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「断っちゃダメだよ」高市早苗 敬愛する安倍元首相の“遺訓”を無視? 石破新総裁からの人事打診“固辞”がブーメランと物議

女性自身 10/1(火) 18:25 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ffd629e278483a82a494f4c3b8eab1d5c2cfa3b0

 

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10月1日の臨時国会で、自民党の石破茂総裁が第102代首相に指名された。

新内閣の顔ぶれも明らかになり、総裁選で競った加藤勝信氏が財務大臣、林芳正氏は官房長官、小泉進次郎氏は党の選挙対策委員長に就任した。

総裁選で敗れた高市早苗氏は入閣や党役員に起用されず、大逆転の結果となった。

高市氏は石破氏からの党総務会長の打診を固辞した。

(要約)

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(写真:時事通信) 

 

10月1日に臨時国会が召集され、自民党の石破茂総裁(67)が第102代首相に指名された。新内閣の顔ぶれも明らかになり、総裁選で競った加藤勝信氏(68)が財務大臣に、林芳正氏(63)は官房長官を続投となり、小泉進次郎氏(43)は党の選挙対策委員長に就任した。 

 

【写真あり】高市早苗氏がかつて宣伝していた「トンデモ商品」 

 

しかし総裁選の決選投票で、石破氏に敗れた高市早苗氏(63)の入閣や党役員への起用はなかった。 

 

過去最多となる9名が出馬した自民党総裁選。1回目の投票では過半数を得た候補者がおらず、181票獲得した高市氏と154票獲得した石破氏の決選投票に進んだ。だが決選投票では石破氏が国会議員票、党員・党友票ともに高市氏を上回り、大逆転の結果となった。 

 

惜しくも“初の女性総理大臣”の座を逃してしまった高市氏だが、物議を醸したのは直後の処遇をめぐる対応だった。報道によると、高市氏は石破氏から党総務会長に打診されたものの、固辞したというのだ。 

 

「高市氏は自らを支援した議員の入閣を求めていたそうですが、内実は穏やかではないようです。9月28日放送の『情報7daysニュースキャスター』に出演した政治評論家の田崎史郎氏(74)によれば、高市氏の周辺が『受けるなら幹事長以外ない』と明かしていたというのです。いっぽう高市氏は、’21年の総裁選で支援を受けた安倍元首相(享年67)の“継承”をアピール。 

 

安倍氏といえば’12年の総裁選で当選し、決選投票で競い合った石破氏を幹事長に起用しました。高市氏は落選した候補者の処遇に関しても、“安倍流”を望んでいたのかもしれません」(社会部記者) 

 

■高市氏が語っていた安倍元首相の“遺訓エピソード” 

 

そんな高市氏だが、石破氏からの打診を“固辞”したことで、過去の発言が再燃しているのだ。注目を集めているのは、’22年8月27日にYouTubeチャンネル「言論テレビ」で公開されたジャーナリスト・櫻井よしこ(78)との特別対談。 

 

当時は第2次岸田改造内閣が発足したばかりで、高市氏は経済安全保障担当大臣に就任。本動画は凶弾に倒れた安部氏の四十九日の法要が行われた翌日に撮影されたといい、“喪失感を埋める責任を担う人物”として高市氏が招かれていた。 

 

対談では党の政務調査会長から経済安全保障担当大臣に起用されたことについて、「もう今となっては頂いた仕事を全力でやって、しっかり結果を出していくしかないと思っております」とコメントしていた高市氏。 

 

いっぽう「人事の前夜は相当悩みましたし、人事の当日も悩みました。前夜は1度、お断りをさせていただきました。これは前任の小林大臣が非常に優秀でいらして、小林大臣が続投であれば、私は無役でも全然良いと思っておりましたし」と、葛藤した胸中も明かしていた。 

 

だが背中を押したのは、安倍氏の存在だったようだ。 

 

動画内で、安倍氏と最後に対面で会話したことを振り返っていた高市氏。政務調査会長時代の’22年の春ごろから、更迭が一部メディアで報じられていたことに触れ、「何で私、更迭って書かれてるんだろうね、なんて話をしてたんですよ。何を私がやらかしたって言うんでしょうね、っていう話をしてて」と回想。 

 

すると安倍氏は「全部外されるって事はないと思うよ」と述べ、高市氏に「ただね、高市さんね。岸田さんから何か頼まれて、断っちゃダメだよ。人事っていうのは、そういうものだから」とアドバイスをおくったという。 

 

安部元首相とのやりとりを明かした高市氏は、こう続けていた。 

 

「けっこうキツイ言い方をされたんです。ご自身が長く総理をやってらして、総理・総裁として色んな人事をやってらして。やっぱり、総理・総裁が頼んだものを断っちゃダメだ、と。しかも私は去年、岸田総理に総裁選挙で負けてますからね。まぁそれは、厳然たる事実ですから。それが安倍総理と直接話した最後だったんで。それも頭のなかにあって、ものすごく前日は実は迷いました」 

 

先の総裁選では石破氏に敗れ、「今日が安倍総理の国葬儀から2年目の日でございます。まず、良い報告ができなかったことを申し訳なく思っております」と頭を下げていた高市氏。だが敬愛する安倍氏の“遺訓”に背いたような形に、Xではあ然とする声が上がっている。 

 

《安倍さんは組閣人事を断ってはいけないと言ってませんでしたか?》 

《他の議員が役職の打診を固辞するのはいいんだけど、高市は安倍総理にこだわっているわけだから、自身が披露した安倍総理とのエピソードの通り、断っちゃ駄目なんだよ》 

《安倍さんは高市氏に生前最後の言葉で、人事を断ってはいけないと言ったそうです。高市氏がまさか安倍さんを冒涜するとは思いませんでした》 

《今回ばかりは総務会長ということもありプライドが許さなかったんだね、師の教えに背かざるを得ない程に》 

 

 

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(まとめ) 

多くの意見の中から、高市氏が石破内閣の内閣に入ることを固辞したことに対する意見は分かれています。

一部では自己中心的な行動や協力不足と捉える声もありますが、自らの信念や政策との整合性を大事にする姿勢を評価する意見もあります。

また、石破内閣に対する不安や将来の見通しに懸念を示す声も見られます。

高市氏の今後の行動や政治家としての活動に対する期待も高まっています。

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=+=+=+=+= 

「断っちゃダメだよ」って言っても、今回石破内閣に閣僚として入れば、緊縮財政積極増税施策が閣議決定された時、高市さんの金融緩和積極財政出動施策は通らない。なのでここは一歩引いて実力と党内基盤を固めた方が良いと思うけどな。この状況だと自民党は衆・参選挙で議員数は減ると思う。そうなれば総理と党役員は責任問題になると思うのでじっと我慢をしてチャンスを待てば良いのでは? 

