( 218898 ) 2024/10/05 15:44:22 2 00 マイナ保険証へ「一本化」で“無駄な作業”が激増? デジタル庁と厚労省の“官僚”が従事する「何も生まないブルシット・ジョブ」とは弁護士JPニュース 10/5(土) 9:20 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c2784c4eab66e126427a05c6a6b047eea97078db |
( 218899 ) 2024/10/05 15:44:22 1 00 マイナ保険証導入により、資格確認の方法が9通りに増え複雑化している。 | ( 218901 ) 2024/10/05 15:44:22 0 00 マイナ保険証導入により資格確認の方法は「9通り」に複雑化
現行の保険証を廃止してマイナンバーカードに保険証の機能を統合する「マイナ保険証への一本化」が12月2日に迫っている。他方で、マイナ保険証の利用率は低調に推移しており、厚生労働省の発表によれば、8月時点で12.43%にとどまっている。
【画像】マイナ保険証「キャンペーン」後の8月時点でも利用率12.43%(厚労省「オンライン資格確認の導入について」より)
「哲学系ゆーちゅーばーじゅんちゃん」こと北畑淳也氏は、早くからマイナ保険証への一本化に関するさまざまな問題に着目し、YouTube等を通じた情報発信を行ってきた。
北畑氏は、マイナ保険証への一本化の背景にある「デジタル化」が本質からずれたイデオロギーに堕していること、税金を無駄遣いして既存の有用なしくみを壊すものであること、何の価値も生まない無駄な業務により膨大な時間が浪費されていること等を指摘する。
本連載では、上記の点について、北畑氏に、政府自身が公表しているデータをはじめ、信頼性のある資料をもとに語ってもらう。
今回は、マイナ保険証のために無駄な業務が多数生じており、そこに莫大な費用が投じられている実態について、政府資料を紹介しながら説明する。(第4回/全4回)
※この記事は北畑淳也氏の著書「マイナ保険証 6つの嘘」(せせらぎ出版)から一部抜粋・構成しています。
北畑淳也氏(哲学系ゆーちゅーばーじゅんちゃん)
マイナ保険証は、莫大な税金を投入しながら、まったく役に立たないどころか、日本の医療に大混乱を招くものです。大金をかけて害悪をまき散らしているも同然です。
マイナ保険証のおかげで資格確認の手順が非常に複雑になり、医療機関や保険組合によけいな業務、しかも、何の価値も生まない業務が大量に発生しています。また、多発するトラブルの対応に追われて膨大な時間が浪費されています。
実は、こうした現象はマイナ保険証に限りません。間違った「デジタル化」を進めれば、何の価値も生まない無駄な業務が往々にして発生します。
仕事に携わっている本人すらまったく無意味だと自覚しており、やりがいもなく、不必要どころか有害でもある、そんな仕事のことを「ブルシット・ジョブ」といいます。アメリカの学者デヴィッド・グレーバーが提唱した言葉なのですが、マイナ保険証は「クソどうでもいい仕事」を生み続けている「ブルシット・ジョブ生成装置」です。
「ブルシット・ジョブ」は、医療機関や保険組合で発生しているだけでなく、マイナ保険証の推進側であるデジタル庁や厚生労働省の官僚の間にも発生しています。
たとえば、厚生労働省はマイナ保険証の不備が発覚するたびに、それを埋め合わせるために、その場しのぎの対応を重ねてきた結果、資格確認の方法を以下の9パターンにも増やしてしまいました。
【マイナ保険証導入より「増殖」した資格確認の方法】 ①マイナ保険証 + 資格情報のお知らせ ②資格確認書 ③マイナ保険証 + 資格確認書 ④これまでの健康保険証 ⑤パスワードなしの保険証用途限定のマイナンバーカード(=顔認証専用のマイナンバーカード) ⑥マイナンバーカード + マイナポータルのPDFの写し ⑦被保険者資格申立書 ⑧スマホマイナンバーカード ⑨新マイナンバーカード
【画像】2026年度から使用開始が予定されている「新マイナンバーカード」(イメージ)
これらの9パターンの資格確認方法のうち、⑦~⑨は説明が必要でしょう。
⑦の「被保険者資格申立書」は、厚生労働省の説明によると、転職のタイミングやカードリーダーのトラブルなどにより、マイナンバーカードでオンライン資格確認ができない場合、被保険者資格を持っていることを証明するために必要事項を記載して提出する書類です。
現行の健康保険証であれば不要だった「紙への書き込み作業」が利用者に求められ、その処理に医療機関は従事させられます。
⑧の「スマホマイナンバーカード」はマイナンバーカードに紐づいている氏名、住所、生年月日、性別、被保険者番号、顔写真などをスマホに搭載し、スマホをモバイルSuicaのようにかざしてマイナンバーカードとして使うものです。2025年度から使用できるように法改正の準備が進められています。
2024年3月21日の参院地方創生デジタル特別委員会で、河野太郎デジタル大臣(当時)は「スマホ1台でマイナンバーカードがなくても病院を受診でき、さらに高齢者や子どもの医療助成の受け取りなどさまざまなサービスが受けられるようになるので、たいへん便利である」と答弁しています。
スマホ一つで何でもできるようになるなら、マイナンバーカード自体を大金かけて何千万人にも配った意味とはなんだったのかということになります。
⑨の「新マイナンバーカード」は、セキュリティ強化のためという理由で、暗号方式を変えた新しいマイナンバーカードです。デザインも一新され、2026年度の更新時期から順次切り替えていくことが予定されています。切り替え時期には役所の混乱や期限切れによって保険証が利用できなくなるトラブルなど多難が待ち受けています。
【図1】マイナ保険証の利用率の推移のグラフ(2023年1月~2024年3月)
欠陥や無駄が多いとわかったならば、いったん白紙に戻すべきなのに、ほころびを取り繕うという業務に無駄な知恵を絞ってきました。そして、そのことを正当化するためにいくつものパワーポイントの資料を作成した形跡も確認できます。
このようなものに長時間労働を行なっているのかと考えるとなんともいえない気持ちになります。
前述のデヴィッド・グレーバーは「ブルシット・ジョブ」の典型的な現象の一つに「自分たちの存在意義を見失わないためにやたらと無意味なグラフや資料などを作成する」ということを述べています。
これも、デジタル庁や厚生労働省の官僚の仕事ぶりにピッタリ当てはまります。
たとえば、「マイナ保険証の利用率の推移」のグラフも、一見すると役に立つように見えるのですが、縦軸の目盛りを上限8%程度に設定していて、微々たる増加を大きく見せるという数字遊びが行われていました(【図1】参照)。
なお、現時点では「8月まで」の利用率の推移のデータが公表されており、5月~7月にキャンペーンが行われたにもかかわらず利用率が12.43%にとどまっていますが、上限を12.5%程度に設定し、あたかも大幅増加したかのように見せています。
他にもこんなグラフ作って何が言いたいの?といった意味不明なグラフも大量生産されています。
【図2】マイナ保険証の利用率ごとの医療機関等の施設数の割合
【図2】をご覧ください。字が小さくてわかりにくいですが、何を示したグラフかというと、マイナ保険証の利用率ごとの医療機関の割合を示したものです。
「医療機関全体」を見たものと、「病院」「医科診療所」「歯科診療所」「薬局」を個別に見たもの、合計5つの折れ線グラフです。
一番左端の「医療機関全体」で説明すると、利用率0~0.99%の医療機関が36589件、利用率1~2.99%の医療機関が34962件であることがわかります。折れ線グラフの左端ですね。
そして、この2つのレベル( 利用率0~2.99%)の医療機関の占める割合が50.0%であることを示しています。ちなみに折れ線グラフの右端の利用率60%以上の医療機関が7152件であることがわかります。
で、わかってどうなるのか?
