( 217272 ) 2024/10/01 02:16:02 2 00 東証、終値は1910円安 〝石破ショック〟総裁選出後初の取引は大幅反落で終える産経新聞 9/30(月) 15:19 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1658f5eaf7f25fd288737e39177ad0e3ab471e15 |
( 217275 ) 2024/10/01 02:16:02 0 00 日経平均株価の推移
週明け30日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)が大幅反落した。終値は1910円01銭安の3万7919円55銭で、節目の3万8000円を割り込んだ。下げ幅は一時2000円を超えた。自民党の石破茂総裁が27日に選出された後、初めての取引だった。石破氏が積極姿勢を示す日銀の追加利上げや金融所得課税強化などへの警戒感が広がり、株式市場を〝石破ショック〟が襲った。
【画像】自民の「次のトップ」、企業5921社が選んでいた人物は?
市場では前週、総裁選で石破氏と争った高市早苗氏が金融緩和の継続に前向きだったことから「高市トレード」と呼ばれる円売り株買いが進んだ。27日午後には、高市氏が総裁選の1回目の投票でトップとなり、株価は一段高となった。決選投票で石破氏が選出される前に、同日の東京株式市場は取引を終了していた。
30日はこの反動で売り注文が出やすい展開となった。午前9時の取引開始直後に下げ幅は1600円を超え、その後は節目の3万8000円付近で踏みとどまる場面もあったが、午後の取引でじりじりと株安が進み、下げ幅は一時、2000円を超えた。東京外国為替市場の円高ドル安進行が株式相場の重荷となり、自動車などの輸出関連銘柄が売られた。平均株価への影響が大きい半導体関連も軒並み下落し、下げ幅を拡大させた。
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( 217276 ) 2024/10/01 02:16:02 0 00 =+=+=+=+= 「金融所得課税を強化する、と言ってしまいましたが、訂正致します。課税は強化しません。」 「消費税は、少なくても、私が総理をしている間は上げません。」 「コアコアの指標で見る限り、完全にデフレを脱却したとは言い難いですので、金融緩和は、当面、続けます。」
とか、具体的に言わないと「どうせ、そのうち消費税上げるだろう、金融所得課税だって、いずれ上げるさ」という石破さんのイメージは拭えませんので、今後、不況が長期化する可能性があります。
=+=+=+=+= 過去の発言も影響したとは言え新しい総裁になったにも関わらずご祝儀相場どころか市場に真逆の反応をされた点で恥ずべき事ではないかと言わざるを得ません。 勿論その責任は石破氏のみならずこの人を決選投票において推した自民議員全員にある事は間違いないのでその代償を来月の衆院選で払ってもらおうと一国民として強く思っています。
=+=+=+=+= 円安インフレを抑えるために、先ずは金利の正常化を目指すべきだ。農政の基本中の基本である「米」の価格は1.5倍に高騰しているが、これは輸入に頼る飼料コストが上がっているためであり、ガソリン、電気、ガス等生活必需品はいずれも同様の理由で上がり続け、そのつけは国民に押し付けられている。これが円安放置の失策。また、国土は国民に手の届かない高値で外国資本に買われ続けられる。自国通貨の価値を高めることは、日本の将来を考えれば、いま是正すべき喫緊の課題であり、一日間日経平均が下がったとて大局的に見れば大した問題ではないと思うが。給与が上がらない中、日常生活をより暮らし良いものにして頂きたい。
=+=+=+=+= 株式市場終了後に、総裁選の結果が出てから、日経平均先物が大きく下落していたので、今日はどこまで下押しするかと思っていたら、ある程度のところで買い戻しの動きも見えた。
とはいえ、石破さんの政権運営はまだ未知数のところが多くて、すぐ底を打つとはなかなか言いにくいところもある。どちらにせよ、しばらくは粗い値動きになりそう。
=+=+=+=+= 円高が進み株は暴落。しかし金融緩和継続もさらなる円安となり株が上がっても痛し痒しです。景気が良くなるといっても実際にはお金持ちや大手企業だけが恩恵を受けるので大多数からしたら円高の方がいいです。当初は痛みを分かち合おうと言って円安政策を進めて来ましたが、これだけ緩和して企業に賃金アップを促しても結局のところ大手や公務員以外上がらないのが実情です。経済成長も今の日本の人口構成や出生率からしてかなり厳しいです。となればある程度預金利息もつけて1ドルを120円程度にして物価を安定させた方がいいと思います。預金残高を160円と140円または120円で其々で割ると円安によりいかに資産目減りとなっているかが分かります。
=+=+=+=+= 今日は大きく下げたものの。 Nisaが広く浸透している以上。 今後買いが入るのは必定。 明日以降の相場を冷静に見ていくべき。
さてNisaの性質からすると やはり長期保有を前提としている。 短期で一喜一憂する方には向いていないと思える。長期保有で損する可能性は少ないと思う。
=+=+=+=+= 金曜から今日までの株価の一連の流れ状況を石破さんはどう思ってるのか知りたい。何か発信してるのか分からないけど、普通に石破拒否反応だと思うのに。20%で済んでたのが30%ってだけでも普通に石破さんはNOだからね。この状況見て考え改めないと行けないと思いますよ。どうなんだろか。庶民のお小遣いからコツコツ貯めて株に投資して配当の利益で旅行とかに使えてた人も少なくはないはず。貯金より確実に経済回せてるのにそれすらお上が上から押さえつけて庶民の楽しみ奪うとか辞めて欲しいわ。
=+=+=+=+= 1990年の2月につけた下落幅を超え日経平均の下げは歴代4位の下げになりましたね。 石破氏は前政権の経済政策を踏襲と総裁選時とはトーンダウンした事を言ってますが際立った市場に対する強い言及は無し。 経済に弱いと言われてましたがもう少し市場に対して何か強い言動が有っても良かったのではと思います。 新首相に決定した今の時期が重要だと思うのですが、今後市場に対してポジティブな事や発言してもネガティブな事や発言が注目され市場参加者には信用されない悪循環に陥りそうで心配です。このままでは市場参加者は短命政権を願う事態にも。
