( 217622 ) 2024/10/02 02:07:29 0 00 =+=+=+=+= トヨタ自動車の豊田会長の言葉が全てでしょう。 現在のオリンピックはアスリートファーストとは言い難いですし、近年は中国やロシア連邦といった権威主義的な国が豊富な公的資金を背景に国威発揚目的で招致しているのが実態です。 実際、2022年の北京冬季五輪の時はトヨタ、パナソニック、ブリヂストンはいずれもスポーツウォッシングに加担していると名指しされました。 五輪のスポンサーを続ければスポーツウォッシングに加担することになるのだから当然の判断です。
=+=+=+=+= 企業の業績も影響していると思うが、近年のオリンピックスポンサー費用の高騰により、費用対効果が見合わないと言う側面もあるのではないかと思う。広告媒体も、動画配信サービスの出現により、グローバルな広告を効果的に展開する場所が、現れた事も、変化の要因になるのではと思う。
=+=+=+=+= 五輪のスポンサーになるよりも選手個人へのスポンサーになる方が印象は良くなり、各競技の活性化にもつながるので今後はそういう方向に向かえば良いなと思いました。
=+=+=+=+= 東京オリンピックも大概だったけど、パリオリンピックは開会式のLGBTQゴリ推しから始まり、競技も不可解な判定の多発、選手ファーストでない環境だったりと本当にろくでもない大会だった。
今後も同じようなスタンスで続けるようなら、オリンピックが本来あるべき姿に戻るまでスポンサーは撤退して静観するのが正解だと思うし、この流れが世界的に浸透してくれることを切に願う。
=+=+=+=+= 近年の五輪商業化はアスリートファーストとは言い難い酷い国際大会に成り下がってしまっている。ここにスポンサーとして入る企業は自社のアピールどころか、そのうちIOCにいいようにカネだけ使われた挙句、後に印象に残る企業としてのイメージは皆無であるように思う。 日本企業の撤退は至極正しい選択である。
=+=+=+=+= そもそもスポンサーが自社製品をアピールするには映像に製品が映るか、会場内の企業ロゴかCMで流れるかなんだけど 結局、費用対効果はどうなのかってところで メリットを見出だせなかったのかも。
最近、テレビもリアルタイムより録画してから観る人も多いし、CM飛ばすの当たり前だし オリンピックよりもっと見てもらえるところに、と考えた結果なのかもね。
=+=+=+=+= オリンピックそのものが拝金主義になり、当初の理念や平和などどこ吹く風。
スポーツ選手にとっては人生をかけた見せ場かもしれないが、もはや国として関わる価値がない。開催国に手を挙げるのはもってのほかだし、もちろん選手の強化に税金など投入する必要などない。 一般の社会人は自分で金出してスキルを上げているのだ。スポーツ選手だけ優遇することはない。
オリンピックの運営にかかわる人間の懐を温かくするだけ。
=+=+=+=+= 賢明な判断だと思う。 今の五輪は完全にIOCに私物化されていて国際大会の体をなしていない。 今五輪のスポンサーをやった所でパリのような大会をやられたら企業イメージにとってはマイナスでしかない。 運営組織がしっかりした競技別国際大会のスポンサーになるとか、アスリート個人を直接バックアップするとかの方が余程良い。 少なくともバッハやその息がかかった連中がIOCを牛耳ってる内は関わらないのが正解だと思う。
=+=+=+=+= 最高位スポンサーから撤退した企業と言えばマクドナルドが有名です。マクドナルドは長年スポンサーを続けていましたが、数年前にスポンサーを撤退しました。
トヨタとブリジストンが撤退を表明しましたが、当然、マクドナルドの撤退事例を研究した上で、決断を下していると思います。
近年、五輪スポンサーとして上手く立ち回っているのは、韓国のサムスン電子だと思います。サムスンはオリンピックが開催される度に、五輪仕様のスマートフォンを各国の選手に配布すると言います。
開会式の中継などで、スマホを手に入場する選手をご覧になった方も多いと思いますが、あのスマーフォンはスポンサーから提供されている物なのです。
スマートフォンですと、開会式・閉会式・表彰式などでメディアへの露出を狙えますが、自動車ですとメディア露出は限られるので、費用対効果の面でも、撤退を検討したと推測できます。
=+=+=+=+= 良い判断だと思う。
アスリートの方々も、いつの間にか刷り込まれたように与えられた五輪っていう目的ではなく、自身が何故その競技に向き合うのかを重んじられてはいかがだろうか。
例え五輪で報われたと思っても、その先で奪われる人、奪う人がいたのも事実でしょう。中には他者を傷付けた犯罪者までもが生まれ出た。
もう少し、スポーツが人間の精神性を成長させるものとして向き合われるのなら、そのスポーツを離れても、自身が生きた道のりが、その後の人生を下支え、後押しもしてくれるでしょう。
そんな大人が増えることの方が、この世にとっては、また自身らの人生においても、より豊かさを実現出来るのではないですかね。