 

=+=+=+=+= 

こうした状態だからこそ協力すべきではなかっただろうか。自民党を正常化させるには、どこのポジションでも可能だと思う。小泉氏は、今回の党役を引き受け、成長するのではないだろうか。小林氏も若いのだから、他人の飯を食べるのも悪くなかった。自分の信念を押し通すことの大切だが、納得行かない環境で自民党を支えることも次に繋がるチャンスだったと思う。 

 

=+=+=+=+= 

むしろ決選投票で戦った2人が同じ内閣にいる方が不思議な気がするし、高市さんの判断は間違っていないと思う。 

 

安倍さんに背いたみたいに言われているが、それは「信者」の発想だよ。高市さんは高市早苗という独立した人格であり、たとえ師と仰ぐ人間であろうと、その人の言葉に縛られるいわれはない。 

 

安倍さんからの脱皮こそが今の彼女には一番必要だと思うから、その一歩を踏み出した彼女の判断を尊重したい。 

総理になったら自分がリーダーシップを発揮しなきゃいけないんだからね。 

 

=+=+=+=+= 

一緒に戦った仲だから、という人事に以前から嫌気がさしてました。使い捨てにされるくらいなら、主張できる立場で活動できる方がいいと思います。このようなスタイルを受け入れられる時代になってくると思います。 

 

=+=+=+=+= 

総裁選前にリーフレット配布、決戦投票時の5分間のスピーチを選管が止めにはいるも7分間のスピーチ。 

高市さんが勝ちたい気持ちは伝わってくるが、ルールっていうものは常にあるのだから守らないといけないね。 

応援してくれた人も多くいたんだから(今回は)、総裁選後の悔しさもわかるが、ノーサイド精神に態度も考えてやらないと資質が問われる。 

ジャーナリストが色々と報じているが、終わった人感さえ覚える。 

 

=+=+=+=+= 

自分の為だけですよ。実際、次に向けてって報道もありますしね。 

国民の為と思うならば、与えられたポジションで切磋琢磨するはず。それが国会議員の職責です。 

しかも靖国参拝も、国民を守る事は致しませんと述べているようなもの。それに中国で子供が殺害されたのにこれも無視していると言わざるを得ない。自分の思想は抑えて国家国民を守る、それが総理大臣という立場です。 

裏金議員に囲まれている観点からも総理大臣にしちゃいけない人で、自民党は首の皮一枚で良識を保てたと思いますよ。 

 

=+=+=+=+= 

政策が違うなら党を離れて選挙で民意を得てほしい。 

安倍さんの言葉は国を思ってなのか党を思っなのかはわからないが、その言葉は岸田政権までと捉えていい。 

党内で意見が分かれ、新政権で自分の意思を押し殺してしまうことに民意なんてない。 

党の決定が国の決定になり、その党が実質独裁的になっている。 

選挙で民意を得てはいるが、地盤カバン看板さえあれば怖いものなしの腐った選挙。だからこその腐った政治。 

正しいことを言っている自信があるのならもう見限ってほしい。 

地盤カバン看板持ちの議員達を打破して保守としての真髄を別の形で残し、そこに民意を反映させてほしい。 

この党はもう、アメリカ迎合、他国宗教介入、金欲しさ故の中国介入の傀儡政党だ。 

 

=+=+=+=+= 

女性自身という雑誌に寄稿する評論家らしい記事ですね。もともと政策が違うトップがこの役職を受けること自体出来ないのは当然です。石破さんなりの主導で政府を引っ張ればよい。高市さんは自分が理想とするメンバーで次期政権の構想を練っていけばよい。それほど自民党は内部で幅が有り強い政党。今後自民党内で二つの主義主張で内閣が変わっていけば良い。今の野党は出る幕が無いでしょう。ただ政策が合えば連立を組めばよい。 

 

=+=+=+=+= 

記事を読むと 断った高市さんが悪いようにうけとってしまう。それと、見た目の印象なので主観かもしれないが、高市さんの写真が悔しがっているきつい表情が増えている。 

「安倍元首相の遺訓」と美化した表現もなんだか、違和感しかない。 

敗北は、敗北でいいんじゃないかな。これから高市さんがどう行動していくかで評価されるべきだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

あれから年月が流れて立場や状況も変わるでしょう。 

また、今回の組閣を見ても完全に左派内閣です。 

閣僚の立場に縛られるよりも、閣外からバランスをとる発言が出来た方が国民のためでもあります。 

事実、増税ゼロと言った茂木氏も外されてますしね。 

この内閣では消費税増税の危険は避けられません。 

なんとか食い止めて欲しいところです。 

 

 

=+=+=+=+= 

当初、総理に就任したら衆議院を解散する前に国会で全ての閣僚が出席して質疑を行う予算委員会を開催すると明言していた石破氏。ところが、きのう、この方針を変更し、今月27日に衆議院総選挙を行うと表明したのです。 

 

こんなに簡単に発言を変える石破茂総理大臣 

この人の配下になってこの人を支える主要スタッフにならなくて良かったと思います 

 

=+=+=+=+= 

メディアが追い討ちをかける様に 

高市早苗さんを未だに叩いてるのは異常 

それだけ左メディアから警戒されてるのだろう 

別に負けた側が勝った方の陣営になるのはルールでも無いし、寧ろ考え方が違うのだから距離を取る高市さんの考えの方がクール 

石破さんの泥舟に乗る必要は無いので 

高市さんには次回の総裁に期待する 

 

=+=+=+=+= 

まず組閣したところで10月解散表明した事で今回の組閣にほぼ意味は無い。石破の勝ち条件としては自公で過半数とる事が必須。過半数とれば初めて今回の閣僚人事の意味がでる。 

じゃあ過半数取れなかった時には石破下ろしの火種になる。そうなった時にはいよいよ高市の出番となるかもね。信長や秀吉が亡くなるまで天下取りの機会待ち続けた家康の立場でいれば良いんじゃ無いのかな︎ 

今は石破と争う事は避け、かと言って全面的に協力する所では無い。先ずは石破のお手なみ拝見って立ち位置にいる方が無難。 

ただし次回の総裁に向けて身内作りの為にいろんな議員と話して味方を多く作る方が良いかな。それと頼りになる軍師ってのは自民議員で作っておく必要がある。 

 

=+=+=+=+= 

高市さんが断ったことを批判されているようですが、要請された職が見合ったものかという評価はされたうえでの批判なのでしょうか 

 

役職であれば何でもよいわけではなく、その方に相応しいものであるかどうかという視点も必要なのではないでしょうか 

 

石破さんは、あえて断られること前提で高市さんに相応しくない役職就任を打診したというお考えはなかったのでしょうか 

 

党役員や大臣にも「格」ってあるわけですから、表面的な事象のみを切り取って単純に評価し記事にするのはあまりにも拙い行為だと思います 

 

=+=+=+=+= 

「幹事長以外は受けない」と言ったんだから、それでいいんじゃないの? 

