( 218728 )  2024/10/05 01:23:21  
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国を提訴「射撃で難聴」 現役の陸自隊員、札幌地裁

共同通信 10/4(金) 17:18 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3c1324c02747d799941969cc9d51e9cf27651835

 

( 218729 )  2024/10/05 01:23:21  
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中村俊太郎さんは陸上自衛隊員として長年射撃訓練などに従事し、その結果難聴になったとして、国に損害賠償を求めて札幌地裁で訴訟を起こした。

1997年ごろから耳が聞こえづらくなり、健康診断や耳栓の支給が十分でなかったため症状が悪化したと主張している。

(要約)

( 218731 )  2024/10/05 01:23:21  
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 現役陸上自衛隊員の中村俊太郎さん(50)が、長年の射撃訓練などで難聴を発症し、その後も必要な配慮や防止措置がされなかったのは安全配慮義務違反だとして、国に約9200万円の損害賠償を求め札幌地裁に提訴した。7月25日付。中村さんと代理人弁護士が4日、記者会見で明らかにした。 

 

 訴状などによると、中村さんは1993年に入隊し、射撃や装甲車の操縦といった騒音業務に携わってきた。97年ごろには耳が聞こえづらくなったが、陸自側は必要な健康診断や診断結果に基づいた対処を怠ってきたほか、耳栓の支給もほとんどなく、症状が悪化していったなどとしている。 

 

 

( 218730 )  2024/10/05 01:23:21  
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穏やかではない論調のコメントが多く見られます。

元自衛官の中には、耳栓を支給されていなかったことに対する意見や自衛官の自己責任論、訴訟に対する批判などがあります。

また、自衛官や他の職種での難聴や耳鳴りについての経験談や意見も見られ、耳栓の重要性や対策の必要性について議論がされています。

一部のコメントでは自己責任や職業病の観点から批判的な意見もありますが、耳栓に関する管理や対応についての考察も含まれています。

(まとめ)

( 218732 )  2024/10/05 01:23:21  
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=+=+=+=+= 

元自衛官です。 

確かに耳栓の支給はありませんでした。 

ただ戦場で耳栓をしている暇はありません。 

騒音に慣れておく、耳がキーンとならない構えを自分で見つける訓練だと自分は思いました。 

耳栓は禁止ではありません。着用は自由です。 

例えば、野球選手がコルセットをチームから支給されなかったために腰を壊したらチームの責任でしょうか? 

チームが責任を取りたくないからコルセットを支給し着用を義務付けた場合、パフォーマンス力が落ちて嫌がる選手もいるでしょう。 

今回の件も安全管理義務がどうとか言われてますが、もし原則支給で着用が義務になった方が色々と問題が起きると思いますよ。 

射撃満点の人は耳栓つけてませんしw 

立ち仕事の人には疲れない靴支給します? 

パソコン仕事の人には目薬支給します? 

しませんよね?w 

長年パソコン業務をさせられて視力が落ちたので会社を提訴しましたと同じですよw 

話にならないです。 

 

=+=+=+=+= 

海上自衛隊OBだが、海上自衛隊でも年1回射撃訓練が行われていたけど、耳栓の支給はなかったものの、自分自身で用意して訓練に臨むようにとの指示はあった。入りたての新兵ならともかく、30年近く勤務してきたなら毎年訓練はあるはずだから、自分自身で準備する機会はあったはずだし、銃を撃ったときの衝撃音の大きさは予め分かっていたはずだと思う。これはハッキリ言って勝ち目のない裁判だと思うし、自身の準備不足を露呈する形になったように思う。 

 

=+=+=+=+= 

私(今は高齢者)は普通のサラリーマンで、騒音を伴うこともない仕事でした。 

ヘッドホンつけて大音量の音楽などは聴いたことないが耳鳴りは起こり、 

年がら年中セミが鳴いているし、年齢が上がるにつれて難聴になってきた。 

射撃しなくても難聴、耳鳴りは起きるんだよね。 

 

=+=+=+=+= 

陸自OBです 

耳栓は支給されています、それに装甲戦闘車乗車時はヘッドセットをつけているので騒音からは遮断されています。射撃訓練時は射場勤務員により耳栓装着の点検を受けます。 

おそらく提訴しても勝ち目はないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

国に賠償請求して提訴吹っ掛けるのなら、その健康被害と業務の因果関係を証明して それが裁判で認められなけりゃ 裁判起こしても勝てねぇし、そうなれば裁判費用も回収できず訴え損こくだけだと思うけれども。 

 

=+=+=+=+= 

この年齢だと残りの人生を考えて『カタマリ』が欲しくなったのかね? 

