( 216952 )  2024/09/30 14:51:05  
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【独自】「総務会長」を蹴った高市早苗が「新党結成」か…百田尚樹と河村たかしとの共闘も《渦中の人物に直撃》

現代ビジネス 9/30(月) 7:59 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/023e1d27f910b81c10fc4356c62a6080adbb4e94

 

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自民党総裁選で石破茂氏が勝利した際、高市早苗氏に投票したA議員が石破氏の組織への配慮や政治資金問題を指摘している。

石破氏は高市氏を閣僚に起用するつもりだったが、高市氏は幹事長の打診を固辞し、慎重な姿勢を見せている。

高市氏はその後党の要職に就かず、総裁候補時代の発言が議論を呼んでいる。

高市氏の政治資金問題も取りざたされ、総裁選の結果によって党役員や閣僚が配置される状況で、新政権のスタートが注目されている。

(要約)

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GettyImages 

 

自民党総裁選は、石破茂氏が高市早苗氏を決選投票で下して勝利した。高市氏に投票したA議員はこうボヤく。 

 

【写真】石破茂「大学同級生の女性に猛烈アタックした日」の衝撃顛末 

 

「1回目で高市氏は181票で石破氏は154票と27票差もあり、決選投票も楽勝、高市総理の誕生だと思った。まったくどうなってんだよ……」 

 

1回目も決選投票も高市氏に入れたこの議員は、いまだ憤懣やるかたない表情だ。そしてこうも付け加えた。 

 

「石破氏は高市氏を重要ポストにつけて当然。最低でも幹事長か財務相しかなかった」 

 

10月1日に首班指名で総理の座に就く石破氏の人事が矢継ぎ早に決定したが、高市氏が党役員や閣僚に入ることはなかった。総務大臣や経済安保大臣などの閣僚や、党の政調会長などの要職を歴任した高市氏に対し、石破氏は総務会長を打診したものの、高市氏は固辞した。 

 

高市氏は「一国会議員として支える」と語っているが、石破氏の推薦人となっていたB議員は苦々しげにこう語る。 

 

「総務会長は政調会長より格上の存在なのだから、なぜ断るのか。幹事長を所望したというが、解散総選挙も近い以上、幹事長は政治とカネの問題に直結する。総裁選の推薦人に裏金議員が13人いた高市氏を就けるわけにいかないのは当然のことでしょう。そもそも高市氏は自ら『飲み会は苦手』と言っており、党をまとめる立場の幹事長はきつい」 

 

現職の総務会長・森山裕氏が幹事長に就任する見通しになった。また、石破氏が高市氏の幹事長起用を見合わせた理由のひとつは、総裁選の高市氏の発言にある。 

 

GettyImages 

 

高市氏は、靖国神社への参拝について「適切な時期に普段通り、淡々とお参りする」と参拝を続けることを明言した。 

 

「10月中頃の秋の例大祭も言葉通り、参拝されるでしょう。石破氏が何を言おうが関係ない」 

 

と冒頭のA議員は靖国参拝が「当然」と言わんばかりだが、解散総選挙直前もしくは真っ只中に幹事長が靖国参拝となれば、大きなニュースになることは誰もが想定でき、選挙結果にも響く。石破氏が二の足を踏んだのも当然だ。 

 

「もし高市氏が勝っていたら、首相就任直後に10月中旬の例大祭に参拝していたかと思うと背筋が寒くなる。韓国、中国、アメリカから反発をくらうのは当然のことで、国内政局も右だ左だと大混乱することは目に見えていた。 

 

その点は、総理になれなかった今も同じ。幹事長にせよ閣僚にせよ、靖国参拝については慎重な態度が求められる。だから高市氏には外務大臣や防衛大臣はとてもまかせられないのです。 

 

高市氏は、総務大臣時代は総務官僚の公文書を『ねつ造』とまで言い切った。霞が関と折り合いをつけてやらねばならない財務大臣も無理でしょう。 

 

だからこそ総務会長として選挙の応援にまわってほしいと思ったのですがね」(前出・B議員) 

 

総裁選に立候補した林芳正氏は官房長官に留任し、加藤勝信氏は財務相、小泉氏は選対委員長となる。先に述べたように、高市氏が熱望した幹事長には森山氏が就く。 

 

今回の党役員・閣僚人事で予想される顔ぶれを見ると、裏金議員は見当たらない。とりわけ、法相には牧原秀樹衆議院議員が起用される。牧原氏は裏金事件や旧統一教会に厳格な姿勢をとっていたことで知られる。石破氏の「切り札」とも言われ、それだけ「政治とカネ」に敏感になっていることの証左だ。 

 

また、高市氏はカネのかからない総裁選という自民党の「指令」を無視していた。総裁選の投票用紙が党員に届く絶妙のタイミングで、リーフレットを30万通超を発送。現代ビジネスが報じたように、少なくとも1500万円の費用がかかったとみられ、いまだ政治とカネの問題の渦中にいるのだ。 

 

 

神戸学院大学の上脇博之教授は高市氏の「政治とカネ」の問題ですでに7つもの政治資金規正法違反容疑で、高市氏を刑事告発している。中には政治資金収支報告書に 

 

《(他人の)印章を使って、同収支報告書に記載していた上記「パーティーチケット購入」目的の22万円の支出額を12万円であった、と真実に反する手書きの修正を行ない、かつ、残りの10万円の支出は「渉外費」の「その他の支出」だった、と真実に反する手書きの修正を行なった》 

 

という有印私文書変造・同行使罪に該当するとんでもない内容もある。 

 

上脇教授が言う。 

 

「高市氏の政治資金収支報告書などをチェックすると、首をかしげるような内容が多々あります。すでに政治とカネの問題で刑事告発されているのに、総裁選でも、多額のカネをかけてリーフレットを発送して問題になった。高市氏自身が政治とカネの問題について、軽視の姿勢があると感じます」 

 

石破氏の動きを牽制するかのように、前出の高市陣営・A議員はこう語る。 

 

「高市氏だけではなく、うちの陣営を干すことなど許されない。閣僚、党役員、委員長ポストなども総裁選の結果にあわせてあてがうべきだった。石破氏は総裁選で裏金議員の非公認などと言っていたが、そんなことをすれば、高市氏を支援した旧安倍派がそっぽを向き、政権は長く続かないでしょう」 

 

裏金議員など関係ないとばかりに、強気なのである。だが今回の総裁選は、裏金事件で派閥を解消して行われたことが最大の「ウリ」だった。だから9人もの立候補者がいたのだ。A議員の発言にある「うちの陣営」の要求は、旧派閥の論理そのものである。 

 

そして、A議員はさらに新党結成まで口にする。 

 

「もし高市氏が自民党から保守層中心の新党結成でも走れば、総裁選の結果をみてもわかるように、かなりの議員がついていくはずだ。そういう党がすでにあるではないか」 

 

想定しているのが、人気作家の百田尚樹氏と名古屋市の河村たかし市長が共同代表の 

 

日本保守党との共闘とみられる。 

 

河村氏は現代ビジネスの直撃に対しこう答える。 

 

「解散総選挙になれば、百田氏にも『あんたも出なあかん』と言ったところだ。百田氏も総裁選は高市氏を応援しとったそうだ。古い話だが、ワシは新進党時代に高市氏と一緒にやっとりますからね。もし高市氏がなんらかアクションを起こすなら、いろいろ話し合えればと思いますね」 

