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「9月の悪夢」で優勝どころかCS進出も逃した新井カープ、経営視点で見る"根本原因”とは? 「急場しのぎ」の組織運営は遅かれ早かれ瓦解!

東洋経済オンライン 10/3(木) 16:11 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0443d765f532e96beff805c47a2906a3720cca8d

 

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広島カープは、6年ぶりの優勝を期待されながら逆転失速しており、その背景には組織運営の急場しのぎや選手の不調がある。

ビジネス的視点から見ると、組織が基本を怠り、急場しのぎの対応に走ることが組織を崩壊させる一因となる。

成功した組織の例として、黄金期を迎えた中日ドラゴンズの準備段階から本番を想定して取り組んだ事例が挙げられている。

(要約)

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9月頭まで首位を維持していた広島カープの急転直下には、鯉党の多くから落胆の声が上がっている。果たして、なぜこんなことになったのか(写真:時事) 

 

「広島、燃ゆ」。野球専門誌の表紙が、6年ぶりの優勝を前にして絶好調のチームをそのような言葉で表現してから1カ月、カープは見る影もなく逆方向に燃え尽きてしまった。 

いったい何でこんなことになってしまったのか?  いや、予兆はずっと前からあったのかもしれない……。 

本稿では、野球好きなビジネスパーソンにも、そこまででもないビジネスパーソンにもわかるように、ビジネス的な視点から、「カープの歴史的大失速」を紐解いていく。 

 

【画像】カープファンの筆者、希望から絶望への1年 

 

■6年ぶりの優勝がスルリ…カープ、まさかの大逆噴射 

 

 暑さが一段落し、長い夏からようやく秋へと季節が変わり始めている。プロ野球の長いペナントレースも、セ・パ両リーグともに優勝チームが決まり、2日にはクライマックスシリーズ争いの結果も出た。 

 

 その中で、優勝争いとAクラス争いという、異なる次元の戦いを両方とも経験した珍しいチームが、広島東洋カープである。8月戦線を15勝9敗で終え、すわ6年ぶりの優勝かと期待が膨らんだものの、勝負の9月は何とセリーグ最多タイとなる20敗を記録。あれよあれよと転落し、2日に神宮で行われたヤクルト戦に3ー5で敗戦。CS進出の可能性が完全消滅した。 

 

 確かに、開幕前の下馬評を振り返れば、大きな補強もなかったことから評価は低く、高い順位の予想をする有識者は少なかったのも事実。しかし、「モチベーター」との評判が高い新井貴浩監督の下、現有戦力をやりくりしながら何とか9月頭まで首位を維持していたところからの急転直下には、鯉党の多くから落胆の声が上がっている。 

 

 果たして、なぜこんなことになったのか。カープファンである筆者は、本当に気になって考えた。そして、今回の大失速をビジネス的な側面から見ると、見えてくるものもあるのではないかと思い至った。 

 

 そこで今回は、組織に詳しい経営コンサルタントの横山信弘氏に、カープ大失速の要因とビジネスでもよくある失敗のパターンを聞いてみた。 

 

■絶好調→絶不調、背景には「急場しのぎ」の組織運営 

 

 8月までの絶好調から、9月に一気に転落したカープ。このような、ある日を境に崩れてしまう企業は、少なくないと横山氏。特にポイントとなるのが「急場しのぎ」の対応だという。 

 

 「基礎・基本がなっておらず、急場しのぎばかりでいると、ちょっとした風が吹いただけで組織は倒れてしまう。こうした基礎・基本はなかなか外から見えにくく評価も難しいので、おそろかになりがちだ」 

 

 

 例として横山氏はある広告代理店のケースを挙げる。40年以上の歴史があるこの会社では、数年前に売り上げが減少。社長の出す号令の下で、既存顧客への営業活動を強化したという。 

 

 「注文がとれるまでは戻ってこなくていい」と言うほどの鞭の入れようだったが、結果は「大失敗」。顧客から「まるでわかっていない」「二度と来ないでほしい」と言われるような事態に陥ったという。 

 

 横山氏によると、この会社は業績が好調な時代にあぐらをかき、顧客や業界研究を怠っていた。そのため、顧客ニーズへ対応できなくなり売り上げが減少したわけだが、その理由もわからず急場しのぎの対応をしたことで、輪をかけて危機を呼び込んでしまったというわけだ。 

 

 根性論には限界がある。経営層に大事なのは、未来を見据えて、然るべきタイミングで然るべき投資を行うこと……ビジネスにも、プロ野球球団の運営にも言えることではないだろうか。現場がいくら奮闘しても、気力・体力が尽きると、一気に勢いを失ってしまうのだ。 

 

■助っ人脱落に中心選手も大不振、打線を固定できず… 

 

 思えば今年のカープは、打線の中軸として期待した外国人助っ人の2選手が開幕カードで負傷、脱落。そのうちジェイク・シャイナーは夏場に1軍へ昇格してホームランも放つなど見せ場は作ったものの、一方のマット・レイノルズは出場試合がわずか2、無安打のまま6月に契約解除となった。 

 

 2023年に2ケタのホームランを放ち、チーム待望の和製大砲と期待がかかった末包昇大も、春季キャンプ前の自主トレで負傷して出遅れ。5月に1軍へ合流して活躍したが、再び負傷で戦線を離脱することに。同じく打撃の評価が高い坂倉将吾も開幕からオールスターゲームまで極度の不振に陥っていた。 

 

 打撃の中軸を欠いたカープは打線を固定できないまま、言ってしまえばその場しのぎの総力戦を続け、9月には慢性的に悩んでいた得点力不足がさらに悪化。これまで踏ん張っていた投手陣のガス欠と合わせて、未曾有の大転落へと至ってしまった。 

 

 

 こうした急場しのぎの対照として、横山氏は落合博満氏が監督を務めていたころの中日ドラゴンズについて話す。 

 

 落合氏は8年の在任期間中すべてでドラゴンズのAクラス入りを果たし、そのうち2010~2011年の連覇を含み4回のリーグ制覇、2007年には日本一になるなど輝かしい成績を残した。 

 

