( 218910 )  2024/10/05 15:55:17  
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立憲民主党と共産党との決別や野党勢力の混迷について多くの意見や懸念が寄せられています。

両党の連携や選挙戦略をめぐっては、幅広い見解や論点が存在しています。

立憲民主党や野党全体が一体となり、有権者の支持を得るために協力し合うことの重要性が指摘されていますが、現状では各党の方針や利害関係が複雑に絡み合っており、一致困難な状況も見られます。

 

 

また、共産党の方針や行動については、党内外からさまざまな意見が寄せられており、その組織や政策に対する批判や期待が表明されています。

一方で、野党全体が自民党に立ち向かうための連携や競争力の強化が求められているとの指摘もあります。

 

 

全体を通して、野党の現状や課題、各党の方針や姿勢について様々な意見が出されており、政治状況の複雑さや厳しさが示唆されています。

 

 

(まとめ)

( 218912 )  2024/10/05 15:55:17  
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共産党の票を失うばかりか、対抗馬を立てることで自公に有利になる恐れもある。ただ今回は自民にかなりの逆風が吹いているので無党派の取り込みのために共産党とは距離を置いたとも言える。 

右寄りと言われる高市さんではないから中道・リベラルの取り込みは不明だけど代表選で勝った野田さんの意向なのだからその方向で頑張るしかない。 

 

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共産党と手を切れたのは取り合えず立憲にとってはプラス。でも野田代表下での次の内閣メンバーを見れば、とても期待はしづらいんですよね。防災に杉尾、安全保障に福山、法相に打越って、こういう連中に配慮しなければならない野田代表は、石破首相と同じく党内の立場がかなり不安定なようで。ほんと、石破自民と野田立憲ってどっちもどっちで保守層の受け皿にはとてもならないでしょう。自民と立憲どちらも議席減もありえますよ。 

 

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こういう動きを見ると、野党は本当に政権を獲ろうとする意志があるのかと思ってしまう。政権与党に対する執着の弱さが自民党と違いにもなっているように思う。かつて、自民党が野党に転落した際に、社会党の村山党首を首班指名選挙で押すなど、なりふり構わずに与党の立場に返り咲き、復帰を果たした。石破新政権に綻びが目立つ敵失で行う選挙は、むしろ野党勢力にとっては千載一遇のチャンスであるはずなのだが、現在、単独で自民党に対抗できる野党は存在しない。野党間で選挙区調整など一定の共闘は現実的な選択肢だと思うのだが、それを拒み、最低限の現有勢力の維持に拘る万年野党の立場にいる限り、幅広い国民全体の支持は得らえれないのではないか。 

 

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野田さんは過半数取って立憲単独政権を目指すと。小選挙区200人擁立が昨日発表された。前回2021年は小選挙区に214人中、57人が当選。あと比例で40人、合計99人。今回増えはするだろうが、233もいけますか? 自民党は石破首相に代わっても回復していない。しかし、2009年民主党のような日本中熱狂、は程遠い。民主党330人立候補308人当選という史上最多の圧勝劇。8月30日投票の直前の支持率30%を超え圧倒的第一党。諸悪の根源と言われた麻生首相の自民党支持率2割にも届かず、結果は119議席。ところが今、9月の支持率立憲は各社5.0~8.4%で遠く及ばない。土日各社調査して来週早々に発表がある。ここで立憲1位自民2位、になれば野田さんの目標もあり得るが、少なくとも15年前みたいな熱気はない。当時投票率も69.3%、ほぼ7割。今回また5割台、いつもの固定客だけになるんじゃないか? 

 

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立憲のドジョウ野田は自民党に勝つためには野党が地域を限定してでも野党の候補1本化が必須だと公言しておられたが、過去共産党と1本化ができたことで議員数が増えた面は否定できない。しかし、田村委員長から立憲との関係において「決別宣言」を示されたことでドジョウ野田の選挙戦略が狂ってきている。またそのために小沢氏の力を借りようと選対の代表代行のポストを準備したが小沢氏に言わせれば自分の立ち位置が不明確で1本化の行動を任せられるのかと思っていたらそうならない。これでは議席を増やすことは困難だともいわれる始末だ。いずれにしても裏金問題だけで自民党の議席を奪うことは無理だと言う状況のようだ。 

 

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この自民必敗のチャンスにこの立憲の有り様はもったいない。 

これまでの実績と現状では、ウイングを左に広げても政権交代には繋がらないと思います。 

であればまず国民、難しくても維新との連携を図り、自公に対抗し、単に反自民ではなく国民の広い支持を受け入れる軸をつくってほしい。 

 

地盤と団体票で固めようとする自公に対して、小選挙区の顔が見えやすい有権者が自分の意思で支持を広げられるような選挙が出来たら、ひょっとすることが起きると思います。 

それには旧来の選挙活動のための団体支持と組織票を期待した連携は得にはならないと思うのですが。 

 

