( 218842 )  2024/10/05 14:35:09  
00

=+=+=+=+= 

子宮の病気になって子供を諦めたらアラフォーです。正直1~2年は外にも出たくないし子供居る家族を見たくないし辛く毎日泣いて苦しんでました。 

でも周りの大切な友達の子供達や姪っ子甥っ子と沢山触れあったりしてたら、なんだか吹っ切れてきて、子供達が居るオウチは本当に毎日大変でパパもママも自分の時間なく生活してる事、たまに遊んで連れ出してあげたりすると喜んでくれるし、何が言いたいか分からないけど子居る居ない関係なく助け合って生きていければ良いなと思います。 

私は子供が出来なかった分、周りの子供達を大切にしていきたいと思ってます。 

 

=+=+=+=+= 

自分は子供の頃に病気が発覚し高校卒業後外科治療をして一般の社会人として働けるようになり落ち着きましたがその後も薬の服用は継続のままであり、医師からは妊娠出産は再発のリスク・胎児への影響が高いと言われ諦めました。 

 

けれど年齢が上がるにつれ周りの理解が難しい事も感じます。でもその人達に説明する気もないのでしませんが、もっと心に余裕を持って個々の生き方を尊重し合える社会になってほしいと思いますね。 

 

=+=+=+=+= 

子どもがいる人は、それを理由に仕事の時間も短くしてもらえているので、子どもがいない者、随分前に子供が巣立った者は、仕事で負担を強いられている。 

それでいながら、私にとって大切な家族である愛犬らの問題が起きた時は理解を示すことはない。 

たかだか犬という考えが見える。 

子供が持てなかった人もいるわけだから、お互いの大切なものを労り合える世の中になれば良いなと思う。 

 

=+=+=+=+= 

私達夫婦も子なし。5年程不妊治療しましたが成果なく経済的にもキツくなり断念しました。職場でも「気楽でいいね」とか「子供いないから時間の融通きくでしょ?」等言われてきました。聞き流す様にしていました。これも私の人生って。しかしアラ還になり将来の事考えると不安ではありますが。ひとりっ子なので。あっ、ひとりっ子も「甘やかされて育ってきたでしょ?」ってよく言われました。決してそんな事ないですが。 

人の言葉に振り回されずに自分の人生楽しもうって思うようにしています。 

 

=+=+=+=+= 

結婚も子供も巡り合わせだと思いました。周りが結婚してるから、子供がいるから、焦って進めても上手くいかないし、生涯を左右することだから人や社会に合わせて決断することでは無いと思う。 

自分は独り身で猫多頭がいます。人の親になれなかったけど、代わりに殺処分から救った生命を最後まで大事に愛するよ。 

結婚して子供いる人から哀れだと思われてもいい。私はいまキャリアや経済的に不自由ない生活を送れて家に帰れば可愛いニャン達がいるから。小さいことで幸せ感じたり、些細なことも他人に感謝できるようになった。 

 

=+=+=+=+= 

子供がいるいないだけではなく、立場の違う相手の気持ちを想像するのはとても大事なことだと思います。皆いろいろ事情があり、それぞれ違っています。気にし過ぎて、何も言えなくなってしまうのも寂しい気もします。もちろん、相手が傷付くようなことなんて言わないほうがいいに決まってますが、逆に言われた時にも、相手はもしかしたら、こういう思いで言ったのかもしれないと、自分に都合良く想像して、自分の心の平和を保つほうがいいと思います。相手の考えや発言は変えられないので。私は自分のためにそうしています。 

 

=+=+=+=+= 

私も子どもはいません。結婚したら普通に妊娠して出産出来ると思っていました。でも現実は違った、って感じです。神様が未熟な私に親になる資格を与えてくれなかったんだ‥って思ってます。 

40代後半でニャンコをお迎えして、今3ニャンズになりましたが、猫でこんなにかわいいのに、自分の子どもだったらどんなにかわいかっただろう?って考える時がありますが、これが私の人生だと思うようにしています。 

 

=+=+=+=+= 

自分も持てなかった側だけど、こういう会を作るから逆に気にしたり分断されてる気になるのかなと思う。いてもいなくてもみんな色んな思いを持って生きてるし、子どもがいない事で傷ついた経験は自分もあるけど、みんなに聞いてほしかったり共有する程の事でもなく、逆に子どもがいる事で傷ついた経験してる人もいるわけだから、どっちになっても同じ経験をするんだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

私は県に里親登録している人間です。4~5年前、県の主催する里親研修に参加した時、「特別養子縁組」を目指すと思われる夫婦も7~8組参加していました。 

 

不妊治療を諦め、養子を迎える方向に舵を切った方々だと想像できました。研修のなかで、実際に特別養子縁組した夫婦が登壇し、現在の子どもとの生活状況をスライドで説明していました。 

 

途中、縁組した子どもの笑った写真が何枚も紹介されましたが、それを見ていた女性(特別養子縁組を目指す夫婦の妻)はほとんどの人が涙を流していました。 

 

女性にとってはそれほどの事であると私(男性)は痛感しました。 

 

=+=+=+=+= 

子どもはいいかなと、自身の希望通りになっている方もいますし、産みたかったけれど、そうできなかった方もいます。後者の場合は、自身の気持ちに折り合いをつけることに苦しむ時があると思います。年齢を重ねて、子どもはもう望めないと思い始める時に、縁がなかったんだなと、その事実を受け止めることが、辛くなりますよね。 

子どもだけでなく、人生のパートナーもいない 

独り身の方もいます。 

確かに気楽な部分もありますが、1人で生きて行くにも、家族がある方とはまた違う大変さがあります。 

それぞれ、良い部分と苦労する部分があります。 

どんな形であれ、幸せだなとか悪くないなこの人生も。と思えたらよいと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

日本社会は、女性は結婚して子どもを産んで一人前という風潮がまだある。特に今少子化だから余計クローズアップされているように思う。まず思うのはテレビでコメンテイターとか評論家など女性の論客がでると、肩書きやプロフィールに「2児の母親」とか子どもの数が添えられる。出身大学や勤務先の地位と一緒にその産んだ子どもの数が添えられるのだ。諸外国ではまずその表示はない。日本の独特なものだ。以前からそれには違和感があった。自然と女性の子持ちはステイタスの一つとして考えられる社会をつくってしまうだろうと思う。現にそうなっている。これはやめた方がいい。子どものいない人への偏見が自然と生まれることにもつながりかねない。第三国に行くと、あなたは子どもがいるかどうかよく聞かれる。第三国も子持ちかどうかが女性のステイタスになっている。フランスやドイツではまずその話題には触れない。それは極めて個人的なことなのだ。 

 

=+=+=+=+= 

自分は子どもが欲しくないわけではないけど相手がいないので、何もなければこのまま一人なのかなと思っています。 

周囲は妊娠出産ラッシュなので、あえて「都合の良い友人」になろうとしています。産休・育休中の友人に呼ばれたら、すぐスケジュールを調整してその子たちの家の近くまで行きます!単身で身軽だからこそ、都合よく使ってくれ!という気持ちです。おかげでこの1年でたくさんの友人や、友人の子どもに会うことができました。 

子育て中の友人が息抜きしたい時の話し相手になったり、愚痴を聞いたりすることで、間接的に力になれればなあと思っています。 

 

