( 218768 )  2024/10/05 02:07:56  
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日銀の追加利上げに政治圧力 首相、肯定の観測から一転

共同通信 10/4(金) 18:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e52b1731bc76aac1364a2ff45767e1944db8c42c

 

( 218769 )  2024/10/05 02:07:56  
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政治の圧力が日本銀行の金融政策に影響を与えており、石破茂首相が追加利上げに消極的な姿勢を示したことが報じられている。

これは、衆院選前に株価市場を安定させようとする思惑があることを示唆しており、その発言が日銀の独立性に影響を及ぼす可能性がある。

これにより、追加利上げの判断に政治的な圧力がかかる可能性がある。

(要約)

( 218771 )  2024/10/05 02:07:56  
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日銀本店=東京都中央区 

 

 日銀の金融政策に政治の圧力が強まっている。これまで金融正常化に肯定的だとみられていた石破茂首相が「追加利上げをする環境ではない」と一転、日銀の利上げ方針にくぎを刺した。衆院選を前に株式市場を冷やしたくない思惑が透けて見え、新政権の閣僚らも同調。政治優先の発言は日銀の独立性を損なう恐れがあり、追加利上げの判断に影響しかねない。 

 

【グラフ】日経平均株価の推移と円相場の推移(10月3日午後) 

 

 「個人的には、追加の利上げをするような環境にあるとは考えていない」。石破氏は2日夜の植田和男日銀総裁との会談後、記者団に話した。3日の外国為替市場の円相場は年内の追加利上げ観測が後退し、前日から一時3円以上下落。日経平均株価の上げ幅は一時1000円を超えた。 

 

 閣僚も追加利上げの向かい風となりそうだ。赤沢亮正経済再生担当相は3日、デフレ脱却が最優先だとして「タイミングを間違えて水を差すことはできない」と主張した。 

 

 日銀は日銀法によって金融政策の独立性が確保されており、野村総合研究所の木内登英エグゼクティブ・エコノミストは「首相らの発言は踏み込み過ぎている」と指摘した。 

 

 

( 218770 )  2024/10/05 02:07:56  
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この文章群からは、石破首相誕生後のマーケットにおける変動や政策に対する批判や懸念が表れています。

石破首相の姿勢や発言が景気や為替に影響を与え、その安定性に疑問符が付けられています。

利上げに対する意見や中央銀行と政府の関係についての考察、物価上昇や経済政策に対する懸念も読み取れます。

 

 

(まとめ)

( 218772 )  2024/10/05 02:07:56  
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=+=+=+=+= 

石破総裁誕生後にマーケットで「石破ショック」が起こり第一回投票トップ通過に好感した高市トレードと比較され、相当焦って急遽軌道修正したようだ。石破という男は衆院選のタイミングといいとにかくコロコロと言うことが変わる。こんなに主義主張がないダメダメ男だとは思わなかった。 

日銀の利上げや増税等今後発した政策には逐一マーケットが敏感に反応し、その度に軌道修正するんだろうから、むしろ石破に対する攻め方がわかったような気がする。この方法で間違った政策を取りやめるよう国民が監視し、そろって猛烈に抗議していくことで軌道修正させるしかないと思う。 

その前には衆院選、来年の参院選では、石破を選択した国会議員をことごとく落選させ、強い民意を示すことが絶対必要だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

今の円安は米金利の高さが最大要因。 

日本は決して景気が良いわけではない。 

米国に迫る5%の様な利上げなど不可能で、せいぜい1%程度が限界。 

それでも景気が強いわけではない日本は利上げすれば副作用は半端じゃないし、米金利が下がらない限り大して円高にもならない。 

ここはじっと耐えて米金利が下がるのを待ち、その間円安で得られる恩恵の方を生かす以外にない。 

この事は植田総裁も分かっているので、いかに利上げを行わずに利上げすると市場に思わせて円安を緩和するかを考えているはずだ。 

 

=+=+=+=+= 

資源が無く、あらゆる物を輸入する日本にとって、円安は物価高になり、生活を圧迫する。円安政策をする党や政治家には1票すら入れない方がいい。円高政策する党や政治家には無条件で投票する方がいい。それほどまでに、庶民の生活にとって円安という物価高は許せない。とにかく円高に導いてくれる政治家に投票したい。 

 

=+=+=+=+= 

21時30分に発表された米雇用統計が大幅改善されて、三週間と経たずに10円ほど円安になりましたね。 

アメリカ大統領も控えセンシティブな時期に、金利について首相が口にするなど岸田政権ではなかった。得意の軍事で実績を作ろうとアジア版NATOなどというもんを鼻高々ぶち上げるも早々にインドに鼻で笑われ、この人は口の軽く、総理としての自覚のなく、実力、人望すべてないように感じます。 

 

=+=+=+=+= 

IMF報道官から「日銀は利上げ路線継続を」と財政健全化の推進勧告があったとのこと。 

石破政権が直近、金融緩和(財政出動、利上げ延期)継続発言が多くなったので牽制しているのだろう。 IMFへは財務省から重要ポジションに出向しているので財務省が言わせている可能性が高い。日本は外圧に弱いので衆議院選が終われば、また言葉を翻して財政再建、金融正常化(利上げ)に舵を切るのではないか。石破氏はあまり言葉に責任を持たないようなので信用できない。 

 

=+=+=+=+= 

石破首相の変節は、目に余るものばかりです。衆議院議員の解散総選挙とい 

い、日銀への利上げ圧力といい。今でも動画で観ることが出来る、東日本大震災の犠牲者の方々を涙ながらに語った、国会での神演説とされた当時の石破茂氏は、どこへ行ってしまったのでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

