( 218508 ) 2024/10/04 15:36:14 2 00 小沢一郎氏、石破茂首相は「理想論、悪く言えばきれいごとを言っていた」内閣支持伸び悩みを分析日刊スポーツ 10/4(金) 5:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a61d7b95e30d5bd9c448b2c36d98f3ef74a86667 |
( 218511 ) 2024/10/04 15:36:14 0 00 衆院選総合選対本部本部長代行に就任したことについて取材に答える立憲民主党の小沢一郎衆院議員(撮影・中山知子)
衆院選(15日公示、27日投開票)を前に、立憲民主党の衆院選総合選対本部のナンバー2に当たる本部長代行に起用された小沢一郎衆院議員は3日、国会内で報道陣の取材に応じた。
【写真】佳子夫人を横に、街頭演説する石破茂氏
1日に発足した石破内閣の支持率が5割前後と、最近の政権に比べて低めだったことについて問われると、石破氏の首相就任後の発言と過去の発言との整合性への不信感が影響しているとの見方を示した。
小沢氏は「彼も、何度も(総裁選に)挑戦したりしたが、その間、確実に総裁になるという状況じゃなかったこともあって、いろいろと理想論、悪く言えば、きれいごとを言っていた」と指摘。5度目の挑戦で総裁にのぼりつめた石破首相が、その間、自民党非主流派の立場で「正論」を訴えていた立ち位置に触れた。ただ首相就任後は、衆院解散のあり方や衆院選の時期など、これまでの発言内容とのズレが生じ、批判を受けている。小沢氏は「(過去には)こう言ったのに(首相就任後は)違うじゃないか、みたいな類いの、ちょっとした不信感が、一般の人の中にもあるということではないか」と口にした。
一方で、各社の世論調査の政党支持率をめぐり、立民が、裏金事件で強い批判を受けている自民党に依然、差をつけられていることについて問われると「どうしてなんだろうね。こっちも聞きたいよ」と苦笑いしながら「国民、有権者から見て頼りない、あるいは、ものごとの結論がすっきりしないという類いのことで、なかなか支持率が上がらないということではないか」と、分析した。
その際、自民党総裁選の決選投票で石破首相に敗れた高市早苗前経済安保相に触れ「たとえば、自民党でも高市くんはかなり極論を言うけれども、よしあしは別にして、スパッ、スパッと言うことで、あれだけの支持が上がったのではないか。最後ははじかれた(敗れた)けれど、よくも悪くも(政治家は)、自分の意思をはっきりさせないといけない」と私見をまじえて主張。「自己主張がないというのは、日本人の特徴。日本の民主主義はコンセンサス社会で、全会一致。でも、全会一致では結論を出せなくなる」と持論を口にしながら「メリハリのきいた政党にならないと、支持はなかなか集まらない」と口にした。【中山知子】
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( 218512 ) 2024/10/04 15:36:14 0 00 =+=+=+=+= 与党は常に批判にさらされています。その批判の矢面に立つこともなく、身軽な立場で安全な後方から、メディアや野党と一緒になって政権を批判していたんですから小沢氏のいうとおりたんなるきれいごとをいっていただけでしょう。それを与党の中に同士を見つけたと喜んだメディアから過剰に持ち上げられ、権力に屈しない骨のある政治家みたいに石破氏の偶像が作られていましたが、要は政治家ではなく政治評論家にすぎなかったのではないかと。 責任ある立場になった途端に、言行不一致がこれほど目立つ政治家も珍しいでしょう。政治評論家に政治家の政治力を期待していはいけませんよ。
=+=+=+=+= 石破氏は、今までは、非主流派で理想論ばかりを主張し、与党に居ながら現政権に後ろから、鉄砲を打っていました。責任感もなく評論家的で、取り巻きの議員も離れて行く状況がありました。今回の結果も石破氏に議員の人気があったのではなく、高市氏にはなってほしくなかった議員が少し上回っただけだと思います。石破氏を総裁にした以上は、責任をもって支えるしかありまが、自己主張の理想論では政治は進められません。
=+=+=+=+= オーストリアでは、右54、中道53、レベラル50位の議席をこの9月末の国政選挙で得ていた。オランダも党数は多いが、大まかには、右30%、 中道30%、リベラル30%その他10%といったところか。 日本は自由民主党が右と中道を持っているので、どうしても政権捕捉率が高くなる。この際、右は高市早苗で党を作らせ、中道は石破と野田で党を作らせ、リベラルは枝野で党を作るのが良いし、3党制が良いと思う。 過去、自由党は吉田茂で米国依存、経済至上。民主党は鳩山で自主憲法(改正)、独立独歩。この2つが一つになって今の自由民主党が出来たがそろそろ2つに分かれた方が国民には良い。
=+=+=+=+= 小沢氏が揶揄を言ってタメにする揚げ足取りをしてるというよりかは 石破氏は、自民主流派だけではなく民主党政権をも政治と金で追求されてた、今は裏金議員と一緒に手を取り合って政権を運営して行こうということだから、単に総理の椅子が欲しいだけで国民を裏切っているということ。国民が間接代表として欲しかった総理は別の人、過半数の非自民党員である総裁選に投票していない国民の賢明な判断に期待してます。
=+=+=+=+= 石破さん、残念だなと感じたのは2つ。 1、内閣の中に統一教会との関係を疑われる議員が2名いらっしゃること。 2022年9月の産経新聞の記事によれば、選挙によるボランティア支援が1人、旧統一教会および関連団体に対する会費類の支出」のうち、政治資金規正法上、要公開の対象議員及び議員本人出席で講演が1人とある。 2、こう言うことがあったのに選挙を急ぐ点。裏金問題含め、やはり野党とある程度議論を重ねた上で、調査研究広報滞在費など議員全体の今後の考え方をまとめた上で選挙とした方が良かったのでは? と感じた。
=+=+=+=+= 石破総理は味方を背中から撃つ癖があることで有名だ。 約束などないようなものだ。
しかし立憲民主党にまで綺麗事とまで言われてしまうとは、どっちもどっちだよ。
立憲民主党が支持率を上げるのは簡単だ。国民共通の敵を見つけばいい。今までは資本家が敵としていただろうけど、国民もそんなものには騙されない。第一「新しい資本主義」と主張が被る。 国民共通の敵は ・NHK ・太陽光発電 などは直接国民から金を奪っているので国民全体の敵にしやすい。
ただ立憲民主党の支持層を考えるとNHKのほうが日本人の敵として適切じゃないかな? 他は当たり障りのない政策でもNHKだけは派手に叩けば支持は集まると思う。 但しNHKを叩けば何らかの選挙に不利な疑惑情報をNHKがリークしはじめる。 国民はNHKのリーク操作を見破る必要があるだろう。
それでもNHK叩きは国民からの支持を得る一番良い手法だと思う。
=+=+=+=+= 権力を掌中に収めてからこれだけ言行不一致な総理大臣を見た事がない。
党内にも手厳しい意見を述べる、時の総理にも退陣を迫った事さえあるのに、自身が権力者になったらなあなあにして蓋をしてしまう。
石破政権はこれから、古き悪しき自民党の再生に勤しむ覚悟。
政権交代が現実味を帯びてきたし、実現すればそれはそれで石破内閣の存在に意味があった事にはなる
=+=+=+=+= 他の報道では、石破執行部は裏金議員を原則公認し、比例区でも重複立候補を容認する方向だとか。 これでは自己の政権内での公約(選対・小泉の裏金議員への党公認の精査)にも反し、間接的に国民への公約違反となるのではと思います。 こういう石破政権の姿勢には断固反対します。 そこで野党が勝利するのには何が必要かということですけど、ずばり、投票率の向上だけだと思います。 如何に国民の投票への関心を具現化した公約を掲げ、争点を選挙期間中ブレずにキャンペーンを張れるかでしょう。 選挙期間中、争点を変えられ選挙への関心を削がれ、投票率を恣意的に下げ組織票にモノを言わせる、という自民党の常套手段に、野党は何度涙を呑んだのか思い出してください!