 横山氏によると、ドラゴンズにこうした黄金期をもたらした原点は、2004年の春季キャンプにあるという。 

 

■準備段階から本番を想定して取り組み、黄金期を呼んだ 

 

 落合氏は同キャンプで、初日から紅白戦を行う異例の判断をした。プロ野球は2月1日にキャンプインし、そこから実戦を交えつつオフシーズンで休めた体を再び鍛え直し、春に始まるペナントに備えていく。 

 

 とはいえ、初日から実戦形式で紅白戦を行うのはかなり異例のことだ。落合氏はこの狙いについて、自身のYouTubeチャンネルに投稿した動画で次のように話している。 

 

 「球団は数億円をかけて秋季キャンプの準備をする。そこでせっかく経験を積んでも、その後の12月と1月に遊んでいては、無駄になってしまう。そこで、一つの宿題(2月1日のオープン戦)を出した」 

 

 キャンプの最初から選手たちに「仕上がり」を求めることで、秋季キャンプ以降を無駄にしないようなシーズンオフを過ごしてもらおうとしたわけだ。その結果、キャンプ初日から140キロ台を出す投手も多く、「仕上がりはよかった」と落合氏は振り返る。選手たちが紅白戦に備えて体を作ってきたことで、「4勤1休」が主流だった中に「6勤1休」というハードな日程のキャンプも継続できた。 

 

 この6勤1休は、月曜日以外に試合があるという、ペナント開幕以降の日程と同じものである。キャンプという、一種の「準備段階」から「本番」を想定して調整したことが、間違いなく監督1年目からドラゴンズが優勝し、その後の黄金期を築くことになった一つの要因といえるだろう。組織を強くするには、これくらいの戦略的思考が要るということだ。 

 

後編の記事ーなぜカープは「非合理的な盗塁死」を繰り返したか  「伝統を重んじすぎて失敗」は企業でも存在するーでは、今季のカープの特徴とも言える「日替わり打線」や、「無駄な盗塁死」を、ビジネス的な目線を交えながら考えていきたい。 

 

■期待、興奮、熱狂、転落、地獄…筆者の1年間 

 

鬼頭 勇大 :フリーライター・編集者 

 

 

( 218345 )  2024/10/04 01:41:20  
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新井監督に対する不満や批判、また選手層やチームの戦力に対する指摘が多く見られました。

特に打撃力や若手選手の育成などが大きな課題として挙げられています。

一部では監督交代や外国人選手の補強、コーチ陣の改革などの提案もありました。

また、チームの将来性や球団経営に対する懸念も見られ、カープファンからは様々な意見が寄せられていることが伺えます。

 

 

(まとめ)

( 218347 )  2024/10/04 01:41:20  
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=+=+=+=+= 

新井監督は、次の監督へ繋げる役に徹して欲しいな。佐々岡監督が投手獲得をした様に、今度は野手獲得と再建に期待したいです。個人的には名誉挽回して欲しいし…ただ、今季のような一部ベテラン贔屓や、一部選手への拘り過ぎるのはやめて欲しいです。みんなが坂倉のように復調しないことが分かったはず(前半で拘り過ぎて、この結果へ続いてしまったのも忘れずにいて欲しいです)しかも、復調のきっかけをくれたのはオールスターに選出された人の助言だったとか。なので今いる打撃コーチの存在意義が問われます。2軍の打撃コーチと入れ替えとかもやめて下さい。配置変えして誰が1番困るのかをきちんと考えて下さい 

 

=+=+=+=+= 

監督への評価はなかなか難しいところ。 

「急場しのぎの組織運営」とあるが、そんな単純なに評価するのは難しい。 

実は現場に入っての柔軟な経営は重要なのである。 

現場に入ってみると、計画には無い不測の事態が次々発生する。 

それに対応しなければ、当然破綻となる。 

従って、現場での柔軟対応は不可欠である。 

ただ、事前に不測の事態が発生しても対応出来るような余裕のある準備が必要である。 

9月の悪夢がどの部分の不足によるものかをきちんと分析すれば、来年度の活躍へ繋ぐことが出来るはずだ。 

 

=+=+=+=+= 

開幕から貧打の中 投手陣の頑張りで貯金を増やして来ましたけど、中盤まで伸びなかった二俣に100打席近く与え他の若手が育たなかった点 

明らかに調子の悪い野間や他の選手を後半もダラダラ使って士気を下げた点 

 

やはり9月の苦しい時に試合中の采配で勝ちに繋げるゲームが見えなかった… 

大事な巨人戦で阿部が一枚上の采配をしてそこから完璧に崩壊しましたね… 

新井さんだけではなく横で支えてる藤井ヘッドも 

力量を問われる問題かと思いました 

 

=+=+=+=+= 

野球って競技は、得点が入るまでに塁が3つあって、その緩衝地帯を越えないと点が入らないんだよな。 

 

ホームランで一気にそこを超えるなら難しい話ではないが、単打で越えていくには連続攻撃、切れない攻撃が前提になる。 

 

今のカープ打線は単打での連続攻撃を志向しながら、9番は仕方ないが8番まででも繋がらないポイントを作ってしまっている。打線を見た時点で3つのアウトを喫する前に緩衝地帯を越えられる可能性はとても低いのが一目瞭然だ。 

 

守備専のプレイヤーを複数名打線に加えるなら、繋がりではなく一発で点を取るスタイルを目指す(長打特化選手と守備特化選手の混成)べきだし、連打で点を取るなら8番まで打線に穴を作ってはダメだと思う。 

 

今はどっちつかずでいかにも点の取れない打線になっていると思う。 

 

=+=+=+=+= 

カープの今年の戦いを見てると、監督はただ選手のモチベーションを上げて伸び伸びプレーをさせるだけだった様な気がする。 

特に打つ方に関しては、勝手に打たせ偶々タイムリー等を打ったり良いプレーが出ると「信じてました」と言うだけで、監督の采配や何か策を講じて勝ちを絞り取った、という試合が殆ど無かった。 

