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石破首相「爆誕」でいきなり「円高・株安」の大ピンチ…!そのウラで新総裁が明かしていた「衝撃の本音」

現代ビジネス 9/30(月) 5:05 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/75fd8523cff44dc8f128856539ef5004eaf7be47

 

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自民党総裁選挙で石破茂氏が選ばれ、次期首相となることが確定した。

総選挙では立憲民主党の野田佳彦代表との対決になりそうだが、野田氏は「政治とカネ」問題を争点に掲げ野党の結集を図る一方、石破氏は裏金問題について厳正な審査を行う姿勢を示していた。

経済政策が総選挙の争点になる可能性が高いが、石破氏は経済政策については詳細な方針を示していないため、どのようなスタンスを取るか注目されている。

 

 

石破氏の総裁就任により、円高が起こる可能性があるが、石破首相が円高政策を採る場合、株安が発生することが予想される。

石破首相が経済力を高めるための抜本的な措置を取る場合、一時的に株価の下落を受け入れる必要があるかもしれない。

総裁選挙の最中に「金融所得課税の強化」や「法人税増税」に言及したことも、株式市場への影響につながる可能性がある。

 

 

総裁として、石破氏は日本経済のグランドデザインを示し、経済力を高める取り組みが必要であるとされている。

経済政策に対する期待や不安が株価や為替市場に影響を与える可能性があるため、石破首相の行動が注目されている。

(要約)

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Photo by Getty Images 

 

自民党総裁選挙で石破茂氏が選ばれ、次期首相となることが固まった。首相就任後、早期に衆議院を解散、総選挙を行うとみられており、政権奪取を掲げる立憲民主党の野田佳彦代表と対決することになる。 

 

【写真】石破氏が猛アタックして結ばれた…噂の「美人妻」佳子さん 

 

野田氏は自民党安倍派のいわゆる「裏金問題」に端を発した「政治とカネ」問題を争点に野党の結集を図る姿勢だ。これにどう自民党が立ち向かうかが焦点になる。 

 

総裁選で決戦投票で選ばれたのが高市早苗氏だった場合、立憲からすれば「戦いやすい相手」だったに違いない。高市氏は安倍首相の後継を自任、裏金問題で役職停止処分を受けている安倍派議員を推薦人に加えるなど「ケジメ」を付けるのが難しいとみられたからだ。 

 

1回目の投票では高市氏が72票の議員票を獲得したのに対して、石破氏は46票と、かねて言われてきた自民党議員の間での人気の薄さが鮮明に表れた。議員票を最も獲得したのが75票の小泉進次郎氏だったことを考えると、解散総選挙の顔として小泉氏に期待する議員が多かったということだろう。 

 

だが、決選投票に残ったのが、高市氏と石破氏になったことで、議員の投票が大きく変わった。議員票は高市氏の173票に対して石破氏が189票と上回り、逆転勝利したのだ。石破氏は総裁選の間に、裏金問題に関与した議員について、「公認にふさわしいかの議論は徹底的に行われるべきだ」と発言、非公認をちらつかせていた。 

 

このため、裏金問題に関与した議員の多くが危機感を抱き、高市氏に票が流れたと見られる。それでも石破氏が議員票で上回った背景には、立憲による「政治とカネ」の追及をかわせるのは石破氏だという選挙向けの判断があったのだろう。 

 

今後、野党の追及に対して、石破首相が政治資金規正法の再改正などに踏み込む発言をした場合、批判をかわして、「政治とカネ」が総選挙の最大の争点ではなくなる可能性もある。 

 

では、その場合、何が総選挙の争点になるのか。 

 

総裁就任の記者会見で石破氏は、日米地位協定の見直し問題など「安全保障」問題に熱弁をふるい、同氏のライフワークであることを示した。 

 

だが、安全保障問題に関するスタンスでは、党としての立憲はともかく、野田代表との意見の違いは大きくないと見られ、安全保障問題が総選挙の争点になるとは考えにくい。国民の多くも重要なテーマだとは思いながらも、より生活に密着した課題に関心が高いに違いない。 

 

そんな中で、何と言っても国民が大きな関心を抱いているのが「経済」だ。立憲の野田氏は企業経営者など中道保守層からも支持を得て政権交代につなげたい考えと見られるが、立憲の議員には「分配」中心の左派的経済政策を主張する議員が多い。 

 

逆に自民党からすれば、経済政策を前面に出して日本経済の復活を訴える戦略に勝機を見出すことができると考えるに違いない。 

 

2012年末、野に下っていた自民党の安倍総裁は「日本を、取り戻す。」と題した政権公約を掲げ、自説の「安全保障」などの主張を抑えて、「経済を、取り戻す。」を4つのアクションの最初に据えた。それで総選挙を戦い、政権を奪還した後も「アベノミクス」を掲げて経済再生を国民に訴え、高い支持率を維持した。 

 

また安倍氏は「古い自民党には戻らない」と繰り返し述べて、まだまだ根強く残っていた自民党への「不信感」を払拭していった。 

 

自民党がどん底の支持率に苦しんでいる今、石破総理が「経済」を争点に国民の支持を回復できるかどうか。 

 

ただ、石破氏も安倍氏同様、「経済」には関心が薄いと見られてきた政治家だ。経済政策のブレーンとおぼしき人もまだ見えていない。そんな石破氏は総理になって、どんな経済政策を採るのか。総裁選で示した政策には体系だった経済政策はまだ見えない。 

 

石破氏の総裁選出が決まると、外国為替市場では一気に円高に振れた。1回目の投票で高市氏がトップに立った時には大きく円安に振れていたので、一気に4円も動く乱高下になった。 

 

 

筆者は今年5月に開かれた日本政治法律学会の研究大会で、石破氏の講演に対する「討論者」として登壇した。まだ総裁・総理になる可能性を石破氏本人も感じていなかっただろう段階だけに、その際のやり取りは本音が見えると思う。 

 

私から「進んでいる円安にどう対処すべきだと思うか」と聞いたところ、石破氏は「要因は日米金利差なので、日本は金利を引き上げていくべきだ」という趣旨の発言をした。そこで「ここで金利を上げるといわゆるゾンビ企業などが経営破綻し地方銀行が危機に立つなど大きな痛みが出るのではないか」と質した。 

 

これに対して石破氏の答えは、本来淘汰されるべきものが超低金利で生き残っているのだから仕方がない、という反応だった。日本経済の復活のためにはハードランディングも辞さない、という姿勢だと感じた。 

 

実際に首相になって石破氏がどんな政策スタンスを取るかはわからないが、為替市場で大きく円高に動いたのは、石破氏が「利上げ容認派」であることを見越した反応だった。 

 

為替が円高に振れると株価は大きく下がるのが昨今のパターンだ。岸田内閣が「円安容認」とも言える政策を打ち続けた結果、円の価値が劣化し、その分円建ての資産価格が上がるという状況が続いてきた。株式市場の参加者の多くが外国人投資家であることも要因だ。 

 

この「円安・株高」政策を転換した場合、石破首相は当面、「円高・株安」に見舞われることになるだろう。総裁選の最中に「金融所得課税の強化」や「法人税増税」などに言及したことも、目先の株式市場にはマイナスに働く。 

 

