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「同じ領域にはいない」大谷翔平よりも“全盛期のボンズ”の方が上 元MLB名捕手がまさかの比較論「何を摂取したかは気にしない」

CoCoKARAnext 9/29(日) 5:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/571b5596f5692110d4326835a0891d236356a3e6

 

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メジャーリーガーである大谷翔平は、異次元の数字を記録し、球史に名を刻む活躍を見せている。

しかし、一部では彼と元大リーガーのバリー・ボンズの比較が話題となっており、意見が分かれている。

ピアジンスキー氏は大谷とボンズの成績を比較し、「ボンズは歴代でも誰よりも上だった」「単純に打撃だけならオオタニとも比較にならない」と発言し議論を呼んでいる。

大谷の凄さがメディアで真剣に論じられていることも、彼の魅力のひとつかもしれない。

(要約)

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メジャーで一世を風靡した大打者だったボンズ(左)。そんなレジェンドと大谷(右)の比較が話題となっている。(C)Getty Images 

 

 大谷翔平(ドジャース)の凄まじい活躍に日本は沸き返っている。 

 

 話題沸騰となるのは、もはや必然だ。なにせ「史上初」の選手なのだ。昨年9月に右肘側副靭帯の損傷による手術を執行した影響で「打者専任」となった今季だったが、大谷は故障の影響を感じさせない異次元の数字を記録した。 

 

【動画】ボンズ級の豪快な一発!大谷翔平が54号本塁打を放つシーン 

 

 現地時間9月27日の試合終了までに、三冠王にもわずか5厘差の打率.309、54本塁打、130打点、57盗塁、OPS1.041のハイアベレージを記録。史上初の「シーズン54本塁打・57盗塁」もやってのけ、文字通り球史に名を刻んだ。 

 

 今季のMVPも確実視され、異能さを示す大谷だが、「史上最高」を巡る議論となると異論がないわけではない。米野球専門ポッドキャスト番組『Foul Territory』のホストで、MLB通算2043安打を放った名捕手AJ・ピアジンスキー氏は「彼にも穴はある。たしかに素晴らしいシーズンを送っているが、多くの課題は残されている」と指摘。「(捕手として対戦した場合に)俺には通用しないだろうね」と持論を展開した。 

 

 大谷の成績を考えれば、大胆な発言ではある。しかし、ピアジンスキー氏は、「みんなに知ってもらいたい。今年のショウヘイ・オオタニはバリー・ボンズのキャリアと比較すると11番目に良いシーズンなんだ」と強調。これに番組出演者から「ヤバい意見だ」と反発されると、こう訴えている。 

 

「言いたいことは分かるよ。『ボンズはステロイドをやっていた』ってことだろ。でも、俺は彼が何を摂取したかは気にしないよ。あの時代の彼はシンプルに他の誰よりも優れていたし、歴代でも誰よりも上だった。単純に打撃だけならオオタニとも比較にならないよ」 

 

 周囲をあ然とさせたピアジンスキー氏は、さらに熱弁を振るう。 

 

「今年のショウヘイ・オオタニは確かに凄い。素晴らしいよ。でも、数字は数字だ。ステロイドを使っていないとされるボンズのジャイアンツでの1年目になった1993年のOPSは1.136。ショウヘイよりも上だ。投げる、投げないという話をするのは不公平だが、ボンズは打者としては同じ領域にはいない」 

 

 ピアジンスキー氏の意見はいささか暴論のようにも思えるが、こうした“異論”がメディアで真剣に語られる。その事実も娯楽の尽きない大谷の凄みと言えるのかもしれない。 

 

[文/構成:ココカラネクスト編集部] 

 

 

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大谷選手の凄さは、ただ単にホームランを打つだけでなく走る能力や投手としての力を含めた総合的な能力が際立っているという意見が多く見られました。

一方でボンズ選手の偉大さや記録保持数の多さに対する賞賛の声もありますが、同時にステロイド使用による記録の問題や時代背景などによって比較すること自体が困難とする意見もあります。

また、大谷選手が他の選手と比較されることにより、彼の影響力や存在感の大きさが強調されていると指摘する声も見受けられます。

さまざまな考え方や視点が交錯する中で、大谷選手の才能や可能性に対する期待や感動が表明されている様子が窺えます。

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

大谷さんの凄さはただホームランを打つだけではなく走る、投げると併せた総合的な力が異次元と言う事。 

打つ、走る、投げるをひとつだけ比較するのならどれも大谷さんは1番ではないけれど全てを含めた総合的能力が異次元と言うのが大谷さんの凄さ。 

 

=+=+=+=+= 

元アスリートがこういう発言をしてしまうのは危ないと思う。自身の過去が疑われるだけでなく、後進の選手たちにも悪い影響を与える。不正によって殿堂入りが出来ない時点で「歴代最高の選手」という名誉は受けられない。逆に言えば、こういう暴論を吐く人がいたとしても、殿堂入りの投票に関しては公平性が守られているということでもあるから、これからも維持して欲しいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

大谷の凄さは守備以外どのジャンルでもその道のスペシャリストと比較される事。 

打つ方はバリーボンズやベーブ・ルース 

盗塁はイチロー 

投手としてはバーランダーや、コールやアルカンタラ 

人気ではマイケル・ジョーダン、マジック・ジョンソン、テイラースイフトと比較されている。 

 

どの土俵でもその道のトップオブザトップとの比較が凄いんです。 

 

=+=+=+=+= 

ボンズはそりゃ凄い記録保持者だよ。ホームランはさて置きシーズン四死球数の記録は破れないだろう。大谷翔平選手だって満塁で敬遠される事もない。だが、現役野手選手で、ライバルはジャッジのみ。比較対象が、ベーブやボンズといった偉大な選手と比較されるんだから凄いもの。高校生のバッティングだと最初揶揄された事を考えると大躍進。 

皆んなのコメはキレ気味だが、まだ始まったばかりだから落ち着こうよ、と言いたい。 

 

=+=+=+=+= 

昔の人は凄かった論は、仕方がない。 

打撃だけで見るか、投打で見るか、はたまた迫力やパワー感で見るか、切り口が違うと評価が異なるのも仕方がない。 

昔はイチローに熱狂をして、今の時代は、大谷がヒーローであり、皆熱狂していて、毎日仕事で大変な一般人のストレス発散や高揚感を高めてくれる存在なんだ。 

プロが細部に目がいくのも仕方はない。 

 

=+=+=+=+= 

ジャッジとの比較もそうだが、強打者との比較は単体のシーズン記録で見れば大谷選手を上回る選手はいるだろう。同様にピッチャーでも大谷選手以上の実績を挙げた選手も多いと思う。 

