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「焼肉店」の倒産、前年から倍増 年間で過去最多を更新 輸入牛肉に加え野菜の高騰も打撃、値上げ進まず小規模店で苦戦

帝国データバンク 10/2(水) 10:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/91215640746997075d7dfca94dd9bb7e739ace06

 

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2024年に焼肉店の倒産が過去最多となり、9月までに39件が発生した。

輸入牛肉や野菜の高騰により経営環境が厳しく、価格転嫁が難しい状況である。

客単価が高い焼肉店では価格競争が厳しく、大手チェーン店と中小零細店との格差が広がっている。

厳しいコスト競争が続く中、2024年の焼肉店倒産は初めて年間で50件を超える可能性があるとされている。

(要約)

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焼肉店の倒産が年間で過去最多を更新した(写真=イメージ) 

 

 焼肉店の倒産が年間最多を更新した。2024年に発生した「焼肉店」経営事業者の倒産(負債1000万円以上、法的整理)は、9月までに計39件にのぼった。2023年の同期間(16件)から倍増したほか、7月末時点で2019年通年の件数(26件)を上回り年間で過去最多を更新した。ただ、個人営業など小規模店の廃業を含めれば、実際はより多くの焼肉店が市場から退出したとみられる。 

 

 焼肉店を巡る2024年の経営環境は、使用される食材が軒並み高騰する一方でメニューの値上げが難しい「我慢比べ」の状態が続いている。円安などを背景に米国産などの輸入牛肉は価格高騰が止まらず、ロイン・かた・ばらの部位各1kgにおける輸入牛肉の原価平均は、月平均で2024年は20年比1.7倍に上昇した。加えて、近時はサラダなどで提供する野菜類の値上がりも目立ち、キャベツなど焼肉店で採用の多い主要な野菜価格は同1.3倍に高騰している。 

 

「焼肉店」の倒産件数 推移 

 

 ただ、他の外食メニューに比べると客単価の高い焼肉では、物価高騰による節約志向の高まりも背景に、客離れを警戒して「これ以上の値上げがしづらい」など、大幅な価格転嫁が難しい。その結果、大量仕入れなどの低コスト運営を強みとしたリーズナブルな価格設定が可能で、ファミリー層などの支持を集める大手チェーン店と、厳しいコスト競争に耐え切れない中小零細店での格差が広がっている。実際に、2024年に倒産した焼肉店のほとんどが個人店や資本金1000万円未満の企業だった。 

 

 足元では、輸入牛肉など原材料価格の高止まりが続き、電気・ガス代や人件費など店舗運営コストの負担増も加わるなど厳しい環境が続くとみられ、2024年の焼肉店倒産は年間で初めて50件を超える可能性もある。 

 

 

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焼肉店においては、黒毛和牛を中心に取り扱いつつも、タンハラミにはほぼアメリカ産を使用する店が人気トップ3に入るなど、原材料の価格高騰や円安による影響が表面化しています。

そのため、原価上昇をカバーするために他のメニューの値上げ、お客様へのお知らせ、人件費の上昇などに対応しなければならず、厳しい経営状況が続いています。

 

 

また、コロナ禍以降、焼肉店が増加したことで過当競争や新規店舗の価格と質のバランスの問題も浮き彫りになっています。

特に、倒産が増加している原因の一つとして、新型コロナ対策で行われた『ゼロゼロ融資』の返済が本格化したことや、経済回復支援策の終了なども挙げられています。

 

 

消費者側としては、価格が高騰し、満足度が得られない場合やリーズナブルな料理でも満足感が得られない場合、家庭で食事をする方が経済的かつ満足度が高いとの声も上がっています。

外食産業全体においても価格が高騰し、家計のやりくりに四苦八苦している状況や、外食離れが進んでいるという指摘が見られます。

 

 

一方で、日本における外食産業全体に関しても、価格が高騰していることや内需拡大の必要性、消費税減税の必要性などが指摘されています。

また、コスト高に苦しんでいる小規模店や個人経営店に対しては、開業の容易さや適正な数量の店舗が必要とされており、特色や差別化が重要視されています。

 

 

これらの要因から、焼肉店や外食産業全体には厳しい闘いが求められており、価格と質のバランスや経営努力がさらに求められる状況であることが伺えます。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

焼肉店です。黒毛和牛を中心に取り扱う焼肉店でも、タンハラミに関してはほぼアメリカ産を使います。そして人気トップ3です。そこが円安で高騰してるので原価が上がる。それをカバーしようと他のドリンク、サイドを少し値上げ。でも、そこも値上げのお手紙。そらに人件費アップ。かなり厳しい闘いを強いられてます。 

 

=+=+=+=+= 

それとコロナ以降焼肉屋さんが増えすぎた気がする、過当競争もありそう、新しい店が出来ると開店当時には行くが、値段と質が有っていない店はやはり二度と行かないですよ、仮に値段が高くても本当に良い店はリピートします。 

 

この前も、老舗のステーキ屋さんで、コース27,000円/人のお店(もっと高いのもあるが 並みを注文)へ行ってきましたが、満席でした。 

 

やはり、良い店はお客来ますよね。 

 

=+=+=+=+= 

焼肉ってたくさんお金出さないとなかなか満足度上がらないんですよね。 

リーズナブルを謳ってるところで一皿数百円の肉で満腹になっても「美味しかった~」とはならないじゃないですか。 

リーズナブルとはいえ結局数千円かかったりして、「別のものでもよかった」って思ってしまったりもする。 

 

かといって一皿2,000円~みたいな高級店にはそもそも予算の都合で手が出せない。 

スーパーでちょっといい肉買って、家で食べるのが最適解になってる。 

 

=+=+=+=+= 

毎週、それなりのグレードの焼肉店に行ってるけど、原価よりもそれなりの質を担保した焼肉店が飽和状態のような気がする。一昔の焼肉店のように国外の牛肉を安く食べられるという時代から国産は当たり前という時代。たぶん、倒産危機は、国産以外を安く食べられるコンセプトの店で、値上げによって国産牛肉の店で食べたほうがいいのではないかと思う消費者が増えた結果だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

これは焼肉店に限った事だけでは無く、ラーメン屋さんや外食産業全てに言える事だと思う。 

 

兎に角、外食は一昔よりも金額が高い。 

ラーメン屋さんも1つ頼めば普通に1000円は飛ぶ。 

 

あらゆる物の物価高騰で家庭でも、やりくりに四苦八苦。 

けれども外食よりも遥かに安い。 

自然と外食から遠退いて行く。 

 