もともと政治に関する考え方が違うのだから対立候補になった。ならば、幹事長以外なら受けない、という立場でもいいと思う。安倍さんの遺訓?それはもろもろの条件を考慮しないとそれに背くかどうか分からないし、そもそも、高市さんは安倍さんのコピーではないんだから、必ずしも従う必要はない。それをごり押しとは言わないと思う。一歩引いて内閣を監視し、力を蓄えて次の総裁選にかけるのも一つの手。 

むしろ、石破内閣の人事を見ると、様々な政治思想の人がごちゃ混ぜになっており、これでまともに政権運営できるのか、疑問に思う。何も決まらない、何もしない、何かしても悪手ばかりという岸田内閣と同じになるのでは無いか。 

 

=+=+=+=+= 

なんか、ここまで、重箱の隅突かれて 

メディアに晒されると、本当に、何も話せませんね。。 

いくら政治家で、公人でも気の毒です。 

 

無理に受けなくても良いと思います。 

一度、断らす実践しているだし、 

 

すぐに解散してしまうので、 

党内のことは、知らんけど、 

解散総選挙にちから入れた方が良い気がします。 

 

政治家も人間で、 

アンドロイドじゃないんだし。 

気が変わることや 

いろいろ思うところがあると思います。 

 

=+=+=+=+= 

世界中の女性たちにとって、高市さんが首相になることは非常に大きな意味があったと考えてます。高市首相が誕生し、アメリカでハリス大統領が誕生したら、ヨーロッパ、それ以外でもとその気運は高まり、世界的な女性の飛躍的な地位向上につながったかもしれない。それを考えたら、女性たちにとっては、空前のチャンスだったはず。その第一歩が日本だったのかと思うと女性たちは後悔してもしきれないだろう。 

 

=+=+=+=+= 

総務会長は党内で様々に行われる激論の落とし所を見つけていく仕事。理想的なわけにはいかずA案、B案、C案・・・それぞれの妥協点を探っていかなくてはならない。当然、政敵や気に食わない政治家とも会談し、意中を探り、落とし所へ議論を着地させる「寝技」も駆使しなくてはならない。そんなフレキシブルなワザ師のごとき仕事が「主義者」の高市さんに出来るだろうか?引き受けたところで適材適所ではないのだから上手くいくわけがない。失敗して詰め腹切らされるくらいなら断った方が吉。 

 

=+=+=+=+= 

安倍さんの言葉とは言えその時と今はだいぶ自民党の立ち位置が違うと思う。 今や立憲民主より左じゃないかっていう感じだし確固たる自民党の中でならそうかもしれないけど今はいつ分裂するかもわからないような感じでその閣僚に入っていたら動きにくいでしょう。高市さんがなるべく信念を通せる立場で働いてもらいたいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

高市氏も確固たる信念の元に党総務会長打診を固辞したのだろうから今後石破内閣の中でどのような冷遇を受けようとも一切文句は言えない 

総理の人事を蹴るというのはそれくらいの覚悟がないとやってはならないということを安倍氏は伝えたかったんではないか 

それだけ重みのあることだと 

しかし断ったのは心情的なものだけでなくそれなりに理由や戦略があってのことだとも思える 

ある程度石破内閣の先を見通しての決断ではあったのだろう 

石破内閣の出だしからのつまずきを見るに下手に関わらない方がいいという判断、距離を置いた方が次の総裁選には有利という考えだろう 

それは間違えていないと思うし石破政権は長くは続かない 

高市氏も跳ねっ返りのイメージで見られているが少なくとも岸田や管、石破のような権力に溺れて己の保身しか頭にないような連中よりはよっぽどマシ 

 

 

=+=+=+=+= 

高市さんは悪くないし、総務会長の打診を固辞したことも理解出来る。総務会長なんて、とても石破氏が礼を尽くして依頼したポストとは言えない。党総務会は提出法案の確認も行うので総務会長への就任は石破氏の軍門に下るようなもの。幹事長とは大きな差がある。高市さんは知識や情報、国民の声をさらに習得しながら良い充電期間としてほしい。石破政権はいずれ綻びが出てそう長くは持たないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

これは安倍さんの言う通り「人事は断っちゃダメ」だと思います。 

 安倍さんの祖父•岸信介は石橋湛山との激しい総裁選に惜敗して2位に終わり、石橋から外務大臣のポストを提示されますが、プライドが高くカッとしやすい性格の岸は「他人の残飯なんか食えるか」と断ります。 

 しかし側近から「破れても権力の近くにいるべきだ」と説得されて、嫌々外務大臣に就任。 

 すると、僅か1ヶ月後に石橋が病気で倒れ、岸は「ついこの前の総裁選2位」の実績がモノを言って総理に昇格しました。 

 安倍さんは当然、祖父•岸信介の故事を知っていたんでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

安倍政治の継承と言うけれど、いい加減国会議員の皆さんも次のステージに移れないのだろうか。良かった面もあれば悪かった面もある。特にアベノミクスは失敗だったという経済学者が出てきているように、10年もの長い期間進めてきたにも関わらず目標を達成できず異次元の緩和を通常状態にしてしまい、結果今金利のある世界で日本経済が苦労している。安倍政治は安倍政治で良かった点・悪かった点をしっかり検証してPDCA回さないといけないのに、そこに縛られすぎると安倍政治が神聖化されて未来志向の政策が出てこない。 

 

=+=+=+=+= 

これっていわゆるあげ足取りではないでしょうか。 

前回も安倍さんの言葉がありながら相当悩んでいるようなので、どのような場合も安倍さんの言葉に従うのが正しいとは限らない。 

ちょっとしたことを弄くって鬼の首を取ったみたいなのはどうかなと思います。 

みんなこのくらい言ってることとやってることが違うことはあります。やっちゃいけないレベルでやってるのは選挙やるといった石破さんだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

