( 217187 )  2024/10/01 00:38:29  
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“渡りきれない踏切”で男性死亡 待避スペースを間違えたか スマホ操作しながら踏切内へ 横浜市

日テレNEWS NNN 9/30(月) 20:36 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/fb96b761059645b7eb904c98ae83f0234ed8a2c4

 

( 217188 )  2024/10/01 00:38:29  
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29日、日本の横浜市で20代のベトナム国籍の男性が踏切で電車にはねられ亡くなった。

この踏切は40メートル以上もあり、過去にも不安を感じる瞬間があった。

男性はスペースを勘違いし、線路上に立ちはだかっていた可能性があり、警察によるとスマホを操作しながら進入したとされる。

この事故で男性は亡くなり、祈りを捧げる人たちの姿も見られた。

過去にもこの踏切で死亡事故がある。

踏切は危険が絶えない状況で、対策が進まずにいる。

横浜市は町内会に踏切の廃止を提案しているが、議論が難航している。

(要約)

( 217190 )  2024/10/01 00:38:29  
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日テレNEWS NNN 

 

29日、横浜市の踏切で20代のベトナム国籍の男性が、電車にはねられ死亡しました。この踏切は、長さが40メートル以上あり“渡りきれない踏切”として以前、取材した際にも恐怖を感じる瞬間がありました。 

 

【動画】危ない! 渡り切れない長い踏切…どうすれば事故は防げる? 

 

日テレNEWS NNN 

 

現場は、8つの線路が並ぶ、全長約40メートルの巨大な踏切。わずか30秒ほどで… 

 

記者(30日、神奈川・生麦駅付近) 

「もう遮断機が閉まりました」 

 

そのため、住民たちは… 

 

近隣住民(30日) 

「どうしても距離が長いので、ちょっと危ない。荷物持ってだと、遅くなったり、危ないシーンはある」 

 

横浜市鶴見区にある、“渡りきれない踏切”。踏切内には、渡りきれなかった時のために、電車をよけるスペースがありますが、事故は、その近くで起きました。 

 

日テレNEWS NNN 

 

記者 

「こちらが電車をよけるスペースですが、男性は勘違いをして、線路内に立ち止まった可能性があるということです」 

 

スペースを勘違いし、線路上に立っていたとみられるのは、ベトナム国籍のブオン バン ロンさん(26)。警察によると、スマホを操作しながら踏切内に進入し、線路上で立ち止まる様子が防犯カメラに映っていたといいます。電車の運転手は100メートルほど手前で気づき、ブレーキをかけたといいますが、ブオンさんは亡くなりました。 

 

現場近くで、祈りをささげる人たちの姿も…。この踏切での死亡事故は初めてではありません。2013年、そして半年前にも、それぞれ男性が電車にはねられ、命を落としています。(※2013年8月、88歳男性/2024年4月、52歳男性) 

 

あわやという瞬間が絶えない危険な踏切…。 

 

近所の住民(30日) 

「イヤホンしてると、携帯に集中してると(電車が)来てることに気づかなくて、あ!ってなったことは何回か(ある)」 

 

近所の住民(30日) 

「ど真ん中で止まって危なくて、踏切の反対側にいた人が、棒を開けてくれて通ったことはある」 

 

   ◇ 

 

過去にも、私たちが取材していた際、遮断機が下りたあと、一斉に後ろを振り返る人たちの姿が…。その先にいたのは、車いすの男性と介助している男性。渡りきれなかったのか、踏切の中で止まっています。 

 

 

日テレNEWS NNN 

 

「そこ(止まっては)ダメなんですよ」 

「危ないです。そこダメなんですよ」 

 

近くにいた人が遮断機を持ち上げ、出ようとした次の瞬間…男性が車いすから転げ落ちてしまいました。 

 

「危ない!あっ!早く助けてやって。助けてやって」 

 

記者 

「大丈夫ですか」 

 

この時、電車は踏切の手前で緊急停止していて、男性たちは助け出されました。 

 

   ◇ 

 

近隣住民 

「何回も助けたことある」 

 

──危険感じる? 

 

近隣住民 

「毎日」 

 

日テレNEWS NNN 

 

警備員によると… 

 

警備員 

「(1日)5件くらいは、あるんじゃないですかね」 

 

──1日5件くらいは危ない? 

 

警備員 

「そう」 

 

ただ、対策がなかなか進まない現状も。横浜市はこれまで町内会に踏切の廃止を提案してきたといいます。しかし、「踏切がなくなると、車両の行き来がしにくくなる」などという声もあり、話し合いは難航。そんなさなか、今回の事故が起きたということです。市は、引き続き町内会と協議し、対策を前に進めたいとしています。 

 

 

( 217189 )  2024/10/01 00:38:29  
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この議論では、踏切の安全性や利便性に関する意見や、歩きスマホの危険性に対する懸念が表明されています。

一部では踏切の設備や周辺環境に改善を求める声もありますが、スマホによる注意散漫や正しい判断の重要性についての指摘も多く見られます。

また、外国人と地元住民の違いや、高齢者や身体不自由な人への配慮、構造や設備の改善提案など様々な観点からの意見が寄せられています。

(まとめ)

( 217191 )  2024/10/01 00:38:29  
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=+=+=+=+= 

これはスマホを見ながら歩いてて 遮断機が下りたので止まった個所が線路内だった話になります 渡り切れないではなく スマホに夢中で線路内と気が付かなかったというのが正しいのでは 

JRはこの踏切を廃止したいと何回も市と町内会に協議してますが  

町内会が廃止反対で現在に至ります 

 

=+=+=+=+= 

踏切は法律で禁止されているもので、今ある踏切は歴史的経緯からの例外に過ぎないという認識が大事ですね。元々道があった所に後から鉄道が来たわけで、本来高架や地下を通るべきなのに迷惑という地域住民の声もよく分かります。 