=+=+=+=+= 通常新総裁が選ばれた翌日は株は上がるもののですが経済音痴で増税派の石破茂が選ばれた事で世界の日本売りが始まる気配です。 増税をしない金融緩和は続けると明言しなければ日本人は円高株安、景気悪化、賃金上昇ストップで塗炭の苦しみを味わう事になります。
=+=+=+=+= 富裕層との格差を埋める為に金融所得課税しますと言っている時点で、就任当初の岸田と変わらず市場から冷や水を浴びるのは当たり前です。 傷口が広がらないうちに「金融所得課税に関しては当面実施する考えはありません」くらい言わないと、市場はどんどん売り込まれる催促相場になると思いますよ。 法人税の増税に関しても、市場インパクトに悪い影響を与えているでしょうね。 また、緊縮財政で景気が浮揚した例は世界には無く、経済に弱い石破のイメージが定着してますね。 株価が下がるには下がるなりの理由がありますから、早く手を打たないと手遅れになりますよ? 選挙にも影響して行くでしょうね。
=+=+=+=+= 結局市場は「財政出動」を望んでいるし、それによる国債発行は問題ないと見ている、と言う事。市場は財務省の言う「財政収支」は現在特に気にしていない、と言うことです。 今日の株価下落は事前に織り込んだ「高市総裁」が実現しなかったことに対する調整と見れますが、明日以降もジワジワ下げるようになれば「石破総理の期待値は低い」という事になるでしょう。
早期に解散、総選挙をするようですが、それにむけてどのような景気対策を市場に提示出来るか、が問われています。
=+=+=+=+= 岸田総裁が誕生した時と同じと考えます。総裁選では金融所得課税や増税を匂わせる発言をしていましたが、日経が下落したことで発言を修正したり増税を言わなくなりました。そもそも資本主義社会では資本が潤わないと中間層や貧困層に金が回らなくなり、社会全体が冷え込んでしまいます。石破総裁が経済知識を身につける事に期待します。
=+=+=+=+= 金曜日の日経先物はフリーフォール状態だったが 土、日曜日が 冷却期間となり 下げ幅が いくらか 緩和されたと思います。 マクロ経済は 政治や財政方針が大きく影響するので 緊縮財政 増税を目論んでいると見られた 時点で 国内株式市況には悪影響になると思います。 本日相場より 明日の相場が 注視するべきだと思います。
=+=+=+=+= 高市さんに決まるかと予想して上昇しかけていたところに、増税・緊縮財政・利上げを想定した悲観の売りが入ったために下がっているのだろうから、その内一旦盛り返すとは思う。しかし、これから石破政権が打ち出す経済・財政政策が本当にその通りであった場合、日本の景気はまた下落傾向に向かっていくであろうから、当然ながら株価も下がっていくと思います。 岸田政権下で賃金が大して上昇してないのに税収が上振れしたということは税金を取り過ぎているということで、一旦還元したのは評価できるとしても、何もしなければ今年以降も税金を取り過ぎることが続くことになる。新任総理が来年も上ぶれ分を還元するなんて財務省が許さないだろう。
=+=+=+=+= 石破政権も岸田政権と一緒で、国民は苦しむ事になる。岸田よりも一層の苦しみを味わう。石破には経済のブレーンがいない。 小泉純一郎政権の飯島勲が、石破政権にも登場。この内閣はめちゃくちゃだな。 兎に角、岸田時代と一緒で経済が全く駄目。 早く総選挙やっても自公連立は負けるよ。創価学会員だって会員の前に国民なんだから、これ以上厳しい生活には反対だろう。 経済なくして国力と国民の生活は守れない。
=+=+=+=+= 思った以上に下がったというのが印象です。 経済自体は何も変わってないのですが、こんなにも反発しないとは思いませんでした。 正直なところ、今の石破さんの方針を見ると、よくも悪くも、大きな変化は無いのではないでしょうか。口先はすごく鋭いことを言っていましたが、今回の解散総選挙の流れを見ても、これまでの自民党のやり方を踏襲しており、特段大きな変化はないと思いますね。 もしこれから大きなクラッシュがあるとすると、どちらかと言うと、国内情勢よりも世界情勢で何か大きなことが起こったら、日本が煽りを食うということが大きいような気がします
=+=+=+=+= アベノミクスに懐疑的な経済評論家までもさすがに石破氏の経済政策はまずいと言い出している。森永卓郎氏などはこのままでは確実に令和恐慌に陥るとまで言っている。確かに就任前からこんな状況では、とても先が明るいとは思えない。 株安で企業収益が悪化してそれが最終的には我々の給与に反映される。企業だけの問題ではなくて我々の生活にも大きな影響がある。もちろん石破氏がかねてから主張する緊縮増税路線はダイレクトに我々の生活に直結する問題だ。 高市氏は石破氏とは真逆の経済政策だったので、今回の自民党の選択はまさに社会に対する影響は甚大だと言える。よく首相は誰がなっても同じなどと言われるが、今回だけは全く違う。 我々庶民は資産防衛などと言っても限界がある。給与所得が下がればどうしようもない人が大半だ。石破さんで本当に良かったかどうかは意外と早くに結論が出るかもしれない。
=+=+=+=+= 石破さんの門出で、この下げは、今日は、厳しかったです。もう少し経済政策は、積極的な姿勢が、欲しかったですね。最初から、増税します!利上げします!は、正直言っていただきたくなかったです。周りの株やってる方は、かなり、ショックを受けていて、仕事も、休んでるような方も居ました。政府が、貯蓄から投資は、と働きかけて、これでは、ちょっと、肩透かし食らった感じです。これからの巻き返しを期待したいです。石破さん、経済対策、大規模な政策を、打ち出してください!宜しくお願いします。このままだと、自民党は、やめます。っていう人、かなり多く出そうですよ!期待してますね。
=+=+=+=+= ある経済評論家が、石破氏が総裁になると円高になり株価は下落する 高市氏が総裁になると円安が進み株価は上がると総裁選前に予想されてたらっしゃいましたがその通りになりそうですが円高になっても石油等の物価の下落は期待できそうにないような感じで輸入品の物価が円高になっても下がらず株価も下がりまっなしのとんでもない経済状況にならない事を祈ります
