( 217853 ) 2024/10/02 17:43:28 2 00 赤沢・新経済再生担当相が日銀の利上げに慎重姿勢NRI研究員の時事解説 10/2(水) 6:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/908524335d1019f6c440f7630e9dacad978c8f22 |
( 217854 ) 2024/10/02 17:43:28 1 00 赤沢氏は石破新政権下で経済再生担当大臣に就任し、日本銀行の利上げに慎重な姿勢を示しました。 | ( 217856 ) 2024/10/02 17:43:28 0 00 NRI研究員の時事解説
石破新政権の下、10月1日付で新たに経済再生担当大臣に就任した赤沢氏は、官邸内で記者団に対して、「完全に日本がデフレから抜けたということを実現するまでは、(日本銀行の利上げは)慎重に判断していただきたい」、「経済を冷やすようなことは絶対にここしばらくはやってはならない」、「デフレ脱却最優先で取り組むというのが私の考え」と語ったと報じられている(ブルームバーグ)。こうした発言には、石破氏が総裁選で勝利した直後に、早期の追加利上げ観測から円高・株安が大きく進んだことへの対応、月末に迫る総選挙への配慮があったのかもしれない。
いずれにせよ、日本銀行の追加利上げに慎重と受け止められる発言だ。石破首相は、金融政策で日本銀行の独立性を尊重する姿勢を今まで再三強調してきたことを踏まえると、石破政権が日本銀行の金融政策に直接介入することは考えにくい。
日本銀行は、物価上昇率のトレンドがさらに上昇していき、2%の物価目標に達する確度が高まるのに従って、政策を調整していく、つまり政策金利を徐々に引き上げていくとしている。日本銀行がこの方針を修正する可能性は低いだろう。
ただし、日本銀行法第4条では、金融政策が「政府の経済政策の基本方針と整合的なものとなるよう、常に政府と連絡を密にし、十分な意思疎通を図らなければならない」とされている。これに従い、日本銀行は政府の政策と整合的なものとなるように金融政策を決定、実施することに努めている。
ただし、デフレ脱却が日本銀行の利上げの条件とされるのは、日本銀行にとってはやや困ったことではないか。そもそもデフレとは明確に定義された言葉ではない。狭義では、2~3年など継続的に物価が低下する状態をデフレと言うが、政府が用いてきたデフレの概念はもっと広く、雇用・所得環境が改善し、国民全体が経済環境の好転を実感できるような状態だろう。そのような必ずしも明確でない目標に従って金融政策を運営することはできない、と日本銀行は考えるのではないか。
そして、デフレ脱却の判定は客観的データに基づくものではなく、政治情勢も含めて様々な要因を配慮した上で政府が決定することになる。デフレ脱却かどうかを政府が決め、日本銀行の金融政策がそれに強く規定されるのであれば、日本銀行の金融政策決定の自主性、独立性は失われることになってしまう。
日本銀行は、このような懸念を抱いているかもしれない。選挙後には、日本銀行は新政権と十分な意思疎通を図り、連携の在り方を改めてしっかりと議論する必要があるだろう。
木内登英(野村総合研究所 エグゼクティブ・エコノミスト) --- この記事は、NRIウェブサイトの【木内登英のGlobal Economy & Policy Insight】(https://www.nri.com/jp/knowledge/blog)に掲載されたものです。
木内 登英
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( 217855 ) 2024/10/02 17:43:28 1 00 赤沢さんの発言は、日銀に対して利上げを急がせないことの重要性を強調しており、株式市場が国民の資産を影響するとして慎重な判断を求めています。
(まとめ) | ( 217857 ) 2024/10/02 17:43:28 0 00 =+=+=+=+= 赤沢さんの発言は当然だと思う、日銀に対して利上げを急がせないのは重要、立場的には妥当な発言、現在の株式市場は株を売り買いしているだけではない、厚生年金基金や国民年金基金から多くが投資されている平均株価が下がれば基金の資産が減少する。国民の資産が株式市場へ投資されている以上、石破ショックのような暴落を避け少しづつでも株価上昇させないと年金の安定支給に支障をきたす、石破さんとは衝突するとは思うが赤沢さんに正しい判断をして提言して欲しい。