 

と歓迎ムード。 

 

今回、高市氏支援にまわって、キングメーカーから転げ落ちた麻生太郎氏はどうなるのか。本人こそ党の最高顧問として遇される見込みだが、麻生派のC議員は言う。 

 

「麻生派は高市氏に投じている。石破氏とやりあって負けたので派閥全体が冷遇されるのはしょうがない。それが非主流派というものだ。高市氏が総務会長は嫌だとダダをこね、陣営を処遇せよという派閥の『上から目線』には驚くばかりだ。麻生氏は高市氏乗って大失敗した。キングメーカーでなくなり影響力は激落ちだ」 

 

解散総選挙は10月27日の投開票となる見込みだ。 

 

「石破氏周辺は、選挙期間中なら、高市氏も靖国参拝には行けないはずと読んでいる。だから当初、想定された11月10日投開票を前倒ししたのではないか。逆にいえば、それほど、高市氏を恐れている」(前出・C議員) 

 

石破氏の推薦人だったB氏はこう警戒する。 

 

「高市氏は保守層を集めて総裁選は決選投票に進んだ。高市氏が煽って保守系の世論が騒ぎ出し、石破政権への支持が急落し、解散総選挙で大敗するのが怖い」 

 

高市氏の動向から目が離せないまま、新政権がスタートする。 

 

石破茂が「ダメダメ銀行員」だった時代の秘話が面白すぎる《緊急出版「保守政治家」を読み解く》を読む 

 

現代ビジネス編集部 

 

 

( 216954 )  2024/09/30 14:51:05  
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この記事群では、自民党内での高市氏の動向や周辺の議論が論じられており、彼女の総裁選挙での活動や今後の行動について多角的な意見が寄せられています。

一部では新党結成の可能性や保守派勢力の結集に期待する声もありますが、多くは自民党に留まるべきだという意見が強調されています。

自民党内での再結集や次期総裁選を見据えた活動が重要と考えられており、現状の保守派の結集や方針の変更が国政にどのような影響を与えるかが注目されています。

(まとめ)

( 216956 )  2024/09/30 14:51:05  
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=+=+=+=+= 

また好き勝手な記事を書いているよね。 

幹事長やらせたら候補者選定と金の差配を握る事になるため「高市に力を持たせたくない」のは見え見え。さらに当たり障りがない総務会長職に就けて選挙の顔として保守層の取込に利用すると共に動きを封じるためであろう人事であり、他の理由は後づけでしかない。 

それなら石破がやっていたように地方行脚しながら党員・党友票を積み増す行動をしながら支援者を増やして行けばいい。マーケットからも信任される経済政策、そして党員20万票を集め自民党保守層には絶大な人気があるのに加えて党の役職に就いていないのだから選挙応援も自由にできる。仲間をどんどん増やして行けば良いだけなのである。 

新党結成なんてする気もないし勝手に煙を立てるなら名前ぐらい出してやれよ。 

総裁選では菅、岸田、石破陣営の平将明の汚いやりかたを有権者は見てましたから有権者までバカにしてるよね。 

 

=+=+=+=+= 

総務会長を蹴った高市早苗氏が、 

靖国神社参拝について個人的心情の違いだけを理由に自民党離党し新党立ち上げすることにはならないと思います。 

 

個人的心情の違いは政党に限らず、どの組織でもどの場面でも当たり前にあること。 

 

同じ政策、同じ方向性に基づいた政策集団として選挙に勝つことを最優先するのが政党。 

個人的心情の違いだけを理由に離党し新党を結成した場合、選挙に勝てるかどうかが課題になる。 

 

=+=+=+=+= 

今は、旧安倍派議員の政治資金問題もあり、離党して新党を作っても、選挙では厳しいかもしれないですが、 

だけど、いずれは、高市新党を立ち上げるのは面白いかもしれないですね。 

その時の選挙で、その党が獲得した議席をもとに、その時点で協力できる野党や議員たちと、連立を組めば、対現自民党との、それぞれが政権交代も可能な、二大政党制の礎、が出来上がることとなるかも分かりません。 

 

=+=+=+=+= 

離党はまだ早いと思います。 

党内勢力は半々なので、きっかけあればすぐに風向き変わります。 

 

それに純粋に石破氏を押している人たちは総裁選一次投票で入れた人たちだけで、あとの人は勝ち馬に乗ろうとした人たちなので、風向き変わればすぐに乗り換えます。 

 

現に石破氏の発言がブレ始めています。風向き変わるのに一年掛からないかもしれませんね。 

 

=+=+=+=+= 

靖国参拝は高市さんの信念で有りそれを変える事は無いでしょう。 

むしろ変えないで欲しいと思いますね。 

自民党議員が真剣に今の日本の政治を変える必要が有ると思っていればこの件は問題にすべきで無いと思います。 

 新党結成は無いと思いますよ。 

石破体制は短いと思いますし、高市さんも少なかれそう思っているかも知れません。 

その時に備えて今回の選挙での敗因を分析して周りを固めるのが優先と思います。 

 

=+=+=+=+= 

飲み会が苦手な人を幹事長にすることに対する批判は、現代の多様性や個々のスタイルを尊重する考え方からすると古い価値観。政治の世界でも、飲み会文化が強く残っている場合があり、その影響でコミュニケーションや関係構築が不公平になることがあります。このような伝統的な慣習が続くことで、新しいアイデアや多様な意見が反映されにくくなり、結果的に国の発展を妨げる要因になりかねません。 

今後は、よりオープンで多様性を重視したアプローチが求められると思います。人々のスタイルや得意なコミュニケーション方法を活かし、効率的に党をまとめられるような環境が整うことが重要です 

 

=+=+=+=+= 

この際政界再編をすれば良い。高市などと百田などが合体し極右政党を作り、石破と野田が合体してリベラル保守を作れば良い。枝野や社民党はリベラルとして共産党と協力して第三勢力となれば良い。政策的にもこれが一番国民にわかりやすく、政権選択の選挙での投票行動に結びつくと思う。利権のある政権を握り続ける為に政策が乖離している政治家の集まりの集団の今の自民党では決して日本の未来はない。そろそろ政治家は自分の利益ばかり追わず政治家本来の役目を果たして欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

高市さん新党結成は早まらないほうが良い。ほぼ半数の議員票を獲得したからといって、半数が新党について来るとは限らないし、半数のうちの1/2でもついて着れば万々歳だろうけど、そんなことは多分ありえない。1/3もありえないだろう。 

勇み足は命取りになりかねない。もう一度体制を整えて今後に備えるべき。 

普通、新総裁が誕生したら、株価は最初で高騰するのが一般的なんだが、何故か急落してしまっている。 

石破は期待されていない現れと見える。石破船の転覆は以外に早いかもしれない、ここはじっくり待つほうが懸命。 

 

=+=+=+=+= 

幹事長と財務相のどちらも渡さないことがわかっているでしょうから、政権との決別宣言に過ぎませんよ。最初から、入閣する気などさらさらないでしょう。高市さんの支援議員は、とりあえず、まずは選挙で生き残らないといけませんね。それで禊は済みますし、無所属で出馬を余儀なくされた場合は、自民党以外の支援を受けないといけなくなるでしょうね。 

