( 218558 ) 2024/10/04 16:29:28 2 00 「脱郵便」加速 30年ぶり20円超の値上げで請求書はメールに…年賀状どうする?テレビ朝日系(ANN) 10/4(金) 11:51 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/868b2143e42f4b0b552def403796afd0e758a8c7 |
( 218561 ) 2024/10/04 16:29:28 0 00 「脱郵便」加速 30年ぶり20円超の値上げで請求書はメールに…年賀状どうする?
今月1日から実施された、30年ぶりとなる「郵便料金」の値上げが、“脱郵便”の流れを加速させています。
【画像】郵便の値上げ決定以降、電子請求書のシステム会社に問い合わせが急増
1日、群馬県内のオフィスで行われていたのは、慣れた手つきで次々と紙を三つ折りにして、封筒に詰めていく作業です。
入れていたのは「請求書」。コピー機から先月の契約分が大量に印刷され、まさに職人技で従業員がのり付けもこなしていきます。
業務用マットなどのレンタルを手がける、この企業。5万社の取引先を抱え、発送する請求書は、この日だけで1400通にも上ります。
それだけに困っているのが、郵便料金の値上げです。先月まで84円だった定形郵便は今月から110円に、26円値上がりしました。
セシオ業務部 伊藤剛課長 「(月に)10万円ぐらいコストが上がってしまう」
そこでついに「脱郵便」に動きました。
伊藤課長 「電子請求書に変えていくのは必須かなと。紙の請求書を減らすことで、印刷のコストも削減していける」
取引先の一部をメールで送る形にしてみたところ、100件の請求書を出すのも、わずか数秒に短縮できました。これから徐々に電子化を進めていく予定です。
電子請求書のシステムを提供する会社には、郵便の値上げ決定以降、相談が相次いでいるといいます。
Sansan広報部 鬼久保明日香さん 「郵便料金の改定が正式に発表されたのが6月13日。6月から8月の(説明会)申込者数が、前の3カ月から3倍に急増しました」
脱郵便の動きは、個人にも広がっています。
SNSの投稿 「この値上げを機に、もう年賀状やめようかな」
年に100通以上の「懸賞はがき」を出す 小野優美子さん(60代) 「紙の懸賞はがきは控えようかなって。何でも値上がりしているから、懸賞よりも食費に充てようとか」
日本郵便は、どう捉えているのでしょうか?
日本郵便のコメント 「郵便料金の引き上げに伴う郵便の減少が一定程度あることは想定しております。今後も利便性・付加価値の高いサービスの開発・提供に取り組んでまいります」
(「グッド!モーニング」2024年10月4日放送分より)
テレビ朝日
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( 218562 ) 2024/10/04 16:29:28 0 00 =+=+=+=+= 日本郵便自体が「脱郵便」というか 「通常郵便物」の減少を期待しているのでは? 収入源や労働力のシフトを完全にゆうパックや レターパックなどの小型貨物に移行することによって 仕分けや配達にかかる要員と人件費の軽減を図る イメージとしてバイクで小型貨物を配達するついでに 通常郵便物を配達するみたいなね これも「時代の流れ」というものなんでしょう…… でも年賀状は通常時の葉書より 安価な価格設定にしておけば良かったとは思います
=+=+=+=+= 値上げしても郵便物は減りません。毎日ドライバー達が道順組み立てをして配達へ行きます。配るだけならまだしも、ある程度仕分けされた郵便物をさらに自分で確認していくという作業に追われるんです。 配達してはいけない人がいたり、転居していたり、企業に切手やレターパックの販売と配る以外の仕事がたくさんあります。間違えて配達したらクレームの電話が鳴り、住居確認の電話はしょっちゅう。どこに誰が住んでいるか登録されていますが、最近はペットの名前の郵便物があるのでそれも登録します。 普通郵便といっても大きいのから小さいの、定型外でも大きいのから小さいの、分厚いものからペラペラのものまで多種多様です。 企業が多い地域のドライバーより個人宅(戸建てマンション)が多い地域のドライバーは毎日大変なんです。
=+=+=+=+= これを機に、お役所の紙申請主義をほんと何とかしてほしいと思う。 1枚申請書を郵便で対応する場合、まず様式を手に入れるために自分の宛先に切手を貼った封筒を送る必要がある。郵送で提出時にも、控えの返送用に自分の宛先に切手を貼った封筒を送る必要があり、合計4回分の切手が必要となり、非効率なのは明らかです。
=+=+=+=+= サービスを維持するために値上げします 価格は今後も維持しますが、その代わりサービスが低下します
このどちらでも分かる。 ただ郵便の場合は、サービスは下がります(配達日数が1日延びた、土日配達しません)、でも価格も値上げします、と、民間企業ならなかなかありえない感じ。
しかもこれから郵便局は平日お昼間に昼休み取ります、とまで来た。 さすがにどうなんだこれ?と思わざるをえない。
結局のところ郵政民営化は大いなる失敗じゃないだろうか。 これから脱郵便がさらに進むのはもはや止められないと思う。
