( 218433 ) 2024/10/04 02:54:06 2 00 ジャッジが「絶対に勝っている」 “大谷が格上”を完全否定…強気な米報道「信じられない」Full-Count 10/3(木) 20:40 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a12c8b9ea9ca43fef09dd86ca94bd63e10e0fb48 |
( 218436 ) 2024/10/04 02:54:06 0 00 ヤンキースのアーロン・ジャッジ(左)とドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】
ドジャース・大谷翔平投手とヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手の“格”めぐる論争がうずまいている。米のラジオ番組が、MVPが1つなら「ジャッジが絶対に勝っている」など持論を展開していた。
【画像】日本人メジャーリーガー妻が大開脚で大胆ポーズ「きれいすぎ」
米メディア「ESPNラジオ」が9月28日(日本時間29日)に公式X(旧ツイッター)に投稿した番組「ゲット・アップ」で、コンテンツプロデューサーを務めるポール・ヘンベキデス氏が熱弁をふるった。
「もし、各リーグに1つずつではなく、MVPがMLBで1つだったら、アーロン・ジャッジが絶対に勝っているでしょう。ショウヘイ・オオタニの方がより価値のあるシーズンを送ったと考えているネット上とかその他の人たちのことが、私には信じられません」
大谷が史上初の「50本塁打&50盗塁(50-50)」をクリアしたことに「私は理解していますよ。初めてのことですからね」と敬意は示した。しかし、「はっきりさせておくと、今のアーロン・ジャッジの打撃成績は、MLBの歴史でトップ10か12のうちの1つです。オオタニだけでなく、文字通り球界の他の全ての選手よりも、大幅に多くの価値を生み出しています」と力説した。
ジャッジは今季、大谷よりも4本多いメジャートップの58本塁打をマーク。144打点は14点差をつけていた。また打率.322に対し大谷は同.310だった。一方で大谷は99長打、411塁打、59盗塁でジャッジを上回っていた。大谷、ジャッジが両リーグでそれぞれ異次元の活躍ぶりを披露したことで、両選手を対比する“論争”が噴出している。
Full-Count編集部
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( 218435 ) 2024/10/04 02:54:06 1 00 ジャッジ選手と大谷選手についての意見は、ジャッジ選手の打撃成績が上回っているとする声や、大谷選手の50-50など独特の偉業を評価する声、二刀流による評価難しさを指摘する意見など多岐にわたります。
それぞれのファンや専門家、メディアなどからの声をまとめると、両者が卓越した選手であることや、今後の活躍に期待が寄せられていることが分かります。
(まとめ) | ( 218437 ) 2024/10/04 02:54:06 0 00 =+=+=+=+= ジャッジ選手がMVPは理解と納得しました。成績をみればわかります、素晴らしい。 でも大谷選手はまた違う次元でとんでもない成績を残してることも事実です。もう一度同じ活躍をする選手が現れるかどうかと考えたときに、はっきり言ってジャッジ選手の記録は有り得ますが、大谷選手の記録は今後見ることはないかもしれません。 その凄さはわかる人にはわかればいいんだと思います。
=+=+=+=+= 野球という同じ競技でも、条件が違うから比べようがない。リーグも球場も、対戦投手も同じじゃない。 指標として盗塁数をどれだけ評価するかも簡単に判断できないし、盗塁数が多い事は足が速いということなので、盗塁以外の走塁でも貢献しているだけど公式記録には現れない。 お互いが同じ階級で戦って決着がつくボクシングのような競技で、判定じゃなくKOで決めればどちらが上か明確になるけど、そういうスポーツじゃないから。 メッシとロナウドがバロンドールを長年争っていたけど、それに近いでしょう。基本的に同じ土俵じゃないとどっちが上かは人によって見方は変わる。 ただ投票者は人種という指標は完全に排除して頂きたいですね。
=+=+=+=+= 決してジャッジが大谷翔平より劣っているなんて思わないし、2人とも球史に残るであろう偉大な選手
もしMVPが一つしかなくてどちらかが獲得しても、もう一人が格下なんて思いません
素晴らしいプレーヤーを見ることが出来て、それだけで幸せなことだと感じます
=+=+=+=+= 勝ち負けがあるスポーツだから仕方がないとはいえ、こうも扱き下ろす必要はあるのかねぇ 1番が大好きなアメリカらしいっちゃらしいけども贔屓が見え隠れするのは品がないよね 水掛け論みたいなもんだしどちらも凄いんだから両選手を上げてMLB全体を盛り上がるぐらいすれば良いのにね
=+=+=+=+= 大谷、ジャッジの問題はサッカー界のバロンドールを決めるときの、メッシ、ロナウドのどっちが世界一かってのに似てるね。 どちらも世界一だし、プレースタイルも違う二人に優劣をつけるのは本当に難しいと思う。 言えるのは、同じランクのカテゴリーにいる選手は、大谷とジャッジの二人だけということ。
