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「駄々をこねる子供のよう」高市早苗氏の “ポスト固辞” にガキっぽさ指摘…前回の総裁選後も聞こえた「無礼」行動

SmartFLASH 9/30(月) 15:38 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4908e3e9b9c50fe6238ceb83b74d1907258f8d13

 

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高市早苗氏は自民党総裁選で初回投票で181票を獲得し、大差でトップに立ったが、決選投票で石破茂氏に逆転され、女性初の総理大臣の座を逃した。

高市氏は党総務会長の就任を固辞し、未入閣組の処遇を要求し、高市氏や他の候補が役職を固辞していることに賛否両論がある。

高市氏は総裁選で逆転されたことに関連し、裏金問題や推薦人に関する批判も受けている。

石破氏は総選挙準備を整えつつある中、今後どう貢献していくか疑問視されている。

(要約)

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高市早苗氏 

 

 自民党総裁選1回めの投票で181票(議員票72票、総党員算定票109票)と、2位の石破茂氏の154票(議員票46票、総党員算定票108票)を大きくリードした高市早苗経済安保大臣。 

 

【写真あり】高市早苗氏、ガキっぽいのも納得の “不良娘” 時代 

 

 しかし、上位2名による決選投票では石破氏215票(議員票189票、都道府県票26票)、高市氏194票(議員票173票、都道府県票21票)と逆転を許し、女性初の “総理大臣” を惜しくも逃してしまった。 

 

 高市陣営の議員秘書が言う。 

 

「陣営の読みが甘かった。岸田文雄首相と菅義偉前首相は仲が悪いので、石破さんを支援した菅さんと岸田さんが手を組むはずがないと考えていたフシがありました。しかし、実際は旧岸田派の票がごっそり石破さんに入ったわけです。派閥のなかでも旧岸田派が最も結束が固かったとは」 

 

 その高市氏は、自民党新総裁となった石破氏から、党総務会長の就任を打診されたものの固辞し、未入閣組の処遇を要望。閣僚を打診されても受ける予定はない、と返事をしたという。また、総裁選に出馬した小林鷹之前経済安保大臣も、党広報本部長起用の打診を辞退したという。 

 

 ちなみに、総務会長には麻生派の鈴木俊一財務相が就任する予定だ。 

 

 この高市氏の対応に、Xでは高市氏の判断を称賛する声もあった一方、批判の声もあがっている。 

 

《自民党員であるなら、面白くなくても新内閣に協力するのが筋じゃないの?それが嫌なら離党すれば?離党する度胸もなく自民党ブランドにぶら下がる。これが会社だったら左遷か退職勧告モンなんですけどね》 

 

《こう言ってたよね?早苗ちゃん。「党内で遠慮なく意見を交わし、決まれば一致団結して前に進める。」意見を交わさず、一致団結する気もない。あれは選挙用のコメントだったんだぁ》 

 

《役職をことごとく固辞、駄々をこねる子供のよう 「お遊戯会で主役になれなかったので、もう出ない」 これなら離党してもらった方がいい》 

 

 高市氏は、総裁選出馬の際に、自身の推薦人のなかに役職停止処分を受けた議員を含む13名が「裏金問題」に関与していたが、それについて、総裁選期間中に「どなたが推薦人になってくださったかは知りません」と発言したことで批判を浴びた。 

 

 当時、自民党のベテラン秘書は、高市氏が “裏金議員” を味方につけなければならない理由として、過去の総裁選での出来ごとをもとに、こう話していた。 

 

「推薦人が誰かを知らなかったなんて、普通では考えられないことです。立候補した先生方は推薦人にはそれだけ感謝するもんですから。だけど、高市さんなら知らなかったというのはあり得るかもね。 

 

 前回の2021年総裁選で高市氏の推薦人になったある先生が『お礼の電話1本すらなかったと憤慨していた』という話を聞いていましたからね」 

 

 今回も負けたから “知らぬ存ぜぬ” ということなのか。 

 

 石破氏は、10月9日に衆議院を解散し、27日に投開票をおこなう総選挙のスケジュールで調整している。党の顔が新しくなったとはいえ、政治とカネの問題を総括していない自民党にとって、逆風のなかでの衆院選に変わりはない。 

 

 リーダーに “そっぽを向いた” 高市氏は、自民党にどういう形で貢献していくつもりなのかーー。 

 

 

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主要な意見としては、高市さんが石破総裁の求めるポストを固辞したことに理解や賛同の声が多く見られます。

石破総裁の政策方針や総務会長という役職につくリスクを避けるため、また、自らの信念や戦略を重視した賢明な選択だと評価される意見が多く見受けられます。

また、一部には石破総裁やその周囲に対する批判的な意見や悪意のある記事についての批判、自民党の政策方向性や党内人事に対する疑問・不満もあります。

全体としては、高市さんの行動に対しては理解や支持、賢明だと評価する声が多く寄せられているようです。

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

このSmart FLASHというメディアもやり過ぎだと思うぞw 洋の東西を問わずやり過ぎて自滅する勢力をみんな見てきた。思い上がる訳ではないが、こんな記事に影響される日本人はいないし、泳がされてる事、最後まで気づかないんだろうね 

 

=+=+=+=+= 

それでも高市さんのイメージダウンを狙うんですね。こんなところにもマスゴミの情報操作の汚さが見て取れます。石破氏も過去に同じように与えられたポストを受けなかったことありますよ。 

高市さんも中途半端なポストを与えられて、本位でない事をやらされるより自分の意思を貫くほうが賢明です。泥船で一緒に沈むより先を考えたことだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

悪意を感じる記事だな… 

高市の行動としてはわかるし、その方が利があると思う。 

 

あんだけ接戦をした次点を総務会長? 