=+=+=+=+= 

なんにせよ相手の事を傷つけないのは大事だと思います おもいやり 

結婚したくてもできなかった できないかもしれないし 子供を産みたくても産めなかったかもしれないし 相手のことを何も知らないのに 気安く言ってはいけないかなと思います 

子供がいる人は大変な面もあるし いない人は仕事で責任がかかったり大変な面があるし お互い思いやる気持ち大事かなと自分自身も気をつけたいです 

海外では「子どもまだ?」とかそういうのが セクハラと捉えられたりするから タブーなのに日本人は平気でそれは言うって不思議がられた時がありました 

多様性ってまだまだ難しい考え方です 

 

=+=+=+=+= 

実家のゴタゴタや仕事を片付けてたらいつの間にか出産限界年齢を超えてて、いま弟妹が子供連れて出戻りで姪っ子甥っ子の子育てにおわれてる身としては、私の人生は家族の世話が運命なんだろうと諦めてます。 

 

独身で実家だし楽でしょってよく言われますが、私が家も維持して大黒柱で家族扶養してるし、家事・育児もほぼ私が担ってるので、どっちかと言えばフルタイムで働くシングルマザー状態で楽だった事は一度もないですね。 

 

それぞれの環境があるんだから一概に独身=楽な生活、親の脛齧りとかとか決めつけて話されたり仕事を押し付けられるのは確かに不愉快ではあります。 

 

=+=+=+=+= 

子宮筋腫の症状が30代後半より酷くなり、40前に核を取る手術をしました。その間、職場の女性の上司からは子供のいないことで(ダメな人間、苦労がわからない等)なじられ、病気とハラスメントの両方に頑張らないとならず、辛かったです。 

病気より受けていたハラスメントへのダメージが大きいです。今は移動して違う職場にいますが、いつ退職してもいい覚悟があります。 

世の中の理解が大切です。 

子供が欲しくてもできない人、子供はいらない人、多様な生き方を理解できる世の中にならないと安心して生きていける社会にはならないです。 

 

=+=+=+=+= 

婦人科医の友人から聞く限りでは、意外と流産を繰り返す人も増えていたり、出産しても1ヶ月前後のうちに亡くなってしまう赤ちゃんも結構いるようなので、そういうのって悲しいから本人の口から周りに話さないだけで、子供居ない人でも案外妊娠、出産の経験ある方もいらっしゃいます。なので、むやみやたらに、子供居ない🟰妊娠、出産の経験がなく辛さを知らないと固定観念で決めつけるのはどうかと思います。 

もちろんお子さんいらっしゃらない方でも、お子さんいらっしゃる方より苦労もされて、しっかりされてる方だっていますので、どちらがすごいとか苦労してるとかそういうことは測れないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

今は仕事や趣味を大事にしたいと敢えてDINKS貫いてる夫婦もそれなりにいます。夫婦共に大手企業の総合職で、経済的には何の不安もないのに。 

特に都会は娯楽で溢れてるから、お金があると楽しく過ごせます。どっちが楽してるとかの不毛な喧嘩もなく、長期休暇にはビジネスクラスで海外旅行。とても楽しそうです。 

自由にならない時間やお金で苦労するより、こんな人生もありだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

40歳不妊治療中です。 

30代で乳癌を患い治療のため妊活は出来ませんでした。今も中々厳しい状況ですがもう少しがんばりたい。 

記事を読んで、初めてこのような場があることを知りました。正直少し安心したというか、もし残念な結果を受け入れる時が来ても、よりどころにできる場所があると思えるだけで気持ちも変わりそうです。 

子供を持ったら持ったで今以上に大変な日々が待っていると思うけど、 

少しでも、お互いが気持ちを理解し合える世の中になっていったら良いなと思います。 

 

=+=+=+=+= 

まず、前半と後半で内容変わりすぎじゃないですか。前半を宣伝する為の見出し、後半かなと思いました。 

あと、わざわざこうやって取り上げるから世間も敏感になってしまうんじゃないですか。グレーの部分をはっきり白黒つける必要はないと思います。 

お互いを理解する、子ありなし関わらず色んな立場の人がいるんですから。 

ただ、やはり「言葉」には更に気をつけないといけませんね。どっちともとれる言葉はほんと慎まないとって思います。結果としてお互い首を締めるだけな気がしますけどね。 

 

=+=+=+=+= 

結局当人を苦しめるのは周りの人々。本人が割り切ろうとしてても周りが何かしら言うから苦しむ。 

子供が欲しくても持てなかった人の割り切れるまでの期間は本人次第。もともと卑屈な自分はなかなか尾を引きました。 

子供を産めなくても友達や身内、その他の子供達を大切に思えるという人は素晴らしいと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

私は両親、祖父母を経済的にも生活面でも面倒をみていて気づけば40歳を過ぎた一人っ子です。 

結婚出来るタイミングがなかった。 

今も祖母の介護が大変で休みは母を休ませるために出かけられず。 

もし産めていても1人だったな、と考えると、私のように少子化の中で家族の面倒をみる大変さを考えると、そんな責任を子どもに押し付けられない、いなくてよかったとも思ってしまう。 

結婚して子供が出来ない夫婦は、独身で子供もいない私には警戒せずみんな本音を言ってくれます。実際に結婚して子供がいる友人に、早く結婚したら?子供いない人は自由で良いよね。と言われ、結婚していない私は親や祖父母のオムツ変えたことない人がよく言うわ、とただムカつきましたが笑 

子供が授かれない人は本当に辛いんだろうな、というのはとてもわかります。でもその辛さですら、私には羨ましくもある。結局、隣の芝は青く、自分の人生を楽しむしかできることはない。 

 

=+=+=+=+= 

子供がいなければ「産んでない人には分からない」と言われ、子供がいれば「子供がいるから大変な仕事は無理だよね」と言われる。子供がいてもいなくても、それぞれ良い部分と苦労する部分があります。それをいちいち『ハラスメントを受けた』などとネガティブに考えるのは時間の無駄。思い通りになることとならないことがある、人生なんてその連続。 

大事なのは、思い通りにならないことをある程度受け流し、自分ができることを最大限楽しんだうえで、『楽しい』『幸せ』と思う時間を増やすことだと思います。『我慢』を苦にせず受け入れられるのは、人生の満足度・幸福度を上げる重要な要素だと思うので、幼少期から我慢が当たり前にできるようになるというのは重要なことだなと思います。 

 

=+=+=+=+= 

子供いても色々言われるし、いなくても色々言われる。 

ハラスメントって言葉いらない。 

何か定義付けするせいで、相互険悪と言うか、酷い人は増悪的になって、その言葉で助長してる。 

 

色んな人がいるし、色んな生活様式がある。 

考え方もみんな違うけど、相手と自分のちょうどよい距離見つけて落とし所取る方がみんな幸せ。 

生活してる中で人と人の気の張り合いが少しでも減ると良いなと思う。 

 

=+=+=+=+= 

うちは互いに27歳で結婚、子供なしです。互いにそこまで子供を欲しいとおもう気持ちが無く、主人とは高校生からの付き合いで紆余曲折あり27歳で一緒になり30年間過ごしてます。お互い子供は持てる身体でした、仕事に 