=+=+=+=+= ジャッジ選手のHR、打点、打率は大谷選手を上回っていますね。 大谷選手は得点でジャッジ選手を上回る貢献をしていると思います。DHで守備をしていないのは差し引くとしても、打者専念の1年目でこれなので、打者専門のシーズンが続いて慣れると更に打撃成績は伸びそうなので、それも見てみたいような気もします。
=+=+=+=+= まぁどっちと言われたらジャッジでしょう。でも2年前に大谷の15勝34発&ダブル規定数達成で、ア・リーグ本塁打記録更新のジャッジに負けたのは不満です。MVPレースにチーム成績を考慮するのはなぜ?当時エンゼルスに大谷のかわりにジャッジがいたら優勝してたとでも言うのか?逆にヤンキースにジャッジの代わりに大谷がいても優勝していたよ。あのエンゼルスで15勝したのが、どれだけ凄いと思ってるんだ。
=+=+=+=+= 大谷選手自身は、ジャッジ選手とどちらが格上論争に全く関心がないのでは?ファンのため、チームのために試合に出続けることこそ、プロのスポーツ選手にとって自分自身が一番誇るべきことのように思う。来年はピッチャーとしての大谷選手が戻れば、ファンにとってまた楽しみが増える。ジャッジ選手とともにメジャーリーグを、野球をもっともっと盛り上げてもらいたい。先ずは来るプレーオフで二人には頑張って欲しいし、決勝戦で二人が活躍するのも見てみたい。
=+=+=+=+= 2人の凄いところは、成績が安定していることだよね。1年限りでホームラン50本前後打つ選手はいるけども、次の年に半減なんてこともよくある。やはり日頃の研鑽のたまものなんでしょう。リーグが分かれたのでなんとなく安心して見られるようになりました。
=+=+=+=+= ジャッジは打撃と守備、大谷は打撃と走塁。 打撃の成績と守備時間を考えるとジャッジになってもしょうがないかなとは思う。 大谷が守備をしてたら疲労で動きが悪くなっているかもしれないし怪我をしたかもしれない。 たらればは参考にならないし成績がすべての世界なので、過去に前例がない成績はすごいと思いますが野球として考えるとジャッジかなとは思います。 来年は大谷が投手をやるんで、その結果で今年の賞の判断の基準になるのではとは思います。 投手をやりながらの打撃成績がどうなるのか。 ポストシーズンもありますが来年が楽しみですしょうがないです。
=+=+=+=+= メジャーの選手にアメリカの記者が聞いたら
実際に両方の打撃練習をみた選手からは、 打撃練習に限れば大谷がの方が凄く見えるらしい。
これは日本の解説者で両方とも何回かみた人とかも言ってた。
まぁ、あくまでも練習だけど。
まぁ、同じチームにでもなり、チームメイトが忖度なしに1年以上間近にみるとかじゃないとなかなか比べられないと思う。
=+=+=+=+= 高校の学年成績を思い出したよ。 傑出した成績で得意な科目で圧倒的な1番を取る人と、どの科目でも顔を出して上位を争う人。 ジャッジは確かに飛び抜けてすごい! でも、大谷もあれもこれも塗り替えてすごい! ただ、誰もが期待しているのは来シーズンの大谷だよね。
=+=+=+=+= ジャッジ、大谷どちらもすごい。 2刀流なので厳密には比較対象はいないと思うが…
ホームランに関しては、ヤンキーススタジアムの方がアドバンテージがあり、もし大谷がヤンキースならばもっと打っていた可能性が高い。
強いて言えば、 大谷は投手(リハビリ中) 違うリーグへ移籍後1年目 新たなチーム移籍後1年目 序盤に事件勃発
それらを考慮すれば、それでもなお結果を出した 大谷のメンタル含め能力の高さは称賛に値すると思う。
いつも思うが… アメリカNo.1思考が根底に見え隠れすることは 否めない気がする。
=+=+=+=+= 打者としてジャッジが上という意見はあるだろう、野手としてジャッジが上という意見も良いだろう。MVPとは単年の成績を見るものなので打者・野手としてジャッジMVPという意見もあってしかり、GHながら50-50を成し遂げた大谷MVPの意見もあって当然。しかしレジェンドとして歴史に強く名を刻むのは大谷なのでは。だって打者として両リーグMVP獲得(見込み)、50-50達成、そして今後サイ・ヤング賞の獲得さえ可能性あり。MVP=Most Valuable Playerという言葉に収まらない、世界で1人だけ違う軸で野球をやってるのが大谷だから。
=+=+=+=+= 成績だけ見れば、今年のジャッジ選手の成績は盗塁を除いてほぼ大谷選手を上回っているし、守備もこなしているので、大谷選手よりも優れているという主張は理解出来ます。おそらく、球史でもベスト10から12に入るというのも納得。 ですが、今回の大谷さんの50-50は今までに誰もやったことがない偉業で、この指標ではダントツの1位の記録になります。 お互いにとんでもない成績を残しており、2人とも称賛で良いと思います。お二人も尊敬しあってますし。
=+=+=+=+= ジャッジも大谷も素晴らしい成績ですね。 ホームランも打点も僅かですがジャッジが多いのは誰もが分かります。 ただ59の盗塁はジャッジには出来ません。 また大谷翔平は投手です。 リハビリ中ですが、もし来季20勝でもすれば? そう思うと胸が高なります。 54本塁打59盗塁!誰もなしえなかった大記録。 MVPはさておき両者に乾杯です!素晴らしい!