この機会に自民党は分かれて立民の右派、国民民主、維新などの政策的に一致する人達が集まって新党を作って欲しい。一番問題なのが選挙の小選挙区制で、誰か1人しか当選しないとなると結局自民党が勝ってしまうことになる。自民党のやり方を続けるとこの国はもうダメだということが見えてしまっているわけだから、このままではいけないと思う有志は自民党から出て改革して欲しいと思う。 

 

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岸田さんの打診を受け入れた結果どうなったか?岸田氏含め岸田派は石破氏に今回の総裁選の決選投票で入れた。あとは政調会長にしろ大臣にしろ仕事ができるポジションであったが、今回は総務会長。政務調査会で決まったものを追認する立場でしかなく、自分で政策を立案できるポジションではない。また総務会のTOPになって石破さんの政策と齟齬ができた場合非常に心情的に難しいところがある。断るのは仕方がない。 

 

=+=+=+=+= 

幹事長以外受けないというのもどこから出てきた話なのやら 

石破総裁誕生直後から田崎さんがしきりに高市幹事長を推してましたけど 

そのあたりからマスゴミが勝手に憶測記事書いたように思いますが 

 

当然「次」を狙ってらっしゃるのですから 

総理を助ける立場にいるより外にいた方が動きやすいでしょうし 

短命内閣で一緒に溺れるより、思想信条を貫いて反主流で足場をしっかり固めた方がいいと思います 

 

=+=+=+=+= 

安倍さんが仰ったのは、その時点では、高市さんがより上を目指すために、成長するために、色々と経験を積みなさいという意味だったのではないか。 

 

今回、総理候補として決戦で僅差で敗れた後に、明らかに相手の嫌がらせの、今の高市さんの能力や適性に合わないオファーに無理して応じる必要は無い。 

 

断って正解だと思う。いつまでも過去の安倍さんの言葉にしがみつかずに、今の高市さんの勘と意志を信じた方がよいと思う。 

 

今は自分をすり減らさないで、次に向けて英気を養う時期だと思う。 

 

安倍さんもきっとそう思っていると思うよ。 

 

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高市さんが受け入れていれば飼い殺しされるのは目に見えている 

ふつうに考えたら短命は目に見えてる訳で石破陣営と云うかバックに居る菅、岸田からしたら監視下に置きたいよね次の一手の邪魔にならない様に 

下手したら党を割る可能性も選挙の結果次第ではあり得る 

 

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閣僚として入閣してもどうせ自分の思うようにはやらせてもらえないし、長く続くとも思えないから、メリットがない。総務会長なんて何の権限もない無意味なポストだし、どっちにしろ高市氏に何のプラスもない。なら充電して次に備えるべきだろ。もちろん敗因を冷静に分析して、対策を考えるべきでもあるが。 

 

 

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閣僚として入閣してもどうせ自分の思うようにはやらせてもらえないし、長く続くとも思えないから、メリットがない。総務会長なんて何の権限もない無意味なポストだし、どっちにしろ高市氏に何のプラスもない。なら充電して次に備えるべきだろ。もちろん敗因を冷静に分析して、対策を考えるべきでもあるが。 

 

=+=+=+=+= 

派閥というものが無くなった以上、自民党は党派ではなく一つの党になっていかなければなりません。 

 

今回は菅氏岸田氏が派閥をまとめたというよりは、元々自民党を作り育んできた宏池会が党としての意識で一つになったということ。 

 

そこに派閥意識の強い麻生派安倍派が党内野党のように抵抗した。そういう構図です。 

それに負けたからには、自民党として一つになるべきだった。 

 

麻生派はそれを受容しましたが、高市氏は党内野党として派閥化していくのですかね。 

 

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高市さんの功績なら、今回の打診はいわば降格人事でしょう。 

高市さんを悪く言うのではなく、報復人事をした石破を責めるべきではないでしょうか。 

発足前からこれだけ叩かれる内閣も前例がないので、高市さんには力を温存してもらいたいです。 

 

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元気でさえ居れば、次も有る。 

別に党を離れる訳ではないので、入閣して自分の主張を曲げるより良いのではないかと思う。 

石破さんは、野党との論戦を尽くした後の解散を訴えていたが蓋を開けて見れば、岸田・菅 勢力に負けたのか、組閣即解散に動いた。石破支持の若者層や党員層に見限られなければ良いが、支持層に見限られたら解散選挙は大敗しかねない。(頼みの綱の小泉選対票も何だか怪しい) 

今回、党役員を蹴ったことが、凶とは出ない様な気がする。 

 

=+=+=+=+= 

トップを立てて長いものに巻かれる人事は政治に限らずサラリーマン社会でも当然。 

そんな当然の規律の中でも反意を示した高市さん。 

石破に冷や飯喰わされようとも、まだまだ若く今後の再起に賭けていることと願いたい。 

方向性が違う石破の小間使いになるよりはあえてポストに拘らない態度に敬意。 

石破が短命政権であろうことも見据えているのかな? 

 

=+=+=+=+= 

経済・財政政策が真逆の高市さんが入閣する方がおかしいだろう。閣僚になればある程度首相の指示に従うことになる。高市さんを応援していた私からすると入閣を承諾する方が幻滅するけどね。いくらノーサイドと云っても資本主義が共産主義と協力するぐらい違和感がある。 

 

=+=+=+=+= 

賛否あると思う。同じ自民党なんだし、人事を尽くして天命を待つというのを考えたら固辞してはいけなかったと思う。逆に、考え方が違っていたり、総裁選で争った相手に協力したくないというのはごく自然な流れ。 

ただ、あまりにもわがままだと国民の声にも耳を傾けなさそうなイメージを持たれると思うので、柔軟さがあってもよいように思える。 

 

=+=+=+=+= 

政治の世界はよく解らないけど、今回、高市さんが断るメリットって何があるのかとちょっと疑問。 

幹事長なら受けるなんていう話があるみたいだけど、幹事長の方が選挙に負けたら同罪になっちゃうのでは。幹事長もそうだけど、内閣の重要閣僚なども、もし、石破さんが総裁任期を全うし次期総裁選に出馬となったら、総裁選に出にくくなっちゃんじゃないの。大臣で目立つと河野さんみたいなこともないとは言えないし。 

そういう意味では、総務会長ぐらい適当で、次期総裁選にも出やすいポジションなのでは。断るのは、政治の内情はどうか知りませんが、普通の一般人からは性格が悪い、同じ政党なのに非協力的、人間が小さいみたいな、よい印象にならないと思いますけどね。 

