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「選挙で運動会延期。子供泣いてる」“突然”の衆院選の影響が学校行事にも…被災地・能登地方では「選挙してる場合じゃない」

FNNプライムオンライン 10/4(金) 6:13 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/08298d598de4960c98b68ff984e4d6d80fc8b30d

 

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総理就任から解散・投開票までが戦後最短となった今回の衆議院選挙の影響は、政治の人事に異例の影響を与えている。

石破新内閣では閣僚の一部が異例の「居抜き人事」となり、正式な人事は選挙後に行われる予定となっている。

一方、野党は自公過半数割れを目指して動きが活発化しており、立憲民主党では野党候補の一本化に向けて調整が進められているが、難航が予想されている。

選挙による日程の変更が運動会やスポーツイベントにも及んでおり、各地で影響が出ている。

被災地でも選挙に追われ、課題が山積みとなっている。

選挙の動きと被災地の支援活動が並行して行われている状況が示唆されている。

(要約)

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FNNプライムオンライン 

 

総理就任から解散・投開票まで戦後最短となった今回の衆議院選挙。 

その影響が様々なところに及んでいる。 

 

【画像】突然の選挙の影響は運動会や被災地にも… 

 

石破内閣で3日に決まった副大臣と政務官で、異例の「居抜き人事」が行われた。 

公明党の議員と、大臣に昇格したことで空席になったポスト以外は、岸田内閣のままとなったのだ。 

 

理由は、首相就任から解散・投開票まで戦後最短となった今回の衆議院選挙。 

 

新たな不祥事が出ないための居抜き人事で、本格人事は選挙後に行われる予定だ。 

 

3日の副大臣や政務官の人事で、顔ぶれが固まった石破新内閣。 

閣議が行われる閣議室に入る直前には、こんなやりとりがあった。 

 

加藤財務相: 

総理、総理、総理、こっち、こっち、こっち。 

 

入り口を間違えた石破総理に、閣僚経験の長い加藤財務大臣が正解を教える場面も。応接室は笑いに包まれた。 

 

一方、ピリピリとしていたのは野党。 

総理就任から戦後最短となる選挙を見据えた動きが活発化している。 

立憲民主党の野田代表は野党候補の一本化に向けて、他の野党と相次いで党首会談を行った。 

 

立憲民主党  野田代表: 

裏金問題はまだ終わっていない。政治への信頼を取り戻すため、自公過半数割れを目指すことの必要性について認識を共有することが出来ました。 

 

立憲側は自民党派閥の裏金事件に関係した議員の選挙区で、野党候補の一本化を呼びかけた。 

しかし、各党で温度差が見られ、調整は難航するとみられる。 

 

投開票まで約3週間の見通し。永田町は風雲急を告げている。 

 

SNSでは、急転直下の解散表明に、次のような悲しみの声が広がっていた。 

 

「衆議院選挙のせいで運動会の日程が変わった。小学校が投票所らしい。休み変えれないよ~」 

「選挙で運動会延期。子供泣いてる」 

 

スポーツの秋の急な総選挙で、運動会やスポーツイベントの日程の変更が各地で相次いでいる。 

 

選挙前日の26日に娘の運動会が変更になったという父親も、ショックを隠せない。 

 

運動会の日程が変更になった父親: 

小学校1年生で初めての運動会というのもあったので、親子ともども張り切ってた部分はあったので、ちょっと残念ですね。 

 

開票日当日の27日に運動会を予定していた鹿児島市の小学校も頭を悩ませていた。 

 

鹿児島市立鴨池小学校  桃北紀和校長: 

体育館が投票所に毎回なっています。正直なところ、ビックリしたのと、これは困ったことになったなと。 

 

鹿児島市内では、27日に30校の小学校で運動会を予定されているという。 

こちらの小学校は投票所になるため、選挙管理委員会に場所の変更を相談したが…。 

 

鹿児島市立鴨池小学校  桃北紀和校長: 

申し訳ないけれども、学校の方の行事を動かして頂けないかというお願いでした。 

 

前日の26日は幼稚園の運動会の予備日になっていたが調整を行い、2日にようやく、26日に正式に変更できたという。 

 

 

突然の選挙に、対応に追われるのは被災地も例外ではない。 

年明けの地震に続き、大雨被害に見舞われた石川県輪島市。急に決まった選挙に向けて、課題は山積みだ。 

 

輪島市選挙管理委員会事務局  坂本修書記長: 

想定外の水害があったところで、予定していた投票所が使えないという箇所がいくつか出てきまして、そこがちょっと課題として上がりました。 

 

輪島市では20カ所の投票所を予定していたが、避難者が身を寄せているなどの理由で18カ所の開設を目指している。 

さらに今後、職員や、選挙の立会人なども確保しなければならない。 

 

被災地に住む人やボランティアは…。 

 

70代住民: 

石川県だったら、そんな選挙してる場合じゃないんじゃないか。ここは特にひどいから、選挙は考えられない。 

 

ボランティア: 

選挙というよりも、目の前のことを一生懸命してやるっていうことが現状ですよね。ちょっとそこまで考えきれないというのが現状。 

(「イット!」 10月3日放送より) 

 

イット! 

 

 

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- 選挙管理委員会の運営に対する批判、政治家や法的枠組みに関する不満が見られる。

 

- 子供たちや運動会、学校行事に対する理解や配慮を求める声が多い。

 

- ネット投票や新たな投票方法の導入に賛成する意見がある。

 

- 選挙日程や投票所の設置について、より効率的な方法や改善策が求められている。

 

- 現行の選挙制度や選挙日程、政治家のやり方に対する批判や不信感が含まれている。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

大きな学校行事が既に決まっているのに後から選挙が入ってきて、主役である子供を始め関係者がつらい思いをすることは昔からある。 

選挙管理委員会はこういう現状を放置し、旧態依然として解決しようとしない。 

投票所の変更など選挙管理委員会の仕事であるにも関わらず、どこまで上から目線で仕事をしているのか。 

前時代的発想の選挙管理委員会は、一度解散する必要があると思う。 

 

=+=+=+=+= 

今の校長は、上からの命令に従順で子どもの事など考えていない。選挙になったからといって運動会の日程を変えるなど論外、それは無理ですと言うべき。 

学校は教育をする場所、災害にしても一時的な緊急避難所としては利用もやむを得ないが、長期に渡り業務に支障を来たすようでは役所の危機管理の不備。異常気象が頻繁に起こる昨今、新たな避難所のあり方を考える時期に来ていると思います。 