=+=+=+=+= 本人が言っているわけじゃないし、リスペクトし合ってる、ライバルで良いと思う。打つことに特化すれば、ジャッジの方が勝っているとは思う。こういう論老が起きること自体、大谷の存在が異次元ということ。イチローさんはどんなに実績を残しても、こういう話題は出なかったしね。彼の活躍をこれからも観られるということ自体、今年が勿論、来年以降も楽しみだ。
=+=+=+=+= 今年は大谷が投手をしていないですからそういう論調になってしまいますね。打撃ではほぼ対等だと思うのですがややジャッジの方が打率やHRで上回っていますね。打点は打順の兼ね合いもあるので一概には言えない。盗塁を入れたら互角というか比較するのが間違っている。どっちも素晴らしくジャッジと大谷は他の選手とは別格です。大谷はDHですが器用だから1年間外野をやらせたらそれなりのパフォーマンスは出来ると思います。外野でバックホームの時に肩や肘に負担がかかるのが心配ですけど。
=+=+=+=+= ジャッジ選手の爆発力は確かに凄いと思う。さすがの大谷も敵わない…。と思っていたら終盤の6打数6安打等、大谷も負けてはいなかった。 今年の大谷は40/40の時のサヨナラ満塁ホームランや、50/50の時の6打数6安打10打点等、印象にも残ったし、ケガ人続出の中、トップバッターとして走塁面でも貢献し、余り波なくコンスタントに活躍していた。打者、野手としてはジャッジなんだろうけど、大谷も本当に良かった。ここ2-3年、ずっと良きライバルとして競い合っているのは両者ともに素晴らしい。
=+=+=+=+= ジャッジ選手がMVPなのは納得。 打撃成績は素晴らしいですし、DHではなく野手として守備にもついていた。
今年に限って言うと、やはり大谷君はDHということで少し評価が分かれるところだったんだろうね。 もちろんとんでもない記録だし、何より彼は投手でリハビリ中の身なわけだし。
ただ、純粋に打者としての記録、野手として守備の実績、それら全部をひっくるめて考えると、ジャッジ選手に軍配が上がると言われても、1ファンとして納得するな。
それより来年、大谷選手が投手として復活した時、どんな成績を残してくれるのか。 本当に楽しみです。
=+=+=+=+= そもそもリーグが別なので、数値は単純比較出来ない。基本的には、2位との差や平均からの突出具合で判断すべき。 ジャッジは凄いけど、60本も行かなかったし、50-50の方がインパクトはありそうだけど。 何れにしても、打者+投手の二刀流で幅広い才能を評価されてのMVPという評価だった大谷が、今年は打撃のみ守備無しという単一の才能のみでMVPを取ろうとしている。 打撃一本でジャッジと同等の活躍が出来ることが証明出来た貴重な年だった。 それに、投手としての能力がプラスされるのだから、どちらが凄い選手かは、もう言うまでもない。
=+=+=+=+= わざわざやらんでもいい比較をやらずにいられないあたりも「絶対に」なんてつけるところも、アメリカの国技的存在のベースボールのスーパースターが、なんとアジア人という事実を受け入れがたいという心理が多少なりとも働いているのだろう。 そこを正面突破して、ぜひ大谷には今後も、アジア人、日本人のステレオタイプな認識をこなごなに破壊し続けてほしい。
=+=+=+=+= 現役最強スラッガーであるジャッジを選ぶか、唯一無二のフィジカル化け物の大谷を選ぶかは好みの問題でどちらも偉大すぎるよ。個人的には大谷を推したい。大谷は幾度も不可能を可能にしてきたし、彼なら野球人気の底上げをはかることができると思う。野球というジャンルを超越して他球技のトップアスリートも注目しているという点では今の野球界のホープといえるのでは?
=+=+=+=+= ジャッジと論争になるのは大谷しかいないし、大谷との成績で論争になるのはジャッジしかいない。メジャーが盛り上がっていいじゃないですか。お互いにとって刺激になるだろうし、実際にエンゼルスの時、ヤンキース戦はジャッジが打てば大谷も負けずと打ってたよね。またその逆も。ライバルを否定していても本心はライバルだと思っていると思いますね。お互いにとってプラスだよ。
=+=+=+=+= 打撃としての数字的にはジャッジが上かな。ただ大谷の凄いところはリーグが変わって対戦回数少ないピッチャーが多い中でHRはたったの4本差ってところがすごい。ジャッジがナショナルリーグ1年目だったら58本打ててないと思う。きっと打率も3割切ると思うよ。 まぁリーグも違えば打順も違うし比べる事は出来ない。特に打点はジャッジの方が打順的に有利になるのは当然だしね。
=+=+=+=+= 俺の評価では大谷は世界一の野球選手、ジャッジは世界一の打者だが 今年は大谷はDHしかしてないんでMVP一人ならジャッジかな 大谷の盗塁は凄いけどOPSで0.1も差があるのと守備の有無は大きい その代わり二刀流しっかりやれれば毎シーズンMVPだと思うよ
=+=+=+=+= リーグが違うと同じ数字でも意味が変わってきますからね。単純比較は難しいかと。個人的には、どちらも素晴らしい選手でいいと思うのですが。
最終的に誰が一番と思うかは人それぞれですが、メディアの人間がメディアの公式アカウント使って「大谷が優れていると思っている人々がいるなんて信じられない」といった発言をするのは、プロとしてどうなのだろうとは思ってしまいますね。そんなに自分の意見を声高に叫びたいなら、せめて一個人として発言すればいいのに。