ポピュリズムを形にすると、こう言う総理が出来上がるのだろう。裏金議員について、多くの国民は今まで蚊帳の外だったが、比例復活を許したことで、全ての有権者が、比例投票用紙に他党を記載することで、自民党の比例当選を減らすことができ、裏金議員に引導を渡すと言う、素晴らしいチャンスをもらったと思う。 

 

=+=+=+=+= 

石破は株価の石破ショックなどの洗礼を受け、選挙対策として今はこういう発言をしているに過ぎないと思う。 

そもそも、石破の発言がころころ変わるのは、これまでも見てきたことであり、これから選挙となり自民党の議席増には株価対策が不可欠という判断からの発言に過ぎない。 

国民はまんまと騙され、選挙が終わり議席を獲得できれば、また反対のことを言い出すのが目に見えているのではないか。 

 

=+=+=+=+= 

とりあえず、1%程度は早急に目指していく必要が有る。 

既に物価上昇率は2%を大きく超えているのにさすがに0.25%などと言う金利は異常。 

もう昔のような、物価がマイナスや0近辺の時代ではなく、政府・日銀が目指す物価水準をすでに達成してそれを上回る水準に達している。 

既に個人消費は物価高騰により落ち込み始めており、不況に近づいている。 

 

=+=+=+=+= 

日銀の独立性があると本気で思ってる人はいないでしょ? 

今日に限った話でもないけどNFPガ予想より良かったからドル買いになっただけの値動き 

それよりも月末の選挙アノマリー 

政治的空白による日本の棄損 

そちらの方がより円安になりやすい 

しかしアメリカ大統領選挙後の値動きが更なるドル買いに傾くのかドル安になるかによっても大きく左右されるでしょうね 

その後は緩やかな景気低迷による円高 

130円程度で安定が することが1番日本の経済は安定するかもしれないね 

 

 

=+=+=+=+= 

賃上げだけでは限界がある。株では国民全体は潤わない。貯金させたくないのか、国債下落を恐れてか、中々上げない金利。株のみではリスクが高くなるので、高金利で幅広く、利金の恩恵を受けれるようにして欲しいといいか、物価上昇に見合った適切な金利は絶対必要。 

 

=+=+=+=+= 

政治圧力は今さらで安倍政権で極めて顕著だったのになぜその時は騒がなかったのか。 

 

政治要因はともかく経済指標から現状は決して利上げに適していると言い難い。年初来から二度下方修正した日銀の7月の展望での予測値をさらに下回るペースで経済は動いている。 

 

物価上昇率東京都の最新数値は予想を下回る低下傾向であり、為替も現在は前年比で円高で物価下げ要因に転じている。 

 

消費はデパート売上など予想を下回った。気候猛暑などの影響あるがトレンドは上昇とはほど遠くベアで消費増にすぐになるなど楽観的すぎ。円高で円安での海外旅行消費増は消える。企業側でも購買関係の統計は最近の状況は下回って推移している。 

 

不可解なのはこれらの統計の議論は米国であれば絶対にメディア通じて話されるはずが、経済関係メディアすらろくに話さず、これらの動向はほとんどは認識されていない。これでは何も知らずに根拠なき説と変わらない。 

 

=+=+=+=+= 

石破氏は円安が日本にとって良い事と思って居るのでしょうね。 

円が他国通貨より安くなる事は、国力としては低下して居る事です。 

急激な変動は問題ですが、円高の方が良く、国の資産は大きく大きくなります。 

物価高に沿って賃上げをバランス良く上げて行けば日本は良い傾向に乗ります。 

是非その方向で進めてください。 

 

=+=+=+=+= 

石破さんは国民より党内を見てる。しかし、党内人気は上がっても国民の支持率は急降下だろう。自民党は扱いやすい総理より、日本の将来を考えて投票してほしかった。選挙で連立が過半数を割ることを期待する。 

 

=+=+=+=+= 

マクロで見れば企業は内部留保があるから金利が上がっても直ちに問題はないでしょう 

家計で見た場合、貯蓄の方が多いとは言え住宅や車のローン含めればほぼ全ての国民が何かしらの借金を負っているので賃金が物価上昇に追いついてない間は消費も増えないので今現状と言うか2、3年は追加利上げは厳しい結果を齎しかねないと思うのと市場とのコンセンサスという意味で石破さんの火消しは必要な措置だったと思うし、表にしてない政策との兼ね合いもあるだろうし短期的な圧力は独自性を損なうとまでは言えないのではないだろうか 

 

=+=+=+=+= 

石破氏の存在自体が、今はマーケットかく乱の最大要因になっています。2016年のトランプ大統領誕生時を彷彿させる状況です。中東情勢よりも明らかに大きなリスク要因となっています。 

 

アベノミクス批判の持論からの金融正常化容認⇒今は金利上昇の環境ではない⇒日銀の金利調整には時間的余裕あり…これが1週間以内に出てくる訳で、AIの視点では、軸がブレまくりの指導者による思い付きの連続でしょう。 

 

経済に疎いなら黙っていればいいのに、あるいは財務・経産省から派遣された秘書官が作成するカンペを読んでいればいいのに、何にでも一家言のたまう評論家総理。困ったものですね。 

 

=+=+=+=+= 

言った以上は初志貫徹しなさい 

 

石破さんはいう事がころころ変わるから困る。 

利上げするしないはあくまでも日銀が決めるべきこと。 

日銀の独立性を守るべきだと言っていたのでは? 

