( 218583 ) 2024/10/04 16:57:42 2 00 1通のメールで即バレ！「頭がいい人」と「悪い人」の決定的な違いダイヤモンド・オンライン 10/4(金) 6:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/39b2dce7e859df3be981782ee8a277e95a707aeb |
( 218586 ) 2024/10/04 16:57:42 0 00 Photo: Adobe Stock
SNS、チャット、メール……現代は、史上だれも経験したことのない「言葉の洪水」に襲われている。あなたも毎日、ペーパーワークに何時間奪われているだろうか？ そこで、ビジネスパーソンに「簡潔化」の作法を指南する本が誕生、世界でベストセラーとなっている。全米25万部を超えた他、世界16か国以上で刊行の話題作『Simple「簡潔さ」は最強の戦略である』より、内容の一部を特別公開します。
● なぜ、だらだら長いメールを書くのか？
物事をスマートに、そして短く表現すること。その両方を習得すれば、思考を研ぎすまし、時間を節約し、雑音をはねのけることができる。
▶ほとんどの人は言いたいことを思い浮かべると、それを感傷的な言葉やくどくどした補足、無意味な余談で台無しにしてしまう。簡潔さが犠牲にされている。
たとえばバーでビールを飲んでいるとき、またはコーヒーを飲みながら友だちと情報交換をしているとき、あなたはどんなふうに情報を得て、どんなふうに面白い話をしたいか考えてみよう。
▶人は新しいことや目からうろこが落ちるようなこと、胸が躍るようなことを知りたがる。また、要点をまとめ、「なぜそれが重要か？」を説明してもらいたいと願っている。そして、視覚や言葉など何らかの刺激を受けて、「さらに知る」対話を続けるかどうかを判断する。
▶だとすれば、こう自問してみよう。自分はなぜそれとは正反対の──とりとめがなく自己中心的、要領を得ず注意散漫、退屈でわずらわしい──手紙やレポート、メール、メモ、SNSの投稿を書くのか？
▶人は進化の過程で何をまちがえたのか、話すときは、しゃれた言葉をちりばめて、くどくどと自慢話ばかりするようになってしまった。ものを書くときは、堅苦しい文体でぼやけたことを複雑に書くようになってしまった。
● 頭のいい人は文章に「仕組み」がある
ほとんどの人は文章を書くのが苦手で、思考があいまいだ。
▶これは誰もが感じている。いいアイデアや意見が頭に浮かんだとする。戦略の見直し、友だちを結びつける方法、大事な仕事の売り込みなど。ところがそれを文字にすると……たちまち大きな泥のかたまりのようになってしまう。他の人が同じことを話しはじめると、とても賢そうに聞こえるのに。何が問題なのだろう。
スマート・シンプル（※著者が説く、シンプルでいて浅くならないコミュニケーション法）とは、コミュニケーションにおいて自分のとくに悪い衝動や癖を矯正する衣服だと考えよう。思考を整理して組み立て、パンチのある言葉で伝える手段だ。
▶スマート・シンプルを身につければ、言うべきことを思いつくたびにゼロから始める必要がなくなる。あなたは再現できる仕組みを手に入れ、同席者のなかでいちばん賢く、理路整然としていると見られるようになるだろう。
何年もかけて磨きあげたこのレシピのおかげで、私たちアクシオスのニュースサイトはアメリカで最大級の読者と利益を獲得するまでになった。
しかし、みなさんにとってさらに重要なのは、このレシピによって、アメリカでも有数の革新的な企業や思想家が、多様な相手に向けて情報を伝えるスタイルを変えはじめているということだ。
（本原稿は、『Simple 「簡潔さ」は最強の戦略である』からの抜粋です）
ジム・バンデハイ/マイク・アレン/ロイ・シュウォーツ/須川綾子
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( 218587 ) 2024/10/04 16:57:42 0 00 =+=+=+=+= 文章をまとめて相手にしっかりと伝える。それはやっている側は理解しているからいいけど相手側からしたら理解しようとしても間違った解釈や文章が短いが為に理解出来ない事もあると思う。短くても相手にしっかり伝わらなければ文章にする意味すらなくなってくる。相手に理解してもらう為ならば長いくらいにしっかりとした説明が入った文章にするべきだと思うし間違いがないようそれは必要な事だと思う。
