( 218963 )  2024/10/05 16:58:49  
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意外と知らない「子どもの体験」の深刻な実態、一番格差が大きいのは「水泳」だった

現代ビジネス 10/5(土) 6:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f2cbe287de21437454f1ed9522d34a74fcce090c

 

( 218964 )  2024/10/05 16:58:49  
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「体験格差」がどのように日本社会で存在しているのか、低所得家庭の子どもたちにどのような影響を与えているかについての記事。

水泳や音楽などの習い事や体験には、世帯年収による参加率の格差が大きく現れており、一部の子どもたちは望んでも経済的理由で参加できない現状が示されている。

また、放課後の習い事やクラブ活動には、子どもたち一人ひとりの望む形で過ごす権利があるとの視点から、子どもの権利を尊重し、子どもたちが自由に遊ぶ時間や習い事をする時間をバランスよく取れるような支援が必要とされている。

(要約)

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〔PHOTO〕iStock 

 

習い事や家族旅行は贅沢?子どもたちから何が奪われているのか? 

 

低所得家庭の子どもの約3人に1人が「体験ゼロ」、人気の水泳と音楽で生じる格差、近所のお祭りにすら格差がある……いまの日本社会にはどのような「体験格差」の現実があり、解消するために何ができるのか。 

 

【写真】子ども時代に「ディズニーランド」に行ったかどうか「意外すぎる格差」 

 

発売たちまち6刷が決まった話題書『体験格差』では、日本初の全国調査からこの社会で連鎖する「もうひとつの貧困」の実態に迫る。 

 

*本記事は今井悠介『体験格差』から抜粋・再編集したものです。 

 

写真:現代ビジネス 

 

数あるスポーツ系の「体験」の中で最も参加率が高いのが、実は水泳(スイミング)だ。サッカーや野球などを足し合わせた「球技」よりもさらに高い参加率となっている(グラフ9)。 

 

そして、世帯年収による参加率の格差が最も大きく現れているのもまた水泳である。世帯年収600万円以上の家庭では子どものおよそ3人に1人(32.7%)が水泳に通っているのに対し、300万円未満の家庭では14.8%にとどまる。2.2倍もの格差だ。 

 

今回の調査では、熊本県で3人の子どもを育てる女性の方から、こんな声も寄せられた。 

 

友達が行っているから、という理由でスイミングに行きたいと言っていたが、入会金や月謝が高額で行かせてあげられなかった。 

 

この女性はパート勤務で、夫の年収と合わせても世帯年収は300万円に届かないという。小学1年生の子どもがスイミングスクールに通うことを望んだが、経済的な理由で断念したそうだ。 

 

文化系の「体験」では、音楽の参加率が最も高く、それに習字・書道が続く形となっている(グラフ10)。世帯年収間での参加率の格差は、習字・書道でよりも音楽でのほうが大きくなっているが、音楽のほうが様々な費用がかかりやすいことが影響しているかもしれない。世帯年収600万円以上の家庭では17.5%が何らかの音楽の「体験」に参加しているのに対して、300万円未満の家庭では7.5%にとどまっている。2.3倍の格差だ。 

 

様々な音楽の「体験」の中で最もポピュラーなのがピアノ教室だろう。だがやはり、誰にでも手が届くわけではない。 

 

パートで働きながら小学6年生の子どもを育てる北海道在住のシングルマザーの女性からは、教室の月謝が払えず、「ピアノを習いたい」という子どもの希望をあきらめさせるしかなかった、そんな声も届いている。 

 

再びグラフ10に戻ると、「科学・プログラミング」は参加率の水準自体は高くないが、世帯年収での格差が強く出ている。世帯年収600万円以上の家庭で4.2%、300万円未満の家庭で1.2%と、3.5倍も違う。 

 

プログラミングへの注目は高まり、子ども向けの教室も増えている。だが、月謝が数千円ではなく数万円の単位になることもあり、子どもが興味を持ったとしても簡単にはさせてあげられない、そんな低所得家庭の保護者も少なくないようだ。 

 

 

写真:現代ビジネス 

 

「放課後」の習い事やクラブ活動は、すべての子どもたちが「するべきもの」、「しなくてはならないもの」ではない。「最近の子どもは習い事が忙しすぎて、遊ぶ時間も十分にとることができずにかわいそうだ」といった声を聞くこともあるが、正当な懸念だろう。 

 

先日、首都圏の私立高校に通う学生と話す機会があった。彼の友人は、親の意向で嫌いな習い事を渋々続けているそうだ。 

 

やりたいことができるのは大事。だけど、やめたいと思ったときにやめられることもまた、大事だと思う。 

 

そんな彼の言葉に賛同する。この社会には、望んでいない「体験」をさせられる子どもたちもいれば、やってみたい「体験」があるのにできない子どもたちもいるのだ(させてあげたいのにさせてあげられない親たちも)。 

 

子どもたち一人ひとりに合った形で、一人ひとりが望む形で、放課後の時間を過ごすことができるべきだろう。友達と自由に遊ぶ時間。ぼーっと過ごす時間。習い事をする時間。 

 

それらをどんなバランスで組み合わせたら、目の前にいる「この子ども」にとって良いと言えるだろうか。こうした問いに真摯に向き合い、大人の目線や都合から捉えるのではなく、その子ども自身の目線で、子どもの権利という観点を第一に、一緒に考えていくこと。それが子どもたちに対する、大人たちの責任であるだろう。 

 

今井 悠介(公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン代表理事) 

 

 

( 218965 )  2024/10/05 16:58:49  
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子供たちの習い事に関する意見や体験をまとめると、以下のような傾向や論調が見られます。

 

 

- 昔と今で水泳の環境に変化があり、昔は自然に泳げる子が多かったが、今はスイミング教室で学ぶ必要があると感じる声が多い。

 

- 習い事には親の送迎や時間も大きな影響があり、親の都合や手間暇も考慮する必要性がある。

 

- 身体を動かすことや集中力を身につけることが重要だとの意見が多く、ピアノや水泳、音楽などを推奨する声が散見される。

 

- 所得格差が子供の習い事に大きな影響を与えており、公費活用を求める声もある。

 

- 一方で、自由時間や遊びも大切であり、無理強いせず子供の興味や楽しさを重視する意見や体験も多い。

 

 

(まとめ)

( 218967 )  2024/10/05 16:58:49  
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=+=+=+=+= 

子供たちには、いくつか習い事させてましたが、昔と今で一番違うと感じるのもスイミングかもしれない。本人の希望と、習わないと泳げるようにならない、と思って通わせました。昔は、体育の水泳の時間も多く、夏休みは課外授業やプール開放、海や川が近ければ友達と遊んだり。習わなくても自然に泳げるようになってた子が多いかと。私もそうだし。今はコロナもあったし、体育の水泳も昔より少ない。事故の危険性から夏休みのプール開放もないし、子供だけで遊ぶより児童クラブに通う子が激増しました。運動神経が良くてすぐ覚えたり、親が市民プールで教えてた子もいましたね。泳ぐって、結構大事な能力だと思うし、子供のうちに身につけさせたかったです。 

 