 

そこが高市と違う所でしょうに。 

株価が下がろうがアメリカやイギリスは利上げした。 

賃金は大して上がってないのに、消費者物価指数が24か月連続で2%以上上がり続けてるのはもうインフレじゃなくスタグフレーションですよ。 

 

こんな状況で未だに金融緩和やれとか言ってる方がおかしい 

これ以上緩和しても円安が進行してますます物価高になる上、債務も増えるだけです。短命政権だと思ってるならせめてこの程度の決着は付けろ。 

 

=+=+=+=+= 

石破さん、解散はじめ公認問題や、金融政策などほんと総理就任前と言ってる事とやってることが真逆過ぎて困惑です。 

政権中枢になると、なにかそうした圧力があるのか?と思うくらい闇を感じます。 

本来の石破流ですすめてもらいたいですね。 

 

=+=+=+=+= 

日本のデフレ環境はとうに過ぎ去り、物価が上がっても収入が追い付かず物が買いにくく国民生活を苦しめている。まず日本の金利を上げて日米の金利差を縮小し円高にして輸入品の物価を下げる必要があると感じます。 

 

=+=+=+=+= 

首相発言が追加利上げに圧力だなんてそもそも時系列からしておかしい 

日本銀行は総裁選前の9月20日の金融政策決定会合で政策金利を維持すると決め追加利上げを見送りしている。 

 

さらに植田和男総裁は記者会見で、不安定さの残る金融市場や、利下げに転じた米国経済の行方をにらみながら、タイミングを慎重に見極める考えを語り、時間的余裕はあるとも発言してる。 

 

石破首相の利上げする環境にないという発言は「不安定さの残る金融市場や利上げに転じた米経済」といった今この時の環境の話で政治的圧力でもなんでもない。 

 

 

=+=+=+=+= 

デフレ脱却は良いが、そのために国民がいくつもの苦労と汗が流れている。血も流れているだろう。 

国民は、政府がデフレ脱却を掲げ続け、成果を出し続けているかを注視し続けなければならない。 

どれほど真面目な人間も、周りが不真面目であれば流されてしまう。 

 

最大の懸念としては、デフレ脱却と言いながら結果が出ず、国民も実感できず、政府が引っ込みがつかなくなる事だ。 

現在の年金制度と同様に拡大解釈や制度変更を行い、同じ言葉だが内容が全く別物になっている場合もある。 

デフレからの脱出は、年金問題以上に実態が掴みづらく、成果も見えにくい。 

いつものように有耶無耶にされないよう、次の衆議院選挙からでも、私達はしっかりと選挙に行き、政治家を見定め続けなければならない。 

 

=+=+=+=+= 

門倉さんの見解は分かりますが、因みに日銀は利上げすべきと考えているのでしょうか。私はそうは思いません。0金利でなくなっただけマシです。現在の金利をある程度維持しないと国内に困る方々がたくさんいるのも事実です。 

米国は、日本の0金利で成長できた部分は大きいですが、それも織り込み済みで金利を上昇させたのではないでしょうか。米国は日本が豊かになることを望んでいません。日本はぎりぎりで運用してもらい、米国が儲かればそれでいいだけです。日本の銀行は、0金利をいいことに金のない一般の日本人にたくさん投資をしてしまいました。当たり前ですが。せいぜい今の金利を維持することくらいしか日銀も政府もできないでしょう。金利を上げる前に必要なことは、日本人の賃金アップです。全員ではないです。安い賃金の人たちこそアップ率を高めることができれば、米国はいい想いをしたので、次は我が国の晩ということで利上げすればいいです。 

 

=+=+=+=+= 

やっとのことで超円安、物価高が是正し始めたのに、石破総理が株下落で焦って日銀の専権事項に介入したことで是正の流れは逆転した。円安による物価上昇より大企業の業績アップを優先した結果です。 

シロウトの石破総理の介入により、今後、アメリカ経済の強い指標が出ると、さらに超円安、物価高の流れが加速し、国民をさらに苦しめる結果になるのではないか。 

 

=+=+=+=+= 

最近の為替は急激に変化するから、それを抑えて安定させてほしい。アメリカが利下げするから金利上げなくてもとりあえずこの辺りで為替キープして徐々にって感じでいい。円安がどうとか言ってるやつ株高になるんやから株やればいい。 

住宅ローンあるし金利あげられたら困る国民沢山おるで実際。インフレ対策よりまず賃上げ! 

節約術とか馬鹿げた報道やめて賃上げ報道を続けんかい。あと少子化対策10年がっつりやったら日本も変わる兆しが見えてくる。とりあえず石破さんか民主党かどうなるかわからんけど負の30年払拭して下さい。 

 

=+=+=+=+= 

利上げしたから株価が暴落したわけじゃない。そもそも、そうした脆弱性を株価は孕んできたに過ぎない。 

 株価維持の為に利上げをやめるなんていう子供騙しの金融政策が、この失われた30年の原因であり、せっかくの利上げチャンスを成り上がり首相のごときで変更するようなら、植田さんは、日銀総裁を引き受けるべきではなかった。 

 

=+=+=+=+= 

利上げが必要だけど、今はその時期でないって言うだけで 

株価が上がった 

石破首相の言葉でどの程度市場が反応するのか、確かめることができました 

ぶれてるとか言うけど、それはタイミングをみてるだけ 

もしかしたら、石破さんは、利上げを減税や公共投資なんかをタイミングをみながら、うまくからめながら、経済成長させることができるかもしれない 

くれぐれも財務省のいいなりにはならないで下さい 

「財政健全化は増税」って、騙されないで、ホントまじでやらないで 

 

=+=+=+=+= 

米雇用統計良かったので148円まで円安進んでますが... 

