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早期解散方針、野党「話が違う」 選挙区調整や短期決戦に焦り

毎日新聞 9/30(月) 21:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e32062eceba0109faaf5f4b506dd98c23e06fbaf

 

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自民党の石破茂新総裁が衆院選を10月27日に実施することを表明し、野党各党が反発している。

野党は解散前に国会論戦を行う必要があると指摘。

また、臨時国会では政治やカネの問題を含めた議論が必要とする意見も出されている。

野党は自民党の手法に対し、問題があると批判しており、選挙区調整などの連携も難しい状況だとしている。

(要約)

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記者会見で衆議院の解散を表明する自民党の石破茂総裁=東京都千代田区で2024年9月30日午後3時、渡部直樹撮影 

 

 自民党の石破茂新総裁が30日、衆院選を「10月27日投開票」という実務上最短の日程で実施すると表明したことに、野党各党は一斉に反発した。この日程では解散前に国会論戦を十分に行うのは困難。石破氏は総裁選で国会論戦を通じて有権者に判断材料を示してから衆院を解散する考えを示してきただけに、「話が違う」「変節だ」などとの批判が相次いだ。 

 

【一覧】石破新総裁の誕生を支えた人たち 

 

 立憲民主党の野田佳彦代表は東京都内で記者団に「(10月1日召集の)臨時国会では(政治への)信頼を取り戻すため、政治とカネの問題も含めて議論すべきなのに、くさいものにふたをしたとしか思えない」と語気を強めた。 

 

 石破氏の「解散」表明に先立つ30日午前、自民の浜田靖一国対委員長が立憲の笠浩史国対委員長と会談し、臨時国会の会期を9日までとすると提案した。野党側が求める一問一答形式の予算委員会開催などには言及がなく、笠氏は拒否。その後の衆参両院の議院運営委員会理事会で与党側から会期の正式提案があったが、野党各党は予算委開催を一致して要求し結論は持ち越された。 

 

 こうした自民の手法について、共産党の田村智子委員長は党本部で「党利党略、裏金隠し、疑惑隠しで逃げ切りを狙うというやり方は非常に問題が大きい」と指摘。「何もかも手のひら返しだ。自民党が追い詰められている姿を示している」と述べた。 

 

 日本維新の会の藤田文武幹事長も、石破氏は「筋を通す、正論を突き進んでいる」政治家だったからこそ世論の人気が高かったとし、「筋を通す人間ではなかったのか」と投げかけた。 

 

 国民民主党の玉木雄一郎代表は、石破氏が国会で首相指名を受ける前に表明したことを問題視した。「首相の最大の権限のひとつである解散権を、まだ首相ではない者が言明することに強烈な違和感を感じた」とし、「自民党を変えてくれるという期待の中で選ばれたのに、自民党を変える前に自分自身が変わってしまった。国民の政治に対する深い不信感を払拭(ふっしょく)できるのか、早くも赤信号がともった」と断じた。 

 

 野党の反発は焦りの裏返しでもある。野田氏が野党各党に呼びかけている「(自民の)裏金議員に対してペナルティーを与える」ための選挙区調整交渉は緒に就いたばかりで、短期決戦になると難易度が格段に高まるためだ。 

 

 野田氏の呼びかけに関し玉木氏は30日、「(野田氏に)直接うかがって判断していきたい」と連携に含みを持たせたが、藤田氏は「裏金議員(への対抗馬)は一本化したほうがいいという意見は拝聴に値する」としつつ「選挙実務を預かる私としてはかなり難易度は高い。正々堂々と政策を訴えて政権の過半数割れを目指すことに尽きる」と述べ、連携に慎重な姿勢をにじませた。 

 

 田村氏は、野田氏が集団的自衛権の行使を一部容認する安全保障法制の継続を示唆していることに言及し「共闘の基盤はそこ(裏金議員への一本化)ではない」と反論。安保法制への対応を曖昧にしたままの「一本化ということはあり得ない」とした。【源馬のぞみ、田中裕之、田辺佑介】 

 

 

( 217149 )  2024/09/30 23:53:23  
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政治関連のコメントの中には、早期解散に対する懸念や疑問、石破氏の方針転換に対する批判が見られる一方で、総選挙を機会と捉える声や野党に期待する声もあります。

石破氏の信念や信頼性に疑問を持つ声もあり、与野党の関係や政治のあり方についての懸念が広がっているようです。

また、内部の対立や派閥の影響、裏金や統一教会問題など、政治の不透明さや問題点に対する不満も表明されています。

最終的には国民の支持を得ることが重要であり、選挙を通じて意思表示する重要性も強調されています。

 

 

(まとめ)

( 217151 )  2024/09/30 23:53:23  
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=+=+=+=+= 

この早期解散、本当に自民党にメリットあるのか疑問だわ。他の人も言ってるけど、石破氏が総裁選の時に「議論をしてから解散する」って話してたのに、今回の動きは完全に掌返しに見えるから印象も最悪。結局、国民にしっかりとした判断材料を与えずに、政治の信頼をさらに失うだけだと思う。もっと時間をかけて国会で議論を深めてから選挙に挑むのが筋だろうし、こういう手法はかえって逆効果なんじゃないか。 

 

=+=+=+=+= 

玉木さんはもう一つ重要な事を発言していて、「市場は石破内閣を不安視している。政策や方向性の具体化していくためにも予算会議での議論を早めた方がいい」という趣旨。まさにその通りだと思う 

 

野党は寝る間も惜しんで調整を続けてほしい。特に裏金議員の対抗馬の一本化だけはやってほしい 

 

政治家や法がペナルティを与えないなら我々国民がペナルティを与えるしかない 

 

=+=+=+=+= 

短期で問題解決、予算案提出、解散総選挙等。短期間で全てこなせるならよろしいかと。ダラダラ日にちかけて議員が居眠りしながら会議中継見るよりかは、スピーディーにこなしてほしい。日本はタスクこなすのが遅いから、成長速度が遅い。政府に頼ってると、日々の生活は苦しくなるばかり。どうやったら富裕層に入れるのか、手段を1人1人真剣に考えて行動するべきだ。 

 

=+=+=+=+= 

今回の自民党総裁選挙の決選投票で勝利した石破さんは、これまでの石破さんとは異なり自民党の権力者の操り人形、まさに傀儡政権である。 

 

これまでの評論家的で自民党の派閥力学に左右されないコメントは、何かやってくれそうな政治家だと期待を抱かせてくれそうな雰囲気があった。 

しかしそれは幻想となりつつある。菅、岸田、森山に操られ結局は日本をダメにしそうな予感すらある。 

 

裏金問題、旧統一教会問題をそのままにして、このまま総選挙に突入する勢いだ。あれだけ日曜のテレビ出演で野党との議論を行うと明言したにも関わらずだ!これは岸田政権発足時より酷い期待はずれ政権の誕生である。 

間違いなく、この総選挙で自民党は惨敗する。小泉氏が選挙の顔であってもだ 

 

=+=+=+=+= 

ある意味野党にも政権交代のチャンスがある選挙だと理解していいんじゃないかな? 