彼は同時にやれるからすごいのであって、こうした単体での比較をいくらしても意味がない。特に今シーズンはピッチャーも出来る選手が打者一本に絞っても、3冠王を狙えるくらい途轍もない活躍をしたことが反響を呼んでいる。 

彼と比べられるのはやはりベーブルースしかいないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

言っていることは理解はできる。単純に打つということだけならボンズは異常だった。四球232、OPS1.4とか、ほぼ出塁しているかホームランという成績。ステロイドをやっていなければホームラン数は少なくてOPSも下がっていただろうから常にアスタリスクがつくのが残念。 

ただこういう議論が出るのが大谷のすごいところ。スピード、パワー、肩、センスを高次元で兼ね備えているという点ではMLB歴代でもナンバーワンだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

バリーボンズと大谷翔平に関しては比較する必要はありません。二人とも飛びぬけてすごいんですから。同じ時代・状況にいないのですから比較の意味もないです。ベーブルースと大谷も比較する必要はありません。バリーボンズがどういう状態であろうと敬遠敬遠の嵐で232(敬遠120)の四球を選び、少ない打数の中でも本塁打45本打ちメジャーで最盛期に6割9厘という考えられない出塁率を誇った打撃技術の究極の頂点にいたことは事実です。最近の大谷選手の活躍も異次元です。ボンズが飛びぬけていたのは野球好きなら誰でも知っていて、おっしゃりたいことはわかりますが、状況が違う中で天才同士を比べる必要がありません。二人とも天才なのですから比べるのはもったいないです。 

 

=+=+=+=+= 

今季は手術明けのシーズンなわけで、怪我の後遺症はもちろんリハビリに割かなければいけない時間もあり、それに何といっても信頼していた人物に裏切られ事件の被害者にもなり、実はかなりバッティングに負の影響を受けているはずなんだよ。 

もしも大谷さんが完全健康体で盗塁もせず打撃全振りのシーズンを送ったら、ボンズの記録さえ抜くのではないかと思ってる。今季前半はそれらの影響がまだ大きく、後半になってやっと真の実力が発揮されたのではないかと思ってるよ。 

大谷さんであれば後半のペースのままフルシーズンを走り抜けてしまう事だってあり得る。なのであらゆる状況を加味してもポンスよりも上だと思うね。 

 

=+=+=+=+= 

ボンズの打球を捉えるスウィング技術は非常に洗練されていたし、後ろ足を軸にしてどっしり構えつつ、身体を無駄なくコマのように回すあの打ち方は、ボールの見極めもしやすくて究極形のようにも思えた。 

大谷さんのフォームはそれに比べるとまだまだ粗削りだと思うし、これからどんどん洗練されていく過程にあると思う。伸びしろがたくさんあるし、ボンズに追いつくのはまだ先だと思う。比較されるだけで十分凄いし、正直どちらが上でも下でもなく、二人とも凄い。 

 

 

=+=+=+=+= 

ボンズはシーズン記録で73本、232四球(120敬遠)、出塁率.609、長打率.803、OPS1.422と薬物使用後は2度と更新出来ないような記録を打ち立てている。 

その一方で薬物使用前の34歳のシーズンで既に00本塁打400盗塁を達成していて、薬物使用さえなければ間違いなく史上最高の野球選手の一人だった。 

 

=+=+=+=+= 

最近はベーブルースとの比較が、久しく聞かれなくなった。 

ホームランだ、打率だ、盗塁だ、ピッチングだ… 

一人で何人ものレジェンドを相手に比較される。 

バリーボンズだ、タイカップだ、リッキーヘンダーソンだ、サイヤングだ。大谷選手と比較されることで、再度スポットライトが当たる。これは良いことだと思う。どんどんやれば良い。 

 

大谷選手がそれぞれの分野では、彼らに及ばないとしても、それらを一人でやっているのだ。 

こうなると、誰よりもアメージングと言って差し支え無いのでは無いかとも思う。 

 

=+=+=+=+= 

ま、ステロイドが絶対禁止ではない時代であったし、単純なパフォーマンスと数字だけ見ればボンズの方が上、って分からなくもないです。 

ただ、大谷さんはチームの優勝の為にプレーしていると思います。 

それこそ今シーズン序盤~中盤は自分ががむしゃらにプレーせずともチームは圧倒的で自分の成績は従来と同等かちょっと上であり満足ではないにしろこのペースで行けば、という甘えじゃないですが心に変な余裕があったのかもしれません。 

しかしシーズン終盤に2~3位チームに激しく追い上げられ、絶対に優勝したい、という心のステロイドが注入され集中力が極度に上がり単に絶好調なだけではなく、今まさに急激なまでの成長を遂げている様に感じます。 

シーズン全体の記録、数字ではボンズに勝てていませんが、ここ数週間だけ見ればメジャーリーグ歴代最強と謳ってもおかしくないレベルにいると思います。 

 

=+=+=+=+= 

二刀流の凄さだけではなくナチュラルの大谷が、ステロイダーのボンズの全盛期を打撃で比較されるまできたという事。 

ステロイド使用するとパワーだけでなく動体視力や特に回復力が凄かったと言います。 

影響しないものを使用してたならボンズはとっくに殿堂入りしてますからね。 

むしろ大谷の凄さが際立つ記事でもあるように思える。 

 

=+=+=+=+= 

言いたいことはよく分かる。薬物を使い出したとされる時期のボンズを、ケーブルテレビでだけどリアルタイムで見ていたが、大げさではなく一試合でストライクが一球だけで、しかもその一球をホームランにしていた。シーズンを通してスランプらしいスランプはほぼ無し。投手、守備、走塁、薬物等を抜きに純粋に打撃だけを比べたら、ボンズの方が上なのは間違いない。でも、日本人が薬物接種時のボンズと比較されるのが凄いし、大谷翔平が史上最高の野球選手であるのは間違いない。 

 

=+=+=+=+= 

改めて大谷さんの凄さがわかるね。 

批判する人が持ち出すのが特定の分野の特異(ステロイド摂取)な記録なのだから。 

そりゃホームラン数、盗塁数、打率、打点、防御率、奪三振数、勝利数…歴代の記録と比べたら数値は下なのだろうけど、ソレを一人で全方位に対してやり遂げようとしているってことだ。 

 

=+=+=+=+= 

打撃技術と選球眼に関しては自分もボンズの方が上だと思います。大谷さんは真のオールラウンドでもの凄い選手。今後同じレベルや超越したらと思うとまだとんでもない進化をしそうで楽しみです。クリーンなまま到達出来る唯一無二の選手が大谷さんです。 

 

=+=+=+=+= 

個人的にはベーブルースなんか物心ついたころから野球界の神話の登場人物のような存在だったので、実際に自分が生きている間にリアルタイムで驚異的なプレーをしていたリッキー・ヘンダーソンやバリー・ボンズなどと比較される方が凄みがあります。 