=+=+=+=+= 選挙前は自民党や野党に限らずきれいごとを言って当選目指す。 当選した途端に豹変し有言実行出来ない政治家が多い。 石破自民党総理も過半数自民党員確保の為に公言と異なる 早期解散総選挙に踏み切り裏金議員も公認すると言う始末。 自民党過半数割れ有無を左右するのは国民有権者です。
=+=+=+=+= 小沢さんが大嫌いな一人です。もう終わった政治家だとずっと思っている。そんな自分でも、氏のこの発言は的を射ていると感じる。石破さん、当選後の豹変が酷すぎる。党内基盤の弱さがそのまま炙り出されて、自民党の悪いところがそのまま表出していて、それに抵抗する感じも全くない。国民を馬鹿にするにもほどがある。野田さん、小沢さんの裏金落選議員運動に期待したい。小沢さんに今更期待することになるとは夢にも思わなかった。
=+=+=+=+= ズバッと言うだけでなく、言葉に対する責任があり、実績や行動力もあるから、高市さんの支持が広がったのだと思います。
立憲は、民主党与党時代の3年間の苦い記憶を、国民が忘れていないのでは…?
与党を批判するだけでなく、良い政策は与党と一緒になって汗水垂らして推進し、悪い政策は徹底的に直させる。 そして与党になっても政権を任せられる、大丈夫だと国民に信用されて初めて、政権を再び取れるのではないかと思います。
=+=+=+=+= 今までのところ、石破総理のやった事は小沢さんの言う通りになっている。 石破総理たる所以は、党改革と地位協定の見直しではなかったのか? 経済では、情勢を鑑みて、金融引き締めなどにはすぐに着手しなかった。意見をコロコロ変えると批判が多かったが、私は君氏は豹変すの良い例だと思っていた。 国民が期待していた党の改革は選挙間近で、金の問題議員まで公認するとなったが、頭数さえ揃えば勝てると判断した自民党は本当に愚かだ。 石破さんには、良いブレインが居ないのだろうか?安倍総理の時の名宰相だった菅さんも落ちたものだ。 石破総理への何か変えてくれるという期待感を私は全く持たなくなった。 石破、自民双方にとっての起死回生の芽を摘んでしまったことを選挙で思い知るだろう。
=+=+=+=+= 「理想論、悪く言えばきれいごとを言っていた」 まぁその通りだと思う。 これまでの変遷をみても裏切り行為が多々あった方なので信用ならない人物という印象が強い。結局、解散総選挙の時期も裏金議員の公約も総裁選中の発言はどこへ?という感じ。総選挙の投票でしか意思を示すことができないけれど、選挙には必ず行こう思う。
=+=+=+=+= 総理になろうと志す政治家は言行一致でなければなりません。総理になる前の言動を信じて投票した人々を裏切ることでは、新内閣への期待もしぼみます。選挙を早めたことで、疑惑議員の代わりに刺客を立てたり、公募すると言う余裕もなく、世襲による地盤の相続だけが公認候補者の交代となりそうです。これでは、自民党お家芸の「表紙を変える」にも役者不足で、古い表紙のまま選挙に突入です。石破政権に期待していた国民も離れたでしょう。次は、いよいよ国民が政権選択をする番です。
=+=+=+=+= 石破は操り人形確定。私たちが選んだ訳ではない。何も変わらない金権体質と政治家優先の政治が続くだけだ。野党にも勢いがなく低調な政治経済に終始するしかない日本。来年の参議院選挙頃有権者の厳しい審判が出ない様だと小沢氏の言う通りになるだろう。良くも悪くも国民全体の選択だから。
=+=+=+=+= たしかにフジテレビのプライムニュースで語っていた論調とはかなり変わってきたのは事実ですね。早くも現実が見えてきたのでしょうか。そんな方を選んだ党の皆さんもどうかと思います。史上最短とならないことを祈るばかりです。もし短命の場合は政権交代も現実味が帯びることでしょう。
=+=+=+=+= 「理想論」と「きれいごと」は、だいぶ違いますよ。
「理想」というのは、人として持たなくちゃならないものですし、とくに政治家にとっては不可欠と言ってもいい。「理想」とは要するに目指すべき最終目標のメルクマールということですから。理想がないと、最初の一歩をどっちに進み出せばいいのかすらわからないはずです。 今すぐ実現不可能だからといって「理想論」を蔑ろにするような人は、何事も改革することができない人だと思います。
それはそれとして、石破さんが総裁選のときに言っていたことは、確かにきれいごと。「美しい空約束」にすぎなかったようですね。 理想論というほど立派なものではありません。
=+=+=+=+= 小沢氏の言う「石破氏のブレは、党内野党にいるときは理想論的な『正論』を振りかざして自由に言えるが、いざトップに立ってみると現実は違うことに気付いた」という指摘はその通りだと思う。
ただこれって党内野党であってもこのざまという事は実際の野党はもっとこの傾向が出るということでもないのだろうか。 民主党が政権を担った時に鳩山総理が言った「与党や内閣運営がこんなに難しいとは思わなかった」という言葉の通りなのかなと。
あと全会一致は不可能というのもその通りだけど、 立憲民主党の支持率が伸びない要因は、 「自分は良いけど他人はダメのダブルスタンダード」 「党内方針や法律に反した行動をした議員に対する甘々な対応」 「日本共産党との連携」の3点だと思う。
もちろんこれらを評価している人もいるだろうけど、 一般的な感覚で言えばこれをやり続ける限りは支持率は伸びないと思う。
=+=+=+=+= 小沢氏の指摘は政界長いだけあって芯を食ってるよね。石破氏はこれまで党内野党という立場だからこそ、べき論・理想論を掲げ続ける事ができた。自民党内で疑似政権交代が起き、自身が党内与党として政権運営を行う立場に回った今、そのツケが一気に回ってきているように見える。これは民主党が政権交代を成し遂げた際とほぼ同じ展開。それまで耳障りの良い公約や政策を掲げて来た民主党が実際に政権を取った途端、理想と現実の壁にぶち当たって八方塞がりに陥り、一気に信頼を失う結果となった。翻ってみれば、今政権交代を唱える立憲民主党の公約は、大丈夫だろうか。万が一政権交代を起こした時、実現可能なものなのだろうか。往々にして人は他人の失敗には目敏いものの、自分の失敗には盲目だったりする。人のふり見て我がふり直せ。お前らも結局一緒だったじゃないか、と後ろ指指されないように気を付けてね、小沢さん。