聞こえる聞こえないは耳が聞こえないとか言ってた作曲家がいたけど、認定が難しそうだから一点突破ができる、かもね(笑 

 

=+=+=+=+= 

友人が自衛隊にいましたが支給品ではほとんど足りていない状態で、あると便利なものなどは基地内の売店で自費購入していたと聞きました。 

その話を聞いて国ももうちょっと何とかしたらいいのにと思いましたが、それらが防衛予算に跳ね返ってくるんですよね。 

災害派遣で頑張っている隊員さんを見ていると何とかしてあげたらなと思います。 

 

=+=+=+=+= 

うちの70才の父は普通科で迫撃砲手だったのでずっと難聴です。キーンという耳鳴りもずっとしてるそうです。このての話は昔からよくありますよね。普通の耳栓では防げないと思うし、イヤーマフみたいなのがいいのかなと思うけど、打つだけじゃなくその後の指示も聞かなきゃいけないから、取り外しやすいものがいいと思うけど… 

この方が勝つかは分からないけど、多分何かしらの支給はあるんじゃないかなと思います。 

戦場に安全係も安全グッズもないですが、戦場に行くまでは体を大事にする組織であって欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

自動車会社の工場に勤務していますが、製造ラインの従業員は耳栓を支給されています。製造ライン以外の部品供給でも自発的に耳栓をしている社員がいます。耳栓に慣れると快適です。自分で購入しても500円位なのでそんなに負担になりません。耳栓はスポンジタイプではなく工業用のゴム製がお勧めです。 

 

=+=+=+=+= 

耳栓しても打った衝撃でポロんと落ちてしまって、射撃の時は団体行動のため自分の耳栓のために滞らせるのも申し訳ないのでそのまま最後までやったら、3日ほど片耳が変になりました。それをきっかけに耳栓を自腹で自分に合うものを探し回りいろいろ試しました。自衛隊は支給された官品だけでは、皮手だったり寒かったり暑かったり迷彩服の下の衣類調整で自腹を切りますが、他の職業であっても自身のスキルアップのために自腹を切って本を購入したりしています。もらっている給料は自身の仕事が安全かつ効率的になるのであれば多少の出費は仕方ないと思ってます。 

訴えた方、仕事に長年邁進して耳が不自由になってしまったことは残念ですが、自分のメンテナンスや耳栓の準備は必要だったと思います。自身で耳鼻科にかかり、診断書を職場に出すことも必要だったかもしれません。 

 

 

=+=+=+=+= 

自衛隊の健康診断では何年かに一回聴力検査がある。 

検査があるということは自衛隊側も耳が悪くなるという事を暗に認めている。耳栓について 大きい音の出る火器を扱っているところは支給されているが小銃しか撃たないところはほとんど支給されない。自腹である。 

その証拠に自衛隊内の売店では耳栓が売っている。もう一つは 

隊員は部隊から個人装備品を貸与されているがその中の品目に耳栓はない。 

この二つは裁判に与える影響は大きそうだ。耳栓を支給してないとなると 

不利だね。入隊時とその後の聴力検査のデータで確かに聴力が落ちてれば認められるかもしれない。部隊側にも耳栓を支給してないという過失もあるし。 

訓練管理上の落ち度もありそうだし。ただ難聴になると言っても生活に支障が出るようなレベルにはならないと思うが。提訴するぐらいだから本当に聞こえなくなったのかな。 

 

=+=+=+=+= 

視覚、聴覚などの障がいがある場合は作戦行動に支障が生じるから職場移動になるのではないの。難聴で実戦部隊に居る自体が不思議に思うのだが。上官に対してどのような報告を行い、その対応がどうであったか。が問題になるでしょうが、自分でアクションしてないと、それはそれで自己責任も問われるんじゃないのかな。大人なんだからさ。 

 

=+=+=+=+= 

我社では 

年2回 健康診断あるけどな。 

その時に、 

聴力検査で毎回引っかかる、 

騒音性難聴との事 

これもねー、仕事の時に(85dBは超えてる環境)やかましかったのが原因なのか、ヘッドホンで音楽を聴いてたの原因なのかが分からないです。 

 

一応、何かしらの法令違反は違反みたいですね、85超えてると厚生労働省の基準に引っかかるみたいですよ。 

下げる様に、企業側に改善の義務があるみたい 

 

=+=+=+=+= 

難聴は砲術畑の「職業病」らしく、それが時に悲劇の引き金になることもあったっけ。美保ヶ関事件で駆逐艦『蕨』に衝突し沈めてしまった巡洋艦『神通』の水城艦長も、砲術科出身で難聴を抱えていて、際どい状況において意思疎通に支障を来しており、それが事故の遠因になったのでは…という考察もあるくらい。 

さすがに現代の自衛隊においては、耳栓の支給をケチることはない…と信じたいところだが、福利厚生の悪評が絶えないことを考えると、この際だから徹底調査したうえで、糺すべきところは速やかに改善を図るしかあるまいな。 

 

