( 216957 )  2024/09/30 14:56:05  
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横浜市の長さ約40メートルの踏切で20代男性が電車にひかれ死亡 監視カメラに待避スペース手前でスマホ見て立ち止まる姿 警察は待避スペース間違えたとみて調査

TBS NEWS DIG Powered by JNN 9/30(月) 9:12 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0042241048b5da539351a577601fa829e62c26aa

 

( 216958 )  2024/09/30 14:56:05  
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横浜市の40メートルの踏切で20代の男性が電車にひかれて死亡した事件が発生しました。

男性が待避スペースを間違えた可能性が指摘され、警察が調査しています。

踏切の監視カメラには、男性がスマホを見ながら立ち止まっている様子が映っていたということです。

以前にも同様の事故があったことから、踏切の安全管理が再度問題視されています。

(要約)

( 216960 )  2024/09/30 14:56:05  
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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

きのう夜、横浜市の全長40メートルの踏切で20代の男性が電車にひかれ、死亡しました。警察は、男性が踏切内の待避スペースを間違えた可能性もあるとみて調べています。 

 

【現場の様子を写真で見る】横浜市の長さ約40メートルの踏切で20代男性が電車にひかれ死亡 監視カメラに待避スペース手前でスマホ見て立ち止まる姿 警察は待避スペース間違えたとみて調査 

 

きのう午後11時ごろ、横浜市鶴見区にある「生見尾踏切」で外国籍の20代の男性がJR東海道線の上りの電車にはねられ、死亡しました。 

 

この踏切は、東海道線のほか、京浜東北線や横須賀線の上下6線がまたがっていて、全長がおよそ40メートルあり、途中に待避スペースが設けられていました。 

 

警察によりますと、男性は待避できるスペースに入る手前でスマホを見ながら立ち止まっている様子が電車の監視用のカメラに写っていたということです。 

 

警察は、男性が「待避スペースを勘違いした可能性もある」とみています。 

 

この踏切では今年4月下旬にも男性が電車に衝突して死亡する事故があり、改めて安全管理のあり方が問われています。 

 

TBSテレビ 

 

 

( 216959 )  2024/09/30 14:56:05  
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踏切周辺での歩行者や自転車利用者のながらスマホやイヤホン利用に関する意識の低下や危険性についての指摘が多数見受けられます。

特に歩行者が安全確認を怠り、スマホに集中することで深刻な事故の危険性が高まる事例が多いとの指摘や、各種安全対策に依存するだけでなく、個々人の意識改革や責任の重要性が強調されているコメントもあります。

周囲を十分に見渡し、音や状況に気を配ることが重要であり、スマホの利用による危険性について改めて認識すべきとの声が多く見られました。

 

 

(まとめ)

( 216961 )  2024/09/30 14:56:05  
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安全管理といわれても、こんな安全意識の無い通行人の事故まで責任とらされていたら、事業なんてできないですよね。まさか、「踏切内ではスマホを見て立ち止まらないで下さい」と看板を立てますか。確かに長い踏切はこれから高齢者にとって、危険な踏切になります。一方で、階段の上り下りが無い分体の負担は低いです。金さえあれば、エレベーター付き跨線橋を作るのでしょうが、利用者数とのにらめっこになるでしょう。 

 

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踏切というのは極端ですが、歩行者の信号待ちなんかでも車道にまで出てきてスマホいじっているとかもよく見かけます。 

自転車も含めて変な位置で待機されるので、左折しにくかったりします。もう少し周りを見たり、他の人の邪魔になっていないかなど考えることはできないのかと・・・ 

それに限らず、スーパーなどの車が通るわけでもない場所でも、ナチュラルに通路を塞ぐ人とかいますが、自分の周りを見て考えるという状況判断ができない/しない人が多くなっているような気がします。 

 

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何年か前も 

 

ながらスマホ、耳にはヘッドフォン/イヤホン装着 

 

した女性がやはり踏切で立ち止まる場所を誤り遮断器手前ではなく、遮断器内つまり線路内で立ち止まり列車に轢かれるという信じられない事件ありましたよね 

 

ながらスマホもだが、ヘッドフォン/イヤホン装着しての歩行は絶対危険だよ 

 

人間て視覚だけじゃなく、聴覚からも周囲の状況情報拾って生活しているのに、目も耳も遮断して何となくの感覚だけで道路を歩く事がどれだけ危険か 

 

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40mの長い踏切に待機場所がないなら対策も必要でしょうがちゃんと待機場所も設けているわけで悪いのはスマホに夢中になっているほうでしょう。それすら踏切が悪いとされてはたまったもんじゃない。踏切の有無だけでなくそれでどれだけの電車が遅延になりどれだけの乗客に迷惑がかかるか。スマホに夢中になってホームから落ちたり人とぶつかったり。歩いている時までスマホを見てないと気が済まないのかな。場合によっては車に轢かれることだってある。ながらスマホはすごく危険な事もう少し認識したほうがいい。何より周りがいい迷惑。 

 

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スマホ見ながら安全確認もしないのが悪いに決まってる。 

前、踏切の手前で車で待ってた時に、なぜかバーの内側でスマホもって立ってる人がいたんですが、丁度駅の真横だったので、運転手が目の前で見えてたので警笛を鳴らしましたが、イヤホンしてるのか全然見ないし自分だと思ってもない感じで、私がクラクションを長く鳴らしました。 

そしたら気づいて、別の人がどこかから「お前だよバカヤロー」って叫んで気づいた様子で、慌てて外に出ましたが今度はなぜか外に出てバーに背を向けたままスマホ見て立ってました。 

え?この人大丈夫?って感じでした。 

スマホに集中してるのでもう頭も回ってないんでしょうね。 

歩きスマホしてる人とぶつかった事もあるけど本当にびっくりするほど無反応で恐ろしいです。 

 

