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石破内閣が短命なら高市氏はどう動くか 政治ジャーナリストが今後を予想「自民党は分断が進む」

ABEMA TIMES 10/1(火) 6:51 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/dd6916fc8be5ff9c47c0d83c7d67ec6bc32e251d

 

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9月27日に行われた自民党総裁選は、石破茂元幹事長が決選投票で逆転勝利した。

高市早苗経済安保担当大臣は敗北し、第1回の投票では高市氏がトップだったが、決選投票では石破氏が逆転。

政治ジャーナリストは岸田氏の支持が石破氏を勝利に導いたと指摘し、今後高市氏が再挑戦する可能性や自民党内の対立が懸念されるとコメントした。

(要約)

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高市早苗氏 

 

 9月27日に投開票がおこなわれた自民党総裁選は、決選投票によって石破茂元幹事長が逆転勝利した。敗北した高市早苗経済安保担当大臣について政治ジャーナリストが言及した。 

 

【映像】すでに裏切り…第1回投票の結果(表で解説) 

 

 第1回の投票結果は高市氏が「議員票72・党員票109で合計181票」、石破氏は「議員票46・党員票108で合計154票」。高市氏がトップだったものの、決選投票では石破氏が「議員票189・党員票26で合計215票」、高市氏が「議員票173・党員票21で合計194票」という結果に。 

 

 決選投票は議員票の比重が大きいため、各候補者が獲得した議員票が高市氏、石破氏両候補にどう流れていくのかが焦点に。高市氏との国会議員票の差はたったの16票だったものの、石破氏の逆転勝利となった。 

 

 政治ジャーナリストの青山和弘氏は「石破・高市の戦いの帰趨(きすう)を決したのは岸田氏が石破氏に乗ったこと」として「高市氏は1回目で72票という驚くほどの議員票を取ったが一気に逆転されて、石破氏が143票も積み増した」と解説。 

 

 さらに「高市氏は石破氏が短命で終わったら『次』を必ず狙ってくると思う」と推測した上で、「自民党内の半分ぐらいが、非協力的な内閣になる可能性もある」と指摘。 

 

 今後の自民党について「最初、“戦いが終わったらノーサイド”と言っていたが『どこがノーサイドだ』という雰囲気になってくる。分断が進むことが懸念される状況」とコメントした。 

 

(『ABEMA的ニュースショー』より) 

 

ABEMA TIMES編集部 

 

 

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右派と左派の対立が見られ、特に中国に対する姿勢や経済政策、内閣人事などで意見が分かれている様子がうかがえます。

石破内閣が短命となる可能性について懸念が寄せられており、次期総裁選に向けた動きや選挙の行方に焦点が当てられています。

高市氏の支持者も多く、新たな党や連合の構想が提起されるなど、自民党内での分断や再編も議論されています。

政権運営や政策に対する批判、期待、提言などさまざまな意見が出されており、党内の不満や矛盾が露呈している様子が見受けられます。

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

右翼とか、右すぎるとかマスコミが批判してますが、今までの自民党が、経世会、宏池会の左翼内閣、親中派内閣だったのが問題で、きちんと中国の国際法違反、南シナ海など武力で他国の領土領海を強奪している現状を批判するのは当たり前だと思いますよ。  中国に対して批判しない、又は遺憾に思いますとだけ発言し続けることが正しいことでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

確かに党内で分断は起こるだろうけど、高市氏は極端な行動はしないと思います。 

表向きは静観でしょう。 

なぜなら、石破内閣はもって来年参議院選挙までの短命政権と思われるからです。 

 

だからといって、自民党が下野するほどの大敗を喫することは望んでないはず。 

 

石破内閣が選挙で負けるなら、逆の政策を掲げ、かつ今回次点になった高市氏が次期総裁に一番近いと思われます。 

 

衆議院選挙の勝敗ラインをどこに設定するかに注目してますが、これほど早い解散に踏み切ったということは勝算があるのでしょう。 

単独過半数が第一目標、公明党も含めた連立過半数が第二目標になりそう。 

 

単独過半数が取れたら、石破政治が一気に動き出す。それでいいのか? 

皆さん、よく見極めて選挙に行きましょう。 

 

=+=+=+=+= 

まぁだから石破さんの4役要請断った訳だから、次の総裁選に向けて先ずは地方周りからはじめて足場固めをして、後は、今回決選投票が接戦だったんで、石破さんより高市さん支持の人達が半数近くいる筈なんで、後は今回石破さんに流れた票をどれだけ取り込めるか、普段からの人脈づくりが重要だろう 

 

=+=+=+=+= 

国民の比較的多数が望んでいるのは、中道というか穏やかな保守あたりではないのかな。 

自民党を一度解体して、野党を含めてそのあたりの勢力がくっつき合って政権運営してくれるのが一番良いんじゃないだろうか。 

一党が強過ぎると安倍がやってきたようなことが何度でも起きるし、もっと強過ぎるとロシアや中国のように独裁的になってしまう。 

政権運営が不安定化する傾向はあるだろうけど、各党が切磋琢磨して身ぎれいな政治をするようにして欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

高市が公明党との連立を解消したら更にまた 

国民や党員党友からの支持が集まるだろう。 

石破は菅や岸田に借りを作ったことで既に 

傀儡となったことは確定しているし入閣固辞者も出ていることで政権が長く保つ可能性は 

現状低い。高市は今のうちに次の総裁選に向け支持議員を保守だけでなく岸田派や菅一派の 

切り崩しなどで支持者を増やすことに邁進して欲しい 

 

=+=+=+=+= 

既に分断は始まっているだろう。 

高市氏が閣僚や党役員を固辞したこと、そして高市氏を応援した、謂わば「高市派」とも読んでいい議員達が、今回の組閣人事で冷遇されていることで不満が出ていることなどを見れば、石破執行部&応援した議員達との間で軋轢が生じいる。 

この「主流派vs反主流派」の二大勢力が、これからの自民党の中で様々な形で権力闘争を繰り広げることになるが、差し詰め10月27日に投開票される総選挙の結果で、自民が現有勢力(現議席)を削ぐことになれば、反主流派は息を吹き返し、石破総理の責任論が噴出し政権は存亡の危機に直面するだろう。 

そうなれば、元々党内基盤が脆弱、いや無いに等しい石破政権など木っ端微塵に吹き飛び、「やはり高市氏でなければ!」となる可能性はあると思うが…。 

 

=+=+=+=+= 

解散、総選挙で自民党が一定の支持を得られるなら、石破さんの持論である財政健全化、つまり増税路線がはっきり見えてくる。株価も中期的に大きな調整に向かうだろうし、多数の国民や財界の賛同が得られるとは考えにくい。主要政策の一つと考えられる地方振興も、要するに効果の乏しいバラマキに終わる可能性が高い。 