=+=+=+=+= 

一時、週2でスイミング、週2で進学塾、週1ミュージカル、週1英会話に通わせていた 

金額うんぬんよりも親の私が送り迎えなどの体力が限界だった 

スイミングは一定のところまでこれたので辞め、ミュージカルは本人が乗り気になれず辞めた 

今は週2塾と週1英会話のみ 

本人は友人と過ごす時間が増えて昔より楽しそうに見える 

そして私も時間に余裕が出来て楽になった 

習い事も良いけど自由時間も必要だと思う 

 

=+=+=+=+= 

スイミングは本当に、今の義務教育だけではよっぽど運動神経のいい子でなければバタ足程度しか習得できないと思います。 

本人が行きたがらないので「学校でクロールくらいできるようになればいいんじゃない?」と思って放置していたらとっても無理そうだったので、スイミングに通わせました。 

泳げなくても日常に問題ないけど、うっかり水に落ちたりや災害なんかを思うと、クロール平泳ぎくらいは身に着けさせたい。 

 

=+=+=+=+= 

お金の問題もあるけど、親に送迎の余裕がないパターンが実は多いと思う。祖父母のサポートが難しいシングル家庭や病気や障害のあるきょうだいがいる家庭などは物理的に送迎できない。お金の面は助成がある自治体も増えてきましたよね。学校や学童で習い事ができるシステムや予算が付いてほしいです。 

 

=+=+=+=+= 

水泳は部活に入ってたから泳げたけど、中学の音楽の授業で、アコースティックギターを習った。最後に先生が決めた班に分かれて、一曲演奏することになったけど、班の人が皆んな経験者で、ピアノとかギターとかドラムとか、そういったことが家でも出来て、私だけ練習できる時間が授業のみ… 

あまりにも格差があるのに、天体観測を演奏すると決められてしまった。 

童謡とか、やっと、なんとか弾けるレベルでしかない私は、当日風邪引いたことにして休んだわ。他の班はちゃんと班全員のレベルに合わせた曲だったのに、私の班だけアーティストの曲で、イキっててウゼエって言われてたけど。 

 

=+=+=+=+= 

「友達が通ってるから自分もやりたい」という子どものご希望に添えないことを体験格差とは言わない気がする。 

 

今の世の中、ピアノも水泳も、教室に通わなくても実は習得出来る。あらゆるものがYouTubeでレッスン動画配信されてるし。 

 

子ども時代、自分はカナヅチだったけど市民プールで地道に親と特訓して泳法を習得し水泳が得意競技になった。 

 

やりようはいくらでもあるんだけど、問題なのは親の方にそういう手間暇かける気力や余裕が無いことかも。 

習い事教室に通えないならそれを前提として、それでも卑屈にならずに親子で納得行く方法を探ってゆけたらいいんじゃないかなぁと思う。 

 

=+=+=+=+= 

現在小6世代の親です。 

小1終わりからのコロナ自粛で水泳授業ができず、昨年再開された時はスイミング経験者とほぼ未経験者でグループ分けしないと成立せず。 

大会出場者、四泳法検定もちの子と水に慣れるところからの子が同じクラスにいるのが現状です。今年も経験者が教えてあげたりしたそうです。 

学校プールも老朽化で故障したり、維持が大変そう。近場のスポーツ施設のプールを使い、専任インストラクターが教えてくださる地域があるそうで、全国に広がって欲しいです。 

低学年ほど、親よりプロに教えてもらいし、自治体も個別に学校プール改修するより、施設に補助してくれれば解決しそうだけど、違う問題が起きてしまうのかなぁ。 

 

=+=+=+=+= 

小1から6までピアノを習ったけど半世紀以上生きてから練習を再開しているが指はやや動かなくともすんなり弾けることに驚いた。 

今は電子ピアノがあるから夜中もイヤホンして弾けるいい時代になった。 

音楽は小学生時代にやっておくべき習い事だと思う。リトミックでもダンスでも音楽に関係することは全般的に良いと思う。 

 

=+=+=+=+= 

うちはスイミングは通ってないですが、海やプールは好きです。 

泳ぎはたいして上手くないですがそれなりにおよいで楽しく遊んでいます。海は浮き輪やベスト必須ですが、自然の怖さや摂理は教えているので無茶はせずよほど運が悪くなければ大事にはならないかなと。 

 

スイミング自体は体力もつくし、よいとは思いますが必須ではないですね。通ってても外のプールはイヤだとか海は無理という子もいて、水辺好きとしてはなんだかもったいないなと思います。 

 

まぁ、人間1日の時間も一生も限られてますのでなんでもなんて無理。取捨選択するしかないし、箇条書きにできる項目だけが体験ではないですよね。 

 

=+=+=+=+= 

どう工夫するかは親次第ですが、その工夫すらしない親が増えたので格差は広まると思います。子供の自由な発想に、親がちょっと手助けしてあげたら色んなことが出来るのに、その手間を惜しむのでしょうね。手間を惜しむならその分お金はかかりますし。 

折り紙や輪ゴム鉄砲で遊ぶなんてほとんどお金のかからないのに、それすらせずに動画を見せているのは可哀そうに思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

水泳は年少時にかなり誘導して「やってみたい」方向へ持ってきて習わせました。 

 

私自身が水泳というより頭を洗うのも嫌なくらい水嫌い(今は大丈夫)で早く水に慣れて欲しいと思ったからです。 

私があまりにも水嫌いが酷過ぎて登校拒否や行き渋りがあったので一年生からスイミングを習いました。 

結果水泳の授業はまあまあついていけてよかったと思いました。 

 

幸いにも子どもは私ほど水に恐怖はなく年少からだったこともあり年中から一人で頭を洗ったり水泳の授業もフツーに受けてました。 

 

泳法自体はクロールのみですが通って&通わせてよかったと思いました。 

 

=+=+=+=+= 

夏休みに子供麻雀教室に通わせました。60代の先生が自治会館でボランティアで教えてくれました。毎回付録や本をくれて子供は大喜び。探せばいくらでも経験は積めますが、格差とか主張する人はお金かける習い事じゃないと価値はないと思うのでしょう。 

公設学童でも、スポーツ選手がボランティアしてくれたり、色々チャンスはある。常にアンテナを張って、学校からの手紙、自治会の回覧、町の掲示板などを見てるかどうかかと思います。 

ちなみにうちは低所得者じゃないけど、高額な習い事はさせてません。 

それより、地域に溶け込んで祭りやイベントのスタッフを子供にさせる経験の方が子供時代には価値があるから。 

そのお礼に揚げパンやカレーを食べさせてもらったりしています。 

祭りに客として参加すればお金かかるけど、地域に溶け込めば、自治会費のみで無料で参加できたりします。 

貰うだけを要求する価値観の大人にはさせたくない。 

 

=+=+=+=+= 

体験格差は年収だけの問題ではないような。 

親がどれだけ、その子どもに目を向け、時間をかけてあげられるかでは? 

