( 216784 )  2024/09/29 18:18:02  
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高市さんは閣僚や幹事長のポストを受ける意向はないという姿勢を示しており、石破さんも幹事長に打診しただけであって受諾されることを考えていなかったようです。

田崎さんは意見を述べていますが、その中には話が外れている部分もあると指摘されています。

政治評論家を自称するにはあまりお粋な姿勢ではないという意見もあります。

 

 

石破体制がどれほど続くかは不明ですが、石破氏の政策や行動に対する批判や懸念が示されています。

高市氏が次を見据えて行動する必要があるという意見もあります。

 

 

また、様々な論評や予測が述べられており、石破政権の将来や高市氏の行動に対する期待や懸念が述べられています。

一方で、石破氏の政策姿勢や党内基盤についての指摘、そして次の選挙での政治情勢や候補者の動向についての意見もあります。

 

 

(まとめ)

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高市さんは「閣僚を打診されても受ける予定はない」と明言しているとのこと。また、どんなポジションでも受ける気はないとも。 

石破さんとしては熾烈な選挙戦を最後まで争った相手に敬意を表し、閣僚を打診しただけであって、受諾されるという考えは端からなかったでしょう。 

田崎さんはどこからの聞きかじりを元にいろいろと意見を述べていますが、選挙戦開始当初から大きく外している話も多々あります。 

政治評論家を自称するにはあまりにもおそまつなので、何も言わない方が恥をかかなくていいと思いますが。 

 

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決選投票逆転負けのショックは少なからずあるだろう。 

決選投票前スピーチで明らかに実力差があったと思う。 

本当のいざという時には、少し腰が引けるのかなと。 

前回の総裁選の後も高市さんは、支援してくれた人への御礼が無かったと言われているので、今はそういう弱点を改善する時間でしょう。 

 

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右よりとか右翼という言葉を、高市さんのイメージダウンのために利用されてないだろうか? 

右翼というなら、核を容認する発言を繰り返し、総裁戦ではアジア版NATOの創設を提唱してる軍事オタクの石破さんの方が、余程そっちに見えるが、高市さんのようには批判されない。石破さんはもはや一議員ではなく、その発言の影響は甚大なので、批判を向ける相手を間違ってはいけない。 

 

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役員人事は総裁の専権事項。 

安倍総理の時はこうだったから総裁選で2番手が幹事長というのは党の規則にない。 

過去には2番手3番手の候補が次を狙わないように徹底的に排除した例もある。 

逆に党幹事長になったことで身動きが取れなくなる可能性も。 

高市氏は今回の敗戦の原因を探り役職に拘らず再起を図るべき。 

 

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石破さんは大企業への課税で左翼扱いされているけど、 

アジア版NATOの論文からみても、大分、タカ派だと思います。 

そのうち、「石破政治を許すな!」とか横断幕が貼られることになると思う。 

 

とはいえ、これから台湾有事が起こる確率は高いので、その時までに様々な関連法案を通してほしい。 

 

特にスパイ関連法はきっちりやってほしい。 

マスコミや基幹産業に入りこんでいる外国人や内通者をしっかり洗えるようにならないと、日米地位協定の議論にすらもっていけない。 

 

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石破体制がどれほど続くか分からないが、元々党内基盤の弱い石破氏だけに、来る総選挙で敗北したり、国会対応や経済政策で失敗すれば、早々に石破下ろしの動きが出る可能性はあるので、高市氏は、それを見据えて、以前の石破氏同様に党内野党的に是々非々の対応をしてゆけば良いのではないかと思う。 

 

石破氏については、それまで自分がやって来た様な、時の首相などへの政策批判を自ら受けた時に、どういう対応をするかを見てみたい。 

 

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「ちょっと穏やかじゃありませんが」と語ると、田崎氏も「本当、穏やかじゃないです、これは」と応じた。 

 

当たり前だと思います。考えてみて下さい。 

もし高市氏が総裁になっていたとしたら。石破さんは高市さんから総務会長になってほしいといわれて引き受けるでしょうか。 

 

他の閣僚または党の役職(幹事長以外)も果たして引き受けるか。 

 

自民党は今、分裂してきていると思います。 

岸田氏と菅氏は仲は良くなくとも裏金議員の一掃で旧安倍派の支配力の復活の芽とを完全につぶすという思惑は一致していると思います。それと麻生氏の政治力を終わらせることでも。小泉氏も菅氏退陣の時寄り添ったので強い信頼関係があります。 

 

けれど、彼らは結局国民のためよりも財務省や米国のジャパンハンドラー、そして中国(経団連)ビジネスのための政治をする人たちだと思います。 

 

高市氏を支持している人たちはそれとは反対の考え方ですから。 

 

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次回総選挙で自民党が大勝することはないと思われる。どのくらい負けずに済むか。この選挙の責任者である幹事長ポストを、「次」を目指す高市氏がわざわざ受けることもないと思う。執行部に入れば総裁と一蓮托生。入閣すれば総理大臣と連帯責任。今回のような乱立選挙は例外的なもので、今後は執行部にいたり、あるいは大臣だったりすると「決起」が難しくなる。敗戦を語る際のインタビューで「一兵卒として」と高市氏は述べていたが、こういった点を考えてのことだと思った。本気で次を狙うのであれば、党幹部や大臣の職には就かない方がいい。 

 

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船出早々、マーケットの「石破ショック」の洗礼を受ける。 

たぶんマーケットは石破氏の財政緊縮政策=円高デフレ政策のやる気度を試すために当面売りで圧力をかけるだろう。 

石破氏が解散総選挙に向けて景気拡大重視路線に変更するならばマーケットも落ち着きを取り戻すだろうが、円高デフレに固執するならば大混乱は避けられないだろう。 

高市さんは泥船になるかもしれない政権の片棒を担ぐ必要はなく、ご自身が提唱する政策について国民への理解を深める活動に専念すればいい。 

もう一度チャンスはあると思う。 

 