=+=+=+=+= 需要大・供給小で物価高となり、物価高に合致する供給を設備投資・技術開発投資(設備開発投資)と雇用増加で増産するときに、好景気・産業強化・人手不足から賃金上昇・通貨高の好循環になります。 供給小のコストプッシュインフレの時は合致する供給を作れないため、物価高だが収入所得が上がらないスタグフレーションになる懸念があります。しかし、合致する供給を設備開発投資で増産できれば、好循環になります。設備開発投資が必要なので、タイムラグがありましたが実質賃金上昇に繋がりました。 物価高でないと雇用・所得環境が改善しません。2%程度の物価高が失業率が最低となり、2%以上の物価高でないと人手不足から賃金上昇が起きません。なので、デフレであれば低金利・金融緩和であることは間違いありません。さらにコストプッシュインフレ時も増産のため低金利が必要です。需要大のデマンドプルインフレ時が政策金利を上げるときです。
=+=+=+=+= 今年の成長率は日本はマイナスの予測ですが、今年もさらに人口減少は加速する出生数は70万人で死亡数は150万人です、経済のパイは確実に縮小しており、生産年齢人口の減少はさらに進行してます、もう経済指標だけを見てマイナス成長だからデフレだ景気後退だは当てはまらなくなってます
経済の現状認識を正確にしないと政策がおかしくなります、これはアベノミクスの10年でも同じことが言えます、子供が70万人しか出生しないなら、そこから成長に従う消費数量もそれ以上は増えません、これをマクロ経済的な手法で増やすのは不可能です
経済規模が縮小均衡していく中での、物価上昇や好景気は起こることを認識して政策を進めていくことになります
=+=+=+=+= 日銀アコード(2%物価安定目標、強力な金融緩和)があるのだから、デフレ脱却も物価や失業率、需給ギャップ、GDP等の明確な経済指標を決めオープンにすればどうか。(特に利上げの条件) FRBなどもそこまでやっていないが、日銀がより市場から信頼されるのではないか。 もちろん急激な変化には柔軟に対応することを前提に。
=+=+=+=+= 日銀の独立性うんぬんは本質的な問題ではないし、 赤沢大臣も至極当たり前のことしか言っていないように思う。
この際、専門家がバブル経済崩壊後の失われた30年や アベノミクスの成否の検証をし、今後政府が何をすべきか提言してほしい。 現状は不況下の物価高、スタグフレーションだろう。
私は金融緩和で金融市場にお金を流すのではなく、 個人に分配すればだいぶ結果はちがっていたのではないかと考えている。
=+=+=+=+= 新型コロナを起因とした欧米発の高インフレの影響で日本はコストプッシュによる物価高になっているが、これは、当局が意図したデフレ脱却のインフレではない。欧米との金利差は、欧米が高インフレを抑制するための高金利を下げれば解消する。日本は、物価高の影響を抑える施策を講じればよく、それは、日銀ではなく、政府の役割だ。そして、本来の意図したインフレにするには、消費と企業が成長するための投資を増やさなければならない。そのためには、金利を抑えることと、消費税を下げることだ。それらの逆をやろうとしている政府と日銀は、愚の骨頂だ。
=+=+=+=+= 日銀の独自性を妨げる発言は控えたほうがいいのでは?個人的には消費者物価はインフレ状態と思う。円安や、最低賃金の上昇で、年金生活者や低所得者は困っています。物価上昇を止めるためにも利上げを真剣に検討したほうがいいと考えます。
=+=+=+=+= 赤沢大臣の牽制発言を問題視するよりも、発表された金融政策決定会合の主な意見を問題視した方がいいだろう。
金利引上げを決定した時のものと今回発表された内容が余りにも違いすぎて驚くばかりだ。 金利引上げに賛成した審議委員は本当にいたのかと疑いたくなる意見ばかりだった。
金利引上げに反対した審議委員は2人しかいなかったはずだが、今回の主な意見を読むとほぼ全員が反対していたのではと疑いたくなる内容だ。
日本経済の見通しが市場の動き次第で何故変わるのか。まずは、ここの説明を求めたい。
=+=+=+=+= 赤沢さんの方が、木内さんよりも正しい。 木内さんは元日銀審議委員ですが、市場原理主義的即ち新古典派に近い考えをするので、恐らく元金融関係者ではないでしょうか。 相場の値動きと分析には長けている人が多いのですが、もっと深くどうすれば国民生活や企業活動を盛り上げていけるのか? という、学問的な考察が足りない。 赤沢さんがこの局面でそういう言葉が出てくるということは、マクロ経済がちゃんとわかっている証左です。 ミクロ経済学の延長で、日本国全体の経済をとらえていくのは、国民、国家にとって不幸でしかない。 詳しいことは、長くなるので省きます。