何に重きを置くかは人それぞれだけれども、得た気になって、失うことも多いのが、この世界です。
=+=+=+=+= すべてが撤退というのはとても強いメッセージですね。スポンサー費用が高騰してうえに、直接的に購買につながるものでもないので旨味がなくなってきたということなんじゃないかと思います。
今後はオイルマネーや中国企業などが幅を利かせるようになって、合わせて競技のルールが変更されたり、新競技が入ったりするんでしょうね。
オリンピック自体の意義はとてもあるし、特にメジャースポーツでないほど世界選手権などよりもオリンピック、ということなのでしょうが、時代の流れでしょうね
=+=+=+=+= 五輪はいつのまにか嫌悪感が強くなり見なくなりました。 現状だとスポンサーになることはプラスの影響だけでなくマイナスの影響も無視できないと思います。 高いコストを払ってマイナスの影響もあるのでは撤退も当然でしょう。
=+=+=+=+= 商業主義で成功したオリンピックの分岐点ですね。スポーツが利用されて本来のオリンピック精神はどこにあるのかなという感じですね。特に東京オリンピックは酷かった。税金もどれだけ投入したか。スポンサーがつくからこうなるのでしょう。良い機会だと思います。
=+=+=+=+= 次期IOC会長選に渡辺守成氏が日本人として初めて立候補したタイミングでの各社スポンサー撤退表明度すから、オリンピックとは縁を切るという相当強い意志の表れですね。
日本のオリンピックに対する世論を反映したものと思います。(パリ五輪の判定は酷かった)
=+=+=+=+= いつのまにか利権の祭典になってしまったし、撤退された企業も名前は知れたとしても、このような大会にお金を出している悪い企業というイメージになる可能性もある。判断としては正しいと思いますね。 個人的には五輪にスポンサーをするよりも、国内の大会とか選手の支援をしてあげてほしいなと思いますね。
=+=+=+=+= ファンには悪いですが、今の五輪は商業主義的イベントに変貌しており、参加する選手達のことをあまり考えていないように思います。 それこそ日本テレビの24時間テレビのように、選手達のプレーを利用して金儲けに走っているようにも感じてしまいます。 五輪委員会は、もっと五輪の原点に立ち返り、参加してくれている選手達に常に寄り添う姿勢を見せるべきだと思います。
=+=+=+=+= マイナースポーツはオリンピックの時だけ日の目を見る唯一の機会な訳で、経済オリンピックと化した現状としては競技を増やして中継コンテンツを揃える事で放映料をせしめたいだけですしね。マイナースポーツはマイナーが故に良い面がありますし、結果、メダリストを量産する事でメダル獲得の価値も下がった様に思います。赤組さん達がドーピングでメダルを獲得したり、スポンサーから潤沢な金銭サポートを受けて至れり尽くせりの中でメダルを獲得したところで何の感動も無いですし。 オリンピック発祥の地と伝統を守る為に開催地はアテネ固定、同じ施設、同じ時期に開催すれば競技施設の永続的な使用や、どの開催年でも平等でイコールコンディションの元でタイムや記録を競う事が出来るんじゃないですかね。
=+=+=+=+= 五輪のテレビ放映で多くの人たちの目にロゴが触れるだろうが、五輪のスポンサーになること自体の付加価値が昔ほど大きくない。商業主義に走りすぎたことへの批判でネガティブなイメージがあるかもしれない。 ターゲット別にアプローチできるネット宣伝などに対して効率も落ちたと思う。 アスリートを応援する姿勢を示すのは五輪でないほうが良いという判断は十分理解できる。
=+=+=+=+= オリンピックの商業主義は欧米でも批判されているのかな? 特にアメリカなんてどんどん推進していそうだけど。 アメリカでの観戦に都合がいい時間帯に競技をしているらしいから、アメリカ国民が商業主義に反対して深夜や早朝のテレビ中継でもいいよとなれば自然に収まるような気もするけど、アメリカ国民が受け入れるとは思えない。
=+=+=+=+= 東京五輪でわかるよね。トヨタ等の支援金は、オリンピック費用に充当や、途上国の選手が先進国の選手と変わらないように、同じ施設や設備を使えるようにとか、そういう風に使ってねって支援してるのに、東京五輪は、日本と東京都がめちゃくちゃ負担したからね。東京都はインバウンドもなかったわけだし、かなりの赤字だったと思う。しかし、パンデミックを鑑みると仕方がないけど、そこは委員会が負担すべきだった。
=+=+=+=+= 五輪そのものを支援したところでマイナーなスポーツが隆盛するわけではない。国の予算もそうだけど、たった2週間ばかりのイベントのために数千億円をかけて、その多くがその後も予算を垂れ流す施設に使われてしまうより、個々のスポーツをやる施設をしっかり整備して、そこに新しい人たちを呼び込んでいくことに注力してほしい。それは五輪があるから、その種目に選ばれるからやることではない。