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歩きスマホとか歩行者の不注意が一番いけないのは当然で、対策のための設備の負担を掛けるべきでないのはもちろんなのだけれど、脚が不自由な老人とか踏切を渡りきれなかった人が同様の事故に巻き込まれたりするケースもあったりしますし、退避場所と線路が一目でわかるような色分けとかデザインで解決できたらよいなと思いました。自分も考えてみようと思います。 

 

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20代なのに不注意が過ぎるのでは?と思いましたが、外国籍の方というところでなるほどなと。 

踏切の多い日本であっても、こうして横断距離が非常に長く途中に退避スペースがあるタイプは少なく、地元での生活歴が長くなければ日本人であっても混乱するかと思います。 

常磐線は複々線化の際に踏切をほぼ全て撤去してしまったのですが、複々線の完成時期が早かった東海道線や東北線、総武線にはこうした踏切が一部残ってしまっています。 

今回事故があった生見尾踏切は付近の歩道橋にエレベーターを設置するなど対策を進めているものの、バリアフリーの観点から課題があり、横浜市は新たな歩道橋を新設する計画を進めようとしています。 

しかし商店街の踏切廃止反対運動によって、なかなか対策ができないようです。あと何人犠牲者が出れば廃止を認めてくれるのでしょうかね。 

 

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もう、電車は全面的に高架式にするか地下を走るかにさせなければこうした事故は減らない。大人が踏切に侵入して事故に遭うのは仕方ないが、幼い子がお花などを採るのに夢中になり誤って踏切内や軌道式内に入ってしまい電車に跳ねられるのは胸が痛む。高架式にすれば幼い子が軌道式内に侵入してしまう事は無くなるだろう。踏切はこの世からなくすことがとても望ましい。 

 

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前にも若い女性が遮断器がおり始めているのにスマホ眺めたまま踏切に進入してなぜか遮断器のバーの前で立ち止まって、そのままスマホ見たまま電車に轢かれた事故ありましたが、自分、踏切のある場所に住んだ事がないので、バーの側まで下がっていれば電車とバーの間に幅があって轢かれないだろうとこの事件があった時に不思議に思ったのですが、電車が隙間なく通りすぎる踏切が出先にあって、その話を思い出してこれは轢かれてしまうなと思った。 

 

歩きや自転車スマホとか本当に止めてほしい、やっている人は意外とぶつからないと言っている人いますが、あれは人や車が避けてくれているからなだけです。 

こうやって物理的に大きな電車は見えていても避けれないて当たり前の話しなんですよね。 

 

しかし迷惑な話だわ。 

 

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日中でも京浜東北線が毎時10本、横須賀線が毎時8本 東海道線毎時6本の開かずの踏み切りなんだよね。 

ただでさえ踏み切りは危険が多いのにそんな開かずの踏切を前をみずに渡るのは一体どうしたのでしょう。 

今回発生が暗い時間であったため迷い混んでしまって地図アプリ等確認していてで焦ってしまった可能性があるのかなと推察します。 

 

 

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3年前にも東武練馬駅で、スマホ見ながらで踏切のバーを勘違いし、死亡した事故がありました。 

スマホのながら、実に危ないです。 

命を落とす危険を抱えるほどの緊急な連絡事項なのでしょうか? 

 

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これは完全に男性側に100%の責任がある。 

鉄道会社の非は皆無と考える。 

ながらスマホは悪だと言われて時間が経つが、いつまで経っても無くならない。 

ましてや終電が近い時間帯での人身事故は乗り継ぎ出来ないリスクもあるため非常に悪質性が高い。 

この男性側には不憫ではあるが、男性側の親族にしっかりと損害賠償請求すべき事案 

 

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安全管理を厳重にしたところでこの様な不届き者が居る限り事故は避けられない。注意散漫で踏切内に居た事さえ理解できていなかった可能性も有ります。 

横断歩道上でもスマホを触り信号が変わる手前まで立ち止まる迷惑者も居ます。 

この様な方にまで配慮する必要はないかと思います。 

 

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2か所連続の踏切なので40mの間に遮断棒が合計4か所にあり、自分がどこにいるのかを確認する必要があるということですね。道路はあからさまに色分けされてますので、無着色のアスファルト素地部分が安全だと誰が見ても分かるようになっていますが、スマホながらの人は気づかないのでしょうね。 

 

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歩きスマホやながらスマホ.... 

日常行き交う人たちや運転してる人たちの7割はやっている印象。 

20年前からしたら考えられないが、今の若い人たちは親がやってるのを見るの含めて物心着いた時からの習慣になっているようで若年層の方が多いように見える。この注意力散漫社会はこれからどうなっていくのだろうか? 

 

鉄道のホームドアもこれらの対策として設けられたような感じを受けるが、昔は必要無かった物を多額の費用で設けるの鉄道会社にとっても大きな負担で引いては経営や運賃にも影響する。鉄道以外にも以前は必要無かった安全対策が要るようになり、社会のコストが上がってしまう。 

 

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最近は本当にイヤホンしてスマホ画面しか見ていない人が多いけど、この物騒になってきた日本でよくあんなに無防備でいられるもんだと思います。 

危機管理能力が著しく低下している気がしますね。 

その時の自分の立ち位置を全く理解出来ない状態だという事ですから。 

寧ろ、これは片方の安全努力だけではどうにもならない事案。 

 

特に駅のホームの際をイヤホンして+スマホ見てる人は自殺行為に近いと思います。 

自分では気が付いてない様ですが、全く真っすぐに歩けてません。 

線路際に頭を振ったり、フラフラ歩いていて恐ろしいです。 

因みに以前、それで侵入してきた電車に頭をぶつけて亡くなった人が居たと思います。 

命を懸けてまでスマホ動画を見たいものなのか理解出来ませんね。 

 