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田崎さんは近年、明らかにポジショントークが際立っている。この総裁選では特に酷い。テレビという公共の電波を使って世論を間違えた方向に誘導するのを止めてもらいたい。悪質な喧伝屋としか受け止められない。ジャーナリズムの本質を忘れた者を使うメディア側も、同じように思える。 

 

 

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高市氏は石破総裁と政治信条がかなり異なりますから入閣はないと思います。幹事長なんて敗北濃厚な総選挙がありますから絶対受けないでしょう。事実森山氏のニュースがありますね。 

高市氏はかなりの長期間政府の第一線で活躍されていますから、少しお休みいただく意味でも政権中枢から離れた方がいいかと思います。 

 

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個人的には本当に総理を目指す気がある人は、党内の要職をやるのではなく、内閣に入って特に外交の実務を重ねて欲しいと思っています。 

 

国内の調整だけでは、国は豊かにならないです。外からお金をもらってきて、日本に不利にならないような状況を築ける人こそ、国のリーダーに相応しいと思います。かつてほどの国力が無くなっているからこそ、政治で外国をリード出来る人になって欲しい。 

 

官房長官、外務大臣、防衛大臣、経済産業大臣この辺りの仕事を任されたならば受けるべきです。 

 

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石破さんは、幹事長をやった後は安倍政権と距離を置き、安倍さんから内閣入りの打診があっても固辞して引き受けなかったのだから高市さんも無理して引き受けなくてもいいと思う。その方が石破政権で結果が出なかった場合や自民党議員の不祥事や不手際で政権の支持率が低下した場合は、高市さんへの期待値が高まる可能性もある。 

実際に岸田政権では裏金問題で支持率が低下し退陣に追い込まれ、石破さんが総裁になった。 

だから、無理して石破内閣に入る必要はないし、石破さんも無理してまで入れようとは思わないかもしれない。 

 

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いくらトップが変わっても、結局各ポストには党内から人材を充てなければならない。毎度、大して驚きもしない顔ぶれになるのは総裁選の結果や党内のパワーバランスを考慮してという見方もできるけど、それだけ党内に人材がいないからとも言える。そう考えれば目新しい人事というのは起こりえないだろう。 

 

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田崎さんは安倍さんはじめ安倍派に可愛がられていたのでは。ここへきて反安倍の言動が目立つ気が。 

話は小さくなりますが、私が昔いた会社では、会長が絶対の権力を握ってました。みな会長にペコペコで、私の上司だった方も「会長は素晴らしい、一生ついていく」と口癖のように。 

で、会長が亡くなられました。直後は社葬は立派に会長にふさわしく、とか会長の思いは引き継がねばと言ってましてが、三ヶ月もすると会長の話がなくなり、半年もすると、「えっ、もう過去の人だよね、あの人は死んでしまったから人事権ないよね」という態度に。最低だなと思いました。でもこういう人が出世します。 

田崎さんもこの類の人だったんですね。分かってはいましたが、はずかしくないのですかね。 

 

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高市さんの判断は、これで石破政権が長く続けば再浮上が難しくなるので勝負に出たとも取れるし、建前とも思える「(自分を応援してくれた人の中から)閣僚経験のない人の抜擢をしてほしい」といった言葉も事実なら半分は本音だと思う。 

 

それはそれとして、石破さんが総務会長を打診したのなら別に敬意は欠いていない。一部「お飾りの総務会長で封じ込めをするなんて!」との声も有るが真反対とも言える高市さんをNo.2に置くのはリスクが高すぎるし、事実半数以上の高市さんを選ばなかった議員が不満を感じるだろうしやむを得ないと思う。 

 

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党内に味方を増やしたいなら、権力を振るう幹事長や政調会長よりも、相手への根回しや説得が必要な総務会長の方がよかったように思える。高市が決戦で負けたのは、鼻息は荒いが危なっかしいと見なされたからだろう。総務会長の経験は、その危なっかしさを克服するまたとない機会であったであろうに。まあ、ならないという選択にもメリットはあるのだろうけど。 

 

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…石破さんを安倍さんが幹事長に指名されはしたが。結果は如何だったのでしょう? 

で、かつて小泉父が就任時に政策の相容れない亀井さんを完全排除された事を思い出した次第。当時の野中広務さんは今の麻生さん以上に小泉さんにビビってはった思い出が(拍手なさった麻生さんは多少まし。苦笑)で亀井さんと小泉父はその後も盟友でしたよね… 

自民が立憲と同等以上に左派だと判明した今~この高市さん人気に右派の維新と国民と教育辺りが合同して担いだら!政権交代はまだかも2大政党にはなるかもね?と独り言を呟いてみる、 

門外漢でございましたm(._.)m 

 

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総務会長、閣僚のポストを固辞した事で高市さんはプライドが相当高く我儘な印象を作ってしましました。あの右寄りは駄目だのイメージが定着し政治生命に影響するでしょう。いっぽう石破さんの頭は選挙に集中しています。まず進次郎さんのイメージを利用する事。次に麻生副総理の席を禅譲頂き党の若返りと刷新感を作る事。同時に菅さんの顔を立て広く党内からの協力を得るという実にうまい策だと思います。一挙両得どころかいくつもの得があると思います。石破さんの考え方が党内人事に出ています。今回の組閣も派閥のしがらみから解放され実力本位の内閣になると言えます。それで自民党のダーティーなイメージを払拭する事が出来れば選挙で大勝できるやもしれません。石破茂なかなかやるなという事になるかもしれません。 

 

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幹事長は党のNo.2の職です。 

政策内容が当初から噛み合わないものをNo.2に据えて、総裁の思いが反映できるわけがありません。 

何のために総裁を選ぶのか?候補者の想いを理解して選ぶのが通常です。基本的に組織票はないと理解した上での人選だったはずです。 

重要なポストが欲しければ最初から応援すれば良いだけのこと。 

敵になったものを優遇する必要は全くありません。 

高市のことなんか頭におかず組閣に取り組まれることに期待しております。 

 

