( 216816 )  2024/09/30 00:11:55  
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石破新総裁が衆院選について「10月15日公示、27日投開票」で調整に入った。進次郎氏を党選対委員長に起用して早めに選挙を実施する。総裁選の注目が冷めやらぬうちに国民人気の進次郎氏を選対にして衆議院選挙に臨む腹づもりである。自民党議員達は国民の暮しより自己保身に走り自分の立ち位置や次の衆院選に当選できるかに必死である。裏金そっちのけで衆院選を乗り切る公算である。裏金問題が未解決なことや政治資金規正法改正をまやかし改正のまま成立させた事を忘れていない。有権者は積極的に選挙に参加して、裏金議員、旧統一教会関連不正不祥事議員を見極めて民意で示す必要がある。 

 

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とある地方公務員です。選挙管理委員会に配属された経験がありますが、市町村の選挙管理委員会にとっては、あまりに準備時間が少なく、厳しい日程だ… 

地方自治体の職員間の応援体制をしっかり築いて、有権者が確実に一票を投じることのできるよう、準備頑張ってほしい。 

 

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衆議院選挙はよく考えて投票すべき。 

自民に投票するということは消費税アップ、利上げ、防衛増税、金融課税増額などを賛成するという意味と石破内閣は都合のいい解釈をする。 

反対なら、誤った解釈をしないように意思表示すべきだと思います。 

 

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石破氏の早期解散は、立憲民主党による旧統一教会、裏金議員問題の追求時間を減らし、自民党議席をできるだけ確保する意図なんでしょうね。 

 

石破政権は、金融課税所得や法人税の上乗せなど増税路線で、日本経済を崩壊しかねない。総選挙では石破政権にNoを突きつけたいが、立憲民主党の野田氏も増税路線。 

 

経済安全保障担当大臣に就任予定の城内氏には正しい経済対策路線をはっきり打ち出し、経済の安定化を期待したい。 

 

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自民党支持者だが、緊縮財政、増税派、夫婦別姓など、いいとは思わない。 

 

それに立憲の野田さんとの違いも無いのではないか? 

 

ご祝儀の支持率があるうちに、解散して選挙 

をする気だろうけど、この政権には勝って欲しくない。 

 

勝ったら増税とか、色々されそうで心配感がある。勝たせてはならないと思います。 

 

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筋論で言えば、国民に判断の材料を与えるために予算委員会まで開催した方が良い。一方、結局のところまだ出来立ての内閣の閣僚たちでは総理の考えが浸透していないとして代表討論を長くとって集約するというのも一応筋は通らなくもないように見えるが… 

野田さんはここを論理的に責めるでしょうし、石破自民と野田立憲の方向性の違いを示して総裁選の判断材料を国民に提供するような論戦を期待する 

本心は国民を信じて予算委員会を開催してほしい 

 

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少しでもひきのばすと緊縮財政に増税を掲げているので、株価の下落で経済に悪影響がでるから、急いでボロが出る前に勢いで逃げる作戦? 

ただ厳しい選挙戦になると思う。これだけ日本人に失望感を与えた自民党には、本当にとてつもないしっぺ返しを有権者から食らうことになるだろう。これで自民党は国民の共感を得られない政党になった。日本にとって分岐点になると言われた今回の総裁選で、自民党には本当に日本のことを考えていないということが分かった。これで日本には中国よりの極左と左派政党しか存在しなくなった。経済も停滞してまでも石破総裁を選んだ自民党には、保守層から完全に見放されることになるだろうし、次の衆院選の投票率もかなり下がることになるのではないだろうか。 

 

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選挙には莫大な費用がかかります。その金を能登の復興に使うことが現在的だと思う。国民に信を問うとか聞こえはいいけど、解散総選挙で信を問うのではなくて、議員としてするべきことをすることが、結果として国民からの信用につながると思う。結局はパフォーマンス。やはり議員は自分らのことしか考えてないことがよく分かる。 

 

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増税するかもしれないから選挙で選ばないという、矮小な話は、聞くに値しない。 

ウクライナを見れば、防衛や、自衛隊の存在意義は内政問題よりも重い。 

隣人が、我が家を狙って、日々嫌がらせをしてきて、隙あらば敷地を乗っ取られる状況だったとします。普通は、引っ越したりして、関わらないようにするけれど、国は引っ越せない。家のセキュリティを上げていくしかない。もしくは喧嘩になっても撃退できるスキルを身につけるなどが必要だ。話しても通じない相手には、対処が必要です。それにはお金がかかります。 

一度、窓ガラスを割られ、家の中に入られたりしたら、そこから立ち直るのには労力が必要です。 

立ち入っても勝てなさそうだと思わせる必要があり、勝てる実力や備えが必要です。いくら家の中が充実しても、攻め込まれて家の中を荒らされたり、居座られたり、怪我させられたりしたら、困りませんか? 増税するから投票しないとか子供過ぎる。 

 

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石破さんは、総裁選の際、小泉さんの早期解散、選挙に反対のようなリアクションであった気がするが、はっきり言ってはなかったので、結局は早期解散に舵を切った。それとも、この日程は、石破さんにとっては早期解散ではないのか? 

 

 

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つい最近橋下徹氏が「今の国民の要求は政権交代ではなく自民党内の新陳代謝であり、野党はそれを見間違えてはならない」旨のコラムを書いていたが、今回の総裁選を受けて新陳代謝は起こらなかった、と国民には映ったと思う。 

 

野党にはちっとも期待していなかったが、もはや野党に期待するしかないのでちゃんとしてほしいところ。 

 

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石破ショックの円高・株価下落が相当効いたようで、傷をなるべく小さくするために早い時期の解散はしないって言ってた言葉を簡単に翻しましたね。 

 

どうせ財務省の幹部あたりに「今回の衆議院選と来夏の参議院選をなんとか乗り越えましょう。そうすれば黄金の3年間となり長期政権ですよ」とでも吹き込まれたんでしょうね。 

 

でも、統一協会&裏金問題で自民党議員全員が厳しい状況下で、更に岩盤支持層の保守派支持者まで敵に回した石破さんの推薦人、またそれ以上に厳しいのは岸田派の議員でしょう。 

 

自分は前回の総裁選で安倍派&高市支持の票により総理総裁になれ、麻生さんの後ろ盾があっての政権運営だったのに、恩を忘れて裏切って石破擁立ですからねぇ〜 

 