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先日、立憲民主党の小川幹事長が「立憲共産党と言われるのは失礼」だと言っていたが、この発言を聞いて共産党はどう思っているのか。過去に散々、立憲民主党と共産党は共闘して来たことは間違いと言うなら何が間違いだったか投票した人たちに説明するべきだと思う。共産党も立憲民主党との共闘についてしっかりと説明すべきです。 

 

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立憲との共闘決別はベストな選択。 

相互尊重なくして共闘は成立しない。 

結果的に自公政権には絶大なるメリットがあるが、この小選挙区制の怖さでもある。 

共産党は立憲に遠慮することなく、泉前代表の選挙区等にも候補者を出して欲しい。 

絶対に遠慮することなく候補者を擁立して下さい。 

 

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立憲の前代表泉さんも、最初は刷新感にこだわったが、あまりの人材不足に岡田さんや安住さん大串さんに頼らざるを得なかった。野田さんも影の内閣のメンバーで政権を担えない事はわかっている。結局は岡田さん、安住さんに加えて玄葉さんや渡辺さんで骨格を形成するしかない。丸っとそのまま民主になるだろう。 

 

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東京都議数で見れば、立憲は共産より少ない訳で、東京では自公に勝つためには、立憲・共産党以外に選択肢は無い。神奈川だと、共産党は強く無いので、立憲独自で十分に戦える訳で、立憲・国民民主党で十分。 

そう考えると、立憲内にも温度差はあるのは当然だろうなと思います。ですから、共産ももし立憲を脅迫するのであれば、東京選挙区全てに候補を出すなんて表明したら、立憲東京は慌てるだろうなと思います。資金も豊富では無いのですから、効率的に使う事を考えないといけないでしょうね。 

 

 

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立憲は、連携に積極的だった共産党とは自ら離れ、むしろ立憲と距離を置く維新や国民民主に協力を働きかけているが、現状ではどちらからも保留の姿勢を示され、実質的に孤立した状態にあるのではないか。 

野党は「与党の過半数割れ」を目指す点では一致しているが、仮にそうなったとしても維新や国民民主はむしろ自民党との連立を模索するのではないか。両党の過去の振る舞いがそれを裏付けていはしないか。 

 

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日本をよくするために自分の考えた政策を実施する。そのために似たような考えを持つ人と政党を組む。それだけでは政権がとれないので、似た考えの政党と組む。 

これが普通の流れ。人数を集めてとりあえず政権をとる、考えが違う人と組んでも構わない。じゃあ政権をとってからもめにもめまくって、分裂したり足をひっぱりあったり、裏切ったりして不安定な政権ができるだけ。 

そして国民の政治不信は加速する。隣国はそうなったほうがうれしいんだろうけどね。 

 

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野田さん各野党に呼びかけましたが応じる気配がありません、弱小集団では何も出来ないことが分かっていないはずなのにです、これでは民衆の声をくみ取ることが出来ません、この際スッキリと立憲単独で選挙に臨みましょう、その結果を期待すると同時に一強多弱政治に終止符を打ちましょう、頑張れ。 

 

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共産党は野党共闘が綱領にいう民主連合政権接近と判断を誤ったのだと思う。 

機敏な判断ができないのは党内の権威主義と官僚主義によるもの。 

自民とはまた違った組織問題を抱えているね。 

決別で票が伸びれば判断の正しさが証明できるでしょう。 

 

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共産党の共闘路線に舵を切った枝野が負けちゃった上に、なぜか本人が共産党との共闘について反省しちゃったからねぇ。野田に至っては同じ政権は担えないとか言っちゃったからもう共産党的には顔に泥塗りたくられた感だよなぁ。でもなんかしらんけど野田さん、選挙協力は取り付けるつもりなのが本当になんのつもりなんだろ?感あるよねー。政権は担えないとまで言っておきながら選挙は別なの?なにその理屈って思う。 

 

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共産のほうから決別するのは、かえって立民には好都合なのではないか? 前回の衆院選、今年の都知事選と立民が共産と組んだのが理由で立民が敗北した。立民は国民民主などと選挙協力すべきだろうし、連合の協力も得られるだろう。ひるがえって、勢力の落ちつつある共産のほうがまずいのではないか? 

 

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政策スタンスはトータルでは共産党より自公政権のほうがはるかに近い。一度は政権を担ったものの民主党が分裂に至るほどの問題があったから分裂しているのであり、だから立憲は政策で勝負するのではなく、政権運営能力を誇示するのでもなく、与党の手法や不正を批判することでしか存在をアピール出来ない。 

一方日本共産党は共産党でありながら「資本主義の否定」も「革命」も密教化している。決定論として資本主義の行き着く先が共産社会であるならば、共産主義の意義も主張しない共産党が存在している意味がない。 

現状、共産国家を実現している例はない。 

中国は共産党が独裁している資本主義国家であり、共産主義を諦めたロシアと同様のカリスマ支配の帝国へと進んでいる。 

北朝鮮は世襲の将軍が支配する封建国家である。 

 

