( 218628 )  2024/10/04 17:33:19  
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小3男児が中1男子から性被害で不登校 男児の母親が「重大事態」の調査要望するも学校側は組織的な対応せず「情報管理がずさん、適切な対応とは言い難い」と第三者委 札幌市教委が近く会見

HBCニュース北海道 10/4(金) 10:08 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3ef9482e777797448b061611da20802031d85645

 

( 218629 )  2024/10/04 17:33:19  
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札幌市内の公園で、小学3年生の男児が中学1年生の男子生徒から性被害を受けて不登校になった事件があり、札幌市教育委員会がこれをいじめと認定した。

加害生徒は処分を受けたが、被害を受けた男児は不登校になった。

母親が学校や少年団に情報提供をしたが、組織的な対応が行われなかったという。

第三者委員会の調査でいじめと認定され、札幌市教育委員会は適切な対応が行われなかったことを指摘している。

(要約)

( 218631 )  2024/10/04 17:33:19  
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男児が被害を受けた公園(札幌市内) 

 

3年前、札幌市で当時小学3年の男子児童が、中学生の男子生徒から性被害を受けて不登校になったとして、札幌市教委が「いじめ重大事態」と認定したことがわかりました。 

 

【写真を見る】小学3年男児が中学1年男子から性被害で不登校 男児の母親が「重大事態」の調査要望するも学校側「情報管理がずさん、適切な対応とは言い難い」と第三者委 札幌市教委が近く会見 

 

関係者などによりますと、2021年5月、札幌市内の小学校に通う当時小学3年の男子児童が、同じスポーツ少年団に所属していた中学1年の男子生徒から、公園で複数回性的な被害を受けました。 

 

その後、加害生徒は家庭裁判所に送致され処分を受けましたが、男子児童は不登校となりました。 

 

男子児童の母親は、当時学校や少年団に情報提供を行いましたが、小学校は組織的な対応を行なわなかったということです。 

 

事件からおよそ10か月後に母親が札幌市教育委員会にいじめ重大事態の調査を要望したことで、第三者委員会による調査が開始され、今年6月にいじめと認定されました。 

 

札幌市教委が近く公表する報告書には、「対応や支援が教頭のみの判断で行われており、関係者間に情報が共有がなされていないことなど、情報管理がずさんであり、適切な対応とは言い難い」と指摘しているということです。 

 

札幌市教委は会見を開き、調査結果を報告する予定です。 

 

北海道放送(株) 

 

 

( 218630 )  2024/10/04 17:33:19  
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性犯罪や犯罪行為に対しては、適切な表現と厳しい処罰が求められています。

多くのコメントから、犯罪行為を単なる「いじめ」として片付けず、成長段階に関わらず適切な処罰を行うべきだとの意見が見られます。

さらに、教育機関だけでなく警察や司法機関との連携が必要だとの声や、報道の具体性や情報発信の重要性が指摘されています。

被害者や加害者の心のケアや更生支援も重要との声も多く寄せられています。

 

 

(まとめ)

( 218632 )  2024/10/04 17:33:19  
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=+=+=+=+= 

これ新聞でも読んだけど、もう「いじめ」という表現は適さないですよね。旭川の凍死事件もだけど、子ども同士の犯罪を犯罪とせずのさばらせる原因になる。イジメ、悪ふざけ、性犯罪、性暴力、はっきりさせて子どもにもこれは犯罪だと突き付けないと。 

 

=+=+=+=+= 

ネット社会になって、性について子供たちが間違った情報をうのみにしている気がします。ネットでは子供が勘違いするような事も多く、これが普通の行為のように表現されたりと怖いと思います。低年齢による性被害も増えてきてます。嫌な事を強要する事がお互いには実は良いというような表現のものまであります。 

誤った情報をうのみにしない等の教育を日本はした方が良いんじゃないかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

加害者の保護って、どこまで必要なんでしょうか。未成年ということで、名前も公表されないですし、今回の件に至っては、被害者の最低限の要望すら行われていないということに、いたたまれない気持ちになります。 

親権者がおられるのであれば、その方に一定程度の罰則ないし社会的制裁を与えるなど、なんらかの方法を決めていかないと、被害者なのにその後の負担があるという事態は、なくならないような気がします。 

 

=+=+=+=+= 

うちの子供も当時小1の時小3の男の子から性的被害を学校内で起こり、警察沙汰になりました。 

教育委員会などにも連絡しましたが学校側も弁護士をつけたりと色々やれることをして最終的に泣き寝入りをし、引っ越しをしました。 

今まだ小学生ですが、その季節になると入院したりなど安定はしません。ニュースや文春に助けを求めたこともありましたが、取り扱ってはくれませんでした。今でもまだ訴えたい気持ちがあります。どうか被害に遭われたお子様が少しでも少しずつ回復します様に。 

 

=+=+=+=+= 

神奈川県茅ケ崎市の小学校で6年男児が複数の2年女児の下半身を触り1人の女児が不登校になった事で保護者が学校に相談したところ茅ケ崎市の市教委は性加害としての調査は行わないとしたという記事を見ました。 

小6男児も翌年には中学1年になるわけで、今放置する事で札幌の事件に発展するおそれがあると思います。 

文科省は全国の小中学校に対し現状を調査し対策を急ぐべきだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

旭川の事件も含め、北海道ってなんか良くないよね。警察、学校含め公務員の組織が赤に染まってるイメージ。もちろんしっかり仕事している人もいるはずなんだけど、イメージって大事だからね。このままだと、「だって北海道でしょ?仕方ないよ。」って言われ出すのも時間の問題。北海道のことは北海道の人が大きな声をあげて変えていって欲しいものです。 

 

=+=+=+=+= 

これ以前の性被害の時に近所の他のママさんも気がついて中学生に厳しく注意してくれたのに、わざわざ被害者の親のいない時に接触してきて再度性同じ小学生に犯罪犯した中学生ですかね。医療少年院に入れて二度と出しちゃ駄目な人間では‥ 

 

=+=+=+=+= 

初動の事実確認の下手な教員は多い。組織として動き管理職や指導部と連携して関係した児童生徒から個別に話を聞いて擦り合わせることで事実を確認せずに、関係した子どもを集めて話を聞いてしまおうとする教員はいる。大学を卒業してからそうそう問題行動に対応することは多くないので、教科指導に比べて実践数が少なく経験値が足りないことが多い。 