=+=+=+=+= 大谷は守備だってできるはずだし、リハビリ中だけど、その事は評価対象でないんだから、あえて全体MVPを決めるなら、そりゃそう思う。 リーグ違っても打撃成績だけでジャッジの方が上の成績を残しているし、守備もしているし。 大谷のような人外をもってしても、何でもかんでも一番とはいかないってとこが、MLBのレベルを示していて、だからこそそこでこれだけのことを成した大谷が評価されるわけで、いいこととも思う。 ただ、いくら守備してるからって、打撃で大谷の次点にいるわけでもなく、近い数字でもないリンドーアがリーグMVPって論調は無理筋。 これもそれ以上でも以下でもない。 忘れちゃいけないのは、比較して必要以上に片方を下げる必要はないくらい優秀な選手たちの話ってこと。
=+=+=+=+= 今シーズンなら流石に打者成績としても守備での貢献でもジャッジでしょう ワールドシリーズで戦ってくれた激熱ですが 来年は投手をやりながらまたファンの想像を超えた活躍をするのが大谷選手なんで来年は今シーズン以上に楽しみですね
=+=+=+=+= 今年はジャッジでいいと思います。成績は上位です。 でも大谷は今年については投げてないので二刀流なら実際は3、4割増と思います。 大谷のキャリアで総合力で1番凄かったのはMVPを逃した2022年だと思いますが、来年は投手としての力が戻りさえすれば打撃力も上がっているので更に凄い成績を残すと思います。
2回目の手術なんで戻るかどうかが本当に心配なところです。
=+=+=+=+= 確かにジャッジは凄い。ハンク・アーロンの記録超える勢い。MVPが一つだったらとかショボイ事言っているけど、一つだったらジャッジだろう。大谷は今年、投手封印だったから盗塁に専念できたと言う事も考えられる。これが、投手もやっていて10勝以上上げて打者部門で今回の成績を残していれば確実に大谷だったと思う。
=+=+=+=+= まぁどっちが取っても納得いく活躍だと思います。日本人では松井秀喜に次ぐワールドシリーズMVPを獲得する活躍とワールドチャンピオン全て手に入れて欲しい。これ以上の名誉はないからね。来季はサイ・ヤング賞とMVPと最多勝と奪三振王期待してます。
=+=+=+=+= この二人を比較する際に、大谷選手側で「絶対に」という言葉を遣うのであれば理解できますが、ジャッジ選手側で「絶対に」を遣った場合、その時点でその人は比較する能力がないことが見て取れる。 そもそもMLBのMVPに価値がないことは昨季も、それ以前にも証明されている。 大谷選手もそれに選出されることを目指してプレーしている訳ではないと思うので、それ程熱くなる必要はない。 本当に「MVP」を選出したいのであれば、世界中で大谷選手とジャッジ選手のどちらについての話題が長い時間放送されているのかを数字に出して比較してみれば良い。 ジャッジ選手に有利なニューヨークメディアだけで数字を出しても、大谷選手の方が長いのではないでしょうか?
=+=+=+=+= こればっかりはどっちも凄くて困るね。 数値的なものを見たらジャッジが異次元だし、大谷さんはメジャー初の50-50をはるかに越えてしまったわけだし。 まぁリーグ違いでMLBでMVPは一つじゃないし、無理にこの二人の優劣を決める必要ないかな。
でもリハビリ中とは言え、大谷さんが打者に専念したところを観れて嬉しいシーズンです。
=+=+=+=+= 本塁打、打点、打率は確かにア・リーグトップ、両リーグでも大谷選手より上、でも逆にジャッジより良い成績もかなり残してるし、MLB記録や球団記録も数多く出しておりMLB全体を盛り上げ、対ドジャース戦における各球場の入場者数増等、各球団への貢献度も半端では無い! 正直、全体的にもMLBに対する貢献度は遥かにジャッジ以上と言っても過言では無い!まぁここまで大きく比較しジャッジを持ち上げなくてはならない辺り、もう今までの選考基準では収まりが付かないくらいのスーパースター選手の出現に米メディアも相当危機感を抱いているんだなって思うしかないね。
=+=+=+=+= どっちが上とか全く思わない。打率、打点、本塁打はジャッジの方が良いが、盗塁はトリプルスコアで大谷が上。盗塁は成功しても、打率、打点、本塁打には一切、増やすことができない独立した部門。両方増やすのはとても大変なこと、怪我のリスクもあるし。ジャッジは外野手ではあるが守備で大きく貢献してるわけでもない。だから、総合的には「どっちも同じくらいすごい」という結論になる。
=+=+=+=+= 大谷選手が外野手をしてたら評価は変わるのだろうか? 塁打と盗塁を含めた奪塁数は完全に大谷選手 圧倒的な出塁率のジャッジ選手よりも得点が多い理由の一つが盗塁だと思います。 単純な打撃成績ならば文句無くジャッジ選手ですがOPSに変わる盗塁も含めた指標が有って、大谷選手が守備をしていれば大きく評価は変わるでしょう。
=+=+=+=+= 二刀流候補だったパイレーツのスキ-ンズは投手に専念してしまったが、今年ロイヤルズに入ったカグリオンはどうすんだろ? やっぱ二刀流って相当難易度高いよな 限定選手の倍近く練習した上で、双方結果を出さないといけないから肉体的、精神的負担が半端ない もしかしたら、史上最高のスポーツ選手といわれる大谷さんに真のライバルが現れる日は来ないのかも知れない
=+=+=+=+= パワーはジャッジが上でしょう、それは仕方ない。ではスピードは?そして投球は?大谷が凄まじいのはそういうところ。各分野でメジャートップ争い出来るレベルの選手は大谷の他誰もいない。過去を遡ってもだ。 こういう議論が生まれるのも今季まで。来季は恐らく最多勝、若しくは防御率か奪三振タイトル投手がホームラン王になると思う。そうなればジャッジといえど全く勝負にならないだろう。 だから今季は「良い勝負」という事でもいいです。
=+=+=+=+= レッドソックスのオルティーズもdhだったのでMVPの評価はなかったと自ら言っている。大谷の成績も目覚ましいが日本国籍でdhの大谷は今季一切守備なしだ。彼のスポンサーも多くが外国企業だ。金は確かになだれ込んでくるが球場でも日本語オンリーの広告を無神経に晒している。管理不行き届きともとれる水原の一件もあった。一方ジャッジはアメリカ人で攻守で戦ってきた。大谷のアジアでの人気でアジア野球人気をもりあげたいから大谷推しもあるだろうが、その分アメリカで野球の人気が翳ってきているのもある。今年は『将軍』など日本人が晴れの舞台に立つことが多かったから流れとしてベストもありうる。がジャッジはアメリカ人のヒーローとしての票が入るのでは。
