( 218648 ) 2024/10/04 23:53:50 2 00 「レプリコンワクチン接種者お断り」の貼り紙も…新型コロナ「ワクチン成分が感染」不安の声も専門家・厚労省は「科学的知見ない」FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 10/4(金) 17:43 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/bc39df953fada498fddbe0bbd2d2541ddb0587ff |
( 218651 ) 2024/10/04 23:53:50 0 00 FNNプライムオンライン
10月1日から新型コロナワクチンの定期接種がスタートしましたが、新しいタイプのワクチンを巡り、安全性が確認できないなどとして入店を制限する動きが広がっています。 こうした中、厚労相が4日、改めて安全性を訴えました。
【画像】「Meiji Seika ファルマ」が開発、9月に承認されたばかりの新ワクチン
10月に入り、検索サイト上で拡散したのは「自己増殖型ワクチン接種者の入店禁止」や「レプリコンワクチンは入店お断り」といったワード。 この「レプリコンワクチン」とは、9月に承認されたばかりの新しいワクチンです。
メッセンジャーRNAが体内で複製され増える自己増殖型メッセンジャーRNAワクチンで、“次世代型ワクチン”とも呼ばれています。
従来のワクチンよりも、少量でより強い免疫反応を得ることができるとされています。
10月1日から始まった新型コロナワクチンの定期接種を行っているクリニックを訪ねると、看護師が予約電話の対応をしていました。
ここ数日で、レプリコンワクチンを希望する人が増えましたが、実際に接種するのは早くても10月末になるといいます。
いとう王子神谷・内科外科クリニック 伊藤博道院長: 1瓶に16人分入っていて、一度開けたら6時間以内にそれを打たないといけない。6時間以内に16人打ち切るという予約を取ること自体が非常に難しい。一方で電話の問い合わせ、予約の申し込みが日増しに増えているのは事実。
一方、このワクチンを巡り、日本看護倫理学会は緊急声明を発表。 そこには「レプリコンワクチン自体が接種者から被接種者に感染するのではないかとの懸念があります」とありました。
こうした発表を受けて、女性人気のフィットネスLAVAは、「レプリコンワクチンの接種をされたお客さまにおかれましては入店をお控えいただけますようお願い申し上げます」とウェブサイトに記載。
美容院の検索サイトでも、レプリコンワクチン接種者の入店禁止措置を表示する店が多数ありました。
実際に店舗でレプリコンワクチンに関する注意喚起を行っている美容院の店主は、その理由について「一番こわいのは人にうつる。小さい子どもも、80歳を超える90歳近い客もいるので持病がある人がすごく多い。『あそこでうつされた』という評判が広がるのも嫌なので」と話しました。
また、不安の理由として、このレプリコンワクチンが世界初承認で、日本以外ではまだ承認されていないことなどを挙げました。
札幌大谷学園も、レプリコンワクチンが今までのワクチンとは全く異なるものであるとして懸念を表明するなど学校にまで波紋が広がっているのです。
今回、定期接種に使われるワクチンは5種類で、ファイザーやモデルナなど従来のメッセンジャーRNAワクチンは、体内にウイルスのたんぱく質を作ることで抗体や免疫を獲得し、その後、たんぱく質は消滅し抗体も減少していきます。
一方、レプリコンワクチンは、自己増幅型でウイルスのたんぱく質を体内で作り続けるため、ワクチンの効果を比較的長く持続させることができるのが特徴です。
ワクチンを接種した人から接種していない人へ感染するのではないかという不安について、霊長類医科学研究センター・保富康宏センター長は「“感染”という言葉が正しいかどうかは別ですけども、基本的には科学的エビデンスは全くないです。例えば、狂犬病のレプリコンのRNAワクチンを(野生の)オオカミに1頭打っておけば、それが山に帰ったら山の群れが全部、狂犬病ワクチンを打ったオオカミになりますっていうようなそんな夢のような話はないですから」と話し、“ワクチンが感染する”という科学的根拠はないと否定。
また、福岡資麿厚労相も4日、会見で「ワクチン成分が他者に伝播し健康被害が生じるという科学的知見はなく、こうした内容について厚労省のホームページで周知を行っているところ」と述べました。
|
( 218650 ) 2024/10/04 23:53:50 1 00 (まとめ) 多くのコメントから、日本がレプリコンワクチンを早期に承認したことに対する疑念や不安が表明されています。 | ( 218652 ) 2024/10/04 23:53:50 0 00 =+=+=+=+= そもそも世界で未承認のものなのにいち早く日本が承認できたことにも疑問があるのでは?新薬の承認なんかは先進国の中でも医療技術が高いはずなのに遅いって言われてるのになぜこのワクチンはやたら早く承認できたの?
=+=+=+=+= 何故、治験をしたアメリカやベトナムでは承認されなかったのか。それが答えだろう。現在の厚労省は最先端の物ならなんでも承認してしまえという状態にあるのではないか。世界の先端医療から取り残されたという焦りや官僚の成果主義が、もし無理な承認に繋がっているとすれば国民に大きな被害を与える結果となるだろう。
=+=+=+=+= レプリコンワクチンが世界で初めて日本で承認され、それを接種された方が他の方に伝播してうつるのではないかといった事に不安を抱く方が多く、日本以外の国が承認していないことに何らかの事があるのではとの疑いは最もだと思います。国はこのワクチンの情報提供をして、分かりやすく発信して不安を払拭して頂きたいですね。そうしてくれないと、接種される方が接種をし難い状況は望ましくないと思います。
=+=+=+=+= 「科学的知見がない」などという型にはまった言い方をするのではなく、今まで何人に対してどういう治験を行って、その後どういう結果になったのか、その安全性への評価はどのように行われたのかを丁寧に説明するべきでしょう。
人々が何を不安に思っているのか、もうちょっと想像力を働かせて思いやってください。
=+=+=+=+= 全ての成分は微量に伝播するとは思いますよ。 病室で子どもが抗がん剤使えばお世話の為に泊まり込んでる保護者の尿からも検出されるってくらいですから、接触した人にはね。 ただ、同じ部屋に入り看護を行う看護師さんには移らない。 薬の種類は違いますが、このことから、密着度合いによるものと分かります。 抱っこしたり素手で汗や尿のお世話をするくらいの方には移っても驚かないです。 ただそれが増殖するか、同じ空間を使う程度で移るかと言われると、私は専門家ではないから分かりませんが、気にしなくても良いのでは?と思います。