また、野球のニュースってその殆どが環太平洋圏内とカリブ海周辺でしか共有されていませんけど、大谷選手の話題はしばしば遠く離れた欧州やその他の地域でも大きく報じられ、先年WBCで来日したチェコ代表も大谷選手を間近に見て大興奮の模様でしたし、つまり、あらゆる方面で偉大なプレイヤー論争を巻き起こしている大谷選手の凄みは破格だということです。 

 

スタッツを細かく調べ上げれば部門ごとに誰が上かというのは変わってきますのでそれは気にしないのですが、とにかくかなりの広範囲で大谷選手が驚異的な数字を残しているという事実に改めて驚かされます。 

 

=+=+=+=+= 

大谷さんの凄みは、プレイだけでもとんでもないのに、それ以外に、MLBへの影響力。大谷ファンだけでは無くMLBファンを確実に増やしていること。これによっていろんなところでとんでもないことが起きてる。この功績は歴代トップだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

バリーボンズの名前が出てくるのは名誉なこと、あれは凄かった。 

 

一年前、アメリカのメディアでは「大谷が投げない来シーズンは他の選手がMVPを取るチャンスだ」と言っていた。予想を超えてくる大谷も凄い。 

ボンズを除けば、歴代の凄い打者の全盛期と比較される大活躍だ。 

 

いろいろな言説があるけれど、今まで通り一試合一試合に集中して、ポストシーズンで活躍してくれることを期待しています。 

 

 

=+=+=+=+= 

確かに打撃だけで言えばボンズが上なのはわかるかな。薬やってなくても穴がほぼなくて史上最強の打者やと思う。大谷にはある程度わかりやすい弱点があるしね。ただもちろん投手も含めた総合力でいえば史上最高の選手なのは間違いないし、打者としてだけでもそういった選手と比較されるのがすごすぎる。さらにここ最近の調子は全盛期ボンズに引けを取らんと思う。どこ投げても打たれる感じ。来年二刀流でどんな成績残すのか、楽しみですね。 

 

=+=+=+=+= 

ピアジンスキーならピアジンスキーってちゃんと書いてくれ。現役選手アンケートで「もっとも嫌いな選手」1位に輝いた悪名高い人物ではないか。水原スキャンダルのときも大谷ヘイトをまき散らしていたな。 

ボンズがすごかったのは事実。ジャッジでさえ負けてしまうだろう。でもステロイド摂取があったなら、「気にしない」ではすまされない。残念ながらボンズ再評価の日は来ないだろう。 

それにまだ2試合残っている。アラエス選手のがんばりで難しくなったが、大谷選手には首位打者、三冠王、200安打に挑んでほしい。リーグチャンピオン、ワールドチャンピオンへの道も突き進んでいるところだ。 

しかしまあピアジンスキー氏にけなされるのは、最高の称賛なのかもしれないな。 

 

=+=+=+=+= 

いや薬物は駄目だろうよ。薬物を使えばオリンピックのメダルが全部無意味になる。何のための検査だよ。こんな認識の人間が「専門家でござい」と評しているのが呆れる。 

 

何より大谷は「投手」でもある、それも一流の。 

打つだけなら類似レベルの選手は何人もいる。個人的にはボンズよりもさほどマッチョに見えないハンク・アーロンの方が才能があったと思う。 

 

=+=+=+=+= 

ボンズ選手がシーズン73本を打っていた当時をリアルタイムで見ていました。バットをマッチ棒のように振って、ボールに当たればホームランと言う感じでした。体の軸がまったくぶれず、体をくるりと回すだけでボールがピンポン玉のようにはじき飛んでいきました。日本に来日してバラエティー番組でホームラン競争みたいなことをしていましたが、打つたびすべてスタンドインしていたような記憶があります。ステロイドを使っていなければという議論はありますが、当時はとにかく史上最強のバッターでした。あの一年だけで言えば、打者として大谷選手よりも上だと思いますが、今後、大谷選手が毎年のように50本前後ホールランを打っていったとしたら史上最高のバッターとしての論議が再燃することでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

大谷選手が際立っているのはメジャーの投手も野手も憧れるってところだと思います。 

投げて打って走る。野球の楽しみの原点を極めて高いレベルで続けながら、(特に今季は)楽しそうにプレーする。 

メジャーリーガーに少年時代に抱いた野球への魅力を思い起こさせる選手だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

当時のバリーボンズはどうやったら抑えられるんだろうか?と思うほどの素晴らしいバッターでした。 

まさにピンポン玉のようにスタンドに放り込むバッティングは素晴らしかったです。満塁で敬遠なんかは衝撃的で印象的なシーンです! 

投手ができることを引き合いに出すと確かに不公平ですが、『打者大谷』として比較してもホームランの数、打率、出塁率の高さ、盗塁の多さなどなど攻めの要素だけ見ても議論になるくらい凄いと思います。 

ただ、どちらもスーパースターですし明らかにどっちの方が凄いとかは優劣つけるのは難しいかと。 

はっきりとバリーボンズの方が凄いと言い切れるのは逆に驚きです。 

日本人としては大谷の日々の活躍は見てて本当に面白いしワクワクさせられる影響力こそ素晴らしいと感じています。 

 

=+=+=+=+= 

ボンズは確かに凄かった。 

全盛期前は30-30もやった。73本打ったときの凄みは比類ないものと思っている。ステロイドの影響にしても。 

ただ、どの国にも逆張りを張る人はいる、なと。 

今季の大谷選手の成績をみるといつも超えている常識をさらに大きく超えてきている。普通にコメントすると皆同じ意見になるので、番組内でこの様な意見は一つはないと番組が成り立たない。 

 

=+=+=+=+= 

ステロイドはパワーのみならずスタミナ、集中力、闘争心といったもの全てを爆上げさせる。前・通算本塁打記録保持者であるH.アーロンも、「私は長年野球をやってきたから、1シーズン70本塁打は不可能であることがよくわかる」と断言している。 

ボンズが超一流だったのは間違いないが、本塁打数のみならずWARやOPSといった指標も相当差し引いて評価しなければならない。 

 

=+=+=+=+= 

打つことだけなら全盛時のボンズの方が上だったかも。空振りとかファールチップなどの記憶があまりないんですよね。一振りで仕留めていたという印象があります。大谷選手はまだ発展途上なのでいずれはボンズを超えるのではないかと期待しています。そのためにはボールをとらえる訓練を積んでいけば良いかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

こういう意見は勿論あるだろう。この意見に対する批判もある。 

史上最高の打者の賛否両論の中心にいる時点で信じられない。 

オールタイムベストの話なのだ。 

個人個人の意見があって然るべきである。 

ただ、この競技は野球、ベースボールという名前がついた競技なのである。 

打者であればベースを駆け巡る要素がとても大事なのであって、 

走塁の要素は外せない。出塁率というのも大きな要素ではあるが、 

同じぐらい盗塁の進塁も大きい。 

 