=+=+=+=+= 石破総理でなくても裏金議員を公認するかどうかは迷うだろうね。そして、ブレブレのレッテルを貼られることで国民としては日本国の舵取りを心配する。外野で言い放題のときとは違うのだから、もっと正面を向いて毅然とした態度で引っ張ってほしいと思うのだが、やはり、原点は政治と金の問題が浮上してくる。 自民党議員には企業献金、パーティー券購入の資金源を断つと言うことは自民党の壊滅に繋がる問題だからね。しかし、長年その利権構造を作ってきたのは自民党なのだが、それに国民がぶら下がっているのも事実。今回の衆議院選挙が見ものだね
=+=+=+=+= 理想論は政治家の「おはこ」各政治家立候補するときには必ずと言って良いほど公約を並べるが此れ皆「理想論」で実行されたためしが無い、自民党内の野党と言われた石破さん自民党を変革できる可能性に期待する。
=+=+=+=+= 例えば、石破茂がよく口にする鉄道論は鉄オタの域を出ておらず、政治家としての回答は別物である。 JR北海道は経営が苦しく道内の鉄道網を縮小しているが、石破は思い入れがあるらしく、ルフトハンザ航空が鉄道を運行している例を上げ、JALやANAはJR北海道とコラボすべきとの持論を展開する。さらにリニアに金を使うくらいなら北海道の鉄道整備に使えと言う。いかにも鉄オタ的発想だ。 しかし、石破は2014年に地方創生担当相としての立場では「リニアは非常に災害に対して強い乗り物であるということ、そしてまた東海道新幹線に仮にダメージが生じたときにそれを代替する、そういうような機能も持つ」と答弁している。 つまり、鉄オタ発言と政治家発言をしっかり切り分けているのだ。こうしたオタク的な発言で一定層から支持を得る一方、立場により言うことが異なり何だこりゃとなる理由だろう。
=+=+=+=+= そりゃ、そうだろう。石破さん、自民党と言っても安倍さんと麻生さんに嫌われて自民党の中にいたとしても在野だからね。小沢の言う「理想論、悪く言えばきれいごと」が言えた。 総裁ともなれば党内の意見を尊重して運営していかなくてはならないから、独自な意見はなくなってくるのは仕方ない。 首相ともなれば官僚の意見を尊重しないと身動きが取れなくなる。ここがむずかしいところ。そこで独自路線を出して行きたいならブレーンを揃えないといけないよね。
=+=+=+=+= 石破茂は田中角栄の如く代議士の大半を承伏させて総理に成れた分けではない。ポピュリズムの党員党友のお陰だ。高市早苗もそう。党員党友票なければ二人の1位2位は無い!今石破茂は総理総裁。綺麗ごとの正論吐いて済ませられる立場じゃない。石破茂には包容力が欠けてんじゃね?数少ない仲間ばっかし重用して。高市早苗も政調会長時に極右の仲間ばっかし政調会幹部に登用して他の代議士から顰蹙買っている。似てるのよぉ。代議士仲間が少ないとこは。
=+=+=+=+= 石破さんのスタイルがいまいちわからん。 総裁選前までは、綺麗事を思慮深そう語る調子から一般人の人気が高く、今は現実にぶち当たって、方向転換しているだけの様に見えるが、 はたして、そうか? 親中的、左派的、財務省よりな発言は、実は本命の憲法改正の思いをひた隠し敵を作らない作戦なのかも?と思わせるフシもある。 例えば左派に聞こえの良い地位協定改定は、裏を返せば、同等の同盟関係、つまり戦争できる国になることと同じこと。どっちが彼の本心か? 理想バカなのか?慶喜のようなキレる二心殿なのか? いま一度、よく見極めねばならん。
=+=+=+=+= 日本は法治国家で、刑事訴訟法に一事不再理の原則がある。一度処罰された者は、同じ罪状で再度処罰されない原則だ。 裏金議員は党内で処分が下されており、これは司法の手によるものではないないにせよ、党内的には決着済みである。 それを政権が変わったことで再度処分すれば二重処罰になる。 そして、今回は裏金議員の多くが高市早苗陣営に下っており、彼らを排除する事は、反主流派を粛清する意味合いを持ってしまい、政権運営にも支障をきたす。 小泉選対委員長の総裁選での考え方に相反するが、党内の混乱を避ける事が優先された。
=+=+=+=+= 小沢さん、立憲の支持率が上がらないのは石破以上に綺麗ごとを言っているからである事を知っているだろ!立憲こそ何でもかんでも弱者保護的な発言をし過ぎである、自民党が票と献金欲しさに中小企業や農業を補助金や規制で競争を排除し保護し過ぎているから、日本は生産性が低くそれに伴い賃金も上がらない。立憲は自民の既得権益者保護をどう見ているのか?自民以上に弱者と言う名のもとに補助補助と言っているではないか。健全な経済は健全な競争から生まれるのであり、的確な競争環境を作り出すことこそ重要である。多くの国民が立件を信頼していないのは、日本経済を上昇させることを二の次にしているからである。弱者救済と言う綺麗事だけを言うのではなく、経済を上昇させる政策を発信すれば国民の支持が得られるだろう。
=+=+=+=+= 石破の言っていることは他の自民党議員より国民寄りではあったと思うが、結局、党の中で闘う勇気が無く骨抜きにされてしまった。それなら自民党に復帰した意味がない。中から政治を良くするのではなかったのか? 今のままでは、岸田同様、ただ総理になりたかっただけと受け取られても仕方がない。ただ石破の一連の行動のおかげで自民党は救いようのない組織で8割の国民にとっては有害でもあることがはっきり分かった。 現状で自民党が衆院選で勝つようなら選挙制度の改正が日本再興に必須であることが分かる。あるいは日本国民とはそういう国民性なのだと諦めるしかない。つまり、訳のわからない人がやりたい放題やっていてもただ我慢しているという国民性。