 

円安是正で財務省介入したはずが、総理大臣の変節でまた円安トレンドに逆戻り 

 

せっかく140~143円程度で落ち着いていたのに、物価高対策でまた利上げか介入準備しなきゃならなくなるかもね 

 

石破氏になってからマーケット全体が迷ってる感がある 

 

=+=+=+=+= 

とんでもないことです。石破内閣から利上げ否定の発言が相次いでドル円が150円を突破する勢いである。石破氏は貧困層、労働者階級の生活を円安で破壊するつもりなのでしょうか?ならば我々、農民・労働者は10/27の衆議院総選挙には重大な決意をもって臨むほかない 

 

=+=+=+=+= 

逆です。元々、新ケインズ派の学者の植田さんは以前、日銀会合後の記者会見で「物価上昇の原因は円安ではないのですか?」と記者に問われ、実際には主因は海外のコモディティ価格がコロナや戦争でインフレになり上昇したものを輸入したために物価が上がってデータで出ていたので「はい」と答えて円安に振れた。 

既に、世論は円安で物価上昇を招いているという事実とは異なることを信じていたので、岸田総理に呼び出され怒られて、茂木、河野に利上げしろ!と脅されて、ニューケインジアンの経済理論では現在の状況ではあり得ない利上げ路線をとっていたのです。本人も以前は「需給ギャップがマイナスではまだ利上げはできない」旨のことを言っていました。デマンドプルインフレ(第2の力)ではないので、デフレに戻る可能性があるので、高市はアホだといい、今の政権側もマズイと思い、元に戻したのです。 

 

=+=+=+=+= 

10/4 21:30 

強烈な円売りがありました。 

146円台から、ほぼ垂直に148円台にジャンプというよりワープに近い 

チャートをしめしています。 

利上げが無いと確信しての円売り爆弾ですね。 

新NISAなんかは上昇していると思いますが、やっていないのでわかりません。 

たぶん株式投資されている方はプラスに転じているはずです。 

FX組は泣き笑いに別れそうですね。 

 

実体経済は間違いなく悪化します。 

これから冬場にむけての灯油、エネルギー価格は間違いなく上昇するでしょう。 

まさか直近の150円突破はないでしょうが、年末までには到達するかもわかりません。 

 

追加利上げなしで日本はどこまで踏ん張れるかの持久戦になりそうです。 

 

この21:30の相場変動、不気味です。 

 

 

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円安株高の方が選挙には有利だからね 

麻生太郎政権の時は円高株安で惨敗したから、現与党がそう動くのは仕方ないね 

私は自公には投票しないし円安礼賛でもないけどそう思います 

円安礼賛ではないですけど、資産の半分近くはS&P500で残り半分近くは株なので、円安だと私の資産は増えます 

でも私は円安礼賛派ではありません 

 

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仮に円安が加速し、物価も上がるなら、株が上がっても、実質的には貧しくなる。トルコみたく。 

今年、日本株は高値を更新した一方で、総務省「家計調査」のエンゲル係数は、1980年以来の過去最高の割合に並んでいる。 

 

もし利上げが難しいのであれば、ETFを売却すればいい。円安&株高になったタイミングでETFを売却して利益確定&円高に、また円安&株高になったタイミングでETFを売却し利益確定&円高にを繰り返せばいい。 

 

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いくら何でも短期間で意見が変わりすぎだしどこかしらの圧力で無理やり方針転換させられたのが見え見え 

利上げが必要かどうかこれ以上の円安が国益か総裁になる前から石破氏なりに分析する時間はいくらでもあったはず 

一体日本の政治を動かしてるのは一体誰なんでしょうかね・・・・ 

間違いなく日本の国益と日本国民のことは二の次なんでしょうね 

 

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何故利上げを阻むのか全く理解できない 

利上げして誰が損をするのか? 

長引く0金利で銀行の力が削がれ 

どんどん支店やATMがなくなり不便が募る 

将来のために預金しても全く金利がつかず 

老後の心配ばかりしている 

 

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石破政権内にも経済をわかってない人がいますよね、デフレから脱却するには利上げが必要なんです、金利のない経済ではインフレは持続しません、もう個人消費は青色吐息です、家計にお金が不足してます、実質金利のマイナスを3年も続けられてはたまったものではない、もう1120兆円の預金は1割目減りしてます 

 

=+=+=+=+= 

市場との対話をするべきかしないべきか? 

政治が日銀に圧力をかけたと言われることがあってはならないがそれが唯一の正解なのか? 

新しい資本主義を掲げて岸田前総理を継承すると宣言したからには株価や為替で一喜一憂することなく国民に託された課題を粛々と解決する安全安心な政治を行うことで国民の信頼を勝ち取り選挙に挑まなければならない!? 

 

=+=+=+=+= 

こうした事が解らずイメージだけで今まで次の総裁一番人気になってたけど今回の事で何故議員さんに人気が無かったのか国民は知る事ができ良い機会だったと思います。 

43才の方も同じと思うけどイメージだけで来るから国民は解らんだろうなー 

実力の無い国会議員も同じですが 

まー参院選前の来春には高市政権になってると思うけど 

 

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利上げは本来消費を縮小するようにコントロールする為の手段ですよね? 

