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上田晋也「家に来た=性行為OK?」論争で40歳女性タレントから「間違ってます」で議論白熱

日刊スポーツ 10/4(金) 13:22 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/26f39e7f9cf57c817b812c600a8c09aadeb71c76

 

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日本テレビ系列の番組「上田と女がDEEPに吠える夜」が、「性的同意」をテーマにした放送で話題となった。

元テレビ東京アナウンサーでタレントの森香澄(29)が、男性宅に連れて行かれそうになった経験を話し、男女の考えの違いが議論された。

番組では男女100人ずつにアンケートを行い、男性は「家に来る=性的行為OK」という意見が多かった。

MCの上田晋也(54)は、男女ともに相手の意向を理解しなければならないと発言したが、タレントのSHELLY(40)はこれに異論を唱え、「男性が襲う生き物という前提は誤りで被害者を苦しめる」と指摘。

最終的には、加害者にならないための教育が必要であると訴えた。

(要約)

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上田晋也(19年8月撮影) 

 

 日本テレビ系「上田と女がDEEPに吠える夜」(火曜午後11時59分)が1日、放送された。「性的同意」をテーマにした放送内容がネット上で話題となっている。 

 

【写真】40歳女性タレント「すてきなパートナーもできまして」妊娠発表後初の公の場 

 

 元テレビ東京アナウンサーでタレントの森香澄(29)が、飲み会後にタクシーで男性宅に連れて行かれそうになって断った過去から話題は発展。「家に来る=性行為OK」か否かで議論は白熱した。 

 

 番組では「男性の家に行く・男性を自宅に呼ぶ=性的な行為はOK?」というテーマで20~40代の男女100人ずつにアンケートを実施。女性が「はい34%」「いいえ65%」だったのに対し、一方で男性は「はい82%」「いいえ17%」だった。 

 

 そのアンケートを受け、くりぃむしちゅーMC上田晋也(54)は「男女ともに、男は男で女性が家に来たからって(性的行為)OKって思ってないからねっていうのを理解しなきゃいけない」とした上で、「女性は女性で男ってそう思ってるからねって認識しないとダメ」と発言した。 

 

 その発言に反論したのが、「性的同意」について、内閣府とコラボ経験のあるタレントSHELLY(40)だった。「上田さん、間違ってます。大前提で『男性は襲う生きもの』って言ってるようなものですよ」と指摘。上田も「男ってそう考えちゃうよ、って女性も理解していた方がいい」と主張した。 

 

 さらにSHELLYは「そう思うのはいいんですよ」とした上で「女の子もそう思っててねっていうメッセージが被害に遭っちゃった人たちを苦しめるんですよ。家に行ったあなたが悪いんだよ、っていうことにもつながる」と言い返した。 

 

 上田は自身の発言の意図について「これ以上、被害を増やさないためにってことなんだけどね」と説明すると、SHELLYは「まさに、これ以上被害を増やさないために、加害者にならない教育が必要。全員が同じ認識で、家に来たってことはSEXできるっていうことではないよってことを全員に伝えるべき」と訴えた。 

 

 番組公式X(旧ツイッター)でも「家に来た=性行為OK この認識は間違い?」と投げかけている。コメント欄には「すごい…上田さん(男性大御所)に「それは違うと思います」って若手女性が反論してそれに上田さんがちゃんと耳を傾けて、さらに放送してくれる時代になったんだ…というところに感動しました」「大久保と上田の言うその前提をそもそも変えていかないといけないよねって話をSHELLYはしてるんだと思うけど。いつまでも『男はそういうもの』が通用する社会にしたらダメだという。今現在の個の話ではなく社会全体と未来の作り方についての話」「シェリーすごい。前提を変えることが、『加害者にならないための教育』。それにつきる」「上田さんとSHELLYさんが冷静なまま現状と今後について議論しているの、リスペクトが感じられて良かった バラエティー番組としてはののしりあって笑いが取れた方が良かったのかもしれないけど、そうじゃない関係性を築けるといういい例 異性を恋愛・性的対象にしか見られない人が一定数いるのが問題なんよな」などと書き込まれていた。 

 

 

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性別や立場に関わらず、各人が異なる視点や考え方を持っていることが様々なコメントから読み取れます。

シェリーさんの意見は理想論としての考え方であり、加害者を生み出さない教育や価値観の普及が必要と主張している一方、上田さんの意見は現実を踏まえた自己防衛の重要性を訴えています。

 

 

一部の意見では、現実的なリスクマネジメントや自己防衛の必要性が強調されており、男女ともに意識を持ち慎重に行動することの重要性が指摘されています。

さらに、教育や啓発を通じて理想と現実のバランスを取ろうとする考え方や、互いを尊重し合いつつ議論を進めていこうとする姿勢も見受けられます。

 

 

議論の中で、相手の意見を尊重し合い、お互いの立場や気持ちを理解し合うことの重要性が強調されています。

各コメントからは、性暴力や被害を未然に防ぐために、個々が自己防衛意識を持つことや、相手の立場や考え方を理解することが重要であるというメッセージが伝わってきます。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

SHELLYさんが息子を育てるならそれはとても良い育て方だと思うよ。 

けど娘には、襲われない様に自分で状況を作らないことを教えるべきなのよ。 

車の免許持っててもみんながルールを守るゴールドドライバーじゃないのと一緒。 

マナーやルールを知っていながら密室では理性をコントロール出来ずに自分の気持ちを踏み躙って心と身体に傷つける人もいるのよ。 

事が起きてから相手を責めるより、起きる前に起きない方法を教えるしかないよ。 

 

=+=+=+=+= 

一人一人の意識を変えるためには多くの人が「それは違うよ、間違っているよ」と声を上げる必要がある。そのおかげで、昔は当たり前のように行われていたこと、考えられていたことが、今ではダメなこと、やってはいけないこととして受け入れられるようになったことは数多くある。言い続けることの重要性。言い続けないとなにも変わらない。 

 

一方で、世の中には、我々の常識や倫理観が通用しないようなろくでもない人間が、いつの時代にも間違いなく存在する。間違いや問題行動を指摘しても絶対に自分の行動を変えないタイプの人。そういう人間にどう対処するか、どう回避するか、アドバイスしてあげることも重要。 

 

バラエティ番組だから分かりやすくしているのだろうけど、問題解決にはどちらも大切な考え方なので、白か黒か…ではなく、お互いを否定してつぶし合うのではなく共存していってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

SHELLYさん、明るくて以前は好きなタレントさんでしたが・・ 

最近は、考え方や発言がすごく偏っていて 

「自分の考えこそが正しい」っていう主張が強く 

他者の意見に耳を貸さない姿勢が 

見ていてあまり気持ちよくなくて好きになれないです。(個人的な見解です) 

 

上田さんの仰っていることが理にかなっているように思います。 

正義だけを振りかざしても実際にはそれが通らないことも相手に通じないこともあるので 

自分の身を自分で守るための考え方、行動も大事だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

動画見たけど、私は上田さんの意見も一理あると思う。SHELLYさんの加害者を出さない教育は大切だけど、それは今すぐどうにか出来て減らせるものでもなく、現時点で男女での認識にものすごい差があるんだから、女性側も被害者を出さない為の自衛として、家に行く=性行為OKって認識してる男性は多いって事を理解しなくても知ってはおくべきだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

当時、20代で既に妻子持ちでしたが、会議での出張先のホテルの一室で、若い女子社員の訪問を受けました。 

全体交流で飲酒した後、時間は22時を過ぎていました。 

 

職場は違う支店の方でしたので、同じ会議で初めて会ったのですが、自分の職場での悩みを聞いてほしいと言われました。 

 

シングルのビジネスホテルでしたので、ベットに座り小さなテーブルにビールを置き、飲みながらの話に。 

 

これって、話だけで終わると思いますか? 