追われて2人でいる方が楽しいかなと面倒な事を色々考えてしまった結果です。でも何故だか子供産んでたら良かったって気持ちはなく、今は夫婦で仲良く色々と楽しんでます。ケンカもするけど主人に早く死んで欲しいって世の奥さん達は言うけど、私はそうじゃない、主人も同様です。 

子供がいない分、老後はどうなるかわかりませんが身体と少しの貯蓄ですが 

長生きは互いに望んでません。 

介護し合う時がきたら諚だとおもい頑張るしかないかと決めてます。 

友人は子供3人いてるけど今は息子達が結婚出来るのから心配だと。 

人それぞれの悩みは千差万別だ。 

 

=+=+=+=+= 

幸せの感じ方は人それぞれ。虐待のニュースを見るたびに、「なぜ産んだんだ?」と思うし、「なんて未熟な親だ」とも思ってしまう。 

親子で歩きスマホしているのを見ると、親の自覚無しと思うし、産むならもっと責任をもってほしい。 

うちは二人の子供がいて順調に育ったが、教育無償、医療無償、保育施設拡充(保育士などの給与改善含む)など、さらに拡充してもらえれば産みやすくなるのは事実。 

一方で、子供がいない夫婦が海外旅行やペットとの生活を楽しんでいる人もいる。趣味に多くの金をかけたり、その人自身が生き生きしている。 

結局は、子供がいてもいなくても、自分をどう充実させるかが重要。 

 

=+=+=+=+= 

昭和を生きてきた私などから見れば何でもかんでもハラスメントと取り上げて特集まで組まれ 誰彼構わず考えさせる現代が はたして成熟した時代なのか疑問です。叩かれるかもしれませんが 子供がいる いない 産まない 産めないは 個々の問題で他人がとやかく意見したりハラスメントにまでもっていって問題提起することでしょうか?私自身 耳を塞ぎたくなるほどの嫌な思いをした時代がありましたが 他人の声はいずれ聞こえなくなります。悩んでいる方は自分の人生を生きて下さい。 

 

=+=+=+=+= 

わたしも子供はいません。【選んだ】訳ではなく【選ばされた】と言う感じ。 

子供が出来なかったとき、回りの友達とは疎遠になった。一緒にいるのが辛くて自分から離れていった。その後子宮を全摘することになりそれが自分のなかで一区切りと言う感じになり諦めがついた。諦めがついたら疎遠だった友達とも又、付き合いが始まった。 

友達はわたしが疎遠になったときも、付き合いが再開したときも温かく迎えてくれた。社会でもそういう風に温かく見守ってくれたらイイのにと思う。 

 

=+=+=+=+= 

子供の有無はもちろん、生い立ち、性別、職業、置かれた状況、など 

相手が自分と違うからって「あなたには分からない」って切り捨てるのは、感じ悪いなと思う。 

 

だって全く同じ立場に立ったとしたって、みんなそれぞれ感じ方や考え方が違うんだから 

最終奥義「私の気持ちなんてあなたには分からない」で終わってしまう。 

 

だから、こういう事を言う人は「はいはいそうですね」で良いと思う。 

 

子供の有無はたまたまに過ぎない。 

そういう人は何か理由を見つけてはそういう言動をするから相手にしないで良い。 

 

時間は有限。なんの得にもならない不愉快は相手が残念な奴だと割り切って捨てる。 

 

=+=+=+=+= 

子どもは体調を崩しやすいし、成長過程で情報を取り込んだり信頼する大人に認めてもらったり支えてもらったりのコミュニケーションも必要で、それは制度を作ってる人たちには分からないんだろなと。 

元々母親がその役を担うことが多かったけれど、女性活躍推進とかって言葉で母親の存在意義を否定されて、こんなことになっちゃった訳で。 

別にその大人が男性でも女性でも構わないんだけど、子どものそばに頼れる大人がいることが自然な社会になって欲しい。親活躍推進を国が進めて欲しい。それが未来を作ることにつながるよ。 

 

=+=+=+=+= 

仕事に就いて初めての上司は、「人は子供ができて一人前。結婚していない、子供がいない限りは認めない」と公言する人だった。 

 

その後、その子供さんが当時はほとんどいなかった不登校になり、高校受験で大変な苦労をされていた。 

 

仕事にはとても厳しい上司で、正直苦手だったが、同時にとてもお世話になった。 

 

ただ、その厳しさが子育てには悪い方に作用していたのではと感じるし、周りのいろいろな理由で結婚していない、子供がいない方々への配慮・理解には至っていなかったのだと思う。 

 

子供ができて育てる中で人として成長する部分は大きいが、それは絶対ではないし、不可欠というわけではないと思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

20代の時、持病の影響から医者に「出産まで持たない」と言われ子無しを渋々選択しました。家族に「子供が欲しい」と言うと「わがまますぎる」と言われるので、話題も避けたりしていました。養子はOKと言うのですが、年齢、体力、仕事面からギリギリですが諦めようかな、とも考えてしまいます。職場では、子育てしている方に配慮しているつもりでも至らない部分があり、壁を感じてしまいます。歩み寄る努力中です。予想外にこういう人生もあるんだと、日々思います。 

 

=+=+=+=+= 

子なしの人生を選びました。というか選ばざるを得なかった、という方が正しいでしょうか。40歳くらいまではまだ出来るんじゃないか、と淡い期待もありましたが今50近くになり諦めています。 

子供が出来るって、本当に神秘的で色々なタイミングが必要かと思います。 

私達にはそのタイミイングが来なかっただけです。 

心無い言葉を投げかけられ傷ついた時期もありましたが現在は主人と二人、楽しく過ごしていますし、仕事も充実してるし、友人の子や親戚の子も本当に可愛い。 

心のゆとりが広がって良かったな、と思えます。 

ただ一つだけ言えるのは、「お父さんお母さん、孫の顔を見せられなくてごめんね」それだけ、それだけが心残りかな。 

 

=+=+=+=+= 

両側卵巣嚢腫を患い不妊になり、不妊治療をしましたが子どもは授かれませんでした。やれることは全てやったので気持ちの切り替えはできましたが…まだ時々欲しかったなあと思います。産みたかった。 

 

子どもがいない人でも欲しくない人、出来なかった人は全く違うと不妊になって思いました。下腹部取っ替えてくれないかなーてなっちゃう。 

 

職場で不妊治療をしていると打ち明けて、出来るといいね、頑張ってねと言うのは特に何も思わなかったけど、出来るよ、大丈夫だよと言うのは励まされていると分かっていてもしんどかった。 

 

=+=+=+=+= 

子供が欲しかったけどできなかった人と、そもそも子供を持ちたい気持ちがなかった人は対極の価値観ではないかと思う。 

子供を持つべき、又は持ちたいという発想や 

喪失感の有無が全く違うのでは。 

そこで折り合いがつくなら、主張を世に出していくのは良いことだと思う。 

声の大きい人達が次々に気に入らない言動をハラスメントにしようとする風潮には疑問を持ってるけど 

子供がいない人の立場は、完全に冷遇されてるといって良いと思う。 

こういう立場で使うのが本来の「ハラスメント」だし、特に職場の負担の公平性の問題は我慢する必要はないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

