( 218723 ) 2024/10/05 01:18:30 2 00 「安倍・麻生体制をぶっ壊す」ことには成功したが…解散を急ぐ石破茂首相がどうしても隠したい「致命的な弱点」プレジデントオンライン 10/4(金) 16:17 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c27878c4dbd83765e571b90579dc617c214397d3 |
( 218726 ) 2024/10/05 01:18:30 0 00 記者団の取材に応じる石破茂首相=2024年10月3日午後、首相官邸 - 写真=時事通信フォト
10月1日、石破内閣が発足した。これからの日本の政治はどうなるのか。ジャーナリストの宮原健太さんは「石破茂首相は総裁選での主張を曲げて、早期の解散総選挙を強行しようとしている。この変節からは、自身の『致命的な弱点』を隠そうとする意図が読みとれる」という――。
【写真】ネット上で「だらしない」と酷評されている「石破内閣の集合写真」
■永田町関係者も驚いた「石破氏の逆転勝利」
中央政界は石破茂政権が発足するや否や、解散総選挙になだれ込む激動の情勢になっている。
自民党は総裁選を通して結束を深めるかと思いきや、保守系議員が冷遇されて党内対立が激化。
石破首相は総裁選の主張を翻し、十分な論戦をしないまま早期解散に舵を切って野党からの猛反発を招いている。
なぜこのような事態になったのか。
その背景を探ると、石破政権の危うさが浮き彫りになってきた。
「まさか逆転して石破氏が勝利すると思わなかった」
大手マスコミ政治部で石破氏を担当した番記者の1人は、総裁選の結果を見て、驚きながら語った。
「1回目の投票で高市早苗氏が党員票でトップとなり1位通過した時点で、決選でも高市氏が勝つと思っていた。こんな結果になるとは」
高市氏は1回目の投票で党員票が石破氏をわずかに上回り、国会議員票では大きく突き放して計181票を獲得。2位の石破氏は154票と差がある中で決選に突入した。
もともと、石破陣営は党員票で他候補を圧倒することで、決選投票で議員票を引き付ける戦略を描いていたため、高市氏に党員票で負けたのは大きな痛手となった。
それだけに、決選で石破氏が議員票でも都道府県票でも高市氏を上回って逆転した結果は、驚きをもって受け止められた。
■旧安倍派の一部が高市氏から離反した理由
自民党関係者は語る。
「もともと決選では高市氏には保守系議員の多い旧安倍派や、石破氏と距離がある麻生太郎氏が率いる麻生派、それに呼応して旧茂木派や小林鷹之陣営がつくと見られていた。一方で石破氏には菅義偉氏のグループや、政策の継続性を求める岸田文雄首相の旧岸田派、小泉進次郎陣営がつくと考えられていた。ただ、派閥やグループの合従連衡とは離れた議員も今回は多くいて、どちらが勝つかは予見しがたい状況だった」
そうした中で、石破氏が逆転した理由の1つとして語られているのが、高市氏は保守の中でもタカ派のイメージが強く、来る解散総選挙で中間層が取りにくくなると敬遠されてしまったということだ。
先に行われた立憲民主党代表選では党内保守派の野田佳彦氏が代表に選ばれ、立憲が穏健保守にウイングを広げる中、高市氏では保守の中でも狭い層しか取れないのではないかという懸念が広がっていた。
ただ、それだけではないと自民党関係者は言う。
「実は旧安倍派の一部も高市氏から離反して石破氏についたと見られている。高市氏は過去に派閥を離脱した経緯から、一部の保守系議員とは距離があったからだ」
■権勢を誇った「安倍・麻生体制」の崩壊
高市氏はもともと、解散するまでは安倍派であった党内の名門派閥、清和会に所属していたが2011年に退会。
理由は翌年の自民党総裁選で、当時の派閥会長だった町村信孝氏ではなく、安倍晋三氏を応援するためで、派閥に残るのは「不義理になる」と考えてのことだった。
一方で派閥に残って安倍氏を応援した議員も多数いたため、高市氏と清和会の一部議員との間には溝ができてしまった。
「2021年総裁選では安倍氏が高市氏の支援に動いたが、その安倍氏はもういない。さらに裏金問題を受けて清和会が解散するなか、保守系議員の票を完全にまとめることができなかったのだろう」(自民党関係者)
こうして新しく発足した石破政権では、高市氏に重職ではあるものの調整役で存在感が薄い総務会長のポストが打診された。しかし、高市氏は「私を支援した仲間を処遇してほしい」と固辞して政権と距離を取った。
一方で、高市陣営からの入閣や党役員起用は城内実・経済安保大臣くらいで、裏金議員の登用はないという前提を考慮しても保守系議員の冷遇が目立つ。
麻生太郎氏も最高顧問という名誉職に追いやられ、かつては権勢を誇った「安倍・麻生体制」が崩れ去ったことが伺われた。
■なぜ石破首相は解散総選挙を急ぐのか
そんな石破政権だが、石破首相が総裁選では「野党と十分な論戦をしてから衆議院を解散すべき」と主張していたにもかかわらず、10月9日解散、15日公示、27日投開票という超短縮日程を強行しようとしている。
急な変節に野党からは「論戦から逃げた」(立憲民主党の野田代表)、「自民党を変える前に、石破さんが変わってしまった」(国民民主党の玉木雄一郎代表)と批判が相次いでいるが、なぜ石破首相はここまで解散総選挙を急ぐことになったのか。
新総理が誕生した勢いで解散総選挙に臨んだほうが自民党にとって有利となることや、10月27日に予定されている参院岩手選挙区補選で不戦敗となる前に選挙をしたほうが良いという考えなどが報じられているが、自民党関係者は「一番の理由は予算委員会での論戦をやらないためだ」と語る。
■大臣の「つるし上げ」をなんとしても避けたい…
予算委員会は首相だけでなく全閣僚が出席するのが習わしになっており、大臣の失言やスキャンダルが飛び出して政権が窮地に追い込まれる舞台にもなってきた。
答弁に慣れていない大臣の発言ひとつで内閣支持率が転落する可能性もある。
そうした事態を恐れて、予算委員会が開けないような超短縮日程を敷いたわけだ。
「石破首相は自身の論戦力には自信を持っている。そのため、与党は党首討論の開催を求めており、野党各党と十分な論戦ができるよう、通常の45分間から時間を延長する案も挙がっている。しかし、予算委員会では答弁能力に不安がある大臣や、過去に問題発言をしている大臣がつるし上げられる可能性があるため、開催を拒否しているのだ」(自民党関係者)
しかし、石破氏は総裁選で「国民が判断する材料を提供するのは政府、新しい総理の責任だ」と述べたほか、「(与野党の)本当のやりとりは予算委員会だ」とも明言している。
党首討論の時間を延ばしただけでは、変節との批判は免れないだろう。
立憲議員の1人は「総選挙で問われるのは石破首相1人ではなく、石破政権全体だ。すでに資質が問われている大臣もおり、首相だけでなく全閣僚が出席する予算委員会が開かなければ意味がない」と怒りをあらわにした。
■「チームワークが苦手」という致命的な弱点
石破首相の態度が豹変してしまった実態について、番記者の1人は「石破氏の人間性の問題だ」とも語る。
「石破氏はこれまで十分に仲間づくりをしてこなかった。議員との飲み会が嫌いで、『そんなことより読むべき本があるのだ』と言って部屋に引きこもるのが日常となっていた。一時は自身の派閥、水月会を立ち上げたが、積極的に仲間を作ろうとしない石破氏に愛想を尽かして1人また1人と離脱、2021年にはグループに格落ちした」