平成の明智光秀・石破茂と令和の明智光秀・岸田文雄…保守派の票が1票も入らない状況で何人の部下や仲間が生き残るのか見ものですね。 

 

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石破氏は候補者討論会で小泉進次郎氏の早期解散論に反対の 

意見を述べていた。 

国民に新政権を判断する材料が十分示されていない状態での 

早期の解散総選挙は大義が無いと語っていた。 

石破氏もアウトサイダーの時には色々好きなことを言っていたが 

いざ総裁になったら党内のしがらみに妥協するような姿勢に変わって 

しまったように感じる。 

 

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これが本当だとすれば、実に12年ぶりの政権交代となる可能性もある。 

安倍元総理が逝去してから、自民党の瓦解は早かった。 

 

ようやく、失われた30年から脱却できるのかも知れないが、このタイミングで戦争に巻き込まれると、真の経済成長への道のりは更に遠のく。 

 

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誰が自民党の総裁になってようが厳しい選挙になるのは間違いないし、党首討論をしっかりやって選挙に挑めばいいと思いますが、ここで憲法改正を選挙公約にあげて選挙に挑んで自民党が数を減らした時、自民党議員を否定したのか憲法改正が否定されたのか分からなくなることを懸念します。安倍政権の時ですら憲法改正を国会で発議して、国民投票にまで持って行くことすら出来なかったのに、今回の自民党の総裁選の争点になってたような雰囲気で総選挙に挑めば間違いなく否定されるでしょうし、そこを政権公約にされるかどうかは難しい判断になると思います。 

 

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国民が物価高で苦しんでいるのに、物価高対策放置で衆院選か?1番消費税減税は絶望的な人が首相になったからな。国民が物価高で苦しんでいる中、賃上げとか悠長な事いったり、年金生活者と非課税世帯だけに給付金とかトンチンカンな事を言いってるようでは、衆院選危ういと思いますよ。消費税減税をやる気ないなら、安倍さんの時より金額を増やすか、回数を増やして全国民1人1人に給付金を出すくらいの事しないと衆院選は厳しいと思います。 

 

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石破さん、消費税15%に引き上げるという思想、並びに、法人税、金融所得課税も増税。 

 

「地方の高齢者のための政治」をするという方針。 

 

明日以降の株価が見もので、3万2000円までは落ちるだろうという声と、円高に振れ130円を切ることもあり得ると。 

そうなると輸出系企業の利益は削れ、その中、賃上げって難しくない? 

 

どうやって成長するの?? 

 

石破さんの現状の思想なら、若い世代は、かなり苦しくなるけど、高齢者の皆さん、それで良いの?? 

 

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総選挙を行って自民党議員の選別を有権者が徹底的にそして公正に行った後での、残った自民党員(ずいぶん減ると思うが)によって新しい新生自民党の総裁が選ばれないと、今の議員の投票数で選んだ総裁やその総裁の組織では絶対に構造的に自民党が生まれ変われるわけがない。大きな声で自民党が変わると叫んでいた若い候補もいたが、本音を隠してよく言うなとしか思わなかった。それが自民党の本流を渡って身につけた過去の自民党らしさ以外の何物でもない。 

 

自民党改革には政治資金問題という民主主義の根幹を揺るがす事実を踏まえた議員の選別を自民党が自身で行えない以上、有権者が行うしかない。自民党が自らを生まれ変わらせたいなら、即刻解散総選挙をして国民の審判を仰ぐこと。自民党例外なく全員が変わること。そして不正資金問題や海外組織収賄が懸念される統一教会などの問題の開示を徹底透明化して有権者が判断しやすい環境を作ることしかない。 

 

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今こそ国民が目覚める時と思うが、選挙に行く人の殆どが石破の目眩ましに自民党へ投票するのだろう。 

その場合は結局、高齢者にも現役時代にもプラスとなるようなことにならない。 

そもそもこのスケジュールで解散すること自体が国民ファーストではない。 

野党も時間が無いと思うが選挙権のある人の冷静な判断を求める。 

次の選挙で自民公明に危機感を与えられれば、かなりの衝撃だと思うのだが。。。 

 

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国民の疑心暗鬼にどう対応していくかが、問われている選挙となるかなと思います。 

ただ、国民の目からすれば、裏金問題はとんでもない不正だった訳で、しかし、今までその問題を公然の秘密として黙認していたところは、政治家以外の選挙権を持つ我々の責任ではないかと思います。 

 

 

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Xでは叩き落としてやるという大合唱ですがさてどうなるでしょうね。SNSやらずにテレビで持ち上げてるのを見た高齢者がやっぱり自民と思って投票すると思います、あとは組織票も 

今回も自民勝利なら「選挙前に総裁変えればそれまでの悪いこともリセットされる」と味をしめるでしょうね、そう考えると今回の解散総選挙が自民の行く末を決めるものと思います 

 

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石破さんがいつ解散するかはわからないが、即解散は駄目だという声も多い。しかし、党首討論をたかが1回やったところで、時間的制約もあるし、政策の全てが分かるわけではない。予算委員会での質疑も似たようなもので、パフォーマンスを見るためのものでしかない。そういう論戦を見て決めたいなら、解散せず任期いっぱいまで勤めあげてもらい、しっかり石破内閣での政策などを見極めたいもの。11月の投開票なら良くて10月下旬だと駄目というのは、ちょっと質疑に拘りすぎ。どう転んでも全ての政策は分からないのだから、公約やマニフェストを見て判断するしかないのは変わらない。 

それに、政権交代を望む考えの人ならば、一刻も早く自民党を政権から引きずりおろして、新たな内閣を1日でも早く成立させる方がいい。変な拘りで論戦して少し遅らせる意味がない。政権交代するのならば、日本のためには1日でも早い方がいいと思う。 

 

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今選挙すれば悪い情報が出回る前だから 

勝率がやや高くなると見込んでそう 

ただ月曜以降の日経次第では日本企業全体が反石破に回る可能性もあって 

 

先延ばしになることもあるかも 

そうなれば増税議論ばかりなところに嫌気がさして 

1年以内に退陣もあり得る 

 

逆に言うなら即選挙で衆院選、石破自民が勝てば 

向こう数年日本経済がデフレの再来を味わう可能性が高い 

 

と言うか石川能登の復興の土台どころか話を始めてもないのに 

選挙なんてしたら補助金とか予備費の話が滞るでしょ 

災害後の対応とすれば選挙は普通に考えたら今じゃない 

 

