( 217096 ) 2024/09/30 17:30:13 0 00 =+=+=+=+= この記事のような見方もあるとは思います。 思いっきり好意的にみると春秋五覇の一人として著名な晋文公(重耳)のような存在感を出せるかもしれないし 大きな大志を抱きながらも党内調整で疲弊し、早々に引きずり降ろされる可能性もあると思います。
石破さんが予想以上に総選挙を急ぐというのも党内権力基盤を固めたいからなのでしょう。 その意味では総選挙で自民党内の勢力図がどう変わるかで石破内閣が短命に終わるか長期政権になるかある程度見えてくるのでは? 石破さんは自民党内における敵も多いけど、その多くがもし総選挙で落選し、国民民主や立憲の石破さんシンパが勢力伸ばしたりすると状況はどうなるか分かりません。
=+=+=+=+= 正直なところ、この組閣や党重役の編成で刷新感もへったくれもない。石破さんに期待したのは自民党に蔓延る不正と腐敗の膿を出し、総裁以上に自民党を影で牛耳る現役議員の元総理経験者や引退したのにも関わらず幅を利かせる元総理経験者等を排除し、忖度の無い組閣、党役員を選定し、国民に目を向けた政治をやってくれることだった。虐げられてきた石破さんならそれができると期待しただけに見事に裏切られた感がある。今解散総選挙をやるなら何も解決していないのだから大敗の可能性も高く、史上最短の総理となる可能性も高いように思える。
=+=+=+=+= 『総裁選の勝敗の決め手となったのは、保守政治の在り方をめぐる自民党内の伝統的な路線対立だった可能性もある。』
まさに「保守本流 vs 極右」の構図。「擬似的政権交代」が完成、炸裂した感がある。 ただし、 見逃せないのは、自民の個々の所属議員が、「安倍体制終焉」後の時流を読む眼と 透徹したリアリズムを持っているということ。
路線もへったくれもなく、最後は己の当選の近道になるのは誰かという一点のみで 総裁を選んでしまう「節操のなさ」が、生んだ逆転劇とも言える。
「自民の冷徹」とあるが、選挙区民との濃密なコミュニケーションから育んだ冷徹さである。 「高市氏に風は吹いていない」との答えを出した。 その答え合わせが、次期衆院選となる。
=+=+=+=+= 自民党は安倍政権の時以来負けがなくて、野党が野田元総理が対抗の今回さえ乗り切ればまた有権者無視で好き勝手出来ると考えてます。 石破総裁と野田代表だとあまり変わらないと思う人もいると思いますが、野党が自民党レベルの代表を出せるのは今回だけだと思うので皆さん投票にいきましょう。
=+=+=+=+= アメリカでは、トランプ・ハリスの泥仕合が展開されている。日本では、同じ党内で、このアメリカで起こっているような泥仕合がされていると思う。この記事は間違いだと思う。高市さんが嫌われるのは、政策の中身。石破さんが嫌われるのは、人柄。 高市さんの掲げた各方面にわたり政策が明確なので、嫌う人が出る。石破さんは、ぼやかしているのでその点の反発は少ないが、とにかく嫌われ人物だっただけ。なんだかんだ言いながら、結局は石破さんは岸田政権の政策を継続すると言っていた。
=+=+=+=+= 捨て駒としての価値!大いにあるかもしれませんね、でも石破さんも裏切り者とか言われていますがたたかれ強いと思いますよ。何処かで石をも砕く力をお持ちになって見えるかもしれませんよ、今もコメントでたたかれて見えますが どこで石が発破するかもしれませんよ。
=+=+=+=+= よく石破氏は田中角栄の最後の弟子みたいな事をよく話をしたりしますが、田中真紀子さんから石破氏の話は余り聞いたこともないし、今回も田中真紀子氏からの話もなかった感じですか?チャント調べてないので、間違いかもしれないのですが、どうなんでしょうか
=+=+=+=+= 石破さんが党勢が弱まることを承知で「裏金議員の総みそぎ」を打ち出して選挙をするという場合だけしか、選挙を急ぐことを承服できない。それでも、マッチポンプ共産党の暗躍によって野党票が割れて、壺・創価・幸福あたりの組織票に勝てず、これだけのことがあっても結局自民政権になる未来しかないのもしれないが。
=+=+=+=+= >国民の批判の嵐をくぐり抜け、新時代を装って新型のリーダーを担ぎ出す
その思惑に乗ってまた自民党に投票するのか、それ以外の野党に投票するのか。 有権者がどれだけ利口なのかが、次の選挙では問われることになるでしょう。
上手くすれば、自民党の総裁が誰であれ総理では無くなるってケースも有りますけどね。
=+=+=+=+= 支援議員への当選報告会で石破氏の隣に衛藤征四郎氏が張り付いていた。裏金追及をしないことに釘を刺しているようだった。裏金も統一教会も追及をしないことがバレる前に石破氏は解散するしかないのだろう。野田立民の存在意義を削ぎ、総選挙に勝ってしまえば石破氏も自民党にとっては無用の長物じゃないかと思う。使い捨てられないために麻生氏を最高顧問にしたり、菅氏を副総裁にしたり、八紘一宇や教育勅語を礼賛する神武天皇実在説の三原じゅん子氏をこども家庭庁の大臣に据えて右派議員のご機嫌を取るようでは石破政権にも期待できない。