=+=+=+=+= そもそも民営化が失敗。田舎では銀行などの店舗も採算が取れなくなって撤退してきているのに、郵政民営化で「どんな田舎でも郵便局は無くならない」という縛りをつけられて撤退もできない状態の郵便局。そこには田舎では高給取りの局長や社員がいる。これでは赤字は当たり前。でも、民営化は選挙で国民がくだした判断です。郵政民営化を進めた党は次の選挙で裏金議員などを公認するようです。きちんとこれから先の事も考え、自分の意志を投票しに行きましょう。
=+=+=+=+= 届くのも遅いし、正確性も随分と落ちてきています。先日、業務で退職された方に文書送付をした際に、正確な住所を書いたにも関わらず宛どころ不明として返却となり、慌てて本人に電話しましたら、えっ?間違いなくそこに居ますけど!と驚かれました。事情を説明しましたら、会社の近くに行くのでと取りに来てくれました。
=+=+=+=+= これが小泉純一郎が反対するものを「抵抗勢力」と呼び、劇場型選挙を実施して行った郵政民営化の結果。 もともと郵便事業単体で採算を取ろうなどあり得ない話です。ゴミ収集などと同じように赤字がほぼ確定している重要なインフラの一部なので民営化など馴染まない。これからも値上げや遅配は継続するでしょうね。 小泉純一郎に投票した国民は周りやマスコミに煽動されて投票行動に移すとゆくゆくは自分たちにしっぺ返しがくるとちゃんと理解した上で今後の投票を行ってほしい。
=+=+=+=+= 仕事ではほとんどメールでのやり取りなのに通販や保険、クレジットカードなどの勧誘、営業のダイレクトメールはパンフレットやチラシの類を郵送してくる。こうした意味の見いだせないような郵送物はなくなるか、半減してほしいと思いますがこれは郵便局の皆さんも同じように考えているのではないでしょうか?業務を圧迫しているのでしょう。年賀状は明治時代に郵便制度確立のひとつの手法として始めた側面もあると聞きます。現代は電子メールや配信の時代です。時代の流れや変化に応じてどの手段を使うかは選べる時代なので、適宜選べばいいと思います。
=+=+=+=+= 会社で一部の取引先相手にまだ郵送処理があります。 先日切手の差額分を購入しようとしたら在庫切れで1円5円10円等の端数を複数枚ペタペタしてます。 差額の在庫切れはもう少し解像度の高い試算できてのでは?値上げするのはいいが、十分な準備もして欲しいです。
=+=+=+=+= 年賀状は終了の流れが加速するでしょうね。
年末のなにもかも忙しいときに書いて、しかも正月にわざわざ人まで集めて配達させる、というのはいずれにしても不合理すぎますね。
年賀状そのものは悪くない文化と思いますが、犠牲が大きすぎる。 安否確認の意味も含めて、年に1度、疎遠な人にもメール(電子OK)を入れる、というのだけ残したらいいと思う。
=+=+=+=+= 法的に郵送しなければならないもの以外は電子で送ってくれといつも思う。そのほうがかさばらず無くさないし管理もしやすい。自分の場合仕事関係は契約含め全て電子で完結しているし、民間企業からの通知もほぼ電子だが、自治体なとからのお知らせは未だに郵送でやってくる。メール等で送ってくれれば十分で、わざわざ紙で送られること自体に税金の無駄を感じてしまう。 今回の値上げは郵送コストに目を向けて効率化を進める契機となるだろう。郵便料金もコストだが、それ以外にも封筒など梱包材や、それを包んで送る人の人件費など郵送にまつわるコストは大きいはずである。
=+=+=+=+= 値上げは仕方がないことかもしれないけれど、そのしわ寄せは2か月後の年賀状販売で顕著に出るんだろうね。 いまやメールで「あけおめ」のあいさつを済ませる若者も多いし、しばらく会っていないと「年始のご挨拶は今年で終了させていただきます」って人も出てくる。 なんだろ、年賀状納めとでもいうのか。
とはいえ、全国同料金で届けてくれるのは素晴らしいと思うけど、Eメールや他の宅配業者もあるしね。 最近はハローページ、タウンページも廃止と言うから時代で無くなっていくものもあるから仕方ないだろうけど。 栄枯盛衰ね。
=+=+=+=+= 過去にも消費税分の端数を面倒に感じましたし、切手の買い直しも多くいつも値上げしているかのような印象を受けました。利用していた通信教育レポートは第4種で安価のためか軽く見られて捨てられ?不着だったことが二度あります(現物は戻らずでも学校に問い合わせ単位問題は解決)。若い方は手紙やハガキを出さない人が多いと思われますが、手紙慣れした、というか他の手段が無く育った昭和世代にはまだ郵便ニーズはあります。名ばかり民営化以降は利用者にとってロクな事がないですが郵便局は全国にあるのが強み、せめて人として最低限の礼儀をもって接していただけたらと思います。
=+=+=+=+= 郵便局の果たす役割は確かに電子化の場合利便性は高いですね。特に企業は取引先に必要請求書送付をスピード化出来ます。しかし、中には重要書類や認証印された書類は電子郵送は出来ないです。電子郵送にはメリット有るがハッキングなどの恐れも有ります。 又、昔から手書きの手紙に拘り愛着ある高齢の方々にとっては必要性大ですよね。何しろ、手書きには相手の文字から感じる温もりがある事は否めません。私も大昔、母から送られた手紙は今でも大切に保存しております。 確かに今回の切手値上げは頻繁に郵送する方には多少の負担あるかも知れませんが、個人的には利用少ないので負担にはなりません。
最近、郵便局も企業戦略を立てています。故郷小包などは人気ありますし、メジャーリーガー大谷翔平プレミアムフレーム切手セットなどを発売しており、高価格ですが人気ありますね。 私も購入!