=+=+=+=+= 日銀の独立性を尊重すると発言していて、今の日銀トップは今後の追加利上げも十分有ると言っている人だし、首相と中央銀行総裁という2人のトップがこんな感じだから、株価の急落が一時的現象に過ぎないとの見方をする向きが有っても、全く信じられない気持ち。 前政権の方針の中に、貯蓄から投資へとの言葉が有り、勤労所得が少ないと感じる人達が金融資産を投資で増やし、老後の不安に備える意味合いが込められていたのだが、石破の金融資産に対する課税強化も辞さないとの発言は、幾ら何でも政府の言っていた内容と違い過ぎるとして大いに反発を食らうだろう。 既に投資家からは先週末に総裁当選が決まった直後から非常に強い警戒感を持たれ、先物取引が急落していて、こうした動きがそのまま週明けの東京市場にも乗り移り、少なくとも暫くは本格的な回復は見込めそうに無い。 今から慌てふためいても遅い。 こんな人を選んだ自民党は近く痛い目に遭う。
=+=+=+=+= 前回の総裁選当日、1回目の投票で岸田氏がトップになった時は一時800円超の下落。新総裁に選出されてから新首相に選ばれるまでの下落幅は終値ベースで1099円ほど。その後6営業日連続で下落してこの間の下げ幅が1800円超に拡大してた。当時の株価は29,000円前後で現状と単純比較できないが、期待値だけで同程度の下げ幅とは厳しい船出ですね。
=+=+=+=+= 株価で政治を縛ろうとする最近の風潮はどうかと思う。そもそも、金融所得課税の強化をしなくても、労働者の分配比率を上げれば株価は下がる。また、日本の株価は外資が相場を動かしており、日本株の割安感があるかどうかで乱高下する。政治の世界では、経済成長は、株価に一喜一憂するのではなく、GDPを基調に見極めるのが相当だろう。
=+=+=+=+= これは数日巻き戻っただけで、石破ショックと言うほどのものでは無いような気がしますが、違いますかね。 日本経済の弱さって、農作物作ったり、それをレストランに運んだり、調理したりといった仕事に人気がなく誰もやりたがらないのに、ウェイターばっかり増えていくようなものではないかと。 そして、ウェイターは給料が安いと文句ばかり。でも人は余っているので、大部分の時間をぼんやり過ごしていて、おかげで育成もままならず。既に育っているベテランだけが大忙し。 忙しい人から見れば人不足だし、仕事ができる人は取り合いになるが、やっぱり余っている人はいるみたい。 こういうのは政治のせいと言うよりも、もう日本人の体質そのものなんだから、しょうがない。 仕方がないので、仕事はできないけれども面白いウェイターでも目指しましょうか。
=+=+=+=+= 投資家の夢も希望ももぎ取った石破新総裁のスタートである。 大体、新しい政権時には、ご祝儀相場で市場は普通なら上がるものだ。 それが一時は2,000円以上も値下がりで溜息しかない。 これまで石破さんは、何かにつけ、はっきりものを言う人ではなかったから あれでも僅かに期待をしたいところだけど、経済音痴と来てるから どうにもならない。 市場を読む頭脳は持ち合わせていないと思う。 増税で良くなった国はどこにもない。 魅力ある人なら我慢も出来ようがそれすらない。 絶望しか感じない。
=+=+=+=+= 当然の結果です。 総裁選の時から、法人税、消費税、などなどもっともっと増税して、財政の健全化を図ると言ってましたからね。 石破内閣は、増税の為の内閣ですからね。 日本はこれから、経済は衰退、株価は下落、円高で、益々不況が深刻化して行くでしょう。 立憲民主党の野田代表とタッグを組んで、消費税15%値上げは確実ですね。 まあ、メディアも後押しして石破総理総裁が選ばれたのですから、国民人気も絶大見たいですからイケイケなんじゃないですか? 後は、衆議院議員選挙で国民の民意を与えれば増税は絶対事項なんでしょうからね。 彼の後ろに居る重鎮や、閣僚は皆親中親韓左派ですからね。 また、中国や韓国のATMになる事は間違いないでしょう。
=+=+=+=+= 市場の思惑での値動きと考えています。 日銀の金利政策動向→(緊縮財政タカ派路線??)→円高・株安の流れと考えるのは、妥当かと考えられます。 実際に今回の値動き経済指標に変化あったのか?というとないと思いますので、特に今回は総裁就任直後の相場をもって今後の傾向を短絡的に考えるべきではないと思います。 一般投資レベルでは一喜一憂することなく少し長いスパンでの値動き傾向を観察する必要を感じます。
※個人投資レベルですが、新総裁の現状の発言内容からは増税してどんな投資を行いたいのかが不明瞭で、単なるPB改善が最重要との考えにしか見えず、円高・株安・デフレ方向に向かいそうな不安は大きいところです。
=+=+=+=+= 金融所得を増税する代わりに消費税税を下げるとか対案がないと、増税メガネと同じになる。一歩譲って防衛費に当てるのならまだ理解はできるが、喜ぶ人はまずいないだろう。具体的に脅威となる国の軍備がこれだけあって、その対策にはこれだけの装備が必要だから概算でこのくらいの予算が必要になる、これくらい言わないと納得しない。要は増税するならその使い道を事細かく提示しないとダメだ。
=+=+=+=+= ここの所の株価の動きは自民党の総裁選がらみであることは間違いないようだ。
円が1ドル144円台からどっちに動くか、石破に決まった途端に141円あたりまで行ってしまった。それ故の今日の下落であろう。石破では経済はどうにもならんという事か。
海外勢がこれから先、日本をどう判断するかであろう。9月の最後あたりまで売り越しできているそうだ、これから先買い越しに転ずるとしたらそれが関係してくる。
=+=+=+=+= まあ大暴落しなかったとは言え、大きな流れとして与党の政治で景気も治安も悪くなっていってるのは国民の殆どが感じてるわけじゃないですか。
自分の事だけ考えるのではなく、金持ちも貧乏人も皆で手を取り合って日本を改革する時じゃないですか? 円高にして貧困層の外人が来ないようにしよう。 年金をやめて、老人が老人を介護して働ける環境を作る。 これで税金も安く出来て外人に頼らず労働力も確保出来る。
=+=+=+=+= この人は、株価下落が大した問題ではないという認識なんだろう。しかし、株安は円高とセツトであり、過度な円高になれば企業業績も悪くなり、賃上げどころでは無くなる。自民はいい人を選んでくれた。長期的には更なる円高株安のトレンドに入つたという事だろう。
=+=+=+=+= 経団連の会社を株高で儲けさせるつもりなら、円安維持のため日銀の金利上げはしないことだし、そうすると大企業は儲けるから法人税の税収は上がる。米国金利と日銀金利差があまりにも大きいから輸入物価が上がって物価全体が上がり、会社が給料を上げないのに庶民の生活必需品は高値になって、生活が苦しくなる。庶民は財布のひもを締めて物を買おうとしないから、消費税の税収は下がる。日銀が金利を上げると株価は下がる。政府与党や日銀は経団連の大企業の為に金利を上げないのか?税収が欲しいから、何兆円とある大企業の内部留保に課税するんでしょ?