 

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今回の自民党総裁選は、衆議院解散選挙を見据えたもの。裏金問題が多い旧安倍派出身の高市氏が総裁に選出あるいは幹事長に就任した場合は自民党はイメージが悪くなり選挙でかなり苦戦を強いられる事になる。先ずは国民的に人気の高い石破氏でイメージを刷新して衆議院選挙を見据え政権与党として勝利する事が自公政権の最優先課題である事は明確である。にも関わらず麻生氏にしろ高市氏にしろ今回の総裁選で自民党全体の問題が最優先でなく自分達の利権や目先の地位しか頭になく視野が狭いのが露骨に現れた。 

 

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選挙の公認に大きな影響力のある幹事長職を高市氏にすれば、岸田総理が立候補しないとしたこと、石破氏が逆転勝利したことに意味がなくなる。政治とカネの問題に端を発し、これまでと異なる自民党になることへの期待が見えなければ、結局選挙で勝てない。右寄りの皆さんは高市氏一択で応援されてますが、今回高市氏がかなりの支持をされたのは、裏金議員を始めとする安部氏の亡霊にすがっている人たちのおかげ。その人たちの多くが落選しようとも、自民党が下野しないことを優先すべきであろう。 

 

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石破政権は短命に終わりそうですね。 

新政権発足上の第一の要諦である党内勢力の再結集が高市氏の不遇で実現できない所か、党内右派との亀裂を一層深めかねません。 

中長期的な政策課題への取組みについても、日本は安全保障上の課題も大きいのですが、今はやはり経済成長が最大の課題です。しかるに石破さんは金融取引面での増税や累進課税的な的外れなポピュリスト的関心を上げています。はっきり言ってこれは経済センスゼロとしか思えません。石破氏は安心の政治を強調していますが、これは言い換えれば現状維持何もしない政治ってことですよ。株価先物が歴史的な暴落になっていますが、理屈をこねることしか能の無い政治家には国民は失望するでしょう。 

 

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野党は色んな考えの議員の寄せ集めと言われたが、自民党も同じだと思う。過去を観て一つ違うのは、過去に政権を取った野党の場合と違い、自民党はどんなに意見が割れても反発しても政権や利権を手放さない為に最後は手打ちをすると言う、恐ろしいほどの執着心の強さが原動力になっている。それ故に、公明党や統一教会などとも手を組んできたわけです。高市氏と石破氏は対極にあるようだけど、自民党を下野させないと言う点では手を組むんでしょうけどね。 

 

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元々小石河連合のバックにあり小泉氏を応援し、決選では石破氏を応援した菅元総理を副総裁にするのは妥当。麻生氏は裏金問題に関与せず派閥を維持できたことは偉いが、タカ派右翼の高市氏の支持に回ったことは致命的な間違い、84歳の高齢で下野か引退。森山氏は連携交渉が巧みな柔軟な人柄で、中道リベラルで右も左もバランス良く党内を取り纏め、公明とも連携を維持できるので幹事長は適材。小泉氏は抜群の知名度で選挙の顔として自民党員の選挙を統括すれば、次の総裁選に勝てる術を習得できる。石破氏は成長と分配の好循環という岸田路線を引き継ぐと明言したので、同路線の官房長官林氏を継続するのも適策。支持してくれた岸田氏を閣僚級で扱うかどうか? 高市氏には総務会長を打診したが、幹事長以外は受諾しないと相変わらず人の声を聞かずに利己的な駄々を捏ねているので、下野する以外にはないだろう。 

 

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彼の大国への配慮、ともすれば声もあるのだろうね。官房長官、幹事長なら影響大。穏やかではいられない。アメリカ大統領選で例えトランプさんが勝っても石破さんなら当たり障りなく行けると。流石の風見鶏政治。でもそろそろ思い切りのいい所も見せてやって行かないと世界の潮流にも乗り遅れそうだし、要らぬトラブルにも巻き込まれそう。麻生さんの天の声に従わなかったのが凶と出ないのを願いたい。 

 

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高市さんは大臣ポストを「未だ経験されてない方に」と言われてましたよね。ヨダレ流して指名待ってる議員、ポスト要求してる先生方とは違い、自分よりも推してくれた方に譲るくらいの親分肌をみせてください。 

そうすれば、次の芽も出るというものです。 

 

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今回の選挙で高市氏支持が党内に多数存在していることが国民にも公となり役職に付かずしっかり味方を、増やして次に挑んで欲しい。国民人気は遥かに高市氏が圧倒しており国民は今回の失望感から自民党への投票率は減り政権維持は危うい。組織票はあるだろうが法人税増税を宣言した石破氏を経団連などどこまで支持できるか?衆議院解散選挙、来年の参議院選挙で 

自民党大敗すれば石破は責任をとらざるえない。 

 

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高市氏の「幹事長一択」に対し、これは筋がある程度通っているのとする田崎氏の考えは古い昭和政治の匂いがしてなりません。どうして、安倍さんは自分が勝った後に石破さんを幹事長にしているから、2番目に勝った人を幹事長にするのは当然だという認識になるのですかね。今回の総裁選報道を見ていても石破嫌いでずっと進次郎推しでしたね。田崎氏は政治ジャーナリストらしいですが、テレビでのコメンテイターとしての適正や力量はどうなんですかね。主観が見え隠れしていて、もうそろそろって感じですね。 

 

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いいんじゃないでしょうか。 

橋下氏が国力に合わない発言をしている、と評していましたがまさにその通りと思いました。 

岩盤支持層に向けての言動と思われますが、ウイングを広げた支持を得るような方策を取らなければ次の総裁選は厳しいでしょう。決選投票前の演説も冗長で何が言いたかったか今一つ分かりにくかった。 