調べて何をするというのでしょうか?
使い物にならないものを押しつけるために、圧力をかけるターゲットを決めるのでしょうか?
これを医療機関全体だけでなく、4種類の施設ごとに個別にも調べてグラフを作成しているので、トータルけっこうな作業時間がかかっているはずです。何も生まない無駄な時間ですが。
マイナ保険証のことを調べていると、このようなわけのわからないグラフにけっこう出くわします。なぜ、こんな無駄なことが行われているかというと、おそらく、官僚の皆さんも「マイナ保険証が有害であり、何をどうやっても改善できない」ことに気づいているのだと思います。
しかし、それを認めてしまうと、自分たちの存在意義がなくなってしまう。自分たちのアイデンティティを確保するための、苦し紛れの仕事だといってもいいでしょう。
有名な話ですが、ナチスドイツの拷問に1日中穴を掘り続けさせるというものがあります。そして、翌日はその穴を埋めさせる。また、その翌日は再び穴を掘らせる。これを毎日、延々繰り返すと、ほとんどの人間は音を上げるか、発狂するか、自殺するそうです。
それほど無意味な仕事というのは辛いものだということです。デジタル庁や厚生労働省の官僚の皆さんが気の毒になります。
そして、マイナ保険証自体の欠陥に真摯に向き合うことなく、医療機関に圧力をかけたり、補助金をばら撒いて使用を強要したり、テレビCMに莫大な予算を投下したりという悪循環にはまり続けるのです。
【図3】救急車の現場到着から出発までの時間比較
消防庁の調査結果をまとめた「令和4年(2022年)度 救急業務のあり方に関する検討会報告書」では、マイナ保険証が迅速な救急活動を妨げていることが明らかになりました。
車内収容から現場出発を比較すると9分41秒から16分43秒へと7分2秒もよけいに時間がかかるという結果が出たのです(【図3】参照)。
この調査自体が無駄に思えますが、まあ、それは置いておきましょう。この報告書はこれで終わらず続きがあるのです。
総務省・消防庁は、救急活動のじゃまになっているという結論で終わるのはマズイと思ったのでしょう。報告書の別のページで、マイナ保険証を使ったほうが速くなるというシミュレーションをしているのですが、その内容があきれるほどアホらしいのです。
このシミュレーションの前提となるシナリオは、「コンビニエンスストアに来店した80代男性の様子がおかしく、呼びかけに反応が鈍い」と店員から救急要請があったことに始まります。救急隊が現場に到着したときの状況は、店内の椅子に座っており、重度の難聴により意思の疎通は困難であったというものです。
「そんな人がマイナ保険証を取得して携帯しているのか!」…とツッコミたいところですが、まあ、そこはいいことにしましょう。
報告書では、この想定のもとに、「マイナ保険証を持っていない場合」と「持っている場合」の2通りのシミュレーションを紹介しています。
「マイナ保険証を持っていない場合」のシミュレーションでは、「身元を確認するのに手間取ったため、救急車が現場に到着してから病院に向かって出発するまで、約1時間半かかる」と結論づけています。
警察を呼んで、持ち物を捜査したところ所持品から氏名が判明。そこから身元照会を行い、家族に電話することができたが、しばらくつながらず、やっと連絡が取れて病院への搬送の許可を得られたのが1時間半後だったとのことです。「マイナンバーカードによるデジタル化が進んだ社会」では、意識がもうろうとしている高齢者を1時間半もとどめておくようです。
搬送先の病院も「身元が確認できないと受け入れない」という想定になっているのですが、実際のところはそれはあり得ません。ふつうの病院なら、目の前に死にそうな人がいれば、身元なんか関係なく、受け入れて治療するはずです。
それなのに、なぜか、「マイナ保険証を持っている場合」は、円滑に身元確認ができ、病院も受け入れを承諾してくれたため、約30分で病院に向かうことができたことにして、「マイナ保険証は便利だよね」という結論になっています。
消防庁のこの報告書は、A4サイズで140ページほどの大作です。このような具合に、マイナ保険証に合わせて社会を劣化させるようなシミュレーションに、文字数もかなり費やされているのがブルシット・ジョブのいい例です。
その他にも最近はマイナ保険証の推進ということで、政府は医療機関や薬局にトークスクリプト(台本)を作成して配布するというようなことをやっていますが、これも同じようなものです。医療機関や薬局と患者との間の信頼関係を損なうような役割しか果たしていませんし、ひどいケースでは「マイナ保険証がなければ診療や処方が受けられない」というようなデマを流す状況を生み出しています。
北畑 淳也(哲学系ゆーちゅーばーじゅんちゃん)
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( 218900 ) 2024/10/05 15:44:22 1 00 これらの投稿からは、マイナ保険証に関する意見や懸念がさまざまに示されています。
総じて、マイナ保険証への移行に対する意見は賛否両論であり、デジタル化やシステムの変更による影響に対する懸念や不満が多く見られました。
(まとめ) | ( 218902 ) 2024/10/05 15:44:22 0 00 =+=+=+=+= なぜマイナへ一本化すると有料の更新手続きが必要なのだろうか。 いままで保険料を支払っている人には無料で手続きなしで交付されてきたものが、お金を支払って手続きが必要となるとは解せない。 特に高齢の人や介護施設にいる人たちは、納得いかないだろう これは改悪だ やはり マイナカードと保険証は切り離すべきだ。 そのうえで、任意のマイナカードを更新するかどうかは、個人の判断にゆだねるべき。
=+=+=+=+= その仕事に意味があるかをよく考えず、実績を作ること自体が目的化しているのが一因だと思います。マイナ保険証については、中・長期的視点に立って立案・計画・実施するべき事業であるのに、近年官民含めて成果主義(目標管理制度)が幅を利かせてきたためか、目先の実績に気を取られ短期に結果を出そうと焦ったりと、本来長期的視点に立ってすべき仕事がおざなりになっているのだと思いますし、特に利益主義が働かない官公庁ではその傾向を強く感じます。個人的にはマイナカードは保険証にとどまらず有効に活用すれば国民生活が便利になるツールに成り得るものだと思いますので、国民にしっかり丁寧に説明し、5年から10年くらいかけて段階的に移行していく形で実現してほしいです。
=+=+=+=+= 決まりで任意で申請だったはずのマイナカードに一本化されて本来メインのはずの保険証が廃止。こんな騙し討ちで成り立ったものが国民のためになるはずがない。カードそのものの話しではありませんよ。実質強制の結果でも任意で申請した事実だけが生きて、トラブルに関与しないとか改正とかを勝手にやっていいとかそういうことも承知で申請したことになっているんですよ。政府がこのやり方に成功して味を占めたら今後なんでも入口は緩くして誘い込んで入ったら締め付けるようになりますよ。これを『罠』といいます。デジタル化は世の流れですが利便性のことは置いといて、この流れで申請した人は何の不信感も抱かないのですか?