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つまり石破政権の自民党だけでなく、立憲、維新、公明、共産、国民民主‥‥とどれ1つとして広範に強い求心力を持ち得る政党が無いという事態なのだと思います 

言い換えると無党派層をどれだけ多く惹きつけるかで党勢を大きく変えるという事ですし 

かなり偏奇的な形で政党政治、民主主義が何とか保っているような感じです 

 

でも見方を変えると、無党派層の人の投票行動が選挙結果に大きな影響をもたらすという意味においてはある意味民主主義がより純化したとも言える訳で 

日本の民主主義が世界の最先端を歩んでいるとも言えなくもない訳です(苦笑い) 

 

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方向性は徹頭徹尾間違っていますが、個々の議員の勉強量では恐らく共産党がトップです。そのためか、他党の議員にあるようなチャラさが見受けられません。だからこそ少数勢力と見くびることなく警戒し続ける必要がある組織です。 

共産党の国会議員ゼロを実現しないと日本の将来はないので、各選挙区で野党各党に奮起してもらって共産党の候補者を上回る票を獲得し、落選に追い込んでもらいたいものです。 

目先の票欲しさに共産党と手を組むのは、工藤會にみかじめ料を払うようなものです。立民党の国会議員にプライドがあるなら、二度とそのようなことはしないでほしいものです。そんなことをしたら、共産党より先に自分達の方が沈みます。 

 

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野党共闘で議席を得た議員が立憲には一定数いるけどその人らは落選の危機だろう。 

一方で共産党と協力してたから議席を伸ばせなかったのもあるけど。 

でもどっちにしろ共産党と協力しようがしまいが議席を増やすのは自民党が落ちない限り不可能という。 

 

 

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共産党と縁を切るのは第一段階。 

立民の大きな問題は、党内に左へ寄り過ぎた人が結構いるところ。 

野田党首でイメージ変わるかと思ったら、党の役職者や次の内閣の面々に左っぽい人が含まれる。 

 

相変わらず反省してなさそうな自民、失態しつつある維新、所帯が小さく影響力も弱い国民。 

このまま解散総選挙へ進むと、これは迷う。 

 

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代表が変わった途端に基本政策が180度変わる立憲民主党 

昨日までは支持母体の連合にツバを吐いていたのに、今日は市民連合にツバを吐く 

この政党が、全野党に対して、立憲民主党を軸に一本化しろと言う 

明日は自民党に尻尾を振っているかもしれない 

 

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立憲が飛躍できない最大の理由は自民党ではなく共産党。有権者の共産党アレルギーもあるし原発政策や防衛政策で共産党との共闘を前提にして立憲はあまりにも左寄りの政策となっており立憲共産党と揶揄されている。  

 

立憲が政権をとるためには邪魔な共産党を潰すことを考えるべき。1回の総選挙の結果を気にするのではなく、共産党が候補を立てた選挙区には立憲は候補者を立てるべき。例えば沖縄とか。 沖縄に候補者を立て共産党議員や社民党議員を落選させれば良い。 

 

共産党は全国で候補者を立てているが70歳代の候補者が多く中には79歳の新人候補者も数人いる。明らかに党員や支持者の老齢化が進んでおり立憲が本気を出せば数回の総選挙で共産党は潰せる。 そうなれば立憲内の立憲共産党グループも消え、普通の有権者にとっても立憲が選択肢になりうる 

 

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共産党が「勝手に決別宣言」をしてくれたのは、 

立憲にとって「大ラッキー」だった。 

共産党って「自分が中心でなければいけない。共産党の言う事は黙って聞け」だからね。 

21年の野党共闘って、立憲は最初「断っていた」筈。 

それを小沢一郎が、枝野くんを説得したかは知らんが結局調印をさせた。 

その結果、立憲の議席が「大幅に減った」のよ。 

立憲にとっては、その「恨み」があって、 

今回の代表選での「共産党決別宣言」になったと思う。 

時間は無いが、立憲は「右寄りの支持者」も獲得して欲しい。 

 

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維新にあの方が合流ということで、共産党の動きがやけに早い理由がなんとなく分かった。維新は連合とも合わないだろうし、 

立民さんは、、いろんなところに支援してもらって、これといった見返りもない感じで、共産支持者でなくてもどうかと思うだろう。 

 

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今は確かに共産に勝手されると痛い 

けど党を立て直し本当に世間交代が期待できる党になれば共産逆に共産は窮地になる 

それだけの覚悟を持って共産との協力を解消したのだと思うし 

野田さんの手腕を見守りたい 

 

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野党が自民に勝つ為の秘策の野党一本化すると立憲以外の多くの野党候補は降ろすことになる。政党支持率からして立憲がそこまで国民に信任を得ているとは思えないから立憲にはめちゃくちゃ美味しい。立憲以外の野党は候補も立てることなく議席も当然増えない。今後の党勢拡大は望めなくなるし何か旨みがあるんですか? 