=+=+=+=+= 

業務にもよるけど耳栓は必需品だよね。 

本来は支給すべきだと思うが原告は自前で用意してなかったのか。 

これは支給すべき問題と難聴などの身体的障害なるのをわかりながら 

耳栓などしなかったのか問題をわけて考えるべきでは。 

 

=+=+=+=+= 

耳栓の支給が本当になかったなら、いくらかまでの実費弁償で好きな物買わせるか 

支給するかしてやれよ、と思う。そりゃプロなんだから、そうなるのはわかってるし 

ちゃんと自己防衛しろよ、というのはわかるけど、同時に自衛官なんだから業務に 

必要な物品も自腹切って当然、ってのはやり甲斐搾取っていうか、愛国心搾取に 

思えてくるよ。そういうところの細かい待遇は改善していかないといけないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

言いがかりでしょう。 

戦車や発電機など騒音環境で働く隊員は 

年1の定期健診で聴力検査はあります。 

射撃訓練では耳栓は支給されるし 

してないと射撃訓練に参加ですきません 

射撃後必ず異常の有無の確認があります。 

彼は、そう言ったことを部隊が20年以上 

していなかったと言うには無理があると思います。 

 

=+=+=+=+= 

耳栓の支給が無かったなら問題だし、支給があったとしても「健康診断の結果が悪化していたのに、さらに悪化する可能性のある作業(射撃訓練)を続けさせた」のであればそれも問題。自衛隊だからとかではなく、働く人の健康を考えられない組織は是正していかなければならない。 

 

=+=+=+=+= 

重工系のメーカーでは、工場で働いてる方に対していろいろと対策してます。 

ああいうメーカーに自衛隊はパイプがあると思うので聞き取りして、対策を導入するべきですね、もうやってるかもしれませんが。 

長期出張中の現場のおっちゃんが会社に帰って検診受けるのが何回(短いスパンでした)かあったので、結構本気に会社側は対策してるように思えます。 

 

=+=+=+=+= 

元隊員の方の意見で多いのが勝ち目はないということなのでそちらの方向になるのではと思います 

難聴の根本要因が100%業務上である事の証明は困難なのではと思います 

何十年も自身での対策なりをしてきたのかという疑問もありますし 

それで給与を得ているわけですし 

イヤモニで毎日長時間大音量で音楽聞いていて難聴になったからイヤモニの製造会社を訴えるのと同じレベルに感じます 

 

 

=+=+=+=+= 

年齢での難聴もありますからね。普段音楽などを聴いていればそれの音量の可能性も出てくる。 

入隊してからの年数が近い他の隊員も同様に難聴となっていれば、原因が射撃の可能性は高そうですが。 

 

=+=+=+=+= 

難聴になるほどの射撃訓練って、年に何回やってるのよ? 

そんなに酷かったなら、自衛隊辞めればよかっただろう... 

それに耳栓だとか自分でできる対策だってあったでしょうに。 

一般のサラリーマンだって、仕事で使用するカバンだって靴だって服だって、その他業務に必要な便利ツールや自身の活動をし易くする為の物を自分で買います。全て会社からの支給ではありません。 

 

=+=+=+=+= 

有事の際に耳聞こえなかったら困りますよね。 

民間には作業環境測定やら保護具の着用やら求めるんだから国は率先して自衛官の安全衛星管理を徹底するべきでは。 

失った聴力は現代の医学では戻りません。 

そんな管理もできなくて国を守れるんですかね。 

 

=+=+=+=+= 

昭和48年に陸自に入隊しましたが、小銃の射撃訓練の時に口を開けて撃てと言われた様な定かでは無い記憶が。 

耳栓代わりに有ったのはトイレットペーパーでした。 

 

性能の良い耳栓をしたら、教官・指揮者の指示が聞こえず危険なのでは。 

 

戦車タンクの射撃の場合は乗員は全員ヘッドセットで無線交信しているので耳栓代わりには成っていたかも 

通常の会話などエンジン音で搔き消されて何も聞こえないので。 

 

=+=+=+=+= 

上司への相談の有無など、重症化の客観的な検証が必要だが、職業病と一蹴せず必要な保証が受けられるようにしないとほんとに自衛官のなり手がいなくなる。こういう処遇改善にために防衛予算増やすんじゃないのかね。特に自衛官特有の傷病については最低限定期的に検査した方が良い。 

 

=+=+=+=+= 

入って1年目ならともかく30年なら自分で対策するだろう? 

業種違うがカー用品店整備士です、安全のための安全靴や使いやすい手袋などは自腹、工具も最低限なので自腹で使いたいのや使いやすいのは買いました 

それが普通ではないけど、身の安全は自分で守るだよ 

で30年間も難聴でなかった訳で無いから、誰かの悪知恵かな? 