石破内閣の明るい将来をどうしても予想できない。やはり総選挙でかなり追い込まれて、与野党がかなり均衡する状況になると考えられる。 

短命内閣に終われば、石破さんのみならず小泉進次郎選対委員長の評価も下がるだろうから、次の政権を狙う高市さんや小林さんには絶好の状況。自民党の分断ばかりか、公明党の連立政権離脱も現実になってくるだろうが、さすがに古い自民党には決別する時だ。次期総理を狙うなら、目先の数合わせよりも、国の将来像を考えて論戦を重ね、しっかりした政権を樹立して欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

靖国訪問を公言していることが既に仮想敵国の策略に乗ってしまっているということ。 

そんなことより有事の際の対応力強化を粛々と進めるべき。 

精神論だけで国が守れないことは先の大戦で証明されていることを思い出すべき。 

精神論を語るならば、今国を守っている自衛官や海保の方々へのリスペクトを一段と深めるべき。 

 

=+=+=+=+= 

高市氏の判断は正しいと思います。 

石破氏は実際に言行不一致で今までも風見鶏的な発言が多いのでそれほど永続きはしないと思います。 

下手に石破政権のポストに就いては後の高市氏を支持する世論に乗る前に足を引っ張られてしまいます。 

とにかく今は政策の研鑽を進め、スキャンダルなどの無いように力を蓄えるべきだと思っています。 

 

=+=+=+=+= 

高市支持議員が現自民の反主流派として総選挙に立ち揃って当選して、石破支持の同主流派が軒並み落選、自民議席減の引責で石破新総裁が辞任、高市氏中心の自民議員、国民民主、維新、日本保守によるまともな保守政党連立による次期政権実現に期待したいと考えます。 

 

 

=+=+=+=+= 

もともと保守とリベラル、清和会と宏池会で党内2大政党の政権交代を繰り返してたようなもんだったんですよね?今回はリベラルが連続して、結果はすごく残念だったけど、次は間違いなく保守へと揺り戻しがあるでしょう。高市さんの捲土重来に期待します! 

 

=+=+=+=+= 

新しい党執行部会見の様子顔ぶれを見て、やはりこれは不味いなと感じた人は沢山いたと思います。  

 老練策士の森山氏は、本当に旧来政治家の典型だし、 菅さんは何か病気なのではないかと心配になるし、 鈴木総務会長から何か良い国策が出てきそうな気がしないし、 小泉さんは若さが引き立つけどまた国民の反発発言しなければ良いと思うし、 小野寺さんはまともだからもっと違うところで活躍できる人だし、 麻生さんが辞退する心境はよく分かります。正解です。 

  更に酷いのは村上総務大臣だね。こんな意味不明な蒙昧な人物は、立憲共産党辺りなら通用するかもね。 岩屋外務大臣も似たような感じだし、  

 石破さん自身の人間性すら疑われ、一体この政権は何をしたいのだろうかと、早速国民を欺き失望させてしまいましたね❢❢間違いなく期待外れの短命内閣でしょう。 

 高市氏の出番は早まると思います。しっかりと準備を進めて下さい。 

 

=+=+=+=+= 

皆さんあまり触れませんが、今回の自民党総裁選で接戦ながら、高市早苗さんは石破さんを差し置いて 

「自民党党員党友票で最多得票」です。 

この現実は次期自民党総裁選まで現自民党執行部に重くのしかかります。 

高市さんは私見ですが、私欲を抜きにして国を俯瞰して地道に真摯に活動し自民党員を増やしているように見受けられます。 

実際に党員獲得数は、青山参議院議員に次いでいるとの確度の高い情報もあります。 

党内議員基盤は確かに弱いですが、党員票で最多という実績はそう簡単に時間が消し去る事は出来ません。 

高市早苗さん、もう一度だけでも機会があるかもしれません。 

機会が訪れる事、その機会を逃さぬ事を期待しています。 

 

=+=+=+=+= 

自民党は支持してないけど高市さん支持派と石破さん支持派は今後混ざることはないと思う。そもそもお互いの思想がかなり異なる。高市さんの支持派はそれなりにまとまりそうだけど、どうしても石破さんがいいという支持派は実際のところ少し少なくなるのではないか。今後は高市さんグループでまとまったら党を割って保守系の党を作った方が分かりやすいと思う。もう一方の石破さん系のグループは立憲の野田さんとも考え方が近いだろうから立憲と連立を組めば良いと思う。残った他の自民系が自民を名乗るかどうかは分からないけど、3分割くらいにした方が分かりやすいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

石破内閣が短命に終わる場合というのは、10月に予定されている総選挙で、自民党が単独過半数を割った場合に、石破総裁への責任論が持ち上がった時だからね。 

 

単独過半数維持なら、一応は体裁を保ったことになるから、求心力は低下するけども、石破内閣は続くし、単独過半数割れでも、石破総裁への責任論が持ち上がらなければ、やはり石破体制は続く。単独過半数割れの場合は、政界再編やどの政党との連立になるかで、石破体制の力関係も変わっていくだろうし。 

 

まあ、自民党分裂は多分ないと思うけどね。 

新党ブームがあった頃は、やたらと新党を持ち上げる向きもあったけども、家局、ラベルが変わるだけで中身が変わるわけではないからね。そういうのは民主党で飽き飽きしているでしょ、有権者も。 

 

=+=+=+=+= 

総裁選の結果を見ての通り既に自民党は分断されている。また高市氏が総務会長を固辞した事が現政権への反骨心が露呈となった。一層自民党は挙党体制とは程遠い状況となり短期政権へのカウントダウンが始まった。選挙公認でも問題となり仮に高市氏の選挙区に刺客候補でも擁立すれば自民党が選挙により党割れするのは必定である。今の自民党は反石破派という大きな勢力により政党としての危機が迫っている。 

 

=+=+=+=+= 

党内の多様性を強みとしてきた自民党だけど、流石に石破さん高市さんのようにここまで政策が異なるのを見ると、党を割った方がいいと思うよ。 

いくら何でも違い過ぎる。 

そして政策は全然違うのに、総理になった途端、結局党内への配慮で薄められてザ・自民党的なものになってしまう。 

筋で言えば、自民党を変えようって言ってる議員さん達が、新党を作るべきだと思うけどな。 

掛け声ばかりで結局全然変わらないんだからね。 

 

=+=+=+=+= 

もしかすると、高市についた選挙プランナーの作戦通りに進んでいるのかもしれない。 

石破総裁の解散のブレは、高市陣営にとっては笑いをこらえられないほどの 

ミスをしてくれたと思っているだろう。 

総選挙で、大幅に議席を減らし、連立組み換えの事態になれば石破は一発アウトで、高市の登場となる。 

石破が負けても居残ろうとすれば、高市は新党立ち上げの手もある。 

策士のいない石破陣営は、ミスを重ね早々と自滅する可能性もある。 

 

=+=+=+=+= 

今の日本の対中姿勢は日本人の我慢の限界を越えている。高市氏の経済対策への期待と共に、日本政府の弱腰姿勢に対する鬱憤が今回の党員票に表れている。公明党に頼らざるを得ない今の与党、終わらない媚中政策、いつまで続くのだろう。中国との関係を対等な関係に修正していかなければこのまま飲み込まれてしまうと思う。志を持った議員の方でそれが出来る自民党を作り上げてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