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総持寺前踏切が廃止になってから、この踏切が廃止されると山側→海側への車両横断は北はJR鶴見駅北側のアンダーパスか新子安までなくなりますね。京急線でいえば、京急鶴見~京急新子安まで3駅分が横断できない・・・新子安手前に踏切が1か所ありますが、海側→山側のみだし、海側へ新子安手前で線路上を首都高と一般道が越えてますが、かなり大回りです。 

地元住民の頑なな態度を変更するか、踏切を廃止しない限り、ながらスマホや多少は大丈夫と思ってる輩がいる現状ではこの踏切はこの先も事故は減らないでしょうね。 

 

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初めは、踏切内に退避場所を設けるのが、勘違いが起きるので悪いと思ったが、どうやら今回はスマホをしていて、電車にひかれたらしい。 

ちゃんと安全確認をしていれば、どこが危険な場所か分かるはず。 

スマホに夢中になっていて、注意散漫になっていれば、こうゆう事故は起こってしまうと思う。 

歩きスマホは、自分の命も脅かす危険な行為だとみんなに認識してもらいたい。 

 

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鶴見は昔住んでいた事がありこの踏切は良く知ってます。駅が近くにあり且つ列車の本数も多くて渡り切るまでに閉まり始めることもあります。また一度閉まると中々開かないので開かずの踏切と呼ばれたりします。あの踏切をスマホ見ながら歩くなんて普通じゃ考えられないです。意識が足りなさ過ぎるかと思います。事故に遭われた方は残念ですが鉄道会社のせいには出来ないかと思います。 

気を付けて渡るように心懸けるようにしましょう。 

 

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いくら歩行者が悪いと言っても人身事故で電車に閉じ込められるのは恐怖 

コロナ前電車通勤してた頃座席空いたから座ろうと思ったら座れるけど 

もうすぐ下車駅だから立ってたら最寄り駅の直前の踏切で事故 

真夏でエアコンがんがんで腹も痛くなるし喉も渇くし2時間半立ちっぱなしで… 

やはり踏切は事故が起きないようにハードウェアで出来ることは最善を尽くしてほしい 

 

 

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同じタイプの踏切ではないですが、以前にも同じような死亡事故が東武練馬駅でありましたよね。スマホ見ながらだったせいで踏切の外側と内側を勘違いして電車の通過待ちをしてしまい、そのまま轢かれて亡くなったという事故。気の毒ですが本当に危機管理能力がないとしか言えません。スマホではなく、もう少し前や周りをよく見て行動してほしいです。 

 

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地元の住人です。ほぼ毎日、この踏切の近くを通ります。以前から事故が多い踏切で酔っ払いが踏切の待機所と間違えて踏切内で立ち往生して電車を止めることが頻繁にあります。昼間は警備員が常時2名いますが17時以降は監視人はいません。昔は監視する小屋があったと聞きましたが合理化でなくなったそうです。踏切廃止が決まって数年経ちますが今のところ工事はおこなわれていません。長い踏切で、数年前にはお年寄りが踏切を渡り切れず犠牲になっています。 

 

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昨日、大船駅近くの踏切を車で渡ったが、この記事の踏切と同じように途中に退避所がある長い踏切だった。もし渋滞等で待避所に入れなくなったらって思ったら少し怖くなった。 

車の免許試験なら踏切では一時停止して窓を開け音を確認しながら左右確認をすることは必須。最近の歩行者は歩行者優先とは言え横断歩道を左右確認せずにスマホを見てわたってる人が多くなった。運転している方が心配になる。 

 

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最後の瞬間まで気づいていないのではないか。 

つい最近、スマホ見ながら信号待ちしていた歩行者が、渋滞で車の流れが止まっただけなのに歩行者側の信号が青に変わったと勘違いして突然横断歩道を渡り始めたのを見かけた。 

反対車線は流れていたので轢かれそうになっていた。 

イヤホン+スマホ歩きだったので自分が信号無視をしている事にも轢かれそうになってクラクションを鳴らされている事にも渡り終わるまで気づいておらず、異様な光景だった。 

 

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踏切の横に歩道橋ありますが…エレベーター付属だったかは失念ながら。東神奈川~新子安駅間にも長い踏切あり。そこにも歩道橋併設。そちらはエレベーター付属だったような?踏切待ちが大変なら併設の歩道橋を利用、高齢者のために歩道橋にエレベーター設置すればよい。鉄道事業者より歩道橋管理する地元自治体の土木事務所、鶴見区ならば鶴見土木事務所が歩道橋を設置したならば土木事務所が管理して安全誘導するべき。 

 

=+=+=+=+= 

前にも若い女性がながらスマホに夢中で踏切内で立ち止まって電車に轢かれてしまった事故がありましたよね。 

今って歩行者のながらスマホが滅茶苦茶多くて自分の世界に入り込んだままこっちが避けてるのに全然顔上げずに突っ込んで来たりすることもあるので、こういう事故ってこれから増えるだろうなって思ってました。 

自転車ばかりじゃなくて歩行者のルールももっと厳しく取り締まった方がいいと思う。 

 

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生麦駅の商店街にあります。夜中に車で一度行ったが、踏切手前で車両進入禁止と書いてあり高さ制限があって高架下を通るように見えたので、ハマったら最後だと思い 通らず引き返した。慣れていたとしてもかなり注意を払わなければいけない危険な踏切だと思う。でもどこにいたとしても歩きスマホしてたらこうなるわな。 

 

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スマホは「電子麻薬」のようなもので、ドーパミン渇望症を引き起こし、依存症に似た状態になる可能性があるっぽいよ。いわゆるスマホ中毒というやつだよね。夜の踏切内でこれから電車が通過するという状況で、関係者などよほど慣れた人でない限り、普通は全身を集中して自分の立ち位置は安全かを確認しようとする。それを二の次にするなんて、ハッキリ言って異常だし、生命としての本能が鈍りすぎてると思う。世の中にはさまざまな依存症があるけど、スマホ中毒ほど普及していて、かつ依存症だと認識されていないものはないだろうね。 

 