 

=+=+=+=+= 

OPSで測るなら、ボンズは今年の大谷の1.041を上回る年が11度あり、薬物使用前が4度。 

一方で、HR数は今年の大谷の54本をボンズが超えたのは薬物使用の73本の1度だけで、その年以外は薬物使用しても1度も50本超えしていない。 

薬物使用していないボンズは平均38HR、OPS1.067の優秀だが今の大谷には及ばない打者、薬物使用後はOPS1.1〜1.4を5度、HR40後半4度、73本1度という史上最高の打者。 

薬物使用年のインパクトが、同世代でともにプレーした選手には強く残るのは当然かも知れない。 

 

=+=+=+=+= 

野球はバスケ、サッカー、アメフトやラグビーと比べて「見ててヒマ」と 

言われるのが攻守がハッキリしている所だったりもするんだよね。 

球場に行っても、守備の時間帯にトイレや売店に立つ客が結構いるし。 

大谷さんの凄い所は、彼を見に来た観客にとって 

彼が投げる日は「ヒマな時間」がないことだと思う。 

打つし、走るし、投げる。それも高いレベルでまとまっている。 

ファンにとって間違いなくShowTimeだろうね。 

ステロイドを使っていたボンズやソーサといった選手も凄いけど 

2ケタ勝利ができる選手である点を考えると「比較対象」にできないのが 

大谷さんじゃないかなぁ。 

 

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ボンズの全盛期は凄まじかったと思う。じゃなければ700本もホームラン打てませんからね。クレメンスもサイ・ヤング賞を7回も獲得してるし凄まじい記録が残っている。ドーピングしたから簡単に達成出来るもんじゃない事も理解してる。だからこそ、その記録をナチュラルで越えてあげる事に意味があるんだし、ドーピング選手もそれを望んでいると思う。 

 

=+=+=+=+= 

普通は別のリーグの誰かとか、別の時代の誰かと比較されるものだが、手を変え品を変え、色んなスペックを持ったレジェンド選手と比較されている時点で、「複合スペック」の凄さが再確認される 

40-40目前で歴代の達成者の数字を見た時に、昨年のアクーニャの73盗塁スゲーなと思ったものだが、大谷が本塁打も積み上げながらも60に迫る盗塁数になったことで、別格という気がしなくなった 

 

=+=+=+=+= 

ボンズ選手も確かに凄い選手で素晴らしい成績を残したメジャーリーガーですけど、同じ領域にいないみたいな言い方されると良い感じはしないです 

売り言葉に買い言葉になりそうですけど、全盛期にステロイドを使用するような領域には大谷選手は行って欲しくないので、今の純粋に野球が大好きでナチュラルで作った体で長く大谷選手を見ていたいです 

 

=+=+=+=+= 

2刀流はボンズにも他当時の強打者達や今のジャッジにも出来ない。 

そもそも比較にすら出来ないのです。打者それもDH専念でここまで盛り上げられるのも大谷だけです。 

残り2試合で厳しいでしょうけど三冠王取ったら話し変わるでしょう。 

ジャッジは当然凄いけど、本人はワールドシリーズ制覇を優先して熱望してそうな気がします。 

 

=+=+=+=+= 

今は、大谷翔平を話題にするだけで、記事になる。更に、注目されるには正論と反対の意見を述べることだ。そして、大谷選手は、ベーブルースから始まって、もはやMLBの全ての選手と比較されてしまった。  

 皆分かっているのだ。これはMLBであって、陸上競技でもスキー競技でもないということを。そして,人気に翳りが出てきたMLBを盛り上げるには、大谷選手を話題にすることが手っ取り早いということを。 

 MLBの目的は、観客数を増やして収益を上げることなのだから。 

 

=+=+=+=+= 

ジャッジと良く比較されますけどそもそもリーグが違うし打順も違う!ジャッジの方が優れてる所も有るし大谷の方が良い所も有る!間違い無く言えるのは二人共メジャーの歴史に名を残す偉大なプレイヤーだと言う事だと思います! 

 

=+=+=+=+= 

ピアジンスキーの言いたいことはわかる。ボンズがトンネルズの「スポーツ王は誰だ」に出演したとき、とんでもない変則投球を打てるかというお遊びをして、いろんな投げ方をする投手の投げる球をことごとくバットの芯に当ててしまったのを見て、ボールをアジャストする天才だと思った。とにかくゾーンに入った球は絶対に空振りしないんだ。それからステロイドの件だけれども、メジャーで実績を残してスターになるためにはパワーを求められる。そちらの方向に走ったのも致し方ないだろうし、その方法で彼は成功した。ただし、ピアジンスキーの大谷とボンズの比較論議はあまりにも不適切で、比較すること自体が馬鹿げているし幼稚な発想だ。おそらく、若いころに受けた衝撃でボンズの大ファンになったからだろう、冷静な野球ファンなら、ボンズはボンズ、大谷は大谷と領域の違う分野での当代一流の技術とパワーを見せつけてくれた野球の神様であると認めたいね、 

 

=+=+=+=+= 

日本人は贔屓目ですから。 

アメリカ人には色々な見方があると思います。議論しても詮ないことでしょう。 

でも、アメリカで、あのボンズと比較で語られる日本人プレイヤーが存在することこそ、凄いことであると思っています。 

王や長嶋、落合などの名選手と比較もされない日本人が誕生したのかと思うと、スケールの大きさは規格外で、正に唖然とします。 

メジャーチームとの親善試合をドキドキしながら見ていた子供の頃を思い出すと、既に大谷選手は日本人の枠を超えてしまったメジャーのスーパースターと実感します。 

 

 

=+=+=+=+= 

ナチュラルな身体じゃないしね 

だから殿堂入りも出来ない 

私からも言いたい事は分かるよ……… ボンズが素晴らしい選手だと。 

でも、それでも大谷翔平選手の人柄や言動を  

見ていると応援したくなるんですよ。 

ゴミを拾ったり、 

金髪にしたりしない所も凄く良い! 

野球する以前になんでこんな人になれるんだと感心出来ますよ、私よりも歳下でも尊敬出来ますよ。 

だから大谷選手を推します! 