=+=+=+=+= 短けりゃ伝わるかっていうとそうでもないしね…ケースバイケースでしょ。 文章読むのに慣れてない人が増えてるから長文自体にアレルギーがあって、冗長なだけの駄文て訳じゃなくても読む気が失せちゃうんじゃない？ 正確に伝える為に言葉を尽くさなきゃならない場面もあるから、受け取る側の「読解力」もないとね。 そもそもちゃんと読めなきゃ良い文か悪い文かの判断も出来ないし。 書き言葉のやり取りを楽しむって、本来高度で豊かな文化だと思うんだけどなぁ。
=+=+=+=+= って、ビジネス書を書いてる大勢の「頭がいい人」の文章が、ダラダラ長すぎて読む気がせんのよ(苦笑)。老若男女万人が読めるような文章を作ってこそ、物書きの腕の見せ所。 経済紙はこぞってどうにかした方が良いと思う。
=+=+=+=+= メールにこだわる必要ある？って思いましたが、確かにメール内容がすごくわかりにくい人はいます。ただメールで要件全てを伝えるのは難しい場合があり、その場合は打ち合わせなど設定したりして対応しますが、要はメール自体はコミュニケーションの手段にすぎないです。状況に応じて適切な手段を選択できる人の方が頭がいいと思いますね。
=+=+=+=+= メールだけでなく会話でも 理解力？語彙力の乏しい人には 簡潔に伝えたくても、 まず言葉の意味から説明しないと伝わらない。結果、簡単な単語で済むのに 簡単な単語に変わる説明をするから長くなる。 長文だとか話が長いのは…と一括りにせず、 伝える側の苦労も理解して欲しい。
=+=+=+=+= 簡潔でわかりやすく短い文章、それが良いのは当然ですが、読み手側の読解力が劣っている場合、短すぎると間違った捉え方をする可能性がある。特に最近はその可能性が高くなっていると思う。 そもそも日本語と欧米をはじめとする言語は、全く違う。まず結論ありきの言葉に対して、日本語は最後の最後まで読まない（聞かない）とわからない。そして、断定的な表現より曖昧な表現をした方が、他者との軋轢を生まないと考えるためか、クッションになるような言葉が多用されていると思う。 そのような言語、文化が、文章を作成する上でも影響しているところがあるのではないかと思う。
=+=+=+=+= 分かりやすく書くっていうの大事ですよね。 簡潔すぎても、長すぎてもよくない。 最初に要点をまとめて、補足的な感じで説明を書いてあると分かりやすいと思う。あとは箇条書きとか。 ダラダラ長く書いてると全部読まないと何が言いたいかが分からなかったりする。
メールやLINEとか文のやり取りになった途端おかしな文になる人もいますよね。会話は全然問題ないのに文のやり取りになるとすごく分かりにくい…。はしょりすぎてたり、勢いで書いてるなという感じだったりする。誰がどうしたっていうのを文章から汲んで推測して返していくしかないけど、読みにくい。 一方で、契約書とかのお堅い文章もとても読みにくいんですよね…。あれはもう少し噛み砕いた文にならないかと毎回思います。
=+=+=+=+= チャットとか会話なら気にならないけど 仕事でナラティブにダラダラ書かれたメールは読みたくない 大体が一文に複数の内容を詰め込んでいて何を伝えたいのか分からなくなってる 報告なら事実と推測と感想は分けて書く 依頼なら目的と依頼内容を箇条書きでも良いから簡潔に書いてその後に背景を補足するとか工夫して欲しい 会話をそのままメールにしたような文章は本当に時間かかるし辛い
=+=+=+=+= 現代において文章構成は非常に難しく思う。一部の著名人は『文章を読めない人が増えた』や、『行間が読めない人が増えた』とした意見があるが、私の持論は『思考の多様化』が生活環境の多様性によって生まれたからだと考える。小さな島国日本では昔はある程度共通した思想精神があった。それは共通の義務教育から始まって村社会を起因とした共通認識の存在があったからだ。だからこそ日本語の様な複雑な言語も共用できた。しかし、今グローバル化がもたらした多種多様な思想故に英語の様な比較的共通理解しやすい言語が共通語に選ばれれる時代に言語以上の何かを伝えるには言語では不可能なものがある事を理解する必要がある。言語の限界理解だ。それを怠ると長文になったり短文になったり結局意が伝わらない文章表現となる。これからは読み手にある程度依存する文章構成が良いと感じる。
=+=+=+=+= 私は習慣として、文章の要点を押さえるとき、新聞に例えるなら大見出し、中見出し、小見出しを作る感覚で考えるようにしています。大見出しは文章の最重要ポイント、中見出しはその肉付けとなる要点、小見出しは主要事例を1つ提示、という具合です。そうすることで、短いけど必要十分な文章が出来上がります。