年収が低い場合、ブラック企業で長時間労働を強いられる(の割にサビ残だったりする)、時間給制がその家庭の主たる収入で、働く時間がむしろ月給制の会社員家庭より多いのに低収入、それが故、子どもに時間や手間がかけてあげられない場合もあるのではと思います。 

 

他の方にあるように、自治体の短期水泳教室なら格安だし、学校によっては吹奏楽部など、ピアノではなくても音楽活動ができる部活動もあります。 

サッカーやバスケットなども、少年団なら手間はかかりますが月謝は習い事よりは安い。 

我が子は全国大会にでても、公立学校部活動なので費用はほとんどかかりません。月2,000円で楽譜が読めるようになりました。 

ただし、送迎や役員活動が必要な場合はあるから、子のために時間をさけるかどうかが必要かと思います。 

 

=+=+=+=+= 

水泳は、上の子が習ってなくて、2番目だけが習ってた。ある日、家族でプールに行った時に上の子の泳ぎを見て、ヤバいな…と感じて古式泳法も習える所に通わせたら、わずか1ヶ月弱で綺麗な泳ぎができるようになって、立ち泳ぎまで出来るようになった。 

普通のスイミングスクールだと立ち泳ぎを教えてくれるってなかなかないけど、海に遊びに行ったりした時の事も考えてある程度泳力はあるべきと考えて習わせた。 

実際、海に遊びに行った時に立ち泳ぎで楽しそうに遊んでた。 

ちなみに、そこのスクールは、手足を縛った状態でも泳げるやり方も学べます。昔、軍事訓練とかでも使われたみたいです。 

 

=+=+=+=+= 

私はプール用の更衣室とかプールの汚い感じが昔から苦手で、習い事として習いたいとも思わなかった。 

今までカナヅチで確かに授業はきつかったけど、なんとなしにやり過ごすという経験も人生必要なもの。 

 

何とかなる。 

体験格差っていうほどの事ではないと思う。 

 

やりたいことがやれないのが格差なら、中間層も今は厳しくて習い事させてあげれない子達だって同じく支援したらと思う。 

 

=+=+=+=+= 

体験としてなら、水泳等は短期経験コースがあるスイミングもある筈だと思います。まず、子供が興味を示すか、だと思います。 

女の子の習い事として、ピアノは人気ありますね。 

幼稚園等では、某楽器会社の音楽教室があったりします。 

絶対音感を身に付けるには幼稚園頃が最適と言われています。 

卒園後、合わない子はやめたり、個人音楽教室に通ったりします。 

バイエル上下巻を終え、チェルニー、ソナタ、へ進みますがその間複数の 

教本を重複し習いますが、当然、教本が難しくなる度、お月謝も上がります。 

ピアノは根気強い練習が必要で、孤独との戦いだと思います。 

まず、幼稚園のグループレッスンで試すのも良いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

うちも小1からずっとスイミング通わせてますね。バランスよく筋力が付けばいいなと思ったのと、何より野球やサッカー通わせるより断然楽なんです。 

うちのスクールは送迎バスがあるし、練習試合だ何だと親の手伝いが必要な事もない。 

共働きで子供の習い事に率先して参加出来ない家庭、だけどスポーツさせたいと思ってる家庭がスイミング選びがちなイメージです 

 

=+=+=+=+= 

なんでも格差ってつける風潮には飽き飽きです、、、 

 

水泳、いいですよね 

髪が濡れる以外は汚れも少ないし、道具も少ない 

よほど選手とかは別として、習い事の範囲なら水着もタオルもお手頃ですし、家で練習の必要がないのも助かります 

習ってる友達も多いから、前後で一緒に遊べるのも小さいうちは特によかったです 

音楽をやらせたかったけど、とにかく本人に興味がなかった 

家での練習が必要で、バトルになること必至だったので少し寂しいですがやめておいて良かった 

 

=+=+=+=+= 

我が家の子供達は生後7ヶ月からスイミングに通っていて、そこそこ大きくなった今でも続けています。今はプールの授業も夏場に3回しかないし、泳ぎましょう!の授業ではないからそういう面でも通わせてて良かったと思っています。 

月謝は安くないけど、結局どんな習い事しても同じくらいするし子供自身が好きでやってるから、親はサポートするのみ。かな。 

 

=+=+=+=+= 

息子も幼稚園からスイミングに通っている。 

本人が水遊び好きだし〜くらいのきっかけ。 

自閉症で境界知能なので続くとは思わなかったし、入会する際に館長から「避難訓練に応じることはできますか?」と確認されたほど。 

しかし実際始めてみると、レッスン中は面白いのか周りの雑音に惑わされず目の前のコーチの話に耳を傾けることが出来てるし、周りの子がどうするのかをよく見るようになった。 

7年かけて、なんとか「25メートルをクロールで40秒」というところまであと一歩。 

 

ただ、週1回のレッスンに8000円か…と思わなくもないです。プロに教えてもらうんだから!と理解できる親が通わせれば良いのではないのでしょうか。 

 

 

=+=+=+=+= 

シングルで300万は理解できるけど、ダブルで300万で子ども3人て習い事どころか日々の生活に支障ありだと思うけどな。 

 

どちらかがいろんな事情で働けないなら、どちらかが覚悟決めて転職してフルで働いてまずは年収アップを目指すと思う。 

 

習い事は二の次。 

今のままじゃ年収の壁は学習の弊害になると思う。 

 

親が市民プールで教えたり、格安の短期コースを探したり情報収集出来なかったり、工夫できない家庭に限って、switchとかゲームはすぐ与えられてたりするものだと思ってるけど。 

 

=+=+=+=+= 

水泳と英語はちょっとでよいからやらせておくと学校の授業でのストレスは減る。書道は今の小学生は習ってない子がほとんどでみんな下手だから小さいうちにやらなくても大丈夫かな?それよりも、新しいこと、知らないことにチャレンジして、知ること、ちょっとずつできるようになることに喜びを感じる力があれば小中高の普通の教育の中で伸びていける。 

 

=+=+=+=+= 

2才からスイミングに通わせているけど、最初は水慣れ、協調性、マナーなど養われた。あとは負けない、次こそは、と女の子ですが我慢強くなった。月一回のテストで合格をもらうと、親以上に喜びを爆発して、努力は実を結ぶことを8才にしてわかってきています。悔しい思いも、挫折しそうな時もあったけど、親も一緒になって励ましてあげないと続かないと思いました。 

 

=+=+=+=+= 

40代ですが私の小学生時代より、今の子は夏休みのプール開放が減り、共働きの親が増えて夏休みに親と市営プールに一緒に行って泳ぎを教えてもらう習慣も減ってるのでしょうか 

 

うちの子3人は月2,500円のスイミングが近くにあったので6年生まで通わせて普通には泳げます。 

運動会で目立つような運動神経がいい男の子たちも、サッカーなどのクラブで忙しくスイミングに通えなかった子たちは、中学に行っても全然泳げないそうです。 

 

=+=+=+=+= 

お金よりも、送迎できるか、情報量、地域差だと思います。わたしの地域は習いたいと思えば、たいがいの事が自力で行ける範囲でありますが、そうじゃない地域ではどうすることも出来ないことがあります。 

