( 219008 ) 2024/10/05 17:54:09 2 00 「剛力さんも唐田さんもすごい役者」 『極悪女王』ヒットで評価が180度変化した剛力彩芽、唐田えりかーー“地上波から姿を消した芸能人”復活の6条件とは東洋経済オンライン 10/5(土) 11:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6095b8bc96ae16b370a324e9c8b4b21d94469f79 |
( 219011 ) 2024/10/05 17:54:09 0 00 『極悪女王』配信記念イベントで、作品のモデルとなったダンプ松本氏とポーズを決めるゆりやんレトリィバァさん(画像:YouTube「Netflix Japan」チャンネルより)
9月19日から配信が始まっているNetflixドラマ『極悪女王』が大きな話題を集めている。
【写真】唐田えりか、不倫騒動から4年半経った「現在の姿」
1980年代に大人気を博した女子プロレスのドラマ化と言えば、話題性十分のように見える。しかし、当時の熱狂を知らない若い世代にとっては「過去の出来事」ととらえられかねない。
ドラマを視聴すれば、質の高さ、面白さは実感できるのだが、その前から話題を盛り上げていたのが、ドラマの「配役」である。
クラッシュ・ギャルズを演じるのが、女優の剛力彩芽さんと唐田えりかさん。ダンプ松本を演じるのが、お笑いタレントのゆりやんレトリィバァさんである。このお三方は、地上波放送ではあまりお見かけしなくなった人たちであったと言える。
本ドラマは、1980年代の女子プロレスのリング上の戦いを描いているが、現在の女優たちの復帰の戦いのドラマが重なっている。ドラマの視聴者だけでなく、多くの人たちは、現在進行中の実世界でのドラマにも注目しているのだ。
■『極悪女王』を彩る女優の“過去”
剛力彩芽さんは、2018年にZOZOの社長(当時)前澤友作さんとの熱愛が発覚、2020年には所属事務所のオスカープロモーションを退社し、個人事務所として独立し、活動を続けている。しかしながら、地上波放送をはじめとして、あまりメディアで見かけなくなっていた。
唐田えりかさんは、2020年に俳優の東出昌大さんとの不倫が報じられ、1年半の休業を経て、俳優として復帰。現在は日韓で活動しているが、日本国内では、大きく注目されてはいなかったし、相手側の東出さんの離婚、再婚の報道も出て、「不倫した過去」が何度も蒸し返される状況が続いていた。
ゆりやんレトリィバァさんは、不祥事、スキャンダルはないものの、メディア露出の面では苦戦していた感がある。ゆりやんさんは、女性芸人を対象とする「THE W 2017」と「R-1グランプリ 2021」で二冠を達成しており、実力は折り紙付きだが、その尖った笑いは一般視聴者から理解されにくく、SNSで「面白くない」と言われてしまうことも多々あった。
今年の5月には活動拠点をアメリカに移すと発表したが、中には「日本で売れないから……」といった心ない言い方をする人もいた。
この3人は、いずれも『極悪女王』で高い評価を得ている。特に、SNS上では叩かれて続けてきたのだが、その論調も変わりつつある。なぜここまで評価が一変したのだろうか。
■そこまで批判される必要があったのか
剛力さんは、前澤さんとの熱愛が発覚する前から、「事務所のゴリ押し」と叩かれることが多かった。真偽はさておき、デビュー間もなくからメディアに多く露出していたため、「実力がないのに出まくっている」と見ている人も少なからずいた。
前澤さんとの恋愛にしても、両者とも既婚者ではないので、不適切な関係では一切ない。前澤さんが「お金持ち」として知られ、物議を醸すような言動を取っていたこともあり、剛力さんも格好の標的となった面はあるだろう。
事務所退所後に地上波で見かけなくなっていったのも、「事務所の力で売れていた」というイメージを定着させてしまうことになったように思える。