私は18と20で出産しました。子供達は成人しています。子供を産んだ時、周りの友人たちは好きに自分の時間を謳歌していました。 

私は自分の人生だと受け入れて必死でした。その時間の使い方はどちらも間違いではありません。 

私自身40超えて子宮に疾患を抱えました。高齢になれば出産は難しかったと実感しています。これも一つの人生です。 

 

早く子供を産んだことで周りから心無い声を変えられたこともたくさんあります。 

子供が子供を産んで、とか、 

子供がかわいそう、とか 

 

ハラスメントは子供がいない人だけがハラスメント受けているわけではありません。ただ、心無い言葉を跳ね返して必死に目の前のことをこなしてきました。 

 

産んでも、産まなくても周りはいろんなことを言います。悪気なんてなく好きなことを言うのが人間です。自分が選んだ人生に自信を持って、 

堂々と生きるしか無いのでは無いでしょうか 

 

=+=+=+=+= 

私も不妊治療が長くて、精神的に参ってしまい、一度は主人と2人で生きていこうと決意したことがありますが、そう出来るまでに5年かかったし、主人が「子どもいなくても2人ならきっと楽しいよ!」と、言ってくれる人だから良かったようなもの。 

子どもが「産めない」と「産まない」には精神的な面で大きな差がある事。本当によく分かります。 

本当に苦労して、悩み抜いた人達は、おそらく子なし、子持ち、関係なく、お互いに思いやれる人が多いと感じます。 

信念があってその道を生きている人には「ある」「なし」の分断だなんだは、雑音でしか無いのです。 

今、殆どの人達は日々の生活で手一杯で、ゆっくり考える時間、誰かと話す時間が少なすぎるからこうなっているのかなと思います。 

 

=+=+=+=+= 

子供を産んだことがない人にとって子育ての苦労が分からないと思う人がいるのだとしたら、我が子をこの手で抱きたいと思いながら、妊娠するも何度も心拍確認後に流産という経験を繰り返したことの苦しみなんて分からないだろうなと思ってしまう。 

いけないと思いながら・・ 

 

でも、こういったこと、よほど親しい人にしか話さないですし、世間では子供が欲しくなかったのかな?と思う人もいるかもしれないなと感じてしまう。 

 

実際、最近退職したパート先では、育休復帰後の人を精神面でもフォローしてあげて欲しいみたいなことを社員さんに言われました。 

仕事のしわ寄せも凄まじく、もう全てが無理になって退職しました。 

そこの会社的にはマタハラを回避しているのかもしれませんが、、 

 

自分でそうするつもりはないのですが、なんだか子供いる家庭の人と距離を置きたくなってしまってる節があります。 

 

=+=+=+=+= 

遺伝性の障害があり、生まれた時から障害を持って生きています 

ですので自分の生活で精一杯で、子どもを産むことはもちろん恋愛さえする心の余裕がありません 

そして以前、健常者の友人が不妊治療の末子を授かったのですが、先天性の疾患があり長く生きられませんでした 

子どもを早くに亡くした友人のこと、障害者として苦しんでいる自分を思うと、不妊治療での妊娠・出産を素直に喜べません 

不妊治療は子が障害を持って生まれてくるリスクが高いことはもっと知られるべきです 

状況に鑑み、親になりたいというエゴを捨てて産まないという決断をすることは、むしろ素晴らしいことだと思います 

 

=+=+=+=+= 

色んな理由によって子がいない女性の集まりを企画されて、皆さんで交流していくのは非常に良い事です。子がいらっしゃる方や親世代からすれば、どうしても固定の価値観があって、子供がいた方が幸せだと思っているのでしょう、だから、子供がいない事に対して、悪気が無くてもつい相手が傷ついてしまう事を口に出してしまうのだろうと思います。子なしの方に対してのハラスメントの認知を広めて行く事は大切なので、メディアにはこうした情報を多く発信されて、まずは多くの方に認知してもらう事が必要だと感じます。 

 

=+=+=+=+= 

子なしだけど、閉経が迫ってくるにつれて、子供産まなくてごめんね、孫見せれなくてごめん、子供と一緒に出かけたかったな、もっと夫婦間で話せばよかったな、とか、今まで感じてこなかった後悔が襲ってきてますね…。子供を産んだ親戚にも会いたくない感じで塞ぎ込むようになりました。割り切れてても割り切れなくなる、その逆で、割り切れるようになった、心の捉え方とタイミングはそれぞれかと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

子なしだけど、閉経が迫ってくるにつれて、子供産まなくてごめんね、孫見せれなくてごめん、子供と一緒に出かけたかったな、もっと夫婦間で話せばよかったな、とか、今まで感じてこなかった後悔が襲ってきてますね…。子供を産んだ親戚にも会いたくない感じで塞ぎ込むようになりました。割り切れてても割り切れなくなる、その逆で、割り切れるようになった、心の捉え方とタイミングはそれぞれかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

日本人は、子供いるかいないか、年齢、出身大学、身長、しまいには、血液型など、さまざまなバイアスをかけたがる。昔は、この上に、お家がら、などがあった(今でもあるが)。でも、上記のこれらのことは、自分でどうにかできる問題ではない。なのに、日本では、まだまだこれらのことで悩んで苦しんでいる人への配慮が、他の先進国に比べて乏しい。日本はまだまだ余裕がないんですよ。でも、コロナ以降、急速に社会意識改革が進みはじめている気がする。今後に期待します。 

 

=+=+=+=+= 

私は不妊治療経験あり、42歳で一人子供を授かりました。子供のいない気持ちもそれなりに経験し、子育て経験もあります。それぞれの辛さも悩みも、そして喜びも幸せもあると思います。 

今は子供はいますが、「私の子」というより「私が産んだ子」であって、社会から預かっている子だと思うように心がけてます。難しい時もあるけど。 

私一人でも、夫婦二人だけでも子育ては出来ない。社会に育ててもらう必要もある。だから、私もうちの子だけでなくそれ以外の子供も見守って関わりたい。子供がいるいない関係なく子供は社会全体で育てるものという意識が広がるといいなと思います。昔はそうだったんじゃないかな? 

 

=+=+=+=+= 

自分はヤングケアラーで結婚出産は諦めていました。長く勤めた職場では年齢を重ねベテランになるにつれ周囲からの腫れ物扱いを感じる様になり、若い時と同じように対応しても意地悪なお局と言われて高齢の独身女性の社会での生きづらさを体感しました。なので歳を重ねるごとに謙虚に謙虚にしています。 

今は良い人に出会い40過ぎて結婚出産しました。私の人生にもこんな幸せがあったのかと感謝の日々と共に、こんなにも子育ては大変なものか、と甘く見ていた分苦労しています。独身の良さを思い出さずにはいられません。 

若くして子育てに追われてきた方々を思って自分も頑張ろうと思っています。 

 

=+=+=+=+= 

子供がいても、いなくても、大変さは人それぞれ、それぞれ違う人生がある。環境も容姿も生まれた時から人それぞれ違うのだから違ってるのが当たり前。 

結局、他の誰かと入れ替わる事ができないのだし、実際に子供がいてどうか、子供がいなくてどうか、などとはわからないから、自分の人生を生きて行くしかない。 

ただ、年齢を重ねると、若い頃には感じなかった感情や思いに気づく事はある。私は子供には恵まれなかったけれど、できる事なら産んでみたかったとは思う。 

感情はともかくとして、事実は受け止めて考える事は大事だと思う。例えば子供を産むにはリミットがある、だとか。若い頃はあまり気にしてなくても、そこを無視してしまうといざ欲しいとなったと時に焦ったり、後悔したりする事にもなるかなと思う。人の感じ方も年齢と共に、またその時々で変わるものでもあるので。 