岸田首相は、物価高対策として、ガソリンや電力・ガス、小麦粉などに補助金を投入したが、これが財政悪化につながるとの見方から円安に拍車をかけるという悪循環に陥っていた。 

 

石破首相が、経済力を高める抜本的な対策を取ろうとすれば、円高には進むものの、改革の痛みとしての株安が襲うことになるに違いない。岸田首相も就任直後には「金融所得課税の強化」を掲げたが、株価の大幅な下落に見舞われ、方針を撤回している。 

 

石破首相が「円高・株安」という目先の「痛み」に耐え、超低金利時代の負の遺産を整理し、日本企業の収益性を高めることで日本の経済力を高めていくことができるかどうか。本来の「円高・株高」に戻すには、世界の投資家に向かって「日本が変わる」ことを示す日本経済のグランドデザインを首相自身が示す必要がある。 

 

磯山 友幸(経済ジャーナリスト・千葉商科大学教授) 

 

 

( 216994 )  2024/09/30 15:38:11  
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石破氏を中心とした議論を通して、日本の政治や経済に対する懸念や批判が表明されています。

石破氏の経済政策への不安や不明瞭さ、裏金問題や緊縮財政への批判、そして円高や株安といった経済指標の急変に対する懸念が示されています。

政治家の姿勢や行動に対する厳しい意見や疑問が見受けられ、国民の間では政治や経済への不信感や不安が広がっていることが窺えます。

 

 

(まとめ)

( 216996 )  2024/09/30 15:38:11  
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=+=+=+=+= 

石破氏の日米地位協定の見直し等出来るはずが無い。石破氏一人が足掻いたところで長年見直しを探って来たがアメリカがテーブルにさえ就こうとしなかったのに石破氏に替わっただけで変わる事は無い。 

石破氏の経済問題は財務省の思惑通りの組閣なので株価も先物相場も石破氏が総裁に決まった途端に下がったのは市場が悪くなると判断したからで 

市場は正直だと思う。 

自民党の石破氏立憲の野田氏両名共に緊縮財政派なので財務省としては千載一遇のチャンスなので何処のタイミングで増税アドバルーンを揚げると思う。 

今の格差社会を少しでも埋めるには積極財政に振って箱物は要らないが通信インフラ、上下水道の新旧の取り換え、基礎研究分野への投資そして若い世代の人達が結婚や子育てに夢が持てる社会構造を造らなければ閉塞感は無くならない気がします。 

 

=+=+=+=+= 

要するに石破が選ばれたのは、国民のことなんて微塵も考えておらず、その先にある総選挙で自分たちが生き残るためであり、保守もリベラルも関係なく、ただただ保身のために選ばれたということね。 

結局、自民党は何も変わってないし、何も学んでいない。 

 

しかしながら、それは立憲民主党も同じで、自民党を批判すれば票が取れると相変わらず思っているようですね。 

他人を貶めることに舵を切る人間に人心を動かすことはできないとなぜ学ばないのか。 

 

=+=+=+=+= 

いきなり株価が大きく下落していますが、経済や世の中の動向に鈍感そうな石破さんが総理になるので、市場や投資家は全く期待していない、ということの表れでしょうね。 

 

いくら世の中に石破さんを支持する人がいるとしても、損得にめざとい投資家や市場は冷酷に判断するということですね。 

 

今後も引き続き落ちるのか、それともどこかで元に戻すのか、そこがポイントだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

そう1回目の投票で高市氏がトップに立った時には大きく円安に振れて 

石破氏の総裁選出が決まると、外国為替市場では一気に円高に振れ一気に4円も動く。株価も大きく暴落した。これが石破経済の実態である。 

国民である「企業経営者、自民党員」の多くは「高市氏」」を推挙していたはずである。石破氏は必ず「企業へ増税を実行する」だろう。 

当然、その従業員も所得など上がるわけがない。 

ただ物価上昇は上がり続けて、石破氏が総理になって国民が苦しむことは目に見えている。 

自民議員には支持されても、国民に支持されない石破体制では、 

次の衆議院選挙でかなりの自民議員が消えていくのではないか。 

総裁選で石破氏に入れた自民議員は青ざめていることだろう。 

万事が自分のことしか考えていない愚か者である。 

 

=+=+=+=+= 

円高、株安で40年にわたる負のスパイラルから脱却。株高は国民の0.0001%の人にとってメリット。ほとんどの人には低賃金、物価上昇で生活苦なる。経済を良くするには購買力の安定的な発展しかない。フェラーリが売れるよりクラウンが買える社会。 

 

=+=+=+=+= 

市場は高市早苗首相と想定し、温度差はあっても安倍首相時代のような金融緩和、量的緩和、大規模な財政出動をイメージしていたので、先週は円安、株高に振れていたと読み取れますが、さすがに行き過ぎた見方であり、そこまでアベノミクスの再現に期待していたのかと、ちょっと唖然としますが、想像より遥かに高市早苗首相を期待していたようで、その反動が激しく出ていると思います。 

 

高市早苗首相への期待の剥落となっているだけとも言える水準であり、冷静に考えると 

 

ドル/円は142円 

 

日経平均は3万7337円 

 

に戻っただけとも言えるので、この水準から石破内閣はスタートすると割り切れば良いのかと思う 

 

=+=+=+=+= 

反応だった、姿勢だと感じた、で行動を予測するのは、権限を持つ立場になったとことがない人の考えかな 

信条と行動は別の原理で、権限が大きいほど行動原理は独立する 

彼のその他の発言を聞いてても、現行踏襲以外のアイデア(記事に沿うならハードランディングさせるほどの価値のある政策)を持ってるとは思えないけどな 

 

=+=+=+=+= 

10/27総選挙投開票ではろくに与野党の議論など出来ないうちに新政権の信を問うことになる。石破氏が掲げた「ルールを守る自民党」の裏金議員非公認についても時間不足で出来ないのではないか。 

 

経済政策は高市氏の方が断然優れている。石破氏も野田氏も増税派で財務省との相性は抜群なので論戦にはならない。国民負担率は上がるし、財政出動は抑制せざるを得ないから経済成長は望めない。円高を望むので海外で稼ぐ企業のEPSも下がるため日経平均株価は大きく下がり、金融所得課税強化や法人税見直しも株価を下げる。 

 

安全保障面では日米地位協定の見直しは容易ではないし、アジア版NATO(集団的自衛権を前提としなければ成り立ち得ない)は飛躍し過ぎていて、その前にまず憲法改正が必要。それすら出来るのかどうか。先ずは日米の軍事的協力関係の強化を優先する方が台湾有事などには強いはず。 

 

選挙で自民は議席を減らすのではないか。 

 

=+=+=+=+= 

石破氏は、決戦投票での議員票交渉で骨抜きにされたと思われる。 

 

財務省→岸田→金融所得税、法人税、閣僚ポスト、幹事長要求。 

 

菅・二階→早期解散、大量の閣僚ポスト、小泉のポスト要求、菅の副総裁ポスト要求。 

 

等々。 

 

岸田氏の金融所得税発言で、市場が強い反応を示した為、引っ込めたが石破氏に票を回す条件で汚れ仕事を押し付けたのでしょう。 

 

石破氏は早期解散など、あってはならないと総裁選の討論会で語っていたが、10月27日の解散をやらされるようだ。 

 

総理総裁に就任した途端に八方塞がりに陥っているようだが、総選挙で惨敗となれば11月に責任問題となり1ヶ月という短期政権になる可能性もある。 

 

