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シャトレーゼ製ケーキをカフェが「購入→自店提供」は違法なのか? 「バーで食べる柿ピーと何が違う?」の声も

弁護士ドットコムニュース 10/1(火) 10:12 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c485fd84208482368fb1e8cf0c7da1a4111460f0

 

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京都・嵐山のカフェで、菓子専門店『シャトレーゼ』のケーキが提供されていることが物議を醸している。

シャトレーゼ側は問題のケーキが自社製品であることを確認し、混乱を避けるために対策を検討している。

弁護士によると、他社の商品を再販売することは法的に問題はないが、自家製や転売を謳っていた場合には詐欺に当たる可能性がある。

シャトレーゼが法的措置を取る場合、転売禁止の同意を取り付けることが重要だが、手続きは複雑なため、事前の対策が必要とされている。

(要約)

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シャトレーゼ(記事の店舗とは関係ありません、yu_photo / PIXTA) 

 

多くの観光客でにぎわう京都・嵐山のカフェで、菓子専門店『シャトレーゼ』で購入したケーキをそのまま提供しているとの報道があり、物議を醸している。 

 

【画像】シャトレーゼの「かわいいくまちゃん」 

 

NEWSポストセブン(9月15日)によると、シャトレーゼで購入できるケーキは300円~350円の価格帯のものが多いが、このカフェでは「飲み物とケーキのセット1580円」で提供しているとし、観光客の話として「直営店での販売価格より高い値段」と紹介している。 

 

さらに、このカフェで提供されているケーキが「弊社の製品で間違いない」「万が一商品管理や提供方法において過ちがありお客さまに多大なご迷惑をおかけするような事態にも繋がりかねず、さらには弊社のブランドを著しく傷つける可能性もある」とシャトレーゼ側がコメントしたという。 

 

ネットでは、「バーで食べる柿ピーやポテトチップスと何が違うの」「定価で買われたのだとしたら、シャトレーゼは何か損したのか」と問題視しない意見がある一方、「食中毒とか発生した際、トラブルに巻き込まれるのは勘弁してほしいだろうね」「シャトレーゼとしては、業務提供前提で店舗販売してないでしょ」といった声もあった。 

 

飲食店やバーなどで、自家製でない既製品をドリンクやおつまみとして提供していることは珍しくない。他社が一般消費者向けに販売するケーキを購入した飲食店が許可なく営業で販売した場合、どんな法的問題があるのだろうか。金田万作弁護士に聞いた。 

 

──消費者向けに販売されている飲食物を購入した他の事業者が販売することは、何か法的に問題があるのでしょうか。 

 

一般論としては特に法的問題はありません。 

 

提供(再販売)する際に消費期限などに注意する必要がありますが、バーなどの飲食店でも市販の一般消費者向けの商品(ナッツやクラッカーなど)が出される場合と同じです。 

 

自店で作らずにケーキなどを仕入れて提供するというのは、喫茶店・カフェでもありうる話です。 

 

──もし「自家製ケーキ」を謳っていた場合や、「転売しない」ことに同意していた場合はどうでしょうか。 

 

自家製ケーキだと宣伝している場合はお客さんを騙して販売していることになり、「詐欺」や景品表示法違反にあたる可能性があります。 

 

「転売」や「営利目的購入」の禁止に同意した上で購入して転売等している場合は、販売元を騙して購入していることになり、やはり「詐欺」にあたる可能性が出てきます。 

 

 

──今回のケースが仮に事実だとして、自社商品を他店で無断提供されることに対して、何か法的措置をとることは可能なのでしょうか。また、事前の対策などは何かあるのでしょうか。 

 

法的措置としては、シャトレーゼが対象のカフェにシャトレーゼのケーキの提供(再販売)の差し止めをすることが考えられます。しかし、実際にどこまで厳密に転売禁止の同意を得ていたかなどは不明であり、差し止めまでの措置を取るのは難しいと思います。 

 

事前の対策としては、シャトレーゼが販売する際に、転売禁止等の同意を明確に得るようにすることなどが考えられます。通信販売であれば簡単でしょうし、店舗での販売なら一定量以上の販売に限って同意書を取るなども考えられます。 

 

【取材協力弁護士】 

金田 万作(かなだ・まんさく)弁護士 

第二東京弁護士会消費者問題対策委員会(電子情報部会・金融部会)に所属。投資被害やクレジット・リース関連など複数の消費者問題に関する弁護団・研究会に参加。ベネッセの情報漏えい事件では自ら原告となり訴訟提起するとともに弁護団も結成している。 

事務所名:笠井・金田法律事務所 

事務所URL:http://kasai-law.com 

 

 

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(まとめ) 

様々な視点からシャトレーゼのケーキ転売に関する意見が寄せられました。

一部の意見は、喫茶店や小売店でのケーキ提供は一般的であり、法的には問題がないというものもありました。

しかし、品質管理や食品衛生面から考えると、提供側が責任を持つべきであり、適切な契約や対応が求められるという意見もありました。

製造元のシャトレーゼ側が適切な管理を行い、転売ルールを徹底することが提案されました。

また、お客様やブランドイメージを考えると、シャトレーゼ側が問題を明確にし、対応することが重要であるとの声もありました。

以上の意見から、一層の注意と対応が求められる事案であることが示唆されました。

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営業許可を下ろす仕事をしています。新人の頃、今回のような相談を受けたことがあります。先輩に、転売を目的で作られたわけではない商品は勝手に売ることはできない。やるなら、相手に確認して許可を得てからやらないといけないと教わりました。当時新人の私からすると「え?そうなの?」という具合で、なぜダメなのか分かったような、分からないような…という感じでした。 

 

それ以来、そういった対応をしていましたが、状況が変わったのはコストコ。コストコは転売OKだから、最近再販店が続々と出てきてますね。ただコストコ再販店では小分けした食品の食品表示が正しくない事例が多々あり問題になってます。 

 

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ケーキのように賞味期限の短い商品に関しては、もし仕入れをしたうえで販売する場合、仕入れ先との明確な契約が必要になるかと思います。もし提供した店の衛生管理が悪く、その商品で食中毒等が発生した場合でも、製造元のシャトレーゼにも責任を問う声が上がります。その責任の所在を明確にしていないという点で、シャトレーゼ側に黙って提供することはリスク管理がなされていないということになります。 

法的には問題は無いと思いますが、万が一のケースを想定した場合、飲食を提供するような店でやってはいけないことだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

どの業界でも、これに類似したケースは結構ある。たとえば、有名な食品や工芸品を買い集め、小売しているような店もある。正規の定価に送料と利益を加算して売っているわけだ。個人でやれば転売屋だ。アマゾンにもいる。 

 

