( 216797 )  2024/09/29 23:54:56  
00

パンデミックは必ずまた起こる――尾身茂が振り返る日本のコロナ対策、成功と失敗

Yahoo!ニュース オリジナル RED Chair 9/29(日) 15:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c6a3e1d3112ed3695c9e87127e81085e0207306d

 

( 216798 )  2024/09/29 23:54:56  
00

新型コロナウイルス感染症法上の5類に移行して1年以上が経つ中、専門家の尾身茂さんは政府のコロナ対策に不十分な点があると指摘している。

日本の対策で成功した点や失敗した点、東京五輪やワクチンについて振り返りつつ、専門家としての葛藤と責任について語っている。

(要約)

( 216800 )  2024/09/29 23:54:56  
00

新型コロナウイルスが感染症法上の5類に移行して、1年以上が経つ。コロナ禍で専門家組織をまとめ、政府に提言した尾身茂(75)は今、コロナ対策に関する政府の検証は不十分だと指摘する。日本の対策は、何が成功で何が失敗だったのか。無観客開催となった東京五輪やワクチンについてどう振り返るのか。専門家としての葛藤と責任を語る。(文中敬称略/撮影:近藤俊哉/Yahoo!ニュース オリジナル RED Chair編集部) 

 

(撮影:近藤俊哉) 

 

「ウイルスがこれだけ劇的な変化をすることは、『神のみぞ知る』で、われわれ専門家も想像していませんでした。私は長い間、国内外で感染症対策に従事してきましたが、最もしたたかな感染症であることは間違いないと思います」 

 

2020年初頭から世界を翻弄した新型コロナ・パンデミック。尾身茂は約3年半にわたり、専門家として危機に向き合った。 

 

「政府の検証は不十分だと思います。すべての人が大変な思いをした、100年に一度の危機ですよ。誰かを非難するためではなく、次のパンデミックに備えるため、政治家、官僚、専門家、地方自治体、マスコミといったあらゆる関係者が、公開されているデータ、資料等をもとに検証する必要があります」 

 

(写真:ロイター/アフロ) 

 

コロナ禍で専門家組織が出した提言の数は100を超える。尾身はしばしば首相と並んで記者会見に出席し、時に首相とは異なる意見を伝えた。重大な役割を担い、批判の矢面にも立った尾身は、コロナ対策をどう振り返るのだろうか。 

 

「日本の人口当たりの死亡者数は欧米諸国に比べて低い。日本の反省すべき点は準備不足だったこと。よかった点は、それを一般市民等が補ったことだと思います」 

 

欧米諸国に比べて死亡率の低かった要因を、こう説明する。 

 

「国民が罰則や罰金がないにもかかわらず、国や自治体による行動変容のお願い、緊急事態宣言などに自主的に協力してくれました。それから、医療関係者、保健所の人たちのがんばり。三つ目の要因が『ハンマー&ダンス』と呼ばれる施策です」 

 

日本は、医療の逼迫(ひっぱく)が起きそうになると緊急事態宣言のような強い対策、つまりハンマーを打ち、医療逼迫が軽減されると強い対策を解除する、いわゆる「ハンマー&ダンス」を繰り返した。例えばロックダウンで封じ込めた中国と、経済を優先して行動抑制を課さなかったスウェーデンの中間といえる。 

 

 

(撮影:近藤俊哉) 

 

準備不足の一例として挙げるのがPCR検査だ。2009年に新型インフルエンザが世界的に流行した際、PCR検査体制の強化が提言として出されていたが、実現しないまま、今回のパンデミックに直面。その結果、検査のキャパシティーがアメリカや韓国などと比較して極めて小さかった。 

 

もう一つ、準備不足の最たる例として医療情報のデジタル化の遅れを指摘する。 

 

「専門家にとって重要なことは、今の状況を分析して、それに基づいた対策を政府に提言することです。しかし分析するためのデータが不十分かつアクセスに時間がかかる。電話やファクスなどで各地域から情報を送ってもらう必要があり、情報分析の担当者が体を壊したりもしました。今回、私たちが感じた最も強いフラストレーションの一つです」 

 

また、質が高いといわれる日本の医療はなぜ逼迫したのだろうか。 

 

「感染症法上の位置づけが2類相当で一部の医療機関しか診られなかったので、患者数が少なくても逼迫するというのがまず一つ。それから、日本の病院は中小病院が約7割で、高齢者医療に特化しているところが比較的多い。また、経営を成り立たせるためには病床をある程度埋めなければならず、いつ来るかわからないパンデミックに備えて空けておくことが難しいのです。さらに病床当たりの医師の数が欧米に比べて少ない。感染症は全身疾患ですから、総合的に診られる医師を育てなくてはならないという課題もありますね」 

 

「バラ色だった」と語るアメリカ留学時代。前列右側(写真提供:本人) 

 

コロナ禍、尾身は日本中から知られる存在になった。そもそもいったいどんな人物で、なぜ白羽の矢が立ったのだろうか。 

 

1949年、クレーン運転手の父と太っ腹で社交的な母のもとに生まれた。「幼稚園を中退になった」と笑うほど、やんちゃできかん坊だったという。この性格が「三つ子の魂百まで」で、職業選択や仕事の姿勢にもつながっていると自身を分析する。 

 

高校3年の時に当時は珍しかったアメリカ留学を果たす。費用の大部分がアメリカや日本政府の負担で留学生の負担はわずかだったが、家に貯蓄がなく、両親がかき集めてくれた。豊かなアメリカの暮らしを体験し、国力の差を痛感して帰国すると、日本は学生運動のただ中。留学で外交官を夢見たが、言い出せる雰囲気ではなかった。 

 

「外交官なんて、権力側、人民の敵という雰囲気だった。なりたい職業になってはいけないという悩みを抱えました」 

 

 

伊豆諸島で医師をしていた頃。右から2番目(写真提供:本人) 

 

慶應義塾大学に進むも、ろくに通わず書店に入り浸る日々――。ある時、『わが歩みし精神医学の道』という一冊の本に出会って開眼し、医師の道を志す。父は大学中退に大反対したが、寛大な母の仲裁で医学部を受験。卒業後に離島などでの医療に一定期間従事すれば学費が無料、また1期生ということが魅力で自治医科大学に入った。 

 

30代で伊豆諸島へ。島の数少ない医師として地域に根を張り、公衆衛生に関心を抱く。やがて友人のすすめで世界保健機関(WHO)に就職。医師でありつつ、外交官に近い仕事にたどり着いた。WHOではアジア西太平洋地域におけるポリオ(小児まひ)根絶やSARS制圧を実現するなど、科学的知見をもとに政治的交渉を成功させる。WHOでのキャリアやその後の日本における実績から、コロナ対策を担うのは自然な流れだった。 

 

2020年1月28日、中国・武漢市の病院(写真:ロイター/アフロ) 

 

2019年の暮れ、中国・武漢市で原因不明のウイルス性肺炎が蔓延しているとの情報が尾身の耳にも入った。翌年2月3日には、集団感染を起こしたクルーズ船が横浜港に到着する。 

 

「この時期、私たち専門家は三つのことを考えていました。一つは、このウイルスは無症状でも他の人に感染させること。二つ目は、すでに国内での感染が進んでいる可能性が高いこと。三つ目は長期戦になるということ。これを早く政府から国民に伝えてほしいと思いました。しかし、政府はクルーズ船の対応に奔走していて忙しかった」 

 

乗員・乗客を船内隔離するのか、下船させるのか。緊迫した事態が国内外のメディアで連日報道された。一方で、専門家は、このままでは国内の感染が大変なことになるという危機感を募らせた。 

 

「専門家が知っていることを国民に伝えないのは、責任放棄ですよね。でも国からは求められていない。政府からは煙たがられるかもしれないけれど、言わないと歴史の審判に耐えられないのではないかと」 

 

(撮影:近藤俊哉) 

 

2月24日、「専門家は政府から聞かれた課題に答える」という暗黙の境界線を越え、国民に向けて「今後1~2週間が瀬戸際」という独自のリスクメッセージを出す。この見解を出すことについて、専門家会議のメンバー全員が同意した。 

 