 

=+=+=+=+= 

まず刑事事件として警察に被害を訴える 

警察もマトモに仕事するとは限らないので 

信頼出来る弁護士を付ける 

状況が明らかになった所で 

学校の管理責任を問える内容であれば 

準備万端整えた上で学校と教師を詰める 

手順が大事 

 

=+=+=+=+= 

学校は調査機関ではないからね。学校内で起こったことならまだしも、学外の活動で行われたことで組織的な対応を求めるのは筋違いでしょう。今回のケースなら警察か各都道府県のワンストップ支援センター、もしくは児童相談所あたりに相談するべきだった。 

 

何でもかんでも学校に責任を押しつけすぎでしょ。こういうときの指針をこども家庭庁あたりがきっちり決めて通達すべきなんじゃないの。ばら撒きばっかりやってないで制度設計も大事。今までなんとなく通例でやってきたことをきちんと横の連携を取る仕組みを作るべき。 

 

 

=+=+=+=+= 

旭川の事件もそうだけど、一次対応を学校に任せるべきでない。いじめや疑いを認知した場合、教員であれば校長など上席に直接報告ではなく、教育委員会もしくは学校全体を統括する専門部署を設置し報告。そのうえでトップダウンで校長に調査を指示。時系列を確実に記録して、調査結果も複数で検証しないといけない。保護者も担任や学校でなく、同様の通報窓口を作り1本化したほうがいい。 

 

=+=+=+=+= 

学校外の事を警察ではなく学校に相談するのが間違っている。学校の先生がこれで責任問われるのは筋違い。 

先生は何の捜査権限もないので、片方の意見で調べようとしたら相手方に逆に訴えられる可能性がある。 

 

警察に行き、必要であれば学校側が警察の要請を受けて操作をサポートする形が望ましいでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

小学校の外での性被害の場合、小学校は情報提供されたら、どうしたら良かったのだろうか。中学校も管轄しているであろう、市教育委員会に情報提供?市教育委員会経由で情報が来ても、中学校も学校内での事ではないので、放置していたかも。小学校内の事ではないからと、話だけ聞いて、放置をしたのだろうから、小学校の対応は良くはなかっただろうが、警察に行く事を勧めるべきだったのだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

他のことでは社会の変化と共に言葉とか名称など変えていってるのに、なぜ子どもの犯罪を「いじめ」という言葉をいつまでもつかって片付けようとするのだろうか。 

未成年の犯罪も少年法含めて徹底的に見直す時だと思う。 

あとやはり、根本は親、家庭レベルの育児、教育にもしっかりと光当てていくべき。 

10年そこそこ生きて既に犯罪者ってこれは明らかに家庭、親の影響が大きいだろう。 

 

=+=+=+=+= 

いい加減、イジメという文言ではなく、犯罪行為と表現すべきですし、そもそもイジメなら許されるとでも考えている大人が多すぎます。 

 

学校側でも厳正に対応、処罰しなければ、このような被害はなくなりませんし、イジメを許容する社会と子供に誤解を与えかねません。 

 

まぁ大人社会の方が子供よりももっと酷く残酷なイジメがあることは、今回の 

学校の対応を見れば自ずと予想されるかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

こういうことは警察に相談した方がいい。 

子供のことだから学校にという考えが働くけど、これは犯罪行為だ。 

だから警察へ行くのが筋だ。 

知人で子供が暴力をふるわれたことがあり、それを学校ではなく警察に相談したところ、即警察が学校に来て、その生徒を事情聴取を行ったらしい。 

警察が学校に来ることにより、当該生徒はもちろんだけど、他に生徒にも抑止力となり良いなと思った。 

 

=+=+=+=+= 

同じ学校じゃないから小学校は判断難しいと思う… 

加害者の中学校が分かってたら小学校から中学校に何かアクションするべきなのかなぁ 

しかし通報しても14歳未満だと罪にならないんだっけ? 

その法律をどうにかしたほうがいい気がするな 

転校させても近場に住んでたらまたどこかで襲われるかもしれないし 

あとは加害者の親とのやり取り次第かな… 

男同士だからって軽く考えないでほしい 

 

=+=+=+=+= 

確かに教頭だけの対応としたらずさん。 

しかし、だからと言ってこんな案件を学校側だけが解決できるとは思えん。 

そもそも「いじめ」か?十分に性犯罪じゃないか。学校側にも手落ちがあったのだろうけど、どうするのが良かったのか?それぞれの担任の教諭が過度に負担を感じなければ良いと思う。 

教育委員会、行政、立法、司法、それぞれが今の学校がやるべき事、できること、学校が担う役割を早急に決めて欲しい。 

石破さん、国会解散してる場合じゃないですよ。こんな国だから少子化が進むんですよ。 

 

=+=+=+=+= 

高校、大学であれば所属している学生が刑事事件を起こした場合に退学処分にするか否かを調べるために当然に調査をする必要があると思うが、義務教育の公立小中学校だとたとえ刑事事件を起こしても退学処分に出来ないだろうから対応は難しいようには思える。ただ何もしないでほっておくと被害者がどんどん増える可能性もあるので、学校としても何らかの対応は必要ではないのかな。 

 

=+=+=+=+= 

学校外で起こった犯罪ですよね。まずは警察に被害を訴えるべきでしょう。学校は警察じゃないから、うまく対応できなくて有耶無耶になる恐れがありますよ。なんでも学校に相談するべきと思い込んでる保護者が多いんですかね。学校の一員である前に社会の一員として考えるべきではないでしょうか。こういう犯罪はスピード感が必要ですから、保護者の対応の仕方も重要だと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

こういのって、もう年齢に制限を設けず犯罪は犯罪として取り扱うほうが良いのではないかと思います。 

 

特に薬物や性犯罪においては非常に再犯率が高く、中1男子もこのまま少年法に守られて、ぬくぬくと成長していく過程で新たな性犯罪予備軍になることを懸念しますね。 

 

それと、学校側も特に旭川の事件もですが北海道の教育委員会は何をしているんだという憤りしかないです。 

 

少年法の改正と北海道全域の教育委員会の是正は急務かなと感じます。 

 