お金に余裕がある人達が外で食すれば良いと思う。 

 

外食産業もあらゆる手を尽くしながら生き延びる為に四苦八苦状態だとおもっている。 

 

=+=+=+=+= 

焼肉店の倒産が増加している原因として、記事にあるように輸入牛肉や野菜の価格高騰、そして経営努力だけでは吸収しきれないコスト増が大きく影響していることが一因だと思います。 

 

しかし、今年度の倒産増加の最大の要因は、新型コロナ対策で行われた『ゼロゼロ融資』の返済が本格化したことではないでしょうか。 

コロナ禍以降、飲食店は補助金などで一定の支援を受けていましたが、その支援が終了し、倒産が増えているのはある意味、避けられない結果かもしれません。 

 

=+=+=+=+= 

こういうのを不況というんですよね。需要と供給バランスか崩れてきて、庶民の可処分所得と消費者物価とズレが生じてくると、日用必需品は仕方ないから外食などの贅沢品から支出を減らすのが王道ですからね。そうした会社の労働者の給与が上がるハズもなく悪循環となり倒産が増えていく。1990年代のバブル崩壊後も外食チェーンのスカイラークやロイヤルホストが激減してガストなどの格安店ばかりになりましたからね。今回もそんな感じになっていくのではと思います。 

 

=+=+=+=+= 

焼肉店だけではない。 

多くの小規模店やフリーランスはインボイス増税と物価高に伴うステルス消費税増税により、利益率が下がってる。 

加えて、顧客が使うお金が少なくなっているから、安売り合戦になり営業しても利益が出づらい。 

このままじゃ、国内の小規模商店は消えていくように思う。 

今必要なのは内需拡大。消費税減税だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

行きつけの焼肉屋さんがものすごい値上げをされてました。 

それでも利益は前と変わらないんですよと苦笑いされてました。 

客側としては年取ると良い肉を少し食べたい、で焼肉屋に行くのでそう値上がりした感じは無かったですが(お酒の値段はそれほど変わってなかったので)これが若者や食べ盛りの子供がいる家庭には大打撃だろうなと思いました。 

これで大手に押されて昔ながらの良い焼肉屋さんが無くならないよう、頑張って通おうと思いました。 

 

=+=+=+=+= 

焼き肉に限らず小規模な飲食提供関連の店は何処もダメでしょ。特に永く続いた地元密着型の老舗とか、設備の更新費用に耐えられない個人店舗とかも。資金力と低コストで調達できる大手だけが生き残れる世界。 

 

焼き肉のような火を扱う店は、消防に係る制約も大きい。安全な設備に更新することが求められていたが、設備更新資金に耐えられない個人のお好み焼き屋とか焼き肉やなどが平成後期に暖簾を下ろしていった。 

 

大手なら他の支店も同様に値上げするから、殆ど言い値で価格改定しても文句は出ない。その点、個人店舗は高くても容認できる客しか行かなくなる。固定客を持つことは重要だけど、新たな魅力を創設して新規を呼び込めなければ衰退以外ない。 

 

だけど今の最悪期を乗り越えられたら、チェーン店はともかく個人店は勝ち残れるんじゃないかな。ゼロには決してならない。個人的には独自の魅力を持つ個人店舗を応援したい。 

 

 

=+=+=+=+= 

焼肉店は、よく行きますが、サンチュをレタスに置き換えたりしてますもんね。仕入れに悪戦苦闘してるのか肉質も不安定になってますね。独自の仕入れルートで工夫してないと生き残れないですよね。アプリ導入したり、ステージを段階的に設定して高効率なポイント還元したりしてる店もありますが、高効率な還元はポイント支払いの機会が増えるので、大丈夫なのかなと思ったりします。焼肉って火が必要で燃料も使いますしね。客の回転効率も他に比べて悪いです。まぁ、客が肉を焼きますからね。焼かないのに一度火をつけたらつけっぱなしがほとんどで退店時に火をつけっぱなしの客もいます。 

 

=+=+=+=+= 

焼肉店さんがコスト高に苦しんでいるというのは分かりましたが、何しろ高くてしょっちゅう行けないのが現状です。ちょっと食べに入ってもすぐに2000円ぐらいかかる上、それだと少なくて全然満足度が得られない。かといって食べ放題にしても3000円以上かかるから、これまたそんなに行かれない。 

適正な量を手軽な価格で提供出来ないのであれば、この業界は儲ける仕組みを転換していかないともう無理なのではないかと思います。例えば高級路線にしてたまには贅沢したい層を狙うとか、外国人向けに特化するとか、焼肉専門店の看板を下ろし、焼肉「も」食べられる食堂もしくはファミレスに形態を変えるとか。 

今まで可能だった商法が現在では通用しない、っていう業種。それが焼肉業界。これからもそういう業界がどんどん増えていくような気がします。 

 

=+=+=+=+= 

近所にあった行きつけでお気に入りの飛騨牛専門焼肉店が、先日突然大衆焼肉屋に変わってしまった… 

価格は安くなったものの当然肉の質と味は落ち、以前のような感動はもう味わえなくなってしまった… 

血迷ったのかとか、どうして?とか色々悲しみや怒りの感情が沸いてきていたが、なるほどこういった事情があったんですね… 

歳を重ねて、安いものを沢山より、価格がそれなりでも美味しいものを少し食べたいタイプになってきたけれど、そうした客に合わせられるほどお店も余裕が無いということは受け入れていかなければいけませんね… 

 

=+=+=+=+= 

焼肉店は1万5千件ほどで横ばい 店舗数は減ってないですね 

 潰れるのが50件だと0.3%程度で負け組が退場して  

新規参入があって 新陳代謝としては 

ちょうど良い感じなんだろうけど 

客側からすると 円が安過ぎて、牛ちゃんの餌代や光熱費が値上げ 

結果、お店も値上げ 

早くドル円が120円位の適正レートになると良いですね 

 

=+=+=+=+= 

価格があがると頻度含め遠ざかってしまいますよね。家庭としても使える手取りが物価高に追い付いておらずまったく増えていないので。。記事にこそならない・載らないが某王様よりも肉質もよく低価格で提供されている行きつけの焼肉店もいつか値上りするのだろうと戦々恐々としています。子供もこれから大きくなるため、食べ盛りになればなおさら焼肉食放題など利用は増えるだろうしいきたいところなのですが...サラリーマンとしてはもはや世の中(経済と政治)次第なのだろうなと思っています。 

