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石破首相が初の所信表明演説 “カラー封印”なぜ? 野党は反発「納得と共感」は

日テレNEWS NNN 10/4(金) 18:47 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9f77153a91f1eca2e66b99fdf6d199abb2d95724

 

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石破首相の初の所信表明演説が行われました。

所信表明演説は、石破首相が取り組みたい政策を訴える場で、その内容や反応について以下のような点が注目されました。

 

 

石破首相の演説について、議場の熱狂がなく静かだったという印象がありました。

与野党議員からは拍手が少なかったとの声もあり、野党側ではヤジが盛んに飛ぶ一方、自民党幹部は「拍手しづらいけどヤジりやすい演説だったな」と表現していました。

 

 

石破首相は、以前訴えていた政策や提言を含めた「石破カラー」を封印し、政策的に中立の姿勢を示しました。

一方で、最低賃金の引き上げなど一部の政策にこだわりを見せたり、地方創生や防災省への取り組みなどにも重点を置いたと報じられています。

 

 

野党側からは、失望や不信感を表明する声があり、「石破首相の『納得と共感内閣』は実際には失望しかない」「極めて具体的だった総裁選の時の姿勢が入っていない」「全て封印された」などのコメントが寄せられました。

 

 

石破首相は、党内の反発を恐れたために政策的中立の姿勢を示したとみられていますが、一部からはそれに対する批判もあり、今後は選挙に向けての自身の意志や信念を広く説明することが求められるでしょう。

(要約)

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日テレNEWS NNN 

 

石破首相が初の所信表明演説を行いました。どのような評価だったのか、日本テレビ政治部官邸キャップの平本典昭記者が次の3つの疑問から解説します。 

 

【図解】石破内閣を支持する51% 歴代内閣発足時の支持率と見比べると… 

 

(1)石破演説に現場の反応は? 

(2)なぜ?「石破カラー」封印 

(3)野党は反発「納得と共感」 

 

日テレNEWS NNN 

 

歴代首相の所信表明を聞いてきましたが、衆議院の議場は「熱狂がなく静寂に包まれていた」という印象でした。演説終了後、与野党の議員に取材をしたところ、口をそろえて言っていたのが「拍手が少なかったね」という言葉でした。 

 

所信表明演説は、首相が取り組みたいことを訴えるものです。拍手の数を数えてみました。拍手というのは、演説への賛同の意思表示です。その回数は5回程度で、これまでより少ない印象です。自民党の席からは、次の選挙を戦うリーダーを迎えた「高揚感」はなかったと思います。 

 

それに比べて野党側のヤジは盛況でした。総裁選で主張したことを一部、方針転換していることに対して「ルールを守れ」「ウソつき」などという大きなヤジが飛んでいました。 

 

ある自民党幹部は「拍手しづらいけどヤジりやすい演説だったな」と揶揄していました。 

 

日テレNEWS NNN 

 

「石破カラー」は封印された演説だったと言えると思います。「石破カラー」とは、例えば総裁選で訴えていたのは、アジア地域の新たな安全保障の枠組み「アジア版NATO」や、日本にいるアメリカ軍の地位を定めた「日米地位協定の改定」や、「選択的夫婦別姓」といったものがあります。こうしたエッジのきいた政策は演説に入りませんでした。 

 

こうしたことをもって「石破カラーは封印された」と言われています。 

 

ただ、石破首相がこだわった部分もあったようです。その1つが「最低賃金1500円」の実現です。今の政府目標を前倒しして2020年代に実現するとしています。 

 

実は、この政策は地方の中小企業は負担が重く反対する声が根強いです。政府関係者は「選挙にマイナスだから自民党内からは反発があったが、石破首相がこだわって入れた」と明かしています。この他、地方創生、防災省のテーマなどはこだわった部分と言えます。 

 

「石破カラー」を封印した理由は、党内の反発を恐れたというのが強いと思います。その理由について、石破首相自身は周辺に「自民党の理解を得られていることからまずは話す」と説明しています。 

 

ただ、こういった姿勢にも党内からは「総裁選で勝ったのだから、自分がやりたい政策を思い切り打ち出すべきだ」「反対があっても正論を言うのが石破さんだったのに、良さがなくなってしまった」という声が出ています。 

 

 

日テレNEWS NNN 

 

ある野党の幹部は、「納得と共感内閣」という石破首相の言葉について「所信表明を聞いた後は、『失望と不信感』しかない」と話しています。 

 

立憲民主党 野田代表「近代まれに見るスカスカの所信表明じゃないですか。総裁選挙のときには極めて具体的に熱っぽく語っていたことが、全然入ってないんですよ」 

 

日本維新の会 馬場代表「以前おっしゃっていたことは、全てお蔵入りしてしまっています。国民側の考え方にもとづいた発言が全て封印されてしまった」 

 

野党側はこの所信表明に対する代表質問、そして党首討論で攻勢を強めていきます。 

 

ある立憲幹部は、「裏金議員の公認問題でも攻めどころは満載だ」と述べています。 

 

石破首相は超短期決戦の選挙にむけて、有権者に「国会の議論で判断材料をしっかり示す」と言ってきました。その説明が「共感」できるか「不信感」に繋がるのか、石破首相は自身の思いを封印せずに説明してほしいです。 

 

 

( 218720 )  2024/10/05 01:11:10  
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石破氏を巡る意見はさまざまで、彼の政治姿勢や行動に対する評価は分かれています。

支持者からはリーダーシップを発揮してほしいという期待や、地方創生などの政策提言に賛同する声もありました。

一方、総裁選後の行動や発言に対して失望の声も多数挙がっており、裏金問題や政府案件への対応に不満を抱く声もあります。

また、選挙での勝利や国民の信頼回復を模索している中で、野党側からは石破氏の責任を追及する声も上がっています。

党内外のギャップや課題に対して、石破氏がどのような対応を示すのか、今後が注目されます。

 

 

(まとめ)

( 218722 )  2024/10/05 01:11:10  
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=+=+=+=+= 

石破さんが守るものは何ですか。若くもない、敵も多いあなたにしかできないことをしましょう。真心を尽くし、本気で実態を変えるのであれば、今回は公認せず、総選挙で自民党の議員数が大幅減少することは自然な流れとして受け入れ、与党として受け止め、反省し、学習する道を選ぶ。ここは乾坤一擲の覚悟があるか、石破さんに信念があるか見極める大事なポイントですよ。 

 

=+=+=+=+= 

石破さんは党内でも少数グループのリーダーだったから支持基盤も弱く、逆に言いたいことも言えて、それが国民から支持を得る場面もあった 

総裁選で選出されたものの、重鎮に借りを作った今では石破カラーなど、おくびにも出せなくなってしまったのだろう 

それどころか総理就任以降、前言撤回が目立ち、早くも石破さんは先が見えたような気がする 

 

=+=+=+=+= 

総裁候補として攻めの姿勢で期待を集めながら、当選した途端、まだ仕事をする前から守りに転じてしまった。国のリーダーになる覚悟が定まっていなかったと言わざるを得ない。 