このタイミングというか、石破新総裁の考えが他の議員によって押し切られた結果なのだから恐らく自民党は議席を減らす可能性がかなりあります。 

野党、特に立憲民主党は早期に候補者を立てて望むことが肝要。こうなると結果が面白いです。 

 

=+=+=+=+= 

石破総裁は当選後の記者会見で述べた通りの解散スケジュールを思い描いていたが、恐らく菅氏や森山氏の意見を聴いて方針を変更したのだと思う。 

総裁選の熱が冷めやまない内に解散総選挙に打って出る方が票の上積みが狙えるのは常識だからだろう。 

野党、特に立憲民主党の新体制が機能する前の解散総選挙と言う意味もある。 

 

=+=+=+=+= 

早期解散は野党にそうとう有利だと思うけどなぁ 

選挙する大義なんもいってないから、現状だと裏金自民党を本当に支持するのかを問う意味合いが一番つよくなる 

これで自民が勝つ地域があれば、その地域は今後政治家が懐温めて国民には増税、経済締め付けても我々はなんの文句もありません!って意思表示だし 

自民が勝っても負けてもすごく大きい意思表示になるおもしろい選挙になりますね 

 

=+=+=+=+= 

なんか他の記事でこの方、タバコの税金が国鉄の債務とかのなんかタバコと関係ないとこに使われることに批判的な言葉を残してたみたいです。 

 

私にしてみれば、そんなことより、 使途不明での政治家の金のほうがよほど 批判されるべきものだと思いました。 

 

もはや、その時々の自身の立場、状況で主張変わる方なのかなとおもいました。 

 

金融所得課税とかも、切り取られた発言らしいです。自身の発言に責任持ってらっしゃるんですかね? 

 

この方が首相になる事で自民党は変わると答えてるのが50%超えてるらしいですね。それが1番の違和感です。 

 

=+=+=+=+= 

野党もマスコミも少しでも、国会で「旧統一教会」「裏金問題」をもっと大袈裟にして自民党の議席数を減らしたいだけでしょう。本当のことなど言うわけがない、余計、落選するでしょう。本人たちも落選したことが、説明責任になるじゃないですか。これに関わった議員が立候補した場合、地元の有権者も、地元として必要なら投票するだろうし、不必要なら投票しないだろし、もう、決めてるでしょう。当選させるのも落選させるのも地元の有権者なのだから。それより、裏金議員等を公認するのか気になります。公認されなければ「比例復活」はできませんよね。 

 

=+=+=+=+= 

裏金議員を非公認にして、高市陣営を一掃した上で党・政権運営を行うという戦術な気がする。誰が筋書きを書いているのかわからないが、えげつない。小泉元首相もそれで体制を盤石としましたね。郵政民営化反対議員ならまだチャンスはあったけど、裏金議員にチャンスはほとんど無いだろう。裏金議員への刺客を用意するというところまではさすがにできないと思うが、そうすると逆に野党の議席増を許してしまい難しいところ。 

 

 

=+=+=+=+= 

以前と理念が違うリーダーの場合、速やかに組織を変えることです。衆院選では、自民党内の公認候補の資格において条件をつけることです。 

 

つまり裏金議員は公認しないという条件です。 

 

これで一定ラインのケジメがつくでしょう。この条件を国民に提示し、再選するならば、それは裏金議員たちの実力として認めればいいのです。 

 

石破が「裏金議員は公認しないという条件」とつけられるかどうか?彼に崇高なビジョンと胆力があるのか問われます。 

 

=+=+=+=+= 

裏金問題が発覚した時「まさか」というより「やっぱり」でした。選挙制度を見るにこういうのやらないで政治家になっている人少ないのではないかと思っていましたから。中抜きとかこういう汚職を減らすためには減税だと思っています。民間の金が減って公金が増加するからそういう問題が増加する。ところが、安倍政権終了後、第一党から四党の自民、立民、維新、公明までが増税派政党。次の選挙では自民内の反増税派はさらに数を減らし、増税の流れは加速するでしょう。そうなるとますます公金の重要性は高まり、表には出ない汚職がさらに広がるはずです。非常に厳しいですが若い人たちがんばって経済成長目指す候補に投票しないと本当にまずいですよ。 

 

=+=+=+=+= 

当然石破さんご自身も、過去の言行と異なっていることは承知しているでしょうし、立場が違うなら批判する方だったかもしれません。 

今まではご自分の言いたいように言っても、問題ない立場にあったとは思います。トップの立場に立つと、自分のしたいようにする、ということが難しくなってくるのだろうと改めて考えさせられました。 

ご本人もなかなかストレスがたまる状況かとは思いますが、ここで選択を間違えると、支持率がいきなり下がることもあるでしょうし、かじ取りの難しさというところなのでしょう。 

政策を持つことと、政策を実現することというものと違いがどういうものか考えさせられました 

 

=+=+=+=+= 

基本的に国会討論では、野党は与党を攻める側であり、与党はそれを受ける側という基本的な構図だが、この解散前の発言の前言撤回問題は、新政権スタートの始めから野党にいい様に攻撃される格好の材料となり、流石に論客の石破氏も本件には言い訳が出来ないのではないか。 

その論戦を国民が目に焼き付ければ、総選挙に甚大なる悪影響を及ぼす弊害の方が大きいのではないか。 

小泉候補以外の候補は、殆んど選挙前に国民に判断材料を十分に与えてからの解散総選挙と言っていたので、決して石破氏だけを攻められないが、やはり前言撤回は信用を喪失させ国民からの失望感を招くことは間違いない。森山幹事長、菅氏氏、小泉氏らの強硬なる早期の総選挙に押し切られたのだろうが、前言撤回の代償は極めて大きい。 

 

=+=+=+=+= 

時間が無くて焦るのは普段から国民に向き合って無いからに他ならないと思います。新人ならいざ知らず長年政治家をやってきたなら、しかるべき実績をもって支持者はもちろん国民にも伝わってるでしょう。準備期間に関係なく成してきた事が確固たる足場になり、否が応でも当選確率は高くなるはずです。「さぁ選挙だ、減税だ、給付だ」と耳触りだけ良い公約を実現出来ようが出来まいが「力不足」「一歩及ばず」でのらりくらりやってきた己を悔やんで頂きたい。お祭りや除夜の鐘ですら騒音苦情が出る世の中で、選挙カーで音量の配慮も無く走り回られるのも「お騒がせ」を通り越して「迷惑行為」だと気づいて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