 

=+=+=+=+= 

学校側は学校の行事が先に決まっていましたのはっでそちらが投票場所の変更をご検討下さいと突っぱねてよいと思います。以前から話の出ているネット投票にすれば投票所の問題などないはずだ。直接投票は役所、通信機器があればネット投票、時代の流れで早急に取り組むべきだ。投票率は確実に上がるし、より民意を反映した選挙結果になる。集計にかかる人員や時間も短縮、効率化できるはずだ。 

 

=+=+=+=+= 

こういう批判を見るといつも思うんですが、それならマスコミや野党は今まで学校行事や被災地を考慮して与党に解散を求めて来たんですか?違うでしょう。 

 

野党だって自分らが有利な時やパフォーマンスでタイミングも関係なく「解散しろ!」と言って来たのが事実であって、相手を批判する時だけ使う正義や良心って見苦しいですよ。 

 

少なくても今後マスコミは、運動会の多い春と秋、部活の練習が多い夏休みと冬休みの時期、あとは災害復興が進んでいるタイミングで野党が内閣に解散を求めたら、同じような視点で批判を展開してください。 

 

=+=+=+=+= 

本当にそう。選挙は必要なことだとは思いますが、秋は自治体のお祭りも多く、数ヶ月前から準備するための人件費や材料費などには税金も使われています。それが日程が重なれば全部中止、会場の問題と選挙の準備の方に人手がとられるからだそうです。かかった費用の税金ははした金だから簡単に捨てていいとでも思っているのでしょうか。権力者の横暴だと感じます。楽しみに準備してきた人たちも辛いと思います。先に決まっている予定を簡単に中止にしないで選挙が行える仕組みを考えていただきたいですね。 

 

=+=+=+=+= 

能登の皆さんには本当に気の毒だが、こうなってしまった以上、国民ができることは投票行動だけ。棄権したらそれこそ誰かの思う壺。総裁選の決選投票の前の石破総理の演説は何だったのか?自分のアピールのために手ぶらで被災地まで演説してたのはどこの総裁選の候補者たちだったか、考えなくても判ること。石川県の投票率がどの都道府県よりも高くなりますように。 

 

=+=+=+=+= 

岸田前総理が退陣することを世に流した時点で、解散までは想定つくと思うが、、 

もっと当事者意識を持って、国政に参加しないと、、、 

政治家が不祥事してるから政治には期待しないとか関心もたないと言ったら声は報道ベースでは聞こえてくるけど、 

政治、選挙は自分たちの生活に繋がってるんだから、もっと積極的に参加し、情報を集めるべき。 

 

=+=+=+=+= 

国民の意見に耳を傾けるのではなく政治家にとりわけ石破内閣にとって都合の良い判断としか映らない。就任前後では明らかに石破氏の考え方も違っている。支持率が高いうちに国民に信を問えばよいという身勝手な戦術が垣間見られる。到底有権者からは理解、納得されないだろう。果たしてその不満が野党への投票につながるかはわからないが、野田代表は「自民党をこれ以上支持できないという保守層」を取り込もうとしているので、やり方次第では大きなチャンスだと思うけどね。 

 

=+=+=+=+= 

今こそマイナンバーによるネット投票も取り入れ、投票所は大幅縮小、時間短縮、期間短縮で良いと思う。いたずらに期間や時間長くしても投票しない人はしない。 

投票所も、紙に書かず、タブレットにタッチして選択する方式にして、開票作業も簡素化すべき。 

選挙を無駄とは言わないが、アナログ時代の旧態依然のやり方踏襲でなく、最新技術でより簡素に効率化して欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

投票場所自体は、小学校でなく自治会の集会所程度のスペースで実施できるのでしょうが、地方だと多くの有権者がマイカーで投票所へ赴くから駐車スペースがゆったり確保できる小学校などが投票所になるのは理解出来ます。現段階ではネット投票もまだ課題が多すぎて実現性が乏しいし。 

 

自分の場合、自宅から徒歩10分程度の小学校が投票所で、自分は歩くか自転車ですが、毎度ほとんどの有権者がマイカーでやってきます。 

 

お祭り等とのバッティングだと、もともと雨天予備日等を想定している運動会以上に日程変更が難しいから大変ですね。選挙では(お祭りでも役割を担いそうな)自治体や公務関連の若手職員は投票所の立会人と開票作業に関わる訳で。 

 

子供たちには、突然の投票がなぜ生じたかその背景を説明して日本政治の不条理を理解させ、自分たちが大きくなったらダメな政治を変えなければという意識をもってもらえればいいですが。 

 

 

=+=+=+=+= 

選挙のたびにこういう事態になってますね。 

私は、現在の期日前投票と不在者投票を組み合わせたら解決できる問題だと思います。 

期日前投票を正規の投票扱いに変更し、投票日は開票のみの日とする。これで、投票所の設置箇所数が極端に減らせる。また、不在者投票も要件を緩和して、要介護状態でなくても身体の不自由等で期日前投票に行けない人は郵便による投票を可能にする。 

 

これで開票が0時を回ることもなくなるし、投票所もほぼなし。ネット投票による悪意のある投票も防げるし。 

 

=+=+=+=+= 

学校ではなく、公民館とか地区体育館とか期日前投票をするところや時間を増やすとか、いろいろあると思う。 

できるところとできないところは代替所とかもっと勘案していけば良いと思いますがね。 

学校で投票ありきで進むのはいかがなものか.... 

ましてや、先に決まっていた行事を変更しないといけないのならば、それ相応の対価が必要になると思いますがね。 

 

=+=+=+=+= 

投票所となる公立小中学校が多く、教室などが使用されるので、その準備、投票、片付けなどになるので、運動会を予定していた場所は、予定変更を余儀なくされるので、子供にとっては、楽しみにしていた事が変更になってしまい、11月になると気温が下がるようで、厳しい状況と思われる。 

能登半島の被災地では、投票どころか、選挙活動もままならないと思います。 

決まってしまった投票日、裏金疑惑の議員も出馬するようで、立候補者を良く確認して、投票行動するしかないようです。 

 

=+=+=+=+= 

解散総選挙をするなら、国会議員、官僚、秘書、すべて能登に行って泥や流木、瓦礫を片付けてください。 

こんなことを言いたくなります。 

10月になりました。正月の地震からもうすぐ一年が経過しようとしています。 

稚拙な権力闘争をしている自民議員には、頭の片隅にもないでしょう。なんせ、出世と金儲けで頭がいっぱいですから… 

子供たちの健康を考えて、涼しい時期に行事をずらした学校も少なくないはずです。子供たちや先生方は行事を成功させるために連日頑張ってきました。 

石破さんの自民の党利党略に染まった頭の中には「選挙は可能だ」ということしかなかったと思います。 

選挙活動では、授業をやっている子供たちを騒音妨害して、街の景観を壊すポスターが掲示されます。 

今こそ、場所のいらない「オンライン投票」ではないでしょうか? 