 

=+=+=+=+= 

ボンズとは実働年数も比較にならないので今の時点で結論出すのはおかしいと思うが現時点では個々の数字は時代でも異なるので総合的な観点で言えば本塁打が73本と驚異的な記録をした年以外は最高49本でいずれも盗塁は13.11と10個台でもともと最高52個も記録していることから走力も申し分ないが同時に本塁打は33本と両者を並行で達成はかなり難しいという点も上げられる 

唯一大谷のMVPでも論争になるDHもリーグで本塁打が抜きんでていることや50/50の前人未到の達成などで総合力という点では大谷に軍配が上がるのではないだろうか 

それとボンズでさえ逆張りになるが「同じ領域でない大きな点」は投手として日米で80勝以上で奪三振1200以上のプロでの記録は打者兼用の記録であり投手のみでは超一流ではないかもしれないが在籍したチームのエース級投手であることをだれもが認める点にあるということだと思う 

 

=+=+=+=+= 

時代が違うんだから比較しても意味がない。 

MVP論争にしてもワールドシリーズに出場もしてない選手がMVPなんて有り得ないという声もある中で2度の満票MVPを獲得してる。 

今年はDHがMVPなんて有り得ないという論調があるが、いつのどの時代にもそんな声はありますよ。 

ボンズは好きだし、ボンズも凄かった。 

大谷もMLBのルールを変えさせる程の凄さがある。 

どちらも凄い事に変わりはない。 

2人共に間違いなく凄い選手ですよ。 

 

=+=+=+=+= 

当時のボンズを試合中継で見ていたかどうかでも評価は変わるでしょうね。応援しているチームの対戦相手として彼が打席に立った時の恐怖感は凄かった。 

Youtubeでホームランを打つ場面を見るだけだとなかなか伝わらないところだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

ボンズ、マグワイア、ソーサ、Aロッド、ロジャー・マリスやベーブ・ルース等々皆メジャリーグにおいて素晴らしい成績を刻んできたことは間違いない。まぁステロイドやコルク問題などはあるが“記録”だけを見れば今に受け継がれる。しかしながら、たとえDHであろうと1シーズン50-50を成し遂げさらには数々のメジャリーグ記録、球団記録を打ち立てた。ましてや、投手として100マイルを投げ2桁勝利をあげる。誰かと比較するのは個人の自由だがこのような“記録”をメジャリーグにおいて残しているのはメジャー100年を超える歴史をみても今現在「大谷翔平だけ」ということだけは間違いない。 

 

=+=+=+=+= 

この人がどう考えるかは勝手だが、野球殿堂に入る資格からしても,常識的にはステロイドをやった以降の成績は評価対象にならない。それでも、スピードとパワーの象徴である盗塁とホームランの融合で比較すると、ボンズは30:30、大谷は50:50と大谷が圧倒しており、この両者は同じ領域にはいないことは明らか。 

 

=+=+=+=+= 

チームバッティングに徹して、DHとしての役目を果たしただけ。 

 

地区優勝を決めたあたりは、観ていないが本人はそれほど個人成績がすごいとは思っていなかったはず。 

 

シーズン通して、後半になってきて相手のピッチャー陣がいくつかのチームで力を落とし、マーリンズ戦では野手の116キロの球をホームランにしたりしていた。 

 

比較すると、こんな感じでは。 

 

ベッツ、フリーマンも、大谷が2塁にいるだけで、ライト方向に球を落とすなど、得点に絡めるからやりやすいのではないでしょうか。 

 

たしかに、今までは走るDHがいなかったかも知れませんが大谷選手なら走らない方がおかしくて、もともと身体能力が高いため。それが、後半にチームとして走れば後続がアウトになることが少ないと判断しての結果でしょう。 

 

フォアボールで歩かせても、盗塁は成功する。2塁大谷なら、足で点が入るから。 

 

地元のMVPコールも、テレビで見ました。 

 

=+=+=+=+= 

まあ人それぞれ見方が違うのでこういう意見もいいのではないでしょうか。当時はポンズの摂取していた薬物も規制されていないなどあり記録も抹消されないのだからその記録に対して大谷が及ばないのは事実ですね。 

そんなことより、来年は投手復活したらどうなるかとても楽しみです。 

 

=+=+=+=+= 

ボンズは史上最高のホームランバッターだと思います。ジャッジも現役最高のホームランバッターだが、大谷選手との比較は意味が無いと思う。大谷は投げて打つという意味で唯一無二の存在。自分も含めてここまで感動を与えてくれる野球選手をみたことない。今世紀最高のアスリートであることは間違いない。 

 

=+=+=+=+= 

大谷選手は最高峰の野球選手の1人で、唯一無二な存在なのは間違いないけど、バッターとして最強・最恐はバリー・ボンズですね 

現役で最強の打者は残念ながらアーロン・ジャッジでしょうね 

 

バリー・ボンズの全盛期は神がかっていた 

当時の映像を見てると、その圧倒的な威圧感、投手が萎縮しまくってて、三振を取れる気が全くしない 

どこを投げてもホームランにされそう 

 

You tubeでも観れるから、一見の価値はある 

 

 

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その年ってホームラン46本しか打ってない。打率だってボンズ以外の人間も今よりはるかに高かった。 

ステロイド使っての記録を記録というのはもってのほか。ステロイド使ってからのボンズの体全ぜ違う体形になったと思う。特に彼のステロイド使っての全盛期はスイングスピードが化け物だった。キャッチャーは普通のバッターがb-るを見逃したと思うようなタイミングでバットを始動しきちっとボールをとらえていた。基本ステロイド使えばほとんどの人がパワーアップできるということ。だからボンズ、ソーサー、マグワイヤーなどは殿堂入りできていな。それがすべて。ボンズのオームランもステロイドナシなら500本程度だと推測されている。 

それならベーブ、ハンクアーロンのほうが当然すごい。 

 

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世界のメジャーの歴代本塁打王バリーボンズを褒め称えることにはいささかも躊躇はしません。ただ世界でメジャーで大活躍された選手はたった1人だけと言うわけではない。大活躍された最高選手の1人であるのがバリーボンズでありピートローズでありイチローも入るかなと言う表現でこと足りるかなと思います。 

大谷翔平はまだまだ現役選手であり発展途上中であり真に評価されるのは引退した後ですプロスターなんでどんな数字を残せるかと言う事がのちに問われるでしょう。世界に一つだけの花は同じ花でも何種類も存在しているように、世界のメジャーのプレイヤーも投手や打者が存在するように超最高のプレーヤーの1人として表現されるに留まります。 

 

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まあ気持ちは分からんでもない。ごくシンプルにバッターとして、バッティングとしてそのものを見たときに、出塁率が5割に近く、どんな変化球も場外にし、もはや満塁でも敬遠されていたボンズはピーキーさで比較対象はいないと思うし地球上で最も完成されたバッターだったとおもう。 

 

ただ、そのシンプルさを形作っている内部は全くシンプルさとは程遠くて、極端な話どこ産の薬品をつかったのか、調剤師の手腕や設備のクオリティはどうか、服用方法は誰が適切で優れていたかとか、ボンズの野球技術とは関係のない部分での技術介入、競争が含まれてしまう時点でそれはもう実態としてシンプルとは程遠いのよ。 