政権発足後の支持率が高いうちの総選挙で主導権をとる戦略らしいが自民党の議員さんは余程めでたい思考の人々なんだろうな。石破ショックで株価2000円も下がってるのにご祝儀も何もあったものではなく、株価が全てとは言わないが世間からNOを突きつけられているのは事実だろ。以前に比べて選挙で自民党に投票しようという人は少なくとも周りには居ない。選挙結果が楽しみだ。 

 

=+=+=+=+= 

これで自民党に投票する人が少なかったら、どうすんでしょうね。もう選挙で配れる裏金も無いそうですし・・・。 

 

高市氏の支持者も、口を揃えて「自民党には失望した」と嘆いているようですので、与党から転落する可能性もあるのかな、と思います。 

 

そうなると、今の野党が与党になるわけで、根本的な改革を行ってくれそうですね。 

自民党には不可能な、パーティー禁止法案や世襲議員禁止法案などがバンバン通ることを期待しています。 

 

=+=+=+=+= 

石破さんのいろいろ見てると確かに緊縮だし筋を通す言いながら実は全然違うこと言ってるが、緊縮の中でも消費税ではなく法人税増税にに焦点を当ててます。緊縮状態ならこれが最善です。また今回の解散もいきなりいうけど自民党のいつものこと、当たりまえ、財務省の手法でも同時に別の流れを作ろうとしてるのも事実です。まず野党はチャンスだととらえて、ただ野田さんも消費税減税法人税増税財務省と戦うだけで勝てる可能性高まるのに、高市さんも青山さんも党内だからずるい方法で負けた。でも選挙となると状況が違うまたアメリカでトランプが勝つ可能性があります。それを踏まえたうえで。 

 

=+=+=+=+= 

株式市場は金融所得課税や法人税課税強化を打ち出した石破総裁に対し不安を抱いており、今日の東証は大荒れの展開となった。 

また、石破内閣の閣僚内定者を見ても政策遂行に不安がある。 

国会の論戦を通じて不安を払拭した上で解散をすべきではないか。 

来週初めには新内閣の支持率が報道されるだろうが、これまでの成功体験が通用しない事態が想定される。 

 

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早期解散、総選挙に野党が反発って、準備ができてないからちょっと待ってと名言しているようなものではないか。日頃から「政権交代だー」などと言ってるのに準備してないのか。いま自民党の支持率は裏金だの統一協会だの執拗なネガティヴキャンペーンで明らかに落ちてるはずなのに、その弱った自民党に勝つ自信がないのか。政権交代の絶好のチャンスである総選挙はむしろ歓迎すべきことだと思うのだが。 

 

 

=+=+=+=+= 

普通の会社ならば、国会議員の金の問題を議論するのにそんなに時間はかかりません。すでに状況は明確になって十分把握しているでしょう。 

国会で時間をかけ議論すべきは、少子高齢化への対応、家電、半導体産業の弱体化による国力の大幅低下をどう立て直すか、今後の中国、北朝鮮、ロシアに対する国防でしょう。心配でたまりません。 

今度の選挙では、日本の状況把握、情勢をどうとらえているかを判断基準にします。 

 

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いやいや、野党にとっては早いタイミングの方が有利でしょう。自民党は肌で感じてもいないようですが、裏金問題や今回の内紛にも近い総裁選など国民は全く納得していないと思います。野党はいつでも総選挙に臨める体制を整えていた筈です。自民に比べて立民の代表選の方が納得性もありましたし、石破新内閣のメンバーを見れば圧倒的に野党が有利だと思いますが…。 

 

=+=+=+=+= 

石破さんね・・・こういう姿勢は国民が見てますからね・・。 

 話が飛ぶけどね・・・もう3年になるけど、大谷選手が打ちまくってた時、ヤンキースのコルテスっていう投手が、大谷がボックスに入るや否やいきなり投げ込んで、準備できないうちに打ちとろうとしたシ-ンを思い出したけど、そこまでするのかな・・と感じたけどね。 

 野党の選挙協力が出来ないうちに、そして新総理のご祝儀相場が続くうちに選挙やろうとする下心が丸見えで、逆効果にもなる気がするけどね・・。 

 

=+=+=+=+= 

別に野党に話を通してからじゃないといけないって訳でもないし何を言いたいんだろうか 

 

まだ2ヶ月弱あるから大急ぎでやれば準備もできるだろうし、総裁選後に解散あるかもとは前々から言われていたこと 

 

石破さん的には、岸田さんの時にごたついたのを払拭したいという思惑があるのだろうけど、逆に自民党も急いで準備をしないといけない 

 

このタイミングが良かったかは10月中の石破さんの舵取り次第だろう 

 

=+=+=+=+= 

多数の裏金疑惑やエッフェル不倫おばさんや統一教会関連やら次から次へ大臣更迭など混沌とした状況は歴史的にも稀であり、すべて自民党の長期政権のひずみから起こっている。 

世の中の庶民無視して、大企業や団体などの使用者側中心の目線が最大の根源だと思う。少ない収入から税金取られる弱者の身からして、今の状況は怒りしか感じない。政治は国民との信頼関係があるからこそ成り立っていると思う。 

だから、自助作用があるとするならば、この選挙の意味は大きい。 

国民の奮起に期待する。 

 

=+=+=+=+= 

石破さんは未知数とはいえ、多少他の自民議員とは違うかなと思いきや、所詮自民党という組織の中で、自分を見失ったのか埋没したのか?あまりの変節ぶりに声を失った。解散し、自民は大負けすると思われるが、それまでの繋ぎなのか?小泉さんみたいに、嘘でも「自民党をぶっ壊す」くらいの迫力があればと悔やまれる。短命に終わるだろう。せいぜい地元で奮闘する奥様を大切に。 

 

=+=+=+=+= 

正直なんで?というのが一番。 

この一手で自民に票が流れたり大勝するような未来は全く見えないけど・・・むしろ麻生氏の撮影拒否といい与党内部が分裂したというか、石破さんがコロコロ意見を変えるように見えて仕方ない。 

 

野党は候補をなるべく一本化させて政府要職の選挙区にまともな候補を送り込んで小選挙区で信を問うてみては?この状況なら面白い結果になるかもしれない。 

 

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立憲は石破さんの急展開の矛盾を問いたいかもしれないが、それは選挙で有権者に問えばいい。石破さんも選挙を早くした理由も含めて、有権者に堂々と訴えればいい。政治の執行者の本心、利権と私利私欲が、現実とわかっていても、国民は、代議士が自分の私利私欲をすて、国民生活を改善進化させ、守ってくれると、心のどこかで信じているのよ。与野党ともどちらが国民生活を守ってくれる政策を打ち出してくれるのか、キックバックや裏金等、政治とお金の問題を、厳しく問うてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

自民党総裁選をあれだけ大々的に報道してた時点で想定できたことでしょう 

素人目にも自民党は総裁選で顔役のお披露目を盛大に行い、岸田政権の印象を薄めようとしていることが分かった 

その上、兵庫県知事の一件を利用して維新下げにも力を入れていた 

今の勢いのまま選挙に臨むのは自民党からすれば当たり前だろう 

 

それを予期できない野党議員は問題だが、国民も冷静な目で自民党を見るべきだろう 

 

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高市氏を支持した重鎮の影響だろうね。実質的な石破おろしと考えても仕方ない。就任直後の支持率は通常上がるんだけどそれを阻止する形です。選挙で負けて総裁選をやり直したいんだと思う。石破氏は早くも正念場。秘策がないと形勢逆転は非常に難しい。 

 

 

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石破氏が総裁選で語っていた持論「すぐに衆議院解散、私は言わない」と公言しながら野党と論戦もせずにやすやすと解散すると言い出すとは!この豹変ぶりは何なのか? 

