( 217162 ) 2024/10/01 00:10:22 2 00 【速報】自民・石破総裁「来月27日に解散総選挙」表明 「全国選管の準備の観点から本日表明」TBS NEWS DIG Powered by JNN 9/30(月) 15:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1dbceab89cf23ca66bba90e531a3b25b5721b6b1 |
( 217165 ) 2024/10/01 00:10:22 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
自民党の石破新総裁は、幹事長に森山裕氏を充てるなど、党執行部の人事を決めました。また記者会見で、あす国会で総理に選出された場合、「来月27日に解散総選挙を行いたい」と明言しました。
【画像】菅義偉氏や小泉進次郎氏ら新執行部が会見する様子
自民党 石破茂 総裁 「新政権はできる限り早期に、国民の審判を受けることが重要であると考えており、諸条件が整えば、10月27日に解散総選挙を行いたい」
石破総裁は自民党本部で記者会見し、あすの国会で総理に選出されれば来月27日に解散総選挙を行う考えを表明しました。
総理就任前に解散時期に言及するのは極めて異例ですが、石破総裁は「全国の選挙管理委員会などの選挙準備の観点から、本日表明させていただいた」としています。
野党側が解散前に予算委員会など国会での審議を求めていることについては、「国会の判断に従う」「国民に判断いただける材料をきちんと揃えるような努力は続けていきたい」などと述べるにとどめました。
これに先立ち石破総裁は、新しい党の執行部として、▼幹事長に森山裕氏、▼選挙対策委員長に小泉進次郎氏、▼副総裁に菅前総理を充てるなどの人事を決め、総務会で了承されました。
自民党 菅義偉 新副総裁 「石破総裁からは全体をとりまとめる、そうしたことを努めてほしいと指示がございました」
自民党 森山裕 新幹事長 「私どもまさに浅学非才であります。また、どちらかというと高齢者の部類に入ります。若い人の意見も高齢者の意見もしっかり受け止める政治をしていくということは大事なことではないかと思っています」
自民党 小泉進次郎 新選挙対策委員長 「選挙対策委員長の大事な仕事は、1人でも多くの仲間を当選させることです。まず最優先は、目の前に迫っている衆議院の総選挙に向けての準備と対応に専念したいと思います」
また石破総裁は、党の最高顧問を新たに創設し、麻生前副総裁を指名しました。
TBSテレビ
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( 217166 ) 2024/10/01 00:10:22 0 00 =+=+=+=+= 総裁選と言っている事が全然違う。この表明で事実上自民党政権は終わったと思う。支持率が高いうちに選挙に勝って、裏金、統一教会問題を終結させる?国民を舐めすぎたと思う。
=+=+=+=+= 選挙とそんなに急に言われても人員確保も大変なのでは。期日前投票も含めて全国規模で一回の選挙にいくらかかるのでしょう。 場所についても、イベントで公共施設などを抑えていても投票所になるとそちらが優先なので利用できなくなるとききました。急なほど、こうしたことで困る団体が出てきます。10月末の休日なんてハロウィンイベントもありそう。発表会の会場もなかなか予約が取れないもの。
もちろんイベントより選挙が大事だけど、もう少し選挙のコストを考えないと。
=+=+=+=+= 解散権は総理大臣の権利だから否定はできないが、石破さんは総裁選の時に議論もせずに即時の解散、早期解散はないという旨のことを言っていたのが、超が付く早さでの解散表明、もう1か月もないうちに総選挙とは、さっそく言ってることが変わってますね。 おそらくご祝儀の支持率が高い間に選挙がしたい党内からの声に配慮したのだろうが、そうそう上手くいくのかな。 まあ、国民としても、自民党の裏金や統一教会、この総裁選のこととか記憶に新しい間の選挙ですから悪いことはないのかもしれませんね。 今度の選挙は本当に大事だと思いますよ。 日本のターニングポイントになる可能性もあります。 自公としては過半数取れれば勝ちだから当面は安泰となり石破政権は長くできる可能性も出てきますからね。 真剣に皆さん考えて選挙に行きましょう
=+=+=+=+= この会見の主が、事前に早期解散を唱えていた小泉氏なら違和感はないのだが。それはともかく、我々有権者によりはやく出番が来ることは歓迎したい。ところで、裏金議員や旧統一教会と深い関係にあった議員の公認はどうなるのだろうか。かつて、小泉純一郎首相は、郵政民営化に反対の議員は公認せず刺客まで差し向けた。例えば、裏金議員は公認せず刺客を立てる。自民党が元通りの信頼を回復するには、新総裁にそれくらいの決断が必要に思う。
=+=+=+=+= 予算委員会開いてからの解散にしたかったのだろうが閣僚に成り立ての人が質問で不適切発言されると困るし期待感が大きいうちにやっておきたいという他の人に意見に流されてしまった。口では強い事言ってもいざとなったら自分を簡単に曲げてしまう。まぁ今までの総理大臣と何も変わらないという事だ。決まってしまったのなら国民がどのような政権に国政を託すのか決めないといけない。一人一人が自らの意思でそれを決めましょう。
=+=+=+=+= 次の衆議院選挙では、どちらに転んでも増税が待っているようですね。与党が勝てばそのまま増税、与野党が拮抗すれば仲良く合意して増税。どちらにせよ、石破氏も立民の野田氏も、そろって緊縮財政の増税派ですから、日本はまっしぐらに増税へ進んでいくわけです。そして、気づけば再びデフレの渦にどっぷり…。なんとも頼もしい未来が待っていますね。いっそのこと、私たちもデフレと氷河期に備え慣れ親しむ方法を探し始めた方がいいかもしれません!
=+=+=+=+= 新総裁が決まったなら早急に選挙は正しい。自民党では統一教会塗れの議員達と裏金議員達を罰せられないから、選挙で国民の審判を受けさせる方式を最優先したのでしょう!問題の議員達を住民の選挙で勝ち上がってこれるか否かで自由民主党は疑惑議員達を選別するのでしょう!がしかし選挙に於いて公認が非公認が1番重要な点だが、どうなるかがポイントでしょう!