そして8月迄は投手陣が元気で何とか少ない得点を守り切って勝つことが出来ていた。 

でも9月になって投手陣を始め選手全員が疲れからか元気が無くなると、監督がこれまで通り何の策も講じることが出来ないのだから勝てなくなったのは当然の結果だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

補強もしない現優戦力でよくぞここまで戦ってくれたという感謝をまずは伝えたい。 

そして来季へ繋げるために改善点の洗い出しをお願いしたい。 

1、例年通り外国人野手が期待外れ(えるちゃーん) 

2、打撃不振(打撃コーチの解任) 

3、FAの活用(頼む) 

9月以外は最高でした。課題だった交流戦での勝ち越し、低迷していた坂倉の復調、矢野の躍進。とにかく来季に繋げて欲しい 

正念場だった夏期に投手陣が疲弊したのは明らかです。一時的にでもローテを休ませて二軍選手を使うべきだった(負け確覚悟で) 

 

=+=+=+=+= 

他チーム推しです。 

経営的視点で分析していない様に見えますが。 

広島の観客動員はどうだったんですか? 

まずは利益を産まないと。 

敗因は末包くんが常時一軍にいて活躍出来なかったこと。 

打線は左バッターで同じような小粒の打者ばかりで左投手が来たら抑えられる。 

もしくは打ち取られる。 

得点圏で1発長打を打てる新外国人を緊急補強しなかったことでしょう。 

投手陣は8月までは頑張ったんですから。 

ある程度点を取れればリリーフ継投して逃げ切れます。しかしその点が取れないから投手もプレッシャーになり点を取られ、つい打つ方も萎縮気味になりますます打てないという悪循環に陥っている様に見えました。 

 

=+=+=+=+= 

これだけ強靭な投手陣がありながら、史上稀に見る貧打と首脳陣のベテラン依怙贔屓起用のせいで優勝を逃してしまった。その投手陣もこれだけ疲労が溜まると来季が心配。 

暗黒の時代がくると思います。 

三連覇に胡座をかいて、補強や若手育成を置き去りにしてきたせいです。 

他球団は必死にやってきましたよ。だからこそ、どの球団も若い野手や投手がどんどん育っている。 松田オーナー個人経営の限界だと思います。カープというコンテンツは魅力あると思いますので、そろそろ有能企業に任せるのはどうでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

1・2番タイプの野手ばかりで、143試合戦えるワケがない。しかも左打者偏重で。。チーム編成の失敗という他ない。あの戦力でよく8月まで頑張ったと思うよ。今オフこそフロントが仕事するしかない。右で長打を打てる中軸打者候補を最低2人獲る必要がある。現実的には外国人選手になるんだろうが、ドラフトで素材を獲って育てる必要もある。まぁリリーフ投手陣も酷使しているし、秋山と菊池は更に歳を重ねるし、来季は厳しいかな。。 

 

=+=+=+=+= 

やはり得点力が低すぎたのがBクラスに転落した最大の原因だと思う。特に長打を打てる選手が全く育っていない。4番に末包だったり小園だったり堂林だったりするのでは良い打線にはならない。首脳陣はもっと育成に興味を持つべきだ。 

 

 

=+=+=+=+= 

経営視点の分析も結構だけど、大失速の原因は素人でもわかりますよ。 

野球は投手だけよくてもダメなんです。 

カープの打撃陣の顔ぶれをもう一度思い起こして頂きたい。 

 

秋山は素晴らしい選手だけど、故障を抱えていることもあり、適度に休息を与えながらの起用になる。 

菊池も矢野も守備は本当に素晴らしいけど、打撃はどうだろうか。 

末包は大いに魅力を感じる選手ではあるけど、現在の実力は主軸が務まるレベルではない。 

戦力が充実しているチームなら、控えか代打要員。 

小園は勝負強さが評価を集めているが、長打が少なく、威圧感が足りない。 

他にも、打率、打点、本塁打などでリーグの顔になる選手が一人もいない。 

 

これでよく一定期間首位にいられたと思いますよ。 

これは、本当に凄いことです。 

大失速に不満が爆発しているようですが、高校野球に例えるなら全くの無名校が強豪校を次々撃破するくらいの快挙です。ねぎらいましょう。 

 

=+=+=+=+= 

打線が弱いとか外国人が機能しなかったとか言われるが、ある程度わかってるなかで監督が策を練れる力がなく、選手を信じて心中した感じ。バッテリーの組み合わせが悪くても信じ続け、コントロールに不安のある投手を勝ちパターンで使い続け、結果の出ないベテランを使い続けた。監督が最初に約束した、選手を忖度せず起用するってのも全く守られていない。 

選手がどうとかより、残念ながら監督に力がないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

黒田やマエケン、誠也を育ててきた素晴らしい球団だが、以前からオーナー側の優勝・日本一への思いが強くないように感じる。 

難解なキャッチフレーズなどに大金をかけるより、シンプルに必要な戦力補強を。 

 

=+=+=+=+= 

面白い記事でした。カープファンですが、ビジネス例と対比してのこのような考察が出来ないから。で、果たして新井監督はじめ、野球脳で人生を送って来た人たちはこのような物事の捉え方が出来るのかな?今は連敗大惨事の状態なので考察も何も出来ないとは思うから、球団フロントは現場に欠けている部分をフォローしてあげてほしい。この大惨事は、人材確保や、予算など、決して現場だけに責任があるとは思えないので。 

 

=+=+=+=+= 

絶対的なコマ不足の中逆に良くやったと思うけどな 

正直、過去の実績に拘りすぎて大事な試合を落とす場面もあったが雰囲気は作って8月迄は素晴らしいなんて評価もネットで頻繁に目にしてた 

球団の考え方とコーチの交代 

ベテランの使い方の見直し 

FAやトレード、ドラフトなのでの補強 

この辺りが出来るならまだ監督として見てみたいと思う 

 

=+=+=+=+= 

外国人が早々に離脱して、打線は低調って当初から言われていた。だが、ディフェンスを中心にロースコアの展開で勝ちを拾うスタンスで戦って来た。やっぱり当初の打線が低調とわかっていながら、9月戦線は投手陣もひろうが濃くなり、打線がモノを言う時に期限までに補強しなかったのが最大の要因だったのでは? 