話の内容は、仕事からプライベートまで色々とされました。 

正直、誘っているのかと思える態度もありました。 

 

なんとか、話だけで終わらせたのですが、彼女が部屋を出たのは1時過ぎ。 

誰かに見られたら、「何もなかった」なんて信じてもらえないですよね。 

 

何もなかったのが正解か、一線、越えた方が良かったのか。 

今でもわかりませんが、女性の行動は怖いです。 

 

=+=+=+=+= 

正論を突き通しても、実効力と即応性が無ければ被害の連鎖は止まらない。将来のゼロのために今の被害を見過ごすことになる。それは被害の当事者やそのリスクのある人達にとっては脅威だ。 

「泥棒がいなくなれば鍵のない社会になるはずだ」「だから泥棒を疑うことをしてはいけない」という意見に賛同する人はいない。 

それはそれ、これはこれという妥当な判断を積み重ねながら良い方向へ導くのが本当の姿。 

強気のメンタルは勘違いと暴走の要因。冷静さは知性を身につけてこそだ。 

 

=+=+=+=+= 

社会的な同意不同意の認識のルールの話と、自己防衛のための心構えの話とごっちゃになっている気がします。 

 

「横断歩道は歩行者が優先」 

「部屋に来たことは同意ではない」 

というのがルールの話。 

 

「横断歩道だからと言って安全とは限らない。」 

「同意していないまま部屋に入ったからと言って、襲われない訳ではない。」 

というのが被害に遭う可能性の話。 

 

「横断歩道でも左右確認、車がいたら止まったのを確認してから渡る。」 

「できる限り、その気もないのに部屋には行かない。相手が信頼できるかよく見極める。」 

というのが自己防衛策の話。 

 

「ルールはどっちが正しくてどっちが悪いかを決めているだけで、ルールを守る人が被害に遭わないわけではない。 

全ての人が正しくルールを認識しているとは限らない。 

ルールをわかっていて勝手な解釈して破る人もいる。」 

ということこそ教えていかなければいけないかと。 

 

=+=+=+=+= 

アンケートと言うのは広く意見を集めて、今現状はこんな感じという事をあぶりだして今後に活かす為に行う物だと思います。 

アンケートの結果を否定しても始まらないので、上田さんが言った通りに現状はこうなのだから、家に行く、家にあげるという事はOKと捉える男が多いので気をつけて。で良いのかと。 

そうじゃないの議論はこれから教育や啓発等して、アンケートをしても、OKじゃないの答えが多く出る様にするのが良いと思いますけど。 

 

=+=+=+=+= 

今は半端なんですよね。 

女性と男性の認識差であるように、主観的な部分に委ねてしまっている。 

 

ほんの30年前なら共通認識で、そう言うものだ、という線引きがあったから親もそう教えていた。 

多様化を受け入れるなら、そう思う人もいると言う認識も、受け入れるべきなんだと思う。どちらかが誤っているわけでもないかと。 

 

だから結論は部屋に来たら性行為OKと誤解する人もいるから、入る際にはきちんと意思を伝えてから入ること、なのだと思います。 

男女ともにきちんと合意をとらなければならない。かと。 

 

=+=+=+=+= 

今のところ、招いたり招かれたりした時点でOKだと思っている男性が多いという現実を考えないとですね。 

 

将来的にその考えは間違っているが当たり前になるでしょうが、現時点ではそうではないということを理解しておく必要はあると思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

例えば海外でスラム街に行って酷い目に合いました、だからその国はスラム街が危険でない場所にする必要があり被害に合った人間に落ち度はないと言っているのがシェリーの意見。 

スラム街は危険な場所という知識が必要で危険なところには行かないと考える力が必要と言っているのが上田の意見。 

教育でどうにかなるわけでも無いだけに自分の身を守るために何が危険か考える能力を無くすようにしているだけのような気がするんだよねシェリーの意見は、危険や不幸は相手任せではなく自分でもそれを避けるための考える力は必要に思う。 

 

=+=+=+=+= 

そう言うつもりで行かなくても、そう言うつもりと受け取られていることがあるし、それは心が読めない限りわからない。 

不同意性行のリスクを減らす、と言うことであれば、「行かない」一択だと思うけど?? 

 

生肉を首から下げてサバンナを歩く人が「草食動物なら大丈夫だもん。」って言ってるのと同じ。肉食動物もいるかもしれないんだから見えないように気をつけるべきだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

こういうことって、同じ行動でもそれぞれ受け止め方が異なるものだから、きちんと気持ちの擦り合わせをしましょうということなのではないでしょうか。 

 

アンケートの結果は、男女の考え方の違いを炙り出した結果の一つとして受け止めるべきで、どちらの考えの一方だけが正しいということではなくて、異なる考え方があることを前提に、お互いの考え方を尊重した付き合い方をすることが大切なのだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

全員が全員そうなわけでもないのだから警戒し、そうなる状況にならないようにする。この教えが自分を守る事になる。と教えるのも必要。 

 

そんな人ばかりいたら犯罪はない。 

 

犯罪に巻き込まれないよう、部屋に呼ぶとか行くとか怪しい所には行かないよう教えるのも大切だと思います。 

 

SHELLYさんの考えだと犯罪に巻き込まれる可能性が高い。事実と理想は違うのだから。 

 

=+=+=+=+= 

これってどっちの理解も必要な話ですよね。 

男性も女性が家に来たらOKのサインではないということを理解しなきゃいけないし、女性も男性の家に行くということはOKのサインと捉える人もいると理解しなきゃいけない。 

加害者にならない努力も被害者にならない努力も必要なのに、一方だけやれというように見えるから急に受け入れ難くなると思います。 

ただ現実的な話としてどちらかの家で男女2人になった時点で女性が被害を訴えたらほぼ100%男性が負ける状態になっているのは間違いないので、上記に加えて男性も被害者になりうることも理解してほしいかな。 

 