そして、プールは濡れた床と着替えがやだと言われ、他はいろいろやりましたが、プールだけは習いませんでした。 

近所で元気に走り回って遊べるならほんとはそれが一番。 

 

=+=+=+=+= 

水泳は、やりやすい習い事だから。 

休んでも振替もしやすいしね。 

だから、やってる家庭が多いんだ。 

 

ピアノは個人レッスンだし発表会などで高くつくし防音の問題もある、バレエなどはもちろん、サッカーも練習に大会に、送迎やお弁当もご用意、熱中症対策など、なんだかんだと親や他の兄弟の負担が大きい。 

だから、やりたくてもできない家庭は多いと思う。  

そっちのほうが、やりたいけど、あきらめてる家庭は多いのかもしれない。 

 

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世帯年収600万円以上の家庭で4.2%、300万円未満の家庭で1.2%と、3.5倍も違う。 

 

なんだかな。 

確かに%では3.5倍だけど、これ、言葉を変えると、合計しても全体の5.7%の子供しか習っていないということだよね。 

 

所得の違いで体感格差があると言い切れる数値だと思えない。 

 

だったら、数件のスイミング教室やプログラミング教室で親の所得のデータをとるのが良いし、親の所得があっても、幼少期は特に何もさせていない親も多い。 

 

幼稚園や保育園で英語とかもやっていたりして、必要だと思えないという理由とかもある。 

 

何でもかんでも親の所得格差を言って、所得を平等にしたいのかな? 

 

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この春、娘が高校を卒業して「社会に送り出した者」です。 

子供の体験格差には色々あり、旅行・習い事・塾とあります。 

まぁ「とりあえず塾」と考える家が多いかと思われるものの、塾は「子供が真に勉強したい」と思った場合にのみ選ぼうと思ってやって来ました。 

子供が小さいうちは「子供料金が適用される」ので、旅行はしやすいかと思われます。 

この「子供料金」を活かし、秋田から「ディズニーランド」にも出かけ、小学生のうちに全て終了しました。 

習い事に関しては、本人が是非ともやりたいと訴えがあった「よさこい」を選択し、これが「高校卒業まで続いた」ものです。 

塾は「本人が勉強したくない主義」であり、行かせませんでした。 

 

=+=+=+=+= 

世帯年収300万円以下なのに三人も子どもがいてスイミングに習わせてあげられないって、そんなこと言われても、だったらもう少し働く時間を増やしたりスキルアップするしかないのではと思うが。。みんなそうやって努力して収入確保している。 

300万円以下世帯なら、国から子育てに関してだけでもいろんな給付金が支援金が出ている。 

温水プール付きの幼稚園もある。この年収なら3歳以上は無償になる。そういうのを利用するかかな。 

 

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習字の習い事してる人って今少ないのかな? 

私は左利きだったから、右でも書けるようにと毛筆硬筆習わされたけど、結果書き順も直ってきれいな字を書けるようになったし長く続いたし、夏休みの習字の宿題は家でやらずに習字教室で書けたし、親的にも試合とか発表会とか特に無いしやりやすい習い事だったんじゃないかなと思った。 

自転車乗れるようになってからは同じクラスで一緒に習ってる友達と通ったから、送迎もほぼ無かったと思うし。 

 

 

=+=+=+=+= 

公立小学校に小5の息子を通わせています。 

プールの授業は一年で合計4~6回各1時間程度しかありません。夏休みの特別授業や自由解放は「教職員の労働環境改善の為」廃止されました。 

この時間だけで、全く何も無い状態からスタートしても、泳げる様になる子は居ないと思います。 

水泳は子どもの命を守る為に必要なスキルだと思うので、本来なら溺れない、水が怖く無い、という所まではなんとかしてあげたい所だと思う。 

スイミングに通えれば一番いいけれど、それが叶わない子が居るのは確かに格差だと思う。 

しかし、どの自治体もおそらく室内プールは持っていると思うので、そういう子のために「溺れないスキル」教室とかを開いても良いのでは? 

うちの区、ご老人の為のカルチャー教室は数えきれないほどあるのに、子どもに関してはたった5つしか無いので、そういう予算を子どもに少しは回してあげたら良いのでは?と思ってしまう。 

 

=+=+=+=+= 

学校の水泳だけで高校の時には数km泳げるようになったけど。なんでもいいから身体動かしてればいいでしょ。草サッカーでも縄跳びでもなんでも。 

 

息子の友達で、毎朝1人で公園行って縄跳びしたり遊び回ったりしてる子は習い事いっさいしてないけどめちゃくちゃ運動できる。小さい頃に身体動かしてれば水泳なんて大人になってからでも習得できる。 

 

=+=+=+=+= 

よく調べたら市で無料のスポーツイベントやってたりする。スイミングも夏休みに、五日間とか3日間、無料で、クロール泳げるようになろうとか…でも、仕事してるので全日行かせられないから習い事で行かせてるけど。時間に都合がつけば無料の方に行かせたい。お金払って水泳習っても全然泳げるようにならないんですが。泳げる子は自力でも泳げるようになる。 

 

=+=+=+=+= 

音楽、個人競技のスポーツ、芸術のどれか1つは経験させておいたほうがいい。 

サッカーなどの集団競技も大切だけれど、個人作業の集中力を身につけること無く、集団競技をやらせても伸びない。うまくいかない時に他人が悪いと思いがちの人間になる。 

小学校のお習い事で、プロに育成するわけでもなく、集中力を身に着けさせるだけなので、親でも教えることは十分できる。親が一緒に練習してもいい。 

技術を習得させるのがお習い事でなく、集中力を身に着けさせるのがお習い事。おそらく親側が「上手くなる」という部分しか見ていないから、金銭的理由で諦めてしまう。 

他人に習わなくてもいいから、何か個人作業はやらせたほうが良い。 

 

=+=+=+=+= 

ピアノ、水泳、習字はやっといたほうがいい。音楽が理解できること、字が綺麗なことは一生活きる。あと、泳げるというのは命に直結する瞬間がある。津波や鉄砲水は無理だが、海や川、プールなど、一瞬の不足で命を落とす確率が大きく下がる。 

 

=+=+=+=+= 

ピアノ教室は近くに沢山あるが、通年通わせる室内プールがある子供向けスイミングスクールってあまり無いんだよね。 

昔は近くにあったが少子化の為か潰れて、小学校低学年では送迎が必要な場所しかなく物理的に通わせるのは厳しいです。 

 

=+=+=+=+= 

水泳習ってほしくて、何度か体験教室に連れて行った。でも、毎回やりたくないと言う。3人に1人が習っているとか聞くと焦るわ。 

習うのは嫌だけど、夏に家族で行くプールは大好き。この先の人生で溺れることがないよう、遊びのプールでそこら辺は一生懸命親が教えなきゃならないと思っている。 

 

=+=+=+=+= 

旦那の実家は生活保護を受けてもいい位の貧乏だったらしく、旦那もやりたい習い事、お祭り、映画館、外食、行事、塾。あらゆる体験を無意識に諦めていたそう。 

だから結局休みも出不精に。ひたすら父が貰ってきたゲーム機で遊ぶとか。クリスマス、誕生日もケーキ代が申し訳なくて幼い頃からケーキが嫌いと嘘ついたり、親が丼物作ると具を盛るのが申し訳ないから汁が好きといってつゆだくにしたり、聞いていると塩っぱくなるエピソードが沢山。 