ボンズとマグワイアとソーサが使ってた薬品のどれが1番優れていたか、他の使用者に比べるとあまり使ってなかった割には僅差とか、どうでも良いでしょそんなの。 

 

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ルース、イチロー、松井の記録を超え、輝き続ける大谷選手には、薬物違反をした選手の残した史上最多記録こそ更新してもらいたい。 

近いうちにサンフランシスコでの場外ホームラン、海に飛び込む打球を見せてもらえると信じています。 

 

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史上最高のスラッガーかとの問いに対しては否定する意見もあるだろうが、史上最高の野球人であることに異論をはさむ人は少ないであろう。 

 

打つ、投げる、走るもだが、マナー、人気そして何よりもただ単に野球が好きなんだろうなと思わせてくれる。 

 

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今まで見てきた個人的最強の打者はバリーボンズだな。 

ステロイドとかはよくわからないけど、あの打撃は人類の最高到達点だと思った。 

ジャッジもとてつもなくすごい打者だが、ボンズのすごさまでは? 

でもジャッジも一年間通してあの爆発力を持続できれば、年間70本くらい打てそうだよね。 

 

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大谷選手を三分割して、その分断された単体を薬物頼りの選手と比較しているのだから話にならない。それがしたいのなら薬物選手を除かなければ。 

 

大谷選手はプロ野球選手のアスリート像を完全に変えてしまった存在 

今年は更に 

打力を避けて歩かせれば走力が劣るDHだと逆にお荷物ランナーと化すはずが、大谷選手は逆にチームとしての攻撃力が増すランナーと化してしまう。理想のDH像を進化させました。 

 

陸上の10種競技ではキングオブアスリートという表現がありますが 

大谷選手はベースボールの頂点に在るリーグにあって、それのプロ野球版をファンに見せてきました。 

残念なのは腕の怪我だけど、メジャーリーグでは投手の怪我が多発するようだから、その怪我が大谷選手の価値を貶めるのかといえば微妙です。 

 

比較したいなら将来、大谷超えを目指して挑戦する若者が現れて素晴らしい実績を叩き出し、怪我なく数年以上活躍できた時でしょう。 

 

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ステロイドの点をさておくとしても、 

当時より現在では投高打低の傾向がかなり強まっている。 

この状況で単純にOPSを比較しても意味がない。 

もっとも、同じ現在でジャッジがOPSで大谷を引き離している。ただ、大谷の場合はア・リーグからナ・リーグに移籍したはじめての年と言う点では非常にハンディがある。 

結局今年の大谷と平等に比較できる人はいないのでみんな素晴らしいでいいんじゃないの。 

 

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お暇な方はYoutubeでバリボンの打撃集をみてください。スイングスピードがレベチです。よくそんなスピードで体を動かせるなと感動通り越して怖いw 

大谷さんは日ハム時代のスイングした時のバットの軌道が美しくて好き。 

今は少し違うような気がする。素人感ですが。研究と練習を重ねてこの境地にいるんですからすごい。来シーズンどーなるか楽しみですね。 

 

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誰かと比較するけれど、今の時代の誰かなら分かるがいない人と比較しようがない。 

全ての条件が違うし、それが今の時代でどうかなんて計り知れない。 

今凄ければそれは認めて、過去にはこう言う選手の記録があると言う感じにしかならない。 

総合的に凄い記録の数字で、試合にも華がある選手って中々居ないですからね。 

これだけの人気とスポンサーが付くだけで、特別な選手だと認めていると思う。 

例えばどんな事があろうと、ジャッジと比較してもどちらが凄いなんてどちらにも失礼だ。 

こんなにベースボールを楽しくしてくれる選手は居ないし、ア・リーグとナ・リーグでも環境も違う。 

問題はどちらの選手もこれからの選手の見本だ、彼らを目指してくる子供たちが沢山いることは確実ですからね。 

 

 

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打者としてはステボンズには全然達してはいないでしょうね。 

打率は3割7分越え、本塁打70本越え、出塁率6割越えですから、大谷選手も漫画越えといわれてますがこれを見るとまだまだ自重しなくていいんだなと思います。 

40-40やってたステ前のボンズは越えてるのかとか、この成績ならステボンズみたいにステ成功でステボンズ次元にいくんじゃないかとか思いますね。 

大谷選手は野手だけやってるならあの足と肩ですから最高クラスの外野守備と打撃成績でDHとともに歴代最高クラスと評価されていたかもしれませんね。 

外野、二刀流、DHで最高クラス評価もらえそうな凄い選手ですよ。 

 

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それいうなら大谷さんがsteroider だったら、ストレートは175km/h超、スプリットは170km/h超、スライダー165km/h、スイーパー155km/hくらいか。ホームランも75本以上、打率.350以上、盗塁80くらい?恐ろしいなしかし。ボンズ全盛期でも大谷さんに勝てる見込みがあるのは打率くらいじゃないの。でも選手生命考えればナチュラルが一番だ。 

 

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まぁ、そもそも 

ボンズさんも今の変化球には 

対応難しいのでは? 

空振ってるシーンも見た記憶が 

ありますからね 

それに、ステロイドに手を出したのも 

コンパクトなスウィングで 

軽く飛ばせるようにということも 

ありますからね 

大谷さんはノーステップで 

逃げの変化球に対応できるように 

間を十分に取る感覚のフォームに 

してるので、速球とかに弱いとことか 

ボンズみたいに余裕を持った待ちが 

できないところがありますが 

来季はピッチャー復活するので 

盗塁は止めて(盗塁は最低でも70くらい 

(9割の成功率も意味がなさそうなので)) 

しても難癖は消えないでしょうが…) 

ホームランに特化して 

サイ・ヤング賞とホームラン王を 

狙いましょう! 