 

自分が言った事をやすやすとちゃぶ台返しする総理など信用出来ない!国民を軽くみているのでは? 

そもそも森山など幹事長にするからで有り、石破氏はもう少し信念のある政治家だと思っていただけに残念である。 

いっそのこと選挙で全ての裏金議員、政治に信念のない議員、政治を操ろうとしていつまでも政界に君臨する長老議員を選挙で一掃したいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

石破さんの過去の言動って非主流派が故にできていたものが多いと思う。党内野党として自民党なのに自民党らしくないのがこの人の人気のよりどころであり、アイデンティティだろう。 

それが自分が主流派になり、党内基盤がないが故バックに菅-岸田両氏がついた。両氏の顔色を伺わなければ党内をまとめられず、当然今までの様な言動は出来ないと思う。だけどそれが無くなったら石破氏の魅力は無い。 

支持率急落も時間の問題だろう。だからこその早期解散でもあるのだろうが。 

あとどうしても首班指名選挙を終えていない人間が解散権の行使を明言する事に違和感。まだ総理大臣は岸田さんだろう。 

それが一番筋として違うのでは無いかと思う。 

しかも選管がどうとか言い訳がましいのも不快。 

 

=+=+=+=+= 

石破氏は年内スケジュールを考慮して、仮に年内に行うにしても予算委員会を数日行ってから争点や内閣方針を明確にして解散総選挙をしたかったが党内多数の声に押し切られたな。(ここで首相権限を盾に固辞すると反発を招くから) 

まぁ、ここは誰が首相でも同じだったと思う。 

 

予算委員会じゃなくて党首討論→解散の方向 

せめて党首討論を行えるようにするのが現在の石破氏の筋の通し方って事、いずれにしろ厳しい戦いになるのは予想出来る 

野党第一党の代表が元首相の野田代表(中道保守)だし目玉政策も少ない、政治と金の問題や統一教会で挙げられた議員が負ければ他で勝たなければ議席数は維持出来ないのは明白 

 

現状維持なら勝利扱い、どれだけ減らすかが焦点になると思う。 

 

=+=+=+=+= 

石破さんの党内基盤の弱さから、応援してくれた重鎮、ベテラン議員の意見には逆らえないことが、露呈してしまいました  

今後の政策にも影響すると思われますので、 石破さんへの期待感は萎んでしまいました  

支持率は上がらないかもですね 

 

=+=+=+=+= 

石破さんですら、国民の中間層以下の気持ちを感じてくれなかったのね。政治が一番大事みたい。国のことなんて、国民のことなんて、どーでもいいっぽい。 

問題は野党。もしまぐれ勝ちしたとしても、民主党政権の再来にしかならない。どこも地に足がついた状態とは思えない。なさけない姿ばかりが目立って一気に支持率が下がる。また政権奪取を狙った人気取りの候補者だけは止めてほしい。しらけるから。 

しっかりと連合組んで、各党の実績のある議員たちが、国の為に党を超えて力を合わせる力強い姿を国会で見せてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

解散総選挙は事実上の内閣総理大臣の専権事項ですから、与党側の都合がよいと判断した時期にその権利を行使すること自体は間違ってはいないと思います。 

しかし、私は『正正堂堂』とか『信義』とか『誇』とかを好む人間ですので、党利党略を求めて姑息に立ち居振る舞う人間が苦手です。 

嘗ての石破氏はどちらかというと、私に似た感覚の人間だと思っていたのですが、お変わりになられたのでしょうか。 

自民党の党首になられなかった方が良かったかもしれませんね。 

 

=+=+=+=+= 

石破は好きではないけど、無駄に時間をかけて議論を深める必要はないと思う。 

議論したいなら選挙中に好きなだけ戦えば良い。 

それぞれ政策があるなら選挙中に堂々と発表して信を問うのが筋でしょう。 

逆に解散もせずに石破が総理大臣をしていては反自民党の国民が政治への関心を益々なくすでしょう。 

そもそも国民が政治に消極的すぎるから長々と議論している場合ではない。政治に興味ある人はいつでもちゃんと見ているものだよ。 

 

=+=+=+=+= 

石破氏も内心では分かっていると思う。ただ、石破氏の支持基盤はまだ脆い。たとえ自分の考えに反していても、党内の意見に譲歩し、議員たちの支持を繋ぎ止めなければならないということなのだろう。 

 

さて、党内に根強い反対派がいるとき、勝つ方法は1つだけである。国民から圧倒的支持を得て、選挙に勝つことだ。小泉政権がそうだったが、首相が国民から圧倒的支持を得れば、党内にどれだけ反対派がいても、黙らせることができる。 

 

けれども、早期解散へと方針転換したことで、石破氏には「約束を守らない人」というイメージが付くことになった。「5つの守る」を提唱していたのに。 

 

党内の意見に譲歩することで、石破氏への不安が党内では和らいだかもしれない。しかし、党内に反対派を多く抱える石破氏にとって本当に必要なのは、反対派を黙らせるほどの国民からの支持だったのではないか。案外、この判断ミスは後々まで尾を引きそうだ。 

 

=+=+=+=+= 

野党の反発は議席数だけの計算だからどうでも良いが、国民は石破さんの政治改革を期待しているが、総裁に選出された途端に自分の主張をひっくり返すのは人格の評価にも影響する重要な事だと思います。 

結局は権力構造で政治が動き、何も変わらないという証明になってしまいます。 

新総裁への改革期待感はありましたが、いくら石破自民党が選挙公約をしても信用できないと考えます。 

石破さんも同じかという事です。 

 

=+=+=+=+= 

元維新代表の橋下徹氏も言っていたが、今のままでは自民はかなりの議席を落とす事に成るだろう。 

恐らく下野する可能性は高いと思う。市場も石破に冷ややかに反応してるから、少なくとも経済界では歓迎されていない。 

与野党連立が現実味を帯びてくる可能性もあるが、自民、立憲の現代表同士が増税論者だから余り期待しない方が良い。 

 