=+=+=+=+= 50.50とか二刀流とかの以前に、ネグロイド、コーカソイドだらけの選手の中で一般的に身体能力で大きく劣るはずのモンゴロイドの選手が本塁打王になることがどれだけ凄いことか全く理解していない。
陸上に例えるなら短距離100Mで日本人がノアライルズやタイソンゲイと走って金メダル取るようなもの。本塁打王のタイトル1つだけをとってもそれくらい凄いことをやってる。
=+=+=+=+= 過去3年は誰も信じられなかった二刀流で活躍した。WBCでも奇跡的な形で勝者になった。そんな男が今年は投手のリハビリ年であり、ドジャースとの契約一年目であり、賭博問題もあった事で波乱が予想された。でもそれらを吹き飛ばして前人未到の50-50を達成してしまった。 投手なのに50本打ち、ユニホーム汚して50盗塁までする。 そんなプレースタイルがロマン通り越して神秘的にも感じるんですよ。 それはジャッジにも感じる事が出来ない、大谷唯一無二の部分です。
=+=+=+=+= ジャッジは素晴らしい。大谷選手も引けを取らない。ただ大谷選手は二刀流なので比較対象者はいないと言うのが正直な話でしょうね。ドジャースだから普通にローテ守れれば15勝で40本は行くでしょうね。これだったら同じリーグでも毎年大谷選手がMVPになっちゃうんじゃないか。
=+=+=+=+= 今年の打撃成績だけで判断するなら、打率、本塁打数、打点すべてジャッジが上でOPSを見ても一目瞭然なんだからそもそも議論する必要もない。歴史的な好成績か、歴史的な偉業か、どちらをより評価するかは人それぞれだし、せっかくリーグも分かれたのだからどっちもMVPに選べてよかったねでいいと思うけどね。
=+=+=+=+= 個人的にはWar至上主義ではなく様々な面からMLBへの貢献やら歴史的な記録という点で大谷さんを全体でも1位にしてほしい気持ちはありますが、 Warに重きをおいたMVPの選考基準で比較してみた場合、ジャッジはおろかア・リーグ2位になるであろうボビーウィットJrにも後れを取るかもしれないかもしれない。
ウィットJrは最高のシーズンを過ごしたがジャッジがいるためMVPを取れないと言われておりWarで大谷さんを超えている。 ショートを守りながら、打撃面でトリプル3を達成し、リーグ平均打率に対して打率の突出度を測る「AVG+」という指標ではイチローが262安打を放ったシーズンの打率.372よりも優れた数値とのこと。
ウィットJrと同じショートで打撃成績がパッとしないリンドーアと比較されてどうこう言われるくらいなのでウィットJrと比較した場合はかなり論議は紛糾すると思う。
=+=+=+=+= ジャッジはステロイド超人を除いたら長きメジャーリーグ界でも頂点に居る歴史にも名を残す打撃センスの塊
大谷も二刀流でなければ、まだ打撃部門だけならジャッジに並んだというのはないだろう
ただ、右肘のリハビリ中でDHとはいえ、今年の打撃成績は、大谷がこれまで投手としての練習量を除いたバッターとしての練習量からすれば、ジャッジの打撃センスを越える素質を持っているとも考えられるだろう ジャッジも大谷の広角に打ちわけるセンスを観て、僕にはあんなホームランは打てないと認めている
要は過去のメジャーリーグの頂点レベルの人が2人もいる
また、今年のように大谷がバッターを主としてジャッジとガチンコの数字勝負するときが来ることを願って病まない
=+=+=+=+= 打力だけならわずかにジャッジが上で異論はないけど、高いレベルの走力と投手力を併せ持つのは大谷選手だけです。 総合的なベースボールプレイヤーとしては大谷がナンバーワンだと思います。
=+=+=+=+= 打者としてはジャッジのほうが上かも知れない、盗塁でも上がいるし、ピッチャーでも上がいるだろう。勝っている負けているではなく、二刀流をハイクラスで実現しているというところに大谷翔平選手のスゴさがあるので、そもそも違うものを比べてもしようがない。サイ・ヤング賞やMVPではなく、二刀流賞みたいなものが無い限りにおいて不毛な議論は続くであろう。
=+=+=+=+= 打撃だけではジャッジのものでしょ 全ての数字が彼が上回っているのは明らか 盗塁数だけでは弱い やはり大谷は二刀流でなければジャッジには対抗できない
大谷はカウントが1-2だとか3-2だとかなった時 余程のボールでない限りスイングする ジャッジは3-2の時はほとんど選球して四球にする 三振数はたいして変わらないのに四球数はすごく違う事に現れている それが出塁数やOPSや様々な数字に現れている まぁ今期はジャッジで良いんじゃないかな 二刀流になった来年を楽しみにしましょう
=+=+=+=+= 今シーズンの話をしているのに、二刀流の話を持ち出す大谷ファンは冷静になった方が良い。大谷が素晴らしいのは誰もが認めるところ。 だが、他の選手の活躍に蓋をするのはリスペクトを欠いているのでは? ジャッジの守備や強肩の貢献度を理解しているのだろうか? シーズン通してリハビリ期間のD大谷と比較すれば差がつくのは当たり前の事で仕方がないこと。とにかく攻撃的にならず、冷静に平等に見た方が良いと思う。
=+=+=+=+= 記事のためのネタでしかなく、決める必要も感じないし、どっちもすごい。それよりも大谷は盗塁をすることで勝負してもらえる機会が増えたとも言えるし、そういう意味で相当クレバーな戦術だったなと。ジャッジはパワーとテクニックでねじ伏せたし、野球ファンからしたらどっちも金払ってでも見たい選手であることに変わりはない。