=+=+=+=+= 

私はある女性が自宅に来た際、手を出さなかったことがあります。後にいろいろとありうまく関係を進めることができなくなってしまいました。無論身体の関係も1度も結ぶこともありませんでした。最後にお話した際、その方が仰ったのは「自宅に行った時、覚悟をしてた」ということでしたが、手を出さなかったことがうまく関係を進められない原因になってしまったようです。 

 

男性に察して欲しいと考える女性は非常に多いですが、逆に手を出されたくないケースでも、そんなことは超能力でもない限り不可能です。 

手を出さないことで私たちのように不幸な形になることもありますし、逆に手を出したことで不幸になる場合もあります。 

気持ちは理解できますが、女性のみなさんは何卒分かるように意思表示して欲しいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

確かに、単に家に2人きりで来ただけでは、性行為に同意したとは限らないのかもしれせん 

 

この論理を踏まえると、既婚者が異性と二人きりで家にいたという事実のみをもって、不貞行為があったと推定する裁判所の判断には疑問を呈さざるを得ません。 

なぜなら、そこでは単に二人で友だちとしてゲームを楽しんでいただけかもしれないからです。 

 

司法の場において、同じような状況に対して異なる解釈や判断基準を適用することは、公平性の観点から問題があると言えるでしょう。 

したがって、もし二人きりで家にいる状況を性的同意の証拠として認めないのであれば、既婚者の場合も同様に、それだけでは不貞行為の決定的な証拠とはみなさないようにすべきです。 

司法の判断がダブスタ基準になるべきではありません 

 

=+=+=+=+= 

犯罪はいけないよって教育でこの世から加害者も被害者もいなくなるのなら、シェリーの正論で突き通せば良いんだけどね。 

加害側に蓋ができないのに、実際に加害者や加害者予備群はそこらにいるのに、現状で現実的な上田のような意見を、綺麗事の正論で、理想論で封じてしまうのは果たして良い事なのだろうか? 

言ってる人は理想的な正論を言って気持ち良いのだろうけど。 

 

=+=+=+=+= 

家族で観てました。 

 

SHELLYさんのご意見も上田さんの返しも、至極ごもっともと感じましたけど… 

 

現実社会ではSHELLYさんの説はまだまだ理想論で、教育論としては上田さんの説をベースに進めるしかないのかな…と、個人的には思いました。 

 

ただ見出しで議論白熱とありますけど、リアルタイムで視聴していた限り確かに白熱もしてましたが、おふたりはじめご出演の皆さんはあくまで冷静かつ真剣に対話されていて、テーマに対して真面目な取組が伺えて好感を抱きました。 

 

上田さんには失礼ですけど、こうした話題には茶化さず誠実なトークをされるんだなと、少々意外だったとともに自身の見る目が変わりましたね。 

 

=+=+=+=+= 

上田さんの発言は自己防衛として認識すべきじゃないかと言うものだと思いました。 

SHELLYさんが言うの前提の概念を改めなきゃならない事は理解しますが、アンケートに出た結果、少なからず概念を変える事は近々には無理だと考えられるため、現状は女性も考えて行動した方が良いと言う上田さんからの意見だったと思います。 

教育してSHELLYさんが思っているような考えを浸透させるには何年かかるか不確定であり、その期間に被害に会う方々もいると思います。 

性行為だけではなく認識の違いは世に多くあるので、リスクマネジメントをして日常を過ごすに越した事は無いと思いました。 

 

 

=+=+=+=+= 

シェリーさんの意見は未来のためだし正論だとは思うんだけど、アンケート結果を見る限り『今』被害を防ぐために上田さんの考えを持つ事も大事だと思う。自分が友人だと思っていても相手がどう思っているかはわからないし、力では敵わないんだから密室で二人きりになる状況というのを避けるのは結構大切な危機管理だと思うけどなぁ。 

 

=+=+=+=+= 

当事者2人の性行為への認識の違いは議論の通りだろう。でも第三者の視点と社会的な視点がそれとは違っている気がする。当事者2人の認識を変える必要はもちろんあるけれど、どう見られるかというのを変えることが難しいと思う。社会は性行為に結びつかない男女の友情関係を否定する傾向が強い。そこも変えないと当事者の認識を変えることは難しいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

いい討論だったと思いますが、 

個人的には上田さん発言に賛成です。シェリーさんの意見もわからないではないですが、『それは間違い』ではなくもう一歩進んで考えましょう、といことでいいと思う。 

上田さんは間違ってないと思うし、自己防衛も必要ではないでしょうか。 

相手の意見を間違いと断定するシェリーさんの意見も偏見だと思います。 

 

子供には『知らない人に付いて行かない』と教えませんか? 

大人でも知らない人について行くのはいけない事だと思います。 

相手が信用できる人か否かちゃんと見極めないとダメだと教えることも大事だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

SHELLYのような考え方が正論のように扱われがちだけど、これはちょっとずれてると思う。上田の言ってることのほうがまともだよね。 

例えば海外に行ったら、空港とか街中で荷物をベンチの上に置いてちょっとトイレに行ったりしたら、そりゃ盗んでくださいといってるようなもんだから絶対荷物から手を放しちゃダメだよ、とか教えるでしょ。それにたいして、盗む方が悪いので、荷物を置いて行くほうが悪いというのはおかしいっていってるようなものだよね。法律とか、善悪がどうのこうのいう前に、自分の身は自分で守らないと話にならんよ。 

 

=+=+=+=+= 

相手への思い遣りの気持ちを持つ事も、自分の身を守る術を身につける、日頃から危険を回避する行動を考える、家ではもちろん、幼稚園や学校で義務教育の一貫として繰り返し子供に教え考える機会を設けて欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

昔ダウンタウンの浜ちゃんと田中美佐子主演のドラマ「十年愛」というのがあって、田中の妹役(?)で鈴木杏樹も出演していた。鈴木杏樹演じる若い女性は浜田演じる青年と異性の友人みたいに親しくしていて、作中で一人暮らしをする浜田の自宅に鈴木が遊びに行くシーンがあった。部屋に入った直後浜田は鈴木に突然襲いかかり、彼女が泣き出すと、浜田は襲うのを辞めて「男の部屋に女が一人で来るっていうことはこういうこと(襲われても仕方ない)や!異性として好きでもない男の部屋に女一人で簡単に訪ねて来るな!」って襲うフリをして叱りつけてたのを覚えている。あれ見て、「女性はいくら友達として異性と親しくしていても、男は部屋で異性と二人きりになったら豹変することもあるんだな」って思ったわ。 

 

=+=+=+=+= 

加害者にならないための教育も必要だと思う。それで性被害が減る(なくなる)は理想。でもいじめがなくならないように、感情がある理性と言う物がある人間だからこそそう簡単にはかないんだよね。自己防衛も必要。相手の家に行ったから(密室にふたりになったから)=性行為OKとか思わない人もたくさんいるだろうけど、理性がふっとぶ人もいる。 