=+=+=+=+= トヨタには今年で6年契約が切れるPGAツアーで唯一日本で開催されているZOZOチャンピオンシップの後継スポンサーとして引き継いでもらいたいと思います。 レクサスが松山英樹選手をスポンサードしている関係もあり実現性は高いと思っていますが、豊田会長よろしくお願いします。
=+=+=+=+= 長くスポンサーやってきた割には日本贔屓なこともないし日本選手団が高待遇されてるわけでもない。むしろ、他国海外の際は不便なことばかり。
パリ五輪なんて某スマホを表彰台で自撮りさせるために使わせて、品がない。 日本のスポンサーが巨額マネー出したところで費用対効果あったかな
長らくスポンサーだった企業様お疲れ様でした。次は国内のアスリートへの直接支援お願いします
=+=+=+=+= アマチュア選手のスポーツの祭典じゃなくプロも入りの国の金メダル争奪戦になってしまった。豊田会長の言葉が全てをものがっている。誘致に向けた不正な事件もありました。スポンサー降りたことは良かったんじゃないでしょうか。一度オリンピックはよく考えないといけない時と思います。
=+=+=+=+= 良いと思います。 なんかこの記事の写真を見たとき、あの五つの輪の中にどんどんとお金が吸い取られて行くような錯角を覚えました。 昔よりもはるかにスポンサー費用は高いはずなのに、選手ファストからはかけ離れてきてるし、スポンサーメリットも薄れてきている。 JALやANAがオフィシャルと言っても、あ、そうなんですね程度。 時代は変わったし、だらだらとお付き合いする日本の慣習は捨てるべき時がきているのだと思います。
=+=+=+=+= ブリヂストン、パナソニック、トヨタの判断は当然だな。 パリ五輪は公式スポンサーでも何でもないルイヴィトンの宣伝みたいだったし、高いお金を払ってる公式スポンサーからしたら何で?って感じだな。 しかも五輪は公式スポンサーであってもスタジアムでも企業の宣伝は出来ないし、費用対効果は悪いよね。最重要マーケットのアメリカならスーパーボールかNBAかドジャース戦にCMを出す方が費用対効果は高いからね。
=+=+=+=+= オリンピックはスポーツを通じ平和や精神の在り方を考える場だと個人的には思います。 だからこそ素晴らしいパフォーマンスを発揮してもらえる環境にする為、4年に1回という少ない開催期間と国を挙げて開催するのです。
しかし今や金儲けだけを考えて動く派遣会社や賄賂を渡す企業が蔓延るだけになりました。 本来の意味を履き違えている自民党や金の亡者にはかなり堪えるのではと思います。
=+=+=+=+= オリンピックのあり方に一石を投じるような良い決定だと思います。 日本企業がこうして撤退したことを、その他の海外企業は商業チャンスと見るのか、ムーブメントと捉えて追随するのか、対応が見ものですね。
=+=+=+=+= 東京五輪ではコロナ禍の開催に否定的な風潮がで始めて以降、オリンピックのスポンサーをアピールする企業が控えめになったのは仕方ないと思っていたが、パリ五輪ではそのようなアピール企業がほぼ無くなったなと思って見ていたので納得。 もう、スポンサーでいる事がむしろマイナスに働くんだろう。費用対効果で言えばなおさら。IOCのアスリート軽視の態度が露骨で、なんだか見ててストレスフルな祭典になったと感じるので、これらの企業の方針に賛同する。
=+=+=+=+= 五輪最高位スポンサーともなれば10億じゃきかないくらい払うのだろうけどそこまでの費用対効果があるとは思えないしそれでいい。正直代わりに入るような中国やサウジの企業名を聞いても何も思わないし覚えてもいないし、このテのグローバルスポンサーはあまり効果がないように思う。 それよりも選手やチームなどのよりローカルなところに細かくアプローチしたほうがイメージは良いように思う
=+=+=+=+= その代わり、ウチの学校の運動会でスポンサーになってください。選手はピュアで一生懸命にチャレンジしてるし、歓喜あり涙あり、ドーピングも皆無、観客は少ないけれども、全国の運動会で小さくてもスポンサーになったら、相当なブランドイメージは高まるんじゃなないでしょうか。 突拍子ない話かと思いますが、五輪に広告だすより、よりよっぽどインパクトがあって好感度は高いと思うんですが。
=+=+=+=+= 夏に行われたパリ五輪、時差の関係で生で観れない人が多かったとは言え話題にする人が本当に少なかったです。 恐らく撤退した企業は色々な調査をして、五輪に興味が無い人が増えて居る事も掴んでいるのだと思います。 日本全体が一丸となってオリンピックを応援する。 そんな時代はもう完全に終焉したと言っても過言ではないでしょう。
=+=+=+=+= これで日本での開催も厳しくなるだろうからあえて誘致に力を入れる必要もない。 昨今のオリンピックは談合や政治政権が大きく絡む発言や行為が多い。 オリンピックの在り方、開催意義を深く考え直す機会になればいいと思います。
