( 218333 ) 2024/10/04 01:29:01 2 00 牛角はなぜ炎上した「女性半額キャンペーン」を強行したか?焼肉店を悩ます“平日夜の集客”の難しさとは週刊SPA! 10/3(木) 15:52 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/97b70fa2fd78630ce7f8e469126ded5db9ca14e0 |
( 218336 ) 2024/10/04 01:29:02 0 00 牛角の店舗(筆者撮影)
人気の焼肉食べ放題。少しでもお得に食べようと、ネット上に氾濫する焼肉店情報やキャンペーン情報を収集する人々。焼肉は外食の中では高めだが、食べ放題ならリーズナブルな方である。 重い食事だからそんなに頻繁に食べるものではないし、一か月に一度食べたら十分だろう。最近は、店側もネットを通じてすぐに情報を発信でき収集もリアルタイムだ。
またSNSで自らの意見を発信できる環境に、店はメリットを感じながらも、神経過敏になるものである。今回、焼肉食べ放題で人気の牛角が「女性が食べ放題コースを注文すると半額」になるキャンペーンを実施し、SNSで男女差別だと炎上した。
焼肉チェーン店で店舗数1位の牛角だから、世間からの影響は大きかったように思える。店側からすれば、ここまで大騒動になるとは想定してなかったはずである。
なぜ女性だけが半額というキャンペーンを実施したのかという質問に、過去の追加点数の実績から、その科学的根拠を説明していたが、そこまで要求されるとは、今のSNSは怖い存在だ。
どこの店も平日のディナーの集客に苦労しており、あの手この手で集客しようと、平日限定の企画を実施している。
女性が集まれば男性も集まるということで、女性だけの割引を恒久的にレディースデーとして実施している店は多くある。女性だけを優遇している店は珍しくない。それとは別に、食べ放題を実施する店で年齢を基準に価格差をつけて安くする店が殆どだ。
一般の人以外の割引価格の設定は難しく、子供料金やシニア料金については難しいところだ。それらは、過去のお客さんの追加シュミレーションを基に粗利ミックスを算定して検討する。
店側も採算を考えた上、価格設定するが、その価格差もけっこう難しい。その際、子供料金やシニア料金の設定についてもお客さんが合理的に納得できる価格にしなければ、批判の的になるものだ。
スポーツをしている小学生はよく食べるし、健康寿命が延びている中で最近の肉食シニアの肉の喫食量は凄まじいものだ。店も利益を確保しなければ店の存続が困難だから、あまりお客さんが得をするだけの価格には設定できない。
ましてや、上昇を続ける諸費用が経営を苦しめている中では難しい。多くの店が食べ放題を実施するなど競争環境も厳しい中、店が設定する価格には限度がある。
食べ放題を継続的に実施できなくなれば、お客さんの方が困るかもしれない。年齢別の割引料金は性善説に基づき、自己申告で注文を受け付けているから、微妙な人の扱いは難しい。
例えば、幼児無料となっているが、本当に幼児か?、また、本当に小学生か?本当にシニアか?など、店側は最初の注文時に、一応確認するが、お客さんに身分証明書の提示を求めることはしない。それをすると、最初の段階でお互いが気まずくなるから、あくまでもお客さんの言うことを信じるしかないのである。
そもそも、焼肉は高いものというイメージが定着していたが、1991年の牛肉の輸入自由化をきっかけに、安く食べられるようになった。
今となっては当たり前にある焼肉食べ放題も、仕入れ原価が低くなったから可能になった商品であり、食べ放題文化を30年以上に渡り浸透させたのである。
そうやって焼肉食べ放題の店が全国に広まったことで、これまで贅沢な食事とされていた焼肉が、若者層でも容易に食べられるようになって、焼肉業界の成長は加速した。
また、食べ放題の普及で、お客さんもいろいろな店に行って相当な学習をされ、店に対する要求水準も高くなった。店側もその要求に応えないと生き残れないから、必死に聞き入れ、それらを実現した店が競争上の差別的優位性を持てたのだろう。
家族客や若者に人気の焼肉食べ放題も、2006年からテーブルオーダーバイキング方式を採用する店が出現し始め、品揃えも焼肉だけという単調なメニューではなく、サイドメニューも食べ放題のフルメニュー食べ放題(デザートは人数分かデザートコーナーで食べ放題)が標準になった。
ますます食べ放題は中身を充実させて進化しているが、価格を維持することは困難になってきた。
どの店も高くなり、安くて3000円税別、高い店は5000円税別が当たり前となってきた。 この価格では、この物価高で生活が苦しい人が増えている中、一般の人が焼肉に行くのが困難になるのは当然か。店側もあらゆるコストが上がるなど経営環境が悪化する中、これ以上の価格低下やサービス拡充は難しいのが実情で苦難の状況だ。
そもそも、外食店はあまりにも平日のディナー時間帯が入らないから、店を継続させるのに苦労している。店は人なりで、アルバイト比率の高い外食は人の管理が難しい。