=+=+=+=+= 大谷選手は記録よりもチームの為に、そしてワールドチャンピオンになる為に打席に入っていたんじゃないかな? その為の準備をして試合に出た結果だと思っていると思う。 なので、どちらが上だとか、MVPとか気にしてないと思う。
ただ一つ思うのが、もしも日本人の大谷選手でなく… アメリカ人だったら、どうだったのか?とは思う。
=+=+=+=+= すんごい難しいですね。 ジャッジが30盗塁くらいしてたらジャッジかな。 走れないホームランバッターは過去にもいっぱいいて普通なんだよね。 ジャッジすごいけど。 めっちゃ走れてホームランもいっぱい打つはプロになったらあり得ないんだよね。 しかも大谷は大幅に記録を塗り替えたからね。 やっぱ大谷かな。
=+=+=+=+= ジャッジ選手は高成績を残している素晴らしい選手です。 大谷選手は今年は野手での活躍でしたが、二刀流を操るメジャーのオンリーワンなのです。 どちらも比較出来ない程大活躍している選手なのだと思います。
=+=+=+=+= どちらか一人と言われたら、今年はジャッジだろうな。
打撃成績は主要3部門+出塁率+長打率のジャッジと、安打数+盗塁数+世界初の50-50の大谷ではどちらかが明確に上とは言い切れないが、守備での貢献度が全く違うのでジャッジの方を選ばざるを得ないと思う。 DHだからという理由でMVP選考から除外されるべきでは無いと思うが、打撃成績で甲乙付け難い時等の場合は守備成績や貢献度も考慮されるべきだと思うし、それは仕方がないことだと思う。
=+=+=+=+= MLBの歴史でしか物差しが無いのであればそうでしょうね。各ポジションごとでの記録だけでしか評価してこなかったから。投手もトップレベルでできる人が盗塁も本塁打もトップレベルにできるという物差しが想像すら出来なかった中で、それをできる大谷翔平という人間が出てきたことに思考が追い付いていないのでしょう。要は大谷の評価をできるほどの比較をできる選手がMLBの歴史でもいないということ。比較できる人がいない価値を怖くて受け入れられないんだろうね。
=+=+=+=+= どちらがMVPかと言えば打撃成績でほぼほぼ上回ってるジャッジ選手の方が守備もしてるのでMVPでしょう。しかしどちらが記憶に残るかと言えば大谷選手でしょう。ジャッジ選手が4月と8月終わりから9月中旬まで不調だったのでそれが無ければ歴史的なシーズンだった事でしょう。 どちらにしろ両方とも凄いのは間違い無い所です。
=+=+=+=+= これ(盗塁・投打規定)もできます、じゃ偉業を称えられるだけで本当の評価にはなりにくいということですね 打撃成績で突き抜けるのがWARも稼ぎやすいし評価も一番高くなる 結局60打てなかったジャッジでもそういう評価になるのは打つこと(OPS)が第一という考え方なんでしょうね あまり触れられないが400塁打超えもHR60に引けを取らない超偉業だと思うけど
=+=+=+=+= だが実際には両リーグにMVPがあるのだから意味のない話。もしもの話をするのなら大谷があと本塁打5本打っていればジャッジを本数で上回っていたし、あと10本も安打していれば三冠王、肘を怪我していなければサイヤング賞もあったかもしれない。想像を膨らませるのは楽しいけどね
=+=+=+=+= 打撃では負けていると言われてもしょうがないだろ。ただ22年の大谷が34本のホームランと15勝した時は、って言うより毎年だが投手より打者の方が優遇というか価値を認められてると感じてる。規定投球回数をクリアして規定打席もクリアするだけでもとんでもない偉業なのになぜ分からない?って22年は思った。素人の戯言と言われればそれで終わりなのだがなぜ素人が分かるのに専門家が分からない?って思ったよ、エンゼルスで15勝ってとんでもなかったよ。その上34本のホームランだよ。もちろんそれだけじゃないし。(それはジャッジも同じという人もいるが、その他は大谷の方が多い) ホームラン62本打つ人はいても規定投球回数と規定打席をクリアする人はもう出てこない。やらないからだろって言う人がいるが違う。両方であれだけチームに貢献出来るのは大谷だけ。 投手の評価を真っ当にすれば大谷の二刀流の方がジャッジより上だ。
=+=+=+=+= ジャッジが勝っているかもしれません。
でも皆様が観られた通り大谷選手は、
ここぞってタイミングで運を持っています。
野球の独自ハイセンス、美学がありスイングフォーム一つにしても惚れ惚れするような、フィールドに溶け込むスタイルです。
二枚目で控え目、大谷翔平選手は地元ドジャーススタジアムに複数の日本企業がCM契約、ってより日本国、日本国民全体のCM発信を常日頃していると思う。
=+=+=+=+= インターリーグがあるとは言ってもリーグが違うので純粋に比較は難しいがチーム状況や打順も打点や得点も影響されやすいし本塁打などは4、5本の差はないにも等しいと思う。ただ、守備ではどれだけファインプレーができたかを考慮し評価すべきです。 守備についているだけ<盗塁数だと思うので若干大谷有利だと思う。
=+=+=+=+= 今季の成績の評価は、米メディアは、普通の100m走で測っていて、ジャッジ君は9秒台でトップ、 大谷君は100mハードルを走って、惜しくも10秒切れず、 みたいな、 大谷君は四球81回に対して盗塁59で比率は73%且つ成功率93.6%だから55個の安打に相当、ジャッジ君は四球133回で盗塁10だから比率は7.5%、 ジャッジ君が仮に四球の半分で盗塁挑戦の場合は成功率15%だが、この場合は53.5個の塁死となって大ブレーキとなる、 なので多分成功率はもっと高い、即ち挑戦数はもっと少ないはず、 この違いが、打点でジャッジ君144、大谷君130だが、得点で大谷君134、ジャッジ君122にも現れたる感、 かな?