 

=+=+=+=+= 

野党は石破氏が早期解散に踏み切ろうとしていることに不満をもらしていますが、 

石破茂という人間を信じすぎた野党も甘かったと思います。 

もしかしたら早期解散があるかもしれないと警戒しておくべきでしたね。 

 

石破さんの政治家経歴に、数々の裏切り行為がありますからね。 

 

裏切りにあった方々は、田中角栄氏、小沢一郎氏、伊吹文明氏、麻生太郎氏、安倍晋三氏などの大物政治家です。 

 

それだけに留まらず派閥政治を否定してたのに石破派の水月会を結成したり、 

地方創世担当時代に、既得権益に配慮して加計学園問題で地方を見殺しにしましたね。 

 

今回の件で石破さんは信用できない人物だと自ら示してしまったのは、失点だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

石破さんはかなり勇気いると思うが、もう少し自分の信念を貫いたほうが良いのに。 

あとは、まだ正式に総理大臣になっていないのに解散説が出るのはよろしく無い。異例だと思う。 

決戦投票結果への忖度なんだろうけど、そんな事は気にせず石破カラーで思い切ってやってほしい! 

 

=+=+=+=+= 

何でもいいが、議員数だけは減らしてほしいね。野党もその案出せば政権なんて簡単に奪えるよ。今なら裏金や統一教会で金の問題が色々あるから削減するを訴えれば勝てると思うが。 

ただこのままでは金の問題があっても自民には勝てないも思うよ。やはり経験値の差があるからね。今まで反対だけしかしてない野党がまともな事ができるかといえばできないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

石破さんが1人で今回のことを決めたとは考えられない。森山さん菅さんが希望したとの話があるし、結局周囲に押し切られたのだろう。ここで対立しても今後の政権運営が余計難しくなるだろうし、いつやっても自民は議席を減らすのは既定路線だから、傷口がどれくらいで抑えられるかが焦点になるだろうね。 

 

=+=+=+=+= 

対抗馬の一本化…別の党なのに、、、それなら1つの党にすればいいのに。 

元々同じ内容については協力し合う、というのが原理原則だったはずなのに 

いつの間にか大きな勘違いで別の主張をしてるから党が別になってるのに 

一本化とか、有権者から「選択」を奪うなって。。。 

 

まぁ総裁にしろ、代表にしろ、選挙をするのに推薦者が必要と言うことを 

続けてる位なのだから、「民主主義」自体にも左程…なんだろうなと思う。 

真面目に投票率と比例区の当選者数を連動させるとかすればもう少し真面目に 

国会運営するのでは? 

 

=+=+=+=+= 

自民党の総裁選が行われた時点で早期解散の可能性は十分にあったわけで、「話が違う」と述べたのが事実ならばさすがに危機管理能力が低すぎやしませんか? 

 

「やっぱり高市さんが良かった」と考える支持層もいるわけで、ここで自民党の議席を減らして党の運営に打撃を与えられれば政権交代とまでは言いませんが、国会運営がしやすくなるチャンスだと捉えられるくらいの方々に日本の政治をお任せしたいです。 

 

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予算委員会を開いたら次々と資質に加え、過去の言動に甚だしい問題を抱える閣僚への厳しい追及が待ち構え、質問された事柄に対して相手が受け入れられないと感じた場合、審議が度々中断し、最悪の場合は国会審議の進行に著しい支障が出る恐れが高く、そうした光景を見た有権者が「政権側に主な責任が有る」と見なし、自民党への評価を更に下げる事が考えられる。 

そうした事態を避ける対策としての早期解散なのは多くの国民から見破られ易いから、総選挙での圧勝を目指す上で自分達にとって却って逆効果になり得る事位、容易に想像出来ないのだろうか。 

政治とカネの問題の未解決及び放置をはじめ、自信喪失状態に陥った自民党の最終的な打開策が、新内閣発足後の早い次期での解散とは、かつて自信漲る力強さが滲み出ていた頃とはすっかり様変わりした印象を持つ。 

過去にピンチ脱出の有効策として用いた手法を又しても悪用する姑息さは、もう通用させない。 

 

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早期と言っても1ヶ月先 

これから石破さんへの逆風は強まるばっかりだと思う 

もともと議員からは支持が少なくても国民からの支持が多かったはずなのに、議員たちの顔色伺いの見事な手のひら返し 

総裁選序盤に当確と言われた小泉氏は2週間で失脚した 

1ヶ月後にはもう石破さんを支持する人いなくなるでしょうね 

 

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自民党の立場に立てば早期解散は当然の選択肢。何故なら選挙協力を含む野党結集が不可能なタイミングだからであろう。いくら野田代表が政権交代を目指そうと、共産党との連携はマイナスでしかない上に、肝心の維新の馬場代表は、今の維新支持の急落の認識が出来ず、単独政党の躍進を夢想しており依然連携意思もない。国民民主との連携だけでは弱いのは当然。一方で、時間はないがせめて与党の過半数割れは目指すべきだろう。何故なら自民党は政治と金の問題への反省はないが、日本国民は既に忘れ去ろうとしており、国民の審判を自民が受けることが出来るのか不明である。個人的にはせめて与党の過半数割れを期待する。 

 

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さぁ、皆さんには、選挙権という民意を示せる手段がありますから、家族や親類をはじめ、知り合いには必ず選挙に行こうと御誘いください。 

そして、今以上の増税はしないと言っていたのに手の平を返すような政党に、しかも猫ババしても脱税しても、更には旧統一教会と手を組んで被害者の人生を狂わせてきた方達にノーを突き付けなければ、未来の子供達に顔向け出来ないことなどを伝えなければ、更なる増税で生活が楽にはならないことをお話しましょう。 

 

 

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そもそも前から、早期解散を公言していた小泉氏が新総裁になると見られていたわけだから、野党も選挙の準備が出来ていないわけではない。野党の焦りというのは、自民党の保守派が惨敗し、自民党穏健派と野党が票を食い合い、浮動票がどこかの党にどっと雪崩れ込むシナリオを準備していなかった点に尽きる。政治の勢力図が一気に塗り替わってしまう可能性が出てきたから野党は焦っているのだ 

 

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物価高がキツイけれど、国際的な見返りだからどの政党が出て来ようと、これは変わらない様な気がする。ここで解散と出る事は、時期的に言って妥当だと思う。まあ、重要な政策が掴めない衆な状態で、本当は熟知してやって欲しい事が沢山あるけど、そんな状態なら、慣例な解散で国民に問うて見るだろうか。 

 

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今回の解散総選挙は、自公政権が維持出来たとしても、与野党拮抗する勢力図になるのは明らか。 

 