 

=+=+=+=+= 

自分も高市さんの信念や政策は素晴らしいと思っている一人であり、固辞にもまあ理解のある人間だが、党員や国会議員の半数ほどが高市さん支持ではなかったということは今回の教訓にしてほしいと思う。なんせ今回は大賛成と大反対に分かれた選挙だったように思う。 

 

反対の国民半数の話を全く聞かなくていいのか?総理大臣になるならば、それではいけないと思う。国家の分断を生み、日本は悪い方向に行く恐れがある。もちろん己の信念を曲げることまではしなくていいが、国のトップを目指すなら、一定の配慮(譲歩)は必要ではないか。 

 

一部の強硬派の人たちには日和ったと言われる時もあるだろうが、しっかり背景を話せば理解してくれる支持者は多いと思う。また反対した人達も反対まではしなくなるかもしれない。国民全員の願いを叶えることは難しいが、世論と対話し、時流を見ながら、国民が安心して成長を目指せる国にしてもらえると大変有り難い 

 

=+=+=+=+= 

私も断るべきではなかったと思う。 

立場にならないとわからないことがあり、多くの立場を体感、 

想像できる材料を増やせば、総理になったときに活かせる。 

経験を伴ったアドバイスほど、聞いていて素直に聞けるもの。 

総理になったとき、任命した相手を諭すにも役立つでしょう。 

 

 

=+=+=+=+= 

石破さんは高市に役職を要請しても固辞されることは分かってて要請したんでしょう。喧嘩ではないのだから同じ党内でありノ-サイドの時点で形だけでも役職を要請しとこうと思っただけだろ。高市の固辞を逃げたようにみせたかった。高市がその罠にまんまとはまってしまったと想像するね。 

 

=+=+=+=+= 

断った高市さんに非があるかの様な考えには賛成できないな。 

石破さんが安倍さんに逆転された後で受けたのは幹事長だよね。その時と同じポストを打診した訳じゃないので断るのは有りだと思います 

信条、主義主張が違うのに一緒にやっていくのは無理です 

捲土重来!高市さんには次に期待をします 

 

=+=+=+=+= 

今の石破を支える事はできないだろ、純粋な接戦でやぶれたのならまだしもね、まして決まったその日に岸田の後をしっかり継いで行きたいなんて言ってるのだからいくら恩師の教えであったとしても自分の信念と真逆を行く人をささえるなんてできないよ、感情うんぬんより政策が自分と対立しているなら断るほうが策だとおもうけどね。 

 

=+=+=+=+= 

結局、本当に日本を良くするために、プライドを捨て身を削って尽くそう、という人ではなかったのかと。大半の国会議員と同じだったのかな、残念ながら。 

考え等が多少違ったとしても、石破氏と高市氏が新内閣で頑張ってくれれば少しは日本も良い方向に向かえるかと期待してたんですけどねぇ。 

石破氏に期待したいです。 

 

=+=+=+=+= 

何ともいえませんね。安倍さんの遺訓で、人事を断ってはダメは正しいのですが、今日衆議院解散、総選挙になりました。石破政権を長期に支える覚悟はないでしょう。実際閣僚人事を見ても、論功と非主流派の議員の任命で、政策で 

日本の国益を優先している人達には見えません。高市氏の固辞は正解と見ます。判定は総選挙の結果による政界の動きと見ます。 

 

=+=+=+=+= 

記事の内容によると2022年の時も一度は断っていますが安倍さんに背中を押されて引き受けたとあります 今回は安倍さんがいないので高市さん自身が決めた事ですから尊重するべきだと思いますよ 

元々 方向性の違う二人が同じ内閣で仕事はできないでしょう 総理に反対すれば内閣不一致で野党やマスコミに叩かれる また 増税には反対?の高市さんが石破さんの増税に賛成すれば言ってる事が違うとまた 野党やマスコミに叩かれる 

高市さん当たり前の判断をされたと思いますよ。 

 

=+=+=+=+= 

負けた事の腹いせっていうか意趣返しっていうか・・・ 

男性ならノーサイド精神で人事打診を受けるんだけどね 

本当に自分が日本のために必要な人間だと思っていたのなら、どんな役職でも日本のために働こうとして当然のごとく人事を受けるのだろうけど、そうでなければ、総裁選出馬したのは周囲の人間の出馬以来の声にしかたなく立候補しただけなのだろうと感じてしまう。 

わざわざ総理になどなって国民からの批判を一身に受けて傷つくより、いち国会議員として気楽な立場にあるほうが美味しい思いをより長く味わえるものだから、結局は政治家としての覚悟が決まっていないのでしょう。 

最初から、総理になどなる気も無かったのかもしれないねえ 

こういう時、政治に対する姿勢が本気かどうかわかるものだ。 

ちなみに、私は日本初の女性総理誕生を期待していた者の一人です。 

 

【あくまでも個人の感想であり、批判や揶揄を目的とするものではありません】 

 

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高市早苗さんとは何度か私が会長だった業界団体の会合にもお出で頂き今回も支持していました。 

安倍総理誕生の時に争ってニ位の石破さんは幹事長でしたから、総務会長じゃ受けられないのは当然。 

今回も高市早苗幹事長として処遇だろうと思っていました 

しかし、役職なしも高市さんの選択肢が増えるという考え方もあると思います。 

石破内閣は自民党内の結束が脆弱で、短期で終わるのではないかと思います。 

 

私は自民党再生の為には、女性総理という超党派の強いインパクトが重要と思っていました。米国なら女性大統領や黒人大統領と同じようなものですね。 

現実には代り映えない総理大臣が選ばれてしまいました。 

10.27の解散総選挙で石破内閣が大敗する可能性は高いのではないかと思います。 

高市さんが党を割る覚悟が出来るなら、麻生派、茂木派、安倍派もろとも新党結成し、野田内閣を誕生させるキャスティングボ-ドとなれるかもしれない。 

 

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目的達成のためには時によっては敵とも手を握るくらいの強かさがあって欲しいですね。 

敵であってもいつの間にか味方に引き入れてしまうくらいの力量を期待したいのですが。 

 

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そもそも打診されたら断ってはいけない…っていう暗黙()のルールが意味分からない 

 

打診された人事の内容が自分よりもっといい適任者がいるってなれば断るのも当然だし、上に立った人が元々合わない人なら直属の部下になりたくないってなるのも至極真っ当な理由 

 

