の事を真剣に考えてほしいです。 

 

=+=+=+=+= 

何故日本を守ることを真剣に考えることが「危ない」に繋がるのか理解出来ない。なぜ中国にここまで好き放題させて、日本への脅威をチラつかせる相手に忖度する必要があるのか?遺憾砲はもうこりごりだ。 

岸田派、というか自民はこれだから、信用も信頼も失って支持率がガタ落ちになっているのがまだわからないのか?本当に今回の総裁選では自民ほど腐った政党はないなと痛感したよ。 

 

高市さんのことはこれからも応援し続けます。 

 

=+=+=+=+= 

高市氏、石破氏総裁選、決選投票どちらも特に応援するでもなかった。しかし、決選投票前の演説は石破氏の方がかなりよかった。アメリカをはじめ露、中、印などの首脳と面と向かい、丁々発止でやりあうには石破氏かなと思った。 

 

=+=+=+=+= 

TVに出て仕事もらえてお金が稼ぐ目的だけで、メディアとしての責任も感じない田崎さん。岸田は影響を保つ為に石破に入れただけ。中国を怒らさないように、領空侵犯も遺憾砲で済まします。靖国神社の参拝は行わない。日米地位協定は見直し。米軍基地はグアムへ移転しろ!何かあればすぐに日本を守れ!自分の手を汚さず、そんな都合のいい事がアメリカに通用しません。戦後レジームから脱却して自立しないと日本の未来はない。 

 

 

 
 

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