=+=+=+=+= 

石破の通った後には大企業でさえもバンバン潰れると思う。今は健全な企業でも貸し借り貸借表を見れば金利が利益を圧迫しかねない。 

 

時価総額数兆円の大企業でさえ売り上げが数千億円あっても、そこから色々差し引いたら実利益は数十億とかしかない。無配企業がこれからどんどん増えて、大リストラ、平成の大不況を彷彿とさせるような倒産が相次ぎ、ヤミ金業者がネットで債務者を増やすだろう。 

当然そうなると株より現金を持つことがウエイトが大きくなる。 

 

石破に期待することは1ミリもない、1日でも早く辞任されることを願うばかりだ。 

 

 

=+=+=+=+= 

株価の動きは気にしないでいいと思います。 

また、円安が継続することがいいとは思いません。近隣窮乏化政策のような政策に頼るのには限界があります。 

あまりにも金融政策に依存するのではなく、日本の成長につながる施策、つまり、技術の開発革新、そして教育政策、国内産業の活性化に期待したいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

石破氏が選ばれたのは岸田派、管派が高市氏が総裁になるよりも「自分たちの利」になると踏んだ議員票の結果だと思います。 

またその後ろ盾となっている「財務省の思惑」が透けて見えます。 

未来に日本などどうでも良いのでしょう、国民などどうでもよいのでしょう、 

要は自民や財務省が「今だけ、金だけ、自分だけ」のを貫いた結果かなと。 

少なくとも党員を無視した民意ではない事は間違いない事実・結果ですね。 

数字が物語っています。 

 

岸田氏も党員票を優先すると言っておきながらの所業です。 

隣国の様な一党独裁を目論んでいる?様にも見える。 

 

次の選挙も一番議席数が多いのは自公なのでしょう。 

でも、選挙によって議席数を減らす・分散する事は可能だと思います。 

それがいま国民が出来る一手かなと。 

 

後、比例はもう止めて欲しい。 

何もせず国民の信任も得ず議員になるとか・・・有り得ません。 

比例制は選挙じゃないと言いたい。 

 

=+=+=+=+= 

まずアメリカ経済の先行きは怪しい。ウクライナ・ロシアに続いてイスラエル・イランの対立。戦争を支援するにしても一歩引くにしても経済的負担は免れない。日本国内の株式市場は現在の「含み」を含んだ泡状態からいずれにせよ実体を露呈するだあろう。国民生活を第一に優先するならば為替相場を現時点の正常な相場に戻して物価安定をはかるべきだ。石破氏でなくとも野党各党いずれが政権を取ったにせよ大きくは変わらない。問題は不正や誤魔化しのない国民に誠実な政治を継続出来るかどうかであろう。 

 

=+=+=+=+= 

石破茂新首相が誕生したことで、「円高・株安」の大ピンチとのことですが、本当の日本のピンチは他にあるのではないでしょうか。表現を変えるならば、国際情勢がきな臭さを増している現在、中国やロシアなどに毅然とした姿勢で臨めるのは、決戦投票の対戦相手であった高市早苗氏だったのではありませんか。 

また、石破茂新総理に望むのは、日本経済の再生はもちろんのこと、日本の周辺国に忖度することなく、国益を第一に考えた政策を実行してもらいたいと思います。それは、中国やロシアの空軍機が日本の領空を侵犯されてもフレアを撒く以外に『何もできなかった』という事実を見るだけでも明らかです。 

いずれにしても、元自衛隊出身の石破茂新首相には、日本の国防を第一に考えて防衛力のさらなる強化を望みます。 

 

尖閣諸島や北海道が北方領土の二の舞を演じないためにも… 

 

=+=+=+=+= 

成果は増税をして、議員さんたちが豊かになるだけで終わりそうですね。 

言えばキリがないですが… 

国民サイドからしたら裏金に対して、選挙での公認、非公認を求めてる訳ではないです。 

今は今の法律でもいいので、事実を明確にして辞めた議員も含めしっかり裁くこと。次に同じことが繰り返さないように法整備をする事。 

国民には厳しく、議員には甘い法律自体をどうにかする事が大切かと思います。 

増税に関しても、特に所得税。所得がある人は余力がある…本当にそうだろうか。 

多分年収500万前後よりある人から増税が予想されます。こうした人達って、今から子育て。または今子育て世代じゃないかな? 

少子化を促すならインパクト的にも得策だとは思いますが…未来ないよね。 

上がっても社会保障の充実は下がるって、増税の意味ある? 

石破総理未来無いと思う。 

 

=+=+=+=+= 

円安になろうが円高になろうが、 

それで得する人もいれば損する人もいる。 

そうしたものだ。 

そんな移りゆくもので何の判断もできない。 

結局、国民の生活を見ずに増税を繰り返すようでは、 

その政権は長続きしないし、 

そもそも自民の世そのものが安泰ではない。 

物価の変動を緩やかに、所得を上げ、 

企業のサポートに徹して裏方として活躍すべきであって、 

増税が目的になってはいけない。 

 

=+=+=+=+= 

株価急落は石破新総裁の発言の当然の結果です。一時的な乱高下ではありません。金利引き上げによる円高、また金融所得課税や法人税引き上げ、さらには金持ちからの分配など、これらの政策は株価だけでなく不況転落への要因です。いまの日本経済は失われた30年からようやく芽を出そうとしているときに逆戻りです。このような財務省寄りの政策では、賃上げは勿論のこと、財政再建も国防強化も少子化対策もすべて不可能です。まずは経済再生しなければ何も出来ないことを理解すべきです。 

 

=+=+=+=+= 

為替に限っては、円高は国民にとっては必ずしも悪い事ではない。これだけ輸入に頼らざるを得ない実情で、軒並み生活用品・食料品が値上げされると生活はキツくなる。加えて便乗値上げも酷い。 

株安に関しては、直近の値上がりを考えると、元に戻っただけでは? 

それに株価が上がったのは、企業価値が上がったのではなく、為替と米経済の問題で投資家が流れてきただけでしょ?昔と違い、企業の自社投資をせず内部留保を増やす事や死守する事ばかりに注力してるから、そっちの方が企業としての存在意義はないように感じるけど… 

 

=+=+=+=+= 

とは言うものの、優良、中大型は思ったほどに安価になっている印象も無く。8月のビックリ仰天ですっかり目が慣れてしまい、なんとなく中味無関係のやり口も一般に知れ渡ってしまったせいか、物色観が先立ってしまい前場は投げ釣りの餌は撒くものの、半端な投げではあたりも薄しの印象。実際、さらに二段落ちくらいすればともかく、そもそも山場が終わって元々様子見の時期に入ったうえに、理想は理想で今は今しか出来ない政策は明らかにして、あまり安値誘導の効果も無しか。なんとなく、一転して早々に上げ走る可能性すらありの後場感。 

 

=+=+=+=+= 

「政治と金」の問題は、国民にとってマイナスこそあれ、プラスはほとんどない。心理的要素は多少あるが。 

 

御推察の通り、経済をどうするかが関心事です。書かれているように是非、経済のグランドデザインを示してほしい。 

消費税、法人税、所得税、その他防災特別税(仮称)等、増税の嵐の中でどのような未来を描くのか。むしろ経済の衰退を招くような気がしますが、どうするつもりなのか。 

まさか、増税に次ぐ増税が私の仕事でした、と言って1年で退散するつもりはないですよね。 

 