=+=+=+=+= 議論の前提がそもそも間違ってると思う。 リーグが違うと球場も相手投手も違う、さらに所属チーム力や打順によっても成績が変わるのに、単純に本塁打数、打率、打点などの差でどっちが上なんて明らかに差が付かない限り解るわけない。 どうしても白黒つけたいなら、大谷さんが打者専念で2人が同じチームで打順も3番・4番を日替わりでみたいな事をしないとハッキリしないよね。 しかも、これだけ条件を揃えても判るのは打者としての大谷さんとジャッジの その年の優劣のみ。
=+=+=+=+= 我々、日本人も、ジャッジが日本人で、大谷が米国人なら確実に、ジャッジがNO1「打者」と言うでしょう。 数字では、盗塁以外は、完全にジャッジが上位です。 大谷投手には、来季は、サイ・ヤング賞を獲得して欲しい。 そうすれば、誰もが、大谷オブNO1「ベースボールプレイヤー」と言うでしょう。
=+=+=+=+= そりゃあ見る立場によって違うだろうし、そもそも日本では大谷さんの活躍ばかりが報じられてジャッジさんがどれほどの活躍をしているかなんて全く知らない。
そういう状況にある日本人なら「大谷さんの方が上」と言いたいのだろうけど、立場によっては「ジャッジさんの方が上」という人もいるんじゃないでしょうか。
ホームラン数でジャッジさんの方が勝っていることは紛れもない事実だし、それにジャッジさんは守備もしてるしね。
そういう色んな面から総合的に見たら、どっちもどっちだし、ジャッジさんが上という人がいても不思議ではないです。
=+=+=+=+= 表面上の数字しか追わない人は、大谷がジャッジより上と思うのは当たり前。逆に野球を専門的に追う記者やセイバーメトリシャンは、ジャッジを明らかに上と評価するはずで、これも当たり前。 今期のジャッジは、セイバー的に見ればあの2022年よりも良い成績。WARは0.5も違えば優位な差だと言われているけど、9.2の大谷と10.8のジャッジの差は1.6。WAR1.1のアラエス1.5人分だ。かなりの差になる。だから今年ジャッジの方が上とするのは、当たり前の結果。 ただ、去年の大谷はひと月を残しWAR10を積み上げていた。怪我で最後の一月を欠場しなければ、最終的に12近いWARを積み上げたはずだ。これは、二刀流の大谷がフルシーズン稼働すれば、キャリアハイのジャッジをも超えうることを示している。 二刀流こそが大谷の真価だし、キャリアハイのジャッジにWARで勝って、史上最強選手になって欲しい。
=+=+=+=+= サッカーで例えるなら点取り屋のセンターフォワードと守備もパスも出来るミッドフィルダーの違いみたいだな。中村俊輔のスルーパスと得点シーンは野球で言えば二刀流。素晴らしいセンス。欧州CLの動画を見ると涙が溢れる。
=+=+=+=+= 大谷とジャッジの打撃成績はパークファクターとかリーグの違いを考えるとほぼ同じくらいなのですよ。盗塁と四球で相殺して、DHと守備ってところでジャッジ優勢にはなります。ただし大谷は投手だから凄い事だと付け足すくらいの配慮をすべきだと思いますけどね。
=+=+=+=+= 大谷はすごいです。初めての50−50、ジャッジはこれまでの打者でトップ10クラス。打者の総合指標でジャッジが上という判断です。3塁打を20本打つ代わりに他は全く打たない打者はどうですか?大谷の成績は初の組み合わせだけども総合するとジャッジが勝ったといううことです
=+=+=+=+= 「三冠」として重要視される打率・本塁打・打点が全部ジャッジの方が上だし、更に大谷がDHだったことを加味して、今年の成績で比較をすればジャッジの方が上になるのは仕方ないかと。 ただ、今年の大谷は二刀流が出来なかったリハビリシーズン。投げて打つ状態になったら別問題。
=+=+=+=+= 何のために総合指標のWARがあると思ってるんだ ジャッジに決まってるだろ 何なら2番目はウィットJRだぞ? 「大谷さんはDHでこのWARだぞ」とか的外れなことを言う人もいるが、DHだからこそ疲労も少なく打撃の質が上がり、59という盗塁ができたんだよ 大谷さんがジャッジと渡り合うには打者、投手の二刀流でシーズンを完走できたらの話 打撃ならジャッジが数段上 OPS1.1後半って歴代級の打者だからな
=+=+=+=+= 大谷選手はシングルヒットを盗塁で得点圏に持っていったりとジャッジにできない事を50回以上している盗塁死の回数は数える程度 確かに来年は投手もやるから盗塁と本塁打は減るだろうが3割、30本、15勝とかしたらこれはホント誰にも真似をできないジャッジにピッチャーは無理なわけであって。でもジャッジも恐ろしいバッターなのも間違いない!
=+=+=+=+= 残念な記事ですね。一体誰が二人の優劣をつけることを望んでいるのですか?二人とも素晴らしい活躍を見せて、人格的にも申し分ないナイスガイです。ワールドシリーズ制覇に向けて全力でやり遂げる事が今求められる全てですね。ただ全員で応援しましよう。
=+=+=+=+= 投打好成績の2刀流大谷さんが最強なんだけど、それだとずっと大谷さんがナンバーワンになっちゃうから、何か新記録樹立した選手を大谷さんの上にした経緯がある。であるならば今シーズン50−50を達成した大谷さんを1番にしないとおかしい。400塁打なんてのもあるし。
=+=+=+=+= ホームランは、4本差。ジャッジは、守備に着いているから年度代表。だったらジャッジが守備につかずに盗塁59走れるの?って話。今までの歴史の中で初の事と歴代10ぐらいのホームラン数でなぜにジャッジになるのかがわからない。ホームランが70本とかなら納得出来るけど4本差だよ。どっちがインパクトあるかな?