しかしトップになったからには腹を据えて前に進んでいただきたい。後ろから撃つような輩もいるかも知れないが、トップの座につくことは、無責任な批判に晒されても、責任ある仕事を堂々と粛々と進めることだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

野田さんは石破さん相手だとやりにくいだろうなと思ったし、石破氏に投票した自民議員もそのように思っていたはずだけど、これは既に相当失点を重ねているので、俄然野党も勢いづきますね。 

さらに問題なのが、石破氏にアドバイスしてくれる人もあまりいなさそうだということ。たぶん注文をつけてる人はたくさんいると思うんだけどね。客観的に見て、その注文にばかり目が向いて、もっと大枠の自分がどう見えてるかまで考慮出来てなさそう。 

 

=+=+=+=+= 

1994年社会党の村上内閣が発足した際に従来の主張である自衛隊違憲と日米安保反対を即座に封印したが、それと同じことだと思う。 

 

総理大臣となれば、国の防衛、経済の成長、生活の安定など目の前にある現実的な課題に取り組んでいかなければならず、無責任な野党的批判と理念を捨てることになる。 

 

しかも元々理念はなく、非現実的な理想を述べていただけに当然のことだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

「物価上昇を上回る賃上げ」はどうなるのか。 

経済対策なら、消費税減税ですが、それも無理。 

給付拡充って、バラマキしか知らんのか。 

逆に増税か。 

裏金議員をこれまでの調整で基本的に公認はする方向で進んでいます。 

党としては既に4月に処分を決めたので、一定のケジメはつけたという考え方です。 

そりゃ普通に考えたら、裏金問題、旧統一教会問題、収支報告書の不記載、政治資金パーティー脱税ですが、議員特権で何でもありのやりたい放題。 

どう考えて、世間の常識からあまりに乖離している。 

これだから自民党の体質はずっと変わらん。 

血税で歳費が支払われていると思うと腹が立つ。 

 

=+=+=+=+= 

総選挙では野田立憲と共産は政策が違いすぎる事から共産の方から難しいと言う話だ。維新もすでに立候補者擁立が決まっている選挙区は取り下げる可能性は無いと馬場代表は言う。国民民主も連合が国民民主候補者を推薦した選挙区では立憲が候補者を降ろすべきで最低限のルールを守るように玉木代表は言う。要は今回の選挙では一本化はかなり難しいと言う事だろう。中道保守の無党層を狙って参政党やら他の小野党も乱立する可能性もある。結果なんだかんだで自公対、野党乱立になれば自公が勝つだろう。 

 

=+=+=+=+= 

カラー封印と言えば聞こえはいいですが、要は非現実的な理想論的な公約を語っていたということなのでは? 

こんなにすぐに方向性を変えることが許されるのならば、有権者は何を基準に選べばいいのでしょうか??石破さんの何を信じればいいのでしょうか? 

 

また国内向けには封印で済むのでしょうが、外交面ではそうはいきません。すでにアジア版NATOの発言は関係国に大きな不信感をまねいており、その払拭は相当難しいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

裏金議員は再発防止策が確認できたら公認するらしいがそもそも裏金問題の真相が明らかになってもいないのにどうやって再発防止策を確認するの?私は長年、製造業に携わっていますがトラブルを含めた問題が発生した場合は必ず原因究明をして原因をはっきりさせた上で改善策を講じていきます。それはどの業界でも同じだと思いますが。裏金問題の真相究明も進まない状況で再発防止なんて本当に出来ますか?ハッキリしない中で何をもって再発防止と判断するのか。石破さんならひょっとしたらこの問題に対して国民の期待に応えてくれるのではと思った方もいたかもしれませんが残念ながらそうならなかった。野党側は当然、この点についても追及するだろうし石破さんも頭の痛い問題になるでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

歳を取ると表情と体形が緩むのは仕方無いにしても、この人特有の「ダラッ」とした感じが苦手で、正直テレビ向きで無いと昔から思っています、政治家と言うのも発言と同じくらい見てくれも大切です 

 

ルッキズムどうこうではありませんが、公の場に出る人は非常に姿が大切で、例えばケネディ大統領は身長185㎝ありましたがジャクリーン夫人がシークレットシューズを履かせていたそうです 

 

 

=+=+=+=+= 

最初の投票で議員票が少ないことからもこうなることは想定されているよね。 

自民も野党も国民ウケをこの時期狙いたいと思うけど、物価上昇して税収は増えているわけでこれ以上の増税の前に、まず減らすべきところも見極める必要性はあるでしょ王。 

例えば、所得税や扶養といった課税対象金額。これを国民生活の観点から引き揚げておかないと賃上げしたところで規模が小さい事業者ほど厳しくなると思う。 

上場企業の利益と付随する株価ばかり意識していないで消費税の部分的な免税なり所得税法の改定なり具体的に数字いれて選挙して欲しい。 

増税しかないならそういえばいいし、そんな重大案件を選挙で隠して選ばせるとか言語道断だよね。 

国会議員は党の従業員じゃないんだから契約社員の行進みたいなマヌケな選挙をやめることがこの国が1番必要としていることだとおもう 

 

=+=+=+=+= 

総裁選での公約を実行していれば、確実に大勝利を収めていたでしょう。その公約も特に難しいものではありませんでした。総選挙の時期や保険証廃止の見直しなど、首相の権限で容易に実行可能なものばかりでした。 

 

しかし、それらを実行できないどころか、総裁選での発言を次々と撤回していくありさまです。これでは、真剣に政治を考える人々が石破政権に投票することは考えられません。 

総裁選での石破氏の主張に賛同した人々は裏切られたと感じるでしょう。一方、その主張に反対だった人々も、再び方針を変更する可能性を恐れ、投票をためらうでしょう。 

 

結果として、石破氏の総裁選での主張に賛成であれ反対であれ、石破政権には投票できないはずです。 

もしこの状況で石破政権が与党になるとすれば、有権者が政治を真剣に考えていないということになるでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

石破さんカラーを出して欲しいのに、野党議員の方と握手を交わす場面をワイドニュースで見かけたのですがそこでポロっと「本音を出せば国民は喜ぶ、でも党内は怒る」のような本音とも受け取れる内容を話しておりました。周りの党員の顔色を伺って忖度して自分の本来やりたかった政策をやれない、国民のための政権ではなかったのでしょうか。高市さんに決まっていたらこうはならなかったのでしょうか、見ていて悔しい気持ちになります。 

 

=+=+=+=+= 

党内野党の時代には、執行部批判も含め国民に寄り添う発言も多かった石破氏。 

しかし自民総裁となり、総理大臣となって自らが党内与党になってしまった。 

人は立場が変わると考え方や価値観も変化してしまうことを見事に証明して見せてしまった。 

 

しかし、ある意味これからが試金石。 

己の信念をどこまで貫けるか。 

特に弱いと揶揄される経済面では、場当たり的な発言を乱発することなく、いつかは必ず通らなければならない出口への道筋をつけていくことは重要である。 

とはいえ、先日のように金利引き上げについてのコメントはいただけないが。 

 