 

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立憲民主党の夢である過半数割れ、 

だんだん夢物語に消えてしまいそうだ。 

 

野党協力の打診を見ていると 

立憲の都合の良い内容で協力しろ。 

これでは、仮に立憲が政権をとった場合には 

共産党などは簡単に捨てられる運命にある。 

あっさりと共産党さんご苦労様で終わる。 

 

最近の野田代表を見ていると 

野田氏は、いい政策を持っているが 

小沢氏の影響が。 

立憲としての 

余計な政策等は言わないで 

ひたすら政治資金で自民を攻めろと 

忠告されているように感じる。 

可哀そうな操り人形である。 

野田氏の資質を考えると勿体ないと思う。 

 

国民は、政治資金にも関心はあるが 

それ以前に、経済、外交そして 

戦争が多発している現状を見て 

防衛をどうするかである。 

それっぽい政治活動はもううんざり。 

日本国と言う塊を 

どのような方向に導くか 

それが知りたいのである。 

 

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まるで北朝鮮の指導者(の妹)のような口ぶりだが、共産からの別れ話は立憲民主にとっては好都合だったのではないだろうか。そう思えなければいけない。 

マスコミや野党は、「悪の帝国(自民)に立ち向かう連合軍(野党連合)」という構図を描きたがっているのだろうが、野党もそれぞれに思惑はあるし、目指している方向性も異なる。「大同小異」などという言葉で片付けられる差異ではない。立憲民主と国民民主でさえ折り合うことは容易ではない(近親憎悪もあるのかもしれない)。立憲民主と維新、まして、維新と共産が手を取り合うなど想像もできない。 

立憲民主が活路を見出すなら、社民やれいわと組む、あるいは、吸収合併を図る、自民・公明支持層の中からリベラル寄りの層を切り崩す、といったところだろうか? 

「連合軍」が成功した例はあまり聞かない。他の党をアテにせず、自立する良い機会だと思う。 

 

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立民の支持層と共産の支持層の考え方は、与党を倒すと言う点を除けばほとんど一致しない。従って、これにより本来の立民支持層を戻すことになるだろう。共産党がわかっていないのは、同党を候補者を立てることで、与党が利することである。共産党は、大企業は悪、象徴天皇は認めない、党首は密室で決定し、パワハラを容認すると言う時代錯誤な政党であり、それを最もわかっていない方々である。 

 

 

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反自民とはいっても「政治資金改革だけ連合」とういこと。結局基本的な政策すらで野党はまとまれない。これで「野党に政権交代を!」といっても実現は不可能。 

「政権交代論者」はここを何とかして欲しい。特に共産党支持者は共産党の「現実化」を強く求めるべき。ここが折れない限り野党共闘は無理。 

 

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「日本共産党は」何処とも群れずに、一本独鈷の道を歩めば良いのです。下手に群れよう等と無理をしたから、「票数大削減と」成ってしまったのだ。荒唐無稽為る発言さえしなければ、日本共産党の票数は、維持出来る筈だよ?過去には、「共闘の」雰囲気も在った。しかしながら今の時代は、それ求めては居ない。「フラフラした」ばかりに票数が減ったのも事実です。共闘等は夢の又夢と、捉えたら良いのです。一本独鈷の精神を保って頂きたい!共産党の体力向上を図りなさい。再度、侮れない野党に成って欲しい。 

 

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立憲民主党と共産党が中央での選挙協力は白紙、地方では今までの経緯で個別判断。 

 

ま、選挙協力した人としなかった人、どちらが当選するか選挙をすればわかる。 

それから選挙協力が云々を言えば良いのでは?。 

希望的観測や個人的感想を言ったところで、あまり説得力無いよ。 

 

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やはり野田佳彦氏が代表になっても立憲民主党は立民ファーストであり、野党共闘と言うのは、実は「他の野党は立憲民主党の考えに従え」という考えは変わっていないと言うことでしょう。 

これで国民民主党、日本維新の会に加え共産党が決別宣言をしたことで、野党がバラバラで選挙活動を行って共倒れする可能性が非常に高くなりました。 

立憲民主党と言うのは政権奪回する意思は全く無く、自民党と裏取引しているのではないですかね??? 

 

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共産党から手切れを申し込んできたのは、立憲の主流派にとっては願ったり叶ったりだろう。さらに党内左派が怒りに任せて割って離党してくれりゃ、維新国民との連携にも現実味が出て、それこそ政権交代の芽が出るというもんだ。それだけの度量が野田さんにあるかどうかは別だけど。 

自民も先行き暗雲垂れ込める石破政権ではうかうかしてられないぞ。 

 

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誰に難と言われようと「話し合い」は、取り下げない。と志位様は先般言っておられた。 

  その前に、「共産党批判は断固として闘うと外部には言い、内部には異論を言う者は分派行動とみなして除名などの処分を行うと言い」と のことで、共産党の思いが全く理解できなかった凡夫であるから、田村委員長様が同発言されようと、信用も信頼もしていない。 

 共産党は、「共産党員が報われる社会づくり」をするためには、現有の社会制度自体を見直すために、現行の政権をあらゆる手段で弱体化することを目的にしているはずだし、その姿勢は一貫していると見えている。 