=+=+=+=+= この場合、科学的知見がないから安全ということではない。もしかすると、科学が追いついてないだけかもしれないし、そもそも医者や専門家に対する不信感が招いた状況とも言える。
そもそもが、当該店舗が、特定のスタンスで客を選ぶ自由の問題のようにも思う。科学的根拠がないから、そのスタンスは辞めなさいと言うのは越権だと思うし、そのような伝わり方にならないように配慮すべきだ。
=+=+=+=+= インフルエンザワクチンが作られたときと同じ流れか そうではないのかって感じ あの時は先発で緊急に作られていたほぼ効果のないものを使っていたが、その後効果のあるワクチンを後発企業が作った だが、こんなもの効くわけがないなどの不適切な理由でワクチンとして世界的に不承認になるなどがあった その時は試験的に導入をした国の治験が効果アリの判定となり、先の判定が誤りだったという結論にいたりワクチンとして導入される結果になった こうなるかどうかは全く予見できるものではないが、どうなるのかの判断はきちんとしたいなとは思う
=+=+=+=+= いわゆるシェディングに関しては、荒唐無稽だと思うしLAVAの声明も謎。 しかしながら、レプリコンワクチンの安全性については、今までワクチンを接種してきた私からしても少し疑問です。開発国のアメリカ、治験国のベトナムで承認されていないのはなぜなのか。ネットで調べた限りでは、ベトナムにおいて有害事象発生率2%弱くらいだったかと。 本来は複数回の治験を経て安全性を確認してから世に出回るはずです。コロナ禍で迅速に承認する必要があったのだと思いますが、今のタイミングで日本だけがこの速度で承認してるのが気になります。接種対象年齢の政治家の方々の何%くらいが接種したのか教えてほしいところです。
=+=+=+=+= 3年前、、コロナのワクチンも安心安全です。と大臣や医師会代表も 言ってました。 今現在、コロナワクチン死亡は、国認定が800人 後遺症は国の認定8000人 です。 認定を受けるためには、膨大な専門家の資料が必要だから、実質は10倍以上でしょ。
今回もそう言ってますが、自信のある方厚労省の方、個人名を出して 数年後の訴訟に備えて下さいね。
3年前の医師会会長や大臣が、何故訴訟起こされないのか不思議です。
=+=+=+=+= レプリコンの危険性はまだ分からないが、従来のmRNAワクチンにおいても、最悪、死に至るという事実がある。因果関係が認められた人は800人を超えている。ワクチン接種が続く限り、この数値は増えていく。
リスクを鑑みれば、接種という選択肢はないと思うのだが、それでもレプリコンを打ちたいという人がいることに驚く。
=+=+=+=+= レプリコンはmRNAワクチンなので、 このワクチンを接種した人からコロナウィルスが感染するなんてことはないが、従来のワクチンよりも副作用が強く出る可能性があります。 また自己複製型のmRNAワクチンなので、 未知の副作用が出る可能性も否定できません。
世界で最初に日本が認可している点も気になります。 拡大臨床治験のような感じなので、あまり気持ちの良いものではないです。
=+=+=+=+= レプリコンワクチンは長期間にわたり奏効(薬の効き目)があるそうです。 しかし世界中が慎重な姿勢を見せているのに日本だけが世界に先駆けて接種するには大きな不安を感じます。 アイソトープのように近くにいる人に被爆させるようでは困ります。 ワクチンの基本原理はウイルスを体内に入れ抗体を作るのです。 それが不活化ワクチンでも生ワクチンでも同じです。 レプリコンワクチンを接種した人はウイルスの保持者です。その人からウイルスが発散し他の人に伝播(シェディング)することは十分に考えられます。 先ずは厚労省職員と家族が接種して下さい。 その結果次第です。
=+=+=+=+= 9月に承認がおりたばかりで どんな症状が出るかわからないのに 実際、副作用が出たとしても
症例がない以上 レプリコンワクチンが原因と 証明するのは難しいと思う。
これだけでも接種者に デメリットがある以上 今すぐに接種することは 考えれられない。
実際に有識者が どれだけ接種しているか わからないのに 一般人は慎重になるべき。
=+=+=+=+= 自己増殖型と言うのは効果が長く続くとの事らしいが、その半減期はどのくらいの期間なのか。 一生増殖が続くと言う事は無いだろうが、その辺りのブレーキ機構が曖昧のままだと言うのを聞いた。 増え続けるのか、ある程度まで増えたら増殖が止まるのか。 その辺りを科学的見地から発表する必要があるでしょう。 少し前に遺伝子だかDNAだかの操作で若返りを研究していた女性が、自らを実験台にして若返れる事に成功したらしいがその後の続報が無い。 無限に若返り続けたのかもしれない。
=+=+=+=+= 安全性を謳うなら、治験内容を公表すればいいですよね。世界で日本だけが承認したことも、接種後反応もつまびらかにし、自信を持って公表すればいい。我らが知らない組織や昨今不信な発言に疑念が残る専門家の諸先生方、厚生労働省の方々による評価よりも、国民一人一人が判断出来ますよね?(^-^) 新型コロナウイルス性肺炎にまで重篤化する確率が下がっている今のデータを見た時に、沢山の方々に射たせたい意図がないというなら私たちが個々判断するあらゆる情報を公平に出すことが、一番の安全対策となるでしょう。
=+=+=+=+= ついに在京キー局でもレプリコンワクチンについて取り扱う様子を初めて報じられたものを見た。 実際の医療現場での様子だと、相当取り扱いが厄介な存在なのではないかと思う。希望していても6時間以内に16人打って使い切らなければ使い物にならないという状況は相当難しい。この様子だと、取り扱いが厄介であることから開業医のクリニックではあまり広がらない可能性が考えられるという印象である。 一方で、介護施設や職場など集団接種が可能な環境ならば使い切ることは容易にできるのではないか。 レプリコンワクチンへの不安解消にどのように報じて火消しに走るのか注目していたが、厚労省からの声明の他に、霊長類医科学研究センターという聞き馴染みのない研究機関の人を使いシェディングが起きえないことを訴えていたが、狼は同じ哺乳類であるもの霊長類でないので説得力に欠ける。 想定外の事態が起きないことを願うばかりである。