=+=+=+=+= これ難しいんですよね 自分も長い方なんですが 極力結論を先に書くからやってます
その後に説明を書きますがそれが長くなりますね。読み手が理解力あるかないかもありますので。 理解力ある方や内容を知りたく無い方は説明は飛ばして貰っていいかなと思ってます。 ただ専門的な事は説明は必要だと思ってます。 言った言わないになりたくないし責任問題とかになっても困りますので メールだとエビデンスも取れるので特にそういう傾向で送付します
ややこしい事柄は簡単な絵や図、写真を添付したりもします 社内なら内々で適当でいいのかも知れません 自分は内々でも部署、様、殿、敬語、cc、こちらの連絡先までは必ずつけてました 要らないでしょうけどそこまで手間とも思ってないので…電話で済む事なら電話で、急ぎでなく簡単な報告程度ならsmsでという感じでしたね
お客様だとある程度の形で送付しないと自分が嫌です。自己満ですかね
=+=+=+=+= 人それぞれ処理能力が違うので、伝える側の伝えるボキャブラリーも必要。どうしたら伝わるか、理解してもらえるかを考えながら、文章を構築していくのは面白い。結果シンプルにわかりやすいが一番なんだけど、その工程に面白さを感じます。
=+=+=+=+= 確かに簡潔な方がビジネスでは有効だと思うことが多いですね。 でもプライベートなら言葉であえて遊ぶ事も面白い。 日本語って表現の仕方が様々あるから言葉を選ぶだけで伝わり方も変わると思います。
=+=+=+=+= 今のご時世何かと「タイパ」等と「軽薄短小」になっていますが、長文書いて「悪い」と思われても「自分の言いたい事を自分なりに書く」事に悪気がある訳では無いと思うので、そんな些末な事に目くじらを立てず大らかな気持ちで送って来た人の気持ちを考えながら読めば良いと思う
=+=+=+=+= 言葉や文章の簡略化 テクニックが必要ですよね
なんでもかんでも節約すれば 意味ある合理化とはならないし…
文章の仕組みに大まかにそっていて 好みも分かれるところですが 言葉選びもセンスを感じられると 文章に「リズム」みたいなものを 感じられるときがあります
好きな小説家がいる方は きっとそのリズムが自身と マッチするのだと思います
以前勤めていた職場に とても優しい方がいました 知れば知るほど その人柄は素敵なものでした
しかし、その方からのメールは 少し、何というか… イライラするものがありました (失礼な話でゴメン…)
前置きが長いと言うか 補足が多くて論点がズレると言うか 結局のところ伝えたかったことは 最初のこれかな？ 最後のこれかな？ という感じで
自分が伝えたい内容から 相手にとって不要なエピソードだったり 登場人物の感情を適度に引き算すると いいのかな
=+=+=+=+= この文章も長い要約
『Simple「簡潔さ」は最強の戦略である』は、ビジネスパーソンに向けた本で、言葉をスマートかつ短く表現することの重要性を指南しています。多くの人が言いたいことを感傷的な言葉や無駄な余談で長くしてしまう傾向があり、コミュニケーションを簡潔にすることで思考を研ぎすまし、時間を節約できると述べています。また、頭のいい人は文章に仕組みがあり、スマート・シンプルなコミュニケーションを身につけることで自分の意見やアイデアを効果的に伝えられるとしています。この本は世界中でベストセラーとなり、多くのビジネスパーソンに影響を与えています。
=+=+=+=+= どれだけ分かりやすい言葉でも、単発で相手に理解してもらうのは難しいことだと思っている。 なので、絵のデッサンのイメージで、先ずぼんやりと全体像を描いて、そこから何本も線を描きながら輪郭を決めていくような会話を心掛けるようにしている。
=+=+=+=+= の割には、この記事はグダグダ書いて有って、面白くも無いから途中から読むの嫌になって3分の1程度しか読んでないので、何が言いたかったのか分からないままですが、短文なら良い訳じゃないでしょ。 自分が理解出来てる方向から最短で伝えると、相手には間違って伝わってる場合が多々有ります、今の35歳くらいまでのショートメッセージ世代に多いですね、自分側からの短文なんで何を言ってるのか全く意味が分かりません？ 昔よくグループLINEなんかの誤解で事件にまで発展したりしたのも短文が原因ですよね。 最低でも初めて読む人が何がどうしてどうなった程度に分かるように書かないと伝えるものが伝わりませんよ。