実際、新政権の主要閣僚とやらも落選する人もいるでしょう。重複とかで、復活を図るでしょうが、重複を使うにはもったいない人が多いとしか思えません。日本保守党が躍進するかもしれません。もうすでに、自民党は自民党ではなくなってしまいましたから。 

 

=+=+=+=+= 

高市氏が本当に取り組むべきことは、地方の方やネット以外の層の支持をさらに広げることかもしれない。 

新しい水力発電の活用など、地方に既にあるものを活かす方法などをもっとアピールできたほうが受け入れられやすいのではと思う。 

今回負けた原因をよく分析して、全国から受け入れられる政治とは何かをさらに追及されることを希望します。 

 

 

=+=+=+=+= 

現代ビジネス編集部とは日本人の中でどんな立脚点なのだろう。靖国神社参拝をする人物は右で参拝に否定的な者は左というようで、中国や韓国が猛反発するからしてはいけないという世論を作り上げてしまったような気がする。問題は靖国神社に天皇陛下も参拝出来ないような環境なのだ。政治家ももっと知恵を出して、戦没者施設に日本人の誰もが尊崇の念を持ち参拝しても近隣諸国から反発されないようにすることが求められる。いつまでも近隣諸国から猛反発されるから、日本の総理大臣が戦没者施設に参拝出来ないということにしていてはいけない。 

 

=+=+=+=+= 

石破さんは党内基盤が弱く、緊縮財政派なので今日も株が大きく下落。石破さんでは私は自民党に投票するのを止めます。なのでマスコミは軽々しく新党などと言わないでほしい。石破さん長くは続かない。一旦下野して日本を守っていけるのは自民党しかないと再度思わるようになってください。 

 

=+=+=+=+= 

今回の選挙で負けたとしても新党を作る理由にはならないし、高市氏に新党を作る意思はないだろう。いくら自民党がリベラル化したとは言えまだ保守派が死んだわけではない。党員票で高市氏が1位を得たのを見てもまだまだ保守派の支持者は多く、捨てたものではない。また今回はキングメーカーと言われる人間達の暗躍で敗れたとは言え自民党が彼らに私物化されたわけではない、一時的なリベラル化が進んだとしても悲観することはなく巻き返しは可能である。 

高市氏が一時的な敗北に屈し新党結成や保守党に合流したとしても自民党を倒して自分の政策を実現するには膨大な時間を要するだろう、日本にはそれだけの時間的余裕はない、雌伏1年ほどの短期政権で終わらせれば高市氏の政策実現は夢ではない筈でしょう。 

 

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古い話だが、河野一郎が自民党を割り、新党結成に走ろうとした時、大野伴睦や中曽根氏らに説得された。止まることになった。結局、河野氏自身は、中曽根氏という逸材を輩出した。いっときの結果で新党に走るより、党内に留まり、協力しつつ、時期を待てばよい。百田、河村両氏と共に新党を結成しても、決してうまくゆかないだろう。冷静な判断と行動を願う。 

 

=+=+=+=+= 

「党を割って出たら元も子もない」旨は安倍さんが言ってました。石原慎太郎でさえ成功しませんでした。高市さんが自ら幹事長職を要求するとは到底思えませんし、むしろ応援してくれた仲間たちを悪いようにはしないでくれ位のことは言いそうです。安倍さんがご存命で支援を受けても決戦に残れなかったのに、今回は安倍さんがいなくても決戦までいけた。議員票だって189対173の差で大勢の議員に嫌われているわけではない。などのことから高市さんが党を割って出ることはないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

取り敢えず総選挙で自民が減ることを願っているでしょう。その時に執行部と総裁の責任を詰めるでしょう。党を割るのはそれからでも遅くないでしょう。元々、茂木が総理になれば自民党は割れると言われていたが、石破は慎重で少なくとも総選挙が終わるまでは挙党体制を保とうとしそうですね。 

 

=+=+=+=+= 

とりあえず年内に行われるはずの総選挙までは、おとなしくしているんじゃないかな。非主流派として「次の総理」を淡々と狙うのでしょう。可能性としては新党よりも次の総理狙いのほうが高いと思うが。 

年内の総選挙は、ご祝儀相場で乗り切っても、来年の参院選挙は内閣の評価がされる選挙のはずで、ここでの引責退陣もありえる。これを乗り切れば、長期政権が見えてくるが、仮に任期満了したとしても、高市さんは年齢的にまだ60代だから次を狙えるしな。 

 

=+=+=+=+= 

石破さん、茂木さんが高市さんより後に届いたリーフレットがありますが、それは全く問題にならないのですね。 

石破さんが総裁選中に大阪の大成閣で決起集会、参加費無料、飲食付きで実実施。これも問題になっていないのは問題と思います。 

料亭政治ができないからダメと言われますが、今の時代に談合できないと政治もできないとは如何なものか。 

高市さんが離党されるかどうかには、個人のなさりたいようにされれば良い。 

 

今回の総選挙を通じ、自民党とメディアには失望しました。 

 

=+=+=+=+= 

高市さんは新大臣(未経験者の方)になられる方優先で,っていったんだよな。 

 

離党はしないほうがいいかと。 

 

やはり自民党にいれば、総裁になれる可能性は次もある。 

 

新党立ち上げても、結果、自民が立憲がメインになるかと。 

 

次の総裁選でぜひ,頑張ってもらいたい!! 

 

=+=+=+=+= 

10月27日と言われている総選挙で、裏金議員の多くが公認されない場合、それら議員を中心に分裂新党結成に動く可能性がある。そうなれば自公過半数割れで政局は不安定流動化するだろう。そのリスクを避けるためにも石破新総裁は多くの裏金議員を非公認にできないだろう。 

そういう道を選べば今度は野党の攻撃批難は大きくなり、国民の非難も大きくなるだろう。 

いずれにしても石破自民党にとって大きな試練の選挙になるだろう。 

 

 

=+=+=+=+= 

新党では総理にはなれません。自民党の全国組織が必要です。自民党の中で仲間を増やして次の総裁選に勝つことが一番近道です。テレビよりネットの方が影響力が大きくなりました。石丸さんが蓮舫さんより得票した事、高市さんが石破さんより党員票で得票した事。テレビは世論を形成する時代は終わりました。役員や閣僚は蹴って、次こそは勝てると信じて今から準備しましょう。 

 

=+=+=+=+= 

自民党は結党以来、思想で大きく割れたりしませんでした。例え思想で割れても離党などしないで、選挙ではまとまり、結果として自民党は与党であり続けました。思想より選挙で勝ち、与党であることを優先するというわけです。選挙で負けても思想の異なる政党と連立し、何が何でも与党であろうとしました。何しろ思想的の真逆の日本社会党と連立したこともあるくらいです。今も思想的に相違のある公明党と連立政権を組んでいます。 

 高市早苗氏もそう言う自民党の歴史をよくご存知の筈です。総裁選で一回負けたくらいで離党などあり得ません。 

 

 逆に自民党以外の政党は、直ぐに思想で割れます。日本社会党、新進党、民主党全てそうでした。思想で割れて、小さくなりました。自民党以外の政党が自民党に負けて、与党になれなかった最大の理由です。 