=+=+=+=+= 治験では被験者からの分泌を調べていないのだから、伝播の科学的知見は「ない」でしょう。 ただ、他のワクチンの治験では、接種後2週間、被験者の唾液と尿に出ることが確認されているのです。これは唾液と尿を調べたからで、汗や呼気を調べれば、そこにも出るのでしょう。 抗がん剤も、そうですよね。 それで、レプリコンワクチンは、自己増殖型だから、接種者から出たものが第三者の身体に取り込まれた場合、そこでも自己増殖するんじゃないか、と懸念されているんですよね。 きちんと調べた上で、「第三者の身体に取り込まれても、そこで自己増殖をすることはなかった」という科学的知見があるのではなく、そもそもそこを調べていないので、皆が心配しているんですよね。 政府が「日本を魅力ある治験国にする」と宣言していますが、誰にとっての魅力か?と考えると、国民でないことは読み取れるので、どんな惨事も起きうると思えてなりません。
=+=+=+=+= いいんじゃないか 自分は一切ワクチン接種してないが その事で間接的に嫌な思いをした ま、打ってないけど一度もコロナ感染もない 逆に打っていないから、感染していないとも思っている ワクチン接種していない事で少し煙たがられたよ それでも打って無くて正解だと思っているよ
=+=+=+=+= 人間の心は移り変わりが早いですね。 コロナワクチン接種が始まった当初は、まるで接種していない人が悪いように思われる状態でしたからね。ワクチン接種していない人が感染していなければ何も悪くないのに、まるで未接種の人がコロナ拡大しているようにとっている人がいましたから。 因みに私は接種は一度もしませんでした。 頑なにワクチン否定派ではなく、予約が殺到で職場の人はようやく予約が取れて、接種のため急に仕事を休む人が出るような状況になり職場がドタバタするので、自分は感染リスクがあったとしても、それは戦場で弾に当たるか当たらないかと同じで接種までは〝運不運〟くらいに考え、もう少し落ち着いて接種日も自分の都合で選べるようになってから接種しようと思ってました。しかしそのうち、接種しても感染するとか、変異株が発生しオミクロンには効かないなどのことで結局、最後まで接種せずにきました。今思うと良かったです。
=+=+=+=+= 他の国ではどこも認証されておらず、真っ先に日本が認証したと、ニュースで見ました。
正直、不安な気持ちしかありません。
私以外の家族は、政府が推進することに、全く、 疑心を持たないので、考える前に必要ならと打ちます。
私は、たまたまワクチンでひどい副反応があったので、不安が先にあり、打っていません。
今のところ、私は新型コロナウイルス感染してなくて、逆に、ワクチンを受けていた家族は感染しました。仕事柄感染しやすいというのもありますが。
ワクチン、本当に必要なのかなと。
=+=+=+=+= けっこう以前からSNSなどを通じてレプリコンワクチンは話題になっていましたので科学的根拠はないもののもしかしたら危険な存在なのかな?とそういった認識はありました。 確証がないのでテレビもなかなか報道されないだろうと思っていましたがここにきてテレビで話題になったんですね。 これを機にレプリコンワクチンの真実について実際どうなのか科学的根拠でハッキリさせる意味で少しでも世の中が検証の意識に向かうと良いですね。
=+=+=+=+= 科学的エビデンスがないってことは、ちゃんと調べたけどそんなことはないですよ、っていう意味と、調べてないから分かりません、っていう両方の意味がある。当然この件に関しては調べられていない方に当たる。コロナ感染による死亡・後遺症のリスクより、ワクチンによるリスクの方が今では高いようにも思える。健常の方は打つ必要はないでしょう。
=+=+=+=+= さすがに抗原の一部だけしか生成出来ないのでたとえ放出があったとしても、おそらく第三者に感作は出来ないだろうとは考えます。 ただしレプリコンなんてワクチンの出遅れを挽回するためメンツで先走ったシロモノにすぎない。 既存のmRNAですら最終抗原量が一定しないという、これまでなら回収モノであったのに、輪を掛けて不確定要素を増やしたトンデモ発想。結果が一定に収束すればという研究者ありがち思考ですが、それは範囲に収まらない人を無視して切り捨てているとも 概数に概数を掛け算してはならないと小学生でさえ教えられていることを理解していないのでしょうか?
問題が起きたとしても自分が担当じゃなければ良い 自分が担当の時に波風立てなければ安泰 もし何かあっても責任を取るのは国であり部署であり自分ではない
役人の思考なんてそんなもの。そのレベルのことを国として動かしているわけだからコワイコワイ
=+=+=+=+= そもそもmRNAワクチンの安全性がかなり疑問。 インフルエンザワクチンと比較した場合について某書籍で分析されていました。 条件を極力揃えるため65才以上での比較となっています。
インフルエンザワクチン 2012~2021年の総接種回数【約1億8000万回で死亡認定4人】
新型コロナワクチン 総接種回数【約1億9000万回で死亡認定527人】
少なくともインフルエンザワクチンの100倍以上の死亡者が出ていることは明らかです。 にも関わらずmRNAの強化版とも言える自己増幅型のレプリコンワクチンを世界に先駆けて接種を強行するとは不信感しかありません。毒性を持つスパイクタンパクが持続的に体内で産生されるということなので、通常のmRNAワクチンよりも有害性が高い可能性が懸念されます。
シェディングがあるとかないとかそれ以前の問題。
=+=+=+=+= ワクチン以外で世界のあらゆる国で何十年にも渡り承認されてる数々の薬が日本だと未承認で、自費で海外の通販で買ったり、クリニックで100%自費だったりするものも多数あり、日本や厚労省ははかなり慎重派なのに、なぜレプリコンワクチンのみ日本だけ世界に先がけて承認されたのかが知りたい。 言われてるようにかなり危険なものかもしれないし、かなりいいワクチンなのかもしれないが、なぜこれほど慎重派な日本だけで承認されてるのかは気になります。
=+=+=+=+= テレビや新聞しか見ていない層は、レプリコンワクチンのシェディングなんて知らないどころか、従来のmRNAワクチンが危険なんて事も知らないからね。 接種者差別を懸念する意見も有るけど、そもそもmRNAワクチンの薬害を知らない人達には、何故レプリコンワクチン接種者が入店出来ないかを知るきっかけになって良いと思います。 レプリコンワクチンヤバい→mRNAワクチンヤバい→mRNAワクチンの中止という流れになる事を望みます。
=+=+=+=+= シェディングに関してはよくわからない、薬の匂いがするというけど、そういうのに遭遇したことはないので。
ただ、そろそろ実際起こっていることに目を向けないと危険なのでは。
コロナワクチンによる、救済認定の死亡者が日に日に積み上がってきてる。現時点で800人を超えている。これは厚労省が認めた数。
薬害といってもおかしくない数だと思う。因果関係不明だとはいうが、ワクチン接種してから体調が急変したらまず疑うし、担当の医者や審査会が判断しているのだから、いい加減なものではないのでは?
亡くならなくても、体調がおかしくなって日常生活を送れなくなった人もいる。この人たちのことはうやむやにするのか?