有名なお菓子やさんは、ホームページで注意喚起をしているが、手に入りにくいものだとそういうルートでも欲しいという人がいるから厄介だ。何か事故が起きたときのことを考えれば、こういう商売は根絶したい。 

 

しかし、正規の手続きを踏んでの業務用の購入は、日常的におこなわれていることだ。シャトレーゼの場合は、個人向けの小売商品が転用されている点に、リスクがあるわけだが、その点を明確にし、通常の製造者と小売の関係に落とし込めば問題ない。 

 

「業務用のご購入につきましては、あらかじめご相談ください」と告知・掲示する。申し出があれば業務使用についての契約を締結した上で商品を提供する。 

 

普通はこうだ。 

 

=+=+=+=+= 

カフェやホテルで提供するケーキ類を下請け製造する会社があります。 

自家製造しないとこでは他から仕入れるのが普通です。 

下請け製菓のほうがシャトレーゼよりも安いだろうし味も問題ないはず。 

もし中華カフェがケーキの仕入れ理由に「シャトレーゼがいい」という目的があるなら、シャトレーゼに対して商売上の仁義を通す(契約するなど)のは日本の商習慣としての常識でしょう。 

法的に問題なくても、商売に問題がある。 

ただ中華カフェに来た客がインバウンド客なら提供のケーキがどこ製かなど分からんし、事実上はカフェの営業は続くでしょ。 

日本の商習慣を無視する勢力が登場しても、少数派なら商売が立ち行かないこともあっただろうけど、今は中華資本力に押されてしまう状況ですね。 

中国旅行客の落とす金は中華資本系が全部拾う仕組みになっている。 

そこをどう法整備するかは国の仕事ですけどね。 

 

=+=+=+=+= 

いい機会なのでシャトレーゼ側は転売禁止のルールを徹底するか、転売可能としてシャトレーゼの名称を提示し賞味期限は購入店で管理するなど、取り決めをすればいいと思います。 

この店に限らず似たようなケースはあると思うので、注目されている今姿勢を明確にしておけば周知されやすいのでシャトレーゼの株を上げる絶好のチャンス。 

 

=+=+=+=+= 

例えば京都の観光ホテルに常備されている八つ橋みたいな、 

水分量が少なくて常温でも雑菌の管理ができる商品ならまだいい。 

消費期限さえ守ればまず傷まない。 

しかしシャトレーゼのケーキ類は生菓子であり、 

水分を多く含み牛乳や卵もふんだんに使われていて傷みやすい。 

保存料も使われていないか、最小限度に使われる程度だろう。 

温度管理をしっかりしなければ、あっという間に駄目になる。 

やはり生菓子をそのまま提供させるのはリスクが高い。 

柿ピーみたいな水分量が少ない食べ物と生菓子を同列に考えるのは危険だ。 

シャトレーゼのお菓子をそのまま提供するのであれば、 

シャトレーゼの商品管理を研修で学ぶのを義務付けるなどして、 

品質を劣化させない工夫が必要になるはずだ。 

しかし、そこまでして他店で売りたいか? 

だったらシャトレーゼは自分達の実店舗で売りたいだろうね。 

 

=+=+=+=+= 

昔、マキシムドパリのミルフィーユが食べられるとケーキバイキングの店に行った事がある。流石にミルフィーユは1度しか食べられなかったが、それを売りに結構流行っていた記憶がある。 

マキシムドパリに関連していたお店かわからないが、経営手法というモノだろう。 

シャトレーゼのケーキは持ち帰りでカフェで食べることができないから、需要はあると経営手法と言える。謳っているなら問題ないということだし、違法ではないならとやかく言う話しではなく、お客が判断すればいいのだろう。 

 

=+=+=+=+= 

そのブランド名を用いて販売する場合、商標法や不正競争防止法に抵触する可能性があります。例えば、シャトレーゼのケーキを自店で提供しながら「シャトレーゼ製」として販売する場合、事前に許可を得ていないと商標権を侵害することになり得ます。ただ食品衛生法に基づいた適切な保存や提供が必要です。 飲食店営業許可 カフェが外部から購入した食品を提供する場合でも、その提供方法が飲食店営業許可の範囲内であれば問題ありません。通常、飲食店は外部から仕入れた食品を店内で提供することが認められていますが、保健所の指導に従って衛生基準を満たすことが重要です。バーで提供する柿ピーとの違い 

これは法律的に問題がありません。また、柿ピーは日持ちする乾物食品であり、取り扱いが比較的簡単です。これに対し、ケーキは生鮮食品であり、温度管理や消費期限の管理が厳密に求められます。 

 

=+=+=+=+= 

店舗で購入→利益を乗せて自店提供することに 

法的な問題も倫理的な問題もないと思う。 

 

ただ、傷みやすいものゆえ、 

消費期限のうちに消費することを徹底する必要がある。 

 

抹茶セットを頼んで出てくる練り切りなどは、 

一部の大手とか専門店を除いて、 

大抵近所の和菓子屋さんが作っているわけで、 

それと同じ運用ができるかどうか。 

 

=+=+=+=+= 

喫茶店や旅館、ビジネスホテルのケーキや茶菓子とか多くは、他のお店から仕入れを行ったものだと思うけど‥ 

 

自家製うたってたり転売禁止ならやらないと思うけど、そうでないなら何も問題ないと思うけどね‥ 

 

そもそもお菓子屋さんは、個人客だけでなく、法人や商業に売ってて、相手の営業で提供されるものとして売ってるわけだし‥ 

 

この話題は何が問題にされてて批判受けてるか、経緯を知らないけど 

 

チェーン店とかしか行ったことない人も多くなってきてて、普通の商いの営業スタイルをあまり知らなくなったとか、行動範囲が狭くなってて社会の事をあまり知らなくなってきた人が増えてきたとかも有りそうだね‥ 

 

 

=+=+=+=+= 

私は小売業を営んでいますがシャトレーゼ側のモヤモヤ感は分かりますね。 

転売する側は当然ですが、店頭に商品が並ぶまでの苦労やプロセスを一切知らないわけですからね。 

確かにそのカフェに対しても定価で商品を買って頂いてるいわばお客様なのですが自店で販売している商品はあくまで一般のお客様に自信を持って喜んで頂くために提供させて頂いてる物であるという事が大前提であって転売される事は決してwelcomeではないからね。 

これも所謂転売という事になるが自店が自信を持って提供している商品をさも当店のカフェの商品です、という顔をして出してるのに客から「マズイ」とクレームが来たらシャトレーゼの商品ですと言い、逆に「美味い」と褒められたらありがとうございます!とでも言ってたのだろうな。 

 