一方の唐田えりかさんは、不倫行為ではあるので、一定の批判を受けるのはやむをえないかもしれない。東出さんと、元妻の杏さんはともに人気の俳優であり、かつ「理想の夫婦」のように思われていたこともあって、唐田さんが「幸せな家庭を壊した」という言われ方をしていた。
ただ、不倫は当事者の問題だ。いつまでも第三者が首を突っ込んで叩くことでもないだろう。
■『極悪女王』は最高の復活の場であった
俳優たちの現状を鑑みると、結果論かもしれないが『極悪女王』は最適な復活の場だったように思える。
Netflixは有料サービスであり、広告で成り立っている地上波テレビ放送と比べて、コンプライアンスが厳しくない。そのため、不祥事やスキャンダルを起こした俳優を起用しやすいし、起用しても叩かれづらい傾向がある。
2019年に麻薬取締法違反容疑で逮捕されたピエール瀧さんは、地上波放送には出ていないが、Netflixドラマには多数出演している。
さらに『極悪女王』の出演者はオーディションで選ばれている。事務所の力が働きづらいし、選ばれた時点で、「実力が評価された」と見なされやすい。
Netflixドラマは、出演料も高い反面、拘束時間も長いと言われている。忙しい俳優は仕事を受けにくいが、時間が取れる俳優にとっては、時間をかけて役作りもできる。
剛力さんや唐田さんが、恋愛ドラマに出演したとすると、過去のイメージに引きずられるだろうし、これまでの延長線上だと、実力も認めてもらいにくい。ゆりやんさんも同様で、お笑いの世界で何かやろうとしても、過去のイメージと評価が邪魔になる。
女子プロレスラーの役を演じるのは、身体的にも心理的にも難しかっただろうし、世間からは「捨て身」という見方もされたのだが、それを見事に演じ切ったことで、新たな地平が見えてきたように思う。
「捨てる神あれば拾う神あり」ということわざがあるが、いまはNetflixが地上波から姿を消した俳優たちにとって「拾う神」となっているように思える。コンプライアンスは重要だが、過剰にクリーンな社会が健全かと言うと、疑問が残る。
Netflix以外にも“拾う神”が複数あってもいいと思うし、地上波テレビ放送も、もう少し寛容になってもいいのではないだろうか。もっとも、そのためには視聴者こそ寛容な心を持つ必要があるのだが……。
■復帰を決める「6つの条件」
他にも“表舞台”から消えた俳優が本格復活する動きが徐々に見られるようになっている。
元NEWSの手越祐也さんが、日本テレビ系「世界の果てまでイッテQ!」に4年ぶりに復帰することが報じられている。
女性へのセクハラ行為で自粛していた香川照之さんは、舞台のみ活動再開をしていたが、最近NHKで過去の出演作『坂の上の雲』が再放送された。テレビドラマへの復帰が進んでいると言われている。
闇営業問題で、活動自粛、吉本興業を退所した、お笑いタレントの宮迫博之さんも地上波復帰の報道が出ている。
芸能活動を復帰できる人、復帰できない人の違い、さらには復帰できても人気が回復する人としない人の違いはどこにあるのだろうか。
実は、“干される”基準にも、復帰できる基準にも明確なものがあるわけではない。ある俳優は不倫してもおとがめなしなのに、別の俳優が同じことをすると表舞台に出てこれなくなった――ということは多々起こっている。
不公平にも見えるのだが、復帰を認めるか否かは、下記のような複数の要素を加味して検討する必要がある。
1:起こした問題の深刻さ 2:問題の解決状況と、他の問題の有無 3:(問題を起こした人の)反省状況と再発可能性 4:世の中のニーズ(需要があるかどうか) 5:業界内(芸能界、エンタメ業界)の慣行・環境 6:復帰への過程、手続きの適切さ 『極悪女王』の例では、俳優はさほど深刻な問題は起こしていないので、1~3は大きな問題にはなっていない。4についても、恋愛ドラマならさておき、今回の女子プロレスをテーマにするドラマで新たな市場を見つけることで新たなニーズの創出ができている。