何れにしても郵便局の役割は大きいと思われます。
=+=+=+=+= 私が受け取っている郵便物を見る限り、金融機関の通知や毎月の請求書など定例的なもの、あるいは広告や勧誘などが多くこれらは電子化が可能であり、将来はもっと減る可能性が高いと思います。郵便需要が縮小した時のサービスがどうなるのか今から想定しておいた方が良いと思います。
=+=+=+=+= 完全に郵政民営化は失策でしたね。 民営化すれば、営利を上げなければならなく、人件費も考慮しなければならない。郵政解散は、ただただ勢いと空気だけ国民も同意していました。本当にある一時期の空気や世論の風潮は恐ろしいと実感しました。この郵政だけでなく、電力の自由化や水道民営化、鉄道の民営化、高速道路民営化も同じ結末になるように感じる。あと、コロナの接種も同じ同調圧力がありました。
=+=+=+=+= 民営化の問題もあると思うけど、国がやってたら今度は税金でなんとかしなければならないと考えるだろうから、結局、最終的には増税するしかなくなってくる。利用する人が必要な経費を賄うという考え方からいけば、郵政省の費用、国鉄の費用、なになにの費用とかで、それぞれの予算確保のために税金が振り分けられるよりはましかな。税金で賄うって言ったら、利用する人もしない人も一律に税金取られるんだから、平等のようで不平等な気もする。そういう意味では、利用する人が負担すればよくて、負担したくない人は利用しなければいいという選択肢があるから、そっちのほうがいいと思う。
=+=+=+=+= 人手不足や経費の増大から料金が上がるのは仕方ない部分は確かにあるとは思いますが、それよりも致命的と思うのは配送にかかる日数が長くなっていること。 以前は普通にポストに投函して回収がその日なら普通郵便でも翌日あるいは翌々日には届いていたと思います。それがまず翌日には届かないと考えなければならなくなりました。書留を郵便局にもっていっても同様。早くしたければ速達を利用してください。それでも当日は無理です。みたいなことを言われます。 荷物をコンビニで宅配便に預ける方が速くて確実。でも信書は利用不可で仕方ない。 料金が上がったところで早くなるとも思えず業務上仕方ないもの以外は利用価値がなくなる。
=+=+=+=+= 年賀状も年々、「今回で年賀状を最後にします。」って知らせてくる知人がちらほら増えてきました。 前までは高齢を理由に書いてくる人がいたけど、最近では若くても今後はSNS等でやり取りしましょうとか、スタイル意識の変化を感じるようになりました。 まあそれでも、年賀状でご挨拶したほうがいいって人はいるのでそういう人に絞って年賀状の数減らして利用していくつもりです。
=+=+=+=+= 昔もらった黄ばんだ年賀状見るのが好きだったけど、LINEのあけおめメッセージは貰ったときだけで後々見ることはない。大晦日の夜中テレビ見て寝て起きた昼時に、郵便受けに輪ゴムで留めたたくさんの年賀状来てないかチェックしに行くのが楽しみだった。 おっさんになったからかもだけど、年賀状なくなるのは寂しく思う。
=+=+=+=+= SNSが中心の時代、しかも契約も今や電子契約の時代なので、レターパックで契約書をお互いにやり取りする時代も今や終わり。なので郵便局の仕事はせいぜい銀行や保険業務、あとは小包程度だろうが、これさえ宅急便と張り合っている状態。稼ぎ時の年賀状でさえ、今やSNS、というか普段から会っている人間にいちいち新年の挨拶などもしない。ということで、日本の郵政事業は?と聞かれたら自分は衰退の一途でいずれ無くなると思う。むしろ、デジタル化の時代を見据えて、さっさとプロバイダサービスとかメールサービスにも力を入れるべきだったのでは?と思いますね。何でもそうですが、時代の変化に付いていけないものは滅びるしかないのです。
=+=+=+=+= 今回の値上げによって1年だけ黒字になるそうです。 この短い期間で郵便局をきちんとした体制に整えるのが不可欠です。 きちんとしたというのは利益目標の数値を立て、それに向かっていくという事です。 世の中では当たり前ですが、郵便局にはそれがありません。 素人でも分かると思いますが、普通であれば田舎の郵便局の赤字を、首都圏の郵便局で補う予算組をするはずです。 この当たり前の事をすれば、 速く配達する者がきちんと評価され、 またそうなると速く配達するようになります。 もちろん郵便離れの中、黒字を出すのは容易ではありませんが、赤字であろうと少しでも減らす目標を立てる事に意味があります。 自分達の雇用を守るという意味で絶対にやるべきです。
=+=+=+=+= 遺品を整理していたら5円はがきが出てきました。 5円、7円なんて時代があったんですね。 いわゆるインフレ時代を経て消費税込みで63円になったのはだいぶ前だったような。そして昨年あたりからの物価高騰で大幅上昇。 正常な経済だったら直線的に値段が上がるはずなのに、値上げの線が経済状態を反映しているようにもおもえます。 それだけでなく、今世紀になってから電子化の大きな波も。
=+=+=+=+= 年賀状は、だんだん疎遠になった方も、お互い、社交辞令のようなだけのやり取りになってしまい、時代の流れに乗って、年賀状をやめていき、内心、ホッとしています。 長く付き合う方ならLINEや携帯での連絡が取りあえますし。 年末、いつも忙しくて年賀状を書くのが、とても負担でした。 手紙の文化は良いかもしれませんが、年賀状は出す方、受け取る方、考え方あるので、やめて私は正解でした。
=+=+=+=+= 仕事の業務で郵便を利用おりますが、値上げは致し方ないにしろここ最近の郵便サービスの質はちょっと厳しいですね…。 一番酷いのは配送遅延。月初に送った郵便が20日後などに到着してお客さんからクレーム来ることがちらほら出るようになりました。 また不在で投函できなかった戻り郵便物を局内で放置していて、数カ月後に局内で見つかりましたって戻してきたりとなかなかにファンタスティックな事象もありました…。 特定の配送エリアで頻発してたのでその地域のお客さんは配達履歴が残るクロネコのコンパクト便に切り替えたりしましたが、せめて基本水準のサービスをご提供して頂けると助かります。