=+=+=+=+= 

顔見知りの男の子同士の間での被害というのはあるそうですね。 

知らない人じゃなくて、よく知ってるお兄ちゃんだから何の警戒もなくついていって被害に遭う。 

親にも誰にも打ち明けられない。 

でもあまりに様子がおかしいので親が聞き出したら…ということがあったと知人から聞いたことがあります。 

でもそれは被害者の意向もあったのか問題化せず、加害者側もどうしているのかわかりません。 

加害者側もそのように表面化せず言わばやったモン勝ちになることを見越しているのではと、その場にいた人たちと話した記憶があります。 

 

これは不登校という形で表面化したけれど、今でも自分だけで抱え込んでいる人もいるのではないかと思います。 

あまりにむごい。 

対象が誰かに関わらず、性衝動を抑えられない者は何かしらの処置を施した方がいいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

いじめと犯罪の区別がつかない子供が年々増加しているように思います。 事の重大性を全く理解していない。他のコメントにもありますが、旭川の凍死も、被害者は名前も顔も曝されて、加害者は守られるばかり、これってほんとおかしいと思います。被害者だって未成年なら顔や名前も伏せてあげるべきでは。今の日本は、被害者よりも加害者が守られる社会になってしまった。学校の責任だけでなく社会全体、政府の責任を考えないといけないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

このような刑事事件案件は、発生からすぐにスクールロイヤーなどの弁護士や有資格の心理士、児童福祉士などで構成された外部団体がすぐに対応するようになれば、被害児童や保護者の心理的負担も軽減され、加害児童の更生にも役立ち、教員の負担も減ると思うが、そういうことが整備されたとかいう話はとんと聞かないし、何年も何十年も現場教員まかせで、なんの進展もなく、聞こえるのは現場教員の疲弊ばかり 

 

わけのわからない婚活アプリなどを作ってないで、子どもの未来のためにこども家庭庁は仕事をして欲しい 

あそこは何してるの? 

 

=+=+=+=+= 

子どもの犯罪やいじめの多くは親や家庭環境に大きな問題があるパターンが多く、根本的な解決が非常に難しく感じます。 

特に今後は今までより更に子供に対して向き合う時間や意識のない家庭で育った子の比率が大きくなっていくため、性加害や性行為の啓蒙に関して小学校から徐々に子供の平等に刷り込んでいく必要があるように思います。 

最近は意識の高い家庭では加害者にならぬようデリケートゾーンについて子どもの頃から教えはじめるなどしていますが、一方で無関心な家庭も多くより顕著な家庭の意識の差が出てくるようになりそうです。 

 

=+=+=+=+= 

私も低学年の時に、近所のよく遊んでくれる中一のお兄さんにショッピングセンターのトイレで性被害にあいました。喫茶店のクリームソーダで口止めされ、その後も親が整骨院をしてる自宅に呼ばれ、診察台に寝かされ性被害にあいそうになったが、彼のおばあさんに見つかり助かりました。私はそこまでトラウマになってませんが、完全に犯罪の行為を受けました。公になってませんが、こういう子供の犯罪は、かなり多いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

このニュースを見て、本当に心が痛みます。小3の男児が性被害に遭い、その後不登校になったということは、本人やその家族にとって大変なショックであり、深い傷を負っていることは想像に難くありません。また、母親が調査を要望したにもかかわらず、学校側の対応が適切でなかったという指摘も、信頼を裏切られる思いです。子どもたちが安心して学べる環境を取り戻すためにも、学校や教育委員会が真摯に対応し、二度と同じような事態が起きないような対策を期待します。 

 

=+=+=+=+= 

男の子が味わった恐怖や絶望や、親御さんの気持ちなどを考えると言葉が出ない。 

性被害、でなく性犯罪としっかり言ってほしい。加害者が中一というのも吐き気がするが悪質性を鑑みて重く処罰してほしい。 

男の子をしっかりと守ってあげてほしい…こういう心のトラウマは本当に一生引きずる。時が経って、もし普段忘れていられるくらい満ち足りていたとしてもふとした瞬間にフラッシュバックする。 

人の人生を狂わせるんだから、相応の罰が下されますように。やりきれない。 

 

=+=+=+=+= 

こういった被害にあったと分かった場合、保護者の方は躊躇せずに警察に連絡するべきだと思います。 

学校やスポーツクラブに期待して解決してもらうのはまず無理でしょうし最悪、揉み消されるかと。 

大事にしたくのは分かりますし、子供さんの気持ちもありますしね…。 

しかし今回の件もすでに3年前の話の様ですし、性的な問題は尚さら速やかに適切な対応をしなければ他の被害者が出てしまう可能性もあります。 

子供のした事だから「いじめ」というくくりにするのはもはや無理があると思います。 

 

=+=+=+=+= 

小学校が関係機関と連携しなかったことに問題がないとは言えませんが、なぜ被害児童の保護者は警察等に相談をしなかったのでしょうか。 

明らかに犯罪、スポーツ少年団での出来事、中学生から小学生への加害、小学校に対応を任せることが適切とは思えません。 

保護者として適切な相談先を選択することを、しっかりと理解する必要があったのではないでしょうか。 

小学校が対応できることにも限度があります。 

 

 

=+=+=+=+= 

いじめと言わず性犯罪と言わないと重大性が伝わらない。 

 

性犯罪の被害、加害が低年齢化している現在、大人がまさかと躊躇していると被害者を増やす結果となる。 

 

学校ではなく警察に被害届を出して速やかに補導しなければならないと思う。今やこんな子供がと言っていられないほどにネットにも性暴力の情報が溢れている時代だ。子供だからと見過ごしてはならない。 

 

=+=+=+=+= 

元教員です。現役時代、高学年男児が下級生女児に性加害をしたことを知りました。直ぐ被害女児の保護者と会い、警察へ被害届を出すように説得しました。加害男児の保護者には事実を説明し、今後当女児に近づかないよう家でも見守ってもらうよう依頼しました。こういう事案はいじめなどではありません。犯罪です。双方の子どものためにも大人は正しく対処しなければならないと思います。結局男児は警察でも指導を受け、児童相談所で今後見ていくことになりました。 

 

=+=+=+=+= 

れっきとした性犯罪であり、いじめという軽い表現は似つかわしくない。 

こういう悪質な事件は学校に責任を押しつけて終わりではなく、即座に警察が介入するなど学校や外部組織を含めたガイドラインを作ったり、学校内での未成年犯罪事案の対応専門機関を作り対応するなどした方が良いと思う。 