=+=+=+=+= 

いいよ、石破さん、株式市場にとって円安進行は大歓迎ですね円安進行は無理矢理するものでは有りません。輸出産業が、潤えば自ずと経済活性化に成るものです。日本株価が極端に落ち込んだのも、岸田さん、日銀総裁植田さんが、無理矢理に為替介入したからです。日本は輸出産業で成り立っております。その事を忘れて岸田さん、植田日銀総裁は失敗した訳です。同じ過ち、置かさ無い様にお願い致します。 

 

=+=+=+=+= 

党内基盤のない人、もっと言えば支える同士の数が少な過ぎる人が総理になるとこうなるんだろうって事か。正味、第一回投票時の40人位かと。総理になれたのも石破さんの方がまだ選挙で有利かと議員が考えたからか。 

プラス、岸田さんの意向、指示も効果大だっただろうし。石破さんの主張に賛同しての投票とは違う。だから以前から言ってた事が言えなくなってる。就任直後の一番勢いがある今でこの状態ではこの先、石破カラーなど発揮出来ないのではないか。本人も言ってた様に>自分らしさを出そうとすると党では反発される>これでは自民党を変えるなど到底不可能でしょう。今度の総選挙で大敗でもしようものなら来年参議院選挙まで持たない可能性すら出てくるかもです。 

 

=+=+=+=+= 

防衛問題くらいは、しっかりやってくれると思っていたけど。 

よくよく考えたら、NATOにはアメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、イタリアなどが入っている。 

アジアでそれを作るにしても、同様の国が無い。 

中国の支援が無かったら、経済がガタガタになってしまう国もある。 

アメリカのようにまとめる力のある国は無く、イギリスのように先陣を切る誇り高き国も無い。 

よくも言ったもんだと、今は思う。 

 

=+=+=+=+= 

最近思うこと。 

政治家、特に総理大臣はあらゆることの専門家でなければならないと思う。 

専門家といっても広く浅くになるとは思うが、それでも一般人よりも経済学、金融学、エネルギー工学、科学、デジタルサイエンス、福祉学、医学、防衛・軍事学、地政学などなど、あらゆる知識や情報、技術を常にアップデートしつつ、これらを総合的に結びつけて政治施策に活かしていく必要があると考える。 

資質的なところでは、秩序と倫理を重んじることを前提に、自身の強みや弱みを含めた個性を生かせる人が望ましい。 

 

今の政治家を見ていると、専門的な勉強もせずに常に利権利益のことを考えながら、なんとなくのノリで舵切りしているように思えてならない。だから、精神論や感情論など上っ面の浅い言動ばかりで、整合性が保たれていない矛盾だらけの発言が目立つ。 

しっかり知識、情報、技術などの根拠に基づいた判断できる政治家を求めたい。 

 

=+=+=+=+= 

石破さん、ひょっとして幸運の人かも。 

先ほど発表の米国雇用統計が好調で失業率も低下、 

米国の景気は良好との見方が主流になってきて、 

景気が良ければ物価が上がるからFRBは金利引き下げが不要となり、 

FRBが現行の高金利維持ならドル高円安だで1ドル=149円の 

円安になり、シカゴの日経平均先物は39500円まで値上がり中。 

このまま行くと月曜日の日経平均は40000円があり得る。 

その上、中国の景気対策発表で上海総合指数は暴騰中。 

アメリカは大統領選前で企業は結果がでるまで設備投資を停止中だが 

大統領選挙が終われば設備投資再開の上、トランプもハリスも道路などの 

老朽化したインフラ整備に為の多額の予算投入すると言ってたから 

好景気間違い無し。ECBは景気対策で金利引き下げ中だ。 

この結果、アメリカ、中国、EU、日本皆好景気になりそう、 

11月以降世界同時株高、日本株も暴騰の可能性大だ。 

 

=+=+=+=+= 

石破氏はこれまで党内野党と言われてきた。例え同じ政党でも、これだけ組織が大きければ当然意見が食い違うことがあるだろう。 

ここは日本、どこかの共産主義国とは違う。自由に思ったことを言える。違った意見を言ったからと言って、それだけで更迭されたり、ましてや追放されるようなことはない。 

ただ、自由に言えると言うことは、その言ったことの責任は当人にある。 

言いたいことを言った結果責任は自分にある。 

意見が違うなら、事前にお膳立てし、言い方、話し方を工夫して、自分の意見に耳を傾けてもらうことが必要。 

当たり前なんだよ。その相手も人間なんだから、どんな正論でも、相手を不愉快な気持ちにさせたら一切話を聞いてくれないし、敵と思われるだけだ。 

石破氏に足りなかったのはこう言うところだと思う。裏切り者と呼ばれ、ただ党内力学だけで総理になった人。党内基盤が揺らぎまくりだから、自分のカラーなんて出せるはずがない。 

 

 

=+=+=+=+= 

まぁ正直、日本人ってブレーキが損なわれる場面での自制心に対する能力は半端ないと思う 

なかなか変われない体質を自問自答してる感じあるかも 

高市さんに言いたいこと言ってもらいたかったけど 

だからと石破さんだって同じ日本人、決まった以上ある程度応援はしたい 

年齢的にも最後だと思う 

国民を思うなら外圧に負けず一矢報いてほしい 

 

=+=+=+=+= 

どのような政策を掲げても、前提条件となる裏金議員の問題をクリアできてない。自民党内では決着させたつもりでも国民は納得してない。だから総裁選前の石破さんの発言は頼もしかった。それが総理の座に着いた途端に石破カラーは消え失せ、党内融和に舵を取る今の姿には失望しかない。 

裏金議員を公認するなら投票率は上がるのでは?国民の信頼を取り戻せないまま迎える総選挙では、手厳しい審判を受けることになると思う。 

 

=+=+=+=+= 

「納得と共感」を得たいなら 

党として以下の方針を示し、従う旨の誓約書を取るという方向でやって欲しい。 

 

その内容は 

 

「領収書の無い不記載額を『納税』する」 

 

というものだ。 

やることはとてもシンプル 

まず党が税理士事務所と契約し 

次に不記載議員に不記載額の「納税」を求める。 

ただし領収書等で非課税の政治資金と確認した分は控除。 

修正申告は党が契約した税理士が関与する。 

調査や修正申告を拒否したら議員辞職か党から除名だ。 

 

たったこれだけのことだ。 

 

党主導で外部専門家の意見を入れた統一ルールを作り、全党的に公平な調査を実施。 

加えて非課税項目を公表すれば判断が適正か外部から検証することもできる。 

 

「返納」ではなく「納税」なら自主点検からの修正申告で法的な問題はないし、過去の党処分を覆すことにもならない。 

と諸々問題点を解消した再調査は出来る。 

 

それに従うことを公認の条件とすれば良い。 

 

=+=+=+=+= 

この時間、円安で1ドル148円を超えてます。アメリカの雇用統計の好結果が原因です。それなのに、3日位前に石破首相は日銀の植田総裁と一緒に「利上げができる環境じゃない」と大口を叩いてます。 

 