 

=+=+=+=+= 

「毎年受けていた健康診断で、42歳の時に子宮の疾患が見つかった。「子どもを産むことは断念するしかない」と医師に告げられ、子どものいない人生が確定した。自分で産むことがかなわないという現実に直面し「もっと早く子供を持つことを真剣に考えればよかった」と悔やんだ。」 

 

子なしハラスメント発言になるのかもしれないけど、国の不妊治療助成制度は40歳から42歳までの3回がMAXで、42歳を過ぎたら受けられない。42歳になるまで子供を持つことを先送りにしてたら、病気しなくとも閉経を迎えてた気がする。 

 

望んで子供を産んだことで酷い産後うつになる人もいるし、子供を育てる中で児童虐待して子供を死傷させ逮捕される女性、キャリアを泣く泣く捨てるしかない女性もいて、子供を持つことが必ず人生のメリットになるとも限らない。 

 

同じ境遇の人同士で語り合う場が必要なのは、どの状況の人も同じだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

子ども4人の父親です。 

ホントに人生いろいろだなと。 

でも、子どもがいるいないということを、人を非難したり責めたり、また妬んだりしても良いことはないと思うのです。 

 

うちは、上から女女男男ですが、一人目の時は次は男の子だね、2人目の時はまた女の子と言われていたのに、3人目は待望の男の子だねやったね、4人目は2人ずつ本当に上手だねと言われました。 

人は勝手にいろいろ言うものなので気にしないことです。 

 

子ども4人いて、正規フルタイム共働き両親遠方なので基本定時帰りです。 

仕事が専門的で代替要員がいないので、休日などを使いながらなんとかやってますが、主幹級責任者として、十分なパフォーマンスが出来ているかと思うこともあります。 

見えるところ見えないところで、様々な人に助けてもらっていることに感謝しながら、将来は何かの形で恩返しをしていきたいです。 

 

=+=+=+=+= 

こういったテーマに真剣に向き合うのであれば、双方の立場の人達でディスカッションをするのがベストな気がします。 

 

記事にもあるように、悪気が無く良かれと思って発した言葉は、傷ついてますと言われない限り分からないのでは。 

かといって腫れ物にさわるような扱い方をされるのもいい気分はしないでしょう。 

実際に私も、気を遣ってかけた一言を後で思い返して、傷つけはしなかったかと心配になる事がよくあります。 

 

どんなにお互いの立場や気持ちに寄り添おうとしても、実際にその立場に身を置かれない限りやはり限界はあると思います。 

そこは互いに言葉にして伝え合う事でしか解決しないのではと感じています。 

 

=+=+=+=+= 

子どもを持つ見込みがない地方公務員です。職場では、半年くらいの「男性育休」が浸透しています。女性職員の採用は年々増え、産休・育休において公務員は精度が非常に充実しています。 

その裏で、残った仕事のシワ寄せは酷いものです。子なしの職員や未婚の職員は、重い案件やトラブル案件の担当に充てられ、残業が当たり前です。(予算がない、との理由で残業代がでないことしばしば。) 

少子化対策や子育てが大事で、たいへんなことは重々承知していますが、シワ寄せくらう側にも何かインセンティブがないとやってられない気持ちです。 

 

=+=+=+=+= 

子供がいてもいなくても健康で普通に生活できていれば幸せな人生だと思います。できるだけ自分と似たような生活スタイルの人と交流した方が心穏やかに過ごせますよ。自分が子なしだとして子持ちと交流してもつまらないでしょ。その逆もです。生活スタイルや家族構成で興味関心やお金の使い方など変わってくるのは当たり前のことですよ。わざわざ子なしを批判したり攻撃したりする子持ちは、自分の生活が大変で高ストレス状態なんですよ。実際子持ちの方が大変なことは多いんですが、だからといって子なしにハラスメントしていい理由にはなりません。お互いにうまく距離をとる、余計なこと言わない、マナーを意識する、そのくらいしか出来ることはないですよ。配慮とはちょっと違うかな。お互いの事情なんて誰にもわからないことですし。 

 

 

=+=+=+=+= 

子供がいなきゃ経験できなかったことはたくさんあります。楽しくもあり、辛くもある。 

でも、子供を持ったからできなくなったことも同じくらいたくさんあると思う。 

子供が育ったらまたできると思われがちだけど、教育費にローンに追われて自分に使うお金なんて残らないと思う。 

子持ち子無しに限らず、世の中には実際にその立場にならないと分からないことがたくさんあると思う。 

特に子供の有無関しては相手の気持ちになって考えれば分かるというものではないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

私達夫婦には子供はいませんが、やはらいないことで陰では色々と思われたり、時には心無いことを言われたりすることもあります。 

結婚や出産、育児は確かに大きな選択だと思いますが、子供の有無が人生の勝ち負けではないと感じます。 

以前YouTubeで「子供のいない人生」について男性が語るアロハチャンネルというのがありましたが、とてもフラットな話をされてて共感できる話も多く聞き入りました。子供のいない方にとっては勇気づけられる話だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

今は小学生になる子どもがいますが、不妊治療をしていたこともあるのでどちらの気持ちもわかります。なんだかんだ、「子どもがいない」と言うと気遣ってくださる方もいましたし、逆の立場になってわかるだけに気遣うこともありますが、それはそれで気まずくなるということもあり、なんというか、本当に難しいです。「産んでない人にはわからない」等は論外ですが、この件に限らず、お互いに思いやりを持ちつつ適度な距離を置きながら共存するいうのも悪くないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

田舎はまだ都会に比べ、周りの同級生宅は子どもが2,3人とか当たり前のようにいるようにも思えるが、結婚していない人も増えてきたし、結婚しても子どもが居ない人も珍しくなくなってきた。 

夫婦二人の生活を送っている人は仲がいいようにも映る。 

子どもだけが全てじゃないし、夫婦仲睦まじく暮らせて、今後の折り合いがついているのならば、そういう人生もありなんじゃないかな。 

 

=+=+=+=+= 

妻が不妊治療をしておりました。今は子供がいないだけでなく、子供ができにくい世の中だとおもいます。私は建設系で女性が少ない男職場ですが、不妊治療している者が結構います。出産に結びついた者も、長期の治療経験がある者がざらにいます。また、治療しても女性が40歳を超えると、受精する可能性が下がってきます。さらに、統計にはあまり出てこないのですが、妊娠しても流産することも多く、必ずしも出産に結びつくとは限りません。うちもこれで何度も泣きました。妊活する方は、できるだけ早く初めてください。同僚は、嫁さんが25歳から治療を始めたにもかかわらず、出産まで7年かかりました。ここの趣旨とは違いますが、参考までに 

 

=+=+=+=+= 

子どもが欲しいとすら思えなかった私です。父親のDVから母親を慰める役割をしていて、親子逆転していたので、もう誰かを育てようとは思えなかった。子ども自体は可愛くて見てる分には好きなので、子どもがいる家族を見守りながら生きています。ただ、最近は知らない大人には関わりを持ちたくないという家庭が増えていて、警戒されるので、気を付けています。子どもがいてもいなくてもみんな生きやすければいいような気もします。 