その選挙後を見据えれば、本来なら野党の顔色を 

伺いながら、いかがでしょう選挙のご準備は。。 

ぐらい慎重に事を運ぶべき。 

 

仮に勝てたとしても、今までのように数の力で強引に採決とは行かないだろう未来予想を、石破政権は 

捌き切れるのだろうか。 

 

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何故野党が反対するのか、わからないようでわかる。自信がないのだろう。情けない事だ。野田さんは政権を取りにいくと言ってたじゃないですか。その為には選挙しなきゃ無理でしょ。国会を開いたからといって、自分達に都合のいいようにいくとは、限らないのだし、それより自公政権よりマシだと思われるような姿勢と政策が必要なんです。 

 

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そもそも「内閣がいつでも衆議院解散を決定できる」という法解釈になっている事自体が問題だ。解散できるのは内閣不信任案が通った時だけに限定するように、今すぐに法改正が必要だと思う。 

 

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今のうちに解散し、長期の政権を維持しようと思ってるんだろうけど、今の自民党と石破さんに、国民が投票するだろうか?しかも大義名分もない、解散総選挙で。 

むしろ、日本の未来の為に、政治屋の小沢さんを失脚させた、真の豪腕の野田さんに未来を託したくなって行くような気がする。 

 

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別に原則を述べてただけで約束してた訳じゃないからなぁ。実際には周囲の意見を聞いて挙党体制の為に異なる意見も妥当と思えば取り入れるよね。むしろ、今迄政治家や官僚は一度言ったら間違いや失敗を認めない(無謬性)と言われてきたけど、理に適っていれば再考するというのは画期的とも言えると思うよ。 

 

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これは本当に石破さんの意見ではないかもしれないが、与党の為になるのかな? 

むしろ、裏金や統一教会、ましてや総裁選での発言も記憶に新しいこのタイミングで選挙やれば議席は減るのでは? 

裏金議員が落ちるのは構わないし、公明党と合わせて過半数さえ取れれば勝ちとしてやっていくのかな 

 

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自民の議席減は間違いない。 

問題は、どこまで減らすか。 

現有議席は自民258公明32の290 

過半数は233 

減少幅が20程度であれば自民単独過半数が見えるので問題ないと評価できる。 

 

こう考えれば、野党が選挙区調整を完了しないうちに解散を打つのは、悪くないように見える。 

 

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石破さんの中ではもう自分がニッポンのトップだ、自分の天下だと思ってんだね。6回目でようやくなれた総理大臣。人の事なんか考えてないよ。考えてるのは自分の事だけ政治。側近には令和の山本太郎氏入れてもらいたい。 

 

 

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刷新感で山積みした問題を覆い隠したまま早期解散を望む自民党や支持者達とは違い、一般国民は党内野党的な立ち位置を貫いた石破氏の裏金問題や統一教会問題への取り組みに期待しており、それが世論の石破支持の主な動機だと思う。だからこそ、総裁選で主張した説明責任を尽くすのは真逆の早期解散を首相に選出される前に表明するのは石破氏の手のひら返しにしか見えず、このまま総選挙しても目論見通りに票を獲れるとは思えない。 

 

今までの早期解散による自民党勝利は、自民党議員の大半に裏金やカルトが浸透している事実が知られる前であり、最近は地方選で負け続きの自民党の敗因もそれ。過去の成功体験がそのまま通用すると思っているなら甘い。 

 

百歩譲って、石破氏が裏金議員の公認問題を厳しく対処し、次の選挙で安倍派ら裏金議員や教団ズブズブ議員がごっそり落選し反対派が激減した後に、自民党クリーン化を進めるつもりなら策士かな。 

 

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長く続ければ続けるほどボロがでるとの周りの判断に流されて悲しくないのだろうか。 

衆院解散じきについて、一定の期間をおくとまともなことを言っていたのに、結局組閣直後のご祝儀支持率で選挙に勝とうとしてるのは岸田政権を彷彿とさせる。 

政治は政争だけじゃく、誠意とかそういう人としての倫理観とかが必要じゃないのか。かつて君主のあり方によって民のまとまり良き政治に繋がる人格的君主論が中国や西洋などで行われ、その後、現代政治学のなかでただただ、経済活動の調整者、国家間の調整者の側面だけが強調されてしまった。 

その結果、人心ははなれ、政治家とは嘘つきで自分のことしか考えていないうさんくさいものというのがステレオタイプになっていった。 

経済的豊かだから政治的無関心なわけじゃない。政治的絶望が我が国で蔓延しているから無関心なのだろう。 

 

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総裁選で盛り上がっている今がチャンスだと森山から進言を受けた石破の浅はかさだと思いますよ。ただ、人事を含めた石破流のやり方は内外で批判が出てますね。解散したら勝てると踏んでるみたいですけど、果たしてそうかなって思いますね。 

 

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短期決戦は成功のバックが大きいが、一方で、失敗した場合は即時に終わる。 

言う事とやる事が相反する場合は、説明責任が伴い、今回は選挙結果に反映される。 

しかも、日曜に朝に話したことが、月曜の朝には全く違う話になるような人物が権力についた。あれは時間の無駄で、実力者にかき消されたのが、笑い話。 

そんな人物に自民党の半数以上の議員が支持した。30日後には結果が出るが、勝ち馬に乗ったつもりの半分が落選するような事態になっているだろう。 

未来が見えない議員に日本は託せない。 

 

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大儀なき解散を行う石破さんも信頼できないが、これまでそのような解散を認め続け自民党に投票し続けた国民。 

今回も理由なき政権の信任により自民党が勝つのだろう。 

やはりこの国は政治家だけでなく国民も政治を見つめなおす必要があるのだと思う。 

 

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結局、裏金議員問題もとかげの尻尾切り 

で終わるから、払拭はされない。 

二階派だって、議員じゃなく、会計士が逮捕 

されて終わり。議員本人が知らないわけないだろ。野党も日頃から、自民党をただ批判してるだけでなく、政策考え国民に説明したりしてるなら政権交替も実現する可能性がおおいにあるだろうなんだけどね 。 

 

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やればいいと思うけど、ほんまにこんな見え透いたやり方で国民が納得するんやろか? 

