( 217703 )  2024/10/02 14:56:39  
00

宮崎空港、誘導路で爆発か 不発弾があった可能性 陥没で欠航相次ぐ

毎日新聞 10/2(水) 11:04 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/03b29715def0613acd183e19ae3338683b2b3d63

 

( 217704 )  2024/10/02 14:56:39  
00

宮崎空港で滑走路に陥没が見つかり、滑走路が閉鎖されたため、多くの便が欠航している。

不発弾がある可能性もあり、県警と自衛隊が調査と処理を行っている。

周辺では過去にも不発弾が見つかっており、空港は戦時中に建設されたため、その影響が考えられている。

(要約)

( 217706 )  2024/10/02 14:56:39  
00

宮崎空港のチケットカウンター前で変更や払い戻しの列に並ぶ人々。思わぬ事態に疲れた様子が見えた=宮崎市赤江の宮崎空港ビル1階で2024年10月2日午前11時36分、塩月由香撮影 

 

 宮崎市の宮崎空港で2日午前8時ごろ、滑走路につながる誘導路付近が陥没しているのが見つかった。国土交通省宮崎空港事務所などによると、滑走路を閉鎖し、航空機の離着陸を見合わせている。2日は終日閉鎖する予定で、複数の出発便と到着便が軒並み欠航している。「爆発音がした」との情報もあり、宮崎県警は不発弾があった可能性もあるとみて調べている。陸上自衛隊は県警からの要請を受け、佐賀県の目達原駐屯地所属の不発弾処理隊を宮崎空港に派遣した。 

 

【陥没しているのが見つかった誘導路付近】 

 

 宮崎県警宮崎南署によると、「滑走路でアスファルトがめくれて煙が出ている」と通報があった。直径約7メートル、深さ約1・2メートルの穴が開いているという。市消防局にも2日午前8時10分ごろ、「空港の敷地内で爆発音が聞こえた」と連絡があった。けが人はいない。 

 

 2日夜に神宮球場(東京都新宿区)である宮崎県出身のプロ野球・ヤクルト、青木宣親外野手の引退試合を観戦するため、午前中の便に乗るはずだった宮崎県新富町の団体職員、赤木俊和さん(47)は「1泊2日で休みを取り、東京にいる同級生と応援する計画だった。よりによって、この日に」と肩を落としていた。 

 

 宮崎空港一帯では不発弾が相次いで見つかっている。2009年1月に空港近くの工事現場で発見されたほか、11年の6月と11月には滑走路内で重さ約50キロと約250キロの不発弾がそれぞれ見つかった。いずれも米軍が戦時中に投下したものとみられる。宮崎空港は1943年に旧海軍赤江飛行場として建設された。【山口響、塩月由香、平川昌範】 

 

 

( 217705 )  2024/10/02 14:56:39  
00

不発弾が再び活性化して爆発する可能性や、戦争による残された爆弾のリスクが話題となっています。

戦時中の空襲や軍事基地の跡地では未だに不発弾が見つかり、数十年経っていても爆発の危険性があることが明らかになっています。

日本全国各地に残る不発弾についても議論されており、戦争の爪痕や負の遺産がまだ消えない現実が浮き彫りになっています。

安全確保や適切な不発弾の処理についての必要性が訴えられています。

 

 

(まとめ)

( 217707 )  2024/10/02 14:56:39  
00

=+=+=+=+= 

幸い今回は死傷者がなかったが、不発弾上を飛行機が通っている最中だったらと思うとゾッとする 

周辺では度々見つかっているとなると、安全確認のために数週間から数ヶ月の封鎖もあり得るのではなかろうか 

 

=+=+=+=+= 

これだけ歳月が経ってから不発弾が爆発するのは、とても珍しいケースでは。はっきり言って誰も警戒していなかったと思います。 

 大戦中の不発弾は、実はまだあちこちに残っています。かつて激しい空襲を受けた某海上自衛隊基地のある港の海底にも、一面に大量の金属反応があるものの、まったく手が付けられていないと、以前地元の海保からチラリと聞いたことがあります。 

 もちろん、それら金属のほとんどは、空襲の標的になった軍艦や港湾施設の破片とか、爆弾そのものの破片と見なされているのでしょうが。もしも爆弾も混じっているとなると、まだ信管が付いているわけで…。 

 

=+=+=+=+= 

目で見ることは不可能なので音波探知機や時期探知機などで空港敷地内の重要区域を探査する必要性があるのではないか。今回誘導路に開いた穴のふかさが1.2mだとすると表面近くに有ると考えられるので速やかな探査作業の実施が待たれる。 

 

=+=+=+=+= 

鹿児島の空港は溝辺だが溝辺に移転する前は鴨池に空港があった。 

鴨池の空港の前身は海軍の航空基地で 

当然アメリカ軍の攻撃対象になっていた。今年、すぐ近くで不発弾が見つかり、夏に撤去処理が行われたばかり。海軍の航空基地が民間の空港に転用されたところは、全面的に調査がなされてない限り不発弾が見つかってもおかしくはない。 