まあ負けるだろうし負けてくれへんな前例作って欲しくない、そもそもなりかけた時点で自衛隊辞めれば良かったんだしね 

 

=+=+=+=+= 

どんな仕事でも常に何かしらの事故はあるので必ず自身で事故防止対策をとって仕事をする。どんな仕事でも怪我をしない、させないという心がけが大事。それがプロ。 

 

=+=+=+=+= 

同じ状況にある人がかなりの割合で同じ被害状況にあるのか否か。 

また自主的に対処している人がいるのか否か。 

自主的対処を止められて対応させてもらえなかったのか否か。 

クリアにすべきことが結構あるように思う。 

 

=+=+=+=+= 

騒音のある職場であることは間違いありません。 

となると騒音対策をしていないことは管理側の責任は大きいと思います。 

管理側が耳栓等の支給を十分しているのであれば、個人の意思で対策を拒否したのだから管理側に責任の追及はできないのではと思います。 

ただ任務の特殊性から考えると。自身の身を自分で守れない人はこの組織から外れるべきだと思う。 

例えば北朝鮮がいきなり耳元で銃を撃った場合、難聴になったとして北朝鮮を訴えるのだろうか? 

ちなみに私は長期にわたり戦車の射撃音を砲手の次ぐらいに近い場所で聞いてきた。 

今だに年齢のわりにはかなり耳は良いようです。 

聴力検査で桁違いに高い聴力が出ます。 

 

=+=+=+=+= 

言いがかりで裁判を起こす人が増えた印象です。耳栓は支給されてる上に一定の配慮もされている。もし難聴になってもある意味で職業病ですし、それを言い出すと事務職が腱鞘炎になったら裁判ですか?美容師だとほぼ腱鞘炎になりますが裁判なんて聞いた事ないです。 

自分を大事にする事と自己中心的な考え方は別ですよ。 

 

 

=+=+=+=+= 

元陸自隊員です。 

実弾射撃訓練の時は、必ず耳栓を着けます。 

射撃の瞬間は(小銃、機関銃、迫撃砲)身体に大きな振動を感じますが、耳栓のおかげで耳が痛くなる事は皆無でした。 

多分この方は、耳栓をしないで射撃してたんでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

射撃のときは「耳戦を用意しろ」と、新教から指導を受ける。支給がない? それくらいと言えばまた反論が来るだろうけど、自分の耳に遭う耳栓を選択できるから、むしろ私物を買わせてもらえるほうが有難いと思ったよ。 

 

装甲車の操縦は自分も経験した。たしかにうるさいけど、耳を傷めるほどの騒音はない。 

 

=+=+=+=+= 

何でもかんでも訴えたり言ったもの勝ちみたいな風潮ってどうなんだろう。30年も所属してたなら自分で用意するなり対策する機会はいくらでもあったはず。もっと言えば退職して転職してもよかったのではと思う。内規がどうなのかわかりませんが絶対に耳栓するなという命令ではないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

長期間繰り返し強い音にさらされると難聴になることは十分にあり得る。安全衛生教育でもそれは周知されているところ。また、地域住民も射撃音によるストレスや不安や不眠などの健康被害を受けることもある。今の日本の権利意識に軍隊は合わないね。 

 

=+=+=+=+= 

15年前くらいだけど、新隊員の時の射撃で使った耳栓は教育隊の人がそれぞれの給与から差し引く形で一式揃えてくれて置いたやつに入ってた。 

当時は何とも思わなかったけど、今思えば仕事上これが無いと話にならないのに自費で揃えるもの結構多かったなぁ。 

 

=+=+=+=+= 

一つだけ気になるのは、一般企業の健康診断って耳の検査があって、小さい音のチェックやってるよな? 

「陸自側は必要な健康診断や診断結果に基づいた対処を怠ってきた」 

ってどういう事だろう?健康診断で難聴は見つかっていて、それでいて何もしなかったってこと?それなら明確に問題はありそうなもんだが。 

 

=+=+=+=+= 

うちの会社にも自衛隊を定年退職して、民間企業である当社に再就職した方がいますが、難聴です。 

周りの皆は元自衛隊員なので仕方ないか、と思っていますが、確かに仕方ないでは済まされないかもしれません。 

やっぱり演習による影響はあると思います。 

 

=+=+=+=+= 

1994年に海上自衛隊に入隊しました。 

武山で新人教育を受けました。 

その時の射撃訓練時は耳栓の配給はありました。 

そもそも、耳栓は自分で買う物でしょ。 

全て支給されると思ってるその人物の考えが凄い。 

 

=+=+=+=+= 

戦時下ではないのだから、射撃訓練で難聴になるくらい予想できなかったのか?ふつうは自己責任で事前に準備くらいするはずです。 

こんなのに税金で補償していたら、キリがありません。 

そもそも税金で生計を立てているのですから、国や国民に感謝して然るべきではないですか?ネットニュースになるくらいですから特異な事案だと思いますが、志願して入隊したと思いますが、何でも訴えれば金になると思わないでください。 

 

=+=+=+=+= 

音響外傷になったのであれば、すぐに受診すればよくなったのに。きっと受診させてくれなかったと主張されてるだろうな…。 

あと、写真で見ると装甲車や戦車に乗ってる方はイヤーマフラー付きのヘルメットをしてたと思いますが、遮音効果がなかったということなの? 