 

=+=+=+=+= 

国家の基本は持続性。 

 

次世代を育て引き継いでいくことは最重要です。 

最近は個人の多様性の方を優先する考え方が増えてきましたがそれでは国は継続できません。 

 

国の基本として当たり前の事を教育する必要があると思いました。 

 

基本的な考え方を正した上で、子供が産まれなかった方に対して、余計なことは言わない気遣いも必要だと思います。 

 

子供は小さい時は消費者で、成長すると消費者+労働者となり、国の経済に多大な好影響を与えるので、国としては人口を維持することには大きなメリットがあるので、人口減少の傾向が明らかになってきた昨今は国からの支援を増やして対応する必要があると思います。 

 

子供がいる方もいない方も、できる範囲で協力して国を維持繁栄させて、次の世代に引き継いでいく事が重要だと思っています。 

 

=+=+=+=+= 

私は10年不妊治療をしてやっと一人授かり、その子には少し障害があります。成人はしました。子供を持っだからこそわかる色々なことはあります。が、持つまでの知ってか知らずかはわからないけど、言われた一言や言った人の事は忘れる事ができない程辛かった。両方を知る身として、今子がいない(理由は様々)人がナチュラルに生きていかれる事を望まずにはいられません。 

 

=+=+=+=+= 

私たち夫婦も子なしです。何年も不妊治療をしましたが、できずに泣く泣く諦めました。お金を貯めて、年に1回は旅行に行こうとか楽しい事を考えていました。ところがある日突然、私が難病になり何ヵ月も入院しました。バイパス手術も2回しました。体もあまり動かなくなっています。脳の手術を2回したから、少し歩くとものすごい疲れてしまいます。今となっては子供がいなくてよかったと思っています。 

 

=+=+=+=+= 

私は子供を欲しいと思った事は一度もありません。小さい頃の家庭環境が悪かった為か家庭を持って子供を持つ事に憧れすらありませんでした。そういう環境で育ったから自分も子供に同じ事をしてしまうかもという気持ちもありました。バツイチですが子供を作らない選択肢をしていました。 

姉が子沢山でよく作らないの?とか子供がいるって幸せ、老後が寂しいよとか色々言われましたが、本当にこういうデリカシーがない事を言う人がいるんだなって思いました。自分の意見を相手に押し付けないでほしい。人それぞれの価値観や人生があるんだから。 

 

 

=+=+=+=+= 

こういうのは、なんだか学校の「いじめ」の問題と似てる気がします。そこから地続きになっているのです。 

 

だとしたら解消する方法は、学校と同じような手段をとるべきです。私がいじめ防止で推奨するのは「オンライン授業」です。小さなクラスに人をまとめて集めているから、いじめが起きる。それは、どんな動物にも見られる行動なんです。 

 

職場でも「リモートワーク」をメインにすることでストレスを減らせます。そして日常生活では、ストレスを感じる人からは離れて生活すればいいのです。 

 

=+=+=+=+= 

「産んでない人には分からない」というのは実際その通りだと思う。 

背が低い人には分からない、痩せてる人には分からない、男性には分からない、、自分とは違う人(こと)は分からないですよね。 

 

ただ、その言葉が時に刃になるということを理解しておくことが大事なんだと思う。 

最近は想像力が欠如してる人が多いと感じる。違う環境の人が相手を慮ることが自然にできたらいいなと思う。 

 

しかしながら、今は言葉狩りが多くて疲れちゃう。それって産んでない人を弱者側としてるから言っちゃいけない言葉になるんですよね。 

人生って思い通りにならないことだらけだから、産めなかったことをそこまでネガティブ要素にしなくていいのではないかな。 

容姿も受験も就職も手に入れられないことを受け入れて生きるしかないわけだから。 

 

=+=+=+=+= 

42歳の時に子宮の疾患が見つかった。「子どもを産むことは断念するしかない」と医師に告げられ、子どものいない人生が確定した。自分で産むことがかなわないという現実に直面し「もっと早く子供を持つことを真剣に考えればよかった」と悔やんだ。 

 

この方42歳まで自然妊娠で出産できると思っていたのかな? 

子宮疾患を患わなくてもこの歳で自然妊娠なんてほとんどできないし、できたとしても流産や障害児の可能性が非常に高い。 

少なくとも30代半ばには子供を持つことを真剣に考えないと疾患のありなしにかかわらず、子供を持つことは難しいと思う。 

もっとこの事実を義務教育で教えるなり周知して、同様の人が増えない世の中になってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

不妊治療の末、2人の子供がいます。 

どちらも障害があります。 

 

治療していた頃は、「どんな子どもでも大事に育てる」と強く思っていましたが、その覚悟は全然できていなかった、と子育てをしながら感じました。 

将来の見通しが立たない、努力が報われない、気持ちが届かない、縛られる日常、という今は、終わりの見えない子育てから逃げ出したくなります。 

 

普通の子どもを育ててる人も、子なしの人も、独身の人も、みんな羨ましく見えます。 

でも、私から見て「普通でいいな」と思っているご家庭にも何かしら苦労があり、どんな人、家庭であっても同様でしょう。 

よその家庭のことはわかりませんし、見たままであるとは限りませんよね。 

子なしの人に私を「羨ましい」と言われたこともあります。 

 

違う人生を試すことはできないし、隣の芝ばかり眺めても意味はありませんもんね。 

できる限り周りの評価に振り回されずにいたいものです。 

 

=+=+=+=+= 

10代、生理が始まってすぐの発病で、凍結卵子を保存しょうとしたが、誘発剤下でも殆ど卵子が取れず何とか1個だけ保存が出来た。病気は治療の継続を要する疾患で自分の子宮での出産はほぼ望めない。社会貢献できる資格も取れたし、自身の子が欲しいと思うが、自分の置かれた状況下では、代理母による出産が現実的である。しかし日本では許されない。少子化対策の方法としてこの様な女性でも子を持てる様に法を整備していただきたい。昨今各分野で多様性を認める動きがみられるが、少子化対策として、子を持つ方法に関しても多様な手段を認め、受け入れられる社会を築いて頂ける様お願いしたい。 

 

=+=+=+=+= 

里親制度がもっと普及すればいいな。 

私は1人育てているけれど、「もう1人里親制度で育てられたらな」と思うことがある。 

もう1人家族が増えてもいいな、増えたらいいなとシンプルに思うだけ。大変なこともそりゃあるだろうけど。 

血のつながりとかあんまり気にしない。血が繋がってても子供は私とは違う人間だし、全ての子は社会の宝という考え 

 

でも世の中全体ではまだまだ違和感のある選択だろうと思うし、私1人の一存では出来ないことなので実行には移さない。 

里親がもっと普通に当たり前にいる世の中になったらいいなと思う。 

 

=+=+=+=+= 

お付き合いを始めた当時、夫は転職したばかりでわたしは無職。結婚してもしばらく子供は無理かなーと思っていたら、わたしに卵巣がんが発覚し寛解に5年。 

治療中に無理なく続けた仕事で、資格を取りスキルアップしたら仕事が面白くなっていた。 

 

休みの日に2人だけで温泉や都内の街歩き、中古マンションを買ってリフォームしたり、お互いにそれぞれ趣味や仲間がいる楽しい生活でいつの間にか50代。もちろん子どもはいませんが、親戚もお互いの親も何も言わないし気軽に遊びに来てくれる。 

なんか楽しいよ! 