=+=+=+=+= 立憲民主の支持率が上がらない理由もまさに同じで、綺麗事ばかり言ってるのが国民に見透かされているからでしょうね。 裏金とか特定の宗教団体との蜜月とか、誰が偉そうに言ってるんだと思いますが。
仮にある程度のグレーなしがらみを持つ政治家であっても、震災の時に東京から逃げたりペットボトルを買い占めたりする政治家よりは遥かに信頼できます。
=+=+=+=+= 自民批判の人が、必要なのは投票率上げることって言ってるが、そうじゃない、野党の政治政策の信頼性。それがあれば年齢層関係なく投票する。 前の政権交代の時の期待値が高かったから揺り戻しで失望感がハンパない。 保守支持層としても今回の野田代表には期待したい気持ちはあるが、基本揚げ足取りしか言わない状態だからなんとも…政策でも個人的に重要視している経済対策がダメダメだし。 やっぱり人事が大事で、各分野で強い人を大臣に任命してなんか問題あれば総理大臣は責任取る、くらいの胆が座った人が国の代表になってほしい。
=+=+=+=+= 立憲が身内にいる共産党予備軍や旧社会党などの左派を切って、国民民主と維新と合流して新党を立ち上げれば、自民に変わる保守政党として支持を集めるだろう。身内に辻元氏や阿部知子、菅さんや岡田さん枝野さん等がいるうちは誰からも保守などと信じてもらえるわけがない。
=+=+=+=+= 小沢さんは何かと批判はあるが 選挙についてはよく知ってるかも、 それにしても石破さんの腰砕けは 目に余るものがあるねぇ
気持ちとしては総選挙勝って 政権基盤を磐石にして 自分の意見を通したいのかも 知れないが、 まあ無理でしょうね、 このまま選挙に突入したら 過半数割れはなくとも 議席減は半端ないと思うよ、 となればますます裏金*統一議員の 残党にかき回されて 早期退陣もあるかもね。
=+=+=+=+= 立憲が支持されないのは立憲共産党と揶揄されるように極左を多く抱えているからだと思う。経済はばら撒き、なのに減税。外交は土下座(何故かアメリカにだけは強気)、中国、韓国には逆らうな。自衛隊は必要ない、有事も起きない、憲法9条で国を守る。このような日本の国益無視の連中が多くいたら、そりゃ永遠に支持される事はないでしょう。社民とか共産に追い出した方が良い、その方が自民の受け皿になれるのでは。
=+=+=+=+= 自民党にいた時には同じ事やってた、それから民主党に移籍して政権取った途端に、俺に総理やらせろ!だったが、その時の総理、野田さんに解散宣告されて儚くも夢と終わり落選されそうな立場で令和の山本に拾って貰い、何もせず、居るだけ議員になった。そして古巣が恋しくなったのか、また頭を持ち上げる。
=+=+=+=+= 違うでしょう。高市の支持した議員達は軒並み裏金議員達で推薦人20人中13人が裏金議員達で高市に聞いても誰に推薦されたのかも知らないとマスコミに言い張ったのには驚きしか無かったし明らかな嘘付きです。自民党議員の半数近くが何らかの裏金、中抜き、キックバックを受けた利権での商売をして居る様だが残りの半分以上の議員達はそんな事をせずに真面目に仕事をして居ると言う事だと信じたい。石破氏はそんな悪い派閥集団と言っても選挙で選出さるた訳たまから遠慮しながら一切付き合いが無いし付き合う気も無かったと腹の中で思って冷や飯を食って我慢して居たのが良く分かりますから国家の最高権力者になったのだから自民党内で反乱の様な事が起きてもその様な議員ならば離党させれば良い。要するにクビです。存分に今の内に金権腐敗を正して自民党が立派な与党で有って欲しいと心から望みます。
=+=+=+=+= 立憲民主党の支持率が未だに低い原因は、まさしく旧民主党政権の現行不一致にある。 沖縄の米軍基地を海外、少なくとも県外に移設する−実現出来ず。 ガソリンの暫定税率を廃止する−実現出来ず。 事業仕分けで無駄な税金の支出をなくす−既に用地買収済みだったり、事業の進捗状況がかなり進んでいたものまで停止にしたために、かえって無駄な税金の支出になってしまった。 この負のイメージを払拭するのは、並大抵のことではない。立憲民主党にはその覚悟を全く感じない。
=+=+=+=+= 野田さんは、石破さんを信念の人みたいに言っていましたが、昔からの彼の行状を知っているはずなので、人を見る目がないか、同系統の人かのどちらかでしょう。どちらもきれいごとの人だと思います。 野田さんは、小沢さんと組んだんだからね。
=+=+=+=+= 回りくどい言い方をしたな。 「官僚従属に舵を切ったから」とストレートに言える立場の政治家は小沢氏だけかと思っていた。 また、立民が支持率を上げない理由は、国民の関心点4位に過ぎない裏金問題を主軸に攻めようとしているからであり、また、野田氏が石破氏と同じ財務省主導の増税派だからに他ならない。 攻めるなら、関心点1位にして自民党総裁選の票を二分した、 『消費増税VS財政出動』 という図式で当たらねば野党カラーが鈍るだけ。 消費税率が最終的に28%へ向かうことは国民も知っている上、官の消費増税と政の財政出動サイクルで言えば、当然、次は増税の番であることも理解しているが、 「なぜ、今なのか」 という疑問が強い状況にある。
・・・というか、小沢さん、まだ政治家やってたんやな。。。
=+=+=+=+= 物事は人の立場にたって考えてみることが必要です。小沢氏が石破氏の立場だったら全く同じ行動をしていると思います。マキアベリストの小沢氏は戦略的に有利な対応を常にとってきました。「クランドキャニオンには柵が無い」と新自由主義的自己責任論を展開していた自民党幹事長の時とはうってかわって立憲民主党にいること自体がその証拠(まあ今の立場は政治コンサルなんでしょうけど)。それと、小沢氏と石破氏は同じ田中角栄の流れの竹下派の系列ですから高市氏のような原理主義者ではなく実用主義者なのです。
=+=+=+=+= 小沢さんは相当くせ者ではあるけれども、やっぱり政治の裏表酸甘知り尽くしているので、野党の老兵として野田さんをしっかりサポートして最後の表舞台に出てきて欲しいですね。今の日本の政治家で日本を立て直せるのは恐らく小沢さんしかいないんじゃないかな?