やはりどれだけお金と時間がかかっても立体交差化を前に進めていくべきではないでしょうか。土地を使ってビジネスをしている鉄道会社の責務と思います。あるいは歩行者だけでも安全になるように地下道とか歩道橋を作っても良いのではと思います。 

 

=+=+=+=+= 

日本人・外国人に関係なく、スマホ依存・スマホ中毒…。 

キチンと前を向いて歩いていれば、線路が見えないはずがない。 

あの世で後悔しても命は戻らない。 

歩行中・運転中のスマホ操作は命取りになるという教訓としたい。 

 

=+=+=+=+= 

危険な線路エリアに色を塗ってるのが間違いですね。 

塗りたては赤だったのかもしれませんがピンクに近い色に見えます。 

黄色と黒の斜線にするか、セーフティーエリアを青にするかですね。 

セーフティの前後に踏切を増やすのも有効です。 

外国人や認知症でもわかりやすいサインにするべきです。 

VTR中の女性が「助けてやって!」と言ってますが 

緊急停止ボタンを誰も押した形跡がないですね。 

車両は手前で停止したそうですが運転手の機敏な判断だったのでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

地元住民ですが、まず、ここは京急駅改札への通路も兼用の歩道橋があり、エレベーターも昔は東側だけでしたが数年前に西側にも出来て、踏切を利用したくない人にも既に対応済です。 

 

どちらかというと車の方が、もう少し南側のもっと狭い踏切以外は、南北双方とも数km離れた場所でないと高架線路をくぐるガードで行き来が出来ず、この辺りの住民が線路のすぐ向こう側に行けないので踏切が必要です。 

 

歩きスマホは本当に危険なので、気の毒ですが鉄道会社よりも本人の不注意ですし、もし踏切が廃止されたら、この踏切の長さは良く知っている地元住民が巻き添えを喰らうだけです。 

 

=+=+=+=+= 

何度か通過したことあるけど待避所はあるしちゃんと見ていれば待避所と線路を間違えるなんてありえないと思う。 

それに徒歩であれば少し遠回りになるけど京急線生麦駅を経由する(中には入らないで通れる)形ではあるが歩道橋も存在している。 

「渡り切れない」のは歩くのが遅くて歩道橋も階段利用では大変(エレベーターはある)な人だけ。 

今回はスマホのながら歩きを咎めるべき事故だと思う。マスコミもそちらのキャンペーンを大々的にやって欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

頻繁に電車が来るから踏み切りは閉じるし、渡り切るまでが長いから渡りきれない方が続出。過去にも2人の犠牲者がこの踏切内で発生している事を考えると渡りきるまで安心出来ない、そして油断出来ない踏切でしょう。ベトナム国籍の男性はスマホを見ていたそうですが、そっちに集中すると踏切を渡る事がお座なりになってしまった事がこうした事故へと繋がってしまったのかも知れません。いずれにしても、危険な踏切だと思いますので、廃止も含めて改善策を検討すべきでしょう。 

 

ただ、踏切を無くすと不便になる事を踏まえれば、待機スペースを表示するなどして分かりやすくして頂きたいと思います。また、生活上必要かと思いますが、高齢者や障害のある方がこの踏切を渡るのは避けるべきでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

歩きスマホとイヤホンしながら歩いている人は本当に危ない。 

自転車に乗っている時にそれらの人たちに度々遭遇するが、歩きスマホの人はわざとこちらに突っ込むように歩いてくるし、イヤホンをしている人は自転車のシャーという接近する音が聞こえないのでこちらが真後ろにいるのにこちら側に方向を変えて急に横移動してきたりして本当に危ない。 

これで轢いたこちらが悪いと言われたらたまったものじゃない。 

 

危ない所、交通量が多い所くらい、自身のために歩きスマホは控えた方がいいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

環境的な問題はあるとしても、直接の原因はスマホを見ながら踏切内へ・・・という話ですよね。 

線路のある所で立ち止まった、という状況ですよね。 

 

以前、スマホを見ながら(気付かず)立体駐車場に入り、事故に遭った映像を観た事があります。 

 

残念な事故です。 

記事を読む限りは、ご本人が前を見ていれば。自分の立ち位置を把握していたら、と読めました。 

 

=+=+=+=+= 

学生の頃よく通っていましたが、ここは待っていても開かないので跨線橋を利用するのが普通でした。 

たまに遮断機が上がっているときだけ通ることはありました。 

普通に通行すればべつに危ない場所だとは思いません。 

渡り切れないのではなくて警報が鳴る踏切で前や周囲を見ていないだけなのでどうしようもないと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

歩きスマホって普通に危険だと思う。 

不安全な歩行をしていれば踏切ではないところでも当然事故に遭遇する危険性が高い。 

車道への飛び出しや歩道での接触 

様々な場面で予想される。 

 

亡くなったのは気の毒だとは思うけれども、本人の安全意識の低さとしか言いようがない。 

 

駅のホームで歩きスマホやイヤフォンだったかで電車と接触して亡くなった人もいた。 

優先順位をつけるって大切 

 

各自が今一度、安全意識を日々持たないといけない。 

 

=+=+=+=+= 

若者のながらスマホは注意したら防げる可能性は高い。ただ、VTRのような、車椅子の方、お年寄り、認知症の方、子どもなど、判断力、脚力に欠ける人々も多く渡るわけだから、この長い踏切については危険度が高いと言えますね。実際に色々危険な場面があるということですから。 

お金をかければ警備員を配置してもらう、などできるかもしれないが、警備員さんも何かあっても100%は守りきれないだろうし大変だろうなと想像できる。見守りがいたらいたで何かあっても助けてもらえると思ってちょっと無理して渡る人も増えそうだし。あると危ないが、無いと不便だしこれ永遠のテーマなような。高架を作る、迂回道路を増やすなど、いずれもかなり費用がかかりますね。 