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スマホと言えば、若い男性とかがよくスマホ片手にもう片方の手も離して下手したらイヤホンもして自転車で走行してたりする。 

 

前からくるとほんとに怖いです。自分が怪我するリスクだけでなく人にぶつかるおそれもあるし。 

 

今回のも、踏切内は普通入って留まるとこではなくて退避場所は本当に万一の時の最終避難場所なのに、そういう感覚ではなくもしかしたら一度だけでなくちょくちょく立ち止まって留まる場所として利用するような感覚だったのかもしれないし、危険な行為はなくなってほしい。 

 

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たしかに怖い踏切だけど、線路見たら待避場所がどこかくらい、外国人でもわかるやろ?と思うけど、レールを使って走る電車って物を知らなかったのかなぁ。。。 

スマホに気を取られてたのかな、この調子だといつか車とかにも轢かれる運命だったかもと思ってしまう、それでなくてもおかしなドライバーもいるんだし、命より大切なものはないから周囲に気を払って、自分を大切にして欲しいなと思う。 

 

 

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この踏切の色の付け方に違和感を感じる。 

踏切部分に色を付けて目立たせているのはわかるけれど、 

歩行者の場合、段差がない歩道に色が付いているものもあるから色が付いている=歩道という認識の人もいると思う。 

実際、この男性は中洲の手前で立ち止まっていたとのことなので、足元の色がついた部分を道路の歩道と勘違いしたのかもしれない…。 

それにしたって踏切の警報機が鳴っているなら、スマホを見ずに注意を払うべきだとは思うけれど。 

 

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常々スマホを見ながらまたイヤホンをして歩行、走行している人間に注意喚起のしようはないと思います。 

例え立て看板をしようが見ないでしょう。 

周りを見ているならスマホを弄りながらの行動が危険なことは認識できるはずです。 

そもそもニュースすら見ていないのでしょう。 

昨日も自転車に乗りながらスマホを見ているだけでなく操作している女性を見ました。 

全く前は見ていない様子でした。 

もしその状態で歩行者に衝突すれば加害者になりますが相手が車であれば車の方が過失が多くなるという理不尽な法律も改正して頂きたいです。 

 

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対電車だったから人が悪いってなるけど、もしこれが車や自転車だったらと思うと逆の扱いになる可能性もありますよね。歩道だと思って立ち止まったところが車道だったとか、信号青だと思って渡ってたら赤だったとか、飛び出しとか、いろんなパターンが予想出来ますが、ドラレコや防犯カメラも普及してますし「交通ルール違反した方が悪い、飛び出した方が悪い」等という風に変えるべきではないでしょうか? 

 

自転車のながらスマホや一時不停止もまだまだ見かけますし、歩行者も赤信号でも平気で渡る人も見かけます。もしも何かあっても自分が悪くなる可能性が低いからそういう身勝手な人が出てくるのだと思うので、変えた方が良い気がします。守っている人からすれば何の問題もないことですし。 

 

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まあ夜中ですからね。少なくともこの映像のように周囲や足元が見えやすい状況ではなかったでしょう。 

 

暗い中でスマホの明るい画面など見てたら足元は全く見えなくなってしまうと思います。スマホより足元に細心の注意を払う必要があったのは確かですね。ながらスマホしてなかったとしたら十分見えやすい環境だったのかどうかは気になりますね。 

 

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ここは踏切の存続か廃止かの議論がされている踏切です。すぐ側には歩道橋があり、最近ではエレベーターも設置され、日中は警報機の側に警備員も配置されているという、贅沢過ぎる環境です。私はほぼ歩道橋を使いますが、自転車バイクを押して渡る事もありますし、ベビーカー、老人は踏切利用者も多いですので、廃止か否かはホントに微妙な所な踏切です。 

 

で、これでも事故が起きてしまう、数年前にも同じように歩きスマホで踏切の遮断機の内側と外側を勘違いして電車に跳ねられ亡くなった方がいましたが、この方も、もうデス・ノートに名前を書かれたか、喪黒福造との約束を破ったかしか考えられません。ご冥福をお祈りいたします。 

 

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ヘッドホンで音楽を聴きスマホを見ながら歩くだけでなく、自転車に乗る人を少なからず見かけます。 

この前の夜の散歩では更に無灯火、スマホのライトがチラッと見えて避けることが出来ましたが、向こうが避けたり速度を落とすことなく通り過ぎて行きました。 

 

歩行者でも住宅地内の道路で安心しているのか、スマホに夢中で車の接近に気が付かない人も見かけます。 

並んで通行する迷惑行為よりも「ながらスマホ」のほうが最近は嫌だし怖いですね。 

 

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う~ん...確かに長い踏切ではあると思うけど、退避スペースもあるしそうじゃない場所は下に線路があるわけだから、ここは退避スペースではないと気付くと思うけど...。映像を見た限り目の不自由な人とかには優しくない作りだと思うから、そこは改善が必要だと思うけど、このケースで市の責任だと言われたら気の毒だと思う。スマホ見ながら歩くのは本当に危険だって事ですよね。 

 

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踏切の設計がどうのこうの以前に、外を歩くからには 周囲に危険が潜んでいると言う意識は持つようにしなければいけない。ましてやスマホに没頭するようでは自分の命も自分で守れないと言う言葉そのものになってしまってる。常にだれかが付いてて そこ危ないよ と言ってくれる人が居ないと生きていけない人間になってる。 

 

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ほんとにもうどこでもスマホ見てる人は場面、場所関係ない。しかもオマケでイヤホンしてる人もいる。視覚、聴覚防いだ状態で普通に移動している。 

周りの人が回避行動している。ほんとにありえないと思っています。技術的に可能かはわかりませんが、移動中はスマホ操作無効にできればと思っています。自分は某ターミナル駅で勤務してますが、ほんとに歩きスマホの方を見ているので、なんとかならないかと。いくら注意喚起しても効果はないので。歩きスマホで先方が悪くても、ぶつかったりしたら、施設勤務側が悪くなる。 