=+=+=+=+= 郵便が一定程度減少することは想定している。 そうでしょうね。っていうか逆に増える。現状維持という想定は絶対ないですね。 ちなみにうちは懸賞系はオンライン等でできるもの限定にしました。今年の新年は今年が最後にさせていただく。という年賀状をいくつかいただきました。 今回は値上げ後初めての年賀状となりますがそれでも出しますが、うちもその年賀状には今年を最後にさせていただきます。とする予定です。1年遅れだけど値上げを年賀状卒業のタイミングにするのにはちょうどいいかなと。 友人にはLINEで挨拶しとけばいいしもう何年も会わない友人はこれを機会に区切りをつけようと思います。いい機会だと思います。 正直年賀状も出すのめんどくさかったんですが年賀状辞退が増えてる今がいいチャンスです。 その他もメールでできることはメールにします。ポストにも行かないでいいし意外と周りが慣れると双方にとってよかったりします。
=+=+=+=+= 初夏に84円切手を買いに郵便局に行くと、秋から値上げがあるとだけ聞いた。まさか110円まで上がって来るとは。郵便局の配達員の人員不足が深刻で、人員を集めたり給料を払うのがきついからと理由を言ってたけどね。確かにそれで郵便配達が無くなっていくのはどの世帯にも困る話ではあるんだけど。 でも間違いなく、来年の年賀状は急減するだろうね。SNSやメールでの電子年賀状の割合が増えるだろうね。重要な書類なら仕方ないとして、気軽に手紙を出すのも控える人が増える。市役所に出す書類も税務課宛だけは切手代を求めてくるけど、役所に送るくらいなら何かのついでに役所に寄って窓口に出した方が手っ取り早いし。結局この値上げが売り上げを上げて人員確保や給料確保に効果があるのかは、かなり不透明なきもする。
=+=+=+=+= もうすでにデジタル化してるから脱郵便してる。 だけど重要インフラとして郵便を残さないと困るから値上げしたと理解している。ヤマト運輸がメール便から撤退したことを見ても、儲からないのは間違いない。郵便無くなったら、一通500円以上はしそうな気がするけど。 だから郵政民営化はしなくて良かったと思う。
=+=+=+=+= あらゆるものが値上がっているんだから、郵便料金も値上がるのはしょうがない。まぁ年賀状はかなり減るでしょうけど、その代わり残業などのコスト削減にもなりますからね。電子化するといっても役所系や業務系の郵便は一定数残るし、ネット通販は盛んだから、その関係の郵便も残るはず。まだまだやっていけるんじゃないですかね
=+=+=+=+= 一定程度は想定とか言ってるけど、どれぐらいを想定してるんだろうか?半減とかそれ以上になるかもよ。 年賀状にしても激減(今年はともかく、来年は減るよね)。
とはいえ、これまで30年上げてこなかったり、民営化により全国一律を課せられていたりして、そもそも厳しかったとは思う。要は、今回の値上げによって、減るのを想定というよりは、いずれは郵政のはがき、手紙などの事業からは撤退まで見据えているかどうかだろうね。 スマホやネットが普及して、田舎の高齢者でも連絡手段が出来た。全員が使えないまでも、過渡期であっていずれは通信手段としての郵便は不要になる。
民間も無駄なDMは減らすだろうね。
あとは、役所からの連絡が今なお紙ベースの郵便で行われてること。本来はこうした無駄を省いて合理的かつコスト削減としてデジタル処理すべき。もちろん、やむを得ず使いこなせない高齢者は既存の方法で続けるしかないが。
=+=+=+=+= 役所から送られてくる申請が必要な書類の中で、QRコードから専用ページに飛んで手続きができるものがある。 でも未だに返信用封筒に入れて郵送するものもある。 昨今、日本郵政の社員による郵便物放棄などの事件をよく耳にする。 返送するパターンだと、役所にきちんと着いているか不明であり、それが還付金や給付金などのお金に関わるものだと非常に不安であった。 この値上げを機に、すべての書類提出に返送以外の選択肢を増やしていただきたい。
=+=+=+=+= 請求書等は電子帳簿保存法絡みで既にメール送信に切り替わってる。 あとは定期的に送るものとすれば年賀状くらいのものだが、これは文化的にも手に取るという行為を大事にしたいので、紙で送るものとして残しておきたいと思う。
=+=+=+=+= 自分もフリーランスとして、会社との契約書や請求書は、 以前は紙にハンコ付いて郵送していたんだけど、 最近は電子ファイルに電子ハンコを押してメールで郵送する形になった。 だって早いし安いし合理的だから。 スケールメリットが失われていく以上は、料金の上昇は仕方ないね。
民営化云々は、民営化しない事に期待する事が価格を安く固定される事だった場合、 膨らんで垂れ流される赤字を国民が負担する羽目になるだけで、 安いからと電子化・合理化も進まないって話になっていただけだろうから、 むしろ、民営化が正しい流れを作ったんだなと思う。
=+=+=+=+= 元々郵便事業は赤字ですし、この位値上げをしても焼け石に水です。 要は郵便事業とゆうパック事業の統合化及び他業種との相乗り化 (アマゾンに対抗する)何も日本全国にある特定郵便局を小型店舗と考えた方法で、インターネットビジネスを構築すれば良いだけです。 貯金から保険から郵便・貨物業・ネット販売等をすれば良くなるんじゃね。
=+=+=+=+= 雨の日も雪の日も届けてくださるのは当たり前なのですが、同じ値段で全国に届けてくださる郵便制度に感謝です。 書留や速達を届けてくださる郵便局員、宅配便のスタッフには「いつもありがとうございます」とお礼を言うように親からしつけられ、今は我が子に言い聞かせています。
国鉄、郵便は完全民営化でよかったのでしょうか。 特に条件の悪いJR北海道や四国が気の毒です。 半官半民などでも良かったと思う。
=+=+=+=+= 紛失や隠匿等、郵便事故に遭遇した場合、不着申告をしてもらい調査をするが、まず見つかりません。現代に調査追跡システムがない普通郵便に利用価値がどれだけあるんだろうか。そして、年賀状を国民行事だと思っているのは現在のシニア層だけなんじゃないでしょうか。
=+=+=+=+= どこの国も固定電話と郵便制度の維持には苦労している。国土の広いアメリカの郵政公社の赤字は年間69億ドル(一兆円)にも達しています。 今後は値上げで、ますますデジタル化が進み、そのことによる見えない成果の代償を国民が負担することになると思う。