 

=+=+=+=+= 

近隣に住んでいましたが、ここには京急の改札も兼ねた歩道橋があり、安全に渡ろうと思えば歩道橋を利用して渡ることが可能な場所です 

ここはJR線のレイアウトと敷地の狭さもあり、上に道路を作ることは無理だと思います 

亡くなった人には申し訳ありませんが、ちゃんと注意して渡れば、真ん中に安全地帯も有るので、事故にはつながらなかったと思います 

 

=+=+=+=+= 

横断歩道の信号機も同じだと思うが一番大事なのは信号が青であることを確認することではない。大事なのは左右から自分に向かって車が進んできていないことを確認すること。踏切も警報機鳴っていないことや遮断機が上がっていることを確認するのはもちろんだが、それ以上に左右から電車が接近していないことを確認することが重要だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

踏切りを残すのも無くすのも、架線橋にするのもアンダーパスにするのも住んでいる人や利用する人次第だと思う。 

協力して具体的な案を出さないと解決は難しいかもしれません。 

 

=+=+=+=+= 

スマホながら歩きで周囲に何も注意を払っていないなら、 

どんな場所でも事故に遭う可能性がある。 

渡りきれない踏切でなくとも、 

どこかで何かにぶつかる、轢かれる、落下するで、 

大怪我や死亡する可能性がある。 

注意しない人間を守る術はない。 

 

ハインリッヒの法則から言っても、 

スマホながら歩きでは知らぬ間にヒヤリハットの回数が貯まり、 

軽微な事故で反省できる機会があればよいが、 

反省する機会もなくいきなり重大事故に直面することもあるだろう。 

 

スマホながら歩きは、 

無意識に危険ポイントを貯金しまくっているようなもの。 

どこまで貯金されたか知ったときには命が無くなる瞬間かもしれない。 

今すぐやめておきましょう。 

 

=+=+=+=+= 

今回、踏切内で亡くなったベトナム人男性と、渡りきれない人とは別問題だと思う。 

 

普通は、車道を渡る時と同じ様に気を付けると思うけど。 

亡くなった人が近所の住民かどうかは判らないが、渡り慣れていて注意力散漫になっていたのかもしれない。 

この踏切には、遮断機の他に警報音も備わっている。 

この人は、踏切に入る時から事故に遭うまでずっとスマホを操作していた様だ。 

イヤホン等で耳を塞いでいたら、目からも耳からも危険を察知する事が出来ない。 

事故は夜遅くに起きたので、人通りは多く無かったかもしれないが、周囲の人が気付いて声を掛けても本人には聞こえなかったかもしれない。 

起きるべくして起きた事故だと思う。 

 

この踏切では無いが、数ヶ月前にも若い女性が踏切内と外側を勘違いして、轢かれた事故が起きていた。その女性も確かスマホ操作し続けていた。 

踏切に限らず、ながらスマホは自分や周囲の人の命を危険に曝すよね。 

 

=+=+=+=+= 

線路が複数通る踏切は多数存在します。事故で亡くなった方のご冥福をお祈りしますが、線路を渡るという踏切の危険は何処も同じで、警報や遮断機があり待避場所も設定されている以上利用者の安全意識が重要だと思います。ながらスマホの事故はクルマの大事故から歩行者同士まで何処でも起きています。 

 

=+=+=+=+= 

地域の町内会が踏切の高架化や地中化に反対しているのです。地域の意思なのですから、鉄道会社や横浜市も強く言うことはできません。むろん、生麦駅付近に関係のない、部外者が口をはさむ意味はなにもありません。 

 

地域の安全はそこに住む地域の住民の意思で創りあげるものなのです。 

 

かれら自身が自動車の通行の利便性や危険でもスマホ歩きで気軽に渡れる踏切を選んでいるのです。映像にあるように危険な目に遭っている人を助け合って生きています。一般には信じがたいことですが、それはそれで問題解決のひとつの方法として評価されるべきです。 

 

「毎日危険を感じている」「一日5件は危険な目にあっているだろう」このように、いままで何十年間もこの状態に慣れており、変化を望まないのです。この状態で生活することを地域住民は意識か無意識かしりませんが、確実に選択してきているのです。 

 

=+=+=+=+= 

都市部に住んで電車通勤していますから、踏切内で車や人が取り残される事案は何度も起きていることを知っています。 

公共事業は道路、橋、港湾、ダムに偏重していますが、人に優しいインフラ整備には予算配分が少ないです。 

鉄道の複々線化や高架化(或いは地下化)には莫大な費用が掛かるので、鉄道事業者単体では中々着できません。 

こうした事故で人が犠牲になる事は残念です。 

しかし、この事故がこれからの公共事業の方向性を変えるきっかけになればと思いましたね。 

 

 

=+=+=+=+= 

自分の住んでいる場所や、通勤のルート上にも、こんなに長い踏切幅の所はないです。 

幅が40メートルもある所を渡るには結構な運動量にもなりますよね。 

若い世代でも、ちょっと大変という感じは見ていてしましたけど。 

踏切を命懸けで渡るような感じがします。 

それに道路上での歩きスマホは、絶対に危ないので止めた方がいいです。 

早く何か対策が見つかって、死亡事故が減るといいですね。 

 

=+=+=+=+= 

この箇所、踏切を廃止すると自動車の利便性が下がるというが、初見でここを車で渡ろう等とすれば、途中で警報が鳴り遮断器のワイヤーも下ってくるような目に遭うことが多く、パニックになります。それ位電車の往来が激しいです。 

車だからこそある程度距離があっても迂回できるのだから、踏切廃止の方向へ行くべきと思います。 

 