元々自民党は自由党と民主党が合併して成立した政党である。随分昔ではあるが。 

それを派閥内で総裁が交代する事で、自民党で右寄りだったり左寄りの政権が成立していた。 

 

しかし一応派閥は解散となった。 

つまり政党内でも右寄りと左寄り議員の不満は燻り続けると思われる。 

私個人としては分裂もありだと思う。 

その方が国民も分かりやすい。 

 

民主党も立憲と国民に分裂した。 

自民も政策毎に違う政党を作るのが筋かと考える。 

 

 

=+=+=+=+= 

高市さんは自分の主義主張を守り続けて欲しい。総裁選では、高市さんが総理になっても靖国参拝を続けたら中国や韓国との関係は壊れ、米国も批判すると指摘され、親中派の岸田や小泉進次郎の票が石破に流れたが、高市さんの靖国参拝を国際問題化して批判するのは、左翼系メディアの高市降ろしの世論操作だと思っています。そもそも日本人の宗教観、内心の自由を中国や韓国、米国にとやかく言われる筋違いはありません。岸田亜流政権の石破が短命なら、次は、しっかりとした国家理念を持つ高市さんしかいません。利権利害の政治から、理念の政治に戻して欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

だからこその早期の解散総選挙なのでしょう。党内基盤が心細いため、選挙で勝ってみせて党内の反対派を黙らせる方針。というかそれしか有効な手がない。 

奇しくも、これ立憲内の野田代表も似た立場ですね。代表選には勝ったものの決して立憲内の主流派とはいえず、怨讐を越え小沢氏とすら手を組んでようやく手にした代表の座。早期解散には立場上、石破氏を責めてはいますが内心では歓迎のはず。 

両者とも、選挙で結果を出すことが求められています。とはいえ現有議席数が与党の圧倒的優勢ですから、少々減らしたとしても過半数割れさえ避けられれば石破政権の致命傷にはならないでしょう。同じくらい、立憲が減らしたなら野田体制は早くも空中分解しそうですが。分断が進むのはさてどちらか。 

 

=+=+=+=+= 

村上さんの総務大臣は夫婦別姓やLGBTを進めるためので、岩屋さんの外務大臣は完全に媚中。それは多くの議員が公明党へ忖度して石破さんに投票した流れからも明らかである。完全にリベラルであり、中国に媚びへつらいPB黒字化の元に増税する政府としか思えない。もっと言えば野田立憲と何が違うんでしょうか。 

 

逆に言えば170人もの国会議員が高市さんを支持したことに希望がある。 

公明党との決別を行い、中国に媚びることなく国体を守る。 

本来の保守である人の組織を作ってほしいしそれが自民党という名前である必要もない。 

 

まずは27日の総選挙で自民を単独過半数割れにすることが大事でしょう。 

 

=+=+=+=+= 

自民と公明は直近の国政選挙の比例得票率で35%、12%くらいで合わせて47%くらいです。これで絶対的過半数を得ている訳です。2009年の民主党による政権交代時には、両党合わせて38%でした。つまりこの10%で絶対的過半数から過半数大幅割れの大惨敗になるという事です。 

公明はこのところ選挙毎に1%くらい減っていますし、自民党も統一教会、裏金問題で2〜3%は減るのではないかと。両党合わせて5%減った場合には42%となり、恐らく過半数獲得可能か否かになって来るだろうと思います。そして、自民党の岩盤保守層ですが20%くらいつまり得票率で7%くらいあると思われますので、彼らが全部離れれば、09年よりも悲惨な35%となってしまう事になります。そうなれば自公で150議席を切るかもしれませんね。 

意外に今回の選挙は自民党にとって厳しい結果になるような気がします。 

 

=+=+=+=+= 

自民党が圧勝すれば国民は石破首相を信任したことになり石破氏が総裁になる.大敗すれば自民党総裁は自動的に内閣総理大臣になることはないから仮に高市氏が総裁になっても内閣総理大臣になるわけではない. 

(政党ではなく)国民が,方向性が異なり違う政治的説得力を持つ候補者から選択する政治には僅差の2大政党という分裂状態が必要であり,高市氏が自民党に匹敵する“政党“を率いることができるか興味深い。 

 

=+=+=+=+= 

石破内閣は短命政権になる感じです。半年もてば良いのではないかな。既に党は分断状態だし人事でも不満感が充満している。首班指名選挙で旧安部派議員や高市、麻生派議員など造反して野田元総理に投票したら今後の局面が一層、不安定になるのだけは避けて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

靖国はデリケートな件だろうからあえて今の時期総理出ないのはよかったんじゃないかなとは思うけど、 

 

石破さんの選出がもう全然国の将来とかじゃなくて自分の好き嫌いとか忖度ばかり 

 

三原さん子どもの何ができるのって感じやし 

 

子どもみたいなコアラの世話はできるかもしれんが 

 

 

ブイは避けて欲しいし、宗教ともズブズブなのもどうかと思うし 

 

菅さんの手のひら返しもドン引きやし 

 

政治家やってて皆様周り信じるとかなかなか大変そうで… 

 

みんなメンタルは太そうだけど 

 

=+=+=+=+= 

そもそも保守であるはずの自民党が保守でもなくて立憲とあんまり変わらなくなってる 

。 

高市さんは自民の半分くらい連れて新党結成して百田さんと連携して、自民党に対抗しうる党になって欲しいわ。 

 

自民党にかわる野党がないのが、選挙で結局自民党が勝ってしまう要因なので、その構造を変えて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

結局、暮らし、経済が大事なのよ 

石破さんは昨日の大暴落で分かる通り世界から経済音痴、頑張って働いている人から奪って働いていない人に分配する共産主義者的思想の持ち主と思われている。 

石破政権は短命で終わって経済に強い政権が誕生して欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

どの政党も勝てない。政界再編の始まり。石破氏と野田氏の思想、考えは比較的近いから、公明党含めて中道穏健保守連合を小沢一郎あたりが企んでいるはず。高市氏をはじめとする勢力だけで政権は獲れない。真逆のリベラル勢力だけで政権が獲れないのと同じように。国民全体の意識はそんなところだと認識しないと。 

 

 

=+=+=+=+= 

高市さんは極めて真面な方だと思うけどね。 

日本国旗を燃やそうが破ろうが踏みつけようが日本の法律では罰則無し、外国の国旗を同じようにしたら懲役2年の罪。 

高市さんはどちらも同じ罰則にしようと法改正に動いたが野党議員に反対されてだめだったと、その理由が日の丸をどのように扱おうが憲法で保障されている表現の自由になるとのこと、それなら外国の国旗をどのようにしても表現の自由ではないのかと反論したが話は通じなかったようです。 

 