=+=+=+=+= 皆様いろいろご意見もお有りだろうが、市場というものは正に民主主義の場。そこで株価が下がるという事は、悲観視されているという事。正常に向かっているなどは詭弁だ。それは市場民主主義の否定でしかない。その事実は正面から受け止めなければならない。しかも世界からだ。株が上がっても企業が儲かるだけという人もいるが、株は売らなければ一銭の徳にもならない。真っ当な企業は容易く株を手放さない。逆に年金や個人で運用している人こそ影響が大きい。これらの多くは決して金持ちではない。正しく観ないといけない。正に石破ショックと思った方が良い。他に理由はないのだ。
=+=+=+=+= 先週の木、金曜日の急激な上げが異常だったから、今日の下げはそのポジションが解消されただけでしょう。明日以降ももうしばらくこのトレンドが続くのかもしれませんが、初期反応を経て市場が落ち着いたあとの動きが注目されますね。
=+=+=+=+= 政府として”貯蓄から投資へ”と言って新NISAはじめたのになんで課税強化?と誰でも思います。
投資家としても一定のリスクを取って投資しているのに、やっと利益出た!と思ったら税金でがっぽり持っていかれるとなれば投資意欲減退します、と誰でも思います。
石破サンが経済センスゼロなのはよくわかったので、せめて経済ブレーンには優秀な人をつけてせっかく灯りかけた景気回復の火を消さないようにしていただきたいです。
=+=+=+=+= これまで株価は、お金の行き場を失った外資や超富裕層が買い支え、バブルという状況だったが、円高傾向になって、まず外資が手を引いただけ。高すぎた株価が戻るのは良い事。
=+=+=+=+= まだ動き出す前からとやかく言う事は辞めて頂きたいと思います。 最初よくてだんだん低下するよりも下からあがったほうがいいのでは? 今回の人事もこれからを見据える気持ちで選んだとしたら次回の人事のほうがだいじだと思います。 高市さんが断ってほしいくれて良かったと思っています。 何年も待った総理大臣です。この間に考えが有ると期待しています
=+=+=+=+= 今日は日経平均VIも30前後で推移し、高市氏と踏んで上がった数日分を巻き戻しただけでしたね。ショックというよりわりと冷静な調整だったように思います。だらだら下落が続くようだとそのうちショックらしいショックがくるかもしれませんね。
=+=+=+=+= 石破氏の選出を受けて大きく下がった理由として大きく3点あります。 一つは今後の増税等の緊縮財政的な方針によって日本の経済が落ち込むであろうと予測された点。 もう一つは利上げを容認または推進するだろうという予測から、円高により輸出企業を中心として業績を下げるだろうという点。 最後の一つは、金融所得課税によって株式市場自体が縮小するだろうという懸念です。 与党総裁と言えど、就任しただけでここまで反応するのは異常です。経済的にデメリットが強い政策を重ねて標榜しているという事がここまで反応した理由ですね。
=+=+=+=+= 株の事はよく分からない素人の意見です。
ぶっちゃけ、投資家さんの投資が溶けようが溶けまいが、政治に求めるのは、多くの人達が安心して暮らせるかどうかの一点なので、株価が下がろうが、将来に希望が持てるなら、そっちの方が断然、世の中のためだと思います。
「石破ショック」という、経済紙誌が好みそうな、キャッチーなフレーズに踊らされることなく、多くの人達が、冷静に自身の利害得失を判断出来れば、それが正解なんだろうと思います。
=+=+=+=+= 富裕層との格差を埋める為に金融所得課税って言うが これって年間の株の譲渡益や配当が年間1億円ある富裕層と 年間100万円のサラリーマンが仮に一律35%の税率だと 明らかにサラリーマンのほうが割を食うからな。 格差是正と言いながら実は中間層からの搾取が目的。
=+=+=+=+= 企業業績も良くないのに、株だけ上がるのが昨今の状況だと思う。何もないのに米株が多少上がっているだけで先週は¥1000も上がっている、よって調整の一つではないだろうか、日本の企業業績が以前に比べ良好になっている、証拠はない。もっと安くても良いのでは、
=+=+=+=+= 低金利で投機資金が入り込み庶民が購入できない程マンション価格が高くなって庶民は物価高騰で苦しんでいる。円高は物価高騰苦しむ庶民にはメリット。トレードオフでメリットも有ればデメリットもある。低金利、円安はインフレを加速させるのは自明の理。短期で結果を出すはずだったアベノミクスを始めて12年。日銀とGPIFを使ってまでして痛み止めとカンフル剤を打ち続けて株価を水膨れさせて、企業の新陳代謝も進まずに12年間も続けておいて日本経済、世界での日本企業の存在感ダダ下がりの結果なのに、インフレ物価高騰に苦しむ庶民の生活を犠牲にしても、低金利、円安を続けて、内部留保過去最高なのに労働分配率過去最低のグローバル企業の利益を優先する、まだ同じ事を続けるべき、とか相当ヤバかったからね。一時的な市場の動きに乱降下が有っても長期的視点で見れば物価高騰に苦しむ庶民には良かった。
=+=+=+=+= 日本は解雇や減給が難しいから、 未来に不安が全くなくならないと、 従業員の給料なんて上げれないよ。 日本は好景気から給料の値上げに時間が、 他国よりも掛かるのは構造的な原因なんです。 経営者としては従業員に報いた上げたいけど、 永続的に上げないといけないので、 無理なのに気づいて欲しいです。
=+=+=+=+= 市場の売買は流動性に重きをおいた短期的な取引がやはり大きいという証左。 それが昨週における「強気の相場」であり、先週の自民党総裁決定直後からの先物の値下がり、きょうのその先物の値動きを反映した価格だ。