=+=+=+=+= 

線路内を赤で色分けされてるが、黄色と黒の縞模様で踏切カラーと同じように塗り分けるのはどうだろうか。 

予算があれば、カメラを設置し人感センサーや顔認識などで、人を感知した際にスピーカーから音声で知らせるなど、 

この場所はコストをかけて対応したほうが良いと感じました。 

 

=+=+=+=+= 

歩きスマホは危ないが、車椅子や自転車も乗れる大きなエレベーター付きの歩道橋を作るしかないと思う。歩ける人は勿論階段を利用出来るようにし、地下道でも歩道橋でもどちらでも良いと思うが、自転車道も作るなら相当緩やかに長い歩道橋にはなるのだが、開かずの踏切で長い踏切なら仕方ないと思う。人の命には変えられない。無駄な文書費等当たり前に出来る節約をしたら、余裕で作れるだろう。 

 

=+=+=+=+= 

歩行者の不注意を鉄道会社のせいにしちゃならんと思うよ。 

ここの踏切知ってますが、みんなけっこう自分勝手。イヤホンやらスマホやら自転車スマホイヤホンのトリプルやら。たぶん他の踏切も尾上だと思うます。 

ただ、身体が不自由な人や妊婦さんや幼児を連れたお母さんなどは大変だと思います。 

こういった踏切は他にもありますが、渡るのが難儀そうな人と踏切で一緒になったときは、チラチラ気をつけていざという時介助できるよう心構えしています。 

開かずの踏切系問題では、閉鎖して他の道を使ってもらう案の他に地下道化や歩道橋化などの案も出ますが、それらは十分な敷地がないと難しいですし、歩行者は最短距離を突っ切りたがるので結局踏切利用者の意見は聴くだけ無駄に思います。 

 

=+=+=+=+= 

国内の人と海外から来てる方とでは色んな意味で日常の中でのちょっとした危機管理の感覚に違いがある気がする 

踏切と関係はないけどここ最近 特に今年は川での水難死亡事故の亡くなられた方にベトナムの方が多かったように感じた 

せっかく遠く離れた地から色んな思いを持って来てる若い人が亡くなる事故はとても残念に思う 

 

=+=+=+=+= 

この踏切は生活道路の一部です。踏切は無いに越したことはありませんが電車が注意して通過するものでは無く、通行人が注意して渡るものです。もう一つの踏切は人の流れを読み人が駐在していて丸ハンドルで上下させていたと思いますがやはり事故が発生し閉鎖されました。 

 

=+=+=+=+= 

今販売されているイヤホンのほとんどが密閉型なので、こういう場合事故に会っても当然です。 

自分は周りの音が聞こえないと困るので開放型のを使っていますが、そのタイプのイヤホンを探すのが難しい。 

今はソニーの物を使っていますが、すでに生産終了。 

カタログを見ても、密閉型ばかりでソニーでは開放型全滅です。 

販売しているメーカーもさほど無いので、いずれ密閉のみとなってしまったらすごく困る。 

メーカーの人、こういう事故も起こるので、密閉型だけにするのはやめて下さい。 

外で密閉型を使うと人命に関わります。 

 

=+=+=+=+= 

ちゃんと整備されていて、危ない印象はない。 

回避できる経路もある。踏切のせいではないと思う。 

前にも似たような事故があり女性がスマホに夢中で線路内で立ち止まったのが原因だった。スマホに夢中で事故を起こし、電車を止めたのなら、罰金ではないだろうか?鉄道会社にクレームを誘導させるのは間違い。 

 

=+=+=+=+= 

以前に亡くなった80代や50代の方に対し、今回亡くなったのは20代の外国人の若者。 

いくら外国人で「避難ゾーン」と地面に書かれた場所が判別できなくとも、電車が自分が立っている軌道だと判れば、ダッシュで避けれたと思います。 

要は皆さんが書かれているようにスマホに夢中になるあまりに避難行動?判断が遅れた結果だと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

この記事は一度に渡りきれない踏切であること(問題点)を強調しているけど、私は「間違えて待機スペースでないところで安心して携帯イジっていたこと」に問題があると思う。 

それはシステムの問題というより、ヒューマンエラー。 

 

海外の話だけど、エレベーターの不具合で乗るボックスがないのにドアが開いて、携帯に夢中だった女性が転落する事故があった。 

そんな不具合は良くないけど、エレベーターに乗る前に前方を注意すれば防げた案件だと思う。 

今回も同じで、もう少し周りを見ていれば、防げたように思う。 

改善の余地がないとは言わないけど、ヒューマンエラーの側面が大きいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

生麦駅の、踏切も長いけれどまだ待避所があるだけまし。 

花月總持寺駅にある、踏切は待避所がない1本の踏切だから渡りきれなくて轢かれたり酔っ払いが踏切下りてるのにフラフラ渡っているのを何回も見ている。 

あと、原付や自転車が右左見て強引に渡って行く時もあってそばにいると心臓に悪い! 

長い踏切は、なるべく早く高架にしてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

この踏切か…もうだいぶ前だが近くに住んでおり何度か利用したが、渡りきれない以前に開かずの踏切なので、この踏切を利用するルートをやめた。 

 

何らかの形でこの踏切を利用しなければ大きく不便を被る人には気の毒だが、鶴見駅にも生麦駅にも跨道橋や回廊があり、そもそも自転車や車ならわかりやすい退避スペースが設けられた踏切もあるしで、そこまで多くの通勤通学客にとって痛手となるような踏切とは言えない。 

 

結局、一部のノイジーマイノリティの声に押し切られて廃止に踏み切れないというのが現状であり、この手の危険な踏切やなんなら遮断器すらない線路をまたいだ生活道路などはまだまだ無数に存在している。 

 

事故のたびにこうして話題にはなるが、一部の周辺住民にしか恩恵のないインフラ整備に予算を割くことには自治体も常に及び腰なのだろう。 

 

危険な踏切は少々強引でも、どんどん廃止していくしかないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

歩きスマホイヤホンでの注意力散漫が事故原因にも思うが列車も警笛を鳴らしているだろうし待避所と鉄道通過場所の区別が間違えやすくしている可能性はないのだろうか? 