Netflixは芸能界の慣行にとらわれることも少なく、有料放送で視聴者も限定されるため、批判も浴びにくい。
ちなみに、香川照之さんも歌舞伎ではすでに復帰しているが、歌舞伎界は不祥事に寛容である。実際、市川團十郎さんは、襲名前の海老蔵時代に暴行事件や不倫事件を起こしているし、中村芝翫さんも何度も不倫報道されているが、舞台から干されることなく、活動を続けることができている。
■やり方を間違えると復活できない
手越さんの「イッテQ」への復帰でささやかれているのが、ベッキーさんの同番組復帰だ。ベッキーさんは、2016年にロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音さんとの不倫が発覚し、レギュラー番組、出演CMを相次いで降板になった。一時、芸能活動を休止していたが、同年中に活動を復活している。
しかしながら、現在に至るまで、出ずっぱりだった不倫発覚前のようなメディア露出はなく、当時ほどの人気も戻ってきているとは言い難い。ベッキーさんは「イッテQ」のレギュラーだったが不倫報道後に降板となり、8年経つ現在になっても復帰していない。手越さんとは対照的だ。
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( 219012 ) 2024/10/05 17:54:09 0 00 =+=+=+=+= 地上波を頂点としたピラミッドのように見えるが実は地上波じゃないところにこそチャンスがある時代になったのかもしれない。スポンサーの顔色伺って番組を作るビジネスモデルはもう古いのだろう。話題のドラマってNetflixだったりディズニープラスやWOWOW、アマプラなどネット配信が多いもんな。NHKのドラマのように無理やりジェンダー問題をねじ込んでくるようなこともないし何にも忖度してない分作品として充実してる。
=+=+=+=+= 今後はドラマもテレビだけではなくなりますね。 日本のドラマで心の底から感動したの久しぶり、笑いながら涙が出ましたわ。 最初の登場がビューティーペアだったので舞い上がりました。 剛力さん、顔にまで筋肉付いて、ドロップキックのあち上がりのバネのような鍛えた体は凄みがありました、唐田えりかさんも可愛いだけの女優ではありませんでした、長与千種の泥臭く野暮ったい演技が素晴らしい、長与千種もいつしか輝いてきたレスラーでしたよ。 長与千種大好きでした。
=+=+=+=+= この作品がヒットしたのは、俳優さんたちの演技に加えて、元々のストーリー性が良かったからだと思う。作った世界ではなく当時のレスラーの方々が自分たちで自発時にやってきた物語だから再現動画を見ていて面白いんだと感じた。なぜかずっと涙しながらみてしまいました。
=+=+=+=+= 記事には概ね賛同。さらに思うことは、俳優とタレントでは復帰へのハードルが異なるということ。俳優やアーティスト、歌舞伎など、いわゆる「芸能」を売りにしている方は、そこの実力が伴えばわりと本職で復帰できるイメージ。ただし、好感度がすべてのタレントにとっては、かなり厳しいのではと感じる。「代わりがいない」ということが、復帰へのポイントである。
=+=+=+=+= 朝イチの番組内で「極悪女王」予告が流れていて、それを見ただけでも泣いてしまいました。 あの頃の女子プロは小学生だった私も大好きで、夜の7時はテレビでクラッシュギャルズ応援していたことも蘇り、何より予告だけでもあの頃の女子プロの雰囲気が感じられたからです。 Netflix加入してなかったけど、加入して見ようと思います。
=+=+=+=+= ただの女子プロレスドラマではなくて、それぞれ家庭環境に恵まれなかったことからの選択や覚悟を持って必死にしがみついている姿。必死に生きて必死に戦う姿が本当に感動するし尊敬する。 もちろん演出上、少しは脚色している部分はあるけど、ほぼドキュメントです。
現実離れし過ぎて全く共感出来ない最近の地上波ドラマよりよっぽど面白いです。