高市氏周辺は石破政権は短命と睨んでのことと思いますが、次は高市氏への支持という流れになるかというと政界は一寸先は闇でどうなるかわからない(河野氏の凋落ぶりがいい例)。政権中枢にかかわり地力をつける、距離を置いてドブ板のように活動し支持を広げる、どちらもありです。いずれにせよ、これからが正念場でしょう。 

 

 

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「自民党が右傾化しすぎている」という意味がわかりません。むしろリベラルに傾きすぎだと思いますが。 

 

今回の総裁選でも、ポピュリズム的に急進的なことを語る候補が目立っていたと思います。 

 

「よく右傾化は怖い」と言いますが、言葉巧みに、対米従属で移民を多く受け入れ、とんでもない法制化を進めたり、規制緩和のために既存の日本の産業を破壊するような施策を採る方がよほど怖いと感じます。 

 

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政策論点が違うのだから受ける必要ないとも 

受け取れますが1番は短命政権で終わった時にどう反動が来るのか?そして石破氏同様に 

高市氏も基盤が弱く無党派に近い立場ですし 

党内情勢を冷静に判断したいタイミングではと 

考察してます。 

 

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そもそも日本の伝統を受け継ぎ守って未来にお渡ししていく、そのために今の国家国民をしっかり守るってことのどこが「右傾化」なのですか? どこの国も普通にやってることだと思います。 

 

高市さんなりの考えがあってのことでしょう。お疲れのようですからしばらくは無益で充電するのも良いと思います。今後は苦手な議員同士の懇親会なども我慢して仲間づくりにも頑張って下さい。大事を成すには嫌なこともやらなきゃなりません。現代と未来の国家国民の運命が、高市さんの肩にかかっているんです! 応援し続けます! 

 

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的を外してますね田崎さんは、古い政治体質なのでしょう 

高市陣営が幹事長以外ないと言っているのは、せめて打診するのならの話でしょう 

高市さんはこの敗北後の精神状態で、冷静に次を見ておられると思いますよ 

目指すは総裁ですから 

逆境をチャンスに変える力と運は高市さんにはあると思います。 

アメリカ大統領でどう転ぶか分からないし、中露の関係もどう舵取りするかは難しいところ 

それよりも、石破総理は内政で岸田さんの政策を引き継ぐ恐れがあります 

どう国民の声を反映させられるのか、政策の手直しの腕が試されるでしょう 

外交や安全保障は任せられても 

何せ経済対策や社会保障分野は不得意部門 

今回の石破さんの勝ち方が派閥色が残るものになり、裏金や古い党体質がどう変わったかの評価が選挙で試されます。 

こんな時に執行部に入ってリスクを負う事はないですよね 

 

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どんな理由があろうと役職にはなれるときにはなっておかないと、実際に総理のハチが回ってきたときに「経験不足」のレッテルが貼られる。 

苦渋の選択だとは思うが、高市さんに足りないのは「経験不足」。野に下る、無職…など周囲の下らないプライド論に左右されなく、自分が総理になりたいなら何が不足しているかを真摯に捉えないと。 

 

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高市氏の判断は正しい。 

泥舟に乗る必要もないし、解散総選挙で自民党を支持してきたが石破総裁誕生に落胆して自民党を見放す保守層を取り込むために、参院選まで利用される必要はない。 

経済もボロボロ、緊縮財政に増税、格差是正といいながら、低所得者や中小企業に負担増となる経済政策、さらなるデフレの進行のリスクで賃上げも不明な状態で、日本人から見放される短命政権から距離を置いて、そう遠くない次の総裁選に向けて根回しや調整するか、自民党を分割して新党を立ち上げるのか、色んな選択肢があると思うので、現政権から距離を取るのはいいこと。 

 

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今の自民を変えることへの期待が、石破氏であり 、国民の期待もそこにあるのに、昔の絆に拘る、それが果たして本当に国民のいいことなのでしょうか?どんな恨みがあろうとも、平和のためにはそんなものなど小さなこと。 

そんな拘りに重きを置くから 高市氏はしばしば国民から批判を高じることがあっても、私の知る限りでは国民には一言も謝罪すらしたことはない。これでは今のところ人間性では石破氏には劣ると思っても間違いはないと思います。 

 

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政策が違うから入閣・党役員への就任はしないという主張なら理解できるが、幹事長なら受けるというのは分からない 

変な意地を張らずに役職の経験を積んだほうが政治家として成長できるはずでは? 

 

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戦いが終わったらノーサイド、横から反石破活動をとしているのは日本を駄目にする、石破政権に参加し近くで石破茂政治を勉強しステップアップし日本の為に次期総裁を目指すのが尊敬出来る高市早苗だ、石破茂の総理は38年間の努力の結果だ。 

 

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自民党支持者ではないが、高市さんが総務会長を受けなかったのは残念だ。 

森山さんは実務能力に長け、野党も含めた幅広いパイプがある。その森山さんの下で様々な物を吸収しながら力をつけることもできたのでは。 

 また総務会長が軽いポストとは思わない。総務会で様々な意見が飛び交い、最後にはそれでも最後には自民党の意見として集約する責任者なのだから、高市さんにとり良い経験が出来るだろうに。立憲の最大の弱点は総務会がないことだと思っている。 

 小泉さんは選挙対策委員長ながら、森山さんの下で修行の時間となるだろう。これで政調会長に小林さんなら、野党から見てもなかなかの布陣となったと思うのだが。 

 

 

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各国首脳の発言や態度冷静に見ると高市さんが決して極右で無いことはよくわかる。強いリーダーシップで日本を守るのは当たり前。高市さん推しはネット上だけと言うコメントもよく見ますが党員票は高市さんが多かった上、特に都市部では圧倒しており、高市票が積極的な票に対して石破票は消極的選択のように思います。石破さんの主義主張はぼんやりしていて財政規律と増税の他は支持率の低かった岸田政権の延長にしか見えず、我々はまた無駄に年月を過ごすしかない。 