立候補者については役所からのチラシやホームページを見れば分かります。 

 

=+=+=+=+= 

人口の少ない街なので、市役所と支所の数ヶ所のみが投票所となって、小学校は関係ない自治体に住んでいます。そして、何を考えているのか、小学校以外、夏休み明けのほぼ真夏の9月中に運動会を開催するという地域(熱中症とかそういうのは考えないでいいのだろうか)なので、学校行事もあまり関係ありません。 

ただ、元々首長選や議員選でこの秋は数週間に1回で選挙がある地域なので、それに衆院選まで加わってなかなか大変なことになっています。身内に役場職員がいますが、期日前投票まで含めるとほぼほぼ毎週平日のどこかで当番があり、その上土日もほとんど出勤です。 

 

=+=+=+=+= 

3ヶ月、半年後の選挙なら、調整もききますし致し方ないと思います 

しかし、今回は、運動会まて1ヶ月をきっている状況で、選挙による変更は理解できません 

その日のために、子供達は、一生懸命練習をし、 

その一生懸命練習をしている子供を見たいがために、仕事を含めいろいろな調整をしているので 

1日ずれても見れなくなる人多くいるはずです 

これからの日本を支えてくれる、小さい子供、また、小さい子供を持つ親の気持ちを考えない、政治家達に、何を求めて、何に期待すればいいんでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

民主主義を良しとしていないマスコミや記者が沢山存在していることにも留意してください。 

 

私も3児の父なので気持ちは分かるのですが、民主主義においては選挙が非常に大事だということは理解して欲しい。 

 

選挙の結果で、能登の復興も、学校の教育も、選挙制度も、変わりうるんですよ。文句があるのなら、逆に選挙は数少ないチャンスです。 

 

=+=+=+=+= 

どの時期に解散総選挙を行おうが、各種イベントとバッティングするのはある意味仕方ないことだろう。これ一つをとっても「政治?興味ない」「選挙、誰がなってもいっしょでしょ」「関係ない」と投票行動に関心の無かった方々も関係あることを理解して欲しい。 

総裁選の中では、「討論によって論点を明確にし、解散」と言っておきながら、「総裁選の勢いでそのまま総選挙」の勢いに負けた。 

石破茂は総裁になると、総理大臣就任前に解散総選挙のスケジュールを発表した。地方創生を掲げる石破茂らしいと言えば、言えなくもない。少しでも早く告知することで、地方自治体かその準備に取りかかれる。 

ところが、元旦の地震からようやく立ち直しが始まった奥能登を襲った大雨災害。能登の各市町の職員は、震災対応から大雨災害対応と休む間もなく働いている。そのに襲った解散総選挙は、石破茂による人災と言わざるを得ない。この政治を変えるのも有権者だ。 

 

=+=+=+=+= 

気の毒だけど仕方ないかなぁという内容。 

ネット投票って言う人もいるけど、ネット上だと知識とやる気があれば選挙(結果)をハックできてしまうというのはかなり大きな課題だと思う。 

逆にアナログな投票結果をハックしようとすると知識とやる気に加えて、直接身を晒してリスクを冒す覚悟と、それを大きな規模でやれる力も必要になるから、その点で下手なサイバーセキュリティよりも壁が高い。 

つまり選挙は絶対にネットでやってはいけない。 

 

=+=+=+=+= 

日本に生まれた以上、日本の政治や法律で生きていくしかない。もちろん理不尽なことも多々あるが、政治を変えたいなら政治家になるか、選挙で変えるしかない。幸い日本は平和を享受して長らく生活出来ているのだけれど、それを当たり前に考えてはいけない。石破首相だって解散権という当然の正当な権利を行使しているのだから、それを理解しないといけない。 

 

 

=+=+=+=+= 

>年明けの地震に続き、大雨被害に見舞われた石川県輪島市。急に決まった選挙に向けて、課題は山積みだ。 

 

こうした災害が全国規模で起きた時などの緊急事態時に国会議員の任期延長を認める憲法改正をしようとしているのだが、頑なに反対する一部がいるよね。 

今回に限らずだけど、国民の権利を守るためのケーススタディとしてしっかり役立てて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

選挙管理委員会を責めるコメントを見るが、選挙管理委員会は選挙日を決めれるわけではない。投票所を決めることはできる。 

ただ、投票所が変わると有権者が困る。 

いつもの場所ではなくならからだ。 

投票所はどこでも良いわけではない。 

公平性や安全性等、考慮しなければならないことがたくさんある。 

ぜひ、知ってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

だいたい任期切れの選挙にしたって年単位でだいたいいつやるかくらい前から知ってても、具体的な投開票日程はこのくらいのスパンで知らされる物なので急に、と言う理屈は当てはまらない。 

運動会なら終わってから投票に行けばいいことでしょ。 

7~20時が投票時間なんだから、その間全く空かないなんてことはないだろうし、期日前投票も、投票所行くのが厳しいなら不在者投票もできる。 

ネットネット言う前に、既存の仕組みでも出来ることにある。 

 

=+=+=+=+= 

マイナンバーカードがあるのですから、顔認証システムと併せ、ネット投票が可能にすればどうか。 

 

ただ、ネット投票が主になれば、高齢層の投票率は減り、若い層の投票率が増える。つまり支持される層が変わるので政策の大きな変更が求められる。 

旧態依然とした政党が多いので、ネット投票実現には厳しいか。 

 

話は変わるが能登地方の方の「選挙している場合ではない」という考えはどうなのだろうか。 

復旧に最もチカラを注いでくれる議員を選ぶことのできるチャンスで、この気を逃せばいつになるか分からない。投票というのは陳情の手間なく民意を伝えるチャンスなのである。 

 