=+=+=+=+= 

まぁもし管理方法や販売方法に問題があってそれが公になった時、シャトレーゼの製品、という単語が流れたらどうなるか。 

シャトレーゼ自体は全く問題は無かったとしても、その情報を見た人が皆一様に『シャトレーゼ側には非は全くないなら大丈夫だな』と思える人だけなら良いのですが、『シャトレーゼ製品なのか…』と、本来有り得ないマイナスイメージで見てしまう人が出てしまう人が出てしまうという懸念はありますね。それほどイメージ戦略というのは重要だと思います。他社に商品提供する時は慎重にならないといけないですね。 

 

=+=+=+=+= 

一般的なカフェやホテルで提供される下請け製造のものは、それを前提としているので当然問題ないが、今回シャトレーゼが問題視しているのはそれを前提としていない。 

前者はホテルで客に提供した時点で一連の流れが完了するのに対して、後者は店舗で売った時点で完了。 

後者の場合でその喫茶店で提供して品質に問題があった場合、責任は当然喫茶店側にあるのだが、実際はそうはいかない。どの時点で保健所が入ることにもなればどの時点で問題があったのかを明確にしなければいけない。購入後の移動中の管理に問題があったのか、喫茶店内の衛生管理なのか。また、喫茶店だけでなくシャトレーゼでの品質管理かもしれないからシャトレーゼにも保健所が入らざるをえない。 

 

=+=+=+=+= 

もし食あたりの場合、転売した人の責任でしょ。でも、指定の業者に作ってもらっていて配送されてる等、明確な出どころがわかっていれば、食あたりの責任は製造業者と言えるだけで、わからない場合は売り主側じゃないの? 

すでに購入してものは、明らかに製造側に過失を証明しなければ、購入した側の管理責任だし、特にケーキ等腐りやすい場合は転売するなら転売する側がきちんと管理しないと。 

 

でも、このケーキ屋さんのケーキを使ってますと大々的アピールする必要なくても、問い合わされても教えないというのはナシだよね。 

 

=+=+=+=+= 

なんか…上乗せしてお金をとるのは当たり前だと思うんだけど。。 

 

ケーキとか美味しそうだなと思っても毎回食べないしコーヒーだけ。 

そんな人多いと思うんですよ。 

そうするとケーキが売れ残る事もあるよね。 

そしたら不足分を高く取られるのは納得だと思います。。 

 

美味しいコーヒーは本当においしいし 

場所代、雰囲気、勝手に入れて持ってきてくれる、そしてごゆっくりと言ってくれる 

 

それ考えたら多少高くてもいいです。 

 

=+=+=+=+= 

シャトレーゼは、自社製ケーキが自社と関わりの無い 

飲食店向けの業務用でない事を主張したかったのだろう。 

 

その是非がどうあれ、 

個人的には当該店でケーキを食べようとは思わない。 

 

そういう人ばかりが来店するようになれば、 

あとは経済合理性に応じた結果になると思う。 

 

そもそも、完成品のケーキを仕入れて客に出す店は 

当該店の他にも普通にあるだろうし、 

初めから飲食店のケーキには何も期待しない。 

 

ちゃんとしたケーキを食べたければ、意中のケーキ屋に行く。 

 

=+=+=+=+= 

自家製ケーキと謳わなければ問題なかったともなりますよね。 

但し、シャトレーゼ某店から購入し、店に移動する時間や店内でのケーキの温度管理など、消費者としては気になる所ですよね。 

当日に消費されなかったケーキは処分せず、翌日まで使い回していたのか否か。 

韓国ソウルのお店でもありましたが、残した料理を他の客に提供されていたとか。 

日本人の常識が通用しない事もあるやもしれませんね。 

 

=+=+=+=+= 

私の地元の温泉宿は個人経営の洋菓子屋から自家製デザートを購入し、宿で提供している。 

値段はわからないけど仮にウェルカムデザートで提供していても宿泊サービスの一部として転売行為の類と見做される可能性もある。 

洋菓子屋側がOKを出しているのであれば問題無いし事前交渉していればいいだけの話。 

シャトレーゼ側も事業拡大を図るならば自店提供を認可式にして公式事業とすればいいのにね。 

 

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シャトレーゼは工場でケーキを作ってから冷凍車あるいは冷蔵車で運搬して店舗に納入してからも一貫して低温で取り扱っています。しかし普通に店舗で購入した時点で冷蔵扱いではなくなってしまうので、再販売するのは食品衛生管理的にアウトです。こういうことを続けて食中毒を出したら廃業まで追い込まれる可能性があります。危ない橋を渡るようなことをすべきでないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

落ち着いて考えれば、理解できることでしょう。ケーキだろうがパンだろうが吉野家の牛丼だろうが、正しく販売すれば問題ないってことです。多少価格が高くても消費者が了承して購入しているのであれば不当販売でもありません。店はそれなりの価格(原価ではない店頭価格)で仕入れて店舗で提供しているので。また衛生面でも原則提供した側に責任が発生します。よく缶詰やカップ麺・袋麺を作って売っているバーなどもあるでしょう。それと同じです。 

 

 

=+=+=+=+= 

まぁ飲食店はわりと普通だよな。 

それこそ業務スーパーや肉のハナマサなどで、大容量になっているちょっとした一品の総菜(ひじきの煮物)などを、小さな飲食店ではそのまま小鉢に盛って出すことはよくある訳で。 

業務スーパーもハナマサも、昔はそういう飲食店関係者が利用する店だったけど、今では一般の人も利用するようになったし。 

問題のカフェも、当店オリジナルとか自家製とか謳ってたなら問題だけど、小さな飲食店ならわりとよくある事だと思うが。 

 

=+=+=+=+= 

近くにシャトレーゼが無いとかなら…食べたい人も居るだろうしイートイン需要もあるだろうからシャトレーゼと契約してきちんとシャトレーゼのものと記載したらいいと思います。 

 

シャトレーゼ側が調査して自社製品だと分かった上で何もしていない(契約等に至っていない)ということは、シャトレーゼ側がそのカフェを正規の取引先として認めたくない何らかの理由があるのでしょうね。 

 

勝手にやられて嫌だというだけでは理由が弱いし、何よりもシャトレーゼくらい有名であれば提供を黙認しているカフェが他にも多数あるだろうとも思います。製品管理が杜撰とか賞味期限の誤魔化し、もしくは販売金額を上乗せし過ぎ(低価格がウリですからね)、といったあたりでしょうか。。、オーナーと連絡が取れない、オーナーから返事がないという可能性もありますけど。 

 

=+=+=+=+= 

食中毒などのトラブルになった時、原因究明も含めて、解決に至るまでに大きなリスクや時間を背負わなければならないという点からすれば、シャトレーゼのように事前に動いておかなければならないのはわかる。 

まあ今回の件だけでも、シャトレーゼ側としては給与を払わなければならない社員などを使って対応する以上、かなりの費用はかかっているんだろうな。 

 