 

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多くの国民が失望感しか感じられない政権の一員になる必要はない。この刷新感からかけ離れているツッコミ所の多い政権は早晩短期政権で終わるのは必定。高市氏が一定の距離を置くのも政治手法の一つであろう。仮に幹事長を受諾したらポスト目当てで総裁選に出馬したのかと世間から非難の嵐だろう。一貫性のあるぶれない政治姿勢を保つのが高市氏にとってベストである。 

 

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高市さんが幹事長を希望しても無理でしょう。 

安倍さんが2位だった石破さんを幹事長にした時の総裁選では、一回目の投票で石破さんは党員票の55%をとり、安倍さんの2倍の得票でした。 

したがって、党員の理解を得るために石破さんを幹事長にせざるをえなかった。 

今回は、党員票は高市さんと石破さんはほぼ同じです。 

したがって幹事長にしなければならない理由はない。 

決選投票で高市さんを指示した議員でどんな時も高市さんを支持する人は少ない。 

支持する議員はコバホークにかなり奪われた状況です。 

これは石破さんも同じだが、前の世代の菅、岸田が支えて次の小泉、林、河野も支持している。 

高市さんを幹事長にする選択肢はない。 

 

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筋が通ってるというか、ケースによるでしょう。安倍政権の時は地方票に大きな開きがあったし、政権奪回直前の野党時代ですよね。今回高市氏を幹事長にしてしまうと、裏金や統一教会などの問題に切り込まないように見えてしまう。党内調整、更には公明党などとの調整にも高市氏では力量不足というか、不適任。他で活躍の場はあるでしょう。 

 

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石破さんが幹事長になった時は、石破さんに鈴を付けた意味合いも強かった。石破さんに閣外・党執行部外で勝手に動かれるのを嫌っていたからね。 

では今回は………。 

高市さんの事を脅威に思っていないでしょ。なので、わざわざ要職に付ける必要はないのでは? 

 

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岸田政権の底意地の悪さを嫌というほど感じてきました。お疲れでしょうから少し距離を置いた方がいいと思います。もともと政策も水と油。敵中にただ一人の状況でどれだけ力が発揮できるかわかりませんし、潰されかねません。 

今は英気を養ってください。再起のとき我々はまた全力で支援させて頂きますので。 

 

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高市氏の政策を応援し、何より「初の女性首相」の誕生を期待していただけに今回の結果は残念ではありますが、冷静に考えて統一教会問題と裏金問題と言う二つの爆弾を抱えた彼女では決戦投票すら残れないだろうなと諦めていた身としては、意外な善戦を喜ぶ部分も在りますね。 

 

「党内不人気度合い」から言えば高市氏と良い勝負の石破氏ですから、すんなり自民党が結束するとも思えず前途は多難でしょうから、「次」は意外に早く訪れるも知れませんので、捲土重来を期待します。 

 

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ひさしを貸して母屋をとられる形にはしないだろう。 

どちらかと言えば高市さん指示の自分だが、今回ばかりは石破さんの意図が正しいよ。 

今まで通りの派閥の寄り合いならNo.2の高市さんは幹事長となるのだろうが今後は違う。 

適材適所で仕事をしてもらい石破さんの目指す方向に最短距離で走るのが当たり前。現時点での勝敗はついた。いつまでもただ捏ねてないで、日本のために挙党一致すべきでは? 

ご自身も最後の演説で9人が同じ思いだって言ってたよ。 

 

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早く選挙やれば良い。一般の皆さんが本当に自民党は変わったからどうか聞いてみれば良い。岸田派の皆さんはキッチリネットにその様に明記されると思いますが。本当次の選挙楽しみです。 

 

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田崎氏の見方も一つの見方としてはあるのかもしれないが、安倍氏存命の時とそうでないときのことを考慮した場合、日本国の今置かれている環境下でかつての日本国が自分の主張押し通した結果どうなったかを身に染みてわかっている賢明な方々にすれば高市氏を取り巻く右傾化した方々の考え方ではそのことに向けて現状なにも打てる方策がないということだ。時間をかけて周囲の状況も緻密に観察しその主張通りに向かっていく地ならしをすべきであって一足飛びに主義主張をぶつければ物事が解決する状況ではない。今日本はしっかりまとまることであって反目している場合ではない。 

 

 

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会社に置き換えるならば代表取締役社長が決めた人事発令を固辞するといったことである。 

固辞するならば所属を潔く辞めるのが筋で居座り続けることなど本来できないが政界の常識は社会の非常識かと思う。 

所属先の希望を出すのは個人の権利ではあるが決められた人事に従うのが義務となる。 

人事に離反するならば辞めるべきである。 

 

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自民党は権力獲得の為の機関になってしまっている。 

この時期、議員の間での認識として右派を人選するのは外交上リスキーだと言う話は確かに分かるが、支持層も思想も全く違うのだから、高市さんは高市さんで石破さんは石破さんで別々の党を作るべき。 

野党も整理して国民にわかりやすい様に二大政党にすべきでは。 

しかし、そうすると政治が混乱して落ち着くまで時間がかかるから現実的には今のまま行くしかないのか。 

 

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常日頃は、田崎さんが世間から叩かれていつも冷静な目で見られるんだけど。この高市、幹事長にはさすがに田崎さん!って言いたいね。 

 

選挙の顔には小泉さんを立てるようだし、副総裁には師匠の菅さん。で、なんで高市を幹事長にはってさすがにおかしかろ。安倍石破時の経緯は理解はするけど。 

 