いろいろな意見はあるだろうが、大変な時・支援を求めたい時・国になにかしてほしい時、これらの時こそ選挙の効果が最大限生かされると思う。 

 

=+=+=+=+= 

昔の自民党はもっと堂々と正面から国民の信を問う姿勢があったが、このところの選挙はいつも「できるだけ投票率が下がるように、選挙戦が盛り上がらないように誘導し、岩盤支持票・組織票だけで勝ち逃げする」パターンの繰り返しだ。今回は一応普通の日曜日だが、三連休の真ん中の日曜にわざわざ設定して露骨に低投票率を狙う戦略もしばしば使う。 

今どき、投票日は必ず日曜日にという古い発想は改めるべきだが、(諸外国では選挙を平日に行い、各会社では操業を停止して会社近くの投票所に社員を投票に行かせる時間を設ける、そうしたやり方の国も少なくない。)日曜投票のままの方が無党派層がみんな行かなくて自民に有利だから、決して手をつけようとはしない。 

こんな茶番な選挙のために、学校などの施設を有無言わさず召し上げるのは本当に腹立つ。学校は年間スケジュールは年度当初に決まってるんだから、そんなの拒否して全く構わないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

可哀想だとは思うが、小学校の運動会と衆議院選挙の重要度を考えたら、天と地の差がある。 

 

子供に取っては、運動会の方が大切だと 

思うかも知れないが 

本当は子供にとっても国の行く末を決める国政選挙の方が大事。 

 

自分の感情だけではなく、大局観に立って、物事の重要度を判断する事を教える良い機会と捉えてはどうだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

原理的な話をすると国権の最高機関に関する事なのだから最終的にはこれも一つの教育機会として捉えるしか無いと思う。 

自然災害による障害は仕方ない部分もあるが、また原理的な理屈だけれどこういう時だからこそまともな代表者を選ぶ必要があるし、不在者投票期間を特例法で延長するとか、県外に被災地区の投票所を設けるとか何とか負担を和らげる事は出来ないだろうか。 

何れにせよ、場所の変更とか選管に出来る回避努力はあるかもしれないが、なんかこの見出しの書き方だと議会制民主主義は子供の敵みたいに感じてしまう。 

 

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期日前投票をしている自治体がほとんどだから、特例として小学校での投票日を1日早めればいい。みんな一緒に、横並びである必要を感じない。開票日を変えなければいい話。どうして工夫をしないのか。自治体は国の選挙管理委員会にかけあってほしい。 

 

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今回のは特に、やるなんて言ってなかった中で急遽の選挙ですからね。 

余計に予備の日程調整だとかも大変だし、これまでの準備が無駄になってしまったところもあると思います。選挙が大切なのは分かりますが、今回の選挙にどのような大義があったのか、非常に疑問の残るところです。 

 

=+=+=+=+= 

これ市町村区のセンターも影響が出てる。元々予定で入れていたものがこの選挙の影響で全てキャンセルされている。ってことは学校じゃないクラブ活動にも影響してるんじゃないかな。練習ぐらいならまぁ仕方ないなーぐらいだけど、練習試合とかだと何ヶ月も前から調整して日程を決めてるだろうけど、このいきなりの対応はやっぱりちょっとおかしいよなと思う。施設が色々動かなきゃいけないような選挙はもっと前から予定をして欲しい。これが今世紀最大の不祥事とかでいますがなでも選挙しないといけないとかなら仕方ないと思えるけど、そうでもないし。 

学校も大変だろうな。延期とか言われても延期できる日程ないところも多そう。 

 

 

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投票所については自宅近くの平坦な道で3分行ける小学校が投票所になっているのにも拘わらず坂道上って10分近くの教会が指定されていました。 

当時は膝の具合が悪い母が投票しにくかったので選管にどうやって決まっているのかせを尋ねました。そうすると自治会の意向だと告げられたので、自治会に問い合わせると一人の長老(自民党支持者)の指図だとわかりました。 

そこで選管な投票率があがると自民党が不利になるからかと尋ねたら、その翌年からは投票所の見直しがすすみました。 

 

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どこの日にちでやっても、誰かが影響を受ける。しかし解散は憲法で定められているもので、上から目線と言うよりは国民が他を差し置いても意思を明らかにすべき機会。逆に候補者を評価しなければならない。国民の主要行事を潰してまで(解散は首相の大権)信を問われているのだから、投票に行きましよう。 

本当なら、衆議院も満了まで務めれば選挙の日程も自ずと決まる。こうして突然解散するのは党利党略(与野党問わず)、政治の都合。お怒りの方も多いだろうが、それを投票に託しても良いと思うので、ぜひ投票へ。 

 

=+=+=+=+= 

少子化で学校数が減っていくでしょう、人口減で市町村合併等が進んだりしていけば公民館等も減っていくでしょう。投票所が近くないと駄目だというならそのためだけに新たな箱ものつくりますかね?市役所なりへ出向いて投票してくださいって感じになるんじゃないですか?実際は箱もの大好き行政は作った上に維持費で税金垂れ流しますけど、それが嫌ならオンライン投票等の考え方も本気で考えていく必要があると思います。オンラインなら投票の際に候補者をクリックすると詳細情報をすぐに確認できたり、過去に悪さしていないかとかも情報確認しやすくなるというメリットもあると思います(土壇場で考え直したいとかって時に)。 

 

=+=+=+=+= 

同じ子を持つ親として、子供の運動会も大事だし、もちろんそこに合わせて休みを取ってた保護者の方も多いと思う。 

もちろん選挙も大事だと思いますが、学校側の予定は変更させるくせに、投票所は変更できないとか、あまりにも身勝手で融通がきかないと残念でしかたない。こんな時代なんだから選挙もネットで投票できるようにしたらいいんじゃない?そしたら若者の投票率も上がるんじゃない? 