=+=+=+=+= 元々キラリと光る才能を待っている方が、たった一度きりの出来事で潰されるなんて勿体無い。 剛力さんも唐田さんの役作りも完璧でしたし、役者としてのプライドを感じる映画でした。
もっともっと活躍の場が増えて行くことを楽しみにしています。
=+=+=+=+= SNSで誰でも匿名で意見が言えるようになり、その「叩き」は強すぎやしないか、世間一般の匿名意見を過度に気にした過度な自粛が横行していないか疑問に思う場面は増えました。 一般人が鬱憤を晴らしたくて過度に叩いてることもあると思うんですよね。 唐田さんは、匂わせや不倫など女性が嫌悪感を抱く行為をしてしまったこと、当時の杏さん東出さん夫婦の好感度の高さもあり、厳しい立ち位置になりましたが、数年経ち、東出さんの女癖の悪さが露呈した上での再婚もあり…唐田さんだけが悪いわけじゃないんだ…むしろ被害者?となったタイミングでの体当たり演技での復帰は、彼女が女優業にかける思いを感じて涙が出ました。素晴らしい演技でしたし素敵な女優さんだと思いました。剛力さんも身体能力の高さや美しさ、ゴリ押しとは言わせない!魅力と実力に満ち溢れていました。いろんな思いで泣けるドラマでした。
=+=+=+=+= もともと剛力彩芽は演技上手かったよ。 『ビブリア古書堂の事件手帖』は、原作の髪が長い女性をショートカットの剛力彩芽が演じたから当初は批判されたけど、いざドラマが始まると好評だった。 黒木華の映画版よりも剛力彩芽のドラマ版の方が好評だった。 あの役が難しいのはミステリーだから謎解きの説明が多くて、下手するとただの説明ゼリフになってツマラなくなるけど、剛力彩芽は主人公のキャラに合わせて淡々と説明しながらも視聴者を飽きさせなかった。
=+=+=+=+= 女子プロレスラー役でメインを張った、ゆりやん、剛力、唐田は凄いと思ったよ。 特に、剛力と唐田は本当に干されると思っていたけど、この作品で復活するね。 唐田は、この仕事を持って来た、事務所のマネージャーさんに感謝だね。
=+=+=+=+= テレビに起用されるのは好感度が重要だと思います。 たとえば、櫻井翔さんのCMは目に見えて減りました。別に本人が何か悪いことをしたということでは全くないのはご周知の事実です。 ジャニーズ問題で、印象が悪くなってしまったからです。 本人が悪いことをしたから起用されない、という訳ではないでしょう。 過去に逮捕された草薙くんも、立派にテレビ復帰しています。
=+=+=+=+= 大した歌が上手くなくても売れるアーティスト、大した演技が上手くなくても売れる俳優。様々だけど誰かの心に響けば、もう立派な俳優か。業界に好かれるのが良い事なのか。話題作に出演出来れば…など色々考えると何が実力派俳優なのか名俳優なのか分からなくなってくる。
=+=+=+=+= 昔の映画俳優は「テレビに出たりコマーシャルをやったら名が廃る。」とテレビ俳優を馬鹿にしていた。テレビに出るのは下積みや落ち目の俳優でやっぱり金を払って見に来てくれる客こそ本物の客だと思っていた。今でもハリウッドではテレビ俳優は一段下がる。
=+=+=+=+= サンクチュアリ、地面師たち、そして極悪女王面、面白かった。そこドラマにする?ってところを脚本と俳優の捨て身の演技力で凌駕していく。そして、もっと見たいなあ、続編でないかなあってところで終わる。現代の視聴者心理をよく掴んでいる。地上波のコンプライアンス重視があるからこそ光るのかもしれない。
=+=+=+=+= 剛力さんは数年前にとある舞台で拝見しました その頃も色々言われてましたし私も多少の色眼鏡で観に行ったのですが、ヒロインとして堂々とした演技で素晴らしかった 自分の偏見をちょっと恥じた位でした (その後舞台絡みで噂のお相手の豪快だけど彼女の事が大好きで大切なんだろうなというエピソードを聞いて彼の事も嫌いになれない笑)
=+=+=+=+= 当時の全女を忠実に再現しており、 コスチュームも見事な完コピ。 劇中の試合展開もほぼ事実。 個人的にはデビル雅美とクレーン・ユウの 特徴を捉えた演者にあっぱれです。