線路が確認出来れば良いが、適切に渡りきれない人もいるなら他に手立てがないか再検討してみるのもありでは? 

遮断機が沢山あると勘違いしやすいや路面の塗り分けが適切なのかなど。 

 

=+=+=+=+= 

鉄道会社側にも設備に対して非はあるだろうけど、踏切を渡る人間に危機意識が無ければどのような踏切においても事故が起こる可能性はあるはず。 

ましてや今回はスマホを歩きながら見ている状態で踏切内に入っているから危険極まりない行為ということは明らかだ。 

殆どの踏切事故については鉄道会社側に非はない。 

道路の交差点でながらスマホで進入するより、踏切の警報機が鳴ってるので危ないと感じるべきだと思うけど。 

とにかく無意識に踏切内に入ることは自殺行為だということに気付くべきだ。 

 

=+=+=+=+= 

とにかくスマホ含め脇見するなというのが大前提。 

ただ、遮断機が4つ連なってるのが事故が何度も起きてる原因でしょうね。特にお年寄りで認知能力衰えてきたら間違えて2つ目の手前で止まるとかかなりありそう。 

一番良いのは中間地点なくすことだろうけど、そうすると渡れない時間が長くなって文句出るだろうし難しいですね。 

 

=+=+=+=+= 

歩きスマホは現代の社会問題ではありますが、そもそも40メートルも幅がある踏切ではお年寄りが渡り切れないと思う。 

車専用のアンダーパスと歩道橋の設置ができるといいのですが。 

できればエレベーターの設置もあればお年寄りにも優しい。 

 

=+=+=+=+= 

踏切の設備は民法717条の土地工作物であり、鉄道会社が踏切の設備を占有していますから、踏切の設備の設置または保存に瑕疵があれば、民法717条1項に基づいて、鉄道会社が被害者に対して損害賠償責任を負います。この踏切は全長が40m程度あって、渡り切るのが難しいことから、渡りきれない時のために電車を避けるスペースが設けられています。しかし、その踏切を初めて渡る人や高齢者、身体が不自由な人などはそのスペースに入って電車を避けることが難しいことがあるようです。したがって、上記のスペースは踏切事故を防ぐためのものとしては十分なものではないから、踏切の設備の設置または保存に瑕疵かあることになり、鉄道会社はこの事故の被害者に対して民法717条1項の損害賠償責任を負うのではないかと思います。この事故の被害者がスマホを見ながら歩いていたことは民法418条の過失相殺の問題になると思います。 

 

=+=+=+=+= 

地元民です。 

ここは昔から電車の走る量が多いポイントにある踏切なので、乗ってる電車内から見てても「ホントに渡り切れるのかな?」と心配になります。 

事故現場から離れたところにエレベーター付きの高架橋があるけど、ああいうのを設置するにしても揉めるのかな… 

 

=+=+=+=+= 

退避スペースとの勘違いではないと思う。 

 

この人はスマホを見ていて全体図式が全く分かっていなくて、踏切遮断機手前の道路上で待ってるつもりだったのではと。 

 

退避スペースを意識していたなら、自分の足元と左右のレールに気づいて動くはず。ずっとスマホを見ていて音と目の前の遮断機だけで、勝手に自分が踏切外の道路にいるつもりになっていたのではと。 

 

その通りであれば本件は長い踏切だったかは関係ない。線路が1つの小さな踏切でも、遮断機の内側の線路真上で立ち止まっている状況で、長い踏切の退避スペースが分かりやすいか以前の問題。 

 

 

=+=+=+=+= 

歩きスマホ(注意力や、危険感知等の常時低下)も、もちろんそうだけど、視力関係も気にしないといけないです。毎日長時間のスマホ操作や、暗闇(外の夜含む)での操作は、緑内障とかになりやすくなりますのでご注意を。視力は、1度悪くなれば二度と元に戻らない(病院治療はほぼ無意味)ですし。特に1度でもスマホ失明(一瞬だけ失明と似た症状)になった人は要注意。 

 

 

ちなみに、緑内障とは早期発見して治療(薬やレーザー手術)しないと、徐々にそして確実に長い年月(途中スマホ操作しなくなっても症状は侵攻していく)を掛けて失明へと追い込みます。ちなみに治療により緑内障が治っても、視力はかなり悪くなってると思ってた方がいいです。 

 

スマホは、一見は便利ですが、案外人の生活を脅かす、いろんな落とし穴があるのでお気をつけて。 

 

=+=+=+=+= 

踏切の長さは、車椅子の人や足腰の弱い人にとっては確かに問題だけど、今回の事故の本質とは関係ないよね。 

 

スマホ見てて遮断桿の内側を、外側と勘違いして立ち止まっていたことが本質的な原因な訳で。少し前にも同じような事故(スマホとイヤホン)があった。 

 

=+=+=+=+= 

自分の住んでいる近くにも開かずの踏切がありますが自分が知っているだけでも3人くらい死亡しています 

その踏切はすぐ横が駅になっているため電車が停車している間はずっと遮断機が下りている状態です 

なので電車が止まっているうちに遮断機を潜り抜けわたってしまう人が多々といました 

ところがすべての電車がその駅で止まるわけではなく一部の急行は駅を素通りします 

ひかれた人たちはスマホをみながら遮断機の下をくぐったため急行に気が付かずそのまま電車にはねられるというケースでした 

横断歩道でもいますがなんで歩きながらスマホを見る必要があるのか 

普段からゲームもSNSも興味ない自分からすれば歩きスマホは全く理解できません 

その踏切でひかれた人たちはみんなスマホゲームの最中にひかれたということでしたが命をかけてまでそのゲームをする必要あったのか 

歩きスマホはもっと取り締まりなりする必要はあると思います 

 