 

=+=+=+=+= 

ネット投票の意見があるが、ネット投票は監視が無いので怖い。選挙前になると「お願い。あの人良い人なの」「選挙会場まで一緒に行こう」などと、必ずというほど「お誘い」がくる。 

選挙会場ならば「見守り」があるので安心だが、ネット投票となれば押し掛けてくる可能性が高まるだろう。それこそ「今ここで投票して」等と言われそう。 

それでなくとも、「誰々が投票に行った 

」等と把握されている。 

そして厄介なのが、セールスなら毅然とした態度で対応出来るが、地域の要職を務めていたり、いわゆる重鎮など、変に対応が出来ない人が多い。やんわりと断るか、事前にその日は自宅に在宅しないように予定入りし、それらの人たちに「自宅にはいないよ」と報告しないとならない。 

そうしないと「選挙に行ったか?」確認が来るから。 

その様な意味では選挙が来ると、毎回憂鬱だ。 

 

=+=+=+=+= 

後からの割り込み予定で、学校行事を動かすのは間違ってますね。そもそも運動会で体育館は通常使わないでしょうから、調整がつくなら両方やれば投票率も上がるかもしれません。両立が難しいなら、今後は毅然と断るように、方針を改めて欲しいです。 

学校が無理なら、近所の公園にプレハブを建てるなり、やりようはあるでしょう 

 

=+=+=+=+= 

まず選挙に至る過程とか総理の意図目的とかは一旦おいておいてですけど 

この国の民主主義は国民の努力によって維持されていかねばなりません 

主権者として選挙があるとなれば何はさておきそのために協力すべきとおもいます 

民主主義というのはそういう非常にコストがかかる、めんどくさいものです 

嫌なら殿様にひれ伏す社会にしましょう 

それはそれとして、投票所の問題とくに学校の場合ですね、これはもう少しなんとかならんものかとおもいますね 

親のしごとはどうでもいいです大人なんだから自分でなんとかしましょう 

 

=+=+=+=+= 

日本は国政選挙が多すぎる。昭和22年以来77年間で衆議院29回、参議院26回計55回も選挙してる。一回総選挙すると600億の金がかかる。毎年のように選挙してるが、議員は本来4年なり6年なりの任期がある。腰を据えて仕事しようと言う議員が少なくなり、国費の無駄遣いと政治家がさぼる原因の一つとなる。人口減るのだから議員も定数減らし選挙自体もっと効率化すべき。 

 

=+=+=+=+= 

期待していたから失望も大きい。総裁選で言っていたのは何だったのか。これまでの落ちても落ちても持論を変えずに取り組んできたのは何だったのか。 

総裁になり、まだ首相になってもないのに解散を持ち出し、苦しむ国民はそっちのけで自民党の理屈で自民党議員のための取り組みばかり。これが選挙の材料なのか。あの老い 惚れバイデンでも物価高対策は最優先でやっている。国民の支持が必要だからだ。石破さんは国民の支持などいらないと。側近と推してくれた議員の要望だけ聞けばそれで良いと。そういう考えなのですか? 

 

=+=+=+=+= 

選挙をするにも多額の金がかかります。 

 

なのに首長や議員が自分たちに有利にしたいがためなどの勝手な都合で議会を解散されるのは国民にとって迷惑です。 

 

不信任が可決されない限りはしっかりと任期は満了したうえで、次の選挙をすべきだと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

運動会と被ったら投票率増えそうなもんなのにね。 

運動会を体育館でする、もしくは投票所がグラウンドって所は問題だと思うけど。 

使う場所は同じ学校でも施設は別だから問題ない気がするけど。今どきの運動会会場に入るときはID見せないといけないからセキュリティーも問題無い気はする。 

 

=+=+=+=+= 

運動会が中止になったならともかく、延期になって子どもや親が困るというのは、どういう状況? 

その日のために仕事を開けてたのに、日程変更で行けなくなったからってことでしょうか? 

まぁ、それなら気持ちは分からんでもないけど、そうでないなら、何でもかんでも批判に結びつける材料になってる気がします。 

ただ、もちろん総裁選前と言ってることを変えるのは別問題としてどうかとは思う。 

 

=+=+=+=+= 

これは選挙管理委員会の問題というよりは、そもそもの法制度の問題。選挙管理委員会は法に基づき選挙を執行する機関なので、今回のような解散があればどうにもできないだろう。現在の投票のあり方の改善を含め、立法機関たる国会が動かねば現状は変わらない。 

 

=+=+=+=+= 

これで内閣や国を責めるのは無理筋の話。責めるなら過去何十回小学校を投票所として使ってきて平気な市町村役場。 

居住地に一番身近な公共施設として学校を利用するのはわかるが、そこに学校ファーストの考え方はない。例えば子どもの導線とかかわりないところで投票場所を作るとかしてこなかったことが問題。運動会の最中にぞろぞろ不特定多数が出入りするのではなく、玄関や門から直接入れる部屋や建屋を用意するとかできたはず。 

今の選挙制度になってからでも80年近く、漫然と選挙を行ってきたことのツケだ。巡回カーによる投票所とか、本気で考えれば何とかなっていたはず。もちろん公民館や図書館など公共施設は利用済みだが、地域密着ゆえに学校依存度が高すぎた。 

行政のホンネは「めったにないことだから一日ぐらいガマンしろ」だ。学校・地域も何とか融通をつけてきた。行政と学校・保護者お互いが自己主張するだけでは解決にならない。 

 

=+=+=+=+= 

学校側が対応するのではなく、選挙管理委員会側が対応すべきだ。 

 

法令で決まってると思うので、現状は無理だとしても今後改正すべき。 

 

投票ができる場所なんて、自治会の集会所でも良いので探せばいくらでもあるので、先に予定を決めていた側が調整するなんて運用は理に叶ってない。 

 

=+=+=+=+= 

マイナンバーカードには電子証明書が入っているのだから、今後の投票の方法としてマイナンバーカードの活用を真剣に検討していくべき。 

実現できれば、投票用紙の準備や投票場所の確保・運営、投開票状況の集計といった選挙管理委員会の事務や経費も大幅に削減できる。 

 

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投票場設置のバイトをしてた事あるけど、指定の学校や公民館などには常に選挙に必要な機材(テーブル、椅子、投票箱、パーテーションなど)が保管されている。前日に設置して当日に片付ける強行軍なので、おいそれと場所を変えるなんて出来るはずない。受け皿もないのに「運動会ができない」なんてのはかなり身勝手な意見だし、実情を知らない人の意見をまともに聞く必要もないと思う。 

 

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まずインターネット投票にしようよ。そしたらもう小学校使わなくていいでしょ。 

 

能登半島のことは今後のためにもこの機会に、どんな方法が取れるか検討した方が良いように思います。 

地震や災害と選挙が重なることはこれからもあり得ることです。なんなら今日から選挙までの間に大きな地震が起きる可能性だってある。 

そういったことがどこまで想定されているのでしょうか。 

 

選挙に限らず、古いやり方のまま続けていくのはもう無理があるんだから、対応策だけでも練らないと。 

 

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過去2回も10月下旬投開票なんですけどね。 

2017年の10月22日、2021年の10月31日と。 

そしてこれまで「運動会が延期に」なんて聞いたことがないですけど。都合がいい批判だなと思います。 

また政治日程を見れば4月頃から10、11月選挙は予測できても良かったと思いますけどね。自民総裁選があるのは3年前から決まっているし、今年10月で衆院任期3年目に入るのはわかっていたわけでから解散は予測できる。 

 

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そもそも論として、学校って、体育館って投票所に使うために作られた施設なんですか? 