=+=+=+=+= 石破新総理大臣は、就任記者会見でデフレ脱却を最優先する内閣だ、と言った。経済学者でもデフレの概念は一致していない。一般的に経済の縮小を表現するような曖昧な概念で、政府は過度な金利の制限をすべきではない。黒田バズーカでこの10年異次元の緩和をしてきたが、その間社会はどうなったか。もっと学術会議の優秀な経済学者たちは、意見を発表すべきだ。いつまでもデフレ脱却、デフレ脱却という言葉が蔓延しないように。
=+=+=+=+= 物価高対策が先決です。物価高対策をしないと金利は上がります、当たり前ですね。中東情勢が緊迫しているので原油が上がります、昔中東戦争でパニックが起こったときと同じような状況です。
=+=+=+=+= 金融政策に関しては赤沢大臣と高市氏の言っていることは同じなのですが、経済財政担当相は日銀政策決定会合で政府代表として議決延期勧告権を行使できる立場なので、単に自民党の一議員であった高市氏の発言とは比べ物にならない日銀への圧力となります。
選挙前の企業向けのリップサービスかもしれませんが、立場を弁えて発言すべきですね。与党の総裁に過ぎなかった時に衆院解散を明言する石破氏といい、現政権の思い上がった万能感には危惧を覚えます。
=+=+=+=+= 大手献金元の大企業が利上げによって為替レートが回復して来ると円安による輸出利益が減るから自民党はこのまま国民の生活が苦しくても円安のための政策を続けるだろう。とにかく今の自民党は国民生活の苦難を全く無視している。税金でまず自分達の報酬は確保し、残りを福祉と言ってばらまいて国民を騙そうとする。本当に最低の政党である。国民人口が減っているのに議員定数を減らさないことから今の政治はおかしいと国民も気付かなくてはならない。
=+=+=+=+= 日本は世界の先進国の中で、最もおカネを増やしてこなかった国である。それはデータ(IMFなど)を確認すればすぐわかることだが、マスコミはそれを避けている。
コロナ危機でも、米国や欧州に比べて通貨供給は少なかった。こうした状況で、利上げを焦るのは禁物であって、どうしても利上げを行うのであれば、代わりに財政支出が必要となる。
こうした、合せ技を行うことなく、単に日銀が金利だけを引き上げれば、経済の好循環など、たちどころに消えるだろう。
=+=+=+=+= OECDの最新の発表では2024年度日本の経済成長率の予想を0.6ポイント下方修正しマイナス0.1%成長です。 もちろんOECD加盟国の中でトップで悪い成績ドベ偏差値20というところでしょう。 近所に目を向けると台湾韓国等は一人当たりGDPも平均給与も日本より上の成熟した資本主義国であるがコロナ以降平均3%成長でOECD加盟国の平均値以上のまあまあな成績。 この3年日本だけが突出してヘタレなのは岸田政権が日銀財務省の言うがままのヘタレな経済政策をしてきた結果。 経済指標のどの数字みても利上げや緊縮財政等とんでもないと教科書的には結論でているが常識が通じない国日本。 政治的にみるとこの状態から転換できる要素ゼロなので悲しいかな我が国の没落トレンドは止まることはないでしょう。
=+=+=+=+= 確か、岸田政権の閣僚が日銀に利上げを促すような発言をしたことは記憶に新しい。物価高を抑制するため。日銀は利上げをし、植田総裁がこれからも利上げをしていくようなことを安易に発言したことから株価が大幅に下げた。 日銀の独立性を考えて、閣僚は軽々に発言することは控えた方がいいだろう。
=+=+=+=+= 日本人はそろそろ気づいた方がいいと思う。 デフレ脱却(笑)はただ単に金融政策を変えられない言い訳に過ぎないことを。 恐らく石破首相は株価急落に肝を冷やしたんでしょう。
今後はやはり国債大量発行の財政、それを日銀が買い取る超金融緩和状態、財政ファイナンスが続くと思いますよ。
それ以外にもう手はないから。恐らく石破首相も出来ることなら財政、金融を改善の方向に進めたいとは思います。
そうなると株価急落。もう道はないんです。
ネットを見ていると財政引き締めや増税を危惧する意見が多くみられます。
そうはならないと思いますよ。出来ないと思う。ただ結局大きなしっぺ返しが 来るとは思います。
動かないのではなく動けない。円安、インフレが再度進行していくと思います。
=+=+=+=+= 今の日本がデフレを脱却したのは誰が見ても明らか。コストプッシュだからとかの詭弁は通用しない。物価に反映されない不動産なんて上がり放題である。株価とか小さなことにとらわれず、大きな視点できちんと正常化を粛々と進めるべきだろう。
=+=+=+=+= 今の値上がりばかりで物価が高騰し庶民が疲弊している時に、「デフレ」なんて言っているのは一部の国会議員と日銀だけだろ!