 

=+=+=+=+= 

高市が極右とは思わないな、むしろ少しでも米国頼みからの脱却を使用する姿勢に見える。総務会長を固辞したのは意地だろう。新党よりもやはりここは我慢して自民党の中で仲間を再度集めて次回の機会を待つのが良いと思う。個人的に高市には期待している、経済は大事だか国土、国民の安全が保証されてこそだと思っている。 

 

=+=+=+=+= 

石破陣営は、高市さんとコバホークに固辞することを見込んだ名誉職や格下げのポストを打診し、両名の推薦人達には人事面でまったく配慮していない。上川、河野は敵なので、高市さんは仲間とともに、コバホーク、茂木及びその支援議員達とコミュニケーションを深め、反石破として党内での基盤を築いていって欲しい。新党などもっての他だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

総務会長を蹴った、入閣も断ったとの記事があるが、考え方が違うのなら石破政権に入るのは違うだろう、新党結成も無い、実際石破政権が長期政権には思えないし、総選挙でそこそこの議席を減らし、参議院選挙も結果出せなければ、政権交代もある。そこまでの地盤固めに使えばいい。 

 

=+=+=+=+= 

この件に関しては、総裁選直後に高市さん自身が、 

「今後は「国会議員として」自民党を支えます。」 

という発言をしていたので、元々から閣僚になる気は本人はありませんでしたよ。 

私はあの発言を聞いた0.1秒後に、「あ、高市さんは閣僚になる気はないな。」 

と、すぐに察しましたが意外に気が付かなかった人も多かったのかな? 

一応、自称政治記者とか自称政治評論家で気が付かなかったのならあまり有能とは思えませんがね‥‥ 

高市さんの事ですから、その辺りはしっかり入れてきますよ。 

さすが、ブレない人ですね。 

 

=+=+=+=+= 

実際離党するのかは分からないけど思想が違うから離党する、自らの野望の為に行う行為、大いに結構。 

たださ、何の為に離党するのかね。 

どう考えても自分の思想を貫く為に離党するかもなんでしょ。 

そこに国とか国民の為とかの感情はあまり感じないんだよね。 

 

離党した所で所詮大勢力の自民党には勝てないでしょ。 

今まで自民党の先人達がやってきた重みは何物にも変えられないし超える事なんか絶対に出来ない。 

結果、その他の野党と変わらない。 

 

200人弱の政治家だけでそこまで大きな組織に立ち向かうより、党内蜂起を狙った方が近道だと思う。 

そういう行いが派閥になるのだろうが、力と味方は十分に持ってるのが今回の総裁選で証明されたのだから、自民党という組織を利用して次期総裁選まで力を温存すべきだと思うんだけどね。 

 

=+=+=+=+= 

自民党の中で、志が同じもので割れたら良い。自民党内の派閥争いで総理大臣が決まるのは民主主義と言えない。国民が選べると言う意味で割れるべきで、お花畑でなく実際政権を担える二大政党制になるのが良い。 

 

高市グループがベストかどうか置いといて、とにかく自民党が割れるのが日本にとって画期的と言える。 

 

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自由民主党自体が、考え方の開きが結構ある人たちの集まり。結党時から変わらない。この際、党を割って路線をすっきりさせると日本の民主主義にもダイナミズムが出てくる可能性がある。石破さんなら、国民民主や立憲の野田さん的な人と連立を組むのもありでしょう。 

 

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おそらく次の衆院選で石破自民が惨敗して石破引責辞任の可能性とその次の総裁になることは意識してると思う。それあっての入閣固辞かなと。 

ただ仮に衆院選で石破自民が勝ってしまった場合は入閣も固辞して反旗を翻した形の高市さんは自民党内で厳しい立場になる。 

衆院選前に離党して新党立ち上げて、衆院選で複数人で議席取って今後の政治活動につなげるというプランも確かにあり。 

正直衆院選の結果がどうなるか分からんところもあるから、対応が難しいところ。 

 

 

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総裁選で高市さんに入った議員票の分析をして欲しい。推薦人を確保する為、裏金と旧統一教会に関わった議員の支持を得たのは報じられている。 

総裁になれば公認を得られると期待した旧安倍派議員がこぞって支持をしたに相違ない。 

疑問に思うのは、岩盤保守と言われる勢力の事だ。 

彼らにとって旧統一教会問題は片付いているのだろうか?反日的な言葉を教祖が述べ、更にかつて違法な物品販売で関係者が逮捕されている。そんな団体の関係者と安倍元首相が会って選挙の応援を依頼したと報じられている。日本の安全保障上、大変危険な行為ではないか。高市さんを応援した中にはこのような勢力に影響された議員は入ってはいないのだろうか? 

 

=+=+=+=+= 

高市さんは新党結成で、自民党から離れて欲しい。日本保守党と将来的に合流しても良い。そうした方が、自民党は穏健保守から中道の国民が投票しやすく、分かりやすい。 

但し、その選択は高市さんには無い、何故なら権力が目的だから最大数の政党から離れられない。つまり、大多数の国民を向いた政治家ではないという結論に至る。 

 

=+=+=+=+= 

高市氏が考えを同じくする人やその応援団とともに新党をつくるのはわかりやすい。自民党の右派と左派の考え方の違いは、自民党の左派と立憲民主党の右派の考え方の違いより大きいと思う。政権を自分の手にするために、考えの違うものがいろいろややこしい手を使って動くより、国民の考えにより当選した議員の数により総理大臣を選ぶのが正しいやり方だと思います。 

高市氏や旧安倍派の人が国民から多数支持されるなら、わかりやすく総理大臣に選ばれるでしょう。多くの議員が一緒に新党に参加するかどうかはその議員の考え方ひとつですね。そうやってはっきりした政治団体になれば、その後、連立を組むのは、今の公明党に数を確保するためだけで連立するよりはるかにわかりやすい話です。 

ただ、最近、日本人は勝手なものですから、投票では中道が選ばれる気がします。 

 

=+=+=+=+= 

日本には信教の自由があるので、私人として参拝することに何の問題もないし、マスコミもそこをキチンと報道すべき。 

それにしても靖国って何なんだろう。兵隊として戦死した人達に参拝するのが問題になるとは思えない。おそらくA級戦犯を合祀したのが問題なんだろう。広田弘毅の遺族は、勝手に合祀された、戦死したわけではないから合祀される筋合いはないというようなことを述べている。分祠すれば良いと思うが、反対する意見はどのようなものがあるのかな。 

 

=+=+=+=+= 

高市氏の本願は総理になって日本を変えることにあるのだから政権を取れない新党などに興味はない筈。彼女の場合、単なる居所探しには興味を示す筈がない。保守系の新党結成ではなく、自民党から左派・リベラルを追い出し、自民党を保守党化する方に興味を示す政治家だと思う。おそらく、今回の総選挙でも左派・リベラル系の議員の応援には行かずに、自分に政治信条が近い議員の応援をするように思う。彼女は政治思想が純粋であることが長所であり、また欠点でもあるのだが、急に老獪な議員になって新党結成を画策するとは思えない。 

 