 

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確かにあの道路(線路)は長いので判断ミスすると踏切の中になるので危ないですが、基本的に電車はレール上しか走れません。 

 

 その辺を考えれば避けられるし、何らかの安全対策もあると感じないとダメだと思います。 

 

 踏切(線路)は基本的に人よりも電車が優先される。(電車専用道路) 

 

 どの状態でも何でも歩行者が優先と思っているから、歩きスマホもやる。 

 

 罰金など取って命が救われるなら、歩きスマホも取り締まる方が良い。 

 

 これに限らず、歩きスマホは本人が思う以上に他者は迷惑している。それこそ刺されても仕方ないほどに…。 

 

 

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毎週のように事故がおきているなら何かしら鉄道会社の対策は必要ですけど、半年に1回のペースでしかも今回はながらスマホが原因の可能性が高い。 

結局、ながらスマホしている人は周りが見えていないし音が聞こえてない可能性も高い。そんな人々に対して万全な対応を鉄道会社に求めるなら、踏切をなくすか高架化しかなくなるかと。どこからそんな費用が出るんですかね。運賃に上乗せ?その原因を作った人にできるならお願いしたいですけどね。 

 

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数年前に東武東上線・東武練馬でも同じ内容の死亡事故がありました。 

歩きスマホの人見ていると、前から人が来ようが自転車が来ようが相手がよけてくれる、という感じで行っているように見えます。 

歩き、自転車、四輪車、電車(運転手)スマホは全て死亡事故の原因になります 

動いているのに前を見ず下を向いているので当然の事です 

 

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映像見る限り、線路ゾーンと退避ゾーンと色分けまでされてわかりやすくしてるのに間違えるほうもどうかと思います。亡くなられたのは痛ましいですが、自分の身の安全を守る為、せめて交差点や踏切では一旦スマホから目を離す習慣をつけないといけないでしょう。 

 

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車も踏切では一時停止して左右の確認、教習所では窓を開けて音でも確認するよう教えられます。歩いて渡る人も自転車も同じだと思う。自分の命を守るよう意識してルールを守ってほしいです。 

 

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待避スペースを間違っていた可能性もあると言う事で、そこはハッキリさせて頂きたいと思います。どう言った状況かと言った詳しい事が分かりませんが、今回の事故を教訓として待避スペースの表示の仕方や分かりやすさと言ったことを検証してみて、誰がみても分かるような改善を場合によってはされても良いかと思います。こう言った事故は二度と起こらないようにして頂きたいです。 

 

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批判されるかとは思いますが、この影響で止まった電車の補償をこの死亡した男性の関係者に請求したという記事が出たら、 

ながらスマホや大音量イヤホン歩行や自転車運転とかなくなるのではないかと思います。 

痛い目を見ないと人間って理解できない事が多いし、死亡しているけど、自分の不注意で賠償問題が起きるという事例があるという事が有ったら、 

気を付けようってなるのではないかと思う。 

 

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鉄道関係の人間だけど、こちらがどんなに頑張ってもちょっとの不注意で大事故になるのですから、完璧なんて無理です 

この事故ももちろん退避場所がわかりにくかったのかもしれませんが、スマホに気を取られていなかったかな? 

ホームドアがあるのにそれにもたれていて亡くなった人もいる、どんなに立派な設備も使い方ひとつです 

 

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亡くなった方は気の毒ではあるが、高齢者ならまだしも20代で,こういう事故に遭うというのは注意散漫な印象を受ける。踏み切り内で立ち止まってスマホを操作する危機感の無さ。イヤホンでもしていたのか,近づいてくる電車を避けられない程のスマホ依存集中の感覚の鈍さでは,周囲や自分が置かれている状況を,全く理解できていない。自分の命は自分で守る危機感を持てなければ,遅かれ早かれ何らかの事故に遭うのは偶然ではなく当然の結果だと思う。この手の事故が散見されるようになったのは,ウオークマンが販売されて以後,45年も前からになる。特に若者世代では,ヘッドホンやイヤホンをして,外に出るのが流行の最先端をいく若者の象徴のような宣伝をCMで流してきた。少なくとも公道で移動中のイヤホン等の使用は,歩行者でも禁止すべきだ。 

 

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若い人を中心にワイヤレスイヤホンを両耳にしている人が多く、完全に自分の世界に入っているから、周りの声や音が聴こえないから、このようなことが起きるんですよ。 

 

来月からは、16歳以上が自転車運転で両耳にワイヤレスイヤホンやヘッドフォンしていたら、青切符が切られ、罰金を払うことになります。 

イヤホン製造会社も注意喚起する必要がありますよ。 

 

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携帯みてたのが悪いのは前提だけど、こんなに長い踏切ならもう少し何か考えるべき。ましてこれが初めてでは無いのなら尚更。踏切は悲惨な事故がまだ他にも沢山ある。国が真剣にやるべき。携帯見てて一瞬であの世に。でも衝撃や一瞬の彼が感じた恐怖はばかりしれない。ご冥福をお祈りします。 

 

 

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生麦近辺はこんな感じの踏切が多くて、人身事故が頻発しているよ。ここは、京急生麦駅前から来た所だけど、その手前の滝坂踏切や、神奈川区の子安踏切も似た造りになっている。一つ共通している事は、踏切の全長が長い事。だから、車椅子の人や、杖を使った人にとっては、かなり危険な綱渡り状態。また起きるだろうね…。 

 

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これを求めるのはコスパが悪いのだけれども、今後のデバイスの発展も見据えて、停留したら危険な場所とかに入るとそれを知らせるような仕組みを作っておくのも必要かもしれませんね。 

 

スマホやスマートグラスとか、スマートウォッチとかで受信できる規格での退去勧告とかあると良いのかもね。 

 

まあ、そういうのが良いか、スマートな踏切管理AIとかで、監視カメラで見守りとかして、アドバイスを流せる踏切信号とか作った方が良いのかも知れないけれども。 

 

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お気の毒ではあるが、ながらスマホする人が悪い 

駅やホームや歩道で何度”ながらスマホ”にぶつけられそうになったか、数えきれない。 

人生の全てが片手に納まる小さなスマホの中にしか無いって、誰かが作ってくれたコンテンツの中でしか生きられないって、つまらなくないか? 