はっきり言って、これ以上の利上げに適したタイミングがありますか?ぶっちゃけ、最高のタイミングですよね?これで週明けの月曜日に追加利上げや為替介入をしないと、日銀は円安を止める力がないと世界中に宣言するようなものですよ。そして日銀は、7月の追加利上げが株式市場を混乱させただけの大失敗という酷評をされて、さらに追加の利上げがやりにくくなります。 

 

=+=+=+=+= 

石破カラーが消えた理由は 

石破さんは裏金議員を勝たせたいのか落としたいのかブレて来たのが根っこにあると思う 

このまま公認すれば自民党は惨敗する 

しかし早期解散を決めてしまった 

当然、石破総理は選挙の責任を追求される 

だから選挙に勝たねばならないが 

裏金議員を勝たせる戦略は無い 

石破さん総裁戦に勝てるとは思ってなくて、衆院選をどう戦うかの準備もないままに解散に踏み切ってしまったから 

石破カラーどころでなくなってしまった 

 

=+=+=+=+= 

角栄氏の薫陶を受けて政治家になった。時代は違うけれど国民に夢を抱かせ経済を著しく成長させ日本の経済的基盤を固めた功績はいまだに語られます。石破氏は選挙のマジックで総裁選に勝ったと思います。自民党はまだ派閥化した数合わせの選挙から脱却できないのです。改革や変化が怖い、中国への忖度が高市氏を押せなかった。変化が怖いなら何故現役の官房長官が横滑りしないのか。ウラで差金を出していた重鎮達は自民党をどうしたいのか分からない迷走を見せています。解散選挙が楽しみです。 

 

=+=+=+=+= 

石破茂首相の所信表明演説では、国民に「安全と安心」を提供し、政治への信頼を取り戻すことを約束していたけど、内容的には少し物足りなさを感じました。 

最低賃金の引き上げやインフレ対策など経済面での具体策は示したけど、もうみんな知っている通りで、党内では少数派リーダーで支持基盤が弱いから、どこまで実現できるは不透明ですよね。 

さらに、就任後にエネルギー政策で「脱原発」から少し後退した姿勢や、前言撤回が目立つことから、彼の今までの「信念」に対しての不信感は大きいです。 

自民党の汚職問題に対する責任の取り方も曖昧で、今後の行動次第では、国民からの信頼回復が難しい。彼が唯一できるのは、選挙で自民党が議席を減らすリスクを取ってでも、本気で政治を変える覚悟があるかですが、残念ながら難しいでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

アジア版NATOや日米地位協定の改定はアメリカの反対が強く、法人税上げや金融所得課税は市場の反発が必至で、裏金問題や政治資金規正法に本気で取り組もうとすると党内からの抵抗が避けられない。 

そして発言が後退し続けたことで有権者からの失望も日増しに深まる一方にある。 

政権が始まる前からすでに石破氏は孤立状態にあり、このまま打開できずに選挙に突入すれば、大敗の可能性もありうるのではないか。 

 

=+=+=+=+= 

総選挙を控えてまだ安定していないから国連様から指示が来てないんでしょうね。 

GHQが作った日本国憲法の事を国民にオープンにし現状の日本の立場を説明し、国連様からの指示などを明らかにし、その上で日本国の為の改善策を立案し国民と共に実行しようとする真の政治家が必要な時だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

このままでは、自民党内のパワーバランスに押しつぶされて何もできないまま終わりそう。 

選挙までの短期間に石破おろしもできないでしょうから、ここは破れかぶれで「国民に信頼される自民党の在り方」とやらを盛大にぶち上げて、反対する勢力は抵抗勢力だ!ぐらい力強く言い放ち、ばっさばっさと切り捨てていくぐらいしたほうが後世に名を残せると思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

自民党総裁と云えど自分一人の思想だけでは政策は通ら無い。 

自民党内野党と言われてた石破首相が思想のまま政治を行うには地盤が弱かったと云う事でしょう。 

 

岸田前首相、安倍元政権時代に一緒に担っていた菅元首相の意向に反する政策を通せば、石破首相が掲げる全ての政策が通ら無くなってしまう。 

地方創生と云う、地方を守る政策だけは先ずは守ろうとしたのでしょうね。 

 

早期解散選挙も周囲の思惑では。 

総裁選挙中と言ってる事が変われば世論は益々不信感を抱く。 

岸田安倍政権の負の遺産から生じた自民党への不信感を、石破首相に擦り付け選挙で自民党が政権を失う事態になっても石破首相に責任を取らせる。 

 

今の自民党を見てると、そんな穿った見方しか出来ない。 

 

=+=+=+=+= 

「先が思いやられるなぁ」と思いながらに所信演説を聞きました。 

 

あんなに鋭いコメント力があったかと思っていたのですが、トーンは平坦で、どこをとっても、これまで斬り込んで来た自分の言葉は、なく、台本を読むばかり。 

 

石破さんが台本を読むことがあるとは大分、がっかりでした。 

 

石破さんで期待が持てたものが、「牙を抜かれた」感じで、やはり、政権交代やむなしかなと思い始めています。 

 

裏金問題なんて、一般庶民ならば、職を失い、人生やり直しばりのことなのに、飄々と血税をしゃぶりつく立場に居座り続けられるのは、やはり、合点が行きません。 

 

ただ、それでも、野党が弱い。 

というか、あの、野党の黒歴史=民主党の悪政の記憶を払拭出来ないほどの面々ですし、本来、解散を喜ぶべき野党なのに「この与えられた好機。やったろうじゃないか」といった強気で活力のあるコメントを出す野党の議員を一人も見ていない印象です。 

 

=+=+=+=+= 

党内野党と長年言われ、党内基盤のまるで無い人がトップに立ち他の協力を仰ぐ立場になったのだからある程度の妥協は想定出来たが、ここまで自分の意見を通さないと「総理総裁の座に就いた事がこの人のゴールか」と思わざるを得ない、これだったら中身は無いけど、党内の協力が期待出来る元総理の子息の方が良かったのでは? 

 

=+=+=+=+= 

トップの器じゃないんだろうね。ここから岸田みたいに豹変したらいいけど。そもそも、石破は3年くらい前だっけ、自分の派閥も維持できず解散してるし、人望があるタイプじゃないんだろうなと思う。ずっと党内野党で批判する立場にいたから味方が絶対的に少ない。高市アレルギーがあったから総裁になれたという側面もかなり大きい。1度目の投票で46票しか集められなかったのだから、真水の支持者はその程度って事なんでしょう。 

政策通ではあるけど、総理の職はチーム戦。結構厳しい船出だよな~。 

逆転の芽は選挙での勝利くらいかな、いまのところ。選挙で勝てる総理っていうのは議員から支持得られるからね。 

 

=+=+=+=+= 

野田や馬場の言うことは一理ある。 

予想以上に石破が党内日和見になってる。 

石破自身はカラーを出したいだろうし、予算委の論戦だって乗り切れるだろう 

ただ党内がそれを許さない、特に守旧派 

自民党というのは歴史や派閥もあり利害関係者も多く、そう簡単に変わる組織ではない 

今はネットやメディアから叩かれてもカラー封印して党内反発を抑えることに腐心し、選挙ぎりぎり乗り切ってからが勝負かな 

 

=+=+=+=+= 

石破さんは今はとにかく周りにどう思われようと我慢と思って政府幹部の森山さん林さん菅さん辺りの言う事を割とそのまま自分の言葉にして話していると感じます。本番は解散総選挙で勝ってからだと思っている様に感じますね!恐らくですが、次の組閣人事はガラッと変えてくる気がしますね! 