=+=+=+=+= 

開かずの踏切にならないように、法律で電車を規制するのも良いと思います。 

公道を電車が不法占拠してるみたいなものですもんね。 

例えばですけど、10分とか15分に一度は踏切を長さに応じた時間解放しなければならないとか。電車を信号で止めたら良いだけです。 

困ったら鉄道会社も真剣に取り組むでしょ。 

 

=+=+=+=+= 

これは構造よりも本人の問題では?ベトナムにも鉄道はあるはずですが。それでも線路が理解できないなんてことがあるのでしょうか…そのスマホが判断を誤らせたというのなら、なおさら本人の問題です。死者に鞭打ちはしたくないですが、それを踏切の構造のせいだと論じられてしまうのなら、本人の責任を追及せざるを得ない。 

 

=+=+=+=+= 

老若男女問わず歩きスマホ率の高さは異常だと感じる。 

コロナ禍の日本人はマスクをして歩きスマホをする良くわからない光景であった。今では努力義務のヘルメットを強制のように扱い似たような現象が起きている。 

他人から言われたことや同調圧力が働くことは実践するが自発的には実践しない国民性なのか。ゼロリスクや他人への思いやりが何より大事なら歩きスマホをやめたらどうか。 

 

=+=+=+=+= 

昔はこの踏切には列車監視人が居て安全確認後には白旗を振って運転士に合図したました。同じように神奈川区の浦島踏切にも監視人が居て先の京急踏切との間の車両待機台数を監視してましたね。 

 

=+=+=+=+= 

踏切が長いと言うよりスマホを使用していたのが原因ではないのかな。 

危険な歩きスマホが本当に多い。 

そして前や周りを見ていない。 

ながらスマホをもっと厳しく取り締まってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

このような踏切は日本中にたくさんあり、私も渡りきれない高齢者を助けた事がある。危険とわかりながら改善する事なく公共のものとした鉄道は堂々と営業している。それは法律で守られているのかも知れないが、万人のために個人の命は仕方ないと言うことになるのだろうか?逆に鉄道を止めたとして賠償責任さえ負わされる事にもなりかねないのだ。それが自死ならば仕方ないが事故ならば納得がいかない。せめて歩道橋をつけるくらいの努力はして欲しい。 

 

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地元住民は踏切廃止が反対なら立体高架化ならどうなんでしょう?エレベーターなどのバリアフリー化までも求めるなら鉄道会社の負担では重すぎますし、地元自治体である程度負担しても実施したほうがいいでしょうね。 

 

 

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スマホに夢中で逃げられなかったとしたら自業自得(ちょっと厳しいかな?) 

45mの長さなら20~30mの位置に待避所があるのだから警報機が鳴りだした時点で移動すれば問題ないはず。 

何事も自分を守るのは自分と言う事を自覚してほしい。 

事故にあった人は気の毒ではあるけどそのために大勢の人に迷惑をかけることを忘れないでほしい。 

 

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この事故は踏切の長さが問題ではなく、歩きスマホで周りの状況を正しく理解出来なかったことが問題だと思う。ニュースで報道するなら、歩きスマホは危ないからやめましょうと言うことのほうが大事なのでは? 

 

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そもそも踏切という存在が危険。 

金はかかるだろうが、高架にするなり地面の下をくぐるなり方法がある。 

せめてこういう危険な場所から改善するべき。 

鉄道会社なのか、国なのか知らないけど、こういった危険地帯を作り出している以上なんとかする責任はある。 

 

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海外の方か。 

 

この踏切を渡るのは、初めてかな? 

だとすると、色がついてる方が安全、と勘違いしてしまったのかも知れない。 

 

 

事故が多発しているそうだが、 

竹ノ塚のように高架化しないと、事故を防ぐのは難しそう。 

 

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うちの近くにも勝手踏切がありましたけど、やはり人身事故が発生して閉鎖となりました。踏切はほしいけど安全に、っていうのはワガママに感じた。 

立体交差って簡単に言うけど、どこからお金が出るの?こんな限定的な場所に使って費用対効果は高いのかな? 

 

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元鉄道マンです。鉄道会社からすると、踏切はできるだけなくしたいのが本音。しかし行政や地元住民がそれを許さないことのほうが多いのです。なので、行政は鉄道会社任せにしないで、もっと積極的に問題解決に動くべきではないでしょうか? 

 

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自動車が通るなら道路側を高架かアンダーパスにする、線路側を高架か地下化するしかないが、どちらにしてもすぐには無理。踏切廃止もダメならば障害物検知器を付けるしかないだろうけど、検知多発でおそらく電車が止まりまくる。 

 

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歩きスマホは危険だと認識が無いのでしょうか?何年前はわからないが同じ事が東京で 歩きスマホしていた女性が列車にひかれて お亡くなりなった痛ましい事故がありました。皆さん 歩きスマホは止めた方が良いと思います 

 

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亡くなった方には申し訳ないけどスマホ操作しながらってんなら擁護のしようがない。自衛する気が無いのはどうしようもないだろ。 

とはいえニュースで映像見てたら車イスの人が線路にひっかかって転倒しているのを見たので、どのみちこの踏切は危ないんだなと感じた。 

なんとか予算捻出して立体交差にする必要がありそうだね。 

 

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スマホに夢中になってて待機スペース間違えた感じだから同情出来ない部分あるけど、この動画だけでも歩くの遅い高齢者や車椅子の方も渡り切れず、待機スペースまでも距離があるしかなり危険な踏切なんだなと思います。 

 

 

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遮断機と障害物センサーと「危険です!踏切から出てください!」警告音発生器が有ればかなり人身事故要因は減ると思うのだが。設置できるスペースが無ければ踏切の改良は必要なのだが。スマホ凝視してヘッドホン大音量で聞いている横断者は仕方ないね。 