=+=+=+=+= 最優先事項は議員定数を削減と公言されるなら主張も聞けるが 権力闘争が大好きなだけの先生のように見えてしまう。田中先生には日本を良くしたいという思いがあったが 心得違いの生徒を残してしまわれたような気がする。多数決に勝つことだけを目的に生きる政治屋を選挙になると記事にするマスコミも良くないと思う。
=+=+=+=+= 理想論だろうが、きれいごとだろうが、クリーンな奴だろうが、ダーティーな奴だろうが関係無く、極論は国益を損なわないトップが一番です。 ダーティーなイメージがある小沢氏は嫌いじゃありませんが、一時期に比べて近年はカリスマ性が衰えている様に見えます。 立憲民主党も政権交代を掲げているが、なぜ連立にこだわるのか理解出来ない。 余程単独過半数を取る自信がなかったり、責任与党(連立)になって何か問題が出た時に責任転嫁する為なのか、旧民主党政権時と同じではったりだったりなのかわかりませんが、次の総選挙では立憲民主党として必ずや単独過半数を獲得して政権を奪取します!って大風呂敷を広げればいいのにと思ってしまう。
=+=+=+=+= それ立憲にも当てはまるのよね、実際統一もお付き合いしていたし、自分たちは不記載と言い張り調べるとわんさか出てくるだろうけど自民を叩いて騒いでいてら矛先が来ないしマスコミが守ってくれる。人権系の批判を受けづらい法案の成立を迫るけど生活に直結する法案で仕掛けていかない。石破は自民を叩くから人気があっただけで、自分が自民になれば叩く相手はいなくなるわけで、立憲としては武器が無くなる石破か尚更何にも中身が無い小泉のどちらかになって欲しかった。ただ誤算が望み通りの石破になってボロが出てきてもでは立憲でとはならなかった事。結局石破と同じで自民を叩くという武器は与党になると無くなるわけで、そこを国民はシビアに見ている。
=+=+=+=+= 結局、党内「野党」に居た人物だからねぇ。 自民党内には居たものの、常に反主流派に居たひと。 ある意味、野党に居たような人。 責任はないから、ただただいつも理想を言ってたに過ぎない。 これ、野田さんとか野党の面々にも言えること。 蓮舫さんの都知事選の立会演説を聞いてて、ホント、そう思った。 「実際、この人に任せて大丈夫?」って思ったもの。 現実的な政治を求めるなら、きっと林さんや上川さんが総理総裁になった方が無難だったと思う。 でも、国民の大部分は、いまある現実を理解できていないし、理想ばかりを言う人間に惹かれるんだよね。 だから、ごく普通の現実的、実務的な政治家には満足しない。
=+=+=+=+= 何をどう批判しようと、この大チャンスを野党がものに出来るのかが見ものです。今回の選挙は結果に興味がありますね。国民は皆投票に行かなきゃダメだと思います。こんな状況でも投票率が60%あたりなら、国民も何も言えないですね。 そして、それでも野党が敗れ去るなら、この国はどうなるんでしょうか? 自民党より野党の方がビビってるんじゃないかな。
=+=+=+=+= 大方小沢の言っている通りだと思う。 今までは党内野党の立ち位置で野党と一緒んなって綺麗事並べてたがそれは一見正論に見えるが相手の身になって言っていないからいざ自分が総理になったらやる事が党内野党の時に言ってたことと違うから不信に思われて 言ってたことと違うと言われる。 小沢の言ってるように高市はスパスパと言いたいことを結論出して言っている。
=+=+=+=+= >一方で、各社の世論調査の政党支持率をめぐり、立民が、裏金事件で強い批判を受けている自民党に依然、差をつけられていることについて問われると「どうしてなんだろうね。こっちも聞きたいよ」と苦笑いしながら「国民、有権者から見て頼りない、あるいは、ものごとの結論がすっきりしないという類いのことで、なかなか支持率が上がらないということではないか」と、分析した。
「裏金金額なら右に出るもの無し」の小沢一郎の言葉だから、流石は一味違う。
=+=+=+=+= 結局は自民党の国会議員が石破氏を総裁に選んだのは、担ぐ神輿は軽い方が良いの理論であり、キングメーカーの操り人形でもある。 いや「二人羽織総理」が最もピッタリ来るな! 政権支持率は報道される度に下げ続けるだろう。3回目では支持を不支持が上回ると思う。
=+=+=+=+= 石破の豹変は当たり前。政治は現実。理想論は飯を食えぬ。国民も同じ。賃上げと物価上昇は比例している。これも現実。国防と防衛費増額も同。現実に則すると選択肢は限られる。外野は何でも言えるが、執行するには責任は大きい。結局理想は願望であり絵空事だ。大谷も現実の中で結果を出しているのであって、10割打者でも100本本塁は不可能。石破はぶれているのではなく、現実の土俵にようやく乗っただけ。これからがスタート。真価が問われる。
=+=+=+=+= 石破のメッキが剥がれたということ。 今までは「後ろから撃つ側」だったのが、総理になりたかだか数日だが「後ろから撃たれる側」になって耐えられなくなったということ。 理想論者かもしれんがそれをやり切れば良かったのに、結局は悪しき自民党議員に巻かれることを選んだ。自民党は変われないことがはっきりしたので、衆議院選では壊滅的ダメージを与えれば良いだけのこと。 裏金議員の落選運動や旧態依然のロートル議員の一掃などで自民党にはひと休みしていただいて野党としてあらためて下積みしてもらった方が国も良くなるね。仮に現野党で政権組んでも、すぐに瓦解するだろうし…。カンフル剤だと思っていっときの不安政権を国民も我慢せねば。
=+=+=+=+= 批判覚悟のコメントです、立憲民主党が小澤議員に選挙対策の中心に据えた、いいではないか。今の自民党も裏金問題議員を公認する、選挙で堂々とたたかえばよい。選挙では政策を中心にたたかえばよい。、裏金議員の選挙区議員が当選すればそれでよい、選挙中は野党候補か裏金問題をやればやるほど選挙区民は辟易する、立憲民主党政権が発足すれば16年前の悪夢の再現をみることになる、自民党もだらしがない。安倍派の政権が長く続き、安倍派であぐらをかいてきた議員達、貴方達だけが自民党ではない、も少し大人の対応をしないと逸れこそ選挙で落選するぞ、石破政権が発足したばかりで、経済界もなにを今、石破政権に文句をいっているのか良くわからない、与野党共、衆議院選挙では政策で勝負してください。裏金問題に焦点を当てすぎると議員の資質が問われる、ゆっくり衆議院選挙の結果を見よう、選挙に行こう。