「無症状でも感染を起こすとわれわれが公表することに、当初政府はちょっと後ろ向きでした。しかしあの時、パニックを起こすと困るから言わなかったとなれば、おそらく国民は政府や専門家に不信感を抱くでしょう。事実がわかれば対処ができる。日本の国民は隠されるよりも真実を知りたいという気持ちが強いと思いました」 

 

この日を境に専門家はコロナ対策の前面に出ることになり、葛藤の日々が始まる。 

 

 

安倍首相が緊急事態宣言を発令へ。2020年4月6日撮影(写真:ロイター/アフロ) 

 

「アベノマスクには、専門家はちょっと困りました。相談を受けていれば推奨しませんでしたね。学校閉鎖(2020年2月27日、安倍晋三首相がすべての小中学校、高校、特別支援学校に臨時休校を要請する考えを公表)も、相談があれば別の選択肢を話したと思います。たぶん政権がリーダーシップを発揮したいという思いがあったのでしょう」 

 

政府と専門家の意見が一致せず、提言が受け入れられない時もあった。 

 

「政府は外交や経済にも重点を置きます。意見が違うのはあり得ることで、専門家の意見を採用しない場合があって然るべきです。でも実は、100以上の提言のほとんどを採用してくれました。採用しなかった場合にその説明が不十分だったことがあり、それが今後の課題です」 

 

無観客で開催された東京五輪。野球の準決勝。2021年8月4日撮影(写真:西村尚己/アフロスポーツ) 

 

意見が衝突した一例は、2021年夏に開催した東京五輪だ。2021年6月、「今の状況で開催することは普通はない」という尾身の発言が波紋を呼んだ。国会での質問に対する回答の一部が広まった。 

 

「みなさんが私の立場ならどう思うでしょうか。国際的にお金もかかっていて、スポーツ選手は何年も努力している。日本の威信がかかっている。しかし、専門家として考えを言わないというのはどうなのか、われわれはかなり長い時間をかけて考えました。最終的に、やるなら無観客がいいと言った。当時はデルタ株が出てきていて、そこに夏休み、お盆が重なる。このままだとオリンピック開催の有無にかかわらず、開催日あたりには緊急事態宣言を出さなくてはならないくらい医療が逼迫すると、データから判断していました。オリンピック委員会や政府に忖度(そんたく)して言わないという選択はなかった」 

 

(撮影:近藤俊哉) 

 

6月18日、「無観客開催が望ましい」と提言。ただ有観客であれば、会場で感染爆発すると考えていたわけではないという。 

 

「競技場での感染そのものより、地域でのさらなる感染拡大、医療逼迫が起こるだろうと考えていた。そうしたなか、矛盾したメッセージを出すことは問題だと思いました。『接触を避けてください』と言いながら、スタジアムで盛り上がっていたら、政府やオリンピック委員会にも強い批判が来ますよね。今振り返っても、あの時『無観客が望ましい』と提言したことは、私は間違っていなかったと思います」 

 

政府は6月21日に「会場の観客数の上限を収容定員の50%」「上限1万人」と発表したが、7月8日にこの決断を覆し、無観客開催を決めた。尾身が3年半の間で精神的、肉体的に一番ハードな日々を過ごしたのは、このオリンピック前後の時期だという。 

 

 

( 216799 )  2024/09/29 23:54:56  
00

このテキストの内容から、以下の傾向や論調が読み取れます: 

 

- 専門家や政府の対応に対する不信感や疑問が多く見られる。

 

- コロナ禍における対策やワクチン接種に関する検証や情報公開の重要性が強調されている。

 

- 個人の経験や意見も重要視され、ワクチン接種の影響や対策の効果についての具体的な情報を求める声がある。

 

- 自粛や感染対策による経済や健康への影響についても懸念が示されている。

 

- ワクチン接種における副作用や後遺症に対する懸念も指摘されている。

 

- 適切なデータの収集や科学的なアプローチが不足しているとの指摘もある。

 

- パンデミックに対する備えや対応策に大きな関心が寄せられている。

 

 

(まとめ)

( 216801 )  2024/09/29 23:54:57  
00

=+=+=+=+= 

コロナ禍を機に「専門家」という肩書を持つ方々を信じられなくなりました。テレビを中心に過剰な報道で国民の不安を煽り、それが原因で医療崩壊を引き起こし、3年超もの間、不要な混乱を巻き起こして、我が国の経済を破壊した責任は大きいと思います。今後はこういった専門家の意見や見解を検証して、第三者的視点でリスクマネジメントを行う人材の育成が急務だと思います。また「専門家」という方々を安易にメディアに登場させて、煽り報道を繰り返したマスコミの責任についても、しっかり総括する必要があると思います。 

 

=+=+=+=+= 

「ワクチンによる被害や死亡は、残念ながら日本では詳細なデータを取れるようなシステムになっていません。死亡した原因がワクチンなのか他のものなのか、ほとんどわからないという状況で、今は結論を出せないということになっている。精査するためのモニタリングシステムを日本は早く構築したほうがいいと思います」 

 

実状が把握できない状態が続き、結論を出せない段階で、安心安全と側面的な効果だけで 

10/1からまた接種が始まるんですね。 

 

=+=+=+=+= 

昨日陽性になりました。 

昨年末に続き2回目です。 

 

濃厚接触者となり、薬局の抗原検査薬を 

2日続けて使用。 

1日目は症状もなく陰性。 

2日目多少、風邪気味?という感じで 

検査薬使用。で、陽性。 

ちょっとした頭痛と、喉の違和感? 

程度で、発熱もありません。 

 

かと思えば、後遺症で苦しんでいる方々もいらっしゃり、なんとも対策のしにくい病気ですね。 

私は自営業ですが、ほぼ無症状でも 

営業自粛で大打撃。 

でも、うつすわけにはいかないし 

やむを得ない。 

 

検査しなきゃ、分からなかったレベルでした。 

 

=+=+=+=+= 

静かな湖面に落ちた一滴の雫が、幾重もの波紋を広げていくように、遠い国の片隅で起きた出来事が、世界中に影響を及ぼしていった。人々の心に宿った不安と憤りは、やがて深い溜息となって空に消えていく。 

 

しかし、時が過ぎても癒えぬ傷跡がある。望まぬ薬を飲まされた苦しみ、閉ざされた扉の向こうで萎れゆく夢。これらの痛みを誰が癒してくれるのだろうか。 

 

世界は今、静かに、しかし確かに、正義を求める声を上げ始めている。それは、桜の花びらが風に乗って舞い上がるように、やがて大きなうねりとなるかもしれない。そして、その波が遠い国の岸辺に到達する日が来るのだろうか。 

 

償いの時を待ちわびる人々の思いは、月光に照らされた雪のように、静かに、そして冷たく輝いている。 

 

=+=+=+=+= 

パンデミックに備え、そのために健康体を維持するためにどうしたら良いかの具体的なアドバイスって、コロナ禍当時もあまり無かった。 

 

私個人的にはいまだにコロナ禍以降コロナはもちろん、インフルエンザも風邪もかかってない。 

そのためにうがい、手洗い、マスク以外でしたことは、厚労省が一番健康状態で維持しやすいと言っているBMI22%を目指して、増量した。3%以上上げなくてはいけなかったので増量はしんどかったけど、そのおかげかほんとに風邪すら引かなくなった。 

 

これはあくまで個人例なので、著名かつご高明な諸先生方にはパンデミックが起きる可能性があるのであれば、マスク、うがい、手洗い以外で、健康体を維持するために具体的なことも併せて教えていただけたらと思う。 

 

=+=+=+=+= 

最初の1年目、2年目まである程度の対策は。必要だったと思うが、なぜ、日本じゃいまだに、この感染症に対して怯えるのか不思議でならない。世界的に見て、ほぼ、問題にもしていないのに、「高齢者の方は、ワクチン接種を」とまた打たせようとしたり、この分科会のやった事に対しての総括も検証も公開しないのは、どうしてなのか?「また、パンデミックは、起きる、その時の為に備える」と言っていたのにほぼ何もしていない。正解が無いのは、わかるけど、とにかく分科会のやった事は、杜撰すぎだった。 

 

=+=+=+=+= 

私は事情があってコロナワクチンの注射は一回も受けていませんので、今迄どおり人前ではマスクをして可能な限り密集は避けて無駄な外出をしないこと、そして小まめな消毒や手洗いとうがい、自宅では24時間すべての換気扇を回しています。 