NYダウ(DJI)は金曜日、過去最高価格をつけた。 翻って上海総合は本日8%高、インドSENSEXは1.27%安でマーケットタイム。 日本の株式の動きは局地的な「政策を見越した」ポジションクローズによる。
高市氏が提唱していた日本の政策による世界の動向を見ない緩和政策だ。 「利上げしない」選択は、歪を大きくし、やがて大きな流動性の崩壊を見る可能性が高い、経済的にリスクの大きな結果を招きかねない。 短期的なロールバックは、現実路線に引き戻し、実質的な具体的な政策が進む事を将来的に評価する動きと見てもよいのではないか。 短期決戦の総選挙も控えるようだし、それは我々が判断していく事になる。
=+=+=+=+= 徳川吉宗は、質素倹約を打ち出した享保の改革は当初失敗の様相を呈していましたが、大岡越前の進言で、金融緩和政策(小判を集め、金含有率を下げ多くの小判を作り市中に出した)で持ち直したと言われています。石破政権は緊縮をやめ財政出動すべきというような、そんな意見を受け入れてくれるでしょうか?
=+=+=+=+= 朝から大きく下げたが 午後からの買いも手控えられている。 為替は自民党総裁選前の146円台から142円台の円高に振れたまま動きもない。
中国の大規模金融緩和策パッケージを好感した資金が香港株に流れたら、日本株はちょっと厳しいかな。
=+=+=+=+= 概ね想定の範囲内ということだろう。先週末に高市が新総裁という雰囲気に反応して円安株高に振れ過ぎた反動と言っていいのではないか。円もむしろまだ円安といっていいくらいだ。これをもって石破ショックなどというのは言い過ぎではないか。私としては高市になって何の反省もなくアベノミクスを続けられるよりは数段ましだったと思っているのだが。 石破氏の経済政策はこれからだと思うが、安倍政権以来続いた、株価にゲタをはかせるような政策や高所得者に有利な金融所得課税などあきらかに公平性を欠いたやり方だけは粛々と改めていってほしい。
=+=+=+=+= 市場の新総理への期待を裏切られた結果、ご祝儀相場とはならなかった。 ただそれだけだが、一時的な動きに過ぎないと思う。 経済が安定するまで金融緩和継続だとか論調が変わってきている部分もあり、特に固執する考えもお持ちでないようなので、なんとなくやっていくのかもしれない。
=+=+=+=+= 今は株価の「石破ショック」はあまり気にしないと感じます。それよりもこの人にとっては念願の「総裁」の座を掴みとったわけですから かなり嬉しいでしょう。嬉しさを満喫した後は「経済」に踏み込み国民にとって良い方向に導ける指導者になって下さい。
=+=+=+=+= 石破総理の影響だけではないですね。仮にご祝儀で上がったところでそのうち下落するものです。株価で総理の資質を比べるのであればアベノミクスの安倍政権時代は酷いものであり岸田政権で回復したので岸田総理はもっと支持率が高くなるはずだが。結局のところ石破総理になったからだけで急落したわけでもないのに大げさに書いているだけです。株取引していれば分かると思いますが、この急落は結構おいしいですよね。
=+=+=+=+= 日銀の利上げも、増税も遅かれ早かれやらなきゃいけない事。それを先送りせず今被ることしたのは、石破さんらしいといえばそうだと思う。景気が後退しようが回復しようが公定歩合を最低レインに保ち続けるのはもとよりおかしな事だし、税金の無駄遣いを100%省いたとしても毎年の赤字国債発行の額には届かないでしょう。 このような景気の下振れは私たち国民自身が被らなければならない事です。今までそれを永遠と先送りにしてきた。こんなこと書くと低評価の嵐になるような気もするけど、英断を下した新たな総理(に内定した人)を支持したいです。
=+=+=+=+= 法人税増税はもう一つの主要政策でもある最低賃金1500円の2020年代前倒し(岸田政権では2030年代半ば)があるので、おそらく賃上げ実施による法人税控除策が強化されると思われます。 日本経済は完全内需型のため、実質賃金が上がらない限り経済は上向かない。この部分の手当てをしつつ投資に関しては1億円以上の高額所得者を対象にした他国並みの税制への転換(現状は先進国最安の金持ち優遇税制)が図れれば大きい。 アベノミクスの失敗した点(株価上がって金持ちが儲かったけど実質賃金はずっとマイナス、ゼロ金利リスク)を解消しつつ健全化を図ることになりますね。
=+=+=+=+= 株やってる人が騒いでるだけ、って言ってる人いるけど、石破さんも、さほど変わらなさそうですね。 今回、岸田さんから、石破さんになって何が変わるんですかね。。。増税路線を変えて欲しい?では、なかったのか。 国民は搾取されるのに憤って怒っていたのでは。。増税、搾取、貧しい人、地方へバラマキを強化するのは、あるのかもしれませんが、それで、日本は成長できるの?? 世界経済がインフレしているので、今の日本は、物価高はそのまま、デフレも多分おきることなく、スタグフレーション。
=+=+=+=+= 冷静な見方すると 選挙が近いという事じゃないかな 選挙前って良く下げるよね で総裁選とタイミングが重なった。 FRBもさらなる利下げが考えられているし、こうなると日銀もおいそれと 利上げは出来ないだろう。 幾ら石破が変な人でも財務省が描いている政策は無理じゃないかな。 当面は岸田政権の経済政策を継続して行っていくのではないかな。 石破君だって短命政権とわかってても長く政権は続けたいだろうからね。