=+=+=+=+= 石破氏を応援しようと思っていた人も、この変節ぶりを目の当たりにしてこれからも同じことが繰り返される、岸田時代と同じ、口先だけと国民のトラウマを刺激し淡い期待から警戒心へと、どうせ立民の野田氏の政策主張、総裁選前の石破氏の言ってることと似たようなものだから、解散選挙ではいっそのこと立民に頑張ってもらって有言実行させてもらおうってことになるかもしれない。 岸田政権時代に受けた国民の心の傷の深さを軽く見ない方が良い。
=+=+=+=+= 首班指名も受けていない1党の代表が解散総選挙日程を語る時点で国民を舐めている それこそ数に物を言わせた行為であり、野党や国民を下に見る姿勢を表し、見事な思い上がり
=+=+=+=+= 石破氏を応援した人物は、岸田派の増税派、菅氏率いる進次郎氏の新自由主義派、本人も岸田内閣の路線を継承すると言っており、元々は増税派であり緊縮財政派である。 国民の暮らしを苦しめる政権になることが予想される。 国民もそれを警戒しているので来る解散総選挙では、自民党下野の流れが既にできている。 支持率下落の幅が小さいうちに解散総選挙しようと考えるのは自然だろうね。
=+=+=+=+= マスコミは国民に人気があると言っていたが、いざ総裁になって改めて本当に国民に人気があったのだろうか? 市場も厳しい反応。 もう言っていたことを変えて早期解散。 ボロが出る前に内閣支持率がマスコミからご祝儀数が出ている間に、野党の連携が固まる前にという感じにしか見えない。 でも厳しい戦いになると思うし、野田、石破と両代表とも増税論者で、その他の政策もほぼ考え方が同じなので、どっちの考えも受け入れられない人達の受け皿がないので、投票率も下がりそう。 今回は自民党には是非下野してもらい、自分達の判断の愚かさに気づいてもらいたい。
=+=+=+=+= 国民はいきなり石破さんに裏切られたね。この先もこの手法で国民は揺さぶられるのか。 たまには新しい血を入れ替えて、自民党にお灸を据えるのもいいかも。もう少し野田さんも本気になっていただき、国民や無党派層に寄り添った政治をしてもらいたい。何度も自民党に痛い目に遭わされるなら、一度騙されたと思い、野田さんにかけてみるのも面白いかも。立民にとって今こそが最大のチャンスではないだろうか。
=+=+=+=+= この現状でも与党に投票する人間は、洗脳されてるとしか考えられない。
野党は、政権交代を実現する為にも無党派層・そもそも投票に行かない人にも関心を持って貰う様に命懸けで選挙活動する必要がある。
=+=+=+=+= 昔、サッカーの本田圭介選手が「勝手に期待していただけ」と言っていた事を、ふと思い出した。今回、石破さんが手のひら返して、早期解散の意向示した事について、石破さんのこれまでの言動勝手から、自分らが勝手に期待していただけなんだと感じました。信なくば立たずですが、有権者はこの手のひら返しに「信」を感じる事ができるか、これからの言動に注目しています
=+=+=+=+= 二~三日の間に言ってる事が全く変わってしまった、国民をなめてるのだろうが舐められた思惑どおりの選挙結果にならぬよう国民は選挙に臨む必要がある、間違っても小泉、三原などの人気議員の応援演説などに影響されないようこれまでの自民党議員の行いを踏まえ慎重に判断する必要があるしこぞって投票に行くことに意義がある。
=+=+=+=+= 支持率が出てから判断した方がよかったと思う。多分国民の失望ぶりをみれば、支持率はそこまで高くない。 といっても、選挙対策でリベラルバラマキをすれば、政策が被る立憲民主からは票を奪えると思う。 保守層は自民から大多数離れると思う。もともと保守の支持により作られた政党が乗っ取られたのだ。議席数は想像を超える議席減になるだろう。 保守層というか、増税に苦しめられている人こそ、自民以外も頼れないから選挙にいかないのではなく、お灸をすえる意味でも選挙には行ってほしい
=+=+=+=+= 決戦投票前に「ルールを守る」と三回繰り返し発言していたが、石破は三回程度だと忘れてしまうらしい。 まず、総理にも指名されていないし、天皇陛下から任命も単なる国会議員の身でありながら、 憲法を守らない不届きもの! 「国会て指名されたら」と言い訳していたが、 言い訳にもなっていない。
総裁選挙時には、「早期に解散総選挙するべきでは無い」と何度も発言していたが、 忘れたらしい。 支持率の高いうちに解散総選挙をやりたいのだろうが、最新の世論調査で52%程度・・・ 国民に人気があるはずの石破が52%程度しかないのに解散して大丈夫か? マーケットからも期待しない反御祝儀状態。 超短命政権で終わってほしい。
=+=+=+=+= 石破さんも苦しいですね。
本当は前言撤回したくなかったでしょうが、菅さんはじめ早期解散させたい重鎮たちに押し切られた形でしょうか。
これではメディア出演時の印象で判断せざるを得ず、むしろ立民・野田さんの方に流れが向きそうな気もします。 国会での石破さんと野田さんの政策論争、見て見たかったのですが。
何よりメディアの党首討論は立民だけでなく他党首と一緒に出なくてはいけないことがネック。 玉木氏や馬場氏ならともかく、山本太郎氏や福島瑞穂氏がキャンキャン言うでしょうから、石破さんが何言っているか分からなくなってしまうのが一番まずい。 特に裏金問題、統一教会問題に最適解を用意しておかないと苦しくなるばかり。
早期解散はむしろ自民に分が悪いと思います。
=+=+=+=+= 今、一番重要なのは日本をどのような方向に持って行こうとしているかということ。高市さんへの期待はこの点だった。それを否定した自民党衆議院議員は、この選挙でどのような評価を受けるのかを真剣に考えたほうが良い。 国民感覚とマスコミ感覚がずれている気がする。このままだと失われた30年と一緒。犯人捜しを主題にしないで欲しい。裏金を追求するならば地道に上げていけばいいんじゃないのか?まずは日本の進む道を提示することが大事
=+=+=+=+= 過去 何度か 政権交代や政変を見てきました。 議場で突然 別の候補が 多数の得票を 得る事が 何度かあった。
大企業や政商、外国に利益誘導し 増税と国民搾取を繰り返す 現与党には 何も期待は できない。
おそらく何も起こらないだろうが 議場での首相指名選挙は 注目するべきだと思います。
=+=+=+=+= まだ現状では石破は自民党の総裁というだけである。臨時国会での内閣総理大臣を石破でない人物に指名して、その人物が多ければ石破は内閣総理大臣になることができないという異例の事態が発生するということが起こればこうした表明をしても動かす資格がないということになる。 石破が就任することで日本が終わると言っている勢力あたりが結集すれば別の人物が指名することもやろうと思えばできるはずである。しかし、同じ政党であれば造反ということになりそれだけの覚悟があるだろうか。 幹事長時代に発生した特定秘密保護法案に反対するデモのことを「大きな音」と言ったことは今でも忘れることはない。 支持率下落が起こる前に解散総選挙に出ても、今の状態でも十分支持は高まっているように思えない。これまであれこれ発言したことと矛盾する行動に移ればさらに支持を失うことになるだろう。
=+=+=+=+= 石破さんは日本のために何かを変えてくれる人、政治の力学に屈することなく正論でぶつかっていく人ということで期待されていたはずなのに、早くも自民党の力学に飲み込まれたのですか?結局、政治家は国を良くすることなんて誰一人考えておらず如何に小手先で選挙に勝つかしか考えていないようにしか見えません。少なくとも石破さんには国民に対してもっと丁寧に説明してもらいたいです。
=+=+=+=+= 内閣の発足前の手のひら返しには驚いた。前言撤回の理由の説明を記者が求めたが説明の意味がよくわからないままこのあとのスケジュールが立て込んでいるという理由でわずか数分でそそくさと会見を打ち切った。十分な説明責任を果たすという姿勢とは見られなかった。 また気になったのは副総裁の菅元総理の挨拶の言葉が何だか弱々しくて心配にもなった。