=+=+=+=+= 石破氏はまさか総理の椅子に座る事が出来るとは思いもしなかった。全く予想外の青天霹靂の出来事と感じて居ると推測する。今まで党内野党としての色々な発言は総理指名された時点で総て飛び去ってしまった。石破魂は過去の物と なり、これから先は旧態然たる自民幹部の操り人形で満足する事になるので、表に出ずに隠れて指示するので、悪政を欲しいままにした安倍内閣や有言不実行の岸田内閣依りももっと質の悪い政治に進むと予測する。
=+=+=+=+= 小沢が言えば言うほど民主党政権が発足されたときを思い出す あの時も本来なら小沢が総理になるはずだったが金問題で結局当時秘書の石川が逮捕で小沢は起訴相当で免れた直後だから鳩山になった 例の如く鳩山は最低でも県外と選挙前に言っていたが大嘘つき内閣だった
状況は似ているからまぁ結果は知れている ただ、今の野党には、特に立憲民主党は石破以上に信頼されていないから政権交代はあり得ない
立憲共産党は嫌だとか言ってるが地域では共闘します。意見が合わなくて別れた国民民主党と選挙協力や水と油の維新と個人的に馬場と親しいからとかメチャクチャ
結局今回の早期解散総選挙は保守党が力付ける前に野党の足並揃う前のどさくさ解散総選挙なだけ
=+=+=+=+= 理想論や綺麗事なんて政治家ならば語っていて当たり前。 それを求める国民がいるのだから、リップサービスしてきたでしょう、小沢氏自身も。 実現、実行できたかは、与野党議員の選挙時の公約や、排出してきた総理大臣の仕事を振り返ってみればわかる事。 増税や負担増は達成してきましたね。それは国民にとっては理想論でも綺麗事でもありませんが。
=+=+=+=+= 小沢さんに、彼方が日頃、立憲民主党の党としての歩む方向を絶えず配信をしておられたのが今年の後半から彼方の考えに沿うような党が成ってきましたですね。今度の選挙は小沢さんが考えている以上に党としての基盤ができるとおもいますね、一部の不安定な代議士は彼方の隠密の行動で恐らく全員当選をされるとおもいます。これをコピー用紙に記録して選挙後必ず見てください。
=+=+=+=+= 石破氏のダメさ加減が、この数日露見してきて非常に辟易とさせられる。 馬鹿ではないと思いたいが、本当にこの人は首相になりたかったのか、という疑問さえ湧く。首相になってやりたいことが、本当にできるかどうかのシミュレーションすらできていなかったのだから。
裏金、統一教会に加えて、新首相のあまりの頼りなさで、次回の衆議院選挙では大幅に自民党は議員数を減らしてしまうのではないか。
考えようによっては、高市氏は破れて正解だったのかもしれない。 裏金議員の処遇など、誰が首相だったとしても難しい局面。ここを石破氏が身をもって潜り抜けてくれてから首相になったほうが、本当にやりたいことができる環境になっているのではないか。
気の毒だけれど、石破氏は捨て駒に見えてきた。だから、岸田氏も続投をしなかったのかもしれない。
=+=+=+=+= 『小沢一郎氏、石破茂首相は「理想論、悪く言えばきれいごとを言っていた」内閣支持伸び悩みを分析』
最近、社会保障の為に消費増税5%→8%→10%を決定し、国民を騙した野田氏を立憲民主党の党首に協力。そして、総裁前に言っていた事を理想論?
最近、小沢氏は言動が狂ってきている、主権者の国民感情を考えて国民視点の立場で活動して欲しい。
=+=+=+=+= このようなことを感じることは確かにあった。「リニアの中止もあり とか」「原発の限りなく少なくするとか」 最近の批判 に見えるは言うことが変わる と言うこと しかし、この変わって行くことでこの政治家は良い意味で化けると感じる。 昔から「過あやまちては則すなわち改あらたむるに憚はばかること勿なかれ」「君子豹変」とも言う、面子ばかり気にしていては実は取れない そこからすると首尾一貫小沢氏は昔から変わっていない。評価に迷うことはない
=+=+=+=+= 現実をみて変わるのは往々にあるが、現時点で支持率が50%以下は悲惨すぎる。森山菅の意向を受けた変心が効いた。今後も上がる理由は少ない。
あえて言えば「もし進次郎が選ばれていたら・・」を思えば、少しはマシで安心納得感もある。
=+=+=+=+= 立民の支持が上がらないのは、なんら政策が出てこないからだ。政権交代したいなら政策で競うべきだが、前の代表以来何も出てこない。批判はよいが、政権交代はないな。まだ石破の方が、アジア版NATOとか地位協定見直しとか提案している。立民は批判しかしていない。これじゃあかんやろ。
=+=+=+=+= まず選挙に勝つ。 自民党の総裁になった以上、そう判断するのは当然のことです。 小選挙区制と低い投票率。 その二つをもって、自民党は選挙に勝ち続けて来ました。 その昔の社会党を労働組合が支えていたように、自民党を支えているのは宗教勢力であり、日本スゴイが大好きなネット民なのです。 だから、これまでどおり彼らの支持を得るために、国民をガッカリさせて選挙へ足を運ばせないために、新総裁は思い切り、旧態依然の自民党にスタイルを回帰させた。 前言撤回の嵐によって、またしても低投票率が、自民党に勝利をもたらすことでしょう。 新総理の本領は、選挙後に発揮されるのです。 たぶん
=+=+=+=+= >一方で、各社の世論調査の政党支持率をめぐり、立民が、裏金事件で強い批判を受けている自民党に依然、差をつけられていることについて問われると「どうしてなんだろうね。こっちも聞きたいよ」と苦笑い・・
立憲民主党の西村智奈美幹事長(当時)は会見で、同党がインターネットメディア「Choose Life Project」(CLP)に広告代理店などを通じて番組制作費名目で資金提供をしていた問題で調査結果を発表しました。 その中で、CLP以外にSEALDsメンバーが作った会社「ブルージャパン」に9億円の支出をしていたことに関しては、「特定業者との個別の取引内容の公表は控える」「CLPとは関係はなく、党が行う広報活動などを行う発注先の一つ」と語ったのみでした。 活動家に資金提供している政党が支持される訳ないだろ?