=+=+=+=+= 

自民党保守議員は新党結成するべきだと思う。あまりにも政策が違いすぎるのにもう一つの党にいる方が変だ。 リベラルな石破さんを支持する議員はそのままで良いにしても高市早苗さんに投票した保守議員は真逆の政策を通すのに納得出来るのか? そのままにしてると石破さんの政策に対して完全に半分割れるので未然にもう新党結成して半分近くの保守議員引き連れていく方が賢明かと思う。 

 

=+=+=+=+= 

総裁選では負けましたが、党内を二分する票を得ている。その事を考えるなら、高市氏が党を出るなら自民党分裂と解体もあり得るだろう。しかし、果たして。 彼女と具体的に行動を共にする議員は、どれだけいるのか。それによると思える。高市氏もそれを考慮しているのだろう。やはり、総選挙後に彼女の判断は表されるはずですね。ただ、総裁選で推薦人が裏金議員が大半だったことを考えても、高市氏支持を本当に支持する議員とは以外に少ないと思え、総選挙で自民議員が減ることは間違いなく、だからといって高市氏に『次』が回って来るとも思えません。偏った姿勢がありますから。 今の高市氏は、これまでの姿勢を続けるかどうかを考えても岐路にあると思えます。 

 

=+=+=+=+= 

高市が負けたことがさもありえないなどど言う国会議員がおかしいだろう。 

民主主義な手続きを経て負けたのだから、それはちゃんと受け入れ、 

要は国民のためにどうゆう政治を自分たちがするかが大事なのです。 

石破、高市両陣営で足の引っ張合をしても無駄、無意味。 

それより、自民党の悪しき慣習からだ脱却して、国民のための 

政治を実践してほしい。 

 

=+=+=+=+= 

高市さんに総務会長はないでしょう。彼女の政策能力が無駄になる。日本はそんなに甘い状況ではない。財務大臣(経済運営期待。対財務省)が相応しいのではないかと思います。(偏向マスコミ対策として総務大臣も良いかも) 

自民党を割ると言うのは安倍さんも断っているし、やはり政策を実現したいと思えば自民党で頑張るのが王道でしょう。 

 

=+=+=+=+= 

今、与党を離党し、新党結成するのはデメリットの大きいのでしないだろう。それより非主流派となった今、党内野党として次回の総裁選を目指した方が高市さんにとっては良いと思います。次回の総裁選に出馬・当選できるかは、その時の時代の流れが必要ですが。 

 

 

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新党より、カタチの見える保守派閥を作った方が、牽制になるだろう 

別に禁止されてる訳ではないのだから 

選挙の参考になる 

保守だと思って投票したが、どんどん違う方向に向かってるでは困る 

 

=+=+=+=+= 

高市氏が安倍派議員を連れて日本保守党に合流するのはいい案だと思います。 

立ち位置が明確になるでしょう。 

 

逆にここで出ていかなければ、どうなるか。 

高市氏を信奉する勝手応援団が党内野党化し政権批判を繰り返すでしょう。 

それをコントロール出来なければ、実際に総裁選でも彼女の言うことを聞かずにエスカレートしていましたが、彼女の居場所はなくなっていくでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

日本にもトランプや欧州みたいな政治家が出てくる可能性あると思っています。 

高市氏がそうとは限りませんが今回の総裁選でも保守傾向が都市部で強くなっています。 

思えば夫婦別姓やLGBT、同性婚など保守にはどうでもい課題が総裁選になぜか質問集中するうっぷんがたまっています。 

今後高市氏の行動によっては右派傾向に日本もなっていくと思います。 

個人的には高市氏支持ですが新党というより自民党でトップを目指した方が首相になるには早いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

自民党に留まって次回を期して欲しい。 

次の総選挙で自民党は大敗すると思います。 

石破政権は短命政権で終わる可能性が高いと思う。 

この十数年の彼の政治的行動で私なりに感じることはいざと言うときの決断力に欠けると思えてなりません。 

皮肉にも決断できないから政治的責任者ではない彼の汚点には見えず、分析ばかり披露して自民党支持者や国民的人気が上がったのでは? 

今度は内閣総理大臣です、決断力が求められるし結果的に綻びが出るのでは? 

その時は高市さんの出番になると思います。 

良き日本の文化と伝統を大事にされて、日本及び国民のための保守政治を執行していただきたいと思います。 

 

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新党結成は絶対やめた方が良い、間違いなく 

政治の中心から遠のいてしまう 

今まで自民党から出て行った議員を見れば理解できるだろう 

当選はするものの表舞台に出ることは無い 

やはり自民党に在籍していればこその話 

野党も何とか自民党と並びたいと思っている 

表舞台は1つしかない、飛び出すのは得策ではない 

 

=+=+=+=+= 

今回の総裁選は麻生派が高市氏の応援に回ったからあのような僅差になったが、麻生派の政策や考え方からして本当に相容れるものがあるのだろうか。 

どちらかというと主義主張よりも政治資金や旧統一教会の問題で窮地に陥った旧安倍派の一部議員がすがっているだけで本来一匹狼の人だ。 

反石破で勢力を糾合したとしても、あの国家観や反財務省の姿勢ではいずれ行き詰まるし、一般の国民から見て理解を得られるのだろうか。派閥が解消され揺籃期に入ったとしても、自民党があのような色に染まるとすれば恐ろしい。 

 

=+=+=+=+= 

短慮に走って新党結成しても、泡沫政党になるか、実は中身がリベラルな香ばしい寄生候補が集まってきて、中から蝕ばまれて看板を乗っ取られるだけです。 

 当初石原慎太郎や片山虎之助らをはじめとした自民党を出て新保守系の結党を立ち上げ、その後どうなったのかを見れば、自ずと外にて新党を組むということの顛末が予見できるでしょ? 

 今は耐えて、次の機会を伺いながら刃を研いでおく時期ですが、選挙の結果次第では意外に早くチャンスが到来するかもですね。なにせ総裁選で半数は高市総裁の誕生を願って票を投じた支援者がいたのですから。 

 

=+=+=+=+= 

少なくとも日本保守党はないだろう。 

派手だけど政党としての活動実態がほぼない。 

今回の選挙にもどれだけ候補者を擁立できるのか、現時点でハッキリしていない。 

 

要するに、保守層にリップサービスしてお金をかき集めただけのエセ政治団体。 

高市さんが入ったところで、自己主張が強すぎる人たちばかりなのでみんなが前に出たがって 

お家騒動が絶えないことになりかねない。 

 

分離するなら既存の政党と合流しないで独立した新党で、協力し合える場面で他の野党や保守勢力の力を利用するだけにするべきでしょう。 

 

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よほどのことがない限り新党なんか作るわけがない。今はまだ自民党内で弱点と言われた仲間作りをしっかりすること。彼女が掲げる政策はきちんと日本をいい方向に導いてくれるのだから、2世や親中にまみれた党からの脱却をまずはしてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

自民党ではもう総理の目もないのたからこうなってもおかしくない。むしろ今だからころ新党結成すべきだと思う。でも自民も総裁選を急ぐみたいなので慌てる必要もないだろう。きっと石破総理では4年ももたないので準備期間として次に備えるべきだろう。 

 

 

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しばらく留まって様子見するのが普通の見方ではないですか。 