 

=+=+=+=+= 

宮崎は九州でも陸の孤島と言われている。 

とにかく陸のアクセスが悪く、福岡に行くにもバスで5時間とか掛かるんだよな。新幹線も熊本側だから空路が重要な移動手段で空港が使えないのは本当に痛い。早期に復旧して欲しいけど、安全を第一に徹底的な調査もして欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

高度成長時代は大都市中心部でもよく見つかった。小学生時代、地下鉄工事で何度か不発弾が見つかり、学校が臨時休校となり下校ということもあった。一番大きな不発弾は税務署の新築工事の時に見つかり、大人たちが冗談で「税務署なら吹っ飛んでまえ」と笑っていた。怖いという感覚はなかったな。 

 

=+=+=+=+= 

自分は介護の仕事が長く、今は太平洋戦争の頃の話しをする利用者も少なくなりましたが10年ほど前は、特に終戦記念日の付近は戦争当時の話しをする人も多くいました 

日本で普通に暮らしている現在、空から爆弾や焼夷弾が降ってくる光景など想像しても、まるで実感などできないぐらいの恐怖ですから 

自分が子どもの頃は近くに防空壕跡があり、洞穴に見えるそれはなんとなく薄気味悪さを感じましたが、戦争当時はその中から命がけの恐怖を感じてたんでしょうね 

 

=+=+=+=+= 

本題からは外れるがTVを見ていたら民放では爆発の瞬間のビデオを流しているのにNHKでは「管制官が陥没を見つけた」ととんちんかんな事を言っていた。 

ニュースなのに真実の放送よりも「意地でも民放の情報は使いたくない」と言うことかな。 

 

=+=+=+=+= 

多くの飛行場同様に宮崎空港も旧日本軍の航空基地を基にしていて海軍の飛行場だったとのこと。もちろん戦時中は重要な攻撃目標なので爆撃もあったことでしょう。 

飛行場を整備する際の工事で不発弾が見つかれば当然処理されますが、深くまで掘り返したりはしてないだろうし、探信波による調査なども当時は無かったでしょう。 

問題はこれからどうしますかになりますね。 

全部の空港で不発弾が埋まっていないか調査をしてクリアになるまで運行を止めるのは現実的でないと思うのですが。 

 

=+=+=+=+= 

誘導路を整備した時に爆発せずに、今になって突然爆発したのは何かあったのだろうか?そして他にも埋まっている可能性があるならばレーダー探査などで地下埋蔵物が無いかの調査をお願いしたい。 

 

 

=+=+=+=+= 

これは日本国内の全ての空港で検査が必要な事案である。方法としては空港から10km圏内の住民を避難させてアスファルトをめくっていく必要があるだろう。年単位の点検になるが仕方ないな。 

 

=+=+=+=+= 

これは不幸中の幸いですよね 

 

飛行機が通ったタイミングで何かの拍子に爆発してた可能性もあるわけだから人がいない時で本当によかった 

 

まだ残ってる可能性もあるからいちを周辺を調査して安全確保につとめてほしいですね 

 

=+=+=+=+= 

地表付近の不発弾だったとしたら、工事の際に事業者が不発弾を認識しつつ、工期遅れや経費の増加を嫌い、隠蔽の上そのまま埋めた可能性もある。もう一つは、空港外部からの攻撃だった可能性も無いとは言えない。過激派やスパイによる近隣からの攻撃、またはそれこそ敵国からの弾道弾の着弾とかね。被害が空港だからそういう可能性もある。 

 

=+=+=+=+= 

人的被害がなさそうなのは不幸中の幸いでしたけど、元は軍の飛行場として使用されてたのを空港とした時に、気付かれないままの不発弾があったという事ですか。 

工事中に発見されたのもあったみたいですが、戦後来年で80年になりますけど、まだまだ爪痕が残ってるという事ですか。 

でもまあ。一般家庭で発見されたというのではなくて良かったです。民間の所有地で見つかったら撤去費用を所有者が負担する事になるという事のようですから、溜まったもんじゃないでしょう。 

 

特に実際に戦争を知らない(体験してない)世代からは特、何故、『撤去費用を払う羽目になるんだよ。』となるでしょうね。 

誰でもない、国が起こした戦争だから。 

 

=+=+=+=+= 

不発弾は、いつ何がきっかけで爆発するのかわからないのが怖い。 

ほぼ80年経ってて、いきなりアスファルトの下で爆発するなんて、誰が想像できるだろう。 

不発弾が見つかって処理される時もそれが爆発するのを見たことがないし、正直現在残っているものは爆発なんてしないんじゃないかと思っていた。 

そして映像を見る限り、威力もさほど落ちていない。 

そして今も、戦争地域ではこんなものが何百発と落とされ、一部が不発弾として人知れず埋まっていくのだ。今すぐに終戦したとして、そこに住むのに何年かかるだろう。 

たとえ戦争と戦争の間でしかないとしても、平和は尊い。 

 