高市だったら幹事長or外務大臣or防衛大臣あたりが一番活躍するのに活躍させたくない石破の思いがわかる状況で受けないでしょ… 

それに話し合いをした上で解散するって言ってた石破なのに早々に解散宣言しているんだから賢い選択だったのではって思うけどな 

 

=+=+=+=+= 

政策の方向性が違うなら、閣僚や党役員を受けるべきではありません。 

党役員でも閣僚でも、議論の上で決定したものに対しては、決定後の異論は許されないからです。 

 

それは故意に総裁の足を引っ張る行為であり、総裁を狙うものであれば、なおさらやってはいけないことです。 

 

閣外にいれば代表質問にも立てるし、議員立法もある程度自由に提出できます。方向性が違うなら、違う手段で政治家としての活動はできるのです。 

 

=+=+=+=+= 

今日の日経平均株価は-1910.01,今年3番目の下げ幅だとか。市場が、あー石破じゃだめだ、と反応した結果ですよね。 

高市さんだったら、どれだけ上がったのかな。死んだ子の年を数えるようで虚しいですが。石破政権は、日本経済にとってそれだけマイナスだ、ということの明白な証拠ではないですか。 

 

=+=+=+=+= 

無礼もいいところだ。自分が勝つと思っていたから悔しさはわかる。ただおおらかに石破氏を祝福すればよかった。総務会長のポストも受けるべきだ。勝敗は決まったが同じ政党だ。ポストを断るなら今後、挙党一致とか党がまとまって行動をとかいってはいけない。石破氏は党内の少数派として苦労したが、地道に活動してきた。誤解や偏見で随分いためつけられた。それにくらべれば高市氏は安倍さんの庇護のもとぬくぬくと育ったではないか。安倍氏にたてついた村上氏を批判するのは容易だ。それでもあの時代に安倍氏を批判した村上氏は果敢だった。できることではない。その彼を総務大臣にした石破氏はある意味、初心をつらぬいた。高市氏も不遇の身にあってこそ実力がためされる。 

 

=+=+=+=+= 

本当にどうしようもない記事だな。 

それなら、そもそも自民は保守政党を謳っているのなら 

リベラル派は民主党に移ってはどうだろうと根本原因を 

問題提起してあげたらいいのではないか。 

有権者である国民が困る。もっとわかりやすく保守の自民と 

リベラルの民主党と別れてくれれば、2大政党制が確立する。 

自民党は憲法改正が党是じゃなかったのか? 

憲法改正に異議を唱える党員、議員は是非、立憲民主党へ行けばいい。 

その方が、国民に選択肢が生まれて、政党に緊張感が生まれる。 

 

=+=+=+=+= 

もし入閣を受け入れて役職に着いたとしても、この政権がどこまで長生きするかわからないもんな。 政権の人気取りのために利用されるだけじゃなくて、 政権が短命で終わった時に 政権の寿命が短すぎて まともな仕事ができなかったりしたら その役職に着いた割にはまともな仕事ができなかったとか絶対言われるだろうし回避するのもありだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

わざわざ冷や飯を食わされて利用されるくらいなら、戦略的に固辞するのはありだと思う。短絡的に駄々っ子と決めつけるのは如何なものか。幕府に対して他藩のように尻尾を振らずあえて距離を置いて最終的に倒幕に成功した薩長のように自らの価値を高めるという側面はあると思いますよ。次の機会のためにあえて文字通り雌伏したのだと考えたいですね。こういうポリシーというかイデオロギーのないものにはトップになるチャンスは来ないと思っています。 

 

=+=+=+=+= 

総裁選の公約を見れば、確かに一定のポストでないと実現が難しいだろうし、政治と金の問題も忘れてはならない重要課題だ。さらに早期解散で国民の信を問うとなれば、選挙後のことも考えないといけないだろうから、一定の距離を置く選択肢はあるだろうと思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

いや総務会長という党三役の中では名誉職な役なら受けないほうが賢明でしょう。前回の総裁選で岸田さんに敗れた時は政調会長として取り込まれ、その後大臣になった。時々岸田批判をしても解任されることはなかったが、言わば飼い殺しと言うか野に放って何かされるより取り込んで近くに置いといた方がよいという判断だったと思う。彼女は仕事させておけば働きバチなので仲間を作る時間もないだろうしね。 

そのことを踏まえれば今回は名誉職だし、断ってしばらくリフレッシュすることも必要。今回の敗因をじっくり分析し、落ち着いたら地方遊説でもした方がいいだろう。思想信条の異なる人に面従腹背して仕えるよりよっぽどよい。 

 

=+=+=+=+= 

石破総裁自身が、何でもかんでも意見が反対なら困っちゃうと言ってるように、固辞は当然だと思う。 

 

むしろ、固辞されたくないなら、財務大臣、外務大臣、幹事長を打診すれば良いだけ。  

 

固辞されるだろうが、ポストを僅差の総裁候補の高市さんにポストを提示しないわけにはいかない。ただ、意見の相違があるから総裁に近すぎても困るから総務会長を打診。高市さんは総裁に敬意を払いつつ、意見を公にすることなく、固辞とだけ伝え拒否の意思を示す。大人通しのやり取りのようにしか見えないけど。 

 

=+=+=+=+= 

高市さん固辞するのに賛成です。当たり前でしょう、同じ自民党といっても真逆の政策打ち出しているんだからそれに加担はしたくないし出来ないよね。 

もう、内から変えることは困難だし時間がありません。青山さん小野田さんら 

同志を集めて新党作ってください。賛同する議員はかなりいると思います。このまま自民党に残っても、国民から選ばれているにもかかわらず古参に言われるままで、自分の意志で投票しない(出来ない)集団の集まり、国民のためではなく自身の保身の為に議員になった人を変えるのは至難の業です。高市さんの様に、国民の生命と財産を守る、その為には命を投げ出してもいい。と言ってくれる高市さんを応援します。 

 

=+=+=+=+= 

石破総裁にしても辞退してほしいから敢えて名誉職的で実権の少ない役職を差し出してきたのではないか。つまり党内の執政グループに入れたくない。また予想に反し請け合ってくれてもこれ幸いと飼い殺しにできる。 

 

高市氏は新総裁とは相容れない主義主張の持ち主であるからこれでいいと思う。国会内で、党として数が必要なときはもちろん協力するのだからそれ以上ポリシーを曲げることまではせず、次の機会を伺っていてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

FLASHも偏向またはミスリードさせるような題名はやめたほうが良い思う。この役職に就く就かないはそもそも本人に自由意志であり、何かしらの考えがあってしかるべき。そもそも打診があったら応じなければならないのであれば、それこそ法改正でもしたらいい。当たり前の選択をしただけで悪意のある切り取りはいかがなものかと思う。 

 

=+=+=+=+= 

高市さんの総裁立候補表明を聞いた支持者は、どんな悪意ある記事やネット批判が出ても、支持が揺らぐ事は無いでしょう。 

高市早苗は、 

いずれ必ず総理になる人物だと思います。 

素晴らしい表明演説でした。 

政治家としての高い知識と向学心と志と決意は、他の候補者からは聞けなかった言葉でした。 

国を動かす、国民を導くというのはこういう人物の事だと改めて感じた。 

政治家嫌いの私が初めて応援する 

ただ一人の政治家。 

私は還暦前の50代ですが、 

高市さんにこの国の未来を託してみたい。そう思っています。 

 

