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小泉進次郎(43)が帰宅後に涙「パパは負けたよ」→“思わず笑ってしまった”子どもの一言とは?〈“初めての総裁選”を阿川佐和子が直撃!〉

文春オンライン 10/3(木) 7:12 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/50fe2a4518e02180fbbcbae864610d34cd162429

 

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自民党総裁選で決選投票に進めず、涙を流した小泉進次郎が、総裁選後に阿川佐和子に初めての総裁選の内幕を語った。

家族に支えられ、子どもたちに癒されたことを話しており、選挙期間中の選対事務所の雰囲気や石破茂新首相とのやり取りなども赤裸々に明かしている。

(要約)

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©文藝春秋 

 

 9月27日投開票の自民党総裁選に立候補するも、決選投票に進めず涙をのんだ小泉進次郎・現選挙対策委員長。一体、総裁選の最中に何が起きていたのか。総裁選終了後、「 週刊文春 」の名物コーナー「阿川佐和子のこの人に会いたい」に登場し、阿川佐和子さんに「初めての総裁選」の内幕を赤裸々に明かした。インタビュー冒頭を抜粋して紹介する。 

 

【画像】妻・滝川クリステルは胸元のカッティングとパールが印象的な純白ワンピースで…小泉進次郎夫妻の“はにかみツーショット” 

 

◆◆◆ 

 

阿川 自民党総裁選お疲れ様でした。結果は残念でしたが、もうショックからは立ち直られましたか。 

 

小泉 そうですね。家で、子どもたちの存在に癒されました。 

 

阿川 あら。慰めてもらったの? 

 

小泉 当日、帰宅して「パパは負けたよ」と報告したんです。涙を見せながら「人生はね、負けるときもあるんだよ」と言って、そんな父親の姿を見て、少しでも子どもの教育に繋がればいいなと思ったんですよ。でも子どもってすごいんですけど、「パパ、じゃあ明日は勝つの?」って言うんですよ(笑)。思わず笑ってしまって、そんなふうに子どもに癒されましたね。 

 

阿川 そういえば敗退が決まった瞬間、涙ぐんでらっしゃいました? 

 

小泉 僕はもともと涙腺が緩いんです(笑)。あのときは、支えてくれたみんなに対して申し訳ないという気持ちが強かったんですよね。応援してくれた議員や議員秘書、ボランティアでお手伝いをしてくれた方も、みなさんここまでやってくれるのかっていうぐらいやってくれました。スタッフから総裁選期間中のうちの選対事務所の様子を聞いたんですけど、驚いたことに誰も怒鳴ってる人がいなかったんですって。だいたい選挙ってね、選挙期間中はブチ切れる人が結構いるんですよ。 

 

 続けて語られたのは、総裁選の舞台裏、石破茂新首相とのやりとり、派閥解消への考え、家族への思いだったーー。 

 

 10月2日(水)正午配信の「 週刊文春 電子版 」および3日(木)発売の「週刊文春」では、阿川佐和子さんによる小泉進次郎直撃インタビューの全文を読むことができる。 

 

「週刊文春」編集部/週刊文春 2024年10月10日号 

 

 

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小泉進次郎氏に対する意見は様々であることがわかります。

一部では経験不足や知識不足を指摘する声もありますが、その人柄や子供とのエピソードを通じて良い面を見る人もいます。

また、政治家としての将来を期待する声もありますが、学びや経験を積むことが必要であると指摘する意見も見られます。

最終的には、自己分析や成長を促す声が多く見られ、次の機会に向けて努力を積み重ねる姿勢が求められているように感じられます。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

あれだけ担がれて、本当に勝てる気でいたんですかね。立候補者の討論会や記者からの質疑応答を見て、まだ10年は経験積まないと総裁は難しいな…と思った人が多いと思いますよ。 

これだけ人気になれるのは、それも才能なので、それに奢ることなく日々勉強して経験を積んでほしいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

歳は関係ないと思います。寧ろJ.F。ケネディのように若さは武器となる。ただその為の政権奪取への経験か他を圧倒するような人はどう思おうが自分の政策理念はこの部分はこれでいく、ここはこのように対処するというようなものを外交、財政、内外貿易等、柱となる部分において自分の明確な構想を構築して欲しいと思います。年取れば保守的になる、若い柔軟なうちが変化に対応できると思います。これをバネに次回以降、強烈な個性を発揮して下さい。 

 

=+=+=+=+= 

政治家としての年数と実力が比例していないのです。世襲議員というだけで一歩も二歩も有利に自民党では総裁選で人気ですが、地道に日々研鑽している他の同世代議員よりも知識が無さすぎる。会社員としたらこの年代は上下に挟まれて揉まれて苦労しているがそれもない。人柄の良さは認めます。総理大臣が約束されているようで、まだ早いと言われていますが、いくつになっても地頭が良くない事は致命的で、それに国民が巻き込まれるかもしれない恐ろしさを思い知った総裁選でした。高齢者の心は掴んでも20代30代からダメだと言われているのもよく認識された方がいいですよ。 

 

=+=+=+=+= 

社会を見て、人々の暮らしを知り、親父のやったことが本当に日本にとって正しかったのか、よくよく考えるが良い。 

何でもかんでも欧米の追随ではなく、日本は日本人の気質にあった社会にしないと人々は不幸になる一方だ。 

更なる改悪をしようと考えると知り、この人に要職に就いてもらっては困ると確信した。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも担ぎ上げられたということだけでも感謝した方がいい。 

本当に嫌われている人間はいくら担ぎ上げられても途中でこっそり裏切られたり、土壇場でそっぽを向かれたりする。 

 

育ちの良さは、自分の考えと異なる党内の人間とも積極的に交流し、政策に幅や深みを与える時に使えるひとつの人間的魅力として否定せず、また山積した国内の問題を今後どのように解決していくべきなのか党内で積極的に議論し、政治家としての学び、信頼性を一層深めていくことが今回の総裁選敗北を将来への糧とする唯一の方法ではないかと思う。 

 

=+=+=+=+= 

進次郎氏は選挙事務所のスタッフからは相当受けが良いのが伺える。確かに日柄は良いだろう。しかし政治家としての能力があれば総裁総理に就任出来たかも知れない。今回の落選を進次郎氏がどう自己分析しているかによって次回挑戦する時に生かせる事が出来るだろう。まだ若いので政治スキルを磨き、今回落選した事を糧にして挑戦してもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