 そりゃ途中加入の助っ人の計算なんて大博打だが、そこにふみこめなかったことをどう思ったか。なかなか難しいね。 

 

=+=+=+=+= 

フタマタとかナカムラとかハヤシとか、何でスタメンとか代打で出るのか不思議なほど、凡退していたよね! 

他のチームの若手は、凡退しても次の打席、次の打席で、何とかしようという姿勢が見えた。 

しかし、カープの若手は平気で凡退を繰り返していた。 

工夫とか、ガッツとか全く感じなかった。 

新井が叱らないというか、甘やかすことが個性を伸ばすとか、勘違いしているからだろう。 

新井はクビにした方がいい。 

新井はもう一回、岡田の下か、小久保の下で、野球指導の勉強をするべきだろう。 

今の知識と経験では、解説者にもなれない! 

 

=+=+=+=+= 

いろいろな方策はあるのかもしれませんが、 

ひとつ考えて欲しいのが、キャッチャーを固定するのも良いと思います。 

優勝してきたチームは、シーズン通して専属のキャッチャーがいたように思う。 

本来ならば、中村奨成がその役割を担っていたはずだったのだが。 

坂倉選手は、なかなか大変だったと思います。 

 

=+=+=+=+= 

2016年かからの三連覇に胡座をかき、本来やるべき補強を怠った球団フロントの責任…特に身内で固めたコーチ陣が全く機能しなかった…。 

先ずは、打撃コーチを外部招聘することからスタートし、外国人の補強(中南米…)ドラフトで右のスラッガー候補を獲得し、将来の誠也二世育成が必要…。 

とは言え、今季結果を残すことの出来なかった若手(林、田村、佐藤、末包etc)の再教育も必須…。 

 

=+=+=+=+= 

例えばこの監督は良かったとか、この企業は優れていたとかで対比しないで下さい。真因はチームとコーチ、監督がシーズンオフの期間を含めて認識するものです。筆者の言う経営的な視点でじっくり読みましたが、やはり野球素人の評価です。私のカープへの要望は、カープと言うチームの強みが何であり、そこが発揮されたのか。発揮されなかった采配、人材配置、個々の能力を深く反省して欲しいです。 

この第三者の素人、的外れ記事は何の目的であるかがまだ分からないんですけど。 

 

 

=+=+=+=+= 

前半戦、プロ野球界全体が極端な投高打低だったことが貧打のカープに味方し、好守で接戦を逃げ切るパターンがハマりましたが、後半戦に入りその傾向が変わり、8月は勝ち越して乗り切れたのに、その反動で9月に投打の歯車が噛み合わなくなり、歴史的大失速…。 

やはり最後は選手層の薄さを露呈しました。 

 

=+=+=+=+= 

OPS(出塁率+長打率)の7割越え打者が坂倉しかいない 

しかも坂倉は捕手が半人前扱いで、 

ファースト兼任の宙ぶらりん状態では彼も実力を発揮しにくいでしょう 

他球団のスタメンクラスのOPSを見るとビックリしますよ 

興味のある方は是非調べてみて欲しい 

 

急場しのぎ云々が原因ではなく、長期的ドラフト戦略によるものです 

打者が小粒揃いになり致命的貧打チームになってしまった 

 

=+=+=+=+= 

カープ球団の弱点がファン、選手、監督を筆頭に球団職員、オーナー、すべてのチームに知れ渡ったものと考える。如実に修正、改善しなければならない所が極めて明確となったわけだから、そこに向かっての緊急、必須の対応策を取るしかないだろう。 

CS逃しても9月にとことん思い知らされたことは幸運だと思っている。 

 

=+=+=+=+= 

開幕前のカープの下馬評ははかなり低かった。 

かと言って今の9月からのカープの実力が真の実力とも思わない。 

9月は投手陣がすっかり疲弊したからね。 

8月までのカープは出来過ぎだった。と言うか投手陣のみが出来過ぎだった。 

打撃陣はこの1年多少のさざなみ程度の浮き沈みはあったけど、概ねずーーと貧打だった。だから今年のカープの成績の浮き沈みは投手陣の浮き沈みと比例してると言ってもいい。 

ただ、それを変えるのは一にも二にも打撃陣をどうするかにかかってる。 

そういう意味では今季の新井監督の采配はもったいなかった。 

最後までベテランにこだわり若い力の台頭はほぼ皆無。 

この2年でメンバーは投手も野手もほとんど変わってない。矢野が控えからレギュラーになったくらいか? 

失われた2年と後になって言われなければいいけど。 

 

=+=+=+=+= 

薄々感じてはいたけどやっぱりかあ って感じで見事な急降下 笑わせていただきました。ありがとうございました。とても優勝出来る戦力じゃないのに8月までの快進撃?そして勝負の9月で一気に借金生活 お見事です。このままだと来季はホワイトソックス並みのぶっちぎり独走劇が見られるかも 

 

=+=+=+=+= 

良い記事でしたね。 

やはり、原因を探り対策を打たないと。おまじないや祈りのような急場しのぎは役に立ちませんでした。 

少なくとも、コーチ陣はそれなりの実績を残した人でなければ、的確なアドアイスもできないし、今の時代では野球に加え、組織、経営、スポーツ、運動、医学等も勉強しないと使えないコーチの烙印を押されても仕方ないでしょう。カープ一筋でハジメちゃんのお気に入りが条件というのはもうやめて欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

どちらかといえば以下の③点かなと。 

 

①ベテラン優遇で若手が不満を持ったところにあの悪夢の9回の9失点で完全に選手のモチベーションが無くなった。 

②「家族」という言葉でルーズな雰囲気を作り出した。 

③先発投手陣のコンディションを考えずに無理矢理中5日にしたことで潰れた。 

 

チームが緩い雰囲気だといざピンチとなった時に即応できないですよね。その点巨人は飴と鞭を使い分けて上手く選手を操縦していたなと感じますね。 

 

=+=+=+=+= 

来年はぜひ、再度進撃の巨人コラボCM流してください! 