=+=+=+=+= 

同じ党とはいえ自分の信念を貫くには固辞も必要だと思う。 

物凄く極論だけど野田さんに大臣やって下さいって打診しても絶対にやらないよね。 

 

それよりこの写真なんとかならなかったのか、悪意すら感じる。 

 

=+=+=+=+= 

固辞したことは普通に正解だと思いますよ 

全く方向性の違う総理の下では入閣しない方が良いに決まっています 

自民党議員として政権を支えて行くのは当たり前ですが、入閣したり党の重要ポストを与えられても受けない方が良いですね 

何ら子供じみた事ではありません 

高市さんへの風当たりはこれからも厳しい風は吹くのでしょう 

しかし、自民党が保守政党と言うのであれば何時か高市さんの政権誕生と言う事になっても不思議じゃ無いです 

 

=+=+=+=+= 

高市さん、駄々をこねて、何かを判断されるような政治家ではないと思う。 

無礼行動、どなたの発言なのだろうか。 

多く人にアンケートをとったわけもなく、たった一人の発言を、大勢の意見のように何度も蒸し返し報道するのはフェアとは思えない。 

高市さん、勉強家で、信念を貫く政治家だと思う。 

頭の中は、なあなあの徒党より、日本の未来、だと思う。 

頑張ってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

ホント悪意のある記事だな。固辞することなんて石破もお見通し。だって政策が全然違うんだもの。高市の言うように推薦人若しくは応援してくれた議員をせめてそれなりの地位を与えてもいいんじゃない?コバホーク陣営にも辛いよね。でも石破内閣は短命に終わりそうだからむしろ幹事長、閣僚にならなくて正解かと思う。賢明な選択! 

 

 

=+=+=+=+= 

色々な意見があるとは思いますが今は批判されても捲土重来、きっと活躍されると思うので今は堪えてほしい。なぜなら人望が薄い石破内閣は短命に終わると思うので何かしらで入閣してしまったら道義的にその次の総裁選には出にくくなる。今はじっと外野から支える事が賢明だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

ポストの話を断る事は悪いことではない。 

特に自分が高齢で難しいとか、部署的に自分にはこれまでの経験上合っていない、等の理由をハッキリさせて断る方がよっぽどしっかりしている。 

なんでもかんでも支持されたからハイハイと受ける方がおかしい。普通なら日本という国の大事な仕事を任せられる地位だ。継続以外の人はどの様な事をするか悩んでから返事をするべきことなのではないだろうか? 

 

=+=+=+=+= 

意に沿う声をネットや関係者(実在するとは限らない)から拾い集めて組み合わせて論壇を形成する. 

読者に見せるのが虚像であっても見たのは読者の勝手ということで責任取らなくてもいいですもんね. 

雑誌ってせこいですね. 

 

総裁選に出た候補たちは,色々と批判もあったりするけれど,このような記事の書き手よりは立派だと思います. 

 

=+=+=+=+= 

写真には悪意を感じます。一方で、推薦人を知らなかった位ですから、報道された推薦人名簿に目を通していたはずもありませんね。つまり、YouTubeなどメディアに出まくっておられますが、自分が出ている媒体には全然興味がないんじゃないでしょうか? 

ネットでは、高市早苗さんの熱烈なファンが応援しておりますが、その応援の声が全く届いていない可能性も高いですね。 

いくつか拝見したYouTubeの動画では、明らかに石破茂さんをライバル視しているように見受けられましたが、推薦人のメンツも確認せず、普段の言動だけで反発しておられたのでしょうか?そうだとしたら、新しい閣僚人事にも全く興味がなくて、誰がどこのポストにつこうが、石破さんの主義、信条が気に入らないので、協力したくないと言うことではないでしょうか。それはそれで潔いでしょう。今度は安倍派の高市派が安倍政権のときの森山派みたいになるのかもしれませんね。 

 

=+=+=+=+= 

しかしながら総裁選、そして解散に及ぶことごとにああでもない、こうでもない、あいつは駄目だ、もう終わりだ、株価が下がった、常識ないやつばかり、恥知らず、恩知らずなどなど、でもね、自民党を含めほとんどの政治関係者は揚げ足とったり寝返ったり、こんなことになるのは既に分かっていたことではないのか? 

今こそ、石破総理が誕生したのであればどこまで国民のために働くことができるのか、静観すべきと思う。 

そして総選挙は溝儀選挙、と思えば統一教や献金疑惑に関連した政治家には投票しなければよいだけの話。つまり国民が正当に審判を下すチャンスができるわけだから喜ぶべきことではないのか? 

 

=+=+=+=+= 

高市さんは石破新総裁の性格を知っているから固辞したのではないかと思う。総理大臣就任前の時点ですでに約束を反故にしている。こんな人とは距離を置きたいと思うのは当然かと。枠組みに組み込まれてしまえは言いたいことも言えなくなるし、自身の選挙でも思うように戦えないことすら考えられる。 

 

=+=+=+=+= 

石破内閣はおそらく短命で終るから泥舟には乗らないのが賢明だと思う。 

石破は岸田と同じく総理大臣になるのが目標で政策実行率は不透明。増税路線も同じ。 

次期総選挙では大敗すると思う。 

もうブレ具合が半端ない。言ってた事を覆し早期解散発言。予算委員会での論戦の上国民に判断材料をと言ったのはどうしたの? 

 

=+=+=+=+= 

政党とは、共通の政治的目的を持つ者によって組織される政治団体である。 

 

ではないんでしょうか? 

 

票を集める為の団体にしか思えません。 

 

あんだけ総裁選に出る人がいるのを見ると、みんな考え違うんだな…と思いました。 

 

高市さんとか小野田さんとか新しい政党立ち上げてくれればなーと思います。 

 

=+=+=+=+= 

要職ではあっても権限のない党の役職についてしまうと言論を封じられて批判も出来ない。持論も政策も主義も真っ向から異なる上に、総裁選で僅差の二位になった人を遇する扱いとはとてもではないが言えない扱いをされて、拒否することが何でガキっぽいのか? コバホークだって総理総裁を目指して出馬した人に打診する役職とは思えない。扱いのひどさの方を批判するべきだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

流れ的な見方をみても高市氏で決まるのでは?という思いもあった。 

この辺は蓋を開けないと分からず全てが結果論ではありますが旧岸田派などにおいてもこれらが岸田氏の思惑通りという指摘する声もありますが・・・ 

裏金議員などにおいての支持層を見てもおそらくここら辺は高市氏が総理となった後に蒸し返される可能性はあったり、衆議院の解散が高市氏がすぐやるかは明確にはしていなかったですが、有権者の思いとしても裏金議員についての 