=+=+=+=+= 首相の使い捨てか、まぁ確かにそうですね。三木武夫、大平正芳、鈴木善幸、宮沢喜一、小渕恵三、森喜朗、福田康夫、麻生太郎、菅義偉…。 中にはキングメーカーとして君臨した人もいますが、そのまま表舞台を去った人もいる。非業の死を遂げた人すらいる。 石破さんはどんな道を歩むのでしょうか。
=+=+=+=+= 日本は、アメリカの属国、植民地のまま。 政治家もマスコミも、思っている意見も言えないまま戦後が続いている。 真の政治家もいない。 政治家じゃない政治屋が多すぎるわ。 血税をもっともっと有効に使わなきゃ。 日本に、民主主義は存在しないよ。 一人だけでいい、日本の舵取りを任せられら骨のある政治家が出てこないと日本は、アメリカの州になってしまうか、滅びてしまうよ。
=+=+=+=+= 早期解散しても自民党は大敗しますよ。
理由は政治に興味がある自民党保守層は高市支持であり、メディアが騒ぎたてる程裏金問題に 対しネガティヴな印象はありません。
党員の石破人気は自民党の体制を批判する姿勢 に共感したからであり、今回の総裁選挙に関しては真逆に石破茂は体制側つまり菅、岸田の影響力下で誕生した短命政権に他なりません。
アメリカの尻に敷かれ中国の顔色を伺い財務省に言いくるめられるような首相は岸田でもう沢山、これが現実です。
=+=+=+=+= 予想通りの展開。 石破がなると株価暴落は見えていた。 自民党は国を壊したいんでしょうね。
幹部も年寄り組を並べただけで 国を変えようと言う意思はない。
自民党内だけで決まるんだから 何も変わらない。
=+=+=+=+= あべ晋三も、つまりは表紙替えで高市を押したって事ですね。 まぁ岸政治どうのが本当に必要なことだと思うなら、自身がやってるでしょう。いつまで経っても口先だけの男というエピソードが出てきて興味深いですね。
=+=+=+=+= 国民に人気!というマスコミがこさえた虚像に党員が踊らされ、議員すらそれに乗っかった結果。 実績や実態は関係なく、ただただ今回の選挙を乗り切る。 それだけの人選だわな。
故に短期政権と考えて動かないと足元をすくわれそう。 下手したら選挙時だけで、米大統領選の結果次第では石破は即首、なんてことも考えられる・・・かな?
=+=+=+=+= >>危機で立ち往生する総理・総裁は、有無を言わせずにさっさと交代させ、トップをすげ替える。そうやって、国民の批判の嵐をくぐり抜け、新時代を装って新型のリーダーを担ぎ出す。党の体質や構造など、本質部分の変革が不可欠とわかっていても、変革に伴う失敗や党分裂のリスクを巧妙に避け、いわば古本の表紙だけを替えて、新本に見せる。
今回は、こんな小手先の目晦ましが通用すると思っているのか? とりあえず、野田代表に奇策を期待するしかないか!!!…
=+=+=+=+= 今回の解散総選挙が裏金解散とするならば、自民党は大惨敗でしょうね。
その先がどうなるか、その先に何があるか、とても興味深いところですね。
=+=+=+=+= 反日石破の空っぽな政策、老人クラブみたいな内閣わや見て、保守系どころか、無党派層も自民党から逃げる
自民党下野は決定的ですね
世襲議員わや量産する自民党員が消えてなくなるまで、自民党に投票するきは毛頭ありません
=+=+=+=+= 各種課題をとにかく政治の責任として押し付ける国民が変わらなければ、政治、政治家は変わらない。
=+=+=+=+= 全ては自民党内部のゴタゴタ! 石破も自分の考えで総裁選にでた。 今までは党内批判勢力だったのが本流になるきれるか?
=+=+=+=+= 何をどう説明されようが自民党になど絶対に投票しない 増税、増税、バラマキ、増税 消費税15%?20%?笑わせるなよ 税金の無駄遣い辞めるのが先だろ
=+=+=+=+= 結局この人がなるべくしてなったんだと思う。 本当はみんなわかってたけど、今までわからないふりをしていたのだと思う。
=+=+=+=+= ウラガネなどという枝葉末節をトップイシューにする限り政策論争など深まりようがありませんし。
=+=+=+=+= 石破はほとんどが調整ばっかりになるから何も出来ずに終了しそう
=+=+=+=+= 破から丸へ。
いくら口で言っても、根付いたものは消せないですね。
=+=+=+=+= さぁ、これからねちっこいブレブレ劇場が始まりますよ。
=+=+=+=+= 全国鳥取県化計画が始まります。d(^_^o)
=+=+=+=+= 人生の途中から右派・右翼に心酔した人間は、生半可ではなく熱い。 なので、高市は生涯信念を薄めることはないだろう。 しかし、日本はそれを受け入れる社会になってしまった。靖国神社への与野党合同での参拝を見ればわかる。 靖国参拝は、戦没者追悼の意味など形ばかりになり、思想信条を表す場となっているのだ。 もちろん、選挙の支援団体が右翼系の議員は嫌でも靖国に行くのだが、人間は嫌でも右派と左派に分かれる運命にある。 やはり、恐ろしいのは右翼の思想である。終戦から間もなく80年、そんな人間たちが跋扈し始めても不思議ではない。もう一度国を廃墟に、そして家族を焼き殺されるのに耐えられるかどうかだけだ。
=+=+=+=+= そもそも選挙に負けて、下野もあり得る。 下野したら冷や飯食いは石破に任せて。 温かい飯は後で食べようが、本音なのでは。 腐ってるよ根性が。
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