旅行ならお金掛けなくても行けるとか沢山の方がおっしゃってますが、旅行は氷山の一角で体験格差は私達が無意識に行動してることまで浸透してます。 

私も無意識に普通に幼い頃からしていることが彼らにとっては雲の上の知らない世界なことがあります。 

給食費すら払えない彼らにとっては優先順位は下の下の下。親の教育リテラシーは皆無なので習い事?なにそれ食えるの?レベル。 

 

=+=+=+=+= 

ホームうんぬんはおいといて泳ぎ習得はそんなに難しいことじゃないと思うな。現に昭和の時代は習い事として行ってる子あまりいなかったから授業で習得したし。今は授業なかったりするかもしれんが、市のプールが安く利用できたり定員はあるけど期間限定で開かれるプール教室があったり金額もそんなに高くないよ。ハードル高いわけじゃないと思うが? 

そもそもスイミング含め本人にその気がなければ何も習得できず終わるでしょう(ピアノずっとやってたけど弾けない実体験より) 

 

=+=+=+=+= 

泳ぐ楽しさを大人が奪ってるのになにいってるか 

危険だなんだと、飛び込み禁止、ライフジャケット着用、この川海は足だけでも、あそんでもいけない、市民プールなし、ベランダプール禁止、子どもだけでプール禁止、 

3歳まで、オムツとれるまで禁止 

 

泳ぐ楽しさ、機会を減らしてるのは大人だぞ 

 

その代わり安全をとってる 

スイミングなんていう、習い事と遊びは全然違う 

じゃぶじゃぶ池じゃない、 

魚やカニやなにかがいる水遊びが楽しいんだ 

泳がなくても生きていけるし、それでもいいよ 

無理におよがなくても 

楽しくないものを子どもにやらせるより、楽しい方がいいよ 

 

 

=+=+=+=+= 

子が望んだ事を金銭的理由で断念…それは確かに格差が影響してるんだなぁと思う。 

可能なら、親が教えたり、ネット動画に色々と情報があるから、それらを利用出来るのは良い時代だなあと。ただ、親の時間確保も難しい家庭もあるし、資金不足ならやはり、子のために親が頑張るしかないのかな。 

 

我が家の中学生は、部活に入ってるので、習い事なんか行く暇もなく。 

習い事経費は発生しないので助かってます。 

 

=+=+=+=+= 

首都圏在住9歳、7歳の子供のパート主婦、今2人にはピアノ、英語、ダンス、空手、そろばん、水泳などをやらせてます。 

 

その中で月謝が高いのがやはり水泳で週1回月謝は8800円かかります。水泳入会時には色々揃えたり入会金だったりで2.9万ほどかかりました。(入会にあたりいくつもの水泳教室色々比較しましたが今通わせている教室が一番安かった) 

その他習い事は大体月々5000円〜6000円なので水泳は高い習い事だと痛感してます。水泳の費用捻出のため、週3回勤務だった私のパートを4回に増やしました。 

7歳の我が子は、過去に気管支炎、RSウイルス、肺炎と3回入院経験があり、身体を強くしたいので、自分の仕事を増やしてでも通わせたかったので。 

 

最初は親にやらせてイヤイヤ通っていた子供ですが、最近は一番水泳が楽しい習い事のようで毎週楽しみにしてるので自分のパートを増やしてでも通わせて良かったなと思ってます。 

 

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子供が小さい頃夫の収入は少なかったし、私はパートもしてなかったけど、習い事はさせていたし、スイミングもさせてました。 

一応内職はしてましたが、、、 

その後パートで働いてはいます。 

スイミングってそんなに高くなかったはず。 

共働きで収入があっても、子供を迎えに行く時間が取れないければ、習い事も難しいかと? 

スイミングは専用のバスが送り迎えしてくれるので、とても良かったです。 

年収とか関係ある?させようと思えば何とかなります。大学もいけたし、何とかなるもんです。 

 

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実家が海の近くで、気づいたら泳げるようになっていたため教え方がわからず、スイミングだけは通わせた 

自身が裕福な家庭で育っていないので、習い事もさせてもらえず放課後は近所の子とあちこち探検していた 

それが面白くて、人間関係の勉強にもなったと思う 

今考えると2kmくらいのところに自転車で行くようなことも大冒険だったし 

自分の子にも放課後の親が不在の遊びを楽しんで欲しくてあまり熱心に習い事させていない 

 

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水泳は体力めちゃくちゃ使うからすごくいい運動。しかも上手くなればなるほど、体の使い方をコントロールしなきゃいけないから、頭も使う。子供のうちには絶対いいと思う。案外スイミングから勉強に移行させたら集中力がすごくて、成績上がる子も多いし。 

 

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プログラミングに関して言えば、むかしはプログラミング教室なんてなかった。親が何十万もするパソコンを買うような世帯だけしか触れる機会がなかった。パソコンあってもプログラミングを学ぶのは雑誌とか買っての完全独学。いまは3万も出せばそこそこの中古パソコンが買える。スマホより安い。年収300万でも余裕で学ぶ環境は与えれると思う。結局は親の意識や価値観に格差があると思う。 

 

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息子は現在 スイミングとピアノと体操を習っています。 娘はバレエとピアノ。 

お金はかかるが必要なお金だと思ってます。 

 

親が教えるのは正直難しい。 

子どもが甘えてしまってちゃんと集中できないんですよね。 

やっぱり他人の【先生】から教えてもらうこととはやる気が違う。 

 

そして、ピアノや水泳やプログラミングやバレエ、体操、サッカーなどさまざまな習い事をやらせてきたが、将来役に立つかはまったくわからない。 

 

今は費用対効果は考えず 

出来ることを増やして自己肯定感が育てば良いと思ってます 

 

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自分は学校の水泳の授業だけで泳ぎを覚えさせられたので水への恐怖心も育っていてとても苦痛だったから(泳げるまで夏休みに補修を受けさせられたので)子供が出来たら何をおいても水が怖くなるまえに、スイミングだけは強制するつもりでした。ただ、それは楽では決してなくて、料金もですが幼稚園時代は着替えから移動からつきっきり。でも見学席も充実していて上達ぶりが可視化できていて、通わせてよかったと思っています。おかげで子供は体育の水泳で困ることはなかったので。サッカーとか上手なお子さんでも、意外と泳ぐのは苦手というか極端な場合は泳げない、という話は子供から聞きました。優越感という上から目線ではなく、水泳は特に幼少期に取り組んだほうが一生ものな気がします。着衣泳じゃ無意味とかいいますが、それでも泳げないより泳げた方が自信につながるので。 

 

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低所得でというなら優遇されてる扶養内等をやめてフルで働けばいいだけ。 