それでも感染してしまったら、もう運命だと思って諦めます。 

 

ただ、コロナワクチンの事実上の効果や、ワクチン接種による副作用とか薬害の有無については、国として公正に調査して公表してほしいと思っています。 

 

=+=+=+=+= 

次の感染症パンデミック時には、もっと公平に対応出来る気がする。 

 

スマホ等ももっと発展して、個人の全ての感染リスク行動を把握できれば、それをもとに以下のように公平にでき、いわゆる5類移行が各段に早まると思う。 

 

行動制限をしたくない人は、親子供と本人・配偶者が、感染して医療を受ける順番が後回しになる事を許容する。 

 

行動制限を受け入れる人は、親子供と本人、配偶者が、感染して医療を受ける順番が早くなる。 

 

つまり両方はとれないので、ベネフィットを得るにはリスクをとるという事を、個人個人が判断して決定できるようにすれば、パンデミックも怖くないのではないだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

新型ウイルスでは、世界中で約690万人の死亡が記録され、これほどの甚大な被害をもたらしたパンデミックについて、ウイルスがどこでどのように発生したのかを究明することは、再発防止に欠かせないと大多数の方が考えていますが、今も謎のままです。誰かが隠蔽すれば、これからも闇のままです。そのため、人工説が出てきました。また、ワクチンの効果や副作用も検証されないままです。これはとてもおそろしい事です。 

 

=+=+=+=+= 

『無症状でも感染を起こすとわれわれが公表することに、当初政府はちょっと後ろ向きでした。』 

 

「このウイルスは無症状の感染症だ!」 

と言われても、何が危険なのか分からないし、当時もそう思った。 

 

ほとんどの人が無症状なら、ほとんどの人は普通に生活できるということ。 

 

さらに言えばこれまでも、肺炎で亡くなる高齢者は多かったが、その元となるウイルスを運んでいる他者を危険視するなんてことは無かった。 

 

無症状の感染者をPCRで可視化した結果、全員をウイルス保有者と看做す政策が取られることになったが、では今も肺炎で年間10万人くらい亡くなっているが、それはいいのだろうか? 

 

やってることが無茶苦茶に見える。 

 

 

=+=+=+=+= 

尾身さんの数々の提言が効果として正しかったのかの検証も必要だと思います。 

また、コロナ禍対策の補助金など予算のかけ方も本当に有効だったのか、検証が必要かと思います。 

また、防疫と経済活動の自粛のせめぎ合いがあったのですが、いわゆる補助金のコロナ太りや防疫のための経済苦で苦しんだ人も多いと思いますし、GO TOなど締めては緩めるチグハグさもありました。 

いずれにしても日本で死者数が少なかったのは、国の対策より、民度の高さだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも本来なら何年も掛かって治験を繰り返して作るワクチンなのに短時間で本来の確認作業やってない訳だからこんな危険なものを体を入れてはいけないのよ。あの時はパンデミックで世界的にパニックになっていたから冷静ない判断が出来なかった。コロナワクチンは今後一切打たないのが今の結論です。 

 

=+=+=+=+= 

夏前くらいに感染者が増加して また パンデミックが起こるのかと思ったが 結局そのまま 減少に転じましたね。最初の時は感染力も高くて 重症化する事も多かったけど コロナウイルスも変異して 感染するけど症状が酷くならず死亡率も下がる様に変異しているんでしょうか? まあ色々言われているけど 

やっぱり風邪なんですかね?ワクチンも 何だか危なそうだし費用も高いし 今まで通りの風邪と 思っていても良さそうですね。 

 

=+=+=+=+= 

今頃になってワクチン後遺症やら有害事象がニュース等でてきた。 

3年前はあれほど情報統制していたのにおかしいと考えます。 

結果、国民の8割が無料接種したことで治験が完了したと思われます。 

 

一番の懸念は遺伝子組換は数十年経過しないと不明とでていました。 

日本人の体に何も起こらないことを祈ります。 

 

今振り返ると海外の情報(接種中止)が一番正しかったと思います。 

 

=+=+=+=+= 

パンデミックは勝手に起こるものではなく、人が起こすのだ。 

今回のコロナだって、コロナ報道をしないで、専門家が新型だと大騒ぎしなければ、単なる風邪の新種で済んでいるはずだった。 

実際に現在に至るまで、重症化して死亡してるのは高齢者がほとんど。 

これは大昔から流行している、風邪と変わらないんだから。 

今だって医師・専門家・マスコミが流行していると大騒ぎして、自治体が緊急事態宣言を出せば、立派なパンデミックが完成する。 

パンデミックを起こそうと思えば、今すぐにでも起こせるのだ。 

それを一般国民は認識すべき。 

 

=+=+=+=+= 

記事中から尾身さんは精神医学にも造詣があると見受けるが、長期にわたるコロナ対策が人の精神に及ぼす影響に全く門外漢であったわけではまさかないだろう。心理分野も立派な人の健康の構成部分であり、これからもそれは完全に無視してはならないものと切に願う。3年間表情を覆われ、人と対面することは社会の敵と非難され、口をつむぐことを半ば強いられた。子供たちの中にはたった今もマスクが取れなくなっている子がたくさんいる。おそらく大人でも無視できない数でそれは存在する。いつか然るべき時に必ずコロナ対策の総括と検証はやってもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

海外ではワクチン接種を終えているにもかかわらず、日本は継続し、しかもこの間コロナの患者数が増えている。ワクチン接種がコロナ患者を増やしてきた原因と言われても仕方ないのでは。 

あと、ワクチン接種を継続した日本だけ、超過死亡者数が過去最大になった件についても、ワクチンとの因果関係が言われているが、この件についてもしっかり検証すべき。 

 

=+=+=+=+= 

新型の感冒型の感染症なんて10年に一度は発生しているし、戦後ならアジア風邪や香港風邪でもかなりの人が亡くなった。人口の構成として若い人が現在より多かったのにだ。当時はまだ結核が治せるようになってそこまで経っていない時代で感冒で亡くなること自体がありふれていたという時代背景があるにせよ、規制なんか全くせずに高度経済成長を謳歌していた。一方で今回のコロナ騒動はPCRで無症状でも患者に仕立てて隔離、無意味どころかリバウンドの原因となる人流規制をし、社会を大いに疲弊させた。普通に考えれば既存の風邪でも「関連死」までつくれば毎年万単位で亡くなっているだろう。結果、若者の自殺は増え、守ろうとした年寄すら孫に会えなくなり弱って亡くなる人が出てしまう有様で私の大叔母も最後までひ孫に会えなかった。それなのに喉元過ぎればで分科会の検証はされていない。これには疑問しかない。 

 

=+=+=+=+= 

コロナ禍で医師に対する不信感が増しました。 

コロナ助成金をもらっておきながら、発熱患者は受け入れないどころか、門前払い。コロナの3年間で借金を返し、1500万の高級車を、購入したなどという噂を聞けば怒りがわいてくる。パンデミックが起こるなら、助成金の支払い方法を見直して、ほんとうに頑張っている医療関係者が報われるようにしてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

新型コロナウイルスの感染症法上の分類が変更されて1年が経過したが、尾身茂氏が指摘するように、政府のコロナ対策に対する十分な検証が行われていないことは大きな課題です。特に、無観客で行われた東京五輪やワクチン接種の評価が不明確なままでは、今後の感染症対策に教訓を生かすことが難しい。政府と専門家の責任や葛藤に向き合い、成功と失敗を明確に分析することが、次の危機管理に向けて不可欠です。 

 

 

=+=+=+=+= 

一番の問題は国立感染症研究所がアメリカのCDCのような役割を全く果たせていない事が原因だと思っている。殆どのウイルスの詳細情報は海外の情報だったし、専門家委員の中で殆ど役割を果たせていなかったのではないか。そもそも研究がされていたのだろうか。今の国立感染症研究所は統合されるのも仕方ないと思う。改めて、先端研究が出来る新しい研究機関を立ち上げるべきと思う。 

 

=+=+=+=+= 

正直医者は治療の専門家であったとは思いますが 

ウイルスの専門家ではなかったと思います。感染も接触感染や飛沫感染ではなく、空気感染だったのでこのウイルスについては手洗いやアクリル板は効果的ではなくアクリル板は逆効果だったと思います。 

 