=+=+=+=+= 岸田政権のままだったら、解散総選挙は早い方が良かったが、石破政権に代わるのであれば、まずは新政権の目指すわが国の方向性や、外交、経済、安全保障、社会保障について、国会論戦を通じて政策を明らかにし、国民に新政権を支持できるかどうかの判断材料を示し、その上で解散するのが筋だろう。 私個人としては、憲法7条解散は憲法の法意に反するものだと思っている。 憲法7条は、天皇の国事行為を形式的に規定したものであり、首相の解散権の行使に直接触れておらず、拡大解釈としか言いようがない。しかもあまりにも与党の党利党略に左右され過ぎており、国民の利益を損なっているとしか思えないからである。首相の解散権は、憲法69条に基づくものと限定すべきだろう。しかも首相就任前に表明というのは、法的根拠すら欠くものだろう。その意味でも、この解散は感心しないな。
=+=+=+=+= 記者会見を見て思った事だが、ソ連崩壊直前における、長老らが雁首を揃えている姿を連想させるね。 もはやこれで自民党は終わりだろうと。
総裁選からまだ延べ100時間も経っていないであろうに、早々に主張を180度変節し、すぐに総選挙をやるとは、まさに自民党は自分達さえ良ければ、何でも良いという考え方のようで、そこに主権者たる国民など眼中に無いようだ。
このまま自民党に過半数を与えては、白紙委任状を出すも同じ。しかもまた悪しき前例を作るばかりか、今度ばかりは国民が正しい選択をしなければ、今後50年、自民党に好き勝手させる事になろう。
そこで自分は、今ここで鮮明にする。 次の総選挙では、決して自民党には入れないと。
=+=+=+=+= 組織票とかがなければ、いかに野党第一党が情けなくても、普通に自民負けると思うんだけどな。少なくとも、かなり議席は減ってほしい。 いきなり公約を曲げて、それでも大勝できると踏んでいるわけでしょ? いかに自民党員の考え方と、世間の考えとがズレているがが反映される選挙になってほしい。
=+=+=+=+= 孫子の兵法で「兵は拙速を尊ぶ」というのがあります。 おおよその意味は、少々まずい作戦でもすばやく行動して勝利を得ることが大切である、ということです。
個人的な感想として、石破さん的にはどうせ負けるなら早めに解散して被害を少なくしよう、という思惑があるかもしれません。 ただ岸田政権の方針を継承する、と表明したため岸田さんの失策の責任を取らされるとしか思えません。これが吉と出るか凶とでるかが見ものです。
そして国民の義務として選挙に行って、投票をしましょう。
=+=+=+=+= 一番やってはいけないことをやってしまったと思う。 本当に自信があるのなら政策を語ってきちんと野党とも討論し、石破は今までの総理と違うと国民に知らしめてからやるべきだったしそれを一応期待していたのに結局は何の大義もないご祝儀解散をやる二流の総理になってしまった。 誰の入れ知恵か知らないが、これをやってしまう方のデメリットの方が遥かに大きいのによく進言したものだ。掌返しで嘘つきというイメージをいきなり国民に植え付けた。 立憲は嫌いだけど、野田さんに変わったのもあり立憲が躍進するかもしれない
=+=+=+=+= 岸田政権発足時より長いこと待ってた総選挙がやっと行われるのですね。小泉政権での大敗も見たかったですし、高市政権での限りなく右寄り保守政権で議席数を微減程度で済まされるより良かったと思いつつ、圧倒的にそして遠慮なく野党に投票が出来る石破政権になったのは民主党政権時に起こった東日本大震災時に感じた歴史の大きなうねりを思い出してます。次回の選挙は日本の未来を左右する転換点になるかもとワクワクしてる自分がいます。そして現在党新四役による会見が行われていますが老人会に加えて“あの彼”が選挙対策委員長となって選挙応援で演説するたびに日本各地で笑いが起こって議席数激減すると信じてます。
=+=+=+=+= 狙いはよく分かります。総裁選で盛り上がって世間の注目が自民に集中しているこの御祝儀期間を逃さず総選挙に打って出ようっていうことですよね。矢継ぎ早に盛り上げていけば、統一教会問題も裏金問題も国民はとりあえず保留にしてくれるから、そのまま有耶無耶にフェードアウトさせようってことかと思います。自民党議員達にとってもそれが最適解かなと思います。 しかし、統一教会問題と裏金問題を有耶無耶にするのは、公党として、そしてなにより長年の政権与党として絶対に許されないことだと思います。ましてや、こういう選挙の根幹に関わる問題を有耶無耶にして総選挙というのは、国民や民主主義を愚弄しているとも思います。
=+=+=+=+= 誰が総裁になっても「刷新感」を大事にするだろう。自動車でたいして中身は変わらなくてもモデルチェンジするようなもの。そうすれば新型効果で、とりあえず売れる。 しかし、これはあくまでも一時的なもので、根本的な変化がなければ失望感も大きい。岸田首相が、まさにそうだったと思う。 石破さんに限らず、派閥がほぼ力を失った今、安倍政権のように党内基盤の強い候補はいなかった。少しでも党内の支持を集めるには、結局「選挙で多くの候補を当選させること」しかない。 そこまではしかたないが、その先に何を実現するのか?有権者の問いはそこにある。
=+=+=+=+= 石破さんにはがっかり。早期解散に反対の立場でコメントします。衆議院の解散は総理大臣の権利ではありますが、大義というか理由は示す必要があると考えます。国民に何を持って判断し、投票しろというのでしょう。与党と野党第一等のリーダーが変わったので、どちらが良いことを言っているかを比べろというのでしょうか。まだ自民党は閣僚も固まっていないに。 また、急すぎて各市区町村の中にある選挙管理委員会の混乱が目にうかびます。準備期間が前日の26日まであるわけではないのです。有権者名簿の作成、期日前投票への対応や、スタッフの確保などを逆算していくと、これから急ピッチで準備を加速する必要に迫られます。これが果たして「地域に寄り添って、とか地方の創成」を言っていた人のやることでしょうか。解散すべし、との機運も盛り上がっていないと認識しており、個人的には「独りよがり解散」ではないかと感じます。
=+=+=+=+= 選管経験ありの、とある地方公務員です。準備のために、と言われても、いざ解散しないと予算執行できない自治体がほとんどなんですよ。契約できないから困ってる。どの市町村選管も、下準備はできるところまでやってる。解散から公示までが短すぎる。 全国の選管の皆さん、とにかく、確実な選挙の運営ができるよう、頑張ってください。
=+=+=+=+= 国民にしっかりご自身のやりたい事を材料として提供してから、解散では無いのだろうか。これでは、支持率が落ちにくいご祝儀相場の時に、選挙をやってしまおうという魂胆が見え見えでだと言われても、否定出来ないでしょう。また、会見は質問が無くなるまでして頂きたかったのに、4分ほどで司会に促されるように打ち切ってしまうのは、残念としか言いようがありません。能登で被災を受けた地域の選管は復興の最中であり大丈夫なのだろうか。もう少しそうした事も考慮に入れるべきだと思います。
=+=+=+=+= 「全国選管の準備」という名目での解散総選挙表明は、表向きには正当な理由に見えるかもしれませんが、実際は戦略的意図が強く感じられます。支持率が安定しているタイミングを見計らった選挙戦略か、あるいは党内での権力を固めるための手段に見えます。また、政策議論や不都合な問題から国民の目を逸らそうとしているなら、それは非常に短絡的です。国民の信頼はこうした表面的な理由では揺るがず、むしろ真のビジョンと政策への責任が問われるべきです。今、解散に踏み切るということは、政局の都合が優先され、国民への配慮が後回しにされている証拠に他なりません。選挙という名の政治ショーに振り回されるより、国民が求めているのは、実効性のあるリーダーシップと未来への明確な道筋でしょう。
=+=+=+=+= 次の選挙は選挙にいつも必ず行かれる方、選挙には行っても何も変わらないから行かない方、できればいつも必ず行かれる方は身近な方やよく一緒に飯やお酒を飲みに行く仲間などお誘い合わせの一言でその日は選挙の後に日帰りの温泉など遊びに出かけても良いと思います。
皆で揃って選挙に出かけその後は日帰り温泉やサウナで整い美味い酒でも飲みながら遊びに出かけましょう。
こうして投票率を上げて行く事が税金で飯を食ってる生活保護者(国会議員)は危機感を感じると思いますよ。
一人ひとりは一票しかありませんがその一票が大きな塊になれば大きな組織もぶっ壊せるという事を示してやりましょうではありませんか。
しっかりお望み通り議席を減らしてやりましょう!