根本的にやろうとした政策がダメ 

まず解雇規制の緩和は表向きは雇用の流動性と 

言ってるが企業が社員の首切りをやりやすい方向 

へシフトするに過ぎず、これが認められれば 

大量の社員が行き場を失い更なる非正規雇用の増加に繋がり今以上に経済は回らなくなる。 

退職の自由は現在社会には有るので敢えて解雇規制の緩和をする必要もなく辞めたい人は自由に辞められるので今のままで問題無い。 

 

年金支給80歳とか言ってたけど 

自営業と独立して企業してるか会社役員でも無い限り無理があるのでは、そもそも論として企業が80歳まで雇用継続なんてやらないでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

「パパは負けたよ」・・・こんなつまらないプライベートな問題をいちいち報じてヒマがあるなら、経済格差が日本をはじめ全世界に広がっている問題や、戦争がビジネスになっているため戦火が止まないという経済構造を追求することに記事を割いてください。ジャーナリズムの堕落が止まらないようですね。 

 

=+=+=+=+= 

子供に癒されたのは良かったが、というか、個人=私人としてはそれで十分ともいえるが、政治家=公人としては、もっと勉強にして他人にも教えを請い討論番組にも積極的に参加して精進すべきと思う。 

 その結果が現れたら、あらためて挑戦すれば国民も支持するかもしれない。 

 それが子供への教育にもなると思う。 

 

=+=+=+=+= 

まさか次の総裁選に出馬はしないよね。 

そこまで身の程知らずじゃないことを願う。 

 

単純に知の水準が低すぎる。 

優秀なブレーンが考えたことをそのまましゃべっているだけ。普段、自分で何も考えないから、自分がしゃべっていることが頓珍漢か否かもわからない。 

 

司法試験の勉強でもすればいいと思う。 

そうすれば、国家の構造がよくわかるし、議論の妥結点もわかるし、弁護士や官僚が多い国会議員との議論にも強くなるし、立法府行政府たる国会議員の仕事にも活きるし、もちろん司法にも強くなる。 

 

明らかに年齢と経験と知のレベルが見合ってない。大衆を惹き付ける演説力という天性がある。それは努力では得られないもの。 

 

とにかく、壮絶な勉強が必要だよ。 

 

 

=+=+=+=+= 

関東学院大学へ内部進学だし、米国留学も他力本願のように見えるし、目標達成等のためにきちんと勉強したことってないのではないか。もちろん、本や書類を読むことだけが勉強ではないが、総理ともなると大量の書類を処理しなくてはいけないだろうから、字を読んで理解する、概要を把握する、問題点を指摘する、今後を予測するというような能力は必須であろう。 

 

=+=+=+=+= 

この方は今回も様々な迷言を残してしまいましたが、他のインタビューで議員を長く続けるつもりはない。と仰ったことにおいて、今は永久就職でもありませんし、転職などもあたりまえでしょうが、そういったことも言わないほうが良いとも思いましたね。地方でいろいろと助けを求めてみえる方々に対しても、ずっと面倒をみてほしいとも思ってもないでしょうが、どこか萎えるところもありますね。菅さんの推しであって、そういったことも、なかなかなれませんので、結局、完全に推してもらえないと無理な世界で、そういう恵まれたことも、勉強不足という面などで足を引っ張ったところも勿体ないでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

どこまでも自分が主役のナルシスト。自分の敗因は追求せず、負けをストーリー化して自分の世界を構築。 

 

この調子では、ますます本業ナルシストに邁進する恐れがあります。国政で進次郎リスクがまた何度か再燃する可能性は高い。 

 

ナルシストをやめて成長してくれるのが一番ですが、まず無理でしょう。むしろ国民の方が、政治的知性や品性を失わないよう知識や知見を高め、経験から学び民主主義を適切に機能させていくことが大切なのかなと思います。 

 

=+=+=+=+= 

討論会観ましたが、圧倒的に勉強不足でしたからね。 

総裁選うんぬん以前に、議員としての及第点にも足りないと思いました。 

 

世襲議員、それも4世議員だから普通の選挙では落選することはないだろうけど、法案作成できない議員って必要ですか? 

彼自身が作成し提出して、可決された法案はゼロです。 

皆さん冷静になって考えた方がいいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

世襲の強みは「親の人気を車の保険の等級の様に引き継げる」という事。世襲の弱みは世襲でない人間に比べて「必死に学ばなくても議員やその要職に就けるチャンスが多い」という事。 

  

親の人気と地盤を引き継いで必死に学びを続けたら人気も能力も格段に高い圧倒的な政治家になれる。前者は運でしか手に入らない、それを持っていて恵まれてるのに「父が総理大臣で最悪だった」は自分の幸運を理解できてないんだろうと思うしそんな奴が努力の大事さも良く分からないままに子供育てて努力のどの字も知らない駄目な世襲を続けてく。子供はまだ小さいだろうし子供は生まれたくて生まれたわけでもないがこの家庭に生まれて後継ぎとして育てられたらまた残念な政治家もどきになる可能性は高いだろな。 

 

=+=+=+=+= 

「解雇自由化」このワードがどんな印象を与えるか、それすらわからないということにこの方の限界を感じた。国民を不安にさせるに決まっている。また、解雇対象者を、解雇する企業が職業訓練するなど…解雇される側の心情を考えると無理に決まっている。すさまじいストレスだと、想像できないのか…?この方の思考の浅さが、ハッキリしてしまった。 

そうなってくると「セクシーに環境問題を解決」発言。深謀遠慮を抽象的に「セクシー」と言ったのではなく、本当に適当に言ったのだろうな、と改めて思ってしまう。 

 

=+=+=+=+= 

表向きは自分の意志での立候補ですが、推薦人も含めて他の議員たちに担がれた感はありました。 

 

無派閥、クリーンなイメージが先行していたので、議員たちも彼を担ぎ上げておけば、次の総選挙で勝てる、自分の議席は確保出来ると読んだのでしょう。決して彼のポテンシャルを買ったわけではあるまい。ある意味、小泉君も踊らされてしまって可哀想でした。 

 