医療の逼迫も感染を恐れ受診を拒否したこともあると思います。凶悪犯が怖いので警察は出動したい、発砲したら周りの市民に被害が出るから警察は行かないというのと同じじゃないかと思います。もちろん医療関係者の努力はあった事は間違いないですが全ての医療関係者というと疑問が残りました。 

 

専門家の提言もありますが素人でもできるような提言であったと思います。 

医療関係者側の反省はどうなんでしょうか?補助金をもらっていながらコロナ患者を受けれない医療機関はなかったのだろうか?そういった検証はやらないのでしょうか。 

 

今回の騒動は政治家ではなく過剰に煽った側が問題だったのでは。 

 

=+=+=+=+= 

コロナ対応って最初は判らないだけに(有名人の突然のコロナ死もあったし)過剰反応したが、今となっては普通に今後コロナ流行してもインフルエンザ並の対応で良いのではと思うこの頃。 

ただし医療機関がコロナを機に予約患者しか診療しなくなったり、常時マスク着用という不便な世の中に変えたのは再検討してもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

仕事の関係でコロナ中も海外出張がありました。そこで感じたのは欧米に比べると日本だけがいつまでもコロナ検査にこだわって通常モードに戻るのが遅れまくっていた状況です。慎重すぎて決断できない日本。結果的に諸外国に遅れを取りました。日本の公衆衛生学は世界から見て遅れているとコロナ対策の結果を見れば分かりました。 

 

=+=+=+=+= 

『私たちは売りたくない』がベストセラーになっているそうです。コロナの時期から言われ続けていたワクチンの危うさについて、今からでも間に合うレプリコンへの警鐘を一読しておくのはとても良いと思います。前から警鐘は鳴らされ続けてきました。あとはそれぞれの判断に任されているので、それぞれが自分の信じた道を進むのみです。 

これから多くの感染症が出たと煽られ、その度なたくさんのワクチンが推奨されるでしょう。その時にその情報をどう見るのか、そもそも健康とはどういうことか、そのようなら根本に立ち返る視点も大切だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

テレビ見たら過剰に煽って報道するから やばいなって思うけど、 未知のウイルスとかじゃなくてある程度 感染対策をしても感染するものだし 感染対策をしてもかかったらしょうがないって思うしかないぐらいのもんだから 過剰に怯えてもしょうがない。 出来うる 感染予防策をする のは 必要だとは思うけど 、怯えなくていい。 

 

=+=+=+=+= 

今回のことで教訓になったことは、専門家や国というものは、信用してはいけないということ。コロナ禍が始まった頃、そしてワクチン接種が始まった頃、分からないということだけが明確だったと思う。 

今ですら明確な答えを出せないのか、出さないのかは分かりませんが、答えは出ていない。のにも関わらず、当時はワクチンは完全正義、コロナは危険、それだけがしきりに伝えられていた。 

自分で考えることを怠るとこういうことになります。マスコミ、専門家、国、当たり前に信じて来たものも鵜呑みにするのではなく、自分で考え、調べることがとても大切であると思いました。 

 

=+=+=+=+= 

動画を全部見てみて見ました。 

やはり活字で見るのとはイメージも違うし、そもそも活字になっているものは端折っていたりするのでやはり印象は違ったりもしてます。 

 

コロナに関しては、先ずは大分落ち着きを取り戻してきたことを喜びましょうが今を無事に生きている人には言えることかな⁈と思いますね 

 

個人的には専門家の方には、特に初期に欧米に比べて、日本を含めたアジアがとにかく感染率・重症者数・死亡者数が低かった要因をしっかり解明して示して欲しいなと思いますね 

だって、あれが日本の対策によるものなら非常に効果的であったという話にはなるのだし、遺伝子的な要因なら今後のパンデミックの際の被害予測も大袈裟ではなくなり 

適度な強度の対策が取り易くはなる 

新しい予防方法の発明にもつながるかもしれない 

 

後は個人的には 

五輪に関する専門家の動きは納得いかない 

結局尾身氏の発言は反対派に利用されたからね 

 

=+=+=+=+= 

なんだか意地になっているような印象。 

感染症の歴史は大流行のあとに学んだ知識と対策で、その後は同じ規模の流行は防いできた。 

結核、コレラ、ペスト等々。 

気が緩むことを警戒しているのでしょうが、予防、治療薬はまだまだ普及して、やがて危険度がもっと下がっている未来になる。 

むしろ今後警戒すべきは、気候が大きく変化している今、熱帯で流行している感染症がわが国でも流行する日が近いと感じています。 

 

=+=+=+=+= 

明らかにワクチン接種前後で体調が変わり、今ではちょっとした事で病気にかかるようになってしょっちゅう病院に通うようになりました。 

 

大体が免疫力関係の症状に罹患してます。 

 

体調の変化が明らかに変わり過ぎてるのでデータは無いにしてもワクチンの副作用的なものだと感じてます。 

 

また接種しろと言われても絶対に打ちません。 

 

何ならワクチン打つ際にかかりつけの医者に自分は打ったのか聞いたら回答を濁されたのは忘れません。 

 

結果的にそういう事なんだなと直感してます。 

 

 

=+=+=+=+= 

ウイルスの専門家ではない尾身さんが、ここまでコロナの専門家として君臨したことが問題だと思います。 

コロナ対策や、コロナワクチンに反対する専門家の先生はいらっしゃいましたが、その方々は排除されました。 

尾身さんたちが行った対策が本当に必要であったのか、問題なかったか、しっかり検証すべきです。 

私自身は、たくさんの方が亡くなり、たくさんの方が後遺症で苦しんでいるコロナワクチンを推進し、子供たちの教育の機会を失わせる対策をしたこの方はとても罪深いと思っています。 

 

=+=+=+=+= 

世界では3回接種の段階で止めて感染は停滞。しかし日本は、7回接種し、さらにまだ接種しようとしている。そして超過死亡者40万人の説明がされていない。接種をするたびに免疫が低下し、風邪にかかりやすくなっているのでは。通常、ワクチンは認可されるまで7~10年かかると言われています。10万人に一人の死亡者がでた場合は危険とみなすのが当たり前。ワクチン審議会のメンバーが製薬会社から報酬を得ているのは事実。厚生労働省は国民の生命や健康よりも、権力者におもね、拝金主義を優先することは、今後、今世紀最大の薬害事件として後悔することになるだろう。 

 

=+=+=+=+= 

日本のコロナ禍の功労者の一人だと思います。 

さまざまな矢面に立たされ、それでもご自分のやるべき事をやってくれた事に、感謝を感じます。 

 

コロナの初期。日本で致死率の高い状態でその病が蔓延していたら? 

この方だけの功績ではないですが、 

どれだけの死者が出たか、、、 

 

明日、また感染症が流行する危険があると言うのは、本当に考えて行かなければいけないと思います。 

次は何が来るかは分からない。 

ただ、私たちが生き残り、良い未来を築いて行くために、本当に必要な事だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

確かにパンデミックとかは起きるかもしれない。人類は過去にそういう試練を幾度と受けたんだから。 

けど、コロナの場合、最初の方の自粛とかはやむを得ないとして、後の方の自粛は方向性を間違えたと思う。 

お酒の場での感染がとか理由で深夜の飲食店全て営業自粛要請。23時の吉野家と同じ店の13時ランチタイム。どちらの方が感染しやすい?間違いなく後者。なのに前者が営業停止。コロナウイルスに門限有って22時にならないと外に出れないはずも無く、意味不明な営業自粛に対して支援金。 

最初は過剰な対応でもいいと思うが、そのままの流れで余計な対策上乗せしてずるずるとは繰り返したらいけない。 

 

=+=+=+=+= 

分析することは極めて重要だと思います! 

しかさ、一方でアベノマスクなど税金の無駄遣いや、コロナワクチン接種の後遺症など、まだまだわかっていないことも、しっかり分析し国民に知らせるべきと思います! 

 

加えて緊急事態宣言で外出禁止令が出されましたが、それによるデメリットもたくさんあったと思います! 

健康面、経済面などなど。 

きちんと分析して、今後に生かすような仕組みを作る必要はあると思います! 