=+=+=+=+= パリ五輪でも、ルイヴィトン、オメガ、サムスンばかりを優遇して、トヨタ、Panasonic、ブリヂストンは、全く紹介もなかった。ルイヴィトンは開会式などで特別の映像が流れ、すべてのディスプレイには、オメガのロゴが貼られ、表彰台ではサムスンのスマホで撮影してた。 大会ではトヨタの燃料電池車が走り、ブリヂストンのタイヤが活躍し、Panasonicのカメラが撮影した高精細な映像が世界に配信された。Panasonicのカメラは脇役に徹し、ビジョンやプロジェクターにもオメガのロゴしか貼ってなかった。 日本のメディアも、日本のスポンサー企業の活躍を全く伝えなかった。エアーウィーブの段ボールベッドよりも目立ってなかった。非常に不誠実な対応だった。離脱すべきだったと思う。一部の企業だけを優遇した組織や日本のメディアは全く信用できない。離脱すべきと思う。
=+=+=+=+= 素晴らしい英断です。 東京でもパリでも商業主義と過剰なポリコレに侵食されたオリンピックをこれでもかと見せつけられました。 真剣にオリンピックを目指している競技者たちにとっては最高峰の舞台なのでしょうが、私のような一般観戦者からすると負の側面(開催地選定のための賄賂や過剰な接待、LGBTQへの過剰な配慮が見える開会式や競技者の性別についての決して公平とは言えない裁定など枚挙にいとまがない)ばかりが目についてしまうのです。 それなら自分が好きなスポーツだけをその団体ごとの権威ある大会だけで楽しみたいと思います。 そういった意味で日本の企業がこういった意思を示してくれるのは歓迎したいです。
=+=+=+=+= もともと、知名度のある会社は、これ以上知名度を上げる必要がないという事情もあると思いますし、日本にはこうしたスポンサーになることに対する敬意がそれほど高くないので、割に合わないということではないでしょうか。
=+=+=+=+= 日本のテレビ局が放映権を買えなくて放送されないのではスポンサーになって会場に広告を出してもあまり意味が無いですし、
スポーツイベントだけで考えるなら男女のサッカーワールドカップ、ラグビーワールドカップの方が純粋に規模は大きいのでそっちで協賛になった方が良いでしょう
=+=+=+=+= オリンピックがバッハの定期的な旅行先として適した場所を選んでるんじゃないか?と思うくらいにクーベルタン男爵の至高な理念とはかけ離れているし、ここを応援しないからって他でスポーツを振興させると言う事ができないわけじゃないしね。日本3社の決断には敬意を表します。
=+=+=+=+= かつての五輪よりも費用対効果による魅力が、五輪に無くなっているのでしょう。企業は巨額の費用を支払っているのだから、五輪が政治色が強くなったり、宣伝効果があまり感じられないとなれば、こうした撤退もやむを得ないかと思います。しかし、特に豊田の撤退はIOCも収益的に痛いのでは無いかと思います。
=+=+=+=+= 時代を先取りしています。ドロップアウトするのに最適な時期でしょう。少子化で部活動は崩壊。全国大会も人のいる地域だけしか参加しない意味のないもの、いろんなことを犠牲にして参加してまで競う価値のないものになりつつあります。関心が減れば、スポンサー活動がただの慈善事業になるでしょう。慈善事業ならば、オリンピックでなくてもよいですよね。東京大会、パリ大会で、どれだけの人がオリンピックを観たでしょうか。世の中の関心が薄れているのは確かです。
=+=+=+=+= 正直アメリカだけでやれば良いかと、放映権やら放映時間のタイムゾーンは西側諸国、なんならアメリカが見やすい時間帯での競技開催なのは日本やらの時でよくわかったので。 もう競技場のクオリティとかパリが汚すぎて、限界をとっくに通り越して無理矢理全ての競技開催させてたんだなとも思いましたし、アメリカというスポーツ大国にある既存の整った設備使って毎回やったほうが、選手ファーストで良いと思いました。
=+=+=+=+= 日本企業や韓国企業は、さまざまな大会スポンサーに就く事が多い傾向にあります。 対して、アメリカ企業は選手個人やチーム、団体のスポンサーに就く事が多いです。
どちらがより選手の支援になるか。
それ故に、アメリカ選手はスポンサーに対する忠義が強い。 脱水症状になって関係者が飲料水を持ってきても、スポンサー企業の製品でなかったから拒否したなんて逸話があるくらい。
=+=+=+=+= 今回のフランス五輪の柔道を観て、価値観って難しいなと思いました。国外で流行るのは良い事なんだけど、勝ち負けの前に礼儀という日本の価値観は、海外の人とって理解し得ない国民性なのかもしれない。税金の負担を考えても国内開催はもういいと思いますし、日本としての文化を国内で守る事また重要な事なのかもしれないと思いました。
=+=+=+=+= この手のスポンサー活動は、世間的な認知が低くて箔をつけたい新興企業じゃないと旨みがあまりないよね。 トヨタとかはすでにそのあたりは充分足りてあるので、純粋にコンテンツビジネスとして費用対効果の観点での評価になるから、全然割に合わないという判断になるんだろうなと思います。