 

=+=+=+=+= 

自分が思っているほどマスコミが報道していたほど、日本人に人気がなかったことが露呈したからでしょう。 

如何に安倍元首相や旧主流派のおかげで自民党が支持されてきたのか、自民党に吹いた逆風が、裏金問題もあるかもしれないが、それ以上に岸田内閣に対する逆風であったか、石破をはじめ、石破支持に回った議員が風を読めなかった。 

もし日本人から好かれて、期待値が高く、かつての小泉政権のような好感を持たれていたら、旧主流派に気を使うことなく公認を外せたはず。 

逆に外すと保守層から完全に見放され、選挙後総裁を辞職する羽目になりかねない恐怖があるのでしょう。 

それに石破を含めた石破内閣も闇だらけで、もう何発も文春砲に晒されているみたいなので、裏金議員を非公認なら、石破も非公認にしないといけなくなるからね。 

 

=+=+=+=+= 

威勢を張ってはいるが、重責を担った途端なすすべなくおろおろとして泣き出している姿が透けて見える。 

総裁に指名された途端に額に脂汗をかいていた姿か本性なのだろう。 

器にあらずと認識したならとっとと辞任すればよい。 

安倍総理が一期目に放り出して逃げたように。無理して形をつくろうより遥かに良い責任の取り方だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

石破さんの「ブレ」は確かに感じる。 

今まで改革派としてのイメージを持っていただけに、期待を裏切られた際の国民の失望も大きくなりやすいとは思う。 

つまり、野党にとっては確かにチャンス。 

 

ただ、石破さん同様、野党も国民から見られているんですよ。 

新首相の所信表明という本来大事なことを野次で台無しにしたり、自分たちの事を棚に上げておいて自民批判ばかりをするようじゃ、やはり野党にも期待できない。 

もっと冷静に、理論整然と「国民の疑問の声」を代表して欲しい。 

それができないようでは、いくらチャンスであっても今の野党(特に立憲民主)が躍進することはないと思う。 

 

そもそも、前回2011年に首相を経験した野田佳彦氏が今のタイミングで代表になるというのは、前回2008年に首相を経験した麻生太郎氏が総裁になるのと大差ないレベル。 

立憲民主こそ、旧態依然としているのではないかと思えてしまう。 

 

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思えば総裁選での勝利により、円高株安の石破ショックで国民全体からの強い反発を受けたのが引き金なのだと思う。 

どんな状況であれ、資産の額面が下がるとあうことはあってはならない。 

 

あれで国民人気が急落したと見た党重鎮が、石破氏の意向を聞かず操作していくことを決めたのだろう。 

 

 

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総裁選は9人フェアに戦った後味悪くしたのは国益無視で私欲ありきの岸田と菅さらに悪質なのは岸田 

石破の論評は兎も角気の毒な面もあるやりたい事やろうとすると党内から圧力かかる 

要は岸田は石破が今後落ちれば自身の再戦返り咲き狙ってる 

阻止するために自民だからで無く自民議員の必要な人とそぐわ無い議員の仕分け必要選別選挙になると良いな 

 

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ここまで国民が不安になるような急変した発言、石破カラー封印と思わせる所信表明演説。元々、カラーがあったんだろうかとさえ思う。党内野党じゃなく、ただのコメンテーターだったのかも?! まだ総理になったばかりだが、石破さんには答を出す時間的な制約がかかっていると思う。もちろん、解散後の選挙で議席を減らせば、原因は何であれ、石破降ろしが早々に党内で始まるだろう、ビックリするくらいの短命任期になってしまう可能性がある。だから、とにかく石破カラーがもしあるなら、一刻も早く出してしまわないと間に合わない。選挙公認問題などは国民が関心を持っているわけだし。 党内を気にしてゆっくり事を進めていては、間に合わなくなり、気が付いた時には、支持率暴落と石破降ろしに潰されて、オワリになる。早く、早く、早く、石破カラーがあるなら、出しまくれ。 

 

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この日本国にあるどんな団体でもリーダーに選ばれると途端にトーンが急降下。リーダーの悪い所など自慢げに軽やかに批判してきた人物たちがいざリーダーになると手のひら返しが必ず起きる。個人的な感想ですが。そして自分の任期に問題が起きないように立ち回る。こんな人材たちが地位や名誉を欲しがる。こんな人材が日本をダメにする。信念を貫いて日本国を守る強き戦うリーダーは何処にいるのか。 

 

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石破総理の所信表明に新生自民党を訴えて来たので大分期待していたが、総裁選で当選した事で政策方針が変化したのは、やはり自民党内紛が合ったのでは無いかと思う。テレビ中継を見ていたが石破総理の発言に喝采の拍手も無く静かな演説だった。解散総選挙の公認問題が尾を引いてる様に感じる。納得と共感を訴えたが会見を見てる限り多くの有権者は共鳴する事は無理だろう。 

 

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石破カラーを出す方が党内からは拒絶反応が高いかもしれないが、党外及び下界から熱狂的に応援、支援してくれる人は増えると思うけどなあ。 

今の状況では党内、党外どちらからも応援してもらえない気がする。 

 

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腰砕けで、聞いている方が恥ずかしくなるくらいでした。 

とても国の舵取りなど無理で、政治生命にも関わり解散したら落選するのではと思うほど情けない。 

外野で好きな事は発信出来るが、当事者になると別人級です。 

やはり定数は削減されて、各政治家の資質が国民にも分かり易くなる事が大切だと思う。 

国民も、地元意識を捨てなくてはいけないと思う。 

 

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想像に過ぎないけど石破さんは、自分が一番「自分は総理にはなれない」と思っていたんじゃないかな 

だから今まで自分の考え?というか、マスコミ受けと国民受けがいいことを言い続けて、自民の良心を演じることが出来た 

でも総裁になってしまった、というか、なれてしまったらもうそれじゃ政権運営も立ち行かない 

ただ単に、現実に沿っただけじゃないかなと思ってます 

 

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所信表明演説で、野党が新政権の方針に異論を唱える事はごく普通の行事です。 

今回に限って特異なのは、自民党支持者の中の高市支持層が石破批判に加わっている事だろうと思います。 

衆院の解散時期と公定歩合の引き上げ時期については、昔から本当のことは言わなくて良いと言う不文律があるのに、何故か石破総理の早期解散への変節を叩く風潮が形成されて、与党支持者まで同調している事に違和感を覚えました。 

 

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総裁選公約を総理になる前から破棄し、石破カラーは完全に封印。 