=+=+=+=+= メリット、デメリットがあるとは思うが、総じてメリットが大きく、事務処理などの合理化が進むというのであれば、たとえば、関係職員を減らして人件費を抑えるなどの具体的な見通し、そしてその結果をきちんと示して欲しい。
ただ、単に職員を楽させるだけために、莫大な時間と費用をかけたわけではないことを証明して欲しいものですね。
=+=+=+=+= マイナ保険証を使用する場合は「マイナ保険証」と「 資格情報のお知らせ」の2枚持参を推奨しているようです。 それだったら、これまでの「健康保険証」1枚の方が合理的だと思います。 また、マイナ保険証を保有しているかを識別し、「資格確認書」か「 資格情報のお知らせ」を発行するって大変な業務だと思います。 識別業務は止めて、全員に「健康保険証」を発行すれば合理的です。
=+=+=+=+= ブルシット・ジョブ、本当にその通りだと思います。 救急搬送の件は行政の迷走ぶりが顕著ですね。シミュレーションの患者はそもそもが搬送に時間を要するケースと思いますし、要領のいい救急隊ならば、かかりつけ医院を探すのではなくさっさと高次救急の医療センターへと搬送するのがセオリーのはずです。 たとえかかりつけを検索したところで救急対応していない個人医院だった、なんて事もザラでしょうしそうであれば振り出しに戻るからです。シミュレーションのマイナ保険証使用例はあまりにもご都合展開としかいえませんね。
=+=+=+=+= マイナカードは任意なんだよね。だから私は取得してない。何も文句言われる筋合いはない。 なのに、紙の保険証廃止。 自民党得意のいつの間にか法案成立でマイナカード義務化になれば従うしかないが、任意である現状においてマイナカードを取得してない人への罰則とも取れるようなやり方はおかしいと思います。 やるなら取得してる人に利便性を与えるだけにすべきである。
=+=+=+=+= ほとんどの国民が必用と思っていないマイナ保険証をごり押ししようとしている元河野大臣とその後がま。どちらも国民の意見にはまったく耳を傾けようとはしていない! この制度がスタートしたらトラブルが続出しそうだ! 野党は廃止を公約の一つに掲げて選挙を戦えば、賛同する有権者が増えるのでは?
=+=+=+=+= 少子高齢化、人口減少の社会では、何事も効率が求められることは理解できる。しかし、マイナ保険証は作成して一生使えるとかじゃなく、5年、10年で更新作業がある。高齢者が役所へ出かけてそれを続けることができるのか。また、将来的には自宅のパソコンで更新作業が完結できるようになるだろうが、今じゃパソコンの設置も15年前より複雑化、ID、パスワードも複雑化している。せめて、指紋認証、網膜スキャンで本人確認して簡単に更新できればいいのですが。
=+=+=+=+= いろいろな情報をもちあるくのが 不安あるってのが私の本音です。免許証同様、保険証にもICカードを入れるのは、無理だったのか?ポイント欲しさに マイナンバーカード作った方、どのくらいいるんだろう。
=+=+=+=+= 将来的にマイナ保険証に一本化することを否定はしませんが、現時点で紙保険証よりも格段に素晴らしいと、患者も医療機関も思っていないモノをほぼ強制するのは国民を無視しすぎと思う。少なくとも紙保険証の廃止は無期延期し、その間に使いやすさ、使える機能を充実させて、実際に受診したときに「マイナ保険証だったらすぐにわかるのに」が増えれば皆が利用する。国がやるべきは押し付けではなく、機能の充実と信頼性の担保でしょう。なりすまし被害防止は、長期診療・高額医療などの際には保険証に加えて別の本人確認書類を提出して貰えばいい。
=+=+=+=+= 現在保険証を発行している「保険者」は今年の12月2日以降は新たに保険証発行できない代わりに例えば国民健康保険であれば来年7月末までにマイナ保険証を「持っていない人」宛に現在発行している書式と「同じ」カードを例えば二つ折りでクレジットカードサイズを「保険者」の各市町村が送付します。
ただ「保険証」でなく「資格確認」「書」と明記してあり本人確認に利用できないことが現行保険証と大きく違います。わざわざ「本人確認」できないようにして「マイナ保険証」に劣ることを宣伝しているようで国の悪意?を感じます。結論として「保険者」は従来通りに「従来同様」のカードを作成して送付する訳ですから、マイナ保険証の「顔認証」を受信時毎回などのトラブルを避けるためにも「国民全員に従来通り」送付し、マイナ保険証でも資格確認書でも「どちらでも」受診可能にすればよいだけです。
=+=+=+=+= そうですね。酷いものです。そもそも救急搬送とマイナ保険証は何の関係もありません。保険証も現行の紙保険証で全て間に合います。アクセスするデートベースは基本的に同じ筈ですから。データ共有もマイナとは無関係に接続範囲を拡張すれば可能です。マイナの意味は全ての情報に1枚でアクセス出来る事に尽きます。利便性とリスク。街のドラッグストアで全ての過去病歴を見られるのを是とするか否とするかです。
=+=+=+=+= マイナ保険証では過去の病歴や薬の処方履歴が分かるというけれど、『過去の』ではなく『これからの』ですよね。さらにこういうデータは誰がカードの情報として入力するんでしょうか。 マイナ保険証だと問診票の既往症の記入とか、お薬手帳もなくなるのでしょうか。患者や病院、薬局にも無駄な作業が増えると思います。
=+=+=+=+= マイナ保険証へ移行することによるデメリットは、投稿主様が書いた内容以外にも多大に存在しますが割愛します。
救急車の現場到着から出発までの時間比較、に関しては、呼吸停止から5分後には脳虚血、10~15分で脳壊死(不可逆再生)を生じますので、1分1秒の大切さの観点から言えば、救急車到着時間の目安の記録はかなり大切です。
が、マイナ保険証の方がいかにもスムーズみたいな印象誘導は良くないですねぇ、、、
実際の現場では、全く関係なく救急応対を決めますし、救急治療にあたりますので、支払(退院)までに保険証をご準備いただけたら問題ありません。
こういった残念な作業を各省庁の人々がしていると思うと、、、本当に万が一のことが起きた時、自分も人間なので複雑な思いになります。
=+=+=+=+= 「保険証に写真とICチップを付けては」に対して私見です。 私はマイナでも現行でも病院に受診できれば「別にどちらでもいい」です。 国保の場合で。 ■更新時に自動で送られてきたのでよかったとの整合性 新規発行や更新時の本人確認が厳しくなると思われます。 写真を送る手段、本人であることの証明手段、受取時もしかり。 若い人はそんなに人相は変わらないと思いますが、私は5年前は黒髪が多かったのに急に白くなった。 申請時、受取時いずれかは出頭になると思われ、ここがザルになると「保険者が発行した正式の偽物」が世に回ることになります。 ■紛失再発行の手間。 上記と同様「なくしました」「はいどうぞ」というわけにはいかないでしょう。 私は会社の健保組合ですが、「(今はどうかは忘れましたが)保険証紛失時に発生した不正使用は被保険者が負う」になっていましたので、始末書/誓約書を書かないと再発行してくれません。