 

=+=+=+=+= 

昨今の内臓ブームでただでさえ品薄な牛タンハラミが輸入の価格の高騰と需要の高さで品薄になり出回っていないなか、品物が回ってきたり生き残ってる焼肉店というのは人脈や昔からの付き合いなど大切にしてるお店だと思います。 

 

ましてや常時、和牛の内臓を揃えているお店は人との繋がりを大事にしてるお店といっても間違いないでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

焼き肉屋にもしばらく行ってないけど、原材料高は深刻だと思います。石破さんは投資に係る利益に対して増税を匂わしているけど、全く見当違いをされています。今大事なのは、株価が乱高下する中で、投資に対して不安に思っている人達が沢山いるはずです。実は個人の金融資産は2150兆円あると言われています。だから、投資に不安に感じている今こそ、その金融資産を消費に向けてもいいかというマインドを醸成する政策が必要です。可処分所得が減る中で消費に回そうとする人達は少数派だと思いますし、行き過ぎた物価高を止める意味でも、可処分所得を増やす方法を実施すべきです。具体的には、消費税のうち飲食料品は無盲にするとかガソリン税と消費税の二重取りを止めるとかすればたちまちのうちに可処分所得の増加と物価高の抑制に繋がるはずです。だから今タイムリーなのは増税ではなくて、減税が景気浮揚の鍵を握っていると私は見ています。 

 

=+=+=+=+= 

中小企業の倒産件数は、2022年4月以降28ヵ月連続で増加しており、2024年1月から7月までの年間累計倒産件数は5,884件と2014年以来の水準となっています。 

2023年の倒産件数は、前年比35.1%増の8,690件で、2年連続で増加し、4年ぶりに8,000件台に達しました。増加率は1992年以来31年ぶりの高水準です。 

倒産件数の増加要因としては、次のようなことが挙げられます。 

コロナ支援策の縮小 

物価高や人手不足によるコスト増 

ゼロゼロ融資を受けた企業が業績改善できず事業継続を断念する「ゼロゼロ融資後倒産」 

物価高による「物価高倒産」 

また、2024年5月の倒産件数は1,016件で、2012年5月以来12年ぶりに1,000件を超えました。増加数はリーマン・ショック直後の2008年9月(337件増)に次ぐ2番目の多さでした。 

 

うちの会社もそろそろ危ないらしいし 

不況だなぁ 

 

=+=+=+=+= 

そもそもコロナ禍の時に、焼肉店だけが新規参入ラッシュだったことが原因だろう。一山当てようとして参入したが、回転ずしなどと違い牛肉価格はもともと高いもの。そこへコロナ対策の「ゼロゼロ融資」の返済が動き出した。加えて最近の値上げブーム。一方でねコロナが落ち着き外食への安心感も回復すれば、焼肉一択ではなくなる。過当競争も原因のひとつだろう。居酒屋など他業態からの参入チェーン店は撤退しても企業としてはキズは浅いが、個人経営店が影響を受けるのは気の毒だ。 

 

=+=+=+=+= 

私の長男夫婦と孫は 

北海道の僻地に住んでいます。 

少し離れた町まで行かないと外食もままならないのだけど 

焼き肉ではなくお寿司屋さんに行きました。 

孫はまだ3歳だから 

人数分に入らないけど 

大人3人お腹いっぱい食べても 

「えっ、たったこれだけ?」というお会計でした。 

 

特に東京の場合 

外食っていわば 

お客さんが家賃を払っている様なものだと改めて感じました。 

 

北海道の僻地の地価なんて 

少しにぎやかなところでもたかが知れています。 

結局それがメニューの価格に反映されているんですよね。 

 

東京でもテナント家賃を払わずに 

自宅でやってるお店は 

焼肉店に限らずしぶといですものね。 

 

商売の成功というより 

商売を健全に成立させる為の大きな要因として 

店舗代をどう抑えるかですよね。 

 

 

=+=+=+=+= 

焼肉店は店内の空気を数分で入れ替えているとかで、コロナ禍の数年前に急速にお店が増えましたよね 

その後、輸入牛肉、人件費などが高騰するも競争激化で価格に転嫁できず、耐えきれなくなったところから閉めざるを得ない状況に 

今は供給過剰から適正な店舗数に戻る途中でしょうね 

 

=+=+=+=+= 

日本の都市部は人口に対して飲食店が多すぎるのだと思います。 

これが例えば夫婦共働きが以前から根付いていて自炊の比率が低く朝食から屋台で買うのが当たり前の文化の国とかならまだしも、自炊率もそんなに低くありませんしお弁当の文化もある。 

そこまで考えると本当に飲食店が多すぎると感じます。 

 

また、一流店でもない限りホールスタッフはスキルアップがあったり一生続けられたりする職種でもないはずです。 

若年人口が豊かならバイトでいくらでも回せたでしょうけれど今後はそれも難しくなり人件費は上がるでしょう。 

 

これまで多すぎたのが適正化していくのではないかと思いますが。 

 

=+=+=+=+= 

最近は、食べ放題チェーン店のクオリティがびっくりする程上がって来て、個人経営の焼肉屋には全く行かなくなった。 

正直、食べ放題チェーン店は肉のクオリティに対してコスパも良く、店内禁煙、ヒドイ酔っ払い方をしたオジサンもいなくて、隣との席が区切られていて(座敷等では無い)ある程度プライバシーがあるし、スイーツまで含めたファミリー全ての年齢層に対応するメニューと個人経営の店は太刀打ち出来ないと思う。 

悲しいけれど、これが現実だと思うが昔の店内が焼肉の煙とタバコの煙でモウモウとして、ホルモンとかを焼いて酔っ払いがケンケンガクガクしている昭和な店も良いとは思うけれど。 

コスパや清潔感や店内環境なんかを考えるとむずかしいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも焼き肉店の数が多すぎるように感じます。そんなに簡単ではないのでしょうが新規開店が比較的楽なのでは、特別な技術はいらないように思いますさらに、1人前の量が少なすぎです。多いところもまありますが少ないように感じる他の飲食に比べ割高感もあります。たれも市販のたれもおいしいのがネットで買える。ホルモンの価格も高い気がします。もともとは捨てていたところ 

要は、もうけすぎのような気がします。輸入牛の価格が上がり、利幅が少なくなったことと、安易に作った焼き肉屋が我慢できない状況で廃業していく、個人商店が多く経営努力、技量もあまりない。流通の仕組みもよくわからない部分がありそうな気がします。良心的でリーズナブルな焼肉店がのこることを祈ります。 