一定の自己防衛と警戒心も必要だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

自分は女性ですが、男性の性的衝動は女性とは違うと理解しています。男女平等社会とか時代が変わったとしても生物学的な差は変わらない。 

男性にはなれないけど、なったつもりで考えてみるならば、尿意をずっと我慢してて、そこにやっとトイレが見つかるのだが、まだ我慢してて下さい‥と強いられているみたいな状況ではないのかな??理性ではわかっているけど、生理的に抑制出来ない事があります。女性側の生理や出産の事だけを『辛いので少しでも理解して下さい』と男性に求めるだけでなく、男性の生理も知る努力をすれば、男性の部屋にノコノコ行っておいて『何もする気無かった』等言わないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

上田さんのコメントの趣旨は、男性のアンケート82%OKの現実を踏まえて、女性も気を付けて下さいねであり、SHELLYさんはその82%OK自体がおかしく、男性の意識を根本的に変えていかなければならない、と言う趣旨だったと思います。言うなれば現実論と理想論のぶつかり合いであって、どちらの意見があって良いと思います。 

バラエティー番組の中で、図らずも真摯な議論がなされた事は新鮮ですし、問題提起にもなり意義はあったと思います。 

 

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今の若者の認識は別にして、一人暮らし、或いは家人が留守にしている男性の家に入ると言う行動は当然二人きりになるという事であり、そこで起きる事は当事者しか知り得ないという事にもなる、その後に起こる事態をある程度予測するのは当然の(自己防衛)本能と考える。 

その本能で或いは感性と言い換えても良いが、結果安全であると推測できれば家に入れば良いし、少しでも不安を感ずれば止めればよい。或いは待ちに待った望むところなのかもしれない。 

最終的には二人の関係性に帰結する事柄だろう。 

SHELLYの意見はコンプラ的には正論だし、男性は自衛のためにそう考えた方が良い。しかし、SHELLYの考えが性犯罪を減らすことにはならない。むしろ上田の考え方に立った方が被害女性を減らす効果があるんじゃなかろうか。 

感性や本能で危機を事前に察知するとともにこのような知恵(過去の人達による経験値)も有用だと思うのだが。 

 

 

=+=+=+=+= 

番組見てました。SHELLYのいう本来あるべき姿、理想は十分理解しましたが何をするにしても相手に確認して…なんてことをしてたらムードなんて作れないし出演者の誰かも言ってたけど頼りなさを感じるように思う。そう考えている時点で時代錯誤なのかもしれませんが時に無許可で不意打ち的な行動でドキッとさせるような大胆さは男としてなくしてはいけない気がする。 

 

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人同士の信頼関係って長い時間を掛けて構築していくものだけど、一方でその関係が崩れるのも一瞬。特に男女の関係は。 

異性の部屋を訪れるのって、やはりそういう状況に陥る可能性があることを頭の片隅にでも置いておかないといけないと思う。互いの信頼関係の問題ではなく、ほんのちょっとしたきっかけがあれば、普段の関係性なんてあっけなく崩れてしまう。 

それが男女の関係性というもの。理性で構築していく信頼関係や純粋な友人関係とは全く別次元。なんでもかんでも同性と同じ基準で異性を捉えるのは間違い。 

ただ互いが互いのことを全く異性としての魅力を感じていないなら話は別だけどね。 

 

=+=+=+=+= 

これって痴漢の議論とも似ていて、原則論と現実を元にした自己防衛をごちゃごちゃにして、原則論で突破しようとするShellyさんみたいな人がいると議論にならない。 

 

当然、原則論にそって考え方を正す活動や教育は必要。 

 

でも、現状で被害にあわない為の防衛をしようって意見に対して、被害者が悪いというのか!!って言われると話にならない。 

 

上田さんがいう様に82%がそう思っているという事実を理解して、女性が防衛するのはとても大切。 

 

=+=+=+=+= 

男女どっちも、気をつけないといけないし、上田さんの言い分も「まちがい」ではないと思う。実際に男性は女性に理性が抑えられず暴行を働くことがある。あるまじきことだが、女性が話し合いを求めたとて、衝動的なことだから、そんな段階ではなくなる。もちろんそんなことする男は塀の中にぶち込んで出てこれなければいいけど。男が理性ぶっ飛んでなにするかわからない可能性がゼロではないなら、私たち女性も、気をつけないといけないし、娘には「密室に男といくな」とは伝えたほうがいい。 

 

=+=+=+=+= 

SHELLYさんの言いたいことはわかるけれど 

現実問題として 

彼女の理論を鵜呑みにした女性が結果的に被害に遭うことがあり得ると思う。 

理論は理論、現実は現実で 

分けて教育する必要があると思います。 

それが「身を守る」ということ。 

誰かを責めるとかそういうこととは分離して考えるべきです。 

 

=+=+=+=+= 

実際問題としては、「家に行く=性行為に及ぶ可能性がある」という認識を持っておかないといけないよね。 

実際にそういう事がある以上、それを避けたい人は回避策を取らないといけない。 

 

そう難しい話でもなくて、事前に「食事だけ」とか「1時間だけ」とか「〇時まで」なんて感じで事前に用件や期限を示す事で「すぐ帰るから、期待しないでね」とサインを送るとかね。 

後から気が変わったら「やっぱり、もうちょっと居ていい?」って好意的なサインを出し直せばいいし。 

 

もしも絶対に避けたい相手なら、そもそも家に行かなければいいしね。 

 

=+=+=+=+= 

上田さんの発言内容は批判を受けやすい考え方かもしれませんが、SHELLYさんの考え方も含め、どちらが正しいかを決めるより、両方とも男女にかかわらず認識しておくべきことだと思いました。先日、細川バレンタインさんと呂布カルマさんが、偏見と差別について議論していた構図に似ていると感じました。まずは、加害者を生み出さない教育や社会的な合意を作っていくことが大前提ですし、すでに被害に合われた方の感情には最大限寄り添う必要はありつつも、被害に合わないための前提知識、認識も持つということは否定されるべきものではないとも思います。 

 

=+=+=+=+= 

番組観てました。同意について「言葉でいちいち聞かれるのはやだな」と思っていたらゲストの1人が同じようなことを聞いて、全体的にシェリーさんの説明は何が大切なのか、とても分かりやすかった。ただ一方で彼女であろうと一方的な人や最初からそれ目的で部屋や車に誘い込むような人ってそんな能力も思いやりもないと思う。だから上田さんが言うように2人きりになることを避けるよう、気をつけることは絶対大事。被害にあった人を責める意図はないのに「それをいうと女性が傷つく」って否定して自衛については言及しなかったところだけはうーん、だった。残念だけど嫌ならやめてくれるような素敵な人はモテるので、そもそも無理になぞしない。 

 