 

選挙結果が楽しみやと思う。 

 

この国の人達はほんまに自分達の未来をどう考え、どう行動するのかが見ものやと思う。 

 

今のままやと、恒例の公約を反故にする政治家でしかないと思う。 

そして、自民党の裏金や、旧統一教会への対応があれで良かったのかの是非を問う選挙にしかならないと思う。 

 

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野党にとっては用意に時間が無い 

新たな候補を擁立するための選定時間もない 

与党は今いる人数から減るとしても全員立候補すれば 

与党のままでいられる可能性が高い 

 

野党が政権を取ろうとした場合 

まず半数近い数まで立候補者を集めなければならないわけだけどその人が確実に当選する訳でもないからね。 

当選してから問題があるって人も困るだろうし 

 

特に兵庫に手を取られていた維新とかは 

かなりキツイんじゃないかな 

 

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早期の解散選挙を行う理由は、自民党内の反石破派のそぎ落とし以外の何物でもない。裏金議員の非公認、反石破派(積極財政派)の選挙区での公明党との選挙協力なしなど、いくらでも後ろから嫌がらせはできる。石破の得意分野。激戦の末一回目の投票では党員票も議員票も完全に高市氏に負けていたことにの脅威に対する排除と報復。そもそも、かつて敗れた石破を幹事長に据えたのは安倍さんだった。だから高市氏も挙党体制を築くうえで幹事長が順当と考えていたが、お飾りの名誉職として閑職に追いやろうとした。そのため女史を支持した議員たちも以下同様に冷や飯食い扱いとなることが目に見えていた。だから女史が固辞したのは当たり前。 

 

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自民党としては選挙を先送りにすれば「自民党で裏金議員の再調査をしろ」と言われるのが明白なので、「調べる暇がない」と言い訳できる短期間で国民の審判を仰いで問題解決を図るつもりなのでしょう 

野党が本当に早期解散を想定していなかったとしたら余りにお粗末なので、「話が違う」は選挙を野党に有利に進めるための「プロレス発言」だと思いたい 

 

 

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たしかにせっかく総裁選出されたのだからもう少し新内閣組閣後に実務にあたり、目下の諸問題について議論を尽くした上での総選挙でも良かったのでは。焦って解散総選挙を行うのは元々の石破氏のスタンスとも異なり、総裁選で支援された周りの人達の意向に配慮し過ぎ、流され過ぎというのは少し心もとない感じはします。 

またそれとは別に、この写真のカットの使い方は少し悪意を感じますね。あたかも間抜けなことをしてるような印象操作をしてる感じがします。 

 

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野党の準備が整うまで待つ必要ありません。今回解散をのがすといつぞやの麻生さんの任期ギリギリの解散になりかねない。公明党も解散はのばしてほしいのが本音だろうが山口代表も辞めたし公明党に配慮する必要もない。注目は立民が野田代表になって共産党には距離を置く、ならば共産党は立民候補のいる選挙区にも候補をたてる。この共産党の“報復”で立民の票が一定数減る。くわえて郡部では反TPP票が立民に流れていたが、もはやTPP も過去の話しになった。石破政権は短命といわれるが野党が大きく伸びるとも考えにくい。しかし何ともひどい顔ぶれの内閣ではあるが 

 

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勝てば官軍負ければ賊軍、総裁選が終わったら相手の体制が整う前に打って出るという行動は別に不思議ではないです。社会保障、国防、移民、増税、外交、経済など、やるべきことは山積みですし、国際的な影響力がある日本の政治的空白や停滞は、決して良いことではないです。 

民主党が政権を取った時の体たらく、アレルギーが強く国民に残っていますし、野党が野党のまま与党になれないのは、自民党の責任ではなく国民に支持されない、自分たちの力の無さでしかありません。 

しかし今回の選挙、自民党の現職も決して安泰ではないです。裏金問題で印象が悪く、石破さんにとっては新体制で議席を減らすリスクを取ってでも、問題議員にサヨナラするチャンスだと思っているかもしれません。選挙をすれば、結果はどうあれ、少なくとも国民に信を問うた、責任は果たしたと言い切れますしね。 

 

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政治家としての良し悪しは考えないで 日本国にとっては良いのか悪いのかと考えると 話が違う早期解散は良いことなのではないかな 自民党が選挙で負け総理・総裁交代になる 立憲や共産党や公明党も票を伸ばせないが維新・国民の中道が延びる 全体的に保守系が伸びて左派系が減るのは日本国にとっては良いことだ 

 

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今回の解散名が決まったね。「聞いてないよー」解散だね。 

まぁ、商品棚に商品(総理&閣僚)を陳列して、棚が新しくなりました。選んでください(投票してください)という感じだな。 

商品が腐ってようが、味が悪かろうがそれは選んでもらってから知ることになると言うこと。 

こんな不誠実なまだ内閣にもなっていない政権はあまり聞いたことないね。 

投票に行かなければ。どこの党に入れても構わないので、周りにも投票するよう強く勧めます。結果がどうであれ、投票率が70%以上になれば来年は参議院選挙もあるので国民を蔑ろにするようなことはないはずです。 

 

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今回の総裁選は、期間が長かった分じっくりとそれぞれの人柄を見極めることができたと思う。ネット内でポエムの印象が強かった進次郎はテレビしか見ない層にもその実態が知れたし、静かな実務家のイメージが強かった上川さんは原稿がないとダメだと分かったし、毅然と強い国家観を語れるのが高市さんだけだと分かった(それが強すぎたために敬遠されたが)。 

 

さて、石破さんはというと、影に隠れていた期間が長すぎて、何をしたい人なのかがいまいちよく分からない。軍事オタクのイメージはある一方でリベラルのイメージもある。この人がどういう人なのかを見極めるにはもう少し時間が欲しいし、長い総裁選によって、選挙で正しい人選を判断するには十分な期間が必要だと国民は認識したばかりのはず。 

 

そこに即解散では、不信感が募るのは当然ではないだろうか。野田さんとの討論で石破さんを支持するか見極めたかったけど、これではどこも支持できない。 

 

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そりゃ、閣僚19人中13人が初入閣だったらボロが出ないうちに解散するしかないよね。。石破さんは安倍さん批判して朝日系メディアからヨイショされてのし上がってきた人だから自民党で味方がいないもんな。文句があるなら離党して言えば良かったのに党内にいて批判してたら味方はロクな人が残らない。そこでそもそも矛盾があった。その矛盾を誤魔化すには野党が準備する前に解散するしかない。そして衆議院である程度議席を確保して増税路線の財務省にサポートして貰って政権運営するしかない。 

それが石破政権が政権運営して行く唯一の方法であり、そこに理念なんて全くない。 

 

誰かを批判してのし上がった人が責任ある立場になるとこうなるんだな、っと言うのは見ていて勉強になる。 

 

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早期解散ならば、裏金問題への不信感は拭えない状況での選挙になるため、むしろ野党にとっては有利な状況かと思いますよ。 

石破総裁はその件の具体的な対策や今後の方針は述べられていません。ルールは守らないといけないと述べたのみです。 

 

あとは、総裁選へのご祝儀票がどの程度入るかというところではありますが、地方票は入るかもしれませんが、具体的経済政策がないのと、金融資産課税の件で都市部はきついのでは? 