 非科学的で、現行の客観性が乏しい福島原発の処理水批判を行い、東北北海道の海洋資源の風評被害を拡大することをいとわなかったことも、その一貫性 

の反映とみる。共産党思考は、個人でなく、国民を指導する立場になりうる政治家や政党が存在することは害にしかならない。 

 

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いつの間にか委員長が田村智子氏。 

記事の写真で並んで歩いている小池晃書記長に田村氏はパワハラを受けていたから志位和夫議長の院政でないと成り立たない。 

また、護憲を唱えるなら、党首公選制を導入すべき。 

党内に言論の自由も無いし、民主主義の手続きである多数決も無いし、言論の自由と党首公選制を提言した元幹部を対話もなく、「外部から攻撃してきた」と除名する一党独裁。外部からの攻撃は「とにかく対話」が日本共産党の方針だったのではないか。 

中国共産党と仲が悪いというのも日本占領のための偽装でしかない。 

現行憲法を守れと主張するのも日本共産党に都合の良いところのつまみ食い。 

共産主義市民連合と共に歩んで、選挙では毎回惨敗なのに「勝利した」と主張する独善政党。もはや宗教でしかない。 

 

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共産党と組むから立憲が伸びない、との主張をされる面々は、国民民主が弱小政党からさらに、防沫政党に転落しているのをどう見ているのだろうかね。立憲から共産党的なもの(政策)を取り除けば、丸々国民民主党化だと思うのだが。単に立憲の弱体化を願っているだけ、としか思えぬがね。 

 

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僕は共産党を強く推してるわけでもない 

しかし自民党に対抗できる党で探すなら共産党の選択になることが多かった 

共産党員のツレにはいつも言ってきた 

立憲と組んで過半数とれると思ってるのか? 

例えとれたとしても他と組んで切り捨てられると 

案の定過半数どうのこうのの前に切り捨てられそうですけどね 

共産党は政権なんて夢見たらダメで独自路線行かないと 

 

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立憲が共産党と決別したことは、取り敢えず最低必要条件が整ったということで、決して矛盾が全てなくなった訳ではない。 

 

何より党内が右から左まで幅広く、かつ中途半端は考えの党員が多くいるのと、あの鳩山由紀夫、菅直人時代の顔ぶれが相当数残っているのと原籍自民党という党員もいる。 

 

要するにひとつの党としてまとまってはいないので、国民にとっては非常に分かりづらい。 

 

恐らく国民民主党へかなり票が流れるのではないかなと予想する。 

 

残念ながら維新はない。 

 

 

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立憲と共産は例え立憲がリベラルだが真っ赤かの共産党とは根本的に根迄同じにはなら無いりの支持者は労働者で、共産党には染まる事は無い、立憲の支持不足は共産党との共闘を言い出してからで、支持もある程度の左には目をつぶるが、あからさまの共産党には拒否感が有り、支持者は多分安堵をしてる。 

 

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小学生のとき、友達をからかってたら(いじめじゃないよ)キレて裁ちばさみを振り翳しながら追いかけてきて、校内中逃げ回ったのを覚えている。 

何とか先生に取り押さえてもらって事なきを得たけど、共産党を抑えてくれる先生はいるのかな? 

足蹴にするのは良いけど狂って暴れ出したら怖いなというのは正直ある。 

そういう暴力を辞さない恐ろしい人たちという印象しかない。 

 

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私は前から言っていました。利用するだけ利用し、国民の立場に立てない政党が、分裂離合集散するブレブレの立憲である事を、此の様な不真面目な政党と、付き合って来た共産党は見る目が無かったのでは、国民の生活の為に共産党こそ身を切って来た政党では? 

 

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こんなのは当たり前のこと 

いっぱしの集団名を名乗るのなら 

最初から自分達だけでは無理だから、共闘でなんて、しかも第一党が言っている 

何よりもまずは自分たちを強くして、国民の信任をとって、過半数まで取ってからの事 

こんな考えでまずは望まない限り政権は取れないだろう 

 

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共産・田村智子委員長が立民に〝決別宣言〟 次期衆院選「共闘の条件は損なわれた」 

 

当たり前だろうね・・散々利用して、敗因は何時も「共産党と近づきすぎた」・・坊やみたいな議員に「我が党は『立憲民主党』で『立憲共産党』ではない。失礼だ」だって・・ 

ここまでの仕打ちを受けてさらに縋り付いたのでは支持者も党員も愛想を尽かす。 

立憲民主党を信じるからこんな目に合う。 

 

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面白いよね。村山内閣以来、「左を切れ」と念仏のように繰り返し、切れば切るほど、政権交代そのものが自己目的になって、中身がなくなっていく野党勢。 

まあ左・右だけで切るのもあまり意味はないけれど、沈みかけた船の重いところを切り離せば浮いていられるなんてことはないよ。 

庶民はどんどん切り離されて沈んでいくけど、海の底でがんばれば大丈夫だと思ってる。自分らだけ浮いていたいという「分厚い中間層」にしがみついてもいいことはないよ。 

 