そのうえで、今回の予算委員会の開催拒否について「要はチームワークが苦手なわけだ。党首討論であれば、石破氏本人の単独プレーで乗り切ることができるが、予算委員会は大臣と互いに連携して答弁を乗り切らないといけない。これまでは『自民党内野党』として与党議員でありながら政権に対して好き勝手に批判をしてきたが、いざ自分が政権のトップに立つと、チーム戦の戦い方がわからず防戦一方になってしまったのだろう」と分析した。
■早くも疑問符がついた「納得と共感」
そのように考えると、予算委員会を避けて党首討論に臨もうとするのは、仲間づくりやチームプレーが苦手で、単独プレーが得意な石破首相らしい選択とも言える。
しかし、そもそも政権運営自体が内閣や政府与党というチームで臨まなければならないものであるはずだ。
石破首相の単独プレーだけでは、日本を取り巻くさまざまな問題に対応しきれないだろう。
そのため、この石破首相の弱点は、政権にとって大きな致命傷だと言える。
その致命傷が露呈しないうちに、早期の解散総選挙に突入しようとしているわけだが、その強引な手法によって猛反発を食らっているのだから元も子もない。
石破首相は就任後の記者会見で「私が長い間、政治家として大切にしてきたのは、国民の皆様の『納得と共感』だ」と語ったが、総裁選での主張を曲げて、自身の弱点を隠すことに必死になっていては、国民からの納得も共感も下がっていくばかりだ。
そんな石破首相がこれからの日本を引っ張っていくリーダーに本当にふさわしいのか。
来る総選挙で、国民は厳しい目で判断する必要がある。
---------- 宮原 健太(みやはら・けんた) ジャーナリスト 1992年生まれ。2015年に東京大学を卒業し、毎日新聞社に入社。宮崎、福岡で事件記者をした後、政治部で官邸や国会、政党や省庁などを取材。自民党の安倍晋三首相や立憲民主党の枝野幸男代表の番記者などを務めた。2023年に独立してフリーで活動。YouTubeチャンネル「記者VTuberブンヤ新太」ではバーチャルYouTuberとしてニュースに関する配信もしている。取材過程に参加してもらうオンラインサロンのような新しい報道を実践している。 ----------
ジャーナリスト 宮原 健太
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( 218725 ) 2024/10/05 01:18:30 1 00 今回の総裁選で自民党内の保守層の強さが示され、高市議員が落選したことで保守層の落胆が大きいと言われています。 | ( 218727 ) 2024/10/05 01:18:30 0 00 =+=+=+=+= 今回の総裁選で自民党員の保守層の強さを知らしめた。 結果、議員票で高市議員は落選したがこれに対する驚きと保守層の落胆は大きいと言わざるを得ない。
次の衆院選は、これら党員資格を持っている保守層が自民党以外の保守野党に投票するというねじれ現象が大いに予見できる珍しい状況だ。
国民民主、日本保守党など受け皿はいくらでもある。
「岸田よりも左翼」と呼ばれた石破政権に投票しないのは次の自民党に期待するからこそという議論が成立してしまう選挙になるだろうと思う。
=+=+=+=+= 野田さんも自民党批判ばかりしてないで、真剣に政権を取りたいなら、自分たちの政策についてもっと詳細まで話してほしい。 石破さんも、表面的な「コレをします、アレをします」だけじゃなく、そのための財源はどこから持ってくるとか、どう集めるかとか、国民みんなが分かりやすく理解できるよう伝えて欲しい。 そうしないと、なんか表面的な部分だけで判断しなければいけなくて、どこに票を入れるべきかの判断が難しい。
=+=+=+=+= 今回の総裁選は、進次郎総裁誕生が既定路線だったようだ。この既定路線に沿って早期解散の日程も決められていた。「解散の日程は進次郎総裁を前提に、予め岸田前総理が決めていた」との報道もある。総裁選中に解散日程は9名の候補者に伝えられており、この日程に一人だけ難色を示していたのが石破さんだとも報道されている。総裁選中、進次郎は早期解散を強く訴えていたが、自分に合わせて日程が組まれている事を理解していたのだと思う。
この内閣は「幻の進次郎内閣」なのかもしれない。石破総理は進次郎の代わりをやらされているだけだから、自分の考えが通らないのではないかと思う。
=+=+=+=+= 選挙の顔として、高市さんより石破を取った自民党議員。全く民意が読めていない。来月無職となり自分達の選択ミスを後悔することになるだろう。来年の参院選まで持つかな?衆参両方で大幅に議席を減らして、自分達の私利私欲に走ったことを存分に後悔したら良い。
=+=+=+=+= 高市さんは、次期総裁選の時は、「総理在任期間中の靖国参拝休止」が必要。日本を良くする為に、左翼や中韓の攻撃を出来るだけ避けることが大事。今の間にこれでもかというくらい靖国参拝をしとけば良い。
=+=+=+=+= 何にせよ近く総選挙をする訳だからそこで審判を仰ぎ、その結果が全てですよ。
選んだ国民は、それらが織りなす政治の結果をすべて受け止めるしかない訳で。 政治家のせいにする前に、それらの生みの親である我々の判断を顧みる社会にしよう。 でなければ半永久的にこの過ちは繰り返されるのだから。
=+=+=+=+= 石破総理で自民党は変わる大チャンスだったが、こんなにも日頃党内野党だった信念は吹っ飛んだのか?! 裏金議員は基本的に公認しない。少額で使途がはっきりと領収書あればよいが、その他は非公認。統一教会絡みは非公認。大体が安倍派だから、安倍派議員を落選されても、無所属の議員を自民党に入れれば国民の信頼は勝ち取れる! 其れ位やれば石破人気は一気にあがるのに。 安倍派が残れば統一教会はどうなる!
=+=+=+=+= 石破新総裁のアキレス腱は人間関係を築いてこなかった報いとして、本気で支えてくれるブレーンがいるのかというところ。岸田総理には木原誠二という優秀な懐刀がいた。総理といえどもオールマイティではない、足らざる処を補ってくれる有能な側近を持つことは必須である。その上やや独善的なところがある発言をカバーしてくれる真のフォロワーがいないと内外に不安を与える心配も大である。一人で歩き回りそうで心配でならない。
=+=+=+=+= 憲法改正を党是としてきた自民党、しかし今の自民党は政権を維持することが自己目的化し魅力が無くなった。憲法改正に消極的な公明との連携がそれを象徴している。石破政権が誕生し立民など他党との違いも殆ど無くなり、自民の左傾化が顕著になった。この際、維新や国民などを含め政界再編成し、真の保守党、中道政党、一部立民や共産などによる左派党になれば政策的にも違いが明確となり、選択し易くなると思う。 いずれにせよ裏金問題しか主な批判材料を持たない野党も情けないものだ。もっと緊急性のある大事なことが山積している。政策の違いで堂々と勝負すべきである。
=+=+=+=+= 総選挙で、辛うじて自公が過半数をギリギリ取れたとしても、来年の参院選で逆転され、捻れが起こりますよ。 しかしながら、今度、総選挙は、物価高に拍車を掛けるような国防増税を仕掛けてきますから、地方の自民党県連も有権者からの風当たりは強いはずですし、党員の離脱も相次ぐでしょうね。 目を覚ましましょう、選挙に行きましょうね!