高市の危うさはその右傾だけではなく、安倍派の裏金、統一教会を完全に背負ってるってことだよ。野党の総攻撃の的だろうね。確実に。石破がその案を受けるなら彼はとんでもないギャンブラーだな。 

 

高市、少子化でもしておけば。 

 

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総裁選の二番手を幹事長なんてハナシは聞いたことがありません 

第二次安倍政権の二階氏、岸田政権の甘利氏・茂木氏のように同盟相手の派閥幹部を任じるのが普通です 

 

2012年の石破幹事長はむしろ得意な例でした 

総裁選で対立し非主流派に落ちた側の幹部は『自分は良いので自分を支援したグループからの登用を』と固辞するのが派閥政治時代の美学でもあります 

(ポスト配れないのに自分だけ美味しい思いは出来ません) 

 

田崎氏も分かっているはずなので、きっと誰かに言わされているのでしょう 

田崎氏は自身の意見ではなく、権力者の意見を代理で開陳することで評価されてきた人物であることを忘れてはいけません 

 

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最近自民党支持者の中に親中派が目立つ。首相が靖国参拝をすれば中国が大喜び。王毅も駐日大使の時、嬉しそうだった。台湾は嫌がる。日韓関係と日米関係が悪化して、日本が孤立し、反中国の結束が弱まるから。にもかかわらず高市氏を支持する人間は中国の手先。この総裁選で親中派が喜ぶ結果にならなくて良かった。 

 

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高市さんは、挨拶回りで忙しいでしょう。 

物事は失敗した後が大事です。応援して頂いた議員や党員の皆様に感謝と御礼をしっかりしていけば必ず良い方向に行きます。 

私はそう信じています。高市早苗は必ず復活し強い日本を作ってくれます。 

 

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今回の総裁選で、唯一無二のガチ保守を貫いた高市氏さんは立派だった。  

高市氏も、自身の総裁選での保守的発言が党内のリベラル派や親中韓の各議員連に属する議員等から警戒され嫌われることなど百も承知だった筈だが、それを怖れること無く堂々と「総理になっても靖国参拝は続ける」、また「非核三原則は見直す」と主張したのは流石だ。  

中韓等との軋轢を怖れ臆して弱腰姿勢しか示せない今の政府政権とは比べるのも憚られる強い姿勢は、将来の日本には必ず必要となる筈だ。 

今回は一度野に下ることにるが、いずれ(反主流)臥龍のことわざの如く、やがて日本を導く日が来るのを期待したい。 

 

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既に倒閣が始まっているということですね! 

次の選挙で敗退するようなら、石破総理を降ろして、新しい内閣を発足させるための布石と見るべきですが、田崎氏は安倍元総理を引き合いに出して、2番目に着けた高市氏を幹事長に就けるのは筋が通っているように言うけれど、安倍元総理はその後石破氏を一切の役職から遠ざけています。 

役職に抜擢するしないは、総理の専決事項だから、田崎氏が言うことは筋が通っているとは思えませんね。 

 

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いずれにせよ、高市氏の態度は大人気ないと感じる人が多いのではないでしょうか? 

政治的信条がそうさせるのか、支援議員を慮っているのか、よく分かりませんがキチンと固辞する理由を説明して欲しいですね。 

説明しない権利はあると思いますが、マイナスに作用する結果になると考えます。 

 

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頑固何は良くない 

依頼があれば受けるべき 

国の転換のタイミングで 

自分のことしか考えないのはマイナスだよ 

与えられた役職で力を把握し 

次の総選挙で堂々総裁になればいい 

自分のわがままで党の立て直しや 

国政の転換をしようとしてるときに 

協力しなかったという結果だけが残る 

そんな人を次に支持できますか? 

 

 

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国民を守るといった確固たる国家観を述べるとすぐ右寄りだ、だからそれがいけないというように簡単に言ってるけど、私は右も左もなく、本来、政治家として使命感をもって言ってることだと思うけど。一方、野党の政治家が言ってることをすぐ左寄りだという人はあんまり見かけない、何か変な世の中のように感じるのは私だけでしょうか? 

 

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閣僚になるという事は、石破政権のある部分の責任者になるという事。 

政策内容に同調できないのであれば、いつ潰れるかもしれない石破政権に潜り込むより他山の石と見ている方が次の選挙は戦いやすい。 

下っ端じゃないのだから、しっぽをフリフリ猟官運動は無いだろう。 

 

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第2位の候補者は幹事長。これはたまたまアベの石破に対する処遇。それも党員に人気がある石破の実力を恐れたが故に、「取込み」を図っただけである。要するにアベの「ヘタレ」或いは「配慮」(見方をかえればね)。「筋」がどうのこうのという話じゃない。  

 どうも田崎の話は、総裁選の前から石破に否定的であったし、旧アベ派の意向を反映しているようだ。恐らく、石破内閣は短命で旧アベ派に取って代わられると考えているのだろう。 

その方が自分の立場が良くなると考えているに違いない。 

 

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高市氏潰しと進次郎氏の抑え込みが自民党の大勢なのだろう。高市氏とすればナンバー2の幹事長の打診がない時点でこの立場の表明は当然。そもそも実質的には高市氏の総裁の流れだったが派閥などの強烈な引きはがしに遭ったためにあまりにも不本意。幹事長以外は受けられない。 

進次郎氏も議員票のトップからすれば次期総裁を狙う意味でも最低でも党三役か主要閣僚の処遇が必要。総選挙が迫る中での選挙対策委員長は責任も重要で難儀な職務につかされたというのが本音か。 

 

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右傾化し過ぎているって半数がそれを支持してるんだから。 

近年の中露の横暴ぶりから世論がそういう傾向になるのは当たり前だと思うよ。 

田崎さんと自民党議員は国民の世代交代を甘くみていると思う。 

確かに田崎さんの世代は穏健右派かもしれないが、その個人的フィルターと過去の経験、慣例に囚われ過ぎてどこか読み間違えてる気がする。 

自民党が穏健右派で対処し援助してきた結果が今の中露の現状ではないのか? 