=+=+=+=+= 

三方を山に囲まれて、もう一方は海という地形で新幹線も通っておらず、在来線も貧弱な陸の孤島とも言える宮崎県で航空路線が絶たれてしまうのは致命的です。 

残る東京方面からのアクセス手段は、山陽新幹線からの乗り継ぎしか無いが、九州新幹線や日豊本線に乗り継いでも4時間以上かかる。隣の大分県からは、2時間に1本程度の特急列車があるが普通列車に至っては1日に1.5往復しか無い。 

あとは高速バス路線に頼るしかない。 

 

=+=+=+=+= 

信管が残ってれば何らかの衝撃とかで爆発する可能性があるのは理解できるんだけど、爆弾の中に入ってる火薬って何十年も経っても湿気たりしないもんなんだね。 

火薬にも種類はあるだろうし、いったん湿気ても乾燥が続けば乾いてまた爆発する可能性が出てくるもんなのかな? 

 

=+=+=+=+= 

約80年前に終戦したのにまだ爆発する危険があると思うと怖い話ですね。 

まだ日本には7,000トン〜10,000トンあるとされています。 

空港の滑走路は頻繁な離着陸に耐えられるよう1m以上の厚みの舗装になっているので、誘導路でもかなりの厚みがあると思われます。 

 

今回は爆発時に飛行機がいなくて不幸中の幸いでした。 

 

糸満市などは磁気探査を使い不発弾の調査をしてくれるみたいですが、沖縄県は今も一日に1件以上のペースで見つかっているそうです。 

 

戦争の負の遺産はなかなか消えませんね。 

 

=+=+=+=+= 

うちの町内でも年に1〜2件不発弾処理の案内あります。今年はまだないですが。 

 

小学生の頃も「今日何時から不発弾処理あるので避難区域の人は何時までは家に帰らないでください」って先生が帰りの会でお知らせしてました。が、特に学校に待機とか避難場所とかの案内もなく、自分で考えて児童館行ったりしてただけでした。 

今思うと避難してない人もいたのではないだろうか。。 

 

=+=+=+=+= 

昔、私がまだ学生だった頃、宮崎空港敷地内の中に掩体壕があったのを覚えており、子供ながらにここも戦争の舞台だったのかと思ったのを記憶しています。 

 

運用中の旅客機がいなくて良かった。 

 

 

=+=+=+=+= 

戦後現代人は爆弾の破壊力なんて体験する事もありません。 

爆弾一発でそれだけの威力、被害が出る事を今現代でも分からせてくれましたね。 

空襲で何千発何万発とこれが空から降ってきたと思うと、恐ろしい事です。 

日本の領海内にも機雷がまだまだ沈んでいると言います。 

戦後70年以上たってもまだまだ戦争の爪痕が残されていますね。 

 

=+=+=+=+= 

工事とかで重機が不発弾に接触して爆発すると言う事例はあったが今回のように特に物理的な力が加わったようでも無く突然爆発するというのは極めてまれな印象。 

 

とは言えこういうことがありうるとなると今も埋まってるであろう不発弾を積極的に発見する手立てが無いものかと言う気もするけどまあ難しいんだろうねえ。 

 

=+=+=+=+= 

不発弾が経年劣化で自発的に起爆してしまったのであれば同時期に作られた同種の不発弾の起爆もこのタイミングで起き始める可能性が高い。あと数十年掛かると言われている国内の不発弾処理だが処理が終わらないうちに自発的に爆発して被害を出してしまうのではなかろうか。 

 

=+=+=+=+= 

不発弾と考えると、「他にはないの?」は当然発生する疑問でしょうね。 

いや、それどころじゃない。日本全国まで考えると、どこまでの問題なのか?(実際「不発弾処理のため今日の午前中住民が避難しました」ってニュースたまにある) 

可能性のあるところは調べた方がいいいと思うけど、はたしてキリがあるのかどうか?物理的に可能かどうか? 

あまり煽るのもなんだけど、もし飛行機が近辺にいたら、と思うと背筋が寒くなります。 

 

=+=+=+=+= 

30年くらい前だろうか、初めて宮崎空港に降りた時、空港前面が牧場で牛がたくさんいました 

その中にコンクリート製の小さなカマクラがぽつぽつとあり、あれにゼロ戦を格納していたんだなと実感しました 

空襲には不発弾は避けられません 

根気よく対処してゆくしかないのですが、ウクライナの今後が気になります 

 

=+=+=+=+= 

九州の戦前からある飛行場は、米軍が沖縄へ向かう特攻隊の根拠地を叩くため、B29が都市爆撃を一時中断して集中攻撃しています。B29の搭乗員の手記に「こんな攻撃がどのくらい役に立ってるか解らない」というのがありましたが、80年も経ってもまだ攻撃を受けているようなものです。本土をこのように攻撃されるまで止めることができなかった戦争指導者の責任は大きい。 