=+=+=+=+= 何でもかんでもエコ・節約を謳うのならば、そもそもオリンピックを開催しない事が一番のエコだと思う。選手村のエアコンを付けないよりも、世界各国から膨大な燃料を燃やしてCO2垂れ流しの飛行機に乗って何千・何万の人々がやってくるのを止めた方がかなりのエコ。それが無くなるだけでもかなり節約出来る思う!その他、大会をやらない事により無駄なゴミも出なし無駄な建築もしなくて済む。スポーツ施設は世界各地にあるそれぞれのスポーツに最適な施設を使えばいい! この令和の時代、一箇所に集まらなくても全世界同時中継も出来るわけだから、4年に一度の世界大会にすれば良いと思います。
=+=+=+=+= スポンサーはお付き合いだし、 スポンサー料が高騰しているなら 辞めるチャンスをずっと狙っていたと思う。 付き合いよりも、経営重視、メリットのある方にお金を投資するのは企業として正しい選択ですよ。
=+=+=+=+= 紛争主導国や人権蹂躙国の出場を許容する、過度に商業主義で政治的なイベントに真の大企業が出資するような時代じゃないだろ。何より注目度も低くスポンサーであることによる広告効果は目減りして、むしろネガティブな毛色までつく。非常に賢明な判断だと思う。
=+=+=+=+= 五輪はスポンサーの価値が生み出せなくなったものになった。もちろん選手ファーストと言っているが五輪委員会の儲けだけだ。 見ていると裏がありそうな場面がたくさんある。一番は審判の誤審の多さ。ワールドカップのようなランキング争いの大会は誤審があるのだろうか。あるときはなぜ、表に出てこないのかが全く不明。 スポーツを見たい人にとってみれば政治が関わりあると純粋に真っ直ぐな気持ちで見たい人も見れなくなり、つまらないものになる。 五輪の意味。五輪の差別問題。五輪の政治関与。本当に意味のある4年の一回の大切さは?と思うくらい今回、前回も含めて考えるべきと思う。
=+=+=+=+= 撤退するには良いタイミングだと思います。 スポーツ選手の晴れ舞台である事は重々承知していますが、東京五輪以降、イメージダウンした大会になりましたので、企業が加担する方法を見直す時期だと思います。
=+=+=+=+= 五輪自体が金儲けの手段として利用されるようになり、健全なスポーツからかけ離れつつありスポンサーのイメージ向上の妨げになってきています。 もはや五輪スポンサーは色々な分野から揶揄される状況になり、金を払ってイメージが悪くなる傾向が有りますね。 スポンサー撤退は賢明な判断だと思います。
=+=+=+=+= これまでの大会や、今回の東京オリンピック招致を通じて オリンピック貴族なる方々にたかられることに 辟易としたんじゃないかな
そして無観客で開催となった日本は インバウンドも起きず入場料収入もなく ただ1兆円の費用を負担した形に
=+=+=+=+= 最近の五輪は、アスリートファーストではなく、アメリカの長期放映権を持っている放送局、IOCに高い放映権料を出している国などが優先されており、決勝などの種目開始時間が、現地時間夜遅くなど、欧米中心の放送になっている現状があると思います。 選手の体調など、考慮してあげないと、ピークを保てないと思います。
=+=+=+=+= 個人のスポンサーで良くないですかね。ブリヂストンなんかは、自転車競技で勝つ、これが1番の広告になるでしょうし、そもそもスポーツの祭典ならば、選手が活躍して使っているメーカーのスポーツ用品が注目され売れる事が、メーカーにとって喜ばしいと、ウインウインではないかなと思います。
=+=+=+=+= 放映権同様、スポンサー料も相当な金額になってきていることが推測されますし、オリンピックは平和の祭典ではなく賄賂の祭典、誤審の祭典であることが世間にも知られて久しく、自浄が不可能であることも明白なのでスポンサーを降りるのは至極賢明な判断だと思います。
=+=+=+=+= オリンピック自体を見直す時期にきてると思いますが、IOCがそんな事する訳ないので仕方がないですよね。 昨今の五輪は金儲け主義が丸見えですし、利権利権でもう純粋にアマチュアスポーツを楽しめなくなりつつあります。 選手に罪はないのでスポンサー企業はダイレクトに頑張ってる選手に投資して欲しいですね。
=+=+=+=+= これが日本経済の置かれている実情。 いつまでも日本企業がナンバー1ではないし、無理してムダ金を放出する必要はない。 時代に合わせて、お金を出せる国や会社が賛同して出したら良い。 この機会にIOCへ対しても、日本は安定してお金を出す国や会社ではないと理解させたら良いと思います。
=+=+=+=+= 企業としては当然の判断でしょうね。無意味に高額な放映権料をNHKが国民から強制徴収した受信料から払うのも止めてほしい。勿論、価値を認めたスポンサーがカネをだしたり、見たい人が自分でカネを払って観るのは自由でいいですが。
=+=+=+=+= 東京オリンピックで日本におけるオリンピックの価値はかなり低下したと思う あまりにも不祥事が多すぎた だからスポンサーを撤退するのも納得
個人的にはこんなことになるなら日本でやらないでほしかった 東京五輪のせいでパリ五輪も昔ほど楽しめなかった気がするし、今後も純粋に楽しめないと思う