=+=+=+=+= 

自民党は進まない。自民党が自民党であり続ける理由は、政権与党を長く続けていくことである。それが実現され続けている限り、分断は進まない。分断が深刻になれば、権力を維持することが困難になるからである。 

石破氏は、負けた保守派候補を軽く見たことで、保守派が党内下野したことが、彼の足元は救われやすくなったのは間違いないが、イデオロギーを超えて、連帯できるのが、自民党。権力を手放さない努力はどういったイデオロギーであっても、そこだけは惜しまない。 

 

=+=+=+=+= 

総裁選の露骨な論功行賞人事が甚だしい。 

菅・岸田らの暗躍で人事が公平感が全くない。 

結局旧派閥単位の均衡人事で何の刷新感もない高齢者不適格4役だし、内閣は冷や飯食った石破Gの在庫一掃セールでしかない。 

石破に人望と実力があれば高市の幹事長の抜擢くらい図るべきだし。 

こんな人事でノーサイドなんてあるわけないし党内野党が増えるだけだよ。 

石破内閣は短命に終わるし、早ければ総選挙に敗退して退陣する可能性がある。 

石破とは明確に路線が違うのだから、総裁選の敗因をじっくりと反省して捲土重来を期したほうがいい。 

党内野党に徹したほうが受け皿となれる。 

 

=+=+=+=+= 

自由民主党という大きな組織は、右もあり左もあり、その都度競争をしている。その分、野党にお鉢が回らないし、ただ批判をすれば飯が食えるというラクさに安住している。 

本来は、高市さん率いる右派と、石破さん・野田さん率いる左派の二大政党制になるのが理想。 

 

=+=+=+=+= 

大いに分断して戦ってください。 

左が勝てば自民は終わるでしょう。 

右が勝てば大きな痛手になるでしょうが、再生は可能だと思います。 

悲しいのは自民に代わる政党がないことです。 

早く日本保守党が国政に進出して野党第1党になって、自民と是々非々で切磋琢磨してほしいです。 

 

=+=+=+=+= 

高市早苗さんとは何度か私が会長だった事もある業界団体の会合にもお出で頂きお酒を飲んだ事もあり、今回も支持していました。 

安倍総理誕生の時に争ってニ位になった石破さんは幹事長になりましたから、総務会長じゃ受けられない。 

今回も高市早苗幹事長として処遇するのだろうと思っていました 

しかし、役職なしも高市さんの選択肢が増えるという考え方もあると思います。 

石破内閣は自民党内の結束が脆弱で、短期で終わるのではないかと思います。 

 

私は自民党再生の為には、女性総理という超党派の強いインパクトが重要と思っていました。米国なら女性大統領や黒人大統領と同じようなものですね。 

現実には特別、代り映えない総理大臣が選ばれてしまいました。 

10.27の解散総選挙で石破内閣が大敗する可能性は高いのではないか? 

高市さんが党を割る覚悟が出来るなら、野田内閣を誕生させるキャスティングボ-ドとなれるかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

分断が進むことが懸念、むしろ自民党解体する勢いで分断してほしいよ。 

左寄りの石破とか言われたが、ただの優柔不断で立場によって言葉変えるだけだとよくわかった。 

日本には2大政党とか生まれない、有力政党が乱立して国民に政策の是非を問い、連立で政権握るほうが監視もできて良いと感じる。 

身内贔屓が続き腐敗を続けるのだから、自民党一強が無くならなければ、政治は良くならない。 

野党も結局は立憲が立場を確保してるから成長がない。 

 

=+=+=+=+= 

そうなった方が良いのじゃないかな?以前旧態化した党内で改革をしようと本当に意気込んで真剣に向き合っても党内の重鎮や派閥も残っている者やしがらみが弊害となり結局なあなあで流させられ何も出来ないように骨抜きにされてしまう。いくら保守と言ってもそれぞれあり言わば同床異夢にはなるのは当たり前。その証として今回の決戦投票はタカ派保守高市か?ハト派保守石破か?が鮮明になったわけで結局、勝ち負けとしては石破が勝ったわけだが数にしたら僅か21票差にて互角だった。と言う事は党内が分断した方が野党含め政治がかなり動くと思うが… 

 

=+=+=+=+= 

高市氏や小林氏はオファーを蹴って主流派に宣戦布告したのだからそれだけの覚悟があるはず。主流派は反主流派をジリ貧に追い込むでしょう。特に安部派は裏金議員が多いのでこれを理由に非公認として国会に復帰できないようにすることができる。すでに組閣人事では安部派を完全排除している。 

小泉氏は、ライバルであり裏金議員が侍る小林氏を叩くことに躊躇しないでしょう。これからが権力闘争の本番。主流派が反主流派を如何に弱体化させて基盤強化できるかが今後のポイント。まずはだれを公認するかですね。 

 

=+=+=+=+= 

私はこの政権は長くは続かないのかなと思っています。 

一番の懸念点は石破氏の主張に芯がないからです。問題提起はいいんですけど、それを解決する為に起こす行動への意見が無いのでは只の理想空論になってしまいます。ここで周りが動いてそれなりの解決策を出して回していく事になるのですが、それを続けていくと石破氏の存在価値が出てこないんです。 

それに周りが出した案なので石破氏の言葉に説得力が生まれない。こう言うトップの特徴として、周りが作り上げてきた案に対して否定的修正をしたがるんです。自分の芯も無いのに修正をするものだから統一感の無いバラバラな組織になってしまいます。 

それに石破氏には人を惹きつける魅力が薄い感じがします。言葉が軽いんです。取っ付きは良いんですけど付き合うと底の浅いのがバレて人が留まらないんですよね。 

 

 

=+=+=+=+= 

自民党の主流派が親中内閣なのは昭和の時代の政治から抜けきっていない証拠なのだろうと思う。 

あの当時の中国は発展途上国で人口も多く、日本の経済発展のために重要な相手だったことは確か。 

ただ、天安門事件以降の中国とは付き合いについてしっかり考えなければいけなかったのだと思う。今の中国は昭和の政治家が対峙してきた中国とは違う。 

ただ、高市さんをはじめ日本の保守派についても日本会議の思想に染まり過ぎている感があり、保守という概念より右傾化の側面を国民が危機として感じているので対応を改めなければ今後、自民党の総裁につくことは厳しいのでは? 

元々、自由民主党は保守・リベラルが合併した政党だが思想が合わなくなってきたのなら割れて新しい政党になるのが良いのではないだろうか? 