 

=+=+=+=+= 

輸入牛肉の価格上昇については円安だけが理由ではないという話があります。 

牛肉の主な輸入先はアメリカですが、そのアメリカでも問題が起こっています。 

 

数年前からカリフォルニア州やテキサス州などで旱魃が続いており、牛の餌となる牧草が不足しています。この為、高騰した牧草の価格が牛の販売価格に転嫁されることになり、アメリカ国内でも牛肉価格は上昇しています。さらに、牧草の高騰により多くの牛を飼育することが難しくなった為、牛の飼育数を減らしており、これも牛肉価格を上昇させる原因となっています。 

 

また、韓国がアメリカ産牛肉の輸入量増加が、日本でのアメリカ産牛肉の価格上昇に関連しています。 

韓国は物価高騰をうけ、2022年7月にアメリカ産牛肉に対し10万トンまで関税を0%とし、輸入量世界一になりました。日本は購入競争で苦戦しており、それがここ数年のアメリカ産牛肉価格の上昇の原因の一つになっています。 

 

=+=+=+=+= 

正直焼肉屋さんは高くて手が出ないです。 

もちろんピンキリありますが、単品のお店でもカルビやハラミ、タンといった鉄板メニューですら一人前1000~1500円くらいはするイメージ。 

 

家族を連れていって、鶏や豚ばかり食べさせるわけにもいかないし行かなくなりました。 

片付けは面倒ですが家で焼肉をするほうが金額の心配しなくていい。 

 

焼肉屋が高いんじゃなくて、焼肉に捻出するお金がもったいない。といった感覚かな。 

それぐらい家計はきついし、こどもにめいっぱい肉くらい食べさしてやりたいな。 

 

=+=+=+=+= 

外国産牛肉メインの焼き肉店と、国産牛メインの焼き肉店との値幅が縮んできている。 

ならば、「少し高いが国産牛食べよう」となる消費者は多い。 

今最も厳しいのは、外国産メインで、比較的安価で商売している店だと思う。それでも充分美味しいので、なんとか頑張って頂きたい。 

 

=+=+=+=+= 

このご時世なんだから、値上げして質は落とさないでほしい!食べにも行くし、焼き丸で焼くし、コストコの10キロ肉を解体もするけど、どれも違った美味しさがあるんだよね。馴染みの店は炭火で3人で行って1万5千円から2万くらい。肉質もだけどタレがうまい!焼き肉は肉屋の焼肉用の部位を3種類とホルモン、タン、野菜、飲み物などなどで1万くらい。赤身はグラム780〜980円くらいかな。準備は楽だけど後片付けがね。値段も食べに行くのとあまりかわらん気する。最後はコストコ。グラムはだいぶ値上がりして270円くらいになったから、10キロで27000円くらい。リブロース付近はステーキ、あとはローストビーフ、焼き肉用のサクを何本か、スジ、煮込み用に切り分ける。パックの2キロくらいのやつより10キロ前後の方が食べ応えある。冷凍庫は別で買いましたー。 

てなわけで、どれもこれもコスト高だよ。デフレマインドは捨てた方がよい。 

 

=+=+=+=+= 

焼肉屋の焼肉って、食べ過ぎてしまう事があるから結構、支払いが高くなりますよね…ここ数年は、食べ放題店ばかりしか利用出来てませんが…人数で行っても、1人で行っても明朗会計だから…確かにお肉、ホルモン類、野菜、米、飲料も値上がってるんで、焼肉屋さんは大変だと感じます。どうか今後も食事は、楽しく美味しく食べれるよう物価の上昇や為替、消費税ぐらいは政治で考えて貰いたい。 

 

=+=+=+=+= 

先月「焼肉ウエスト」のランチ食べ放題を頼んだらF1カルビ(通常のカルビよりワンランク上)がラインナップから無くなってた。やはり為替や物価高の影響なんだろうなと思ったけど、それなら価格を500円上げてもいいから残して欲しかった。このままなら暫く行かないかな。 

 

価格を維持しようと質下げるのはドツボだと思います。素直に価格に転嫁して美味しいものを提供して欲しい。焼肉は美味しくて特別だから行くのであって、安さに釣られて行くものではないので。 

 

 

=+=+=+=+= 

焼肉店を経営してます。 

コロナによるミートショックなどの事情も知らずSNSには「肉の質は変えず利益に走ったお店」などと書かれたりします。 

うなぎの業界はよーいドンで一斉に値上げしましたが、焼肉業界は大手チェーンが仕入業者を散々叩き利益確保してます。 

飲食業などのサービス業の方々は『お客様の笑顔の為』に仕事をしていると言っても過言ではありません。 

背に腹はかえられぬ環境の中で、今一度値上げする意味を理解してもらえればと思います。 

 

=+=+=+=+= 

たしかに焼肉とステーキの値上げはちょっとびっくりするくらい根上がっていますよね。 

 

今まで自分が通っている価格帯が焼肉なら1人7000円前後、ステーキなら300グラム3000円くらいのお店だったんですが、これが最近だと焼肉10,000円、ステーキで4200円くらいに。 

ちょっと女子連れてお酒も入ると焼肉は軽く2万は超えるように 

なんだかとってももったいない気が最近してきていて焼肉はもうほとんどいかなくなりましたね。 

 

お肉食べたくなったらステーキでいいかなって感じ。それでもだいぶ高くなったけどね 

 

=+=+=+=+= 

”倒産が倍増している”とする焼肉店やラーメン屋の中には原材料高騰で 

企業努力を尽くしても倒産を避けられなかったところもあると思うが、 

2022年3月に打ち切られたコロナ禍における時短営業協力金や 

2023年に終了した経済回復支援策などの影響で「延命措置」の終焉が影響し、 

経営基盤が脆弱な本来退出すべき店舗が急速に淘汰され閉店したことが 

このところの倒産数が増えて見えているだけのように思える。 

 

=+=+=+=+= 

インバウンド狙いの焼肉屋が乱立して供給過多になってるだけでは。老舗でちゃんと顧客を待ってるところは値上げして一部客離れがあったとしても収入増のバランスをとって続いてると思います。特に新規参入はマーケティングと差別化ができないと、厳しいのは焼肉屋に限らずです。 

 