=+=+=+=+= 70歳近くになって、理想と現実の違いを知る事になった総理大臣なんて信用できる訳ない、人の欠点をあげつらうのが得意な石破氏は野党にいた方が力を発揮出来ると思う。 27日の総選挙では初めて自民党以外に投票することにしています。
=+=+=+=+= 30年くらい前に、神谷町のビルに統一教会でない宗教団体がワンフロア借りてて、そこに小沢さんの講演会の立て看板が置いてあった、と他のフロアの会社に社用で行った親の友人が言ってた。 立憲も確認した方が良いのでは?
=+=+=+=+= もし仮に立憲が国民民主の理念・政策を丸呑みするなら立憲を応援したいと思うけどね。今の立憲の要領なりは、まるで自民党と社会党を足して二で割ったようで分かりにくいし総花的。あれじゃ、もしかしたら所属の議員さんたちもどうしたいのか分かってないんじゃないのかなあ。だから与党の批判や挙げ足取りに集中しちゃう。小川幹事長になって少しは変わるかなあ。
=+=+=+=+= 支持率が思ったより低かったのは、高市早苗氏を支持していた右寄りの層が支持していないから。選挙自体は自公で過半数割れしない限りは「勝ち」として続投はするだろう。だが来年の参院選を無事に迎えられるかは難しいな。
=+=+=+=+= 今までの言動が大ブーメランとなって帰ってくる。
今まで党内野党だったので理想論を言って批判していればよかった。しかし、長老の判断ミスによって総理になってしまった今、現実と理想のギャップに戸惑う日々。
野党からしたらツッコミどころ満載。コロコロ変わる言動を激しく突かれるだろう。
=+=+=+=+= これは小沢氏の反省とアドバイス? 小沢氏は金の力で党内の権力掌握しようとして失敗し、野党に移ってからは金の力も弱くなり、年々老いていって結局は何も成せずに今の腐敗しきった日本政治の始まりの一人みたいな存在で終わりそうですもんね 中学生ぐらいの時に読んだ日本改造計画は夢があったと思います。石破氏は、あの時の小沢氏と同じ敵に阻まれているように見えますね。小沢氏が石破氏の相談役みたいなポジションになれば良いのにね
=+=+=+=+= 旧民主党政権時代の反省も全くせずに解党してバラバラになった議員の中で責任が一番重い小沢氏が言う事か?
旧民主党政権時代陳情を自身に集中させ地方自治体の手足を縛り権力を握ろうとしたが、愚策の連続で国民の支持を失った議員がよく言うよ。 太陽光問題、再エネ賦課金等々の今現在の問題は旧民主党政権の責任だろう? 反省もせずに党を作っては壊して自分だけ生き残り、挙句の果てに小選挙区で落選して比例復活。そんな小沢を選挙の責任者にって立憲も自民党をどうこう言う立場じゃない事は一般の国民は分かっている。
そもそも石破氏は短期政権前提で組閣人事をしている事は顔ぶれを見ればわかる。どう見ても当選回数で大臣待ちをしている議員の人事だし、選挙後もう一度人事をするだろう。
小沢氏は所詮賞味期限は過ぎ地元からも終わった存在としてみられている。 そんな人を選挙の責任者にする立憲もまた終わっているのだろう。
=+=+=+=+= 小沢一郎氏言うまでもなく石破首相の理想論はわかっていた事。 自分で自分の首を絞める事になり早くも政権運営に行き詰まるのも 目に見えている。 ところで小沢さんも選挙対策副本部長になったものの 全権を 任せられていないから まともに出来ないとか早くも逃げ口上を 言っているが野党の一本化はどうなるのか。逃げ口上を言って いないでさっさとやったらどうなのか。 貴方も石破と同じようなもので きれいごとを言っているばかりだ。 立憲の支持率上がらないのは 評論家気取りで気楽なコメントを 流している貴方みたいな議員がいるからだ。早く引退すれば立憲の 支持率も上ると思う。
=+=+=+=+= 石破さんの手のひら返しの発言や態度や行動には不信しかありません。裏金議員は説明責任があるのに全く責任を果たさないまま。石破さんは裏金議員に甘く、旧統一教会に侵食された議員にも甘い。みんな公認し比例復活も認めたら国民は政治不信が高まります。もうがっかりしています。二枚舌三枚舌の総理総裁は岸田前総理と同じくらい酷いですね。だからだんだん内閣支持率が低下するでしょう。 このまま手のひら返しの石破さんならば高市さん総理総裁待望論が高まる可能性がありますね。
=+=+=+=+= 総理になる見込みのない石破がキレイごとの理想論を言っていた。予想外になってしまったら、党内基盤の弱さや政治力の無さから、言った事を覆す有り様だ。これでは信用出来ない。政治力が無く期待も出来ない。やはり党内野党が相応しく、総理になるような男じゃない。
=+=+=+=+= >いろいろと理想論、悪く言えば、きれいごとを言っていた
この人や所属している政党も、さんざん同じようなことを言っているけど自分たちはOKなんですね。 自分はよくて他人はダメ。 人の批判はするけど、自分たちを批判することは絶対に許さない、といった小西や石垣など極左メンバーがいることを見て見ぬふりできる神経は信じられない。 このような体質の政党だから支持されないと、いつになったら理解するのでしょうか。
=+=+=+=+= 裏金脱税議員を今度の選挙の時に公認すると言ってるんだから支持率が上がらないのは当然でしょう。これは裏金脱税を自民党が公式に認めたということになりますからね。自民党の腐敗ここに極まれりですよ。総裁選の時小泉進次郎に対して「性急な早期解散は如何なものか」と慎重派をアピールしていたのに総理に就任してから舌の根も乾かないうちに自分から早期解散に踏み切るとは驚きの変節ぶりですね。かつて常々、党利党略のための解散総選挙はすべきではないと自分で言ったくせに本人がそれを躊躇なくやるとはどれだけ自分の言ったことに責任を持てない人なんだろうと呆れるばかり。総理大臣以前に人間としてどうなの?という話です。