田崎さん世代の評論家や国会議員は過去の施策と結果を精査しもっと反省すべきだと思う。 

自民党支持者や国民の多くは中露にはっきり物を言える政党を望んでいるように思う。 

まぁ次の総選挙で答えが出るでしょう。 

老い先短い方々に国の将来を任せず、若者たちも選挙に行きましょう。 

 

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派閥の理論が崩壊したので鬱陶しい反乱軍を閣僚として任命する必要がなくなった。落ち武者は蹂躙されないように気を配りながら次の戦に向けて虎視眈々と準備するほかに方法がない。最後まで争った2番手及びその支持者は常に冷遇され決戦で官軍に寝返った者はそれなりの処遇を受ける。 

 

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石破さんの下で働くのは嫌、という高市さんのプライドの問題だけでしょう。 

どんなポストでも受ければ、それが経験となって、今後の活動に生きるだろうに、それを自ら放棄するのはどうなんでしょうね? 

高市さんが頭の切れる方だ、というコメントをよく目にしますが、そうでしょうか?頭が切れるなら、裏金議員を13人も入れないだろうし、それを選対チームに任していたので知らなかったとは言わないだろうし、首相になっても靖国へ行くなどという穏健派がドン引きするような発言はしないでしょう。 

石破さんが勝った、というより、高市さんが自爆した、としか見えないです。 

 

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総裁選に敗れた石破さんが幹事長に指名されたのは自民が野党だった時代ですよね。それと同列に考えるのはおかしいでしょう。もしかして 高市さんに取り入って今後の取材を有利に進めようとしてる? 

 

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シローは、またまた本人にちゃんと裏をとらず、あいも変わらず高市下げをしている。きっと高市パイプがないので商売があがったりになるからだ? 

政局も政策もいい加減に語れないのなら引退したら、相当な年なんだから!? 

高市議員は、閣内や党に入って縛られるんなら、党員確保の後援会や政策を磨いて議員に仲間を増やすことをやって、次に備えた方がいい。 

石破内閣で次の総選挙は、まだメッキがはげないので勝つとか言う評論家もいるが、27日の総裁決定後、すぐ急激な円高、株急降下見ても長く続いてもらうと日本崩壊・滅亡だ!いい加減にして欲しい! 

 

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早晩石破政権は息詰まる、発言がブレまくっている石破氏に政権運営はできないだろう、女系天皇容認派から一転した発言と言い小泉氏が早期解散を口にした時は国民に判断材料が無いとか予算会議や党首討論を優先すべきと早期解散には反対をいっていたのに総裁に決まったら早期解散すべき論に、これだけブレていては野田氏との党首討論は野田氏に軍配が上がる、ただでさえ裏金問題や統一教会問題で逆風が吹いている時にべき論ばかりでは何も変わらない。長老支配も麻生氏から菅氏にかわっただけ。期待するほうが無理。 

 

 

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髙市さんは岸田政権で嫌な思いしてきました 

今回で知名度は爆上がりしました 

時期総裁は間違えないです 

無駄な閣僚していないで 

次に繋がる政策を練って時期総裁狙いましょう 

初代女性総理に相応しい方です 

願っています。 

 

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岸田派のような古いタイプの政治家にとっては恐ろしい。自分の利権と金の流れをかえる急激な変化は困る。しかし、国民の期待は、今までの自民党官僚システムの崩壊、日本の外交の変化だ。靖国、日中外交の転換、日韓関係見直しだ。ODAなどの海外の支援、協力の見直しだ。なし崩しの中韓の移民導入の自民官僚の政策などがある。すでに耐用年数が過ぎた自民官僚には変化が必要だ。変わるなら誰でも良いのだ。助かったと、うまく行ったとサンモ二の青木が喜ぶのが何よりの証拠。これで、野党にも期待の目がある。 

 

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右傾化、右に傾く、よく知りもせず、調べもせず、勉強する気もないマスコミがテキトーな知識で右対左の対立を煽る。今、保守もリベラルと言われる議員も全ての国会議員が真ん中よりも左にいると言っていいでしょう。せいぜい高市さんが真ん中の少し右ぐらいのものです。左により過ぎれば真ん中も右に見えるのでしょう。そしてなにより残念なのは左やリベラルと言われる議員の多くが左でなく単なる反対運動家だと言うことです。 

 

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裏金議員の推薦や統一教会の影をバックに持つ高市さんが、選挙の公認や金の分配で実権を握る幹事長に就くなんて、言語道断だと思います。 

 

裏金も統一教会も許容して自分達の主張や政策を押し通すというのなら、自民党から出て新党を作るべきでしょう。 

 

何でも安倍基準のスシロー氏の解説ですが、ニュースを見聞きしてれば容易に察しがつくことばかりなので、いちいちいりません。 

 

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自分を応援したから要職とか そういう考えをやめないと本当の刷新はない。適材適所で能力を発揮出来るかどうかで決めるべきです。そうしないとただの保身議員の集まりになるだけです。国民の為の政治が出来る訳がありません。 

 

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石破が幹事長ポストを高市に与えたら 

自民党内の地盤が強固になるだけに、 

わざわざ高市本人が望む重要ポストを 

与えるつもりは毛頭無さそう。 

 

どのみち高市は無役に戻った方が良い。 

石破では来年の参院選は大きく議席を減らす 

だろうし、政権を維持するのは難しいハズ。 

高市が総裁選に出馬するチャンスは 

来年中に再度巡ってくると予想。 

 

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田崎史郎氏:「・・・ナンバー2、2番目に勝った人を幹事長にするのは当然だ、というのが(高市陣営の)認識なんですよ」・・・だそうです。よくこれで政治ジャーナリストを名乗れるものです。 

 