=+=+=+=+= 

個人店はファミリー向け焼肉店のようにならず差別化して欲しい。高級店も良いが、一人焼肉に特化した店、アルコールがメインの店、内臓系や豚カシラなどの店など、特色ある店が生き残っています。 

 

=+=+=+=+= 

家族4人で外食すると、 

ファーストフード 4,000円 

ラーメン、定食5,000円 

町中華 ファミレス6,000円 

回転寿司 8,000円 

イタリアン ビュッフェ 13,000円 

焼肉 20,000円 

くらいですね。 

焼肉は食べ放題、飲み放題(ソフトドリンク)アラカルトメニューのあるお店で、激安店よりはたかいですが、リーズナブルな関西のお店です。 

少し前に値上げされましたが、いつも超満員ですね。 

やはり飲食店は、どれだけ満足度が高いかで、値上げに踏み切れるかどうか決まる気がします。 

 

=+=+=+=+= 

価格転嫁がどの程度されているか国際的な比較が出ているが、日本以外では90%近くが価格転嫁されるのに対して日本は50%以下に留まっている。 

デフレが長く続いた日本では、消費者が値上げを拒否して買い控えで対抗するために値上げができない状況が続いた。 

売り側はコストアップ分を価格転嫁できなければ赤字になる。それが続けば倒産するかその商品の販売をやめるしかない。 

価格転嫁できない売り側と必要なものでも買い控えする消費者というお互いにデメリットしかない我慢くらべをして経済が縮小していくのがデフレ経済になる。 

 

=+=+=+=+= 

焼肉、ラーメン・・・ 雨後の竹の子のように流行り物の店が急増したのも一因でしょう。 

人の口は限られているのに、どんどん参入すれば生き残る店もあれば、閉店する店も出るのは当然なんです。 

生き残る為には『他店とは違う何か』が無ければなりませんが、新規参入の店に出来ることは”値段勝負”になりがちで、自分自身の首を絞めるだけで、延命どころか再起不能な致命傷になりかねません。 

 

食材の高騰も打撃かもしれませんが、一般家庭でも同様に輸入食材や野菜などの高騰を受けます。その時に一般家庭の対策は『外食を控える』になりますよね。 

 

=+=+=+=+= 

焼肉は美味しいけど、別に食べなくても済むものだし、 

採算が合うまで値上げしたらいいけど、払えなくなったら行かなくなるだけ。 

どうしても食べたくなったらスーパーで買ってきて適量食べる。 

食べ放題、飲み放題って体に悪そうだかから、そのほうがお財布にもお体にも優しそう。 

 

=+=+=+=+= 

しばらく子供が小さかったので避けていた焼肉。最近やっと久しぶりにお店にいきました。食べ放題なんかもあるようなファミリー向けのお店ですが、それでも昔はそこそこ美味しかった記憶。 

先日行ったら、お肉は薄いし、冷凍?色も悪い、タンはほぼ豚ばかりで驚きました。 

 

 

=+=+=+=+= 

焼肉屋さんも色々大変ですね、ここまでの円安だと輸入牛肉は高いしホルスタインやF1などの国産牛や和牛も高いですからね。 

去年焼肉屋さんを始めようかと思ってましたが牛肉は自前の黒毛和牛がありますが野菜などやタレなどの考案などもありやめました。 

なので今は黒毛和牛の自動販売機や黒毛和牛のUFOキャッチャーなどをしようと考えてます。 

 

=+=+=+=+= 

円安のせいだと思ってる人が多いと思うけど、本当は日本だけ物価上昇してなかったからなんだよね。 

30年間値上げせずにこれた事をヨシとしてる人達が多いせいで値上げ出来ない。 

その間に海外は順調にインフレしてるから以前と同じ価格で輸入出来ないばかりか、途上国にも物価で追いつかれて買い負けする。 

生活か苦しいから減税しろ、値下げしろではなく、インフレ以上に稼ぎを増やすマインドに転換しないと日本全体で世界から取り残されてしまう。 

 

=+=+=+=+= 

外食は軒並み値上げで客足が遠のくね、回数を減らすとか単価を下げないと上がらない給料では行けなくなる。ファミレスのライス大盛り無料が地味に値上げして50円増しになったが、最初から大して変わらない量だったけど有料なら頼まなくなってトーストにした。 

 

=+=+=+=+= 

店側もそうだがこの物価高や円安の影響で気軽に家族で外食に行けなくなってきたのもあるだろう。独身貴族ではないがそれなりに趣味や娯楽を楽しむには一人の方が経済的に余裕があると未婚率や少子化が益々進むような気がします。 

 

=+=+=+=+= 

焼肉は行かなくなりましたね。 

 

今でも好きではあるけど、ランチ以外で夜は行かなくなったな。 

 

特に大きな理由はないが、値上げもあるのかな。 

 

以前は行く時はチェーン店ではなく、そこそこお値段する美味しい店を選んで、たまに行く感じでした。 

 

せっかく行くなら美味しいお肉を食べたいけど、そうなると頻度多くは行けないし、ただ行く時はガッツリお肉ばかり食べて満腹で帰る感じ。 

 

ただそのスタンスだと値上げした今だと予算的に厳しいなーと、自然とブレーキがかかってるのかも。 

 

量減らしたり、安いお肉やライスなどで腹満たすとかやり方あるんだろうけど、何かそこまでしてって感じです。 

 

今年、8年ぶりぐらいにある大手チェーン店に食べ行ったら、値段からしょうがないんだろうが、びっくりするほど不味くて、それならまだスーパーのお肉の方がマシだと思ってしまった。 

 

=+=+=+=+= 

過去最高の倒産件数とかの記事を出すなら、開業数の推移を示さないと意味がない。 

儲かると安易に出店しライバル店が多くなって倒産と言うケースも多いはず。 

とにかく関連株の株主も居るのだから業界がどこも厳しいとする安易な報道はやめてもらいたい。 

 

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焼肉は自宅で4人で100g500〜700円くらい国産牛を用意して食べたら1キロ買っても5000円〜7000円、あとは野菜やソーセージやタレを用意しても10000円程で食べれます。1人あたり2500円。外食で変な肉出されて食べ放題で1人3000円出すよりコスパが良い。焼肉は自宅でやると匂いの問題があるので、ベランダやガレージでやる必要がありますが、わざわざ中途半端な外国産肉で外食するくらいならその金額で美味しい国産肉が買えるから自宅焼肉一択です。焼肉は言ってしまえば、肉を焼くだけなので、良い肉やこだわったタレさえ用意してしまえば。。笑 

 