 

=+=+=+=+= 

円安って円の価値が下がってるわけじゃない。対ドルに対する円のマネタリーバランスが増えているだけ。 

日銀利率も金利があるのが正常じゃなくて、ただの景気の調整弁ですよ。利率を上げるのを目的とするものではない。 

金利を上げてどこが喜ぶかというと銀行だけ。だからこういうエコノミストは痛みを伴う改革だのなんだのかっこいいこと言ってとにかく金利をあげようとする。財務省や日銀も天下り確保のため銀行の言うことを聞く。この程度のインフレ状況で金利を上げたら、円高株安の最悪な状況、輸出企業も壊滅的なことになって大不況になりますよ。(&デフレ) 

生産性向上って銀行関係の人間は簡単に言うけど、今まで生産性向上を考えて考えてそれで今なんですよ笑 

円高株安を凌ぐ(海外市場を逃しても、借入金利上がっても耐えられるような)革命的な生産性向上ってなんですかね?人件費も税金も上げるんですよね? 

 

=+=+=+=+= 

過去の石破の言動からしても、高金利引き上げ、財政規律の為の大増税が政策のメイン。 

岸田が何故国民から怨嗟の対処となったかを理解してない。 

急いで衆院選挙の理由は、まだボロが出ないうちに素早く大増税法案を通したい意図しかない。拘束をかければ反対議員を除名出来るし高市や積極財政議員を一気に潰せる。 

あくまでも自公が現状維持出来ればの話。 

生活苦の国民の方は選挙に行きましょう。大増税で死ぬのか、少しでも生活が楽になるのかの選択肢です。 

創価の人達もいい加減に自分の首を自ら絞めることはやめましょう。軽減税率などマヤカシです。 

 

=+=+=+=+= 

株価、為替の一時的な変動は気にする事ないし、そもそもが長期的な視点で見るべき事なので、個人はまだしも国単位でどうのこうの言うことではない。 

ただ、大事なのはここからの話しである。 

ここから経済をどのようにしていけるのか、どのように動かしていくのかが大事である。 

 

=+=+=+=+= 

現実に起こってしまったことは仕方ないが、ここからどうやったら日本を建て直せるか、明るい道筋が見えない。。 

 

幸い早期の解散総選挙を決断してくれたので、国民としては自民を単独過半数割れに追い込む以外には、今現在できることがない。 

そこで総裁の座を引責辞任のうえで、総裁選で二位だった高市氏に禅譲する流れになれば、まだ傷が浅いうちに回復基調に乗れるだろう。 

問題は、裏金議員の多くが高市支持だったこと。 

裏金議員の多くが落ちることになれば、総選挙後の両院議員総会での投票ではさらに不利になる可能性が高い。 

「やっぱり高市さんでないとダメだ」と思わせるような、余程の決定的な出来事が無ければ自民党は変わらないだろう。 

となれば、自公で過半数割れまで行かないとダメかもしれない。 

そこで国民民主を連立に取り込んで、玉木氏を首相に担ぎ出すような話にでもなってくれないものか。。 

 

=+=+=+=+= 

痛みが悪いことではない。 

それ以上に成長しているのなら何の問題もないし、そもそも新陳代謝の加速によってしか成長などあり得ない。 

 

日本は古い企業が生き残りすぎており、細胞が停滞している状態。 

淘汰されて仕方ないレベルの企業は潰れるしかないしその役割がより経営の上手い新しい企業や他の企業に置き換わることで経済は発展していくものだ。 

 

=+=+=+=+= 

我々一般市民にとっては円高に振れること、というより下がり過ぎた円の価値が正常値に戻ることは歓迎すべきこと。 

今までの株高は単に円安により見かけ上輸出企業の業績が上がったための結果であり、真に日本の輸出企業の業績が上がったことによるものではない。 

円の価値が正常値に戻った上で輸出企業の業績が上がれば、当然株価も上がる。 

 

=+=+=+=+= 

言うても、高市さんもなんだかんだ言って自民の議員なんだよね。だから、選挙前のリップサービスと選挙後の話は全く違ってくる。あれだけ強権だった安倍さんが、結果的に、株しかあげられなかった。デフレ経済を止めるための、国民の購買力を上げるための、減税とか社会保険料負担減ができなかった訳。なので、石破さんがどうではなく、自民ではこの流れは変わらない。財務省を大蔵省に戻し、設立目的をGDPの安定的な上昇と国民の生活を守る事に変えれば、少しは変わるかな、それはガッブリ財務省に支えられている自民では無理なんだよ。 

 

=+=+=+=+= 

円高になれば株安になるのは致し方ない。円高で株高なんてのは事象としてはあまりあり得ないだろということを何で経済学者は言わんのでしょう?苦笑 

しかし石破の不味いところは経済政策に不安が見られるところ。 

相手が野田なんだったら「いきなり公約を翻してまで増税なんかしない」と言えば良いww 

消費税は絶対にあげないことをきちんと言えて、生活必需品については減税もしくは無税。つまりは消費税改革をきちんと掲げることが出来れば変わってくると思う。 

内部留保ばかりして従業員に還元しない法人からは、たんまりと法人税を取れば良いのよ。 

 

=+=+=+=+= 

石破氏は総裁選を勝ち抜くまでは国民目線に近いかと思っていた。 

しかし総裁になったとたん、いきなり変節。予算を成立させると言っていたはずですが、選挙って。 

石川の豪雨災害は一刻を争います。野党も反対はしないと思うので、せめて今回の災害に対してしっかりと補正予算をつけてほしい 

 

=+=+=+=+= 

「円高・株安の大ピンチ」って? 

これまでの株高になったのは円安だったので外国投資家から買われたからで、ある意味異常だったんですよ。 それが円が元に戻して少し円高になったくらいで騒がないでもらいたい。 

金利にしてもこれまで長い間のゼロ金利政策が間違っていたんですよ。 そのためにデフレ経済が長期に陥ってしまって日本全体の経済が停滞していたんです。 一時的な低金利はやむを得なかったとしても、早期に正常な金利に戻すべきでしたし、今からでも上げるべきです。 

 

 

=+=+=+=+= 

既に周囲では新技術などにより電気と食料の自給自足で円高・円安・物価高・消費税増税などの人災や震災などの危機に強い家計を目指している様でこの様な家計の危機対応はプライスレスなので経済にも良い影響を与えそうだ。 

石破の危機に強い経済は結構だがどうせ上から目線の押し付けで1300兆円の借金を拡大させるか大増税かだろうし多くの人が生き延びるために色々工夫していると思うので邪魔だけはしないで欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

10月に株大暴落と予想している。選挙関係なく、物価高は続く。恐ろしい時代と思ってる。昭和30年代よりも夜など車が走ってないんだよ。どこに景気回復の兆しが見えるのだろうか?現実は今ほとんどの人が悲惨だと思うけど。年末年度末ともっと悪くなると予想。治安も悪化して被害者にならないように要注意。 

 

=+=+=+=+= 

政策をよく聞いているとコメンテーターのように解りやすく解説してくれる。しかしながら自分は現実的具体論が見当たらない、理想論が多く結果が見え難い。特に経済対策は不得意なのか、日本を浮上するインパクトある施策は見出せない。 