 

=+=+=+=+= 

不発弾処理の際、結構な広範囲で避難指示が出るので、やり過ぎじゃない?って思う事もあったけど、やっぱり爆発するんですよね。 

空襲を受けた都市だと、一軒家やマンションの下にも眠ってる可能性が普通にあるので怖い。 

 

=+=+=+=+= 

素朴な疑問ですが、不発弾とはいえ、はるか上空から鉄の塊が落ちてくると地中に潜り込むが、地表からは存在を確認できたのでは?つまり復興時は見えていたが、処理をせず埋め戻した。と言えますか? また、軍飛行場跡地からの転用であれば、不発弾調査は行われていたはず。それが残っているとなれば、人災となりませんか?探査・処理業者の手抜き、及び監督機関の不作為の可能性があります。それとも、建設当時では、技術的な限界があったのですか?専門家の正しい見解が知りたいですね。 

 

=+=+=+=+= 

実家の近くの、いわゆる裏山には 

戦時中の防空壕跡があって、小学生の頃にそこで遊んでいたら 

「崩れたら危ないから入るんじゃない!」と、親から怒られました。 

空から爆弾が降ってくるなんて、今でも私には全然想像が出来ないことですが、 

事実として日本は空襲を受けまくっていた過去があります。 

 

不発弾なんて、一発でも人命にかかわる案件なのですが、 

コレがイザ戦争となると、現代では「通常兵器ならOK」みたいな感じになっていて、 

その落差は何なのよ?何がOKなん?と思ってしまいます。 

 

=+=+=+=+= 

不発弾は、「爆撃機等から投下され、なんらかの原因で爆発しなかった爆弾」となります。 

 

その9割は信管の不良による不発だともいわれていて、80年経とうとも内部の火薬は劣化せずにその化学反応を起こしています。 

 

 

=+=+=+=+= 

メタンガスかなんかと思ってましたが不発弾だったんですね。しかし1日に何度も飛行機が通ってそうなのによく今まで爆発しませんでしたね。あまり使わない誘導路だったのかな?飛行機が通過してる最中じゃ無かったのは不幸中の幸いですかね。 

 

=+=+=+=+= 

先日も、沖縄県那覇市内で住民が避難して不発弾の処理が行われました。 

沖縄県に限らず、日本全国に不発弾はまだ残っています。 

東京や大阪などの大都市でも、ビルの建設工事などで地面を掘ると、B-29が投下した不発弾が見つかることはよくありました。 

戦後は、まだ、終わっていません。 

 

=+=+=+=+= 

人的被害が無く良かったですね。 

空港閉鎖とか、調査とのコメントが多いですが、不発弾はここに限った事では無く、日本中満遍なく爆撃されていると思いますので、鉄道、道路、住居全ての場所に不発弾が眠っている可能性が有ります。 

そのため、調査せよとは現実的な考えでは無いと思います。 

出来る事は、空襲を受けた地域に住んでいる事を確認し、このような爆発が起こると認識する事しか有りません。 

後は運任せです。 

 

=+=+=+=+= 

やっぱりそうですか。地元宮崎には新幹線が無い。日豊本線は単線で特急でも遅い。それでも宮崎空港があるから便利(スポーツキャンプ,日向フェス等の誘致)小規模地方空港定時離発着率世界一,韓国・台湾便の就航,宮崎駅から3駅目で宮崎空港まで行ける。市街地まで車で20分と非常に便利。東京,大阪,名古屋などの大都市圏との交通アクセスは良い。つい最近,宮崎空港が『全日本空輸=現ANAの就航』開設70周年を迎えたと宮崎日々新聞に両面開きで紹介されていた。宮崎空港は航空大学校で有名だが,戦中,旧日本海軍航空隊基地でもあった。弾薬庫などの遺構も残っている。当然,米軍に爆撃されているから,今回の爆発が,不発弾による可能性もあるのではと思う。今回ばかりは,空港の再開に時間が掛かるかも知れない。宮崎空港が使えなくなれば,鹿児島空港まで約90km。高速でも1時間。宮崎県にとっては早期の空港再開が成されないと大損失だ。 

 

=+=+=+=+= 

70数年眠り続けた爆弾が、なんの弾みで爆発したんだろう… 

 

湾岸にできるような飛行場ではなく、もともと軍用機が作られていた会社の跡地や戦時中から飛行場として使われて、地元の小さな県営の空港ね転じた所は、こういう可能性があるんだろうか、 

 

=+=+=+=+= 

これじゃあ地雷埋められてるのと同じですね。全国どこでも不発弾が埋まってる可能性あるが、先ずは周辺で不発弾見つかった地域や昔軍の飛行場だったところを全て調べないと。それまで空港閉鎖ですね。 

 