 

=+=+=+=+= 

精神疾患で子どもを諦めました。 

妊娠中の不安もありましたし、再発したとして産む前に戻ることはできないからです。 

主治医とも相談し、生死どちらであっても命は取り返しがつかないから、子どもがいない人生でも仕方がないと諦めました。 

 

しかし、やはり世の中の圧力を感じることもあります。 

精神疾患は服薬中断が命の危機につながりますが、気持ちの問題とされることが非常によくあります。 

妊娠中でも飲める薬もありますが、その薬が合う保証はありません。 

子どもがほしかったけど、リスクを考えて「産めない」と思っているのに、「産まない」と捉えられて、子どもがいる幸せを語られることもあります。 

その度に、ほしくなかったわけじゃないのにととても悲しくなります。 

体の病気でも、産むことができないわけではないがリスクが高く産めないという方も大勢いらっしゃるのに、精神疾患だとそのように扱われることに世間の偏見を感じます。 

 

=+=+=+=+= 

子どもがいても実家から遠くで生活していたら介護の問題はあります。 

ペット問題もあります。 

独り身でペットを飼っている方は自分が急に病気になった時のことも考えたほうがいいです。 

叔父が独り身で急に入院することになり、近くに住んでいる母がペットの世話を頼まれましたが飼ったことないし若くもないので大変だと言っています。 

寂しいのは分かるんですけどね。 

結婚してるしてない、子どもいるいないに関係なく迷惑かけずに楽しく生活できるプランを考えないとですね。 

 

=+=+=+=+= 

私は妊娠中期に子宮の病気が見つかり、未熟児で産まれた子は障害があります。病気のため今も治療をしていますが完治はしません。強い薬で次の子は望めません。 

 

最近、妊活している人と話の流れで、子ども持つなら健康なうちに考えたほうがいいって病気になって思った、と考えなしに話してしまいました。 

傷ついたと言われてしまいました。 

謝りましたが私にはどの点で傷ついたのかわからず、こういう話題は難しいなと思いましたが、彼女は私に会うたびに妊活の話をするのでこの話題が避けられず困ったなと思っています。 

 

 

=+=+=+=+= 

私も主人も発達障害持ちなので子供は産まないことにしてます。確かに子供がいないと休日は好きなだけ寝たり趣味に没頭できたり、家事もお互いが納得していれば例え汚部屋になっても散らかってても平気なので楽といえば楽。 

でもお互い精神疾患もあり、主人に至ってはお医者さんから就労に対してドクターストップを食らっているので私1人の収入で食べていってます。私も病気持ちの中、薬を飲みながら毎日自分と主人の為に神経張り巡らせてクビにならないよう懸命に働いてるのでこれはこれで大変です。子供いない人間にもそれなりの苦労はありますよ。 

 

=+=+=+=+= 

まぁ子供が居ると子供が人生の大きな部分を占めて、必然性的に話題も子ども関連が増える。 

ただ子無しの人の中には、子どもの話をされるのが嫌な人もいて、結果的に疎遠になる。 

 

表面的だけでも子無しに納得してる感じであれば変わらず付き合えると思うが、納得していない感じだと周りも気を使う必要があって難しいよね。 

 

=+=+=+=+= 

私も子供は持てませんでしたが辛い思いを吐き出す必要性は感じません。誰しも何らかの辛い思いを抱えているもので子なしだけが特別に配慮される必要はないのかなと思います。子供を持てなかったのも自然の流れです。人間万事塞翁が馬でコントロール出来ない人生の流れには身を任せ生きるしかないのかなと思います。 

 

=+=+=+=+= 

女性だけの話ではないと思っています。私たち夫婦は、私(男性)側の理由で子供を持つことができなかった。2人での生活には慣れてきていますが、どちらかの最後の時には、子供をもたせてあげられなくて、母親にしてあげられなくてごめんというんだろうなと、最近思い始めています。 

子供がいないというハラスメントは女性だけでなく、男性にもあります。男性も同じように感じていることを知ってもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

子ども相手の仕事をしてますが、未婚の頃、子どものいない人に子どもの気持ちは分からないと言われた事がありました。今は子育てをしていますが、子育てしてる自分偉い!みたいな態度の人もいるが、子どもがいれば人として成長できる訳でもないと思います。 

自分の子どもにだけ有利になるようにして欲しい勝手な親もいるし、よその子には冷たい親、可愛がりすぎて叱るべきところで叱らないなど。独身時代が長かったので、子持ちがやってくれない仕事を押し付けられて理不尽な思いも、好きな事ができる自由も、一生一人かもという気持ちも経験しました。どちらも良いとこ悪いとこがあるので、周りを気遣う事を忘れずに今を楽しむしかない!と思っています。 

 

=+=+=+=+= 

不妊治療経験して、今は二人の小学生の子持ちの40代です。不妊外来の先生にも言われましたが、35歳を境に急激に妊娠確率が低くなるから、今しかないと。 

血液型不適合で免疫抑制したり、タイミング療法したり、ホルモン療法、辛いことも多かったけど、夫婦で妊活に取り組みました。幸い自分たちには二人の子供が生まれてきてくれましたが、授かれなかった人は本当にもっと辛いと思います。 

だからこそ言いたい。子供を作るのは簡単じゃないし、当たり前じゃない。子供が欲しい人は、早く、若いうちに妊活したほうがいいです。 

でも、今の日本の若い20代の時期は、お金も時間も精神的余裕もない。いざ婚活、妊活に着手した時には時間切れ。 

政府は年寄りにお金をかけるだけじゃなく、若者にお金と時間と精神的余裕を与える政策をしてほしいです。 

 

=+=+=+=+= 

子供がいればいたで大変なことは沢山あるし、いなけりゃいないでまた嫌な思いをしたりする。ようはいてもいなくても、今の自分を大切にする事だと思う。身体的な理由で子供が持てないならそれは考えてもどうにもならないし、そんなことで自分を痛めつけても誰も幸せにならないよ。 

 他人を羨んだり、妬んだりしてもそれで自分が幸せになるわけでもないし、自分を、他人を受け入れて、暖かい心で暮らした方がいいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

夫の同僚に子供のいない夫婦がいます。 

奥さんの方は産婦人科で医師から言われた言葉で鬱になり精神を病んでしまってもいます。 

同じ社宅に住んでいた頃は自分の子供にはそのお宅の方で大声で遊ばないように仕向け、年賀状には子供の写真は載せずと大変だけど普通に接していました。 

やはり互いに気配りは必要だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

子持ちで、よくお子さんの体調不良からお休みされる社員の下で働いていたときに私がインフルエンザで5日くらいお休みした後から何かあるたびに「また長く休むかもしれないからいなくなってもいいように代役たてよう」と都度都度言われるようになったことがある。 

多分本人は子供の体調不良で休むことに色々思うことがあって、独身の私がインフルエンザでダウンとかコレまた色々思うことがあったんだろうと思って他の人にもヘルプ出せるようにした。 