=+=+=+=+= 10月で保険証紐づけ解除開始 早速トラブル起きた。12月紙保険証廃止、たくさんの人 解除間に合わない。混乱起きる。カタカナ等使う時だいたい誤魔化し言葉、国民にいいことは少ない。デジタルの為に毎月保険料を払っているわけではない。安心、安全な医療を受けるためにお金を払っている。ところが、マイナは窓口更新、受付、磁気エラー、その他トラブルで保健医療が受けられなくなったり、一時実費負担になったりする。丁寧な説明では解決できないもの。今でも現場起きている。紙保険証を残すことです。マイナを持つ、持たないは自由なのに突然、紙の保険証を法律改正せず、審議会にもかけずに人口1億人以上の健康生活に悪影響を与えるマイナを強制した。病院などに来る人は、頭が痛かったり熱がでたり体の不調で来る人、そういう人たちに面倒な受付を強要する。良識がない。最長5年将来未定の資格確認書は、いりません。紙保険証を国民望んでいる。
=+=+=+=+= マイナ保険証やマイナ免許証を進めるのであれば、まず、管轄部署を一体化する行政改革を行うべきだと思う。組織をスッキリと割り切った構造にすることがDXの第一歩だと思う。よく高齢者をデジタル化の障害という人がいるがデジタル化は誰が見てもわかりやすいのが利点である。わかりにくいシステムはシステム自体または普及法に問題がある。今回の分岐が多い対応は混乱のもとだ。行政全体をデジタル庁がデザインして刷新する構想の一部がマイナ保険証というわけでもなさそうだし。
=+=+=+=+= 現行の保険証を何で廃止するのか理解できない国民は満足して不平など言ってないのに どうしてマイナ保険を強制させようとするのか マイナ保険証を使いたい人は使えばいいではないですか デジタル庁職員をはじめ議員さん また麻生さん 何も強制するものでは無いと思います 廃止する必要性もないでしょう国民総出でストップさせなければ後々大変なトラブルが生じると思います
=+=+=+=+= スマホだけでなんでもできる? スマホ持っていない人もいるし、私のように電話をかける、電話に出る、少しばかりインターネットを使える事しかできない年配者も多いとおもいます。デジタル化は私には難しいです!更新するにしても、パソコンもなければムリです。私は紙の保険証に戻してほしいです。強制にはしないで下さい。 ネットの記事を見る限り、使用率は少ないのに。無駄な税金を使わないでほしい。
=+=+=+=+= この問題は恒常的なものなのかあくまで過渡期ゆえの一時的なものかという検証もセットで行われるべきで指摘としては踏み込みが浅いように感じる。 またマイナンバーカードの更新もセキュリティを考えるなら当然あって然るべきで、免許証や貨幣の偽造が行われそれに合わせて行政も更新をしている状況でこれだけやらないというのは怠慢でしかない。
=+=+=+=+= 「資格情報のお知らせ」はマイナ保険証を持っている人だけに発行するようだ。市町村ではそれを区別する仕事が大変らしい。これから、新たにマイナ解除する人も増えるだろう。これは今後も続くだろう。解除したらすぐ「 資格情報のお知らせ」でなく「資格確認書」が届くのだろうか。そんな面倒なことをするより、今の保険証を全ての人に発行した方が安上がりだ。マイナ保険証は好みの人だけが使えばよい。
=+=+=+=+= 結局、本当に必要な制度としての導入では無く、自公政権が自己満足の「やりました感」を得るために、システムも制度設計も途上の状態で拙速・強引に「ほぼ強制」で普及させようとしているから「ブルシット・ジョブ」になる。紐付けだの一本化だのは全てのシステムが完全に機能してからの政策なのに、基礎が固まる前に上モノ作り出すから全てがダメになってしまう。
=+=+=+=+= 正に「ブルシット・ジョブ」
・更新が必要。 5年毎の更新手続きは運転免許を保有している人なら理解してもらえる面倒くささ。 生まれてすぐにマイナー保険に登録してしまうと5歳で役所デビューすることになる。大人でもあの待ち時間つらいですよね。 車の運転も覚束ないお年寄りも役所で更新手続きをしないと保険証が使えなくなる。独り暮らし、加えて心身の不具合まで入ってくるとかなりの重労働だと思うのですがね?
・受付の手間 私マイナーカードなんて作ってないんで予想ですけど病院の受付で一々端末を操作する必要があるんですよね? 体調の悪い時にそんなのできるの? 手元がふらついてるような状態なのにカメラの前で位置を合わせたり暗証番号打ち込んだり。 後ろに人が並び始めたりしたら気が気じゃないよね?
3回、暗証番号を間違うと役所に行かないと解除不可能だとか。 電話じゃダメなの? 銀行は電話でOKでしたけど
=+=+=+=+= マイナンバー制度で業務が効率化して契約を切られる側の立場を想像すれば、何故ブルシットジョブが発生するのか分かる。
切られる雰囲気を感じたらすぐに「マイナンバー制度で新たに◯◯という業務が必要になります。だから我々との契約を更新してください。」という根回しと営業を必死にかけるはず。
だから、なにかを減らそうとする事業は最後の最後まで本当の目的を明らかにせず、最後に逃げ場を全部塞いだうえで切らないといけないのよ。
=+=+=+=+= 知っている人がいたら教えてほしいのですがあ、保険証を不正利用している人がいるとのことですが、マイナンバーカードでも暗証番号だけでの確認なら同じように不正利用できるのではないでしょうか マイナンバーの顔写真と本人の実際の顔との確認なんて病院ではやらないでしょうし、やっとしてもマイナンバーに別の顔写真のシールでも貼り付ければクリアできてしまうのでは
=+=+=+=+= 色々やり方に問題があるのはわかるが 今更 デジタル化の流れを紙に戻すことはできない。過渡期なのでデジタルとアナログが共存する時期が暫く続く事は避けられないが時間が解決すると思う
=+=+=+=+= 「ひどいケースでは『マイナ保険証がなければ診療や処方が受けられない』というようなデマを流す状況を生み出しています。」 この夏あたりから普段行く医院や調剤薬局でも、まず「マイナ保険証ありますか?」って言い出すようになってるよなあ(そういう政策誘導がなされたのだろうけど)
あと、「紙の保険証なら月に1回見せれば良かったのにマイナ保険証だと毎回出さないといけないのは面倒臭い」ってのは、本来なら紙の保険証でも受診の都度出さなければならないものだったのだから本来の形に戻っただけで、そのうちマイナ保険証でも紙の保険証と同じ扱いになるかもよ?
=+=+=+=+= 使ってみて思ったんだけど、マイナ保険証に一本化するなら、「医療福祉費受給者証」や「特定疾病療養受療証」や「限度額適用・標準負担額減額認定証」なんかも全部一本化してもらわないと全く便利ではないんだよね。保険証の貸し借りなどの不正利用防止なら保険証を顔写真付とICチップ付きにすれば良いだけですよね? それから、紙の保険証って言うけどサラリーマンとかの社会保険の人達は保険証ってプラスチックのカードですよね?