子供が~というのは動けない障害児をかかえていない限り言い訳でしかない。 

そもそもが習い事を体験格差なんて言うのがおかしい。 

そして、あたかも最近格差がうまれたような言い方だが、そんなのは昔からある。 

が、昔は自然の中で遊んだり体育の授業で事足りたからね。 

今はなんでもお金をかけるのが体験みたいな風潮がある。 

お金をかけなくてもできることはたくさんある。 

親がそれをするかどうかなだけ。 

なんでも格差格差言い過ぎ。 

 

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子ども達が色々習い事しましたが野球、ミニバス、サッカーなどスポ少は月謝が安いからお手頃にみえるけど昼食代やユニフォーム買い替えなどちょこちょこ出費があり更に保護者も協力しないといけない。それに引き換え水泳は月謝のみの出費で水着の買い替えはサイズアウトした時のみ。送迎あるし、天候関係ないし保護者関わらなくていいし… 

結果水泳一番良いと思いました。 

 

 

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教育の年数は決められていて、①金銭的、②時間的、③精神的余裕のある家庭に生まれた子供はその時間の中でより選択肢の多い子供時代を送ることができる。 

 

また行政が行う各種支援の対象子供ではなく親。 

よって④親への支援が子供に回るか、という問題もある。 

 

以上4つ全てをクリアしなければ子供の選択肢は増えず、実現はほぼ不可能。 

 

今の日本の経済力で採りうるのは、学校を単位制にして子供が単位を取り進めれば早く卒業できるようし、より早く社会人になって、経験は社会人になってから自身の力でやってもらうこと。 

※1.自由に受講できるオンライン授業も単位に含め、塾に行くくらいなら単位を取り進める方が良いようにする。 

※2.いじめ対策にも有効。 

 

教育期間の減少=教育コストの圧縮。また予算が同じ場合は各種支援の充実も可能。 

 

以上は「子供の体験」という趣旨には合致しないのだが、他に代替案は思いつかない。 

 

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仕方がないんじゃないのかね。 

無い袖は振れない 

 

日本は貧しくても公立の学校でさまざまな体験を提供してきた。楽器演奏、水泳授業、読本、調理実習、絵画、七宝焼き、遠足も、修学旅行も、 

アメリカに行ってそれは普通じゃないことを知った。教科書が無料で配られないし、行政から来る学校の予算の範囲では図工も音楽も体育も教師はい 

ない。すべては学校のPTAが寄付を大規模に集めて雇用したり、親が教えたりもしている。 

日本で「格差」が良くないといいながら、PTAや地域を否定し、共働きを過度に推進し、国際化をうたい、多様性をいい、体罰は過度に禁止され、教師の働き方改革でいろんなことを削減し、 

本当にメチャクチャなことになってると思う。 

 

行き当たりばっかりのマスコミの記事が、混乱と混沌と、そして格差を生んでいると思う。いままでの良かった教育水準や治安を評価しないでの改革思考はただぐちゃぐちゃにするだけだ。 

 

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市民プールが老朽化で廃止。学校のプールも老朽化で廃止されたので、夏休みのプール解放なし。水泳授業は民間スイミングスクールに移行したが、年5回。当然これだけで泳げるわけもなく、この民間スイミングスクールに通う子が殺到。市内に一ヶ所しかないので、どんどん費用があがり、今は月に一万円超え。本当にキツイです。 

 

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習い事として、水泳が良いとかピアノが良いとかいう話ではなくて、体験したいのにできない子どもがいることが問題なのです。こういった格差をできる限りなくして、機会均等を図るのが政治・行政の役割なのに、ほとんど放置されているのが現状ではないでしょうか。 

根本には収入の格差があります。これを「自己責任」という言葉で片付ける方々がおられますが、子どもにまで「責任」を押し付けるのは完全に間違っています。 

この記事のタイトルにある「深刻な事態」というのは、それを指しています。 

 

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我が家の子どもは消極的なのか、自分のやりたいことを言ってこないし、水泳や体操教室を勧めてみても上の空。親としてはもどかしい気持ちでいるので、子どもが積極的にやりたいことを言ってくる家庭を羨ましく感じました。 

 

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私は子供の頃、水泳もピアノも習っていたけど、特に大人になってどちらもできなくても問題ない気がします。泳げるようになったのに今はもう泳げないし、ピアノも弾けるけど楽譜はスラスラ読めなくなりました。結局ずっと続けてないと駄目ですね。なんでも格差、格差って言うけど仕方ないと思いいます。 

 

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ほとんど親が家にいない家庭だったけど、夜とかの寝る前にその日読んだ本の内容の話とかをしたりした。 

うちの親はあまり頭がいい人ではなかったから、子どもながらにそんなことも知らないのか、今度はこれでからかってやろうと色々悪巧みするようになって自然と本を読む人間になった。 

 

あまり一緒にいなかったからかも知れないけれど、親が他人に対して偉そうにしたり、怒鳴ったり文句言ってるのを見たことがない。悪口言ったりしてるのも、グチを言ったりしてるのも。 

 

何にもない貧乏な家で何一つ習い事とかしなかったけど、幸せな環境だったのかも。 

 

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何でも名前つけてしまえばいいってもんじゃない。 

私は6年間水泳を習ったけど泳げない。 

運動や音楽ってその子の持って生まれたポテンシャルが大きいと思うなぁ。 

民営のプールなんて大人と子供で千円もしないんだから、親がその気になれば夏なら一緒にいくらでもいける。 

うちの市のプールは遊具なくて、汚いけど、子ども百円なので、結構みんな行ってる。 

経験格差なんて、いくらでも埋められる。 

家でクッキーを作るでも、家でトマトを育てるでも、家で体操教室みたいにして練習手伝うとか、自宅でできることもたくさんある。 

うちは貧困世帯ではないけど、貧乏暇無しで夫婦で働いてるので平日の習い事は時間の問題でなかなか思い通りにはさせてやれない。 

別に貧困だけが原因で習い事や体験ができないわけじゃなく、親のやる気と、時間の問題もある。 

ちなみに私は小学生の頃に7つほど習い事をしていたけど、何一つ役立ってないよ。 

 

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今年の小学校のプール2回しかなかった。夏休み中も2日だけプール日があったけどそれも中止。原因は暑すぎるからだってよ。 

 

熱中症になるから外に出るな、危険だからどこかに行くなで、結局親が金と時間かけないと子どもは何もできなくなってる。お金だけの問題じゃななくて親の時間が無いのと世論の圧力が一番の原因だよ。 

 

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水泳は学校で習っただけだけど、1kmは泳げたよ。 

昭和の当時、習ったと言っても、理論的に習った訳じゃないけど、みんな泳げていた。 

今は学校でやろうとすると、何だかんだとハードルが高くなって、パチャパチャ遊んで終わり。 

プールは施設が近くにないと行かせられない。 

 

昭和は、何にも用意されてなかったけど、村のなかを駆け回り、自転車でどこまで行けるかと、無謀な距離を探検したり、川や山を駆け巡っていた。 

 

要は、頭の使い方次第。 

 

 

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体験格差で、今の東京が非常に先進的で何でもあるとか言ってるマヌケな記事があるけど、物価で見てもアジアに中でも高くもなく、アジアファーストが東京でもなくなってるんだけど、体験格差が深刻なのは東京礼賛のバブル時代から抜けられれないことじゃないの。 

 

水泳でいうと、体験格差とかよりももっと深刻で、生命に関わるから、本来は水泳こそ習わせたほうがいいね。 

 

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スイミングをやっておかないと 

いろいろな場面で苦労する 

中高で水泳がある学校なら 

ゼロから教える事はあまりない 

最低泳げる事は重要 

ピアノもできれば行かせた方がよい 

ピアノ数曲弾けるだけで人生では全然変わってくる 

アメリカで1曲弾くと、教養があると思われる 

 

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記事の内容は違うけど! 