石川を見捨てるのと一緒だし地方を大事にとか大ボラってことになる 

真面目に負けてほしいから自民以外に投票します 

 

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衆院選大敗、引責退任、新首相高市氏という展開を望みます。 

世界マーケットは高市氏の新首相を想定していました。 

リスクオフの姿勢で日本から資金が逃げるのは必至です。 

このままでは日本の相場は投資ではなく投機が主流になってしまいます。 

新NISAという制度で国民を投資に巻き込んだのであれば、政府はそこまで考えなくてはいけないと思います。 

 

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とにかく自国のことを思うなら選挙に行ってほしいです。 

統一教会と関係があったところや何かあったら口癖のように信頼回復だけ言って何もお咎めのないところには入れません。 

一向に生活が良くならないのは、庶民が給料が大した上がらないのにも関わらず、ものが高騰しているからに他ならないからです。 

所得の平均なんて全く意味なし。所得別に人数を公表すれば、日本なんか豊かになるどころかその逆ではないでしょうか? 

人口も減っているのだからまずは議員定数の見直しをするべきだと思います。 

 

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自民党には投票しないというと何故か旧民主党政権で痛い目を見たことを忘れたのかという人たちが湧いてくる。立憲などの特定野党は論外。だけど他にも政党はある。有権者は各政党の出馬者をよく調べて投票に行くべき。 

移民政策やリベラルの政策を推進する自民党に投票する行為は現状維持にはならない。外国諸国で起きてる問題は未来の日本だという認識をしっかりともつべき。 

 

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都市部で人気のある高市氏と、地方で人気のある石破氏。今回の自民党総裁選でもはっきりしていました。 

都市部では人口も多く、議員数もその分多くなっている中で、地方に人気があるからってそのまま都市部で通用するのでしょうかね。 

週明けからかなりの石破ショックになりそうで、ちょっと前の戦後最大をまた更新するかも。 

かなり自民党支持者を分断する方を総裁に据えた現自民党議員の思惑はどうだろうかと思いますが、この1週間は日本の未来を本当に左右するかもですね。 

 

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市の選挙事務を少しだけ担当している者ですが 

 

ここまで短期の選挙準備期間は初めてだし、それを各自治体に準備させるのは無理があります 

 

投票用紙の校正、印刷、配達、ポスター掲示場所の設営、会場資材準備、各市民への入場券の準備発送、立候補者の受付、氏名掲示などなど 

 

県と市町村で準備は違うけれど、予定された選挙であれば2ヶ月程度で準備するもの 

 

それを1週間でとなると、冗談ではなく選管の職員は不眠不休での対応を余儀なくされます 

 

人を増やして仕事を振っても、結局は選挙担当がくまなくチェックする必要があり、大した分担になりません 

 

準備が間に合わない自治体も出てくるでしょうし、間に合わせるために無理をして過労で倒れる職員も出るでしょう 

 

冗談ではなく、下手をすると死人が出ますよ 

過労で倒れて打ちどころ悪くてとか、持病を抱えながら仕事している人もいますし 

 

全自治体の職員を敵に回すことになりますね 

 

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今までの政権でこれだけ情報が駄々洩れの政権はあっただろうか? 

その政権が長続きすることはないだろうね。 

新政権の支持率が高いうちに解散して短期政権で最低限自分のしたいことをしようという考えが見え見え過ぎないか? 

 

どう考えても議席は減らすだろうし自民公明では過半数維持は難しく他の与党と共闘しないと法案を通すのが難しくなるだろう。それを承知で解散期日を前もって公表することに殆ど議席増の効果はないだろう。 

失敗する前に解散してしまえと言う魂胆が見え隠れするような政権を国民が支持するとは思えないし、解散して負けた責任問題になれば組閣人事ももう一度やり直さなければならないどう考えても短期政権になるとしか思えない。 

 

菅氏岸田氏による高市潰しは国民の声を無視した政権闘争であり、今もなお派閥政治が終わっていない事をまざまざと国民に見せた自民党議員は何を考えどこを見て政治をしているのだろうか? 

 

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高市さんの幹事長希望も聞きいれられず、簡単に取り下げられてしまうこの報道はされないだろうな 

 

新党の立ち上げは願うところだが、自民党を強くすると叫ばれていただけにそれは難しいのかなぁと思うがどうなのだろうか 

日本の未来のために活躍を期待したいのだが 

 

 

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現在組閣メンバー人選中だが、1ヶ月後の衆院選までの暫定的なもの。なので今回決まってくる組閣メンバーも、国民的には石破氏の考える本当の適材適所なのかは疑問。 

その衆院選というと「石破政権のやり方や結果」を国民が見る間も無く投票となる。「トップが石破氏に変わった自民党」という看板やイメージだけから判断して、国民は投票しなければならず、本当に自民党が変わったのか?、裏金問題の実態把握や旧統一教会問題、マイナ問題、経済対策や外交問題等、舵取り方向は何もわからないまま。 

ポイントや給付金、補助金等、様々なもので国民を釣ったり、目眩ましをしたりする手法がよく見られるが、今回も「自民党」が、「石破氏」を利用して国民を釣る(目眩ましする)手法ではないか?と、また考えてしまう。 

 

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「自民党の都合で解散して良いのか」とは総裁選討論での小泉さんに対する石破さんの言葉。 

そのままその言葉を返してやりたい。 

衆議院解散は首相の専任事項だし、解散自体はすれば良いと思うが、党首討論だけ行い直ぐに選挙を行うというのは前言をほぼ撤回している状況で梯子を外された感覚。 

 

今の時代、朝令暮改が悪いとは言わないし柔軟な対応が必要だが、この人は正論や屁理屈を言ってそれを反故にしてくる。 

早速その片鱗が見えて今回は自民党以外の政党候補者を応援しようと強く思った。 

 

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なぜ衆院選を急ぎたがるのかよくわかりません。 

総裁選の盛り上がりの余韻を残したままというのも分からないことはないですが、他の方が指摘されている疑惑の数々もあります。 

私が特に主張したいのは、せめて都知事選の二の舞を封じてから選挙戦に挑んでほしいです。 

検索していると公職選挙法の改正について、11日に与野党で合意しているらしいので、どうしても衆院選をしたいのならそれだけはちゃんと成立させて、衆院選に適用させてからお願いしたいです。 