売上の増減に対する調整弁となり変動費的要素であるアルバイトも、あまり時間をカットしたら、辞めてしまう。また新たな人を雇用するのは大変な手間と育成コストがかかるから、暇な日でもある程度の時間保証をしてあげて、離反防止に努めることが必要だ。
そのためにも平日にお客さんに来てもらう企画を実施しないといけない。何もせずに経費を削減するのみの店もあるが、やはり店をやる以上は、店内を活性化させることが肝要だ。
以前、男女関係なく、平日半額を実施していた焼肉店もあった。週末が休日という人が多い中、極端なことをするなと思っていたが、続かなかったのは当然であった。
平日に行ったら安く食べれて、週末に行ったら通常料金という不公平感から不満が噴出したと聞く。焼肉店は、週末は行列ができるくらい盛況だが、平日は閑散としているのが現実だ。
そういった曜日指数が極端すぎる焼肉店は、運営管理にメリハリはつけられるものの、売上の平準化を目指したい店側の思惑がある。その為に、平日にさまざまなキャンペーンを実施し、集客力を強化しているのである。
筆者も自ら焼肉店を経営していたから、この平日と週末の売上の違いは、心と体がついていかず苦労したものだ。
ディナーだけで採算が取れている焼肉店なら、それだけで十分だが、平日のディナーが入らない分、ランチ営業して売上を補完するのである。
もちろん、ランチをやることにより、食材の有効活用ができる(ディナー時の余りや端材を有効活用して食材ロスが削減)、ディナーへの広告宣伝費になる、同じ家賃を払うなら店をフル稼働させて支払い負担が軽減できる、現金払いが多いので資金繰りが助かるなどのメリットもあるが、できれば効率的に稼ぎたいからディナーに経営資源を集中させたい店は多いはずだ。
特別な店を除き、平日に単価が高いディナーレストランには、あまりお客さんは入らないのは今に始まったものではない。コロナ収束後は、多くのインバウンド客が来店してくれ、観光地や繁華街の飲食店を中心に賑わっているから助かっているようだ。
だから、よほどお得感があるキャンペーンでなければ、需要が喚起できないのが実情だ。昔と違って今のお客さんは外食慣れした人が多く、店を見る目のレベルが高いから、なかなか集客が難しい。
お祝い事やハレの日に限定されるのが、高単価のディナーだが、その特需はなかなか呼び込めない。そういう事情もあり、平日にキャンペーンを実施して集客するのである。
しかし、今回の平日の女性半額キャンペーンで、ここまでバッシングを受けるとは驚きだ。今の時代、キャンペーンを実施する際は、細心の注意が必要だということを学習させられた店は多いだろう。
【中村清志】 飲食店支援専門の中小企業診断士・行政書士。自らも調理師免許を有し、過去には飲食店を経営。現在は中村コンサルタント事務所代表として後継者問題など、事業承継対策にも力を入れている。X(旧ツイッター):@kaisyasindan
日刊SPA!
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( 218335 ) 2024/10/04 01:29:02 1 00 - 20・30代と比べて40代以降は食べる量が減る傾向がある - 食べ放題でないと料金が高くなり、特に男性と女性で価格差があると不公平感を持つ人もいる - 食べ放題において、女性が得をするキャンペーンに対して男性が不公平だとの意見がある - キャンペーン後の継続的な顧客獲得策について考えられる提案もある - 特定の属性によって差別的なサービスを行うことが問題視される一方、企業側の戦略として一部の客層を重視することもある - 男女平等を訴える立場からは、女性優遇についても疑問の声がある - 客の立場から見ると、価格設定やサービス内容によってどのように構築されるかが異なる - 社会的に男女平等に対する視点が広まりつつある中で、性別によるサービス差が疑問視される - 個々の経験や価値観に基づいた意見も多く、顧客満足やサービスの質を重視する声もある
(まとめ) | ( 218337 ) 2024/10/04 01:29:02 0 00 =+=+=+=+= 同じ成人でも、男女共に20・30代に比べると40代以降は食べる量は明らかに減ります。段々と肉ばかりとか脂っこいものばかりとかが厳しくなります。 若い人を誘って行く元気な中年もいるでしょうが、絶対数は少ない。 食べ放題にしなければいいじゃない、というかもしれないけれど、食べ放題じゃないとそれはそれでまぁまぁ金額がかかったりするんだよね(食べ放題以上の場合も)。 年齢確認でそこも差を付けてほしいと思う40代でした。
=+=+=+=+= 各店舗があれこれ頭を悩ませて不公平感が出ない様に努力している事は二の次で客は言いたい放題 その店の価格に納得がいかなければ別の店に行けば良い事だと思う 「お客様は神様」と言う言葉は尊い言葉だと思うけど今迄が店舗側が客に迎合し過ぎていたと思う 店側も採算が取れる様にやってみてそれで客が来なければそれはもう店の何かが客に訴求する物が無いとしか言いようが無いのでは? 再度書きますけど 店のシステムや価格に合点しなければ行かなければ良いのでは?