=+=+=+=+= 雰囲気としては15年前の自民党下野前夜に近いですが、当時と違うのは野党第一党への支持率や期待値がさほど高くないという事。 自民崩壊のシナリオとしては、自公で過半数割れなのですが、野党乱立の昨今、単独で過半数を獲れる野党はいないでしょう。 野党が連立という可能性はありますが、せいぜい立憲と共産、維新と国民があるかどうかで、数的にも不十分です。 自民とすればソフト保守系の維新または国民を取り込み過半数を維持しようとします。 維新、国民とも党勢が厳しい状況なので、大連立が誕生する可能性も十分ありえます。
=+=+=+=+= 石破さんの変節については、車でいえばこないだまでブレーキ役だったが、総裁に選ばれてエンジン役に変わったということだろう。 そういう意味では野田さんはブレーキ役になりますね。 国民(乗客)は自分の思うように運転してもらうには、自分の乗るクルマのエンジンとブレーキのどちらを強化したいのでしょうか、判断は全て私達次第です
=+=+=+=+= この記事に疑問があります。 予算委員会をやりたくないから総選挙ってことですが、総選挙後にいずれ予算委員会や各種委員会は行われます。 総選挙を速めたからと言って過半数を取れるという保証はありません。 総裁選の意見を覆して解散を急いだことの方が致命傷になると思っています。
=+=+=+=+= 石破政権が誕生して1週間にも満たないのに所信表明演説では5つの守るをテーマにし、まずは約束を守れとヤジられていたようにこの人の発言はこの人の政治信条と整合性が取れていないように感じた。例えば裏金議員の公認問題でも容認だけにとどまらず比例復活も認められるというように説明できないような理不尽なことをも平然と通そうとする。それで国民に納得をとか国民のためにとか言える厚かましさには閉口してしまう。少しは石破氏に期待もしたがこんなに早く裏切られるとは変わり身の早さに驚く。 選挙を早め勢いで乗り切ろうというが、今の姿勢では野田氏の方が安定した政権運営ができると感じる。長く自民党に投票してきたがさすがに今回は立憲民主に入れようと思う。
=+=+=+=+= 自民党は保守、中道リベラル、左派など考え方の違う寄せ集めの状態。他の政党も似たりよったりの部分もあるので、自民党もいつまでも数の理論で権力を握ろうとしないで割れたらいい。 いまや政界再編が必要なとき。
従来の自民党のように大物政治家が複数いて派閥を率いて牛耳る。考え方や政治理念は違えど力と金で派閥所属議員も面倒みてまとめ上げる。 今の政治家でそのような事が出来る大物は少ないし、建前上、派閥解散されたので、今までのような会社的な形から個人事業主の集団になっていくだろう。
=+=+=+=+= まずは石破政権の お手並みとやらを見せて貰おうかでしょうね 保守派を排除した政治に 日本の何が改善され守られ 納得出来る社会を この政権が出来るのか
そして前回の低支持率政権との違いを 国民に理解出来る程の成果として 見せられるのか この政権に今後目まぐるしく変化する 今後起こるで有ろう 山積みの様な事柄に どの様な判断と決断をして国民の目に映るのか 試されるでしょうね。
=+=+=+=+= 選挙を先延ばしにしたら惨敗すると思うよ。 今こうしてる間、裏金問題を大きく取り扱う新聞やテレビは少ない。 総裁選にうまく隠されてしまった感。 (そりゃそうだ。裏金問題をメインテーマにした候補者なんている訳ないんだから) 忘れてるうちに選挙やったほうが、議席を減らす確率は下がると思う。 野党と論戦やったら確実に裏金問題はつつかれる。その後に選挙じゃ結果は見えてる。 どうあっても完勝は無いだろうけど、自民党目線で言うと、今回の解散選挙のタイミングは最も負けが少ない妥当な選択だと思う。 野党に選挙の準備の時間を与えないという意味でも。 ただ、総合的には負けて自民政権は終わって欲しい。
=+=+=+=+= 若いジャーナリストによる詳細な解説。 高市さんは議員票は30票台といわれていたのが、予選段階で70票を超えた。麻生派の票が入ったと思われる。 決選投票では、小林さんや河野さん、茂木さんの議員票が集まった。一方、石破さんは、小泉さんや、林、上川といった岸田派の票が入った。安倍派の離反というより、後者の方が票が多かったということではないか。 この結果、石破さんが岸田、菅、小泉よりになるのは避けられない。 大臣の能力の問題だが記事の通り。選挙後の予算委員会の論戦で馬脚が現れるだろう。
=+=+=+=+= 早く選挙で過半数割れになれば良いと思ってます。 陰に隠れて、公明党のゴリ押し解散も何故か地上波放送では報道されない 前に本物の政治家だった石原慎太郎さんが公明党は足枷になると言った 逆に徹底的に議席減らして、保守の政権が見たいものだが…受皿がない 日本保守党に議席が流れて新しい風に期待してます。
=+=+=+=+= 選挙で勝つために地方票にも国会議員票と同じ重さを付けていたはずなのに、それに反する結果を国会議員が出したのだから、自民党支持層からもどれだけ投票してもらえるかが分からなくなってしまった。 世間の言う高市氏を支持する右派票がどう動くかが総選挙の趨勢を占うことになってしまうかもしれませんね。
=+=+=+=+= 解散を早めた方が、新閣僚の未熟さや過去の問題発言への厳しい追及、それに石破の驚くべき変節ぶりに対しても、一問一答式の形式を取る予算委員会を開いたら益々、より多くの国民から批判される度合いが高まり、引き続き安定した議席を獲得する上で大きな障害に繋がるとの見立てをしているが、 既に石破とこれを取り巻く人達の非常識的な思考に対する国民世論からの評価はかなり悪化していて、 かつては通用した、新内閣発足後の支持率が高い内に解散を打てば、確実に勝てるとの思い込みが、今回は逆効果になる可能性も排除し切れないものが有る。 石破の当初言っていた内容が悉く変節している他、どうみてもその地位に相応しくないとしか思えない不適格人物を、単に自分に長年付いて来てくれた側近だからとか、 決選投票で支持に回ってくれた菅前首相に極めて近い人達に対し、特別な計らいを施し、能力や資質は無視した姿勢が、まさかの結果を生むかも。
=+=+=+=+= 第1回目の投票で高市さんに負けて、これで石破さん本人も決戦投票でも負けると「確信」していたのに、岸田一派の支援があって勝ってしまった。
石破さんは何度も総裁選に出ていたけれども、結局、総裁・総理になって何をするのか、何をすべきかという強い「意志」と「覚悟」が無かった人だったんですね。
今までの(党内野党的な)言動や総裁選で言うべきことを吟味し、党内基盤が脆弱な自分が総裁・総理になった場合にどのように行動すべきかのシミュレーションすら出来ていなかったのか!と思います。
だから総理になってあたふたと前言撤回のオンパレードとなっているんでしょう。 所信表明も、総裁選で熱弁していたことは殆ど無しの当たり障りのないものばかり。 党員や国民に人気があると言われていた実態がこれかと、メッキが剥がれ落ちましたね。
=+=+=+=+= しかし仕事とはいえ複雑にしますね、決選投票の結果は至ってシンプルですよ。決選投票に石破氏と小泉氏なら小泉氏に投票したでしょう、しかし石破氏と高市氏になったので石破氏に投票しました。その理由もシンプルで解散総選挙で高市氏では危ないと判断したからです、議員は自民党云々よりも再選したいので石破氏に投票しただけです。