あのCM大好きだったのに、その年から優勝し続けて見られなくなってしまったので残念でした 

あれ程縁起のいいCMは無く、見たいと願うのは相反する事象だけど、面白かったのよ 

くれぐれも今流行りのアニメじゃなくていい事をご理解願いますね 

 

=+=+=+=+= 

助っ人にならない外国人野手、投手を連れてくるよりも、そのお金で落合さんに監督として迎えてください。 

今いるコーチも、一旦リセットしてください。 

新井さんは、落合監督のもと、コーチから勉強して、また監督になって欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

「急場しのぎ」の野球を采配した人は誰かが一番問題ではないか。選手もそうだが変わらないと解決しない。新井監督以下コーチも全員刷新しないとカーブは良くならない。フロントは大砲を取ってくるのが急務である。今のカーブに足らないのは長打力だ。 

 

 

=+=+=+=+= 

広島の街でカープの話が出ると、最近よく聞くのがサッカーとの差。監督がどうこうは聞かない。聞くのは球団が補強しない、チケット代が選手に還元されてない、そんな話ばかり。カープには監督の采配では解決しない問題があると思う。補強をしないと監督が決めたらしいが、球団が何故必要だと勧めないのかも不思議。今日の地元新聞にも監督についての記載があるが、球団には全く触れない。前監督が辞める前も、その新聞には監督にのみ否定的な話が掲載していた。カープが変わるには球団の姿勢だとずっと前から思っている。数年前、集まった全員にチケット抽選券を配ると言いながら、想定以上に集まったファンを、バリケードを張って追い返した時から、ずっと感じている。目の前で怒るファンを見ながら、客に凄い事をする球団だなと呆れた記憶。 

 

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まあこの結果について色々な角度からの検証が必要とは思います。 

球団フロント・現場サイド・選手個人等にそれぞれの角度からですね。 

しかし現場の監督、コーチの面から見たとき「家族」野球を考えてみると、 

「家族」なんてチョット何かあれば崩壊するもんですよ。 

不良息子が次々に週刊誌を賑わせたり、勉強しろと言っても教える先生(コーチ)が悪かったり。 

そして何よりの原因が親が甘すぎるんですよ。 

びしーっと怒るところは怒らないと。 

だから野間みたいに「やらかし」をしてもシレーっとしてる。 

普通の家庭でも親がきちんと躾け出来てないとこは何かの問題がある家庭になりますよね。 

 

=+=+=+=+= 

大砲がいなく…短打打線。ストライクを振らずボール球を振るケースが目立ったような。投手も夏場はなんとか乗りきりましたが9月疲れが出て球にきれがなく気にしてストライクゾーンで勝負できず四球でやむを得ずストライクを真ん中にで大きいのを打たれて逆転され…跳ね返すだけの打線はありません。これが4月 なくてよかった。(8月まで夢を楽しめました。)…マツダの夏場は暑すぎかな? 

 

=+=+=+=+= 

来年~再来年…まだまだ優勝する戦力はないので、まずは今年の戦力外メンバーをプロチームとして躊躇なく選択するべき。「いるだけでお手本となる」とか、それは本来コーチの仕事。そのコーチも潔くダメな人はダメと、球団は舵を切るべし 

 

=+=+=+=+= 

いやいや歴史的な大失速をした監督は来季以降、他チームから揶揄されるだろう。選手もファンもみじめ。2年と短い期間だけど退陣すべきだと思う。そもそもこの2年間に育った若手がいるか?打者も投手もいない。ただただ勝つ為に現有戦力を酷使しただけに過ぎない。監督の振る舞い、責任は大きいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

まーキャンプの時から若手はあまり練習をしてないと新井は言ってたよね。でも広島はデータで丸裸になって攻められ守られ撃沈したんだから。対応出来なかったコーチ陣に問題ありですね。危機感がなかったのはコーチ陣かもしれないね。シーズンオフか怖い広島カープです。 

 

=+=+=+=+= 

失速した9月ばかりがクローズアップされるけど、8月くらいから前兆はあった。新井監督の「シーズンを通しての戦略」に問題があったからさっさと辞めて欲しいんだけど、余りの急展開に後継を用意できなかったのだろう。個人的に就任当初から評価していなかったけど、ここまで早く【家庭崩壊】するとは予想していなかった。岡田監督の潔さが羨ましい。 

 

=+=+=+=+= 

まだ計画的育成のシーズンで新戦力に経験を積ませるはずでしたが、良いか悪いか優勝争いに巻き込まれ計画が台無し。勝ちながら育てるにはソフトバンクのような厚い組織が必要なのでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

新庄は2年最下位からの2位 

新井は1年目に大差だが2位になってしまったことで 

今年若手とベテランの入れ替えの機会を失って変に優勝を意識してしまって結果的に若手の芽を潰してしまって3年目を迎えることになる 

結果4位は戦力からして結果は悪くないが日ハムを見るとこんな結末なら最下位でもなかったと思ってしまう 

 

=+=+=+=+= 

レイノルズの解雇後、外国人助っ人のシーズン中の再獲得を新井監督自らが断ってるんだよね 

新井監督も正直今年は優勝しないものと思って若手選手の育成に力を入れたかったのか知らないけど、にしては松山や田中や上本みたいなベテランをベンチに置き続けたり、意味の分からない場面で代打や守備固めに出したりと、結局何がしたいのかよくわからないシーズンだった 

 

まぁ監督の意向はさておき、この広島東洋カープというチームがまともに機能するにはまず松田の手を離れるところからだな 

広島の戦後復興の象徴という、呪いにも似たこの黒字最優先の球団経営方針は、チームの優勝より存続にしか興味がない 

12球団で唯一このカープというチームだけ、同じ土俵に立ててないんだよ 

 

 

=+=+=+=+= 

私は素人ながらどうして広島が、勝つのか不思議だった。打線もヒットは出ているがしっかりと振っていない。ちょこんと当ててヒットになっているだけ。阪神の打線は打てないがしっかりと振っていた。投手にファールで22球も投げさせて喜んでいる。本末転倒だろう。 

 

=+=+=+=+= 

観戦してたらまるで覇気が無い!おそらく首位のプレッシャーで残り試合で2位からの差もあまりなく負けてはならない焦りがカープ全員に出たのかもしれないし大ベテランの支えが菊池しかいないので何かしら雰囲気に呑まれたかも。 

 

=+=+=+=+= 

後編に盗塁に触れていたけど失敗を恐れて何もしなかったらダントツの最下位やったんちゃうかな 

少なくとも8月下旬までファンをワクワクさせることはなかったやろね 

コレがどんな意味を持っているのかこの記事の著者は分かってへんのちゃう? 