つま先を若干あげてる感じなので 

そこを完全にノーステップの待ち方で 

打った方が良いかと思います。 

 

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メジャー史上最高のバッターとしか比較出来ない大谷さんはすごい。これも引退した選手だと切り取る時期や成績によって凄さが違うし、バリーボンズは73本塁打や通算2900安打など輝かしい成績。それと現役まだまだ続く大谷さんが比べられることがすごいよ。 

 

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OPSは打者の一打席におけるパフォーマンスの割合、インパクトを示していると言える。 

 

一方で、チームへの貢献という点でいえば、塁打+四死球+盗塁のような、幾つの塁を進められるかみたいなものがあっても面白いように思う。 

 

例えば、極端な話で言えば、300打席と600打席で同じOPSでも、チーム貢献の度合いも違うと思う。 

 

こういった指標は、ある条件での優劣を比較することはできても、打者の能力の全体を評価をするのは難しく、複数の指標を鑑みながら検討したら良いと思う。 

 

野球選手の能力を一つの数値で示す完璧な指標は今のところない。 

 

試合に出続けることも、重要な要素であらことを考えると、割合を使った指標はその選手のワンシーンにおける期待値、出力のようなもの。 

累積した数値はシーズンを通した選手の価値のようにも考えられると思う。 

 

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評価は時代で変わります。MLBは昔「全ての試合展開を台無しにする」「ランナーがいなくなってリセットされて面白くない」等の理由からホームランを打つ選手が嫌われた時代も有りました。また、残念ですが薬物使用によるパフォーマンスはMLB内で長い間続き、一流メジャーリーガーが薬物使用を禁止している五輪を辞退する要因にもなっていました。確かに元名選手と現役選手を比較したい気持ちは分かりますが、出場選手自体も違いますし時代背景もルールも年間試合数も違うため、あからさまに「同じ領域にいない」と指摘するのはコメンテーターとしては失格だと言えます。MLBのOBとして「俺たちの時代の方が凄かった」と自負するの普通の事ですが、現役選手を批評するのなら、せめて現役選手たちの試合データをしっかり調べてから現役選手同士での今期の活躍を比較して欲しいと思います。 

 

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たしかにその年のボンズのOPS高いんですけど、絶対的な数字で言うと本塁打も打点も盗塁数も今年の大谷選手の方が上なんですよね。打率も大きな違いはなくって。。長打率も差はありません。どこで差がついているかと言うと、出塁率で要は四死球率のところです。たしかに好球必打ができている証とはいえますけど、後ろの打者に好打者が控えていると必然的に四球率は下がりますし、一概に=優れているとは言えない項目だと個人的には思うんですが。 

 

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どのスポーツも時代により色々進化する。過去の名選手との比較は単純にはいかない。ただ、一つ言えることは、大谷はバリーボンズと比較される位置まで来たということだ!ただただ凄い 

 

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野球はアメリカのスポーツ。アメリカ人にはプライドがある。やはり、一番は取られたくないから過去の人物をだし比較する。しかし、過去と現実は絶対的には比較はできないから、負けはない。ボンズは投手ではない事だけでもすでに比較できないのはアメリカ人もわかってるはず。でもこんなこと言うのほんの一部だけだと思うよ。実況きいてると、ほとんどの人がクレイジーだの、ユニコーンだの、人間じゃない他の惑星から来ただの言っているからね。現役で比較されるジャッジだって本人も大谷の実力を認め、比較できないと言っている。 

 

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93年の話をしたのは正しい 

ボンズは超天才バッターがお薬を使って更に成績を伸ばしたのであって元々すごかった 

あの時代のボンズのWARがどれだけか知らんけど、OPSだけみれば十分にボンズの方が優れてる 

それは事実だし、大谷はそんなことら言われないような圧倒的な成績を今後も残し続けて欲しい 

 

 

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全く比較しようがないのに比較して何になるのか?あくまでも個人的考えだが、スポーツの世界は「今」が最高だと思っている。進化しているからこそスポーツは面白い。今が最高じゃないなんて全く面白くない。だから比較する必要はない。この年代はボンズ、今は大谷あるいはジャッジが最高でいいじゃないか。 

ただやはりステロイドは絶対に記録面だけで言えばプラスに作用しているのは間違いない。 

 

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何を摂取したかは気にしないといはうのは本当だと思う 

今あるサプリやプロテインや体の管理は今の時代のものだし、昔はステロイド全盛だった 

そしてボンズには確かな歴史キャリアがある 

大谷が何年か今の状態を続けて、誰もが認める伝説的な存在になってくれればいいと思う 

 

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数値は確かなものではあり、バリー・ボンズがもの凄い偉大な打者であることは疑いようもない。 

だがその数字が示している通り、薬物時代を除くと50本塁打以上打てる選手は僅かしかいない、バリー・ボンズとてその例外ではなく46本塁打が最高で、その年の盗塁は29個(盗塁が最大の年は52盗塁で33本塁打)だし、薬物に手を出したとされる1999年以降の盗塁は、僅か15個以下なので、客観的にバリー・ボンズの方が大谷の領域に達していない。 

それと大谷が2刀流だったため、怪我や打撃数が限られていたことは数値上も明確で、打者に専念した1年目という事実も考慮する必要がある。投手の経験が、かつてない打者・走者に成長したとされている。 

ボンズが43歳まで活躍した事実からして、30歳の大谷がさらに成長して活躍したら、薬物を使ったボンズの記録を上回る可能性すらある。 

と言うかボンズと比較されるだけでスペシャルだと思います。 

 

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ここ迄打つと其れこそ対戦相手は打つ手がなくなり、松井選手がが甲子園でやられた全打席申告敬遠を相手チームの監督が勝ちたいが為に、なりふり構わ選択してくる可能性が出てくるのではないか? 

素人ながら全く面白くない場面を想像してしまう。 

大谷翔平はそれほど凄い選手である。 

 

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ステロイドは副作用が相当ひどいようです。 

 

ステロイドの副作用として、感染症(風邪など)にかかりやすくなったり、 

 

骨粗鬆症などの症状が発症する場合があるそうです。 

 

薬などに頼らず、健康で健全なスポーツの仕方をしましょう。 

 

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「俺は彼が何を摂取したかは気にしないよ 

じぶんの子供に言えるのか?」 

薬物を取り入れ強くなっても誰も感動しない 

人としてどうか等考えないのか? 

尊厳のない選手とは高次元でレベルが違う 

さて、どちらが球界に良い影響をあたえるか 

考えてほしい 

来シーズン投手としての活躍が楽しみ 

どんな驚きと感動を与えてくれるのだろう 

 

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おそらく同じフィールドで対戦した中での体感であると思います。 

今の時代にボンズと大谷が同じフィールドにいない時点で、本当の比較はできないかもしれません。   

ただ、ボンズの出したOPSは、ステロイド前であるとは思いますし、そういう意味では当時としては傑出していた選手であるのは間違いないと思います。 

 

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結局数字での比較となると今年の大谷以上の成績だった選手はそりゃあいるよね。 

けどメジャーでも日本でも野球は大きく変化している。 

球場サイズ、変化球の多様化、球速の高速化、バッティング技術の理論家、守備のシフト等々様々な変化成長あっての2024現在なんだよね。 

だから数字を比較して上下議論をするのはいいけど純粋比較はできないですよね。 

まぁ誰が上にいようがもう1つの曇りもなく今年の大谷は輝いていたしこんな選手を見れた我々は幸せそのものです。 

 