せめてみんなの邪魔にならない所に避けてからスマホを見る、くらいのことは心がけようか 

 

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この踏切は正直、「横須賀線のレールと京浜東北線のレースの間が少し空いている」のでそこをなぜか踏切内でも大丈夫と勘違いをして止まる方(特に海外の方)がおられます。 

 

JR側も対策していないわけではなく、この場所には路面に大きく立ち止まらないようにという趣旨の文字や周辺に大きく看板で3ヶ国語にて注意喚起を記載していますし、立ち止まらないでくださいという日本語ですがアナウンスまで流れます。 

 

日中は警備員も常に監視してくれていますが、歩道橋にする計画があって、この踏切が無くなると向こう側に行くのに時間がかかる要因にもなるので無くなるのは不便です。 

 

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事故を起こしてからわかる自分の落ち度 

でもその時には既に命無し、ってこれでひとりでも気づく人がいればいいけど、きっと減りませんね 

あとは踏切近くになると電波が通らなくなるようにするとか?でもそうなったら緊急時に使えなくなるし、個人の意識に頼るしかないですね 

 

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何年か前にも、女性がスマホを見ながら踏切の中で立っていてひかれてしまった事故があったけど、スマホに意識が集中してしまうと、どうしても勘違いしてしまうと思う。歩きながらや踏切待ちのときはスマホ禁止の法律を作ったほうがいいと思う。 

 

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長い踏切を渡りきれない時、立ち止まれるスペースは、地面の色を変えるだけではなく、フェンスのようなものがあったほうがいいかも。 

本当に困ったら、柱と並んだり、物理的に来ない場所に立つと思うんだけどね。 

 

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飛び込みとは違って、立ち止まっていたということは何故電車は止まれなかったのかという話が出てくる。遮断桿が完全に降りた後に潜ってきたのならやむを得ないが、そうでない場合は衝突までにある程度時間があり、速やかな非常制動で回避できたかもしれない。夜間で見通しが悪いという条件ではあったが、現在の踏切にはセンサー等で障害物を検知し、運転士に伝える装置がある。そのような装置の設置が当該踏切にはあったのか、またその装置の位置は適切か、非常制動はいつ行ったのかなど、色々と事故原因を調べる必要がありそう。 

数年前に京急で踏切でトラックと衝突し脱線炎上する事故があった。事故が起こった踏切には障害物を検知するセンサーが設置されていたが、運転士に知らせる装置の設置位置が適切ではなく、問題となった。 

 

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大元は古い時代に出来たものだから仕方ないとは思うが、後々ここまで広がる前に立体交差に出来なかったのかと思う事もあります。やはり平面交差というのは危険度は高くなります。 

 

それと歩行者へ。そんなにスマホって大事なもの?命よりも大事なの?という事象は方々で見ます。そりゃお金出して買ってるんだから大事だけど、安全に集中出来ないものなのか?日々自動車運転してても思うけど、法律で禁止されてるにも拘らずスマホ弄りながら車も多い。青になっても発進しない車が増えた。運転中は運転に集中しろ!といつも思ってる。何をそんなに弄る必要があるのか? 

 

誰もが安全第一で行動してもらいたい。 

 

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もちろん歩きスマホが原因のひとつなのだとは思うのですが、今年4月にも同じ場所で死亡事故が起きているとのことなのでさすがに頻度が高過ぎな気がします。 

現場の踏切を知らないのでなんとも言えないのですが、暗いと待機場所が見えにくいとか分かりにくいとかないんですかね? 

こんなに頻繁に死亡事故が起きてはJR側も困るので対策を考えるのは仕方ない気もします… 

 

 

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スマホを使用していなければ普通は起こりえない事故だろうからこの踏切りの安全上の不備は問えないだろう。こういう事故で日常の至る所でもスマホを手放せないような人が減ることを願うしかない。 

 

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迫る轟音とライトの光に全く気づかず轢かれてしまうなんて嘘のような事故。  

列車の運転士も軌道内に人の姿を見つけた時点でホーンを何度も鳴らしただろう。 それでも気づかず残念な結果になってしまった。  

状況の限りでは、この若者は「被害者」になるのだろうか。  

人影を発見してからのブレーキ操作やホーンを鳴らし、出来る限りを尽くした挙げ句、人を轢いてしまったという精神的なショックを背負った運転士の方が、むしろ被害者ではないかと思ってしまいました。 

若者のご家族の無念は計り知れないでしょう。 

これくらい危険な状況に、知らないうちになってしまう歩きスマホは、絶対にやめましょう。 

 

亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。 

 

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自業自得ではすくいようがない、しかし、お年寄り、何より子供達、体の不便移動者など交通弱者はいっぱいいてる。今回の現場マーク は、電車道より歩車道優先に路面マークが施してあり、待避の判断行動を間違える。踏切内の人に不親切である。大いに問題である。普通の対策に、警報レベルなとど緊急時対策を追加投資すべし。鉄道会社のうりあげのわずかな支出を惜しまないでほしい。 

 

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スマホなんか覗いて踏切内に入るのが悪い 

大体、20代の若者なら渡ってる途中で警笛が鳴ったとしても、急いで戻るか渡りきればいい話 

こんな安全意識の低い奴の責任まで鉄道会社が取らされるようじゃやってられんよ 

だけど、高齢者にも同じようなケースは想定されるからそこは対処すべきだと思う 

 

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うーん、踏切の中に立ち止まるのに周りを十分確認せずにスマホを見っぱなしなんて、私には怖くてできません。 