 

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そもそも踏切内なのにスマホをずっと見てるとかイヤホンでなにか聞きながらの方が問題 

危機意識が足りなすぎる 

それとは別に渡りきれない踏切なら、安全地帯がどこなのか、路面を色分けするなどわかりやすくするべきだ 

 

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難しい問題ですね。住民との協議は必要ですが、ひとまず、こっちと向こうに警備員さんを配置するしかないですね。 

スマホなどは厳重注意、何かあれば見ているわけですから、すぐに行動に移せます。 

ただ、完全に防ぐ事は出来ないですが、いないよりは、いたほうがよいですね。 

車椅子の方は怖いでしょうね。 

 

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不注意云々は問題点の本質とは違うと考える、若い人が渡り切れなかったのが不注意だったというだけで踏切の問題が解決したわけではない。 

30秒じゃ車両なんて満足に通れるとは思えないが必要だというならそれなりに往来がなされているのだろう。それならば歩行者には別の高架橋を用意しては?踏切は歩行者の横断を禁止すればよい 

車両事故になるならさっさと上か下に道を通すほかないが、都市計画はどうなっているのかまで取材して貰いたい 

 

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一見、退避所に見える場所が列車通過ゾーンになっているのが一つの原因だと思います。 

どちらかというと危険を意味する色というよりは安全に思える色に思えます。 

逆に待避所には何も色付けされていません。 

逆ではないでしょうか? 

 

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待避所など私は今まで見たことも聞いたこともなく全く知りませんでした。 

私なら、途中で向かいの遮断機が下りても走ってわたるかもしれません。 

今回は、スマホを操作していたことが原因ではないでしょうか。スマホをいじれるくらいの人なら、衝突は容易に避けられるでしょう。 

 

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この近くの、鶴見駅方角の總持寺前踏切は危険でとっくの昔に通行止めになっています。 

どっちも跨線橋があるんだけど、鶴見のほうは自転車も上がれるし、人用のエレベーターもある。 

生麦のヤツは危険です。 

 

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記事もコメントも、ながらスマホが原因という意見が多く見られますが。それで終わらせて良いのですかね?と非常に強く思います。少なくとも10年前から死亡事故があり、何度もヒヤリとする場面があり。車椅子の事例然り、はっきり言ってスマホ関係ないですよね。例えば、当該地点で危険が認識されているなら電車の速度を落として運行できないですか?遮断機など物理的に遮るものがあるならまだしも、一歩間違えば生死に関わる危険源に対し、利用者のモラルに全てを委ねるのは認識そのものを改めるべきではと思います。 

 

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線路の上で待ってたら危ないって常識的に分からないものかな。あと、こういう危険な踏切は、渡るのに時間がかかる人は通らないように注意書きしたほうがいい気が(してあるのかな?)。初めて通る人は渡る時間がどれだけあるかなんて分からないわけで。 

 

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これ、前にも同じような事故がありましたね。 

あのときは確か女子大生が「ながらスマホ」していて 

警報音だけ耳に入って遮断機の外側で止まったつもりが 

実は遮断機の内側で止まっていて電車にはねられたっていう事故でしたね。 

歩行者でも、いかに「ながらスマホ」が危険かということですよね。 

 

 

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ベトナムのホーチミンによく行ってましたけど、電車自体がないからそこが危険だと理解できる日本人とは感覚が違いますよ。 

現地ではもの凄く交通量が多い道を横断するのも、車やバイクが避けてくれる前提で歩いて突っ切るのが普通のスタイル。 

それで轢かれないのかと言うと、たまに轢かれて道端に人が倒れています。 

 

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ここなくなると、北は鶴見駅、南は岸谷生麦の立体交差か新子安まだ行かないと行けないから、確かに不便にはなるけど、、、 

そこまでの交通量かな、とは思う。 

でも、踏切なくすなら、せめてここにある跨線橋の2mの段差はなくさないとな。 

 

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これは踏切の構造とかの問題ではなく単にながらスマホして注意散漫な歩行者に問題があった 

 

この記事はいかにも踏切の構造に問題があったかのようなミスリードを誘っている 

 

どうしたら事故を防げるか 

 

ながらスマホを辞め踏切の中では注意を怠らないようにすることだ 

 

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業務で原因究明や再発防止策の策定に関わる者です。事故やインシデントの背景には、直接的な原因の他に環境要因が存在することを忘れてはいけません。 

 

今回の事故の場合、直接的な原因は踏切内で立ち止まってしまった事、それを誘発した二次的な原因が歩きスマホだと言えます。ただ、ここからさらにもう一段掘り下げると、踏切が40mと長いことが環境要因として存在している事がわかります。 

 

さらに踏切をよく確認すると、長い踏切には複数遮断機が設置されており、退避スペースが存在する事もわかります。 

 

事故に遭われた方は、踏切内で立ち止まっていたと報道されています。この踏切では以前から事故が起こっていると報道されており、踏切を渡る人を錯覚させる何らかの要因が潜んでいることは確かだと思います。 

 

事故原因を考える際は、原因を事故に遭われた方に求めるのでは無く、環境要因を分析することも重要です。 

 

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この踏切、ときどき夢に出てくるんだよね。 

いくら走っても渡りきれないままで踏切が降りて絶望する夢。 

実際に渡るにも油断してると本当に死ぬかもしれないって思うから、少し気合いがいる。 

 

鉄道会社と横浜市のあいだで上手く調整できなかった社会のバグだよ。亡くなった方も雑に設計された社会の歯車に巻き込まれたんだ。 

一度出来上がってるものを組み立て直すのは難しい… 

 