=+=+=+=+= 石破の金利発言とか無責任発言が目立つ。発言がコロコロかわり石破発言七変化だと思う。この先の石破発言に日本は不安定に動くのだろう。ここまで政治音痴、経済音痴だと思わなかった。自民党は長らく政権の座に就きすぎた。反社会的活動の統一教会との総裁室での面談、党員登用、企業との癒着裏金等、自民党が反社会的になっている。今回の選挙は政策以前に癒着利権政治を許すのか、統一教会との関係性を許すのか、日本国民の倫理観、コンプライアンスの選挙になります。自民党低レベルすぎる。
=+=+=+=+= 理想主義者で実行力はないように見えて仕方ないです。まあ総裁選の結果をうけて次は野党に投票することにしていて、とりあえずこの内閣がとっとと解散してくれることを願うだけです。前首相よりもかなり期待できなさそうですし。
=+=+=+=+= 高市さんから旧安倍派の議員が離反したとあるが、そうだろうか? 仮に高市さんが、タカ派で中間層の票が取れないとしても、女性総理ということだけで、無党派層からの票が相当入ったと思われる。 単純に小泉さん、河野さん、林さんという、岸田、菅、二階の息のかかった議員、地方議員票が石破さんに集まっただけだと思う。 仮に批判するものがいたというなら、それは公認などの処遇に対する裏取引があった可能性はある。 二階さんの色合いが強く残る媚中政権であることは間違いない。 日本にとってかなり危険な政権だと言わざるを得ないが、それでも野党よりましというから野党のレベルがいかほどかわかる。
=+=+=+=+= 解散総選挙。自民党は野党には負ける訳は無いと思っているかも知れない。ただ総裁選前の国民支持率一位の石破総裁が党内パワーバランスに負ける姿を国民に見せると話は変わってくる。もう自浄作用の効かない自民党では何も変わらないと最後の審判を国民から突きつけられる事になる。 故に自民党が生き残る術は只一つ。パワーバランスの奇跡で総裁に就いた石破総裁が国民の支持を保っているうちに他者に忖度せず自身の信じるあるべき政策を貫く事。石破総裁は自民党のTOPなのですよ?
=+=+=+=+= 石破氏はインタビューで、第一回目の投票で「勝ちを確信した」と言っています。高市氏との票差を読んでこれなら勝てると判断したのだと思います。だから、大方のマスコミ関係者は表面しか見てないから「え、なんで」。多分、決戦投票になったらドカンと票が入るのを知っていたことになります。今回閣僚になった人は元○○大臣で選挙に出られるから、ほぼ当選。もうこの時から衆院選は始まっていたとも言え、裏でなにがしかの約束があったはず。首相になるにはこれしかないと石破氏は折れ、11月からの新政権で石破色を出そうとしているのでは。だから今の政権は「選挙対策用」であり、小泉氏の分身なのかもしれません。岸田氏が立候補を断念したあたりから、シナリオが書かれていた気がします。
=+=+=+=+= 政権交代を望む声が大きいが、野田立憲にも全く期待はできない。 そもそもが消費税増税を三党合意で推進した人だし、小川幹事長に至っては将来世代の社会保障の為消費税25%まであげるとか公言している。 悪夢の民主党政権以上の物価高、増税路線が待ち構え消費は冷え切るだろう。 どこにも庶民の為の受け皿がないところに政治の貧困がある。 日本と国民を窮乏化に導いた「安倍・麻生体制をぶっ壊す」ことに成功したことだけは評価したい。 恐らくだが自公で辛うじて過半数に行くと思われるが、緊縮財政路線だけは勘弁願いたいものだと思います。 右を向いても左を見ても財務省主導の緊縮財政増税路線では日本の将来が見えて来ません。
=+=+=+=+= 決選投票の議員票の中には自らの議席を守る為ではなく、石破氏の政治理念に賛同された方もいるだろう。党員票は正しくその政治理念を評価しての票だろう。でも、ぜーんぶ手のひら返し。結果、騙したようなもんだ。共感もできないし、納得もできない。信用回復どころか、政治不信がさらに加速しただけだ。
=+=+=+=+= 10月27日選挙という日程は、9月中には既に決まっていたと聞いてますけど。しかも公明党も了承済みで、全ての準備が総裁選より前にスタートしていた、ただ唯一の誤算は、総理が進次郎でなく石破になってしまったこと、だそうです。 で、石破でさえその日程は崩せなかったらしく、石破は四面楚歌の状態にある、という。 致命的な弱点なら、83人の裏金議員を差し置いて他は無いでしょう。公認は自民党にダメージしかありません。 石破さん、わざと自民党の印象を下げるためにやってんのかな?批判されることばかりやるのって、石破さんらしくない。 これじゃ、石破を信じる中道左派もがっかりするし、右派だって今はスカッとしてるけど選挙は危ないでしょ。 自民にとって何一ついいことないのに、石破の崩れる姿を見て喜ぶ自民党議員はどこにそんな余裕あるのか知りたいわ。
=+=+=+=+= チームワークが苦手というのは、石破さんに限ったことではなく、昭和三十年代以降の生まれの人たちはみんなそうなのではないか。要するに、労働においてチームワークが必要なくなった時代、もっと言えば稲作が機械化され始め、その他の仕事も機械化による大量生産が実現した時代以降、人間は生きるために否応なく協力するということが無くなり始めた。要するに、生きるためにチームワークは必要なくなり、それはもっぱら、スポーツや組織の精神的な繋がりにだけ残されたのだ。そんな意味のないチームワークを大切にするかどうかは、個々の価値観に依存するものとなり、必然性は喪失したのである。
=+=+=+=+= 保守系の議員で石破政権に同調できないなら新党を作れば良いでしょう。ただ、その前に小選挙区制をやめないと少数政党には不利な状況になって、与党に居たいというだけで考えが違っても一緒の党にいることになる。そのあたりが自民党を腐らせている大きな原因だと思います。
=+=+=+=+= 【誰でも弱点はある】それを上回る強みが弱点を▲目立たなくする事も可能である。マスコミや政治アナリストはそんな事を偉そうに書き立てる。石破茂がそれを乗り越える器量が今後、醸成されるかどうかが大きなターニングポイントである。※石破茂自身が政治生命を賭けて全身全霊で邁進すると。ただ周囲の事に迎合は禁止せよ。迎合すると野党は嘘つき 詐欺師などと批判して来る。また身内からは軽く見られ舐められる事になる。波風大いに結構や。どんと来いと威武堂々と。
=+=+=+=+= 果たして石破氏は仲間づくりが苦手なのか?客観的に見て私も得意であるようには見えないが、自分と一緒にいたら出世できないよと何かでポロッと言ってたようなうすーい記憶があるんだよね。これは迷惑をかけたくない思いの表れか、それともやはり苦手なのかわからんが、少なくとも党内でだれも異論を述べることができない中で唯一と言っていいほどの希少存在ではあった。 この人がいなければとうに自民党を見放した人も多いのも事実だろう。私もその1人だ。 実際はどうなのかはわからないが、ただ石破氏はまだその持つ力を発揮できてない。もちろんそれを整えるのも政治家の重要な資質だが、彼は自民党でそれをしようとしてるところが私は気になっている。あそこまで冷遇されても自民党にこだわり続けた。自民じゃないとダメなのか?異論だけなら野党でもよかったじゃないか。 でも彼はそれを選ばなかった。おそらく自民党が持つ何かが必要なのだろう。