=+=+=+=+= 

一般的なカフェのケーキだって別にすべてを店舗で作ってるわけでもないでしょうからね。 

この件だってそう考えたらそこまで非難される事でもないんでしょうけど・・・シャトレーゼも普通に他のお客さんに販売できているのであれば、いわゆる転売ヤーみたいに買い占めされて消費者に正規の値段で届いてないという訳でもないですからね。 

ただ、業者からカフェに直接卸されたケーキと他のケーキ屋さんの店頭から買ってきたケーキだと、またちょっと衛生面での意味合いが変わってくるような気もします。 

 

あと記事内で「柿ピーやポテチと何が違うんだ」という意見も上がっているようですが、数か月単位で賞味期限が設定されている柿ピーやポテチと、日持ちがしないケーキを同列に語るのも違うんじゃないかなと思います。 

 

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転売に関しては人それぞれの価値観やいろんなケースがあるからこその法律なのだろうけどね。シャトレーゼも徹底周知できてなかったことは落ち度だけど怒る気持ちは理解できる。 

商品の開発や物流、いろんなことにコストをかけて商品が店頭に並んでいる。シャトレーゼは業販店ではない小売店だし普通の感覚なら再販しても良いかの確認や生菓子であるわけだし責任の所在など明らかにして契約を結んだ上で販売するのが筋だと思う。 

転売や再販を望んでない企業や小売業がきちんと守られるようになって欲しい。 

 

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店頭に『当社の商品は転売禁止です』と大々的に掲げるしかないですね。それでも無視する人はいると思いますけど、こちら側の意思表示をはっきりさせる事で、やめとくかな、となる人もいるでしょう。 

わたし個人としては、衛生管理さえしっかりしていれば転売は構わないと思っています。 

うちの近所のスーパーなんて、夜7時のお惣菜半額セールの時間になると、スナックのままさんが大量の惣菜を買っていきます。 

 

=+=+=+=+= 

近所の喫茶店は、同じテナントビル内のケーキ屋から買って出しているので、おなじようなことをしてます。 

 

ただちゃんとケーキ屋のケーキですと書かれているので、購入する人も分かってて買います。 

 

この記事のお店もシャトレーゼから仕入れてますと記載して、さらにシャトレーゼに問い合わせて確認すべきでしたね。 

 

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仮に食中毒を出したら、食べさせた店の責任ではないですか。ここのお店が繁盛していてケーキが売れているのなら近くのシャトレーゼさんが儲かっているのではないですか。購入先が変更になったらシャトレーゼさんの売上が減るのでは?子供会で購入したケーキをつかってクリスマス会を会費を集めて実施したら同様に違法扱いになりますか。シャトレーゼのソーダーアイスを炭酸ジュースに入れてスナック等で提供しているところも対象でしょうか。よくわからないですが、柔軟な対応のほうが良いと思います。 

 

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シャトレーゼの販売店舗は毎日大量の買い入れする人が居るはずなので安易に特定できてるはずだけどな 

そもそもケーキの消費期限って当日中のはず 

なので、毎朝開店後に大量のケーキを買っていく人を調べればいい 

法的には何の問題もないので、自社イメージ低下すると主張するのなら販売を断ればいいだけの話 

それを行わないってことは、言ってることと行動が矛盾してるってことでしかないと思う。 

食中毒の問題などが起きれば、それはカフェ側の問題であって、それでシャトレーゼに損失が発生するなら 

シャトレーゼがカフェを相手取って裁判起こせば良いだけの話 

 

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原則的に所有権が移転した購入後にどのように扱うかは買主の自由です。 

 

現在のところ冷凍された業務用ケーキやスイーツが簡単に手に入ります。オシャレなカフェに幻想でも抱いているのでしょうか?カフェの厨房でパテシエが生地をコネコネしている可能性はほとんどありません。 

 

多くの安っぽい喫茶店で提供されるケーキは冷凍ものです。すべて生地からの手作りケーキの喫茶店など存在しないと言っていいでしょう。喫茶店側はシャトレーゼのケーキだけでなく、様々な仕入先からセレクトしてバリエーションのあるスイーツを提供しているはずです。このスイーツの品揃えの幅がカフェとしてのセンスを表現し、ドリンクとの組み合わせ、オシャレな店内、接客サービスなどで付加価値を高め、満足した顧客から多くの金を頂きます。 

 

シャトレーゼの小売価格は喫茶店の仕入原価です。喫茶店で10倍になろうが100倍になろうが、なにも問題はありません。 

 

 

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とすればそもそもの疑問として、その食品で食中毒出た場合はどこが主として責任を負うんだろうか。 

多分『食材』(肉、野菜そのもの。つまり調理)の場合は、それを調理するのはイコールその店で、責任はその店自身になるけど、調理者と最終的に客に出す販売者が違う場合はどうなるか?という話。 

しかも他者が販売する前提ならともかく、そうでない場合(今回のケース)は話が変わってくるのか?同じなのか。 

それによっては、勝手に転売されるほうはたまったもんじゃないんだけど、是非とも専門家の見解を教えて欲しいですね。 

 

=+=+=+=+= 

うちの実家近くの八百屋さんは店頭に無い野菜が欲しいという客がいると近所のスーパーまで自転車で買いに行って販売してる。 

最初は八百屋が野菜仕入れなくて変なのぉと思っていたけど、足が悪くて長距離移動が大変なお年寄りが多いのとずっと売れ残って悪くなって廃棄されるなら必要な物を代理購入して販売するのは利にかなってるなと思いました。 

 

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都市ホテルのバイキングで提供される食事やケーキも第三者が製造している物を解答して提供していたりする場合もあるので第三者が製造した商品を飲食店で提供しても問題はないだろう。 

その場合には万が一の事態(食中毒等)が有った場合には、製造業者でなく提供業者側の責任が問われる。(製造業者側に不手際があり、複数の納入先で食中毒が発生したら別だが) 

 

今回のカフェの場合、製造業者の知名度が高い上に商品形状から明らかに製造業者が明白なのが問題をややこしくしている。(ホテル等へ納入される業務用製品は市販品と形状が違ったり、製造社名の判る様な装飾は顧客には提供されない) 

 

転売品で事故が起きた場合には製造者でなく提供者の責任になることを明確にするべきであろう。 

 

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喫茶店やカフェのケーキなんて、どこからか仕入れているのが 

常識だろう。 

 

シャトレーゼもこれを機に、喫茶店へケーキを卸す新しい業態を 

展開したらどうか?けっこう需要はあると思うよ。 

 

シャトレーゼのケーキは工場生産され、冷凍で配送されるみたい 

だから可能なはずだ。 

 