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最近は焼肉屋でもスーパー行っても思うけど脂身だらけの肉を販売してる店が多過ぎる。 

おそらく卸の価格も高騰してるから仕入れが厳しいのだろうが、それにしてもこんなのは食べる肉じゃないってほど脂身だらけの肉をどこのスーパーでも焼肉店でも客に提供するのはどうなのだろうか。 

 

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コロナの時は焼肉屋盛況で新規参入も多かったんですよね 

そのとき素人も大量に入ってきたと思われるんだけど、倒産したところが開業何年くらいなのかの情報はないのかな 

 

少なくとも賃貸物件かつ肉処理が業者任せで仕入れコストが高くなってるところは厳しそうですね。それに加え輸入肉メインだったらなお厳しいですね 

 

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そもそも、焼肉屋って肉や野菜をほとんど調理せずにそのまま出すところなので、原材料費の高騰はそのまま利益減少になるのは当然なんでしょうね。 

居酒屋業態に転換して、酒で利益を上げる形に変えて生き残るのも手だとは思います。 

 

 

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食べ放題の店に月1くらいで行ってます。平日ランチ2400円のコースで、豚タン、牛ハラミをメインで食べてますドリンクバーは別料金なので頼みません、デザートはアイスとソフトクリーム。まぁ納得いくメニュー内容ですね。 

 

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スーパーで売られている輸入牛って1.7倍も価格上がってないけど? 

ドンキなんてこの前赤身100g199円で売ってたし、普段でも299円だ。 

外国で国産和牛の需要が増え、更にインバウンドで外国人観光客が和牛消費してくれているから和牛の方が需要が増えて金額上がりそうだけどね。 

何方かというと輸入豚肉の方が価格の上昇が大きいと感じるんだけどね。 

 

倒産しているのは原材料の価格高騰よりも自宅焼き肉が増えたからじゃない? 

販売価格抑えたとしても、実質の手取りが減って生活が苦しい人が増えているのだから、まず実行しやすい節約は外食でしょう。 

 

確か今でも安い外食産業は売上伸ばしていますよね、街行っても安めのお店にはお客さんが多いけど、高いお店はいまいちパッとしない感じかな。 

 

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倒産は悲劇ではなくて市場の健全化、新陳代謝といえます。 

負けるところから消えて支持されるところが残る。 

安かろう悪かろう路線で客が入れば成功で、高級路線で払える客をつかむのも成功です。 

一口に焼肉と言っても。客層は上から下までピンキリですわ。 

 

倒産が増えたとしても客は存続している店にいけばいいだけの話です。 

焼肉に限らず飲食店の倒産は消費者にとってあまり影響はありません。 

 

水商売とはこういうものですわ。 

 

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日本の人口は右肩下がりで減少していて 

物価は右肩上がりで上昇している。 

最低賃金を上げたと政府は言いますが 

それに伴って税金も社会保険料も上がっている 

から手元に残るお金は変わらない。 

外食なんて家計の中では遊興費なんだから 

減るのは仕方ないと思います。 

 

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最近は煙の少ない焼き機を買ったので、換気しながらお家焼肉が増えましたね・・。タレが気になるので、お肉は焼肉屋さんのテイクアウト。(うちはワンカルビさんのをよく買ってる。タレも付いてるしお肉もそれなりに美味しい。)それに冷麺やら、ガーリックライスとかつけてるかな。 

 

最近は、外食高いので、料理が嫌いじゃない私はユーチューブ動画見ながら、イタリアンやら中華やら、和食やらフレンチやら、なんでも食べてみたいものを自分で作るようになった。もしくはお取り寄せ。 

家族も家でのんびりTV見ながら食べれるしね・・・。 

 

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随分前にテレビで、個人店の仕入れはスーパーの焼肉コーナーだそうです。  

個人店は規模が小さすぎて仕入れ業者は卸してくれないので、原価は平気で50%を越えるらしい。  

人件費も随分上がってなかなか利益を出すのは難しそう、大手に食われるのは必然かな!? 

 

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今から金利再上昇 設備投資減少 失業率上昇で デフレ不景気なるので 

石破政権の間では 規制が厳しくなる事はあっても 商売しやすくなる事は 有りません。  

ですから 損切りをして 石破以降の政権で再起費用を持つべきだと思います。 

ジリ貧で 石破政権以降 再起しようとした時に 借金漬けだと 再起の芽が出ません。 

今は 経済後退のダメージを少なくする時だと思います。 

 

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一時期チェーン店も個人もこぞって参入しましたよね 

でも舐めちゃいけませんよ 

焼肉屋はロースターテーブブルやダクトなどに設備投資があんがいかかります 

それに肉の切り方にしてもカット方法で味も変わります 

ましてやタレもかなり重要です 

大型チェーン店がやるならまだスケールメリットでなんとかなるかもですが個人ならよっぽど味重視かいろいろな細かいコストを考えないとやっていけませんよ 

 

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焼肉店は全国に18800軒。年間50店舗倒産しても0.3%。 

過去最多と言われても、これが他業種に比べて多いのか少ないのかが分からない。素人考えでは少ないように思えるが。 

あと、コロナ禍の時に「焼肉店は無煙ロースターで換気抜群で安心!」って一気に店舗急増したよね。その急増分が淘汰されてるのでは? 

 

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焼肉屋の仕入れ価格もロピアの肉の値段はあまり変わらないのではないかと思います。 

 

そう考えるとロピアで500円/100gのお肉だと当然1500円/1人前となります。 

 

そうなるとお肉だけで5000円/人で飲み物などを入れると1万円くらいになります。 

 

家で2000円で済ませるかお店で1万円使うか悩ましいですね。 

特に子供がいると当然家か食べ放題(輸入肉)になりますね。 

 

 

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地方の友人がファミレス規模の焼き肉屋を経営してましたが、狂牛病の時に倒産しました、そもそも日本人が焼き肉屋やる事に地元で問題もあった様でした。 

 

肉が高騰したなら販売価格をどんどん上げるしか無いと思います、逆に言えば値上げするなら今でしょう。焼き肉屋さんの仕込みの味は各店違うので高くても口に合えばリピートします。 

 

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ここ数年思うのだけれども、外食に行くぐらいなら自分家で焼肉なり何なりした方が安いよな・・・ 

 

個人的にはお金がない人ほど外食傾向してる印象があるし、独り身なら外食とかの方が安いってのは一昔前の感覚で、コンビニでも何でももぅ高過ぎるよ、ホントに。 

 