=+=+=+=+= 解散総選挙は、今ならまだ自公の減らす議席が少ないと言う判断の下での解散だろう。 まあ、新政権の期待感のあるうちに選挙を済まして長期政権を狙いたい自分達の政党の事しか考えてないのでしょう。 今日の株式市場見てたら失望感しか無いって結果ですけど、国民が選挙に行ってこの国を変えるしかないと思います
=+=+=+=+= 前言撤回な解散総選挙は身内から押し切られた感がなくもないが、粗が出ないうちには全員同意でしょう。 それくらい切羽詰まっているともいえる。 ここから国民が如何にしてモノを言うかが試される。 組織票にどこまで抗うことができるか、無党派層と若年層の票の動きは重要だ。 もしこの内閣が信任されてしまったらどうなるか。 総裁が舌の根の乾かぬ内に前言撤回するくらいだから、増税利上げ緊縮などの負担増が一気にやってきそう。
=+=+=+=+= 選挙にはお金がかかる、それも税金から捻出される ならば衆院解散する要因を時の政権与党が被るべきでは無いのか 何のための任期4年か、政治家にとって選挙自体は無料と考えているような気がするので無駄な税金投入を防ぐような仕組みになればいいなぁと思う さらに、これで自民が大敗しつつ、連立与党で一部政権取れるようなら、解散失敗の責任を取って石破氏の辞任とかなれば、高市さんの再浮上もあるのかなと思いたい
=+=+=+=+= 株価が、下落したように石破政権には、早くも期待薄との見方が、あります!石破さんは故田中角栄氏の流れを組む、唯一の生き残りです!もう1人の生き残りの小沢一郎氏は、立憲民主党で野田さんに取り入っている。新内閣の顔ぶれもご多分に漏れず、長老等の意志が反映されている。少なくとも、組閣大臣等は、70才以下にするべきでしょう! 10/28急な選挙では金もかかるし、現場の準備が、追いつかないでしょう!選挙やるならマニフェストをしっかり作成して国民の審判を仰ぐべきと思います!野党も、国会議員数の削減(半数ぐらい)給与削減、特権廃止ぐらい言ってもらいたいよ!
=+=+=+=+= 他の方たちもおっしゃってるように、これはやはり、高市さんを支持した保守議員潰しなのでは、とも考えられますよね。 高市さんを支持した議員には裏金に関与した人たちが結構いますから、今回の選挙では不利です。 相手候補やマスコミは絶対に突っ込んでくるでしょうし、まだ解決されていない、と見ている国民も多いので・・・ 多少議席を減らしても良いと思っての決断なのかも。
=+=+=+=+= 勝者と敗者の一番の差は才能の差などではなくチャンスの時を見逃さず、最善を尽くしたか出し惜しみしたかだと思います。 勝てる時に選挙をするのは政治家の悲願 その為に、自民党はオワコンだった岸田政権を担ぎ続けたのだからです。小泉進次郎元環境相を選挙の顔、選挙対策委員長に起用するのもその為です。「やるなら今しかない」と思っているのでしょうね。 色々とすっ飛ばしる感がありますがね。細かい事に構っている時間も余裕もない。 せっかく手に入れた力なのたから、ボロが出て失う前に使いたいというのが本音なのでは 何にしてもです。 今を戦えない者に、次や未来を語る資格はないと私は思います。 後は国民の判断になります。出来ることは、選挙に行くこと、ただそれだけですよ。
=+=+=+=+= 当然ご自身も、過去の言行と異なっていることは承知しているでしょう。 今まではご自分の言いたいように言っても、問題ない立場にあったとは思います。トップの立場に立つと、自分のしたいようにする、ということが難しくなってくるのだろうと改めて考えさせられました。 ご本人もなかなかストレスがたまる状況かとは思いますが、ここで方向性を間違えると、支持率がいきなり下がることもあるでしょうし、かじ取りの難しさというところなのでしょう。 政策と、政策を実現するための手腕、というものと違いがどういうものか考えさせられました。
=+=+=+=+= 自民党の内輪での選挙で言った事は一般人には関係ないのでしょうが、何か言葉が軽いなあ。まあ何回も自身の仲間を背後から撃った人だからしょうがないか。これからは国民に向かってちゃんと話をしてくださいね。そして選挙の結果は真摯に受け止めてくれる事を期待します。
=+=+=+=+= みなさん、思うところがあるならば、きちんと選挙に行って意思表明しましょう。そうしないと、これまでのような政治が繰り返されます。「投票する候補者がいない」というケースも多いと思いますが、そういう場合は白票を投じ、「この選挙自体がノーである」という強い意思を示しましょう。白票率に何らの法的規定(何%で選挙やり直しとか)もないですが、もし仮に投票率が100%で過半数が白票だったら、それだけで「国民は今回の選挙にノーを突き付けた」と大ニュースになるでしょう。間違っても「仕方ないからこの人でいいや」と投票したり、面白半分で訳の分からない候補者に投票することにないようにしましょう。
=+=+=+=+= 今回の選挙は自民にとって「不様に負けないか」の守りの戦いで、場合によっては憲政史上最短の内閣、最悪の場合はかろうじて過半数を維持したのに、反主流派の造反があれば首班指名で勝てない可能性だってある。だから「草刈場」になりそうな旧派閥の領袖はそれを防ぐために総裁選出たけど、旧派閥のホープ級で出馬したのは林官房長官・進次郎・河野さん・コバホークぐらいで、他のホープやかつての領袖の世襲議員(福田氏、小渕氏、中曽根氏など)を担ぎたい勢力はいずれも自重したんだろう。そして負けてもダメージの少ない石破さんを押し出し、選挙の敗北の責任をとらせて総理総裁を辞職させ、更に下野してる間は進次郎・河野さん・高市さんの誰かで参議院選挙を凌いだ後に、長期政権を担える本命を選ぶってことなんだろう。だから役員も閣僚もほぼ2番手の方々ばかりになってるんだろうな。にしてもブレーン不在は本当に不幸な結果にしかならない・・・。