 

=+=+=+=+= 

新型コロナウイルス対策で政府の専門家分科会会長を努めた尾身茂氏が現在の政府の対策を不十分として批判している。氏が会長職にあった時たびたび政府と違う見解を述べていたことは周知の事実であるが、氏が会見で述べていたことは「国民への注意」や「国民の制約」が多く、専門家として科学的情報に基づいた発言は凡そ聞けなかった。国民は限りなくマスクや手洗い、及びイベントの中止など努力してきたが、科学的専門的な情報に飢えていた。尾身茂氏は今からでも遅くはないので、専門的分析に基づく情報を開示すべきと思う。 

 

=+=+=+=+= 

コロナの種類が違うとはいえ、患者に症状、接種歴、副反応、生活習慣や既往症、感染症にかかりやすいかどうか等々統計として、まとめるには十分過ぎる罹患者がいたはずである。 

まとめたのだろうけど、それを参考に今後の予防に活かせるよいにしつほしい。 

 

=+=+=+=+= 

軽症で済むと気づかないうちに感染し他人に広めてしまうけど、 

重症化すると動けなくなるか死亡するから、感染源になりにくい。 

結局、具合が悪ければ休むか治療するけど、それ以外は何対策しない方がいいと思う。 

具合が悪くない人に、感染対策しても意味は薄いし、 

感染予防キャンペーンをした結果、数年後にインフルエンザや手足口病なんかの大流行を招いてる。 

いつかまたパンデミックはくるだろうけど、余計なことはせずに静観することが一番なのを忘れないようにしたい。 

 

=+=+=+=+= 

「ワクチンによる被害や死亡は、残念ながら日本では詳細なデータを取れるようなシステムになっていません。死亡した原因がワクチンなのか他のものなのか、ほとんどわからないという状況で、今は結論を出せないということになっている。精査するためのモニタリングシステムを日本は早く構築したほうがいいと思います」 

→これはその通りだと思う。日本全体で、昔から続く会社などは特にこの傾向がある印象。 

データ重視じゃないから何が原因だったのか結局分からない。今回のコロナ禍でも切り分け出きるような感じじゃなかったから何が効いたのか結局分からないんだろう。 

今後に繋がるデータがとれたはずなのにもったいない。 

日本はデータを扱うという点では本当に後進国だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

日本の対応が正しかったのかそうでなかったのか答えが出るのはまだ大分先だと思いますね。 

少なくとも日本人はコロナ禍以来、ウィルスの感染経路ならびにウィルスが存在してること自体にはっきりと気づいてしまった。 

昔はそばに誰かが風邪をひいてても気にもしなかったのに、自分自身今は風邪症状がある人に近づかなくなったし過剰に敏感になっている気がする。 

人と人は共存しなくてはいけない存在なのに心のどこかで接触を躊躇するようになってしまった。つまりはコロナ禍以来様々な価値観が変わってしまった…。 

日本の対応が果たして向こう何年にどのような影響が出るのか。一歩間違えれば日本の滅亡に関わる重大な判断だったと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

コロナに限らず風邪やインフルエンザは毎年流行(パンデミック)しています。今回の「ステイホーム」は健康とは逆効果でしたね。 例えば無菌室に入れば健康が保たれる訳では無くむしろ菌やウイルスに接触しないので免疫力が落ちます。 そして狭い空間では体力も低下し、精神の病まで発症する人が出て来ました。 多くの倒産と失業者も出し経済も落ちました。 もし頻発に「ステイホーム」を発令したら日本は衰退してしまうでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

賛否両論あると思いますが、コロナのパンデミックも確実におこっていましたし、医療も崩壊していました。 

 

未知のウイルスだったわけで、症例をみながら研究し、治療法を模索する。全て同時進行だった。 

 

でも経済も停滞させてはいけないと、ある意味、医療にはど素人の政治家の意見も入ってきた。板挟みになったのがこの教授だったのだと思います。 

 

どんな感染症も悲しい歴史がある。結核だってそうでしょう。ひとたび結核にかかれば、結核患者は人里離れた場所に隔離されていました。 

 

約5年、コロナウイルスも弱毒化していき、やっと国民がどう付き合ったらいいのかわかっただけ。適切に付き合えるようになっただけです。不安を煽り過ぎたわけではないと思いますし、予防行動や感染対策か功を奏した部分もたくさんあったと思います。 

 

=+=+=+=+= 

「ワクチンによる被害や死亡は(中略)、死亡した原因がワクチンなのか他のものなのか、ほとんどわからないという状況で、今は結論を出せないということになっている。精査するためのモニタリングシステムを日本は早く構築したほうがいいと思います」と言う。要は、日本では責任の所在を曖昧にして何処の部署も、誰も責任が追及されないような構造になってしまっており、それが外国の資本に飛び火したら命が危ないと言う見えない空気感がある為、死亡原因の調査は絶対に行われないでしょう。寧ろ、原因究明を望む側への攻撃や圧力の方が強くなると思います。国民の健康や命以上に大事なものがこの国には存在するのでしょう。悲しいですが、半独立国、半主権国の現実です。 

 

=+=+=+=+= 

コロナ自体が強力な感染症であることに違いはないでしょう 

真夏だろうと気を抜くと一気に流行る 

流行り病のインフルだって決して楽ではなく、乳幼児高齢者の死亡率は比較的高くインフル脳症等の重症化事例も多数、ワクチンすら副反応の事例は多数報告があります 

要は得体の知れない強力な感染症をいかに対処して、日常として取り入れながら妥協点を見つけるかというケーススタディを人類史上初めて科学的に取り組んだ事例 

ワクチンの危険性は確かに未検証ですが、今の時点で言えるのはワクチンは重症化率を有意に引き下げ死亡率・後遺症を低減させた、医療リソースの圧迫を防ぎ多くの国民を救ったってことだけです 

ちなみに日本ほど無料の医療体制が優れた国は世界中見渡してもありませんからね?これを全国民が享受できる体制に、国民自らの自律的な行動(自粛、予防対策、高い接種率)で成し遂げたことは、日本の感染症への勝利を意味すると思ってます 

 

=+=+=+=+= 

医療従事者です 

 

2019年、2020年など「未知のウイルス」という側面から、厳重な対策をしたのは素晴らしいと思います 

 

ただし、年数が経つにつれ、変異株などの亜種が主体となりました 

母数からの重症化から見ると、2020年あたりとは明らかに軽傷になっています 

 

別に感染症をなめてる訳ではありません 

しかし、コロナ以前でも風邪やインフルエンザで重症化してる人は一定数おられます 

 

2024年時点では、ほぼ風邪、インフルエンザと変わらないように思います 

2020年時点で「ただの風邪や」と言ってる人と 

2024年で「風邪と変わらないのではないか」というのでは全然違います 

弱毒化が進んでると思われます 

 

確かに持病持ちの方は気をつけなければなりませんが、基本的にリスクとしては風邪、インフルエンザと同等と思われます 

 

監視はしつつ、恐れすぎないのも肝要かと思います 

 

=+=+=+=+= 

コロナは変異が速いのと免疫回避能力があるのは、今までのウイルスとはかなり違ってました、世界中の専門家が全く対応出来なかった事から未知の能力を持ったウイルスで対応出来なかった様ですね。 

 

ワクチンもデルタの時は役に立ったのでしょう、デルタの時は致死率も高くワクチンも結構強いのを使ったので、死亡や障害など多く出ましたが、あの時は使うしか無かったですが、その後の変異株は使う必要が有ったかどうかは議論の余地ありですね。 

 

今回はウイルス、免疫、ワクチンに付いて色々調べて便器にはなりました。 

 

次のパンデミックは鳥インフルエンザですかね、これは致死率が高そうなので今回のパンデミックが対策面で役に立って欲しいですね。 

 

=+=+=+=+= 

たまたま生きていた時代にコロナというウイルスが流行ったということ。 

どんな時代にも色んな疫病に苛まれてきた歴史がある。 

これから先、世界を震撼させるようなウィルスが生まれる可能性もあるし、生死にそこまで影響のない程度のウィルスも色々出てくるだろう。 

パンデミックは自分が生きている間にあるかわからないが将来的には起こって当たり前のものだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

専門家がほぼ直接指示するまずい構造になってたよね。ちゃんとマネージメントできてないのがまるわかりというか。国民の経済が掛かってるのに、判断する役職の人がまるで機能してなくてほんとに驚いた。今度は統計とかしっかり見てバランスよく判断してほしい。 

 