現状、曖昧な状態で学校もどう対応したらよいのか戸惑うだろうし勝手な行動も出来まい。 

 

=+=+=+=+= 

不登校対策も必要ですが、それより心のケアが重要。年の近い者からの加害を受けて、大勢の男児のいる空間に身を置くのは辛いだろう。適切にカウンセリングを受けて、まずは心を癒して欲しい。親御さんは学校に行けなくて心配なんだろうが、焦らないでお子さんの要望をよく効いてあげて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

性的指向が年齢と共に広がることはありますが、基礎となる部分は大人になったからといって無くならないでしょう。 

再犯を防ぐ為に本人は生涯持続して自制心を持ちづづけなければならない。これを社会で養うことには限界があり、本人の裁量に依る部分が大きい。 

子供への性犯罪等の一定以上のものにはGPSの装着を義務付け、警察等特定の機関が覚知して管理すればいい。また、やれば捕まることを自覚すれば本人の自制もより促せる。新たな犠牲者をだすよりずっと良いではないか。 

昨今移民による性犯罪が増えていると感じるし、政府も移民政策を続ける以上こうした被害が拡大することが明白なので、最低でも女性や子供を守るような法整備は進めて欲しい。 

またやりますよどうせ。 

 

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校外で起こした者が悪いのに、学校の対応が求められる。 

いじめ関係が起こると、担任は連日その対応に追われて、授業準備はできないし、子どもたちの授業も遅れる。雰囲気は悪くなり、学級崩壊に繋がることもある。 

担任が授業しながら対応するには限度がある。 

担任が授業に集中できる環境を整えて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

息子がいるが、小さい頃から男でも性被害に合うかもしれないこと、そうならない為にはどうしたらいいか?もし被害にあったら?について度々話し合っている。そして加害者には決してなってはならないことを話している。男女問わず犯罪やいじめや災害に対してどう対応するかは小さいころから話し合ったほうが良いと思う。加害者の子は治療が必要だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

犯罪までも学校で解決とか言うのはもう諦めて、刑事事件は厳粛に対応したらいいと思う。 

解決可能なものやもちろんいじめを放置とか極端な話でないですよ。 

 

また何かすれば体罰だとなる昨今に生徒側も悪質なものは退学や転校などの強制措置も必要。 

正直、学校や先生の能力ガチャで子供の人生がめちゃくちゃにされるよりはそう言う厳粛な対応を定める方が先生も生徒側も白黒はっきりしてやりやすいじゃない。 

 

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うちも息子も小2の時性被害に遭いました。しかも小学校内の非常階段で。犯人は同じ校区の中学生です。逃げて未遂に終わったけど、気持ち悪いです。しかも犯人はほぼ特定できたはずなのに子供の記憶が確かではないから難しいと言われました。今思い返せばうまく揉み消されたなと…。少しの事でもすぐ、不審者情報でメールが流れてくるのに、こんな重大な事なのに相手が地元中学だからかメールも流さなかったです。 

男の子、女の子関係なく性被害が多いようで厳罰をあたえて欲しいです。 

 

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学校側としてはなるべく穏便に、或るいは事が大きければ大きいほど世に出ないように事実を隠そうとします。親が直接学校に関わるのではなく第三者が出向くか、学校側と話す時に弁護士の先生と相談の上とか事を大きく見せないとまず学校側は本気では取り組みません。会話も担任ではなくなるべく上の立場の人と直接するようにしなければ担任で話が止まる可能性があるので意味がありません。 

有効な解決法は少年法の見直しと効力を持った新たな組織ですが今の政治では後回しにされるか期待は持てないのが現状です。 

 

 

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これは犯罪です!このような凶行に及ぶ児童、生徒は家庭に問題があることが大きいです。1つの芽をつめなければその背後に何倍もの状況があると思うべきです。未成年だからと刑を軽くするべきでない!性加害者は存在がわかるように周りに公表してほしい。 

自分の子供ならどう思うのか?そのように対応してほしい。 

 

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被害者の男の子は本当に怖かった事でしょう。心身ケアが必要ですよね。 

中1でそんなことをしてしまうなんて、更生出来るのか将来が心配。世に出てこの先被害者が増えたりもして欲しくない。閉じ込めておくことも出来ないしどうするのが正解なのか。犯罪やいじめもそうですが、全て、相手の気持ちや自分に関わる周りの気持ちを考える事が出来なければ、今後も自制することが出来ないですよね。 

 

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少年、少女による、いじめなどの事件が一向に減らないのは、加害者に対する制裁の甘さに他なりません。家裁送致で処分があっても一定期間生温い教育をする程度です。イスラム社会のように、むち打ちなどの物理的な処分が必要です。この頃にきっちと制裁を科すことで、本人も更生が出来、また子供社会の秩序が保たれるのです、問題は、被害者を救うのか、加害者の人権を重視するかの選択ですから、どなたも異存のないところだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

刑法41条はもう少し、柔軟な運用にならないのだろうか。 

( 14歳未満の少年は刑事責任能力がないため,刑罰法令に触れる行為を行っても、犯罪とはならない規定 ) 

少年法は護らなきゃならないものは分かる。 

でも、ここまで結果が重大なものは、未熟な者がしでした失敗とは、とても考えられないもの。 

加害者が14歳以下であっても、こういう件をみると、かなりの犯意を感じる。 

 

そして、教育現場での「いじめ」という言葉の多用は、厳に慎まなければならないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

これはいじめではなく、性犯罪です。 

加害者を放置したり、説得や指導だけで終わりにすると、何度でも性犯罪を繰り返します。 

統計をみれば分かります。 

 

性犯罪は、情状酌量の余地は全くありません。 

少年法の適用は役に立ちません。 

なので、早く顔名前を出して、次の被害者が出ないようにし、行動制限も必要ですから、社会に出しておいてはいけないのです。 

 

性犯罪について知識がたりないと、これができない。この先、どれだけの被害者が出てしまうのか心配です。 

そして、他にも同じ件で見逃され野放しになり性犯罪を繰り返す人達がいるはずです。 

どれだけの被害者が声を上げられないで苦しんでいるか、想像もつきません。 

 