=+=+=+=+= 石破さんは自身のブログで『金利とは「おカネの値段」なのですから、それがほとんどゼロということは、お金の世界で市場原理が機能しないことになり、必要なところに資金がいきわたらず、必要でないところに資金が滞留することになります。』と、絶望的な貨幣観をさらけ出してしまっているので、おそらくまともな経済政策を展開する能力はないと思う。 どうせ従来型の緊縮財政+国民負担率の引き上げの路線を継承する以外にプランは持っていないのだろうから、増税に限らず、社会保険料や医療費負担など、国民の負担増についても逃げずに選挙公約に盛り込むべきです。 もちろん絶対に支持しませんけど。
=+=+=+=+= 自身の主張を曲げてまで総選挙を公言するからには、余程の党内事情があったのだろうと邪推する。思うに、石破新内閣への身内である自民党内からの不平不満の存在が大きい。下手をすると、党が左右に分裂しかねない状況から、やむをえず早期の解散総選挙に打って出たのではないだろうか? つまり、それくらい反石破、抵抗勢力の反発が大きく、どうにかしてこれを抑え込まないといけない。そのための手段としての解散と考えるなら合点がいく。総選挙ともなれば党の公認が必要となり、嫌でも石破内閣に対し頭を下げなければならなくなる。それが出来ないとなれば離党せざるを得ず、自動的に反石破勢力は自民党内から駆逐される格好だ。 これは完全な権力闘争であって、選挙の大義だの国民への公約だのは単なる建前に過ぎない。当分の間、政界は荒れに荒れそうだ。
=+=+=+=+= 後ろ盾となる方がもう少し若い人を選べなっかったのだろうか。森山さんにしろ、菅さんにしろ高齢である。話も聞きづらい。これでは支持者も拍子抜けではないだろうか。石破さんはいろいろ趣味も豊富で政治にのめり込む政治屋ではないと期待していたが、これではご祝儀相場もどれほど続くか疑問である。国民の多くはもう少し様子を見てみたいと思ったのではなかろうか。
=+=+=+=+= 石破さんも総裁になった途端、解散総選挙で勝つことしか見えなくなったようですね。総裁選で言っていたことなんて反古ですよ。言動不一致石破さん。 節操なくタレント議員で選挙の顔。その布陣。 今日、我が家にも、S価の方々が昼飯時にいらっしゃいました。選挙も近いのですね。訪問時間を考えていただきたいものです。常識がない。 どうせ、期日前投票でまたご婦人の係りの方々、再びいらっしゃるだろうし、期日前が始まれば、投票所の市役所まで乗せてってくれるでしょう。 でも、石井さん率いる党には入れられませんね。担当大臣の国土職だって、何をやっているかわからない。被害を受けた方々に心を寄せているとも思えない。民衆の側になんて立ってない。今度の選挙で自公さんには、NO!を示そうと思います。市役所には行きますが、野党の方の方に黙って投票します。書いときましたよ。なんてS価の方には言っておきますが。嘘も方便だよね。
=+=+=+=+= もともと早期の解散総選挙は、小泉さんが言っていた。言わされていたのは分かるけれど、その真意を汲み取れなかったのかなんなのか、野党から攻撃された時に、これといった反論は出来なかったように思う。
で、今、石破総裁になった。バックにいるのが菅さんだものね。小泉さんが言わされていた事を代わりにやることになっただけ。分かりやすすぎてかえってしらける。 まあ、その方が利が多いと踏んだから早めたんだろうけれど。というか、いいなりではなく、せめてその方が良いと理解して意見を変更したのであって欲しい。
=+=+=+=+= 公認とかどうすんのかって気はするけどね。
裏金や宗教を全部外してしまうと小選挙区すべてに候補者が立たなくなるんじゃないだろうか? かといってどこまでを許すかと言われるととても難しいところではある。 100万円でもやってりゃ対立候補から矢のような批判があるだろうから。 きっちり政治資金規正法や宗教法人関連の法規制とかの議論をやった後の解散なら全員公認でうかりゃ禊完了と言えないこともないが、なんもやらずだとうかっても禊完了と言いにくい気がする。ご祝儀で受かっただけじゃないかと言われるだろう。
現実的には公認外して受かれば追加公認していく形を取りそうだけど、それでも納得が得られるかどうか。 というかそれで独力でうかる人がそれなりにいれば、新党ができる気もする。そしたら確実に石破憎しだろうから下手すりゃ立民と連立とかありうるんじゃないだろうか?
早期解散は上手い手のようには思えない。
=+=+=+=+= 理想は連立与党の過半数割れだが、自民党を最悪でも単独過半数割れにさせれなければ、自分達の未来がどうなるのか?よく考えて欲しい。憎いのは自民党の緊縮財政派だが、本当の敵は自民党信者の高齢者・政治経済を少しも勉強せずに変化を望まず自民党へ入れてしまう有権者・選挙よりプライベートとか何も変わらないから…と投票を放棄する有権者である。自民党の緊縮財政派は、増税は見送るとか甘い誘惑を出して来るだろうが、選挙で勝てば掌返して一気に消費税増税や金融所得増税を仕掛けてくるだろう。まずは、石破総裁を引きずり落とすしか日本に未来はない事を知って欲しい。
=+=+=+=+= 自民党の岩盤保守層や高市支持層は、石破側陣営の議員を毛嫌いし、比例区投票先も含めてかなりの人が今まで続けてきた自民党への投票を他の政党に変更すると思う。また手のひら返しの早期解散総選挙を、裏金や統一教会の問題をスルーしておこなう石破政権に対し、自民党の左派リベラル層の多くはノーを突きつけると思う。27日の選挙結果がすごいことになりそうだ。
=+=+=+=+= 自民党は保守政党から中道政党への転換を進めていくと取れる。保守勢力を一掃し親米親中を強め公明党との関係も強めて行くものと思われる。もともと自民党は米国の言う事を聞くために誕生した政党。国民は二の次。昔は経済成長とともに利害が一致していただけ。もう自民党の存在意義はなくなった。議員が議員のための政治しかしない駆け引きだけの政党に成り下がってしまった。
=+=+=+=+= 自民党が選挙に勝つ為には公明党の票が必要。 公明党支持母体の方々は高齢者が多いと言われていて来年の選挙を見据えて早めにしたい意向を汲んだと思う。 森山氏がその意向を強く石破総理に求めたんでしょう。それが森山氏の初仕事でもあったのでは。 就任早々、石破総理は自分の考えを転換する事なってしまい苦渋の決断でしょうが、すぐご自身の発言を撤回したのは残念。 自民を維持するには公明党の意向を飲まないといけないでしょうが、さて日本は変わるのでしょうか?