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残念なのは、もっと早くステロイドを禁止だとMLBや他のプロスポーツが止めてあげられなかったことかも知れません。ボンズや他のステロイド使用選手たち、、、彼らは、自分たちが大谷によって引き合いに出されて、必ずステロイドのことを思い出される、不幸なことだと思います。ピアジンスキーが言っていることは分かる部分が無いこともないが、そういった過去の選手たちの汚点も同時に思い出させていることに早く気づいて、口を閉ざしてあげるべきだと思う。どんなに凄い選手だったとしても、薬物を使用したこと、ただその一点で、私はまったく尊敬できないし、聞きたくなくなります。過去の選手たちを思い出されるのは、記録が近い大谷も凄いためですが、ピッチャーの球速を含めて当時とは環境も違う現在、個人的には過去も含めて大谷ほどの選手はいなかったと思います。 

 

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どうしても比較したのであれば、打撃ではボンズが上、打撃・投手・盗塁の総合力では大谷が上(大リーグ史上最高)ということでしょう。 

そもそも大谷は二刀流がすごい・比類なき、ということであり、打撃のみ、投手のみでは大リーグ史上最高という評価ではなかった。それを今年の打撃の大活躍により、打撃だけでも史上最高かもしれないとの議論が出てきたと認識しています。今年はそれに加え盗塁でも超一流(史上最高ではないが)という評価も加わったということ。 

 

 

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ひとつのことに特化したバッターであればボンズはもちろんジャッジにも見劣りするのは明白。アメリカでも日本でも打者における最重要項目はホームランの数。首位打者と打点王を併せたとしてもホームラン王のインパクトには霞んでしまう。球場の広さとかは関係なく打った数だけが答え。であれば現役ならジャッジ。過去を遡ればボンズ。大谷の場合は全方位で優れた選手。投打走に優れてる点で過去類を見ない選手ということが魅力であって打力と野手能力ではこういう比較評価は当たり前じゃないのかな。 

 

そもそもNYの記者に「毎日出れる野手のほうが週一回の投手よりも5倍の価値がある。投手兼任打者は必要ない」と言う人もいたし広いアメリカでは地域性による強がりが日本以上に大きいもの。それが大きいんじゃないかな。 

 

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「打つ」だけの技術なら、確かにボンズの領域には届いてないかもしれない。 

しかし大谷さんには投手、それもエース級の実力がある。走力でもボンズを抜いた。ジャイアンツは名門だけど、比較的地味な球団(パイレーツ→ジャイアンツ)でプレーしたボンズに比べ、大谷さんは西の名門ドジャースで50-50を達成した。ヤンキースの松井秀さんもそうだったけど、ヤンキースやドジャースは注目度がまるで違う。そのサクセスストーリーもまだ始まったばかりだしね(笑) ボンズと決定的に違うのは、MLBそのものを背負ってるという存在感だ。まぁアーロンジャッジもそうだけど。ボンズには、そこまでの影響力は無かったと言っておく。 

 

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HRだけ取ったらそらボーンズの方が上でしょう。 

でも塁を稼ぐ足の速さでは大谷が圧勝ですよ。 

それに勝ち星をボーンズは上げれない。大谷選手 

は最低でも10勝は稼げます。どちらが優秀でし 

ょうね-。考えれば直ぐに分かりますよ。今まで 

のMLBの歴史の中で一番の選手だと思います。 

 

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単純な数字の比較という点では、ボンズ選手が優れていると良いたいのは理解できるが、投手が投げる平均球速や変化球、解析技術レベルの違いなど、全く同じ条件にない数字を比べるのは無意味であり、結論が出るはずがない。 

 

同じ時代にプレイした選手の方が優れていると思うのは自然だろうが、公の場で、わざわざコメントすることではないと思う。 

 

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大谷とボンズのどちらがすごいかは瞬間風速では分からない。通算記録で評価しないと。その点大谷は打者と投手の両方やるので結局不利かな?しかし今の大谷の勢いと人気はすごい。結局大谷は通算記録で偉大な王ではなく当時の異常な人気を博した長嶋的な存在だと思う。記録ではなく記憶に残る男として。 

 

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ボンズを引き合いに出してしまうと、打撃盗塁走塁投手という多彩な側面のある大谷に比べて、基本的にはホームランを打つという一点だけのジャッジの記録は、はるかに色褪せてしまいますね。 

2022年なんて、メジャー記録から10本以上少ない単なるリーグ記録、となってしまいます。今期のジャッジのOPS(1.15)もボンズの世界記録(1.42)に比べたらはるかに下、となってしまいますね。 

 

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「ボンズが何を摂取したかは俺は気にしないよ」 

これを言い始めると、どこまでも極めて「個人的な考え」、信仰の告白と変わらなくなり、公の議論としては取り扱い不能となり、これに関わる全てが*を付けた対応をせざるを得なくなる。認める人は個人的に認めるならどうぞ、それ以上は公式には認められませんけど、ということだね。大谷の凄さを知らしめたい人がやたら「リハビリ中のピッチャー」であることを強調するように、たとえ事実であるとしても事実のどの側面に注目するかは個人的なバイアスがどうしてもかかる。多分オールクリーンでボンズの記録を塗り替える選手が現れて、*が事実上無意味になるまでこの話は終わらないだろう。大谷に関しては、いよいよ打撃面でボンズが比較対象になってきた事を実感する。これはこれ凄いこと。 

 

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薬物使用者と、大谷選手比べるのは違うと思います。薬物は偽りでしかない。そんな人間と徹底的に栄養管理された食事と、緻密なトレーニングで作り上げた身体で戦う大谷翔平選手では比べるに値しないと思います。 

バリーボンズの成績は凄い事ですが。 

 

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このMLB通算2043安打を放った名捕手AJ・ピアジンスキー氏の「ステロイドをやっていたことは気にしない 

という発言には驚いた。 

ロシアや中国の選手たちのドーピング違反や、古くは旧東ドイツの選手たちの薬物禍さえも気にしないというのでしょうか?ルール破りはいつの世でも、他の選手がやっていたから……なんて理由にはならないですね。 

 

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ポンズはMLB歴代最高打者で疑いの余地はない。73本打った後のシーズンは敬遠スタンダード、出塁率、OPSは追随を許さない。ピーク時の打者比較ならボンズが歴代最高だろう。しかしボンズはパワーUP後はスピードは維持でき無かった。大谷翔平50本、50盗同時達成はパワー系+スピード系の究極。比類無き存在。DHはリハビリ中の為だが、強肩、脚力を加味した守備適正はボンズ以上だろう。打者専任したらの疑問が今年の成績だ。しかも二刀流で投打規定達成で15勝、30本、二刀流で本塁打王。スピード、長打力、豪速球、変化球、奪三振と二刀流の究極で比類無き唯一の選手。個人的には選手として歴代最高は大谷翔平だと思う。 

 

 

 
 

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