=+=+=+=+= 私は、個人でファクトチェックをしています。
「厚労省の伝播(シェディング)の科学的知見ない」は、誤りです。
正確には「伝播があるかどうか、レプリコンが開発されてから数年しかたっていないので科学的には未だ評価できる段階にはない」が正解です。
とある論文では「ワクチン接種によって体内で生成されたスパイクタンパク質が、誤って折り畳まれ、プリオンと呼ばれる異常なタンパク質に変化する可能性」が示唆されています。
危険を示唆することは、安全を示唆することより賢明だと思います。 なぜなら、取り返しがつかない事態としての危険を回避できる唯一の方法だからです。
=+=+=+=+= 今まで日本は新薬の承認に関してはかなり慎重で、外国で承認されていても厚労省がなかなか首を縦に振らなかった、という印象が強いのだが、なぜこのワクチンは世界に先駆けて承認したのだろう なんとなく日本国民を使って大規模な治験をされるような感じがしてならない 確かに現時点で科学的知見はないが、未知のものであり、安全であるという証明もされたわけではない ここはあまりヒステリックにならずに冷静かつ厳正に推移を見守るべきだと思う いずれにしても自分としては打つ気はないが
=+=+=+=+= 厚労省は一体どういう仕事をしているのか。 レプリコンワクチンの承認を時期尚早だと思える職員が全くいないのでしょうか。今回、コロナワクチンが承認されたのは、やむを得ない危機的な状況だったからのはずです。 一度GOサインがでたらそれ以降何でも承認し、ストッパーが効かないおかしな仕組みは、どうにかした方が良いと思う。 日本人を守る仕組みにはなってないですよね。 農薬にしても、食べ物にしても、他の国では使わない、食べない方向に進んでいても、日本だけは、使用しても問題ない、とか厚労省の対応はおかしいです。 変化を嫌う集団の様ですが、一度解体した方が良いのではないでしょうか。
=+=+=+=+= 前のワクチンも副作用が全く無いと宣伝したが、実際は接種後に亡くなったり後遺症で悩む患者は多数いるではないか。国民が厚生労働省の判断を信じないのは当たり前。お店がレプリコンワクチン接種者を避けるのも当然。何年か経過して、全く副作用が無いことが証明されれば自然と問題は解決する。今は接種しないことが最善策だ。
=+=+=+=+= 明治社員らの本にこう書いてある。
シェディングが実際存在するのかどうかは不明ですが、シェディング被害を訴える声を 無視するわけにもいきません。一方、シェディングを強調しすぎることは「ワクチン接種者」や「レプリコン接種者」への過度な差別や誹謗中傷を招く要素もはらんでいます。 現時点で言えることは、「もしシェディング問題が存在するならば、レプリコンワクチ ンは、その仕組みから、既存のmRNAワクチン以上にリスクがある。だが、実際のところはまだ不明である」ということです。
このシェディングという非常に難しい問題が「懸念材料であることは間違いない」ので、これも我々がレプリコンを売りたくない理由の一つなのです。
=+=+=+=+= 「科学的知見ない」=安全 とは言えないんだけどね。 昭和初期あたりでは、衛生環境は今より悪くて今では人間に毒性とわかっている薬剤を駆除防虫のために頭から全身に噴霧してたりとか、後年になってヤバいことが分かるということもあり得るからね。
反ワクチン運動には賛同しないが、他国の認可が安全性の担保になるかも微妙ではあるのだけど、開発国でも治験国でも認可されていない状況では接種はできないかな。そもそも発生から5年ほど経過した今、ワクチン接種の必要性、有効性はさほど高くはないのではという考えでもあるので。
=+=+=+=+= スパイクタンパクがアレルギー的にダメな人がいるんじゃないでしょうか。そういった方がコロナ感染なり、ワクチン接種なりで重篤症状が出てしまったり後遺症になってしまうのではないかと感じています。 私もその1人で、初期の頃のコロナ感染で今も後遺症が続いています。 シェディングなどという事が本当にあるならば、私のような人間にとっては脅威になり得るのかもしれません。
=+=+=+=+= 従来の新型コロナワクチンの頃にも 接種者から非接種者に被曝する「シェディング」 と言うものがささやかれていましたが、 家族が接種した日の夕方以降に、 接種していない自分がやけに喘息が出た経験があります。 これがシェディングか?と思い、家中の窓を開けて換気扇も回すと ようやく治りました。 あの不自然な喘息は忘れません。
=+=+=+=+= シェディングに関しては論文もあるし、一理あると思う。ここでのシェディングは、「ワクチン成分が感染」とあるが、懸念しているのはワクチンを打った後体内でスパイク蛋白が増幅し、それが唾液や排泄物などをかいして体外に排出された際に人へと感染するとされています。ですので、『新型コロナ「ワクチン成分が感染」「科学的知見ない」』は間違いではないです。成分ではなく、体内で変化生成された成分が感染するのですから。 コロナワクチンは2021年に打てばコロナにかからないと大々的に広告していましたが、後から重症化を防ぐなど文言が変更されました。 またファイザーはアメリカ薬害において敗訴しています。
=+=+=+=+= 生ワクチンと違ってウイルスではないので持続的な自己増殖も不可能で原理的に感染自体不可能です。ワクチン成分が感染とかあり得ないし、根拠がないことを元に不安を煽るのは社会的な害悪に他なりません。 3年掛けて第3相の治験まで済んでいて、最後は日本で2000人対象に昨年から今年にかけて行われ、安全性の確認が行われたもの。これまで通り時間と手間をかけ大規模で第3相までの全ての治験を通過して専門家たちに審査されているので、科学的根拠は十分なのです。
=+=+=+=+= 医療そのものが実験の歴史だけに、今までにない新しいモノに関しては、どうしてもこういう話題が出るのは仕方ないことだとは思いますね 日本だけ承認されたという事実が、余計不安に拍車を掛けているのでしょう 他コメ主のコメントにあるように、ベトナムやアメリカで多くの治験が行われたようですが、結局承認されてはいません このワクチンをワクチンと認めていない医師が存在しているのも事実なので、こういう様々なことについて厚生労働省は国民が納得する声明を改めて出すべきかとは思います
=+=+=+=+= レプリコン接種を検討されている方々へ
最低限添付文書はお読みになって下さい。
コスタイベ筋注添付文書とインターネット検索で出てきます。 心筋炎・心膜炎があらわれることがあるため、、とも記載されています。 素人の私の考えとしまして割と頻度が高いのではなかろうかと思います。 どれ位の頻度か人体の個体差もありますし新しい医薬品の為殆ど資料がありません。 まずは添付文書が重要資料となります。
シェディングについては賛否両論あり調べているところです。