性犯罪者に年齢相当であるからと少年法を適用してはいけない。犯罪者を野放しにすることになります。 

家庭内でも姉妹弟等に性犯罪している可能性もあります。 

 

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「いじめではなく犯罪」という意見には賛成ですが、犯罪となった時に捜査機関や司法機関でもない教育機関である学校にできることは少なく、できることは限られていると考えます。ただし、未成年と言えども許されない犯罪の厳罰化は賛成ですので、教育機関と捜査機関の連携が必要なのではないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

もっと具体的に報道すべきだと思います。 

性犯罪や暴力行為について、暴行を加えたというだけで詳細は報じられない事で皆の意識を高めたり抑止力とならないと思っています 

実際は目を覆いたくなり、聞きたくないことが起きているからこそ、現在を見て皆で考えて行くべきだと思います 

 

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これ私も経験あるんですが、ちょっとした縦割りがあって、小学校から中学校へはあんまり物言えないらしい。だからこういったパターンの時は教育委員会に騒ぎ立てるのが正解なんだって。保険で市役所に訴えに行くのが有効らしい。別部屋に通される前に、大声で訴えるとより効果的だと聞きました。私は職員さんには申し訳なかったけど市役所で訴えました。全員平謝りだったけど加害者家族は引っ越してくれたので良かったです。学校で何かあった場合、学校が進んで対応しない時は情報を外に出すのがいいです。 

 

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これは教育委員会や学校 レベルで解決する問題ではなく警察が動くべき 犯罪です 

いじめという言葉で片付けてはいけません 

 

教育委員会や学校は警察に事件として通報するべきです 

 

どうして日本の教育関係の人たちは自分たちでどうにかしようとするのでしょうか?そして隠すのでしょうか? 

いじめがあってはいけないのはそうかもしれませんが 隠蔽したりするのはまた意味が違うと思います 

いじめがあったならきちんと認めて次に起きないようにすることを考えるのが教育者の正しい姿だと思います 

 

=+=+=+=+= 

どういう教育したら、中一で性犯罪を起こすような子供に育つのだろうか?自分より小さい子に向かっているところが更に悪質極まりない。親の顔が見てみたい。加害者は厳罰を受けるべきだし、再犯しないための教育が必須。被害男児の心の回復を願っています。 

 

 

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まず、これは明らかに犯罪です。 

ただ、学校の責任の有無についてはどうなんでしょうか? 

犯罪が行われたのがスポーツ少年団の活動中であれば違うのでは。少年団って少年野球とかサッカーのクラブチームみたいなもの?もしそうなら尚更学校は関与できないのでは。 

今部活動の地域移行が進んでいます。全てを移行しているところもあれば土日だけというところもあります。もしその中でいじめやトラブルが発生したら学校が対応しないと責任を取らされるということですか?それなら地域移行しないで、部活動そのものを学校から完全廃止するか、土日も教員が指導するしかないですね。 

学校の管理下での活動中なのかわからないのでこういう意見になりました。 

学校の管理下でなければ、この件は基本教頭が対応することになると思います。ただ、被害者にはどう支援していくかは学校で共有すべきですが。加害者には定期的な観察、保護者連絡ですね。 

 

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イジメと言うと軽くなんか嫌がらせをしたとか、そうした意味に捉えがちですが、性加害は立派な犯罪でしょう。しかも、母親が学校側や少年団から情報提供を求めたにも関わらず、学校は組織的な対応、調査をしなかったことは問題であり、調査出来るよう改善すべきかと思います。また、被害者の少年は不登校になってしまったそうで、心のケアなど、加害者側の保護者がしっかりと行うべきです。こうした事が起きないようにするためにも、学校教育でイジメについて考え教育を入れて、指導するようにすべきだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

これはれっきとした犯罪だ。 

学校という物はできるだ事件を矮小化して隠蔽する傾向がある。 

この傾向は全国の子供を持つ親は周知すべきものだと思う。 

どこの学校でもできるだけ不祥事は隠蔽したいのだろう。 

親はしっかりこのような学校の逃げの姿勢を見抜いて摘発する行動が必要だ。 

その行動が今後のいじめ防止につながる。 

 

=+=+=+=+= 

イジメもだけど、こういうのはもう犯罪だから学校を経由せず警察に行けばいいんじゃないですか 

学校が解決するのは無理だろうし、性犯罪を複数回犯す人間の措置となるとさすがに学校も対応難しいでしょう 

イジメもこういった性的なトラブルも警察に事件として扱ってもらって、学校には警察の取り調べに協力してもらう 

学校で解決なり対応なりしてもらおうとするから揉み消そうとするんじゃないかな 

 

=+=+=+=+= 

近年、「違法かどうか」という線引きで物事を行う人が増えてます。 

法律はほんとに人としてやってはいけない事の中で最底辺すら超えた場合の線引きであって、犯罪ではなくても周りに迷惑や不快にさせる事は山ほどあるのを判っていないんですよね。 

 

親や、子供の見ているYouTube等で上記のような「違法でなければいい」という考えのものに触れまくっていたら、その子の判断基準が「違法でなければ迷惑行為はOK」になってしまう。 

 

結果的に、他人への気遣いや思いやり、譲り合いができない人間が増える。 

こういったいじめも、悪質なものが増えていくように思いますし、大人の陰湿ないじめも増えるでしょう。 

 

近所付き合いを無くし、教師や近所の方々からのお叱りも拒否し、悪い例をメディアで知る機会もないし、各家庭でも叱るのは良くないなんていう世の中でいいのか。 

ダメなことをダメと言わないと益々このような事が増えそうです。 

 

=+=+=+=+= 

これは性犯罪であり、警察マターです。 

学校としても被害者本人とその家族と相談したうえで警察に訴えるのが適切です。 

加害者が未成年であっても、加害者への教育的措置としても妥当です。 

近年、少年法が適用される年齢の加害者による性犯罪か注目されるようになったことは良い傾向ですが、対応が昔と変わっていないのは問題です。男子から女子への犯罪でもそうですが、今回のような同性間、そして、女子から男子への性加害についてはまだまだ隠されていると思います。 

 

=+=+=+=+= 

中1ってことは14歳未満だから刑事責任能力がないので罪にはならない(刑法41条)。触法少年ということで相応の措置はあるけれど。 

 