=+=+=+=+= 

尾身さんの言うように第五類になって今改めてコロナ禍を検証しないといけないと思います。 

 

未曾有の出来事だった訳ですから正解も間違いもあったと思う。 

このインタビューで専門家として、政治と国民の板挟みであったことがよく分かる。 

 

つまり経済を止めず国民の命をどのように守るのかだが実際、アベノマスクのように利権が優先したこともあったと言いたかったのだと思う。 

東京オリンピックは無観客と言う落とし所で開催したが、若い人から高齢者までワクチン集団接種など専門家とは違う見解もあったと思います。 

 

やはり今後またこのような事が起こるだろうことを考えたら今回の新型コロナでの検証を政府、関係業者、専門家などでしっかりやった方が良いと思いました。 

 

=+=+=+=+= 

毒性の強かった初期の頃の動きは評価に値すると思いますが、その後は非難を恐れてか旨味を覚えてかわかりませんが、オミクロン株あたりからの性質も精査せず第何波だと煽り続けたのは、パンデミックというより社会的人災だったと思います。 

今も決して無くなったわけでもワクチンを打ちまくっているわけでもないですが、いち早く集団免疫をつけた国ほど日常に戻って行くのが早かったし、発展途上国にワクチンが行き渡らずとも突出して死者が増えたわけでもなかった。 

正直、パンデミックだと煽って行動制限など人間活動を停止させるくらいなら、自然に逆らわずに何もしないくらいでいいと感じるし、エボラ並に本当にヤバいやつなら、怖い人は勝手に引きこもるでしょう。 

 

 

=+=+=+=+= 

ワクチン開発、ワクチン入手、ワクチン廃棄 

など問題が沢山ありましたよね。 

いつパンデミックが起こるかわからない。 

人の行き来が多いので、感染力が強ければ 

防げない。 

ワクチン開発が海外頼りなのも、 

ワクチン入手がなかなか出来なかったり、 

高額だったりして、最後落ち着いたら、 

大量廃棄している状態です。 

ちょっと検証は必要だと思う 

 

=+=+=+=+= 

コロナ罹患して死に直面した。高熱だけで自覚症状なかったが縦隔気腫を併発して高度な酸素吸入した。2月から3月末まで入院してその後自宅療養と訪問リハビリでした♪10メートルも歩くと息切れである。今では罹患以前にほぼ戻っている。医療従事者には献身的な治療看護に感謝する。 

 

=+=+=+=+= 

専門家は規制を推奨するのが当たり前で規制した事によりどういう弊害があったのかを調べる機関が必要だと思います。 

なんら規制をしなかったら果たしてどれだけの死者がコロナ以前から増えたのだろうかと今でも疑問です。 

コロナ下を学生時代に過ごした方々の人生には規制でかなりの弊害があったと思われますのでそういう声が上がってきて欲しい。 

ニュース番組で高齢のキャスターが規制をしないで姥捨山みたいに高齢者を見捨てるのかというような発言も見ましたが、若い世代を犠牲にして迄そんなに生きたいのかとも思いましたね。多分若い世代が被る被害?を全く考慮出来ない方なんだなという印象でした。 

このような方が日本ではキャスターとして売れてるんだと色々と考えさせられました。 

 

=+=+=+=+= 

新型コロナウィルスの対応に対し、賛成派 反対派それぞれいることと思います。当然のことです。しかし、事実は国民に公開しなければなりません。今後、同様のパンデミックは発生するでしょう。別件ですが、安全保障に関しても、近隣諸国に軍事力を増強する国々が多々。 

 あり得ない筋書きの出来事に対し、ある程度の事前準備を政府が備えなければならないかと。悩ましいことは、準備するにはお金がかかるということ。政府は国民に提示して、審判を得なければならないことだけは間違いないことです。 

 

=+=+=+=+= 

これだけ科学が進んでパンデミックの回避方法がワクチンだけとのは驚きです! 

 

インフルはある程度あたりを付けてワクチンによる予防が可能かと思いますが、 

パンデミックの発症を考えると例えば温暖化による未知のウイルスの可能性もあるのでは! 

起こる前にワクチンを造る事に有効な物が出来るとは考えにくいです! 

 

前もってワクチンを打つのであれば前回のワクチンによる副反応のdata取りの基準値を作る事は当然必要です! 

 

=+=+=+=+= 

小学校の教員です。 

コロナが流行り、最初の休校措置。 

その後、修学旅行の中止。 

6年担任として、あの当時感じた無力感。 

私はコロナ、騒ぐな!ただの風邪派でした。 

ヤフコメでも、何回もコメントをして 

過剰な世の中の声に抗いました。めちゃくちゃ叩かれました。 

あの時の子どもたちも高校1年生になりました。 

今考えても、あの頃の世の中の動きは間違えていたと思います。 

一生に一度の小学校時代の修学旅行。 

連れて行けなくて、本当にごめんなさい。 

 

=+=+=+=+= 

知っています。 

パンデミックが起こっても、経済的な混乱が起こりにくくさせる為に、5類に移行されたんですよね? 

感染拡大を抑える術は、今の医療技術では持ち合わせていないと言うのと、出来る事は昔ながらのうがいと手洗い、あとはマスク。 

出血熱の様な病気が蔓延するでもなければ、外出制限が今後敷かれる事は無いのでは?と考えます。 

生活出来なくなる事と引き換えに制限に従う人は、少ないでしょう。 

どれだけ医療崩壊が起こると脅されても、止める事は出来ません。結局制限に従って生活出来なくなるか、医療崩壊が起こって感染症の治療が出来なくなって死ぬ事になるか、結果が同じなのであれば、自分の生活を守る方を人は選択するものだと思います。 

見ず知らずの赤の他人を助ける為に行動できる人間がどれだけ居ると思っているんですか? 

 

=+=+=+=+= 

喉元すぎればじゃないが 

 

初期のコロナは確かに強毒株で危ないウイルスだった 

それが変異を積み重ね,病原性が減弱したが,それに合わせた感染対策を緩める方針を出せなかったことが 大衆の不満を買っているのでしょう 

 

ただし これは現代に生きている我々の中では未曾有のパンデミックであり,仕方のない部分もあると思います 

 

立場が違えば責任も違うわけで,闇雲に感情論で批判したり,個人の尊厳を踏みにじるような暴言は慎むべきだと思います 

 

=+=+=+=+= 

ワクチンを打つ打たないは個人の責任かもしれないけど、情報弱者の方に今このワクチンについて沢山の声が上がっていることは知ってもらって、それから接種の選択が出来るようにして欲しいなと思います。結構周りでは知らない人が多いので、なぜ不安な声が多くあるのか、伝えられる人は伝えてあげてほしいです。 

 

=+=+=+=+= 

ウイルスが変異したり、人間界とは疎遠だった新たなウイルスに接触して蔓延することでパンデミックは常に起こる可能性はある。 

そのために、日本の当初の窓際対策は上手くいった。病原性が強いパンダミック直後ではクラスターを防ぐためにマスクの着用は効果あったし、世界中で最も成功した例だとされた。 

しかしその後が最悪だった。 

コロナ自体は旧来からあり、風邪の原因の1~2割を占めていたものでしかない、国民の殆どがコロナに罹患することで、次第に病原性が弱まり集団免疫も進んだにもかかわらず、未だコロナが危険だという意識だけが抜けず、毒かも薬かも分からないワクチンと称するmRNA製薬の実験場にしてしまった日本。 

これほど国税を無駄に使ったのは例がないだろう。今の日本のどん底経済の現状は、アホなコロナ対策を未だに続ける馴れの姿である。 

 

 

=+=+=+=+= 

尾身さんを責めている方がいますが間違いだと思います。 

仮に批判コメントしている方々が感染症の専門家だったとします。 

同じように責められたはずです。 

見えないウイルスを相手にしていたわけですから、誰もが納得できる経緯や結果なんて無理です。 

話をすり替えるなと言われても構いません。 

同じようにSNSを通じて見えない相手に誹謗中傷する行為もウイルス同様だと思うし、解決するためのワクチンがないような状態です。 

ウイルスは生き延びるために変異を繰り返していますが、ネットワーク社会で人間の陰湿な部分は他人を死に追いやることです。 

心当たりのある人、自分を見つめなおてください。 

 