=+=+=+=+= 抗がん剤治療を受けている患者の家族や医療従事者は抗がん剤の暴露を受けないよう十分注意をした方が良いと言われているはずで、外来化学療法が増えた現在では自宅でも起こり得るそうです。 なので同じような暴露を心配されているということでしょう。
=+=+=+=+= 充分な治験を行なっていないことが問題視されています。検証を行なっていないのに、感染する懸念はないとは言えません。また、増殖する過程で変異する懸念も払拭されておらず、増殖期間と増殖を止める手立ても明らかになっていません。一度身体に入れたら引き返せない状況の中、説明も検証もされていないのであれば不安視するのは当然です。商品化すること自体が時期尚早であり、厚労省の無責任もここに極まれりと言わざるをえません。
=+=+=+=+= そもそも従来のワクチンを打って全く意味なかった事がわかっていて、副作用で亡くなった人もいる中で、謎のワクチンの被験者になりにいくような奇特な方は、しばらく家から出ないようにして、経過観察すべきだと思う。何があるかわからないからコロナ(風邪の別名)より怖い。
=+=+=+=+= ワクチンなどが不要なほどに人類の身体が進化すれば良いと思います。
ワクチンに頼って感染予防をすると、後年や、次の世代の人が、免疫力(感染阻止能力)が弱り、感染症にかかりやすくなる恐れはないのだろうか。
現代人の原因不明の病気や、癌などの原因は、医療過誤(薬の多用や、放射線治療など)にあるのではとも思います。
医療で、本当の健康は得られないのではないだろうか。 本当の健康は、自分自身で作ってゆくものなのではと思います。
=+=+=+=+= ワクチンが感染する”という科学的根拠はないと否定とあるが、ワクチンが感染しないと言う根拠もないと思います。だから皆んな怖がっているんです。既に私のかかりつけ医、知り合いの病院でもワクチン接種した人は遠慮して下さいと貼紙がしてあります。 私は早くこのワクチンがどうなのかをハッキリ出来るまでは接種しないとかを決めないと 差別ができて“あの人はワクチンを接種したから近寄るな“など本当に深刻な社会問題になると思います。差別問題が起きてからでは遅いんです
=+=+=+=+= 自分は3回打ちました。 勘違いしている人多いですよね。 重症化を防ぐものでかからないとか 人にうつさないとかそういうものじゃないのにね。 ちなみに 2回目と3回目 手首が片方ずつ動かなくなりました。 1ヶ月ほどで元に戻りましたが相当痛かったです。 市販のロキソニンを飲まなかったら仕事になりませんでした。 その後一度も ワクチンは打ってません。 ちなみにインフルエンザも コロナ もかかっていません。 もうワクチンは打つ気はないです。
=+=+=+=+= 2022年のナショナル ジオグラフィックにこんな記事があります。
「ワクチンを感染で広げる」研究途上も沸き立つ議論
1999年、獣医師のホセ・マヌエル・サンチェス・ビスカイノ氏は、研究チームを率いてスペイン東部沿岸のアイレ島へ行き、兎(ウサギ)出血病と兎粘液腫という2種類のウイルス性疾患に対する「自己拡散型ワクチン」のテストを行った。
研究チームは、147匹のアナウサギを捕獲し、首にマイクロチップを入れて、約半数のウサギにワクチンを投与した後ですべてを野に放った。その後32日間にわたり、ワクチン接種済みとワクチン未接種のウサギたちは、通常通りの生活を続けた。
研究者らがマイクロチップを入れたワクチン未接種のウサギを再度捕獲したところ、そのうちの56%がどちらのウイルスに対しても抗体を持っていた。これはワクチンを接種した個体から未接種の個体にワクチンがうまく拡散したことを示している。
=+=+=+=+= 新ワクチンの話題もいいんですけど、今現在コロナに感染した際の治療薬(高額な方)の情報をもっと出して欲しいです。
医師から「コロナの治療薬はすごく高いので」という説明があり、勝手なイメージで「10万円超なのかな?」と思っていたら、後々15000-25000円辺り(?)との事(ネットで調べた) コロナでまた苦しむくらいなら(2週間休んだ)、再度感染時には高額な方の薬を処方してもらうつもりです。
もっとそういう情報が回っていれば、保険適用の効かない薬なんか選ばなかったのに という気持ちが強いので、そっちの情報が欲しいです。
=+=+=+=+= これまでのワクチンも、副作用が酷かった。 治らない頭痛、熱は高熱でなくても痛み止め三日間飲み続けました。それに加えて、眩暈がひどく起き上がれない状態。 更年期障害で眩暈が酷く、よく寝込んでいたが、同じ状態でした。 結局、三日間寝こんだ。持病もちだが、とてもじゃないけど打つ気にならない。
少し前、コロナにもかかったが、解熱剤貰って、治りました。 前のワクチンをかかりつけの先生に勧められたが、打ちたくない断りました。 仕事では、日々、マスクはしています。 ワクチンを打つ、打たないは個人の選択だかが、個人的には手洗い、うがいで気をつけていたほうが良いと思います。
=+=+=+=+= 今回に限らず、慎重さでいえば間違いなく世界有数であるはずなのにむやみとしか見えないやり方で接種を急ぐのは、悲しいかなわが国に有無を言わせない戦後のレジームからいまだ脱却できないところに要因があると思う。だとすると、我々一人ひとりがプロパガンダに惑わされず冷静に判断して行動するしかない。
=+=+=+=+= 安全だと言い切るならば、開発メーカーのファイザー社があるアメリカや治験をしたベトナムでなぜこのワクチンが認可されていないのか、厚生労働大臣は責任を持って国民が納得できるように説明する義務がある。 10月からもう既に接種が始まっているのだから次の国会ではない、今すぐにだ。説明ができないのであれば、すぐに接種を中止するべきだ。
=+=+=+=+= 医療は素人だけど、コロナ前に比べて、承認が緩くないのかという印象を受ける。コロナ禍中では仕方なかったかもしれないけど。それでも当時の対応が適切だったのかを含め、検証と報告、それに基づいた現在の承認が適切なのか、製薬会社との関係性等、よく分からない部分が多い気がする。
=+=+=+=+= 先ずmRNAワクチンの短期間複数回接種がどうだったのかを検証すべき。実際1度も射ってない人も1千万弱いるのだから比較検証できるよ。 どう考えても高齢者減らしの裏の意図しか考えられんのよ65歳以上が対象だし。アメリカだってmRNAワクチンを始める前に反対派がいて公聴会(聴聞会)もやった。そこで語られた「過去から今まで従来型ワクチン全種類で発生した犠牲者を合わせた総数をこのコロナワクチンの犠牲者数がすぐに上回ってしまうだろう」というのが現実となってます。レプリコンはその強力版。mRNAが自己増殖するのだから。増殖したものがどの時点、程度で止まるのか明確にわかってるんですか?それも明言できないものを射てというのですか?接種者の汗や体液、呼気によるシェディングの可能性がゼロと断言できますか?