=+=+=+=+= 集客率を目的にしてもキャンペーンでは一時であり、半額期間終われば平常時に戻るだけだと思います。そもそも女性が少ないから半額なら大人と子どもと年齢でも皿枚数に差が出ると思います。問題は今の時代、女性だからとか男性だからと安直に半額キャンペーンしても打開策にはならないと思います。半額キャンペーン後は結局来ないし、常時平日夜に集客する目的になら別の対策だと思います。 個人的には次の日に仕事などある人の感覚では週中の平日夜に2時間も食事の時間にとりたいと思いません。 早く食事して自分の時間や明日に備えると思います。 忙しい人からすれば平日夜が半額でも行くメリットがないと思います。 個人的には焼き肉定食などで平日夜に集客してポイ活制で半額や割引などの方がいいと思います。 焼き肉定食10食で1回食べ放題半額など、焼き肉食べ放題以外も考えるべきだと思います。
=+=+=+=+= まあ法に反してない以上、強行するもしないも自由だから... 「損をした人はいないんだから差別じゃない」なんてコメントが散見されるが、そんな人は差別とは何かを理解してないよね。 キャンペーンなんて一時的な効果しかないわけで、これが今後プラスにいくかマイナスにいくかは気になるところ。
=+=+=+=+= 集客のキャンペーンって、後のリピーター獲得のために、一時的に損益を被るか、収益を減らしてまで新規客を掴むためにやるものであって、そもそも牛角がいうように、食べ放題でそんな量を食べない女性が、食べ放題キャンペーンが終わった後に、正規の料金で食べ放題に戻るはずがない。
牛角は単品で少し頼んでも、食べ放題の料金超えるのに、コスパ考えたら、新規女性客が増える理由がまったくない。
そもそも料金は余り気にしてなくて、お店の雰囲気の方に重点を置く女性なら、個室のあるもっと品のいい焼肉屋さんに行くでしょ。
何をもって始めたのか、まったくの謎。
=+=+=+=+= 小学1年生と6年生が同じ料金と言うのがなぁ… 地方に旅行するとき焼肉屋を探していたら、小学1〜3年生のキッズ料金と4〜6年生のジュニア料金に分かれているところがあって、こういうのは良いなと思った。1年生だと、ほぼ高確率で未就学児って嘘ついてる親が多いからね。
=+=+=+=+= 単純に(変えることの難しい)属性によって排除されるような企画を行う事は、今の時代非常識です。 レインズインターナショナルの経営層には猛省して、今後差別的な事を行わないように気をつけて欲しいです。
また、ジェンダーアイデンティティがノンバイナリーである私にとっては、男性向けに同等のサービスを行ったとしても何らメリットを受ける事もできず、やはり差別的に排除される印象を受けます。
これを機に、ジェンダー平等企業に生まれ変わる事を期待していますし、直接的にで無くても良いので、親会社のコロワイドを通じてでもそのようなメッセージを社会に出すべきだと思います。
=+=+=+=+= 話題になったのならばこの企画立てた人は成功です。 知名度を上げることができたのですから。 焼き肉ってご褒美感を持って食べるから安かろう悪かろうの雰囲気の店は行きたいと感じないんだよね。 お店に通って欲しいターゲット層を明確にしていないと、どんな人がお金を使ってくれているのか、この様なキャンペーンするとリサーチが間違って固定客からも見放されるかもね
=+=+=+=+= これに近い?出来事で言うと、会社の飲み会(コース飲み放題付)で女性が男性よりも安い(半額)ことがあった。その分男性(役職の方々)が多く支払う。昔いた女性の人が「お酒も飲まない(ドリンクを飲む量が少ない)、食べる量も少ないから半額でしょ」と言ったそうで、その名残だった。けど実際にはコース料理ってたいてい量が少ないことの方が多いし、飲み放題は確かに少ない量だと割高になるが、麦茶4杯くらい飲んだら元取るくらいの料金設定の所も多い。男女平等とか関係なく完全に間違っている理屈だと思った。
=+=+=+=+= 差別かと言われれば差別なんだろうけど 私企業のターゲットを絞った戦略なんだから好きにしたら良いと思う。
ただ、堂々としていればよいのに 女性を一括りにして食べる量が少ないとかの理屈をこねるのは気になる。 それを言い出すと統計的に女性は仕事を辞めやすいから採用枠とらないとかの理屈が通ることになる。 個人を見ろとまでは言わないけど属性で一括りにすることに理由をつけるのは どういった内容であれ差別の入口になる考え方だと思う。
=+=+=+=+= 牛角の割引ですが、TSUTAYAのVポイントカードのレシートで割引券もらえることがあります。 しかしながら、自宅から遠いと交通費とか考えるとわざわざ平日の夜に行く必要があるかは、個人的には迷いどころで、利用したことないです。
=+=+=+=+= 牛角の企画が平日の客少ない、への対策だったのかは定かではないが、 男女ともに平日1000円引きではなく女性のみ半額としたことについて、 性差別の目線で大丈夫だったのか、この時代見なければいけなくなったことだけは確かだ。 男女平等について考える機会が増え、色々なことが変わった中で、特定のグループが恩恵を受けることについても例外なく検証される時代となった。 思うに女性が来店すればつられて男性も来るという分析もアップデートしなければいけないと思う。 ただ、今回の件で牛角嫌いになった男性は多かっただろうが、支払いまでイメージすれば妻、娘の分だけ安くなるとか、牛角いこーぜ、って友人同士、まあ異性でも誘うきっかけにはなる。 実際足運ぶ客が増えたか、キャンペーン後リピート層を獲得できたか、但し今回の騒動で牛角離れは起きていないか、などは検証の余地がある。
=+=+=+=+= >しかし、今回の平日の女性半額キャンペーンで、ここまでバッシングを受けるとは驚きだ。
ネットを中心とした男女対立の深刻さを軽視したのが最大の炎上要因でしょう。特に焼肉店は男性を主たるターゲットとしてきた経緯があるので、男性客からしたら女性優遇は裏切られたという思いが強く感じるのです。
新規客を獲得する際には、既存客がどう思うかを慎重に考えた上でキャンペーン展開する事、これは決して忘れてはいけません。他の業種でもそうです。
=+=+=+=+= 全ての街がそうとは思いませんが、 私の家の近所は市原市の五井駅付近で車で10分圏内に焼き肉食べ放題やってるお店が4件あります。ベッドタウンではありますが食べ放題じゃないお店はさらに10軒近くあります…。 正直な感想を言ってしまうと需要と供給がマッチしてないのでは…とか飽和状態なのでは…とかそんなに頻繁に焼肉食べる家庭がどのくらいあるのか…?とか、不思議に思います、どの焼肉屋さん見ても不採算なんだろうなぁ…と田舎ながらによく感じます。