=+=+=+=+= にわか知識で間違っていたら申し訳ないですが、金融所得課税の強化への懸念がトレーダーの不安に繋がったということで良いのかな。 ただ、金融所得課税は、給与所得のような累進課税でなく、一律20%ほど。 所得税の20%は「330万円を超え 695万円以下」 つまり、株の取引で695万円以上の所得を得ている人は、同等の年収のサラリーマンより所得税の負担が軽いということ。 「石破になったから株価が下がった、こいつダメだ」 じゃなくて、納税が軽くで済んでる高所得トレーダーへの課税強化という点で考えてみてはどうだろうか。
=+=+=+=+= いつもと同じパターン。何かイベントがあると大きく下げてニュースで大げさに驚いて見せる→翌日には大きく上げてもとどおりでほっとする→あまりに単純なパターンを避けるため、何日か連続でさげて2-3週間後に元通りや大きく下げた後2-3週間でゆっくり戻すなど。いちいち反応せずに、週間、月間での平均を重視してくれ。
=+=+=+=+= 新総裁決定の翌日相場下落で石破氏はダントツ1位となったそうだ。 何とも不名誉で恥ずべき事だと自覚すべきだ。 日本は投資人口が増えたと言え、まだ欧米に比べかなり少なく国民性も有りこの程度の騒ぎで済んでいるが、国民の半数以上が投資で資産形成する米国ならば大変な騒ぎとなり、責任問題になりかねないだろう。 また、日本政府は貯蓄から投資へと国民を誘導し、それにより投資を始めた国民がいる事も事実だ。 そうした背景が有る上、投資はリスクを背負い経済貢献しているにも関わらず、それに対しての増税発言など普通なら有り得ないし、確かに経済センスゼロだ。 本来、経済と株価上昇を目指すのは国として当たり前の姿なのに、新しい総裁になった途端この状況は尋常ではない。 猛省して早急に経済刺激策を出すか、法人増税と金融所得課税の強化発言を撤回すべきだ。
=+=+=+=+= 株価の上下で一喜一憂してもしょうがない。しょせん機関投資家に取られるだけ。それよりも実体が正常化してくれないと。円安でエネルギー系や輸入品は高いし、海外旅行なんかしないからいいけど、海外にいったら物価が高すぎるこの事態は異常で、高市さん推しも多いけど、この状態がさらに加速されて、アベノミクスの負の遺産が更に拡大してたかもしれない。
=+=+=+=+= それだけ実力と乖離した株価と経済を石破氏が修正するという期待と不安が現れたのだろう。 株は海外勢が投資するので、価格がころころ変わるけども、実力に見合った株価に安定して、NISA等を試す人が安心できるようになるのが良い。 しかし、経済は株価では無い。中小企業も一般のサラリーマンも頑張った人が報われる経済が本当の自由民主主義社会では無いですか?
=+=+=+=+= 別に株下がろうと、円高になろうとどっちでもいいけと、物価が上げるのは困る。 給料や年金が物価に付いていかない、なんとかして欲しい。 議員は仕事もせずに寝てても 金貰えるかも知れないが、 一般人は、朝から晩まて働いても大変生活かわ苦しってどう言うこと? 与党の政策が間違ってたんじゃあないの? もっと国民の目線に立った政策をして欲しい。
=+=+=+=+= 今日の下落は高市勝利を見込んで買い込んだポジションを解消してるヤツらが多いだけだと思ってる。日経平均先物も後場が引けた後は下げ止まってる感じだし。 政策的に一本調子で株価が上がっていくようなことはないだろうけど、ここんところの値動きからすると、下手にまた急騰するより、その方が良い気はする。
=+=+=+=+= 今日一日で時価総額比100兆円ぐらい失ったのでしょうか。 この政権は基本的には財政規律重視であり、そのための金融政策も安倍路線からどんどん変えてくるでしょう。 かつての民主党の野田政権の時のように、株価なんて気にしないだろう。
それに石破さんは地方創生しか頭にないから、彼の地盤さえ良ければ、これまでのように支持を集められると単純思考なので、明るいの見通し投資は全く立たないというのが一般投資家に心理でしょうね。
こういう状況では石破さんは当然口先援護もないから、ずーと下げ続け、気づいたときはもう遅いというのが、一般国民である。先を読める国民は政府の推すNiSaや投資はやめて、堅い貯金に回しましょう。
=+=+=+=+= 今どき長い目で見た投資じゃなくて、短期の売り買いをしている個人も多いからね。 そういう層にとっては、ジワジワ動いてもうま味が無い。 上げるでも下げるでも上下にブンブン動いてくれれば、そのときの流れに乗ってちょいちょい利益が出せるけど。
そういうのもあって、上がるとなったら実態以上に上げ煽りがあるし、下がるとなると実態以上に下げ煽りがある。 どうせすぐに反発入るし、底が見えたと思ったら買い戻し勢が一斉に買いに入る。
もう経済実態とかじゃなくて完全にゲームと化しているし、今は「下げたほうが面白いから下げる」くらいの流れだから、慌てて売りに出したり逆張りで買い足したりせずに、外側にいる人は流れに巻き込まれない場所で見てる方が安全かと。
=+=+=+=+= 円高になって株下がってるんだから庶民は物価下がって大歓迎よね。 企業も内部留保ガッツリあるから何とも無いよね。 投資家の中でこの程度で一喜一憂してる層なんて利益消費に回すわけでもなくまた株買うだけだから内需も何とも無いよね。 結果、今の日本にとって、円高株安は、とっても良い事ですね。
=+=+=+=+= 数値でいうと4.8%下落でしょう。 もっと下がってるのかと思ったらそうでもない。 要するに日経平均が上がり過ぎてるだけ。 そもそもなんだけど日本経済新聞社が選んでる日経平均ってなんなんだろうね。 どうみてもプライムじゃないのって企業がプライムになってなかったりするし。 株式市場のいい加減さをこの際洗いざらいまともにしてもらえませんか。