=+=+=+=+= 歯科クリニックの衛生士です。 数年前コロナワクチン接種が日本でも開始された頃、ある年配の患者さんが仰いました。 「ワクチン接種して間もない人の後だと診察台に上がれない、具合が悪くなる」 その高齢の患者さん、実際ワクチン未接種の患者さんの後だとなんともないのに、ワクチン接種した患者さんの後の診察だと身体に何らかの反応があるのか?すぐに解りました。(怖いことに全て言い当てて) その高齢の患者さん、コロナワクチン以外は何にも感じることがないそう。 なので予約は朝イチにするようにして、換気など気を使いましたが… 今だかつてない怖いワクチンなんだろうなと思います。現状のコロナのウイルス株と、どちらが危険なのかしら。
=+=+=+=+= 7月くらいから、「10月からのワクチン(レプリコン)は、日本国内で臨床・治験もないままで承認してるが、どの他国も承認せず日本の結果をみて判断する」ような、極めて危険なワクチンだった事を政府は公に発表していない。言わば日本はマウスの実験場にされたのだよ。厚労省がどんなに安全性を訴えても、国内でのエビデンスではなくメーカーの物を是とし、国民の命など考慮してないのはちょっと調べれば出て来ます。極めて危険性の高いワクチンだと思うので、最低限「承諾のサイン」くらいは改めて記載する工程を作った方が、後々裁判になった時に国は多額の賠償金を払わなければならなくなり、結果、その負担は「血税」からなる事を今一度国民も考えないとねw
=+=+=+=+= これは単なる反ワクチンという話ではなく、ワクチンに関わりたくない人達の人権に関わる問題です。 ワクチンを自分の意思で接種する人は、その結果についても基本的には本人の責任で何も問題ありませんが、レプリコンが仮に人に伝播する可能性があるなら、積極的にワクチンに関わりたくない人達に伝播した場合、誰がどの様な責任を取るのかという話です。 伝播するエビデンスがないとか、伝播しても健康に影響がないから問題ないという話ではなく、伝播しないという明確なエビデンスを提出せよという主張で、そこが明確にならない限り話は平行線になると思います。
=+=+=+=+= こうした状況においては、事実ないし科学的知見に基づいた声明を出す姿勢が国としても重要なのでは。
日本看護倫理学会がレプリコンワクチン自体が接種者から被接種者に感染する懸念を表明した事実は事実として認めるとともに、一方で厚労大臣として、ワクチン自体の感染が科学的見地から完全な形で立証されているとは言い難い旨や、それ故に直ちに健康に影響するものではない旨の声明を出すことで、日本国民の不安をしっかりと鎮めることがやはり求められる時代ではないだろうか。
=+=+=+=+= ファイザーの新型コロナワクチンが初めて日本に輸入された時、政府は副反応を軽視し、接種による感染拡大予防効果の方が重要としてワクチン接種を進めました。 しかし結果として、副反応による死者も多数発生し、感染拡大予防効果が無かった事が、今では周知の事実です。
当時は新型コロナが未知の感染症として出現し、知見の無い中での緊急対応であり、しかも接種は個人判断に委ねるとの建前を貫きましたから、政府の対応はやむを得なかったとも言えます。
しかしコロナがかなり落ち着いている現在において、世の中で懸念される不安を払拭する明確な証拠提示もせず、レプリコンへの不安に科学的知見は無い、と切り捨てるのならば、それは政府の傲慢でしかありません。個人情報漏洩を不安視する声を切り捨てて、マイナカードを推進する傲慢さと全く変わりません。
厚労省は傲慢さを反省し、まずは不安解消できる明確な証拠提示をすべきです。
=+=+=+=+= 国民の大半がmRNAがなんであるかすら理解してないのであれば、こんなことは議論にすらならないですよ。せめてブルーバックスの「大学生物学の教科書」くらいは読んでおくべきです。私は旧刊と新刊を読んだうえでワクチン接種に慎重な立場です。
=+=+=+=+= 忘れもしない2022年2月頃、原因不明ではあるが、シェディングと言われる物と似たことを経験。 電車で出社し、座った後、混雑したスーパーに行った後、足から腹部付近まで広範囲に蕁麻疹。一方で、在宅勤務の日、外部の人と会わなければ発症なし。医師に相談すると、蕁麻疹は9割以上は原因不明、複数の医師から同じことを聞きました。 そこから考えると、科学的知見なし🟰不明、と言えます。当時SNSや会社の同僚にも同じ症状をうったえる人は少なくなかったので、それまで半信半疑だったシェディングを可能性として疑いました。 原因不特定ではありますが、可能性なしとは言い切れないと思います。 当時同じ経験をされた整体師とかもいましたが、そのトラウマがあると思いますので、入店拒否をうたう店舗を非難すべきではない、やむを得ないと理解すべきと思います。 酔っ払いお断りのタクシーと同じ、拒否権あり、と思います。
=+=+=+=+= 幾ら未知のワクチンとはいえ「ワクチン成分が感染」するはずが無い。 「知見がない」なんて幅ったらしい言い方しないで「それは間違い」とはっきり言うべき。 それにしてもレプリコンワクチンの承認には疑問がある。 治験は日本で5千人ほど後はベトナム、米国らしい。 日本だけ昨年に承認が降り今月からの接種となる。 これは日本人を治験にしようという米国の思惑があるように見えて仕方ない。 自分は打ちませんし勿論家族も。知人には注意喚起しようと思う。
=+=+=+=+= 厚労省は新薬リリースするなら説明する責任がある。 以前までのワクチンで、説明不足もあり推し進めてしまい、副作用が多く出た。死者も出た。 副作用を副反応とか呼び始めて、論点もずらした。ワクチン担当のなんとか太郎さんも言った言わないで、逃げ続けた。 新薬は他国で大規模な臨床試験しましたが、日本はしてないのに検証不明なワクチンをばら撒きます。 接種するしないは自由というかもしれませんが、それ以上に厚労省は義務を果たしてない。
=+=+=+=+= 私は未接種で、伝播(シェディング)の症状が出やすい体質です。 病院勤務をしていて、2022年のオミクロンⅡ価ワクチンが始まった頃から、打ちたての人と接触したら頭痛・目眩、不正出血、帯状疱疹、喘息(初発)、診察補助に付いた後の蕁麻疹。それ以降化学物質過敏症になりました。 シェディングなんて最初は嘘だろうと思っていましたが、実際自分に色んな症状が出て、疑わざるを得ない状況でした。症状の出にくい人はやはり信じられないだろうと思います。私の場合シェディング症状が出る相手が、接種した人全員ではなく、接触しても特に何も症状が出ない相手も居るので、ワクチン成分の放出の程度が打った人それぞれの体質によって違うのか?もしくはロットナンバーによって微妙な差があるのか?よく分かりませんが、今月開始のレプリコンワクチンも反対ですし、また自分の体調に異変が出ることを考えると怖いです。
=+=+=+=+= レプリコンワクチンは自己増殖がいつ終わるのかも確認されていません。 高齢者の場合は射って数ヶ月経っても抗体価がまったく下がっていないデータがある。 人によっては死ぬまで自己増殖する可能性がある。
抗体が過剰に発現するということは、細胞が炎症し続けるということ。 そうすると人体の防御反応で免疫抑制となって 対象外のウィルス感染やその他の疾患、癌を招くIgG4まで誘導する。 その害を一切無視して、抗体がたくさんできればラッキーと考えるのはとんでもない話なんですよ。