石破さんでは無党派層は動きそうにありません。小泉さんの人気でどれほど稼げるかというところ。 

 

ただ、野党が選挙候補者の選出や擁立、そして選挙資金がどれほど短期間で集められるかというところが勝負かと思います。 

 

野党には奮闘して欲しいと思います。 

 

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この選挙は何を問う選挙なのだろう? 

 

よく分からないが、 

裏金疑惑や、 

その総括者として石破総裁を選出した、 

自民党自身が問われる選挙なのだろう。 

 

長年、党務の中心の最前線を外れていたせいか、 

石破総裁の言動はフワフワしていて、信用できない。 

 

総裁選でも、 

裏金議員への厳しい対応に言及した翌日にトーンダウンし、 

刷新「感」でなく、刷新「自体」が重要と述べていたのに、 

何を刷新したかも示さないまま、解散総選挙に打って出るなど、 

その言動は、とても軽薄なものを感じる。 

 

信なくば立たず。 

 

自民党にはかなりのお灸を据えないと、日本全体が本当にダメになる。 

野党は千載一遇のチャンスとみて、総選挙では骨太な政策論戦を挑んでいって欲しい。 

 

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早期解散が一部の議員で決めたのであれば、準備ができていない人が慌てふためく。それを狙ってのこととしても、自民党にとって有利に働くのかどうかは疑問。逆にそれぞれに配慮がなくて、一部の自民党の重鎮だけの独断で何でも決めてしまうように見えては、集票につながらないのでは。 

 

 

=+=+=+=+= 

早期解散は石破本人の意思ではないようだが、そもそも総裁が周りの支持に従う事が情けない。 

総裁選前に石破は小泉が直ぐに解散すると言っていた事に対し、批判的な事を言った事が変節したのだから、大事と言うより「致命的」だと思う。 

今からでも方針を変えて、衆議院選挙は12月に実施するべきだと思うが。 

 

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総裁選では「直接総理を選べないのはおかしい」とのコメントが散見されたが、早期解散すれば有権者による ”石破総理の信任投票” と見なすことができます。”石破氏でない方が良かった” と思っている国民は、自民党候補に投票しなければ良いのです。 

しかし、石破氏の手のひら返し、すごいですね。小泉氏が操り人形になることはわかりきっていましたが、まさか石破氏も操られるとは...。自民党は誰が総理総裁になっても重鎮が引退しない限りは変われないと言うことが明らかになったと思います。 

 

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よくわかりません。 

6月末に内閣不信任決議案を立憲が提出し、野党各党がそれに乗っかったはずです。 

当時の立憲代表の泉氏は「負の遺産を一掃するため衆議院を解散し、国民の審判を仰ぐべきだ」と決議案提出の趣旨弁明で語っていたのですが、なぜ話が違うという方向になるのでしょうか。むしろ解散大歓迎でいいのではないでしょうか。 

 

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今回の対立軸は、政治とカネ 

 

とで決定しているので、しっかり議論をしてからの解散を日本国民としてお願いしたいです。石破さんは、いい人だと思います。 

年末のお笑いに何もわかっていないのに出演する。 

その他にもテレビに出演しているのは、政治家として知名度を上げるために頑張る! 

とおでこに書いてありました。 

 

今回はこれまでチャレンジしてきた結果だと思います。最後のチャンスです! 

自分の考える想う、日本の道標を作って貰えないですか? 

地方が輝ける強い日本を作る! 

じゃないの? 

 

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何を考えているのか分からない。 

方や明日の生活をどうして行こうかと言っている国民がいるのに選挙どころの話ではないのかと思います。 

能登地方の方々は投票所の場所ので確保など諸々のことが大変な時に総選挙と言う方々はどう思われているのでですか? 

益々お立場を悪くされるのではないでしょうか? 

 

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早期解散ではなく、国民に判断の材料を提供してからの解散と言っていたではないか。 

早期解散が自民党にとっては得策との判断らしいが、予算委員会で論議をすれば石破総裁の支持率が上がる、という発想はないのだろうか。 

発想という言葉を、石破総裁の自信や自尊心という言葉に置き換えてもいい。これではまるで論議すればこれから始まる政権が国民に支持されないことを予告しているようなものではないか。 

ぼくは石破さんという政治家は、政権維持のための小手先の技や権謀術数より、自身の政治姿勢や信念を優先させる骨のある人だと思っていました。 

やはり石破政権でも旧態依然の国民不在、党利党略、政治家のための政治が続く様な気がします。 

 

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結局石破さんも操り人形か。 

総裁選であれだけはっきり「議論してから」としていたのに、簡単に覆してしまった。 

党内に敵も多かったが、あの自分を貫くところにちょっと期待したんだが、やっぱりこれか… 

早期解散するしないは別としても、発言を簡単にひっくり返す姿には不信感しかない。これは印象最悪ですね。 

野党も共闘の準備は整ってない。政権交代まではかなり厳しいかもしれないが、せめて何の処罰も受けない裏金議員の選挙区だけでも、国民が審判を下すことができるようにしてもらいたい。彼らが当選したら、国民から許されたとか言い出すから。 

 

もういつまでも国会議員にバカにされたままの国民ではダメ!悪いことをした人にはきちんとノーをつきつけなければ! 

 

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石破さん、せっかく苦労して総理になるところまで来たのに、「約束破り」を野党から一斉に攻め立てられて、特に論客の野田さんに詰められて、政権交代まではいかないにしても、かなりの議席を減らして責任を迫られて、結局史上最短の政権になるかもしれない。 

せっかくの活躍の場、身内の仲間に乗せられて、結局高市さん、笑うのは麻生さん、ってことになっちゃいそうに思う。 

石破さんも野田さんと負けず劣らず弁が立つのに、それを使わずに解散してどうするんだろう。 

 

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まだスタートも切ってないうちからたちまちコレだ……。 

本当にこの国は政治で弱らせてしまったな。 

諸外国からも指摘されてるように、日本人は勤勉で粘り強く、また民度が高いのに何故世界の中でここまで落ちてしまったのか? 

それは政治が5流だからだってさ。 

まぁ国民にも唯一落ち度があるならば政治に関心が薄い=選挙に行かないって事でしょ。 

次の選挙こそは自民党に下野してもらいたい。代わりの政党が見当たらないのも分かるがまず一歩として必ず選挙に行きましょうよ! 

 

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個人的に石破氏に関して、 

党内野党の居心地の良いポストに居座り、時期に応じて、離党するでもなく不満やもっともらしいことをつぶやいていた。そして、今回たまたま当選してしまった議員だと認識しています。 

しばらく実務から離れた与党議員の手腕は分かりません。 

そんな中、過去に批判していたご祝儀解散を即決。 

もともと、自民党のやりたい放題政策は支持していませんが、今回の選挙の私物化はさらに酷いと感じています。 

選挙では、多くの自民党議員の落選を期待しています。 

 

 

 
 

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