=+=+=+=+= もはやオリンピックのスポンサーというのはダーティなイメージの方が大きいからね。企業にとってプレミアスポンサーになるのはメリットよりリスクと捉えられてるんだろう。 汚職絡みの問題が多いし、開催地選定も立候補が近年極端に少なくなってきたし、もはやオリンピックの役割は終焉に向かってるのかなと思います。
=+=+=+=+= 日本ではオブラートに包むと言うか、表のテレビ等では触りだけ報道されて是非を考える場すら無いがオリンピックの場で公平では無い事柄が急激に増えたと感じる。勝敗を決める部分が公平では無いと感じたり、政治的な表現をあえてする為に参加してる人間を、純粋にスポーツとして見れないのは当たり前だと思います。
=+=+=+=+= さらにイメージを悪化させる秘匿された事実があって、大手スポンサーはそのことを前回のオリンピックで知りえたのでは? 利権が、贈賄か、八百長か、何があっても不思議ではないと思える最近のオリンピック。暴露されて、巻き添えを食うのは、大金を支払ったスポンサー、って言うリスクを避けるのは当然ですよね。
=+=+=+=+= オリンピックは、オリンピック自身の成功を求め過ぎて、その意義を見失っていると思います。
環境団体、愛護団体、福祉団体、宗教団体などなど…政治も国際機関も…、 「正義と真面目が変な一周して、馬鹿になっている」感じがします。
合唱コンクールの練習で、先生が「もっと大きな声で歌いましょう。」と言ったから、真面目な馬鹿が音痴にがなりたて「みんな、大きな声で歌おうよ!。」って呼びかけている状況。
「そうじゃないだろ」
だけど、間違いではないし…変に指摘すると、もっと大きな声で音痴に歌い出す…。
ってな感じ。
できる事は、仮病で休み参加しない事。
でも、それは、本質を指導している先生や分かっている生徒を困らせるだけなんだよね。
じれんま。
=+=+=+=+= 元々日本人の五輪との関わりに問題があった。五輪などの世界的権威を有難がりすぎた。五輪のサッカーU23や野球は競技レベルが低いのだから、そこまで真剣に取り組む必要はなかったのに、日本は結構真剣に取り組んでいた。多くの不人気競技では選手にとって五輪は必要なようだから、日本国民は五輪を無視しろとは言わないが、テキトーな冷淡さで付き合うべきものだと思う。五輪の立派な理念を持ち出して我々の態度を批判する人もいるが、五輪とどう付き合おうと人の勝手。
=+=+=+=+= 良いことです! 続いて、日本の都市への誘致は絶対にやめてほしいです。 施設建設元請け、報道、広告等の一部企業意外はデメリット意外何もない、、、 インフラ関係などは、期間中の安定対策で実務者が丸投げの奴隷となります。 そりゃ指図だけの経営側は、お祭り気分と実績アピールで楽しいんだろうけど、、、 弱者にはたまったもんじゃない! 選手ファースト以前に庶民ファーストであって欲しい!
=+=+=+=+= 企業がスポンサードしてもその資金がまっとうに使われていないことに気づいてしまったわけで。 特に東京五輪はひどかった。談合やらなんやらで利権がらみの裏金ばかり。 これじゃあ健全に自社ブランドや商品をPRした企業がお金を協賛するはずがないですから。仕方ないですね。五輪側が改めないと。
=+=+=+=+= 子どもの頃からスポーツに興味がないせいか昔からオリンピックにもまったく興味がなかった。 が、前はもう少しオリンピック自体が楽しくて華やかなイメージだったから競技に熱くはならなくてもテレビ観戦はしていた。最近は世界中が知るスーパースター的な選手もいないし、選手の皆さんが純粋に競技を楽しんでいるようにも見えず、東京、パリとほとんどテレビ観戦しなかった。 スポンサー企業もオリンピックに出す金集めのため一般の私たちが購入する商品の値上げもしているように感じることがある。ちょっとオリンピックのロゴをプリントしただけで値段をあげているものをいくつか見た。買わなければいい話しだけどイヤな商売するなと思ってその商品は買わなかった。オリンピックのスポンサーになることで今は企業のイメージダウンになることもある。
=+=+=+=+= 五輪って、メダルを何個とったとかで国と国の権威にしか思えない。 アスリートの皆さんの日々の鍛錬を表現し結果をみるのであれば、4年ごとの五輪より世界競技の方が理解しやすいし素晴らしいと思う。
=+=+=+=+= 最高位スポンサーになるための値段を知りませんが、かなりの高額なんでしょうね。費用対効果が全くないと各企業が判断したのでしょう。 1984年ロス五輪以降は、民営化ばく進するIOCについていけません。 選手ファーストでは完全になくなり、IOCファーストとなっていますからね。 今回のパリ五輪もほとんど興味がもてなかったが、五輪の前途は混とんかもしれません。
=+=+=+=+= 発展途上の企業はオリンピックで名前を出してもらうことに価値があるかもしれないが、トヨタもブリヂストンも必要ない。 オリンピックの印象が悪くなった今では、メーカーに悪影響な事もあるかもしれない。そんな所に大金を掛ける価値はないですね。