=+=+=+=+= ゆりやんも来年消えそうな芸人ランキング一位だったけど、逆襲に成功。 スターダムの映画の家出レスラーは大爆死! 時代の変化で映画館に行く人も減っただろうし、ネット出演のギャラってシャレにならないらしいからね。 今後はテレビで見ないけど有名な女優が増えるだろう
=+=+=+=+= 東京都に住んでたときに、どことはいえないけど、何時間か隣りにダンプ松本さんが座っていた。化粧なしで普段着で、自分が20代ぐらいの時だったので会話もせずに隣りで座ってた。印象はすごくおとなしい方だなあという印象。何回かおみかけした。
=+=+=+=+= この前は、Netflixは地上波とは比べものにならないギャラがもらえるから、実力のある俳優はみんなNetflixにとられみたいな記事かいてたよね。 何が本当か分からないけど、たしかに地上波よりかは魅力的な作品は多い
=+=+=+=+= このドラマ、話題になっているのでみたいです。個人的に、剛力さんは可愛らしくて一生懸命で大好きなタレントさんですが、過去のドラマでは演技はイマイチだと思っています。でも、本当に一生懸命なんですよね。今での演技がイマイチなイメージが変わったようなので、ネトフリに登録しようかな。
=+=+=+=+= 剛力さんは映画や舞台に出ていたし、堅実にやっていたと思う。今後も白井晃さん演出の主演稲垣吾郎さんの舞台も2番手で出るし。唐田さんはこのドラマがきっかけで映画や配信などで活躍しそう。韓国でも活動しているみたいだし。
=+=+=+=+= この作品を通して必死に、直向きに頑張ることは凄いことなんだと知らされたね。 ほぼノンフィクションだから登場人物の姿あり、それを演じた役者の姿あり。 そして実際の引退試合の動画を見て一気に泣けたよ。
=+=+=+=+= ゆりやんさんはダンプ松本そのもの 凄い迫力でした 唐田さんと剛力さんのクラッシュギャルズも素晴らしかった Netflixって凄いですね 地上波のドラマより全然面白いし夢中で見てしまいますね
=+=+=+=+= Netflixのような動画配信サービスは、視聴者がお金を払わなければ視聴できない。 金欠テレビ局が制作した無料のコンテンツとは、その作品の質を比較したら雲泥の差がある。 今後は、実力のある俳優さんたちは、ネット配信サービスの制作現場に流れると思う。
=+=+=+=+= ダンプさんや悪役女子プロレスラーってすごい性格いい人多いと思いますよ。 昔モデルの黒田アーサーさんがダンプさんの事好きだって話題になってましたね。
=+=+=+=+= 「ただ、不倫は当事者の問題だ。いつまでも第三者が首を突っ込んで叩くことでもないだろう。」
一般人だったらね…。 芸能人でメディアに出る人には、通用しないよ。 杏さんが好きなので、この女性を見るたびに、嫌な気持ちになる。
当初の清純そうな役柄で売るのは無理だし、男性ウケしない女子プロレスの役をやることで、 女性から批判的な意見は回避出来そうだもんね。
唐田さん自身ではなく、周囲のプロデュース力は、凄くて賢いと思う。
=+=+=+=+= 芸能界に比べて、プロ野球選手への制裁は甘い。 野球が上手けりゃ、クビを切られることもない。 野球賭博に関わってても、暴力事件を起こしても、なんだかんだでグラウンドに戻ってくる。
=+=+=+=+= 批判覚悟で敢えて言うけど、つまらなくはないけど、おもしろくもないというのが、最後まで見た感想。 脚本自体に物語を膨らませる要素が少なかったのが、最大の原因かと思います。誰が脚本書いたのか調べたら、鈴木おさむだって…何でこれだけの作品に元バラエティの構成作家使うのかが理解できない。
=+=+=+=+= 不祥事→謹慎→芸人仲間が美味しくイジる。が今までの復活のパターンだったけど、
不祥事→謹慎→体当たり演技が新しい流れになりそう。
でも芸人の復活よりかは全然いいと思う。極悪女王は剛力彩芽さんも唐田さんも素晴らしかった!