=+=+=+=+= 個人的な郵便物はしょうがないにしろ、業務上必要なやり取りで発生する書類の手間や費用を考えたら(多少の差はあれど)コストアップは避けられないよね。 けどさ、先に始まった電帳法では多くの企業が電子データのやりとりに移行したんじゃねーのかな?更にこの値上げも見越してさ。 データの受け渡しも管理もマジ楽よ。実質タダみたいに送れるし受け取れる。 あとは年賀状をどうするか、、、かな。 それでも自宅や会社に届く紙書類、、、減らねーんだよな。
=+=+=+=+= 郵便のサービスの低下に加えて料金が大幅にアップになった。配達日の減少、到着日数の大幅な遅れ、紛失などの事故の増加等々、これで郵便利用は控えて他のサービス、方法を目指そう。 民間サービス(宅配便など)、電子サービスに乗り換えよう。
=+=+=+=+= 30代以下はメールであけおめ世代(ツールはメールからLINEに変化したが)なのでもともと年賀状を書かない。 80代以上は終活で年賀状じまいをはじめた。 となれば、年賀状を書くのは40~70代だが、この値上げで、ボリュームゾーンの団塊の世代の70代が年賀状じまいを始めるのではないだろうか。 最後の年賀状になるので、今回はそこまで年賀状の売り上げ枚数が減ることはないだろうが、来年年末は激減するだろう。
=+=+=+=+= 30代以下はメールであけおめ世代(ツールはメールからLINEに変化したが)なのでもともと年賀状を書かない。 80代以上は終活で年賀状じまいをはじめた。 となれば、年賀状を書くのは40~70代だが、この値上げで、ボリュームゾーンの団塊の世代の70代が年賀状じまいを始めるのではないだろうか。 最後の年賀状になるので、今回はそこまで年賀状の売り上げ枚数が減ることはないだろうが、来年年末は激減するだろう。
=+=+=+=+= 日本郵便は今回の値上げで、郵便利用減少をさらに加速させ、自らが自らの首を絞める状況になるのは目に見えていたことなのに、値下げすることはあっても、敢えて値上げに踏み切ったのは大きな間違いだったと思う。 郵便に代わる新規事業を見据えているならまだしも、何も考えてなさそうなところが危うい。
=+=+=+=+= 郵便事業の民営化は破局を迎えますね。 私も月に相当数の郵便物を出していましたが、今年から軽い内容の物は電話でどうしても郵送しなければいけないものは自宅まで届けるようにいたしました。郵便の値上げに便乗しての昼間の昼休み?どうしようもありませんね。 土曜日・日曜日・祝日の休業も民営化前はありませんでした。今の郵便局は当てにならないです。
=+=+=+=+= まぁ・・・郵便事業に関しては色々と言われているけど、年賀状に付いては減少に拍車が掛かるのは避けられないだろうね。。。
ただ、請求書関連なんかは電子請求書が一時的に伸びると思うけど、 全部までは行かず頭打ちになると思う。
特に重要書類関連になればなるほど、その傾向が強いと思う。
と言うのも、電子関連は上手く行っている時は本当に早く楽だし経費も安く済むけど、 (例えば)「返信のアドレスを間違えて無関係のアドレスに送ってしまった!」、「アドレスは合っているけど一部のファイルを間違えた!」等々・・・一度トラブルが起きると(勿論起こさない様に対策済みだとは思うけど)リカバリーが大変・・・と言うより大事になりやすく、解決にも時間が掛かる傾向にある。
その点郵便はアナログかつ時間が掛かるが故に、投函した後に間違えが発覚しても日本郵便に回収をお願いする事が出来たりとリカバリーする事が出来たりする。
=+=+=+=+= 年賀状は個人のライフスタイルによるのかな。独身者はその必要なくメールやラインとかSNSで生存確認がてら挨拶が済む。 家族ある人は家族の紹介がてら書面で出したいだろう。既婚で家族円満なら毎年出したいけど離婚して子供や親と別れたら出したくなくなるね。 自分は30代半ばに差し掛かった時に同級生や周辺の家庭環境が多様化してきたことから、挨拶がしづらい人も出てきたりとか、色々あり必要ないなと思って年賀状は出さないことにしてメールで挨拶かSNSで年賀状のあけおめ画像つくってアップで済ませた。メールで挨拶しても真面目に年賀を出してくる人もいたが2,3年後には来なくなって結構スッキリしたよ。
普通郵便も市内や近郊地域でも到着が中1日かかるから考えものだ。使いたがる人が少なくなりそう。 車が使える田舎だと持参も増えるだろうし。 郵便の役割も変化してくると思う、荷物の運送がメインになってきそうだね。
=+=+=+=+= 従業員の労力やコストを考えれば電子システムの請求に切り替えるのは当たり前な気がします。 そもそも1通の封書も郵便局の配達員さんがバイクで走って配達しているんですから、置き換える事が可能ならバイク走らせないで済む方法の方がいいよね。最近の郵便局の配達員さんは電動バイク乗ってるところも多いですが、それとてエネルギーを使っているのには違いないから。
年賀状も、と思うけれどこれがちょっとなかなか出来ない。いただいたらお返事は書かなきゃねって思ってしまうし、干支の素晴らしい自作デザインでいただく方もいて楽しみな部分もある。もう作品と呼ぶレベルなのでずっととってある。
事務的な物からって事でいいんじゃないかなと感じています。
=+=+=+=+= 受け取る側も電子化は歓迎。かさばらないし、バックアップさえとっておけば紛失の恐れがないから。ただ、メールで厄介なのは成りすましやウイルスとかかな。そこら辺が郵便みたいな安心感というか安全性が保証されたものが一目でわかるようになればね。 あと株式投資をしてると決算期や株主総会の郵便物が大量に来るのなんとかして…。
=+=+=+=+= 郵政民営化はやっぱり失敗だったのでしょうか。一定程度の郵便物の減少は織り込み済みだと言うことですが、市民の方も郵便物を減少させるしかないですね。役所なども文書主義というのか、何でも文書で交わしますがこれも少し減ることになる。ということで活気がなくなるという結果しかないのではないですか。
=+=+=+=+= しばらく先まで、現物・紙媒体での需要は残るとは思いますが 時代の流れで全体主力がデジタルに移行していくのも仕方ない