今は値上げした商品の売り上げが落ち込んでる状況です。 

近年の物価上昇は需要の増加によるものではないので、この状態で利上げに舵を切っても傷が広がるだけかと。 

 

=+=+=+=+= 

米雇用統計でアメリカの利下げは当分ないという事で、148円台まで円安が進んでいますね。 

日経先物も39500円前後となっています。 

株高は良いとしても、中東情勢から原油が上がる事が有れば円安は避けて欲しいです。 

総理大臣が株価で慌てて今までの金融政策と真逆な発言したのも大きな原因。 

目先でオロオロしないでいただきたい。 

 

=+=+=+=+= 

日銀の利上げに釘をさすには失笑 

日銀はそもそも金融政策として利上げできるほどに景気は過熱してないからやりたくはなかった 

しかし、物価がどんどん上昇して国民の不満が高まってきたから、与党政府が物価高の主要な原因になっている円安進行を止めるために財務省が日銀に円安けん制の方策として利上げを打診していた 

財務省が為替介入してもあまり効果がなく、アメリカ経済が強くてFRBが金融緩和に踏み切るまで持たないと思っていたからだ 

確かに日銀の利下げで株式相場や為替相場は一時的にクラッシュした。しかし、これは穿った見方をすれば、投機筋に一杯食わされた感もある 

政府が利上げはやめてねと言えば日銀も分かりましたとなるだろう 

そしてまた円安が進行すれば物価高は再燃していくわけだし 

米経済が軟着陸に失敗したら、日本経済は激しいショックに見舞われる 

不況で各国が利下げしても日本は利下げ余地もなく金融政策に打つ手がない 

 

 

=+=+=+=+= 

円安が進んでいるけど大丈夫ですか。これではまた為替介入に追い込まれます、そして物価高利上げ。石破さんって日本をどうしたいんでしょうか、というかどうなってしまうのか不安です。せっかく安定していたのに余計なことを言う。 

 

=+=+=+=+= 

また円安になっていくね。 

アメリカは利下げに慎重だし、日本は石破がわざわざ利上げに慎重姿勢を示してしまったことで、金利差がしばらく維持される見込みになってしまったから、円キャリートレード再開だよ。 

 

=+=+=+=+= 

円安を是正するには金利を上げるしかない。そもそも上げられない理由が借金を抱えている企業に配慮をしているのだろうけれど、こんな低金利でさえ払えない企業は倒産して良いのでは? 

 

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問題は景気ではなく物価高だよ。鉄道やガス電気等の独占企業だけが賃上げして価格を料金に転嫁しあらゆる業種のコストが上がり赤字になって給料が下がる。食べられないから世の中に仕返ししたくなり強盗をする輩が次々と出る。逆に金利を上げて円の価値を上げれば物価は下がり強盗もなくなる。政府は給料を上げるというが、競争があるところは上げられず、鉄道や電気ガス等競争のない独占企業だけが賃上げして価格に転嫁し、企業のコストが上がりまたさらに物価高になり強盗が広がる。 

 

=+=+=+=+= 

8月の市場の下げで年内は利上げしないっていうコンセンサス出来た感があったのを、なんにも知らない石破さんがやらかした感じ。 

3千万口座も、NISAが出来てる時点で、相場が金持ちのものというのは、嘘。 

借りに金持ちのものでも、金持ちはいかようにも逃げられる。そのあと焼かれるのは零細小口の個人。 

総理はNISAなんて言い出したのは安倍と岸田だと思ってるなら、ちゃんとそう言ったほうが良い。 

 

=+=+=+=+= 

共同通信の記事だなという感じです。 

 

何度も繰り返されているこの記事。 

中央銀行の独立性は判断の独立性ではなく、手段の独立性。 

政府の提示する目標に対し、どのような手段を提供するかが日銀の役割。 

本件の場合、日銀の独立性に何ら影響及ぼしていない 

 

=+=+=+=+= 

円安でパーティー券買ってる大企業に良い顔して 

庶民は物価が上がり続け生活は苦しくなりますね 

 

石破が出していた本「自民党失敗の本質」に書いている事を何一つ公約として掲げていません。 

 

石破は所詮、自分に有利なポジショントークをしていただけでした。 

 

石破が当選した時、私は喜びました。だが、もう応援する気になれません。有言不実行すぎます。 

 

私が思うに、円安物価高で喜ぶ大企業勤めの人口より、地方の中小企業で働く人口の方が多いのだからみんなが選挙に行けば、統一教会、裏金議員を許す自民党を与党から引きずり下ろすことが出来るのではないでしょうか。 

 

 

円安物価高を止めるには、自民以外のまともな公約を打ち出している党に入れましょう。 

個人的にはベーシックサービス論を唯一打ち出している野田立憲になれば会社員でも月々数万円もらえるようになるかも知れないので立憲に期待しています。 

 

=+=+=+=+= 

国のトップが中央銀行に注文を付けているようにとられるのは、それぞれの役割を超えた越権行為。為替で円安になっても円高になっても国民が困らないような政策を立案実施して、国民を幸せに導くのが政治家の仕事ではないですか。 

 

=+=+=+=+= 

むかし三重野総裁が政府の圧力に耐えて利上げを決行した。土地の暴落をまねき、銀行が倒産し30年近い不況に日本人は苦しんだ。政治と金融政策は独立するべきだが、中央銀行の判断が常に正しいとは限らない。 

 

=+=+=+=+= 

日銀というか中央銀行らは政府の子会社のようなものです。手段の独立性はあるが、ゴールの独立性はない。ゴールの独立性があれば、日銀総裁も選挙で選ばれるべきでしょう?(笑) 