現代ビジネスの偏向報道が酷過ぎる。 

こんな記事書く暇があったら石破さんが言うアジア版NATOの実現方法を言及しないとダメでしょう。 

憲法9条を改正しないと実現出来ないですからそれを追求すべきです。 

 

=+=+=+=+= 

離党や新党立ち上げという憶測は早計でしょう。高市氏によるこれまでの発言を振り返ってみても、そこまで浅はかで短絡的な政治家であるとは到底思えません。 

むしろ、党内で再度訪れるであろう機に備え、しっかりと地固めをし、来るべきときに党内から狼煙を上げる方が、高市氏にとって賢明な選択だということは自明の理ではないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

高市早苗が保守寄りの議員を引き連れて自民党を飛び出て新党結成だと、石破政権と野田立憲民主党にとっては願ってもない展開 

大連立を組む大義名分ができ、右派左派は切り捨てる形になるだけでしょう 

政界再編でわかりやすいけど、自民党を支持していた保守層には受け入れられないかも 

 

=+=+=+=+= 

新党作るなら正攻法でやればいいのに。なんで、k、、、。 

勢いがある人が好きみたいだけど、国民の多くは、今はまず安定した生活を求めてると思います。 

活躍、活躍、って言葉聞こえはいいけど、いざ自分にふりかかると、重荷になることが殆ど。安定した生活基盤を、より多くの方々に感じてもらえるようにすることこそ日本の発展につながると思います。 

 

 ここからは私見ですが、考えるきっかけになれればと。とんでもない表現にしてみますが、これを機にちょっと考えていただければ幸いです。 

 

ライフラインの基礎部分の無償化(全国民一律・1ヶ月当り) 

・電気: 基本料金、その他経費:無償;1人50kWhまで無償。但し、50kWh以上は 40円/kWh。 

・上下水道: 無償 

・ガス: 1人2,000円まで無償 

ここまではだいたい50兆円くらい。そのままでは高額だけど、やり方をかえればできなくはないかなっと。御一考を。 

 

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もともと高市と石破の決選投票に持ち込んで石破が勝つってシナリオだから石破側のプラン通りだったということ。 

進次郎が入ると高市が勝つ可能性があったからね。 

 

高市は思想が過激で独善的で、自分寄りでない政治家や官僚ともあまり上手くやれていない。 

そしてカネの問題から脱却できていないのも明らか。 

そのような人物が実権のあるポストにつけば選挙への影響は計り知れず、総務会長以外に打診できるポストもなかっただろうね。 

 

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新党はそんな簡単には無理じゃないですか。 

高市早苗が陣頭とっても、自民党を離党してまでついて行く議員がそんなにいるのかは疑問です。 

例えば、総選挙で大幅に議席を自民党が減らした場合、麻生のような大物が高市早苗を担いで新党結成と言うならそれなりに保守派の議員はついて行くでしょうけど。 

ないとは言えないけど、簡単なことではないですよね。 

 

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100%ない。 

議員の半数近くの票を得て、次期最有力なのに離党する理由がない。 

 

そもそも国会議員がおいそれと離党などできるはずがない。 

選挙区の遍く地方議員や支援者に支えられてその地位にいるだけで、彼らの意向を無視して軽挙妄動するわけがないだろう。 

しかもかつての小沢一郎のように「個人で20人やそこらの議員を当選させる票」を持っていれば話は別だが、そうでなければ誰をついては来ないだろう。 

 

今、党内野党としていることで十分に意味がある。 

早速、金融引き締めに慎重な発言をしたし、増税も躊躇するだろう。 

「左に振り切った」政策は出し辛いし、「右寄りな」外交安保も意識せざるを得ない。 

総裁選でまとまった数を集めた効果で外野でも一定の影響力を行使できる。 

しかも外野なら、失政の責任は問われない。 

そうなれば総裁の椅子に一番近くなる。 

 

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どうなるかわからないけど高市さん総裁選の演説の時はにこやかでしっかりした口調の話し方だったのに石破さんに決まった後の会見では全く表情もメディアへの対応も素っ気なくギャップを感じた。 

選挙に勝ちたいからなんとしてでもっていう気持ちもあったかもしれないけどあまりにも対応の変化に応援しなくて良かったと思ってしまった。 

 

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高市氏が自民党総裁になる日は来ると思う。 

 

今回の総裁選で明確だったのは、高市氏人気が非常に高かったこと。 

 

最近、選挙には、祖父母・両親と私の家族を伴って出掛けるのが、マイブームです。 

総裁選には投票できませんが。心は高市氏一択でした。 

 

あと、個人的にはですが。 

選択制夫婦別姓とマイナ保険証は否。 

介護職の収入をup し自国民が働きたくなる環境を整備して欲しい(外国人は増やしてほしくない)。 

国立の研究所・大学院の研究費の増加(特に医学,薬学,工学)。 

 

また、靖国に個人で英霊の御霊に参拝するのは良いと思う。 

 

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自民党結成以降、 

自民党を離れて他の党で総理大臣になったのは羽田功さん(新生→新進)と鳩山由紀夫さん(さきがけ→民主)だけ 

どちらも短命政権でした 

一応、細川護煕さん(日本新)も熊本県知事をやる前は自民党の議員でしたが、こちらも短命政権 

 

高市早苗さんの場合は非自民保守系からスタートだから自民党じゃなければ政権を獲りにくい事も解っている筈 

離党して新党結成よりも暫く党内で我慢して次を狙う方が得策だと思うのではないだろうか? 

 

 

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それでも高市は来たる総選挙で自民党の公認を貰うだろう。 

公認権は石破総理の元にある。勿論石破は公認を高市に出す。高市はすんなりもらうのか?石破からの役職は固辞するけど、公認はもらうのなら、スジが通らない。 

高市が自民党を出ても、多くの議員はついてこない。それは、先の総裁選の決戦投票で高市総理が不都合と判断した議員が石破に流れたことからも伺える。 

それでも高市は人気があるのだから、熱いうちに新党結成して極右政党を旗揚げした方が、支持者は嬉しいだろう。 

高市の行動に期待したい。 

 

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総務会長って、総務会を取り仕切るポストで、総務会長がOK出さなかったら、どんな法案も政府は提出できないし、議員立法も与党は賛成できない。 

それだけ強力な権力のあるポスト。 

選択的夫婦別氏制度に高市氏は反対しているけど、法案が出てくるかもしれない状況なんだし、総務会長受けてもよかったんじゃないかな。 

 

=+=+=+=+= 

もう利権のみで集積するような下なるもので有り続ける必要はないと思います。そもそも党とは議員個人個人が信条、思想、哲学をもって、それらに賛同、同調できる者たちが集う性質のものです。 

それに反し利権、今だけ金だけ自分だけの精神が蔓延した連中が集まり、国民の窮乏や困難を知恵と工夫で乗り切る配慮や愛国心もない。そんな下の賎なるが国会には巣食っているのです。 

国民の幸福と将来の明るい展望を目指す人間が、政治家になり総理大臣になるべきです。滅私奉公。国民第一の政治を行える政党を作り、アメリカや中国、壺に隷属しない政体を作るべきです。 