 

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これ高市さんだったらまた自民が政権取りそうで危なかったけど、石破さんと進次郎…流石に支持してる人聞いた事ないわ。 

 

これは絶対何が何でも自民以外に政権取らせたい。 

何を置いてもまずは減税と、出来たら海外とも真っ当に渡り合える政党に投票したい。 

投票券ある人は全員投票行ってほしい。 

 

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進次郎が総裁に選出されることを望んだことは一瞬たりともないが、進次郎が野田さんと論戦をして、ボロクソに負けて、途中から日本語の会話として成立しないような迷言ネタを残してくれる姿は、ちょっと見てみたかった。 

さて石破内閣の最初の支持率と次期衆院選の結果は、非常に興味深い。たぶん、「ご祝儀相場なのにコレ?」 という数字になるだろうし、そこそこ議席も減らすだろう。第一党の座を明け渡すことはないだろうが。 

ネット上の声や周辺のリアルの声を聞いていると、「国民に人気がある」 とマスゴミが持て囃していた割には、否定的な声の方が1:3くらいで多いんだよな。 

 

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石破氏は自民党のトップに立つや否や、現実路線に急激に舵を切った、いや切らざるを得なかったのだろう。 

石破氏はアジア版NATOの創設やその延長線上のNATOの様な核シェアリング迄言及し、また防災省の創設等、具体的にやり上げたい政策があるので、これらをやる為には長期政権でない限りその実現は不可能。 

その為には、良く解釈すれば敢えて不名誉な現実路線をも踏襲せざるを得ないという風な理解もありなのだろうか。 

今後の石破氏の具体的な政策動向に注目したい。 

 

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石破さんは、経済音痴で論外ですね。 

石破さんの公約としている個々の政策を見ると、選挙向けに見栄えの良いことを並べているだけで、経済理論的には、個々の政策はまったく整合性が取れてない。 

経済音痴なので、ご本人も良く分かっていないと思います。 

石破政権では、六公四民になろうかという増税と、さらなる日本の衰退・没落へと進むだけですね。 

「日本売り」が本格化し、収拾がつかなくなる可能性が出てきたと思います。 

新NISA民は、今は現金ポジションを多く持って、無理な投資は絶対にしないことです。 

石破新政権の即刻の退場を要求する市場の圧力の前に、10月にする予定だった解散総選挙が、出来なくなる可能性が出てきたと思います。 

解散総選挙すれば、自民党は大惨敗し、政権交代まであり得ますね。 

いずれにしろ、石破新政権は、超短命政権で終わる可能性が高くなってきたと思います。 

経済音痴の首相では勤まりません。 

 

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新聞各紙は、過去にも観測記事を書いてきたが、外したこともある。とりあえず最短期日を検討するとしておけば間違いではなかろうが、改革なきまま選挙に突入した場合、国民にどう見えるのか新首相は考えるべきだろう。 

 

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石破さんじゃ無い方が、与野党逆転の可能性は高かったと思うのでその意味では残念だが、国民としては危ない人が総理にならず正直安心した。 

選挙するなら、曖昧な党内融和ばかりではなく、自民党の立候補者にはきちんと石破流の踏絵も踏ませて欲しい。 

 

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自民党、党首が変わり小泉選挙対策委員長にしたから、負けは少ないと踏んだのだろうが、 

政治と金の問題、政治資金規正法の改正を国民は許容していないってわからないのかな? 

説明責任しない裏金議員を公認した時点で、 

自民党は変わってない。 

派閥無いと言うが、 

誰も信じてない! 

裏金議員で説明責任果たしてない議員だけは、 

許したくない! 

党首討論しっかりやり、統一教会問題と裏金問題の対応を聞いて判断したい。 

 

 

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石破氏は総裁選挙の時、予算委員会で内閣が何を考えているかが国民から見てわかってから解散と言っていた。正論だと思った。しかし完全に裏切られた。政治家は口が命、総理は国を代表する政治家。それが自民党の内部で支持率が高いうちに解散、選挙した方が党にとって有利という声が強かっただろうこと推測されます。つまり国民より自民党の利益をとったということだ。総理になったのは、決選投票で岸田さんの支持が大きかったという。ならば増税、大軍拡が引き継がれる。また裏金議員の公認も色々な理由をつけやりそうだ。裏金問題は全然決着がついてない。なんとなく新しい顔ぶれが自民党の顔になっただけで騙されては、国民が自民党になめられるだけである。 

 

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選挙に勝てば石破政権も消費税増税を打ち出してくると思われるが立憲民主党の野田佳彦元首相も消費税増税を実施した張本人であることを忘れてはいけません。 

地震と豪雨のダブルパンチで疲弊しきった被災地は選挙どころではありません。 

誰が国民生活を第一に考えているか、しっかりと見極める必要があるのではないでしょうか? 

 

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予算委員会も開催しないのでは党首討論を開催したとしても国民に判断材料を提供するのは、ほぼ無理であり解散ありきと言った疑念が拭えません。また、能登で被災を受けた方は選挙どころでは無いですし、補正予算によって復興を後押しするよう議論して欲しいと思います。やはり、裏金問題や旧統一問題の事を野党から追及される事によって、解散戦略に影響を与えるのを恐れたのでしょう。国民はそうした事に騙されては行けないと思います。 

 

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石破なら選挙に勝てるって判断したわけか 

さぁどんだけの数の自民党議員が落選するかな? 

普段選挙に行かない人も今度ばかりは必ず投票に行って欲しい 

今回も微妙な投票率であれば自民党はますますつけあがる 

公明党、統一教会などの組織票を覆すには投票に行かない人の票が一番効く 

結果、与党が過半数を取ったとして野党と拮抗した比率になれば妙な法案や増税などへの大きな抑止力になる 

 

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コメントを見ていると自民党支持者でも自民党に投票したくないという人が多いようだ。かといって立憲もだめだ。 

 

じゃ保守の有権者はどうする。日本保守党という選択肢もある。 

 

そのためには全選挙区に立候補者がいないと名前を書けない。自民・公明と立憲・共産しかいな選挙区には名前を書くことができない。 

 

日本保守党にとっては、今回は千載一遇の大チャンスだ。 

慎重に慎重を重ねて候補者と資金調達を考えていては10月27日の選挙には間に合わない。 

 

志ある候補者を募って、ある程度のスクリーニングをして、自前で立候補してもらうのがいいだろう。とにかく全地区、ブロックに候補者を立ててほしい。 

 