=+=+=+=+= 文才のある人とか、文系の人とか、賢い人はスゴいと思います。 そのどれにも当たらない、じゃない方の人間は、その先には進めない。 文章を書いて、それが相手に伝わるかどうか。 その段階。 じゃない方の人間は、考えていることが相手に伝わらない。 お互いがじゃない方の人間だと、もう何を言いたいのか？が分からない。 自分では分かっているから、相手にも分かるはずって勝手に考えるから。 それと、適切な言葉が思い浮かばない。 で、テキトウな言葉を押し込んで、更に相手には伝わらない。 ただ、ある程度はトレーニングで改善は出来る。 文章には人格が出ると言うところまでは行きつけるでしょう。 スマート、シンプルは、人格を見抜かれないためにも有効だと思いますが、自分で人格者だと思っている人間は、どうしても長くなりがち。 自分の素晴らしさ、有能さを他人に伝えなくてはならない使命感にかられてしまうようです。
=+=+=+=+= シンプリかつ的確に要件を伝えられるメールは気持ちいいし、相手に対する信頼も上がりますね。 でも、それはある程度、言語の共有ができていること。送り手、受け手の能力が近いことが前提な気がします。
残念な人のメールは短ければ要件や検証が足りてないし、長ければ何を言ってるのかわからない。 更に残念な人なのに自分が賢いと思っている人の長文メールなんかは暗号文レベルのもあります。
=+=+=+=+= 自分は文章を書くとき、まずは思い付くままに書き連ね、次に2～3回推敲して2/3くらいに減量。そして日を置いて読み返して言い回しや文脈ががおかしいところを直してます。 日を置くことがかなり良く、気分の違いで落ち着いて読むのが効果的みたいです。
=+=+=+=+= 自分が説明する時に心掛けていることは、抽象的な表現でなく具体的に説明する。すると必ずエビデンスを求められる。その場合に相手が納得しない場合には、時間を頂き調べてから回答することにしている。
=+=+=+=+= 短いから良いとか5chか何か？
短過ぎると説明不足でしっかり相手に伝わらない可能性がある 仕事が出来る人は文章が短いみたいな記事だが、実際には仕事が出来る人間ほど「自身にも相手にもミスをさせない」配慮をするもの
仕事のスピードとは全体の流れを把握し要所を出来る人間で固め、誰にでも出来る仕事をミス無くみんながやれるよう誘導とサポートをする事で早く正確になる
個人の力量だけで変わる物流業務みたいな仕事ならともかく、大半は指揮する人間がどのように指揮するかで大きく変わる 大人数を効率よく指揮する人間と無駄に説明を省くだけの人間では仕事の効率が異なる
=+=+=+=+= まず結論を書いてくれたら、後は短かろうと長かろうと気にしない。過程を先に長々と書かれると読む気が失せるけど、結論が先なら後の話はどこに向かっているのか予想がつくから説明が理解し易い。 結論だけで良いと言う人もいるけど、大体勘違いタイプの出来る人は、なぜその結論になったのかの過程を勝手に間違って想像して、後から問題を起こすタイプも多いから要注意。
=+=+=+=+= 頭がいいとか悪いとかの問題ではないと思うけど。感情的になろうとなんだろうと、伝えたい言葉があるなら、だらだら長文になっても、伝えようと思うんじゃないかな?!口で話してるのと違い、文章って自分の想いが、なかなか伝わらない時もあるから。 頭のいい人が簡潔に文章コメントしてきても、頭が悪い私は、たぶん理解力が劣ってるかも。
=+=+=+=+= 同僚で長文は読む気が失せると言ってましたが、この人が結構ミスる。多分しっかり読んで無い？ ミスされても困るので事細かに書かないといけない。後で細かい事が書いてないとかミスをなすりつけられてもね… 長文になっても後からここに書いておいたと予防線をはるためについつい長文になる。
=+=+=+=+= 英語で敬語が不要だったりすれば、よりシンプルな文章が好まれるかもしれないが、ここは日本で、敬語、時候の挨拶、TPO、手書きは少ないが文字の丁寧さ、その次に上司や取引先の読解力があったりするので、必ずしもシンプルが最善で無かったりする。内容云々以前に、熱が感じられない、これは読むに値しないとか言われ突っ返されたりする事があるのをこの方はご存知だろうか？
=+=+=+=+= 文章の読解力だったり、観たままに書かれた活字だけでしか受動できない人も居る。これは通常会話でも同じ。誰でにでも同じ様に伝えたい事を伝えると思案すると、少し長々になるのは起きちゃうと思う。誰も他人の思考思案を寸分狂わず正確に受取理解は出来ないからね。エスパーじゃないしね（笑）
=+=+=+=+= 業務でメールを毎日送ったり送られたりするけれど……