=+=+=+=+= パリ五輪観戦中もトヨタ、パナソニック、ブリヂストンがスポンサーになってるなんて意識はなかった(気付かなかった)し、かかる費用と宣伝効果を考えれば妥当な判断だと思う。 政治的な意味合いというよりは費用対効果を考えた企業判断では。
=+=+=+=+= 商業主義に、疑惑の判定を正す気もないオリンピックは、もう廃止で良いと考える。
真にAI判定の公明正大な判定が保証され、かつ低予算でシンプルな競技の本質だけを追求した、新たな大会を作った方が良い。
=+=+=+=+= オリンピックという競技には意義があるが、今のオリンピックはカネの問題はじめトラブルが多すぎてもっとピンポイントの支援に切り替えるということか。正解だよね。肥大化商業化しすぎた大会運営は再構築すべきだと思う。
=+=+=+=+= 日本は金蔓としか思われてないのではないかと感じるくらいIOCの良いようにされて来たのだからとっとと撤退した方が得策。 得体のしれないオリンピックのスポンサーより個別競技に支援してもらった方がスポーツ振興には有効だと思う。
=+=+=+=+= 例えばですが、オリンピックのスポンサーをやってるからといって、よし、トヨタの車を買おう!という人は、ほとんどいないと思います。販促や宣伝の費用対効果が少ない上に、近年のオリンピックは利権絡みで汚職があり、イメージが悪いです。オリンピックをやる名目でお金を集めて、お金持ちがさらにお金を儲けるための商業イベントがオリンピックということが東京オリンピックではっきりわかりました。 お金を出しても、スポーツ選手には行き渡らず、開催関係者の懐だけ潤うのなら、スポンサーをやめて正解です。 それと税金を使うのも止めるべきでしょう。
=+=+=+=+= 当然の成り行きだろう
むしろ誘致からカネにまみれのIOCに、パナソニックもトヨタもブリジストンも良くぞこれまで、巨額のスポンサー料を払ってきたと思う
気前良くて、文句も言わない、いわば上得意の日本スポンサーを失って、気付き少しでも体質改善されれば良いが...
オリンピックは本来のスポーツの祭典に原点回帰したほうがいいと思うよ
=+=+=+=+= 84年ロサンゼルス大会を機に商業化に踏み切った五輪は・・・
その頃から商業化とは知らなかった。 多少、商業化しても全世界が楽しめるスポーツの祭典なら良いと思います。
しかし、バッハ会長はじめ、オリンピック関係者の自己利益のための祭典ならスポンサー辞退して当然です。 個人スポンサーでオリパラ選手を支援してほしいです。
=+=+=+=+= 物事ついた1980年代でしたか、祖父はオリンピックのたびにテレビを買い替えてましたね。 確か、ナショナル?Panasonic?の画王、それの高いモデル。
祖父が急逝した後も、祖母が流れで電気屋さんに注文し、36インチワイドビジョンが長らく鎮座していました。
=+=+=+=+= パナソニックはそもそも提供品と現在の主力商品が全然違うんだからなんで続けてたか不明だった。 トヨタからすれば東京五輪で五輪へのイメージがトコトン悪化してしまったからどうしようもない。 この中で事情が全然違うのがブリヂストンで、そもそもが東京五輪の為にスポンサーになったんだから、契約終わったら最初から撤退予定だっただけだと思う。
=+=+=+=+= そもそも、オリンピック自体、子供時代から見ない。
子供時代も、家事手伝ったりして、 大人になっても仕事も家事も忙しいし。
お金かけすぎ。
あんな立派な肉体や精神力があるなら、 世の中のために、生産性が上がる仕事について、その気力や体力を使い、より良い世の中を作る方をやってほしいわ。
=+=+=+=+= オリンピックの拝金主義は昔からだと思いますが、相次ぐ日本企業の撤退については、グローバル市場で日本企業が存在感を無くしつつあることも、理由の一つではないかと思います。 年間数十億円以上のスポンサー料を払ってプレゼンスを高めても、期待する収益に繋がっていかない。グローバル市場で求められる魅力的な製品を提供出来ていないのかなと。
=+=+=+=+= スポーツ選手の輝きを観るのはとても楽しいですが、アメリカの都合によって時期が決まるし、ワイロやロビー活動など招致に関する闇も深い。 すでに知名度がある企業は、スポンサーするメリットは小さいよね。
=+=+=+=+= 持続可能性は、本当に今後の企業戦略なんだな。 確かに五輪のように、いろんな場所に競技場や施設を作って、作って、作ってというのは、時代に合わなくなってきているのかもしれない。万博なども同じ部類だろう。 考え方を変えていかなきゃならないね。
=+=+=+=+= ブリヂストンの撤退は当然でしょう。 パナソニックやサムスン等、スポンサーとしての露出が明らかならば分かるが、大会関係者が乗る車のタイヤでは地味過ぎて目立たないwww 私は以前ゴルフ業界と関わりがあったので、スポンサーになった事であからさまにゴルフ部門の事業が縮小された事に憤りを感じていた。