=+=+=+=+= 価格設定等の問題としてははま寿司なんかは平日の方が安くしてましたが問題ありませんし、記事の例は半額と言う極端過ぎる価格の問題であると思います その辺りの努力の方向性を間違えたと言う意味では今回の炎上も同じでしょう、男性差別がそれと認識される様になった多様性の時代にそぐわない方向に行ってしまいましたからね こんなに大変なんだ、と言う部分を主張する記事になっていますが、客の立場からすれば裏での問題例えばブラック労働によって安くする等の問題が無ければ、より良いサービスの受けられる店に行くので差別をサービスとする店は炎上もすると言うだけの話ですね
=+=+=+=+= 安売りの焼肉屋に行きたいのか!? 質が悪いとは言いませんが、良くはないですよね。 という素朴な疑問が湧いてきます。 牛角さんは一度行ったことがありますが、まともにお金を払う割には、満足度の低いお肉が提供されていました。 なので、今後も行くことはないと思います。 もう少しだけお金を出すと大満足いく焼肉屋さんは沢山あります。 チェーン店は質より利益に走りますから、満足度は低くなるのは仕方ありません。 すこーしだけ高くなりますが、大満足いく焼肉屋さんを選択した方が私は良いと思いますね〜
=+=+=+=+= 個人的に仕事終わりや1人での行動の時に選択肢に入らない。 そして、ぶっちゃけ焼きながら食うというのに結構なランニングコストを感じる。 焼きたての肉が出てくる焼き肉定食があればありがたいと思う。
=+=+=+=+= 平日の夜もランチみたいなセットメニューすれば良いと思う。食べ放題、飲み放題だから週末になってしまう。野菜を入れてビールは二杯目半額とかにして、回転もよくて肉も日替わりにしたらロスが減るし。1000円から1500円くらいでお得なセットにして。そしたら仕事帰りに定食屋による感覚で入れないだろうか。
=+=+=+=+= 早い話が日本の休暇制度の問題だろうね。 遠慮して連続で有給取らないし、そもそも有給を使えない人も多い日本。そのため観光地も週末は忙しいけど平日は閑古鳥。 施設のキャパは週末を見込んで大きめに作る必要があるから初期投資も大きくなりがち。諸外国(韓国除く)のようにちゃんと有給取れる国だと平日の稼働率が上がって飲食店や観光地の正規雇用が増えるんだろうけどな。
=+=+=+=+= キャンペーンの理由が「女性はたくさん食べない」と言い切ったからでしょう。 記事でも「スポーツをしている小学生はよく食べるし、健康寿命が延びている中で最近の肉食シニアの肉の喫食量は凄まじいものだ。」 と書いてるのに、女性の食べる量には全く触れないのはどう言う事なのか? 店側にはそれなりのデータは有るんだろうけど、世間の認識とはギャップが有ったのでは?
=+=+=+=+= 牛角は食べ放題にすると極端に提供が遅くなったり食べ放題用の皿の肉量が少なくなるといったセコいことをしていたから客離れしただけでは?牛角に行ったことのある知り合いはみんな同じこと言っているし、レビューも異口同音なのでたまたまではないはず。
=+=+=+=+= まぁ、先日の男性の体臭に関する発言で炎上したアナウンサーとかもそうだけど、 今の時代に性別で一括りにしたり、サービスに差をつけること自体がリスキーだと思う。 男女で収入に差があった時代ならともかく、昨今は映画館でもレディースデーを廃止しているところも多いし、男女平等の観点からは逆行してると言わざるを得ない
=+=+=+=+= 極端なフェミニストの主張する男女平等としては男性から不満出ても仕方ないよ。 それ以前は、ジェンダー関係なく単純な企業による還元的なサービスと考えられていたけどね。 子供さん、高齢者、女性サービスなんて店に足を運んで貰えるサービスであり、ジェンダー特権とは考えもしなかったよ。
でも極端なフェミニストは、それを変えたんだ。男性も弱者関係なく権利の主張は平等だと
=+=+=+=+= 牛角の件は、100%「属性差別」これは認識したほうが良いだろう。 違法とか、企業のすることぐらい・・のレベルでなく「してはいけないルールの原点」である。属性差別は国籍、宗教、性別、血統、地位など生まれながらにして変更できない区別によって一方的な不利益を生じさせる場合に成立する。これを仕方ないと考えるのは余りにも無知すぎるし危険だ。統計的にある属性が「食が細いから」安くするのが科学的なら、年金額も下げなければおかしいとなる。長生きするなら年金の掛け金も高くするのか?それが良いわけないだろう。
=+=+=+=+= その企業ごとに考え方があるだろうしそれで良いと思うが。 ただ今回の件でデータ上女性は食べる量少ないから半額は妥当だと言うのなら、 女性はデータ上離職率が高いから求人枠が少ない、といったことに不公平だと言われないで欲しいとしか思わない。 都合の悪いことには目をつぶり文句言いたいことを言いまくって散々大暴れしてきた活動家たちに辟易しているからこそ今回の反発があったことを忘れてはいけない。
=+=+=+=+= キャンペーンの対象を女のみにした考えが古い。女を集客すればインスタや口コミとかで盛り上がってると錯覚させることが出来る。 もちろん若い女の子は行かないだろうし、行くのは30以上の女の人だろう。 逆に男のみ半額って翌月とかにやってみて欲しかった。どんな反応が来るのか。 今の時代性別分けてキャンペーンするのは無理があると思う
=+=+=+=+= 大前提として企業の自由もあるが、これは「差別とは何か」という問題だと思う。
私の中では、本来考慮すべき要因と違う部分で評価、区別されることが差別だ。 生まれたところや皮膚や目の色的な。 それに企業が「女性だから」という理由で職務内容を変えるのも差別だと思う。 当然男女を逆にしても同様だ。
ただし、例えば男女で筋肉量が違うことは傾向として正しい。 そうなれば力仕事を男性が担当するのは差別とは思わない。 その結果、そうでない仕事が女性に回りやすいのも差別ではないだろう。
今回の件で言えば、食事量に関わる要因は性別が正しいのか?という話しだ。 私は性別より体重ではないかと思う。 だから焼き肉屋には体重計を置いて、その数値で割引しよう。(冗談)