本部の著名な方々はWeb,SNSを駆使して、候補者を応援する体制を即座に作る必要がある。 

裏金・統一教会ネタが好きなメディアにもそれを全面的に出すように仕向けるのも必要だ。 

 

目標は、衆議院の自公で過半数割れだ。 

 

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正直この情報が出たときに、石破総裁が新しい党役員やその周辺などから10/27投開票を押し切られたのか?それとも石破総裁が考えを自ら豹変したのかわかりませんが、せめて予算委員会を実施し、出来ることなら能登半島での相次ぐ災害に対しての補正予算をしっかり手立てを講じた上で、衆議院を解散してほしいです。そうでなければ能登半島の住民の方が気の毒でなりません。そして選挙を行うにあたって、いわゆる「裏金議員」を公認するのかどうか?の判別を行う上で、10/27投開票だとその公認の判別作業は、ほとんど出来ない状況で選挙を行う可能性が高いと思います。これは一般の有権者から厳しいしっぺ返しを食らうと思います。そういった点で、この情報が出た瞬間はすごくがっかりしました。 

 

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誰が総理になろうとも、大義なくも、早期に総選挙をやらないと自民党は、大きく議席を減らすか、最悪下野すると思っていて、共通認識のようだ。 

 

だからマスコミのご祝儀報道のある内に、国民が少しばかり浮かれている時に総選挙やるんでしょうね。 

国民から遺憾砲ならぬ批判砲が出る前にね。 

 

党首討論は楽しみだ。野田さんが、石破さんに裏金問題の再調査、統一教会問題で、どれだけ回答を引き出せるかで明暗が分かれるでしょう。 

 

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今回の件で色々疑問やら院暴論がでているようだが、国会議員は自分たちの生活もある程度かかっているので、正直な話「まじめ」に選んだはずだ。 

 

それでこの結果ということは、議員が考える 

「実際に自分に票を入れてくれる人≠ここで院暴論とかを書いてる人」 

が選ぶならこの人、という事なんだろう。 

 

実際問題、投票率は高くない。 

(ここで文句を書いていても投票はしないという人間も数の上では多数いることになる) 

 

それを変えたいのなら、やはり選挙で投票に行こう。無効票でもいい。 

 

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個人的に、10月9日の党首討論に注目。ここで、野党の質問・追及にどのように答えるか。もし、あやふやな、その場しのぎの発言で自滅するようなことがあったらどうなるか。当然、野党もそこを狙ってくるだろうから、その可能性が高いと思わざるを得ない。そうなった場合、27日に衆院選などやったらどうなるか。その可能性は低いと思うがどうだろうか。 

 

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石破氏の個人的な野望は一応達成出来たのだろうが、国民は懐疑的な見方をしているので国民の為に政治をするのかどうか不安です 

布陣が始まったが結局悪い自由民主党らしさが見えてきた 

老人議員の顔を立てるとか派閥の調整とか 

この先、何の選挙でも自由民主党支持者は少ないと知った方がいい 

国民の大半が支持政党「無し」って立場になっているよ 

将来ある有権者が本気で投票したら自由民主党は危ういし、巻き添えを避けたい議員が造反して空中分解も視野にある 

 

 

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ASEAN首脳会合が10月10、11日にラオスで行われますが、日本の総理が出席しないと言うことなんでしょうか? 

日本の首相が来ないとなると喜ぶのは中国。 

アジアでの存在感が示されなくなり、日本のASEANでの立場も弱くなります。 

ぜひ出席して欲しいです。 

 

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1ヶ月も間が無く選挙するって不可能やで。 

30日のうち12日前が公示だから、準備期間って18日しか無い。 

それで選挙人名簿作ったり、ポスター掲示板を業者と契約・注文・設置せんとアカン, 

投票所入場整理券の印刷、封入、発送。 

投開票所職員の手配、担当決め。 

派遣職員の確保、不在者投票所への説明。 

それをたったの18日間で全部やるのは無理! 

そもそも解散してからで無いと補正予算も組め予算も無いし。 

自民の議員共は、「ご祝儀相場のあるうちに!」と、自分らのことしか考えないからキライ! 

 

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全国の選管が大騒ぎでしょう。 

 解散することが確定しないと、財政部署も緊急に予算を付けてくれない。 

 だから、人員や物品や場所の契約が後手後手に回る。役所なんて、あるかないかわからない選挙に対して事前に人や金を付けてくれないから。 

 選挙の日程を確定しないと選挙時で切り出した選挙人名簿も作れない。 

 すなわち郵送する投票所入場整理券も作れない。だってそのスケジュールだと期日前投票か16日からかいしでしょう。ハガキが届かないという苦情で溢れる近未来が容易く予想できます。 

 

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石破では、小泉進次郎と違い早い解散総選挙はないと言われてましたが、党内基盤が弱い石破政権としては、おそらく今は新内閣の支持率が高くなるからで、早めに解散して議席を減らさずに安定した政権運営(反石破派らを黙らせる為にも)からの解散。どちらにしろ、日付はまだ確定していないとはいえ、久しぶりの総選挙ですから、皆さま選挙に行ってください。 

 

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決選投票では岸田さんの後押しで総裁になれたのだから、衆議院選挙をやり過ごして増税するのが既定路線だろう。 

野党も増税派が第一党ということで、日本国民は役人を除いて不幸だ。 

維新と国民民主が減税を打ち出し連携して、投票の選択肢になって欲しいと願っている。 

 

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石破さん自分の言葉で丁寧に発言するし、党内のことでもダメなものはダメってハッキリ言う人だから好きなんだけどなあ。 

気の毒だけど、今度の選挙では自民党は大きく議席を減らしてより一層の危機感を持っていただきたいと思っています。 

 

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自民党の総裁選が盛り上がっていたのはいいことだと思うが、そのポジティブな雰囲気にかこつけて内閣発足すぐの選挙なんて相変わらずずるいことをする。 

実際には今後どんな方針を打ち出す内閣なのかもわからないうちに雰囲気選挙で議席を固める。通例だがこのやり方が当たり前だと思ってはいけない。 

 

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石破さん、おめでとう。青天の霹靂ですね。やっと念願が叶いましたね。 