石破総理はどっちを向いた政治を行うのだろうか??
=+=+=+=+= 菅氏の衰えぶりが目を引く。 古い男性ばかりで、とてもじゃないけど希望など持てない。
森山幹事長がとってつけたように「若い人のことも・・・」とたどたどしく(高齢のためそういう言い方なのかもしれないが)言うので、言い訳がましく聞こえます。言えばいいってもんじゃないし、政治家は話してなんぼなので、覇気をもって話せない年齢は引退すべき。
石破氏の話す様子も、後ろめたいのか資料を頻繁に見ながら行い、借りてきた猫みたいです。 この面々がドリームチームって、絵にかいたような茶番ですね。
=+=+=+=+= 現職議員、特に新元大臣や自民党執行部の面々を当選させると、今までと何も変えなくて良いと議員の方々に思わせてしまいます。自分の選挙区にはフランス旅行の現職が居るので、絶対に他の候補へ投票します。古い言い回しですが、皆さん、自分の中の正義に従って必ず投票しに行きましょう!
=+=+=+=+= 金融資産への課税を匂わす発言を総裁選の時にしていたからか、総裁当選が決まった途端に株式市場が辛い評価を下し、この人の内閣では期待が持てないとの意志が示されている。ある評論家は今回の株価急落は一時的な現象で、直ぐに回復するだろうとの見通しを語っていたが、果たして本当にそうなるか非常に疑わしく、もしかしたらこのまま下落の傾向が止まらず、これでは不味いと思って軌道修正をかけたにしても、元から経済について理解が乏しい人物という印象が有るだけに、信頼を獲得するにはかなり難航しそうであり、前途多難な船出を余儀無くされるのが濃厚だ。 あれ程、新内閣発足後の余りに拙速な解散に踏み切ろうとする他候補に対して批判していた張本人が、当選後にあっさりと前言を翻し、党内の有力議員からの勧めに下り、要求に屈した姿勢は、それ迄は信頼していた人達の期待を裏切る行為になり、看過出来ないとの気持ちに変化する可能性が十分有る。
=+=+=+=+= 解散権は総理の伝家の宝刀とは言われますが、与党党首、即ち総裁の段階でそれを公にするのは中々踏み込んだ発言であると思います。 地方の声を聞いて回っていた総裁ならではの気配りでしょうが、そこまでつっこむ人も多少の人しか居ないとは思います。 みんな総理=自民党総裁と思ってますからね(笑) 何やら足利将軍家=武家の棟梁的な認識が根付いているかのようですが(笑)、これは中々面白い現状だとは思います。 話しは逸れましたが、この新総裁は応援の条件として直ぐの解散があったかもしれませんね。 もり仮に万が一過半数割れでも起こすようなら⋯また混沌としそうですね(笑)
=+=+=+=+= 『全国の選挙管理委員会などの選挙準備の観点から、本日表明させていただいた』とのこと なぜ今日発表したのかの理由であり、10月27日なのかの理由の明示ではない。明らかな論点ずらしだと思います
これまでの発言を覆す、いきなりの解散には驚きました。 国民も今一度各党の政策を吟味すべく、党首討論、全閣僚出席の予算委での質疑や(各所メディア討論会)を踏まえ投票したい。石破も争点と政策を示す旨総裁選にて発言していたはず。 総理指名前の解散発言とは驚きしかないが、それだけに既に疑心暗鬼。 総裁選で濁した検討せネバネバネバネバならないこと、明確でない経済対策(ゲルノミクス)について、具体的にハッキリ示せ。
=+=+=+=+= 石破政権は国民から見たら政権交代したようなイメージを持つ、従来からの 自民党の手法だ。目新しく新鮮な内に総選挙となれば勝利は大いに見通せる。 しかし総理大臣が変わっただけで自民党が変わったわけではない事を忘れては いけない。裏金問題も統一教会も何もかも解決していない。岸田政権の継承を 掲げている石破さんの経済、財政政策は今と変わるとは思えない。物価高騰 で国民生活は疲弊し実質賃金も政府の発表どおり連続下落が止まったとの 実感を持つ国民は何人いるか。石破さんの信任よりもこの三年間の自民党政治を検証して総選挙で国民の意思を示すべきだ。
=+=+=+=+= 解散総選挙で石破氏が変貌したというのが、もっぱらであるが、これで裏金議員が各選挙区で落選が続出した場合はどう反応するのか?? これこそが、国民の要望ではないのか? 俺は結果で石破氏を判断したい。自民党が裏金議員の人数分前後まで議席を減らせば、これは石破氏の大勝利だと思いますよ。 現実的に自民党内の高市氏を筆頭とする反石破派と折り合いを付けて進めるより、立憲の野田さん達と組んで政治を進める方が余程効率が良い。 落選議員や高市氏らは分裂の可能性もあるだろうね。 いずれにしても、各選挙区の有権者の良識次第という事です。
=+=+=+=+= 党内外の力学を考えると、石破内閣の土台を固めるには早急な解散が必要と考えた結果でしょう。 解散はいづれやることになる。衆参同一選挙に追いやられれば今の自民党にはチャンスよりもリスクのほうが大きい。兵庫県知事選の結果にもよりますが維新には大きいリスクか小さいリスクの選択しかない状態ですが、維新よりも公明の発言力が大きくなることは高市氏の影響力を抑える上でもチャンス。 総裁選に負けたその日から裏金疑惑が再燃しだした麻生派の求心力が程よく低くなるものの立件はまだと見込まれる今なら、なおのこと。 あるかどうかもわからぬ「ご祝儀ムード」「賞味期限」があるうちにというより、石破総裁なりのベストシーズンを計算した結果かと。
=+=+=+=+= 自民党総裁選で何を言っていたとしても、それを即座にひっくり返しても、自民党員以外は投票権も無いんだし、何にも言える筋合いじゃ無いんだろうとは、個人的には思います。というか、国民が投票出来る選挙の公約だって早々守られてる訳でも無いし。
自民党としても、選挙はどうせ無党派層は行かないだろうし自民党政権は安泰って思ってるのでしょう……選挙やっても大丈夫って思ってるからこそ、解散総選挙するって言ってるわけで……文句有るなら投票に行けって事でしょうね。
一票を託したいと思える野党が切実に欲しい。
=+=+=+=+= 石破さんが決めたというより、総裁選前から自民党の方針として決まっていたのだと思います。名前に「小」のつく人は出馬会見で一人だけ馬鹿正直にネタバレしてましたけどね。 岸田さんは与野党の議院運営委員会で10/1の国会開会だけど日程については総裁が決まり次第改めて協議しますと誤魔化していたみたいですが、最初から決まっていたとするとこの言いかたも納得です。