体重と性別に相関性があると言われればそれで終わりだが。
=+=+=+=+= 今年の初め、Xで「男女で旅館で食事をとると、女性は貧相な料理を出される」ことが炎上した。
また同時期に女性客だけ「小盛り」を提供する飲食店の存在も問題となった。
今回のキャンペーンで牛角は「女性は食べる量が少ない」と公言した。これを良しとすると、今後も女性だけ特別扱いすることが正当化されてしまうんだよ。
いいのかそれで? その時に悲しい思いをするのは誰か、よく考えてほしい。
=+=+=+=+= かなり批判が多かったけど… 別に違法ではないし強制的にキャンペーンを止めさせることはできない。 店側も女性客からの利益率は下がって総合的な収支を想定してあえて決行をしたのだろう。 実際の牛角の売上げはどうなったのだろう?それが店が半額キャンペーンを継続するか止めるかの判断基準だと思うよ。 批判をする人たちも「キャンペーンを止めれば牛角の売上を保証する」というわけではないしね。 むしろ話題になって売上げは伸びているのではないかな? ネットでは批判をしても「だから絶対に牛角には行かない」という人はほとんどいないだろう。 執拗に嫌がらせのような苦情を言い続ければその人のほうが犯罪者になってしまうよ。
=+=+=+=+= 先日たまたま情報番組を見ていたら、どこぞの海鮮の食べ放題について、女性が男性より1,000円ほど安い金額設定だった。しかしそこが炎上したというような話は聞かない。いや、世の中的にこれが普通じゃね? なぜ牛角が炎上したかわからないが、牛角の認知度や半額というインパクトからなのだろうか。牛角としてはネット民のいいサンドバッグにされて不運であった。 なお周りの人に牛角の件は差別だと思うか聞いたところ、差別などと考える人はいなかった。企業もネットの声にあまり左右されない方がいいと思う。
=+=+=+=+= >そもそも、焼肉は高いものというイメージが定着していたが、 >1991年の牛肉の輸入自由化をきっかけに、安く食べられるようになった。 >今となっては当たり前にある焼肉食べ放題も、 >仕入れ原価が低くなったから可能になった商品であり、 >食べ放題文化を30年以上に渡り浸透させたのである。
ちょっと調べれば花正(肉のハナマサ)が、1977年に1000円食べ放題の 焼肉バイキング(食べ放題)を展開して話題になった情報が出てくるし、 それも1000円という価格だから話題になったという話なのでそれ以前から 焼肉の食べ放題自体はそれ以前からあったことも推測できる。
=+=+=+=+= 法律違反でもなく、株主総会で反対意見がでたわけでもないのに「強行」という言い方もおかしい。
そもそもネット世論に一企業の経営方針を決める権利はないのだから。
客には行くか、行かないかの選択の権利があるだけ。気に入らなければ行かなければ良いということで終わる話。
牛角がネット世論などにグラつかなかったのは評価できる。最近、一部のクレーマー気質の動きにあまりに企業が弱腰すぎる。それがクレーマーを付け上がらせて世間をやりにくいものにしている。 「文句があるなら来ていただかなくて結構」という毅然とした態度でいるべきだと思う。
=+=+=+=+= 別に嫌ならいかなきゃいいのでは?一企業が決めるルールにいちいち炎上するまで意見言う必要あるかな。そんなこと言ったら中学生になった瞬間大人料金がかかります。なった瞬間大人と同じ量食べれるわけないし、勿体無いと思う時もあるけど、たくさん食べられないなら単品で注文すればいいし、いろんなものを少量で頼める楽しさとして考えたらたくさん食べられないとか考えないと思います。 うちは妻や娘の分だけでも半額になるだけで嬉しいですけどね。
=+=+=+=+= 批判されようが炎上しようが話題になれば儲かるのが今の時代です コロワイドほどの企業なら圧力に屈する事もないし、牛角なら客が来るのはわかる まぁ現場が苦労して社員が休めず、問い合わせなどの対応に追われたスタッフたちにお疲れ様などないのは明白でしょうけど… だから高額な費用のかかるCMを流すよりいいでしょうからね
=+=+=+=+= 一部利用客を高待遇にすることで失う利益は誰が負担するんですかね?安くなった人の分をそれ以外の人から回収してるから経営が成り立つのでしょう。 本来公平な形で企業努力が現れれば、対象者のために対象外の人がしっかり恩恵を受けられるはずだったのに!会社はそれを選ばなかったわけですから。
=+=+=+=+= 妻と娘が食べ放題に行っても量が食べられないので、このキャンペーンで行ってみようと思ったら全日程予約不可になっていました。 システムのエラーなのか、すでに全てが予約で埋まっていたのかは分かりませんが、後者だとしたらすごい集客のキャンペーンでしたね。
=+=+=+=+= 大体半額だから女性客が増える。 女性客が増えれば定額料金の男性客も増える。 そういった計算思考があからさまで、敬遠されたのでしょう。 いくら焼肉だからと言って¥4、000円は安い(お得感)は無いでしょう。 それに牛角は現在あまり人気はないです。 その証拠に焼肉キングの¥2.980円は相変わらず人気の様です。
=+=+=+=+= 取って付けたような根拠を理由にするのではなく、単純に女性客、ファミリー層を集客するためのキャンペーンにすれば良かっただけ。 女性だけが安くなるから不公平だと感じるのではなく、平均的に女性は注文数が少ないことを理由にされると、同様に少食の男性は同じ条件なのに性別を理由に適用外となるから炎上しているのです。
=+=+=+=+= 食べ放題なのに家族で18時に行っても肉の欠品が多い、次にまた行こうかって牛肉の質ではない。今はどうなのか知らないけど客の母数に対して店員が少ないから注文品がなかなか来ない。
=+=+=+=+= 炎上というか、女性も居ないためメリットを享受出来ない独り身のおっさんが騒ぎ立てただけだと思いますが…。なんというか嫉妬ですかね。
イヤなら行かなければ良い。それこそ1人ならお一人様に優しい焼肉ライクがある。たまに破格の値段で神戸牛などがあるし、安くて美味いですよ。
そもそも、第三者が批判する権利も意味も無いです。また、なんでもかんでも差別とか言ってはいけません。
=+=+=+=+= レディースデイやレディースランチなる店を沢山見るけど、至って騒ぎにならんよね。一方でメンズデイなど作ろうものなら、明らかに差別だと騒ぐだろうね。まずは男性専用車両を作ってくれるところから始めてくれんかな。損得より冤罪とか怖いし。