注意できない大人達の方が問題。 

行動的なイジメ、言葉のイジメ、色々あるが注意を保護者、教師ができない。怒ると注意する事が曖昧で子供から見れば怒られる。大人から見れば注意となり怒られ子供がトラウマなどなれば保護者騒ぐことになる。 

教師は何も言えなくなり、イジメは増え増長する。不登校の子供は教師に訴えても何もしてくれない、助けてもくれない、保護者に話しても学校に訴えるだけで何も変化は無い。長くPTA役員をしてきて見てきたこと。特に中学は悲惨だ、自殺未遂も出る。イジメに遭う生徒が隠す、それは教師、学校に話しても何もできないから。更にチクリと揶揄されてエスカレートする。 

特に今の中学校は生徒の笑い顔が少ない。それを保護者は大人しい良い生徒達と勘違いしてるのだと思ったね。 

 

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この人の言う価値観の「体験」って大人にセッティングしてもらった事だけ。やりたくもない習い事やらされてイライラするのも、やりたい事をさせてもらえないのもどっちも嫌だけど何かは体験してるでしょ。体験ゼロなんて瞬間はありえない。その嫌な経験があとから何かの役に立つかもしれないんだし、放課後ぼーっとするか友達と遊ぶかまで大人が決めてあげないと…なんてどこまで管理したいのか、気持ち悪い。 

世の中の全体的な格差は小さくしていくべきだが、習い事できない=体験ゼロ、なんて言うのは子に対して失礼だと思う。 

 

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水泳はいつから習わせるのが効率いいのか教えてほしい。 

我が子は小学低学年から習い、期間がたっても一向に上達しない。 

自分は高学年から始めて一年であっという間にバタフライまでいった。運動神経は2人とも良くないけれど、差がありすぎて。 

親としては月謝も高いし、早く上達してくれる学年からやらせたいのですが。 

 

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学校での水泳授業は1年間で多くても10回程度。 

それくらいしかプールに入らないのに泳げるはずがない。 

学校で水泳ができる子は基本的にスイミングを習ってる子だと娘が言っていた。 

6年生でも水に顔すらつけるのが難しい子もいるそうだ。 

昔は水泳授業はたくさんあったし夏休みに学校のプールも開放していた。だから習わなくても泳げる子はそこそこいた。 

昔と今では水泳事情が違いすぎる。 

 

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すごい水が嫌いとか運動神経が悪いとかだとそりゃスイミングスクール行かなきゃ泳げるようにならないけど 

そうじゃなければ子供なんてお風呂で遊んでるうちに顔つけられるようになって少しうけるようになるから 

そのタイミングでプール数回連れて行ってあげたら犬かきもどきで泳げるようになって 

そこで平泳ぎ教えてあげたら50メートルくらいは泳げるようになるよ 

あとは勝手に上手な人見てクロールくらいまではできるようになる 

正確な背泳ぎやバタフライやターンは無理だけど 

昔はほとんどの子が年数回のプールでそうやって泳げるようになってた 

 

きちんと教わんなきゃ身につかないピアノやダンス、絶対に必要な勉強と違って、水泳って一番格差がないものだと思うけど 

 

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違うのに。 

私自身の事でもありますが、共働きやひとり親家庭でみんなフルで働いてるから習い事の送迎が難しいのです。 

仕事が終わって学童にお迎えに行った後の習い事では翌日の学業にも響くし、食事やお風呂も不規則になり子供の成長も心配。 

先日、土日に習い事を複数入れてる家庭のお子さんが言っていたけど、習い事は好きだけど、たまにはゆっくりのんびりしたお休みの日がいい…疲れた…と半泣きでした。 

 

世帯収入がたくさんあるご家庭は、お金だけに目が行きがちですが、専業主婦や少しの時間のパートの人が多いから、時間に余裕というか、時間の融通がきくので送迎などに対応できるのでは? 

 

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小室Kさんのお宅はお金の問題が色々お有りだったようだけど、小さい頃から英語をやらせ、音楽をやらせ、最終的には天皇の姪御さんと結婚までしちゃったのだから、母親は経済力はなくても先見の明はあったのだな…と思った。「芸は身を助ける」という諺もあるように、うちも決して裕福ではないけど、子供にはお金かけてます。 

 

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世帯年収600万以上ですが水泳やらせてません。自分で通えるようになって行きたいと言ったらもちろん通わせますが。 

海や川で溺れた時のために〜という人もいますが、ライフジャケットなど着けてなければいくらプールでの泳ぎ方を学んでいても流れのある川や海では全く通用しないです。 

あと、私自身はかなり泳げますがそれで今まで役に立ったことはないですね。結局、辞めたら体力も平均以下に落ちましたし、水泳ってそもそもプールがないとできないので今日少しやっていこうかなって運動でもない。中学生や高校生になっても続けられる運動ではないです。 

個人競技なのでチームプレーが身につくこともないし、コミュニケーション能力が高まるわけでもない。なんで子供に習わせる習い事の代表みたいになってるのか謎です。 

 

 

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なんだかんだで、公立学校の授業や部活動は大切なんだよね。教育に投資する事は、国の将来のためにはすごく大事。水泳は選手を目指さないのであれば、泳げる親が公営プールや海に何回か連れて行って教えれば泳げるようになるとは思うが。 

 

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>プログラミングへの注目は高まり、子ども向けの教室も増えている。だが、月謝が数千円ではなく数万円の単位になることもあり、 

プログラミングなんて、ネットにつなげるPC与えとけば、興味ある子は自分で調べてどんどんやっていくから、教室で習う必要なんてないんですけどね。月謝払って教わってる時点でそういう子には到底かなわないんだから、無駄なんじゃないでしょうか。子供が本当に興味がある分野に予算を振り分けた方がいいと思います。 

 

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子供服は定価で買ったことないし、メルカリやBOOK・OFFできれいなの買って節約してますが習い事は結構たくさんさせてます。運動神経はだいぶ悪いけど水泳は1年も習えば泳げるようになります。習い事とても良いと思います。 お金に余裕がなくても違うことを節約するといいかもしれない。そして野球やサッカーと違ってスイミングは運動神経悪くてもそれなりに泳げるようになるからオススメ。チームプレーでもないから迷惑をかけるとかないし! 