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これはお気の毒とかの話しではないよな。踏切渡る時までスマホを見てればこうなりますよ。数年前にも若い女性が東武東上線の踏切で歩きスマホで亡くなったが…ながらも含めてスマホとの付き合い方をひとりひとり考えないとね… 

 

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歩きスマホでの踏切事故は数年前に東武東上線でもありました。遮断機が降りて立ち止まった場所が踏切外では無く内側だった事から…。歩きスマホは気を付けましょう 

 

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危険な踏切問題はすぐに解決するものではないのは誰にでもわかる。それはそれとして、 

やはり、踏切や横断歩道や階段は特に歩くことに集中するべきで、スマホもそうですが、ダラダラ喋りながらとかも個々に注意をはらうべきだと思う。 

 

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スマホで気づかない。よく見かけます。横断歩道も赤で渡ろうとしたりクラクションで初めて気づくとか…何度も目撃します 

でも、この踏切をぱっと見た印象だと赤が止まれ!なイメージ?だから赤い部分で止まるのか?と1番はじめに思ってしまった。赤は線路なんだね。線路と赤が同化しちゃってるのでは?と思ってしまった。 

 

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中央の赤い帯が安全地帯に見えたんじゃないかな? 

赤いラインの存在が強烈に視覚にアピールしてるように見える 

スマホ操作しながらは危険極まりないけど、スマホ無しでも 

遮断器が下がりなから警報音鳴る中、気持ちも焦って判断を狂わせたのではないだろうか? 

 

 

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ずっと昔から横浜駅から鶴見駅くらいまでは複数のJR線と京急線が並行して走っているので、踏切があれば必然的に40メートル以上になってしまっている。 

この状況が今すぐ変わるわけじゃないし、今回だけじゃなく事故が自分が記憶しているだけでも何回も起きているんだったらもう地域住民が反対しても踏切閉鎖するしかないでしょう。 

その上で50年や100年かけてでも、あの一帯の線路の地下鉄化または高架化計画くらい検討すべきじゃないの。 

並行する国道の拡張もできないし、土地の有効利用の面で線路が地上から無くなってくれた方がいい。 

 

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数年前にも東武練馬駅脇の踏切で女性がスマホに夢中で、踏切手前と勘違いして線路内にとどまってしまい列車にはねられて死亡した事故があったが、今回も渡り切れなかったわけではなく、それとほぼ同じ状態だったのではないか。 

 

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横断歩道を渡る時でも歩きスマホをよく見かける。 

 

同じ青信号の進行方向右左折で近づく車には全く注意を向けない。 

ドライバーが見落とし、人身事故になれば横断歩道なので車が100%責任を問われますが、轢かれて痛い思いをするのは誰か、ケガの後遺症に悩むのは誰か。。ドライバーがスマホを見ながらの事故もう有り、車は必ず止まると信じない方がいいのにと 

いつも思う。 

 

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架橋や地下道なりを考えないといけない。 

そら地先住民は利便性から反対するのは当たり前。 

まとまらないに決まってる、が安全には代えがたいのでは? 

じゃぁ架橋か?上るのが大変です。 

じゃぁ地下道か?治安が不安です。 

金をかけて線路を架橋にするか?無理です。 

土地の問題で代替え路線も作れんだろう。 

 

もう結論は地先住民なんぞ関係なく踏切廃止とするしかない。 

その地価がどうなろうがな。 

 

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ながらスマホは止めていただきたい。 

最近は車を運転しながらスマホ操作している人を良く見かける。免許取消しかもしくはスマホ契約出来ない位の罰をしないとダメでしょうね。 

あと、高校生の自転車乗りながらのスマホ操作が多い事。今日ウォーキングしていてその様な高校生3人とすれ違った。 

 

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列車や車がある国や環境なら安全確保を習慣に生活すると思います。生活道、輸送道とどの国も一緒かと。スマホに集中し過ぎるのは現代社会の個人の不安定な環境とおかないと、日本ならスリや窃盗に合わない平和な環境かな。踏切も大音量で遮断機が降り注意確認が歩行者、車、電車もあるのに自殺でないなら待避も何もないですよ。 

 

=+=+=+=+= 

踏切は道路と線路が交差してる場所だけど、電車が歩行者を待つということはなくて、電車は好きな時(ダイヤ通りとか遅延が発生してもその遅れた時刻)に通過し、歩行者は電車が通過し終わるまで待つしかないし、渡り終われなければ線路への侵入者とみなされる。ここがいわゆる開かずの踏切かどうかは分らないが、何度も事故が繰り返されてるようだから、単にスマホ使用だけが原因じゃなくて根本的な構造とか鉄道の運行状況にも原因があるんじゃないかと。重要な路線なら相応の収益も得てるはずだから、いい加減立体交差にすべきじゃないかね。 

 

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自分の不注意を環境のせいにするのはどうかと。歩きスマホが危険だってことはずっと言われてるじゃない。赤信号を渡ったら危ない、自転車の右側走行は危ない、全部同じ。ダメだよと言われていることにはちゃんと理由があるのです。 

 

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この踏切を40年前からよく知っていますが、生麦駅の改札前を通過して歩道橋を使えるので、歩行者が無理に渡る必要もなく、中間にも遮断器があるから一度に全部渡らなくても良い。歩行者の過失が大きい事故。 

 

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昔経堂駅とかがこれに近かったよね。 

記憶ではほぼ40mって言って差し支えない長さの開かずの踏切 

昔あった操車場からの電車、急行、準急、特急、各停が入り乱れる開かずの踏切 

 

一瞬でも開こうものならみんなダッシュ 

 

今回の事故とは違うけど、人が多い駅、交差する電車が多い踏切は料金反映させてでも高架にするべき。 

小田急線経堂駅は踏切事故0になりましたよ? 

 

当たり前だ!!!!は良いけどそういう事。 

人身事故の確率と、高架化のバランスを法律化すべき。 

 

 

 
 

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