庶民感覚からすれば、とっくにデフレを脱却し「インフレ状態」。だいたいスーパーマーケットすら行かない高級取りに現状なんてわかるはずもない。こういうのに政権を任すからいつまで経っても庶民の暮らしはよくならない。
=+=+=+=+= 生活費は格段に上昇してるよ。
とっくの昔にデフレなんて脱却して悪いインフレになってますよ。
普段から自分のお金で買い物しない政治屋たちには分からんだけ、彼らはある意味生活のランニングコストは公金で賄い自身のお金と公金の区別がないから生活のコストは絶対分からないだろうから。課税されない不労所得が腐るほどあるかね。自分の所得遣わなくても生活できてしまうやろ。
=+=+=+=+= 石破新総裁、投資家とマスコミが騒ぐから恐れてアベノミクスの本丸金融緩和継続をぶち上げたこれで物価高は一層すすみ一般国民の生活は窮地に追い込まれるでしょう。日銀ももうこれでは金融緩和継続するしかないでしょう。
=+=+=+=+= 新政権がデフレ脱却が認められるまで日銀は利上げをしてはならないと言えるのであれば岸田政権時、前回の利上げを何故実行したのか疑問が残る。あの利上げはそれまでは植田総裁は今の日本経済状態では利上げはいそがないと言っていたので急に利上げに転換したから世界同時株安の引き金になってしまった。あの責任はどう取るのだ。どっちの政権がいい加減なのか今の自民党は何が日本にとって正しいのかさえ解っていない。昔の自民党は政治と言う仕事は本当にちゃんとやっていた。今は幼稚な悪はできるが仕事は出来ない
=+=+=+=+= >そもそもデフレとは明確に定義された言葉ではない。狭義では、2~3年など継続的に物価が低下する状態をデフレと言うが、
そもそも、デフレの意味は「収縮」。経済が収縮しているときに物価下落が生じることを転じて、デフレの意味を、「継続的な物価下落」としているに過ぎない。 これを理解していないと、おかしな意見になる。例えば、「コストプッシュインフレ」はデフレ(収縮)だが、これも「インフレ(膨張)」とするとか。 この解説者、この辺は分かっているのだろうか。
=+=+=+=+= 「赤沢さんの方が、木内さんよりも正しい。」 このコメントを投稿された方は、正しい経済理論をご存じです。 資本主義先進国で取り入れられているマクロ経済学では、赤沢さんの 考えしか導きだされません。 木内さんの論説はミクロ経済学若しく は日本でしか通用しない財政学です。考え方の違いじゃないのです。 元々考える根本が間違っているのです。
=+=+=+=+= 可処分所得低下のことを 日本型デフレという 本当の物価は可処分所得に応じて増減する よって金利上げる時期ではない、高市さんは素晴らしい
=+=+=+=+= 金利の変更による金融政策は日銀独自の政策であり、政府が口を出すことがおかしい。よほど考え方が違えば財務省大臣が参画しているはず。
=+=+=+=+= ゼロ金利社会にいきる企業は 普通に金利のある世界にある企業には勝てない ゼロ金利社会にいきる企業は生産性をあげる必要性がないので
=+=+=+=+= デフレ脱却は、金融政策だけでできるものではない。 異常な金融緩和政策を続けてきた政府、日銀だが、20年以経過しても、デフレ脱却宣言はない。 なんせ、急激な少子高齢化、人口減が続く社会で、一貫した増税路線、社会保険給付カットと料金値上げじゃ、デフレ脱却なんてできる訳がない。 いつまで、トンチンカンをして、庶民を苦しめるのかな。 総選挙で自民公明党に天誅を?
=+=+=+=+= 石破政権の誕生こそが、デフレを加速する原因では。 総裁選公約とこれだけ違うことをやりだしたら、民間の投資計画は立たなくなる。
=+=+=+=+= 両者が密接に連絡してもらいたい。総理の言う通り、原則日銀がリードする話だろうけど、日銀は政権側と十分に意を通じてやってもらいたい。車の両輪。
=+=+=+=+= デフレは既に脱却しておりインフレしております。物価上昇が賃金増を上回る「実質的デフレ脱却」と表現してほしい。デフレデフレって国民の実感とかけ離れてますよ。お米10kg6000円ってインフレしてるだろ(笑)
=+=+=+=+= >赤沢・新経済再生担当相が日銀の利上げに慎重姿勢・・・・ これって結局、高市さんが総裁選で経済政策でさんざん言っていたことだよね。 今はまだ、辛抱で経済回復が軌道に乗ってから利上げすべきと言っていた。
=+=+=+=+= この度総理大臣になられたイシバさんは、確か「日銀の独自性を尊重する」みたいなこと言ってませんでしたかね? 要は金利をどうするかは日銀が独自に決定すべき、というのが新政権の意向ではないのですか? どうして政府の人間が金利をどうこうすべき、なんて言い出すのでしょう?既に統制がとれなくなっているのでしょうかね?