事故が多いなら改善の余地はあるのかもしれないが…衛星写真で見る限り、立ち止まっちゃいけない場所は全て赤くなっています。看板の読めない外国人には分かりにくいかもしれないですけどね。こんな長い踏切に初めて差し掛かったら、たぶん自分なら遮断器が空いた瞬間から小走りすると思います。万が一途中で遮断器が降りてしまった場合、退避場所がすぐ分からなければ、少なくとも線路が通っていないスペースで待機すると思います。 

もちろん、認知能力の低い子どもやお年寄りのためにできる対策はしてあげるべきだと思いますが…。トンネルか歩道橋でも作ってあげるしかないかもしれないですけどね。 

 

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ここの踏切はホント初めて渡る人にとっては恐怖を感じる長さです。そして何処が待機場所なのか昼間でも分かりづらいから何度も確認しました。地域の子供達も利用していたので改善して欲しいです。 

 

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スマホのながら歩きの踏切事故は知って限り2件目。 

例えば、万歩計の機能がスマホにありますが、それを使って、動いているときは「機能の制限」もしくは全機能停止させる。そしたら、歩きスマホ、自転車乗り、この2つでもできれば事故は減る。 

 

歩きながらスマホを見る、操作するって仕事や家族、友人との連絡など生活に関わることなのに、そのために命を落とすのは悲しすぎる。 

メールや電話なら、相手があるでしょう? 

 

自分が電話やメールをしたせいで事故に遭ったと思ったらどうでしょうか? 

「ごめんね、あの時私が電話しなかったらこんな事故にならなかったよね」 

抜粋です。 

 

これは葬儀の弔辞で実際言われたこと。悲しすぎませんか?通話、メール相手のショックは一生消えないかもしれません。 

そしてそのことで亡くなった人の遺族からだって恨まれることになるかもしれません。 

 

そのくらい大きな悲しい事だと思います。 

 

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普通に考えれば、立派な成人男性が待避所を間違うなんてありえないこと。 

スマホに集中し過ぎていて周りを見ていなかったんでしょう。 

ただ、いてはいけない場所に人がいた場合に警報を鳴らすとか、ATSが作動するとかの対策は求められるのでしょうね。 

 

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いかにスマホが画面に過集中しているかと、日本が、目と耳を塞いだ状態で歩いていても、周囲が避けてくれるかっていうことを表してますね。 

 

恐らく、今回は耳も塞いでいたと思われるので、音声による警告は届かなかったでしょう。もしかしたら、誰かが声くらいかけてくれてたかもしれません。 

となると、地面を激しく発光させるくらいしか効果はなさそうですが、ホームドアすらままならない状況で、そのような対応は難しいでしょうね。 

 

一つ、ご本人の過失によらないところがあるとすれば40mの踏切というのは、渡りきれない人も多々おられると思うので、そういう意味での総合的な対策は必要でしょう。 

現状は、じゃあ廃止でってなってしまうと思いますが。 

 

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まあ、この件は死亡した男性側にも非がないわけではないですが、 

踏切自体が危険な場所かつ、通行の分断など明らかに問題を 

多くはらんでいるので今後は徐々に踏切撤去の方向に進んでいく 

でしょうね。 

開かずの踏切を中心に撤去の動きが活発化しています。 

 

 

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まあ、この件は死亡した男性側にも非がないわけではないですが、 

踏切自体が危険な場所かつ、通行の分断など明らかに問題を 

多くはらんでいるので今後は徐々に踏切撤去の方向に進んでいく 

でしょうね。 

開かずの踏切を中心に撤去の動きが活発化しています。 

 

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待機場所の表示が日本語だけだったら、日本語を解さない人には意味をなさない。 

非英語圏の外国を旅行したことがある方ならわかるはずだが、表示が現地語だけだと本当に当惑してしまう。 

命に係る場合は特に、多くの人に親切な表示としてほしい。 

 

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街や駅のホーム、電車の中でもふらりふらりと視界に入ってきて異様に近い場所でこっちを向いたまま立ち止まる人がいますがほぼ歩き100%スマホとイヤホン装着です。 

 

視覚と聴覚が遮断され、距離感を失ってるんでしょう。 

中毒に近いので怖い思いをしないと辞めるのは難しいと思います。 

 

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亡くなった方は残念だが、こういった事故があっても誰も他人事で、今後はながらスマホを止めようと思う人がほとんど現れないだろう。 

 

歩きながら以外でも、車や自転車を運転しながらのながらスマホも普通に多く見かけるし、厳しく罰金を取ればと思うが、スマホを移動しながらでは画面表示されないとかにならない限り、また事故は起こると思う。 

 

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踏切内でしょ 

踏切の外には電車は来ないけど 

踏切の中はあぶない 

仮にですよ 

踏切の中でも、ここは電車が通りませんというエリアを色分けしたらどでしょうなんていう人はありえない意見です 

警報が鳴って電車が通過しますって時には踏切の中に入ってはいけないんです 

 

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スマホ依存なのか、たまたまGoogleマップを見ながら歩いて移動していたのか知らないけど、歩行中、運転中にたまたまだとしてもいろんな事が起きます。 

 

たまたま今まで誰にも迷惑をかけたり、危害を加えなかったとしてもいずれ起きるでしょう。 

駅の構内で誰かに接触したり、接触してトラブルになったり、自転車や車で事故を起こしたりと。 

 

慢心な気持ちを持っている人ほど、そのようなリスクは頭に無く、トラブルを起こすもの。 

 

自転車で子供を後ろに乗せながら、片手にスマホを持ち運転しているお母さんをたまに見かけたりもするが、そのような依存症の人も同様。 

 

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亡くなられたご本人は 

ご自身がなくなったことにすら気づいてないかも 

 

日本は良い意味でも悪い意味でも平和だけど、 

皮肉にも治安の悪い国の方が、自分の状況や安全を気にかけるかも。 

 

スマホに気を取られても、酔っ払って駅で寝てても、スリにも合わず襲われず、財布をなくしても戻ってくる。それはそれで良い国なんだけど、生き物として周りを警戒するのって大事だよ。 

 

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スマホ見ながらはもちろん危険極まりないことは間違いない!が、監視カメラが付いているんであれば、ただ写しているのではなく、人が危険な場所にいることを検知して警報を鳴らすとか、『危険な場所にいます!危険な場所にいます!』『安全な場所に今すぐ移動してください!』的な内容が音声で流れるように出来ないものでしょうか!? 