石破さんは「国民に判断材料を与える」と総裁選中から言ってましたが、よくよく考えれば野党に有利になるような判断材料なんて与える気があるはずありませんし、与党だけが有利になる判断材料を与えるなら、国会はなるべく短い方が良いわけですから、思う壺という事になります。
=+=+=+=+= 早くも自民党内、又は党外でも党に力のある人から、政権の足を引っ張る動きがあるのかな?って邪心するわ。 いつもそうだな〜自民党は。必ず新政権発足となると、党内の反対勢力が協力しなくなる。 自民党が纏まって総裁を支えないと、次の選挙大変だもんね。 それに政治が混乱すると、株式市場も更なる下落だよ。 世論も含めてよく考えた方が、良いと思う。
=+=+=+=+= 問題は利権政治の自民党を選び続けた国民のほうにある。裏金問題や大増税、国民軽視でも解散させなかった体たらくな日本国民の問題だ。次の選挙では必ず自民党を終わらす必要がある。日本の未来のため、これからこの国で生きなければならない子供たちのために目を覚まして立ち上がり本当の意味での清き一票で彼らに国民の力を示そう。
=+=+=+=+= まあ自民党の総裁選はあくまで自民党員の選挙だから、国民に向けて公約したおぼえはないと言われたらそれまでだが、進次郎が「すぐ衆院選を解散する。国民には総裁選で十分話した。」と言ったのに対し、「早期解散はダメ。国会審議で国民に選択肢を示す。」と何度も言ったのは石破さんだね。たった数日で手の平返しか。信用ならない人物と判断した。選挙前で良かったよ。信用ならない総理、党に投票は出来ないという選択肢をちゃんと用意してくれたね。
=+=+=+=+= 野党は裏金議員への一本化を模索するだろう。そして石破は裏金議員は公認しないと条件を付けるべきだ。
裏金議員の選挙区にクリーンな自民党候補を立てたら、裏金議員vsクリーンな自民党候補の対立構図となる。野党が入り込む余地はないだろう。石破の決断は一瞬だ、話がちがう変節だかどうだか議論している暇はない。
主導権はルールメーカーにある。早く戦いの準備して万全の体制で10月27日を迎えるべきだ。
=+=+=+=+= こうなった理由は、もうこの一択だと思う。
石破が次期総裁に決まった瞬間に株価が暴落し、急速な円高が進んだことが理由だろうね。 このまま何もしなかったら、株価は連日ストップ安になるんじゃないかな。
それにビビった新執行部、特に新幹事長が早く解散しないともっと状況が悪くなるのですぐ解散しないと非常にマズいと言われたんだろう。
まさか自分がこんな風に社会に影響を出すなんて思わなかっただろうね。 本人予想外のことなんだろうけど、市場は予想通りの反応をしたと思いますよ。 分かってなかったのは石破を始めとする自民党と、空論に惑わされた自民党員ってところかな。
あっ、これは皮肉と嫌味です。 自民党ちゃんと責任取ってよねー。
=+=+=+=+= 私は、石破氏の政策に関する考え方は現代の日本社会に即応した部分が見られる点が有るので、評価に値する部分が少なからず有ります。
ただ、この人は解散総選挙の時期の件に見て分かる様に、周囲の仲間の自民党議員の意向に簡単に流され過ぎる傾向が有り、最終的には自分自身が掲げる理想の政策を実現出来ないだろうと考えています。
その際たる政策の一つが、敬宮愛子内親王殿下が今上陛下の皇位を継承して天皇に即位出来る様にする為の皇室典範改正です!
やはり石破氏では、国民の意見を汲んだ政策の実現する事を期待しても、最終的に裏切られて終わる危険性が大であると私は考えており、ここはきちんと政権交代を行って自民党に下野して貰い、野党を中心とした新しい政権で諸々の諸課題に向けた改革に取り組む事が最低限必要で有ると、私は考えています!
=+=+=+=+= 総選挙で石破が勝てばいい。勝てさえすれば来年の参院選までは党内の雰囲気は落ち着くはず。そして第2チェックポイントである来夏の参院選でも勝てば石破政権は長期化するよ。総選挙の勝敗ラインはこれはもう議席が減るのは確実なので、どれだけ議席減を小さく食い止めるかに尽きる。つまり単独過半数維持が最低ライン。これを割り込むと石破政権は一気に求心力を失う可能性が高い。参院で単独過半数割れを起こして、もし衆院でも同じことが起こるともう創価学会に頭が上がらなくなる。そもそも石破が総裁選で勝った最大の理由は「石破は国民的人気があるので選挙に強い」という殺し文句。これがもし幻想だったということになれば参院選前にまた看板を付け替えようという動きになるわけ。石破総理はいきなり最大のピンチ(チャンス)を迎える。
=+=+=+=+= 君子豹変す、とはいえ総裁選での自らの立場をあっさり変更したように見える。これは石破氏が弱い首相である、という印象を与えかねない。 また、国会での首班指名を受ける前の自民党総裁は首相ではない。憲法上は本日も岸田氏が首相のはず。そうしたことを理解しているはずの石破氏が、自党の選挙準備の都合からフライングして解散を表明するのも問題といえば問題だ。 野党はこうした点をまず批判するだろうし、自民党内の亀裂が見えてくればますますそこを衝いてくるだろう。
=+=+=+=+= 当然ながら自民党総裁=総理大臣となるのだが、自民党総裁と言うのは国民の信任を受けてはいない。 あくまでも自民党内での話だ。 だから早期に総選挙を行って国民の信を問うと言うのは別に間違った話ではない。 今回の石破氏の行動に問題が無いとは言わないが、何かしらの不満があるのならばそれこそ選挙で示せば良い話だろう。 予算委員会にしても成りたての総理や大臣を相手に開催したところで建設的な内容になるとは思えない。 しかも選挙後にかわる可能性があるでは尚更だろう。 与党にしても野党にしても総選挙の為のアピール合戦や足の引っ張り合いになるのは目に見えている。 先ずは総選挙で全ては選挙の結果が出てからで良いと思う。
=+=+=+=+= 石破新総裁は、総裁に選ばれる前に発言していた内容が早くも変わってきている。 誠実ということで少しは期待もしたが、やはり色々な思惑で裏で糸を引く連中が多く、総理大臣になっても何も進まないような気がする。 やる事もやらずボロが出る前などと、選挙で当選する事しか頭にない。そして、日本のトップの言行不一致が、政治家の言葉が軽く全く信用できないと感じる。 やはり自民党は全く変わってないし信用できない。 選挙で自民党に入れることは絶対にない。