=+=+=+=+= 時代だよね、炎上するのは仕方ない。ファミリー、カップルで行くなら安くなりそれ狙いだったはずが…難しいですよね、この時代。Abemaでひろゆきと社会学者の回を見ましたが、まあ難しい問題だよね。確かに牛角がわけわからない弁明したのが余計だったかなとは思いますね。
=+=+=+=+= こういうのは上手くやればいい。 スマートフォンの従量制+定額制なんかが参考になる。 5人前まで1000円、10人前まで2000円、それ以上は3000円で食べ放題。 こんな感じにすれば限定にする必要もない。
=+=+=+=+= 別に違法行為でも無いからな。 別に良いんじゃないかな? それに、あの話は「男女平等」を謳う良く分らん人権団体とかフェミスト共が批判されただけに感じる。 ぶっちゃけ、男女平等なんて目指すもんじゃないと思うぞ。 平等ってのは「良くも悪くも全て同じに扱う」って事だからね。 例えると、超重い荷物も阿合倉庫整理を女性も参加させたりするって事だからね。 それよりは公平を目指すべきだと思う。 公平ってのは能力などに合合わせる訳だから、寒い場所や力が必要な場所を男性が請け負ってその分女性は内勤を頑張る。 みたいな感じになる。 どうやっても肉体的特徴は出てしまうのだから男女平等よりは男女公平を目指すべきだと思っている。
=+=+=+=+= 本来ならこういった女性優遇措置に対して、普段から男女平等に扱えと文句を言ってるフェミが文句を言うべきなのでは?
女性を平等に扱えと主張するのに、女性を優遇する事に関しては何も言わない、店がどんなサービスをするかは店の自由だが、平等を都合よく使い分けるフェミの姿勢はおかしいと思う もしこれば男性半額なら、女性も半額にしろと確実に騒いでたでしょうね
平等に扱えと騒ぐ人達は何処に消えたんだろうね
=+=+=+=+= これ、元は確かTGCの客目当てで集客を目論んだ店舗での企画だったよね? 正直にそう言えば良かったんだよ。TGCに参加した人は割引します。それが女性のみ半額なんてうたうから、男女差別か?って話が出て それなのに火を消そうとして、男性客の平均より女性客の平均の方が皿にして4枚少ないから女性を半額に、とか言っちゃったから、食べる量なんて個人差があるのに、男女で分けて考えるのおかしくね?となってさらに炎上それって差別じゃないの?となったわけ 平日夜の集客の難しさ、は、わかるけど、今回の騒動とは問題点がまたちょっと違うと思う。
=+=+=+=+= > なぜ女性だけが半額というキャンペーンを実施したのかという質問に、過去の追加点数の実績から…
こんなコメントするから炎上するんだよ。(わざとかも知れないが) 確か、TGCかなにかの協賛イベントだったはず。そう強調すべきだったと思う。
それとは別に、『女性の方が皿数が平均4皿少ない』のなら、通常時から女性の価格設定を低くすべきかと。
=+=+=+=+= 炎上させていたのは一部のとんちんかんな人達だから大半が気にしてすらいなかったと思いますよ。 牛角に限らずメンズもレディースも割引をやっているところはありますし、飲み屋なんな女子会プランとか男子会プランとかやってるじゃないですか。
=+=+=+=+= 国とか自治体がこういうことをやったら全然騒いでいい。 なぜなら、そのサービスの原資は税金なんだから。 でも牛角の話は、単なる一民間企業がやってる販売施策でしかないんだから狙っている見込顧客を優遇するなんて普通に当たり前のこと。そんなことで騒いでるのは何でもハラスメントだとすぐ騒ぐ最近のハラハラ気質だね。 まあ、百歩譲って牛角に毎週通ってるような常連客がいうならともかく、たまにしかいかない、ほとんど行かないくせに騒ぐやつとかほんと器が小さい。
=+=+=+=+= 炎上なんてのは、バブルと同じだ。 実態がなく、人の頭の中の認識だけが巨大に膨らみ、それが社会に影響を及ぼしていく。 炎上を避けるのではなく、振り回されない事が大切だろう。
=+=+=+=+= 記事の根元がわからない。 話の流れで女性だけ半額ということでもめてるのかな?といった推測でしか見れない。 知ってて当たり前な書き方はやめてほしいです。 タイトルが結論で見てません。 あと、女性限定で文句言う人、よくわからない。良いじゃない。企業がそういう戦略でやってて儲けが出るんだから。 出なければやめるし、期限付きな物もあるでしょうし。 よく食べふ女子もいる!とか少数派ですし、私は食べ放題負けざるタイプですので行きません。 とくと思った人が行けば良いし、勝手にすれば良いです。
=+=+=+=+= 牛角は選択肢に入らないなぁ 安くもなく、美味しくもなく‥しかし不味くはない 駐車場が広くて、休みがないから使いやすいくらいかな 若い頃より行く回数が減ったから、良いところに行きます
=+=+=+=+= こんな事で炎上が起きるのは男女平等の考えが世の中に浸透したからだって話もあったけど、自分が感じたのは何でもかんでも何とかの1つ覚えのように理詰めで差別だ差別だ騒ぐ世の中の息苦しさだけどな。 男女平等も結構だけど、こんなことにまで差別だのと騒がなきゃならないのかって冷めた目で見てた。ちっちゃいというかなんというか…。あれもこれも理詰めの世の中では疲れるだけだろうに。
=+=+=+=+= 自分は元々牛角そんなに美味しいと思った事なくて今後行く事ないから男性を更に倍にされても関係ないけど
こういう事する店は男性が全く行かなくなってみたらどうなるか見てみたいと思う。
=+=+=+=+= 焼肉はクオリティー。いくら安くとも不味い肉は食べたくない。後。チェーン店の肉も不味くて食えたものではない。焼肉は高くてもいいから美味し肉を提供しないと。
=+=+=+=+= 理屈ではわかってんのよ。 たださ、最近の執拗なポリコレとかそこら辺の風潮に対していい加減イライラしてる人が増えてるのさ。 寛容な社会を阻害してるのはどっちだって思うよね。
=+=+=+=+= いや…牛角さんのは… 文句言うやつがダメだと思ってる 男女で損とか被害がでるならまだしも… 「女性が得をする」キャンペーンで男性が得にならないのは差別だと騒いでるだけでしょ? 損はしてない。
批判した奴らはどうかと思うしなんか浅い。 気にする必要はないよ。
なんだろう。 15才以下半額にする子供キャンペーンとかしたら、 大人と子供で差別するなんて許せないとか言い出すのか? …いや、そもそも男性割引キャンペーンやったらそれはそれで騒ぐのか?