=+=+=+=+= 

どこのカフェもケーキの仕入先を公開してはいないでしょう。仕入れるときに、店頭で購入するか、直接契約して納入してもらうか、仲介を通して購入するか、色々あるでしょうけど、シャトレーゼの名前を冠して商売しているのでなければ、特段問題はないように思えます。客寄せのためにシャトレーゼの名前を使っているのであれば、問題があるかも知れません。 

 

=+=+=+=+= 

販売元が禁止していても、消費者目線では当然許可されたものだから販売されているのだと思ってしまうから判断が難しいよね。 

このケーキ以外にも冷凍のまずい食べ物が出るなどあるらしく、シャトレーゼが考える適切な管理が行われているかも謎。その上そんな店に利用されてしまうことはシャトレーゼのブランド的にもマイナスになる可能性があり、シャトレーゼとしては不安要素でしかない。 

海外旅行に行くと、観光地のど真ん中に値段に見合わないボッタクリ商品を出す店があることがあるのだが、この店もおそらく同じパターンのお店だろう。 

 

=+=+=+=+= 

法的に問題は無くとも、お客さんに対して誠実とは言えませんね。ケーキを作る必要がなければ厨房設備は冷蔵庫とコーヒーメーカーだけで済みます。さっと出店して数年で廃業したり業態を変える店ならこんなもんでしょう。この店がこのケーキを売りにしているのなら、それがシャトレーゼのケーキだと知ったお客さんはがっかりするでしょう。私はシャトレーゼが大好きで毎週のように購入しています。シャトレーゼのクオリティーと価格は他に並ぶものがありません。こんな話題で取り上げて欲しくなかったです。 

 

=+=+=+=+= 

この情報を最初に知った時に、カフェとして出しているのなら、毎日、それなりの個数を仕入れて販売していると思うんだけど、仕入れ元がどんな判断をしていて販売していたのかが気になりました。 

 

シャトレーゼ側が不満に思ってるなら、そこを調べないと。 

 

個人的にはそこが知りたいです。 

 

=+=+=+=+= 

シャトレーゼ側の怠慢もあるのかもしれない。 

 

記事にあるように、大量に購入している客がいるなら購入時に確認し対策を取るべきだった。 

 

ドラッグストアでは風邪薬や咳止めを同じ店舗で大量に購入できない。 

 

普通、一般家庭で消費するケーキは数個なのに、常に大量に反復継続してケーキを購入する者がいれば明らかに異質だし目立ったはずだよ。 

 

売るのはシャトレーゼなんだから、客が反復継続して大量に購入する時にその目的を確認して売らなければ良いだけ。 

 

=+=+=+=+= 

食中毒があった場合、シャトレーゼ側の同じ商品も調べる、シャトレーゼ側の商品に問題が無かった場合、購入した喫茶店側の管理不足が考えられる。 

その場合販売元のシャトレーゼに責任を求めるのは酷だ。 

購入した側が責任を持って自社のお客様に提供するべきでは? 

 

 

=+=+=+=+= 

法的に問題があるということであれば、全ての飲食店が材料を購入しているのだから、仕入先の農家の許可を得ろ、衛生管理について農家が責任を負担することになる、という奇妙な議論になる。 

提供した食材による食中毒が製品の製造者にあるか、提供者にあるかは個別の事案の判断によって行うことで十分である。むしろ、シャトレーゼが、仕入業者に対して、こうしたことを理由にして販売を制限した場合、優越的地位の濫用や営業妨害に当たる可能性を検討することになる。 

仕入業者が一般の客と同じ条件で購入している場合には、この種の制限は違法性が高まる。弁護士は問われたことに答えるだけであるが、記者は多角的な質問を心がけたい。 

 

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先日、プロ野球のヤクルトのマスコットつば九郎と中日のマスコットドアラが、雑誌「anan」の表紙を飾ったのですが、つば九郎が購入した「anan」の表紙にサインをしてそれをグッズとして再販する…ということを聞いて、文句言われないかな、大丈夫かな、と思ったのを思い出しました。 

 

=+=+=+=+= 

法的に問題がなければいいっていう考えが強くなりましたね。 

話を通しておいたほうが長期的に得だと思うけど…昨今はSNSですぐわかるものですし。 

評判とかって、「法的に問題さえなければいい」とは別の話ですから。 

 

バーで食べる柿ピーは、自分のところで作ってないというのが認識されているから、少しだけ話は違う。客がそれを「シャトレーゼならケーキだけなら300円で買える」と認識しているかどうかは、店の評判としては大きく異る。 

 

=+=+=+=+= 

昔、忘年会の帰りに酔い冷ましに同僚と喫茶店に入った時、壁に「本格カスタードプリン 400円」の貼り紙を見つけ、久しぶりに本物のプリンが食える、嬉々として注文したら、どこかで見たことがある形状のプリンが出てきた。周りの女の子たちは顔を下に向け肩を震わせて笑いをこらえていたが、「さっき、厨房でプチッという音がしなかった?」の一言で堰を切ったように大爆笑となった。甘いお菓子の苦い思い出です。 

 

=+=+=+=+= 

叔母が経営していた喫茶店では業者に発注していた冷凍ケーキの他に下のテナントのケーキ屋さん(個人店)のケーキも扱っていた 

客はほぼ常連だが駅前なのでフリー客もそれなりに来る 

 

店のケーキで気に入ったのがなかったら下で選んでもらっていた、カトラリーや皿を使うので持ち込み料として2〜300円プラス 

下に皆んなで向かって嬉しそうに箱を持ってくる、たまにホールで買って来て誕生会みたいなこともされるグループもあった 

アイディアは決して悪くはないと思う 

 

お互いWin-Winではあるけどシャトレーゼのケーキだと微妙かな… 

美味しいと思ったことがない 

 

=+=+=+=+= 

物には製造責任と言う物が有るんですよ。 

 

何処でどの様に提供されたとしても消費期限内であれば安全な物でなければならない、なのでサードパーティ製と言う委託製造される物は消費期限が長くなる様に作られています。 

 

其の為には保存料を始めとした滅菌処理された傷みにくい原材料が使われます。 

 

工場製造から流通販売の期間が短くなる自社製品と言うのは滅菌処理はされていますが保存料等は使わない傾向に成るし、消費期限も短いのですが。 

 

その管理が出来てないリスクが発生します。 

 

仮に法的に問題が無いとしても、製造側は直営店舗外での再販に対しては注意喚起を行う権利を有してる筈なので声高に声明を出すべきでしょうね。 

 

規約外の事故が起こった際に責任を負うことが無いようにすると言うのは企業の従業員、株主に対する責任でもあると思うのですよ。 

 

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みんな街の喫茶店のケーキは店主の自家製だと思ってた? 中にはそういう店もあるだろうが、それ以外は、仕入れ元が業者か店舗かの違い。 