 

 

=+=+=+=+= 

有りうる話結構な音32口径で120DB有った耳栓より防音用HPで40DB 

落ちる。機関銃100連発打つとすぐ耳の中でジヤーと音がする、 

貴方は自衛隊員なんだから自費で自分を守らないと自分が発砲して自身が怪我をするのですから。国を相手は勝てないです。裁判員裁判に成ればその方たちに体験してもらえば早く解決できます。 

 

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プロ野球選手も人工芝で、膝を痛めたら球団が対策を取らなかったとなるのかな、昔は造船所で働いていた人で、定年後に難聴の人は結構いましたよ。自衛隊を退職した人を対象に調査してどれぐらい合理性と整合性があるだろうか 

 

=+=+=+=+= 

耳栓をしてと注意も、口開ければ大丈夫とか言って言うことを聞かない人。 

綿詰めれば大丈夫だと救護員に医療用の綿もらいに来る人。 

耳鳴りしてる人は受診をと言っても、受診しない人。 

今の五十歳以上の人達には多かったですよね。 

 

で、この人はどうだったのかなってことですよね。 

耳鳴りがしてるのに病院行かなかったことまで国の責任なんかなぁ? 

 

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アメリカ在住時代に遊びで射撃しにシューティングレンジに行ってましたが耳栓やイヤマフするのって至極当然でした。家族で楽しむケースも多く小学生くらいの子もおじいちゃんおばあちゃんもイヤマフしてますよ。 

プロの自衛隊の方がこれで訴訟とはびっくりです。 

 

=+=+=+=+= 

これは自衛隊に限らず軍隊では昔からある問題で、戦争に行った兵隊は難聴になって帰ってくる事が多いと聞く。それもあって近年米軍では小銃の銃口にサプレッサー(減音器)を標準装備するのが一般的になりつつある。 

 

=+=+=+=+= 

耳栓を支給されている部隊とそうじゃない部隊があるみたいだけどこの違いはなんなの?少なくとも全隊員に平等に配布されているわけではないらしい。 

難聴になる危険性があるのであれば全隊員に配布されるのが当然ではないのか。しかも耳栓は消耗品である。 

そのような仕事を強いられる全隊員に対して定期的な支給はなされていないのか。 

やらせるばかりで先立つ保障もない組織体制はいかがなものか。 

 

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それで提訴するなら、モールスやってる連中の多くが訴訟起こせるな、雑音だらけの中で音拾うために大音量で聞くから右利きの人は左耳をやられる。ヘッドホンを左手で耳に押し付けて、右手で聞き取った信号を書くからね。 

 

=+=+=+=+= 

射撃場で訓練すれば難聴になるのは当たり前です。 

 

少し前、WHOがイヤホン難聴が激増しているから警告していましたよ。つまり、国連は自己責任と言っている。 

 

キンキの堂本剛もライブ難聴になりました。目黒蓮もドラマでイヤホン難聴になったな。 

 

だから自衛隊員は自分で耳栓を用意しなければならない? 

 

=+=+=+=+= 

自身の体すら守れない隊員が家族や国を護ることができるのか?しかもその責任は国にある?? 

 

この人は入隊してから約30年、定年も見えてくる年代となり今までどんな勤務態度だったのか? 

別の不満や恨みの発露で関係上司や部隊に無駄な労力や負担をかける事が目的かもですね。 

 

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耳栓なんか自分で用意しろとの声がある。 

しかし、難聴にならぬ遮音効果レベルを指定するのは防衛庁の責任であると思う。 

効果の低い耳栓を勝手に使えというのであれば、人を大切にしない組織ということでは。 

 

 

=+=+=+=+= 

陸自に4年いたが射撃訓練とかで耳栓の確認は一切無かったですね 

教育隊のときやりかたは教えてもらった 

ただぁ射撃のとき耳に危険を感じる音なので耳栓無しでやり続けるのはおかしい 

 

=+=+=+=+= 

元空の曹だけど耳栓位自分で幾らでも対策できるだろ 

50過ぎるまで現役でいたならなおさら。 

隊内の売店でいい耳栓幾らでも売ってたし支給品もあったしそれで不十分なら自分で何とかするのが当たり前 

50代?ならほぼ多分同年代だから尚の事足りないものは自分で無線機以外何とかするのがその世代だったはず 

編上靴や作業服、防寒ジャンバーだって支給品で不満ならBXで自分でいいものかって使った世代だろ、陸自ならCXっていったっけ?売店の事 

どうせ現役でも1曹どまりとかいろいろ問題ある隊員なのかと勘繰ってしまうわ。50代でも極まれにいたよな、へたすりゃ2曹どまりの人とか 

 