ものがマイナスに働くのでは?というのもあったのではないかと思います。 

女性初の内閣総理大臣は見てみたかったですが記事的にあるようなものは 

いくらなんでもこじつけ過ぎとは思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

辞退自体は別に問題ないでしょう。閣内不一致になったらそれこそ一大事ですし。まして次の総裁選も見据えているならば。 

それよりも高市さんは保守系言論人と仲良くするのはほどほどにして、もっと議員の仲間を増やす努力をすべきです。地方の党員票は石破氏が大分取っていたし、ネットの空中戦だけでは限界があると思います。 

 

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これは高市さんへのネガティブキャンペーンです。 

最近この手の高市叩きが多くこの記事の内容を裏付けも無し、そももそ創作で記事を流しているマスコミには呆れます。 

 

安倍さんと石破さんとの総裁選は負けた石破さんに幹事長に就任させたのに 

今回は総務会長では固辞するのは当たり前で、固辞をするのを見越してわざと打診したのでは? 

石破政権は短命だと思いますので、自由に動ける無役で次期総裁選の準備とスキルアップの期間だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

逆に高市さんが総裁になった場合は石破さんや小泉さんにどのようなポストを用意していたのだろう?ノーサイドで幹事長などの重役につけたのかはたまた冷遇処置を取っていたのか。 

どちらも敵が多い人だからどうあれ人事には難航していたかもしれない。一旦ここで負けた高市さんは矢面に立たずに済んだからよかったかもね 

 

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前例から言えば幹事長だけど、政策的に乖離が大きく、しかも「政治資金」と「選挙差配」を総括する幹事長に高市氏を当てれば選挙は必敗。とても実権は与えられない、というのが石破総裁の思惑。 

 

政策的に乖離が大きく麻生氏と犬猿の仲の新総裁とは簡単には協力できないし、総選挙の結果次第で捲土重来するには政権の外にいることが大前提。というのが高市氏の思惑。 

 

普通の駆け引きなので特段ムキになることでもないです。 

 

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悪意のある記事ですね。読んでしまったが読みに値しない程くだらない事ばかり。高市氏も全く拗ねているわけではないと思うが、石破氏は議員やら党員に人気がない。それはまさしく魅力がない、統率力がない。そして話す言葉に説得力がない。これで中国なら対抗できるのか。(親中派みたいですね)最近でも優柔不断な面を見せて前言撤回をして10月には解散総選挙やるみたいだし。話の節々に強い信念を感じない。多分短命内閣になるだろうと睨んでの距離を置いているのだと思う。 

 

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これを書いたライターが高市さん嫌いだという事と、読みが薄く物事を深く見極める事ができない人である事は良くわかった。 

今回の高市さん一連の行動は、感情論ではなく冷静な分析をすると、私も含めて多くの人はこの石破政権が短命に終わると見ている。 

そうした場合、石破内閣の閣僚や党の要職に就いていた場合総裁選への立候補に足かせになる。 

また、閣僚じゃなければ各地方に足しげく通う時間もできるので党員党友との関係性も太くできる。 

この“地方行脚”のやり方が石破氏がやっていた事で党員党友の人気が高まった。 

この理由から高市さんは閣僚や党の要職オファーを蹴ったのだろうと私は見ている。 

 

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党四役になったら、選挙応援に駆け巡らなければならい。前回も応援一番人気で引っ張りだこだった。自分の選挙区に3時間位しか入ってない。今回は高市陣営の議員にだけに応援を専念できるし、地方党員獲得にも好都合だ。そもそも石破内閣とは政策がほどんと違うし、内閣・党役員に入る訳がない。次回に備えて力を蓄えるはずだ。今回の総裁選を受けて地方議員組織がどう出るかも興味。自民党の分裂が深まるか。 

 

=+=+=+=+= 

今回の各役職は選挙までの繋ぎ、評判が悪かったり落選でもすれば交代だし大敗が予想される選挙なんだから、敗戦の大臣なんて就く必要はない。石破さんが選挙中に本当に欲しい人を説得する手腕があるかどうか。 

 

=+=+=+=+= 

支持率とは異なるが、石破政権に期待するが52%しかなく、株式は暴落、円は上昇。 

通常あるべきご祝儀相場が微塵もない。 

 

恐らく短命に終わるであろう石破政権を支える側になれば、時期総裁選や政権批判をしにくくなるのを回避したんだろう。 

 

=+=+=+=+= 

本人の意思を尊重するでいいんじゃないですか? 

急がば回れとも言いますから。 

 

経済市況や、選挙後の勢力図の展開次第では、これまで以上に高市さんに大きなチャンスが巡ってくると思います。 

 

政治家とて人の子ですから、感情のコントロールを誤るなどして失言や放言をなさらぬようそれまでの間は言動には注意された方が良いと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

石破やそれを推した国会議員とは距離を置いた方がいい。壁を作った方がいい。同じ自民党だからと言って右も左も居るし米国よりも居れば中国よりも居るんだから無理して役職になんてつかない方がいい。石破なんてすでに言ってる事とやってる事が違くなって来て右往左往して前に進めなくなるんだから。ただあまりにも右に傾きすぎるのも危険だからそこは上手くバランスを取るようにならないと今回の総裁戦みたいな失敗に繋がってしまう。 

 

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高市氏は前回総裁選のときはほんと喧嘩っ早くて私も「国務大臣どまり」と思っていたけど、今回までの数年のうちにかなり政策についての仕事のやり込みを下地にしているのか安定感が増してきていると思う。 

けれどもそれは彼女自身の労苦による成長ではあるものの、今までの感情的な負の側面を他の人々から払しょくするには至っていないのはある意味仕方ないことだと思う。 

そこに輪をかけて、支持者および「信者」の粗っぽい言葉や態度。これはいただけない。特に彼女は安全保障にかかわることが専門中の専門だ。だからこそぎりぎりのところを感情的にならずに行わなければいけない。そんな要職を 

抱える彼女を支えたいと思う支持者の方々はどうか自分とは違う考えの人たちなどに対しても丁寧に、失礼の内容に心がけてほしいと思う。 

こんな印象操作で日本の現実が暗闇になっていくなんて嫌じゃないですか。 

 

=+=+=+=+= 

今回の人事で立候補した9人の方向性も見えたし、石破内閣には迎合しなくて正解だったと思います。自民党はおそらくこれからも変わらないだろうし、少し距離を置いていろいろ考えても良い気がします。 

 