日銀の独立性というのを勘違いしてる人が多すぎます。 

政府が利上げしない、緩和するといえばその手段は日銀に託されるだけです。 

 

 

=+=+=+=+= 

経済成長が急激で企業や個人が過剰な借入を行っているのであれば利上げは必要だが、こんな低成長で借り入れも大して行われていない上に、デフレ脱却も出来ないのに金利を上げられるわけないですが、果たして石破総理がそこまでの考えがあって利上げする環境にないと言っているのであれば、発言は踏み込み過ぎているということはないでしょう。 

 

元々利上げ容認していて、目先の株価暴落にビビって、選挙間近だからということで控えているという考えなら、経済政策についての信念もなく、周りに言われてコロコロ変えているだけ、岸田内閣を引き継いでいるだけなので、石破内閣継続ということになれば、スタグフレーション継続ということになりそうですね。 

金利を上げたい人は素直に儲けたいですと言えばいいのに。 

 

=+=+=+=+= 

黒田総裁のときは一方的に金融緩和を批判していて、追加利上げ慎重論には日銀の独立性を楯に批判か。マスコミ、中立性を露骨にかなぐり捨てているな。第四の権力の自覚なしどころか、ジャパンハンドラーの広報機関一直線だな。 

そうじゃないというなら、 

消費税・ガソリン税・軽油税廃止、社会保険料減額、地方交付税交付金増額、所得税累進性強化、所得税総合課税化、法人税増税、プライマリーバランス黒字化目標破棄、政府支出の継続的・総花的拡大 

くらいは堂々と主張してみろ! 

 

=+=+=+=+= 

石破はああ見えて有頂天なんだと思う。 

正気を失っているようにしか見えない。 

身なり整えることすら出来ていない。 

注文を受けるとそのまま口に出してる感がある。 

 

器じゃなかったのではないか。 

野田氏との論戦は当面できないだろう。 

 

=+=+=+=+= 

円安になって喜ぶ人と困る人のどちらが多いか。 

首相の発言の変化を、信用できないとみる人が多いか、少ないか。 

円安で困る人が多くて、首相を信用できないとみる人は多いと私は思う。 

衆議院選挙で自民が大敗する可能性は大いにあると思う。 

 

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自民党の考え方は日銀は政府の子会社でしかないと、なのでこの記事では政治圧力などと言っているが政治家はそうは感じても思ってもいない。石破は経済に疎いからアベノミクスから脱却すると言ってもそれに準じたことしかできません、新しい政策を立ち上げる事など出来ません。そんな知識も力量もない総裁なのです。 

 

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石破首相はむちゃくちゃやな。総裁選と言っていること全然違うし。 

これは本心から思うことですが、1回目の投票で、高市さん(+小林さん)に投票した議員、党員の方々(つまり、2回目の高市さん)は自民党から離れた方がよいのではないでしょうか?もう、1つの党に収まる限界を超えていると思いました。 

 

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選挙の為に大企業、上場企業の株を上げようとして言っているんでしょう。こんどは総裁選ではないので、一般庶民、中小企業の底力見せてあげましょう。後援会の方たちもかなずしも輸出大企業とは限らないので自民党は痛い目見るんじゃないかな。パーティ不正議員も全員恩赦みたいだし。ドル円は149円近い、 150円射程距離の上昇。ユーロ円 163円。ひえ〜輸入車まだ高くなるね。ガソリンや電気,食品もまた値上げでしょう。輸入原料の多い中小企業は仕入価格が更に膨らみ、大企業に値上げしてもらえないので賃金も上げられず更に疲弊していきます。軽々しい発言して、これどう責任を取るんだろう。介入しろーって財務省と日銀に言うのかな。植田さん国民は最近は意外と賢い。重圧に負けないように正常化進めて下さい。 

 

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何も考えていない無邪気な一言が大幅安を引き起こすという脅しを最初に市場から浴びせられたから。市場が暴落をちらつかせながら,余計なことをするなと脅している構図はある意味面白い。 

 

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株価に忖度した政治が日本をダメにしたことくらい石破さんや村上さんもよくご承知の上でアベノミクスを批判していたのではなかったのか? 

党内事情はよく理解するが、これでは今までの自民党政治と何ら変わらないではないか? 

私は石破さんに大きく期待していたのだが、失望してしまった。 

 

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黒田総裁の就任以降、日銀は中立性を喪失した。結果が今の大規模金融緩和の泥沼から抜け出せなくなっている。戦時国債を発行したのと同じ状況。日銀は紙幣の印刷機関に成り下がった。逼迫した政府財政は消費税の増収でも補填できない。国民の公的負担は限界値に達した。既にインフレは食料品や不動産で売り惜しみが起きるほど悪性化している。日本経済は崩壊に向かっている。 

 

 

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首相が経済の話をすることは悪くない。株価や為替に影響するので!と制限する方がおかしい。なんせ日本で情報が集約されるのが首相なわけで、金融/財政の情報をずっと川下にいる我々庶民が知る頃にはもう半分以上海水が混じっている。新NISAなどで踊らされた私らは結局損切りも出来ず、悶々と暮らしている。 

日銀ショックがデカいのだが、これは岸田政権が追認していたんだろうよ。 

 

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岸田と比較するにはまだ早いですが、初っ端から自身が言ってきた発言をここまで掌返しするとは全くもって信用出来ない! 