=+=+=+=+= インフレ、デフレは中央銀行だけの話ではない。一番は政治である。何年もデフレを続けさせた自民党政権の責任が一番重い。
=+=+=+=+= 石破総理大臣は日銀は政府の子会社ではなく独立した機関だと言っていたので政府が異論を唱えようと日銀は自身の判断で利上げをすることはお墨付きと言えそうだけどね
=+=+=+=+= やめてほしい。紙幣じゃぶじゃぶの日本市場はもういいから。日銀にはきちんと物価の安定を図ってほしい。
=+=+=+=+= もし選挙かったら増税、利上げで突き進む。財務省の一極集中した権力を分散しない限り、国民は苦しみ続ける。
=+=+=+=+= 市場が石破首相にも日銀総裁にもNOを突きつけてるんだから、しっかり市場と対話しながらやることです。
=+=+=+=+= ・・・
庶民は今現在インフレ傾向だよ。 賃金が安く、物価が上昇 円安
デフレって、物価が継続的に下落する状態の俗語だよね。 今上昇してるんだけど?
=+=+=+=+= デフレからの脱却というワードをよく使うが、正直スタグフレーションの状態だと思ってます。
=+=+=+=+= 消費税を上げておいて、デフレ脱却まで金利を上げるな〜!どの口が言ってるんだ。デフレ脱却まで税金下げて、社会保険料下げろ。こちらが先だろ。
=+=+=+=+= 短期的に円高方向に動いたとして、長期的には日本売り、円売りが大きな流れ。黙ってても円安だよ。
=+=+=+=+= >デフレ脱却の判定は客観的データに基づくものではなく
いやいや、客観的データに基づいて下さい。 適当な政治家に勝手に決められて緊縮財政をされても困りますから。
=+=+=+=+= 政府は日銀の金融政策の独立性と、業務運営の自主性を阻害するような発言は控えねばならない。
=+=+=+=+= 総選挙が終わるまでは株が暴落することはあってはならないからね。円安はしばらく放置。
=+=+=+=+= 政策金利の上昇は金融機関のために行う事です。この発言は絶望的な在庫一掃内閣の中で唯一の救いです。
=+=+=+=+= 今年のGDPはマイナス0.1%の模様 日銀総裁が、こんな状態で利上げを口にするのはおかしい
=+=+=+=+= リベラル自民党は、石破ショックの払拭に必死たな。でも、騙されないから。解散選挙前のパフォーマンスだろ、
=+=+=+=+= この方いいね。あとはカツカレー食い逃げされた大臣さん余計なことをしないでね。
=+=+=+=+= 日銀は政府とは独立しているという建前なので、「政府の慎重姿勢」は関係ない。
=+=+=+=+= おっ。 閣僚も中には株式やって敏感な人もいるからね。 すぐれた見識というより損得かな。
=+=+=+=+= この政権は毀誉褒貶する。選挙前に何言っても、選挙後は?また、変わる! 早期解散が全て。
=+=+=+=+= なんかマイナ保険証の平井、この人と言い石破が総裁選中に言ったことと真逆のこと言ってる。既にガタガタだね。
=+=+=+=+= 速水総裁と白川総裁の時の失敗があるからね。 ちゃんと思い出してね。
=+=+=+=+= 今がデフレだという認識がおかしい。 こんなに物価が上がって、どこがデフレだ? クビだな。
=+=+=+=+= 利上げしてください 国民は低金利、円安で苦しんでいる
=+=+=+=+= 金利に政治家が口出しするのは如何と思う。
=+=+=+=+= 慎重で良いのです。まともで良かった。
=+=+=+=+= 岸田政権でやたら圧力かけて 結果岸田ショックおきたからなあ
=+=+=+=+= 政府が言ってるデフレは衰退国ってこと
=+=+=+=+= すんごいまともだと思う。
=+=+=+=+= 当然だと思います。
=+=+=+=+= 赤沢はしゃべらなくていい。黙っとけ。
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