シンプルかそうでないかよりも、相手に伝えられるかどうかではないかな
確かに長いメールをもらうと読むのも億劫だっりするからシンプルなのが良い
ってか、メールって用事や案件があるから送るものでしょ、相手が理解しない内容ならシンプルでも意味が無いよ
=+=+=+=+= 文章を書く能力は、音楽と同じように持って生まれた才能だと何かで読んだ。一瞬に全体を見渡して、そこから相手が理解し易いように骨組みを立てる。分かり易い文章が書ける人は瞬時にそれを頭の中で繰り返している。なるほど歌演奏や作曲と似ているのかもしれない。
=+=+=+=+= わかりやすく簡潔に、と伝えたら短い文章にしないと、と思ったらしく何が言いたいのかわからないメール文を書く人を知っています 簡潔、も全ての人に同じように伝わるわけじゃないなと思った最近の出来事でした
=+=+=+=+= この記事自体がよくわからん作り方で、「頭がいい人」と「悪い人」のどちらが書いたのかは即バレ！
何について書いてるのか、目的や方向性を明確にした上で、相手が受け入れやすい表現を心がける必要がある。 特に、頭がいい人は冗談や強弱を織り交ぜ、飽きさせない工夫もしてる。
=+=+=+=+= だらだらと文で書かれても読む気が失せるので、箇条書きで要約するなどするよう心掛けています。あと、詳細説明用に添付を付けて可能な限り図解をするなどの工夫も好まれますね。
=+=+=+=+= メール一通が判断基準ってなんでしょうね。 断定する事自体が思考能力の欠如だと思いますが。
更には、どんな内容のメールでも書いた人の特徴を掴み、付き合い方を探る事が出来る人の方に知性を感じますよ。
頭が悪いと断定する人の方が頭が悪い様に思えます。
=+=+=+=+= うちの上司に「修理してるので」ってメールが来た。
私は事前に業者が来て、修理の方に「修理終わりました!」って聞いてたからメールの内容見てなんだ?ってなった。
上司曰く「修理終わってるから使っていいって意味だろ頭悪いのか!」って言われてぽけーってなったの覚えてます。
最近、文章の主語や目的語を自分の頭の中でしか持たない人が多くてイヤになる。 町中で店員に勝手に切れてる人もそういうことなのかなぁって思う。
=+=+=+=+= だらだら長いメールは読めないので、メールでは短文で書ける案件に限定し、長文になるような案件は会議、会話で内容を詰めた後、短文にまとめれば良いと思います。
=+=+=+=+= >あなたは再現できる仕組みを手に入れ、同席者のなかでいちばん賢く、理路整然としていると見られるようになるだろう。
仕事は別として、個人的にはそこにあまり価値を感じないかな。 泥の塊を投げ合うキャッチボールの部分に人間性のやり取りがあるし、そこが面白い。
=+=+=+=+= うーむ
実は内資で働いたことがなくて 外資大学外資みたいなキャリアなので
クドクド長いメール書く文化が無く 下手すれば
△△様 お世話になっております ◯◯です 要件は以下の通りです 箇条書き
これに期限あれば追記して 何卒よろしくお願い致します。
みたいな簡潔なメール書いてたんだけども内資から転職してきた同僚に失礼ではないかと突っ込まれてカルチャーの違いを実感したことがあります。
トラブルになったこともないし 先方は無駄に儀礼的で修辞的な文章望んでないと思うんだよなあ…。
=+=+=+=+= 頭がいいか悪いかとは話がズレますが…。
相手に一番上伝わりやすい話し方は、結論から話すことだと思う。 説明はその後。 新聞や週刊誌、今の時代ならネットニュースなんかの『見出し』になる部分を最初に伝えることによって、聞く側は何の話なのかが分かるので、その後の説明もスッと入ってきやすい。 何の話か分からないのに、ダラダラ説明だけ聞いてると疲れちゃいます…。
=+=+=+=+= 今の社会は日本に限らずで揚げ足を取りパワーバランスを作ろうとする俗に言われるマウントを取り論破を仕掛けて勝ち負けを求める人達が多々いらっしゃるので、初めの一歩で大方の理屈と補足とお伺いをしないと反論してくる人達がそれなりにいる。 そう言う人達からの失敗を回避しようとしたらある程度の、、長文、、になるのは仕方が無いと思いますし、 私個人としては逆に短文じゃないと面倒だと思われる方々の方が後々厄介事が起こった際に責任転嫁をされて押し付けられると思ってしまいますね。 何故あの時にもっと詳しく情報を開示しなかったや説明しなかったと問う形でね。 なので私個人は短文だから纏まった内容だから評価するしないじゃなくて長文だろうと何が今必要で注意を指摘し説明をしているのか？がわかり易いメールは凄く優秀だと思っています。 逆に雑な受け答えのメールは不備が起こった際も雑な対処対応だろうなと判断をします。