=+=+=+=+= 

そもそもインフルエンザだって年間数千人が亡くなってたのに毎年感染者数の集計すらされてなかった。 

エボラ出血熱みたいに感染したら過半数が死亡するような感染症なら考えることもおっしゃるとおりだけど、今のコロナみたいな致死率が数%程度のウイルスなら共存するしかないと思うけどな。 

全てのウイルスに対してゼロリスクを言うなら、マスクや消毒レベルの感染対策なんて全て無駄。結局生き物から生き物に感染するんだから、人や生き物の少ない所で住む方法を推奨するしかない。 

 

=+=+=+=+= 

次のパンデミックは何だろう。新型コロナというべき未知のコロナウイルス感染症の発生は、これまで記憶にある限りSARS、MARS、そして今回の武漢がある。2000年代初め、2010年代初め、2020年代の初めに流行った。じゃあ、2030年代の初めはどうなるのだろう?また新手の新型コロナが出てくるかもしれない。あるいは、インフルかもしれないし、サル痘かもしれない。いずれにしても、一度パンデミックになれば数年は影響が続く。それぞれ、自分で備えておかないといけない。 

 

=+=+=+=+= 

日本はコロナでの死者が圧倒的に少なかった。経済的ダメージも再建が不可能なほどではなかった。この2点において、概ね満足している。 

そのうえで、パンデミック時における経済への影響度や許容度、ワクチンの有効性と副反応のバランスの取り方など、平時から考えておく必要があると感じた。 

1万人に1人が亡くなる病気のために、100万人に1人が副反応で亡くなるワクチンは許容すべきか。難しい問題だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

最初の感染力は本当に爆発的だった。しかも重症化しやすかったと思う。でも、専門家さんが言っていたように私たちは少しずつ耐性を得ることができた。今ではコロナ2回目にかかってひどい状態という人はあまり聞かない。 

 

政府はもう過去のこととせず、しっかり振り返って次に備えるべき。 

 

=+=+=+=+= 

政府は国民が十分な理解もないままに、自らの責任を全く負わない形でパンデミックを過去のものとしてしまった。 

統計上の数字も国民には、いい加減にしか知らせなくなってしまったが、もし実際に政府として把握しているのなら、科学的、統計的根拠を示して、現在のポジションと今後の展望を改めて示すべきだ。 

 

=+=+=+=+= 

必要なことは、その時に備える受け入れる能力(設備、ノウハウ)の整備。それ以外に無い。 

ワクチンが開発されるまでを持ち堪えるだけの。 

 

オリンピックなどの外的要因という変数について考えることに意味はない。 

 

医療界のトップとして、医療界をこそ作り替えることが必要だ。変えるべきは法律だ。 

 

・検査と隔離に備えた設備を整える 

・有事には医療機関の設備ルールを緩和して廊下ででもいいようにする 

・医療機関同志の連携を普段から訓練する 

・民間施設と民間人を利用して簡易な医療は可能にする 

などなど。これらは法律でこそできること。 

 

間違っても人の生活を止めてはいけない。 

学校を止めてはいけない。 

 

コロナ対策に奔走し神経をすり減らす困難な役割を担ってくれた方々をリスペクトする。 

しかし再びソーシャルディスタンスとか外出制限とか、人の行動を制限する策をとったら、私は軽蔑する。 

 

=+=+=+=+= 

結局、どんな病気であれ、身体の免疫力が重要な訳であって、治療法が確立した現代で今更パンデミックに警鐘をならされてもね。 

要はパンデミックにおける医療機関の混乱が問題だと思う。大量の患者に不足する医薬品。これはパンデミック以外にも大規模災害とかにも言えることであって、個人の死に様の問題かなと。 

自分の死生観を言えば、死ねるときに死ぬのが一番幸せ。無理に延命してもさ、不自由な生活を強いるわけで、死ねるときに死んだ方が、自分的にも、遺族的にも楽かなと。 

 

=+=+=+=+= 

わたし、例の時代、体調不良になりまして、多分コロナかなと思いましたが、普通に自宅静養で直しました。 

というか、当時は病院行っても、要するに寝てろとしか言われなかったわけで、行っても意味がないと判断した次第です。 

もちろん重篤の場合はきちんと治療しないと死ぬ可能性はあったでしょうが、状況的に、意味ないなと判断しました。 

病院いっていちいちコロナかどうか調べる体力があるなら、悪化しないように寝てるしかないと言う事です。 

要するに「肺炎」ですから。自己免疫にかけた方が早いというわけです。 

結果的に無事に戻りました。その意味で「風邪」という主張も間違ってはないと思います。あるいはインフルエンザの危険度が高いやつ。的な。しかし確率論でいうと、ほぼ治るわけで、この人をはじめとする専門家の大騒動はどうかしていると思います。医者の立場ではわからないでもありますが、政治家も引っ張られすぎです。 

 

=+=+=+=+= 

2ヶ月前にコロナに罹ってひと通り苦しみましたけどいつの間にか空気感染のウィルスになっていましたね。つまりコロナに関してはマスクもアクリル板もビニールシートも無意味になったということです。 

 

もっと周知徹底すべきと無力な病床で思っていましたが、どうやら空気感染になった分感染力自体は落ちていたようですね。 

 

何にしろ空気感染きっかけでパンデミックにならなくて良かったです。 

 

 

=+=+=+=+= 

コロナを通して露呈した人間社会の脆さが、コロナを経て克服されたかと考えると、むしろより脆弱になったように感じています。 

 

パンデミックがまた来る可能性に備えなければならないのは当たり前ですが、それすら「もう感染症などこない、コロナも大したことなかった、マスクもワクチンも不要だった」などと考える人がコメントにも散見される。 

 

目に見えないものを理解する、確率的な事象を理解しそれに対処する、個人の不利益を最小化しながら集団の益を最大化する、確からしさの異なる混沌としてしか情報が手に入らない時にそこからより正しい情報を汲み取る、そのような能力が個々人に求められる状況でしたが、政府を含め、多くの人にはそういうごく基本的なことすら難しすぎるのか、まともに考え理解することができないのだということが分かった。 

 

次の感染症でもまた同じような混乱が起き、たくさんの死ななくて良い人が死ぬんでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

世界でワクチン接種が進み重症者は激減したが感染者の増加が続いていた頃、日本のワイドショーが感染者が拡大していたポルトガルの状況を生放送でレポートしていた。現地の人はインタビューでは口を揃えて「コロナが収まって普通の生活に戻れてうれしい」と言っていた。 

当時の日本ではコロナ自粛のピークで、ワイドショーは更に煽るつもりだっようなので、出演者一同が現地の声に白け切っていた。 

重症者が減った後でも日本は自粛で商売を廃業した人や学生生活を棒に振る不幸な人が増え続けた。「取越し苦労で良かった」と済ます話ではなく、群集心理による異常な自粛圧力や個人攻撃を今後繰り返さないようにすべきだろう。 

 

=+=+=+=+= 

国内が混乱していて何も詳しい情報や知識がない時に、専門家としての情報を与えてくれて感謝をしています。 

でも今はもう、出番はないのかと思っています。流行りがくる…それは素人でも容易にわかります。これによっておいしい思いをしている人がたくさんいる中で、意見をなかなか素直に落とし込めないんです。あとは自己責任でやっていくしかないと心底思っています。 

 

=+=+=+=+= 

まずワクチン打つ場合個人の健康状態や副作用の課題精査するべき、ただ打ってくださいでわ納得できない、世界で1番打っているのわ日本だけですよね、打ってから体調が悪くなった方々が多い、また打て、買っているから消費したいじゃないかな。医師会でワクチンの中身調べたら、出来るんじゃないプロだから。 

 

=+=+=+=+= 

ワクチンで重症化を防げると明言されてますが、それを否定している専門家もいますよ。きちんと検証するべきだし死亡者がワクチンが原因で亡くなったか判らないとか、ワクチン接種が決まった時からそのような事が必ず起こると友人と話し合っていたから私は打たなかった。やっぱり厚労省はほとんど認めない、最悪のやり方だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

失敗は政府関係の人選ミスと日ごろからの危機管理が出来ていないこと。医療機関に無駄な金を使ったこと。ベッドの確保とか?入院患者を受け入れないのに金だけもらった医療機関が多く存在した。一方で外出自粛で患者が来なくなって町の開業医の経営がひっ迫したこと。 