 

観光地の茶店の和菓子は、その茶店で作っていないと思う。 

高級フランス料理店も、パンを自分で焼いている所はほとんどない。 

 

「シャトレーゼ製ケーキ」として提供されたら、同社としては品質管理・ブランドイメージが心配。でもブランドを隠して客に提供するなら、大きな問題になりにくい。 

 

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このニュースの気持ちわかります。ケーキも考えて苦心して作った方がいるんですよね。私はハンドメイダーで、パートに出ていた時の3倍稼げるようになったんですが、ある日、Amazonで資材を物色していたら、自分の作品が説明文も画像も私が苦心したそのままそっくり無断転用されて誰かが出品していて、しかも20倍以上の値段で!驚倒しました。 

私はこの人の稼ぎのために薄利で作ってたんだとショックでしたがどうにもなりません。 

 

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その店がその商品で展開できないというのがあるね。お客さんにアピールするところを安易に他店のもので済ませてしまうので、世間アピールの土壌を自ら潰してしまい永続的に発展が見込めない。商売を開拓、発展するつもりなく場当たり的にならばいいのでは?あとシャトレーゼと命運を共にする必要がある。 

 

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なにかと法的に問題ない、って騒ぐ人の多くは、相手が取引に条件をつけている場合は、その条件を受け入れないと取引成立しない、実際には受け入れていないのに受け入れると表明したら詐欺であるということを認識していない。 

シャトレーゼが業務用の契約がない飲食店が自店で提供するために購入することを禁止していたのなら、それを無視して提供するのは詐欺だよ。 

禁止していないなら問題ないけど、衛生面のトラブルが生じた時に誰も責任取らないという事態になりかねないんじゃないかな。 

 

 

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業務用店舗から完成食品を購入するのは転売するのが了解事項であり前提ですね。一般店舗からの購入は個人消費が前提ですから、この場合は委託契約をするのがベストですね。卸値も下げてくれる場合もあるね。 

業務スーパーの品物はどっちなのだろう?タピオカブームの時は業者が業務スーパーに買いに来てたような?だから、問題ないのかな? 

まぁ、観光地の喫茶店なら自店でケーキ作るより効率的だろうね。初期投資もいらないね。 

古いけど、仁義の面でシャトレーゼには話しを付けておくべきだね。 

 

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私の住んでいる千葉の片田舎では スーパーの物を小売店で売っているが普通だと思っている 昔六本木のALMONDの洋菓子を仕入れてカットして客に提供している喫茶店に勤務していたが 道義的問題と 衛生上の問題さえ守れば 再販は問題はないと思います ただ 田舎は物が少ないので 期限が切れた物でも売っていますが 責任は買った個人持ちになります。 

 

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違法ではないだろうけどわかる人にそれが有名店のケーキに「酷似」しているのは気づくだろうから、パクリ扱いされたり転売と騒がれることになるかもしれないね。「別にいいだろう」と思う人たちも多いだろうけどネットで店の評価が下がったら店自体のダメージは大きいのでは。 

 

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ケーキと柿ピーでは意味合いが違うって謎の意見あるが、そんな価値観は人それぞれ。 

居酒屋だってスーパーで買ってきた惣菜を提供してる店もあるだろう。それが良いとか悪いとかは価値観なので、あまり議論の意味は無い。 

価値観は人それぞれだから、違法がどうかの基準が大切では? 

 

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基本的に大手のカフェチェーンもケーキ類は他社に外注して作ってますが、そのカフェオリジナルで提供してますよね。 

確かに場所代という意味でシャトレーゼ社のケーキを購入後に上乗せして販売しても法的には問題ないけど、消費者的には高いお金払ってシャトレーゼかよって心情にはなりますね。 

 

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ケーキの賞味期限より長くケーキを提供してシャトレーゼに迷惑かける懸念があると思いますが、業務提携してたら問題ないと思います。また商品名を変えて良いかも確認すべきだと思う、価格を高くするのは場所代、仕入の手間暇考えたら当たり前、ただ、客側からしたらシャトレーゼと記載は事前に知りたいはず、教えないといけないかは不明。 

 

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今回、シャトレーゼのケーキと言う事で問題提起されているけど、他にも沢山、他店のケーキ等を仕入れて似たような提供をしている店舗ってありますよね価格はもう少し安いだろうけど 

要は、場所代として捉えられれば致し方なしなのかな…ふざけるなと思うならシャレードのケーキを買って外で食べるしかないよね 

 

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シャトレーゼ側がNOを言ってるんだから、NOでしょ。 

ナマの食べ物ですから、もし、何かしらの問題が生じた場合の責任についての担保がないなら 

大概の場合は断るものと思います。 

以前、名古屋かどこかで廃棄カツを売った業者が摘発されましたね、こういうのがまかり通ったら 

食品製造はやってられないと思います。 

柿ピーはそもそも、賞味期限がある程度あって、中に保存剤はいってるし、密閉パックされてる。 

責任範囲がキチンと分けられてるでしょう。 

てか、そもそもで、このカフェ、食品衛生にのっとった営業許可受けてるんでしょうか? 

受けてたら、衛生管理責任が厳しいくらいは分かって良さそうに思います。 

 

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消費者側が、わざわざ足を運びこんなオシャレなカフェで食べるケーキだから自家製だろう、と思っていたら全国展開しているシャトレーゼのものだった!という期待とのギャップがあったから事が大きくなっているのでは。 

他店のものを提供するという事象とは別のところに問題があるような気がしてしまう。 

 

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露店などは、独自の仕入れルートがなければスーパーなどで購入(材料ではあるが)し、加工・調理した上で販売している所もあるが。 

今回はシャトレーゼが転売等の禁止を文面として出してるけど、購入者に伝えていたかどうか。でしょ。 

法的に問題がないのと、飲食者が詐欺と思うかは、別なわけで。 

購入・販売が差し止められた所で、業務用に売ってるケーキなんかは、ごまんとあるけどね。 

近場で美味しいケーキがあれば、それを買って、売るわね。 

シャトレーゼとしても、価格以下で販売されてもないし、毎日の様にニュースにすることじゃない。 

 

 

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シャトレーゼ側のコメントが的外れなように感じる。 

 

一方で、一般に広く認知されていて小売されている他店のものにマージンを乗せて提供していることに嫌悪感を持つ客はいるだろうし、業務用に卸しているケーキ等に替えるなどはできなかったのだろうかとは思う。 

 

でも、それが嫌な客はただ利用しなければいいだけだよね、とも言えるけどね。鬼の首取ったように拡散して喚くのは違うよね。 

SAのカレーやうどん・そばとかだって似たようなものだしさ、観光地特有のものだと思えば良いのでは? 

