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書類でよく見る「シヤチハタ不可」、シヤチハタ社長に「実際どう思ってますか?」と聞いたら意外すぎる答えが返ってきた

ITmedia ビジネスオンライン 10/1(火) 8:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/923bcc5d35abb699492e17c77f7b2f586daa166c

 

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シヤチハタはXスタンパーに正式に変更される。

2025年には創業100周年を迎える。

舟橋社長は1997年の入社以来、ハンコの危機感を持ち続け、脱ハンコの試みを行っている。

産業領域にも注力し、特殊素材への印や工業用インキを提供。

また、シヤチハタクラウドも展開し、デジタル化に積極的に取り組んでいる。

コロナ禍でハンコ関連事業に少しの影響があったが、シヤチハタクラウドの売り上げは成長している。

舟橋社長は新たなビジネスと商品開発に注力し、失敗を恐れず挑戦する姿勢を重視している。

(要約)

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シヤチハタ印、正しくは「Xスタンパー」 

 

 ハンコで国内トップメーカーのシヤチハタが、2025年に創業100周年を迎える。一企業の歴史として100年は大きな節目ながら、同社の舟橋正剛社長は「珍しいことではありません」と謙虚に語る。舟橋社長は1997年の入社以来「ハンコ」への危機感をブレずに持ち続け、さまざまな「脱ハンコ」の試みを行っている。 

 

【画像】“シヤチハタ不可”に「こんなに光栄なことはない」と嬉々として語る、シヤチハタ舟橋正剛社長(編集部撮影) 

 

 前編の記事では、その代表的な例としてデザインコンペの実施や、そこから生まれたユニークな商品について解説した。後編の今回は、そうしたB2C商品以外で、次の100年を担うべく柱として舟橋社長が期待を寄せるものについて、話を聞いた。 

 

 前編で触れたB2C商品と合わせて、舟橋社長が力を入れていると話すのが産業領域だ。具体的には、皮革や木材、金属にプラスチックといった特殊な素材に対しても印をつけられる工業用インキが挙げられる。製造現場で油がついた機器に作業終了の印を付ける、ロット番号を付ける、といった用途で活用が進んでいるという。 

 

 「当社はハンコ用のゴムを練る、インキを作る、さらに金型の成形など、素材を実際に触って試して、組み合わせながら最終的に商品としてお客さまにご提供するビジネスモデルです。そう考えると、商品はハンコである必要は全くありません。中でも工業用インキは使用頻度が少なく受注ロットが小さいことから請け負えるメーカーがあまりないようで『シヤチハタさん、できない?』と相談を多く受けています」 

 

 2020年に提供を始めた「Shachihata Cloud」(シヤチハタクラウド)にも期待を寄せる。シヤチハタの電子決裁の歴史は古く、実は開発をスタートしたのは1994年。翌年には電子印鑑システム「パソコン決裁」を発売している。当時は「Windows 95」が発売した頃で、まだ今のように1人1台PCを持つ時代ではなかった。しかし「紙でやっていることは必ずデジタルに置き換わる。そのとき、もっと便利に当社の印影を使ってほしい」(舟橋社長)という思いで開発をスタートしたという。 

 

 ただ、時代がまだ早すぎたのか、売り上げは低空飛行が続いた。舟橋社長によると、売り上げは1億~2億円程度の横ばいで、30年にわたり赤字が続いていたという。そんな中でも新たなOSやデバイスが出れば対応するためのアップデートを行い、クラウド化やサブスクリプションへの対応も地道に行っていった。売り上げがやっと上向きだしたのは、皮肉にも「脱ハンコ」が叫ばれる大きなきっかけとなったコロナ禍だった。 

 

 コロナ禍では各社が出社規制などの措置を講じたことで、押印業務の見直しも進み、シヤチハタのハンコ関連ビジネスは従来比で約1割マイナスとなった。一方、シヤチハタクラウドをコロナ対策として期間限定で無料開放し、広告も積極的に打ったことで、認知が高まり利用数が増加。現在、デジタル関連の売り上げは年間15億円ほどまで成長しているという。 

 

 そんなシヤチハタクラウドで意識している点は、あくまで各社がすでに確立しているビジネスプロセスに逆らわず、戸惑いを生まないようにすること。コンセプトにも「BPS(ビジネスプロセスそのまんま)」を掲げる。 

 

 「デジタル化によって、お客さまが『以前より面倒になった』『戸惑うようになった』となっては、なかなかDXが進みません。従って、シヤチハタクラウドではいかにアナログで円滑に進んでいたものを、そっくりデジタルに置き換えて便利なままにできるか。極論、紙がデジタルになっただけ、といった使い勝手を目指しています」 