そして伝播について一切の検証もやらず承認した異常さも無視してはいけない。 小児がん患者の付き添い家族の尿から抗がん剤が検出されているんです。 薬剤は呼気を通して他人にも伝播するんですよ。 それなのにワクチンは伝播しないと言い張るのは無理がある。 みなさん気付きましょう。
=+=+=+=+= シェディングの話題ですが、以前からチクワ射れた人に一度もチクワ接種したことが無い人が接触した場合に発熱したり体調を崩す人が多いと聞いていますので。 レプリコン接種者にも注意したいと思います。 マスコミも政府もWHOも数年に渡ったコロナ騒動で甚だ当てにならないと 思いました。 しかし接種は自由なので射ちたい人は射って下さい。 私は今回もパスします。
=+=+=+=+= ぶっちゃけコロナ禍で突然現れたワクチンの時点で個人的には今接種する人は治験だと思っていたし100人いたら7割くらい接種すれば全員カバーできるくらいの集団免疫が出来るとか普通に考えたら分かりそうな話なんだけどコロナ禍で冷静に判断出来ない人がいたんだろうな
メディアもワクチンは無敵のバリアみたいにご紹介していたし高齢者は特に騙されてしまったしインフルエンザワクチンに関しては今も接種すれば罹らないみたいに言う人がいて勉強は大事だと改めて思う
=+=+=+=+= 何かよくわからないけど、コロナが流行してる時は、ワクチン接種してない人は、お断りだったのに今度は、レプリコンワクチン接種者お断りか〜今度の定期ワクチン接種にワクチンの種類が5種類もあるのに前のように、ワクチン接種券も送られてこないし、5種類もワクチンがあるのに、何の説明書も届かないって、意味わかんない。定期ワクチン接種は、65歳以上の高齢者が接種するんだから、詳しく説明書などを送るべきだと思います。メッセンジャRNAは、最初のワクチンと同じだと思います。医師がワクチン接種を嫌がったのは、メッセンジャRNAだと思います。医師達がこのワクチン接種は、絶対にしたくないと言っていました。どうしてかと言うと、普通のワクチンなら体内で消えるが、このワクチンは、体内にずっと残り、体にどんな影響があるかわからないと拒否する人達も、いました。
=+=+=+=+= 私は以前ファイザーの治験説明書英文と訳を詠みましたが、ファイザーも治験者が妊娠の場合子宮外姙娠の可能性があり、家族や同僚にも影響があるため必ず知らせる事と書いてありました。それでなくても何も言わなくてもファイザー接種した人の側に行くと咳が出たり何かモヤの様な物が出ていてすぐにファイザーたと分かり、当人にも確認して、当たるねと言われました。隠しているだけです。これは法的義務はありませんから拒否して下さい。みんなを助けるためにも拒否して欲しいです。みんなで情報共有しましょう。
=+=+=+=+= 外国で数年前から安全性が確認され普及している薬やワクチンなのに、日本では一向にそれを認めず、世界から遅れていると言われているのに、どうしてこの「レプリコンワクチン」だけ世界に先んじて薬事承認したのかを説明してもらいたい。 何か、紅麹サプリの販売を業界の圧力に負けて解禁して現在のような薬害のような事になっている、どこか国(厚労省)の手続きが似ているのではないか。
=+=+=+=+= 店側はどんな理由でも入店拒否できるし拒否しても出て行かないと不退去罪になります。ちなみにマスクやワクチン接種や土下座など理由関係なく相手に強要することは「強要罪」というこれも犯罪行為です。お医者さんとか看護師さんとかワクチン打ってないと仕事させないとか、マスクしてないと飛行機乗せないとか、お願いと言いつつ散々強要してきたんだから、その逆があって当然でしょう。しかも入店断ってるのは公共機関じゃなくて民間でしょ?全然問題ありません。ちなみにワクチンは打ちたい人は打てば良い派です。
=+=+=+=+= 安全性の根拠について、国が国民に納得出来る証拠を出さない事が不安を煽る原因で有って、ワクチンを打ってどうなろうが個人の責任で、国は何も責任は取りませんよが今の日本のスタイル、少しでも不安が有るなら打たなければ良いし、そもそもワクチンなんか打たなくても人の身体には免疫力が有るので必要等無いと個人的には思ってます、因みにコロナワクチンも接種してません。
=+=+=+=+= レプリコンワクチンが感染するという『科学的エビデンスは全くない』との事ですが、 なら、感染しないというエビデンスはあるのでしょうか? 絶対に感染らない、という事実が安心に繋がるんでしょ! ワクチンで儲けようと思った組織や人が、損したら困るから、否定に躍起になってるだけとしか思えません。 何で、日本だけレプリコンワクチンがOKなんですか? 治験データに基づいて、安全性をちゃんと説明して欲しいです。
=+=+=+=+= 厚生労働省医薬局の中井清人医薬品審査管理課長は「日本を魅力ある治験市場にする政策に変えていく必要がある」との考えを示しており、今の流れはこれを受けているのだろう。 しかし、本来は複数回の治験を経て安全性を確認してからだが、これほど急ぐのには何かあるのか? 魅力ある治験市場とはだれにとって魅力があるのか?他の国の製薬会社にとって魅力のある治験国家なのか? シェディングの不安が出るのは、コロナワクチンが副作用で亡くなった方もかなりいるのに、検証、公表が不十分なためにうわさを呼んでいるということだろう。 一つずつ検証、分析、説明がなされていく方が結局政策としてもうまくいく。
=+=+=+=+= ベトナム治験で18人亡くなっている。 日本では接種当日に亡くなったひとが5人は既にいる。 医学雑誌ネイチャーでは昨年の時点で、これまで20年失敗し続けて来たレプリコンは、 薬剤配合するのにとても難しく、脳がむくみ炎症を起こし、さてこれを日本で人体初の試みがどうなるのか?と書かれているのを北海道の医師が翻訳して読み上げていた。 東京理科大の教授は、明治ファルマに電話取材した際に、動物実験のやり方がよく分かっていない事が判明したと国会議員などと発信をしていた。
=+=+=+=+= 遺伝子製剤ではシェディング(排出)が起こりうるということは医学的に認められています。ICHによれば「ウイルス/ベクターが患者の分泌物や排泄物を介して拡散されること」と定義されており、厚労省にも通知されています。
このワクチンは遺伝子を用いた製剤なので、接種した人の呼気や汗から排出されることは可能性として起こりうるでしょう。
いずれにしても、今回のJN.1株のレプリコンワクチンはネズミの実験しかしておらず、ヒトでシェディングの有無を確認する試験が行われていないのですから、シェディングが起きないエビデンスはなく国民が不安になるのは当然と思います。
なぜ十分時間をかけて治験を行わないうちに承認して使用開始したのか、不安や中止を求める国民の声に対して、国も厚労省も納得のいく説明をしていません。パンデミックも収まった今の時期に拙速に承認して接種する厚労省のやり方は理解できません。
=+=+=+=+= この場合は危険だと言うエビデンスが無いから安全なのではなく、安全だと言うエビデンスがあって初めて安心出来るのです。後は自己責任。
同じ成分用法だからと言って、同じ効用と同じ副反応とは言わないジェネリック薬品と同じようなものです。後は自己責任です。
両方とも厚労省が「従来のものと全くイコールです。全責任を争わすに安全を保証し責任を負います」と公表すれば済む話です。
でも現実はそんなアナウンスは不可能ですから最終的に“自己責任“の筈です。悪い噂が流れたら、民間企業は倒産の憂き目に遭ってしまうのです。リスクを負いたくない気持ちは分かります。