実際事故が起きているのだから何らかの対策が必要だと思います。目とか耳の不自由な人達のためにも。 

 

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退避場所と踏切本体を間違えた事故との警察が出したのですね。 

西武池袋線保谷駅電留線踏切はYouTube(生配信)で見てますと、 

立ち止まり禁止区間で渡り切れずに待っている人・自転車、自動車が 

ありセンサーが可動をして西武池袋線警笛を出して停止をしています。 

センサーは重要です。 

東海道線、京浜東北線、横浜線(桜木町発)などが 

本来は運行を終了をしている時間ですが、2時ぐらいまで動いていたとの事。 

JR東日本関係者の人達はお疲れ様でした。 

 

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スマホ自体にビーコンを検知したら「ながらスマホを中止してください」とか警告して画面操作が出来なくなる機能を搭載したらいいんじゃない。で、踏切はもちろん駅のホームとかでは操作出来なくする。地震の警報を出すような感じで全画面に警告が表示されて使えない状態にすればいいんじゃない。 

 

 

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歩きスマホが原因だとしたら、本当に悲し過ぎる事故です。 

これを歩きながら見てる人にお願いです。歩きスマホは絶対やめてください。 

 

自らが危険なだけでなく、他の人にも多大な迷惑をかけます。 

電車の乗り降りでもスマホを見ている人がたくさんいますが、スマホに気を取られてノロノロ歩いてるのを見ると本当にイライラします。 

 

通信各社も、駅のアナウンスまかせではなく、注意喚起・啓蒙活動が必要です。ポスターはありますが、歩きスマホしてる人は絶対見ないですよ。 

 

繰り返します。歩きスマホはやめてください。 

 

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歩きスマホにイヤホン。もしくは、ヘッドフォン。本当に止めて頂きたいです。 

車が後方から来てるのに、道のど真ん中歩いてて気づかないから退けない。クラクション鳴らしても聞こえてない…交通の妨げだし、本当に危ない。歩行者にもマナーの徹底をお願いしたい。乗り物だけが100%悪でないことも多々あります!歩行者だけでなく、自転車に乗ってる方も同様に、運転しながらスマホにイヤホン。ヘッドフォンは駄目です! 

 

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不注意が原因だとしても、自分は何時も疑問に感じる。 

 

どうして電車の通行が優先されるのだと。電車の運行密度か疎らだった時代に許されていた慣例があるとしても、此だけの運行密度になった現在、高速高密度運行した鉄道事業で儲けたいのであれば、高架、又は地下を条件とすべきだと思う。 

 

出来ないならば、普通の交差点同様に、両方とも信号で停止して、電車も人や車と譲り合って通行すべきだ。 

 

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踏切に閉じ込められる形になっているのだから、私だったら退避スペースに入ったとしても怖くてスマホなんて見ようとは思えないのですが、この方は違ったんですね。 

歩きスマホの人は本当に怖い。自分はちゃんと気をつけているから大丈夫だと思っているのだろうけど、そう思っている時点で全然大丈夫ではない。 

 

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危機管理ができない人にも問題がある。安全性の確保は最大限必要だか何をしてもその枠からはみ出る人間はいる。そこに合わせにいって大多数に不利益を与えるような社会になることがないように祈りたい。 

 

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間違いかどうかわかりませんが、「踏切内でスマホを見ているのが悪い」と思います。 

 

あまりにも不注意すぎる。 

危険な場所で、周囲に気を配らず、スマホを見ている奴が悪いです。 

 

これは道路や駅など、街中でも同じです。 

 

スマホを見ていて事故にあった場合、自動車などが相手だったとしても、100%スマホを見ていた人が悪いという法律にしていいと思います。 

 

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動画を見る限り、確かにボーとしていてかつ夜遅くだと、勘違いして立ち止まってしまう人も出て来るかと感じました。特にスマホを見ている人は足下まで見ていないでしょうから・・・ 

 

とは踏切の距離からしても言え対策もかなり難しいと思うので、事業者としてはかなり悩ましい話ですね。 

 

事故が継続する様なら、いっそ戸塚駅?の様に長距離は完全に遮断してしまうのも一つ。それはそれで開かずの踏み切りと言われてしまいますが。 

 

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ここは横須賀線、京浜東北線、東海道線、そして少し離れて京浜急行を渡る長い踏切で、前に高齢者が渡りきれずに轢かれた事故があり、要注意な場所。 

 

そんなところをながらスマホで渡るとか不用心にもほどがある。これはJRの安全対策どうのという問題ではない 

 

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以前にも同じような死亡事故ありましたね。周りに人が沢山居たらしいのに気付かなかった。雨の日で傘に隠れてしまったのもあるでしょうが、同じようにスマホで下向いてた人もいたってことでしょうか。歩きスマホなんて集中できないし、私は今隙だらけ、狙って下さいねって言ってるようなもので怖くて出来ない。なぜそんなに夢中になりながら歩けるのかいつも不思議に思います。 

 

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スマホを見ながらが悪いという意見がありますが、それでも、このような事故が起きたとなると、それなりの対策は必要と言えます。 

そもそも、途中の退避場所は私であれば正直怖い。 

挟まれる感じになるのが嫌で、無理なすり抜けなど危険な行為をしがちだと思う。 

以前にも事故があったとなると、ながらスマホだけが要因であるとは言い難い。 

 

 

 
 

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