 

 

 直近ではインボイス対応の特需によって、ハンコ関連商品が一時期と比較して盛り返していると話す舟橋社長だが、入社当時から持ち続けている危機感は今も持ち続けている。 

 

 「こうした一時的な好調のたびに社員は『まだ大丈夫』と思ってしまうものです。しかし、実際はそんな簡単な話ではありません。だからこそ、あえて『脱ハンコ』的な商品やビジネスを、これまで培ったハンコの技術から生み出していきたいと考えています」 

 

 役員級人材の中途採用も強化し始めた。「新たな視点を持ち、商品を開発するにはやはり外部の刺激が必要ですから」と舟橋社長は狙いを話す。また、内部に対しては失敗を恐れないことの重要性を説いているという。 

 

 「私自身、これまで特殊なインキの開発などで大きな失敗をし、損失を生んできました。しかしそれらが最終的に実を結び、今では商品化に至っています。だからこそ、社員には常に新しい視点や挑戦するマインドを持ち仕事に当たってほしいと伝えるようにしています」 

 

 最後に、ちょっと気になっていた質問をぶつけた。世の中には「シヤチハタ不可」としている書類がある。これについてはどう考えているのか。舟橋社長に質問したところ意外にも「こんなに光栄なことはない」と返ってきた。 

 

 不可・禁止ではあるものの、自社の商品が、わざわざ名指しでさまざまな書類に印字してある点が誇らしいのだという。最近では、採用面接を行った高校生が、シヤチハタを詳しく知らなかったことがあったという。ハンコが当たり前ではなくなった時代に、いかに認知度を上げていくかは今後の課題だ。 

 

 次の100年に向けて、いかに「ハンコの会社」から脱却していくか。「判を押したよう」と言われないような、斬新な商品がカギを握っている。 

 

フリーライター・編集者。熱狂的カープファン。ビジネス系書籍編集、健保組合事務職、ビジネス系ウェブメディア副編集長を経て独立。飲食系から働き方、エンタープライズITまでビジネス全般にわたる幅広い領域の取材経験がある。 

 

Xアカウント→@kitoyudacp 

 

note→https://note.com/kitoyudacp 

 

ITmedia ビジネスオンライン 

 

 

( 217445 )  2024/10/01 16:47:41  
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シャチハタ(まとめ):利便性や簡便さから、シャチハタが便利であるという声が多く見られました。

特に家庭や会社での日常的な利用が多く、シャチハタがダメとされた場面で問題なく使用された例も見られました。

一方で、シャチハタ不可という表示に対して疑問や不満の声がありましたが、その背景には印鑑文化の中でのルールや理由があるようです。

また、派手なしルックタイプの印鑑やハンコ不要の動きもあり、印鑑文化の変化やデジタル化についての意見も多かったです。

さまざまな意見や経験が共有されています。

( 217447 )  2024/10/01 16:47:41  
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=+=+=+=+= 

今も宅配や郵便物の受け取りにはシャチハタが一番便利と思って使ってる。 

最近はタブレットにサインするところも増えてるが、あれこそ誰が書いても良い訳で、なんであれが受け取りの証拠になるのか全くわからない。 

家庭で用意しているシャチハタ押したら、受け取りの証拠にはなりやすい。 

三文判を押すより、サイン書くよりもカンタン。 

当分はあのオーソドックスなシャチハタも無くさないでがんばってほしいな。 

 

=+=+=+=+= 

2000年代にシャチハタさんの電子印を仕事で使っていました。 

部内30名超えの予算は聞くとびっくりする金額でしたが、当時はまだまだアナログで印刷して押印してスキャンかけて、PDFにして見積書を送る作業は枚数があると地獄で部内全員で懇願して 

電子印を導入してもらった時は本当に嬉しかったです。おかげで業務効率があがりました。 

ずっと事業を続けていただきありがとうございます。 

 

=+=+=+=+= 

浸透印といえばシヤチハタ、というように、公的書類にも代名詞として社名が出てくるのは確かに誇らしいし、すごい宣伝効果ですよね。 

自分の勤務先では、出社その他色々な場面でこちらを押印するので重宝しています。 

 

=+=+=+=+= 

30年以上前に郵便貯金の口座を作った。 

その時は何故かシャチハタOKだったので手持ちのシャチハタで口座を作成。 

それから20年以上経って銀行印の変更をしようと郵貯に行ったら「シャチハタで作るなんて非常識だ!」ってかなりキツく怒られたことがある。 

 