=+=+=+=+= 私は身分証としてマイナンバーカードを取得しています、でもマイナンバーカード自体の情報漏洩に不安を持っています。 今やクレジットカードでもナンバーレス時代に、顔写真・住所・氏名が記載されたカードを政府が発行する事自体に時代遅れを感じます。 アメリカドラマなどで、ある番号を伝えると個人情報が画面に出るといったシステム(あくまでもドラマ)にならないかと思っています。 マイナンバーカードは取得者が不安に思っているカードを持ち歩かせる行為に疑問であるし、利便性はともかく情報漏洩対策が万全とするシステム・デザインを構築してから制度移管しても遅くはないと思います。 昨年、マイナンバーカード5年目の更新へ役所へ行きましたが、その手続も申請書を書くというアナログですよ。 デジタル化というならば、そういう行政機関のデジタル化を進めて欲しいです。
=+=+=+=+= 「マイナ保険証の一本化」は嘘です、現状ではそれはできません。できないからこそ「ぐちゃぐちゃにこんがらがっている」のです。実際にはマイナンバーカードなど持たず何もしなかった人が勝ち組で、これから起こるであろう保険証クライシスを高みの見物と決め込むのです。
=+=+=+=+= デジタル化の移行期間は、アナログも急に廃止できないので、二重管理となりそれだけに光を当てると、このような『無駄』が目につく。 しかし、この期間を乗り切れば様々なメリットが生み出せる。 マイナカード情報は公官庁や地方自治体全体に共通の個人情報のマスターデータ。長い目で見たら、間違いなく日本の財産になるもので、5年毎の国勢調査プロセスだって、将来大幅に改善できうるものだ。
=+=+=+=+= マイナンバーカードの意味を知る べきだよ。 マイナンバーカードは、政府公認の 身元確認情報カードだ。 マイナンバーカードのサイトに公開キーワード 式暗号認識システムがあり、それと自治体の 認証システムや国税庁の確定申告等の 税務処理システムと連携している。 自治体の住民票等の証明書発行がコンビニで 出来るのも本人認証ができるからだ。
今、問題になっているのは、あくまで 医療保険証登録業務でおり、厚生労働省 自治体、並びに企業保険組合の事務手続き がデジタル化に対応していない事にによる 煩雑な処理が遠因だ。
元々、自治体や企業保険組合の事務手続き に入力ミスや変更確認漏れ等で現在の 混乱を引き起こしている。
マイナンバーカード自体の問題ではない。 保険証の業務手続きの確認漏れであり、 過去から問題が顕在化したに過ぎない。
国の医療費問題も保険証の本人認証の 不備で不正利用されている。
=+=+=+=+= マイナ保険証の未来は遠隔診療や個人の病歴をビッグデータ化して大病の早期発見早期治療になると思います。 スマホに取り込む事で病院に来た時点で相互通信、保険証を出さずとも診療が受けられる様になるだろう。 またスマホの進化で血圧や酸素濃度、心拍数等の日々の管理やアクティビティを利用して個人の健康管理と診療データーを結びつけられるかも。 紙の保険証がぁーとか任意だがや〜とか小さな事に気を取られすぎない事ですよ。 しらんけど
=+=+=+=+= 私は医療費受給者証を所持しています。現状だとマイナ保険証を使っても医療費受給者証は窓口に提出しなければならないので二度手間になってしまいます。どちらもマイナンバーカードで済めば楽なんですけどね。
=+=+=+=+= 議員と財界の利権争いで動いているから駄目々なんでしょ。 マイナカードのシステムを受注していれば、今後次から次へと公金チューチューできる。しかもマイナカードで得られる個人情報を将来的に企業が活用できる目論見もある。
免許証には既にICチップが付いている、保険証も同じシステムのICチップ付きカードを全国標準して発行するだけで良かったんじゃないでしょうか? コンビニレジが多種カードに対応しているように病院などで免許証or保険証を出せばそのICチップで本人確認ができるだけで充分でしょう。 マイナポータルにいちいちアクセスして受診履歴、行動履歴を記録される必要は全くないですね。
スマホ免許証、事故ってスマホもグシャグシャになった場合どうします? 免許証は一応携帯義務があるので燃えない限り本人確認ができますが。 一般人でも想定できる問題を対応策も放置しカードありきでまい進するのもねぇ(笑)
=+=+=+=+= 「マイナ保険証への一本化」という誤った報道はやめて欲しい
マイナ保険証と資格確認書の2本立てで、 紙の保険証が紙の資格確認書と名前を変えて存続する
マイナ保険証が使えないおじいちゃんやおばあちゃんは 紙の保険証が有効期限切れ間近になったら、自動的に資格確認書が自宅に送られてくるから
病院には送られてきた資格確認書を出すだけで保険診療して貰える
入院している人や施設で寝たきりになっている人も資格確認書を介護している人が出すだけで保険診療をして貰える
紙の保険証が紙の資格確認書となるだけで、有効期限までは紙の保険証が使えて、その後は、紙の資格確認書に切り替わるだけだから、製造コストや事務コストは変わらない
印刷デザインの変更費用や諸経費は一時的なもの
資格確認書の便利さは全く報道されないけど、 資格確認書の方が便利な事は、おじいちゃんやおばあちゃんに教えてあげるべき
=+=+=+=+= ふと思ったのだが、自民党は自民党員、公明党は創価学会員と国民と身近な方々がいる。 この方々はこの12月から始まるマイナ保険証に賛成しているのだろうか。 アンケートの結果も見たことがないように思えます。 要は両党とも身近な支持者の意見を聞いているかどうかです。 私の周りでは健康保険証廃止はやめて欲しいという声が多いですし、どうしてもというなら併用にして欲しいという声が圧倒的です。 ある人は医療機関の読み取り機故障で10割請求されたという人もいました。 個人的には12月からの健康保険証廃止というのは無理があると思います。 石破総理、あなた様は干されていた時に報道番組に出て国民の声と常に仰っていましたよね。 でも平大臣は予定通りとの発言をされています。 総理になる前に仰っていたことを実行していくべきです。 これまでの発言は評論家なのかと疑いたくもなります。
=+=+=+=+= 河野太郎などという、いい加減な人物に任せた故に、既に、張り替えばかりの仕組みになってしまっていて、本格的な移行をやったら 、現場が混乱するのは目に見えている。 もう一度、ゼロから開発し直して、いままでの問題を解消をしないと、取り返しのつかないことになる。 ただ、期限に合わせるため表面の辻褄だけを合わせた、極めて危険を伴った案件だということは、開発した省庁は知っているはずだ。 もちろん、実行部隊である請負民間企業は、全ての脆弱性を把握しいる。本来、修正すべき問題点を、放置したままにしたらどうなるかは、関係者が熟知している。企画段階からミスを重ねているのだから、首尾よく行くはずがない。 関係省庁は、勇気を持って、導入を中止すべきだ。
=+=+=+=+= 便利ならほうっておいても使うのでは?紙で何か支障があれば別ですが、特になければ、労力の無駄ですね。一気に多くのことをすると収拾つかなくなります。無理せず必要に応じて少しずつ変えるほうが結局はうまくいくと思う。
=+=+=+=+= マイナ保険証のコストだけを言って、紙の保険のコストを伝えない。 明らかな情報操作。紙の保険は、年間600万件の事務ミスが起きている。 紙の保険証を見て、事務員が内容を打ち込むからだ。当然、ある程度のミスは起きる。 これがマイナ保険証と電子カルテに統一されれば、ほとんどの内容が自動転記されるので、ミスが激減する。 マイナ保険証を反対する人は、不正利用で利益を得ている人だ。
=+=+=+=+= 今心配なことはマイナカード持ってない人にほんとに資格確認書が届くのかということ。これプッシュ型で役所に行かなくても届くと思っていらっしゃる方が多いようですが、ほんとですか、政府、関連機関、各職員に徹底されてますか。なにを心配してるかというとこの間のヤフー記事、身分証明書を失くして再発行してもらいたい、どうするかと役所で聞いたら身分証明書を持って来いと言う無理難題、こういうことが起きる可能性は?