=+=+=+=+= 

安倍元首相の政治スタンスにシンパシーを持っている高市氏と小林鷹之氏がいずれも石破氏からの役職打診を断ったのは象徴的に思える。 

菅氏も長らく安倍さんの側近で、本来なら石破氏は支持したくなかっただろうが、党内基盤の弱い菅氏が今後も影響力を保つためには勝ち馬に乗る必要があったのだろう。 

同じく党内基盤のない高市氏を総裁まであと一歩のところまで押し上げたのは、ネットの保守層を中心とした、“安倍政権の再来”を望む声であり、石破政権は今後そうした党内外の保守勢力とも対峙していかなくてはならないだろう。 

 

=+=+=+=+= 

高市さんほど日本の危機を救おうとしている議員さんはいないのではないかと思います。 

入閣すると石破総理が良くない方向に向かっても言いづらくなると思いますし、良い日本にしてもらうためにも入閣せず外から総理や大臣に意見を言っていただきたいです。 

私は高市さんが固辞されて良かったと思ってます。 

 

=+=+=+=+= 

総裁選で決選投票前の石破さんの発言は攻撃的でした。 

総裁選はケンカですから、ケンカに負けたけれど、そうですかと引き下がると政治生命はない。 

どうせ短期政権だから次を狙う気概を示す必要がある。 

総務会長なんて権限は小さいので、そんなもの蹴って当然。石破さんは安倍さんに負けて幹事長をもらって今があるのに、けちですね。その上、あんな派閥に気を遣った党人事と閣僚人事。こんなのこれまでの自民党と何も変わらない。 

期待した国民は、これをどう思うのでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

役職につく必要なしだよ 

石破だって安倍さんの政策を批判してたし麻生さんが総理の時には後ろから弓を射ったんだから。 

自民に居ても総裁になれる可能性はない。新しく自分の政策に近い議員を取り込んで離党して新党を立ち上げたら良いよ。そして日本新党の百田さんとかと話し合いをして思いが通じるなら連立を組んでも良い。 

野党の保守政党としてリベラル化してる自民党の脅威になれば更に良い 

 

=+=+=+=+= 

過去これほど誰が勝っても困る戦いはありませんでした。結果もそのような思いの表れになったのは意外でした。普通はそれでもときの有力者の鶴の一声が決め手になったからです。そういう意味では、ホッとしたいがために大切な一回を使ってしまったのかもしれません。 

 

=+=+=+=+= 

例えて言うと社長の座を争って負けた相手を、辺境支店の支店長命じるような感じ。 

打診する方に明らかな悪意があるでしょ。 

きっと石破さん寄りの記者なんでしょう。 

マスコミにありがちな男尊女卑系の人なのかな? 

私は自民党を支持はしていませんが、高市さんのこの判断は支持できます。 

次回総裁選には勝利して、私を自民党支持に変えてくれることを期待しています。 

 

=+=+=+=+= 

まあ、フラッシュ的な見方をするとそうなるのでしょうね。でも、実は今回の拒否は正解だろうなと思います。衆院選挙で負ければ、石破さんと一蓮托生になります。例え総務会長でもね。勝ったとしても総務会長には何の手柄も無い。 

役についていなければ、負けた場合には当然全く第3者でいられますし、何ら批判勢力にもなれます。勝った時には無視していれば良い訳で。マイナスにはなりません。 

つまり、そこら辺が見えているか居ないかで、雑誌の記者やってるか、首相候補の政治家をやっているかの違いなんでしょうね。 

 

 

=+=+=+=+= 

この方以外に、まともにしっかりとた質問に対して答えた方いないと思います。言葉巧みな政治家は沢山いますが、この方はそういった意味では不器用なのかもしれません。でも、今の時代個性大切とか、あるならば私はこの方の信念等に掛けたい、掛けたかったと思います。 

高市さん、応援しています! 

 

=+=+=+=+= 

「党内で遠慮なく意見を交わし、決まれば一致団結して前に進める。」 

確かにこれは選挙向けコメントですね。 

派閥が無くなって、子分共が好き勝手な行動を取り始めた。高市早苗氏と小林鷹之氏が先陣を切って。これは自民党崩壊に向けての第一歩と言い切る。 

そのうち、また昔みたいに分裂するでしょうね。でもね、それでいいんです。 

その後、自分に力が無い事を思い知ってから合流する。それが国会議員なんです。 

一番の問題は、歴史を繰り返している国会議員共になぜ国民が付き合わなければならないのかという事です。この国をこのまま現存する国会議員に任せて良いとは思わないのが個人的感想です。 

 

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意見が合わないから選挙で戦ったのであって、それで負けて入閣すれば、自分の考えと違うことをやらされることになります。入閣してから反対意見を言うと内閣の運営に支障をきたすので、信念を貫き通すなら入閣を固辞するのは当然ではないでしょうか。 

 

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この高市氏の言動を見ると、つくづく自民党とは政権が全ての集団だと感じる。考えが違うなら離党、新党となるが、どんなに政策が一致していなくても政権に近いところに居座る。 

野党が純潔を生娘のように大事にしているのと違い、政策、考え、価値観が違っても政権与党の一文字で自民党は団結する。与党とはそれほど美味しい椅子なんだろうが、自民党の政策集団(最近は派閥から名前が変わったようだ)間の違いは野党間の違いより大きいかもしれない。それでも権力にしがみ付く貪欲さは野党も見習うべきだろう。 

 

興味深いのは、もし、高市氏が総裁になっていたらマスコミはどんな評価をしただろう。若い時のヤンチャぶりも現在の高市氏の潔さとして持ち上げたのではないか。本質はそれほど変わってないと思うのだが。 

 

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選挙に勝てば石破氏のおかげ、議席か伸び悩んだり減った場合は高市氏のせいにされるからね。高市氏としては引き受けても引き受けなくても面白くないだろう。 

ネットでは高市氏の評価は高いが、総裁選の決戦投票から分かるように国会議員からの支持は高くなかった。 

高市氏では選挙に勝つのが難しいと踏んだのだろう。高市のバックにいる旧安倍派に党を牛耳られると選挙に影響すると考えたのではないか。 

総理の所信方針より、党利党略や選挙が優先される。だから石破氏も当初の意見を翻して早期の解散総選挙を行う。 

野党側も候補者の擁立や選挙区の調整が整っていないからね。 

 

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違うだろう。 

これだけ接戦だった相手に対して、石破氏はほぼ名誉職にすぎない総務会長を打診して、高市氏はそれを「軽くみられた」と認識してもまったく不思議ではない。 

彼女が固辞した言葉も「仲間を登用してほしい」というものであり、軽くみられた際の常套句のひとつである。 

 