政治家なら断るな…っていうのもおかしな話だし、今までそれで適任じゃない人が配属されてめちゃくちゃな事になったケースもあったよね 

 

 

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安倍元首相が「断っちゃダメだよ」といったのは、当時の高市さんは入閣してより名前を売り、経験を積むことが大切だと考えたからでしょう。現在の高市さんに大切なのは、自らの考えと一致しない政権内にいるより、地方廻りして足場を固めたり、自らの政策の理解を深めてもらう努力をすることでしょう。安倍元首相がご存命でも、現状の最適な対応なので反対しなかったと思いますよ。 

 

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石破とはあまりにも政策が異なるから、それに甘んじるというのも節操がないように思います。ただ高市さんの政治信条、国家観には賛同できますが、ごり押しで自分の考えを通すのでなく、安倍さんのように包容力を持って柔軟に相手を懐柔する術を身に着けてほしい。 

 

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石破さんと高市さんとでは 基本的な政策にかなり違いがあるので 

組閣や党人事を 断ることに対しては 別に違和感を感じませんが 

そのことで 石破さんのメンツをつぶしたことにもなり遺恨を 

残すでしょうし、そういった内情が外部に漏れてしまう事は  

党にとって不利益であり 両者ともに伏せておくべきでしょう 

 

石破さんの政権がいつまで続くか判りませんが、石破さんの気持ちとしては 

改造人事を次にやる際でも 今回断った高市さんと小林さんについては 

2度と声を掛けるものかと思うのが人情というもの 

 

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断るのは本人の自由だが、決戦投票まで支援した支持者の為にも総務会長職は受け入れ、少しでも影響力持つべきと思うが、固辞したことによる旧清和会のメンバーの活動も制限されるでしょう。やはり自分を犠牲にしても支援者の為にも動くべきでしょう。 

 

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石破と高市ではあくまで主張だけのことだが、政治信条、経済政策、財政、金融政策、裏金問題対応と基本的な部分で真っ向から対立している。 

自民党という政党内に米国の共和党と民主党が同居しているようなもので、民主主義政治を冒涜するものだ。 

有権者はどちらか一方しか賛同できない位の違いがある。 

決戦投票で支持がほぼ二分したのだから、高市一派は自民党を離脱し新党を結成するのが常道だ。 

 

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遺訓がどうとか言う前に、石破政権を支えている面々が自国で無く、米中をはじめとした外国勢力や財務省らに完全に取り込まれ、どの方向を見ているのかという点で、執行部に不信感を持たざるを得ず、 

仮に総務会長の立場で国益に貢献する対応を採ろうとした場合、その行動が正しかったとしても、政権の主導権を握るのが石破や森山な以上、潰されるに決まっている。 

自身が理想とする方針を貫けないと分かった時点で、あれもこれも出来なくて不本意な日々を過ごすのを余儀なくされれば、真面目に考える人ほど、多大なストレスを溜め込む一方だ。 

心から付いて行けるとの信頼を置ける上司で無いのが明らかな以上、むしろ野に下り、これからの貴重な時間を有効に使うべく、丁寧に各地を回り、信頼者を地道に増やす取り組みを始めたらいい。 

事実、講演会を開けば、何処でも盛況という。正しい見識の人達は全国に居るし、それらを味方に付ける方が余程価値的だ。 

 

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「断っちゃダメだよ」は時と場合によるでしょう。 

 

高市氏の言動はご自身の政治思想や理念を一貫している結果で、曲げてはいけないところは曲げない、必要なところは柔軟にと今までのスタンスを続行しているだけに見えます。 

それこそ総裁選でほぼ真逆な方針を訴えてきた候補がトップに立ち、周りを賛同者や勝ち馬に乗りたい取り巻きがはびこるわけですから、それに加担したくないのは自然な心理。 

また大臣経験のない他の方にという発言もありましたので、ただ突っぱねたわけではないし同じ党として今後も協力はするでしょう。 

 

また長い総裁選で意見をぶつけた舌の根の乾かぬ内に、「もらえるポストはもらっておこう」では今までの自民党の悪しき還流を引き継ぐだけの、チープな政治になってしまいますよ。 

 

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人事を断っちゃだめはどの世界にも通ずる怖いものがある。ある意味 逆らう気かという脅しに似たものであり これで仲良くしない?というお願いでもある。今度は高市さんがそういう立場になったときにどうするかを考えたとき 

師匠の言葉が思い起こされるのではないだろうか? 

 

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高市さんは、外務大臣や財務大臣の在職経験がなく、自民党内では確かに政調会長を務め、国会でも委員長を務めたが、まだ重鎮・大物とはいえない。 

総務会長を受けていれば、その先、外務・財務あるいは副総理の重職に就く可能性があったと思う。これを蹴ったことで、この先少なくとも3年は続く石破内閣に入閣する芽もなくなった。メディア露出が減るので、知名度が下がる恐れがある。 

 

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日本は高市、アメリカはハリスなら絵になるなとは思った。 

握手をしてもハリスがすぐさま手を拭くなんてことはないだろうし 

絵になると言えば、滝川クリステルのファーストレディーも様になるよな〜 

で石破さんはどうかと言うと、ハリスがどんな仕草を見せるかな? 握手の後手を拭くかな? 

年内に参勤交代(訪米)する行動力はあるだろうか? 

 

脱線してしまったけど、高市さん断って椅子がなくなる状態は顔を売るというか、謙虚に仕事の成果を 

アピールする場を無くしてしまうのではないですか 

 

私の提案は、防災省の長に就いて一泡吹かせるのはどうですか 

 

 

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石破氏の勝ち組優先は日本人としての重要な恩返しであり嬉しく安堵する。高市氏は選挙アドバイザーにより、ユーチューブでは石破氏の10倍となり、規則違反に近い金権政治の象徴とも感じる1億円のパンフレット郵送、中国外交を無視する靖国参拝を約束して党員を喜ばせる戦略による党員数であり、大臣辞退する事は自民党を破壊する行動 に対して、自民党を大切にする党員も議員も、次回の応援は拒否して 20名は集まらない。浅はかな女性では総理にはなれない。今回の決戦投票が彼女の人生最後の花道となりました。 

 

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この週刊誌は極左側だから批判ネタは大大的に報じるが、過去に石破が固辞したことはスルーでしたね。敗軍の将には静かに心身を休ませる必要があるのでしょう。前回の教訓で支持してくれた議員や党員の人たちにできる事をしなければならないし、総裁になってもなれなくても候補者は大変です。 

 