=+=+=+=+= 

私が住んでいるところは、昔周辺が日本軍の基地だったこともありあちこちに不発弾があると言われてる。 

一度不発弾処理をしてたけどまさかわざと爆発させて処理するとは思わず、とんでもない爆発音に目玉飛び出そうになった。 

 

=+=+=+=+= 

12年くらい前に仙台空港の滑走路脇からも不発弾が見つかり1日がかりで航空機の離発着を止め自衛隊が処理しました。戦時中の米軍からすれば空港、飛行場は格好の標的だったのでしょうからまだ発見されていない不発弾が各地の空港にあるかもしれません。 

 

=+=+=+=+= 

たまたま、人も飛行機もいない場所だっだから良かったものの、たまたまだね… 

 

沖縄在住だから、未だによく不発弾処理があるが 

ある日いきなり、発見されてない地中の不発弾が爆発することはあるだろうな…とは思ってたし、実際、過去にそんな事故もあった。 

 

私の自宅は、俗にいう返還地で、戦時中の元米軍施設だった敷地だから 

散々掘り返されてるし、ここに不発弾は無いだろうはと思うが 

古い地域で、昔からお墓周りだったり、雑木林などで、あまり手が入って無い場所は 

今も埋まってても想定内で、あり得るだろうし 

現に、普通の住宅地を掘り返してる中で、不発弾が出て来るパターン多いからね。 

 

=+=+=+=+= 

8月の日向灘地震では宮崎県の住宅被害が最も多かったはず。 

地震の揺れにより、地中の不発弾の状況が大きく変わったのではと思う。 

問題は、他の不発弾の環境にも影響があるのではということ。 

 

 

=+=+=+=+= 

映像を見れば不発弾ですね。金属片も見えるとのこと。 

東京でも軍需工場付近などから見つかることがあった。 

飛行機が通過中でなくてよかった。全国の飛行場も調べるべき。 

非破壊検査でわかるはず。 

 

=+=+=+=+= 

80年も前に投下された爆弾が今頃起爆するとは驚き以外の何物でもない。航空機の離着陸時ではなくて幸いだった。不発弾は地面を掘り返して見つかった時に適切に処理するしかないのだが、太平洋戦争時日本に投下された爆弾の内5%程度は不発だったとも聞いたことがある。過去に軍事施設や軍需工場があった場所を掘り返すときは気をつけてはいるようだが、近付きたくは無い。 

 

=+=+=+=+= 

欠航になってしまったのは残念だけど自分が乗っている時、他の方もだけど被害に遭わなくて良かった。 

飛行機でもし上を通っていたらもっと被害は大きかっただろうし…何よりも規模が大きめだから本当に誰も巻き込まれなくて良かった。 

まだ戦時中の物(なのかな?)が爆発してしまうのは怖い。。 

 

=+=+=+=+= 

不運が重ならず良かったです。これが航空機が降りてきた時や飛ぶ前に被害があれば不発弾なのか?テロかでかなり混乱したはず。ある意味でこんな形で処理出来て良かったと思うべきなのでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

仙台空港にも爆発はなかったが250キロか500キロ爆弾の不発弾が数年前に見つかっている。飛行場は要点だけど広いからね、なかなか全部を見つけるのは難しいんだろうね。 

 

=+=+=+=+= 

新幹線もない、陸の孤島、国から何かと軽く見られがちな宮崎県だが、今回の爆発は、きっちり、時間をかけて所要な調査を、国はやってほしい。また県知事は他人事にせずに、危機管理をしっかり県民にしめし、必要な措置など、国へ働きかけて、国ができるはずのことを催促し、県民が納得する対応をとるべし。貴方しか県民を守る人材は見当たらない、やっぱり、非常時、災害時に、県の 普段からの取り組み状態、県の実力の無さが露見する。 

 

=+=+=+=+= 

これまでの不発弾の爆発事故は、基本的には不発弾に何かが当たって(工事のショベルなど)爆発するものだったので、何もしてないのにいきなり爆発したのだとしたら、なぜなのかを明らかにしていかなければならない。 

 

=+=+=+=+= 

完全に工事の施工ミスでしょうね。 

戦時中の不発弾が見つかっている場所で工事をするのならまず不発弾の有無を調査をしてから滑走路の舗装工事で、ある程度地盤改良も行うはずです。 

今まで何十年にもわたって使用してきてこのような事が起きなかったのが奇跡でしょう。 

 

=+=+=+=+= 

不発弾って、何もしてないのに突然爆発するものなんですか? 

それなら空港だけではなく、どこでも起こり得ることで、めちゃくちゃ怖いですね。空襲が激しかった地域なんかで、本格的に調査した方が良いのでは? 