=+=+=+=+= 

世の中には女性、男性両方いる。 

今までは男性主体で、女性に理解しろ、我慢しろと押し付ける時代だったが、これからは変わっていかなければいけないというのは正しいと思う。 

ただ、SHELLYさんの意見だと、今までは男性主体だったがこれからは女性主体の時代なるので、男性は我慢しろと言っているようにしか聞こえない。 

2つの意見が対立した場合に、「お互い様」という考えがなければいつまでたっても意見が対立するだけ。 

男性も皆が同じ意見で、温厚な人だけではないのだから、女性もなるべく危険に近寄らないように考えるって事は悪い事ではない。 

これからは男性も、信頼関係ができていない女性の部屋に1人で行って、あらぬ疑いをかけられないように気を付けるという教育も必要。 

SHELLYさんの活動はとても良い事をしているが、有識者という机上の空論、建前だけの人達とばかり顔を突き合わせていると、いつのまにか極論になる典型。 

 

=+=+=+=+= 

どちらの意見も分かる 

そういう考えの人もいるという知識を持って自己防衛しないといけない 

もちろんそれで被害者が咎められる事はあってはいけない 

起こってしまったら相手が悪いのは事実 

でも悪い結果は変えられない 

自分で自分を守る必要がある 

 

例えば 

財布を落として交番に取りに行ったらお金が抜かれてた 

短時間だからと自転車の鍵をしなかったら盗まれた 

見通しが良くないが優先道路だから注意しなかったら事故った 

 

前提として悪いのは加害者側なんだけど、だからといって自分が気をつけない理由にはならないよね 

 

みんな分かってるはずなのに性的同意の話題になると何故か加害者だけの責任にさせたい意見が出てくるのが気になる 

 

 

=+=+=+=+= 

随分昔の話しですけど、紹介されて会った男性が、今日どうするか決めるのに時間がかかる人でした。 

初回も2度目も私が提案しても良しと言ってもらえず苦労したので、3度目は妹さんにでも聞いて、行先を決めておいてと頼みました。 

ところが3度目もどこに行くか決めていなくて、映画とか色々提案したのですが決まりません。 

とりあえず車に乗ってと言われたので、相手の車に乗って、着いたのはその人の家で、今日は誰もいないから部屋に行こうと言われました。 

まだ付き合うと決めてもないし部屋には行きたくなくて、車から降りず、お腹が痛くなったから家に帰りたいと嘘をつきました。 

お見合い相手に、絶対何もしないけど最近のラブホの中を見て見たくない?と言われたこともありますが、見たくないと断わりました。 

やっぱり、OKだと思う相手でないなら、絶対家には入らない方がいいし、性善説は危険だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

男性全員ではないけど、 

そう認識している男性も多いと思う。 

常識や法律は性善説を前提として 

考えているから、危険な目に遭う 

女性は後を絶たない。 

犯罪が無くならない様に 

性犯罪も無くならないでしょう。 

男女問わず、リスク回避策を 

念頭においているべきだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

SHELLYさんがいう事は正しいのは間違い無いんだけど、目指すべき未来だよね。 

上田さんは今起こりうる悲劇を防ぐ事を言ってるんであって、それを間違っていると言ったSHELLYさんの認識自体が間違っていると思う。 

だって女性側も34%、つまり3人に1人は相手の家に行ったり自分の家に招くときは、そういう事をするつもりがあるってこと。 

そういう固定的な状況では無く、互いに理解しあった上で行うようになるには男女共にまだまだ年月が必要だと思いますね。 

多分、何世代か重ねるくらいにね。 

 

=+=+=+=+= 

昭和の時代は、女性は我慢しなきゃいけない空気がありました。 

実際私も、性加害に遭った一人です。私の場合は当時、塾の帰りであったにも関わらず、警察は『あの暗い道では仕方ない』とか、親ですら『バレるのは恥ずかしいから黙っていなさい』といってその後誰も寄り添ってはくれませんでした。 

現在は、避妊以外でピルを飲むことは昔より知られるようになりましたが、男性の中には『ピルを飲んでいるから避妊具をつけなくてもいい』という認識もあるようです。 

とにかく男性の側にも、いつでも加害者になるという意識と、性に対する教育を広めて欲しいと切に願っています。 

 

=+=+=+=+= 

理想は分かりますが、どこまでいっても人間は所詮は動物だということを認識すべきだと思う。 

理性的な考えや言葉で、それを広めれば何とかなることと、ならないことがある。 

 

男性は女性の認識を理解して行動すべきだとは思うが、女性も男性の認識を理解して行動すべき。 

80%以上の男性の認識を、女性と異なるから悪だと決めつけるのは無理があるように思う。 

 

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高校生の頃、私は父の影響でパソコンに詳しくある程度の不具合は直せるか原因を突き止められました。(今はからきしダメです) 

今でも仲の良い男友達に、当時もらい物のパソコンが上手く作動しないから見てほしい、と言われ診に行きました。高校生なので実家です。 

 

しばらく友人の部屋でパソコンと格闘して、原因を突き止めて夕飯前には帰ったのですが、彼から後日「衝動を抑えるのに必死だった」と言われ、あーそうなのか、私が気をつけなくちゃいけなかったんだね、と学びました。 

ちなみに、私の母はこの辺の危機管理はちゃんとしてくれており、普段から危ないところへは行くなと言ってくれていましたが、母がその男友達の事を知ってるのもあり家に遊びに行くと言っても反対はされませんでした。 

 

彼のように自制して、気をつけてと言ってくれる人ばかりでは無いでしょう。 

嫌な思い、辛い経験をしたくないなら行かなければ良いのです。 

 

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同意があったかどうかの線引は、相手の気持ち次第。しかもその相手ですらその時にOKかどうか決めかねている場合もある。不快不満を感じれば事後に気持ちが変わることだってある。大事なのは、相手に不満を抱かれないことだ。それさえできていれば、どんな状況でも相手が受け止めてくれる可能性はいくらでもある。 

相手の同意を測る決められた基準や方法なんて一つもない。 

 

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こればっかりは時代が確実に変わるまで、 

正反対のことだけど言っていくのがいい気がします。 

SHELLYさんの言っている世の中になったら嬉しいけど、 

でも、確実にそういう世の中は来ないということは 

女性はどこかでわかっているとも思う。 

別にそれが行った方が悪いとかそういうことではなくて… 

悔しいし残念だけど、どこかでそういうことを考えないと 

身を守るってできないなって思ってます。 

 

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加害者にならないようにって言うのはもちろん必要なんだけど、被害者にならないための努力だって必要だと思う。 

どちらかに偏るからいけないだけ 

 

絶対的に加害者が悪いとは言え被害にあってしまったらいくら加害者罰しても時間は戻せない 

 

極端な話日中にアパートの窓全開で札束置きっぱなしにしないでしょ? 

 

なおさら性的同意なんて立証難しいし、美人局みたいな事例もあるんだから、一定の防護策って必要だと思うよ 

 

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電車での痴漢にあった人の服装で論争になるのと同じ構図な気が。 

上田さんは、「痴漢が悪いのはわかってるけど、露出の少ない服装を 

した方が、痴漢にあいにくいよ」と言ってて、 

SHELLYさんは「露出が多い服着てても、痴漢されないのが当たり前」 

と言い続けてる人みたいな感じ。 

そりゃ痴漢が悪いのは当たり前だけど、痴漢されない、されにくいように 

した方がいいのは当たり前。 

理想論ではそりゃ痴漢が無いのがいいけど、理想論かざして誰得? 