でも体当たり演技と言っても脱ぐのは違うかな。
=+=+=+=+= 地面師たちや極楽女王は久しぶりに感情移入できた傑作だった。俳優は演技が良ければ素の人間性なんてどうでもいいよ。いろんな経験すれば演技力もつく。でも干されたからこそ今回の作品に集中できたっていうのもあるだろけど(笑)
=+=+=+=+= テレビは必要ないと思い、ない生活をもう10年しているから最近この方たちが出ていないのも知らなかった。 特にゆりやんはファンなのでインスタやYouTubeチャンネルでずっと見てるから、この記事でそうなの!?ってなった。 極悪女王は予告見ただけで泣けてきた。 ぜひ見たいからNetflix契約しようと思ってる。
=+=+=+=+= もはや、日本で1番好き女優、ワン・ツーになりました… ほぼほぼ女性にプロレスの事を聞くと毛嫌いや食わず嫌いが露骨過ぎるので…
こういう偏見のない女性としても女優としても最高です。
…
=+=+=+=+= Netflixでは地上波と違いスポンサーが付いてない俳優を使う傾向。 わざと色がないのを使う。海外作品でも知名度がない役者の方が誰々が主演だからという色眼鏡、バイアス抜きで作品を見れる。 日本人は人気俳優が出なかったら売れないという固定概念に囚われている。 地上波のCMスポンサーのせいで既に古い終わったビジネスモデルです。 地上波は解体予定ですよ。
=+=+=+=+= 唐田えりかは例のニュースで目にしていたぐらいで、勝手にあざとい系の女性だと思っていました。 極悪女王とその配信記念イベントを見ると、思ったより不器用そうというか…悪い意味ではなく、一生懸命な子だなと感じました。
=+=+=+=+= 「極悪女王」は視ました(3回)そこでも感じたし YouTubeで御披露目イベントみ視ましたが クラッシュギャルズのお二方と剛力さん、唐田さん、ゆりあんさんと歌われた「炎の聖書」で クラッシュのお二人より振り付けがキレキレできちんと踊られていた剛力さんのスペックの高さを改めて感じました。 あれだけやれれば「ゴリ押し」と言う評価も不要ですね、今後の活躍も期待したくなりました。
=+=+=+=+= とりあえず一話見てみるかーと思ったら最終話まで一気見してた 当時の人達って本当にテレビでやる事=真実と思ってたのかな 悪役は本当に悪い奴と決めつけて刃牙ハウスみたいにしたりカミソリ送ったり 傷害罪にならないの?
=+=+=+=+= ドラマにかけられる予算が圧倒的に違いますから、これから優秀な脚本家や監督さんはどんどんNetflixや他の配信系に取られていくでしょうね。
=+=+=+=+= 過去は取り消せないし、事あるごとにスキャンダルが掘り返されることになりますがそこは自業自得なので。 今ご自身で出来る一生懸命を見せてください。
=+=+=+=+= 言うたらアレやけど、二人とも旬を過ぎたしイメージ落としてしもた女優さんやんか?色物で勝負するんもありかも分からんな。 お色気路線で勝負するよりはええ思うで?
=+=+=+=+= 2人とも現在仕事を選べる状況じゃない。再起をかけて真剣に取り組んだ結果だと思う。
=+=+=+=+= 作品と役者を評価してるんだからさ 不倫の話しや、結婚しない子持ち金持ちの話しとかは、もういいだろ。 一生背負う訳?作品と役者の演技を評価しないで、何故過去持ち出すかな? 記者生命を疑うよ。
=+=+=+=+= 極悪女王って一部が異様に盛り上がってる感じでヒットしてると言っていいのかと疑問に思う事も ヒットと言えばヒットなんですが、もっと他に当てはまるいい言葉がありそうで思いつかないんですよね
=+=+=+=+= 良いドラマでした 良い演技と悪いことをした事は別物ではないでしょうか なんだか良い演技をすれば良いみたいになっていますが違うと思う
=+=+=+=+= 【当時嫌われ、激しく叩かれたダンプ松本】??? 当時そこまで嫌われても叩かれてもいなかったと思いますが 当時の女子プロレスの人気の一端をになっていました。
=+=+=+=+= もとからというわけではなくやはり死に物狂いでしがみついて演技出来ているところに心打たれたんじゃないかな? 彼女たちの今と重なってるんじゃないでしょうか?
=+=+=+=+= ゆりやんはもちろんの事、他のレスラー役の出演者の皆さんにもプロ根性があったんだと改めて思ったよ…。
=+=+=+=+= >西山 守 : マーケティングコンサルタント、桜美林大学ビジネスマネジメント学群准教授 この人、ドラマのセクシー田中さんの問題で、日本テレビを徹底擁護してた人じゃないですかね。怒涛の記事連投でネットが悪い、ネットが悪いって言ってた人。
=+=+=+=+= はっきり言わせていただくと、過激な事を演技内でしただけで、評価される。 昔から日本はその傾向が強い。 観させていただきましたが、そこまで評価されるほどなのか、と感じました。
=+=+=+=+= 凄い面白かったしユリアンも剛力さん唐田さんも凄い演技力!はっきり言って見直しました!