=+=+=+=+= 相手がひとりならそれでもいいかもしれませんが、複数への通達などはかなり低いレベルで少し長めに詳しく書くようにしてますね。個人なら短文で。状況に応じて書くのではないでしょうか。
=+=+=+=+= 記事に同感であるとともに、メール用の敬語が広がってほしい。 尊敬語、謙譲語で書かれると、長くなるし読みにくい。言葉の敬意と、読みやすさの敬意と、折衷案がほしい。
=+=+=+=+= アメリカの会社に長く務めていました、Planを売る時は、基本はこの方の言われる通り、Subject−Purpose/rationaleーDirection(Case study if required)−Implementation planーJustificationを1枚の紙にまとめ、上司や関連部門長にsimpleにpresentationする事が 始まりでした、
=+=+=+=+= 相手の理解力も重要。 触りだけで理解する人もいれば、全てを説明しなければ理解できない人もいる。 要するに人によって使い分けが必要って事。
=+=+=+=+= この世の中には、どう頑張っても理解に 追いつかない人が一定数居る事は事実 境界知能の人達のレスポンスに どこまでお付き合いできるか？が 命題のようにも感じられるけど
逆に考えると置いてけぼりにする事で 読み手を選ぶ事にも繋がる事に
「何言ってるのか分からない・・」と
いいんだよ背伸びして無理についてこなくても 自分の居場所で、お山の大将出来る環境なら その環境を守り続ける事は悪では無いよ
自分が自分で居られる環境を守るのは自然な事
知性や知能は相対知ではなく絶対知
=+=+=+=+= メールの文章の書き方もいろいろありますけど、もっとご勘弁なのは「やりとりの最中にメールタイトルに手を加えたり変更したり」すること。 同一の話題なのにツリーが分かれちゃうんです。困るんです。
=+=+=+=+= この記事を書いた人はそういう意味で言うならまとめるのが下手でダラダラ書いてるって事ですかね。
ちょっとじゃないよね。
まとめると そもそも書き手の思惑通りに伝える事、他人に誤解されないように書くのはとても難しい。 老若男女かわかるように細かく書くからこそ最低限が長くなる。
=+=+=+=+= うちの職場に長いメモを残す人がいる。 何が言いたいのか分かりにくい。 読み込んでまとめてみたらたった1行で済むこともある。 長く書いて自己満足なんだと思う。 そして長いメモを読むのが苦手な人は私に内容を聞いてくる。
=+=+=+=+= 他主様でもコメントありましたが、話していて聞きやすいのは「先に結論を言う」ことです。 例えば「ちょっと相談なのですが、昨日〜」と話始める人より、「会費を1万円使っても良いでしょうかという相談なのてすが、昨日〜」と話始めた人の方が、聴く側としては疲れないですね。
=+=+=+=+= たしかに、知り合いで無駄にメール長い人います。悪い人ではないけれど、すごく見た目にこだわり、プライドもあるけれど、そんなに賢くはないんだろうなという感じ。 逆に頭のいい人は、平易な言葉で簡潔に書いたり、話してくれる。
=+=+=+=+= ダラダラと長いメールの人いますね。しかも仕事のできない人に多い。私の周りだとダイバーシティで持ち上げられた女性部長。総合職女性第一号とかで持ち上げられているんだけど、まあ話が的を射ていない。長い。人事部も放置。下のメンバーからしたらたまらないです。早く定年退職してほしい。
=+=+=+=+= 私の書く文章にも賢くない、というのと生き物として強いか弱いか、というのは出ている気がします。この手のコメント欄でも、あなたに何かしましたか、という勢いでやたらと攻撃的な返信をつけられたり、コメントにも元の記事にも関係ないことを延々書かれたり、やたらと攻撃的な人に絡まれているのがウケる、と書き込まれたりすることがあります。
=+=+=+=+= 最近この手の記事が多いですね。でも、頭のいい人はこうだとか言いきりたがる割りには、記事のなかでは曖昧になってるし、もっと言えば、例えば言いきっていたとしても、的外れだと感じる。 書いている人の頭が良くないのかな？ だけど本人は頭が良いつもりなんだろうな。
=+=+=+=+= この記事が一番ダラダラ書かれていて容量を得ない。 要約すると 頭が良い人のメールは簡潔に要点がまとめられている ということでいいのかな?