日曜日は基本的に学校はお休みで、投票所として使うのに都合がいいから「使わせていただいてる」んじゃないんですか? 

投票日に学校行事で学校が使えないなら、他の施設を投票所に使うべきじゃ…。特に、この時期は小学校の運動会が実施されるのであって、中学校の体育祭は終わっていますよね。中学校の体育館じゃ都合悪いですか。(もちろん、中学生も日曜日に部活で体育館を使いたいでしょうけど、それでも運動会よりは影響は少ないかと…)ちなみに、私の町では昔から公民館が投票所で、学校は投票所になってません。 

 

 

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総理就任直後に解散するなら、そもそも岸田内閣が退任する必要があったのか?自民党総裁=日本国総理大臣というのは、あくまで自民党の理屈でしかない。 

 

今回、入閣した人だって選挙の結果、落選もしくは比例復活するかも知れない。もちろん内閣総理大臣以外は国会議員である必要はないが、党内の論理で選挙に負けた人間をそのまま大臣に据えておけないだろうから、選挙後にプチ内閣改造もあるかもしれない。 

 

石破内閣のまま予算法案を通すなど、ある程度、内閣として運営するならともかく、大臣任命ひとつとっても就任式やら引き継ぎ式やら金もかかる。 

 

岸田総理の最後の仕事として岸田内閣のまま解散するのが、国民に対する誠意ある対応だったのではないだろうか。 

 

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石破も石破で、化けの皮が剥がれていってるって感じ。 

 

石破は総裁選候補者が集まっての会見でこう言っていた。 

「世界情勢を見極めずに、解散はしない」 

 

それが新首相に選ばれて、まだ総理に指名されていないにもかかわらず解散を宣言、わずか2日で世界情勢を見極めたということになるのか? 

 

今の時期は一部は5月ごろだが運動会シーズンなところも存在するし、学校行事は4月の時点で決まっていて、ズラすことは難しい。自民党は雨天感覚なのだろうか? 

 

能登に関しても地震で復興がほぼされてないなかでの豪雨被害になって復興がゼロどころかマイナス状態に悪化してるとも言われている。 

 

そしてこの選挙、裏金議員を事実上公認、重複比例も認める方向でで立候補させるらしい。 

 

かなり無茶苦茶な衆院選になりそう。 

 

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本来は逆だと思う。今後予定を駄目にされたくないならそれも選挙で変えるしかない。文句を次から減らすには効果的な一票の方が実質的に効果を発揮する。今回の予定が潰れてしまう残念さは解るけど日本と言う国に住んでるなら仕方ない事で予定通り解散選挙程簡単に行くならむしろ政治は無くなってしまった方が未だ良い。近年狙ってる中国の支配下にでもなれば文句すら言えない程抑圧される程変わり次の行事すら出来なくなるのもまた政治。肝心な事を決定する基の投票となれば本来比較は出来ない物でもはあるけど、予定中止になれば気の毒も承知は誰もが思うだろう。 

 

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石川は全国でも有数な自民党の得票率の高い地域(高齢過疎地域)なもんで、主投票者である高齢者は、岸田が見捨てようと他党に投票するわけでもなく、石破ならもしかして~っていう期待で、自民党内での投票するんだろうな~。 

石破が首相続いたら税金が上がって、むしろ生活はひどくなるのにね。 

また、石川(特に能登)は震災で高齢者だけ残り、若年層の投票数が減少した地域だから、高齢者支持の高い自民党の得票率はさらに上がるかもしれんけど。 

 

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ネット投票を急がないとね。朝まで生テレビでも各党言ってたけど大事。 

選挙の問題点は早急に改善すべき。 

ネットでの投票は高齢者(遠くて行けない等)の投票率改善にも繋がるらしい。 

あとは順位投票、世代別等の話が出てましたが、まずはネット投票への移行を急ぐべきでしょうね。 

 

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学校だけでなく、多くの企業も下半期スタートの時期で繁忙の企業多いはず 

しかも都会ではイベントが最も多いこの時期に投開票所の準備ができるのだろうか? 

それでなくても人手が足りない昨今、投開票所施工を入札で安く仕事を取ってもパンクするのではないかと心配です 

 

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いい加減期日を決めてインターネット投票に移行して欲しい。 

投開票所の運営コストや職員の負担も軽減できます。 

この議論を持ち出すと「ネットを使えないお年寄りを置き去りにする」という方もいますが、投票所までの移動手段がないお年寄りも一緒でしょうに。 

通信障害やセキュリティ部分の問題は残りますが、早期に移行すべきだと思いますね。 

 

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>立憲側は自民党派閥の裏金事件に関係した議員の選挙区で、野党候補の一本化を呼びかけた。しかし、各党で温度差が見られ、調整は難航するとみられる。 

 

こんなチャンスはなかなか無いんだから、野党は結束して自民党裏金議員の対抗馬を擁立するべき。 

自民党議席を減らして、野党が議席を伸ばすチャンス。 

 

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せっかくマイナカードをほぼ強制的に保険証にして使わせるのだから、全国の薬局や病院のマイナカード読み取り機で、顔認証で投票もできるようにすればよいと思う。そうすれば、わざわざ投票所に行かなくても済む。 

 

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運動会延期で泣く子供なんて存在するのだろうか。先生方は各種調整大変だろうけど、こどもの時の記憶では正直いつでもいいし、いつであるべきかなんて考えたこともない 

。 

むしろ中止になってくれたら面倒な行進練習とかダンスの練習がなくなって良かったと思う。 

 

 

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そもそも、運動場で行う運動会。投票所は体育館か教室を使用するので延期を決めた校長や教育委員会がおかしいと感じました。子供を持つ1保護者として、学校からのお知らせをメールで受け取っていて、いつも感じるのは保護者の都合なんか二の次で、学校の都合が絶対という風潮があります。 

 

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うちの子供たちが通う小学校は26日の土曜日が運動会だけど、予備日は27日の日曜日。 

さっき小学校からちょうどお知らせが配信されて、運動会が27日になった場合は駐輪場の場所が変わります程度のことで運動会自体はやる方向だそう。 

選挙の投票所は体育館なのだから、校庭で行う運動会にはそこまでがっつり影響しないよな。もっと言えば運動会に来たついでに投票して帰ろうとなったら投票率も少し上がるんじゃない? 