=+=+=+=+= 今回の総裁選で勝利した石破陣営は自民党内の前総理、宏池会、反安倍勢力、財務省、メディアを総動員してなんとか勝てたと感じている。それだけ前政権の運営に不満があったのだと思います。それも僅差で勝利は党内で支持された総裁ではない状況でしょうね。その状況なので半ば操られているよな状況がチラチラ見えます。また、今まで党内野党で発言、政策論など無責任でも良かったのですが、今はそれは許されない。決断しないとならない。国のトップが確固たる考えを待たないと駄目ですね。ただ野党も弱いからこの国はどこに行くのでしょうかね。国を取り巻く経済、安全保障、外交は常に急展開ですよね。ここに思想や利権、権力抗争を絡ませると後が。。。。今変わらないと駄目だと思うのですが。無駄かな。。。それを思うと所信表明は頭に入らないかな。。。
=+=+=+=+= 岸田さんの時に落ちに落ちた支持率が石破さんになって50%台まで戻ったから自民としては今しかないでしょ 記事にも書いてるけど党首討論や予算委員会でボロが出てまたすぐに支持率落ちてやっとなれた首相が短期間で終わるのは石破さんも嫌だろうし (まぁ政権交代はほぼないだろうけど) ただ日本は政党が多すぎるのよ しかも政策もほとんど変わらないのばっかりだからどこ選んでも同じと思うから結局自民になる しかもちょっと違う共産とかは代表がずっと同じで真新しいが全くない立民もけどね(共産勝ててないんだから代表変えるとかしないのかな)
=+=+=+=+= 石破首相は理想論だけで動いている感じ。現実をみていない。今日も北朝鮮に連絡事務所作るとか言い出した。それで拉致被害者が帰ってくるというのか?余りにも唐突過ぎる。総選挙で大きく議席を減らせば党内で石破降ろしが出てくるかも。
=+=+=+=+= リベラル、メディアの悲願が叶ったけど、民主党政権のように国民に害を与えたら、今度は民主とかではなくて、マスコミ、リベラルが言うのはダメだ!と情弱のテレビユーザーも気づくんでは。大学入試、就職も同じで受かってからが大事。石破政権が国民を豊かにする政策を出来て初めて定着するし、リベラルが国民に受け入れられると思う
=+=+=+=+= 保守派議員は高市と一緒に写ったポスターでアピールすればいい おのずと石破を支持した議員を落とす目印になる なお、大事なのは、落選させると決めった場所には、野党は一致して、候補を分散させずに確実に仕留めてもらいたい
=+=+=+=+= そもそも今の自民党に納得と共感ってあるんですか?今、最も離れたところにあるワードのうちの2つだと思いますけど。 20年代に最低時給平均1500円なんて、ちゃんと自分たちで青写真描いているように思えないし、裏金議員の公認なんて納得と共感なんか得られるわけないでしょう。自民党を紹介する図鑑の説明に一文加わっただけっていうか。 【自民党】特徴: 金のかかる政治 海外のマネをしたがることがある 裏金と切り離すことはできない バラまき癖がある 時代の変化に鈍感 最高顧問曰く住処は立派な豪邸 みたいな。
=+=+=+=+= ここで解説されなくても、何故直ぐ解散なのか、選挙の前に予算委員会など遣りりたくないからなのは、自民党内それぞれの立場はあっても共通の思いであることなど解り切ったことだ。予算委員会をやれば散々攻撃され、自民党にとって有利なことは何もないのは明々白々だ。
自分は自民党を全く支持しないので、石破総理に期待することはないが、 右翼の高市、非知性の小泉でなかったのはせめてもの救いだ。ただ、石破氏の飲み会より読書の姿勢には好感が持てる。飲み会でのお友達作りなどは、論理よりそれぞれの都合を優先する自民党式お友達政治の醸成だけで有害無益だ。 また、田舎や古い土地の一般有権者に対しても、手土産持参で人を訪問、人を集めて飲み食いさせ、小遣い掴ませて、それで票を集めるのが自民党政治だ それを遣る為には裏金が必要なのだ。
最初から問題は多いが、安倍・麻生体制の破壊は大きな進歩であることは間違いない。
=+=+=+=+= 石破総裁を支持する議員は少ない。選挙に弱く選挙の顔として石破総理選んだ。なんとしても高市氏だけは総理にしたくないて言う議員がほとんど。選挙を急ぐのはメッキが剥げる前に選挙したいだけです。つまり石破総裁を支持した議員も石破総裁は総理の器でない事は知ってます。何故石橋氏が人気なのか?意味分かりません。石破氏に人気があるって事が民意の低さが表れてます。
=+=+=+=+= 石破がチーム作りが不得意と言うのは分からぬでもない。だが、孤立無援と言う訳ではなかろう。そうでなくては自民議員の過半の支持は集められない。 ただ、石破内閣の面々は余りパッとしない感じがするのは事実だ。仮に、この中に答弁が不安定な議員が居て、それが心配と言うなら困った事だ。大臣を選んだのは「重鎮」の助言もあろうが、石破本人だから。 解散を急いだ事で早速、野党は批判している。だが、野党も既存の立共合作を捨てて、「新体制」の構築は道半ばだ。批判するのは当然だろうし、(個人的には立憲推しなので残念だが)政権交代の足掛かりもつかめないだろう。 結局、自民党は大勝出来ないが、致命傷は負わないと言う事だ。石破政権の評価は次の次の参院選になるだろう。ここで大敗すれば政権が危うくなるなるが、普通にやっておけば大敗と言う事は無いだろう。 記事では高市についても言及している。だが、もう過去の人だと思う。
=+=+=+=+= 高市さんやと中間層がとりにくい、、
自民党の総裁を決める選挙やから党の事情は大いに関係するでしょうが、しかしイコール総理大臣、日本のトップを決める選挙でもあるから国益を第一に考えてほしかった。でもこれでスッキリ下野すると思ったら嬉しくもある。高市さんがなってたらまた自民党が勝ってしまったかもしれん。それほど自民党議員さん方は判断を誤った。
=+=+=+=+= 石破が、解散の理由を幹事長に言われたからと言った様に、新聞から悪く言われる事は人のせい、良いことは自分の手柄とか人柄が出ている。 自分のやりたい事をすると国民のためになるがそれをさせて貰えないとか、言い訳と嘘と責任逃ればかりで致命的な弱点と言うか、嫌悪されるのが目に見えている。
=+=+=+=+= 一方で、高市陣営からの入閣や党役員起用は城内実・経済安保大臣くらいで、裏金議員の登用はないという前提を考慮しても保守系議員の冷遇が目立つ。
麻生太郎氏も最高顧問という名誉職に追いやられ、かつては権勢を誇った「安倍・麻生体制」が崩れ去ったことが伺われた。 ← 野党乱立で助かるかな
=+=+=+=+= 石破さんに期待したのは、自民党という絶対的的政権下でどれだけ自我を通せるか。 いわばその試金石としての総裁当確。 保守政党としてはかなりのギャンブルだけど、ガチガチの内向き政党から少しでも脱却し、広く国民に寄り添う、閉塞感を打破する爽快感を求めていた。 議員たちもガチガチの保守で安部丸出しよりも違いを見せてくれそうな石破に期待したはず。 すごいと思ったのは総裁になった時点で己の信条を全て捨て去ったこと。 舌は2枚に増え、その根っこは乾くことなく潤沢、手のひらはクルクル返しても腱鞘炎にならない強靭さ。
ちなみに群馬の小選挙区は自民対共産です。 助けてくれー!選択肢増やしてくれー!!