=+=+=+=+= 頭のいい人は相手から必要な情報だけじゃなく、それらに付随する言葉からも相手の心理を読み取り自分の中で簡潔にまとめ上げます。 頭のいい人は相手の全てを見てて聞き上手、そうで無い人は一部しか見ていないし聞いていない。
=+=+=+=+= シンプルに言えば「俺達の書いた本を買え」ってことだよね。人の不安を掻き立てるタイトルつけてこの有り様はスマートではない。引っかかった私もスマートではない。色々残念だ。
=+=+=+=+= この記事自体が、内容がぼんやりしていて、読んだ後にもやもやして、ストレスが溜まった。何が言いたいのか、はっきりわかるように、簡潔に書いてほしい
=+=+=+=+= 私自身が頭悪くて文章読めない人なので、概要や箇条書き等組み込んで、自分自身が見やすくて分かりやすい書き方をすれば伝わるだろうと思って書いています。
あれがこうなるから、そうするとこうなって、仮にどうだとどうなって・・・・と、ぜーーーんぶ1文に詰め込んでくる部長。 頭がいいのか悪いのか・・・ メールという文化に慣れていなんですね。
=+=+=+=+= シンプルに書くべきだというこの文章自体が、なんかバーでビール飲んでるときとかどーたらクドクド書いていて、
もっとシンプルに書いて欲しい
=+=+=+=+= この手の記事の根拠なんだ？人はそれぞれだろ？頭が良いとか悪いとか誰が何を基準に判断するんだ？こういう記事が氾濫してるから他者に対してのマウントとりや学校内においてイジメを助長してる気がする。
=+=+=+=+= 本当に頭が良い人というのは、 たった一通のメールで「こいつ頭悪い」と決めつけない人、だと思ってます。 頭が良い自分をひけらかしたい人は、すぐ 「こいつ頭悪いわ〜」とか決めつけるけどね
=+=+=+=+= 言いたいことや伝えたいことと、客観的なエビデンスとをごちゃ混ぜな文章が多い。 本文は主観的なことのみを書く。 客観的エビデンスは参照資料として切り分ける。
=+=+=+=+= 用件だけ伝えるビジネスメールは、無機質で機械のように感じる。
必要以上に長くする必要はないが、少し人間味があるとホッとする。
=+=+=+=+= 伝わるまで伝えるから伝わるのであって、文章が短い方が良いとか長いとダメとかちゃうでしょ…
伝えるのと伝わるのは別 話を聞くのと話を鵜呑みにするのも別 言う事を聞くのと言われた事に従うのも別
=+=+=+=+= 短れば良いというのは、そこじゃない感がある。 殺伐とした印象になるし、要点を丁寧に伝えることは必要。
そこで頭がいい悪いを判定するのは短絡的。
=+=+=+=+= こういう記事って書く側に能力を求めるが、読む側にも能力が必要 短いことを良しとする昨今の風潮だがそれが読解力の低下に繋がっていることに目を向けてほしい
=+=+=+=+= 伝える相手に合わせる事が必要。 基礎知識があれば割愛出来るが、なければ説明しなければならない。 いらない情報をダラダラ入れられると、頭を使ってない様に思う。
=+=+=+=+= そうは言っても、、。 内容を1言って10 伝わる人と 10言っても分からず 20言っても伝わらない人はいます。 相手にもよるのでしょう。 大事なことはきちんと伝えないと 聞いてないよーとなるでしょう。
=+=+=+=+= 簡潔な文章を作ることはそこまで難しいとは思わないけど、そうすると感情のこもってない冷たい文章になってしまいがちなのが難しいと感じるところですね。
=+=+=+=+= 何を基準に頭が良い、悪いを区別しているのか？ そこからして怪しい この記事の内容が正しいのなら 東大の学生さんは全て完璧なメールを 書ける事になるが？ 屁理屈かもしれませんが この記事の内容も屁理屈ですね
=+=+=+=+= 長さよりも「読みやすさ（文章だけでなく改行なども）、起承転結をはっきり」それだけで長文メールでも十分頭の良さは伝わりますよ。
=+=+=+=+= 結局の所、 相手側の受け取り方、感じ方の能力が1番大事だと思う。 送る側が簡潔に送っても、相手側の能力が低いなら『詳しく言ってくれないとわからない』で終わる。