=+=+=+=+= マイナ保険証だけでの問題点は目で見ても保険証の情報が分からないこと。大問題なのはマイナ保険証を使って管理するシステムが使いにくく必要な情報を確認するまでに時間がかかり過ぎること。パソコン入力の仕方を知らない人を想定しているの?と思ってしまう。保険証が有効または入力間違いか確認出来る程度のシステムにしてればよかったのに大掛かりな装置まで買わせて今後無駄な費用がかかるようにしてしまった。お金ないならお金がかからないようにしろよ。
=+=+=+=+= 今世紀最大の愚策、マイナカード。 マイナカードを広めるためだけに人力と金を湯水のように使っている。 この記事を読んでると、太平洋戦争時の日本軍の愚策を思い起こす内容です。 ミッドウェイの大敗から始まって、インパールの白骨街道と、数年後には日本の医療制度が焼け野原になってしまいそうです。
=+=+=+=+= 保険組合も、資格確認書を発行する被保険者を抽出するだけでも、面倒な作業だと思う。しかも、資格確認のための通知も発送しなければならない。従来なら一律に保険証を送付すれば済んだ話なのに。
=+=+=+=+= 中国は10年以上雨からスマホ決済がすすみデジタル先進国なのですが、中国人のはなしによると、駅からデパート、病院あらゆる場所に充電機がおかれていること、タクシーがスマホ決済なのでスマホがきれた人がりようできる現金払いの白タクが横行していたり顔認証の詐欺が横行したり、その取り締まりで暑中ORコードが変更されるなど、スマホなしの生活ができないことへの窮屈館がでてきているといっている。日本はアナログが残っていて安心できるらしい。欧州はほぼアナログのほうが多い。デジタルに躍起になっているのはアジアなのです。人口の多い国。政府が管理をしたい意図がある。日本はまだそこまでいたっていない。日本は災害が多い国。命と安全を守るためには、一本化しすぎないほうがいい。保険証は独立させるべきです。そして保険証の中でデジタル化とアナログを整理し進化させていけばいい。
=+=+=+=+= マイナ保険証に一本化した方が不必要な事務処理が減るのでは? 現在、保険証、マイナ保険証と2種類あると不要な事務処理があるのでは? もちろんマイナ保険証に一本化するとメリット、デメリットあるでしょうが、メリットの方が多くなれば使用率は勝手に上がるでしょう。 子ども医療費の紐付けや、その他の毎年更新が必要な医療費補助など、保険証+資格書を提示ですが、マイナ保険証一枚で済んだり申請手続きが不要とかになるなら、利用者からしてもメリットは大きいのでは? 病院での病状経過などの発行手数料、申請書類の提出、保険証や納税額、住民票の取得など無くなると助かりますが。
=+=+=+=+= マイナンバーカードの制度設計が今一なのは分かるんだけど、ここ迄稼働し始めている物を何で全部やり直せって言うのかが良く分かりません。
デジタル化の強みは問題個所の修正が大元のデータが有ればバージョンUPですむ。医療関係からの問題点の一つの名前の●表示なんて旧漢字が機械側かパソコン側インストール漢字ソフトの問題であって指定ソフトのインストールで解決するでしょ。読み込みエラーだって病院側のWi-Fiの通信量が弱いとかじゃないの? その辺の問題点をマイナ保険証の根本問題とあぶり出てきた病院側とか簡単な修正で対応出来る物とがごっちゃに成ってない?
痴呆症の方の健康保険証の問題は、マイナンバー保険証と資格証明書を使っての問題点をどう対処すればいいかを提言すればいいのに、現行で問題無い?からやめろってのもおかしいんだよね。 病院側も色々””補助金もらって””設備投資をした後でしょ。
=+=+=+=+= 別に無駄な業務は今後スリム化すれば良いし、スリム化出来ない部分で紙の保険証からな以降で生まれるものならば必要経費です。 こう書くと直ぐに「移行しなければ生まれない無駄だ」と反論来ますが、お笑い草です。 現行でのなりすまし、貸与、複数診療に伴う過剰処方箋(その後過剰に処方されたお薬の行き先は置いといてwww)などなどを取り締まるセキュリティコストです。 セキュリティコスト不要と言う人達は、「善人ばかりの地域だから、この地域は警察管轄無くしていいよ」とか「対話さえすれば攻められることは無いから自衛隊解体でいいです」と同程度のお粗末な人達にしか思えません。 ま、人権派活動家は「その先にある」統一情報管理がお嫌いなのでしょうが、普通に生きてて何も困りません正直。脱税や脱法する訳でもないので。
=+=+=+=+= デジタル化自体は当然のことだと思っているのでマイナ保険証作りましたが、病院での保険証確認で紙の保険証ならコピーとるだけのところマイナ保険証だと情報提供の同意確認とか面倒な手順が増えるから今は使っていない。 デジタル化するなら徹底的に利便性向上させるべきなのにマイナポイントとか胡散臭いとこに金使うから国民の理解なんか得られるわけがない。前デジタル大臣を筆頭に上の方が一番デジタル化を理解していないとしか思えない。
=+=+=+=+= 詳細は決めぬまま見切り発車した。反対を防ぐために法上は任意とした。はじめの一歩が大間違い。取得率を増やそうと餌をつけたが。口座と保険証の申請方法が違う。担当がデジタル庁なら両方ともデジタル庁主導で決めらばいいのに、悲しいかなデジタル庁は実務を知らないから、総務省と厚労省に入力方法を丸投げ。口座は本人が口座情報を入力したから脇に置いてすれば内容は間違えない。ほとんどの親はまさか子供名義だとは思わない。下ろすのは親だ。保険証は何をもとにしたのか知らないが組合ごとに被保険者情報を入力。だから読み間違い、資料の段がずれるなどで合致しないものが続々出た。これも口座のように本人が入力すれば間違いはない。まずここであきれた。 その保険証の入力は今はカウンターに置いてある読み取り機でできる。あの誤入力騒ぎはなんだった。 薬局病院で申請を受け付ければご褒美がもらえるという、それも違う。 全部にご褒美がある
=+=+=+=+= なぜ、5年後、10年後を見据えて考えない人が多いのだろうか。いまの保険証を使い続けても、なにも変わらない。 でも、いまマイナ保険証とすることで、みんなが慣れてきて、資格確認証も数年以内になくなる。過渡期は常に煩雑になる。それをすぎれば、恩恵は多いはずだ
便利なものならみんな使う、勝手に普及する、とか言う人がいるが、そんなことはないだろう。だって、使わなきゃ便利か不便かわからないのに、使う前からなにがわかるのだ?
=+=+=+=+= 石破政権には「間違ったデジタル化」を軌道修正してくれると期待したのですが、平大臣の発言は河野前大臣の方針を踏襲するとのことにつき、これで日本のデジタル化はまた期待できなくなり残念です。
=+=+=+=+= 私の行く市立大学病院は3ヶ月以上あくと 保険証の確認を先にしないと診察券での受付ができない。ところが今の保険証は係りの人がチェックしてくれる。しかしマイナ保険証は受付開始の8時半以降しか受付ができない。9時からの診察でその前に血液検査こあるとマイナ保険証では間に合わないのて実質現状の保険証でしか使えない
=+=+=+=+= デジタル化すべきは入り口のマイナンバーカードじゃなくて、受け付けから後の作業をデジタル化しないことには役場、病院は人を増やすしかない訳のわからない状態になってる。 少なくとも関係省庁のやり取りのデジタル化を 進めて欲しい。
=+=+=+=+= デジタル化は、人間の仕事を機械がかわりにやってくれるので仕事量自体はどう考えても減る デジタルはトラブルが発生する確率が低いので、このような懸念はあまり意味がなく 最初に手間とコストがかかるが、長期的にはプラスになる
この記事は、反対したいがために理由を探し小さな問題を大袈裟に表現し、印象操作しようとしてい居るようにしか見えない
=+=+=+=+= デジタル化で仕事が増えるところも出れば減るところも出てくる。そもそもが世界の動向に遅れないようにという目的と、保険証や免許証の不正使用を無くすというのが主の目的なわけで無駄の排除だけで否定して良い事ではないでしょ。本の拡販という目的が見え見えの記事ですよね。
=+=+=+=+= 「何も生まない」のではなく、税金を使って天下り先や関連企業への報酬と癒着してる議員へ流れる金が生まれる…のでしょうね。 民間企業や一般消費者とはまるで感覚の違う政府や官僚があみ出した秘策なんでしょうよ。 税金だからって好き勝手に使いやがって、足りなくなれば増税すればいいと思ってる。この国の政治家や官僚は腐ってますよ。高い報酬を与え絶大な権力を手に入れてしまった今、誰が改革できるというのか? 被災地では住居どころか、水や食料にも困窮してる。電気すらも復旧していない場所もあったのに、総裁選挙?国民のための政治?何なんだこいつらは?