次々回くらいの総裁選かな。全ては自分次第。 

それまで研鑽を積んで欲しいものです。 

 

=+=+=+=+= 

若くしてのチャレンジは賞賛すべきかもしれないが、世襲ゆえなにぶん苦労が足らないのかなと感じましたね。まだ陽の目を見ない同世代の生え抜き議員は日々政策を磨いているだろうし、小泉氏が経験を踏んで50代になったとて同世代でも経験を積んできた議員たちがライバルとして台頭してきていると思います。地頭のほどは分かりませんが、それらのライバルたちに押し出されないよう、自らの評価と向き合い研鑽してもらいたいですね。 

 

=+=+=+=+= 

「迷ったらフルスイング」で大振り三振の山だと勝てませんって。野球に例えるなら選球眼/機動力/守備力/headworkが必要です。昔の巨人みたいなホームランバッターだけ集めてもアタリ/ハズレが大きいです。野心があるなら勉強と経験を積む事が必要。とりあえず人の話に聞く耳を持たない限りは成長しないかと。 

 

=+=+=+=+= 

何故担がれたのか、何故期待されてたのか、それが何故失望・危機感に変わったのか、何故負けたのか。今後もチャレンジするつもりがあるなら、嫌というほど分析を。行き着く先は「もっと社会の仕組みや情勢を理解しなきゃなだめなんだな」だと思いますが。 

 

漫然と過ごすならもうノーチャンスです。その程度には総裁選の過程で色々有権者にさらけ出しちゃったんですよ。人気も必要ですが、国政政党の政治家なら、国をどう導くか、なるべく矛盾しない明確な答えを持ってほしい。 

 

世を楽観視していない危機感を持つ有権者は敏い。付け焼き刃は見抜きますよ。 

 

 

=+=+=+=+= 

この方はマスコット的な存在でいるほうがいい気がする。 

政治的な考え方や話の内容や実務的なことはイマイチだけど、人を惹きつけたり和ませる才能はあると思う。 

今回能登の被災地にも行かれたようで、何ができるわけでもないけど、なんか明るい雰囲気をもたらしてるように見えた。 

この子供とのやり取りも政治的には全く関係ないけど、ほんわかする人も少なくないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

何でも家庭や子供を出せば良いパパで国民の支持を得られると思ってるのかな? 

日本の国民は、イクメンパパを望んでるので無く日本の今の色々な危機的な状況を解決出来るリーダーを望んでます。 

進次郎構文とまで言われる意味不明な討論。 

総理大臣になれば幼稚園への送り迎えを週に2、3回したいとか、総理大臣と言う役職の重責も理解出来てるのか疑わしい。 

15年も議員をして、更に政治家の家に生まれてこの考えしか出来ないならこの先何十年も経験を積んでも変わらないと思います。 

二度と総裁選に出るとか言わないで欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

進次郎さん、きっとお坊ちゃま育ちで人柄は悪くないんだろうなと思います。ただ物事を深い部分まで理解してなくて重鎮達に上手く操られてる感が露呈しちゃいましたね。一国の総理になる器ではないんですよね。 

若手でいうと小林さんの方がずっと期待持てました。小林さんの信念にはだいぶ共感できましたし日本の政治の空気を変えてくれそうな雰囲気を感じました。 

 

=+=+=+=+= 

経験を積むには時間が掛かる。これは誰もが同じ。 

経験不足を指摘されてそれを自覚するのであれば、やるべき事は勉強。経験不足を補える唯一の手段は勉強しかない。人の何倍も勉強してようやく補えるのよ。政治家だけではなく賢い若手と言われるひとはみんなこれ。人知れず努力しているのよ。 

進次郎はこれをやってますかってこと。家族エピソードや人々との交流エピソードで人柄の良さは伝わってきますが、経験不足を埋める努力がまったく見えてきません。勉強なんて人知れずなのですが、政治家であるならばそうはいきませんよ。 

 

=+=+=+=+= 

本当に不甲斐ないと思ったのなら、不甲斐なさを払拭できるよう成長してほしい。全てのことに思慮を巡らせ、真のある発言ができるようになってほしい。スター性だけでやっていける年齢や立場じゃなくなったことを、腹の底から自覚してほしい。 

 

業界は全く違うが、若かりし日はロクなトークもできず、ただオドオドしてイジられるだけだった有吉が、今やTVの顔役の一人として各局でMCを務めている姿を見ると、人は成長できるのだと思い知らされる。 

 

=+=+=+=+= 

マスコミは国家公務員に芸能人並みの内容のこのような取材は要らない。 

公僕である国会議員一人当たりには国民の血税から毎年二億円の経費がかかっている。 

選挙だけのパフォーマンスでなく日々研鑽を積み国家国民の為に真剣に仕事をして貰いたいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

総裁選は事実上、日本の首相を決めることだから個人の出世競争や権力争いではなく「何が一番国民や国のためになるか」で決めるべき、首相になれなかったから「負けた」というものではないと思うよ。 

小泉氏にも石破内閣の下、重要な役割を任されているよね。 

結果的に「この内閣で日本がよくなった」と実感できればいいしそうなると「次は小泉さんが首相かな」と党内や国民に思ってもらえるようになればいいだろう。 

志はみな「国民や国のために働く」ことだろうから個人間の競争は二の次でいいよ。 

と言いたいところだけど実際には出世競争や権力争いなんだろうね。 

 

=+=+=+=+= 

今回の結果は自分でも総裁選の半ばには、自分の力量等ホトホト打ちのめされていたのではないか?と思う。いい勉強だったと思うし、これで周りを取り巻く人脈の本音や実力をしみじみわかったのではないか?と。次の役職も引き受け これからは持ち前のポジティブ思考でどんどん勉強してほしい。…それに加え、固辞した二人の方。ひとりはわからないではないが、若手のホープとして関心をもっていたが今回の固辞したことでとてもこれから応援する気がなくなった 

 

=+=+=+=+= 

小泉進次郎さんには申し訳ないが決戦投票に残らなくて良かったと思う 決戦投票に残ってたら勢いだけで石破さんを抑えて自民党総裁になってたと思う 立候補者の論戦を見てて明らかに知識不足で総裁に相応しくないと国民をわかってただけに決戦投票に残らなくて助かりました ある意味高市さんに感謝だと思う 

 