 

=+=+=+=+= 

今、新閣僚として名が挙がる人の中に選挙区で落ちるのはそこそこいると思う。 

利権政治は選挙に強いとはいえ、今の人は会社に言われたとか地元有力者が推すとかの理由で投票することはかなり少なくなっているし学会員も公明党の指示に従わなくなってきている。 

 

=+=+=+=+= 

今回の高市さんの躍進はひとえに麻生さんの石破さん憎しによるものかと。 

 と同時に石破さんが勝ったのは決戦での相手が高市さんだったからだと思います。 

 逆に石破さんが立候補しなかったら高市さんはここまで躍進しなかったし、高市さんが決戦投票にいなかったら石破さんは総理にはなれなかったのではないでしょうか。 

 結局は自民党議員の思惑の結果だと思います。 

 

 よって、麻生さんが失脚し、岸田さんと菅さんが力を持つ状況での次の総裁選は今回同様に高市さんの出番は無いでしょう。 

 場合によっては今回の総選挙で旧安部派の裏金議員は粛正されて高市さんを支持する議員は極端に減る可能性もありますし。 

 そこまでいくと日本保守党に高市さんは合流するかもしれません。 

 

=+=+=+=+= 

派閥を解消した岸田が自身の仲間に反高市の投票行動を指示したこと。 

安倍元総理の恩義を忘れて2回目で石破に入れた菅。 

このような自民党内3割の岩盤保守層を切り捨てたことが、分断を招いた最大の要因。そして、石破総裁選よりも立憲の野田代表のほうが保守的な印象が強く、次の総選挙では自民を身限った有権者離れが進むと思われる。 

 

=+=+=+=+= 

自民党の分断はあっても分裂はない。そこが何処かの党とは違い意外と歯止め効くのが自民党でそこが長い間政権政党であった故んだろうね。それに分断なんか今更始まった事ではないから。それに記事にある高市氏に乗った議員が全員が自分達の意思で乗ったとは考え難いしもちろんこれは勝利した石破総裁にも言える。結局は候補者達の手の届かない処で勝敗は決まった。 

 

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まあ、石破さんは風見鶏と言われてる位の人だし、キングメーカーと言われてる人からしたら、高市さんより、操縦しやすいし、裏で握らせ易かったんだと思う。短命なんじゃないかな?石破さんは、本当に人間としての信用を総理と引き換えに失うのか?心機一転して人として国民に訴えてきた事を一生懸命にやろうとするのか注目したい。 

 

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麻生氏の態度からして、既に「分裂」は始まっている。昨日の株式・為替・国債の値動きから見ても、石破氏をサポートする動きは見られない。むしろ足を引っ張っているようだ。これで党内が混乱し、9日の党首討論で石破氏が自滅し、月内に衆院選をやったら、与党自民党は惨敗するだろう。しかし、これで野党が政権奪取したとしても、特に防衛問題で、立憲民主党内がまとまるわけがなく、中国に危機感を持つ有権者の支持は得られず、政権運営も混乱するだろう。結局、巡り巡って「高市氏には様々問題があるが、あの時総裁にしておけば、こんなことには」ということになるかもしれないが、それでは「もう遅い」。 

 

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高市氏は何か勘違いしてるのではないかな。 

今回、高市氏に票が集まったのは裏金議員の票が多かったから。 

次回は裏金議員が敢えて高市氏に投票する理由がない。 

総裁選に出馬しても今回の河野氏と同じように前回からかなり票を落として、決戦投票に残る事もなく落選することでしょう。 

それよりは、自民党を離党して裏金議員や統一教会と関係の有る議員を集めて新党を結成して新党の代表を目指した方が良い事でしょうね。 

 

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高市さん小林さんがポストを固辞した理由が次の自民総裁を狙うからそれは次の選挙で自民が負け石破さんの責任問題になるからという筋が囁かれがちですが今考えられるその負け方って特に高市さんの支持層裏金安部派議員の大量落選が思い浮かばれ結果自民単独過半数割れ自公過半数割れ下野した自民の総裁の椅子になってる可能性も少なくなくしかも高市さん支持議員が相当数落選してたとなると下野した自民のその椅子の手中すら高市さん小林さんにとっては必ずしも安泰でもなくポストを固辞してまで出る行動としては相当理性合理を欠いていると思うんですけどね 

 

分断が進む敵味方がはっきりするというその行動を自ら取っている方の事象にああスッキリしたという一時の心地よさと引き換えに規模自体が縮小する危惧が皆無のような気がしてなりません。 

 

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幹事長の森山が「勝った方が好き放題やるのは当たり前。負けた方がごちゃごちゃ言うな。」という分断上等モード全開なので、高市さん陣営も戦闘モード全開でいいと思います。地上波の石破批判は生ぬるいので、ネットで毎日徹底的に石破自民党批判を展開して、高市さん陣営の援護をして欲しいです。 

 

 

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「戦い終ればノーサイド」は党内人事において敗者にも一定の配慮が示された場合にのみ機能する言葉。 

およそ半数近く同士で決戦投票となっている事を考えれば、党内議員数の半数近くを外様扱いし、「戦い終ってワンサイド」で冷遇すれば、政権運営さえままならなくなるのは見えている。 

彼らが切れるカードは、解散後の選挙で公認だ推薦だといったお墨付きを与える事と、自分達に否定的な議員の選挙区に刺客を送り込む事。 

そこまで含めて勝者である石破の判断でご随意にといった所だが、そういうった好き勝手をやった選挙で、「選挙で強い石破」のハズなのに大幅に議員数を減らす事になれば、責任問題に発展しかねない。 

何せ党の半分を敵にする事を良しとしたのだから、追及はしょうがない。 

成果がなければ責任を取れで、新総理任命⇒組閣⇒解散⇒辞任となれば、ちょっとしたコントだ。 

月末には彼がお笑い芸人or選挙で勝てる政治家の結論がでる。 

 

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茂木を次期総裁に担ぎ、幹事長から次の次の総裁を目指す二段階方式を取るのが最適ではないか。そのほうが抵抗が少なく長期政権を目指せる。支持してくれる議員が少ない状況では安定政権は望めない。先ずは高市グループを育てることだ。 

 

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まずは現在高市陣営の安倍派裏金議員の公認問題が山場だね。石破さんは渋々公認せざるをえないはずだが、当選した暁には、高市とともに党内反主流派の勢力として倒閣運動に加担する可能性が高い。なので裏金議員を公認する際に、党の役職につけるので、反石破の動きを抑えて欲しいとか、何らかの取引があるのではと想像する。 

 

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結局国会議員の票で決まった総裁選、9人も出て上位ふたりの決選で石破氏が1回目46票だった国会議員票が143票も増えて1回目72票だった高市氏を逆転、小泉票75票が決めてとなった、菅氏の作戦勝ちだった、菅氏岸田氏はともに麻生氏に支援を断られ首相の座を失った。菅氏の後継が岸田氏だったので関係は良好では無いが麻生包囲網で結束した結果だろう、最後の5分間スピーチも明暗を分けた石破氏が反省と詫びと岸田氏称賛、一方高市氏は勝ったと思い感極まり5分を過ぎた事も忘れ陶酔した姿は自民党議員に反感を持たれた。石破氏は勝利したが支持基盤は46人であり小泉氏に支えてもらえなければ政権自体もたない、非主流となった高市氏だが支持者は石破氏より圧倒的に多い、解散総選挙も石破氏は与野党協議しなければ解散などしないと言っていたが小泉氏主導で解散を決めた。石破政権は岸田政権より短命だろう。 