=+=+=+=+= まさに、人が目視で顔と写真の一致を確認する作業が「生産性のない仕事」と言えます。
マイナカードに個人情報漏えい、偽造、不正利用はありえません。 ① マイナンバーカード保有の確認(物理) ② 暗証番号の確認(知識) ③ 顔認証の確認(生体) これら三つの要素からなる厳格な認証を「総務省のシステム」に任せるからです。顔写真と顔面の一致をヒトの視覚に頼りません。
マイナカードは「日本国の国籍を持つどこのだれですか?」に答える本人確認証であり、総務省が保証する唯一の証明書です。 日本国籍でない方は、パスポートや在留許可証をもって、どこの国籍を持つどこのだれですか?に答える本人確認証となります。シンプルに考えましょう。保険証や運転免許に一体化するかどうかは枝葉の議論です。
「あなたは日本国の国籍を持つどこのだれですか?」に答える端的で目的に一致する日本標準の証明書がマイナカードです。
=+=+=+=+= これは逆で、「一本化」できないことによる無駄な業務や余計なコストがかかっている。お役所仕事をやめて、効率化の観点を取り入れて「一本化」を図ることが解決する唯一の方法。
=+=+=+=+= 保険証を受け付けて照合する作業が【マイナカードの使い方を教える】という作業が永遠に続くのだから現場の作業は一人二役でしょう ご高齢の方が使いこなす日が来るのかな?
=+=+=+=+= 国は国民の手間が増えようが手数料がかかろうが関係ない。マイナカードの本当の目的は国民のお金を全て管理して1円たりとも見逃さないで税金を取る事!インボイスもそう。全てをデジタル化にすると国民のお金の動きが直ぐにわかる。だから2万円やるからカード作れ!みたいな事が言えるんだ。もう国民をお金を降らせる雲としか思ってない。マイナカードも任意のはずだったのにそれを保険証と一本化するなんて、しかも不正利用されても知りませんときた・・・政治家の懐ばかり考えてる。じゃぁ裏金もマイナカードで管理しろ!
=+=+=+=+= 「科学技術が発達し、100年後、我々の孫の世代は労働時間が3時間になっているだろう。そして余暇の使い方が問題になっているだろう」 1930年に経済学者のケインズが予測した。 ハズレ 2000年辺りから本格的に企業にPCが導入され事務処理能力は格段に上がる。 時間が短縮したのだから早く帰宅できると思ったら、そのぶん働きもっと売れ。 サビ残、過労死まである。収入は増えない。
エネルギーを使い「利便性」を得ようとしたら更に仕事が増える。 よくわからない。
=+=+=+=+= メディアへの広告料やカードの発行実務は事務屋、システムや端末は昔から公的な仕事で繋がりのある電機系の政商へ、公金撒いてキックバック得る為の無駄なモノでごり押ししてるだけなのよねマイナカード関連は 住基カードでは大した数にならないでカネにならなかったからこういう手法でやってるだけ そもそも住基カードの頃の地方公共団体情報システム機構(J-LIS)という丸投げ専門の天下団体残したまま住基カードは廃止にして同じ様な役割と言うかこれまた丸投げ専門のデジタル庁を作ってる
複雑にして行政コスト増やして利権の建前作ってるだけ、費用対効果が無い事も踏まえてね
=+=+=+=+= 収支報告書出すべき。民間企業なら必ず収入と出費のバランスシートで赤字なら、事業継続不可。3年赤字なら銀行融資不可で倒産。マイナ保険証民間企業なら、既に倒産。まだ税金つぎ込む。これからは関係者の費用で進めて欲しいです。上手く行ったら、税金で補填、ボ-ナスも出しますで進めてください。
=+=+=+=+= 先日、用事で院外薬局へ行ったら70代位の女性がマイナ保険証の暗証番号の入力を間違え続け、危うく無効になる寸前に薬剤師さんに止められて顔認証でやるように指導されてた。やはり高齢化の進む日本においてマイナ保険証は無理がある。そもそも病気になるのは若者よりも高齢者の方が多いわけだから保険証を使う機会が多いのも高齢者が多い。その高齢者にマイナ保険証を使わせるというのは現実が見えていない政治家や役人だろう。 そして一度始めてしまったら意地でも中止にできないのは79年前の太平洋戦争での日本政府&軍部から続く(いや、もっと前からか)伝統なのだろうか。
=+=+=+=+= そもそも、公的でほぼ同一の福祉サービスなのに、取り扱う保険者が4つもあること自体が無駄。
一つにまとめた方が、社会全体として効率がいい。 しかも今後の人口減少社会を考えるとなおさらだ。
現状は、協会けんぽ、市町村、各同業者団体、大企業の組合、それぞれで同じ業務(しかもかなり公的)をやっていること自体がブルショット・ジョブ。 なのに、それに気づかない、だけでなくこのまま続けようなんて、将来の日本社会のために、現代を生きる社会人として失格だと思う。
まあ、普通の人は日ごろの仕事で手一杯、そういう面倒な業務は会社やその団体がやってくれるからね、気づかないで当然なんだけど。
ただ、知識人が、目先のコストだけで、一般人を煽るのはどうか?と思う。 もっと、その先にあるメリットもよく考えて、その上で記事を書いてほしい。
マイナカードによる社会の効率化は、年末調整、運転免許証、他にもあると思う。
=+=+=+=+= 元々デジタル庁はマイナカードを作る為に創設したのか? 世界に遅れていたデジタル化に追いつく為にではなかったか? であれば情報の漏洩についての対策やサイバー攻撃からのガードをどうするかなどを企業へ教示するなどが本業ではないのか?
=+=+=+=+= 日本国規模で見たら無視しても良い程度の件数の「不正」を防ぐために恐ろしい額の税金を投入して役所にも国民にも面倒なことをさせ、病院にはひたすら使い方の分からない人に説明する業務を強いる意味ってなんだろ。かかりつけ医のところも「紙の保険証ある?」って言ってマイナ保険証使わせたがらなかったり、「トラブル多発のため紙の保険証を推奨」とかでっかく張り紙されてたりする。
=+=+=+=+= 我が町の医療機関はほぼマイナカードを使わせています。 でも、支払いは現金のみがほとんど。 医師はお金に細かいんですね。 みなさん医者に掛からないよう、薬に頼らないように生きて行きましょう。
=+=+=+=+= これあなたの保険証? この保険証は本物?
ってのが現行の保険証では根本的に抜けてる状態と比較しないと!