彼女の場合は、すでに政調会長を歴任しており、その上は幹事長ぐらいしかない。閣僚も重要閣僚をすでに歴任しており、「副総理兼」を加えて、重要閣僚で処遇するしか、受けてもらうことは難しかっただろう。 

 

石破氏の方が総裁選に勝ったことにあぐらをかいて、甘くみていただろう。こういうメンバーシップ型の組織において、その正メンバーを特定の役職につけて働いてもらうのはそう簡単な話ではない。ましてや、国会議員…くせや個性は強い人たちである。普通の会社ではない。 

 

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防衛以外では、まったく考え方が逆ですから。総理総裁と反対の意見を、主張せざるを得ない場面が出そうですから、始めから役職に付かないのは正解だと思う。特に、石破さんの考えているようにやったら、経済はめちゃくちゃになってしまいます。高市さんは、「駄々をこねる」とかじゃなくて、自分はこの役は経験があるので、この役職についた経験のない人に回してあげて、って言うんだから、それはそれでいいんじゃないかな。この記事、悪印象を持たせようという意図が働きすぎです。 

 

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敗軍の将を、後ろから蹴飛ばすような事、止めて欲しい。 

 

伸るか反るかの大戦。 

 

マスコミ+高市さん以外の支援者vs 高市さん支援者で、総裁選を戦い切って負けたのだから。 

 

あえて、冷や飯を食べる方を選んだのだから、そこは、尊重してあげてほしい。 

 

役職、政府から離れて、野生の高市さんにしてあげて下さい。仲間作りの時間をあげて下さい。 

 

国民が、石破政権&自民党のリベラル国会議員を否定し、国政選挙で彼らの議席がなくなれば、案外早く、また総裁選が出来るかも? 

(そう都合良くならないと思うけど) 

 

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まぁこの方が総裁になる事はないと思うけどね。 

靖国の問題を解決させずに総理になっても参拝するって。 

順序が違うか、政治屋を辞めてから参拝すればいいのに。。。 

 

まぁ石破さんも「声を掛けた」という体裁が欲しかったので有って、 

断るのを見越した行動だろうね。 

小林さんも固辞せずに引き受けて実績を積み上げて行けば良かったのに 

とか思ったりw 

 

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高市さんには、石破さんの温和、優しさが全く感じられない。また女性としての淑やかさも感じられない。 

政治家には、この様な素質は必要が無いのかも知れないが、人間味としての弱さも必要かと思います。 

今の高市さんには総理は居合わないと思います。 

もっと色々な環境で頑張って生きて居る方々とも交流をして、色々な大臣を経験してから総裁を目指して欲しいと思います。 

 

 

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決戦投票の相手が良かったための当選だったと思う。 

敢えてこんな人が総理でいいわけがないと、改めて思う。 

何故、国会議員の中では人気があるのかわからない。 

高市氏はタカ派と言われるそのものだし、今までの国会の答弁のままだと、 

大変なことになると、思わない方がおかしい。 

投票した方々も良く考えておいてもらいたい。 

次回、総裁選では、また立候補されると思う。 

ある種、日本のトランプと言える程、排他的で独断なので、内外に敵を作る 

ことになると思う。 

せめて今、敗戦後にも融和な姿勢でいてもらわないと、本当に政治まで混乱 

してしまう。 

まとめる人ではなく壊す人と言われるなら、せめて自覚して修正してもらわ 

ないと、本当に分裂し兼ねないのが現状だと思う。 

 

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かつての自民党は派閥間の争いが激しく、それこそ「顔も見たくない」という程に喧々諤々の政党だったが、総裁が決まれば、そして「いざ選挙!」となれば一致団結するところが自民党の強さだった。今度の総選挙の結果がどうなるか分からないけど、自民党にとっては元々逆風下の選挙であり、大きな議席の確保は難しいだろう。そこへきて自民党が一枚岩にならず、なんか党内がゴタゴタしている印象を与えれば、ますます不信感、不安感が募り、自民党は大きく議席を減らすだろう。そうなればもちろんトップである石破総裁にその責任を被せるだろうが、ゴタゴタの印象を与える要因となった高市氏や麻生氏や小林氏にも責任の一端はある、と見なされるのではないか。高市氏の心中、穏やかでないのは分かるが、安倍派ごと自民党を飛び出して新党結成、となれば政界は大混乱。立憲民主党が「漁夫の利」を得るかもしれないぞ。 

 

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あいかわらずFLASHは、消息不明真偽無関係の都合の良いチェリーピッキングコメントを集め記事にしているが。 

他報道では、今回も短命政権になるという識者の声もあるので、候補者の立場からすれば閣内に入らないのはその為でもあるでしょう。 

小林氏も同調したのに高市氏にだけ「駄々をこねる子供」「ガキっぽさ」と記すのは、名誉毀損。 

岸田政権下では閣僚でも縛られる事なくと総裁が言ったから現役閣僚さえ立った訳で次回がどうなるかまだわからないんだから。当然のこと。 

まあ、FLASHは典型的な保守派の高市がキライなんでしょうが。 

こんな記事で政敵をこき落としたとして、ガキっぽいのはFLASH。 

 

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このまま残って次の総裁選に出るのか、それとも新党立ち上げするのか日本保守党に何人か引き連れて合流するのかのどれかでしょう。いずれにしても今の自民党は腐ってますので、総裁になってもどうにもならないと思います。思いを達成するためには、新党立ち上げするしかないでしょうね。思いを同じくする人は自民党のなかでも必ずいるはずです。初めは大変ですが、日本の為に立って欲しいです。 

 

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女性政治家は、右傾化しないと自民党内や保守派の支持が得られないという歴史がある。稲田さんもかつては一定の指示を得たが、自分で政策を語りはじめたとたん保守派の支持者が離れた。小野田紀美さんもしかり。自民党の本質は党内に左右勢力を持つバランス政党(なので政権交代が起きにくい)なので、保守派の看板でいいところまではいくが、総裁となると議員が怖気づいてしまう。 

 

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石破政権は世の中が望んでいない・・・おそらく短命政権で終わると思う 

普通は総裁選で日本経済はご祝儀相場となるが、本日の洗礼相場を見れば一目瞭然 

となると、総裁選で大接戦を繰り広げられたのだから、石破政権が失脚した時に備えて、あえて泥舟になる政権に与しないというのは立派戦略だと思う 

「駄々をこねる子供」にしか見えないとか節穴も良いところ 

 