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流石に立憲も気づいた。共産と共闘したら連合票と無党派票を失う事に。まあ正直共産党が政権を取らない限り自民が負けて政権交代してもそこそこの生活は送れるよ。でも旧民主党政権は酷すぎたので、今のままでもいい。立憲は層が薄すぎるし、維新の会も期待薄。一応投票には行きますが・・・。 

 

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共産も方向性を転換すべき。いつまでも拘りを持つ事で自民党に利する状況を作ってしまっては前に一歩も進めない 

優秀な政治家もいるだけに勿体ない限り。 

 

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今や東京や大阪などの大都市よりも地方の過疎町村に行ってみれば日本は惨憺たる有様で、駅前はシャッター通りで廃れ、雑草だけが生える田畑があちこちにみられ、鉄路も廃れバスも一日数回、医療や介護施設も貧弱なら「健康で文化的生活」とは程遠い国といえるでしょう。 

物価は上がり生活苦国民を目の前に野党は「政権交代」を口にするが反共分裂主義の「連合」会長(極右と同じ)相手では野党共闘など到底、国政レベルではできないだろう。 

日本共産党は可能な限り全小選挙区に候補者を出し、共産主義の未来風を全国各地で大いに吹かすべき時代といえるし、政治と歴史は直線的には進まないといえるでしょう。 

 

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立憲、共産、国民、維新と…《アレルギー的な黙古寿頑固》になり過ぎ。コレでは半永久的に与野党立場を含む政権交代は遠い話。国民の玉木氏の『野党統一候補は少人数政党からの擁立者を優先に統一候補者とすべき!』と云うのは正解、その方が割切投票しやすくなるのは確かだと…。席数は飛躍するけど…自公議席より確実に上回る事が確約出来なかったら、野田代表はどう責任を取るのでしょう?無理して立憲所属の立場に残留している議員も居る筈。完全な政権交代が失敗したなら…立憲から《連合緊縮重鎮派》と《完全市民連合(福祉重視)派》への分派分党で『前派は国民・維新』と『後派はれいわ・共産・社民』と各々の共闘が明確化した新党結成への再編転換を。そして《市民連合》も改めて新しき政策に『障がい者生活福祉当事者世帯に対する人権地位の最優遇&差別虐待禁止の両法案を国公認&存在批判思考者への重度刑事罰化での成立施行』を追加して欲しい。 

 

 

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こりゃ自民立憲の連立政権の目が出てきましたね。だって両党首って考え方近いですし、次の選挙で自民党は議席が大幅に減るでしょ。 

 

あり得なさそうで有るかもねwお互いの支持者は置き去りでしょうけど、今の政治家の連中ならやりそう。 

 

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野田代表の立民は、原発、日米安保、戦争法案、消費税などの政策は自民党と大差ない。にもかかわらず政権交代を目指すと息巻いている。それは「政治方針は同じだけどたまには交代させてよ」という低レベルかつ有権者を馬鹿にした態度だ。共産党やれいわが選挙協力するわけがない。またすべきではない。 

 

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共産党の未来は福島瑞穂社民党の状態へ、民商は開店休業、赤旗発行部数右肩下がり、会員は若者が入って来ず高齢化により自然減少、ウクライナ戦争で共産党の嘘が実証された。 

立憲民主党は先の衆議院選挙で共産党と共闘して大きく敗北、蓮舫も惨めに敗北、そして立憲共産党と揶揄される、オール沖縄に名を連ねている間は立憲共産党の名前がふさわしい。 

 

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野党は今回の衆議院でそれなりの票を取れなければ存在意義がなくなる。 

考え方が違うのは当然だけど何を第1優先にするか? 

政策が全て同じなど有り得ない、しかし野党として共通の目標があるはず。  

それが自民党を倒すじゃないのか? 

 

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立憲と決別してくれるならば、ありがたいですね。優柔不断な立憲から決別は出来無いでしょうからね。次回の選挙は立憲も投票先候補に入るね。 

 

共産主義の政党が支配する国がどうなってるか?隣国を見れば一目瞭然だからね。 

あんな自由の無い国に、日本をするわけに行かない。 

 

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共産党は「市民と野党共闘」といつも言うけど、その市民ってなに? 

市民連合って政治団体登録して、パーティー収入もあるようだし、なんか色々なところで、デモとかやってるよなあ! 

市民って言うと、国民的にはなんか、聞こえがいいけど、単なる活動家じゃないかあ… 

 

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昨晩のBSフジのプライムニュースみたら呆れて呆れて  共産党は野田さんの発言にへそ曲げて、維新藤田さんが立憲民主党さんに誤ったらといったら共産党が今更誤ってもらってもと 子供か!だったし、立憲民主党と国民民主党は、選挙区で折合いつかず立憲民主党は、連合は関係無いといいだす 

維新と立憲民主党は選挙区をお互い譲る気なし 無党派、中道は投票先なし、またまた白票入れに行く事になるかな? 