=+=+=+=+= これを冷遇と取っている時点で、終わってるんです。そこなんです。 或いは、自民党がそう見せて、反省してますとアピール、安倍はとは一線画している印象を与えたいのか。今回の解散総選挙、自民党は政策を論点とした選挙にしたいんです。 今回は、政策は一旦おいといて、これまでの安倍、岸田の裏金、森友加計、統一教会の清算をさせないといけない選挙なんです。 野党はそこをあからさまに伝え訴えることが出来るのか。 野田さんに期待です。
=+=+=+=+= 苦の石破新総理大臣今は 耐えるしか無いですね。 選挙の結果でその後が 変わると信じたい。しかし どこまで石破カラーを出せ るかだ 石破さんの事だ きっと 実力が出て来ます。 そう期待しています。
=+=+=+=+= 石破ブレまくり政権のボロが出ないうちに早期解散で予算委員会審議を避けたばかりか、今度は裏金議員の選挙公認など論外の態度に腹が立つ、総裁選で散々言った綺麗ごとは嘘だったことが判明した。まさかの不誠実な態度を見て呆れるばかり、口先で何と言おうと信用できない人物だ。国民の「納得と共感を得る」等演説したが、相手は国民でなく、自民党内ということだ。まともに国会議論もせず、単に新政権と自民党維持のため暴走する身勝手な人達には厳しい審判が待ってるのは間違いない。
=+=+=+=+= 根底にあるのは派閥。結局同じ党でも派閥争いがあるから、派閥内の重鎮から並べて裏金だろうが関係なくなる。 派閥なんて考え方は一般企業等にもある程度はあり得るだろうから理解できなくはない。
問題は派閥の重鎮=70〜80歳のじーさんがほとんどって事。全員が凝り固まってどっぷり政治家だから反省も改善もない。
国会議員を定年制、百歩譲って70歳までとかにしないとこのループ無限に続くよ。
=+=+=+=+= 故安倍総理も新米の時はボロクソだった。もしこれが、高市さんや小泉さんだったら内閣支持率は20%程度だったと思います。株価でにっちもさっちもゆかなくなった保守層など今や取るに足らない。ただ分裂だけは、避けただけだと思う。賢明な判断だと思う。
=+=+=+=+= 勘違いや妄想をしている時が一番楽しい。発言に対し責任がない外野にいた時は煮え湯を飲まされていたといっても楽しかったのだろうな。いざ中心に立ち一つ一つの発言すべて責任が伴う要職につくと今まで自分が言っていた言葉が敵となる。
=+=+=+=+= 181と151では、わずかにとは言わない。高市氏が総裁になってた方が総選挙で女性からと積極財政派の投票が得られたと思う。石破は総選挙まではいいこと言って、総選挙後は公約を覆すの目に見えてる
=+=+=+=+= この記事は、石破さんは総理としての資質、能力に欠けていると言いたいんだろう。石破さんの総理就任後の言動を見ているとなるほどと思ってしまう。石破さんは総理になって何をしたいのだろうか。そういう心構えも何もなく総理になってしまい右往左往しているのが今の現状だろう。総選挙では大敗し、短命どころか下野しかねない。
=+=+=+=+= 論戦に強い、政策に明るいで石破さんや高市さんが残りましたが、色々な思惑の政治家をまとめる役としては小泉進次郎さんが適役だったと思うんですよね。 神輿が軽い分、自民党の分断を避け、誰でも担げる良さはあったと思います。
=+=+=+=+= すぐ解散するから、長期に耐えられない、仕事のできない当選回数の多い議員又は、脛に傷のある議員、を今のうちにと任命したような、顔ぶれ。 所信表明気いたが、ビックリした、今の問題点を羅列するだけで、具体策を言わない。 おまけに、胸を張って、デフレ脱却?庶民が値上げに苦しんでいる時、言うかね、しかも、続けて、やはり胸を張って、時給1500円さすがに僕も、ズッコケタ、要は、何もわかっていないのだろう、今時のサラリーマン時給にしたら3000円位有るけどね。 最低2000円以上は言ってもらいたかった。 ま、自民党が拡大させた、格差社会、主な原因、派遣会社、法人税や税率の問題だけど、全部自民と政権が、進めた改革。其れにしても、今、デフレ脱却を言うのは、センスが無さすぎる。 怖いから、自民党は、ムリ。
=+=+=+=+= 党内野党が、総裁になると党内から協力を得られず、もがいてる。あたかも石破に責任があるかの様に、なってるが勿論石破もぶれまくって、悪い。だが、総裁選は国民投票ではない。党員が、選んだのだ。自分達が、選んだ総裁を支えない、自民党員。本当に悪いのは、自民党員。選挙で民意を表したい。
=+=+=+=+= リベラルな政権だから基本的には支持したいけど、今までやってきた事の禊はするべきだと思う。 ある程度お灸を据える意味でも、有権者の積極的な投票行動と批判票を投じる事が必要だと思う。 今のように一部の人達だけで国の舵取りをしているようではダメだ。
=+=+=+=+= 世間では、大逆転劇とか驚愕の選挙結果とか言っているが、私は石破氏が僅差でも勝つことを確信していた。 当初の小泉優勢や高市の猛追撃は、マスコミやメディアの偏った報道によるもので、印象操作や情報操作された作為的なものである。 石破氏が総理になって政権運営すると都合の悪くなる企業のスポンサーに気を遣い、資本家やアメリカに気を遣っての意図的な報道ばかりであった。 解散総選挙の件で叩かれてはいるが、悪業三昧で国を崩壊させた安倍と麻生の独裁的な政権運営に終止符を打ち、党内清掃をしている石破氏の功績は大きいと思う。現時点での様々な状況で、総理大臣に相応しいのは、やはり石破氏である。
=+=+=+=+= 石破さん、これまで自民党内で、ひどく嫌われてきた訳が、やっと分かったよ。
この男、コロコロと所属政党を変えて、最後に自民党に戻ってきたという過去の行動からも、実は信念が無く、義理人情も薄い人で、自民党議員はそれが分かっていたから仲間がほとんどいなかったんだろう。
今回も、総裁選挙で、すぐに解散はしない、しっかりと議論をした上で国民の判断を仰ぐと言っていたのに、総裁に選ばれたら前言を翻してすぐに解散する。
これまで同僚議員にしていたのと同様、国民への約束を反故にする、こうした筋の通らない義理人情の無さが、人間の品格の低さを示しており、もう国民はついてこないだろう。
今回の衆議院選挙、自民党は過半数割れの惨敗だろう。野党は頑張って欲しい。国民もそれを望んでいると思う。