つくづく浅い内容だとしか思わない…
=+=+=+=+= 「炎上」という見出しですが、SNS以外では、世間ではどの程度、話題になっているのでしょうか?(例えば、テレビニュースや週刊誌で報道される等) 一方、牛角としては、「炎上」して、賛否両論が交わされることは、むしろ大歓迎(想定どおり)かもしれません。
=+=+=+=+= 同じ店で同じものを頼んで、男と言う理由で倍払わないといけないなら別の店に行きます。 女性半額の日に店にいる理由がない。 逆に、平日なら半額で食べられる女性が休日に行く理由もなくなるのでは?
=+=+=+=+= 男性に比べると女性の方が食べる量は少ないと思う だから、お店は値段に差をつけた 何も問題ないと思うけど、波紋がおきた 心に余裕がない人が増えたな〜と残念な気持ちで騒動を見てました
=+=+=+=+= 最寄りの牛角のお肉品質は悪い。そして臭い。美味しくない。その上値段は高め。タダでも行かない。一回行って2度と行ってない。店舗によってお肉品質は違うんだろうか?ワンカルビのほうが断然美味しい。接客もワンランク上です。 最寄りの牛角はどうですか?
=+=+=+=+= 男性ほど食べられない女性に、男女同じ価格を設定することが、不公平だなぁ…女で損してるなぁ…と感じてます。そういうお店に女だけで食べに行くことは絶対ない! 半額はやり過ぎだけど、男性より安くても良いんじゃないのかな?とは思います。
=+=+=+=+= 牛角のバイト代は男性女性で同額でしょ?
男のほうが重いものを運べるし、客のトラブルでも男のほうが収めるのに向いている。 なのに、バイト代は男女で同額。
じゃぁ、女性のほうが多少食べる量が少ないからって、女性だけ安くしちゃだめでしょ?
=+=+=+=+= 女性は4皿分食べる量が少ないということが理由だそうだが、そんな理由がまかり通るなら男性は女性と比較して平均寿命が短いから年金納付額が女性より少なくていいよねということがまかり通りますね。
=+=+=+=+= 焼肉食べ放題と言えば最初に出てくる肉セットは早く出すためにあらかじめ揃えているのか、早く胃を埋めたいのかよく分からん。 まあだいたい鉄網1面1回焼けば消費できるけども。
=+=+=+=+= なぜ強行って記事ですが、非難する方々がそもそもの顧客層でないとわかっているからだと思いますよ。既存顧客層が来なくなるならできないキャンペーンですが影響ないという企業判断です。
=+=+=+=+= やっぱり気になるのは性自認への対応だよね~ 決して明らかにしないだろうけど、見た目は男性だけど本人は女性と自認してる人への対応がどうだったのかは気になった。
=+=+=+=+= 別だん差別とも何とも思わないし、単に企業の意図するところが、少ない女性客の利用を増やしたいという意図のプロモーションだったのでしょうと推測しています。 損得を差別とみなして怒っている人もいるかもしれないけど、そもそも女性は"得"をするのかもしれないけど、男性は値段が上げられた訳じゃ無いので"損"はしていない。 正規価格を高いと思うかどうかの話。 女性が安く食べれて良かったね、では駄目なんかい?と思うんだが。
=+=+=+=+= 割引分の原資は通常料金を支払った客の代金に含まれています。 見ず知らずの他人の割引額を気が付かないまま負担させられていたことになります。 これは男女差別云々よりも、通常客を馬鹿にした極悪非道の経営といえます。
割引額の原資 これがポイントです。 こんな店、行くのはやめにしましょう。
=+=+=+=+= 炎上と言うよりはクレーマーが騒いだだけの話だと思います。誰かが得すると自分は損していると思っている層は、無視すれば良いだけの話です。
常識さえあれば良い話で、細心の注意が必要だと言うレベルの話ではないですね。
=+=+=+=+= イオンウォークも女性限定企画やってますが 何も取り上げられませんね 広告見たとき、おっ歩きに行くか? と思ったけど女性限定だった でも特に自分は何で男は対象じゃないんだ! なんて思わなかった この記事のようにどちらの性も 自分にメリットがないと 一部の人がくってかかってくるんでしょう それを面白おかしくメディアが取り上げる 今回は牛角だっただけですね
=+=+=+=+= たいして美味しくもないのにお客さんが来ると考えているお店が問題でしょ? 価格に対して品質が低ければ行かなくなるよ。 商売の本質を忘れた企業や店は今の時代淘汰されるのは当たり前。
=+=+=+=+= まぁ今回の件は別にして…。 例えば「男性半額セール」とかにすると、必ずと言って良い程、ナンチャラ女性団体みたいなのが、女性蔑視とかクレーム付けるよね? かなり以前、「福山雅治」さんが男性限定コンサート企画した時も、その手の団体がクレーム付けて企画がダメになったと記憶してます。 確かに女性の大部分は男性より食は細いですが…。 男性でも40半ば過ぎれば食べる量は減るし、お酒飲む人なんかは食べる量少ないですしね…。 まぁ若者割引とか女性割引とか世間に色々ありますが…。 30代〜50代位の男性には殆どそういう割引ありませんね〜?!