=+=+=+=+= 目先の株価に一喜一憂し、経団連優先の人件費を叩いて安く作って安く売る政策の結果、優秀な人材はことごとく外資に引き抜かれ、画期的な商品を生み出せない安売り日本に成り下がった、その巻き添えで安く働くことを強いられ、結婚出産もままならなかった氷河期世代が次世代の人材を育てる事ができず、今の急激な少子化、人材不足につながっている。安売り日本を止めてまともな給与水準にしていく必要がある、これはすぐ結果の出ることではなく石破一代でどうにかなる問題ではない。
=+=+=+=+= 石破氏は慶応高校時代に、数学と物理が苦手なので、当時慶應の文系トップの経済学部は避けたとインタビューで語っていました。 その石破氏が提唱した経済政策が暴落を招いた状況ですね。 また、石破氏は衆院解散についても総裁選での発言を覆して信用を失っていますし、党内人事でも重鎮の有力者を優遇しています。 石破氏が総裁選で勝ってから、何も良いところが見えないという様相になっています。
=+=+=+=+= 早くも石破政権は市場から不信任を突きつけられた状態です。これで、早期の総選挙で増税発言に対する国民からの不信任を受ける可能性大ですね。 もっとも、内閣のメンバーもイマイチだから、来年の参議院選挙でもさらなる不信任を受ける可能性大だと思います。 その前に、政権交代が希望しますが。
=+=+=+=+= 収入の大半が金融資産である企業とか個人、どのくらいの比率だろう?きっと国の経済の占める割合が多いので株価で騒ぐのかな?何も持たない個人としては円高でガソリンや食料品が下がるのは嬉しい。
=+=+=+=+= テレビの街頭インタビューでも20代の若者が「石破さんは緊縮派だから」なんて言ってるのが流れていた。それほど緊縮、積極財政というワードがメジャーになりつつあるのか?支持率下がっていけば積極財政に転換せざるを得ない状況は良い傾向と言える。果たして石破政権はどうしてくるか見ものだ。
=+=+=+=+= 石破になったとたん株価は暴落ドル円は暴落ビットコインも暴落 こういう所にもいかに高市じゃなくて石破だった事への国民の失望が反映されてると思うんだけど石破は少しはそういう事を自覚して自分の言動を考えてほしい
=+=+=+=+= 石破さんはまだ何もしてなく、解散総選挙で短命なのに相場というのは不思議ですね。 まぁ~株価が下がっても金持ちは右往左往でしょうが一般国民には夜中の風のように吹いても寝てるので関係なし。 一部の恩恵に預かる利権絡みの大企業より、我々国民が我慢せず切り詰めず、普通に暮らせる世の中にしてくれれば御の字です。
=+=+=+=+= 総裁選当日は高市期待で高騰していましたが、石破になった途端に大幅反落、法人税や金融取得税など財務省に洗脳されたかのような増税まっしぐらな発言、総裁選前は企業や投資家に対するアンケートではどちらも高市が断トツ1位、当然と言えば当然な結果、このくらいで済めばよいが、立憲民主党の代表がその時と同じ野田なので、あの最悪の民主党政権の再来にならないと良いが
=+=+=+=+= 総裁選報道見ていて派閥の裏事情からの票読み番組ばかりだった。それより各候補の政策の詳細が聞きたかったがスルーしていた。石破氏は金融課税は完全な増税だ。3年前に岸田が就任時に掲げた金融課税と同じで、その時日経平均は大幅に半年間下げ続けた。経済オンチと言われる石破氏が首相になれば日経平均は大幅に下げ景気は悪くなることは想定していた。岸田氏は結局増税はやめてしまった。自民党は裏金問題で支持者が減っている時、更に株の暴落時に何故今選挙なんかするのだろうか? 高市氏が首相になれば、増税なし政策で日経平均は5万円は軽く上昇しただろう。もちろん景気は良くなり給料もあがるだろう。 菅氏岸田氏は石破氏を選んで民意を損なった。小泉父親は自民党をぶっ壊すと言ってたが、本当は竹中氏と組んで日本をぶっ壊した。郵便局が民営化して良くなったとは思わない。増税を繰り返す国は繁栄しない。財務省とべったりと決別して欲しい。
=+=+=+=+= リアルで観ていました。 高市さんとの決選投票までは日経平均株価は上がっていましたが 石破さんが総裁になったとニュースが流れて直ぐに日経平均株価が爆下がりしました。 投資家の皆さんは自民党議員より世の中の流れを良く見ていますね。
=+=+=+=+= いいと思うけどな。 法人税あげて内部留保を崩したい感性は理解出来るけど。20%の分離課税かかってもお金預けてる時点でもう引かれてるようなもんだけどな。貰うのは良いけど取られるのは嫌って株なんて下がるってわかって買わないでしょ。 それで配当ついてそこから金融所得税みたいなの引かれると利益が飛ぶイメージなんだろうな。それより高い運用すればいいだけでは。
=+=+=+=+= 私が株式投資を始めた頃は日経平均株価は9000円でした。 この後、日経株価が6千円か7千円かくらいまで下がった時に、 自分の父親に、日経が9千円の頃に買ったから高値掴みしたと 愚痴ったら日経9千円は高値とは言えないと笑われた。 含み損を抱えてても、いつか株価は上がりますよ。
=+=+=+=+= 株価下落は予想通り、そして総選挙後には令和恐慌になるだろう。アメリカ大統領選挙も混沌としてトランプ支持よりもハリス支持の方が若干上回っているようだが選挙の結果は混沌として不透明だ。年内はこうした株価の乱高下は続くと思う。