「シャチハタでOKしたのはそちらですよ?ダメなら当時断れば良いだけの話。そちらの落ち度なのにこちらに怒鳴るのはどうなんですか?」と冷静に申し上げたら黙ってくれたことが今では良い思い出。 

 

=+=+=+=+= 

今の時代、ハンコが絶滅危惧種となりつつある。シヤチハタと類似した商品がいろいろなメーカーで出しているけどもはや100均でも類似商品があるのでシヤチハタとの差別化されている。不思議なのはシヤチハタは不可でも三文判の印鑑は可能ということ。そもそも三文判も機械製造でどれも同じ。個人公的証明に印鑑登録や銀行印は別として家庭で三文判は広く普及している。今後印鑑なんて無くなるのかも知れないけど、古代中国から日本に入って来て国の重要書類等に使用され日本独自に普及した。印鑑の手彫りも芸術品。デジタル化も構わないけど、真偽の判別がますますあやふやとなる。政府をはじめ公的機関もどのように変わるのか?印鑑の彫れる技術は今は貴重な存在なのかも知れない。 

 

=+=+=+=+= 

会社でも脱ペーパーが進んで印鑑はほとんど使わなくなったが、電子サインはやはりある。あれ、簡単にコピー出来てしまうから、他人が勝手に入れてしまうことも出来なくはないんだよな。やはり何らかのセキュリティは欲しいが、電子契約書みたく複雑なのは普段は使い難い。コピー不可もしくはサーバーなどで履歴を管理できて、簡単に使えるツールとか作ってくれんかな。 

 

=+=+=+=+= 

シャチハタ不可となっていても、シャチハタを押印して不可になった事は有りません。サインと違って印鑑なんかは偽造は簡単にされます。日本の印鑑文化は面白いと思うし残れば良いですが消えゆく運命ですね。昔、成人した祝いに親戚の人から高級な実印用や認印などの数本入りの物を頂いた事が有り、実印登録もして今も大事に重宝してます。 

 

=+=+=+=+= 

シャチハタじゃなくてシヤチハタなのか!ヤが大きいの知らなかった。それにしてもたぶん一般名称はスタンプはんこなのかな?100均で安いのもあるけど、それもシャチハタって呼んじゃうし、一般名称として浸透してるのはさすがだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

シヤチハタはじめ浸透印が何故公的書類に使えないのか 

定期的に話題になるのはそもそも浸透印がどういうものなのかわかってない人が多いからだろうね 

浸透印はざっくり簡単に言えば「ゴム製のスポンジでできたスタンプ」であって 

ゴムだから&スポンジだからそのうち劣化するんで印影が簡単に変わっちゃうんだよ 

 

浸透印はあくまでもサインがわりに使うものであって 

公的書類にはちゃんとしたハンコを使いましょう 

 

=+=+=+=+= 

物理認証キーみたいなデジタルハンコのような仕組みがあれば便利かも。例えばヤマトや佐川のような運送会社であれば受取はサインかハンコだけど、DHLやFedExのような国際運送会社だと受け取りは端末にサインしてる。それぞれを組み合わせて、サインを登録した物理キー(交通系ICカードみたいな物)を各家庭または個人で持っておいて、荷物の受け取り時に配達員の持っている端末にピッとかざす。ネット通販や運送会社に登録したサインと物理キーに登録したサインが合致すれば受け取れ、認証されなければ受け取れないというのはどうでしょうね?問題は必ず色々出てくるでしょうけど。 

 

 

=+=+=+=+= 

そもそもハンコは、たくさんあると、いちいち名前書くのが面倒だし間違ったら困るとかもあって、手間を省きながら了承のサインを得るものだったんでしょうね。 

そこからもっと手軽にシャチハタになったり、電子化していくのはある意味正しい進化だと思います。 

そこをブレずにチャレンジしていく姿勢は素晴らしいと思いました。 

 

今時ハンコって、、、、、 

っていうのは、使っていく人間側が便利なものを上手に使うアップデートが出来ていないって事ですよね。 

シャチハタはその先を見てる。 

 

=+=+=+=+= 

手書きのサインをシャチハタにするなら、外人にも隠れたニーズがありそう 

「スミス」や「ジョンソン」のテンプレをあらかじめ用意しておいたり、上手く書けたサインを登録するアプリを売り込むこともできると思う 

ちなみに私は珍しい苗字なので、シャチハタはオーダーメイドとなり、既製品より800円よけいにかかった。その時はどんな苗字でも印鑑にできるアプリが欲しいと思った 

 