=+=+=+=+= 人付き合いと同じで全方位にいい顔するのはしんどいですやん 仲良くしたい人にはサービスするし、距離を置きたい人と疎遠になるのもしょうがない 私は牛角は生涯で一度しか行ったことないからどっちでもいい
=+=+=+=+= 正直なところ民間企業である牛角が女性半額キャンペーンするしないは自由だし文句はなかっただろうが 近年のフェミニストによる言いがかり的な 男性攻撃が原因かもね都合がいいときには女性は不利だの男尊女卑だの騒いでるのに 女性デーや女性半額キャンペーンは知らん顔 ダブルスタンダードだからじゃないかな ただ牛角はとばっちり食らっただけ
=+=+=+=+= 女性半額って女性にだけお得って意味で捉えるバカがいるからの問題で この時間、平日、女性客を取り込みたいからとあえて言えば問題ないんじゃね??
野球観戦でユニフォーム配布デーとかも 動員が見込めない平日に配布したりするのと同じじゃね? 対戦相手が巨人戦だから席が高くなる。 ディズニーリゾートの価格変動制もそう。
価格変動制と捉えればいいし、 牛角側もそういう意味で打ち出せばよかったのに。
=+=+=+=+= いや、まずいからだよ いくら安くてもまずい店に行かないって
キャンペーンとかの販売促進は1を5や10に伸ばすために打つのであって、0を1にするものではない
ジリ貧な会社が陥るキャンペーン沼
0を1にするには、そもそも硬くてまずい肉から見直さないと客増えないって
=+=+=+=+= 法律的に問題がないとしても男女のどちらかがお得になるサービスは提供しにくくなったみたいですね。特に女性がお得になるサービスは。簡単に炎上するしどうしようもない。
=+=+=+=+= データ上では女性は4割食べる量が少ないってのが根拠だってことだったかな でも大雑把に女性って括るのが今の時代ダメなんだよね
そうやって大きな括りに入れられることを嫌う少数派の人たちの声がデカくなってきた時代だから
体は男、心は女の客に半額にするのか? 体は女、心は男の人への対応は?
半額目当てに女装してきて心は女を主張する客にどう対応するのか?
全く面倒臭い時代だよ
=+=+=+=+= これって‥確かTGCとのコラボで期間限定の平日の昼間女性半額だったと思いますが。 何故か女性半額だけが先行しまった。 ある意味マスコミさんが変に報道したため勘違いした方々を生んだと思いますが如何でしょう?
=+=+=+=+= 理由は多分、「女性のみが恩恵を受けれるから」だと思う。「女性は男性より食べる量が少ないデータがある」とかそういう店側の理由は関係なく「女性のみ恩恵を受けれる」って事が「差別だ!」ってなってるんだと思う。仮にこれが「男性半額キャンペーン」だったらもっと炎上してただろう。
=+=+=+=+= 私の家族の場合、食べ放題店に行って通常店に行っても勘定に差はない。食べなきゃならないと言うプレッシャーが嫌なので現在は通常店一択です。
=+=+=+=+= 男女差別ではなく、男性差別な。
ちゃんと書けいてほしい。
何にしろ、牛角には二度と男性差別をしてほしくないし、公式に男性差別とトランスジェンダーの場合はどうするべきだったか見解を発表してほしい。
=+=+=+=+= 「女性半額キャンペーン」、大賛成! 昔から、女子供(おんなこども)という言葉がある 幼児や子供に割引設定があるように、 女性にも大人とは別の割引があってもよい
=+=+=+=+= どんなキャンペーンしても構わないけど 半額を通常に戻した時の値上げ感は 半端ないと思うんだが それで品切れとか他の客に迷惑かけてたら トータルマイナスじゃないの?
=+=+=+=+= 食べ放題で3000~4000払って食べるなら 単品で注文して食べる方が安くつく! 近所の焼き肉屋さんは単品でお腹一杯食べても1人2000円でおつりがくる! だから自然と食べ放題は行かなくなった!
=+=+=+=+= ●アゴラからの引用(カリフォルニア州の事例) 「(中略)裁判所は性別による価格差は、有害な固定観念を強化するため、一般的には男性と女性の両方に悪影響を及ぼす可能性がある、と厳しい指摘を行った。被告が差別的な意図を持って割引を行ったかどうかは関係なく、性別による価格差が有害な固定観念を強化する性格を帯びている以上、許容されないとも釘をさしている。」
これを読んで、男性を差別しているだけではなく、女性をも差別してしてるのかもと考えさせられました。女性もノーと言うべきだったのかなと。若い女性を優遇すれば売り上げに優位なデータがあるからと、牛角が若い女性に限定とすれば女性からも多数のノーが出ると思うのでやらない。女性という性に商品価値を認めているのが露骨になり反発を受けるから、と予想しています。
=+=+=+=+= 全くなんとも思わなかった。そんな気にすることかな? 女性だけ半額でも払うのがどちらかでも結果安くなってるし 家族だったら奥さん1人でも安かったらいいと思うんどすけどね
=+=+=+=+= 身分証明を見せることはしないってこれはちょっと違うかな 以前60歳以上の方と一緒にある食べ放題店に行きましたがしっかりと人数分の年齢確認はしてましたよ
=+=+=+=+= 別に公的施設でもなく、一般企業が施策としてやるのだから自由にしたらいい。納得いかないのなら行かなければ良いだけ。
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