 

 

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現時点の世の中では、男性を家に呼ぶというのは、誤解を招きかねない。 

シェリーが唱える女性の考えも男性側が理解しないといけないというのは、現時点では無理があるかなと。 

逆に、女性が男性の家に行くのは、OKと認識する方が男女ともに多いのでないかな。 

そもそも、誤解を招きたくないなら、家ではなく外だろうよ。 

理想は常に変化するので、理想と現実は一致することはない。 

 

=+=+=+=+= 

家に行く=性行為OKだと思っていても相手に拒否されたら それ以上手を出さないと思いますが。 

それでも手を出す人は性教育をしても理解できないと思いますし、むしろ最初から無理矢理する事すら考えていると思います。 

家に行く事のハードルが下がれば下がるほど犯行は容易になりますし、被害は増えると思います。 

家に行く=OKじゃないという教育をするなら1人で密室に行く危険性も教えなければならない。 

男性が悪いとか女性が悪いではなく犯罪者が 

悪いのです。 

無意味な責任のなすり付けなどせず強姦や美人局が出来なくなる方向に進んでもらいたいです。 

 

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8割の男性がOKと思うけど、実際行動するのは5割に満たないと思う。 

 

そもそも家に来たら、早速始めます。ってならないよね。 

 

まずは、女性がどう思ってるか様子を伺う… 

それで好意があるような素振りを見てたら、どうするかまた様子を伺う… 

確信が持てたら始まる。って流れだと思うんだよね。 

 

アンケートがYES,NOだから8割と高い結果になってるのはしょうがないと思うけどね。 

 

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相手や社会の考え方を変えるのは大事だが、SHELLY側の意見には女性の自己防衛意識の低さも問題視されないと。そんなつもりじゃないかどうかじゃなく、密室空間に二人きりの場合力や体格で勝てない人といるのはその気がないなら危険であると考えて行動しないと 

 

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部屋に行ったからと言うよりそこまでの話の流れや関係性がどうだったかにもよるから、そこだけ漠然と聞かれたらそりゃその気が無いなら行くなとしか言えないね。それでも例えばゲームがしたいだけとかなら、そういうつもりはありませんからねって最初に意思表示してから行けば良いと思う。 

 

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どっちも正しいよ。 

SHELLYさんの言うように、家=オッケーと思わない教育も大事だし、(主に)女性は相手にはそう思われる危険性を認識もしないといけない。 

 

個人的にはそうなってもいいなと思う人としか部屋で二人きりにならない。それは当たり前のことだと思ってたんだけど、違う人もいるから距離の詰め方は慎重にいかないとダメですね。 

 

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この例えはよくないが、甘いお菓子が家にあるとする 

甘いものが欲しくてついつい食べちゃう時もあるけど、家になければ食べずに我慢できるの不思議 

言葉は悪いが世の男性の100%が紳士ではないよ 

ほとんどの男性は理性で踏み留まれるが、少なからず理性がぶっ飛ぶ人もいるのを忘れちゃいけない 

男性の家に女性が一人でくるのはやめておいたほうがいいよ 

 

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これ、男女差別とか感情論が絡むように展開するからなんかややこしそうだけど、「家の鍵をかけない人が泥棒に入られました」と同じと考えたらシンプルだと思う 

 

「人の物をとる泥棒がいけないんだから、鍵をかけなかった私は悪く無い」「戸締りを気をつける必要はない」と言えるか、その理屈がまかり通るか?と 

 

実際「泥棒に入られる」というリスクは分かってるんだからその対策は必要 

 

もちろん「世の中から泥棒を減らす/無くす」活動は必要だし大事だけど、現実として泥棒が社会からいなくなることは考えにくいから、面倒でも家の鍵をかける必要はある 

 

それと同じで異性とふたりの空間にいるというのは「明らかに危険な目にあうかもしれないシチュエーション」なわけで、嫌な思いや何らかの被害を受けたく無いなら避けた方がよい、てだけだと思う 

 

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家に来たからOKと仮に思ってたとしても、拒否されたらしないっていう当たり前のことが出来ない奴が加害者になる。家に来たならOK論争もそりゃすればいいけど、無理やりしないっていう当たり前のことを徹底することが大事だと思います。 

 

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裁判などでは、異性の部屋に出入りしていれば、その様な行為があったと認定される可能性が高く、一般的には異性の自宅訪問=その様な行為はOKと認識されていると思いますね。 

7割近くの女性が家に来た=性行為OKではないと考えているのであれば、家に行ったからといって性交渉があったとは認識しないってことですかね。家に行ったからといっても不倫の証拠にはならないってことですかね。 

 

 

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昔、学生時代からの女友達が家に泊りに来て一緒の布団で寝たけど何もしなかったら翌日めちゃくちゃ機嫌が悪くなってた。「女として魅力ないの?」とまで言われたが、こっちは只の友達だと思ってたからしこたま驚いた。 

その後、暫くして音信不通に。男女間の友情って難しいね。 

 

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上田が言ってるのは対症療法 

SHELLYが言ってるのは根本治療 

例えば発熱した時 

とりあえず解熱剤で熱を下げて 

熱が出た原因の病気はその後に治していこう 

ということだと思いますがね 

だから 

上田の言ってることは間違いではない 

SHELLYって 

この件に限らず 

対症療法的なことすぐ否定するよね 

解決には手順が必要だということが理解できてないよね 

 

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田舎の高校を出て都会で一人暮らしを始めてしばらくした時、小中の幼馴染の女の子が田舎からアパートに泊まりに来た。 

その夜、据え膳食わぬは男の恥?との間隔で迫ったら、そんなつもりで来たんじゃないとマジ顔で怒られた。 

それから夏休みとかに田舎に帰って会うことがあっても変な雰囲気に。 

それ以来、女ってわからんというか、ある意味怖いなって思うようになった。 

 

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というか、なぜ女性側は一切意思表示をする必要がないのかわからない。もし男性の家に行ったからといって必ずしも性行為OKではないというならば、こういう場合、イニシアティブを握っているのは女性側なんだから、OKなのかNGなのか女性側が示すべきでは? 

何も言わなくても男性側が察して行動しろっていうなら無理ゲーだし、男性側が常に意思表示をしろっていうならそれこそ昭和かよって言いたいわ。男女平等っていうなら女性側も意思表示をして円滑なコミュニケーションを図るべきでは?なぜ男性任せなの? 