 

=+=+=+=+= 

宮崎市は昔から田舎ですが、海軍の基地があったため、太平洋戦争時、空襲回数30回で日本にある都市としては9番目に空襲が多かったと小学校の時の資料集で見た覚えがあります。 

 

なので、不発弾は多いのでしょうね。しかし、今更爆発するのかと驚きです 

 

 

=+=+=+=+= 

80年前の亡霊と呼ぶにはあまりに現役感が強い前の戦争時の不発弾。 

自分が住む地域には日本帝国時代の代表的な戦闘機工場があり、米軍の爆撃で沢山の命が失われました。 

戦後接収されたエリアは昭和の時代に返還され開発されましたが、今でもまだ大きな不発弾が掘り出されることがあります。 

 

=+=+=+=+= 

調査しろって意見が多いようですが、不発弾は実際あちこちにあって 調査するにもどこからどこまで?有無の判断はどうするの?なんて考えたらそんな簡単な話じゃないと分かるのでは? 

実際私が勤めていた事務所の150メートル先の国道沿いで不発弾が爆破した事がありました。事務所は大きく揺れ、バス停や店舗が数店吹っ飛んで死者も出ました。建物や道路整備する前に調査すりゃわかるだろ?と言うのは簡単ですが、爆発の瞬間まで誰も不発弾なんか疑わないし、飲食店が建ち並ぶエリアだからガス爆発かな?と疑うのが普通かと思う。どこでいつ爆発したっておかしくないし、既に建造物があれば簡単に調査なんか出来ないでしょうしね。 

 

=+=+=+=+= 

戦時下の不発弾が、80年の眠りから、覚めた。なんとも、恐ろしい事件です。空港整備で見つけられなく、ずっと息を潜め、まるで火山の噴火みたいなものです。かなり、地中深くにあったと思いますが、その威力は、地面をえぐり取る力を持っていると認識しました。たまたま、怪我人が発生しなかったのが、良かったけれど、数日後には、何事もなく、飛行機が離発着するのでしょうね。こないだの東北新幹線の連結解放もすぐに運行開始ですし、安全宣言って、本当にいい加減なんだなぁと思います。 

 

=+=+=+=+= 

元々不発弾が見つかっているような場所なのに地中探査をしないで滑走路工事したの? 

探査装置が無い時代だったのなら致し方無しと考える所もあるが、掘り返してから滑走路工事する位の慎重さは無かったのだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

地中の物を探し当てるのは、現代でも難しい。飛行場が出来たころには、技術がないので、表面だけ均したんでしょうね。突然、爆発した原因は、地震じゃないかな。人が感知しない地震は常に起きているから。 

 

=+=+=+=+= 

旧日本軍の基地周辺やじゅうたん爆撃の標的となった都市部を中心に不発弾は相当数あるのでしょう。今後、ある意味、運が悪かったと思うしかない事故の可能性も十分あります。100%取り除くことは現在の科学技術では不可能ですので。 

まあ、可能性としては相当低いことは間違いないので自分の運を信じるしかないですね。 

 

=+=+=+=+= 

母親が何度か話していた。「戦争の終わり頃に艦砲射撃があった。東海道の木戸町馬込川の橋(浜松市)周りに不発弾がいくつか転がっていた。普通は艦砲弾は先端から落ちて信管が地面に当たると爆発する。信管が不良だったか弾着時砲弾が地面を滑って信管に何も当たらなかったかだよ」と。「絶対近寄るな、触るな」といわれたとも。それを教えた彼女の父は砲兵将校だった。自分が生まれる1年前に亡くなり肖像画でしか知らない。また自宅の隣地には爆弾跡穴があり、近所の人がゴミや廃材を放り込み、昭和27年頃そこに土砂を掛けて更地にしたという。その為地盤は悪く建築しても歪み傾くため、結局今でも建物は無い。この報道を受けて昔話を思い出した。また天竜川橋はしつこく狙われたが、馬込川東は攻撃は少なかったとも聞いた。 

 

=+=+=+=+= 

不発弾だとして80年くらい眠っていた爆弾に影響与えるとしたら8月の大地震が影響してるのかもね、地中に何らかの動きがあったか不発だった時限信管がまた動きだしたのかも。 

しかし滑走路建設時に金属探知みたいなことはしないのだろうか、特に宮崎空港は戦時中は航空基地だったのだから。 

 

=+=+=+=+= 

80年近く経過してても、炸薬と信管が生きてるのがあると考えると怖いね。反面これらを自衛隊の処理班が安全措置をとって適切に撤去されていることは感謝しかない。占領期の米軍は処理に失敗して周囲の家屋を吹き飛ばしてしまったなんて話も聞いたことがあるらしいし。 

 

=+=+=+=+= 

もう80年が経とうとしているのに、未だに不発弾が爆発って怖いですね。 

 

数年前に近隣でかなりの規制をして不発弾処理を行っていましたが、必要なことだということがわかりますね。 

 

幸い人的被害がなくて良かったです。本当に怖いですね。 

 

 

=+=+=+=+= 

近隣にも有ったとは!以前にも不発弾が有ったと平気で弁解しているが、滑走時に爆発したら命に変えられないよ、即刻空港を閉めて、一斉点検だろうね。それまでは、閉鎖するように国交省が指導しなければ日本は守られない。誘導時じゃなくて良かったね! 人命が守られて何よりですが、即刻再調査してください。 