しかし、年賀状やお中元にお歳暮など季節節目の人付き合い風習 今と比べ何もなかった時代程に大事にされていました その頃の人間の寿命なんて50年そこそこ 今にしてみたらのその短い人生の中の節目節目よく出来ていたなと
今なんざ80も90も生きられる時代しかし 便利な世の中になってはいるものの、逆に何か日々がせわしく 仮例え社交辞令であっても、こうした人付き合いがどんどん希薄に それは気付くとも気付かずともでの幸せなのか不幸せなのか…
ま、各々が感じて出す答えですけどね 長分愚文にて失礼致しました
=+=+=+=+= 人手が足りないのはよく分かりますが、集荷と配達を一緒にすることは出来ないのでしょうか。もっと人的合理化というかアイデアがありそうな気がするのですが…。人手が足りないと言えば国民が値上げを納得すると思っていませんか?究極郵便をやめようと考えているように思ってしまいます。この郵便というシステムを国営化に戻すことは出来ませんか?私は国鉄や郵便局を民営化してエツに入っている小泉純一郎という人を許せません!交通も含めたライフラインは国が面倒を見るべきです。これが地方を過疎化させた原因だと思っています。
=+=+=+=+= 値上げされても紙を送りたい時に封書は安いし、レターパックも追跡ついて便利だし使う時は使う。
それでも個宅ポストの使われ方をみたら、郵便の見通しが暗い事がわかる。ポストには最早チラシかDMしか入ってない。個人間の情報のやり取りなんて紙でやらないってことだ。メールとかSNS便利だからね。デジタルの方が費用も限りなく安いし速い。
生き残るためにはBtoCだけど、企業のDMはヤマトなどに取られてしまっている。偉い人の仕事はいつまでも「信書の郵便事業を守る」ことではない。アイデア出して新しいことに挑戦しないと未来がない。
=+=+=+=+= 一応赤字対策みたいですが、ただでさえ電子と比べ「金かけてわざわざ外出して投函してから更に数日かかる」という決定的弱点があるのに、値上げをするし配達も遅くなるでは赤字は解消されないと思います。 むしろ客が減るので更に値上げの負のスパイラル加速するだけじゃないでしょうか。
郵政の中でも郵便は民営化しちゃダメでしたね。 民営化時は「ますます便利に」と言いながら、現在は「民営なんだから仕方ない」を理由に都市部でもサービス劣化進めてるJRのように、こういう全国にインフラとして維持が必要な国営事業は一定程度国営のままとどめておくべきでした(国鉄の場合は借金精算と労組対策が主だったんでしょうが)。 いずれは今維持してる郵便局も同じ理由でどんどん廃止するでしょう。 都市部の24時間窓口も似た理由で既に廃止されてますからね
=+=+=+=+= 切手やレターパックの料金を上げるのは良いが後納、別納郵便も値上げして欲しい。郵便物で多くを占めているのは別納、後納郵便なのでこれを値上げしてくれないと人手不足などの解消には至らないと思う。
=+=+=+=+= せめて年賀ハガキだけ旧料金にするとか、値上げ時期を来年1月8日ぐらいにして欲しかった。これで2025年の年賀状はぐっと減るだろう。 年賀状をやりとりしていれば喪中欠礼がなくても、後日、家族から「実は昨年亡くなりました」という連絡が来るが、年賀状がないと亡くなったのも分からない。年賀状仕舞いをする人が増えたが、SNSだと基本的に個人対個人のやりとりなので、こういうことは出来ない。主のいなくなったアカウントを家族が放置している場合もあるから、連絡を取り続けても、本人か生きているか死んでいるかも分からない。
=+=+=+=+= 年賀状は5年前から止めた、もうみんな止めましょう笑 でもサービス低下(局の昼休みまで設けるなど)で値上げはあかんわ あとはモノなどによりクリックポスト使うと185円やし ポスト投函で追跡も可能、出した時間などにもよるが翌日に届く 支払いクレカとかアマゾン紐づけで切手貼らずに印刷だけで良い ある程度は上手く使いこなさないと
=+=+=+=+= 「料金の引き上げに伴う郵便の減少が一定程度あることは想定…」?? 我が家は年賀状をやめて久しいですが、報道では「これを機に年賀状やめます!」という声も多く聞かれ、“一定程度”の減少では済まないのでは? 既に廃止になっている「年賀状のノルマ」が水面下で継続しているところもあるようなので、年末に疲弊する郵便局員さんが続出するのではないかと心配になる。
=+=+=+=+= これまででさえ郵便離れが続いているのに、こんなに大きく値上げをすれば益々郵便の利用は減ると思いますね。特に年賀はがきのシーズンが近いので大きな減少になると思いますね。もう直ぐ年末なので来年に値上げすれば良かったのにと思います。
=+=+=+=+= 30年ぶりだろうが、努力もせず値上げするのは安易すぎないか? ましてや、値上げをしてから付加価値サービスを実施するというのは、値上げ前にサービスをしてから値上げをするのが順序じゃない? この物価がどんどん上がって給与が上がらない世の中での郵便料金の値上げ年賀状も含めて、郵便離れが急加速するのは必至だろう。
=+=+=+=+= こんな所にも、懐かしい昭和の光景が消えて行くのですね。 電子化の流れで仕方有りませんが、郵便配達の方々も地域の見守り隊の一員でしたね。 こうゆう方々が行き交う事で、抑止やこちらも安心出来るのですが。
=+=+=+=+= 正直、運送→仕訳→組立→配達のプロセス踏むのにかかる労力考えたら、値上げ後の価格帯でも赤字だろうね。儲からないから、郵便減少は日本郵便としてもありがたい限りだと思う。そこに割く労力と人件費を、単価の高い荷物や特約に費やせた方が、ずっと効率的。 配達員含め、郵便に係る人員も整理できるだろうから、仕事しない・出来ないでも給与だけは一丁前に(残業で)人一倍貰っていく人材も淘汰されるだろう。
=+=+=+=+= 銀行の支店統廃合と比較して、特定局、簡易局の削減は遅れていると感じる。 そこかしこに小型郵便局があるのは安心感があるけど、これほどの数を維持するのは限界にきていると感じる。 局長会は自民党の後援組織、票田になっているので、メスを入れられない部分とは思うが、電子化もさらに進むので実施は不可避だと思う。
=+=+=+=+= いヤァー、郵便配達の方々は、決して高くはない報酬で、たとえ雨の日であっても頑張ってくれていると思いますよ。