=+=+=+=+= 

自衛隊に限らず騒音の発生する仕事をしている方は難聴になる可能性があると聞きました。 

自衛隊と言う特殊な仕事をしている方なら自己防衛はしっかりしているのかと思っていました。 

 

=+=+=+=+= 

自衛官(元含む)のものと思しき否定的なコメントが散見されるが、非戦闘職種にとっては年一の射撃はただの的当てかもしれないが戦闘職種にとっては射撃なんて月に何度もある。射撃は戦闘行動の中の一部分であり隣接隊員とのコミュニケーションも必要。耳栓をしていれば大声を出さざるを得ず自らの位置を曝露し致命的になる。他国ではではイヤマフの支給が一般的であり陸自でも私物で用意している者も多い。米海兵隊ではサイレンサーも標準化されている。陸自でもかなりローテクなスポンジ耳栓が部隊に支給されるみたいだが個人に配当されるかは担当者次第。裁判の結果がどうなるかはわからないが問題提起としては意味があると思う。 

 

=+=+=+=+= 

まず職業選択の自由がある。 

いつでも辞めることができたはずだ。 

耳栓なら自分で買える。 

高いものじゃあるまいし、自分の健康管理であれば自分で買え。 

安全配慮義務違反もあるが、自己管理違反もあるようだ。 

国家公務員なのかもしれないけど、そんなセルフケアのコストは民間じゃ普通に皆やってる。 

自分より安い賃金でしっかりやってる人の事考えてみろ? 

恥ずかしいと思わないかな? 

まぁ恥ずかしくない程厚顔だからこんな事が言えるのだろうけどもさ。 

 

=+=+=+=+= 

一応耳栓用意されてること多いよ。それが国からの官品なのか、部隊が気を利かせて部隊費用で購入したやつかは知らないけど。スポンジタイプの安い物が大量にボトルに入っている感じで。 

どれほど遮音性があるかは分からないけど、何もないよりかは付けたほうが絶対まし。 

 

=+=+=+=+= 

甘い甘い・・発砲の衝撃は予め分かっていること。脱脂綿でも消しゴムでも何でもいいから耳に突っ込んでおけばいいのよ。いざ実戦で、敵を撃ったら難聴になりましたとかいうか? 

他に原因があるかも知れない難聴をそれにこじつけているだけの話。甘すぎる。本物の射撃手より。 

 

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まあ、人間は忘れる生き物だと教育で散々言われている筈だろうけど、耳栓忘れてしますケースだってある訳で、五個も六個もスペアを持ち歩く事は無いだろうし、耳栓を使う場面が射撃に限定される事もあり、ペーパーテストで鉛筆や消しゴムを忘れるのと大差は無い。大きな違いとリスクの差は自身の健康体を著しく傷つける事だろうかな。 

射撃場で第◯射群に入ると土壇場で耳栓が確保出来ない場合、貸し借りも販売も行なっていないので、耳栓無しで点検射と本射撃を行う事になる。そうなると屋外射撃場ならまだ一週間程度の重い難聴になるが、屋内射撃場だと右耳が完全にやられてしまい、即耳鼻科直行でステロイド剤やその他薬剤を、入院もしくは通院で点滴投薬される事になる。さらに薬剤の影響で免疫力が低下して季節によってはインフルエンザに罹患する。そうなれば投薬中止で治療継続が困難になり、キーンとかピー音耳鳴りなどが残るケースになる。 

 

=+=+=+=+= 

思うんですが訓練とはいえ実戦を想定してはいないのでしょうか?現に紛争が起こったら訓練とは次元の異なる射撃音や爆発音が直ぐ近くでひっきりなしに耳に響くと思うのだが。 

 

=+=+=+=+= 

この人は耳栓の事を知らなかったのか?そんな訳ないよね、なら使ってないなら自己責任だし使ってて難聴になったのなら酷くなる前に辞めるか休むかすればいいのに。 

自己責任で防げる事を国に提訴とは、無理だと思うけど。 

日本もアメリカみたいに訴訟大国になってしまうのかな? 

 

 

=+=+=+=+= 

自分は1989年に入隊した普通科連隊所属の元陸上自衛官だけど耳栓の支給はあったと記憶してる 

定期的に支給されたかと言えばそうではなかったけど私物で2セットくらいは常に用意してた 

なんなら普段の訓練用に私物の戦闘服とか迷彩服も用意してたけどそれが普通だと思ってたけどね 

まぁ記事の方は難聴を自衛隊は違憲だなんだと騒いでる左巻きの弁護士辺りに利用されたとかそんなところじゃないかと思える 

 

=+=+=+=+= 

27年も前に難聴気味になって、それ以降もずっと症状が悪化していく中でもまだ自分で何もせず、今ここに至って提訴? 