今までの自民党を変えてほしいと石破氏に投票したはずが、何も変わらない。 

小泉元総理の主張した郵政民営化は大失敗で、サービスの低下を招いただけだったが、少なくとも自民党を変えようとしていた。 

自分が総理になるために国民を騙し、総理になったら自民党は変えないのだから、国民は分かりやすい。 

ある意味選挙前に馬脚を現してくれたのだから、投票で意思表示ができることに感謝しないと。 

 

岸田氏のように選挙後に豹変されたら、国民は無力なのだから。 

 

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何か石破氏には熱い本心があるがそれを党利党略への忖度により出せていないという見方がされるようだが、元々彼は「ちょっと違う場所や目線から意見出来る自分」というポジションに酔い居心地の良さを感じていただけだったのでしょう。世間向けの浅薄なポーズ取りの域を出ておらず特段の信念や見識に基づいたモノでは無かったので馬脚を現すことになっているだけでは。そもそも党を出ていったり戻ったりしてた頃からそういう風にしか見えなかったけど。 

 

 

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元々、薄くついていたメッキがほぼ地が出てきた状態になってしまった。 

 

これで選挙がボロ負けになったらもう一度総裁選になるのかな。 

 

次、なるとしたら高市さんしかいないと思うがね。 

 

自民は選挙に勝つためだけに選んだ石破なのにこれじゃ岸田のがよかった位に思ってしまう。 

 

選挙が楽しみになってきた。 

 

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2029年までに1500円達成するには、毎年7.8%の最低賃金UPが必要。 

高橋洋一さんの計算式だと、失業率が一番低い2.8%で仮定すると、インフレ率10%なら可能とのこと。(失業率とインフレ率から賃金上昇率が計算出来る) 

つまり実質不可能だし、もし仮に達成できたとしても物価の上昇率に賃金UPが追い付かないことになる。 

周りにいる官僚も含めてど文系だから誰も指摘出来ないんだろうね。 

 

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党内の反発を恐れて自説を封印と言うのはちょっとおかしいと思います。元々党内野党という立場で活動してきたことが今回総裁、総理に推された理由なんだから。 それを反発が恐ろしいなんて、はじめからわかっていたこと。これでは、名誉欲しさにメディアと国民を騙したことになる。 

自説を貫くべき。あたかも自民党のせいで 

自分の政治が出来ないようなこと言い訳に使っているようで情けない。 

理想論ばかり語って、いざ野党から与党になり、現実に直面したらなにも出来なかった、昔の民主党が政権取った時を思い出す。 

 

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「日米地位協定の改定」こそ最も興味があるところです。 本来 政府が最も力を入れなければならない内容です。石破さんが踏み込んだ、最初の首相となるのでしょうか。これを変えない限り、日本はアメリカの属国のままです。 もし本気なら、非常に応援したいと思います。 

 

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わがままな重鎮とは誰なのか?そこから退場させれば少しは好機が訪れるのか日本国に?ソレは当て嵌まらない気がする、メンバーが変われば利権口利き政治が無くなり政治資金パーティ券を購入して貰い私的な財産を増やす事が無くなるのか?自民党政治を根本から変えるのは今はある程度健全な野党に政権運営を任せる事が大事なのでは無いのかな。 

 

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総裁選の決戦投票のとき、現実が見えてない自民党議員が過半数いたのが全て。 

 

菅や岸田が公明票が高市では入らないと言われて、選挙にかつ自信のない議員が過半数だったのが全て。 

 

泥船内閣が一刻も早く終わることを願う。 

 

 

野党に任せられる政党はない。 

 

選挙協力もただの野合に過ぎない。 

共産党くらいは筋を通して、全選挙区に立てるくらいの姿勢を見せるかな? 

 

考えていることがある程度同じならいいが、維新・国民民主、立民・社民、共産と本当は別れている。 

 

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首相なら言えないことを言ってきたのが石破カラー。 だから受ける人には受けた。しかし首相になってしまった。首相になっても一から十まで同じことを言うと信じていたという方が嘘つきかもしれない。人間社会では日常茶飯事だからこそ、そうしたドラマが流行る。主権者が本気ならば候補にも党にも投票しないことで自分の筋を通すことができる。 

 

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今度の選挙で立民が過半数とれば、今の立場が入れ替わり、ヤジは今度は立民が受ける番ですよ、そうなるかもしれないのを覚悟してモノを言っているんですか、立民さんと他の野党は。 

今まで政権を担うだけの気概も知識も海外とのコネクションもなかったであろう野党の皆さん、非難は誰でも子供でも出来ます。本当に政権担えるんですか?私はそれを考えると、石破さんの演説がどうであろうととても野党には投票する気になれません。 

それも民主党政権下で起きた大地震の時の原発事故等に対する対応。それをお忘れではないですよね。 

本当に大変なことを経験していない人は非難はできるんです、でもそれだけ何も成果や結果出していない証拠ですよ。 

 

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自民党の中でも少し異色というか、党内で当たり前とされることを当たり前で済まさないような人と言う印象があったのだけど、結局、自民党の悪いところを正すことは出来なそうな雰囲気になってきた。 

この人が無理なら自民党が自ら変わるのは不可能なんじゃないかと思う。 

 

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デフレ脱却と言ってる時点でダメだこりゃと思った。 

何を寝ぼけたこと言ってるのか。どう考えても今はインフレ局面なのに。 

食料品だけじゃなく、すべての物が値上がりしてる。 

普通に買い物したり生活してる人なら、みんな実感してると思うけど、政治家先生みたいなセレブにはわからんのだろうか。 

消費者物価指数とか国の統計もあんま当てにならんというか、もっとひどい物価上昇してる感覚はあるよ。 

 

 

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ほぼ孤立無援ですから、だれになんと言われようとまず党内迎合ですね。 

最初から党内実力者から警戒されると何もできないのでしょう。 

様子を見て、自分のカラーを出していくつもりでしょうけど、その機会はなかなか来ないかもしれませんね。 

自民党の老獪は、その内に石破総理を潰す、と思っているんでしょう。その前にメディアが潰してしまうかもしれません。 

高市氏も避けられたわけで、もっと都合の良い人を次に総裁にする考えかと。 

自民党はそう簡単には変わりません。 

 

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総裁選で石破さんが主張していた様々な政策、石破さんの希望として出来たらいいな…程度のもので、経済財政政策では総裁当選直後に市場からビンタ食らったし、アジア版NATOについてもそれを取りまとめるためのハードルについては何も言わないし、地位協定の改定も同様。 

 

特に地位協定については過去数十年米国と協議してきたけれど運用の改定までで。 

これは日本のマスコミやその方面の識者専門家も悪いのだけれど、何故米国が日本の提案に同意しないのか?の分析やその言及が殆されていなくて。 

例えば日本の司法制度、一部では悪名高い人質司法とかの問題について米国側に合わせろと言うだろうし。 

 

一部では軍事オタク軍師マニアと持ち上げられるけれど、それって他の人より詳しい興味があるというだけで決してプロと呼べるものでは無いんだよね。 

 

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内閣総理大臣と言っても、党内の力関係もあって、なかなか思い通りにはならないんでしょう。 

 

今の日本は、誰がリーダーになっても、かじ取りは難しいと思います。 

 