飲食業界は結構廃れるんじゃないかと思う。 

 

それでいて、なぜかみんな何かというとすぐに飲食店系の店を出したがるよな。 

あれは何なん?狸の皮算用してるような気もして、案の定で3年以内に閉店してる印象。 

 

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若いころは食べ放題でたくさん食べたが…歳をとって想像以上に食が細くなってもう何年も行ってないや。それを考えればたくさん食べられる若い内にたくさん食べといてよかったか。ただ、他の外食でも昔より高いなと感じてしまうのは自分の給料が物価に追いついてないんだな…。まあ外食自体も食べたい欲求が昔ほどないからこれも助かってるけど…。食事をあまり楽しめない別の問題が起きてるような気もする…これが歳をとるということかな…。 

 

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そもそも焼肉を食べようと思う思想こそが履き違えているのかも知れません。焼肉とは地球上の一部の富裕層のみ食す事が可能な食材であり、我々国政が失敗した貧乏国家の日本人が食す対象ではない事に気付いていない。値上げで食べれないのではなく食べる層でないだけです。私なんぞ働いても働いてもひもじい思いをしていますが口にするモノがあるだけでありがたいと思い生きています。味があれば尚のこと。そのうち腐ったものでも平気にならないとダメな気がしてきました。 

 

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最低賃金も上がり原価が高騰してても理解してない人は一定数いて、やむなく値上げしたら高い割に肉は普通とかリーズナブル感が無くなったお得感が無くなったとか口コミで好き勝手書く人間もいるわけで店舗としては歯痒い所ですね。 

 

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この前、久しぶりに焼肉きんぐを利用したが、値段見て驚いた。 

 

まだこの値段で戦ってたのかと。 

 

原材料費、人件費、光熱費、その他。 

 

全て値上がりして、利益を圧迫しているはずなのに。 

 

裏を返せば、簡単に値上げ出来なかったのだろう。 

 

9月の末頃に値上げしたそうだが、正直よく我慢したなと思った。 

 

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肉もそうですが、タレが勝負って昔から聞きましたが売ってる調味料も増えて、 

肉買ってきてニンニクしょうがをたっぷり入れてコチュジャンや諸々調味料入れた時点でチェーン店+αよりよっぽど旨いんですよね。 

外食でガッカリ続くと行かなくなりますよ。 

 

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スーパーでもアメリカンビーフが値上がりして来ている。ちょっと出せば国産が買える。 

そりゃ外食産業も輸入肉の原価は上がってくるだろうと思うよ。 

5年前は焼肉も頻繁に行ってたけど、ここ最近では殆ど家族連れて行く事は無くなったなぁ。 

家で焼肉した方が気兼ねなく、食べたいだけ食べられるし。 

 

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美味しい国産牛を食べれるお店に通っています 

1500円程度で少量食べれます 

ありがたいですね 

年をとると300グラムとかは牛脂で血管詰まる可能性もあるので必要ありません 

 

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食料自給率の低い輸入頼みの国で、輸入が前提のビジネスをやっている時点で今更になって愚痴っても仕方ない気がするんだが。 

コロナは転換期だったはずなのに業態変化を起こさず我慢すれば上向くはずだと信じて止まず、店舗数を増やし続けた結果がこれなわけで。 

経営者が日本経済と密接な米国経済を注視出来ず、コロナ後の米国利上げという転換期での円安トレンドを掴みきれなかったのが最大の要因とも言える。 

 

輸入頼みのビジネスをやっているのにその自覚が無いから世界に目を向けられていない、それの方が問題だと思う。 

 

 

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私の近所ではコロナの時期にホルモン焼を含む焼肉屋がめちゃくちゃ増えました 

換気設備がちゃんとしているのでコロナに強い業種だとコンサルが焼肉屋への業種変換を薦めていると聞いたのですがそりゃこんなに集中していたら無理だよなあと当時から思っていましたよ 

 

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国産牛、和牛がそのしわ寄せ丸被りだからもう2年したら、そもそもの流通量不足で更に値上がりして、インバウンドや金持ちにしか買えなくなるか、廃業の嵐で産業崩壊するか。 

 

米と一緒、高くなったんじゃなくて安過ぎたの。 

買えなくなるぐらい高いなら自分で作ればいい。そうすれば今の価格が高いんじゃなくて、今までが安過ぎたんだと理解できる。 

 

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高級パンでもタピオカでもラーメン屋でも次はおむすび屋かな 

流行ればマネして高いだけの店が乱立し一気に潰れる。 

 

焼き肉屋は昔から素人でも開業しやすいとかで安易に始める店も多く、昔からそういう沢山できて沢山潰れるの浮き沈みの波が激しい。 

 

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我慢せずに値上げしていかないと。 

「安ければ安いほどいい」というデフレマインドのせいで企業は儲からず、当然給料も上がらず、投資も増えず、万が一に備えての貯蓄志向は高まり…そうやって日本経済は根腐れしてきた。 

まず物価が上昇して、企業の収益が増えて、給料が上がっていく。そのラグの間に生活が苦しくなるから、そこは一時的な減税や給付金で補う。 

教科書通りの経済政策をやらずに、なぜか増税、社会保険料の値上げ(ステルス増税)を繰り返してきた。石破政権もその方針のようだが賛同できない。 

 

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久しぶりに、地元では高級焼肉屋に行きました。 

しかし、俺の知ってる高級ではなく。 

最高級価格になっててドン引きした。 

普通のカルビが一人前1280円。 

特上が2240円。極みかな?もう一つランク上が3200位。 

一人前よ!! 