 

=+=+=+=+= 

宮崎の出来事なのに熊本の健軍自衛隊要請が不思議。航空自衛隊も爆弾処理できるのになぜ熊本なのか地元の新田原基地なら30分から遅くても40分あれば現着できる。熊本からなら高速でも2時間かかる。いくらか空港閉鎖時間が短縮できると思いますが。 

 

=+=+=+=+= 

日本で戦争が終わってから80年近くにもなると言うのに未だに工事現場などで不発弾は見つかるし、今回みたいによりによって空港の誘導路で突然爆発したりして戦争の負の遺産というものは改めて恐ろしいし厄介なものだと感じますね。 

にも関わらず、今まさに中東では戦争になりそうな気配。というか日本からすれば既に戦争中のようなもの。ロシアのウクライナ侵攻も全く終わる気配すら無い。というか終わらないでしょう。寧ろ終わらせたくないのか。被爆国の日本がどれだけ戦争反対を叫んだところでそんな声が届くわけもないですね…。 

 

=+=+=+=+= 

不発弾って爆発する前に見つかって処理されるイメージあったけど、やはり火薬が入ってるんだから爆発する可能性はあるんだよね 

これだけ戦後の年月が経っても爆発するとは日本中どこも危険ってことか 

 

=+=+=+=+= 

爆発して比較的すぐに至近距離から係員が現場を覗いている様子が録画されているが、危険だと思う。今回は幸い怪我はなかったが、非常時マニュアルの改訂が必要ではないか。 

 

=+=+=+=+= 

いろんな出来事はすべて運なのかもねぇ。 

タイでクーデター騒ぎがあった頃、年末にバイクで市場に買い出しに行って、戻ってきてTVをつけたらその市場でバイク爆弾が破裂、死傷者が出てた。中継映像見るとまさに俺が止めた駐車場の列で爆発していた。 

何かの拍子で時間がずれていたら・・・俺は逃げられたが、おそらく逆もいたりするでしょう。手前の信号で止まったのでそこにたどり着いた時間がそのタイミングだった人、ちょうどスペースがあってそこに止めた人、その逆等など、誰にもどうしようもない運が支配してるよねぇ・・・今回は爆発で死傷者が出なかったのは幸いですね。 

 

=+=+=+=+= 

よく不発弾が見つかって近隣住民が避難する中、撤去作業がされるというニュースがあるが、爆発したというのは記憶にない。爆発はしないだろうけど万全を期してっていうレベルかと思っていたが、本当に爆発するんですね。何十年も前のものがまだ生きているんですね。恐ろしいです。 

 

=+=+=+=+= 

米のかな。かなり地中深く入り込んでただろうに直径7mも穴空けるとわ。飛行機の移動中で無くて良かったですね。頻発する地震で地中の状態にも変化が起き易いのでは。 

 

=+=+=+=+= 

不発弾が今頃爆発するなんて。 

年数経ってるからもう爆発しないと思ったら大間違いだね。 

30年ほど前に、うちの近くでも工事中の現場で不発弾が見つかったりしてたな。東京は空襲がひどかったから今もどこかに埋まっているのだろうか? 

 

=+=+=+=+= 

空港一帯では不発弾が相次いで見つかっている。 

2009年1月に空港近くの工事現場で発見されたほか、11年の6月と11月には滑走路内で重さ約50キロと約250キロの不発弾がそれぞれ見つかった。 

いずれも米軍が戦時中に投下したものとみられる。 

宮崎空港は1943年に旧海軍赤江飛行場として建設された。 

 

 

=+=+=+=+= 

過去にも(2011年6月、11月)『滑走路内で』、しかも『重さ約50キロ、約250キロと大きな』不発弾が見つかっていたとは、驚き。 

空港建設・造成時に適切な調査等は行われていなかったのだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

今も不発弾の上を飛行機が行ったり来たりしているのかと思うと不安をぬぐい去れない。 

空港は戦前からあるところも多く、しかも爆撃目標になっていた。 

そう考えると全国の空港で点検が必要ではないか。 

 

=+=+=+=+= 

直径約7メートル、深さ約1・2メートルの穴なんて、アルファードが3台並んではまっちゃうくらいのサイズだな。 

普段使用している通路、しかも空港で不発弾が有り、しかも今さら爆発をするなんて恐ろしいね。 

 

=+=+=+=+= 

昔からあった飛行場を移動して新たに作るメリットは滑走路の延長とか以外にこういうところにもあるのかと納得。海上飛行場の賛否はあるけど少なくともこういうリスクは無い。 

 

=+=+=+=+= 

他に残っているかの調査も全数見つけるのは無理だろう。 

せめて起爆した原因でも解ればと思うけど。 

空港を閉鎖して点検しろとか調査しろなんてコメントあるけど 

宮崎は飛行機が止まるとかなり交通の便が苦しくなるから 

経済的には難しいんじゃないか? 