いくら何でも怠惰の極みでしょう。 

本当に耳が悪くなっていくのが国のせいだけだと思っているんでしょうか。 

ちょっと他人に責任を負わせすぎなんじゃないですかね。 

 

=+=+=+=+= 

正直、陸自の隊員の皆様のイヤープロテクションはどうなっているのかと言うのは判ります。 

駐屯地の行事で空砲を使った演習展示の時も、自分は電気式イヤープロテクターを使いましたが、警備している隊員の方は一切無し、 

これでいいのか? 

 

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まぁ、自衛官に不向きな人材だったって事でしょ。どっかの事務員でもやればよかったのに。自衛官の職務が何なのか考えたら、そんなことで提訴できないと思うけど。なんでもやってみる精神なのかね。現役時代はミスタートライアンドエラーとか呼ばれてたんじゃないの。 

 

=+=+=+=+= 

射撃で難聴の影響はあるとは思うけど、支給されなければ予防しないのはナンセンスじゃない? 

自分の体のことなんだから、悪いところが出る前に予防しないと。 耳栓やイヤーマフなんて高いものでもないんだから。 

 

=+=+=+=+= 

おかしいな、自衛隊組織なら定期検診をやってるはずだろ。 

更に、任務や個別の演習毎に予想される疾病予防の検査をしてるはず。 

当然、難聴対策は決まってると思う。 

なのに、難聴ってのは自分が決まり事を守ってなかったのでは? 

 

=+=+=+=+= 

防衛省も自衛隊も、ひとり1人よく考えていただきたいのが、悲惨な戦争の根本原因の、人を殺傷病する目的の兵器や武器などを、使わない・持たない・作らない・廃絶する働きをしなければ、悲惨な戦争はなくならないということである 

 

第二次世界大戦終戦から、人類は戦争の恐ろしさを繰り返さないどころか、朝鮮戦争、ベトナム戦争、中東戦争、パレスチナとイスラエルの戦争、ウクライナとロシアの戦争などが発生し、核兵器は10000発に増え、第三次世界大戦がはじまれば、人類が滅亡する核戦争となるのは確実となっています 

 

であるならば、防衛省や自衛隊は、人類滅亡や、悲惨な戦争が発生しないようにするために、日本人を含む地球人類全員の持つ兵器や武器を、使わない・持たない・作らない・廃絶する働きをするほうが良い 

 

そのためにも、兵器や武器の解体工場を世界中に作り稼働し、兵器や武器の原料も廃棄する働きをすると良いと思います 

 

=+=+=+=+= 

耳栓が必須。 

車の板金屋さんですら耳栓をしているよ。 

聴覚の細胞って再生しない上に生まれてから劣化が止まらん。 

歯以上に大切にしないと老後は爆音で会話する羽目になる。 

 

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陸自なら想定内だと思うのだが。想定していないなら、ちょっと足りないのでは。それとも現役で提訴するのは若い隊員の今後のことを考えてだろうか。 

だとしたら応援できるが。 

 

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耳栓なんか支給されたことはない。 

官品自体無いのだろう。 

 

定健で聴力検査はあるけど、その結果でどうこうと言うのは無い。 

射撃をしない自衛官なんて居ないのだからどうしても耳は悪くなるわなあ。 

 

 

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騒音を聞き続ければ耳が悪くなるとか常識レベルでは? 

こんなこと知らなかったとか通用するのか? 

ときどき常識レベルの知識の欠落を棚に上げて提訴する人がいるけどさ 

どんな生き方すればそんなことも知らない気づかないで過ごせるのだろう 

 

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装軌操縦とか装軌整備とか 

特定業務に従事する隊員は 

特別健康診断を受ける様に 

成ってるんだよね。 

だから基本必要な処置はさ 

れてる事になる。難聴を発 

病した事が操縦に起因して 

いる事を証明することは困 

難だろうね。 

 

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教員時代に陸上部顧問として毎日のようにスタート練習で毎日20発程度の紙雷管を打ち、耳栓をしたり、せなんだりせなんだりで8年やってたら(30代)、耳鳴りと難聴がきた。 

現在加齢もあって、セミの聲や虫の聲は聞こえず、口笛や笛の高い音も聞こえない。自動車のエンジンやモーターの低い音は人よりよく聞こえる。 

自己責任ですわ。 

 

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狩猟やってて散弾銃撃ってる。 

イノシシ猟やってるけど実猟では、1日行ってもせいぜい2発かな? 