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皆さん腹の中は分かりませんが、こういう日本醸成なのだから個人的感情はともかく皆さん一致団結して欲しい。総理が気に入らないとかそんな私情は置いて降りて、先ずは皆で日本を良くすることが先でしょう。親方に付いて親方を助けながら日本を良くしてほしいというのが国民の思いでは無いでしょうか。頼まれた役職は綺麗ごとを言わず、受け立って力を発揮してみては?それが無理なら何処へ行っても無理でしょう。なんで同じ党内でもまとまらないですかね。そんな政治家に血税を払う国民の身にもなって欲しい。グツグツ言わずに日本の為に一致団結し良くしてほしい。 

 

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政争の相手の要望を固辞や拒否した人なんていくらでもいるぞ。高市を批判するにしてもやりすぎの言いすぎ。それこそ、石破総裁だって固辞している。第2次安倍改造内閣発足の際、安倍元総理は石破に対して安全保障法制担当大臣(この時に新設)就任を打診していたが、固辞して引き続き幹事長を要求した。しかもこの意向をラジオ番組で話したために批判が高まっている。 

 

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高市早苗氏は、本当に駄々っ子のようですし、もしかして、まだ諦めていないのではないかと思える節が有りますね。 

 

明日10月1日に召集される臨時国会で行われる首班指名で、高市氏が造反する可能性も有りますね。上手く根回しして、日本維新の会や保守系無所属議員を巻き込んだら、高市氏が首相になる恐れというか可能性もあるのではないでしょうか。 

 

明日の首班指名が心配というか、楽しみですね。 

 

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「ガキっぽさ」ではなくこれも戦略。石破総裁は長く続かないとみての固辞だ。高市氏だったら幹事長か官房長官が妥当だろう。「ガキっぽさ」と言い切るのは石破氏の太鼓持ちか戦略を読めない人物の言うことだ。それにしても総務会長とはずいぶん舐めた人事配置だった。今回の役員の顔ぶれを見ても各派閥からバランスよく選んでいるのがよくわかる。すなわち石破政権は石破氏の思い通りに動く政権とはいいがたい。高市氏は次の総裁選を既ににらんで行動しているということだ。 

 

 

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高市氏の判断は 半分近くの票を獲得して居るのにショボいポストしか 

用意されないのなら 断るしかないからでしょうね 

何れ石破政権は 岸田政権と殆ど変わらない変化も改善も実感もされない 

政治をするだろうから そんなに長くは政権は続かないと思います 

 

何時までも国民が望む様な政治をしない 今の自民党の内部的な思考性では 

誰にでも判る事ですら 政治的な改善も変も起こせない微妙な党に 

今後は支持層も そろそろ見切りを付ける時に入った様な気がする。 

 

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石破内閣は短命に終わるから、高市氏は政権と距離を置くべき。 

これが今後の永田町の見方の大勢になりつつある。 

人事を見ても接戦だった高市支援グループを冷遇。 

しかも、副総理に菅氏、幹事長が森山氏など、全く旧態依然の大勢。 

これで、自民党は生まれ変わります、と言われてもねぇ! 

高市氏側だった麻生氏を最高顧問にしたが、国民が一番、引退して欲しいと思っている人を役職に付けてしまった。 

もはや、長老政治の継続は陽の目を見るよりも明らか。 

選挙日程まで最短期日に変更しており、既に、長老に操られている。 

国民は何度も騙されてきたが、もう騙されないだろう。 

選挙結果次第では、自民党が分裂して、石破・野田の連立内閣もあり得る。 

その時は高市氏が保守元祖自民党の代表になって、短命の石破・野田の中道連立政権に取って代わる日がくるだろう。 

 

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このメディアへの批判が多いが、負ければなんでも書かれてしまうのは仕方のないこと。 

15年ほど前、民主党政権の時代に東日本大震災が起きたとき、復興のために力を貸して欲しいと当時の菅総理が谷垣氏に要請した際に、断った谷垣氏を彷彿とさせる。 

 

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高市早苗さんとは何度か私が会長だった事もある業界団体の会合にもお出で頂きお酒を飲んだ事もあり、今回も支持していました。 

安倍総理誕生の時に争ってニ位になった石破さんは幹事長になりました。 

今回も高市早苗幹事長として処遇するのだろうと思っていました。 

しかし、役職なしも高市さんの選択肢が増えるという考え方もあると思います。 

石破内閣は自民党内の結束が脆弱で、短期で終わるのではないかと思います。 

 

私は自民党再生の為には、女性総理という超党派の強いインパクトが重要と思っていました。米国なら女性大統領や黒人大統領と同じようなものですね。 

現実には特別、代り映えない総理大臣が選ばれてしまった。 

10.27の解散総選挙で石破内閣が大敗する可能性は高いのではないか? 

高市さんが党を割る覚悟が出来るなら、野田内閣を誕生させるキャスティングボ-ドとなれるかもしれない。 

 

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高市のサポーターたちというのは、おおよそどんな立場の人たちかが、この記事に寄せられるコメントの内容やそのポチポチの数で分かる様な気がするね。結構、神々の世界の信徒の方々や狂信的な皇国史観の持ち主、日本がなんの意味もなく軍事大国化するのを望む人たちで溢れてるんだろうな。この人たちが熱烈なコメントを寄せれば寄せるほど高市の政治家のしての寿命は短くなる。"贔屓の引き倒し"とはよく言ったもんだな。昔の人の言葉も時には大切にした方が良いのだろう。 

 

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悪意のある記事ですねぇ。 

派閥解消を決めた岸田さんが一番派閥を利用して、高市さんを落とした。自分で総理を辞任すると言ったのに、キングメーカーの地位は手放したくなかった。党員票は高市さんがトップだったのに、結局党内の駆け引きだけで決まってしまう。民意ってなんでしょうね。ただの党首を決めるだけならまだしも、与党であれば日本の総理大臣になる人です。こういう決め方でいいのか疑問を持ちました。今回の高市さんのポスト固辞については評価します。株価を見ても石破政権は不安視されているようですし、短命政権になるかもしれない。なにかあっても政権内にいれば意見もできないなら、政権の外から堂々と意見してほしいと思いますし、次の総裁選のためには、今しかできない事を存分にやってほしいと思います。 

 

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1度目の投票結果はダントツの一位で高市さんでした!その後の石破との一騎討ちで敗れましたが、わざわざ石破の下のポストで大臣をしてもすぐに解散やら人気低迷で政権交代などが起きた場合共倒れになりかねない!なので拒否するのもありだと思います! 