=+=+=+=+= 

シヤチハタは読みは「しゃちはた」だけどヤの表記は 

大文字。 

これは昔は小文字を登記できなかったことと、ほかの文字との 

バランスで小文字だとデザイン的によくないからだそう。 

キヤノンやキユーピーなど歴史のある会社はたいてい 

小文字ではなく大文字を採用している。 

富士フイルムとか。 

 

シヤチハタはスタンプ扱いなので印鑑には使えない。 

本来、商標で商品名でもない。 

しかし、現在では同様の判子型のインク内蔵式スタンプの 

総称としてシヤチハタが使われる。 

これはファミコンなどと同様に商標の一般名詞化ですね。 

 

=+=+=+=+= 

コロナ禍のちょっと前に社外提出文書用にシヤチハタの電子印を導入しました。コロナ禍でテレワークが強く推奨されても電子印のおかげで業務が滞らず、めちゃめちゃ役に立っています。 

捺印をなくしてしまうことが本当のDXなんでしょうけど、なかなか変えられませんね… 

 

=+=+=+=+= 

『シャチハタ』は、車で言うところの『トヨタ』や『ニッサン』のように社名。 

それなのに社名で通じることが凄いですよね。 

でも店舗へインクを購入されに来られた時に『サンビー』のクイックシリーズを出されて『このシャチハタのインクをください』と言われるのは、ちょっと困惑するので、もう少しだけ、『シャチハタ』様以外のメーカー様も頑張ってくださいと、お客様は思い込みで注文をされないようにご協力いただけますと幸いです。 

 

=+=+=+=+= 

シャチハタのおかげで、だいぶ便利になった。 

会社で使う判子も、硬い認印と、シャチハタがある。 

 

うちの会社では「シャチハタ」ではなく「スタンパー」と呼んでいるけど、お堅い書類ではなく、ちょっとしたサインくらいのような用途には使えることになっている。例えば当番の引継ぎ時の書類とか、書類棚の鍵を借りる時とか。 

これは会社から支給され、同姓同名の人も区別できるようになっている。 

 

家でも、書留や宅配便の「受取の判子」なんかは、シャチハタが便利。 

サインでも済むんだけど、だいぶ前に荷物が届かず、配達員が勝手にサインしたと思われる事例があって、それ以降は必ず判子を押すことにしている。 

 

タイトルの件は、「製品名を使ってもらえている」と読めてしまうね。 

ホッチキスみたいなものかな。 

 

=+=+=+=+= 

うちの会社だけのルールと思うが、電子印で部署名、日付、名前を1つで捺印するんだが、それぞれ文字フォントと文字サイズが指定されてて一応セキュリティを成してるとか。その為、書類に捺印された電子印でフォントかサイズが間違ってると指摘を受けます。ただただ新入社員泣かせの揚げ足取りルールにしか思えない。シャチハタ一番。 

 

=+=+=+=+= 

「シヤチハタ」もそうだし「キヤノン」もそうだが、共にあえて大きい「ヤ」を用いているのも面白い。 

 

シヤチハタの場合、ロゴのバランスを考えて大きい「ヤ」にしているらしいし、キヤノンは元々「カンノン(観音)」が最初だったので、そのニュアンスの社名になったらしい。 

 

他に同じ様な面白い表記や、面白い由来の社名は何かあるかなぁ? 

 

=+=+=+=+= 

シャチハタ不可 

 

これって凄いことだよ、スタンプ式印鑑=シャチハタって言うくらい、シャチハタの知名度が高過ぎるってこと。 

近いところで言うと、手術前に飲んで良いものとか悪いもの書いてあるやつで「水、ポカリスエット不可」みたいな。 

最近はスポーツドリンクも種類増えたけど、年配者では圧倒的な知名度のポカリスエット。 

 

=+=+=+=+= 

役所で印鑑証明をもらって、印鑑証明の印鑑を押印したうえに、本人確認の書類のコピーを添付して、自署で署名。までしても、詐欺やなりすましを完全には防げない。予防方法はあるに越したことはない。 

 

 

=+=+=+=+= 

シャチハタは重宝しています。ただ一つの難点というほどでもないが、ケースのキャップが外れやすいこと。バッグの中でしばしば外れてる。少し回せば開くようなネジ式にしてくれるとうれしいが。 

 

=+=+=+=+= 

シャチハタ禁止 知らなければ「シャチハタとはなんぞや?」となる 

聞くか調べるなりして「あぁこれがそうか」と 

シャチハタ=あのハンコ の図式が脳内で完成 

これはなかなか出来ない事だが、それをさも当たり前のようになっているがそこに至るまでの土台が凄かったのだろう 

 