お子さんがいる人からしたら、時に自分でコントロールできない場面に遭遇したとき子無しに対して思うことが出てくるのは仕方ないのかなーと思うようにしている。 

 

=+=+=+=+= 

望んでいたけれど授からなかった子無しです。体外受精も3年チャレンジし、諦めて1年半経ちました。欲しかった側からすると、子供がいない事を受け入れるのには本当に時間がかかります。自分もだけれど、「孫の代まで使えるものだから」と昔から色々用意してくれていた両親に孫を見せてあげられなかったという負の気持ちが強いです。 

「子供いないから分からないでしょ」系の言葉はまさに何度も。最近お孫さんが産まれた職場の方に、子供の有無を聞かれた時、間髪入れずに「良いじゃない!子供の事で喧嘩しなくて済むんだから!」と言われ、ちょっとウルッとしたなー。初めて「子供いなくて良いじゃない!」と言われ、気持ちが少し楽になりました。 

 

 

=+=+=+=+= 

どんな立場であれ、相手に寄り添った考え方はできると思います。 

その立場にいたとしても、全く相手に寄り添えない人もいます。 

ハラスメントをする人は、相手の気持ちへの想像力が無いからではないでしょうか? 

それに、やたら人の揚げ足をとるハラスメント、ハラスメント。 

人と関わる以上、誰でも、人を傷つけ、傷つけられている事を忘れてはいけないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

20代から不妊治療、複数回の流産を経験し、いま31歳ですが、子供はいません。妊娠出産で苦労したことのない友人に悪気なく「不妊治療なんて歪だよ!そんなことしなくても養子でいいじゃん!私偏見ないよ!」と笑いながら言われたことがあります。他の友人も一緒だったのでその場は笑って流しましたが、内心簡単に言ってくれるなよ…と怒りがおさまらず、それ以降疎遠です。相手の立場で考えみるのって本当に大切です。 

 

=+=+=+=+= 

結局は少子化が進んだからこういう問題が出てきているのであって、それは個人の問題というより世界共通の社会問題です。 

自分は子供がいる側ですが、子供が小さい時は同僚に頭を下げまくって休みをもらいましたし、独身の後輩に仕事で先を越されたり、友達は減ったし、子供が学校でやらかしたことで周囲に色々言われたりと、無い物ねだりですよ。 

人間性に子供がいるいないは関係ないと思います。独身でも立派な先輩や上司もたくさんいます。自分の身の回りを見てみましょう。 

今や体外受精の子供が10人に1人です。自分が医療現場に就職した20年前では想像できない世界になりました。 

次の20年では体外受精やゲノム編集などがさらに進み、さらに思いもよらない世界になるはずです。 

 

=+=+=+=+= 

子供を産んだ人には産んだ人のご苦労があり、産めない人には産めない人のご苦労があります。少子化の問題はありますが、子供は産まなければいけないものではなくなりました。 

経済的な理由、身体的な理由、そして価値観の変化など。その人によって「子」という概念が多様化してきています。 

 

幸せな顔してる人は、苦労を乗り越えられている人だと思います。 

幸せな顔をしている人は、隣の芝生を青いと言わず、幸せそうな人をみて相手にもきっと苦労が裏にあるんだと思えるんだと思います。 

逆に苦労してる顔してる人は、「自分ばかりなぜ」とか、「みんなはこうなのに自分は」というのが顔に出ている気がします。 

 

子供を産もうが産まなかろうが、人の人生ことどうこう言う時点で自分の人生とまだまともに向き合えてないと私は思います。 

 

=+=+=+=+= 

経験に勝るものはないと何事にも共通することだといえるかと思います。 

もちろん産みたくても授かれない方もいます。 

望まない生活の方もいます。 

それぞれのライフスタイルは自由ですし、それらを他人がとやかく言えることではないです。 

ただ一つ言えることは出生率の低下は国力低下につながりますので後の世代や老後の生活が影響されます。 

財を蓄えられる方はそれに見合った一生を送れると思います。 

最低限度の生活を行うことができると国では認めているのでそれにそぐあわないと思うなら海外で生活するかそれが嫌なら日本の現状の制度を変えていくしかないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

基本的に子を持つ持たないは自由である。子供を持ちたいが授からない人には医療的に援助するというシステムと里親になると言う道を一般化する必要がある。工業化が進むと子供の数は減るのは宿命で自動化やAI活用が進むと更に人は少なくて済むようになる。これから気候変動により食料が足りなくなる。人口減少が悪いとばかりは言えなくなる。今までは人口が多くなると言う前提での都市作りだったが、コンパクトシティーへの方向転換が必要である。エネルギーロス一つ取っても魅力的だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

子供いる人も、子供作らない人もそれぞれ好きでそうしてる訳でしょ?残念ながら欲しくても出来なかった人を除いて。 

子持ちも子なしもお互いに比べてしまい反目しあってる。人は人、自分は自分で良いじゃないですか? 

社会貢献とか仰る方もいますが、子供産むだけじゃなく色々な形の貢献の仕方がありますからね。 

自分と異なる考え方や行動を認められてこその共生だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

近親者に障害者がいます。 

言い方は悪いが、まともな子が生まれ育てばいいですが、問題のある子供がいると人生ハードモードになります。親ガチャなんて言葉がありますが、子供ガチャもありますよ。重度の自閉症児の親御さんと本音で語り合った時、「正直、この子が生まれなかったらいいと思ったことがある。世間的にも非難されるから本音は言えないけど。」と言われてました。障害者だけではなく、犯罪を犯す子供も大変です。 

子供は自分の一生を賭けた壮大なガチャです。冒険したくなければ、子供を持たない選択も十分あり得ると思います。 

 

=+=+=+=+= 

私は子なしのバツイチ。40代後半です。前のダンナさんとは友達みたいな関係でお付き合いし、結婚。生活は楽しかったけど、子どもはいなくてもよい派の彼と、いずれほしい私との考えのズレが生じ、35歳で離婚。その後結局、すぐには再婚を考えるまでの方と出会えず…。 

子作りのことを考えなくなってから、今の相方さんと出会えました。 

 

子どもを作れなかったことは残念ですが、今のところ幸せな人生だなと思っています。 

甥っ子姪っ子にも恵まれていることも多いかな。(妹に感謝) 

 

私たちのような子なしの独身は、自由で気まま…確かにそう思われるかもなあ。お仕事の振られ方も、その雰囲気出てて、頭にくることもありますが、なんとか耐えてます。 

 

=+=+=+=+= 

私は一人っ子だったので、将来絶対に2人は産もうと決めてました。子どもも好きなのでら子ども関連の仕事もしていました。 

でも子宮筋腫があり、子どもがうめるかどうか分からない、と医師から言われたときは頭が真っ白になりました。 

結局難産だけど2人産めたんですけれども…。 

今の時代子育てしづらいと感じました。子ども叱っても、近所から虐待と通報されないかな、って思ったこともあるし、子どもが成人しても、親は親だから、つい子どもを甘やかせてしまったり。 

正直子どもいてもいなくてもどちらにも、メリットデメリットあるとは思うし、昭和よりは令和の今のほうが絶対にハラスメント的な言動は少なくなってきていると思いますよ。 

 

 

 
 

IMAGE