=+=+=+=+= なんかやたらと誰しもが石破さんの事を叩くけど、多かれ少なかれ、どの政治家も官僚も理想論・綺麗事でこれまでやってきたんじゃないの? 少子化は止まらず、年金は目減りし続け、借金は増え続け。それらは全て、絵に描いた餅、捕らぬ狸の皮算用、そういう理想論が生み出した結果じゃないの? 正直、偉そうに他人を批判できるほど、立派な政治家なんていないと思うけどね。
=+=+=+=+= 野党の支持率が伸び悩んでいるのは、ご自身の発言に答えがありそうな気が・・・ 「理想論、悪く言えば、きれいごとを言っていた」
野党の言っていることは綺麗事だと見透かされている。八方美人的にいいことばかり言うのではなく、できそうなこと、妥協することをハッキリさせて、メリハリを付けないと。
=+=+=+=+= 石破がなかなか総理大臣になれなかった理由がわかる 坂を転がり落ちてる自民党 やっぱり何をしても無理かな 昭和の自民党なら、金脈問題で退陣した田中角栄の後、クリーン三木武夫がでて、誤魔化す知恵があった 田中角栄を逮捕までさせた 石破にそんな覚悟はないだろう
=+=+=+=+= 小沢さんもご高齢引退しても良いのですが、未だ未だ存在感を示したいらしい、地元出身元大物政治家も時々顔出します。で石破総理は奇麗事言っていたと切り捨てた、政治には裏も表もあるが知らない訳ではないだろう。裏金議員さんは公認しないと言えなかったのですね、後に派閥がない、小泉さんの様にみーんな抵抗勢力と言えなかったのですね。
=+=+=+=+= 金権、金まみれだった小沢さんが言うかね。 民主政権の中核にいて、実現不可の政策を打ち出した 小沢さんが言うかね。 民主政権時の、鳩山、菅、野田、そして差配した小沢、 暗黒の時代、忘れません。
自民は総裁独裁政党ではない、議論し総裁選挙時の発言に 修正が必要なら、修正すればよい。
=+=+=+=+= 小沢さんは石破さんの事を綺麗事と言うが、立民の代表選も綺麗ごとのオンパレードだったと思う。 今回の総選挙は自民党の候補に入れるつもりはなくなった。さりとて、立憲民主にも入れない。別の政党に入れる。 自民党には一度下野して欲しいと思っていますが、多分、残念ながら政権交代は起きそうにない。 ただ、自衛隊については憲法を改訂して、違憲論議を終わらせて欲しい。自民党にかわる、そ例外の政党にいれます。
=+=+=+=+= それでも、円高株安路線なんて国民は望んでませんし国を壊しますから、国を壊す自分の政策にこだわるより遥かにましです。
アジア版NATOなんて憲法変えないとできないし、変えても相手のある話で、二国間の日米同盟よりはるかに難しいのは誰でも知ってることなので、実現不可能な政策にこだわって国を停滞させるよりマシだと思います。
もちろん、不可能な政策を掲げて当選すること自体がおかしいですが、それで間違えた政策を続けられるよりは、国民にとっては遥かにマシです。
=+=+=+=+= 小沢一郎氏好きでない議員ではあるがこの言や良し。未だ衰えずか。立憲には原籍自民党で立憲に間借りしている多くの議員がいる。小沢一郎氏なんぞ自民内の左派系議員より余程保守的。今回の衆院選は自民が左傾総裁、立憲が右傾代表で違いがなくなった。過半数政党が無い場合ひっとして自民、立件の連立あるかも。悪夢だが。
=+=+=+=+= >「(過去には)こう言ったのに(首相就任後は)違うじゃないか、みたいな類いの、ちょっとした不信感が、一般の人の中にもあるということではないか」と口にした。
いや、過去に言った発言どころか、総裁選中の発言にすら反してるからね
数年前の発言とかなら、まだ状況次第で心変わりしたともとれるが、近々の発言を裏切るのは流石にね
=+=+=+=+= と言うけど、立憲の小川純也とか消費税100%にするべきって言ってたし、立憲もどうしょうもないよ。維新と立憲組むつもりだそうだが、維新は自民党よりも更にアレだし、今回の選挙は自民党も立憲も両方とも対象外だな。立憲の政策って自民とうよりいい所とか特にないしね。
=+=+=+=+= 前評判通り、与野党関係なく、議員から嫌われている感が半端ない。国民に支持されていたぶれない姿があやしくなれば一気に崩れそう。この内閣は1年もたないのではないか。裏金問題もあるが衆院選も過半数絶対とれないでしょ。
=+=+=+=+= 結局は、82歳小沢一郎氏 が立憲の選挙の仕切り者としてまた登場したか。自民党の古株が石破総理に指示するのと、変わりなし。今回、野田代表を指名したのも小沢一郎氏だしね。立憲は中道保守の野田代表と極左の枝野幸男氏、辻本清美議員が混在してる。
=+=+=+=+= 総理になる前に総裁選の公約を破るのは、いくら自民党でも初めてではないか。 今までの自民党から変わってほしいと願って石破氏に入れたはずが、何も変わらないどころかかえってひどくなるのだから、期待できないのは当たり前。
=+=+=+=+= 民主党時代に消費増税したのはまずかったと思う。それと原発事故。未曽有の出来事だたにも関わらず良く対応したほうだとは思う。自民党がそれ以上の対応が出来たとは思わない。やはり税金を上げたのはマイナス。惜しい。
=+=+=+=+= > 「たとえば、自民党でも高市くんはかなり極論を言うけれども、よしあしは別にして、スパッ、スパッと言うことで、あれだけの支持が上がったのではないか。最後ははじかれた(敗れた)けれど、よくも悪くも(政治家は)、自分の意思をはっきりさせないといけない」と
高市氏が極論かはともかくとして石破氏のようにやるのかやらないのかハッキリしない人が支持されるのが謎。
田舎に票田もっているのと与党なのに野党みたいに政権批判していたのがなぜか支持されたのだろうか。。
=+=+=+=+= ホントに短命で終わるかも。肌感覚で立憲民主党を支持する人が増えるかも!やっぱり石破さんとは言え自民党支持基盤が弱いと正論や理想論だけでは押しつぶされるんだろうね。まぁ立憲民主党の野田さんの方が良いのかも!
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