まじかに迫った次期総選挙。党の公認も含め選挙を仕切るのが幹事長。そして高市陣営の多くは裏金・統一教会関係の議員。 

 

以上から裏金議員らは党の公認を得るため、高市氏は自身の支持者を当選させつなぎ止めるため、どうしても幹事長以外受けるはずはない。素人でもわかる理屈をなぜ踏み込んで言えないのか、田崎史郎氏。 

 

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上川さんと高市さんの違いは、特に「顔つき、目つき」で比較したら、歴然。毅然とした戦後の良識ある政治家と、戦前の、一方向しか見えない過激な政治家との違い。高市さんはとにかく「怖い、きつい、笑顔が冷たい」。見た目のイメージ刷新から出直して欲しい。 

 

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記事にあるように高市さんには幹事長しかない。そして、閣僚も引き受けて欲しい。財務省を担当する閣僚が望ましい。石破さん当選で自民党が右傾化しているのであれば、より高市さんのような存在も入れて、パワーバランスを調整すべきだ。 

 

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高市さんはちゃっかりものだからだめですよ。岸田さんが首相になったときも、高市さんは政調会長として遇されたが、岸田さんの所信表明演説のとき、その原稿を高市さんが起草して、岸田さんの政策を列挙するところで、高市さんは自分の政策もたくさん入れてしまったところがマスコミで報道されて、ちょっとした騒ぎになっていましたね。もちろん、高市さんとしては悪気はなくて、一生懸命所信表明演説の原稿を書いていたら、熱がこもりすぎて、ついつい総裁選で自分が掲げた政策や公約を演説の中に書き込んじゃったというのですけど。その悪気のないところがかえってこわい。またやりますよ。その時の岸田さんの対応は大人で、とくに怒ったりせず整然と国会で読み上げたいましたけどね。だから、事なきを得たのですが。 

 

そういうことがあるから、高市さんは重職にというのは反対だな。やっぱり、党内野党を決め込むしかないんじゃなりですか。 

 

 

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今回の総裁選ではかつては人気者であった河野太郎氏も、予想以上に大きく沈んだ様である。 

政治は流動的であり一寸先は闇の世界とも言えるので、高市氏も次回の総裁選では、河野太郎氏と同様な結果に終わる事も大いにあり得る話である。 

高市氏も「幹事長以外ない」ではなく、もう少し謙虚になった方が良いと思う。 

 

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石破総裁が決まり壇上で石破さんが様々な方と握手していたが、麻生副総理と高市氏は肩を向け石破さんとは握手しなかった、こんな所に人間の本質が現れる。高市が選ばれなくてよかった、麻生の引退が早まりよかった!これで少しはまともな日本にたち戻れる、 

 

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石破氏と高市氏の議員票、党員票は、ほぼ互角であった。 

議員の裏金や不記載金レベルの軽微な問題と小泉氏を総裁に据える国家的危険性や親中議員やマスメデイアの政権への中国圧力浸透の方が重大である。 

高市氏支持者は党員票を次の総裁選までとっておき親中議員や小泉氏応援議員の落選を加速させ時期総裁選に臨むべきであろう。 

早まって自民党員票を捨てはならない。 

具体的政策もまともに立案出来ない石破政権は短命で終わるであろう。 

 

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いつか総裁選次点が幹事長になるように決まったの?? 

 

安部さんが石破さんを幹事長にしたのは、自分の政権運営に全く影響ないと思ったからでしょ。 

議員票を全くとってない石破さんが幹事長になっても影響力なんて発揮できないし、事実、石破幹事長の存在感なんて全くなかった。 

 

だが、高市さんを幹事長にしたら、影響力を最大に発揮してくるのは誰でも分かる。 

 

石破幹事長と高市幹事長を同列に扱うのはおかしい。 

 

安部さんも、仮に次点が議員に影響力のなる人物だったら幹事長にはしなかっただろう。 

 

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高市氏が幹事長になれば、「政治と金」「統一教会」の問題で苦慮することになるし、靖国神社参拝の件でも外交的にも不利と議員の人たちは考えるので、石破氏は避けると思います。安倍さんの影がちらつくことも心配になる。 

 

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次の衆院選では自民党は負けるだろう。ただ負けっぷりが問題で、30-40減ぐらいで済めば(単独過半数は無理でも)、公明党との連立与党として、政権は維持できる。ただ、これだけ負けると「石破おろし」となり、参院選前に総裁選が組まれる可能性もある。 

 

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高市氏を幹事長に就けたら、裏金議員の首を切れなくなる(除名とかしなくとも、非公認や比例重複を認めないなどの措置が難しくなる)。 

それでは、高市推しの熱狂的な支持者を味方に付けることは出来ても、一般的な無党派中間層の票は逃げていく。 

そんな下手を打ったら、総選挙で大失敗しますよ。 

精々、幹事長や選挙の顔である選対委員長以外の党要職が良いところ。 

それでは高市さんは納得しないだろうから・・・  ある意味、党内で下野するような立場になるだろうね。 

 

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幹事長だと選挙の公認とか金の分配。 

後者の公平に分配。高市さんが言っておられましたね。 

自民党内の不公平分配を是正したい。との意向がうかがえます。 

各議員の政治活動のおいて、これは大きなことですよね。この方が筋が通っていますよね。 

 

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総裁選(権力闘争)で戦った政敵を重要ポストで処遇する、有り得ないでしょうまたホイホイと受ける訳ないでしょう、負けた政敵は徹底的に叩くべきだ(俺は高市氏推しだが)権力争いとはそう云うものではないの、挙党体制とかの仲良し人事では、立憲民主党や民主党のコピーになる。 

 

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ガラスの天井、と言われるけど、野田聖子も上川外相の陣営も高市さんを支持しませんでした。 

女性議員が女性初の総理を支持しなかったのは、 

女性がガラスの天井を作っているんですかね。 

 

 

 
 

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