只懸念する事が有ります。解散総選挙はまだ早いように思います。 

 折角総裁に成ったのに残念ですが、現時点での選挙は自民党には不利ですね。もし仮に選挙で負けて公明党が裏切ったら日本は大混乱ですよ。 

 先ず第一に公明党は、党首が変わっているのです。政権公約も自公の調整が出来ていないのではないでしょうか。 

 更に総選挙で270議席を割り込んだらどう調整するのですか。拙速です。 

1.自公で連立の各事項の調整が必要です。 

2.政治経済・安全保障・災害等緊急時の国益保持の方針。 

3.野党との連立の可能性に考慮。 

   などは最低でも発表して下さい。 

 親愛なる石破さん。性急な解散は間違えですよ。 

 

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野党が求める予算委員会はやるべきではないだろうか。 

 

選挙は早いうちにすべきだと思うが、 

裏金の説明責任もしないつもりなのだろうか。 

勢いあるうちに選挙やったほうがいいという心づもりかもしれないが、 

野党に対する誠意ある態度を見せるのも、自民党支持回復に多少はつながると思うのだが。 

10月中選挙と11月とでは同じ自民が負けるにしても毛色が違うと思う。 

 

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今までよく意見をコロコロ変える印象の石破さんですが、今回も早期解散しないという自らの意見を簡単に破りましたね。そういう所が信用も応援もできないんです。 

野党に自民に変わって応援できるまともな政党がない状況ですが、岸田さんの国民を見向きもしない政策に続き、統括教会問題も裏金問題の責任も解決しないまま石破さんのカラーが全く見えない中で解散して得られるものはあるのでしょうか。 

岸田さんが国民の生活を壊した今、物価高で疲れ切っている皆がどういう判断を下すのか見ものです。 

私は青山さんに首相になってほしかったですが、せめて高市さんだったらまだ自民に票を投じていたと思います。 

次回の選挙では自民に入れることはないです。 

 

 

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派遣労働緩和、低賃金など新自由主義的政策で我々庶民の暮らしが厳しいのは、わかるが、目先や今の自分の暮らし以外にも将来の世代にとってもプラスになるかを考えて現代に生きる我々は投票先を選ぶべきと私は思います 

 

もちろん単に富裕層や投資家、企業の為や、経済成長の為に庶民の暮らしが犠牲になるのは良くはないですが、将来の世代の暮らしの為に現在、我々がある程度の我慢をする事になるのは耐えるべきと思います 

 

耳触りの良い政策や、目先重視の政策ではなく、将来のことや長期的視点から妥当と思える政策、投票先を選ぶ必要があると思います 

 

国防は兵器のみならず、国民の士気も重要な要素と思います(目先の自分の利益のみ求める国民では士気も低く国防も前途多難) 

 

石破さん、政治家、官僚はシビアな舵取りが求められますが、我々庶民も試される時代と思います 

 

我々有権者に胆力や判断力、見識が求められる時代だと思います 

 

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新政権が一日でも長くなると支持率が落ちると踏んでいるようで、小泉進次郎氏が総裁にならなくても早期解散なんだと思いました。 

結局今回の総裁選は岸田首相が替わっただけで閣僚などは基本同じ仲間で固めています。旧岸田派は念願の旧安倍派および目の上のこぶであった麻生氏を一掃しただけでした。結局派閥人事、石破総裁は総理にさせてもらったため、岸田氏、管氏の意向に逆らえなくなります。 

もう選挙で国民の声を届けるしかありません。今回ばかりは周りの人に選挙に行ってもらうよう進めたいと思います。どの党を応援するのは人それぞれなので、とにかく若者が選挙に行かなければ向こう20年は変わらないと思います。 

 

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総裁選のときは早期解散に慎重な雰囲気だったのに、早速ぶれましたね。 

菅、岸田の傀儡政権の匂いがプンプンする。経済政策は増税以外継いでくれてもいいと思うが、財務省OBの加藤氏を財務大臣にすることで、すでにレールは敷かれている感もある。マーケットの混乱が心配。 

 

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石破さんの地元鳥取ですが選挙の時何度かピンポーンと挨拶回りに来られたこともあったり、中学生の修学旅行では近年国会議事堂に行くコースがお決まりで石破さんのお話を聞いたりするそうな。 

 

総裁になったこともあり今回も地元では一強なのではって思う。おじいちゃんおばあちゃんも多いしね。 

 

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これから組閣や党人事があるんだろうけど、選挙で勝てそうな印象ないんだよね。 

自民党員からの支持はそう変わらないだろうけど、無党派層はなかなか支持しないんじゃないの。 

好き嫌いじゃなくて、政府の財源は国債であって、税収は問題にならない、という事実を踏まえてもらわないと話にならない。 

それが分かってる無党派層は今回石破自民党を支持しないのではないかと思います。 

 

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石破総理総裁ですぐに選挙やったらかなり負けが込むだろう。勝つ方法があるとしたら消費税減税をして選挙に臨むしかないだろう。これはどんな手より景気がよくなるので選挙に勝った後の政権運営も楽になるし、そうなると石破政権も長期政権になるかもしれない。消費税減税以外では勝ち目はないよ。 

 

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菅元総理が解散せず、1年後に結果として総理を辞職した場面を繰り返したくない意識なのか?岸田総理がすぐに解散したのは、政治が動き出すと、政策の中身が見えて、行く末にある増税路線のボロが出て、勝てない予測ですぐに解散する手法を、事例として右に倣えとしているなら、やはりボロが出る前に、面子替えのタイミングの勢いだけで解散と言う思惑なのだろう。日本国民有権者を甘く見るのも程ほどにしてほしい。国民はそんなに愚かではありませんよ。五公五民以上の高負担が待ち受ける政策を、支持する行動をとる国民は一部しかいません。その方々は政府・官僚らと同じで、自身の都合が悪くなる人たちだけです。自分たちの利権立場保持しか考えない人たちだけです。政治家ではなくただの普通の人になって、顔を洗って出直してください。 

 

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増税について、財務省が政治家の秘書派遣、政治資金、そしてメディアから各省庁まで予算コントロールしているので、世論どう言おうと増税になる。 

税って1番取られてるのって働いている人なのでは?高齢者が四割占めていている日本で、周りの年配の人に聞いてごらん、変わるべきかどうかって、自民党が長年与党であるのは慣れ親しんでいるもので、他のはよく分からない、今が苦しくっても、きっと良くなるはずって逃げの思考になるはずだよ。 