それをいち早く市場が反応した。第一回目高市さんが優勢で株価が上がり、石破さん総裁誕生で先物取引きで大幅下落。今日週明けは下落するのでは?総理誕生で下落スタートは珍しい!当面は日本経済は辛い日々が・・・。 

 

=+=+=+=+= 

国民皆、石破総理に期待していたが残念ながら全くの期待外れの内閣に成る可能性が有るのではないか?昨日石破総理は衆議院解散を固めたので裏金問題の党首討論もせず、いきなり解散を決めて逃げ切りを図る可能性が濃厚。ここで野党に頑張って政権を奪回してもらわないともう年内も残り3ヶ月であり安心して新年を迎える事が出来なく成ります。 

 

=+=+=+=+= 

GDPの過半を占める個人消費が弱いのは、円安による物価上昇で実質所得が減少していることが大きい。また、人手不足環境下、ゾンビ企業が多少潰れても、中期的に失業率はあまり上がらないだろう。この点、石破氏の金利を正常化していくという方向は正しいのではないか。 

 

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この状態が悪いだけではない。円高が国民生活に有利なことも多くある。株安は投資家が過剰に反応しただけでこの人達の利益に国民が犠牲になってきた面はある。今は円が以上に安くなっている。その付けが多くの国民の消費活動の停滞になっていることは間違いない。偏向報道に惑わされないことです。 

 

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岸田首相は財政規律や日銀の利上げという政策転換を財源問題をうやむやにしながら上手く導入した。一応課題のインフレ目標も達成し、国民の円安・物価高への反応も見ながら関係者が丸く収まるような手法を取った。 

経済問題はこれからが本番で、構造改革的なことまで踏み込むのであれば石破氏の持論を実現することになる。しかし、世の中単純なレッテルを貼りがちで税、社会保障、成長戦略といったことで少しでも不評を買えば民衆の敵のように喧伝される。簡単にできもしないことを公約にして夢を語るのが政治家だと思われている。 

立憲民主の野田代表も消費税の引き上げに関与しオーソドックスな国家観を持っているようだが、本音の部分では石破氏と相通ずるものがあるかも知れない。 

 

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日銀があれだけ為替介入して何兆円も注ぎ込んで抑えようとしていた円安が、石破さんが就任しただけで止まったんだから良かったじゃないですか? 

これ以上円安にになる事を望む人って、海外旅行もろくにできず先進国から脱落して消費されるだけの社会になっても良いと思ってるのでしょうか。 

喜ぶのは輸出で、潤っている大企業とそれに乗っかる投資家だけ。 

自分勝手も大概にして欲しいです。 

 

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なぜ全く同じことをしているのに、保守積極財政派は裏金と言われ徹底的に叩かれるのに、緊縮増税派は不記載とちょっと言われただけで不問なのでしょうか? このおかげで総裁選に限らず、物を言える議員は緊縮増税がほとんどになり財務省の策略感が半端ないです。 本気で言うんだったら野党も含め全議員に対して徹底的に調査するべきでしょう。 

 

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>石破氏も安倍氏同様、「経済」には関心が薄いと見られてきた政治家だ。経済政策のブレーンとおぼしき人もまだ見えていない。そんな石破氏は総理になって、どんな経済政策を採るのか。総裁選で示した政策には体系だった経済政策はまだ見えない。 

 

ここなんだよ。経済音痴なら、有能なブレーンを揃えないとダメなんだけど、記者会見でも、GDPに占める個人消費の割合を小数点以下まで口して、経済音痴ではないと示したつもりなんだろうが、如何にも暗記で数学を乗り越えて来たって感じで、極めて心もとなかった。 

 

>石破氏の総裁選出が決まると、外国為替市場では一気に円高に振れた。1回目の投票で高市氏がトップに立った時には大きく円安に振れていたので、一気に4円も動く乱高下になった。 

 

円高と日経225先物の2,000円以上の急落で、マーケットは石破さんではだめと評価した。 

 

日本のこの先が心配だ! 

 

 

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今の状況で円安誘導して楽に日経平均上げても輸出中心の大企業が上がるだけで全体を見るトピックスはそこまで上がらないよ。必死な努力をしているであろう健全な国内企業組は円安による資源高、エネルギー高で苦しんでいるところも多いからね。本来ならゼロ金利で生き延びているゾンビ企業なんかは淘汰されるべきであって、痛みの伴わない楽な道を選び続けた結果が現在なんです。とはいえ増税は皆困るので無駄な支出の見直しをする。これも痛みを伴いますが社会保障費の抑制に手をつけて世代間格差の是正を行う必要はあると思います。 

 

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異次元の金融緩和を終了して元の正常な状態に戻すためには異次元の金融緩和と反対の位置にある異次元の金融政策が行われても不思議ではない。短期間で修正するためにはインフレ率10%、政策金利10%も必要かもしれない。物価抑制安定のための補助金すべて廃止すればインフレ率10%ぐらいにはなると思う。補助金で潤う団体側と国会議員側との癒着を解消できれば生活はよくなると思う。現政権で無理そうならば他党を探すことになるだろう。 

 

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あくまでも私の素人考えだが、石破さんと同感で、「アベノミクス」は、大企業にだけメリットがあるだけで、一般国民にはなんのメリットもない。トヨタをはじめ大企業だけが潤っても内部留保で一般国民にまで少しも還元されななかった。それにもまして麻生をはじめ財務省出がやりたい放題。特に岸田は最悪!まさに悪徳代官!対外に強く、庶民に優しい政治をお願いしたい。 

 

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日本の富裕層は円安株安で大ピンチ。 

元々、株なんか保有していない大衆、一般の日本人は 

円安株安でも、株安は関係なし。円高で輸入食料品が安くなって 

ありがたい。現在ビジネスさんは、視線はニッポンの一部の 

富裕層様たちに向いているのかしらん? 

500円程の国産のカマンベールチーズが350円になることが嬉しい。輸入飼料代金は円安によって値上がり、国内販売価格に反映する。 

輸入カマンベールチーズはもとより高すぎで、美味しくない。 

円高によって、どれだけの食品が値上がり、ガソリン代金、電気量ガス料金の支払額が増えました。アベノミクスの失敗が庶民の実質収入を減らし続けています。自民党の安倍晋三大好き議員は庶民の生活に無関心です。個人的な恨みは無いが、高市早苗さん落選され、ホッとしています。 

 

9人の立候補者達の中で、最も国民よりの政策を展開してくれそうな 

石破さんに頑張ってもらいたいですね。 

 

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円高、株価であったことなど、一度もない。円高だと輸出不振となり、株価は下落するのが、今までの日本経済だ。ゾンビ企業は淘汰されればいいというのは、ひどい認識だ。中小零細の中に日本の優れた技術がある。石破のブレーンとなる人は、およそ、この筆者の認識と変わりないだろう。石破政権で、日本経済は地に落ちるだろう。 

 

=+=+=+=+= 

投資家にとって株は上下しないと商売にならないから下がるのはあながち悪いことではないです。企業に力があればまた上がるでしょう。輸出企業は円安で儲けて充分内部留保を溜め込んだのだから今度は円高で庶民が楽できるようにすればいいと思います。溜め込んだ企業の法人税を上げるのはいいことです。そのかわり消費税下げるといえば総選挙勝利間違いなしです。あと裏金、統一協会はきっちりかたをつけて引きずらないようにすることですね。 

 

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近い将来強い日本になるためには今は痛みを伴っても金融の正常化をするべき 

という石破の考えか 

 

ただその痛みというのが、再び倒産が相次ぎ失業者が溢れ、大卒新人の多くが就職難民になるという時代に舞い戻る可能性が結構ある 

そしてそんな状況下で生き残った企業が奮起して強い日本に? 