だから、小3男児の親は学校に調査を依頼するだけでなく、民事訴訟で損害賠償を請求すべき。 

 

面倒だしつらい道のりだけど、泣き寝入りで終わらせないよう頑張ってほしい。 

 

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現在の学校における『学習指導』と『生活指導』を明確に分けるべき。そもそも学校は『学習指導』だけすべきところ。『生活指導』は家庭における教育や躾と言う名の親の役目。従って学校でのイジメや性被害は事実関係を詳細に把握したら警察にその後の判断を委ねるべき。そのところを躊躇や曖昧にすることにより被害拡大や被害自体がなくならず、教師が責任を感じて精神的に病んでしまう。年齢?そもそも事件だから年齢を気にするのは学校ではなく警察や司法である。学校が抱え込んで曖昧にすることや解決を先延ばしにすることの方が問題だと思います。 

 

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私も小学6年と中学2年の男子を育ててますが、こうゆうことをするこってどこにでもいるんですよ。しかも大抵懲りないです。こうやってみつかるのは氷山の一角にすぎないと思われます。近所にも不登校のお子さんが増えていて軽いいじめや悪口態度などが積み重なって学校に行けなくなるかもしれません。国も動いていつまでもいじめで済ませる時代はもう終わって欲しい。ある程度小さいときからこうゆうことをしたら罰を与えられるとゆうことをわからせたり犯罪並のことを教えるように変えるべきだ。 

 

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学校内の問題行為は学校でなく、直接、教育委員会に連絡する運用にしたいと。 

現場は絶対に表沙汰にしたくないから、なんとか時間稼ぎと親の丸め込みを図る。 

一番気をつける言葉は「再発防止に教員全員で対処します」という言葉。イコール、誰も責任をとりません、という意味です。 

まずは教育委員会、そこから警察に連携し、現場に介入する。 

現場の教師は反発するでしょうが、そうなる環境を作ったのは自分たちであることを肝に銘じて欲しい。 

 

 

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この事件は、教育機関の無責任な対応と情報管理の杜撰さが露呈した典型例。 

性被害を受けた小学生が不登校になり、その後の対応が教頭一人の判断に任されてたという事実は、組織としての危機管理能力の欠如を如実に示してる。 

子供たちを守るべき学校が、被害を軽視し、母親の声を無視し続けた結果、事態は悪化した。教育委員会や学校側が、このような深刻な事案を後手後手で対応してるかぎり、同様の悲劇は繰り返されるだろう。 

特に、加害者が家庭裁判所で処分を受けたあとも、被害児童が十分な支援を受けられなかったことは、社会全体がいかに子供の心のケアを軽視してるかを物語ってる。 

このような対応では、被害者をさらなる苦しみに追い込むだけだよ。 

 

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イジメの内容は違いますが、我が家でも失明していたかもしれないという事態でいじめの度を越していたので学校は飛ばし、教育委員会へ直接直談判に行きました。一度、同じ相手の件で学校へ相談した際に、まともに取り合ってはくれず、学校内部での揉み消しがあったので。先生方は外部に漏れることを極端に嫌がります。親御さんは、いじめの事案が確認されたら県教委へ直接報告・相談されることをおすすめします。 

 

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保護者は教委や学校に対して具体的にどのような対応と結果を望んでいたのだろう。またこのような犯罪事案に対する学校の適切な対応とはなんだろうか。学校内におけるスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー等との連携は必須として,保護者,学校,関係機関が一つのチームになって被害児童を守っていくことが大切だと思うのだが,この記事を読んでいると「保護者と学校」が「客と店」のような関係になっているように感じてしまう。 

 

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うちの場合は、性被害ではないが今年小学校に入学してすぐに、同じクラスの女児童からのいじめにあいました。うちも女の子です。 

毎朝、学校に行きたからず教室前迄送って行きました。 

担任の女教諭は、ママと、一緒にいたいから学校に来たくないの? 

と、子供に尋ね、子供もまだ上手く自分の意思を教諭に伝えられず、担任教諭の刷り込みで母親こいしさで泣いていると決めつけられています。 

家でいじめにあっている事聞けされ、担任教諭に相談しても適当に処理されています。当然、教諭内、上司には報告もしていない様子。こんな事が日常茶飯事に行われているから、今回の性被害事件の情報管理や秘密主義工作が減らないと思います。 

 

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性的犯罪を甘く見た、被害者側の小学校と加害者側の中学校の両方に責任があり、管理責任者として処分対象になり、賠償責任追及が当然ですね。 

不登校になった児童のケアは、教育委員会が責任を持って不登校児の為に教育出来る場を与えるべきであり、中学校卒業まで面倒みるべきですね。 

教頭に対応を任せていた校長、教頭と担当学年の主任なども真剣に取り組まなかった結果であり、謝罪しても取り返しがつかない事をしてしまったと思います。 

 

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今すぐ教育現場も報道関係も『いじめ』や『イタズラ』という言葉と真剣に向き合い、その範囲や意味、社会的影響について再定義する必要がある。それももう待ったなしの喫緊の最重要課題として。 

 

政治の世界でも言葉のロジックで犯罪や背任がマスキングされだして久しいが、子どもたちの問題はもっと命に直結する恐ろしい問題なのだ 

 

大人のルールとは同列に語るべきではない『子どもの遊びやからかい、軽犯罪と、未熟な人間関係の模索からくる一過性の様々な問題行動』を、直ちに犯罪行為と見なして一々処罰対象にしないように【いじめ】と呼称するようになった。警察権力や公安が思想対立の元に学校現場に介入しないよう防御の意味合いもあった。 

だが今はその言葉と防御が一人歩きしてしまっている 

 

子どもたちのためにも、明確な線引きを作るべきだ。 

 

犯罪は犯罪だと。しかし人格と行為は別のモノだと。それを教えるのも本来教育の役割ではないか 

 

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犯罪、事件があったときに学校機関に話さなくてはいけないから封じ込めのためなのか保身のために間違った方向に導かれる。 

文科省ではなく、こども政策担当相管轄にして問題に取り組んでほしい。 

金配りではなく、そういう機関が必要なのでは?こどもを増やすことも大事だけど、今いる生まれてきた子供にも目を向けて活動してもらいたい。 

 

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家裁送致とのことなので、性犯罪としての刑事処罰が行われたものと前提します。 