例えば、農家さんだって、一生懸命に食材を育ててくれています。
そう考えたら、郵便料金だって、野菜などの価格だって、見方を変えれば「むしろ安い」とさえ感じます。
行き過ぎた資本主義の末期症状で、いろんなところに歪みが生じて、消費者側も正常な判断ができなくなる様なシステムが、浸透し過ぎたのが問題です。
本当は、生きることに最重要ではない筈の業種に、あるいは、社長をはじめ、上部の人間に報酬が集まり過ぎてしまって、経済の血液とも言える「お金」が、動脈硬化や動脈血栓症を患っているのが現状です(笑)
=+=+=+=+= なにをしたい『値上げ』なのかが、さっぱりわからない。
普通に考えれば、『値上げした=使いづらいから使わない』が一般的だと思う。
『利用者が減りました=値上げ』をやると、余計に新規利用者は減り、使う人だけから高い郵送料をもらうという、悪循環が生まれると思う。
ただこれは時代の流れであって、ただ値上げをすれば良いという話ではない。
=+=+=+=+= この2か月くらいで電子請求書に移行できるような余裕のあるとこは全部電子請求書に移行したのでは?ってくらい電子請求書サイトに登録してねという取引先多かった。 弊社はアホな自社システム使ってるせいで追い金半端なくて一般的な電子請求書サイトは使えないけど、人力電子請求書(スキャンしてPDFにしてメール添付。人力なので無駄に時間がかかる)で発行してるのの半分は郵送しなくなった。(残り半分は取引先の意向で郵送) 電子化移行を考えてますが郵送もいりますか?みたいなアンケート送ってきてるとこもあるのでどんどん脱郵便は進むんじゃないかな。郵送に時間かかるようになって電子化したところも多かったし。
=+=+=+=+= 電子メールは速くて便利たかキャリア変わると瞬時に宛先喪失する。連絡が届かず大変困る。各方面に毎回変更登録大変だ。郵便のように当面転送もない。通信事業者に厳しい菅副総理にはケータイ各社にキャリアメールも手続き不要無料で保持ように指導してほしい。
=+=+=+=+= 弊社からは2年前に年賀状廃止。多分500枚位送ってた。取引先からもここ数年年賀状終いのハガキが多数。請求書も電子メールに変わり、お客さん・取引先とも郵送よりLINEやEメールでPDFを送るからかなり郵便料は減ったと実感
=+=+=+=+= フリマアプリで出品してる側です。 今回の値上げでダメージが大きいのが「厚さ3cm」を超える郵便物。 配達物ひとつ当たり70円以上の値上げのため そもそも少額の商品に対してその分を値上げすると 買う側目線で買う事をためらうレベルになりました。 なので、しばらく様子は見ますが 厚さ3cmを超える商品は扱いづらくなったかなと。
=+=+=+=+= 本記事の内容はさておき・・・配達の大変さを分かっていない人が多すぎてがっかりしています。 雨が降ろうが雪が降ろうがまずは配達してくれる方に感謝しなければいけませんよね?宛所云々言っている方もいますが、様々な手続きがあってその人がそこに居住していることが証明されない家には配達もできませんよね?そりゃ個人情報が入ってるわけですから。 郵便局員の全員が全員良心的な方とはいいませんが、「届けてくれてありがとう」や「ご苦労様」と労う気持ちは忘れていけないです。
=+=+=+=+= サービスは低下して値上げする。一般企業がやったら廃業ものです。 翌日配送はなくなり、隣の県は1週間たっても届かないことがたまにある。問い合わせれば「翌日郵送はなくなったので…」と回答。さらに土日も廃止。ここまでならまだわからなくもない。なぜサービスをここまで低下させて値上げする?!ちょっと理解できない。サービス維持して値上げならわかる。価格維持してのサービス低下もわかる。 民営化とはいいつつ切手は郵便局でしか購入できないんだから結局国営と変わらない。電力会社と一緒だよね。実質国営なのに民営化だっていってどんどん値上げ。
=+=+=+=+= 絵柄も印刷、宛先もリストから選択して印刷、そして最近は印刷屋から直接発送。そんな気持ちも何もない年賀状を受け取り、送る慣習をいつまで続けるのかね。ただでさえ人手不足なんだから無駄な郵便減らしてネット販売とかの配達に人手をかける方が現実的。
=+=+=+=+= 少なくとも昭和40年頃まで、例えば、田舎の親から東京の子どもに「郵便でミカン送ったから」と連絡が来ると、郵便は近隣の駅までしか届けくれないので、到着する時期を見計らって、駅まで受取に行ったそうです。 結局、郵便局が自宅までハガキや、郵便物を届けてくれる従来のシステムが、予算的に無理になっているのだから、 郵便物は受け取る人が郵便局まで取りに行く、ハガキは、戸建て住宅も、町内や地域に大きめの集合ポストを作って、適当なタイミングでそれぞれが取りに行くとかにしたらいいんじゃないの? 団地やマンションで、エントランスのポストに郵便物を取りに行くシステムに文句いう奴まずいないでしょ?
=+=+=+=+= 民営化は良いことばかりではありません。国鉄がJRになって多くのローカル線が廃線になりましたし、郵便局だって民営化されたのだから儲からない状態のままではいられません。水道も民営化するなんて議論がありますけど、とんでもないことだと思います。
=+=+=+=+= これだけ物価高だから値上げは仕方ない。 ただ結局は郵便より便利なものをさらに使うだけで、郵便離れを加速させると思う。請求書やDM、友人知人への手紙もほとんどはメールやLINEで事足りるんだから。 お勤めされている方には申し訳ないけど、これも世の常ですね。
=+=+=+=+= 手紙なんて送らなくなったよな
まだ書類などの送付で利用するけど電子化が進めばそれもなくなるよな
望みの綱の年賀状も廃れるんだろうし未来が暗いな郵便局
地域の金融機関だった郵便局も今時は口座なんて持ってるのは高齢者だけじゃないのか?
その点農協は顧客が安定してるので安泰だよな
=+=+=+=+= 年賀状も送らなくなったので、郵便を出す事が無くなってしまった。 しかし人のつながりが薄くなったとは感じない。 数が減れば値上げになるのは仕方が無いだろう。 ただ住所がわからないので、引っ越したとかの情報が無いのは寂しいが 知られたくない事も多いのではないだろうか?