 

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難しい…けど、ほとんどのお店で出てくるものってどこかで買ったものだよね。マックの紅茶だってリプトン。それもティーパックでくれる。 

個人の居酒屋だと業スーとかで買った冷凍デザート。 

それよりはシャトレーゼのケーキの方が客も嬉しいかもしれない。 

結局は選ぶのは客。 

 

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嵐山のカフェなら飲み物とケーキのセット1580円は高くはないでしょう。 

しかし「嵐山でお茶してるのににシャトレーゼじゃん、これ」となれば、やはり残念な気持ちになりますね。 

嵐山だとなんとなく、宇治抹茶を使った〜自家製の〜とかそういうのを期待してしまいます。 

もしこれが嵐山でなく富士山の山小屋でシャトレーゼが食べられる、なら嬉しいと思ったのですが、この感覚はなんなんでしょう。 

また記事に柿ピーが出てきますが、柿ピーが自家製だなんてだれも思ってないので、比較対象として違和感があります。 

 

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これを機に業務用ケーキの販売を始めればいいんじゃないかな。 

シャトレーゼのケーキはコスパに優れているから、業務用に冷凍ケーキを開発すれば新たな市場が開拓できると思う。 

恐らく想定外の使われ方だったので、シャトレーゼ側は面食らっているんだと思うけど、お店側はそれだけ価値のある商品だと判断したわけで、それは光栄に思っていいのではないだろうか。 

 

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いつ作られていつ買ってきたケーキなのか気になるところだけど、まあ、ホテルやレストランで出て来るケーキも必ずしもそこでさっき作ったものって訳ではないしなあ。 

どこそこのケーキです、って明記しているお店もあるね。 

シャトレーゼがそれやめてね、と言うのならやめてほしいな。 

 

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法的なものは抵触しないにしても、許可はもらった方がいいと思う。 

お互い利益につながるのだから、あとは衛生面の管理体制をお互い誠意をもって対応すれば良いのだし。 

食べにきたお客だって嬉しいと思う。 

 

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これがいいか悪いかは別として、シャトレーゼが転売禁止とか知らなかったし聞いた事もなかった。 

ほとんどの人ってそうじゃないですか? 

店舗のどこにも記載してないですよ。。。 

っていか、営業目的で買ってるなら、毎日それなりの数になるわけでしょ? 

ならシャトレーゼ側もさすがに判ると思うんだけど、これだけ騒いでるのにこの店がケーキ提供をしてるって事は、シャトレーゼは日に何十個もケーキを売ってるわけで、判ってるのに「やめて欲しい」と言いながら売るってなんなんだろ??? 

それとも個人で毎日何十個も買うのって、そんな特殊な事じゃないってこと? 

 

っていうか、値段で言うなら居酒屋さんの焼酎のボトルも大概アコギな事してるよ。 

当たり前に小売の3倍4倍、下手したら5倍の値段つけてるし、ボトルの時だけ氷とかお湯とかセットのセットは別料金だったりするし。 

でもそれって場所代だったりするし、誰も文句言わないよね? 

 

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柿ピーやナッツなどを提供してるカフェは大体が飲み物にプラスして無償で提供してる店が多く比較する事自体間違ってる。 

シャトレーゼの社長は一般消費者に向けて出来るだけ安く菓子類を提供することをコンセプトとして販売してるわけでこのカフェの様に付加価値も付けずに1500円相当で販売してたら転売ヤーと変わらない。1日の販売量が少なければ自前で作れば良いし多ければキチンと契約を交わして取引をするのが筋。 

 

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例えばヨドバシやビッグカメラなど家電量販店、イオンやらライフなどスーパーでもやっていることは転売。問屋から仕入れて利益の出る値段で出している。 

 

だからこの店がシャトレーゼから仕入れて転売しても違法にはならない。ただ、二次販売禁止などシャトレーゼ側で規制していた場合はこの限りではないだろう。 

 

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販売する側は、製造元を明らかにする必要があるのでは。 

法律的に問題がなくても、商業倫理的に問題があるだろうし、何より利用客に誠実ではない。 

ついでに製造元には転売の許可も得ていないことも明記すべき。それで利用するなら利用者側も了承したということ。 

 

 

=+=+=+=+= 

法的に問題なくても、シャトレーゼ側からすればリスクが大きいでしょうね。 

仮に同様のお店から食中毒が出た場合、 

①あのお店のケーキで食中毒が出た 

②あのお店のケーキってシャトレーゼのケーキらしいよ 

③シャトレーゼのケーキで食中毒になったらしいよ 

④シャトレーゼのケーキは食中毒になるよ 

⑤シャトレーゼのケーキ以外も品質管理はザルらしいよ 

⑥シャトレーゼは買わない方がいいよ 

と尾びれがついてすぐに広がるだろうからね。まあ誤解もすぐに解けるだろうけど短期とは言え被害は計り知れなし、噂は意外といつまでも残るからね。 

⑦食中毒の話聞いたことある 

⑧あれ誤解らしいけど、あの噂以来買うのやめた 

とかね。 

 

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こうゆう事する店は、何かあったらシャトレーゼのケーキです、とシャトレーゼの責任のように言いそう。知らぬ間に転売されてたシャトレーゼは名前に痛手をこう。それが法的に認められてるのは変な話。日本の法律は昭和のままで、現代に合うように改善されてない。政治が選挙ばかりに必死で、本来の国の成長をほったらかしなんだろう。 

 

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生菓子と賞味期限が問題。 

柿ピーやポテチは包装されているがケーキは密閉できない。 

それくらい判らんのかね。 

 

契約して配送してもらって保存できる冷蔵庫なりがあって賞味期限内に消費できる分しか発注しないなどきっちり管理できていないと食品安全基本法に抵触すると思う、 

 

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確かに正規ルートで仕入れて売るなら問題はない。提携を結んでるか、承諾を得ているかが重要。そんなこと言ったらスーパーにある激安パンケーキにイチゴやアイス添えて破格の値段で提供しても文句は言われない。 

 

=+=+=+=+= 

法的には問題ない、とか言っちゃってるけど、あまり食品関係や食品衛生法とかに詳しくない弁護士なのかな? 

常識的な取り扱いをすれば安全に食べられる期間が長い「賞味期限」が設定されている柿ピーなどの乾物と、基本的には「生モノ」で通常当日中に消費しないと食中毒などのリスクが高まるため「消費期限」が設定されているケーキは、同じ「食品」であっても求められる衛生管理のレベルは全く異なります。法的に「可能か不可能か」だけを言うのであれば「可能」かもしれませんが、例えば、そもそも消費期限が当日中とされているケーキを前日に仕入れ翌日に提供した場合は「消費期限切れ」の、安全に飲食するには不適格な食品を提供していることになり違法です。乾物などの「賞味期限切れ」とはレベルが違います。そもそも法律には違反してなかったとして、こんなモラルに反した行為をしている飲食店がまともな衛生管理をしているかどうか? 