認知度、知名度、宣伝効果など国内屈指のネームバリューを誇ると思う 

 

=+=+=+=+= 

サインを使う国でも、 

「銀行・契約で使うサインと、荷物の受け取りに使う簡便なサインは使い分ける」 

わけで、これは実印とシャチハタの違いのようなものでしょうね。 

 

そういう国ではサインの練習は不可避であって、日本のほうが簡便だったとも言えるでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

シャチハタが意欲的に事業を広げているのは、印鑑が逆風にさらされている時代だから常に危機感を持っているからだろう。 

最近はサインも広まりつつあるから、そちらに対応した製品とかもいずれは出るのかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

宅配用にシヤチハタさんのフタなしを使ってます。 

すごーく便利 

(^o^) 

職場では、なくすことがあるので、 

100円のを使用 

 

長年愛用 

ボールペンタイプのがなくなった時は、 

ショックでした。 

(-_-;) 

 

昔は、就職、卒業、祝のどちらかに 

シヤチハタさんのボールペン 

を送ると喜ばれました。 

(≧▽≦) 

これからも、がんばってほしい会社さんです。 

 

=+=+=+=+= 

脱印鑑で減ったりインボイスでまた増えたり 

結局は本人確認が必要な事例が多々あるのだろうが殴り書きのサインでもOKとなっている 

シャチハタがダメなのは機械で作って量産できる印鑑はダメって事だろうけど、安い印鑑も機械で大量に作ってる矛盾もある 

 

=+=+=+=+= 

なんだかんだ言っても、印鑑の文化は残して欲しい。 

昔、社会人になる時に親から実印と数珠をプレゼントされたのを覚えています。 

40年以上経ちますが、いまだに現役で使っています。 

 

=+=+=+=+= 

シャチハタ不可云々ではなくハンコ社会を無くして欲しいですね。 

各種契約や公の書類申請も欧米の様なサインで完結すべきです。 

物理ハンコは偽造されても印影判別不可能なケースも有ります。 

偽造リスクはサインも同じですが、少なくとも印鑑証明を登録する、実印を厳重に保管するなどの手間などを考えれば、できるだけシンプルな形にすべきでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

量産されてどこでも売ってるゴム印?の代名詞になってますよね。 

 

子ども心に実印もゴム印も署名性は皆無と思ってた世代なので、早く電子署名の普及を願います。 

 

=+=+=+=+= 

未だにシャチハタ不可やサイン不可の習慣があるのは昭和を引きずっている。 

ハンコを押さない(押せない)から書類(案件)が中間管理職(休み、出張中)で止まっている職場もあるでしょう。 

IT社会なのに電子認証は駄目、あるいは書面はPCで先に送信、その後に正式書面で 

印鑑で正式に承諾を得る等の二重の労力を必要としている職場もまだ多いでしょう。 

他の先進国なら1日で決算が通るのに日本なら一週間掛かるイメージです。 

日本経済が落ちて行くのが良く判ります。 

 

 

=+=+=+=+= 

関係ない話だけど、昔、調子に乗って海外のホテルのフロントでセーフティデポジット使う際に調子に乗って英語でサイン書いたら、取り出す際にサインが違うと何度も書き直させられてえらい目に合ったことあります。日本でサインするなら漢字だから問題ないかもしれませんが。 

 

=+=+=+=+= 

シャチハタ印も別注すると隷書体とか篆書体も作れるんですよね。 

で、役所に出すシャチハタ印不可の書類に篆書体で作ったシャチハタ印を押して提出したら何も言われなかった。 

まさかシャチハタ印に篆書体があるなんて思わなかったのでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

シャチハタや印鑑は契約書類や通帳を作成する時でも最近は不要になって来ている。契約書類はタブレットでサインだし通帳だって身分証とタブレットサインだけで作れるから印鑑がなくても通る物は通っている所がある。ただ全てではないけど。 

 

=+=+=+=+= 

シヤチハタはホッチキスやバンドエイド、宅急便のように商品名でありながら一般名詞のように扱われるほどの認知度がある。社長としてはそのように広く認知されていることが誇らしいのではないか。 

 

=+=+=+=+= 

関係ないが、日本では今でも印鑑の効力は絶大です。それは裁判になったらよく分かります。 

詐欺でも本人が印鑑を押していれば無効にならないことがあります。 

だから印鑑を押す時は注意が必要です。 

 