=+=+=+=+= 年賀状の文化も減っていくだろうね 既に減っているのかもしれないけど、ネットというかひと昔前にメールであけおめーってやるようになり、今はLINEだDMだって変わっていってる 会社間は別として個人間は激減していくのは間違いないと思う 30年もすれば「年賀状ってなんですか?」って若者が出てくるようになっても不思議じゃない
=+=+=+=+= 20円値上げしたからと言って私は脱郵便いたしません。 封筒一通110円で北海道から沖縄まで届けてくれるなんてすごいサービスだと思うんですけど。 配達日数だってそんなに遅くないですよ。 料金も細かく分かれているし配送方法も様々あって、節約したい人には日本郵便は最適だと思います。 年賀状など古い慣習にも対応しつつ時代の流れに対応したサービスも増えました。 値上げがサービス低下だとは思えませんね。
=+=+=+=+= マニアックな事情を書くとユニバーサルサービスが義務付けられているので全国津々浦々の配達網を維持しなければならないのでかなり厳しい。 勘違いされている方も多いが年賀状はドル箱商品。しかしそれも終焉が近づいている。
=+=+=+=+= そりゃあこの時代はがき封書等の郵便に勝ち目がないのは当然だろう けど無くなっても困るんだよね 大都市でばらまかれるハガキ一枚の切手代と過疎地で郵便配達員が局からバイクで片道40kmも走らないと届けられないハガキ一枚の切手代が同じということに気づいて欲しい 基本民間じゃできる芸当ではない しかし社会インフラであることは間違いない、民営化が結果良くない方向に行ってると思うよ
=+=+=+=+= 一人の人間に対して役所から課ごとに何通も送られてくる郵便を何とかすれば良いのにと以前から思っていた。 医療保険課、介護保険課等など…。 ほぼ数日違いで届くが、まとめて一度にすれば無駄な切手代が節約できるはず。 何れにしても年賀状終いをする人は増えるだろう。
=+=+=+=+= 紙媒体で送るなら人件費を負担して下さい。 そう言っているようなものなのだから、郵便事業で稼ぐつもりは無いという宣言なのでしょうね。それで良いと思いますよ。デジタル改革関連法は、2021年5月12日に参議院本会議で可決しています。そういう社会にしましょうと国が方針を決まったのだからです。 賛否あるでしょうが、国が決めた方針なのだから、それに沿うしか無いのでしょう。
=+=+=+=+= 年賀状なんて、あんな手間のかかるもんビジネスとして成り立たないよ。もともと社員に無理やり買わせて成り立っていたようなもんだろ。そういう事が出来なくなったんで行き詰まった、5年くらい前にバッサリ止めれば良かったんじゃない
=+=+=+=+= 郵便物の物流も大変ですが、特定郵便局長のため過疎地に何局もある郵便局を減らすべきです。 スマホ決済がこれだけ進んで都会の銀行の窓口でさえ混雑がなくなりつつあります。 田舎の郵便局にいたっては1日5人以下の日もあるそうです。 田舎のジジババのために残したいのは分かりますが、局長に1000万社員に500万、建物維持で500万としたら年間2000万かかるんですよ、ジュース1本売れたと喜んでいる場合じゃないでしょう。
=+=+=+=+= ハガキ~85円 定形郵便~110円に改定。 この金額で全国津々浦々まで届く、夢の様だ、それも受取先まで、雨の日も・風の日も・吹雪・猛暑日でも手元に届けてもらえる、先ずは感謝すべき。 30年ぶりで僅か20円。 20年前の自身の所得と今の所得を比較してみるては? いかに郵便料金が現在の時代にそぐわない安値だということが明白。 今迄、料金据え置きしてた日本郵便の経営努力に頭が下がります。Mahalo
=+=+=+=+= 「大晦日にオールした次の朝、年賀状配んのってダルくね?」
社員を大切にする日本郵政株式会社は、こういった意見に対しても真摯に応えるべきと考え、郵便料金を上げることで「年賀状」という風習を撤廃すべくチャレンジしています!
=+=+=+=+= 妻が年賀状否定派で、年に1回だからとこれまでは強行していたが、今年は競り負けそう...
それにしても、よくよく考えたら手紙のような物理的な物が地球上のどこでも届くって凄いことだとあらためて思う。 手書きの良さってあるので、郵便って、いずれは高級品みたいになるのでしょうね。
=+=+=+=+= 年賀状の風習は平成半ばの辺りには結構衰退していましたねぇ。ネットの普及で年賀状などアナログからデジタルに移行した、今は最近の若造はLINEやエッキスでやりとりですかね。うちらも年賀状書くのが大変で今は老人会のメンバーのみ。カミさんと手分けして27日辺りに書き上げています。
人手不足やガソリン代の高騰も関係あるのでしょう。でも基本的には手紙葉書文化の衰退が原因かと。寂しいけど、時代の流れ、仕方ないと思いますね。
=+=+=+=+= 内部事情は存じ上げませんが…。 値上げはする、速達のような物以外土日は休みます、昼休みは取ります 舐めてるのかな?としか。 近所の郵便局は恐ろしいほど窓口の質が悪いから遠くにわざわざ行きます。 Amazonなどで佐川さんやクロネコさんをお願いするとほぼ即日来ますが、たまに郵パックしか選べない時は1週間程かかります。 しかもその間のサービスも質が悪い。
郵貯の時もそうだったけど、郵政民営化って良い事なかったよ。
=+=+=+=+= 「通常郵便物」の配達にかかる労働力を、もっと単価の高いゆうパックに移行するための手段なのではないでしょうか。なるべく脱郵便の流れに乗っかりたいところですが、「手書き」の機会が次々に失われると、字がどんどん下手糞になってしまったり、漢字が思い出せなくなる、なんて症状に悩まされそうな気がするのですが。
=+=+=+=+= 以前に誤配をされて他人の郵便物が入っていた事が、同じ宛名で2度もあり 郵便局に注意するように御願いする為に電話を入れましたが 電話の内容が分かると直ぐに大げさに嘘泣きを始めて私がもう良いですと電話を終わると、向こう側で大笑いの複数の声が聞こえてきて、本当に不愉快な思いをしました それ以後は、極力郵便は使わないようにし始めました こんな対応をする企業を信じられるはずもありませんから
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