あまりに早く選挙をするので、いいか悪いか判断ができなくなったのは、困ったものです。 

 

ただし、何をやっても政権に着けるのだと、人間は確実に低きに流れるので、この際「野党は具体的な提案がない」などと、自分をごまかさないで、与野党を交代させたほうがいいでしょう。 

 

もちろん、現野党が与党になっても、飛躍的な改革はできないでしょうけど、よどみが浄化される効果は期待できますね。 

 

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石破首相が初の所信表明演説を行ったが内容はスカスカで具体性に欠け中身のない以前の力強よさは微塵もなかった。裏金議員を衆議院選挙で一定の条件を満たせば原則公認するなどあり得ない。国民の怒りは超物価高の中、辛抱して家計をやり繰りして税金を捻出してるのに国会議員は裏金税優遇や裏金不正使用などしてるのに国会議員は許されて一般市民は「増税」されて不条理極まりない。衆院選は裏金議員を公認して裏金問題はそっちのけで乗り切るとは酷すぎる。石破自民は国民の非難意見を無視するとは信頼回復はあり得ない。 

 

=+=+=+=+= 

総裁選は身内議員の票で決まるので、総裁になり、総理大臣に就任しても票をくれた議員の方だけを向き、国民を向いての政治はしないのでしょう。党が腐敗していれば腐敗した政治は続き、何も変わらない。結局臭いものは元から絶たないとダメなんだと思いました。 

 

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選挙前だと言うのに早くも石破下ろしが始まった。高市氏支持者や、裏金問題議員、統一教会繋がりある議員達の反発に石破氏のカラー封印するしかなかったのだろう!地盤の弱い石破氏にはなすすべもない!選挙で敗退すれば石破氏のせいだと吠えるだろう!自分たちの犯した罪を石破氏に着せて交代さす。 

多くの高市支持者たちは石破が嫌だからと言って野党に投票するかと言えばしないばろう!野党が勝利すればそれこ自民党が野党に成り下がることになり、自分たちが掲げる高市氏までもが総理の芽をつまれることになる。石破憎し自民党議員達の多くが野党になり下がってもいいと言う行動にあきれるばかりです。マスコミまで石破下ろしに加算している。よほど今の野党が好きだと言う事なのか?あの自民党の宣伝マンスシローさえ石破批判を繰り返している。自民党には過半数割れして野党になり下がる勇気があると言う事なのだろうか! 

 

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ある意味皮肉だよ。石破さん、自分が言いたくない事、本心ではなさそうな事を言わされて選挙に突入し、選挙敗戦の責任を取らされそう。来年の参院選前に幹事長を替えたり、自ら総理総裁を降りる羽目になるのかな。高市・麻生は党内の事態変化を待っているよう 

 

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選挙とは何なのか? 

国民に信を問い民意を反映させることが政治の正解なのか? 

党内野党というものは与党を野党からの追及に対して守るべき戦法であり決して与党を下野させるべく批判を続けてきたのではないので一兵卒を脱して総理総裁という椅子に座ったからには覚悟を決め全体を見渡しその大役に徹しなければならない!? 

 

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石破カラーを封印してしまい 

 

それまでを応援してくれた 

奥様や子供達の顔を目を 

しっかり見て話す事が出来ますか? 

 

5回目の総裁選で 

ファーストレディーになれた婦人の為にも 

これまでのような姿勢で 

頑張ってもらいたい。 

 

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政治にはお金がかかるので、議員数を半分にして、給料を倍にする代わりに、パーティとか寄付とか、一切禁止。違反したら、即、議員の資格剥奪ぐらいのことを表明されたら、一般国民からは納得と共感が得られたかも知れません。 

 

 

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結局、石破さんと言う1人の政治家の信条や政治姿勢、ポリシーはオワコンである「自民党」と言うコンテンツのルール、システムが許容しない。ルール、システム上応援出来ない人を選んでしまって、応援出来る人になる様に画策してるから、中身がなくなってしまった。 

石破さんを含め、自民党の中にも「やる気」の有る人は居ても、自民党に要る限り、結局のところ「誰がやっても」変わらない。 

特に今回は「自民党」に散々苦言をあげつづけた人間が選ばれた事で、自民党と言うシステムだと何も変わらんが露呈しただけ…高市がなれば裏金議員を堂々と許容して叩かれたろうし、しんじろーならば、自民党の言う通りに動いてヒンシュクをかったろう。他の人間でもこの3パターンのどれかと言うだけ 

 

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時給1500円にすれば、これまで扶養範囲内の人が確実に外れてしまうので、その分労働時間を短縮してアルバイトをもう1人増やす事で調整する事になり、結局の所は所得がたいして変わらない、ただただ人材不足が促進されるだけの愚策になるのが見えている。 

 

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自分が言ったことをこうもすぐに覆すのだから、やはり石破さんはまったく信用できない。 

 

総選挙後には間違いなく課税強化に舵を切るし、軍備増強、自国民を差し置いての中国優遇措置拡大など、日本国民にとって悲惨極まりない未来が待ち受けてる。 

 

いま国民ができるのは石破内閣にNOを突き付けることだけ。 

その2度とないチャンスが今月行われる総選挙だ。 

 

総選挙で無投票ではなく、最も適当と思われる野党候補に投票すること。 

自民を惨敗に追い込む。国民の意思を示し、石破内閣を破綻させるにはそれしかない。 

 

今回のこのチャンスを逃したら、石破氏があれもこれも手のひらを返して好き放題やり始めるのは確実だ。 

 

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野党が反発するのはいいけど、その前に選挙区調整できてるの??? 

 

政権取る気があるのなら、維新と国民民主との調整一本化は 

不可欠なのでは? 

石破さんが発言撤回して 

解散を急いだのはそういう理由があったからだと思うよ。 

 

総理の失点は野党に有利だが、野党はきちんと準備対応して構えないと 

自責点ですよ? 

 

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党内基盤が弱いが故に色々党内圧力が強く、石破の好きなようにできないのは一部同情するが、ここは信念を曲げずに自分の政策を貫いた方が国民の信頼を得られるのではないかと思う。自民党の議員の顔色を見て政治をしないでほしい。 

 

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短命と言われてますが、正直僕もそう思います。石破さんが一時期自民党を離脱したきっかけだった「国防」など、石破さんにしかできないこともあると思います。流れに飲まれないで短期集中で石破さんの好きなようにやってほしいと思います。 

 

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石破氏は今までは党内野党だから、好きなことが言えた。総理になってからの言動が本当の石破カラーだろう。石破氏が総理に決まった直後は、日本は終わったと思ったが、この調子なら当分大丈夫そうだ。 

 

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結局石破の正論は無責任な立場でしか言えないということでしょう。責任ある立場の総理大臣になると石破カラーはだせない。だってもともと無責任な立場での発言だから。 

これからもっとボロをだしてくれるだろうから自民党議員の皆さんの思惑通りにはいかなくなりますね。選挙に勝ちたいがためにこんなしょうもない人を総理大臣にした自民党議員は自分らの都合でした選挙で大敗してください。 