高市氏には有志議員を引き連れ党を割ってもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

高市さんは状況把握と判断が適切で早い。いまの日本にとって国際的な政治家としては最適だ。さっそく解散総選挙の戦い方を検討しているのかな。百田さんや維新の一部と新党を結党して自由民主党の弱点を思い切りついて、外交問題においては中国、韓国、北朝鮮、ロシアに舐めまくられる弱腰外交からの脱脚、自虐出来歴史的認識の解消をはかる。更に国内においては経済的活況を呼び込む新しい風を起こす。暗いむさ苦しい自由民主党議員とは違う。 

 

=+=+=+=+= 

髙市氏に居場所はないからといって極右政党に行けというのはちょっと可哀相だ。 

そこで安倍派と一緒に党をでて、維新も誘って右派政党はどうだろう。日本にはまともな右派政党がない。 

 

そして分裂自民は、立憲右派をとりこみ中道保守政党を立ち上げる。立憲の残りは共産、社民、れいわなどと新左派政党。 

 

この三つの政治勢力なら分りやすく国民も投票に行く。 

政治への関心がたかまり投票率は上がる。 

 

髙市氏の脱党がその起爆剤になれば存在感も高まる。 

 

=+=+=+=+= 

石破総裁体制が二期続く可能性は低い。今は四役や重要閣僚は避けて石破辞任時に、連帯責任問われない方がよい。安倍時代に幹事長期以外は徹底的に嫌われた彼が総裁になるのは、ある意味安倍体制の埒外にいたからこそ。安倍一強のような状態は、党内基盤がぜい弱な石破時代に訪れることはないので、次に備えて次期総裁選体制を築く期間にすべき。離党はしないだろうし、いまさらお初の党の下で戦うのがいいか、自民党の旗の下で戦うのがいいか、比べるべくもない。彼女は何党であろうが当選するだろうが、元派閥領袖でもなく、長年無派閥であった彼女が党を出たところで、何十人も付いてくるわけでもない。そんなことにお金使うより、総裁選予備選一位、決選投票2位のポジションを温存して、石破辞任時に備え、距離を置く方が正解。立憲が野田体制である限り、党首討論にも委員会審議にも耐えられそうにない小泉氏には、お鉢は回らない。 

 

=+=+=+=+= 

優秀で筋の通った政治家である高市さんなら絶対にないとは思いますが、絶対に新党など結成しては駄目です。腐っても自民党です。そこでトップを取って自民党を変えるべきです。腐った党員が多いですが、優秀な党員も多くいるはず。チャンス必ず来ます。それまでじっくりと力を蓄えるべきです。周りの訳の分からんガヤに惑わされてはいけません。 

 

=+=+=+=+= 

今回の総裁選でわかった。右派は総裁になれない。政策はどう見ても高市氏が理論的で説得力ありどの候補よりもわかりやすかった。にも拘わらず自民党議員はいざ投票となると入れない。恐らく公明党への配慮や中韓への影響、マスコミのバッシング等により自身の選挙を考えると大きな変化を心配してしまうからだろう。こうなるとこんな腐った自民党にいるよりは自民以外の大きな勢力を作る他ないと思う。野党第1党が立民ではいくら自民が転んでも政権がひっくり返ることはないし。 

 

=+=+=+=+= 

総理大臣になっても年に3度の靖国参拝は欠かさないという高市さんを選ばなかったのは政権与党である自民党の良識が働いたもの。石破政権が続かなくても次期総裁選で高市さんを選ぶことはない。ヨーロッパの極右政党は移民増加を非とする勢力であり日本の右派とは全く別物。高市さんを総理にしたいなら、高市新党を結成して百田さんの日本保守党や参政党と連立して政権を目指すしかないのでは。 

 

=+=+=+=+= 

いきなり新党結成はいかがなものか?そこまでの支持は得られないと思う。 

経済界や投資家に人気の高市氏だが、経済的側面だけで一国の総理大臣はできない。高市氏の持論を実行すれば外交的に問題が出てくるのは分かり切ったこと。個人的な政治信条は別にしても、国家間の外交となれば、右派強硬派の高市氏は受け入れられないだろう。確かに日本を取り巻く軍事的脅威の側面はあるが、だからと言って軍事的にも強硬派の高市氏では外交は出来ない。 

日本の外交姿勢はいつも「遺憾砲」だけで物足りないのは分かる。しかし国家感争を避けなければならないことは明白である。石破氏のアジア版NATOの構想の方が現実的かもしれないし、検討するべき内容と思われる。 

 

 

=+=+=+=+= 

靖国に行くのは自由ですが、自分の現在の職責と立場、世の中を広く見てほしい。昔の傷は、そっとしておいて、中国、韓国とも交流をさらに深めるべきです。過去の問題を蒸し返す歴史は、令和迄にしてほしい。誰が得するのか、中国、韓国の1部の人だけがまた騒ぐ。沈静化させるパワー本当に無駄である。新しい思考で、前に進め、国民の幸せにしてほしい。石破さん野党の野田さん切磋琢磨より良い日本作っていってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

現在は世界的に移民排斥と軍拡を目論む急進右派政党が流行しているし、今後は戦争の記憶も薄れるので、分裂して党首になるというカードもありだろう。維新の一部議員も合流する可能性もある。そもそも昭和期まで中道だがやや保守派だった自民党に、急進右派がいるのが、有権者の選択としてややこしい。 

 

=+=+=+=+= 

今回の総裁選で石破を積極的に応援したのは、元々石破グループだった少数陣営だけだろう。菅も岸田も消去法的選択で石破を選んだだけ。いざとなったら、誰も石破を支えないから短命に終わる公算が高い。 

当然、満を持して次期総裁の座に就くのは高市。国民や党内支持者からの待望論に迎えられ、むしろ盤石な政権を築くことができる。 

 

=+=+=+=+= 

裏の力のバランスは有るんだろうが、それよりも極めて基本的な事だが、小林氏も高市氏も総裁選ではあれだけ、私が総裁になったらあれもこれもやりますってアピールしておきながら、落選したとたんに石破氏から与えられた役職仕事を固辞拒否蹴るのは大変な勘違い間違いですよ。 

総裁選の負けは認めて頭を切り換えて次へ進まなければ与党議員としての価値が無いですからね。 

何の役職であっても日本国政府の仕事につながる事であって、そんな役職を値踏みして固辞する行為は国会議員の業務放棄と同じですよ。 

国を支える意志が見えないですし、名誉権力への個人の欲望そのままですね。 

石破氏にしてみれば一応礼は尽くした形にはなって、拝命しようが固辞しようがどうでも良かったんでしょうがね。 

とにかく政府イコール与党の役職を蹴るのは国会議員として仕事放棄ですよ。 

 

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新党結成が分かりやすいですね。自民党にいながら、短命内閣を希望するなど、どう考えてもおかしい。また、百田氏、門田氏、桜井氏、河村氏などのほか、高須クリニック代表など、もともと自民党支持というよりも、自分たちの理想国家を体現するために必要な政治家を支援するというスタンスなので、国民の生活云々なども基本的には関係なくて、国民は理想国家に従うべきものということなのだということでしょう。それなら、自民党の一部の議員を利用するというスタンスではなく、新党結成が分かりやすいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