=+=+=+=+= 

国会議員に学歴は関係ないのだが、学力知力は非常に関係する。 

税金や法律、地域の産業や歴史、科学技術、政治の変遷、語学力、知らない事へを理解する幅広く深い基礎学力。そして忍耐力や説明力、それらに加えて自分をアピールする、人を魅せる力。 

彼にあるのは最後だけだ。 

 

総理大臣や大臣だけでなく陳情や社会問題を知るにもあらゆる総合的な知識と知力と知らないことを知るための総合的な教養が必要だ。 

だからこそ国会議員の多くは素晴らしい学歴の人が多い。 

 

彼は向いていないと思う。時間は経験を与えてくれるが、知力は与えない。 

十数年国会議員らしいが、他国の首相と同じ年だからとか、家庭の事情とか、政策の発表の場で話さざるを得ないくらいからっぽな経験ではどうにもならない。 

 

 

=+=+=+=+= 

この人を支持する気は起きないけど、子供の一言に救われるってのは分かる。 

 

こっちはすごく深刻な愚痴をこぼしているつもりでも、恐ろしいほどシンプルな言葉が返ってくる。 

やっぱり吹き出してしまうし、悩んでたことがどうでも良くなる時がある。 

 

経験を積んで、今の子供達が幸せに生きられる国を作ってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

進次郎は敵を作らない天性の人たらし力がある。魅力的な人物であることはみんなが認めるところだと思うが、とにかく経験が足りない。どうせ年寄りがいなくなったら、責任あるポジションで仕事をするターンが回ってくるのは必定なので、とにかく苦労を重ねて修行して欲しいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

TVで他の候補者たちの話を聞きながら、この方の話を聞くと正直、浅く聞こえてしまうところはありました。 

だから、敗けたというのは仕方がないことに思えます。 

ただ、他の機会でもお話しする姿はよく見ますが、2世議員らしいガツガツしていない様子、人柄の穏やかそうな様子は心を惹くものがあります。 

結局総理になっても1人では何もできませんから、周りの力を借りながら案外上手くやるのかな、とも思いますので、まだまだお若いですし、経験を積んで、次また頑張ればいいのではと思います。 

 

=+=+=+=+= 

彼が総裁選に出たのは有権者にとって良かったと思う。 

彼の政治家との資質を理解できたのではないか。 

二世議員。若さ、爽やかさだけで政治家として何の勉強もしてない。 

このような人に税金使ってまで政治家やってもらっている必要ないと思う。 

今度の選挙で地元の有権者の方々には厳しい裁定を下してほしい。 

 

=+=+=+=+= 

どうでも良かった。 

子供の頃、その子が家でどうなのかとか、 

ただ、一緒に遊ぶことに夢中で、 

大人になれば、女の子に夢中で。 

兎に角、お互いでメイク出来る事にしか 

興味がないんだよね。 

それって純粋って思う。 

それ以外の情報の意味が見当たらない 

んだよね。 

来ている服、食べてるもの、趣味嗜好。 

思春期に不思議とそんな話題を 

提供してくる。 

退屈な授業、待ち時間を埋める為か、 

どこかでそれを流行らせるように、 

どことなく繰り広げられてて。 

そうやって負けていくんだよね。 

 

=+=+=+=+= 

僕も子供には仕事の失敗談をよくします。 

仕事が大変な時は今の仕事がどんなふうに大変なのか愚痴にならないように面白おかしく話をします。 

笑ってくれたらOK、理解してくれたんだから。 

 

パパだって超人じゃない。 

人間なんだから失敗することもあれば辛い時もある。 

そして君たちも生きて行けば辛い事に立ち向かわなくてはならない時があるし、失敗することだってある。 

やってはいけないのは逃げることが出来ない辛い事から目を背けることと、失敗を恐れて挑戦を避けること。 

パパは辛くても逃げないし失敗など恐れないことを理解してくれたらそれでいいのだ。 

 

=+=+=+=+= 

政治家としてはトップに立つにはまだ早すぎると思ったし今後もどうなるかはわからないですが、お父さんとしては最高だなって思いました 

うちの父はネガティブなことの共有が苦手だったのか、何も話してくれなかったし弱音なんて言わなかったです 

子育てに興味もなかったのだろうと勝手に思ってますが、進次郎さんは子供の情操教育を進んでやろうとされていて素晴らしいと感じてます 

未来の子供達のために教育分野で改革をして欲しいです 

トップに立つだけが全てではありません 

進次郎さんが輝ける道を探して勉強を続けて欲しいと思います 

 

=+=+=+=+= 

初当選以来、小泉進次郎は未来の総理候補と言われ続けてきて、派閥解消で若手まで総裁選に立つ情勢下では、立候補せざるを得なかった。そんな流れで立候補したものだから準備不足だったのは明白で、聞き手もそれを承知の上で対談しているね。 

質問内容から、この二人は初対面では無いのかも知れない。 

石破政権が選挙管理内閣で終わる場合、小泉進次郎はまだ準備不足であることに変わりなく、立候補するかは微妙なところ。やはり高市早苗や林芳正が最有力になる。 

しかし、石破政権が思いの外長続きする場合、充電期間を経て再度立候補の機会をえられる。 

今度は背伸びをしないで立候補出来るように、政策の練り直しと、政治活動から様々な経験を重ねて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

小泉進次郎議員は凄い自信があったのですね。でも小泉進次郎議員は勉強不足の一言です。これから先も討論してボロが出ないように。まず言っている事が余り良く分からない。お父様のお陰で議員に慣れたから甘い所が目立ちました。庶民の気持が全然理解して無いと感じました。自信過剰な所が有りますね。これから先政治と色々な事を勉強して総理大臣を目指して頑張って下さい。 

 

=+=+=+=+= 

この方って、家族(女性)の愛に本当は飢えているのだと思う。母親に甘えたかったのに、引き離されて、妻は選挙に関わらないスタンスだし。もっと控えめで地元を守ってくれるような育ちのよいお嬢さんいなかったのでしょうか。進次郎さんは明るくふるまってるけど、どこか寂しそう。せめて子供達に癒されてください。 

 

 