 

そのうえで、学校、教育委員会が何をしなければならないのでしょうか。 

学校内の児童・生徒間の出来事であれば、学校や教育委員会が持つ権限で対応することが可能ですが、別の学校の児童・生徒の間で起きたことについて、どのような対応を期待しているのか、疑問です。 

 

憤懣やり方ない気持ちはよく分かりますが、学校、教育委員会が何かをしなければならないという報道の論調には違和感を感じます。 

 

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学校に警察官を巡回させないのは、いろいろ学校側や教育委員会などの規則などのルール変更が難題だからであろう。しかし、警察だって、「学校内?」に立ち入るには、所轄の警察に打診をしないと、あとで問題になる。それらを効率的に、介入できるよう作業部会を立ち上げ、民事不介入ではなく、警察の抑止力を早いうちに植え付けて欲しい。特に学校トイレには、男女問わず問題がここから始まる。 

 

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時代の流れが恐ろしい勢いで加速しています。 

 

4、50代の人たちが子供の頃に知り得なかった情報がインターネット、スマホの爆発的な普及によって今の子供達は意図せず知り得ることもあります。 

 

そうすると様々な犯罪も低年齢化します。 

 

ランドセルを背負っている小学生が性行為に及ぶことも今では珍しくないそうです。 

 

もう「成人」「未成年」や「少年法」などという括りを無くす時が来ていると感じる。 

 

 

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これは、イジメではなく、犯罪なので、すぐ警察に行くべきです。 

いつも相手の親が出てきませんが、必ずイジメてる側の両親にわからせて、謝罪させて、その上で「これは許せない犯罪だから、警察に被害届を出します」とキッパリ言う、被害者は毅然とした態度を子供に見せて、「お前はわるくないから、しっかりしていてね」と守る、闘う姿勢を見せなきゃダメ。 

学校にいって解決したことが今までありますか?認めようとしない、隠す、加害者をかばい、被害者を転校させて無かった事にする。こんな事例ばかり見てきたでしょ、もういい加減に学校に頼るべきではないとわかって! 

 

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男児が男児への性犯罪…… 

子供だろうが男同士だろうが関係ない世の中なんですね。 

もしかしたら昔は体裁を守る為に隠していたのかもしれませんね。 

 

何にせよ、どの程度の事をされたのかは分からないけど、心に深い傷を負ってしまった少年には、早く立ち直れるよう祈るばかりです。 

 

性的な嗜好は簡単に変えられるものではないと思いますが、加害者の少年は罪と罰の重さをしっかり理解させ、更正出来るようしかるべき対応をしてほしいです。 

 

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このような問題は、学校ではなくて警察に相談するべきなのではないでしょうか? 

学校外の出来事を学校に相談したって、あくまで学校は教育の場で犯罪行為に対処する場所ではないと思います。 

それと、他の方も書いていますが「いじめ」という単語で終わらせていいレベルの行為ではなく、れっきとした犯罪行為が行われていたとのこと。 

同じことを社会人がしたら、犯罪行為でそく逮捕になる事案ですよね? 

最近はネットなどで情報収集しやすくなり悪質陰湿になってきているので、しっかり犯罪は犯罪と若い子にも周知させるように厳罰化した方が良いと思います。 

 

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いじめではなく、犯罪。 

そのへんから意識を変えてほしい。 

もう子どもだからと言っている場合ではないところまできていると思う。 

性加害、殺人、暴行により一生治らない状態にしてしまう…など、取り返しのつかない罪を犯したら、もう穏やかな日々など送れなくなるのが、 

当たり前なのではないのかと、思います。 

 

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先進国の日本で性被害が多いのは、 

性教育が遅れていること、性犯罪に対する刑が甘いからだと思います。 

早くに性に目覚めても誰も教えてくれず誤った行動をしてしまい犯罪を犯す。そしてそれを繰り返す。 

性を恥ずかしいものとして考えてばかりではなにも解決しません。 

話が少しずれましたが子供が子供を襲うなんてことがないようにしっかり教育の場を設けてほしいです。 

 

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いじめの相談を、利害関係者である学校にすることが、もはや機能していないのかも。上位の窓口をきちんと用意して、トップダウンで必要に応じて警察とも連携できるような体制にできないのかな。少子化対策も結構だが、今いる子どもを大事にする施策が必要だろう。 

 

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これは大袈裟ではないと思います。 

年上の少年が年下への危害を加える訳なので、いじめと言っても人間像もよく見ていかないと怖い。 

酒鬼薔薇じゃないけど、中1でこの類いの事件を起こすって、すでに人として横道に反れ始めてると思う。 

中1男子ですから 

そろそろ親の力が敵わなくなる年齢なので 

厳しい判断が必要だと思います。 

 

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最近、漸く事態が呑み込めて来ました。 

 

誰も言わないですけど、実際に人間は弱く凶悪になっていると認める事が正解かと。人間は愚かで弱い事が今の無垢な世代でハッキリしてきまして。それは本質ですので元に戻るとか劣化と言う物では無いと思います。 

 

せめてマシになるとしたら、打たれ傷つき共感性を学ぶ事だと思えるので、この30年の自分を否定するべきかも知れないと思います。 

 

つまり若い頃の根性教育が何らかの意味があるという見直しもアリかと。あえて適度にお互いを傷つけるグレーゾーンや制御された中の暴力免許は必要かも知れないと思ってます。制御の部分が重要で技術がいると思います。 

 

将来、免許を持った暴力教師の方が人気と給料が上がるなんて事も無くはないんじゃないかと。 

 

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子供同士の性加害は起こりうる。 

だからこそ、大人がしっかりと見守れるような社会を築いていかなければならない。 

 

GPSにてスマホでいつも位置を検知出来るなど、学校の授業が終わった事を、家に帰った事を知らせるような通知など 

それで全ての犯罪がなくなるわけではないが 

安心を技術でカバーできる時代に更なる期待をしたい。 

 

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子供に悪い影響ってやはり大人映像作品、アニメでばら撒いてると思います。 

 

小さな子に対しても性的な目で見ている事を意識して描かれてるものも多く、ショ◯アニメについて顔出して中年が語っているのをYouTubeでも見かけます。自分でショ◯をハッシュタグつけている人が多い。 

 