 

=+=+=+=+= 

家に来る=性的同意ではない。 

そういう意図が仮にあると認識していても気が変わるかもしれないし性的同意の合意の主導権は女性が持っている。 

某お笑いタレントが女性が部屋に来たけどそういう行為をする気はなくて帰るというので物を投げたみたいに言ってて、笑い話にしてたのはあるけれども 

(本人ではなく後輩芸人が話していたもの)、やはりそれら見ても認識の違いというのは重要できちんと理解しないといけない。 

 

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知らない人にはついて行かないと同じ考えで、会ったばかりの人、付き合ってない人の家には行かないこと、自分の身は自分で守らないといけない。 

男の人が全員襲う生き物とは思わなくてもいいけど、襲われるかもしれないって思うことが大切。 

 

=+=+=+=+= 

男性ではない人が男性の性欲を教育でどうこう出来ると思ってるのに驚いた。 

 

これだけ交通ルールから犯罪に戦争までと人類は教育でどうにもならないことが地球規模で証明されてるんだから、一人一人が出来る最善の注意を払うに越したことはない。 

 

アンケートに答えるくらいだからそれなりに教育された結果が反映されてのアンケート結果では。 

 

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「全ての男性が」 

「男性の多くが」 

「男性の中には」 

これを同列に扱うなら、異性とは関わらない以外に正解は無いと言ってるようなもの。 

「この男性は」まで見極めてるのが『交友関係を築く』と言うことだと思いますけどね。 

もちろん、男性の側も同じですが。 

後で揉めるような女性を安易に家に招くようなことはしない方が賢明でしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

加害者にさせないための教育、は必要。でも「自分の身を守るための考え」としてはやっぱり「相手(異性・同性関わらず)の家に行くこと」「相手を家にあげること」は性行為に繋がる可能性があることを知っておくことは必要だと思う。そして自分の認識と相手の認識は違うことも。 

 

=+=+=+=+= 

性行為オッケーじゃない人もいるだろうけど、性行為オッケーと思う男が多いのも事実。 

 

なので、嫌なら行くの辞めておいた方が自分も守れるしいいってだけの話。 

 

みんながみんな家=性行為オッケーじゃないって啓蒙活動するのは男性にとってはいいけど、同時に女性にも家に行ったらオッケーと考える人がいるから注意しないといけない。って注意喚起するのが大切。 

 

自分の意見ばっかり主張していたら女性が間違った解釈してリスクが高まるかもしれない。 

 

そこまで考えて初めてフェアになる 

 

 

=+=+=+=+= 

正しい間違いは別として、この両者の意見でどちらが直近の性被害を少なくすることができるかな?SHELLYさんの意見は本当にそのように世の中が変われば性被害をそれこそ撲滅できるだろうけど、上田さんの意見を否定することで現実の性被害はいつまでも続くだけの気がする。 

 

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男性が女性の家に伺うのはどうなるのかな、シェリーさん。 

それぞれの家に伺うのは1対1になりたいからかな。デートで飲食店で食事をして喫茶店、珈琲店でお茶を飲み解散するしかないのかな。ホテルにある喫茶室はどんなに大きなホテルでも誤解を招くし、公園で話をするのも味気ない。映画「傲慢と善良」では70%と100%が出会ったならそれぞれどう考えるかを注目ポイントとしている。恋愛は必ずしも常に1対1ではない。片方に30%以上の感情の相違があれば状況は変わる。結婚したとしてもお互いが常に100%を維持することは無い。 

シェリーさんは既婚者であるが公式見解と実態の相違はわかっているのでしょう。 

 

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二十代の頃、クラスメイトの女性から家に来てご飯だべようと誘われて行ったことがあります。普段から割と仲良しでしたが家に行くのは初めてだったから少しドキドキしました。どうやら顔が少し腫れてたからあまり外出してないらしい。家庭料理作って一緒に食べ、ビールも少し飲み眠くなったら自分のベットで寝かせてくれた。夕方になり、映画見に行こうというので新宿で映画見て解散。とても美人さんだったが私は自分に自信がなく、呼ばれた意図が読めずなんだがもやもやしたのを覚えています。卒業後、就職せず国立駅前に家庭料理をオープンしたのでお祝いに駆けつけた。夜遅くなり終電で帰ろうとしたら、他の知り合いの前で家に泊まって行ったらと言われたがはいと言えず帰宅。連絡しないまましばらく立ち、お店に行って見たが閉店になっていて電話番号も変わってたようなのでそれ以降は連絡なし。ただ僕が下手くそだったのか、それで良かったのか。 

 

=+=+=+=+= 

SHERRYと上田さんで見ている時間軸の長さが異なるのだろう。 

SHERRYは、社会全体の意識統一をすることで性被害者を減らそう、という考えで、長期的な時間軸。 

一方の上田さんは、今現在の男女の意識差が存在することを認識すふことで安易に男性の自宅に行かないようにする、という考えで、今日明日の予定から見直すべきという短期的な時間軸。 

 

結論、どちらも正しい。 

 

=+=+=+=+= 

正義や正論がいつも良い結果を招くとは限らない。 

人を疑うばかりではよくないが、自分の安全のために常に気をつけるということは大切だと思います。 

SHELLYさんの考え方を全面的に否定するつもりはないが、綺麗事では安全を確保できないのが世の中だと感じます。 

 

=+=+=+=+= 

この番組を見ていましたが、上田さんが、一般的に男にはそう考える傾向があると本音を言ったのに対し.シェリーは、それは間違っていると、自分の価値観から感情的に反発していて、話が噛み合っていませんでした。この番組は、男女の本音を面白おかしく提示するものですが、その良し悪しを判断するのは視聴者であって、シェリーさんのように、本音を押さえつけては番組になりません。こんなことを書いても.立派な事を仰ったシェリーさんには届かないのでしょうが。。。 

 

=+=+=+=+= 

シェリーが上田の発言を全否定したみたいな形になっているけど、上田rとしては「男は家に来たらOKと思っている方が多いから、安易に男の家に行かないようにしましょう」だったと思う。 

シェリーのいう「加害者を生まない教育」ももちろん大事だけど、一方で危険予知を敏感にしていくことも大事だと思う。 

 

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まず、SHELLYは若手女性では無い。 

 

上田は自己防衛のはなしで、SHELLYは理想論。そこを、違う、いやこうだ、とい争うのは論点がズレてると感じます。 

 

SHELLY論はこのアンケート結果によるとこの世の男性のほとんどの意識、価値観を変えなければいけない。男性が女性以上に意識を変えて仮に7:3になったとして問題の解決までは至らない。問題解決のためには10:0に限りなく近づける必要があり、それにはかなりの時間をようするだろうし、時間をかけて10:0に浸透したとしても「頭ではわかっていたが性欲に負けた」という案件は防げない。 

 

逆に上田論は、少なくとも意識を変えた女性の自己防衛にはなるし、自分の身を守るために自分さえわかればよいこと。 

 

どちらが正しいではなく、女性が自分を守るためにすべきことがどちらかは明白です。 

 

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この記事しか見ていないので本当はもっと違う話で、的外れな意見なら申し訳ないけど。 

 

SHELLYさんの意見はまさに理想的で、将来的には加害者がいなくなる方がいいし、そのために加害者をなくす教育も賛成。 

 