中身は無くただ総理になりたいだけの凡人にしか映らない。日銀の独立性をどう考えて居るのか?既に金利を上げる金曜機関はどうするんだろう?誰も無責任過ぎる。 

円安、株高・・・誰の為になるのか? 

この人を総理に据えた事はとんでもない世相になりそうで怖いですね! 

 

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日銀利上げ前から幹事長の茂木敏充と閣僚の河野太郎は利上げせよと日銀に迫っていた。これ幸いと日銀は利上げしたら株式の大暴落を招いた。総裁選で石破茂は日銀の独立性を護ると発言したらまた株式の大暴落を招いた。石破茂は泡食ってそれを否定しただけのこと。責められるべきは石破茂の金融政策への無理解。また暴落させると選挙は大負けが待っている。 

 

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せっかく円高になってきたと思ったらまた148円。国民より大企業と株価が大事な自民党には絶対に投票しません。自民党はあれだけ裏金問題出でても何ひとつ解決しないでまた当たり前のように選ばれると思ってる。信じられない。 

 

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今の石破総理は、何かを言うと批判の種にされてしまう傾向が有ります。 

石破総理に限らず、多くの国民は日銀のゼロ金利政策から低金利政策への方針転換に一定の理解が有り、特にデフレ脱却の道筋が明確になった段階で金利は正常化して行くべきだと考えているでしょう。 

石破総理がこの方向性を見失った訳ではなく、市場が不安定化するリスクのある環境下では、個人的に政策金利を引き上げるのは適切ではないとの考え方を述べたに過ぎないです。 

石破総理がゼロ金利政策や超低金利政策の維持に考え方を転換していないのに、さもそうであるかの様な批判に同調する世論形成がされている事が問題です。 

 

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上田さんという人は簡単に政治的な圧力に忖度するような性格ではない。そこを間違えてはいけない。誰もやりたがらなかった日銀総裁を引き受けたのは長すぎたマイナス金利を是正するため。そこのところが簡単にぶれないのが石破との大きな違い。人間の性格って簡単には変わらない。上げるべき金利は上げる。そういう人だから。 

 

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今の日本のデフレ脱却を考えると日銀は利上げ局面ではない。為替操作の為の利上げは好ましくない。 

デフレと言う言葉は「萎む」という意味であって物価が上がったり下がったりの事ではない。消費が萎んでいる日本はまだデフレ。 

物価が上がっているのは、海外の物価が上がってる為でコストプッシュインフレであって、日本の実態はデフレなので、この局面での利上げは経済素人の考えである。 

 

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石破氏の発言で金融正常化が遠のいたとして為替は大きく円安に振れた。 

そして本日の雇用統計の結果を受け、とうとう148円を突破。 

円安由来の物価高も再燃するのは確実。 

石破氏はアベノミクスを批判し、円安で国民が困っている。日銀は適切に利上げし円安を是正すべきと発言していた。 

安倍元首相の「日銀は政府の子会社」発言も批判してたくせに。 

 

円安物価高を加速させてでも株価を吊り上げたいんだろうけど、国民の怒りを甘くみるな。 

 

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米雇用統計が強すぎる。 

ついさきほど一気に円安に振れてるので、本来であれば日銀利上げのタイミングだと思います。 

ただし株高の演出ができてしまうので利上げは難しそうですね。 

 

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とりあえず、現金しか持ってない人はどんどん資産が目減りする状況が続く訳ね。 

 

インフレと社会保障費の引き上げで家計は苦しくなる一方だし、円安によるコスト高を価格に転嫁できない中小企業は潰れていく。 

 

二極化がますます進みそうだね。 

 

 

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石破さん、直接の口先介入はだめですよ。そもそも利上げ推奨派ではなかったですか。現在ドル円148円台の円安です。椅子に座ったとたんにブレるのはどうなんでしょうか。 

 

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アメリカの雇用が思ったより強かったからドルが上がったのは分かるが、円はドル以外に対しても下がりまくり。 

もう適当な理由でとにかく下がる状況になりました。 

 

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幸か不幸かアメリカや他国が利下げの動きになっている現状では 

日銀にとって利上げの猶予が生まれていると思う 

利上げ幅や時期などの決定をあわてる必要も今のところないだろう 

逆に言ってしまえば日銀単独で決定できる事項などなにもないということになる 

政治家が口出しすればするほど経済がセンシティブに動くのだから黙っていてほしい 

金融会合ほっぽって国会に徴集するなどどいう愚行は二度と侵さないで頂きたい 

 

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利上げは景気に水を差す とは言うが、 

10年以上続いたゼロ金利、マイナス金利で果たして日本の一般大衆の購買力は上がりましたか?  ガンガン上げる必要は無いがもういい加減異常な金融緩和策はお終いにしませんか? 

 

 

そもそも日本人は民族的にマイナス金利、ゼロ金利策は合わなかったのかもしれない。 

少しでも預貯金に利息が付いた方が財布の紐が緩む民族なのかも。 

 

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石破総裁誕生の報を受けて株価は2000円近く下げた 

これはかなり異例なこと 

そういう市場の「声」を受けて「追加利上げを後送り」にする判断は政治家としてはごく当たり前のこと 

これが出来ない人は政治家をやらない方が良い 

民意を聞け、と日頃は言っているのに示された民意に対して政治家が対応するな、というのは民主主義を無視した暴論 

 

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衆院選を脅威に感じている結果。 

 

あまりにヤバいので、毎日カンフル剤を打ちまくっています。 

その結果、手のひら返しの連打。 

 

次の衆院選で負けても政権までは失わないでしょうが、石破さんからすれば詰み確定です。 

 