=+=+=+=+= 「納得と共感」とは、真逆のベクトルに進み始めている。 石破氏は長年首相を目指してきたが、首相になって何をどのようにしようと考えてきたのか。長い時間をかけて、それなりの計画を練っていそうなのに全く見えてこない。結局は、計画など皆無で、単に「首相」というステータスに憧れていた、夢想家だったと言わざるを得ない。
その彼を勝たせた人たちは、夢想家首相を、事前の発言と真逆な方向に進ませることで、国民がどのような反応を示すかを予見できなかったのだろうか。 その程度の能力の人たちに囲まれ、予算委員会で馬脚を現す程度の人を内閣に指名させられ、総選挙で大敗を喫した暁に、石破首相はどうするつもりなのだろうか。
首相を目指した際の無計画同様に、ポスト総選挙についても全く無計画なのではないか。周りを囲む無能力な「ベテラン」の声を聞いて、再度、不適材人材による大臣、副大臣人事を行い、国民の失笑を買うのがオチだ。
=+=+=+=+= ユーモアがない、楽しくない、アメリカ大統領党首討論とはちがいますよ。 「経済を守る、国を守る、地方を守るなど守るが政権の柱なら約束を守るがさきでしょ」と、野田さんはいった。 「防災省を作る、地方交付金を倍にばらまく、」何処にそんな財源や人材はあまってるの、財源は国民から追加徴収するのかね。会社なら現状とのバランス、スクラップアンドビルドでしょ。 解散、議員選挙で時間と税金無駄遣い、もう、国民だまっていない。地方でも、逆風が吹き荒れる、はずだがね。
=+=+=+=+= これで次の段階へ地固めが始まりましたね。岸田氏石破自民党は墓穴を掘りました。森山氏焦ったね。麻生さんはちゃんと頭に筋書きがもうできてますよ。だから入りました。麻生さん世論を観てこれ程しみた事なかったのかもしれませんね。麻生さんの事必ず思いのある国民が無駄にさせないと思います。
=+=+=+=+= 飲み会に参加しないと、チームプレーが出来ない、チームワークが苦手となるのか。。。
私は会社の飲み会に一切参加しませんが、部署内では支障なくコミュニケーション取りながらチームワークで仕事しています。
飲み会どうのこうのより、仕事面でコミュニケーションを取る、仕事の質で信頼を得ることができていれば問題ないと思うのですが、国会議員はそうではないのかな。。。
=+=+=+=+= 解散を急いだのは森山氏の意向でしょう 石破さんは論戦しても大丈夫と見てたのだろう 国民目線からはあそこで最初に言ってたことを覆して早期解散にしたのはマイナスだったと思う 論戦してもそんなにマイナスにはならなかったと思うし、逆にプラスになった可能性もあったのに 国民無視の岸田政権の影響だ 岸田派閥もぶっ壊して欲しい
=+=+=+=+= チームワークが苦手な人がなぜ総裁選に立候補したのかが分からない。 そもそもなぜ政治家になったのかも、あいまい。 妄信的な自己中で独裁政治をやりたかったのか、ただ単に何も考えずに自己顕示欲を満たしたかったのかな。 誰にでも得意不得意はあるが、責任が問われるポジションに着くなら、まずは身の丈から知るべきではなかろうか。 おそらく、もういい歳だから今更変えることは容易ではないね。
=+=+=+=+= 総理大臣をこの二人から選ばなければいけないだけの人材しか残っていないと言う事。石破氏ならもう少し言ったことを守ると思っていたがダメだった。そしてわかった事は自分でも総理大臣になれると思っていなかったから正論を言えた。だが総理大臣になったとたん嘘をつく。もうどうにもならない。政権交代がいい方向に向くかはわからないが、変えなければ政治は良くならないと思う。
=+=+=+=+= 民意は総裁には高市さんを望んでいたのに、議員先生達は利権なのか私利私欲のためなのか石破氏に投票 議員先生達は本当に日本の将来を考えているのでしょうか? 今度の選挙で、その報いを受ければいい。
=+=+=+=+= 安倍が銃撃事件でこの世を去り、安倍一強時代の終焉で幕を閉じた。安倍・麻生体制の崩壊は誰もが容易に想像できたこと。記事の内容通り、高市の様な保守派でもタカ派の強い人物が首相になると、自民内部でもそれを懸念し石破へ乗り換えた、これが実態だろう。
自民党は安倍を失ったことで、これまでの自民党ではない。裏金問題・級統一教会問題、アベノミクスを失敗(第3矢まで完遂できなかった)し、国民の信頼も失った。自民党は安倍一強で在るが故に、自民党(古い政治)と名乗れた政党である。
岸田政権から石破政権となり、保守・リベラルではなく、自民党自身が今後どの様な政治をやり国民の信頼を勝ち取っていくのか、ジリ貧日本からどう再生していくのか政治の力が問われているのである。
=+=+=+=+= と言うか?ネットが出来てから何十年と同じような書き込みを観てるが日本人自体が変われないのかも知れない。選挙に行こうとか我に言わしたら見当外れの意見としか思えないし、理由は簡単で投票率自体が上がっても野党に魅力がなければ自民党の票も増えるだけでは?と思えるわけで。小選挙区比例制も不味いでしょ?小選挙区で落ちても比例で復活したり、運よく落とせても次の選挙で復活したりする。小選挙区は死票が多いから、未だに中選挙区に戻せとの意見もチラホラ出るがそもそも死票の何がいけないの?選挙なんか半分位の人が行かないのに元々半分死票でそっちを問題にするべきなのに。この白黒つけない灰色決着と言うのが日本人の特性なら、欧米型議会制民主主義と言うのは単純に向かないんじゃないの?そもそも制度が悪いのよ。首相なんて誰がなっても一緒と知った風に語る人が多いけど、誰がなっても勝手に出来ない仕組みでもあるんだよ議会制だもん。
=+=+=+=+= 旧安倍派の議員の多くを「保守派」と括るのには抵抗感が大きい。彼らは「右派」と呼ばれるべきだ。「保守」という思想と右派の思考とは異なる。もう少し保守とは何かを思索した方が良い、彼らは右派議員なのだ。
=+=+=+=+= 野党は政権交代千載一遇のチャンスなのにまとまれない。せめて裏金議員の地区には野党一本化し対抗すれば浮動票を稼ぎ、ほとんど勝てる指標が出てる。自民裏金議員約40名を喰うことにより自公過半数割れが望める。それなのに玉木、馬場は一本化を拒む。自民が落ちるより、立憲が伸びるのを嫌う。今、裏金、旧統一教会で揺れてる自民を叩かないでいつ叩くのか。玉木氏などは自民の方が似合うのではないか。野田さんもここで短期間であるが小沢氏に任せ、選挙対策を進めて欲しい。
=+=+=+=+= 選挙が終わっても予算委員会はスキャンダルと失言ですボロボロになる事は間違い無しです。 選挙です敗れ過半数割れでもしたら国会が止まり何もできなくなりますね。 その時点で総辞職間違いありません。