企業への成長を促す政策ではなく、苦境に落とす政策を採って、苦境の中自主努力で大きく成長しろって… 

 

まぁこんな方針採ったら高確率でさらに日本は沈むやろね 

痛みはまだいい その場合、その先の浮上策がなければただの自傷行為なだけ 

 

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石破の過去の言動を考えると不安ばかりだが、キッシーも就任当初は財務省のポチで増税路線、経済崩壊とか言われていたが日経平均高値更新や防衛費2%など最近の内閣で出色の実績を残したし、まずは冷静に成り行きを見ましょう。 

 

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日本はエネルギーも食料も衣料品も原材料も生活に直接関わる物は全部輸入の国です 

円安過ぎて物価上がりまくって賃金に追いついてないのが日本です 

円高はピンチどころか大チャンスです 

 

だいたい今年の初日が140円 

去年の平均が130円台 

なので全然円高ではない 

むしろまだまだ円安です 

 

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石破氏の取る経済政策がどのようなものになるか未だイマイチハッキリとはしないが、どちらかといえば「円高・株安」の方向になる可能性は高い。しかし、「円高・株安」の大ピンチなどと言うが、別に円高が全面的に悪いことな訳でもないだろう。円高だと都合が悪い人たちがいて多くの場合で経済評論家などはその人たちの方だけを向いていると言うだけのことで、全ての人にとって円高がピンチな訳でもなんでもない。 

 

 

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日本の価値を上げる円高、そして株高にトレンドを変えて、世界の投資家の 

信用を取り戻すことが石破政権に課せられた大きな課題だ。今の円安は日本売りであり、円安株高は円キャリートレードのマネーゲームなのだ。株を持って無い日本人は疲弊している。 

 

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アベノミクスでこれだけ格差が拡がり、社会は苦しくなった。金融所得課税の強化には、投資など無縁でコツコツ働くのみの庶民としては賛成。円高株安も私は容認。そうなると確かに政策では、立憲民主との違いがぼんやりした。 

注目は、やはり脱金権政治。総選挙まで日がなく、政治資金規正法の再改正が実現するかでは見極めが難しい。歴然と分かりやすいのは、裏金議員を本当に全員非公認にできるのか。そこに注目して、一票を投じる先を決めたい。 

 

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痛みが伴うが今の円安を普通の円ドルレートに戻すのは当然でしょう! 

今日はおそらく株価が2000円位は下がるだろうね。ただ為替は142円程度で推移するのだろう! 

今までが「異次元」であって「通常」に戻すという事でしょう。だってほんの少し前まで120円程度でも円安と言われたぐらいなのだから!確かに円安が外人投資家により円キャリーで円安がどんどん進んでいき、空前の株高になった。しかし殆どは外人投資家によるものである。よって痛みは伴うが消費税を上げるよりも金利を上げてほしいものだ。「通常」に戻すことが石破氏、植田氏の役割だろう。黒田、亡安倍氏が行った「異次元」を元に戻すことが今後の日銀の役割である物価に応じた金利対応ができる。おそらく全く逆の意見があるのは承知の上だが! 

 

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政治資金・裏金問題についての石破さんの姿勢は、岸田内閣が実施した問題議員に対する党の制裁を、根本から否定し、問題議員の復権を図った 

 

党役員の中に、岸田内閣が処分した福田議員等々を復活させた事実を見れば、石破さんが如何に弁解しても、それは単に虚言に過ぎない 

 

恐らく経済・財政政策での討論では、野田さんに勝てる論理を持ち合わしていない 

野田さんは具体的根拠を示して追及するのに対し、石破さんは意味不明の抽象的な話をダラダラ続けるだけしかできないだろう 

 

石破さんは総裁選で小泉さん提案の早期解散論を、真っ向いから否定していた張本人です 

それが瞬く間に「解散風」を吹かし始めた 

 

こんな大ブレの人が首相になることは、今までになかった! 

 

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単純に今は買い時。円高株安も過剰反応しすぎ。石破さん自体、現実主義に軸足移し始めてる。米国株も為替が円高のうちがチャンス。 

高市復権信じてるならそれはそれでやっぱり買い時なんじゃない? 

金融所得増税?ほとんどの人は対象外。利益1億以上だし。影響受ける富裕層も結局日本株をその後の投資対象の選択肢からは外せない。ハリスも金融所得増税志向だしね。 

 

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今の株価が現在の景気と乖離していて、株価が高いから景気が悪くても良いでしょ的な経済政策をしていたのを何とかするのであればアリです。 

それに円高になった方が一般庶民の生活は楽になります。一部の裕福な人だけが富を得る自民党の政策を転換してほしいですね 

 

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石破さんが言っているのは金持ち増税だから良いと思います。外人投資家の経済だから円高になったら株安になるのは当然。円安は物価が上がり庶民にとってはきびしいので良いと思います。 

 

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石破総裁が誕生した直後に日経先物が暴落したからね。石破ショック、石破氏の財政政策に市場が反応し月曜日は暴落がほぼ確定であるため、解散表明することで解散による不確定さを市場が反応したみたいな解散する事を暴落の理由に転嫁するのが狙いだと思う。 

 

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入閣要請を断ったって報道が相次いでいる。 

過去政権にも同様の事態がもちろんあったと思うが、ここまで何件も相次いで報道される事は無かった。 

 

経歴に傷がつく、短期政権になる事を予期している、距離を置きたい、そんな感じが見て取れる。 

 

=+=+=+=+= 

円高株安がそんなにいけないことなのでしょうか? 

 

株価は、今や投資が主であり企業業績にあまり関係ないことが増えてきました。大型投資家の投資方法でいくらでも変わるもの。 

方や円安で苦しんでいる日本。 

円高がそんなにいけないことなのか? 

 

日本いや自民党は株を持っているのか、株高に誘導しているフシがある。しかし、大半の低所得の国民には株高である必要はない。円安の苦しみよりも円高のほうがとても生活が助かる。 

 

日本のメディアは、そんなに株高が良いのか? 

自民党の指示なのか、株を大量に持っているのか?とにかく、日本全体を見ない記事が増えたこと。 

 

 

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衝撃でもない発言だが政府が円安を恐れ、日銀は追い打ちかけるような政策金利を上げるのは投資家の問題ではなく、日本に国際経済牽引を期待する各国首脳が見切りをつけたということだ。こうなれば国際経済への貢献は期待せず、国内問題解決しないと国民から同様な抗議が沸き起こるだろう 

 

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この記事では安倍氏は経済に関心が薄かったとあるが、安倍政権時は円高、株高のバランスが取れていたと感じる。岸田政権で円安が加速し株価はバブルのように高騰してしまった。 

 

石破氏の政策はどうか?関心が薄いどころか経済をわざと悪くしようとしてるのではないか、順番が逆ですよねというものばかり。 

 

円高・株安の動きを止めるには自身が総裁選で主張した政策を否定しなければならず、世界の投資家に向かって「日本が変わる」ことを示すには自身が総裁選の決選投票前の演説で言った「岸田政権を引き継ぐ」という言葉を否定しなければならない。 

 

また選挙では保守層の投票率が落ち、少ないリベラル層の票を立憲と食い合う形の厳しいものになると考える。政権発足前に早くも危機に陥っている。 

 

あと記事中の「円の価値が劣化し、その分円建ての資産価格が上がる」という文章は間違いですよね。 

 

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円高株安で宜しいのでは? 