=+=+=+=+= 

他の候補者との討論を見ていて、やはり経験と知識の不足が大きいと感じました。 

野党第一党の党首が、弁の立つ野田さんになったこともあり、小泉氏では到底太刀打ちできなかったであろうと思います。 

ただ、総裁選を通じて人柄の良さは伝わってきました。 

しかし、人柄が良いことは必ずしもトップに立つ上で必要な要素とは言えないですよね。本人の能力が不足している場合は特に。 

いまの小泉氏がトップに向いているとは言えませんが、まだお若いですし党役員のポストももらったようですし、政治家としても終わることなく、小さなお子様がいるのですから家庭も大切にしていってほしいと思いました。 

 

=+=+=+=+= 

今回の総裁選では負けたかも知れませが今回は総裁選の出馬へのタイミングではなかったと思う。ただ1回は私達人間は負けや失敗がある。選挙対策委員長など次の総裁選まで力を溜め込み経験を積んでリベンジして欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

なんていうか、勝ち負けとは違うんじゃないかな 

と、思うのですが本人はそういう気持ちなのか… 

その時々によって必要で選ばれる人材は変わるだろうし… 

「負けた」って子供に言ったら、総裁選とか選挙って勝負事だと勘違いしてしまうのでは… 

まぁ、いずれ出番が回ってくるでしょうから 

その時に選ばれるように精進して欲しいですね 

 

=+=+=+=+= 

日本人は国のトップの良し悪しを判断をする際、必ず「人の良さ」や見た目が素敵だと言う人が多いなと感じます。身近なサークル活動であれば重要な要素かもしれませんが、国の将来を左右するリーダーに好印象の人物を好む傾向があるのはなぜなのか?「良い人=良い事をする人」と考えるのか?父小泉氏は、すごい人気で国民もメディアも日本中が、彼を持ち上げ湧いた光景を思い出します。在任中、郵政民営化や労働規制緩和による非正規化や北朝鮮との交渉など何かと行ったわけですが、政権を去った後、国民の生活や安全は、むしろ悪化したと感じる方が多いのではないてしょうか?他国のトップは必ず「狡猾さ」を併せ持つ人物が出てきます。表情にもどこか怖さや悪役的なものを時に感じます。共通なのは自国のためならば、他国に流血さえ求める非情さがある事です。日本国民が政策を吟味せずに国会議員を送り出し続ける限り、日本は可愛い赤ん坊の国のままですね。 

 

=+=+=+=+= 

スタッフへの心遣いもたいへんいいことと想いますが、何の勉強も努力もせず15年間国会議員として収入を得て、1本も議員立法してないのだから、国民にも少しは悪いなと思っていただきたいです。 

 

=+=+=+=+= 

国民はちゃーんと見てるよ!今までの自身が行って来たことをそれが今回の結果としてはっきり出てるのでは? 

いくら悔しくても子供の前で涙見せるのはどうかと思う。子供の前ではグッと堪えてこそ男であり良き父親と言えるのではないかな? 

今は自身と向き合い今回の敗北を見直し何が足りなかったのか今後どうすれば良いのか反省するのと併せて今後の決意を考えたほうが良いと思う。 

 

=+=+=+=+= 

選挙ですから、どうしても勝った負けたとなるのでしょうが、「負けた」と思ってしまうと自分本位の敵対心を抱いてしまうので、今回は縁がなかったということで、ここはひとつノーサイドで国民のために頑張って欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

悪い人じゃないんだろうけど、苦労は買ってでもした方がいいよ。 

タモリさんが、笑っていいともやりながら、トイレ掃除のバイトに行った話は有名だよね。 

国民の苦労を一回経験してみてくれ。 

生まれた時からお金持ち、奥さんは美人、かわいい子どもがいて、国民の苦労知らないときたら、政策なんてつくれっこない。 

学歴は取り戻せないけど、学歴なくても仕事できる人はたくさんいる。 

本物の政治家になってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

もうとっくの昔から負けてます。 

 

知識が父親よりも無く、一般人とかけ離れてる生活しか見てきてないから、総理になる道は無くなってますよ。 

 

今更この年齢で気がつくことなんかは無理だし、もう手遅れ。 

 

3代で潰すとありますが、それがもう現れてます。 

 

もう大人しく官僚仕事をやるか、お兄ちゃんと同じ俳優デビューしてもいいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

小泉進次郎が総裁選で同情を得ようと、一か八かの賭けに出た「生みの母の話」は、逆効果となって跳ね返った。 

父親の薄情さ浮きだたせ、己の作り笑顔の裏にある母親の愛を受けなかったことによる冷たさ、非情さの本性を見せた。 

勿論本人のせいではない。しかし、やはり何かが欠けた冷たさが絶えず表情に漂う。 

本当の大物の政治家になるなら、客寄せパンダから卒業し、顔から憂いをなくす勉強・努力、そして本一部の者のためではなく、国民の全体の幸せとは何なのかをじっくり考え、心身一体の笑顔になって泥の中に入って行くことだ。 

それなしには、この政治家に民衆が本当に近寄ることはない。 

 

 

=+=+=+=+= 

進次郎さんの選挙スタッフは、非常に素晴らしかった。SNSやテレビとのメディアミックス、動画の編集もクオリティが高く、抜群の宣伝部隊だったと思います。次もこのチームは欠かせないと思いますが、肝心な政治家としての知識や討論技術などの中身が伴わなかったですね。すごいスタッフがついているのに残念で仕方ない。 

 

=+=+=+=+= 

自民党総裁選に立候補すること、当選すること、総理大臣を務めあげる事 

 

それぞれ別のハードルが有ると思います。 

残念ながらこの方には、総理大臣を務めあげて、 

日本のかじ取りを任せても大丈夫と言う信頼感は感じませんでした。 

 

まだ若いのですからこれからに注目ですが、 

目を引きやすい政策をぶち上げることではなく、 

今の日本に必要なことは何か? 

それを考えて日々活動されることが、総理大臣への近道ではないでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

勝ち負けとかそういう言い方ではなく今回は選ばれなかったでいいのでは? 