=+=+=+=+= 菅新次郎の思い描いた早期解散になったが、石破に解散を進言した森山が最も問われるべきだろう。各議員が議席を落としたら、真っ先に責任者としての追求を受ける立場にある。発足時点で5割を切った石破。勝算や損得を考えたのかもしれないが戦略を誤った気がする。
=+=+=+=+= よく考えたら「社長が変わったら役員やら部長が全て一気に変わる」みたいな話なので、新しい人がこれまでの仕事の内容を正確に答えたり出来る訳がない。引き継ぎも含めモラトリアム期間みたいなものを置いて対応した方が良いのじゃ無いかと思う。
=+=+=+=+= 確かにとりあえず恒例の出馬はしたものの、勝ったことを一番戸惑っているのは本人なんでしょうね。 今の石破氏を見てるとまさか本当に総理がまわってくるとは思いもしていなくて、どうしていいかわからない様がよくわかりますね。
=+=+=+=+= 中国からは「歴史問題などでは折り合うことが可能だとの期待感」 韓国からは「残り半分のコップの水を満たしてくれると期待」 石破内閣の日本の支持率は50%でも隣国は期待感一杯。 中国と折り合うとは中国の言い分を認めることに繋がる。 韓国が言う残り半分の水とは慰安婦問題も徴用工問題を指す。 隣国の期待に応えれば日本の国益を損なうでしかない。 新総理には危うさが見え隠れしているのかも知れない。 高市議員ならばそんな心配は無かったのだが・・・・。 ニュースで、裏金議員が公認を受けて総選挙にとある。 一回目の投票によって第一位であった高市氏では裏金議員問題で批判票がと・・・。 これでは高市氏から石破氏に流れた議員票が活かされたことにならないのでは無いのか。 石破新総理に願いたい。 煙も出ない遺憾砲など撃つことなく、如何に些細なことであってもその都度において実質的な実弾にも似た行動を起こして欲しい。
=+=+=+=+= 今迄さんざん自民党の仲間の議員のやる事を批判し目を逸らしてはいけないような事を言っていた ところが自分が総理になったら選挙前に解決するべき不記載の問題や詐欺会社からの献金問題等から逃げ野党との討論からも逃げる 無党派層はほとんどがが高石市支持だったし女性でも高市氏を応援してる人が多かったが自民は一回目の民意を無視して旧派閥力学で石破氏に決めた 無党派層が石破支持とか全く聞いた事も無いし特に若い世代ほど批判的だ 相変わらず国土交通大臣には公明党が居座り今迄の古臭い自民党と変わらない ならば国民が動き自民公明の政権を終わらせればいい 都議選でも組織票に匹敵する無党派層の票があったようにこれからの選挙は無党派の動向で大きく変わりそうだ。
=+=+=+=+= 早期の解散総選挙で、
「野党共闘一本化」は、100%不可能にすることに成功しました。 ・・・→維新も国民も、共闘・協力関係は全くヤル気無し。
共産党に至っては、小選挙区に200人以上の候補者を擁立して、 ・・・→立憲民主党の足を引っ張る始末。 ・・・→立憲民主党には、大逆風! ・・・→自民党には、想定外の追い風!
この部分は、解散を急いだことは成功ですね。
=+=+=+=+= 立憲が枝野代表だったら、自民党は誰でも勝てそうということで、小泉総裁だっただろう。いくらでもイジれたのにと残念だ。こういうところが立憲は真面目過ぎてノリが悪いし、古臭い。石破総裁と野田代表は大枠で似ている。何となく気取っているわりに見栄えがせず、弁は立つものの実行力に疑問符が付く。
=+=+=+=+= 石破を担いだ人達は、この先の政治に責任を持たないと行けない。高市、小林氏の出番は必ず来る、それまで旧安倍派を含め多数派になるよう地固めをして置いた方が良い。今回の総裁選で小泉は多分評価を下げたと思うし、総裁の椅子は当分無くなつたと思うのは私だけでしようかね。
=+=+=+=+= 石破首相の衆議院選用のポスターが出来上がったとの報道があったが、そのポスターを使用する候補者は信用置けない。 また、誰がツーショットポスターを作成するかも気になる。
=+=+=+=+= 『石破氏が逆転した理由の1つとして語られているのが、高市氏は保守の中でもタカ派のイメージが強く、来る解散総選挙で中間層が取りにくくなると敬遠されてしまったということだ。』 この中間層が取りにくい 個人的には、野党の共産党という政党名を思いうかべてしまうは私だけ?? ちなみに野党が団結で揉めてるようですが野党の複数と与党で与党に当選されるならば、野党同士での共闘(立候補交代契約書)をガラス張り情報公開するも一方策なのでは??
=+=+=+=+= 与党内野党がついに与党内与党になった途端、今度は保守系が与党内野党になったんですね。仲間が少ないので完全に他勢に無勢となった石破内閣…所信表明演説も岸田岸田で、まるで総理が変わる必要がない感じでした。
=+=+=+=+= ここにコメントをしてくる人は本気で選挙に投票しようとしてる人だと思う。でも政治家に愚痴ってるだけの大半は選挙に行かない人も多いでしょう。そして無知な人は、この人の名前知ってるぅってだけで投票しちゃう人も多い。悪事をやらかしても名前が売れて、その有名な名前に投票しちゃう国民がいるのも現実です。国民一人一人が真剣に選んで選挙に行って欲しいです。悪さをした政治家を当選させちゃダメです。所詮、国民なんてこんなものだ、選挙なんてこんなものだと、悪徳政治家が当選しちゃうんです。
=+=+=+=+= 党首討論になると野田氏から厳しい質問が矢継ぎ早に来る。石破さんとしては本根を出すと裏金議員の新たな処分をやらなくてはならないし、内部からの反発がある。ならば、選挙で国民に疑惑議員を一掃して欲しいと言うことだろう。
=+=+=+=+= 本来であれば国民に信を問うのなら、国民投票で直接選挙をするべき。 だが現行法では認められていないのだから、投票に行くしか我々の残された道は無い。
=+=+=+=+= 次の衆議院選挙で自民党政権が終わらない限り、自民党が政権の間は同じ人が出てきますよ
現に裏金議員は残っているし、二階さんや森さんには何も言えない 安倍さん、麻生さんの派閥も完全になくなった訳でないのは、総理を決める時にスマホで確認しているくらいだから、どうやったら勝ち馬に乗って、副総理や各大臣になれるかを考えている自民党員が多いと思いますよ 自民党はぶっ壊れてはおらず、中の人だけが変わっただけですね
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