=+=+=+=+= 見たいけどネトフリでしか見れない? 全国の映画館で見れないのか? 映画館で見れるようにして欲しい ネトフリ契約してない人は見れないんだろ?
=+=+=+=+= 普段の行いも大事。 かつて木村一八(横山やすしの息子)は1発アウトでそのまま一度もテレビで見たことがありません。
=+=+=+=+= 清原もメディアに出てるので、一度スターになった人は、よほど凶悪犯罪以外は復帰出来る。
もう田代マーシーはあかんけど。
=+=+=+=+= 極悪女王のヒットにかこつけて、いろんな芸能人のやっと少し忘れかけたスキャンダルをただ蒸し返しただけの記事だな
=+=+=+=+= 御三方ていうが、唐田さんはそうかもしれないけど、ゆりやんと剛力さんはテレビで見るけど?
=+=+=+=+= うまく説明出来ないのだが、このドラマの唐田さんは泣けてくる。 なんでだろう。
=+=+=+=+= 要は電通一派 vs Magnificent7の一角 ですよね 明治維新しないと植民地のようにしか見えんけどね
=+=+=+=+= 全部見たけどジャッキーさんの印象が強いなぁ 全部食ってた
=+=+=+=+= 東出なんかより数倍演技が上手いのがわかった。
=+=+=+=+= ゴーリキーさん、応援してます。
=+=+=+=+= 彼女たちがテレビで需要が無くなったのではなく、テレビが需要なくなったのだょ。
=+=+=+=+= 会費制の番組を色付きのメディアが報じる悲哀よ。
=+=+=+=+= 地上波に未来は無い
=+=+=+=+= つまらないヤフコメ等ネットの評価は気にするな ですかね
=+=+=+=+= 民放地上波日テレのどこがクリーン?
=+=+=+=+= sentence spring
=+=+=+=+= 次はブル中野ストーリーが見たいです!
=+=+=+=+= ちょっと何言ってるのかわからない記事 笑
=+=+=+=+= 長い文章やな…
=+=+=+=+= 地上波? オワコンやないの
=+=+=+=+= 全て実力だよ
=+=+=+=+= 頑張れや!
=+=+=+=+= こりゃ東出昌大主演で 「極悪大王」 ってタイトルの総合格闘技ネタの映画撮るしかないなw
=+=+=+=+= GのLはキャラ的にミスマッチじゃないの?
=+=+=+=+= ゆりあんがどうも苦手で1話の途中で観るのを止めてしまった
=+=+=+=+= 我慢して最後まで見たが全然おもしろくなかった
=+=+=+=+= 結局 手越って何したん? 極悪 女王の3人は熱量が伝わって感動した。 けど やっぱり唐田エリカ自身のことは好きになれないな。今でも。何を知ってるってわけじゃないけど。
=+=+=+=+= 良いことじゃないか。一生ビクビクしながら生きる必要なし。どこかで生き返ればいい
=+=+=+=+= 失うものがない人間は強い 犯罪者の復活は嫌だけど
=+=+=+=+= 永遠に底辺を彷徨う東洋経済コタツインには無縁のお話ですね。
=+=+=+=+= 唐田さん 手足のアザが仕込みで無いなら凄いな
=+=+=+=+= くだらねえ。どこに見る価値あるの?
=+=+=+=+= 興味ないのに記事が出てくるのウザいんだけど…
=+=+=+=+= おいくら握らされたのですか?
=+=+=+=+= 見たーい
=+=+=+=+= 底辺の女優さんのこと、読む気にならない記事。
=+=+=+=+= お二人とも負の遺産を掻き消したいんだよ。
=+=+=+=+= DVDお願いします
=+=+=+=+= 落ち○れ 同士の成○の果て…
まぁ、へア ○ードになりたくなけれはこうなるわな…
恐るべし芸能界((( ;゚Д゚)))
女番、有吉になってください(-人-)
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