時代に見合った適切な人が選ばれるのが政治です。 

どれだけ優秀でも考え方や人間性が国や民にとって適切でなければ選ばれることはないし、選ばれても成果を得られないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

勝てると思ってた自信がすごいね。 

 

この方のやったことってレジ袋有料化くらいの物しかないし、パフォーマンスばかりでセクシーだの進次郎構文だの碌でもない発言ばかり。ちゃんと政治を勉強して、経験と人徳を備えてやり直してほしい。 

 

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党三役経験なし、大臣はお世辞にも主要閣僚とは言いにくい環境相が1回だけというだけでも、まだ総理には早いと思ってしまいます。 

 

選挙の顔として期待されたのでしょうが、総理を務めるには経験不足であり理論や知識も足りないことは討論会で露呈されましたし。 

 

もうちょっと慎重に発言しないと、なんにも考えてないイメージがより強くなるだけだと思うのですが。 

 

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なんていうか…。 

この人が真剣じゃないとは全く思わないが、言動にいちいち自分は特別と思ってるんだろうなぁ、と感じるのよね。 

話は常に無知な者へ教えてあげる感、進次郎の子供って何歳?もっと本人に関する話ならともかく、父親の勝ち負けの話はまだ先でいいんじゃない?理解できる?潔い俺カッコイイとか思ってない? 

悪いけど今までの議員生活でかなり悪い方に印象付けられています。印象を変えるのは形ばかりでなく泥にまみれる姿を見せるしかないかと思います。 

 

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次は負けないように多方面の勉強をしてから臨んでください。 

あの質疑応答ではとても総理大臣を任せても良いとは思いません。 

 

日本の雇用を考える、経済を考えるなら、少なくとも今の40代以上の就職超氷河期にどうしようもできなかった人たちを救うことから考えるべきです。彼らの中には努力をし、能力もあるのに社会に認められなかった人が大勢います。政府が非正規雇用の促進なんてバカなことをやった結果が衰退の30年です。なのにどうして解雇をしやすくするなんて言えるのでしょうか。 

勉強不足、現場経験のなさの極みです。 

 

幸せなご家庭を持つことは良いですが、あなたが総理にならなくて本当に良かったです。 

 

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もっと自分色を突き詰めるか、政策について練ってほしい。中途半端だし、答えられない質問が多いのは不安にしかならなかった。カリスマ性のある方だし、若さもあるので期待をしたいけど、まだまだ年長者には言い負けてしまうのは今後の成長に期待したい。ぜひこれを糧に次は総裁選に向けて今から準備をしていっていただきたいなと。石破も総裁選何度も負けてますからね。小泉さんはこれから次第ではそれよりも楽に総裁になれるかと。期待してます。 

 

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若いから、石破さんと違ってチャンスはまだまだある。他の人より総裁選の経験だけでも回数は多くなる。育つ段階から政治家や政治を見てきた経験もある。 

政治家同士の戦いも色々大変でしょう。一生懸命やってるとしても、ストレス発散で、詳しく知らない人からも好なように無神経にボロカスに言われるけど、受け流すべきものも沢山ありそう。まとめて国民です。受け流して、負けずに色んな方面で勉強して下さい。ネットの発達はお父さんの時より難しいかもしれない。やりがいはあると思います。 

 

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今回の大本命だったにも関わらず決戦投票にすら行けなかったことを美談にするのではなく、しっかりと負けを痛感して力不足を恥じて欲しい。 

 

これからじゃぱんは詩人のジュニアが立候補をする度に崩壊の危機に晒されます。 

 

今の中身のまま弁だけが立つようになって当選したりしてしまったらじゃぱんは崩壊します。 

今回の敗戦を機にすっからかんの中身が少しでも詰まるようにしっかりと今回の負けを痛感してほしい。 

 

 

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泣いてしまったとあるけれど、勝てる自信はあったんだ。でも、最初はそんな感じだったけれど、選挙が近づくたびに、世間の声を知ったら半分弱気になっている感じに見えた。今回は負けたけれど、記念立候補だと思って、日々、勉強し知識を身につけていろいろ経験をしてから再度、立候補すると良いと思う。 

 

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偉大な親の背中を見ているわけだし、いずれは、トップに立つだろう逸材でしょう。 

まだまだ若さがあるゆえ、経験値が浅い点と世の中を見る力が養われていなかったのが敗因でしょう。行動力と発言力はあるので、良いリーダーになりそう打が。 

 

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選挙で子供と政治を合わせた演説をしていたのですが、政治家も子供との時間は大事であるけど今は日本の国民的を守る気持ちを強く待ってもらいたいです。 

もし子供が一番であれば、子供が親離れした頃に総理を目指し国民の事を多く考えられる時間が造れた時に総理に立候補してほしいです。 

 

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福島の海でサーフィンして害がないことをアピールしたりといいところもあるんですが、如何せん普段の言動から交渉力、外交力の頼りなさが目立つ。 

国内であればいろいろな人を頼ることで乗り切れる部分もありますが、一国のトップと会談した際に変な譲歩をしてしまったり、言わなくてもいいことを言ってしまう、そんな危険性があります。 

進次郎構文のイメージが払しょくでき、自分でその過去を笑い飛ばせるレベルになるまでは難しいでしょう。 

しばらくは広告塔として活躍しつつ、知識をつけていってほしいと思います。 

 

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総裁選が終わり石破氏が首相にはなったが一番元気なのは党4役で選対委員長の小泉氏だろう、選挙の最高責任者で総裁選でも早期解散を断言したのは小泉氏だけ、小泉派(菅派)のお陰で念願の首相になれた石破氏だが早速ブレ始めた、小泉氏の早期解散に反対できず戦後最短での解散選挙、さらに首班指名の前日に選挙日程を公表するなど全く何を考えているのか、解散は首相の専権事項で自民党の総裁にその権限など無い、首相に選ばれればといっていると仮定の話とは釈明しているがそんな理屈など通用するはずがない。早速野党からうそつきと非難ごうごう、石破政権は使い捨て内閣だろう、本格内閣は小泉氏と菅氏が選挙後つくる、裏金議員も大物は選挙に勝ち禊を終えたと続々戻ってくる、高市、茂木非主流派も政権批判を強める、石破政権は持って来年の参院選までだろう。 

 

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やっぱり政治家って、勝ち負けの認識なんだなぁ・・・お子さんに向けての発言だから、勝敗にたとえただけと思いたいけれど。 

やたら内輪(議員)には担がれたけれど、党員からの信任が得られなかった、それにはどんな理由があるのか、と言う考え方が自分の至らぬ部分を育てる、と思うのだけれど。 

色んな意味で若いから、まだ成長出来る伸びしろがあるとも言える? 