=+=+=+=+= 

これだけ電子認証が出来る様になれば拇印の方が便利だろう。判子なら誰が押したか分からないし無くす危険もある。それに今は普通の書類ならシャチハタか?そうでないか?確かめる人はいない。実印なども不要だ。 

 

=+=+=+=+= 

会社作って代表になったが、こんなにもハンコを複数使うとは思ってなかった。銀行にお金を借りるのも何種類のハンコをいろんな紙に押しまくって泣いた。しかも銀行員にこのハンコのゴムが削れて字が見えないくらい長く続いてくださいねと言われた時にハンコって無くなりそうに無いと思った 

 

=+=+=+=+= 

今でも閣議などの書類は昔ながらの花押(書くハンコ)での署名だが、年輩の閣僚(議員)でも意味が分からず、秘書などに聞いて考えるそうだが、崩し字など上手く作れないとか? 天皇の署名も勿論自筆である。国の最高機関がハンコを使っていない訳だが、あまり知られていないようである。 

 

=+=+=+=+= 

官公庁に出す公文書にゴム印(いわゆる シャチハタ)がNGなのは、まあ理解する。 

でも、納得出来ないのは、私の会社の社内書類は、なぜかゴム印がNGなこと。 

社内の書類にゴム印NGは厳しすぎるよ。 

 

=+=+=+=+= 

認印を押す時に「シャチハタでいいですよ」とたまに言われるのだが、シャチハタを持っていないため普通の印鑑を押している。 

相手の人は「わざわざ印鑑を出していただいてすみません」みたいに言うのだが、元々認印用に作ったんだし、俺にとってはシャチハタと変わらないんだよな。 

心配しなくても銀行印や実印は別にあるよ。 

 

 

=+=+=+=+= 

言われてみるまで気付かなかったけど、確かに固有の商品名を名指しってすごいですね。 

ジープみたいに一般名詞みたいな扱いになってる。 

と言うか、言われるまで気づかないって時点でとんでもないな。 

 

=+=+=+=+= 

普通の紙でも、感熱紙ならすぐにインクが滲むから長期保存の書類なら不可は当然 

ちゃんとした印鑑でも誰でも押せるからホントは自署くらい信用出来るものはなし 

ただサインの習慣は日本にないから確認方法は? 

ぼ印は事後に照合のしようがないからこれも不可 

これからはサイン文化にしましょう 

でも手を怪我してたらたいへんとか、照合する機械も相当いい加減ではある 

顔認証機械と同じくよく騙される機械ではある 

 

=+=+=+=+= 

『当時は「Windows 95」が発売した頃で、まだ今のように1人1台PCを持つ時代ではなかった』 

 

一人一台の時代になってすらこの代金をケチって相変わらずの紙ベースの稟議書決裁書ハンコ待ちで業務停滞、、、 

現場を離れた頃になってようやくメールで回して、って状況になったら今度は会社がなくなってしまった、、 

 

=+=+=+=+= 

あまりない名前なのでタワー型のハンココーナー、シャチハタコーナーに行っても見つからないから注文することになるけど、持ち手の色が選べるのでそれはそれでいいかなと思ってます 

黄色は筆箱に入れてピンクは宅配用に玄関において、と 

でも、最近はどんどん使う機会減りましたね、ハンコ 

 

=+=+=+=+= 

行政とやり取りする事もあるんだけど 

公文書なんでシヤチハタ不可です、 

押印やり直してくださいと帰って来たり 

間違わないでね!!公文書はシヤチハタ不可だからね!! 

と、若い世代に今だ教えながら、行政絡みだけ朱肉探しながら書類通してる 

 

早く電子印か印鑑レスに変えてくれー 

 

=+=+=+=+= 

近年、年末調整とか印鑑を押すことはなくなったけれど、元から要らなかったよな。 

 

契約とかは必要だと思うけど、無駄に印鑑文化が広まっていたと思う。 

 

=+=+=+=+= 

確かに多くの人が浸透印をシヤチハタと称し、それらが実際に使われているからこそ、あえてシヤチハタを禁止する注意書きが必要となるのだから誇らしくもなるね。 

 

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他人のフリして押印するためにハンコを買うとして 認印は100円ショップでも購入できますが シャチハタは1,000円位します 

どちらがハードルが高いかならシャチハタの勝ちだと思います 

 

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役所に「どうしてシャチハタ不可なんですか?」と聞くと「ゴムだから印影が歪んでしまうから」という 

「でも印鑑証明も提出しないし、プラスチックだってすぐ割れるでしょう?」と聞くと「それはそうですが…」という 

面倒くさいからこっそりシャチハタで押印した書類を出すとちゃっかり通ったりする 

役所なんてそんなものです 

 