=+=+=+=+= はっきり石破ショックと記事になっており、不名誉な結果となった。まずもって金融所得課税の強化とか、利上げや円高は正義と言っていれば、今の経済の仕組みなら株価は当然下がる。もちろんニーサなど、今や働いている人が投資をするのは当たり前で、株価が下がれば支持率は下がるだろう。 ただ首相なのだから、日本をよくするためには、株価が下がったところで、信念は曲げてはいけないとも思う。民主党政権時、日経平均株価8000、1ドル80円、雇用されない大不況の二の舞になるかもしれないが。
=+=+=+=+= 16億のプロ投資家です。 今回の市場は石破政権にNOを示したと思います。 日本の投資家だけではなく海外含めです。 有能な投資家はオシレーター分析などAIを使い下落面でも儲けるのですが、個人投資家などは難しいでしょう。特にNISA組などは今回でとどめをさされるのではないでしょうか?石破政権の何が悪いか?圧倒的に判断力です。高市氏と違い、はっきり物事を言う事が出来ません。話が無駄に長く、判断力がないとはっきり示しています。これからソレが日本の足を引っ張っていくことになるのは確実です。しばらく投資家は慎重姿勢になることから株価回復はほぼなし そのままずるずる円高方向へ向かい、日経平均も下がるでしょう。 日経平均が下がった場合、労働者の賃金も下がる事になるのですが、それはググって調べましょう。
=+=+=+=+= 良く判りますね 蚊帳の中の政治なのが市場を見れば歓迎していない人が過半数より多いと 国民も同じく歓迎してません 大統領みたいに国民投票で首相は決めるべきだとおもう 人事見ても昭和の人事、忖度ありありの人事、適材適所には程遠い… 閣僚にすると伝達してから何処の大臣しょうかな?って… こんな事で国が回せますか?自民党は完全に終わってる 高市氏と小林氏の固辞は評価します。 この2人のどちらかが、次の首相になって欲しいです。
=+=+=+=+= 植田パニックは一日では超えられなかった。ただ上記は翌日には7割戻した。ただパニック前から3日で7700円の下げ。石破ショックはどうなるか?何も言わないのなら、下げるしかないと思う。早速撤回したようだが。 総選挙日も言っていた事と違う訳で、利上げ・緊縮・課税増税。全て円高要因。どこまで株安になるか。私には底が見えない。彼が首相になるが、野田も彼と同じ思想。更に株安に成りそう。
=+=+=+=+= 量的緩和も限界が見えてますね。高市氏が総裁なら、経済が回復するとか考えるのは皮相ではないでしょうか? 財政危機の状況下で、課税強化を考えるのは、一国の指導者としては当たり前で、消費税増税がいやなら、法人税やキャピタルゲインへの増税を考えるしかありません。 自民党が下野した2000年代の後半から、「派閥」は従来の機能を失い弱体化しています。 だからこそ、政治資金の裏金化なんて無茶をやらざるをえなかったのではないでしょうか? 裏金化に関わった勢力が忌避されたからこそ、石破総裁が誕生する運びとなったのでしょう。 石破氏はそんなに弱くないし、高市氏がそんなに強いわけではないと考えます。
=+=+=+=+= 株式市場が何の為にあるのか知っていますかね。博打ではないので下がっても困りません。今の市場は株価が上がっているのに自社株買いをする不思議な相場です。東証改革か何か分かりませんがおかしいですよね。経営者なら上昇時には増資して新しい事業にチャレンジする時です。ROEの上げ方が間違えていますよ。
=+=+=+=+= ノーマル富裕層レベルの税率上げるのは悪手。超超富裕層の税率を上げれば良いんだけど、アメリカほど超超富裕層いないからあまり税収アップにならない。結果日本ではインフレさせて税収上げ(名目株価上がれば利益と認識されて結果実質税収も増える)つつインフレ効果で実質借金減らすのが良いのでは。つまりとりあえず株価上げる方向が良い。
=+=+=+=+= 総裁選の結果は27日市場が閉まった後であるが、その前から下がり始めていたと見られるので、海外の投資家の動きが株価を動かしているだけでマネーゲームそのものですね。日本の投資家の比率はたいした量ではなく、日本の金融関係者の発言は結果を理由にしたもので、市場は海外投資家に引っ張られてるだけではないでしょうか。
=+=+=+=+= 明日以降の株価や円相場の推移によっては、選挙を戦えなくなる公算が出てくる可能性が出てきたと思います。
高市さんが上がっていれば、たちまちのところは政治家としての資質云々よりも、わが国初の女性元首として、イメージ先行で少なくとも当面の経済市況と選挙対策には期待が持てる効果が持続するとは判断できなかったのでしょうか? 結果論になってしまいますけど。
=+=+=+=+= 来月も食品は値段が上がる。円が安い方が良いのか高い方が良いのか? 金利も預貯金が多い人は金利が高い方が利息がもらえる。 借金が多い人や企業は困る。国は税収が増える方が良いはず。 給与も上がる方が良いはず。誰がどんなかじ取りをしているのかになる。
=+=+=+=+= 税率には触れないで、金融所得の分離課税を総合課税に変えるというのなら賛成するけどななあ。
一方で、高市氏の日銀との距離感は中長期的には巨大な悪影響を及ぼす事になると思うので、その限りにおいて高市氏でなくて良かった。
=+=+=+=+= 石破の総裁選で言っていたことを聞きましたが、これではダメだと思っていた事が予想通りになりました。 石破政権になって税金は上がり、経済成長が足ふみ状態か、低迷すると思います。 自民党議員の多くが石破に投票したから、投票した議員の責任も多いと思います。
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