=+=+=+=+= MVPが両リーグで1人ならジャッジに決まりでしょう。大谷とは大差だと思う。HR、打率も凄いが出塁率がとにかくエグい。 昨今盗塁はあまり評価されないし、ルールが変わって盗塁しやすくなってるから、イチローが今現役なら70近くいってるだろう。
=+=+=+=+= 多分、大谷やジャッジは互いを高め合うライバルとしか思ってなく、メディアが騒いでるだけ。大谷はピッチングがリハビリの分走力と打撃の向上を今年は目指しただろうし、結果も出た。ファンとしては来年ピッチャーとして復活し、打撃や走塁でどれだけ活躍するか、ジャッジはどれだけホームラン伸ばすか、でいいんじゃない?
=+=+=+=+= アメリカ的な考え方。
背の高い選手に有利な単純なバスケットボールが人気になる国らしい単純思考。走攻守のバランスとか状況を判断してプレーするなんていう高度なスポーツ、野球でも、単純化して観ることしかできない。やみくもに強く打って遠くに飛ばすのがいい打者で、三振を取るのが良いピッチャーで、状況判断は監督の仕事。
だからWBCでは勝てないのだ。
=+=+=+=+= 米国の国技と言われるようなスポーツですから、アジア人に全てを凌駕されてしまうのは、プライドが許さない、という方がいるんでしょう。 そういう方は、比較する必要もないことを比較したがるんでしょう。今年に限って言えば、そういう方にとってはジャッジがいてくれて本当に良かったですね、という感じですね。
=+=+=+=+= 本人以外の連中がやんややんやうるさいよなぁ… この件は本人達はお互いをリスペクトしていて、回りが何と言おうと当事者2人はそんなに気にしてないかもよ 打者としてだけならジャッジかも知れないけど、今年の大谷は史上初の50-50以上だし盗塁もメジャー2位とかじゃなかったっけ? MVPに1票入れれる人は、回りに流されずに自らの思ったように判断すれば良いだけだよ!
=+=+=+=+= 現在はジャッジと大谷選手はリーグが違うためMVPを争うことができない。 従って答えの出ない議論をいくらやっても仕方がない。 どうしてもMVPが一人だけ決めたいのであれば、現在のナ・リーグMVP,ア・リーグMVPに加えてMLB全体MVPという賞を作ってから議論してはどうか。
=+=+=+=+= 打撃成績だけでなく盗塁数、投手としての評価、グッズの売り上げ、集客力、スポンサー数、人気度などあらゆる面から数字で比較しその総合点で判断したら大谷選手はジャッジより大きな差をつけて格上だと思います。
=+=+=+=+= このなんちゃってコメンテーターは、自分の発言で自ら大谷が上と認めている笑 ジャッジが過去のメジャーでトップ10か12の記録と言うなら、大谷の記録は過去のメジャーでNo.1。しかもそれをここ数年で何回作り続けてきた事やら…まさにレジェンド。
ジャッジもこれから30年は語り継がれていくだろうが、大谷はこれから300年は語り継がれるだろうね。
=+=+=+=+= まあ、日本でも似たような雰囲気の事を言われる事あるよね。 外国人のプレーヤーもいるけど、その中でも日本人という事で期待値が高かったり。 本当に贔屓だったとしても、仕方ない心の動きってところもあるかも。
=+=+=+=+= 大谷選手がアメリカ人だったら、多分だけど大谷選手がMVPだ!で終わってたんだと思う。 確かにジャッジ選手の成績はとんでもないし、歴代で見ても間違いなく素晴らしい成績なんだけど… 大谷選手は文字通り“唯一無二”で、誰も達成したことのない成績であり、価値で言えば大谷選手の方が圧倒的に希少なのは間違いない。 どこか心の中にアジア人蔑視というか、見下す気持ちがあるからこそジャッジ選手を上としたいっていう意見になる人がそれなりにいるんじゃないだろうか。
=+=+=+=+= どっちが上とかではなく、ジャッジはボールを自分のゾーンに呼び込める域まで達していて、全盛期のボンズも同じ。 オオタニさんも終盤戦にその雰囲気でてきたのでそのまま ポストシーズンにも行けるかだよね。
=+=+=+=+= どっちが上か… そんなもの何を対象に比べるかで全く違う。 バッティングならジャッジかもしれない。 ではスピードを兼ねたら? ピッチングを入れたら? 守備をしたとする前提なら? 万能型は? 人気は?…
この2人に於いて比べたい気持ちも分かるけど、 そもそも、本業が投手と野手を比べる事が間違い。 少なくとも、殿堂入りするのは確実と言われる野手と同等の成績を持つ投手、 それだけで1アスリートとしての魅力も希少価値でさえ計り知れない。
=+=+=+=+= 確かに、MLBて1人のMVPを選ぶなら、今年はアーロン・ジャッジ選手でしょう。 歴代のメジャーリーガーの10〜12番目の成績らしいから。 でも、ジャッジ選手が、ベーブ・ルースと比肩する選手とは、誰も言ってない。
大谷翔平選手は、歴代のメジャーリーガーの No.1をターゲットににできる、現役選手唯一無二の選手。 投手リハビリ中の今年も、唯一無二だったけどね!
=+=+=+=+= 大谷選手が野手なら、ジャッジ選手が上と考える人が殆どだと思います。 今季は打者に専念していますが、本来投手である事を、記事に出た方は失念されていますね。 優れた投手が打者に専念したからといって、大谷選手のような成績を残すのは難しいですよね。
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