 

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「石破の30日天下」となるか。 

総裁選が終わってわずか数日で前言撤回を始めた石破茂氏。この期に及んで彼の言うことを誰が信じられるというのか。ご祝儀相場のうちに議席を守り逃げ切ろうと目論んでいるのだろうが、民意はそんなに甘くないのではないか。 

 

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石破さんが就任演説で特に注力したのは地方創生政策、自衛隊の処遇改善、賃上げの実現で、あとはバランス良く全てを幅広く網羅した論調でしたね。カラーを封印と言うが、それなりに工夫して石破カラーは出していたと思いますよ。 

只、どうしても党内基盤が脆弱なので、表現は丸めざるを得ない面は多々あったと思うが、日本は独裁国家ではありませんから、当選したからと言っても周囲の意見調整は普通の企業でもバランスを持ってやるでしょう。 

特段それを豹変したというのは、人の意見を聴かない独裁者となれと言っているのに等しいのではないか。巨大組織のトップとなれば、幹部の意見調整は民主主義国家として当然なのではないか。 

それを前言撤回を一切せずに独断色を前面に出して、言いたい放題、やりたいことを全て表現したらそれこそ石破氏は独裁者でしょう。 

 

 

=+=+=+=+= 

石破氏が選ばれたとき心配したのは、政策の細部まで持論を押し通そうとして、みんな、ついていけなくなるのではないか?ということだった。意見の対立の中から結論を導く政治において、前向きな妥協は必要なことだ。 

 

しかし、その心配は杞憂だった(笑) 石破氏は妥協できる人だったらしい。しかも、後ろ向きな妥協において、過剰なまでに。 

 

もう1つ心配していたのは、石破氏に的確に進言できる人がいるのか?ということだった。 

 

こちらは的中したようだ。官房長官も幹事長も、どちらも元々は石破氏の側近ではない。論功行賞的に仲間を閣僚に据えたが、能力的にはイマイチな人ばかり。もしかしたら奥さんが一番的確に進言できるかも?(笑) 

 

しかし、このまま行くと、石破氏は首相退任=政治家生命の終わりになってしまいそうだ。彼の考えを長年面白いと思ってきた自分としては、どこかで変わることを期待しているのだが。。。 

 

=+=+=+=+= 

自民党内に味方が少なく、動けないのでしょうね。 

動くと、自民党内の反発が大きく潰されます。 

元総理の小泉氏のように国民を味方に付ければよいのですが、それの選択はしません。 

小泉氏の政策などは別として、政治家に未練を残さずに、議員など辞める覚悟で望んでほしいですが、石破氏は、それが出来ないようです。 

石破内閣は期待は出来ません。 

 

=+=+=+=+= 

いっそのこと、野党に政治を任せてみたらどうだろうか。 

任せられる政党はないとの意見が多いけど、与党としての経験がなければ、政治の力がつかない気がする。 

自民党、一党体制というのが良くない。他に同等の力を持つ政党が、もう一つはほしい。 

裏金問題などが、蔓延しないためにも。 

 

=+=+=+=+= 

もし石破氏が党内で縛られ何もできないのであれば総理になった意味が無いよな。誰でもできる総理になってしまうよな。 

政治的信念の欠片も無いように思えるよな。要は意思の無い操り人形程度にしか思えない。 

 

これでは今までの傀儡総理と何も変わらない。やはり、石破氏は統一教会自民党の議員だなとつくづく思うよな。 

 

統一教会自民党を本当に代えたいのなら下野して冷や飯を食べた上でなければ反省も何もないだろうし、当然裏金も再発するだろうよ。 

 

ボロボロがたくさん出てきたしな。 

 

これはこれで総選挙も早かったが石破氏のボロも負けず劣らず早かったな。 

 

正論ばかりを言って人気があったのだろうが、今度は言い訳と誤魔化しでかわそうとする小者と言うわけだ。 

 

=+=+=+=+= 

石破さん、これまで自民党内で、ひどく嫌われてきた訳が、やっと分かったよ。 

 

この男、コロコロと所属政党を変えて、最後に自民党に戻ってきたという過去の行動からも、実は信念が無く、義理人情も薄い人で、自民党議員はそれが分かっていたから仲間がほとんどいなかったんだろう。 

 

今回も、総裁選挙で、すぐに解散はしない、しっかりと議論をした上で国民の判断を仰ぐと言っていたのに、総裁に選ばれたら前言を翻してすぐに解散する。 

 

これまで同僚議員にしていたのと同様、国民への約束を反故にする、こうした筋の通らない義理人情の無さが、人間の品格の低さを示しており、もう国民はついてこないだろう。 

 

今回の衆議院選挙、自民党は過半数割れの惨敗だろう。野党は頑張って欲しい。国民もそれを望んでいると思う。 

 

=+=+=+=+= 

石破総理は衆院選のターゲットを地方と高齢者に設定したのだと思います。余計な色など排して、徹底した守備戦にする気ですね。今の自民党の手段としては最善かも知れません、誰が総理になっても裏金議員を非公認にすることなど出来ないのですから。 

 

=+=+=+=+= 

総理大臣に成りたいだけのオッサンだから、それまで目立ちたいだけで逆張りしてただけの意見に何の未練も無かろうよ。口先だけで中身なんて無い。 

当選決まった日の株価の動き見てビビっただけだろ。 

岸田前総理の路線に戻ったのは結果オーライだが、これだけ目先の損得で意見替える人間、どこで国民に被害与えるか解ったもんじゃない。 

近衛文麿並みに警戒しておかないと危険極まりない。 

短期政権で終わる事をこれほど願う内閣も珍しい。 

 

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何故って当たり前でしょ?w 

党内野党で言いたい放題だった時の石破氏も立憲共産れいわ社民などの野党も自分に責任が無いから夢みたいな勝手なことを言えてただけです。 

しかし石破氏は責任ある立場になり適当なことは言えなくなってしまった(適当な事を言っても許して貰えない立場になったというのが正しいか)。つまりいかに今まで自分が適当なこと言っていたかということが巡り巡って還って来ているだけです。 

思えば民主党政権の時もこれと同じでしたね。 

 

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選挙前の意見に税の文言が入っていたら衆議院選挙に影響を気にしての発言だったのでは石破カラーって経済に疎い石破さん防衛にはやけに詳しく戦闘機や軍艦はすべて知っている石破さん日米地位協定の見直しは総裁選前からの公約手ごわいアメリカ相手にそう簡単に条件飲むとは考えられませんものね。日本はアジアの沈まぬ母艦とアメリカは捉えていますよ。 

 

=+=+=+=+= 

いいよ、石破さん、株式市場にとって円安進行は大歓迎ですね円安進行は無理矢理するものでは有りません。輸出産業が、潤えば自ずと経済活性化に成るものです。日本株価が極端に落ち込んだのも、岸田さん、日銀総裁植田さんが、無理矢理に為替介入したからです。日本は輸出産業で成り立っております。その事を忘れて岸田さん、植田日銀総裁は失敗した訳です。同じ過ち、置かさ無い様にお願い致します。 

 

 

 
 

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