特注クラブをその場で作成するゴルファーズドックカーも廃止されたし、アイテム数も減少しアスリート向け中心のラインナップになってしまった。(これは絶好調のダンロップとの差別化の意味もあるだろうが) 更にはリストラされた私の知り合いの営業の人もいたし。
そこまでしてオリンピックスポンサーになる必要性があるか?現状でもグッドイヤー・ミシュランと並ぶ世界3大メーカーなのに。弱いとされるヨーロッパ地区へのアピールなら、またF1に参戦すればいいだけ。間違いなくピレリより品質はいいし、費用も安く済む。
=+=+=+=+= 今は、オリンピックのスポンサーになるよりも、欧州サッカーやメジャーリーグ(ドジャース、大谷翔平選手)等のスポンサーになる方が、より効率的な宣伝になるのではないかと思います。
=+=+=+=+= これは五輪の商用利用の終わりの始まりと同時に マスメディアの広告宣伝の終わりの始まりでもある。 ネット環境が世界的に整った事で企業は自ら世界に向け 自社理念のアピールする手段を持つ事が可能になった。 東京5輪を見れば世界を代表する企業がスポンサーとして投資したが そのスポンサーから広告収入を得ている筈のマスコミが開催中止を主張し 企業の活動を邪魔し莫大な被害と広告の機会を奪った。 トヨタが撤退で浮いた金は決してテレビや新聞には回らない。 トヨタイムスなどに運用去れる筈だ。 この流れはオリンピックだけでは済まない、日本のテレビや新聞の 主催するイベントからも撤退する筈だよ。 だってマスコミって広告主の利益より、自らの主張を優先するって 証明しちゃったからね。
=+=+=+=+= オリンピックは、ご存知の通り商業目的であり、誘致には多額の賄賂も、開催地には血税が沢山使われます。当初の予算の何倍もの費用が掛かるのは、当然の話。 そんな利権絡みの話を最小限にするには、常にアテネでオリンピックを開催すれば良いのです。 毎回同じ施設を使えば、負の遺産にはなりにくい。 また、話は変わるが、ロビー活動の上手さで競技が採用されるのではなく、世界の競技人口に合わせて採用すれば良い。 一部のオリンピック関係者のみ莫大な金銭が懐に入り、都合の良いところはボランティア … アホらしい。
=+=+=+=+= 撤退する企業を支持する。費用対効果の面も理由だろうけど、IOCの商業主義アスリート軽視の姿勢に嫌気がさしたというのも大きいだろう。それはおそらく全世界の人々が感じている事。 ただでさえ組織委の汚職、商業主義が批判され続けているのに全然改善されない、不可解な判定も当たり前のように続いているし、極めつけのパリ五輪でのあからさまなアスリート軽視には本当に絶句した。 それでも今まで、マイナースポーツの選手の方々の活躍の場になるならと我慢してきたけどね、もうそれも限界。今では金の亡者どもが選手を人質に取ってるようにしか見えず、気分が悪い。 選手の皆さんには申し訳ないけど、今後五輪は絶対観ないし、応援もしない。スポンサー企業も調べてその製品は購入しない。五輪の日本招致も勿論賛成しない。ただ、五輪の他にマイナースポーツの活躍の場ができるような動きがあれば、そちらはスポンサー共々応援する。
=+=+=+=+= ブリヂストンはF1のタイヤ供給撤退後、二輪のモトGPも撤退してモータースポーツへの関与を薄める一方でオリンピックの最高位スポンサーになっていた。 しかし現CEOの就任以降はモータースポーツ活動に回帰し、応札できなかったがF1タイヤサプライヤーの入札にも参加した。 本業はタイヤメーカーなのだからオリンピックよりモータースポーツに注力するのが当然で、前CEOの時代が少し異常だった。
=+=+=+=+= 素晴らしいご英断。
東京オリパラで開催地となった国民や市民たちは入院もできず自宅でただ苦しむしかない事態を強いられた。一方で、
来日時に空港で感染が判明した外国人アスリートらが隔離は人権侵害だと海外メディアに会見し、海外メディアも日本批判を報道した。
さらに該当国の大使館員までもが国際機関に日本の人権侵害を訴え出た。
結果、感染していた外国人選手は広い部屋のホテル滞在となり、外で散歩も許可された。
選手らは自分たちは感染が判明して落ち込んでるんだから、もっと特別に何かしてくれてもいいじゃないとどこまでも身勝手な内容の記事も見た。
なのに全然報道されず怖かった。大手メディアはオリパラ批判を絶対にしない。
オリンピックはアスリートファーストというなら、そもそも開催の形から考え直すべきだ。 アスリートファーストゆえに開催地の国民や市民の命までもがないがしろにされるのは異常だ。
=+=+=+=+= オリンピック自体、もういいんじゃないの? 皆が一所に集い平和を謳歌する世界的なスポーツイベント、としての役目は、とっくに終えたでしょう。今後どれだけ種目を増やし、より様々な国や地域の選手が参加したって、対立・紛争や人種差別はちっとも無くならないどころか、ドーピングや性別、環境破壊等を見てもわかるように、新たな問題が続出する一方だろうし。
|
![]() |