 

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幼い頃は水泳にそろばんに英会話に習字…親の経済力でやらせてもらったけれど、ある程度できるようになったら後は惰性。 

大人になった今、やらされた感があったものは、大してて何も身についてなかっと思う。 

 

好きだった水泳と、大人になって通ったり、通信のレッスンで習った料理とヨガは、やりたかったから習ったため、身についた気がする。 

本当にやりたいことは、やらせて◯◯ちゃんがやってるからー…などと言う理由でやっている習い事は辞めさせたほうが本人のためにもお財布のためにも良い気がする。 

その代わり、好きな事に時間とお金を使う。自分の経験や子供の性格や好きなことを踏まえて行き着いた我が家の方針です。 

 

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年収600万以上でも7割が体験してないスイミングでそこまで大騒ぎする必要ある?プログラミングだって年収問わず95パーセント以上の家庭がやらせてないんでしょ?年収による差が何倍かばかり強調してるけどそもそもやってない子供が圧倒に多いのに差があるからって何が問題なのか分からない。 

子供に向き合うべきなのは親。赤の他人の大人には何の責任もないです。この記事は何が言いたいんだろうか。 

 

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私も水泳を習ってました。 

切欠は水遊びの延長線みたいな感じで、最初は楽しみに通ってましたが、小3で担当コーチや進級が嫌になり辞めました。 

月1の進級テスト、頭から手足までの型を12項目に分けて細かく○×チェックされ、全て○じゃないと合格させて貰えない。 

月ごとに疎らで、酷いときは全て×印、同じことを半年以上繰り返し、辞めることを伝えた後のテスト、乱雑だったつもりが12項目の11項目○になってましたが…続けたいと思いませんでした。 

上級に行った人たちも居れば、毎回泣いていた子達が翌週から辞めて減っていく光景が印象深い傍ら、自分のようにボーっとしてたりと色々ありましたが、大人になった今も水泳はトレーニングに活用してますし、無駄な経験ではなかったと思っています。 

 

=+=+=+=+= 

月謝もさることながら、共働き核家族だと、習い事への送迎もネック。 

うちは田舎なので、子供が自力で通える範囲に教室がない。 

夫婦ともフルタイム勤務なので、学童のお迎えも18時前後。そこから習い事に行く体力的余裕もないし、土日は休息やレジャーに充てたいし。 

 

=+=+=+=+= 

うちは年収900万円ありましたが子供達に水泳や習い事はさせていませんでしたよ?塾も行かせて無いし。 

今は20歳になりましたが普通に大学に行って好きなことを学んでます。 

親の意見でわざわざ習い事いかさず子供が望む事を経験させるのが一番かと。 

 

=+=+=+=+= 

元旦那が金づちで(全てにおいて運動オンチ)、私は習ってなかったけど一通り泳げてたし絶対子供達と一緒にプールへ行きたかったので市営プールで教室やってたので通わせてました。 

後は自分が習い事の中でも一番ソロバン習ってて良かったから(一応三段)通わせたかったけど近所になかったから。買い物とかでも未だ助かってます。 

 

=+=+=+=+= 

うちの自治体はメディアで「子育てしやすい」と話題になった自治体で、子育て世帯がどんどん転入してきます。そのせいで近隣のスイミングスクールはどこもキャンセル待ちです。我が家も息子に習わせたかったのですが、空きがなくて入会できません。 

通わせていた人に話を聞くと、プールも芋洗い状態でまともに泳げなくて辞めてしまった…、とのこと。 

 

 

=+=+=+=+= 

記事の概要は理解できたけど、妻がパートで、世帯年収300万で子供3人って、かなり特殊な家庭では? 

主たる世帯主は、最低賃金のバイトで働いているのか非正規? 

300万(手取りは更に低い)では、普通は3人子供を持つのは躊躇するかな…。または、人並みの生活はしなくても、家族仲良く暮らせば幸せと言う価値観なのかな?それもありだけど、お金なくて子供の習い事に悩むのは個人的な話だと思うが。 

世の中に問題提起する記事ではない。 

 

=+=+=+=+= 

体育の水泳で最も悪質なところは期間の長さ。授業で扱ってる他のスポーツは長くても数週間で終わるのに対し、水泳は夏の間ずっと。だから成績に占める水泳のウェイトが重いから、水泳が得意じゃないと5段階評価で4や5を取るのが厳しい。 

 

=+=+=+=+= 

子どもが小さい頃習い事はさせてあげられなかった。 

ただ幼稚園で期間限定の水泳教室(体操専門の講師が教えてくれる)のや地域の◯◯教室は本人の希望を聞いてなるべく参加させてた、安価でしたし移動手段が無い私にとって有り難かった。 

 

=+=+=+=+= 

プールを習える場所が減ったと思います。 

近くのスクールはいっぱいで入れないので、子どもはスクール通いませんでしたが、夏休み市区町村のプールにびっしり通って泳げるようにしました。 

 

=+=+=+=+= 

水泳に関しては学校側が授業で強制されることに対し「セクハラ」だと言う意見を切り取り、それを口実にして、プールの老朽化や教員の指導スキルの低下でやりたくない水泳の授業をやめてしまうから、深刻なのは理解できる。 

 

=+=+=+=+= 

一番格差が大きいのは「水泳」、でも実質無料の体験格差解消の水泳の授業は敬遠する 

という事はそれほど重要な事だと子供自身が思っていないんじゃない? 

スイミングスクールに通う事だけが「体験」じゃないだろう 

 

=+=+=+=+= 

ホントの貧困をわかってない。うちは4年くらいシングルマザーだったけど、母がピアノをやりたかったのを私に押し付けて習わされた。家におもちゃのピアノしかないのに、、、。当然、練習できないから、先生には白い目で見られるし。4年生くらいまでなんとか続けたけど限界がきたよね。その5000円を違うことに使えばいいのにって思ってた。まぁ、黒歴史ですね。子供からすると。体験格差うんぬんを語るより、バカ親をどうにかすることが子供の幸せにつながるよ。 

 

=+=+=+=+= 

「水泳」はできた方が良いよ。 

消費カロリーがチートすぎる。 

成人して太ったとしても、「カロリーコントロール+水泳」、具体的には毎日の接種カロリーを2000キロカロリー程度に制限して毎日1時間泳ぐのを一年程度続けたら、理想の体型になれるから。 

 

=+=+=+=+= 

世帯年収から水泳や音楽をやったことあるこどもの割合を出して「体験格差」としてるけど、何をやらせるかはその家の価値観と教育方針によるんじゃね? 

それが証拠に300万円未満の家庭でも14.8%が水泳を、7.5%がピアノを習わせている。 

文中では触れていないけども「球技」に関しては世帯年収の差は、11.2% と 15.1% 。言うほど大きく離れていない。野球なんてユニフォームや道具の代金バカ高いよ? 

 

収入があるから習い事をさせるのではなく、習わせたいから習わせているというところへ、 n=1 な貧困家庭の「お金がなくて習い事あきらめました」という声をとりあげただけ。 

しかも最後の段落は「親に言われてイヤイヤやってた」という子供の声。 

 

「体験格差」という言葉を振りかざして分断を煽りたいだけなんじゃねーの? 

 

=+=+=+=+= 

水泳なら、たぶんどこの市でも夏に市営プールで無料か格安の水泳教室があると思う。探せば市とかNPOとか主催している無料か格安の習い事があると思いますよ。 

 

 

 
 

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