発砲しない事もしょっちゅうある。 

だから、耳に負担は掛からない。 

 

しかし、害獣駆除でカラス等撃った場合、一箱25発は消費する。 

初めての時は大丈夫だろう?と思ってたけど、帰りに耳鳴りが酷くてビックリ。 

先輩諸氏が耳が遠いのが納得したよ。 

 

翻って、今回の自衛官。 

ア◯ですね。 

仕事で銃撃ってるのに予防しないなんて有り得ない。 

 

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自分に合う耳栓くらい自分で買え。頃合いを見ての裁判だろうな。自衛隊員も軟弱になったものだというより、歳上だから昔の事はわかっていたはず。不祥事、裁判、ウハウハの虜になったんだろうな。判決次第では沢山出てくるぞ。雨後の筍のようにニョキニョキと。 

 

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耳栓忘れたらティッシュ舐めて耳に突っ込む。 

自分でなければ人から借りる。 

それもダメなら射撃係にその旨伝えれば、そもそも撃たせてくれないから安心して。 

何も対処せず撃ったらそれは自分持ちで。 

 

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元自コメントで耳栓支給されていると言っている人がいるが、その質が支給間隔に合っているかは疑問 

 

そもそも論だが戦場では常に四周を警戒しなければならず当然耳目も働かせるのだが、いざ射撃戦になった状況で耳栓を付けるのか? 

 

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弁護士の仕事あぶれがここまで侵食されてきたのかな。 

数年前の流れでいけると踏んでの営業結果か。 

悪いことは正すべき。しかしそこに本人の意志が捻じ曲げられていないことを願います。 

 

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耳栓の支給がなかった、が事実だとしても、 

自分で購入する、と言う選択肢はあったはずです。 

元自衛官の意見が結構ありますね。参考になります。 

 

この裁判、負けそうですね、よほどの敏腕弁護士でも付かない限り。 

 

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知り合いに自衛隊で定年まで勤めた人がいますが、60歳で既に耳が凄く悪くなってた人がいます。 

戦車一台分のお金で、全国の自衛官の耳栓が買える気がします。 

 

 

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良くは分からないが、これを認めてしまったら、今後、日本中で同じような訴訟が相次ぐだろうな。っつーか、そう言う事も含めて自衛隊に入隊したのでは無いのか?そんな奴が、いざ有事の時に国民の盾となって働けるのか?そもそも論だと思う。 

 

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耳栓支給がないというのはニワカには信じ難いけど、仮にそうだったとしても、自分の体は自分で守らないと。どんなにお金積まれても聴力は戻らないよ。 

 

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昔、20代の年度末に、実弾ではないからと軽く思い、耳栓無しで62式機関銃の空砲数百発ほどを残弾処理した。お陰で、40年経った今でも、耳鳴りが消えない 

 

耳栓は大事だよ。 現役さんへ(>_<) 

 

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元自衛官です。 

射撃=耳栓というぐらい耳栓は徹底してました。 

100均の耳栓でも十分効果はありました。 

入隊して4年で難聴になるわけないですけどね。 

 

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海外で戦ってる実際の戦場(鼓膜が簡単に破れるくらいの轟音だろうから)で、そんな事言ったら良くても後方支援に回されるかだな。 

 

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現役のころはたばこのフィルターを耳栓にしていたな~ 

きっちりすると号令が聞き取れないんで浅めに入れて調節してた 

今のようにいい耳栓なんてまともになかったしね 

 

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耳栓は普通に100円ショップとかで買える!なぜそれを自腹で買わない?大きな音が鳴るのがわかっててなぜ自分でも対処しなかった!?それは本人の落ち度でもある!市販の耳栓でも十分に効果はある。他人、自衛隊のせいにするな。私たちも自分たちで買って対処していた!国が賠償する必要ないと思う。by.元陸上隊員! 

 

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なんだかな〜もうなんでもありやん。しかも現役…耳栓支給あっても、足りなかったり、もっと良いものだったりを自費購入当たり前の時代だったし。その年代は。何を今更な感があるんだけどな…そう言っちゃいけない時代なのかな?でもやっぱりなんだかなぁ〜ってもやもやする。 

 

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安全義務違反が適用されるのかどうか 

普通の工場だとうるさいと声が上がった瞬間測定しに来るんだけれども 

自衛隊とくに陸自の歩兵となるとシチュエーションによつては耳栓つけられないよね〜 

 

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良いと思う。自衛隊のこういう所がダメなんですよ。 

訴えて膿を出させてください。 

 

能登の地震の時にも言われてたけど、現場の自衛官は安全靴すら支給されず災害現場に派遣された自衛官にはクギの刺さった板を踏み抜いて怪我したりする者が続出したし、ヘルメットのヘッドライトやセーターすら支給されず自腹で購入するという。 

 

実弾訓練も滅多にさせてもらえず、中にはグアムやハワイの民間射撃場で訓練してる人もいるらしい。 

 

世界中探しても、現場の兵士にこれだけ厳しくこんな貧乏な軍隊はない。 

戦時中のウクライナくらいだろう 

 

太平洋戦争中も日本軍の兵士が芋の根っことかを食べてた時に米軍の兵士は前線でステーキを焼いていたという。 

 

正面装備ばかり増強して、人に投資しないのが今の自衛隊だよ。 

使いもしない機関拳銃と開発するのに何億円も使って、こういうものは支給しない。そりゃ志願者も減るわ。 

 

 

 
 

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