サーロインとかフィレとかステーキあったけど万近かったからな…。 

 

高い店に行ったのだけれど。 

高すぎや…。 

お客さん2〜3組みしかいなかったぞ。 

3人で4万なんぼ。(遠慮して) 

 

次回からは、焼肉キングだなw 

 

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実質賃金が26ヶ月下がって3年前より4.5%ぐらい実質のて手取りが少なくなっていて、自民党の政治で安心出来ないのでさらに貯蓄率が増えていて使うお金がさらに少なくなっているので、電気ガスガソリン、食料品がすごく上がっていて、家賃は変わらずでもどこで我慢するかになってます 

ですので少し贅沢な食べ物やファッション系など我慢できるところで抑えています 

それでも石破さんはゾンビ企業は倒産しても金利を上げると言ってるので 

少し贅沢したいという時に使うお店はたくさん潰れるのでしょうね 

政治が変わらないので仕方ないですが 

 

=+=+=+=+= 

物価高に何も対応しなかった政治の結果です。物価高なのに加え過去最高の税収にも関わらず、減税等の措置もせず、最終的に中小企業や小売などがダメージを受ける。これから飲食に限らず、こういった倒産は増えると思います。これからより貧困国家となり、犯罪も増え、衰退していくでしょうね。 

 

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確かに月1~年間3回位になったかな??子供3人になると割安と言う焼き肉屋でも行けないよね。スーパーでそれなりのお肉を買ってBBQの方が割安だときずくし、ま~ジンギスカンも高い。北海道出身だからラムを購入し自分で家で漬けて一日寝かせてからジンギスカン鍋で食べる。旨い。家族で3000円もあれば腹いっぱい食べられる。今のジンギスカンは、わざわざ山鍋で焼く必要は、ない。何故山鍋か、タレに漬けた肉を野菜と共に鍋を作るかのようにたれ肉を蒸し焼きたれが浸みた野菜と共に食べるのが最初だからね。安い肉でもおいしく食べる方法があるのに、肉の品質、等級に拘り過ぎた高価格帯が好きな方達がこの様な状況を招いたのかもしれないね。そりゃ、一般市民は、食べられなくなるし、店も潰れるんじゃない? 

 

=+=+=+=+= 

最近 便乗値上げは多々ありますが、消費者にできる特権は、選択でする。 

 

需要と供給、、、値上げに見合う改善、もしくは購買によるメリット、、満足度が期待できなければ買わない事が大事。値段なか見合うなら買ってあげればいい。 

変動が大きい季節野菜などにも今までにもあったこと、、その過程で焼肉屋然り潰れるのば努力が、足りないだけ。淘汰されるのは資本主義では仕方ないこと 

 

=+=+=+=+= 

輸入食材などが高騰で、光熱費や人件費を価格に載せにくい個人や資本金1000万円以下の倒産が増えた。焼き肉屋に限らず、ラーメンでも電気工事でも建設でも同じ事。大きい会社を助ける法律が多いので、個人や小規模な店では太刀打ちできない仕組みに成っているのが原因。この記事、何屋に置き換えても通用する。世の中おかしいんですよ。物価高が嫌と言いながら、最低賃金を上げろという。大手から原材料や光熱費を仕入れる以上入り値は上がるし、賃金上がれば価格転嫁しないと儲けが出ないので、物価が上がる。価格転嫁出来なければ、倒産へ近づくのは当然。 

 

 

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数ヶ月前までは値上げは仕方ないと思っていたし、許容範囲でしたが、最近は肌感覚でもかなり深刻にまずい気がするし、とてもじゃ無いけど無駄な消費なんてできないし、しようとも思わない。景気にとってかなりの危機的状況でしょう。 

 

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焼き肉店だけではなくラーメン店や飲食系はどこも厳しいでしょう。これだけ物価高であちこち値上げしても、賃上げまともにされないんじゃあね家計切りつめたら外食からいかなくなるからね。まずは物価高にあわせ賃上げしないと世の中回らなくなるますます倒産増えるね。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも日本国民の月収、他国と比較しても超低賃金。それは焼肉屋と言わず中小企業が倒産して当たり前。他国に引けを取らない収入を求めますよ。国会議員の皆さん、企業と連携して収入を(平社員で)40〜50万に上げないと生活出来ない状態ではないですか?今月から最低賃金上がったけど、そもそもが低過ぎて話しにならないんですよね。 

 

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焼肉店は儲かるって聞いたことあったんですけど、それももう昔の話になっちゃったんですね 

 

外食業全体的に苦しいでしょうね 

原材料値上げ・輸送料値上げ・光熱費値上げ・最低賃金アップなのに人口減や他業種の外食参入による店舗の飽和状態 

よほど底力のある企業しか生き残れない様な気がします 

 

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元々、円高で働く人口が多かった時代に大手中心に賃金を下げて価格帯を安くサービス過剰にして人材を奴隷扱いしたのが今に繋がってる。 

 

サービスが当たり前、デフレ化して安いのが当たり前に慣れてしまったが、円安になり、人口減になると様相は一変する。 

 

現在、中東情勢もあって原油高騰が懸念されるが、円安に加えて原油高騰になるとかなりダメ押しの致命傷になってくる。 

 

飲食店全般というか原油になるとほぼ企業全般にダメージになる。賃金は抑制的、もしくは賃金アップを無理矢理行うと物やサービスの値段が爆発的に上がるか倒産が激増する。 

 

結果的に賃金どころか就職難になるんじゃないかなと。 

インフレ対策の為に利上げは不可避となると中小はさらに痛手になるし、株価にも影響。しかもそれで円高に推移するかと言ったらそれも限定的かと。 

それだけ日本(円)の将来は信頼されてない。 

 

人手不足が一変して働き口が減ると思います。 

 

=+=+=+=+= 

様々な業種が様々な理由で苦戦を強いられているのが現状 

 

値段・品質・サービス・利便性などから「総合的に選ばれる」、もしくは「何かがズバ抜けて良い」ってお店が残ってあとは淘汰されていく 

 

経営する方は大変だがある意味競争の原理なので仕方ない 

 

=+=+=+=+= 

倒産は物価高の影響だけでは無く、単に店の数が多すぎるだけ。 

コンビニやラーメン店などの飲食店は人手不足や物価高騰以前に、市場規模に対して店の数が多すぎる。今の店舗数の半分くらいでも多少不便になる程度で、生活には問題無い。 

 

=+=+=+=+= 

なにかしらの特色が無ければ個人のお店は厳しいと思う。資金のある企業の1人勝ちになっていきそうな感じだ。各家庭でも食材に掛かる金額は月毎に大きくなって来ている。食材やライフライン、税、社会保険料の支払いで焼き肉に限らず外食の余裕が無くなってきた。 

 

=+=+=+=+= 

材料費高騰、光熱費、政府が推進している人件費など、小規模の飲食店では家賃なしの店舗で家族経営しか生き残れないのではと思う。 

このままでは、大型チェーン店もしくは高級店でしか外食できなくなるのでは? 

 

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自分は賃上げで給料は上がったが税金、社会保険料が上がり手取りは減った、この状況で値上げになった外食とか行かない、行っても頻度を減らす、こういう人が多い筈、自分は賃上げがあったが、中小零細企業の人は逆に賃下げの人もいると思う、減税しかこの状況は改善しない。 

 

 

 
 

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