党内基盤無い&保守派はガン無視&岸田の完全影響下にあって、何にもできない状況。 

ここで、自身のせいで議席を減らすなんて事になったら戦犯。 

 

戦犯になったら、もうご意見伺いする機械になります。 

党全体から圧力かけられて、一機関として使われる状態になります。 

 

これがわかってるから、次の衆院選がいきなりクライマックス。 

絶対に負けられない戦いになるので、カンフルを打ちまくっているわけです。 

 

もし勝てなければ、岸田と菅の仲違いが起きない限り、下僕で終わります。 

 

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この報道は正確では無い。日銀が決めることと断った上で個人的には。。とのべていた。個人的以下の発言は要らんことのようにも思うが利上げするなんてアホやと言った候補がいたように国民の一定数、とくに貯金するより借金している企業や人には受けがよいから選挙目当ての発言だろう。真に受ける必要は無い。 

 

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>「個人的には、追加の利上げをするような環境にあるとは考えていない」。 

 

⇒ 有力議員の一人だった頃は、「個人的には」を、逃げ道にできた。 

「自分はこう思うが、総理がどう考えているか分からないし、党内にも別の意見が有るし。」というニュアンスが有った。 

しかし、首相になったら、その人の意見は、誰も無視できない。最高権力者としての責任の重さが、分かっていないのでは? 

 

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前回の日銀総裁交代直後の利上げがちょうどアメリカとの兼ね合いで間が悪すぎて株価の大暴落を引き起こしたので、同じような前のめりの利上げに走られるとさすがに困る。釘を刺すのは妥当だと思う。 

 

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総理大臣が、いきなり政策金利を上げる時期ではないの発言。…何言ってるのか…。 

27日には金利を上げる事に賛同との記事もあるので、話もコロコロ変わる。 

政策金利は政府の干渉を受けず、日銀が決めることになっていて、国債の買い取りや金利の誘導は財政規律の問題や中央銀行の独立性の観点から口出しは厳禁です。 

この総理、法律を知っている人だと思っていたが、解散のフライングなど、メチャクチャなのね。 

選挙前のサービス程度にしか思ってないのかもね。 

 

 

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この国では一体誰が政策を決定しているのでしょう?前首相が辞めた理由が不透明なら、現首相が政策を変更する理由も不透明、総裁選に何の意味があったのかと言いたい。戦前の超然主義よりも酷い独裁政治が匿名の独裁者により実施されている、旧共産圏も真っ青の酷い国です。 

 

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現在の庶民は、年金の不足分を貯蓄で補っている(俗に言う、老後の2000万円問題。老後の年金不足分貯蓄で補う)けれど、現在の様な低金利が今後10年も続いたら、貯蓄はそこを突き、多くの国民が年金だけでは暮らせなくなって大問題になる。石破氏も判っているだろうに。 

 

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・消費者物価指数は確実に上がっています。デフレ脱却は過去の話。 

・現実、大規模金融緩和を何年も続けているのに、景気が上向かないとしたのなら、それは政策そのものが間違っているとは考えないのでしょうか? 

・飴玉をあげたら、もっと、もっととなって飴玉をもらうことが当たり前だと思う人たちがいます。 

・この莫大な借金は誰が返すのですか?借金しておいしい汁を吸うだけ吸って、返すのは子や孫ですか?それ、無責任と違いますか? 

 

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日本国民の金融資産2000兆円の約50%が預貯金1000兆円 

この3年程度の金利なきインフレで10%程度の預貯金が 

自然消滅していますが、金融資産に少し余裕のある層は 

ガードを固めて消費は萎むだけですよ。 

欧米の知人たちは 日本は自分で首を絞めていると笑顔で語っていますよ 

不動産も企業も知財も商品も観光もバーゲンセールでお買い得の日本ですから 

金利1%で10兆円以上が流動化して経済を支えるのに 

バカだなあと思っているのでしょう 

 

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日銀は時の政府の言いなりだと言ってるようなものですね。 

立て前は独立した権限を持つはずです。 

とは言っても日銀も検察も最高権限者を選ぶのは時の政府ですからね。 

 

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結局総裁選に4回も落選したってのは、 

こういう優柔不断で、すぐに手のひらを返すことを、 

周りは知ってたのかもな。 芯がない。 

現在の日本は、株価より為替・円高誘導を優先するべき。 

 

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選挙に勝ったら一気にひっくり返すぞ。今は必要ない。この今に騙されてはいけない。選挙終われば利上げに増税。信任得たと言って突き進むこれが石破自民党。 

総裁選に勝った途端に衆議院解散宣言している。勝つために耳障りの良い事言う、勝てば言った事は簡単にひっくり返す。すでにそうです。 

 

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岸田さんも石破さんも、利上げの状況に有る無しを自分の都合で決めてる 国民を振り回している 経済指標を見て、客観的に判断して欲しい 利上げ出来る状況では無い 

 

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釘の刺し方が間違っているんじゃ… 

「均衡ある経済発展に資する金利を日銀は選択すると信じている。」と表立っては言えば、失敗した時の責任を日銀に被せられるのに、この言い方だと、「政府(筆頭株主)が責任ある発言した」と取られかねないと思うぞ? 

良いんだろか? 

 

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これくらいの発言はこれまでもあったかなと思うけど、 

それ以上に為替も株価も常に動くものだし、 

現状株高は円安と物価高とセットだから、一長一短ある 

要はネットや世間が為替・株価を政権人気のバロメーターにしすぎ 

 

 

 
 

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