=+=+=+=+= 

実際のところ、押印する瞬間を確認されない限り、公的な書類であってもシヤチハタかどうかを判定できないわけで、私自身かつてそれが理由で不受理になった経験はない。 

 

それに私は珍しい苗字なので、三文判でもシヤチハタでも、オーダーメイドでないと購入できない。 

 

シヤチハタ不可って何なんだろうね。 

 

 

=+=+=+=+= 

シャチハタの問題点と思いますが 印影確認をする 時の条件に形が変化しないことが条件としてあります したがってゴムは素材上の問題があり不採用になります 

 

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シャチハタは水性インクなので経年で印影が失われるから、という苦しい理由付けをウチの会社ではしていた。立場上一日何百も決裁する仕事だったんで、構わず使っていたら自分の上司も使い始めたwみんなで渡ればナントカって奴。ところで「いんえい」の「え」の前でkを入れるミスタッチを度々繰り返したが、多分ワタシだけではないだろうw 

 

=+=+=+=+= 

シャチハタ不可、そうだよね、シャチハタって印鑑の名前じゃなくて会社の名称だもんね。 

それで話が通じるってことは、ネーム9とかが広く一般社会で共通の認知度を持っているってことだからね。 

まあ、正式名称はシヤチハタだけど。 

仕事柄、シャチハタはいつもお世話になっています。 

100均とかにも安いのがあるけど、やっぱりシャチハタじゃないとしっくりこない。 

 

=+=+=+=+= 

会社で提出するように言われた書類を渡された時は 

「これシャッチーOKだっけ?」ってよく聞いてたなぁw 

ハンコホルダに入れた認めとシャチハタはボディバッグに入れて持ち歩いてたけど、前者は家で使って忘れてきちゃうことがたまにあって 

「いけるでー?」って返ってきたら退勤前にちゃちゃっと書いてポンと押して提出してたw 

 

=+=+=+=+= 

シャチハタクラウド運用してますが 

最終的に承認された書類をプリントして 

添付しなきゃいけないので手間が増えただけ 

もっと効率よく運用できないものかな 

 

=+=+=+=+= 

シャチハタのいいところは、引き出し開けたらすぐに使えるところかな。パソコンよりラクだと感じるときもあった。タイミング次第かな。 

 

=+=+=+=+= 

とある自治体配下の手続きでは、未だにシャチハタ不可なので、唖然としています。しかもキャッシュレス時代なのに、立替払い精算は、現金支払い時のみ。デジタル庁~なんとかしてくれ~ 

 

=+=+=+=+= 

ま、確かに固有の商品名で書かれるってことは 

それだけ一般名称として認知されて、事実上他に存在しないって意味だから 

それはすごい話だな 

 

=+=+=+=+= 

シャチハタ不可とは、相当の知名度ですよね。これだけ社名が有名なのは大変なことですね。ホチキスが有名ですが、KOKUYOはホチキスとは言わない、商品名だからね。 

 

=+=+=+=+= 

書類に「シャチハタ不可」と書かれている事自体裏を返せばそれだけ自社商品が浸透してると言う事だからすごい。 

社長冥利につきるだろうな。 

 

 

=+=+=+=+= 

シヤチハタと言えば、長年CMをされていた大野しげひささん。 

子供の頃は「マゴベエ探偵団」でよく拝見していました。 

 

当時は、シヤチハタと同じ、名古屋にいましたから。 

 

=+=+=+=+= 

確認したところ、正式な社名の表記は「シヤチハタ」なんですね。 

Canonがキヤノンである様に、老舗企業の社名あるあるですね。 

 

=+=+=+=+= 

いろんなところでどうでもいい印鑑を押させるから、百円ショップで印鑑を見つける度に買っておしてる。 

銀行員と車買うときの印鑑登録以外、必要なものがない 

 

=+=+=+=+= 

「シャチハタのような浸透印はダメで、朱肉つける印鑑なら可」という法的根拠はないらしい。 

考えてみればそれもそのはず、インク(朱肉)がどこから供給されるかなんて関係ないはず。 

シャチハタがダメで100円ショップの印鑑なら可なんておかしな話 

 

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大量の伝票に担当者を示す用途としては非常に有能だったね 

少し前の銀行事務なんかでは「シャチ」がないと仕事が回んなかった 

役職の「検印シャチ」なんてのもあったな 

 

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我がバス会社では2000年前後に脱ペーパーを唄い各部署にパソコンを導入した。あれから四半世紀、営業所の倉庫には溢れるほどの書類の山がある。 

 

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私はシャチハタ不可の書類にバンバン押してますけどトラブル無しですよ。 

窓口では手荷物で隠して押して出してますがバレても何も言われた事は有りません。 

組織なんてそんなもんですよ 

 

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日本のハンコ文化は紙が無くならない限り続くよな。それにしてもシャチハタは社名だけど、製品の固有名詞になっているからすごいよね。いわゆるシャチハタって別な呼び方あったっけ? 