 

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小泉進次郎さんは本当に政治家になりたかったのかな?お兄さんが芸能界に入ったから仕方なく政界に行かざるえなかったように感じる。流石に父親が総理大臣にまでなったのに子供が誰1人父親の後を継がないなんて政治界隈ではよっぽどの事がない限りありえない事なのかもしれない。選ぶ選択肢のない人生はそれはそれでしんどいような気が……もちろん選んだからと言って幸せになれるわけでもないけど。もっと勉強しろ!精進しろ!だなんて言われてるけど、こういうのはセンスみたいなものもあるんじゃないんだろうか? 

特に政治家に必要な能力は後付けでどうにかなるものではないような気がする…… 

 

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持っている才能や人柄(カリスマ性とでも言えばよいか)は政治家の中でも水準以上でしょう。ただ、それに中身(自身の主義主張を通すために必要な経験と実力)が追い付いていないのが種々の討論露呈しただけでは。さしずめまだまだ青いリンゴと言ったところでしょうか。 

こういう経験を糧にして何年か先に一回り大きくなって戦いの場にもどってきていただきたいとは思う。 

 

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地頭が悪いのは仕方ないし、持って生まれたものなので良くなる事はない。 

努力である程度補完できるけど、日本のトップになる人は地頭もよく、且つ、努力している人。どちらかが欠けても国民が困る。 

 

何が言いたいかと言うと、政策云々とは別のところで裏方として頑張って頂きたい。 

まずは己を知ることだと思います。 

 

兄が芸能界を選択した理由が少し分かった選挙でした 

 

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いい人で、イケメンで、頭もよく、親は元首相で奥さんは元アナウンサー。明らかな富裕層で、ある種最強の人生に見える、が、だからこそ首相にはならないでほしい。 

 

明らかなボンボンで、「一般市民」を理解しようと思っているとしても、単純に無理だと思う。そんな山の上にいては、山の上にいる人たちの話しか届かないだろう。観光で降りてくる程度ではないだろうか。実体験は伴わない。 

 

そして政治は平均的な社会を知らない人が行うことで、おかしくなっていく。2代目社長で会社がおかしくなるのは、そこに辿り着くまでの泥臭い志がないからだ。 

 

 

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いい人で、イケメンで、頭もよく、親は元首相で奥さんは元アナウンサー。明らかな富裕層で、ある種最強の人生に見える、が、だからこそ首相にはならないでほしい。 

 

明らかなボンボンで、「一般市民」を理解しようと思っているとしても、単純に無理だと思う。そんな山の上にいては、山の上にいる人たちの話しか届かないだろう。観光で降りてくる程度ではないだろうか。実体験は伴わない。 

 

そして政治は平均的な社会を知らない人が行うことで、おかしくなっていく。2代目社長で会社がおかしくなるのは、そこに辿り着くまでの泥臭い志がないからだ。 

 

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一説によると10月27日の衆院選は、岸田首相主導の下、総裁選前から準備が進められていたらしい。しかも小泉進次郎が総理大臣に就く前提で、と。本人もそこまでの舞台裏を知っていたのだとしたら、今回の敗戦は本当にショックだと思う。高市氏が総理の座まであと一歩まで近づいたと言われているが、小泉氏の場合には総理の椅子に「小泉(仮)」と書かれた名札まで付けられていたにも関わらず、決選投票まで残ることもできずに敗れてしまったのだから。 

とはいえ何かと否定的な声も浴びがちだが、歴史的敗戦の後で、こうして爽やかに総裁選について振り返る事ができるというのも、この人の長所の一つなのだとは思う。よく言われる事だが、アンチがいる内が華。本当に見限られてしまえばアンチすらいなくなってしまうのだから、また地道に頑張って欲しい。 

 

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「担ぐ神輿は軽いほどいい」というのがこれまでの総理の絶対条件。これ以上軽い神輿はないと思ってました。にも関わらずダメだったのは軽過ぎたのか余程の問題があったのでしょう。おまけにどの思考も経団連の言いなり。全く庶民の方を向いていないモノばかりでしたね。小さな時から金に困ったこともなく、オマケに揶揄されていたように地頭にもパワーがなく…出たいならしっかり苦労してから出ればいいんじゃないですかね。 

 

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同年代だけど、普通の会社なら40代ってもう、まだ若いから、経験はこれから積めばいいから、なんて言葉で向き不向きや才能を多めに見てもらえる年齢じゃないんだよなぁ。 

悪い人ではないと思うけど、世界規模で狡猾な人たちとやり取りしなきゃいけない立場には合ってなさそう。 

 

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総裁選突入前は大本命だったと思う。党員票が稼げなかったのは政策に不安があったんじゃないか。ちょっと改革を急ぎすぎというか、まだ議論が煮詰まってないものを1年以内にやるとか言っちゃって温度差で引いてしまったのが響いた。もう少しフンワリさせて政策については踏み込まないでいたほうが無難だったかも。もっと踏み込みたいのであればもう少し国家観を煮詰めたほうがいい。なんとなく可愛げがあるから長期政権を築けそうでそこは好感持てる。所詮総理って顔や見た目だったり発信力が必要ってだけなので。 

 

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議員票は一番でした、身近の議員に評価された事実は大きいと思います。 

当初は楽勝ムードでしたが、討論力の弱さと総裁選での戦略が悪かったのでは無いでしょうか! 

解雇規制等にわざわざ言及する必要があったのでしょうか、特に自民党員は高齢者の男性が多く、明らかに右寄りの保守的な方たちであることを考慮して政策等には触れずにイメージ戦略に徹すれば良かったのでは無いでしょうか! 