番組の宣伝でも大人達が嬉々として主人公の幼少期をいやらしい目で見ていることを話していたり、そういう感情は当たり前なんだよ〜とポジティブに発信してしまってる。 

 

大人が間違ってる大人の空気を読んで注意出来ないのが怖い。問題としない学校も流布してるドラマやアニメも。楽しいから黙っていてくださいになってる。 

 

 

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中1だと年齢的に刑事罰を免除される可能性もある。刑事罰適用年齢を引き下げ、少年法を撤廃しなければこの国は良くならないと思う。少年法のお陰で中高生が犯罪に走り、その気分のまま20代になって強盗してる奴らもいるのではないでしょうか?現代の日本に少年法など全く必要無いと思うし、被害者から見れば加害者の年齢は関係ない。しかも少年だから補償も親が対応しなければならず本人には何の負担も無いんだよね。 

 

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無理だと思いますが、「目には目を歯には歯を」を知ってもらうのが1番かと。 

辛い重いってことが理解できないなら体験するのが1番早いと思います。 

インターンシップや体験学習と同じように、学ぶだけでなくて体験が必要と思います。 

 

色々な方法で親に責任とってもらう形でも良いと思いますが・・・ 

 

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いじめ防止対策推進法上のいじめの定義に照らし合わせれば、これは「犯罪でありいじめである」。 

コメント欄で「いじめではなく犯罪」というコメントをしている方がいるがそうした表現は学校の責任をぼかしてしまう恐れがあり適切ではない。 

そして実のところ。この事案の最大の問題点もそうした「いじめではなく犯罪」という認識によるものだと思われる。今年8月に改訂された「いじめの重大事態の調査に関するガイドライン」にて、学校はこうした犯罪行為を伴ういじめの場合、警察と「連携」していじめ対応をしていくように示されている。つまり、学校は「犯罪だから」という理由で対応の主体性を失ってはならないということ。しかし、教頭が事案を抱え込んだといった状況から推測するに、この事案では「犯罪だ」という意識が先行した結果、学校の主体性が失われている。学校が主体的に対応していれば被害児童の不登校の深刻化を防げた可能性が高い。 

 

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このような事案は、学校では解決できる事案ではない。何でも学校がと言うが、学校には捜査権はない。 

被害者にも人権があり、加害者にも人権がある。そんな事案で捜査権もない。犯罪に関わるノウハウもない教師に何ができる。 

このような事案は、学校に任せるのではなく、警察に訴えるべきである。 

いつまでたっても、学校はその事を訴えないのであろう。無理は無理と言うべきである。 

かえって言わないために、誤解が生じて自らの首を絞めている。 

今からでも遅くない、警察に訴えるべきである。 

 

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毎度この様な事件の度に言われること。 

いじめと言葉だが内容を見れば犯罪そのもの、今回なら性加害に下手をすれば関係者の隠蔽行為も考えれる。他のケースでも恐喝・暴行と罪に問う事を、学校で片づけようとする事にもう破綻が生じている。 

行政や警察、保護者など広域な連携で事件として厳粛な対応をするべき段階。 

なあなあで済まそうとしている事をしっかり子供達は見ている。 

 

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これは年齢に関係なく 犯罪です 言い方はちょっと違うかもしれませんが 殺人の一歩手前 被害者はきっと一生なんらかの心の傷を持ち続けるのでは 死ぬより辛いのでは若ければ若いほどそれがなんだったのか気づいたときどうなるのでしょう むかしの満員電車バスのあのいやな思いはいまでも頭によぎったときはむしずがはしります 体は忘れようがありません 自分に向かってされたとは言えないことでさえそうですから なんと言えばいいのか 子どもが加害者だとしても許してはならない しない人はしないし 疑われることさえ敏感に生活しています しっかりと対処してほしい 

 

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自分だけで行動するならともかく、自分より弱い立場に危害を加え、更に自分では止められないのは、もはや病気と言えるし、更生は難しいと思います。 

性犯罪は生きて行く上で、再犯率も高い。 

誰かがちゃんと療育し、付きそうとか寄り添うとかしていかないと 

またやります。 

今は中一だからこの程度で、今から何とかしないと。 

 

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大人になっても大半の人が考えもつかない事ができる人は年齢に関係のない犯罪として扱うべきではないでしょうか? 

 

更生するかもしれないからじゃなく、更生させないといけないことだし、生まれながらできてしまう理性を抑えられない衝動をどうにかできる言葉悪いかもだけど絶対的逆洗脳ができるまでは、見た目の更生を信じてもいけないかもしれない。 

 

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学校に言う前にスポーツ少年団の先生又は初めから教育委員会に言えないのですか。 学校内の事ではないので学校が対処するとも思えないし。 

げんに学校は行っていないし。スポーツ少年団であれば市の教育の一貫で 

あれば市に責任の所在があるわけだから、市の教育委員会に言う。 

初めから警察に相談もありだったのでは。 

過去の出来事見てもイジメに関し学校はまず及び腰、教育委員会も及び腰に 

なる。なら警察に初めから相談が適切では。 

 

イジメにしても夫婦間のⅮⅤに関して迅速に対処出来るように法整備出来ない 

ものか、報告を無視、又は適切に処置(何が適切かは不明だが)しない場合は 

厳罰に(その後の被害と同じ刑事罰を処せられる)出来ない物か。 

学校であれば教育委員会へ教育委員会であれば警察 

警察は個人情報保護を遵守しながら迅速に対応する。ここでいい加減も 

あったけど。 

 

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我が子も学内で性的ないじめに遭いました。現在、学校と「いじめ重大事態報告書」の記載内容に関して話し合いを継続しています。しかし報告書の作成開始から、すでに1年を経過しようとしています。理由は学校が報告書の内容を、いかに軽く記載しようかと画策するからです。滋賀県の教育委員会に相談をしましたが「縦割りのため市の教育委員会には注意や指導はできない。」と言われ、文部科学省元の「教育相談窓口」や社会福祉協議会の「心の相談窓口」にも相談しましたが皆さん共に「学校の対応はひどい。良識のある人間だったら、そのようなことはしない。」とは言ってくださいますが誰も市の教育委員会や学校との仲介はしてくれません。皆さんがメディアに訴える理由が、とても分かります。今はメディアに訴えるかどうか日々、悩む生活を送っています。 

 

 

 
 

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