=+=+=+=+= 「科学的知見ない」というのも分かるけれども、不安視する人がいるのも事実 とはいえ入店拒否というのは行き過ぎな気もする…
なので、国会議事堂には「レプリコンワクチン接種者以外お断り」として、国会議員に半強制的に摂取させてどうなるか反応を見ればいい なんやかんやと「個人の自由」等の言い訳で摂取しない国会議員も居るだろうが、少なくともそういう人は国のためでは無く自身のための政治しかしないだろうって判断もできるしね
=+=+=+=+= レプリコ以前にmRNAが感染予防効果なし、重症化予防効果は不明。そもそも変異するウィルスに対して抗体で対抗するしようとする発想が間違っていたのではないか。インフルエンザの効果がない事は前橋レポートで証明されている。6年かけて得たエビデンスだ。もはや重症化しないコロナ ウィルスにワクチンは必要ではないと思う。不活化であろうとレプリコンであろうと。ディメリットしかない。
=+=+=+=+= 日本の薬事法は厳しいはずなのに、何故これはこんなに早く認証された。 モデルナ、ファイザーは確か特例認可だったはず。 日本は薬やワクチン作っても、認可までに何年もかかるでしょ。 それと、大丈夫な製品だと自信あるなら、もっと宣伝や効果効能を謳わなきゃさ。
=+=+=+=+= ワクチンが伝播する科学的知見がなくても、逆に伝播しない、安全だという科学的知見はあるのですか?? キチンと治験したのであれば、その結果を分かりやすく出して欲しいです。 なんなら国会議員の先生方や厚生労働省の職員の方々にランダムやってどうなるか治験ほしいものです。 何かあってから因果関係は不明等で逃げるのはフェアじゃありませんから。
=+=+=+=+= 薬事法で一般人に対してメーカーからの医薬品に関する情報提供は制限される一方で、素人や一部の学者などアンチ勢の方々は大々的にキャンペーンを張っているんで誤解が生じていると思います。
薬事法は情報を判断できる医学知識のある専門家向けに有効な一方で、製薬メーカーから一般人へのカウンターの機会を奪い、反ワクや陰謀論を生じさせてしまっているのかもしれません。
医薬品広告の規制緩和も一時期話題に上がったと思いますが、米国のように医療用医薬品のCMが流れる社会は昨今のワクチンを取り巻く情報の錯綜ぶりから見て難しいのかもしれませね。
=+=+=+=+= 真夏にインフルエンザが休校になる次元で流行したり、明らかにコロナ禍以降おかしいなぁーと思うんですが、、 原因はコロナなのか?コロナワクチンなのか?コロナ禍の徹底した感染予防の副産物なのか?気候変動などが影響してるのか? レプリコン云々の前にmRNAワクチンの時点でやっぱり少し不安になってしまいますね、あと副反応がキツすぎた…
=+=+=+=+= 科学的知見はないというものの、世界初であるため、データがないからわからないのがほんとのところなのではないでしょうか? ウィルスは日々変化しますが、流行が変わっても体内で作られるスパイクタンはは同じですから、打ち続けないといけなくならないのではないでしょうか? また、本来人間は体の中の異物を咳やくしゃみなどで体外に排出するのですが、そう考えると接種者の体からレプリコンワクチンの成分が排出さるのも自然の摂理。 何も影響がないとも言えないですよね。 知見がない=データもないからわからない。
=+=+=+=+= 何処がどんな対応をするのかはそれぞれ企業等の考えなので否定はしない。 安心安全が確約されていないのだから。 コロナ禍になってから、日本政府はきちんと検証もせずに問題ない等をゴリ押しして利権を維持するために奔走していたのも事実。 日本人を治験者として新薬を試してる感じだろう。アメリカにでもそうしろと言われたのか? 高齢者には国が勧めるものは安全だって思っている人が多数いるのが厄介でもあり、信じてる人だけが接種して、打ちたくない人のことはほっといてもらいたい。
=+=+=+=+= 自己増幅型は、増幅数に制限がありません。制限がありませんから、唾液や汗による外部への排出が無い、とは言い切れず、治験もされていないようなワクチンですから、科学的データも無いわけです。 日本だけで承認され、日本人全員が治験対象ということです。 アメリカに住んでいる日本人だけを対象にした治験の募集もあるそうで、治験の対価として払われる金額は1万ドル(140万)です。
=+=+=+=+= コロナ禍のときは、死者が続々と出て緊急性が有ったので十分な治験がないままに承認せざるを得なかったが、今は、感染者の割には亡くなる方も減少しているので従来型の今流行しているウィルス型対応のワクチンでも十分な効果があると思います。にも関わらず、治験の不十分なワクチンを推奨するのは何故なんでしょうか?
=+=+=+=+= レプリコン以外のワクチンでは、抗体消滅はレプリコンより早いかもしれないが、一度出来た免疫(抗体の設計図)は抗体のように早く消えるものではない。 SARSが流行った当時、研究者が何十年も前のスペイン風邪に掛かった人を調べた結果、まだ免疫を持っていたという検査結果がある。 抗体は無くとも、設計図さえ残っていれば、ウイルス感染したと同時に早急に抗体が再構築される。 なので自分は、コロナワクチン2回しかやってない。1回で十分かもしれないが、2回もやれば1回ブーストするので、免疫作るにはそれで十分だと考えた。 ワクチン打ち続けるのと違い、抗体ある状態でウイルス待ち構えるよりは即効性ないとは思うが、自分的には免疫さえあれば十分だと思っている。 勿論、自己責任です。
=+=+=+=+= 不思議なのは、過去の薬や医療技術の歴史を見ても、いつも日本は取り入れるのが遅く、「ドラッグラグ」という言葉に象徴されるように、世界との時間差をいつもなげいてきたものですが、なぜ今回、世界でどこも承認していない薬をいきなりぶっこんでくるのでしょうか。この判断の早さに、違和感しかありません。
=+=+=+=+= シェディングなんていう言葉は 聞いたこともなかった。 今になって思い出すのは、 ワクチン接種が一般的になった頃から 過去にない蕁麻疹に悩まされるようになったのです。身体も皮膚も弱くはないのに 薬を貰っても治らない。 1年くらい続きました。 3年経った今、シェディングという現象を知ってこれだったのでは?と思っています。 ちなみにワクチンは一回も打っていません。 科学的には証明出来ないのかもしれませんが 事実理由の無い現象に悩まされている人は 大勢いるのですよね?
=+=+=+=+= 科学的知見がないならダメじゃん。 きちんと実験精査した上で、シェディングは起きないことが分かりましたとか、影響は日常生活に影響しない程度ですとか公表しないと。 安全だと確認しきれていないものを無理に使う必要はありません。 むしろ危険な可能性があるので避けるのが無難です。
そもそも2,3回接種して効果がないのだから、コロナに対してワクチンは適切な対応ではないですよね、科学的に考えて。 そんなものを大量に輸入したり、国内に製造工場を建設したり、非科学的な政策を実行するとなると、裏があるしか考えられません。
=+=+=+=+= 多分、自己増殖っていう名称がそう不安にさせるのかな。 汗にも唾液にも呼気にもmRNAが出てきて、自己増殖するから人に感染るって発想で危険!だから入館、入店禁止という事なのだろう。 それにしても自己増殖するmRNAを投与するって発想も凄まじい。 病原菌ではないけど異常タンパク質の発現が起こったらどうするのだろう。 ウシ海綿状脳症の異常プリオンダンパクを思い浮かべてしまう。
|
![]() |