給付金詐欺は横行していたこと。早急な給付は非常に良かった。このような有事の際には効果的。一方で給付金詐欺又は類似した犯罪では従来の詐欺罪以上の厳罰が必要だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

コロナに感染している人が増えている 

咳がひどく喉が痛い鼻水や高熱 

しかし医者に行けば検査で判明するが 

医者にいかずに薬局で風邪薬で治そうとした人はかなりいる 

だから感染しているのに感染していると言わず人に接触して感染させている 

電車や職場飲食店でマスクをせずに飛沫感染 

パンデミックは必ず起きるだろう 

ワクチン無料接種の復活は必要だ 

 

=+=+=+=+= 

また起きるというのなら、今のうちにしっかり総括をすべき。致死率が低いのに見合わない社会活動の抑制、デメリットを無視したユニバーサルマスク政策、余りにも迅速すぎて安全性の確認が取れていない「ワクチン」、大手IT企業を巻き込んだ一方的な情報伝達と検閲・反対意見の強引な握りつぶし。コロナ禍が残した教訓に向き合わなくてはなりません。 

 

=+=+=+=+= 

行動制限だとか、もう二度とあんな体験はしたくないです。経済は滞り日本や世界がゆっくり死に向かっているような感覚がたまらなく重かったです。 

何度も続く波が永遠におさまる気がしなくて、親しい人達がもし命を落としたらと恐ろしかったです。 

でもやはり人類は乗り越えるんですね。抗体を獲得したということ? 

ワクチン接種していなくても、今はコロナで命を落とす事の方が少ないと思えるまでになりました。 

先月2回目のコロナ感染でした。私の場合やはり普通の風邪よりかなり重く40度超えの熱が出て咳が止まらなくて死にそうでした。コロナの薬はバカ高かったので普通の風邪薬をもらって飲んでましたが、1ヶ月近く不調でした。 

今回はワクチン接種してませんでしたが、生き残りました。 

パンデミックは二度と経験したくないですが、そうなった時のために今から出来る対策はした方が良さそうです。 

 

=+=+=+=+= 

「パンデミックは必ずまた起こる」と言っておかなければこの方々の存在価値が無いのだ。それにコロナウイルスは何処まで変異するか解らないが、なったらなったでしょうがない。何時までも、それワクチンを打たなければ重症化リスクが高くなりますよと脅し、無料の間7回も接種した方もいた。今年古希を迎えるが、夫婦して一度も接種せずに過ごしてきた。何度かコロナらしきものになったが、市販薬で完治したが問題でもあるのかな。そしてこの専門家は「パンデミックは必ずまた起こる」と騒ぐ別にコロナと限らずまた新種のウイルスが何とかいう病気をはやらす可能性は高い。それに対して一般人は何が出来るのであろうか、せいぜい慌てず騒がずパニックにならずに居るぐらいです。 

それをなぜ自称専門家が忘れた頃に煽り返すのでしょう? 

 

 

=+=+=+=+= 

彼は非常に良い仕事をしていただろう。 

圧力に怯まず、臆することなく、意見を述べて感染対策を引っ張っていた。 

 

ただ、感染症対策として、 

ワクチンを『全世代』に接種させたことは明確に間違いだったと言える。 

 

当初から何度も指摘していたが、 

 

高齢者と身体が弱かったり、不摂生をしている人だけにすべきであった。 

 

免疫力が強い健康的な人は病気を発症しても、 

そう簡単には死なない。 

 

ワクチンの副反応の方が深刻な問題であり、打たなければ良かった人がどれくらいいるのか。 

 

治験の期間が短く、安全性が確保されていないワクチン接種は危険であり、 

愚かな大臣の、仕事をしているというアピールに巻き込まれた国民に対する補償を進めていくべきであろう。 

 

=+=+=+=+= 

病理の専門家は最悪の事態を想定した発言をする。それはある意味正しいと思う。 

ただ当時の報道は(不明な点が多かったのは確かだけど)それを基にただ煽るだけだった。一方向の意見が全てではなく、総合的な判断を自分でしなければならない…ということがわかったのが、僕にとっての新型コロナの教訓です。 

 

=+=+=+=+= 

マスクをずっとしてる事による自律神経失調症になる方が多い。 いわゆる呼吸がずっと浅くなるから脳に充分な酸素が行かないから常に軽く酸欠。 これで免疫力が下がる。 寒暖差アレルギー体質の方が増えたのはこれが原因かと思う。 コロナと騒ぐよりマスクをずっとつけすぎる事の弊害をいい加減マスコミは報道すべきだろう。 なぜ呼吸が浅いといけないのか。くらい国民に告知しないと本当に国民の免疫力が下がってる。 

 

=+=+=+=+= 

不安を煽って医療関係者、医療派遣業、過剰に給付金を支給された飲食業などは儲かりましたね。田舎ではコロナにかかると村八分にされて引越したとか、小学校の運動会は縮小され平日の午前だけの開催になり今でも先生方はコロナ前には戻さず土日開催せずダンスもなくなり子供にも影響が出ました。まだ煽ろうする医療関係者の気がしれない。 

 

=+=+=+=+= 

コロナに感染しましたが、普通の風邪だと思います、ただ食べる物も水も不味くなる。なぜかコーラとか炭酸飲料が飲みやすかったですね。 

あと、おたふくかぜや麻疹と同じで1週間くらいは休みが取れるようにした方が良いと思う。それで充分だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

パンデミックというか、そりゃ定期的に流行はするでしょうよ。インフルエンザやノロウイルスだって流行らない年なんかないじゃないか。要はコロナになっても、ちゃんとした対応ができるかどうかなんだよ。コロナに罹ったら、薬飲んで休んで、検査して陰性になったらまた出歩けるようになる。どう対処したらいいか分からなかった、コロナ初期と今は違うでしょ。みんなちゃんとやれば、そこまで怖くはないよ。 

 

=+=+=+=+= 

全世界を見ても、この3年で一人7回もワクチン接種している国なんてないですよね。 

7回も打ちながらも、流行は繰り返し他国より長引いてましたよね。 

あれ、効果ありましたかね? 

次から次に変異していく株に対して、定期接種のワクチンがどれだけ効果ありますか? 

今こそ、やっと冷静にワクチンの是非や効果を検証できる時期です。国民が本当に安心して打てる物なのか、マイナス面もしっかり報道してください。 

身体に注入するものです。 

歴史を遡っても薬害はどの時代にも存在します。死者数、後遺症者数、厚生労働省が把握しているだけでも、薬害の域に入るのではないですか? 

パンデミックだの、第○波だと、恐怖心を煽り、無知につけ込んでワクチン行政進めるのは、非常に危険です。 

 

=+=+=+=+= 

次に拡がるウイルスがどんなものなのかによって大きく変わると思う。 

まず、コロナウイルスとは全く違う性質のものと考えた方が良いだろう。 

例えば、鳥インフルエンザが人のDNAに対応したら。 

コロナより良いのは、発病すれば一目で分かること。 

コロナより悪いのは、致死率が70%〜90%と予想されること。 

その時に、コロナの経験がどれだけ役に立つか、だろう。 

まあ、ロックダウンは必要ないと思う。 

言わなくても、誰も外に出ないだろうから。 

 

=+=+=+=+= 

5類に移行してから情報が極端に減って正直、治まりつつあると思っていたところ、暫く会う事の無かった知人が「コロナ」にかかり入院していたと顔を見せた時に話してくれたのは先日のことでした。情報の少ないことで間違った認識を持ったことを恥ずかしく感じました。パンデミックがこれから起こるのであれば今のうちから移行前同様正しい情報を発信して国民の意識を再度高めて、対策や予防に努めることが出きるように準備を始めるべきだと思います。突然では正しい対処が難しいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも、日本のコロナ対応についてはまだ客観的な検証が行われているとは言い難い。その状況で、当事者の「自分語り」にどれほどの意味があるのかは正直疑問。 

 

もちろん、尾身氏の「功」と評価すべきことはあると思うが、「罪」と言わざるを得ないこともあると思ってる。その上で、自身の見解も必要とは思うけど、何より原発事故のように、これらを客観的に評価しようとする動きすらないのは何なんだろう。 

 

まずは、コロナへの対応を俯瞰的かつ客観的に評価することが必要だ。 

 

 

 
 

IMAGE