ただ、アンケート結果にあるように、今現在男女で意識に乖離がある以上、自衛が必要なのは当然で、そういう知識がなければ被害者が増えるのは自明の理だと思う。 

 

被害者の心情を慮るのは分かるが、これが仮にオレオレ詐欺の話で、騙された被害者を苦しめるから報道をするなとはならないはず。 

 

まだ理想的な社会になってない以上は、今を生きている人が被害者にならないように発言する上田さんが間違っているとは言えないと思う。 

 

SHELLYさんと上田さんの意見は、捉え方と発信している方向が別というだけで、どちらかが間違っているものではないと思う。 

 

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まあ、弱い立場(力があるとかないとか)だったら行くのは危険ですよね。法的にダメでも、やられてしまっては、どうにもならない。 

行かない一択で。飲食店での飲み物の管理も気をつけましょう。 

 

 

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SHELLYさんの意見は理想論に終始して、現実的に女性を守ることを軽視しているように見える。 

上田さんは「男女共に、異性間で認識の誤差があることを知るべき=お互いが努力して異性のことを学ぶべき」なのに対して、SHELLYさんは「加害者になりうる側が、加害者にならないよう学ぶべき=男性だけが女性の認識との誤差を学ぶべき」という主張に見える。 

 

男性側だけが加害者、という定義には同意しかねるが一旦そうだったと仮定して、被害者側が加害者から身を守ることを学ばせないことは、結果的には掲げる理想論が達成されるまで、女性は犠牲になり続けるべき、ということ。SHELLYさんの考え方は、女性個人の人権よりも、女性優位の社会の構築に重きを置いているのかと感じます。 

 

=+=+=+=+= 

黙示の意思表示をどう捉えるか、という議題なので、結論を言ってしまえば「正解はない」。 

むしろ、相手に対して「お前は間違ってる」と言った瞬間に対話不能になる議題だと思う。 

 

実際、割合こそ違え、男女ともにYesの答えもNoの答えもあるわけだ。 

必要なのは「相手は自分と違う認識かもしれない」と考えられることではないか。 

 

「正しいのは自分で違うことを思ってる相手は間違った人間だ」などと思ったら、もはや共存や対話の糸口は潰えてしまうのでは。 

SHELLYという人は、自分の身の回りにいたら関わりを絶たせてもらう人だと思った。 

 

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SHELLYさんは被害者によりそう、上田さんは被害者を増やさないと言う意味の話でどちらの考えも大事だなと私は思いましたが、SHELLYさんの「間違ってます」ってので一気に冷めた感じがしました。 

SHELLYさん女性代表みたいな雰囲気出してるけど…私はこの手の話を強気にしてる女性がメディアに出始めて影響を与えてるなって思い始めてから…妻にいつか不同意だったとか言われるんじゃないかと、自分から誘う事が減りました。正直怖いので友達でも身内でもショップの店員でさえ女性と二人になる場面なんて絶対に作らないです。美容院も女性のスタイリストは断ります後で何言われるか分からないので…大勢いなければ女性との会話も最近は避けてます。 

理性で女性を警戒して近づかない人は離れていき、欲望に負けて一線を越える男だけが女性に集まる感じになるのかな…何年後かのSHELLYさんの発言に注目したいですね。 

 

=+=+=+=+= 

言ってることは理解できるけど時として本能は理性を超えると思う。一度の人生で両方の性(遺伝子的、肉体的共に)を経験することは無理なので双方を理解しようとすることはもちろん大事だけど男ってそういう生き物ってことを前提にして考えることもリスク管理として重要でしょ 

 

=+=+=+=+= 

上田さんは男性にはそうじゃないんだよと言った上で、でも女性にはリスクを避ける行動をしろと言っている 

 

「玄関の鍵が開いてるからって無断でひとんちに入っちゃいけない(現代では99%以上の人がそう思ってて実際侵入しない)」 

「でも、泥棒に入られないように鍵は締めましょう」 

と同じ話だよね。 

 

SHELLYさんの立場としては、上田さんに同調した上で、でも自己防衛の啓発としては正しいけど、上げたら上げた人が悪いという論調になっちゃだめだという方がずっと建設的だと思うな 

 

=+=+=+=+= 

40年前、進学で一人暮らしを始めたころ、同じ事を友達と話してました。彼氏どころではなく「荷物の配達や何かの故障の修理で男性が来たら怖い」なのですが…(笑)。 

懐かしく思い出しました。 

確かに女性側は防衛するしかなく、男性は不心得者を除いて「そんな風に思われるのは失礼だ!」ですよね。どちらの良識にも頼るしか無いならば自衛か〜。 

この番組、先日の「生理」も見応えがありました。次も期待しています。 

 

=+=+=+=+= 

性犯罪が事件化すると、必ず被害者にも隙があったのでは?と言い出す第三者がいて、それが被害者を更に傷つける、もしくは同様の被害にあった人の告発を委縮させる、のは確か 

「男ってそういうもんじゃん」という認識が前提の社会じゃ駄目、とシェリー氏は言ってるわけでしょ 

上田氏の自衛すべきという意見もわかるが、本当の悪人は男女問わずどこにいるかわからないので、そこについてのみ気を付けろというのはやはりバイアスがかかっているのではないかな 

 

=+=+=+=+= 

被害に遭った女性の話はまた別で上田さんの話は被害に遭わないための話で、SHELLYの被害にあった女性が〜はズレてるしそれ言ったら何にも言えないよねって感じだった。もちろん被害に遭われた女性に対してはケアは大切なんだけどそれとは別で、これから被害に遭わないために自衛は大切だよねって話だよね。 

 

=+=+=+=+= 

男女が個室で二人きりになるときに男がどう考えていようが警戒するのはただのリスクヘッジとしてあっていいと思うのだが?夜の一人歩きは気を付けなさいと同意義かと。 

格闘技でもやっててどんな相手でも制圧できるならそんな警戒も必要ないだろだろうけど。 

SHELLYの言うことはただの理想論と正論であって、正しいことと現実はまた違う。正論だけで世の中回るならあらゆる犯罪は起きないよ(笑) 

 

=+=+=+=+= 

昔の歌に、男は狼なのよ、気をつけなさい、年頃になったなら慎みなさい、と言う歌詞があった。 

もう一つ、貴方も狼に変わりますか?ってのもあった。 

私は昭和38年生まれだけど、送り狼男と言う言葉もあったな。 

日本はともかく、治安の悪い外国では女性が一人で夜道を歩いていたら襲われても文句を言うな、って国もある。 

どちらも極端だとは思うけど、女性もある程度の危機管理はした方が良いよ、って事で、被害者を責める前提では無い。 

わたしに子供はいないけど、もし娘がいて毎日夜遅くに帰って来たり、男性の家に遊びに行ったり車に乗ったりしていたら、口うるさく注意すると思う。 

だって娘に傷付いて欲しく無いから。 

転ばぬ先の杖って意味なんだけどね。 

 

 

 
 

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