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裏金議員を推薦人にして出馬し、そして敗北した。 

ルール無用、なりふり構わず勝負にいって負けたんだから、もはや師匠の教えがどうとか、正義がどうとか、そんなことは関係ないでしょう。 

 

これからは来るか来ないかもわからない「次」に備えて、ひたすら耐え難きを耐えるしかないでしょう。 

 

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難しいでしょう、今回ははっきりと政治信条が違いますから 

岸田の時はまさか、財務省丸抱えの増税、緊縮財政路線とは思わなかったし、リベラル派に石破が乗っかる形でした。 

移民拡大、増税、緊縮財政、海外バラマキと防衛増強と災害の省を作るのに増税みたいです。 

おまけに媚中派の石破ではいいようにされます。 

自民党左派政権はアメリカの民主党政権と相性が良いみたいです。 

国民は堪らない。 

 

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この衆議院解散は、自民党が選挙有利と思ってでしょうが、大敗すると思います。 

国民の事など考えていないし、どうせ自公で過半数割れになると思うので、高市さんが、自民の同志と党を出て、選挙後野党連立政権を作るのが一番良いと思います。 

今回の石破の事は信用できないと国民は思ったと思う。 

 

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石破対高市の結果はすべて今月の総選挙の結果次第。自民党が負ければ超短命政権になり。両院議員総会での高市対小泉の決戦となると思う。負けなければしばらくは石破政権で旧安倍派の力は確実に落ちるだろう。すべては総選挙の結果次第。 

 

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代表取締役社長に示されたポストに対して株主、取引先、顧客への説明なく断り、平社員で頑張りますと言った前取締役。社長の命令に従わず、在職し続けて虎視眈々と時の過ぎるのを待っている社員のいるような会社とは取引したくありません。 

 

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右寄りの支持者にとって石破氏の下で働く高市氏などありえない。右寄りの人達との約束である「総理で靖国」はアメリカの警戒心を刺激する結果となっている。 

右寄りの支持者に支えられてここまで来たが、決選投票では傾き過ぎている高市氏は最後の所で敬遠され、麻生太郎が背後にいてもなお総理の椅子には届かなかった。 

全て身から出た錆。偏っていては最後まで登れない。右寄りの支持者頼みという呪縛はこれからも高市早苗を苦しめ続けるだろう。 

 

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総務会長とはいえ党の4役であるのに、不服だったのでしょう。 

高市さんなりの意地を通したのでしょうが、高市さんファン以外から見ると、度量の小ささも露呈した感もあります。 

石破政権は短命とみて、次期総裁選を視野にいれての行動ともとれますが、今回の決選投票はアンチとアンチの票とり合戦だったことを踏まえないといけません。 

つまり、アンチ高市がアンチ石破を上回った結果と見えないこともないのです。 

高市さんが本当に総裁を目指すなら、これ以上党内の敵を増やすべきではないと思います。 

その意味の故安倍さんの遺訓と解釈もできます。 

 

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高市さんがポストを固辞したのは、高市さんにとっても石破さんにとってもよかったと思う 

この2人は政治理念、信条はほぼ180度違う(まあ、150〜160度くらい違う) 

高市さん、コバホーク、石破さんというのは保守の政治家であり、女系天皇にも反対というのが代表的な考え 

一方で石破さんは左派、リベラルの人で勘違いしやすいのは軍事オタク、防衛オタクなので保守と思ってしまう人がいるが違う 

石破さんの政策の最低賃金を1500円、法人税の増税、富裕層からの税強化 

こういう政策は、先日の立民代表選に出ていた吉田晴美議員と全く同じ 

石破さんより野田さんの方が中道保守であり右寄りである 

一部報道で勝手に幹事長じゃないと受けないというものがあったが、幹事長だろうが財務相だろうが、高市さんもコバホークも受諾しなかったと思う 

でも、今回はそれでいいと思う 

政権は同じ方向性の人で構築していくべきだと思う 

 

 

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安倍さんは、考え方がしっかりして行動力もあるけど些かとんがっている高市さんの性格を見て、総理からの人事の誘いは断らないようにアドバイスしたのではないか? 

総務会長は権限もないけど責任も余りない、高市さんにとっては面白くない役職だけど、石破さんと一蓮托生にはならないポジションなので、受けても良かったのかもしれない。 

 

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高市さんの支持者は固辞も仕方ない見方がある。政策が違うから。 

でも同じ自民党で固辞はいただけないと私は思いますね。会社の中でも全く同じ考えなんで無く、その時に応じて対応するか、辞めるか。この場合の辞めるは退職を意味しますね。 

でも、辞めないなら固辞はないな。自分の主張だけならやるって考えなんでしょ? はっきり言って首相にならなくてよかった。高市さんがなったら今までの国会答弁でも間違えていても強引に通す独裁者になったかもしれないからね。 

自分を通すことも大切だけど、総裁選で先にビラ配りしてとぼけたり、ちょっとこの方はないな。 

 

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何で高市さんを推す声が多かったのかいまだにわからない。人を見る目がないと言って仕舞えば乱暴だがそれで終わるんだが。 

 

あと高市さんを推す人達は異常なほど好戦的だ。ある意味では彼らが忌み嫌う隣国のやってる事と全く同じだ。 

 

日本をあんな不安定な状況に持って行くわけにはいかないから高市さんと進次郎だけにはなって欲しくはなかった。 

 

対外強行論者は真っ先に何かあれば前線に行くのか?行かないだろう。ケンカを賛美する輩というのは大概にしてテレビの画面を見るように安全な場所から声高に叫ぶのだから。 

 

とにかく女性のヒステリーを政治に持ち込まれなくて良かった。 

 

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蓮舫が負けた時に、左派が「選挙で負けていつまで叩くのか。異常」と主張していたのに酷似する構図です。その時、高市氏支持の右派は何と言っていたのか。胸に手を当てて聞いてみましょう!左右対称の法則。主張は真逆にように見えて、根本にある論理は同じ。どちらも批判を受け付けない狭量な集団ということだと思います。 

 

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高市氏の意地もあるでしょうが、 

そもそも高市氏の政治家生命は保守の岩盤支持層と一連托生だから、彼らが憎む石破政権の閣僚や党幹部になることは大きすぎるリスクだったんでしょう。 

党内でも地元でも基盤の弱い高市氏は彼らに裏切り者のレッテルを貼られたらお終いですからね。幹事長以外は失うものに見合わない。 

極論で支持を集めると、選択肢を狭めて自身の首を締めるということ。杉田議員なんかもそうですね。 

 