どの程度、閉鎖が続くか解らないけれど厳しいな。 

鹿児島空港まで言っても良いが、鹿児島便は中々混んで 

空席がないんだよね。 

それに宮崎空港と同じで駐車場がマヒ状態。 

 

=+=+=+=+= 

80年も昔の不発弾が今でも爆発するとは、戦争をすれば何十年も先へも禍根を残すものですね。考えるに地雷やクラスター爆弾なんかだと、終戦を迎えても後々犠牲者が出るものですね。 

 

=+=+=+=+= 

これは、終戦前に海軍が秘匿して作っていた地下の秘密施設を、何かの理由で破壊したのではないでしょうか? 

海軍は書類を焼却しているので不明になっていますが、一部の地下施設は秘密裏に管理され戦後も利用されていた説があります。 

そうしたものは日本国内に色々あるらしく、現に、東京の地下鉄なども戦時中の秘密トンネルが利用されたとか。作家の秋庭俊さんが「新説 東京地下要塞 ― 隠された巨大地下ネットワークの真実」という本に書いています。 

 

=+=+=+=+= 

宮崎周辺の土地柄、これまでもかなり不発弾が見つかってきていると朝のNHKニュースで言っていたが、開港は戦後だろうしこれを機に 

地固め前に掘り起こしたり金属探知機等々で詳しいチェックはして来なかったのだろうか 

 

=+=+=+=+= 

不発弾?ですか?。滑走路造成の際、かなり深い所まで掘るはずですが?。1発あるなら、付近にそれ以外にあっても不思議ではない。大事に至らなくて良かったです。 

 

=+=+=+=+= 

地中の探査をせずにアスファルトを敷くとは思えんが 

昔から有るのならもしかしたら杜撰な工事だったかもしれない 

現にこうやってまだ生きて埋まってるのが不発弾だからな 

見つけても触ってはいけない 

 

 

=+=+=+=+= 

第二次世界大戦中の不発弾がいまだに爆発する能力を失っていない事が驚きです。 

時々不発弾処理で道路閉鎖や住民避難になりますが、やはり危なかったのですね。 

 

=+=+=+=+= 

現代に発生したテロでなかったのなら幸いです。しかし、遠い昔の不発弾が今も爆発するとは、もちろん爆弾を落とした当時は誰も思っても居なかったでしょう。近代の戦争はあまりにも非道だと感じます。 

 

=+=+=+=+= 

戦争の跡は怖い。 

軽く一世紀過ぎようとしてるのに未だに爆発の恐れがあるとは。 

地中の問題となると確認には膨大な時間が必要です。 

生命に被害がでないことを願います 

 

=+=+=+=+= 

ただの陥没かと思っていたら土砂を噴き上げて大きな爆発だった。 

しばしば不発弾処理の報道を見るけどこういうこともあるんですね。 

 

住民避難とかおおげさでは?とも思っていたけれど、まだまだ可能性はあるんですね。恐怖です。 

 

=+=+=+=+= 

今までも何度か空港周辺で不発弾が見つかり処理されたことあったけど実際に爆発したのは初めてだし飛行機が通過してる時に爆発してたらと思うとぞっとします。 

 

=+=+=+=+= 

今まで空港の「周辺」で見つかっていた不発弾が、今回はまさに飛行機が走行する通路上で爆発したとなれば、安全確認は容易ではないしおいそれと再開はできないでしょう。 

戦争というのは終戦の文書に調印して双方矛を納めたら「はい、終わり」ではないことがよく分かる事例。 

 

=+=+=+=+= 

今でも日本のどこかで不発弾処理してるニュースを見るから、元海軍の飛行場なら不発弾が埋もれていてもおかしくない。 

しかし、いつの時代も神も仏も居ないんだな。 

神や仏が存在していれば、今も昔も戦争は起きない。 

 

=+=+=+=+= 

旧日本軍の空港だったにもかかわらず不発弾すら見つけられずに滑走路を造るなんて事がありえるのか? 

最近つくづく思う。日本人の劣化が社会のあらゆる所に蔓延している。オッサンがスキマバイトで生活したり、派遣や期間工で働き各地を転々としていたり、小泉政権移行日本はもはや再浮上の可能性は無い。人口が減り外国人移民の増加により治安は悪くなり日本はますます荒廃しそう。 

 

=+=+=+=+= 

不発弾の可能性ですか。 

まもなく戦後80年になろうとしているのに、地中に埋まったまま内部に雨水の浸水・浸透、腐食せずに爆弾が生き続けるんだ。 

こんな不発弾はまだどこかに埋まっているんだよね。そう考えるとこわいな。 

 

=+=+=+=+= 

火垂るの墓が海外でもネトフリで見れるようになったらしく、アメリカ人が初めて見始めたそうで。こういうニュースをアメリカ国内で映像で流し言及する米政府になると良いですね 

 

 

 
 

IMAGE