 

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今回の総選挙では、裏金議員や旧統一教会関連議員は間違いなく厳しい戦いを余儀なくされる。その前にこれらの議員の中には公認を得られるか?重複立候補ができないなどの石破さんの意向もあるかもしれない。どうあれ、これら議員の大半は高市氏を支持していたため、選挙でどれぐらい自民党議員数が減るかはわからないが、高市氏を支持していた議員は減る。選挙の結果により分断度が変わってくる。 

 

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この前の高市に議員票が集まったのは「高市一番」というわけではなく、思惑で入った票だろうから、次も高市に投票するとは限りません。別な候補者が出てくれば特に、高市だって石破同様に議員票が固定的に多いとは思わない。高市はなんか心が狭いような気がする。 

 

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石破氏の勝ち組優先は日本人としての重要な恩返しであり嬉しく安堵する。高市氏は選挙アドバイザーにより、ユーチューブでは石破氏の10倍となり、規則違反に近い金権政治の象徴とも感じる1億円のパンフレット郵送、中国外交を無視する靖国参拝を約束して党員を喜ばせる戦略による党員数であり、大臣辞退する事は自民党を破壊する行動 に対して、自民党を大切にする党員も議員も、次回の応援は拒否して 20名は集まらない。浅はかな女性では総理にはなれない。今回の決戦投票が彼女の人生最後の花道となりました。 

 

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高市氏が受けるかは別だが、どうして高市氏に幹事長を要請しなかったのか、そして受けなかったら副総裁を要請するのが儀礼であり、常識ではないか。菅さんを副総裁に決めたが、論功行賞以外何の魅力もない人事だ。麻生さんは最高顧問を仕方なく受けたが、菅、岸田も今後余計な事をしないよう最高顧問にしておくべきだっただろう。 

今回の人事は論功行賞、元防衛大臣集合、順番待ち待機組、女性不活躍で深すぎる亀裂を作った。 

 

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今の高市さんの政治姿勢なら総理を目指すのは止めていただきたい 外交に不安を感じる 人間関係でもそうだが相手が絶対に嫌がる事は知恵を絞って穏便に済ますもの 総裁選挙中に靖国参拝を明言する行為からしてヒステリックな側面を感じる。気持ちはわかるが相手の振り上げた拳を静かに下ろさせる戦略もたてられないようでは将来、若者を戦場へ送り出さなければならなくなる。選挙前にビラを配る違反行為もわかって出し抜いたとしか思えない 

決選投票前の演説でもわかってて時間延長。こんなルール違反する人に国は任せられない。 

石破さんの次は林さんという穏健保守で繋げてほしい 

 

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この予想は的を得ていると思う。 

でもこの石破政権にしたって党内の半分くらいは非協力的な形になっている様な状態からでしょう。今の時点で(あくまで私見)茂木、小林 

麻生、高市、安倍派は非主流扱いでしょうから 

驚く様な状況ではないし、あの内閣の布陣を見たらとても長期政権とは思えないから 

今は距離を取ると言う形になるのは 

自然の流れでしょうし下手すれば年内持たない事だって考えられますからね。 

 

 

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新党結成はしない方が良い。当然単独では過半数が取れないし、組む相手がいない。かっての小沢のように自民党を割ってとにかく政権を奪取するのが最優先と当時の社会党とかと組んでもろくでもない事にしかならなかったのが現実。かっての民主党、今の立民をみるまでもないでしょう。石破体制での選挙は私の予想では議席を減らします。それもかなり減らすと思う。その時、石破は詰め腹を切らされるでしょう。そこが出番です。 

 

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マスコミや評論家は好き放題に言っているが間違っていたら責任を 

取ることがあるのか何もないから推測で話されるんですね・・ 

自らの言動を責任をもって反すことができないのか相違したら今後 

は推測や憶測での話はしないくらいの覚悟を持ってほしいものです 

国民に余談や偏見をもたらす評論は止めるべきではないか 

 

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本人が嫌になっているのではないか。自論と異なる事をやらされ、幹事長、副総裁のまるで操り人形のようだ。国会で早期解散に変えた理由を野党は追及するがなんと答弁するのか、答えようが無いのではないか。変な事を言わざるを得ないと思うが、そうなると野党の追及が追及を負う。票を譲って貰うとこうなるのかと言うまるで見本だ。いつもならこういう政治を批判していた本人は耐えられないだろう。短命内閣になると思うし、無理すると病気に倒れる様な気がする。人の良い彼をそこまで追い込みたくない。 

 

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自民も立民も分裂してしまえばいいのだよ。それで、維新とか国民新党とかその他群小政党も含めてがらがらぽんして、保守的保守・中道政党とリベラル的保守・中道政党の二大政党みたいな形になるのが一番いい。有権者の方は選択肢ができる。立民の中のがちのリベラル派は、好きなようにすればいい。 

 

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考え方が大きく違うので分断は仕方ない。 

高市さんには今までのスタンスで信頼できる仲間を増やしていってほしい。 

たぶん高市さんに投票した人は、日本人が日本人として誇りを持てるようにしてほしいと思っているだけで、中国への売国政治に近い人や、岸田みたいに暗躍する人を毛嫌いしているだけです。 

今回、解散総選挙になることで自民は大敗すると思いますが、その中で高市さんが保守政党としてまとめ上げてくれることを期待しています。 

 

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石破なんて結局は風見鶏なだけだろう。石破内閣は在任最短の1ヶ月の可能性も出てきた。 

だいたい、靖国神社参拝を否定しているうちは、中国やロシア、韓国等の顔色伺いの腰抜け政治しかできないでしょうよ。日本人としての誇り、日本の国土(領土、領海、領空)、国民の生命︎財産を命をかけて守ると名言している高市さんに任せた方が賢明なのに。 

高市さんは右寄り過ぎると言われるが、右寄りでもなんでもなく一本筋の通ったど真ん中を歩いてるよ。他の人が極左寄り過ぎるだけ。 

そもそも、どんな教育を受ければそんな左寄り過ぎる発想になるのか不思議で仕方ない。 

迷言ばかりの人とは質が違いすぎる。 

 

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議論すべき、検討すべき、意見を排除しない、それで良いのか等と結論を出さないから短命に終わるだろう。 

靖国神社参拝をしない総理大臣は期待出来ません。 

国策に殉じた人に敬意を表すのは当たり前だ。 

アーリントン墓地には大統領だけでなく、外国の元首も敬意を表して訪れている。 

総理大臣が参拝して外国から批判されることを避けても、舐められるだけで益々国力が低下するだけだ。 

 

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高市氏は旧安倍派の支持者を引きずり、裏金議員の推薦も多い。言葉はきっぱりしていても、もともとダークな部分が多い。この人が総理大臣になったとしても、今度は高市氏にアレルギーをもっている、多くの自民党支持者が離れていくだろう。コメントでは中国を念頭にした期待も見られるが、表面的に持ち上げ過ぎるのはどうなのかと思う。 