偽造防止もされていないし、本人確認も現行の保険証ではできない。
保険医療を受けるってのは保険金を受け取るに等しい。なりすましは少なめだが、その確認や是正のロスまで含めると膨大なので、それと比較すべき。
=+=+=+=+= マイナ保険証使っていますが、まず受付にマイナンバーカ-ドでと声をかけないといけません。受付が混んでいたので勝手にリーダ-通して叱られました。受付者関係な受付したいです。
=+=+=+=+= 元から一本、筋の通った政策もなく、大臣の一言で ブレブレ、失態続き、天下り先の確保?利用者の利便性、信頼度より、ただ切り替えたいだけ ではね… いらないと思われても、仕方ないよ。 何でもかんでも紐付けようとしたって、中にある情報で本人確認も、まともに出来ないようなデジタルカードに意味はあるのかね… 小文字のヤユヨ で行政絡みのは不具合でて弾かれたりするのに。 まず一律のテンプレを確立してからにして欲しいわ
=+=+=+=+= 中の人間ですがブルシット・ジョブまさにそうですね。なんでもいいから国にとって当社にとって都合のいい資料を作るために厚労省とやりとりして帰宅は日を跨いでから。そんな環境で何人もの人間が退職したり心の病になって離脱して行く姿を見るとなんのために仕事をしているのかわからなくなります。
=+=+=+=+= 新大臣が記者会見でマイナ保険証は災害のようなときにこそ役立つと言っていた。河野大臣が能登のときにマイナ保険証を持って逃げるよう呼びかけて大失敗したことを知らないのかと思ったら、災害時に電源を喪失するとマイナ保険証が使えないのは承知していると言った。意味不明な発言だと思っていたら、災害のときは、マイナ保険証が使えるようにするために、どんなときも使える緊急電源を立ち上げるよう対策すると。 聞いていて呆れました。 この大臣、デジタル以前に、わかってないことが多すぎる。
=+=+=+=+= 5、6年もすればマイナ運転免許証が普及するので、保険証は一旦それを待ってから進めてはどうだろうか。 2枚持ちを許す運転免許証との整合も取れるとよいかと。
=+=+=+=+= マイナ保険証を持たない人に「資格確認証」何故必要か従来の健康保険証で充分利用できるはず、資格確認証を新たに作り配送する、これ全て利権が絡んでいるように思う、違いますか、岸田元総理は国民に耳を傾けると言っておりましたが、石破総理は如何ですか、やはり内向きの政治をおこなって行きますか 自分達に都合の良い政治が党内まとまって楽に政治運営が出来ます?
=+=+=+=+= 戦後一貫して省庁の官僚は一度決定したことは翻さない。過去にも建設意義が無くなったダムを何十年たっても建設計画を見直さないなどいくつも悪例がある。だから日本の政策には無駄が多い。官僚のメンツ維持の為に膨大な税金が無駄に使われている。
=+=+=+=+= 今現在までマイナンバーのシステム構築、行政サービスや各法人との調整、カード交付をはじめとする普及促進策などに費やされた予算は、2兆円を超えるし、年間コスト再発行やデータソフトのアップデートなど年間800億ほど 税金を使うそうです。 誰かが特段のメリットが有るんでしょうね。
=+=+=+=+= 現状のマイナカードの基本設計や運用設計がひどいのは認めます。 だからと言って、マイナカードの目指す唯一の個人IDをベースとしたデジタル化は進めないと国が終わります。 今の不具合を指摘するのは猿でも出来る。公で発言出来る立場の人は、どうやったら正しく進められるかを発信、提言すべきだと思う
=+=+=+=+= そうじゃなくて、これまで確認が杜撰でした、って話なんだよ。 ネットで買い物する時だって、ワンタイムパスワードとかでセキュリティ上げる分手間はかかるじゃん。 ライブ行くしても、ちゃんとしてるとこはチケットだけじゃなく本人確認とかあるし。
=+=+=+=+= とっととマイナカードの義務化をするべきですね。 義務化しない限りは完全なデジタル化などできない。 真の意味で一本化すれば既存の作業から大幅に工数を減らせることは目に見えています。
=+=+=+=+= 行政、官僚の性質を知ることです。彼らは一度掲げた目標に邁進します。ダメだから途中でやめるということは基本的にしません。また、彼らは、前年対比など「一定の成果(を出した感)」に拘りますので、やってる感を出すための資料を作成するのです。多分、作っている本人たちも無駄な仕事していると思っているでしょう。 要は仕事してますってアリバイ作りのための仕事を本来の仕事に上乗せしてやらされているのです。これだけが原因ではないでしょうが、ブラック霞ヶ関の所以ではないでしょうか。
=+=+=+=+= 健康保険証で身分を偽り詐欺行為が横行しているようなことを大臣は言っているが病院での詐欺行為は本当にあるか?多分無いよ。 身分を偽り購入されたスマホが犯罪に使われる、これは理解できる。 単純に、保険証を病院以外で身分証明書とは見なさないとし、保険証制度は従来通りの方が現場も混乱しない。 政治家は現場を知らずに、国民の税金を無駄遣いしても自分の実績を作りたいだけ。 河野太郎配下の議員だろう。
=+=+=+=+= 白紙に戻すと、無駄が消滅してスムーズに運ぶのでしょうか。 国民総背番号への拒否感を煽ることは昔から熱烈に行われています。 個人の秘密とかを一般市民に訴えていますが、根底は、金持ち回収の利権維持を目的とするものだと、私は思っています。 庶民はいつも、そうした宣伝に乗せられています。
=+=+=+=+= 弁護士はシステムの中身のことは一切理解していないんだから、無駄な作業なのかどうかなんて判断できるわけがない。システムの効率化により、財源が大幅に縮小でき、国として将来的に考えたときにはプラスになる。目先の自分たちの利益だけ考えた発言は謹んでいただきたい。
=+=+=+=+= この記事は、自分が長い間抱いていたモヤモヤと苛立ちを一気に代弁したものだ、と胸がすいた。 かねてより気付いていた、 国によるマイナ保険証およびマイナ関連事業推進の壮大な欺瞞。 デジタル化推進は口実。 その裏側には、それ以上に壮大な利権の存在があるのだろう。 だから彼らは絶対止めるわけにいかないのだろうし、 推進の理由など、でっち上げれば良いと考えている。 つまり最初から最後まで利権、利権。
=+=+=+=+= マイナ保険証は使ってみるとトラブルもなく、便利です。健康保険証が廃止されても資格確認書という選択肢もあるので、問題ないと思います。
マイナ保険証を一年以上前から何度も使ってきましたが、一度もトラブルはありません。スムーズです。認証機器にカードをセットして、顔認証か暗証番号で認証、診療情報共有などのボタンを押して、受付完了。30秒かかりません。簡単です。
これまでは健康保険証を窓口に預けた後、受付担当者の処理に数分待ってから受け取りに行く必要がありました。返し忘れや返し間違いもありません。ストレスなしです。
高額療養費の申請がボタン一つで済むのも良いですね。受付で「高額療養費の適用をお願いします」と担当者にお願いしなくて済みます。気が楽です。
マイナ保険証はトラブルがなくて便利です。
=+=+=+=+= 「紙の」「紙の」と言っているが、私の持っている保険証はプラスチックのカードだ。アレにICチップを搭載すればいいだけではないだろうか。 保険組合の運営が厳しいならば、国が補填してやればいいだけだろう。
=+=+=+=+= 元来の保険証を、12月2日から全面廃止と 自民党政権が強行に進めるが、このままで行けば必ず現場で混乱が起こる。 廃止では無く、併用して行った方が 国民も選択肢が有った方が安心で有る。 来る選挙で野党には、訴えて頂きたいと思います。
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