 

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石破さんに取れば、高市さんは怖い存在で彼女の方が政治も良く勉強されている。高市さんを下げすました意図的な、情報操作をしている記事だが、石破政権に上手く利用されて良いとこ取りをされるのは目に見えているから、固辞した。石破さんに3役の椅子を打診された時に幹事長しか受けないと逆に言ったらしいが、やはり彼女の頭の良さは石破さんより格段に上だわ。個人的には仕方が無いから石破さんが選ばれただけだから、この政権は割と短命になる気がする。その間に高市さんは党内基盤を固めて次期総理総裁に出れば良いわ。 

 

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高市さんなら新党結成して自民党離れてもついてくる議員多いと思う。 

極右政党としてどれだけ国民の支持を得られるのかチャレンジする道もあると思う。ジャパンファーストをスローガンに。 

 

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石破と高市では政策の方向性が違いすぎるだろう 

閣僚に入ったら本人の意向と違う政策を進めさせられて、その責任を取らされる 

必然的に党執行部しかないが党総務は現在では名誉職に近い たいした実権もないのに連帯責任の同じ船に乗せられるのは嬉しくはないだろう 

 

 

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総裁になって党を牽引していく能力がないことを自ら晒した結果になりましたね。 

誰のために政治家をしているのだろうか、 

自分が総理になりたかっただけなのでしようか、これから先も要職は固辞して引退するまで一兵卒として国民の為に一政治家として頑張ってください。 

 

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女性の総理大臣は、これからの時代に必然的な事だと思う。しかし、総理大臣になる人の性別に関わらず、まずその人が総理大臣に相応しいかが問題だ。適する能力や人間性があるのか、ただ血筋で成ったとか自民党議員の都合で成ったのでは、国国民にとって決して良い事ではない。高市氏は、どうなんだろう?個人的には、今までの様子から考えて認めずらい人だと思う!! 

 

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一致団結、は選挙前の社交辞令、だったって事ね。結局はトップが変わっても纏まりのない自民党のままやないっすか。野田代表のやり方次第では政権交代もビビってた方がよろしいかもね。ま、当議員は別にしても小林議員、、、貴殿は次へのステップだと思ってお受けした方がよかったようにおもうのだが。更に顔と名前を売りまくる場として出しゃばった方が。あ〜勿体無い。兎に角更に亀裂が入らないよう祈念致す次第ですね。 

 

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左翼メディアはまだ批判と言うか悪口を書き並べているんだな 

党員から数多くの支持が寄せられたことに対し、それはどういうことなのかをなぜ記事にしないんだ? 

読者ならそこが気になるところだと思うぞ 

ポスト固辞と言うのはガキっぽさなのか? 

だったらコバホークに対してもそう書かなきゃ 

これまで当選回数を重ねていたのになぜポストをもらえなかった人たちが今回選ばれたのか 

そこは気になるんじゃないのか? 

その日ごろの活動とか能力とかさ 

さらに、どういう人たちが、第一回の選挙に入れ、第二回目の選挙でどう動いたのか、それも気になるところ 

本当に知りたいところを記事にして読ませなければ、ただの落書きとしか見なされず、雑誌も売れないと思うがな 

売りたいという情熱が感じられない 

 

=+=+=+=+= 

石破と高市の政治理念、政治信条、経済政策、国家財政に関わる基本的考え方は真っ向から対立するものだ。 

決戦投票を通じて、両者ほぼ均衡した支持を得た状況からすれば自民党は分裂しかない。 

このままでは国民を欺くことになる。 

高市がノーサイドを認めなかった以上、仲間を引き連れての新党結成しか方策はない。 

 

=+=+=+=+= 

決選投票で敗れたとはいえ 

一回目投票では高市氏が 

上回っていた 

という事は党員議員共に 

高市氏の支持が多いのに 

何の役職にも就かせず 

国賊発言の議員を就ける 

その方がガキっぽさどころか 

あまりに無頓着だと思います 

そんな事したら内部から 

反発が上がり党内統制が 

取れなくなる可能性があります 

敵が多い事を理解して 

立ち回った方がいいのでは 

ないのだろうか 

 

=+=+=+=+= 

石破さんとは政策が全然違うからポストについて政府の決定に嫌々従うのならつかない方が良い。 

多分だが選挙に負けて短命政権になるだろうから今は党内基盤を強くする時期だと考えているのだろう。 

 

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高市氏にどんな考えが有って石破新総裁の指名を断ったのかは知らんけど、石破新総裁がせっかく要職のポストを用意してくれたのに、ありがたく拝命しなかったのは、逆に石破新総裁に対して失礼にも思うけどね。 

総裁選でライバルだった相手に要職のポストを指名するってのは石破新総裁の配慮だと思うけどね。 

それを蹴って「一議員として石破氏を支える」だとか、結局高市氏は自民党総裁の器じゃ無かったって事なんだよ。 

 

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いや、これ距離をおいた方がいいよ。石破さん、金融利益の課税強化なんて言ってるし、その他経済関連で言ってる事はまるで立憲共産党みたいな話だし、岸田派の派閥ごっそりの投票で勝たしてもらったから第二次岸田政権みたいなもんだし、公明党の選挙協力条件で締め付けたのも効果があったみたいだから公明党の言いなりにもなるだろう。それに組閣人事はまるで財務省が作ったかのよう。岸田に続いて増税オヤジになるのは必至。 

この先はほぼ岸田傀儡政権なので失敗して短命の可能性がかなり大きい。かかわらないほうが自身の政治生命を守ると思う。頭のいい人はみんな逃げちゃってるみたい。高市さんにはすぐ出番が回ってくると思うので、くれぐれも自重している事ですね。 

 

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この記事、高市の支持者からは総スカンを食らうだろうな(苦笑) 

ポスト固辞に批判する意見、固辞は当然とする意見、どちらにも理屈はそれなりに通っている。言うなれば、見方の違いに過ぎないわけで、どちらが間違っているとは今の時点では何とも言えまい。 

私個人としては、高市の心中は、両者の思いがないまぜになっているものと推測する。 

良くも悪くも石破が表明した解散総選挙の結果が出てから、高市の思いや戦略が、はっきりとした行動となって見えて来るだろう。 

石破が公明とともに過半数を制すれば、石破の勝ち、来年の参議院選挙という関門がもう一つあるが、経済運営を間違えなければ、ある程度の勝算は見込めるだろう。そうなった時、高市の路線は穏健な保守層の国民には支持されないだろうから、党を出るか、自民に留まって雌伏の時を過ごすかいずれかだろうね。 

 

 

 
 

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