 

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天皇制反対が党是なのに綱領を変更して女帝を容認した共産党は大衆迎合で政権を任せられない。立民と共闘しないなら自公に有利。共産党自らの外交安保政策を放棄して立民に協力すべきなんだよね。それができないなら自公を間接的に支援しているのと同じ。 

 

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共産の岩盤支持層2~3万票が今の時代にも各選挙区にいるのは理解できないけれど票数としては大きいし、それを立民が欲しいのはよくわかる。けれどそれを目指しといて立憲共産党と呼ばれるのは迷惑だなんて言う立民は滑稽。結局野党は政策なんてなく、議席が欲しいだけって言うのが見え見えだから信用されない 

 

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維新の馬場氏は、すでに擁立済みの立候補予定者の取り下げはせず、野党協力には否定的。 

共産 田村氏は、限定的な協力にとどまるが、維新や国民と関係を深めたいならと難色を示し 色よい返事はもらえていない。 

国民の玉木氏は、口では衆院選で与党の過半数割れを目指すと言うだけ。 

野党の候補者が1本化できれば勝つ可能性は高くなるが。 

しかし、バラバラの自民を利する今の状態、野田氏の政治オンチが目立つ。 

 

 

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共産党の側から「共闘しない」って言われたのは、立憲にとっては好都合だったよな。 

これで、維新、国民と共闘しやすくなった。 

共産党はれいわ、社民辺りと組んで、わかりやすくした方がいいやろうが、共産党と社民は旧来からの怨敵やから仲良くできるかどうかはわからんね。 

 

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兵庫県知事選挙で斎藤元彦を利するような候補者の乱立と同じで国政選挙でも野党同士で足の引っ張り合い。 

 

結局、自民党を利するだけ。 

野党のどの政党でも自民党の議席をうわまることはできない。 

 

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民主集中制を採用している日本共産党と手を切れて良かった。立憲民主党も、左派を切って日本維新の会、国民民主党と3党で、政権を取るように活動しなければならない。 

 

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こういう野党同士でいがみ合っていることが自民党を利しているのが分かっているのか?分かっていながらやっているのか? 

政治不信は自民党が招いたものだが、野党にも少なからず責任はある。 

 

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裏金、旧統一教会、これほどわかりやすい問題議員の選挙区でこの問題銀河当選するということはその有権者の皆さんは許したということになる。それでいいんですか。よくないでしょう。 

どっぷりと金権欲にまみれた自民党は勝つ気満々。石破総裁は有権者の判断だと言っている。何のかんのあっても自民党が勝つだろうと思っているだろうし、間を空けず総選挙してさらに優位にしようとしている。 

今は国民は票としか考えていない。 

今回の石破首相の二枚舌手のひら返しご都合主義。いくらなんでも国民をバカにしている。 

 

今私は自民党が信用できないと思うようになった。 

 

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共産党から決別を言われて立憲代表は、 

選択せずに済んだ。 

これで、レンホーなんかをキョンシーのように 

よみがえらせたら、またもや立憲は苦労を背負う。レンホーが共産党と組んだ責任は、 

レンホーと枝野が連名して負う覚悟があるか? 

立憲共産党と呼ばれる要因は都知事選レンホーにある! 

 

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まあどうでも良いんだけど、共産党のトップは結局まだまだ小池さんなのかな。田村さんはお飾りなのかな。都知事選挙でレンホーと抱き合って高揚してた小池さん見てなんだかなーと思った人も多いはず 

 

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昔は共産党支持者も多かった。今は前委員長からまったく支持しない人が多くなった。誰でもわかることだが、今の中国の様だ。極端な政治を望む人はいない。 

 

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立憲民主党の野田氏が自由民主党に対して退治しようとするのに維新の馬場も国民の玉木も共産の田村も折角自民主党が墓穴を掘っにもかかわらず野党はバラバラで肝を決めて野田氏も自党で他党の票を取ればいい事に気づく事です 

 

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共産党の立憲との決別宣言を高く評価する 

これで、有権者の投票が楽になる 

 

ただ、田村委員長のこの↓発言は 

「地域によっては、これまでの経緯などを踏まえて対応することはありえるが、限定的にならざるをえない。」 

…は どこで?どれだけ?が気になるね 未練っぽいw 

「立憲共産党」は残るかもねw 

 

 

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はじめから 難しいとおもってました  共産党の役割りはあるし裏金の話しは世間にでなかったわけで でも他の野党が 結局自民型の政治からはみ出せない 独自でやるしかない 

 

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結局このパターンでいつも批判票を分散させてしまい、自民党を利している。 

でも1970年代あたりから何度も繰り返してきたことで、あまり驚きはない。 

 

戦後の合法化から80年近く、これほど自由に政治活独をやらせてくれる国にいるのに、この人たちは一度も勝ててない。 

 

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これで少なくとも戦える体制にはなると思う。あとは非常に難しいと思うけど、選挙後に維新や国民民主とどこまで協力できるか。 

 