 

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このニュースを見ただけでも、この国がいかに子どものことを考えてないかがよくわかる。 

議員のセンセ方は運動会の準備してみ? 

それを人気のあるうちにやりたいのか知らんが、あっさり延期するように、だと? 

じゃあ例えば、サミットの会場として準備してきたところに、開催まで一ヶ月切ったところで、「子どもたちの行事のために日にちずらしてください〜」で対応してくれるか? 

残念ながら小学生に参政権がないため、保護者の皆さんはこういうことをする与党に投票するのか、よく考えて一票を投じましょう。 

 

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投票所問題。 

 

細かすぎる区分で、多すぎると感じる。 

選挙制度開始当時は、多いほうがリスクがなかったかもだけど、現代社会ではそうではない。 

あと、高齢者に合わせすぎで、あちこちにありすぎる。 

これ、お役所とか、公民館(センター)や病院でいいんじゃない? 

小学校とか学校とか、いつもわけわかんないだよね。 

 

あと、手書き。 

もう、手書きでなくていいんじゃない? 

e-Taxみたいにパソコン入力すれば、 

開票の集計とかも早く簡単に人力も少なくて済む。 

 

令和版として、選挙制度、 

そろそろ変えどきでしょう!! 

 

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選挙はこれからの国政を誰に託すかを決める会です。 

日本国民の3大権利のうち参政権を行使する大事な機会です。 

子供の運動と国政とどっちが大事ですか? 

本来であれば親も先生も記者もそれを子供達にまず伝えるべきです。 

 

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国政選挙なので重要なことはわかるけど、 

特に地方なんて人口もいないし、よく探すというかしっかり検討すれば別の施設で代替できるだろうとは思いますね。 

あと「延期になって子供が泣く」というのはちょっと話を作りすぎちゃったかなと思う。 

 

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学校は体育館や多目的教室など投票所として利用しやすいし、選挙区内で誰でも分かりやすい場所でもある、ホントはダメだがクルマも運動場に入れられる、それらで選ばれる。公民館でも地区会館でも、どんな時期でも選挙が入れば行事は延期中止にせざるを得ない、ネット投票などまだまだ実現できないし、分かりにくい場所に設定すると文句が出てくる。 

 

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運動会と投票、同時に開催出来るのでは? 

投票など、巨大なスペースを使用する訳ではあるまい。 

そもそも、運動会は屋外で行うものであり、 

投票は屋内で行うものである。 

運動会とて、大半の教室は使用しないのだから無問題。 

むしろ、保護者からすれば同時に投票出来るのだから一石二鳥では?? 

 

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石破首相は、総裁就任前の討論会での答弁では早期の衆院選はないと言ってたのに首相になったとたんに直ぐ解散して衆院選総選挙を実施する。そのため各地で色々決まっていた行事や運動会に弊害が生じている。首相就任前は、今の自民党では駄目だと国民目線の発言が多かった。しかし石破首相の党内基盤が弱く長老達の言いなりで主義主張がブレブレになり前言を覆している。石破首相は国民意見無視で政策を進めようとしているが、このような自民党都合政治をしていたら石破内閣の支持率低下は間違いない。 

 

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災害地については任期満了だとしても同じ問題は起きうるから気の毒だが仕方ない。 

問題は学校よ。 

ヘイトは各学校が被ることになる。 

子供は目標を見失い、家族も高めたモチベーションを損なうし、一大イベントとして父母に加えて祖父母も参加できるように調整しているところもあったはず。 

 

ちなみに選管や警察側も忙殺されるので、そこの子供達は「両親が」運動会に参加できなくなる問題もある。 

 

質問通告や報告期日を守れない政治家連中は無茶振りで相手を振り回すのがお好きらしい。 

 

 

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運動会推進派が多いようですがここでのつぶやきだけにしてくださいね。 

決してお子さんたちの前での意見はやめましょう。総選挙や政治家に対して悪いイメージをはぐくまないように。でないとこの先また数十年投票率の低いままになってしまいます。 

 

私自身も5年生の時に総選挙になり運動会が延期になったことがありましたが、延びた当初はともかく子供たちは思ったほど気にしないと思いますよ。 

それぞれご意見はあっても【総選挙>運動会】は自明の理。 

 

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別にお願いだから運動会を理由に、断る事も出来るはず。断れば他の場所を探すだけだろう。また選挙は朝早くから夜まで投票が出来る。同じ被災者でも公約を聞き復興に力を入れる議員へ投票に行く人は多いと思う。 

 

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衆議院の解散、選挙は首相の権限であり今回に限った話しではない。そもそも選挙自体の形を変えインターネット投票にしようという話しが何年経っても進まないのが根本の問題点かと思う。 

 

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運動会って校庭でやるのだからそのままやればいいでしょ。 

運動会の運営と体育館の投票所、周辺の駐車場整理や近隣の住宅への協力お願いは全て役場の職員に特別手当でも出してやってもらう。 

その代わり急遽自分たちの勝手で解散総選挙にした自民党の政党助成金を選挙開催用の費用として出してもらう。 

今回の選挙は与党による裏金・表立っての統一教会化を国民が認めるかどうかを最大の争点にする選挙です。 

 

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ネット投票をするなら、マイナポータルからログインして投票でしょうか。 

それならネット投票でもいいと思う。 

ポスターも作成するなら、全候補者が同じ規格で同じ枚数を作成して、選管のスタッフなりが一斉にポスター張りをする。 

同時に動画サイトなどで政見放送を全員UPする。くらいしてもらいたい。 

 

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自民党の狙いは、野党に候補者の一本化の調整時間を与えないため。敵の戦闘態勢が整わないうちに、やってしまえだと思っていたら、別にもあったように見えますね。つまり、世間の多忙期、災害の直後にやると投票率が下がる。一般に、投票率が下がると自民党に有利と言われている。 