=+=+=+=+= 一回のやり取りで終わらせたいのよ。何度も何度もメールやりとりしなきゃいけなくなるくらいなら全部書いておいて欲しい。
=+=+=+=+= 文章は起承転結で書くと小学校で習わなかったのか。アメリカナイーズされてないか。語る訳だから納得感が大事なのだ。だから俺のメールは長文で読み応えがある。
=+=+=+=+= タイトルで既に「頭がいい、悪い」など挑発的な言葉で誘い込み、本文は疑問形の？を多用した表現と上からの視点、シンプルかもしれないが伝える文面では必要な5W1Hが足りず、敬語も何もなく高圧的。
まぁアクセス数を稼ぎたいだけの駄文です。そしてそれをついクリックして読んでしまった事に自己嫌悪。
=+=+=+=+= 人は自分の都合で解釈するから伝えることが難しくなる。 一対一の場合と一対多でも変わってくる。 前提とするものがね。
=+=+=+=+= 記事を読みましたけど、結局何が言いたいのかよくわからなかった。 分かり難い例を出したりせず、もっとシンプルに言いたいことを書けないんでしょうか。
=+=+=+=+= 短いから良いとは限らない 言質を取りながら細かく説明する事も必要 傍流の中に居ると短くて済むのでしょうな
=+=+=+=+= この記事、本人は箇条書きの様にわかりやすく書いているのだろうが、どうもこの文章自体要領えてなくて解りづらいけどな？ それこそ文章が長々あって内容がつまらないよ。
=+=+=+=+= 人が送ったメールを一緒にやっている子が使い回すのだが… まぁ、文言が一緒だからしょうがないかなと思っていたけど、さすがに名前も私のままで送っていたので、それは変えろって言った…
=+=+=+=+= 転送転送の繰り返しでいちばん重要な本文が1番下、送り主は「以下の要件よろしくお願いします」という文章だけという丸投げメールが大嫌い。
一つ一つ下まで辿らないといけないし、それぞれ違う内容を書いていたりするから内容をまとめるのが大変。 全部の要件をそっちで簡潔にまとめてから送れよと思う。
こちらが返信すれば今度はそのメールをそのまま転送。 取引先に手間取らせて自分はメール転送するだけの仕事して給料もらってんのかよ、と思ってイラつく。
=+=+=+=+= 頭のいい人は、だらだら書いて頭悪い！と決めつけない。 頭のいい人は、どんなメールでも要点見つけてきちんと解釈してくれる。
=+=+=+=+= なんやこの記事w 頭いい悪いやなく語彙力の問題やろw 語彙力ある人が頭がいいって事か？ そもそも文章なんて中々上手く伝わらないから長くなるものやん？ 誤解も招くし。 ビジネスでは手短にした方がえぇやろうが。
=+=+=+=+= 頭が良い受け手、悪い受け手それぞれに合わせたメールを送るのが一番だと思う。
=+=+=+=+= この記事を要約すると、「自著を買ってくれ」かな。最初にスマートシンプルにそう書いてくれればいいのに。
=+=+=+=+= テクニックの問題で頭の良し悪しはあまり関係ないと思います。トレーニングすれば誰でも良いメールが書けます。
=+=+=+=+= 会社組織でも文系、事務系の人はメール、報告書の文章がやたらと長い。最後まで読むと序論と結論が反対で面食らうことも。
=+=+=+=+= ネットのニュース記事なんかもそう わかりにくい、伝わらないニュースが多い 言葉を扱う仕事ならもう少し勉強が必要という人がたくさんいますね
=+=+=+=+= で結局どうしたらいいの？ この記事こそまさに感傷的な言葉やくどくどした補足、無意味な余談で、簡潔さが犠牲にされているのではないでしょうか…
=+=+=+=+= 訳が下手なのか、元の文章がヒドイのか。
いずれにせよ、平坦なままダラダラクドクドと続く「悪い説明文のお手本」そのもので、全然頭に入ってこない。消費者の購買意欲を削ぐだけの駄文。
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