=+=+=+=+= 国民が物価高で苦しんでいるのに、物価高対策放置で衆院選か?1番消費税減税は絶望的な人が首相になったからな。国民が物価高で苦しんでいる中、賃上げとか悠長な事いったり、年金生活者と非課税世帯だけに給付金とかトンチンカンな事を言いってるようでは、衆院選危ういと思いますよ。消費税減税をやる気ないなら、安倍さんの時より金額を増やすか、回数を増やして全国民1人1人に給付金を出すくらいの事しないと衆院選は厳しいと思います。
=+=+=+=+= 衆議院の任期は4年だからどちみち残り1年しかありません。 1年切るといつ解散か?にばかり目が向き 落ち着いた政権運営ができないだろうし さほど悪いタイミングとは思いません。
増税路線の石破新総裁を歓迎は してませんけど、あくまでも解散の タイミングに関しては特に批判する ほどの材料はないかもです。
ただ、大急ぎで解散するのを みると自分の器がわかっているなと。
1年後の石破総理の支持率はおそらく 悲惨なものになるはず。 そうなれば新総裁で選挙を戦うべきという 党内の声にやられて1年で総裁辞任、総理辞任もあり得る。
=+=+=+=+= 解散総選挙やるなら、岸田さん、麻生さん、菅さん方には勇退していただき、強いて言うなら議員数減らされたらよいのですが、論議は必要でしょう。 日本の領土、国民をまもり、より良い生活が守られるよう頑張っていただける議員さんが国会へ送られ、頑張っていただきたい!選挙でしっかり公約をきいて、 それを実践、していただきましょう。
=+=+=+=+= 本当に自民党のやり方は卑怯だな。 期待度と支持率が下がったら、総裁を変えることである程度リセットして即解散。 戦略だと言われたらその通りかもしれないが、卑怯であることに変わりはない。 で、選挙で勝って与党になったらこれまでの問題はうやむやにしつつ、選ばれたということを理由に公約に明記しない増税等を平然と行う。 石破氏だから変わるかも?と思ってた人も、これが自民党のやり方だと気づくべき。絶対に体質は変わらない。
=+=+=+=+= 石破氏の行動は持って生まれたものです。 「裏切り」と評されること数度、一貫した姿勢を保ちえず仲間からも敬遠される。 先日自分のブログで予言したのだが、石破氏の手相の感情線には「自分の意思とは相反する感情を持ち合わせる人」を強く表現されたおり、早くも露呈させた。 ついでに書くと、運命線では「70歳近辺に健康上の問題が発生」とでています。
=+=+=+=+= 新しい内閣ができたらまずこの内閣で信を問うことは必要である。選挙の大義がないというが総理が変わり内閣が今までと変わったことが大義になる。石破内閣に期待するのか野田氏の立憲民主党に期待するのかが今回の総選挙の大義である。信任された党が今後予算編成をふくめ国のかじ取りをしたらよい
=+=+=+=+= 野党が力不足なので、あれほどの低支持率だった自民党政権でも首をすげ替えれば勝てると踏んでいるのでしょう。そして僅差でも勝てば国民の支持を得られたと言って増税や憲法改正を推し進めるのでしょう。全く国民を馬鹿にした話だと思いますが、多くの国民は馬鹿にされていることに気づいていない。そこにつけ込む自民党はさすがといえばさすが。一党独裁を止めるには野党と国民が変わらないと。
=+=+=+=+= おー、正式に表明しましたね。それにしても総理就任前に解散表明とは、ちょっと驚きです。思い切ったものです。個人的には、地位に恋々としてずるずる引き延ばすのではないかと思っていたのですが、そういうことはありませんでした。 この政権は、まだ評価が未知数の状態ですから、議席を減らしたとしても政権は維持できるとの読みなのでしょう。形式的にでも国民の信を得たことになれば色々とやりやすい。株価も下がってますし、お手並みを拝見させていただきましょう。
=+=+=+=+= 今までは、政界内での裏切りだけで収まっていたが、今度は国民をも裏切る事になっただけ。皆さん、いい加減目を覚まさないと取り返しのつかない事になりますよ。立憲も裏金、統一教会問題で論戦を挑み、議席を稼ごうとしているが、財務省に手懐けられた代表の力が増すだけですので、よく考えて選挙戦を迎えて下さい。
=+=+=+=+= 自民党の中ではこの人に期待していたけど、やっぱり駄目だったね。初志貫徹な人だと思っていたけど、石破だと思っていたけれど。なぁんだ自民党その人だと、今回の解散総選挙の姿勢ではっきり。石破さんあなたには自分の議員生活の集大成は何ですかと問いたい。有言実行を肝に銘じてほしい。
=+=+=+=+= 岸田さんが続投していたらこのタイミングで解散していただろうから、路線を継承したような気がする。 首相任期はあと1年ほどしかないから、ここを乗り切れば4年フリーハンドを握れるという計算もあるかな。 まさか、とは思うが、この際多少議席を減らしても党内の反対議員や旧安倍派の裏金議員、統一協会関連議員等には落選してもらって、党内を浄化した方が、今後の政権運営がやりやすくなる、とか、さすがにそこまでは考えていないかな。
=+=+=+=+= この日程は岸田総理が最初からスケジューリングしたとおりで、自民党内では共有されていたと思いますので、こんなので驚いている専門家の方がいた方にビックリしています。 総裁候補者の言い方がそれぞれですが、小泉氏などは真っ正直に明言していましたし、石破氏にしても政治家らしく日程をボヤかすなど工夫をしていました。 そもそも解散日程と金利は嘘をついてもいい、とかの慣習もあるようですし、 常在戦場の衆議院において「早すぎる」「大義がない」という批判は、準備不足の方々の常套句であり、それだけ日程が与党側に奏功する可能性が高いということの裏返しでもあります。 「ようやくか」「いつでも来い」ぐらいの気概を野党も見せて欲しいものです。
=+=+=+=+= 解散総選挙は石破さんの意向というより党の意向でしょう。 布陣を見る限り村上さんを入れたりと改革が伺えるので今の所石破さんの政策に対するブレは感じられません。 組織の人間ですから全て自分の思い通りには行きませんので、もう少し長い目で見ないと良くなるものも良くなりません。
=+=+=+=+= まずは、復興なり経済なりがどうなるか、衆議院の人気終わりまでに実績を国民に示すべきでは?
いま解散して国民に信を問うって、まだなにもしてないやん。
国賊呼ばわりした人を大臣に起用、HDDをドリルで破壊した人を起用など すでに問題。 総裁選の功労人事で大臣職を与えておいて、問題を起こす前に解散し選挙後に適材適所にする考えならなかなかの策士だとはおもうが。
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