 

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高市さん以外誰も認めないと言うグループがある限り、誰が総裁になってもくすぶり続ける問題。 

岸田さんも国葬等を行って相当気を使って政権運営して来たけれど同じ党にいることにも限界がある。 

政治信条及び思想上の違いであり、ある意味、故安倍氏の遺産。 

何方が出ていくかであるよりも、分党すべきだが今の国際状況の中、それは出来ない。 

実質、今度の総選挙で裏金候補をどう公認するかが大きな争点にはなる。 

公認しなければ、旧安倍派は大きく勢力を減らすことになる。 

小泉氏が自民党をぶっ壊すと言って岸田さんが派閥を解消した。 

それを村上さんを総務相にした石破さんがやれるかだ。 

新しい時代に向けての政界再編と言う意味では、野党を含め、次の段階を誰がどの様に実行するのか見ものだが、戦後の様に何か大きなきっかけが必要だろうし、それだけパワーのある政治家が必要かもしれない。 

 

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石破内閣が短命に終わった場合、その受け皿に高市議員が成れるかは靖国神社参拝を総理として実行するかどうかに掛かっていると思う。 

派閥の長はいないので、長老の意見は参考程度にして各議員は選挙で勝てると思う人をトップに選ぶはずだから。 

靖国神社に参拝するのは何が悪い気にせず遂行しろと思う人は多い。でも中国、韓国、アメリカの反発、そして憲法の政教分離に違反する恐れもあり国論も2分されて、結果政策遂行エネルギーを極端に奪われて、これまた短命内閣になることは目に見えている。 

高市議員の優れた政策を大切に思い応援したいが、靖国神社参拝を貫く姿勢を見て躊躇する人も多いのは確かだと思います。 

 

 

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もともと自民党内の保守とリベラルの争いだが、メディアが、あまりにリベラルよりで、でてくるコメンテーターもほとんどがリベラル。保守のコメンテーターは地上波から配信ネットに流れる。金曜日に石破さんが当選して、週明けに株価が大暴落すると言った人は地上波にはいなかったが、ネットではみんな言っていた。自民党は結党以来保守の政党である。リベラルは立憲に任せておけばいいのに、それでは選挙に勝てないから、自民に所属するリベラルがふえているのだろう。庇を貸して母屋を取らないよう、自民党も目覚めないといつまでたっても憲法改正なんてできない。 

 

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マスコミは面白おかしく報道し、中にはあたかも高市さんが負けて拗ねているように報じているところもあるが、高市さんはそんな底の浅い人じゃないだろう。 

幹事長ポストを所望したのも石破さんが承知できないことを見越してかもしれない。石破内閣が長くもたないと見通していたのかもしれない。 

日本や日本人の尊厳を大切にしたい人たちにとっては、選挙で思うようにいかず、石破内閣が短命で終わることを願っているかもしれない。 

 

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衆院選の結果しだいなんでしょうね。 

自公で過半数以上を占めれば、石破政権の存続で、過半数以下ならば、再び代表選を行うという流れなんでしょう。 

高市さんと麻生さんは、虎視眈々と好機到来を狙っているのでしょう。 

今回、高市さんを支持した自民党議員や自民党員も、再起を願っていると思います。 

 

私は、高市さんを支持しているので、自民党には惜敗して欲しいです。 

石破政権には、即刻に退陣して欲しいです。 

 

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私は個人的に高市氏のような政治家は好きなんだが、ただ彼女が総理になれば、今までとは違ったリスクが出てくるのは避けられないだろう。一つはよく言われていることで、彼女は総理になっても靖国参拝すると言っており、それによる米中との関係悪化がある。また、対野党との関係についても、石破ならほどほどのところに矛先を収めるような柔軟性があるだろうが、高市が今までと同様に直言的かつ強硬な姿勢を貫くなら、野党が審議拒否し国会の運営が停滞するような事象が頻発する恐れがあるだろう。それらの場合に高市がどのように対応するのか未知数である。今回の総裁選でもこういったリスクを恐れた岸田は麻生からの協力依頼を拒否した、その結果が決選投票での石破の逆転勝利となったわけだ。高市は自分の考えを貫くことを信条としており、まわりと強調しながら妥協していくことを良しとしない政治信念がある。それがどう国民に影響するのか予測できない。 

 

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もう分断すれば良いんじゃないの。自民党は半分以上がリベラルだし、立憲の野田さんくらいの思想の人が多い。外交も弱腰で経済は立て直し出来ず、物価高騰で今の国難を改善出来る議員なんていない。自身の保身を第一に考えて国民の事は2の次な議員が多数いるのだから自民党はもう良いでしょう。石破内閣では先行きが全く見えません。 

 

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権力闘争を終わったらノーサイド?そんなことあるはずがないではないか。 

 

石破がどんな政治をするのか分からないが、旧安倍派を敵にした以上は、アベノミクスの総括を是非ともやって欲しい。 

 

金持ちがより金持ちになればお金が消費に回され社会全体が潤う、というトリクルダウン説は、嘘八百であった。 

 

その肝心の第三の矢・経済成長は、ほとんど実現しなかったのだ。 

 

そのアベノミクスを、高市は首相になったら継続するという。安倍がはじめ続けてきたこの政策を断罪しなければ、新しい出発は始まらない。 

 

経済の活力を奪っているのは、第一に国の借金だ。第二に、企業が溜め込んだ内部留保を投資や教育に回さないからだ。第三に、この国の企業は何かというと国に尻拭いをさせる。 

 

資本主義の活力は、企業のイノベーションにある。 

 

借金という重荷を背負っていても、如何にして経済成長を実現するか、それが課題なのだ。 

 

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ちゃんとした政策の詳しい説明をしていない中、いきなり今月選挙やりますって、いくら自民寄りの自分でさえも腹が立つ。 

石破なら党内で好かれてないから、自民党を良い方向に替えてくれるかな?なんて期待してた部分もあるけど、結局古臭い連中に取り込まれてるだけか。 

 

国民のためならわかるけど、自分たち自民党が生き残ることだけを考えた選挙なんていらん! 

今までずっと自民に投票してたけど、絶対に今回は考え直す。 

 

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自民党が分裂して新党がいくつか出来るようになるだろうか?そうなると立憲民主党は有利になるし、天下を取れるかもしれないね。そうすると群雄割拠になり国民はめまぐるしくなる政治に一喜一憂させられる。どこの世界もスーパースターがいなければまとまらないし、人気も出ない。日本政治の崩壊はすぐそこに来ているようだ。国民や国家のために働かず、自分や選挙のためにだけ汗を流す国会議員が国の役に立つとは思えない。自民党や立憲民主党は誰の為の何のための政党なのだ! 