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高市さんは、総務会長を断り、その空いた枠で自分の後の経済安保担当大臣を城内さんにしてもらう様に石破に頼んだ。自分が積み残した課題を、城内さんなら引き続き取り組んでもらえると思ったんだろう。論功行賞で大臣の座を射止めて小躍りして喜んでいる議員達とは、考えていることが違う。 

 

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女性自身って保守系の議員を批判する為にネタを集めてくるのですが、ポジティブネガティブが同時に内包する時のネタは、ネガティブで批判しますからね。 

 

批判するために批判する。 

 

そして疎い人は読んだ内容にポジティブを見出せずまさに誘導記事でネガティブを感じと思います。 

 

そういう記事を書くので気をつけてください。 

 

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石破氏は早くも国民に嘘をついている上、株価を見れば市場も石破氏に期待をしていないのが判る。 

 

このまま短命になれば高市氏にチャンスはあるし、今は閣僚にならず地方回りでしっかり自力を付ければと思う。 

 

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もし高市氏が総理だとして、総裁選で競った人、例えば石破氏や林氏、小林氏に総務会長を打診して断られたとしたら高市氏だったらどう思うだろうか?「仕方ない」とサバサバとした気持ちでいられるだろうか?何となく、この自己主張とプライドだけが高い高市氏だったら「何やこの野郎が。総理総裁たるこの私がお願いしているのに断るとは何事か。恥をかかせやがって。結束しなければいけないのにそれを乱しているのはお前らだからな。もし選挙で負けても私の所為ではないぞ」くらいのことは思いそうだ。総理として人事をしてきた安倍元首相が「断っちゃダメだよ」と言ったのは、きっと、もし自分が依頼したその人が断ったりしたら俺は相当に傷つくだろうな、と人事をする側の気持ちがよく分かっていたからだと思う。でも気の強い高市氏にはそんな繊細な心とは無縁のように見えるから、安倍氏の忠告の意図が肌感覚で理解できなかったんだろうな。 

 

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安倍氏の目が利いていた時と亡くなった今と状況が違うと思いますね。 

あの日を境に自民党や国内外の政治状況において世界の状況も変わっているしまったように感じます。 

変わってしまった時点で何が正解か、正解なんていうものがあるのかもわかりませんがただ、フワフワとした希望的観測で考えるととんでもない事になる時代になっているのは事実です。 

一国民としては、世界の歴史を振り返り、生き残る原理原則を考えて然るべき時に真剣に考えて投票するするしかありません。 

 

 

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メディア関係は高市氏叩きが盛んですよね。 

真っ向対立図式となる政策意向な訳ですから、断ることも当然選択肢と思いますし。 

大概の人間が予想していた解散総選挙に向けた動きを取るためにも戦略としてはあると思いますし。 

 

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高市早苗氏の固辞は正しい選択です。 

石破内閣の方向性は高市早苗氏の政策とは相入れない政策です。 

石破氏の政策は日本を弱くし国民を苦しめる政策が多い。 

言うなればリベラル左翼政権です。 

閣僚や党重要ポストを高市早苗氏が受ければ石破内閣のとばっちりを受けます。 

短命だと言われている石破内閣とは距離を置くのが正解でしょう。 

コバホークも同様だと思いますよ。 

 

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所謂裏金議員が特に旧安倍派に集中していて、総裁選では高市さんの推薦人に多く含まれているんだから、有能な方であっても党の要職や、閣僚に起用するのは石破さんとしても、いくらなんでも無理でしょう。 

 冷遇でも、適材適所でも、一旦裏金議員と疑惑の目で見られている限り、能力を期待され、その人以外に適任者がないと国民も黙認できない限り要職や閣僚に起用は難しいと思いますよ。野党やマスコミ等が叩く格好の材料になりますから。 

 現に叩く政策提出をする前に解散総選挙ですから、総理就任以前の言及や憲政の手続きしか叩けないですし。 

 反省し選挙で審判を仰いで、当選したら、以前とはこう変わったと実証・実績するしか信用は戻らないですよ。 

 私個人は、高市さんは、むしろ好感があるんですが、イデオロギーの訴求対象のレンジが狭すぎて勿体ない。経済産業などの政策立案は本当に優れていますし。私は林さんを支持でしたが。 

 

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とはいえ相手が石破では断るのも分かる。だって安倍さんが総理にしてはいけない人材として挙げてたんだからその人からの人事は断るだろ。 

そして次のために動かないといけないんだから距離をとるのは当然。 

 

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岸田前首相は阿部内閣で、外相してたりでまだ安倍元首相と考えは近いから役職を受けるのはわかるけど、石破首相の考えは憲法9条改正以外は高市氏と考えが全く違うから、政治理念を曲げてままで役職を受ける理由も無いだろう。 

多分、安倍元首相が御存命なら、受ける必要無しと言ってるはず。 

 

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挙党一致体制の為に引き受ける者 

自分より自分を支持してくれた方にと言って身を引く者 

幹事長以外受けないと断り分断を煽る者 

誰が国を思う国士なのかしっかりと覚えておくべき 

 

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まあ、そう悪い選択でもなかったんじゃない? 

「人事とはそういうもの」というわかるようなわからないような表現は、ある種の形式主義を表すもののようにも思える。 

これからの時代はまた違った考えも必要じゃないかな。 

理念で物事を進めたがる人物が総理になっちゃったわけだから余計にそう。 

 

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いつまでも今の自民とにこだわるよりも出て新党への道を探った方が得策ではないか。大敗して離れるよりも離れて大敗させた方がいいと思います。その方が民意を味方につける事が出来るのでは。 

 

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なぜここまで高市氏バッシングが続くのか理解できない。 

安倍元総理はその時、その状況により判断は異なる、と公言しており問題はないし今回高市氏は仲間への処遇を打診しており、ごく普通の常識的行動だと思う。 

記事を書いた記者がどういう思想信条なのかは解りかねるが明らかに偏りのある記事だ。 

 

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だから高市さんのイメージが安倍さんを彷彿させるのか…。 

安倍さんの施策と言葉と行動を見て、危機感を抱いた。高市さんのリーフレットのやり方も国民への施策に向けられたら怖い。 

組織の中に居ると、自身の考えが違う事も多い。断れない職場がある一方で、自分の利で断われる職場があるのを知って驚いた時があった。 

高市さんの年代は、断わらないでその中で改革する気持ちを持つ世代だと思ったが…。 

自民党には、国民に向けてクリアになって貰いたい。 

 

 

 
 

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