記事中で総務会長は政調会長より格上、とあるのは、かなり昔の話だな。田野瀬、福田、と入閣経験ない代議士を急遽総務会長にした歴史もある。他方、政調会長に入閣未経験議員が就いた例は自民党結党69年の歴史ではいない。二階も幹事長前は谷垣禎一幹事長時代に3年総務会長やってましたし、往時は最高意思決定機関の進行役として灘尾広吉他、重鎮、長老のポストだった時代もあるが、政高党低時代、つまり官邸が強い時代からは総務会長は、軽量化している。政調会長は、他党とも渡り合うし、重要視されてきてる。 

 

=+=+=+=+= 

高市議員、総務会長固辞は痛快にしてさすがと賛辞送りたい。マスクズと風になびく大方の国民は裏金問題一色ですがこのような問題は自民党だけの問題でしょうか。立憲なんぞ有罪判決うけた議員を党の選定でどうでも出来る比例全国区で返り咲かせ党を代表させる要職につかせている。裏金議員は起訴されたのか。マスクズはこちらの話題はスルーで逃避。高市さんは出る事無い。石破さんと入れ替わり党内野党に徹すべし。大事なのは投票結果でなく同志を増やすことに専念すべし。 

 

=+=+=+=+= 

最近配信される記事やYouTubeの動画で、高市さんが「新党結成して離党」と主張する者が出ているが、そのようなことを言う人は大抵、売国的な新自由主義者(グローバリスト)(本人がそういわなくても、実はそのような思想をもっていると疑われる人)によるものが多い。 

つまり、党内多数派を占めるまでに追い出してしまいたいのでしょう。 

自民党の結党の趣旨からすれば、むしろ高市さん的な人が本流。憲法改正を掲げているのもその一つで、国益にならない事ばかり考えている議員や政治家こそ、自民党から出ていくべきである。 

 

=+=+=+=+= 

石破政権が短命で終わるであろうことは想像できる。 

がしかし、岸田も含め自民党長老陣が党内に残っているうちは摂関政治が 

続くはずだから、高市さんは石破後を狙っても意味が無いと思う。同じこ 

とが繰り返されるだけ。 

 

めちゃくちゃしんどいだろうけど、やっぱ党を割って新党結成して欲しいと 

願っちょります。 

 

=+=+=+=+= 

根拠もなく面白おかしく煽るかのような記事は止めて欲しい。 

これまでにも自民党を割って出たものはいるが一つとして成功したものはいない。 

自民党を割れば、自民党そのもが弱体化するでしかなく創価学会に操られた公明党が利するだけでしかない。 

保守本流を自負しながら党内に留まり、中国と対峙することが日本を守ることに繋がる。 

韓国にても左派が政権ともなれば、毅然と立ち向かえる政府で無ければならない。 

そのためにも高市氏には自民党内で日本のあるべき姿を説いて欲しい。 

 

 

=+=+=+=+= 

高市さんと、その応援議員、支援者の方々で新党立ち上げれば応援させて頂きます。自民が分裂し一時は政治混乱が起きるだろうが、その中で議席獲得するには真摯に国民の方を向かねばならなくなるので、減税論議などもきっと上がってくると思う。 

 

=+=+=+=+= 

靖国神社参拝うんぬんの問題ではないと思う。 

高市さんが防衛大臣なってから靖国神社参拝しようが、これからこの先、関係無い。 

いちいち他国の反応伺っている場合でもないし。 

石破さんは参拝はしない方だが、石破さんが自民党に居る理由を考えて欲しい。 

自民党が本来掲げている理念を石破さんは、首相なれば着手しようとしている。日米地位協定等の見直し等を、歴代首相が避けていた事に着手しようとしている。 

どちらかと言えば、石破さんのほうが保守だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

面白い記事ではあるね。 

高市と日本保守が一緒になれば、自民党は分裂。自民党は左派政党に近くなる。 

そうなると、野田に近い保守のグループと手を組めば、連立政権もあり得る。 

その場合、立憲の分裂も考えられるね。 

日本保守が政権を取り、自民党左派と立憲左派が手を組むなんて、考えると面白いね。 

 

=+=+=+=+= 

高市氏が新党立ち上げ考えられない何故ならそれだけの人望は無いと思います。今回議員票のとれたのは裏金問題が多かった安倍元総理の派閥の人がこれ以上の追求を避けたいから指示に回った事でしょう、外交問題にしても総理なってはいけない方と思います 

 

=+=+=+=+= 

自民党内で右派から左派まで思想がぶれすぎる。しかしここで出て行っての右派政党立ち上げは結局影響力が限定され他派閥の思う壺。党員含め石破さんより全体として多くの応援者がいるのですから、賛同者を増やし、自派閥の強化を図るべきでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

やはり新党立ち上げは総裁選に敗れた場合に想定していたと思う。 

なぜなら高市氏は裏金や忖度利権政治からの脱却、外交は当たり前の主張をしていくと言っていたので動きにくくなるからだ。 

そして国民の支持が大きいことを改めて認識できて新党立ち上げの手応えを感じているのではないか。 

また、高市氏について行く議員も多数あると思う。 

しかし、誰と立ち上げるかは分からないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

高市に最も相応しい「政治場」をいうなら百田と河村が共同代表という「日本保守党」という戦前回帰の政党といえるだろう。 

東京や大阪、名古屋などの大都市ではなく、地方の町村過疎地に行ってみれば日本は惨憺たる有様で、駅前はシャッター通りになり廃れ、雑草だけが生えている田畑があちこちにみられ、バスも一日数回、医療や介護施設も貧弱なら健康で文化的生活とは程遠いといえるでしょう。 

総選挙になれば裏金犯罪の自己主義といえる自民候補者は小選挙区での当選は相当厳しいことになるが・・・「結果」において自民党は内部分裂や崩壊過程に入っていくことになるかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

新党立ち上げはないな。高市さんの年齢からして,一からやり直すには時間がない。 

日本保守党は,高市さんを招き入れることはないと主張している。あの党は僅かでも自分たちと志向が違う者は寄せ付けない理想主義政党。 

日本保守党が政権与党になるには,高市さんの実務能力を存分に使うのが手っ取り早いのに。 

結果,高市さんは自民党から総理総裁を狙う。それが多分一番近道。 

日本保守党は国政政党になっても右派野党止まり。百田さんがそれで良いというスタンスなら仕方ない。 

 

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総裁選後は新党結成を期待したが、その後役職の固辞や早期の衆院選の実施等を見ていると石破政権が短命になる事を見越して今後の事を考えているのだろうと思いました。 

無論自分もそれがいいと思いますし、今回の総裁選の結果には心底失望したので衆院選において自民議員に鉄槌を下して新政権を倒閣に追い込んでやりたいと思っています。 

 

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楠木正成が討って出た時は 負け戦となろうが我が信条信念を貫いた忠義の公  

そんな大人物ではないにしても結成して討って出る価値はある 考え方方針が違う内閣に入る事自体間違いだろ  

自民党の支持者は完全に割れるだろう 自民党は下野するかもしれない 野党も政権を取りに行く 野田は首相経験があるから任せてみようとする浮動票を獲得しに行く  

自民党の保守層も浮動票みたいになる 高市率いる安倍派で新党結成すれば対石破菅の主流派との戦い  

世情は右派を支持するか現状を支持するかの試金石になる 憲法改正には国民を巻き込んだ戦いになる 平穏では憲法は改正にはならないだろ 

 

 

 
 

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