三連覇の後の暗黒期はカープの試合は全く面白くなかってん 

ただ打つだけ投げるだけは要らんねん 

盗塁は成功とか失敗とか以外に試合に占める重要度は果てしなく大きな物があると思うんやけどなあ 

 

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野球って流れがある 

広島は9月に流れから外れてしまった 

そこで選手たちの気持ちを切り替えられなかったのにモチベーターなどと新井監督を持ち上げるのはどうかなと思う 

仮に9月に故障者続出とかならわかるが 

今までなんとか勝ち繋いできた投手陣が崩れたのも打線が噛み合わなかったのも 

ベンチワークの結果なのだから必然である 

阪神も巨人もちょっとした連敗などをなんとか立て直して上位にいる 

そこが広島との違いだと思う即ちベンチの差 

 

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今期のカープの1試合平均得点は2.89点。 

つまり相手を2点以下に抑えないと勝てないと言うこと。 

夏までは投手陣の踏ん張りで首位前後をキープしていましたが、投手がばてる夏場以降、攻撃力(打撃)に勝る他チームに惜敗して首位を明け渡した形。 

全ては投手陣が好調なうちに打撃陣のテコ入れを怠った編成陣の責任でしょう。 

何やら、「失敗の本質」(ダイヤモンド社)で指摘された、精神主義重視・補給軽視の旧日本軍の失敗を見ているようです。 

 

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今日も試合があるが、4位確定したので今日は勝つと思うね。 

ヤクルトもここに来て連勝しているがもはや後の祭り。 

プレッシャーかかると悉く負け、プレッシャーなくなれば勝つという感じ。 

しかしセリーグの焦点は最下位争いという状況になってきた。 

 

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監督には人事権か無いから、会社の社長みたいには振る舞えないんだよ。ある駒でどうやりくりするかが監督の仕事。落合の時はなんやかんやと他所で活躍している外国人を抜いてきて最低限の打力は確保していた。 

 

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元カープだからと言って何でもかんでもコーチや結果に直結するスコアラーなどの裏方にすぐ配置する天下り体質の撤廃をして欲しい。 

 

今この天下り体質に群がる「家族」はBクラス常連、勝ち方を知らない、優勝争いとは無縁の消化試合しか知らない、ロクに試合にも出られない、負け体質が染み込んだ者ばかり。 

 

3連覇を肌で体感している選手達がコーチになるのはあと数年先だし、退場頂きたい。 

 

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序盤からフルスロットルの投手陣 

9月になってから新井監督からの強めの圧がキタんよ 

 

イヤイヤ俺らズーっとフル回転じゃけど 

今以上にフルですかいぇ? 

12球団屈指の投手陣なのに打線は大学野球 

 

で、一気に心も身体も折れたんじゃない? 

 

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もっと言うと球団経営としてはこれで良いと思ってそうで怖い 

9月ここまで負けてガラガラになったのは想定外だろうがそれでも9月頭までは埋まってた訳でBクラスだったから給料も上がらない 

ドラフトと新外国人適当に見繕っておけばどうせまた来年も開幕から埋まるだろうからな 

 

 

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独立採算制で黒字経営ができていることをやたらに誇示、協調しているが、親会社がないが故に黒字にならないと速攻潰れてしまう球団なんだよな。松田オーナーの黒字主張をまんまと鵜呑みにしているファンが、親会社のある球団や大金を使う球団(特に巨人や阪神、ソフトバンク)に対して執拗に非難、嘲笑し、広島が黒字経営ができていることを高らかに語っているが、これこそまさに広島という球団の最大の闇。 

 

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キャンプからどういうチームでどういう野球したいのか分からんかったしね、OP戦から貧打得点力不足で何か試してる感じも無くいざ開幕したら昨年と同じ日替わり4番しかも小粒の4番と日替わり打線、本当に飛ばないボールと投手陣の力投で上位に居られただけという感じ、球宴後にボールが飛び出したら4本柱もガンガン被弾して終戦、味方打線は飛ぶボールでもHR打つの坂倉くらいでパワーが有るという末包はそれ生かす前にバットに当たらない始末 

 

来季新井さんで良い、良いがチームと戦い方を再構築してキャンプから選手統率して居なないとね 

 

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広島は勝手に落ちてくるという声が多かったが、さすがに、ここまで酷いとはおもわなかった。 

9月に入った時点で、まさかCSまで逃してしまうなんて、契約どうなってるかわからないけど、岡田監督があの成績で退任するんだから、責任感の強い新井監督も辞任するんじゃないの?って他球団のファンながら心配しています。 

 

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結局、坂倉に拘りすぎたからだと思う。 

前半戦、全く当てない坂倉を使い続ける。 

そしてシーズンを通して、キャッチャー坂倉に拘り続ける。 

球団からの圧力もあったのかもしれないね。 

中国新聞、RCCなど地元メディアは、ずっと「鍵は坂倉」って言い続けて坂倉を使い続けることを肯定し続けてたものね。 

ずっと見てて、他所もそうかもしれないけど、一時のジャニーズみたいに球団の圧力って相当なんだろうなって思うし。 

来年は、まず坂倉キャッチャーは諦める。 

坂倉や野間に何故か与えられている不動のレギュラー的なポジションは剥奪。 

そこからだ。 

 

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記事では「急場しのぎ」を批判しているが,そもそも急場しのぎをせざるを得ないようなデタラメな編成をしたフロントが何より悪い。 

打撃の面で個々の成長が見られなかったという点では打撃コーチにも責任があるが,その何十倍もフロントに責任がある。 

龍馬の穴埋めを全くせず,外国人野手も外し続けた責任は思い。 

懸命にやりくりを続けてきた新井を責める気には,自分はなれない。 

 