有権者全てが円安株高のメリットを享受している訳でもなく。 

ごく一部が円高株安に対して、批判をしているだけで。 

自身は株が上がろうが下がろうがどーでもよいです。 

物価安定に資する適正な円高の方が大多数の有権者のメリットになるかと。 

一人一人の身の回りの経済を回復させんことには、国の経済は回復しませんぜ。 

例えば子供育てるのに補助金とか、本末転倒ですやん。 

ちゃんと稼ぐ、ちゃんと養うが出来てないから。 

バラまくほど、税金で回収される。 

歪な日本を石破政権がどれだけ修正できるか。 

アンチ自民党としても興味津々です。 

 

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個人的には持っと円高にしてもらいたい。 

株高と言っても嘗ての様に日本国民全体が恩恵を受ける訳でも無い。 

更に円安による物価高は地方経済を更に縮小させている。 

石破氏には一部の富裕層や上級国民の為の政治では無い政治を期待したいですね。 

現状の世界情勢では株価はいつでも乱高下して何ら不思議では無い、そんな事に振り回されずに脚元の経済をしっかり骨太にして貰いたい。 

 

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何で円高が大ピンチなのか? 

コロナ前の2020年初めは1ドル110円、今より20%円高でした、 

今がまだ円安では? 

 

それもこれは米国の都合で金利を上げてコロナ後の景気を刺激しすぎ、 

超インフレになったので引き締め、その結果の円安をコロナ前に戻している状態では? 

 

1ドルが110円に戻ると物価、特に海外に依存している食料、石油、天然ガスが20%下がりますよね? 

 

結局消費税減税と同じ効果、可処分所得が増えて景気対策になるのでは? 

 

適正なドル円価格は国益です。 

 

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まだ総裁としてなにもしていない石破氏に批判的なコミントばかりする人たちは総選挙で野党に勝利してほしい人達なん 

でしょうね。これまで邪魔されて総裁になれなかった本人の立場に立って考えてみたほうが良いよ。また40年間も献身的に支えてきた、奥さまが悲しむすがたもみたくありません。これから頑張ろうと一生懸命な石破さんを応援いていこうではありませんか。 

 

=+=+=+=+= 

この人間の醸し出す雰囲気は「暗い」と多くのものが感じていよう。景気とは 

空気のようなものも重要であるようで、この個の醸し出す雰囲気と株を通じての増税発言など、この大きな下げに影響を及ぼしていよう。 

 そういう意味では、経済に関しては危機感も薄く、認識も乏しいとしか思えない。 

 これから上げて元に戻るか、ずるずる下げるか、皆が固唾をもって注目していることになるだろう。 

 

=+=+=+=+= 

景気を上げ、産業を強化する経済学における投資は、資金需要の資金調達しての支出です。とくに企業の設備投資・技術開発投資(設備開発投資)です。しかし、資金供給にすぎない金融投資・株式投資に繋がるからと金融所得課税を安くし、法人税を安くしてきました。既存株を買うだけでは株を売り出した人の懐で金が止まります。資金需要の増資しての設備開発投資に繋がった時に再び金が動き、経済が上がり、産業が強化されるのです。 

だから、貯め込まれるだけに終わった低金融所得課税や法人税減税は失敗です。ましてや、消費税増税で貯め込まれる減税の原資を得たからさらに経済が落ち、貨幣の流通速度が下がる顛末となったのです。 

増資しての設備開発投資に繋がり、長期保有する金だけ減税すべきです。 

また、消費・設備開発投資・賃上げなど実需に回る金だけ減税の余地を残し、法人税・累進所得税・金融所得課税は増税とすべきです。 

 

=+=+=+=+= 

経済が争点というけれど、石破・野田の二人とも緊縮財政派。 

経済を好循環するための財源について、また増税の恐れがある。 

過去30年にわたって国民の可処分所得が減少し続け生活は疲弊している。 

そんな状況でさらに増税で財源を捻出しようとしたら一体どうなるか。 

消費のさらなる停滞が進み好循環など夢のまた夢。日本経済の沈没である。 

そもそも硬直した財務省の財源論に信じ込まされている病に冒されている。 

唯一の積極財政派だった高市が、外交姿勢がネックで敗北したのは残念だった。 

安倍のように、靖国参拝ももう少し賢く振る舞っていさえすれば、財政規律一本槍の財務省路線を修正できたのに残念である。 

 

=+=+=+=+= 

野田氏は民主党政権時にリベラル政党の存在感を沈没させた張本人。石破氏の方がむしろ左寄りに見える。こうなると立憲民主党に誰が投票するのか?って感じになるのよね。総選挙ではびっくりするようなぼろ負けもあるで。 

 

日本は国力が衰えてる上、突出した債務を抱えてがんじがらめだから、経済、金融政策でできることは限られる。それより安全保障やな。地位協定の改定には期待したい。 

 

 

=+=+=+=+= 

この記事は古い話。酷すぎます。国民をミスリードしかねない。昨日の報道番組で石破さんははっきりと金融緩和の方向性は維持しないといけないと仰っていました。やはり総理になるに当たって、ご自身の考え方や方針もモディファイしていくんだと思います。国民は政治家の古い発言を元にした将来不安を煽るような記事に右往左往するのではなく、実際にどんな政治をするか、それで判断すべきだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

高市氏が党員票を稼いだのは選挙前に抜け駆けで党員に配った政策リーフレットが効いたと地方の党員が言っていたよ。こういうことも立候補した議員たちの反発をかって議員票が石破氏に流れた可能性があるね。 

今度の選挙戦を見て石破氏はずいぶん変わったなと感じた。いい意味で丸くなった。本戦の前の演説で過去の自分の行いによって傷つけた議員たちに対してお詫びのことばを述べたね。これも結構、効いたんじゃなないかな。そして高市氏支持に回った麻生氏を党最高顧問に据えて顔を立てたことも以前の石破氏からは考えられないことだ。石破氏はもう馬鹿じゃないよ。最近の発言を見ても議論を重ね合意形成を行って政策進めていくという発言が目立つ。周囲の反対を押し切って自分の政策をごり押しすることはしないと思う。まあ、石破氏らしさがなくなってしまった言う声も出て来るだろう。実際、これからどうなるのか見ものだ。 

 

=+=+=+=+= 

今までが円安すぎて通常に戻りつつあるだけです物価も安くなり、さすが石破様と思います、株価はたまたま9月の配当金確定日と重なっだから一時的に下がるかもしれないが翌日にはいつものように戻ります、石破様内閣はこれだけでも、素晴らしい効果で期待しかないですね、日本の未来がほんと明るすぎます。 

 