 

=+=+=+=+= 

このパターンを禁止にしたら流通が麻痺するでしょう。 

 

肉や魚だって野菜だって、加工品だってお店で買ったものを飲食店も出してるんだから。旅館なんかでも部屋に入ったらお茶菓子置いてある。あれも旅館お手製のものなんてほとんどなくで、他の会社が作ったものでしょう。 

 

シャトレーゼの考え方は視野が狭すぎる。どうしても嫌なら「業務用途での販売はしません」とデカデカと掲げればいい。私も会社の贈答用なんかに利用したことあるから、客がかなり減るだろうけど。。 

 

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シャトレーゼが「転売禁止」を主張する気持ちは理解できます。品質が落ちた状態で提供され、評判に影響したり食中毒が起こったりしたら怖いのでしょう。 

 

しかし、問題の中国人経営のカフェはシャトレーゼのケーキを提供しているとは一言も宣伝していないですし、食中毒などが起こったら、そのカフェ自身の責任になります。そのため、風評被害は気にしなくても良い気がします。 

 

逆に、その中国人経営のカフェがシャトレーゼから仕入れを止めた途端、売上が激減するシャトレーゼの店舗も出てくると思います。 

訪日観光客がわざわざシャトレーゼの店頭でケーキを購入してホテルに持ち帰って食べるとは思えませんし、転売を禁止すると単純に売上が落ちて損だと思います。 

 

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シャトレーゼ愛好家として許せない。価格以上の安定した美味しさから、転売時の利ザヤは大きいのだろうな。 

ケーキにこれはシャトレーゼ製だとわかる工夫ができればいいのにね。 

例えばラップや包装から出した時「開封済み(シャトレーゼ)」と、ケーキの台紙に表示されるなど(お菓子のラップに出てくるような) 

 

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スーパーで買ったものを店で出すのと同じなので、あんまり違和感はないですが、 

カフェのケーキは店の顔となるポジションではあるので、シャトレーゼであることを記載するか、販売契約をするか、になるのですかね? 

 

ここいうの暗黙の了解でやってるところ多そうなので、取り締るのも大変そうです。 

 

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冷凍ケーキ仕入れて売ってるカフェや喫茶店は案外多いと聞く。手作りと思って食べたあとで聞くとちょっとショックだよね。でもそれでリピするかしないかはその店の接客や雰囲気、景色なんかも大きく影響してるんだから、取り扱い商品だけでその店の評価は判断できないよね 

 

 

=+=+=+=+= 

冷凍ケーキ仕入れて売ってるカフェや喫茶店は案外多いと聞く。手作りと思って食べたあとで聞くとちょっとショックだよね。でもそれでリピするかしないかはその店の接客や雰囲気、景色なんかも大きく影響してるんだから、取り扱い商品だけでその店の評価は判断できないよね 

 

=+=+=+=+= 

常識的に考えてこのカフェにケーキを販売していたシャトレーゼの店舗は転売するために購入していることは承知してたはずだよね? 

個人が買うのとはあきらかに違う数量を定期的に買ってたんだから… 

シャトレーゼはカフェを訴える前にシャトレーゼの各店舗に個人購入以外の購入をさせない指導をする方が先なんじゃないの? 

と、個人的には思いました 

 

=+=+=+=+= 

別にシャトレーゼのケーキとして出してるわけじゃないので、問題あるかと言われたら無い。けど、こうやって大々的に出てしまうと、シャトレーゼとしては契約等は無いのでこうなりますよね。 

分かりやすい形状のケーキを出さなければ良かったのにね。 

 

=+=+=+=+= 

柿ピーみたいにいろんな会社が作っているものと、シャトレーゼの商品と「同じデザイン」であることは違う気がする。 

お金を出して買っていようとも、いかにもうちの商品ですよって感じで提供するのって著作権的な問題ないんだろうか。 

例えばチーズケーキとかシンプルなものなら区別つかなくてもそれこそ話題になったくまちゃんケーキとかは実際に見た人が「あ!シャトレーゼのくまちゃんケーキだ!」とわかったわけで、そうなるとそこに創作性ってものがあると思いますが。 

 

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ぶっちゃけシャトレーゼの店舗は絶対転売か何かしてるなってわかってたでしょ。 

カフェの規模は知らないが、同じケーキを毎日?10個とか買っていくわけじゃん? 

個店舗として対策取ってなかったんだから、まぁ黙認と取られても仕方ないんじゃない? 

 

ただ食中毒のリスクを考えると今後は生ケーキの大量購入については、何らかの対策をとるだろうね 

 

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ケーキは乾き物に比べたら衛生管理の難易度が上がるので同列に語れないのと、カフェが提供するなら社会通念上としてはシャトレーゼのケーキと書くのが一般的だと思う。 

販売する契約で買ってるならまだしも勝手に転売してるんだから。 

 

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直営店で買うと...とありますが、酒屋で数千円のボトルがクラブでは数万円と言う事もある。お店側は空間を提供して、数々のサービスをする対価が販売価格となるんでしょうね。 

 

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法律上は問題が無いだろうが、洋菓子店シャトレーゼで売っているケーキをカフェが何の表示もなく、お店のコーヒーと共に客に提供する販売方法は疑問を抱かざるを得ない。黒とは言えないまでもグレーなやり方のように思える。 

 

このカフェは騒動になってから、シャトレーゼ製ケーキ提供を止めていると一部の報道にあった。カフェ自身もこうした行為を疚しい行為だと思っていたのでは無いか。 

 

=+=+=+=+= 

法的に問題ないとかの議論なのでしょうかね。 

 

自分がケーキ屋を開いていて店舗の横に喫茶店開かれ、大量に買い占められて、高値で店に出されたら、、。実際にやられたら、迷惑この上ないと思います。契約してるならともかく。 

 

嫌だと本家が言うのなら駄目と言えない世界線は道義的におかしいと思う。 

 

法律は完璧じゃないです。 

法律の不守備を盾に物事正当化するのは好ましくないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

法的な問題がないのなら、本件はシャトレーゼがどう申し入れるか、に限るでしょうね。 

(商売に使うこと自体に法的な問題がないとすると、別面の処理になるでしょうけど) 

>シャトレーゼで購入できるケーキは300円~350円の価格帯のものが多いが、このカフェでは「飲み物とケーキのセット1580円」で提供しているとし< 

値段はカフェが決める権利があるし、高いと行かないか、それでも行くかは客の選択でしょ? 

インバウンド目当てに海鮮丼を数倍にしてるところもあり、それを庇う人間もいるんだから。 

 

 

 
 

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