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新井監督を擁護する風潮もありますが、まぁ普通に更迭されるレベルだと思う。 

新井監督本人がどう思ってるのかは分からないが、辞意を表明するにしても、全日程終了時だろう。 

今日も情け無い試合をしている。 

貧打とかいうレベルではない。 

最終戦まで負け続けて終わるつもりか。 

来シーズン、ファンがそれでも応援しようと思わせる組閣、補強を本気でやらないと、最近のマツスタみたいにガラガラのスタンドが当たり前になる。 

 

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広島の地上波は全国放送を止めてカープのつまらない試合を強制的に見せられる。どれだけカープファンがいるか知らないが、地上波で野球の試合を放映しているのは広島だけであろう。この時代贅沢な話だ。来年はこういう乗っ取り放映だけはやめてほしい。BSでやればいいだろう。 

 

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カープは今後も変わらない。 

①助っ人失敗を繰り返しているのにエルドレッドスカウトの雇用継続。実力よりもOB雇用が最優先。コーチ陣もね。 

②疲れがたまる終盤でのデーゲーム。デーゲームは照明代もかからず、酷暑下であればビール売り上げも増大。バカにならない。デーゲームは球団・オーナーが選択している。酷暑で戦う選手や観客の体のことなどは考えてない。 

③そもそも常勝軍団など作れない球団・オーナーの体力(財政)が持たない。 

④優勝させるような戦力補強の必要性がない。 

余計なお金をかけずとも多くの観客動員に恵まれている実情がある。グッズも売れている。なので助っ人も外れても問題ないし、OB雇用優先でも問題ない。 

それでも理想はあるだろう。CS地元開催で7戦戦って優勝を逃す。年俸も抑えられ、そこまでいけばやり方論で来季は優勝できると考え、大した補強を行う必要もなくなる。新井は補強とわがまま言わず親孝行だね。 

 

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まずは、ビジターのユニフォームが悪い。背番号が見えない。相手のチームのファンは外野から背番号を見て検索するのに、相手チームファンにも失礼だと思う。年配の方はテレビでも見づらいみたいだからさ。まずはビジターのユニフォームを変更する。 

あとは、ドーム球場がないとダメだ。暑い。 

とりあえず9月もナイターがいい。 

もしか、どこかの銀行がお金を貸してくれるならば、オレが広島にドーム球場を作る。 

カープも儲かっているんだし、銀行はすぐに金は貸してくれるから、ドーム球場を作って欲しい。嫌なら身売りして欲しい。 

 

それから打撃 

石井琢朗コーチを呼び戻せばいいんだよ。 

そしたら、末包、矢野、石原 林、田村、二俣、韮澤、中村奨成、中村貴浩 みんな打てるようになる。三浦監督とうまくいってないから来るよ、たぶん。条件をよく話し合ってさ。 

全体的に打率が0.2上がればいいんだから、石井琢朗さんが来れば解決するよ。 

 

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>根本原因 

 

1番は、5点以上が全然取れなかった 

打線やな。 

 

打撃コーチの責任は逃れられないだろう。 

 

さよなら、朝山さん 

 

あとは、2軍の若手が全然育たず、 

くふうはやて居なかったらダントツ最下位だった。 

 

監督と打撃コーチの責任は、 

逃れられないだろう。 

 

もう20年以上も引退してもカープに関わったんだし、 

高さんは、もうええやろ。 

 

オリックス3連覇に貢献した、 

あのコーチ2人のカムバックを待ってます。 

 

 

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こういう評論は好調な8月くらいに出してれば、先見の明があると言えるけど、ダメになってから原因あげつらうのは如何なものでしょう? 

もし、このスタイルで優勝していても同じ批判をできますかね? 

それならば納得しますが。 

 

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広島カープは他球団と比べて中堅とベテランでしか機能していない!投手陣も野手陣も生きの良い若手が出てきてないし活躍していない!もっと若手にチャンスを与えるべきなのが失速の原因でもあると思われます。 

 

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カープを立て直すには 

黒田球団アドバイザーに力を借りて 

野村謙二郎氏に打撃コーチに 

そして 

一軍投手コーチに 

川口和久氏を招聘する。 

 

頼む 

黒田! 

頼む 

新井! 

 

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当時の落合中日と全く同じ事をやる必要はないが 

そのくらいのことはしてもいいと思うな。 

少なくともシーズンを通じて 

最後まで戦える体力は身につくとは思うけどね。 

 

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かつての200本打線を思い出すのですが、ともかく今の打線は酷いね〜! 

打てない人はベテランも含めて下に落とさないとしめしがつかんでしょ! 

若手をどんどん使って刺激を与えたほうが本人の為にもなると思いますがね〜、きっと優し過ぎるんだろうね! 

 

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オフの身体作りの失敗やろ 

 

後半失速なのだから 

シーズン通して動ける身体がないだけ 

 

フィジカルコーチに専門家招いて 

専門のテクニカルチーム編成して 

昔ながらの指導方はやめた方がいい 

 

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外国人助っ人打者が全然駄目で若手の長距離打者が全然成長していない。たとえ成長していてもホ―ムランが打てない小粒打者にしか成長できない。投手陣の頑張りでなんとか夏場まではもったものの夏場以降投手陣が打ち込まれたのが成績が9月になって負けがこんだ現状。昔は打撃コ―チはいい長距離打者を育てていたが今の打撃コ―チは誰か長距離打者を育てた事があるのか?またフロントの編成が駄目なのはゆうまでもない。 

 

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謎の補強拒否とベテラン重用がなければ一定の擁護もあったんだろうけどね 

慢心してたし変化の決断から目を背けてたし、リーダーとして疑問の残るシーズンだったわ 

来年は家族とか言わないでくれよ、チームメイトだって踏み台にして飯の奪い合いしなきゃいけない相手だろ 

 

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下地なく監督に据えられた新井 

ビジターユニをただの赤ユニに変えた 

(アクセントないただ赤いユニフォームでしまらん) 

打たない走れない選手を迷わず起用でしらけた采配 

 

若手がなんとかドラフトに立候補しそうで怖い 

 

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ズムスタ誕生以降、複数年20HR記録した日本人野手のは、丸誠也のみ。野手の主力は高卒ドラ3以下の叩き上げから這い上がってくればいいって発想でしょ?球団は。いざ誠也流出となったドラフトで指名したのが、オールドルーキーに中村健人末包。チーム編成手一番時間かかり重要なのが中軸作り。金たいして出さないのに外国人野手当たりに期待したり、社会人の4番で間に合わそうって思考停止。 

 

 

=+=+=+=+= 

阪神の岡田監督が2位の成績で勇退されることが決まりましたね。 

新井監督はこの無様な酷い負け試合をファンにどう説明するのか? 