唯一、他の政党になる可能性あるとしたら、子と親が家族で話しするとことだね。色々言ったけど、財政で生活回っているものって思った以上に大きいので、それがなくなるかもしれないとなると地方破綻したり、機能しなくなるだけどね。どれだけ痛みを伴うって変えたいか本気具合次第だね。 

高齢者が多数票握っていて変革望む訳がある訳なく、奇跡のまた奇跡が起きてほしいね。 

 

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石破は選ばれて総裁になっただけだと思うけどね 

嫌なら選挙で自民党に入れなければいいだけで入れる所が無くなるとか投票率すら上がらないなら国民を問うべきだと思うよ、最後は国民が票を入れて決まる理由だから誰になろうとも国民次第でしかないと思うし今回は石破になったのは日本の転換点だと思うけどね、国民が政治に関心を持ち選挙権ある18歳からの人がちゃんと投票に行く事が大事なんじゃないかな他力本願じゃなくて、石破が嫌なら選挙行けばいいだけだと思うけどね、私は石破でいいと思うけどねアメリカに意見言ってくれそうだし中国にもちゃんと話してくれると思ったからね、経済はマネーゲームで儲けてた人はきつくなるだろうね。 

 

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石破さんがやりたいことと、実際に 

出来ることには乖離があると思います。 

それは誰が総理でも同じ。 

自身の理想、理念だけで突っ走ることは 

出来ないでしょうし、党内を掌握する 

ことは難しいことを考えれば、高市さん 

支持派の意見も組み入れざるを得ない 

でしょう。 

なので、反石破さんの方々が言うような 

悪影響が起こるとは考えにくいと思う。 

選挙も負けると高市さん支持派は言う 

けど、国民の感覚に近いとされる 

党員党友票がいつも多い石破さんで 

負けたら誰が総理でも負けるでしょ。 

まして裏金議員支持の高市さんなら 

もっと負けるのでは? 

 

 

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意見聞いて何を目指してるのか確認してから解散。もしそれで政権交代になればそれまで費やした時間は戻って来ませんよね。 

今解散して来年度からも任せられるか否かを判断するのは選択肢としては間違ってないと考えます。そもそも野党で擦り合わせも出来ないとか報道もありますが何年かけても出来ていないのなら何時やっても同じ気がします 

 

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私は元来保守思考ですので自民党を応援する事が多いですが、今回ばかりは野党に徹底的に追求して欲しいです。何故早期解散に踏み切るのか?と。 

脱税議員に対する注目よりも総裁選に対する注目の方が大きいうちに解散総選挙に踏み切り、勢いのまま勝利すると言う算段かと思いますが、しっかりと議論をしないままでは負けると考えていないのであれば、世論を読み違えているのでは無いでしょうか? 

これは、負けどころか大敗まであり得るでしょう。私は今回は自民党ではなく国民民主党に投票する予定です。 

 

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岸田総理大臣がお辞めになったのは自民党が変わるための第一歩と言うことでした。 

低い支持率の岸田内閣にかわり、石破内閣ではどのように変わったか、どのような方向で政治をやっていくのかと言うことを掲げ、早期に解散総選挙を実施するというのが夏の頃の国民世論であった。 

裏金議員の問題、統一教会との関係性の問題、その辺をきっちりと国民にわかりやすい形で解決案を提示し、それから解散総選挙を実施した方が良い。 

誠心誠意政治を進めることを国民に示し、一生懸命取り組めば。必ず石破政権が勝つ。 

 

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何の大義があって解散するのか…。 

未だ何も成し遂げて無い人に国民の信を問われても…?問うならうやむやになった裏金問題と統一教会問題ですかね? 

 

能登が度重なる災害に見舞われて大変な時に、急いで選挙する必要がありますか? 

今まで使っていた投票所は避難所になっている可能性が高いし、あちこちに避難をして正確な所在が掴めない人も多いでしょう。 

役所も復旧復興が最優先で、選挙どころではないのは容易に想像できます。 

 

今このタイミングで超過密日程で選挙をするということは、実質、能登を切り捨てたと言っても過言ではないでしょう。 

半年の間に2度の大きな災害があった能登の人たちに対して酷すぎます。 

選挙にかかる莫大な税金を復興支援にあててほしい。 

 

石破さんも所詮、政局第一で国民の声は無視の、普通の政治家でしたね。元々支持はしていませんでしたが、もう少し気概のある方かと思っていたので残念です。 

 

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マジか。 

最短10/27と言われてて、確かに準備してるんだけどさ。 

投票用紙の送付、看板を立てる準備、会場や人員の確保、何から何まで時間が足りない。 

秋ってさ、いろんな大会とかイベントが多いんだよ。体育館やら公民館やら日程調整自体大変なのに。 

もちろん職員だってそのイベントに分散させてるんけなんだからさ。 

管理者や立会人をお願いするのだって大変なんだからな!! 

 

準備する末端の地方職員のことも考えてくれよ。 

石川能登の人たちとか、選挙どころじゃないっつの。 

マジで地獄だわこれ。 

 

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石破さんは言われているような短期政権にならないと思う。 

菅さんもいるし。 

増税、憲法改正、選択的夫婦別姓等の中で、何十年も石破さんが温めてきた最優先事項は憲法改正だ。その前に日米地位協定の見直しから着手すると思われる。 

そして、増税は見送ると思う。増税、憲法改正の同時進行は国民の反感を勝って政権が立ち行かなくなるからだ。そんな馬鹿ではない。 

考えが近い野田さんの立憲民主との連立政権を模索すれば良いのに。 

 

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あくまでも石破総理に好意的な見方をするなら、早期解散は誰も批判できない正攻法かもしれない。党首討論では統一教会問題、裏金問題、派閥問題とマイナ保険証問題を追求されるのが目に見えている。先ずはそれらに真摯に答えた上で、国民の判断を仰ぐ。選挙後に与党として残れたなら党が国民の信任を得たものとして、予算審議他の政治日程に入る。或る意味、自民党の腐敗を正すための捨て身の日程なのではないだろうか。ならば早い方がいい。だからこそ何かと曰く付きの麻生副総理を党の最高顧問に、菅元総理を副総裁に据えたのではないだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

色々思惑はあると思うが、逆に言えば自民党を国民がしっかりと裁くチャンスデモあるということ。 

新しい総裁になったからとか、人気がとかそうゆう取ってつけたような評価ではなく、この失われた30年を振り返って自民党という組織を正しい目で見られる懸命な日本国民が多数いることを切に願う。 