=+=+=+=+= 

石破さんも あれだけ裏金問題に決着つけたがってたが 党首になったらなったで先ず自民党の信頼失墜と国益を考えたら優先順位は変わるだろう。今の自民党じゃ とても石破さんの力じゃ立て直しは無理でしょう。 

 

=+=+=+=+= 

円高、株安は大ピンチなどと、釣りかもしれないが、明らかに実体経済を反映していないバブルなので、全く問題ない。 

このまま、円安株高だと、衝撃が一気に来て大変な事になる。 

早く適正な水準に戻る事が必要だ。 

 

=+=+=+=+= 

石破ショックで株安に円高進行形の状況です。 

さらに追い打ちを掛けるのは内閣の閣僚で 

こども政策大臣に三原じゅん子を起用したシヨックです。 

スケバン女優業から参議院選に当選した時も驚き 

ましたが大臣起用とは呆れましたし新石破内閣にも 

期待薄で三原じゅん子大臣起用予定と言っていた 

進次郎と大して変わりません。 

来る総選挙では政権交代とまではいかなくても裏金 

自民党議員も含め党員数を減らすのは間違いありません。 

 

=+=+=+=+= 

市場に悪影響ではなく既に悪影響を与えていると言う事、それは日経平均株価CFDを見れば誰でも分かる事、そんな物一時的な物だろ?という人は何も知らない人、1番わかり易い例えを出すと安倍政権が誕生した時は石破総理誕生の時と真逆だったと言うこと、まぁ野田さんと石破総理の最悪のタッグが誕生して喜んでるのは財務省だけだと思うよ 

 

=+=+=+=+= 

選挙の為に国の形をつくるはずの総裁選を判断するなんて、なんて小さな政治家ばかりなのか、自民党はもう一枚岩ではいられないですよ。小粒過ぎて駄目ですよ。 

選挙に勝たないと意味がないと言うのは二流以下です。 

裏金問題は国民には何一つ影響が無い。 

経済対策に無知なら国民は即座に影響でますよ。 

国民も大丈夫なのか? 

裏金問題なんてマスコミが騒ぐだけで生活には何も影響ない事です。あたかもあるかのように言ってますが何もない。 

しかし円高と株安は間違いなく賃金に即影響しますよ。 

 

=+=+=+=+= 

10年以上も金融緩和を続けてきた日本は緩和状態ありきで経済は回っている。それをどんどん利上げしていけば予定してない利払いが増え倒産すべきでない企業まで倒産することになる。石破は90%を占める中小企業従事者を路頭に迷わせる気か。 

 

=+=+=+=+= 

自民内でも派閥闘争がまだくすぶっている中 

石破総理も…タイタニック号に 

なりかねないですね。そうなると自民自体に 

また不信感が連鎖していくので、ここは 

とりあえず一致団結してオールスター内閣で 

頑張って欲しかったが…私欲より国政を 

優先して欲しかった所です。 

 

 

=+=+=+=+= 

大多数の庶民に目を向けた政治を行うと円高株安になり暮らしぶりが豊かになる。 

 

一方で大手企業や富裕層向けの政治を行うと円安株高になり国民の大多数の庶民の暮らしは乏しくなる。 

 

日本が元気になるは、国民の犠牲で一部の企業や富裕層の数字を伸ばすのか、1億皆中流で国内消費を伸ばして企業も国民も潤うのかの考え方の差なのではないでしょうか。 

 

石破ショックの円高株安が続く事は国民に目を向けた政治が行われている指標とも言え、一部の富裕層や世界的な企業だけが潤いおこぼれでその他大多数が生活するアベノミクスとの決別は歓迎します。 

 

=+=+=+=+= 

間近にある衆議院の解散総選挙、来年の参議院選挙を無事に乗り越えるまでは、国民全体の負担増になる増税法案は提出されないから安心している。 

プロ投資家や機関投資家は、株や為替の変動幅が大きくないと儲からない。ヘッジもしている。 

相場と無関係の野次馬が、新聞の大見出しを見てさも知っていたかの様に吹聴している。 

株の大幅下落が本当に起これば、配当利回り5%以上の株が増えるから、中長期スタンスの投資家さんにはチャンスなんじゃないの? 

 

=+=+=+=+= 

多分、石破さん関係ないよね。イスラエル戦争によるアメリカ市場と為替の先行きからの変動じゃないの?原油価格は下がらないだろうね。エネルギー問題を政府には期待したい。 

 

=+=+=+=+= 

株の暴落は日本経済の将来を織り込んでいることだから、勝手に高市勝利を織り込んだと言う事だけでは済まされないと思う。完全に日本が軌道から外れて行きつつあるという事だ。ただしい軌道に修正させる為、自民にともかく今回は票を入れないことだ。 

 

=+=+=+=+= 

『「金融所得課税の強化」や「法人税増税」』に着手するという事は、つまりは票に忖度し経済を弱体化させ『国民層貧乏』に向けてまっしぐら、という事です。それがわかっているから、既に日経先物市場は総裁選の通信簿を付けています。日本の貧困化の勢いは更に増すでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

石破さんの総裁就任によって株価が下落したとしても、石破さん本人のせいではなく、政権与党のせいなんですよ。与党が石破さんを選出したんですから。その辺がごまかされて論じられていますよね。それは与党の議員たちの責任逃れを支援しているようなものだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

まだ総理になった訳でも無いのに、とやかく批判しても意味が無い。 

政策は一夜で出来るもんでは無い。 

裏金問題もあるが、現在の世界情勢を見れば。。もっと重要な事が多い。 

安全保障や物価高抑制など国民の生命と財産を守る事が一番重要である。 

 

日本人は平和がいつまでも続くと思い込んでいるが、もうそういう時期では無い。一つ間違えれば第三次世界大戦が起きる可能性も非常に高いのです。 

明日、ミサイルが飛んで来るかも知れないのです。 

 

円安は日本の価値を過小評価し、頑張って稼いでも資源(石油やガス等)の輸入高で儲けは吹っ飛んでしまっている。 金利も異常な低さで個人資産も増えないどころか目減りしている。  

 

石破次期総理には、以前(30年前)のような強い日本に戻して貰いたい。 

 

=+=+=+=+= 

円安で利益が上がるのは輸出企業だけ。この利益も企業成績が良くなったからのものではない幽霊利益、それに喜ぶのはいかがなものなのか?真の経済状況をよくしていかなあかん対策を取らなければね。円高による事で全ての国民の利益になることがあるのだからそこを目指すべきでしょ。株価などは短期に上がり下がらをみるもんやないんやから気にせずに経済改革をやって貰えばいいんやないかな 

 

=+=+=+=+= 

今の円安で、中国人などにどんどん日本の土地が買われています。 

つい一年半前は、1ドル110円代でした。 

多くの輸入に頼る日本では、物価上昇で庶民の暮らしを圧迫しています。 

円高もっと進んでは一年半位前の状態でいいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

何が大ピンチなの?大まかに言って、円高、株安で困るのは輸出系大企業、資産家、投資家、NISA 推進の政府官僚などなど。一般大衆は円高で、少しでも物価に良い影響が出るなら嬉しいです。偏った見方の記事ばかり。大企業も内部留保に回すばかり。どうせアベノミクスでお金じゃぶじゃぶで造られた今の高い株価ですから、半分になろうが、いろいろ大多数の国民が住みやすい国にして欲しいです。 

 

 

 
 

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