 

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高市氏は己の失言、身内が暴走や失敗を起こさない様に注意しつつデーンと構えて 

先ず石破内閣からつま弾きされている茂木氏、河野氏、そして小林氏、上川氏などを自陣に組み込む為の顔つなぎをする事からゆっくり堂々と始めれば良い。 

これらの面子だけでも主要閣僚の座を任せられる顔ぶれだ。 

そこから、石破政権の主要ポストからあぶれた複数の比較的有力な面子と堂々と顔つなぎから始め、 

次の総裁選がチラホラし始めたら、石破内閣の主要閣僚でないポストと顔つなぎを始めたら良い。 

そうすれば、石破政権の人気、支持率低下に伴って、 

今回の総裁選で石破氏支持に回った議員たちは櫛の歯が抜けていくようになびいてくる。 

その際は、旧安倍派の裏金議員へのフォローもしっかりするようにすれば、 

党落選近くにいる議員たちのかなりが寄って来ることになる。 

国内外の環境設定はそれぞれが勝手に整えてくれる。 

 

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高市氏も支援した議員も自民党を出て新たに新党を立ち上げることも 

しないし、自民党に留まるとみています。また、政策もよほどでなければ 

石破総裁に反対することもないです。ただ、石破総裁は特段の政策は持っていないため、霞が関の官僚に騙されないかぎり、衆議院の選挙までは無難に 

乗り切ると思います。選挙後はかなり人数が減ると思いますが、減った人数は 

高市氏を支援した議員も多く含まれるため、公明党も入れ、半数以上であれば、石破内閣は継続します。 

 

 

=+=+=+=+= 

自民は応援してないけど高市さんは応援してる。またはその逆もあるだろうから党内で色んな意見があり分断するならそもそも同じ考えの人達で党を組織するか、議題により党を超えて自由に意見を言える風通しの良さが必要。 

今の巨大な自民等の中では意見が異なるキングメーカーに支援されたら何も言えなくなる。 

 

=+=+=+=+= 

急進右派(高市派)を切り捨てた石破自民が中道右派にシフトしつつある野田立憲と連立するかもね。石破にとって中道左派(枝野派)を含んでいても立憲の方が高市派よりも親近感がある。 

 

=+=+=+=+= 

分断新党は・・高市氏と旧安倍派の金税問題議員、旧統一教会壺議員だろう 

石破自由民主党はこの議員達については出て行って欲しいし、プラス公認出来ない議員も居たならば出て欲しいだろう 

後は野党の維新共産を除く一部野党議員も加え新自由民主党でよいのではないか 

国民もついて行くと思います 

石破氏はクリーン自由民主党を再編出来れば良いですね 

 

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そりゃ同じ自民党内でも、一つ一つの政策についての考え方は違う。 

が、同じ方向を向いているって所で団結していたのが、政治と金、裏金議員、選挙対策、個人的繋がりってとこで自民党議員が総裁を選択したんだから、そこに引っかかった方が党幹部になるのはおかしいよね。 

だから、高市氏の選択は今の所間違っていないよ(政策重視)。 

で、それでも同じ方向を向いて行けるって言うのならば、党内で静かに時を待つしか無い。無理ってなら抜けるしか無い。 

中途半端に石破自民を尊重するのは国民や支持者を裏切る事になり、支持者も減ることになるだろう。 

 

=+=+=+=+= 

高市が次を狙うなどいう評論家がいるが 

彼女は石破と同類で人望がない群れるのが嫌いという性格上 

本当に支えていこうとする仲間がいない 

今回でも両者とも推薦人集めに苦戦したほど仲間がいない 

政権を狙うには一定数の仲間50人前後のグループが必須 

 

今回は異例中の異例「人望なし仲間外れ」のレアケースの戦いだった 

麻生にしても茂木にしても本気で極右の高市を支えたわけではない 

また旧安部派の穏健保守福田達夫グループは石破を支持し高市と一線を画した 

 

高市が再登板するには大きなハードルがある 

次回の総裁選で20人の推薦人を集められるか疑問 

それであれば保守の星として売り出し中のコバホークのほうが 

偏向偏狭極右と手垢の付いた彼女より担ぎやすいのではないかとおもう 

ことほどさように高市の再登板はない、無理。 

 

=+=+=+=+= 

次の選挙で自民党は議席を減らす事は間違いないだろう。 

誰が落選するかと言えば、まず、統一教会=勝共連合絡みの右翼議員と裏金議員。 

つまり、多くの安倍派議員が落選する事になるはずだ。 

そうなると今回高市氏を推していた勢力は大打撃を受ける事になり、高市氏の党内基盤は崩壊する。 

恐らく自民党はより穏健な保守政党として出直しを図る事になるだろう。 

 

仮に高市氏が総裁選に勝っていたとしてもその結果は変わらないだろう。 

むしろ、安倍派の議員たちが重要ポストを占め、一般国民の怒りを買って自民党のダメージは更に大きくなるはずだ。 

 

つまり、選挙後の高市氏を待ち受けるのは何れにしてもイバラの道・・・ 

 

=+=+=+=+= 

元々自民党は多様な思想を持つ政治家の集まりなので、総裁選に負けたら冷や飯食わされるのは分かり切った事。 

そこに文句を言った所でどうにかなるものではない。 

それよりも、今は自民党をいかにして下野させるかが重要であり、まずは徹底的に叩き潰す事が今後の日本の為になる。 

高市氏はそれから頑張ればいい。今は出番ではない。 

 

=+=+=+=+= 

高市さんは、党内基盤が弱い。 

新党結成などという行動には出ないし、出られない。 

また、石破後に高市政権ができても、不安定政権になる可能性がある。 

今は、次に備えて、党内基盤を構築するときである。 

 

=+=+=+=+= 

入閣も党役員も辞退したのは次を狙ってのことだろう。 

副総理兼外務大臣くらいなら受けたかもしれないが、石破にそれだけの度量も実権も無い。 

虎に翼を着けて野に放ったわけだから、菅・岸田陣営としては怖くてたまらんだろう。あの手・この手で高市潰しに掛かる。「幹事長でなければ受けない」なんて風評もその作戦の一つ。高市がそんな政治感覚のない事を言う筈がない。 

麻生陣営としては高市に、落選お詫び行脚を兼ねて地方議員を支援して回らせ、勢力拡大を図るだろう。旧安倍派・二階派・茂木派辺りを取り込んでいくことになる。 

何れにせよ、総選挙の結果次第で麻生の巻き返しが始まる。高市はそれに乗れば良い。 

 

しかし、最高顧問と副総裁はどちらが偉いのだろう?総裁より偉いのは間違いないがww 

 

=+=+=+=+= 

自民党総裁選で過去最も多い候補者が出て新総裁が決まったら、すぐさま足の引っ張り合いですか?今回、高市氏が第1回目の投票でトップで初の女性総理誕生かと思われましたが、石破氏に逆転されました。次回総裁選で高市氏が1位になる何て解らないですよ。新しい政権に協力して国民が幸せに成ることを国会議員なら考えるのが筋ですよ。 

それと、裏金議員は、立候補する資格無いよ。この時点で高市氏の推薦人を見れば総理に成るのは、国民が反発するでしょ。 

 

 

 
 

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