 

=+=+=+=+= 

もし自民党が大きく議席を減らすようなことになると、筋を通すことを重んじる石破さんの性格から引責辞任ということも十分あり得る。これが野党転落というほどでなく、与党として野党との連立を組むことにでもなれば、新たに選ばれる自民党の総裁、例えばあの9人の中の誰がが自民党新総裁として連立内閣の総理に選ばれることもないとは言えない。 

 

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衆院選挙で自民一強になるようなことがあれば、憲法改正が具体的に進み、国民の人権は無くなります。自民党の起草案は公開されており、現行法と改正案の対照表になっています。緊急事態条項の創設は危険極まりない内容で、他の条文でも国民は政府に反論できない奴隷となります。ワクで国民を守るどころか国民の命を奪うような政策を取り続けています。これ以上の政治への無関心は、取り返しがつかないところまできています。 

 

 

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海外に何兆円もバラマキまくってるくせに増税と社会保険料バク上げばかり、これじゃ江戸幕府と変わらない。ホント酷すぎた。なので始めは頼りなくてもよいから、とにかく衆議院議員総選挙は現野党に投票をし、現野党に与党をお願いしたい。やはり定期的に与党が変わらないと自民党のような独裁政治が当たり前の日本になってしまう。なので国民の皆さん、自分の国・家族・財産・大切な人・明るい未来を守りたいのなら、自分一人が選挙に行かなくても結果が変わらないとか考えることなく、選挙に行って頂きたいと思います。 

 

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このような増税政権の議席を維持させるようでは、民意が機能しているのか疑われてしまう。結局は古い政治のままでなんのサプライズもない。いろいろ民意に沿ったようなことを言っても統一教会、裏金問題なにも解決しない。結局何もしない。わかっていることは、選挙後に財務省主導の増税路線が用意されていることくらいである。 

 

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なぜ国民の所得が増えないのか?なぜ少子化対策がすすまないのか?なぜならそのために献金する企業団体はいないから。国民に使うべき税金の8割が献金をした企業団体を肥やすために消えていく。企業団体献金を自由にやっているのは先進国で日本だけ。俺はいままで自民に入れてきたが今回からは企業団体献金を禁止するまで自民にはいれない 

 

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解散を政争の具にするからいつまでたっても変わらないということですよね。信を問うって意味が分かりません。何もしていない内閣の組閣人事でこれで進めてもよいでしょうかってことか。具体的に政策論争したのちに信を問うのが当然でしょう。総裁選の時には石破さんそんな風に言ってたと思うけどやっぱり流されるんですね。期待はできません。 

 

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10月末で石破政権終了か? 

勢いのあるうちに選挙を乗り切るとの目論見らしいが 高市氏支持の岩盤保守としては今や憎き自民党員に鉄槌を下す機会が早々に来て喜んでいるのではないか?立憲には野田さん復帰でプラス要素はあるが自民にはマイナス要素しかない。石破さんが総理になった事で他党に投票していた人が自民党議員推しになり投票するとか今まで選挙に行かなかったけど石破さんが総理になったから自民党議員に投票しに行こう!という人がどれだけいるかだ。 

私にはいるとは思えない。せいぜい まぁ石破さんなら今まで通り自民党でいいか。という人ばかり つまり現状維持。岩盤保守が消える分 必ず票は激減する。 

 

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解散については小泉進次郎氏の解散発言にもっと考えて判断すべきと指摘していましたよね。で今回はまだ総裁になっていないのに解散発言ですか。これこそ言ってることがコロコロ変わる石破さんですよね。閣僚人事も残念な内容でしたので少しでも早く解散して議席減らして欲しいものです。 

 

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石破さん、見切ってるな。打算が正確にできるのも、トップの資質だ。 

大半の人が選挙の争点はカネの問題へのケジメだと言うと思うが、 

選挙の結果を左右するのは野党の政権奪取への覚悟なんだと思う。 

野党は多くを譲っても一枚岩になる覚悟が一か月で できそうもないし、 

その覚悟が無い中では、争点が何であれ政権交代はなさそうだ。 

野党がカネの問題で騒ぐのは、一枚岩になる材料とする時だけにしないと、 

石破さんの打算を隠す助けになりかねない。メディアも騙されるな。 

 

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2005年の郵政民営化の際には、小泉純一郎氏が党の方針に反対した議員を、非公認とし選挙で対立候補を立てた結果、自民党は大きな支持を集めました。今回の裏金問題においても、石破氏や小泉進次郎氏が断固たる姿勢で取り締まることができれば、再び選挙で大きな勝利を得る可能性が出てきます。 

 

石破氏の政治キャリアや党内の立ち位置から考えると、不正や裏金に対して厳正な措置を取ることは、自身の改革姿勢を強固にするためにも重要です。敗北を避けるためにも、不正行為に対する強い姿勢と、改革への意志を国民に示す必要があります。 

 

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現役選管職員ですが、27日投票ははっきり言って無理です。 

27日投票ということは、15日公示ですので、14日までにポスター掲示場の設置、投票用紙の印刷、投開票所の準備などを済ませる必要がありますが、9日解散までは根拠がなく、予算編成も契約行為もできません。 

9日から1週間で準備を完了できる方法があるなら、教えてほしいです。 

解散総選挙をやるために、自治体職員、各種の業務発注を受ける業者にコンプラ無視の事務をさせて、地域の様々な事業を選挙のために延期、中止させることになります。 

国を作るための大義に各自治体は翻弄されるのです。 

「信を問う」とは言いますが、選挙は政党への投票ではなく個人に対するもののはずです。 

解散総選挙はなんのために必要なのでしょうか? 

 

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軸と言う事は、守れ無ければ軸がブレる事になる。やるしか無いよ。また不幸にも自民が勝ったら、今は引っ込めている、金融投資課税増税、他に数多の増税、日米地位協定改正は既に米が大幅な負担増を明言している。それに相変わらずの緊縮財政で国民のへとへとが継続になる。自民党が勝つたびに消費税増税、それに公租公課負担増でとうとう就業者の可処分所得は50%近く迄なってしまった。 

稼いだ給料の半分は支給されると同時に引かれている。他に投票する所が無くても、とにかく、自民党は下野させなければ国民は奴隷状態が続くと過去が証明している。それと、選挙には行こう。 

 

 

 
 

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