投手交代の遅さ、若手を使わず打率1割台のベテラン優遇采配、エラーや走塁ミスや牽制死をやらかした選手を怒らない甘々采配、阿部監督や岡田監督のような勝負の厳しさが全く無かった。 

三連覇のメンバーだけが家族であって温情依怙贔屓采配ばかり……… 

もうこんな采配は見飽きた(怒) 

全ての試合が終わったら自ら責任をとって辞任して下さい! 

又、一から勉強して欲しいです! 

 

=+=+=+=+= 

貧打がゆえか、無謀な盗塁死の山を築いた今季の攻撃。 

積極走塁という名目の無謀な特攻には目を覆うばかりだった。 

あり方もやり方もしっかり修正して出直しましょう。 

 

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アンパン松山に堂林、好きな選手ですが、駄目は駄目・・・ 

堂林、護摩行はあまりにも役に立たず? 

アンパン、弟子の林共々駄目シーズン、師弟揃って柳田か近藤に弟子入りしてください。 

 

=+=+=+=+= 

まさしくコーチ経験ゼロの新井さんには、基礎と基本が無いまま1軍チームの指揮をするはめになり、確固たる自信も戦略も無い状態で引き受けたことが大きな間違い。 

このまま又来年も指揮するなら運を天に任すことになりますが、学習しないのが地方商店主松田の特徴、数年このままですね。 

 

=+=+=+=+= 

「補強をしない、生え抜きにこだわる。外人には頼れないと、探さなかった」そう言う方針が広島、阪神。補強にこだわり、なりふり構わず外人獲得にも走った巨人が優勝。 

 

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矢野と末包を育てることを重点に置いていたから負けは仕方ないと思う。個人的には仕方なくないが。 

幸い矢野が育ってきたのが良かった。 

先発に関しては後半から弱くなる。中継ぎもほとんど今年から一軍だからこーなるのかな? 

 

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前田監督が見たい。来シーズンは将来の前田監督のために若手使って鍛えて下さい。新井監督はまた将来復帰したら良い 

 

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やっぱり緒方監督のような厳しそうな人じゃないと勝てないのかな。 

優しい人は良いところまでいっても、緊迫した勝負所でこけると思う。 

 

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第一次山本浩二監督も来シーズン続投が決まり、それから12連敗して辞任した それと同様に悲惨な成績 新井監督も辞任しないと納得いかない 今日の中国新聞を見てほしい 

県民総意である 

 

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打率1割台のベテラン選手(田中・松山)を使い続けたのもいろんな意味で残念だった。 

来季も現役続行ならまた同じ野球を見せられるのかと思ってしまう・・・。 

 

 

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この戦力でよく戦ったと言いたいけどね。 

正直パリーグの西武の位置と同じでも不思議じゃないくらいだと思ってる。うん、新井監督とりあえずお疲れ様です。 

 

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「根性論には限界がある」 

 

ほめそやされた新井監督の「やさしさ采配」も根性論がやさしさ側に振れただけの感情的なもの。論理的な、体調管理的な、長期的な視野が圧倒的に欠けていた。 

 

=+=+=+=+= 

急場しのぎなのに、8月までは首位に居たのである。 

無理が祟ったのか本来の姿を晒す事になったのが9月の大失速。 

叱らない新井さんも選手の本来の力まではコントロール出来なかった様だ。 

 

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記録的大失速の元凶は、とにもかくにも雇われオーナーのヤル気の無さだ。カープの資金力の源泉は熱心なファンなのに、女性問題まで報道された上でのこんなチームの状況を、オーナーはどう考えているのか? 

ダンマリを決め込むようなら、市民球団なんだから、公私混同しないでこの際辞めて欲しい。 

 

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新井では勝てない。兄弟で一軍二軍の監督をするなんて、私物化している。儒教の世界だ。それを容認するオーナーもオーナーだ。マツダの孫かしらないが、マツダの球団にしてしまっている。そもそも、マツダスタジアムというのが良くない。広島はマツダでしかないの?「広島市民球場」で良い。 

 

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過ぎた事だ。何なと言えば良い。来年は頑張れカープ。感動も悔しさもありがとうだよ。一つ言いたいのはコンパクトでも良いからドームにして下さい。真夏と雨はしんどい、 

 

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9月頭のテレビ番組で達川さんが「カープの選手にはプレッシャーなど無い」「広島での対戦なので絶対有利!」・・・・みたいな調子いい事言った次の試合から大変な事に。 

昔から達川さんが自信を持って言い切るとロクな事が無い。 

 

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ストレスがたまるから見るのをやめました。 

野球は好きだけど、ずーっと一方的負けで試合として全く楽しめない。 

来年は年間指定席買うのはどうしようか…と迷っています。 

 

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この急降下は監督の能力の問題が殆ど。確かに野球を知らないぼんぼんで儲け勘定だけのオーナの問題もあるが、結局、新井が最終的には組織を決める(承認)のハズ。メディアの度を越した後押しもマイナス要因となった。 

 

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気のゆるみだろ 達川なんてもうヒロシマの街中は優勝ムードですよって解説で言ってたし結局優勝チームはベテランがどーの言うけどカープにも菊池會澤秋山やら優勝経験者がいるが一度歯車が狂うとどうにもできないいもんなんだな しかし本当にそれだけなのかね 勘ぐりたくなる負けっぷり 

 

 

 
 

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