 

自民党は組織票を多く持つので、今、優遇されている人達、例えば、輸出系大企業、石油元売り業者などの社員は、何が何でも投票に行く。十分な年金を貰っている人も。人数の多い無党派層は、自民党から利益を受けていないので、自民が嫌いでも(今の日本を変えたいと思っていても)、やはり、そのモチベーションは、直接、自民から利益を得ている人には劣るケースが多いのでしょうね。 

 

自民党は、憎たらしいほど、試合巧者ですね。 

 

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子供の運動会の変更で祖父母が来れなくなった…日曜日と、予備日の月曜日に休みを取り来る予定だった。前倒しになるとは予想もできず、仕事の関係上土曜日を休みを取る事は出来ないとの事。子供もショックだったみたいです。 

致し方ない事ではありますが、運動会以外にも、もっと深刻な石川県の方々や大雨で被災されてる方々からすれば選挙とかしてる場合じゃないでしょ?って思います?ましてや、被災してるところの役所もいい迷惑だと思います。 

今回の選挙だけは本当に意味が分からないです。 

 

=+=+=+=+= 

学校行事の日程を変えるっておかしくないか。行政側の怠慢でしょ。学校はこれからのこともあるから行政側から言われたら逆らえないのが現状。教育委員会が市長に文句を言うべきところじゃないのか。ここにもあったけど、親の休みの日程なんか政治家さんみたいに勝手にコロコロ替えられないのわかってないんじゃないか。政治家と言い、行政と言いつけをいつも市民にまわす。この怒りは選挙で自民党にしっかり感じてもらう行動に有権者は出ないとね。こんな優柔不断の政治家、政党に期待はできないでしょ。 

 

=+=+=+=+= 

これまでも何度も、民意を問うという名目で政権に優位なタイミングで解散が行われてきましたね。国民の置かれている状況とかは簡単に横に避けられてしまう。 

演説や討論会では誰もがご立派なことを述べはしますが、結局は政治的な闘争に躍起なんだなと痛感。 

 

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政治家からしたら、日本の将来がかかっているんだよと言いたいでしょうね。いや自分の将来か。正直、自民だろうが立憲だろうが、日本が豊かに安全に暮らしていけるようにしてくれるなら誰が首相でもいい。何ならAI首相でもいいよ。そっちの方が忖度しないからいいかもね。 

 

 

=+=+=+=+= 

学校でやる必要ないし、そもそも未だにこんな投票の仕方をしてるのかもわからない。マイナンバーカードと保険証の統合より、ネット投票に切り替えるべきだと思う。ネットだとセキュリティがどうとかとか言われそうだけど、投票所には紙を渡すだけの人とか、名簿をチェックするだけの人など人件費も馬鹿にならないし、選挙ポスターなんて資源の無駄。死票が増えないと、与党が困るだろうから絶対変えたくないのだろうけど。 

 

=+=+=+=+= 

小学校だけじゃなくて中学校や高校を活用する訓練ができていれば、運動会か選挙のどちらかをそっちに移行して両方開催出来るのに。 

そうなると中学校や高校の部活がその日と準備片付けがあるから前後1日ずつ出来なくなるのでそれも困ることになるのだけど。 

 

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衆議院選挙のたびに、この手の問題はある。 

 

今回は秋だから運動会だが、夏で学園祭に重なったりとかね。 

 

市民体育館で行われるイベントがつぶれたこともあった。年に一度しかないが、そもそも延期できないので中止。 

 

運動会はまだいい。延期できるから。 

 

個人的には、子供がいないので、秋だったら歓迎。 

 

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シンプルに疑問ですが、運動会は雨が降ったら延期しますよね? 

そこは想定せずに休みを取ったりするんですかね? 子供さんも雨降って延期になってもいちいち泣くんでしょうか? 

それとも、体育館で運動会してるの? 

 

コロナの時期なんて、運動会やらないとか縮小とかあったから、それに比べたら延期はまだマシなのかなと思いまして 

 

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国政選挙は全国で同時にやらないといけないから、運動会の日程を全国共通にしない限りいつやっても問題は生じる。小学校が投票所になることが多いのは公共施設の中で最も密度が保証されてる施設だからであり、代替は不可能だろうね。 

運動会中でも投票できるような運用をするか、運動会の日程を共通化するか、解散から投票までの期間が一定以上になるよう法律で決めるか。いずれにしても「どっちが大事なんだ」論は無茶苦茶だし、9ヶ月も経って被災地だから選挙するなも論外だ。 

 

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たぶんだけど、そういうところは代替施設があると思う。ウチの地域だけど、普段投票所になっている施設が大規模改修で年明けまで閉鎖されているし。 

前住んでいたところだけど、投票所になっていた学校施設は学校イベントと投票が重なった時は学校の裏門から入って視聴覚室?みたいなところで投票していた。 

いろいろと考えているはず。 

 

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確かに、選挙に勝てる可能性のある要件だけで最短でセットした際に、被災地や国民生活への配慮の議論はなかったのだろうか。 

その点も加味したことを伝えて、余裕持った日程を提示した方が国民ウケは良かったような気もする。 

 

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すべては自民党のため。自分たちのことしか考えてないから急いで選挙なんですよね。 

 

こうやって急な選挙になると「急に言われてもその日予定あるから無理」「面倒くさい」っていう国民が大勢いて、そういう国民が多ければ多いほど結局自民党に有利になり自動的に勝利する。ホント自民党の思う壺ですね。 

そりゃいつまでたってもネット投票なんて導入しないわけです。投票率上がっちゃったら大変ですもんね。選挙の時こそマイナンバーカードを有効活用すればいいのに絶対にやらなそう。 

 

=+=+=+=+= 

気持ちは理解できるし、残念なことではあるが仕方ないと言うしか無い。たとえこれが入学式や卒業式でも選挙のほうを動かすことはありえない。 

選挙、特に国政選挙は国民が国会議員とその中から選ばれる内閣に「権力を与える」議会制民主主義で最も重要なプロセスなのだから。 

 

=+=+=+=+= 

運動会とかの予定って年度が始まる前に既に決まっていて、11月や12月に選挙したとしてもそこで予定していた場合は延期される。能登の被災地とかでも気持ちは分かるが、じゃあいつやればいいんだ?って話。そこは人によって感性が変わるし、どうやったって文句言う人はいるので、気にする必要はないと思う。 

 

 

 
 

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