 

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宅配便の受け取りの時使ってます。 

玄関の近くにいつも置いてます。 

朱肉付けておす必要が無いので 

手軽で便利ですよ、これは。 

 

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確かにシヤチハタを知らない人が「シヤチハタ不可」を見て、「シヤチハタって何ですか?」と聞いてもらえたら儲けものだよな。 

聞けば当たり前のことだけど、なかなか気づかんもんだな。 

 

 

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お役所でシヤチハタは将来消えるからダメと言われたが、30年前のシヤチハタも朱肉に負けないくらいクッキリ。誰でも買えるから、それが同じ印影だから、と言うならわからないこともないが、消えるからなら問題なし。 

 

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朱肉が要らないハンコというのは画期的でしたね。 

シャチハタが印鑑ゴムスタンプの代名詞になるのもわかります。 

 

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社内書類は電子ハンコでも充分だけど、社外書類はやっぱりハンコは必須かと。 

まして、重要書類は尚更ね。 

 

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シャチハタ不可って言っても、目に見えてシャチハタのシャチハタ以外の明確な違いはないですよね。 

 

高級印かもしれないのに、それシャチハタ印だからダメって言えないし。 

 

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当たり前にそう答えるだろ! 

分かって訊いてるのかどうなのか 

 

インク浸透印を製造してる会社は他にもあるのに、インク浸透印=シャチハタって言われてたら、そりゃ名誉だろうよ。 

 

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そもそもシヤチハタは朱肉も売ってますので 

ちょうどよく浸透印禁止の物が有った方が売上が良いのかもしれませんね 

 

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前々楽だと思う一つには模造品が出るのを警戒してるのでは直筆の方が良いのかももうシャチハタで良いのでは 

 

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おそらく印鑑の業界にも利権化構造があるのかも、うちの実家は代々印鑑屋、今は三代目、下手な個人店より利益は有るのでは?と 

(こちらはIT業界にいていつか無くなると思っていたが目の黒いうちは無くならないみたい(笑 

 

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会社でシャチハタの日付印を作ってもらったときに、一人前になったと思ったものです。 

今でも6mmの修正印は重宝しています。 

 

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「シヤチハタ不可」と名指しされるってことは、固有名詞ではあるが、半ば一般名詞化したようなものか。でもNHKではさすがに「言い換え」を行うんだろうな。 

 

 

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シャチハタ、シャチハタって 

口では言うけど 

社名は「シヤチハタ」さんか。 

 

「キユーピー」さんもだけど 

けっこうそういう社名、あるらしいよね。 

 

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「シャチハタ不可」。長年、私もずっとモヤモヤしていました。なんと失礼な!と。でも社長さんが「こんな光栄な事はない!」と言うんだから驚き! スッキリした!! 

 

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警察に交通違反で切符切られる時にシャチハタ出したら、だめって言われた事ある 

印鑑はオッケーの意味がわからんわ 

ただ指紋取りたいだけなのかね 

 

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「シャチハタ」というのは、あくまでも社名だからね。我々が普段何気なく、「シャチハタ」「シャチハタ」って呼んでいるのは、正式には「X stamper」っていうんだよ。 

 

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宅急便やら回覧板やらがある限り重宝します。 

あと、子供とかいると手紙にサインとか機会多いし。 

 

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シャチハタ不可は、ゴム印の為に押した時に印影が変化する恐れがあるので認印等では不可って理由だったと思いますけど。 

 

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ホッチキスやウォシュレットみたいに一般名詞化してると感じます。ここまでのシェアと認識率はすごい。 

 

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そう言えばこのタイプのハンコって全てと言っていいくらいシャチハタって言われてますよね。宅配便がほとんど『宅急便』と言われているように。 

 

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そもそもシャチハタを押せば済むような文書に、ハンコなんか要るのかな? 

サインの方がよほど本人確認できそうなものだが。 

 

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シャチハタ不可 

商品名さして不可ですからね 

それだけ世の中に普及してマネたような印鑑も含めてシャチハタって呼ばれてますからね 

 

 

 
 

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