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立憲民主党が「市民と野党の共闘」が積み重ねてきた到達点を否定しているもとで、共闘の条件は基本的には損なわれたということを率直に表明しなければならない。 

 

共産党というのは持って回って口数が多いね 

もうちょっと率直に言えないものか 

「立憲が共闘いやというならこっちもごめんだよ」と言えばいいのに 

近寄りがたい政党に無理にしている 

共産党綱領を読んでごらんなさい 

エリート意識がプンプンだ 

中身は前世紀と同じ 

 

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これで小沢議員の野党共闘が崩れていくね。それに政権を失ってから何度も何度も選挙あって進まなかったからね。でもこれで力無き党は敗れて消えてけばいいんだよ。党が無駄に多いからね。 

 

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田村さん大丈夫ですよ、時置かずして枝野が何人か引き連れて共産に合流しますよ。 

それでも共産の老朽化の波を治めるほどではないでしょうから、まぁ、社民と同じ運命を辿るんでしょうね。 

 

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石破自民党としてはシメシメな展開。選挙協力や、まして野党統一候補なんて、絶対無理だから比例は票減らしたとしてもも逃げ切れる。 ついでに比例票減らした分くらいで高市信者の裏金議員の中の更にウザい奴いなくならないかなぁ。って思案してる最中やな 

 

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共産党のイメージを払拭するためにはまず党名を変えるこ。その前に新聞や書籍が売れなくなったらどうするのか。立民は自然消滅するかも知れない党とは拘わらない方良いです。 

 

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こんな嫌がらせをして。国家国民の事を考えて行動しろ。国難の時に党利党略で動くべきではない。小異を捨てて大道を歩むべき。立憲は勿論、特に、玉木と前原と共産に言いたい。今何が?今どうする事が?で行動して貰いたい。 

 

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表面上は、立憲民主党と共産党の関係が解消したとの事だが、党内では共産党なしに生きていけない極左議員が多数派を占める。 

水面下で暗躍してひと悶着起こしそうだ。 

 

 

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サンケー以外のマスコミは苦虫を嚙み潰しているでしょうね。 

このままだと仮に立憲の議席が増えたとしても、「蓮舫さん引退」「辻元さんお飾り(このまま参議院で過ごすなら)」「左派蚊帳の外」「共産党サヨナラ」状態。 

サンケー以外のマスコミは、蓮舫さんや辻元さんはともかく、「左派中心」「共産党と共闘してこその野党共闘、国民民主・連合との野党共闘では意味が無い」というのが本心でしょうから。 

 

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立憲が枝野幸男代表なら立憲共産党誕生の予定が残念でしたね 

野田さんではダメでしたか? 

共産党さんお得意の話し合いでも纏まりませんか? 

世間には話し合いだけでは解決出来ない事がある事を知りなさい(笑) 

 

まぁ~立憲さんの代表が変われば立憲さんの考えも変わりますよ(笑) 

立憲民主党はいつもフラフラしてますから支持できないですけどね。 

 

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まぁ自民党にとっては、共闘されるとかなり厳しい状況になる所を、ドジョウ野田君の中道右翼、右派路線等と訳の分からん考えの本で、共産も愛想尽かしたのだろうね!結局、共産やれいわ等のリベラル左翼抜けた政権など、自公と変わらないからね!政権交代する意味が無いな。2大保守党の茶番など、ゴメンだね(^-^)ナイワ 

 

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久しぶりの共産党らしいトップですね。 

言ってることが共感できない部分が多く、柔軟性や協調性のみじんも感じられないところが共産党らしい。 

立憲民主党にとってはプラスにはたらくのでは。 

 

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全300小選挙区に候補者立てて立憲民主党に鉄槌を下し、自民党を粉砕しましょう。 供託金が足りなければ赤旗の値上げ、職員給与から寄付増額や最高顧問の邸宅を担保に金借りましょう。 正義は日本共産党にあり、早く勝負に出ないと支持者の高齢化でじり貧になるだけですよ。 

 

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流石にあの「除名騒動」を目前にして、フツーの有権者があの政党と関わっている候補者に投票しようとは思わないだろうかと 

 

立憲民主党が「切った」と言うよりも、共産党が「自滅」したと言うべきかと 

 

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決別でいい。それぞれで戦うのが正しい。自民党に勝つために主義主張の違うもの同士が手を結ぶのはおかしい。共倒れがあってもそれはしょうがない。 

 

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共産党との共闘はマイナスにはなれどプラスには絶対働かないからそれはそれで良かった話でしょう。 

しかし、共産党も他がどうのこうのよりも、まず党名も含めて自分達が変わる気が無ければジリ貧にしかならないだろうけどね。 

無理ではあるけれども。 

 

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共産党と決別してくて、やっと立憲民主党が投票候補になり得る。 

共産党も共産党らしく原点回帰、独自路線の方が得票率も上がるだろうに。 

 

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まずは自公で過半数割れ。さらには議席を大幅に減らすであろう維新を入れても自公維新で過半数に届かないようにすることが大事かと。 

 

 

 
 

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