 

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負けて直ぐに、担いでくれた人やその人の秘書たちや事務所員(永田町だけでなく地元も)に御礼の挨拶、支持しなかった人たちにも「勉強し直すのでまたお世話になります」と行脚は終わったのかな?必ず相手を訪ねて目を見て挨拶するべきですし、あまり間を空けては「現状への反乱分子」と捉えられかねません。議員本人よりもその周囲の者に良い印象を残す事が今後の支持基盤に育ちますよ。 

 

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人は悪くないと思うし、人を惹きつけるしゃべり方は天性のもの。勉強は後天的にでも努力で伸ばせるスキルだが、その努力が足りなかった事を今回の総裁選でわかったはず。これから10年くらいかけて足りない部分(いわゆるお勉強)を補う努力をしっかりすれば、またチャンスが来ると思います。頑張ってください。 

 

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進次郎は生まれながら苦労知らずのお坊っちゃんでここまで来ちゃったもんだから性格も素直で真っ直ぐなんだよな。 

だから余計に魑魅魍魎の政治には向いてないと思う。 

 

それでも世のため人のため仕事をしたいというのであれば、国政じゃなくて横須賀市長とか市議会議員など地元中心で活躍する方が良いのでは? 

地元では進次郎を応援する人も多いんでしょう? 

 

これから世界情勢や国防もどんどん難しい状況になって行くのに、自分の子供の前で泣いちゃうくらい優しい性格では、いざという時の判断もできなさそうで国民としては頼りにならない。 

 

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悔しいのは察しますが、そこまで落ち込む必用もないでしょう。 

小泉氏の年齢で総裁選でここまで善戦した人、少なくとも日本では少ないのでは? 

改善点は多々多々あるが、それを改善できる時間がまだある、それが若いということ。 

能力はさておき人気はある、つまり選挙で勝てる(対立候補次第だけど)。 

選挙で勝てる、よって党としては良いポジションを与えざるをえない。 

要するに、チャンスはまたあるってことです。 

 

 

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担ぎたい人と進次郎さんの熱量が乖離していると感じた。進次郎さんは福島でサーフィンしたりご当地の食材を食べたり人柄の良さが内面から伝わってくる。今はご家庭が第一なんだろうなと感じたのは、「総理になったら子供と公園とか行けなくなるのかな」と進次郎節を呟いたとき。それは本心なんだろつなと思った。再エネや世襲問題でも本人より関係者に利用されているのだと思うが本人はどこ吹く風で本当にそのうちあっさり政治家辞めてしまったりするかもという気もする。 

 

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これを機に調子の良いことをいうのではなく、真面目に政策について取り組んで頂ければと思います。 

人を惹きつける力は持って生まれたものだとおもいますので、討論に耐えうる知識をつけてもらいたいです! 

 

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芸人の進次郎ゆえ、マスコミが面白おかしく取り上げる事は、大いに理解出来るが、見出しの様な事を、殊更に強調する意味は、全く理解出来ない。幾らバラエティーとは言え、全く笑えない。子供が何歳なのかは知らないが、進次郎は、やはり政治の世界は不向きで有り、芸能の世界、つまり、芸人としての資質に恵まれており、一国も早く、議員を辞め、芸の世界で、持てる才能を開花させると良い。兎に角、環境問題をセクシーと言えるのは、芸人しか居ない。父親の純一郎は、運と時流だけで、総理に有り付いたが、流石に今の時代には、二匹目のドジョウは、既に絶滅している。 

 

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進次郎みたいに若い方に総理をお願いできればいいと思いますが、自分の政策について質問されて適切な回答ができないのは自分で何も考えずに菅さん考えたからだと思ってしまいます。 

福島でサーフィンしたり昆虫食を試食したりと、なかなか見どころのある人柄だとは思うので、しっかり勉強して総理を目指してほしいです。 

 

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子供は素直だなぁ 

他の誰が敵でも子供だけは味方 

特に幼いから裏表も無いもんね 

その為だけでも充分頑張れるだろう 

真面目にやってればいつか日の目を見ますよ 

子供の未来のために頑張っていれば 

 

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大統領制でない国の代表を見ていると、それほど大げさな政治主張を持たなくても、淡々とこなしている人のほうが多い。 

にもかかわらず、日本は政治家に対して、大統領制のようなエンタメを求める。政治家も目立つためにそれに応えようとするから、どんどん自分でハードルを上げていく。そして実力不足、嘘つき、裏切りと言われ、消耗しきって終わる。 

総理が見栄を張らなくても、国会議員全体で日本を守れればいいんだよ。 

進次郎が総理になるころには、そういう政治にしてほしい。 

 

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進次郎嫌いじゃないんですよね。知識量や政治家としての手腕がまだ足りないと感じる部分はありますがそれは経験不足。喋りや間の置き方など、人を惹き付ける素質は大いに感じられる。あと10年、いや15年? 経験と知識を積み上げて本気で総理を目指してほしい。 

 

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小泉さんは悪いことを書かれがちですが、私はそうは思いません。 

経験不足については指摘される部分もあるとは思いますが、実際の経験値や年齢からしたら、まだまだこれからかと。 

知識については勉強をすれば逆転の可能性もありますが、人を惹きつける魅力やアナウンス能力って潜在能力なので努力でどうのこうのなるものではないですから。まだ43ですよね。これからこれから。。 

色んな心ない発言に臆することなくのびのびと頑張ってほしいと思います。 

 

石破さんには期待しています。 

 

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小泉進次郎さんは初立候補したときに横須賀市荒崎でお会いして握手交わしたことがあります。その時は爽やかな好青年に見えた。腰が低くてお年寄りたちを労っていた。私は選挙区外なのに「ようこそ、横須賀市へ」と言われた。小泉進次郎さんの事務所は三笠公園に近い古びたお世辞にもきれいとは言えない狭くて汚らしい雑居ビルの中。人間性は悪い人ではない。まっすぐ、かつ横須賀市を大切に横須賀市の個人商店や名店、横須賀市の情報を発信しているから横須賀市民には人気がある。ただ、まだまだ若いから政策とか総裁選ではブレていた。まあ、結果論だが小泉進次郎さんが総裁になったならば、石破茂さんよりはマシだったかもしれないと思ったりする。高市早苗さんも小泉進次郎内閣だったら入閣していたかもしれない。靖国参拝という共通点があるから。小泉進次郎さんにはもう少し政治家として苦労して揉まれて成長してほしい。父親と同じにならないでほしい。 

 

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まだ早かったというだけ。 

やっぱりいつかは総裁になる人だと思う。 

今の他の議員を見ても、あれだけのインパクトある人はいない。 

いつまでも椅子にしがみついてる耄碌した爺いたちが退いたら、慌てずとも担がれるだろう。 

今回の結果は、それまでにしっかり研鑽を積めという事だと思う。 

 

 

 
 

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