( 219027 ) 2024/10/05 18:08:19 0 00 =+=+=+=+= そもそも秘書とは議案の作成のためにいる。だから3人が、1日8時間働けば十分という事で公設秘書が3人いる。調べたら8人は、国会議員中でも最多でした。他の仕事をやらせるから足らなくなる。 国会議員は議案を作ってなんぼ。いわゆる『議案立法』。自民党の総裁選の時に出馬した9人がどれだけ議案を提出したかという記事を見たが、それによると林芳正氏が最多で16本。次に加藤勝信氏の12本。高市早苗氏の10本。小泉進次郎は、なんと、国会議員生活15年間でゼロ。ただの一度の議案提出もしたことがない。 この宮崎氏は、どれだけ法案を考えてるのかねぇ。秘書の仕事が、選挙の票まとめをしてくれた地元の人たちや後援会の『カバンもち』つまり、御用聞きだと思ってるなら大きな間違い。 地元の問題は、地方議員にやってもらえば良い。国会議員は日本国の問題を解決するためにいる。
=+=+=+=+= 建前と実態の差だよね。 国会議員は何をする仕事かといえば、法を整備し国を動かすことだが、実際、1年生議員がそんな役割を担えるのかといえば答えはノーだろう。では、国会議員としてキャリアを築くにはどうすればいいか?選挙に勝ち続ける、選挙区の影響力を持つことだろう。だから、議員は地元に入り、地元有力者と関わり国会議員の権力を振るうことになる。 実態とあるべき姿の乖離。これをどうにかすることを目指さなければいくら議論しても変わらない。
=+=+=+=+= どちらもどっち、宮崎さんも絶対に石破さんの総裁は無いって言ってたしひろゆきさんも秘書が5人は能力が無いって言ってる、各議員は地方や議会や色んなところに目を掛けないといけない、だから秘書は多い方が良い。 どんな議員でも選挙区の冠婚葬祭や催し、応援者周り、陳情なんかにも目を届かせなければならない、議員一人では出来ない、ひろゆきさんはそんな必要は無いと思っているから秘書は要らないと思っているのだろう、どんなに有能な議員でも全部は出来ないが選挙区の声を聞く事の大切さは絶対に有る。 確かに宮崎さんの現場も分からないくせには正解。
=+=+=+=+= 不倫する時間があるのならば秘書の一人は減らせそう。 そもそも一般人と違って公職についているのだから、『不倫した男の、子ども』と一生レッテルを貼られる我が子に思慮が足りない行動を起こした。
議員活動中に育休を取るなどセンシティブな行動の半面、アンフィーリングな行動もした。
国会議員の印象を悪くしたのは、間違いない。
=+=+=+=+= これ素晴らしい議論ですがヒロユキさんよりです。陳情を聞くことは大事でしょうがそのために秘書が大量に必要という状況がよくわかりません。秘書が何人必要かは分かりませんが自腹で秘書雇わないといい政策ができないのではなく、選挙に通らないのであればそれがその方の技量ということでそれでいいと思います。結局議員が職業で選挙が生活の糧になってることが問題な気がします。選挙が生活の糧なら地元を優先するのもあるいみ当然に思えます。この問題は国民にもありそうで、国会議員を選ぶ段階で国の運営が中心で、地元は地元の議員に頼むという意識も必要かもしれません。甲子園に出るためにはシゴキ等長時間練習が伝統だったかもしれませんが、練習を工夫すれば短時間練習でも出られるに考え方が近い気がします。
=+=+=+=+= 先日、地元の神社でお祭りがあったんですが その場所におそらく地元選出の県会議員や国会議員が数人来ていました。 で、何をしに来たのか気になってある議員の行動に密着してみました。
すると、いろいろな場所に近付いて行って 挨拶のついでに、次回の選挙の話や後援会の会員集めの話などを酒を酌み交わしながら熱心に話し込んでいました。 つまり、これが彼らの言う「政治には金が掛かる」と云う主張の根拠なのでしょう。
確かにいろいろな陳情等はあるでしょうし、それらの解決に動く事もまた政治家の仕事でもあるのは分かります。 が、そこに乗じて 政治家を都合良く「我田引水」の道具にしようとする住民側の意識にも大きな問題があるのではないかと強く感じました。
=+=+=+=+= 国会議員の多くはどんなに国会や内閣が忙しくても本人は毎週のように週末に地元のイベントで顔見せや挨拶回りして、月曜は午前中まで地元の駅で辻立ち。肝心な仕事を秘書に任せて、これが優先順位が高い仕事と思っている議員が多い印象です。必死に仕事をしていたら地元に帰る余裕はないはずです。投票の仕方が挨拶回りの方が票に繋がるからこういう行動になるのです。もっと政策や実績重視で選ばねばこの傾向は続くと思います。
=+=+=+=+= (「議論の在り方」に関して多様な考え方があるのは理解しているが...) 討論にしろ、会議にしても、私は「相手を怒らせるような発言や言葉遣い」は好きではない。 「相手へのリスペクト」あってこその議論であって、仮に意見が全く異なるとしても「相手の立場や意見を尊重する」からこそ、建設的な議論ができると思うし、私はいままでそういった議論を行う中で周囲の多くのメンバーと良好な関係を築いてきた。 仮にある論点で真っ向から対立したとしても、良好な関係の中での議論を行えば、次の議題で協力関係を築くこともできる。 逆に相手を怒らせて感情的な議論になると、その場での冷静な判断が難しくなるだけでなく、その後の人間関係においても「変な距離感」や「不必要な拒絶感」にも繋がり、デメリットのほうが大きいと私は思う。 まぁ、テレビの中はエンタメ的要素で対立図式をわかりやすく誇張して作り上げることもあるだろうが...
=+=+=+=+= 議員の仕事として、新しい法案を作りますけど、地元の人の声を聞いて、何の分野に改善点があるか調査しなければならないし、また法案の草案は憲法や法律に照らし合わせて、不備のないように制作しなければならないので、そのためのスタッフも雇わなければならない
陳情を聞いてどんな政治活動をするのですか?と聞かれたら、理路整然とどれだけスタッフが必要なのか、その必要性を示せば良い
=+=+=+=+= 本音建前論でしょうね。とはいえ、少しでも建前に近づくような理想の政治を目指している人に任せたいですね。もう一つ、8人も要るのは政治のためではなく選挙のためだと思います。政治をする事と選挙に当選する事は違うと思います。野党も含め全ての議員さんが8人も秘書がいてそれでなければ仕事が出来ないのでしょうか?
=+=+=+=+= 地方の陳情やあいさつ回りが必要であっても、それが主たる業務になっているから選挙目的の国会議員は使えないと思われているのかと。宮崎市のような若い政治家が当選しても、年配の国会議員と同じことをしていては新しい風を吹き込みたいという国民の期待を裏切っている気がします。
=+=+=+=+= 各地方に選挙区が有る以上、地元の声というのを軽視するわけにはいかないんでしょう。だって選挙で勝たなきゃただの人てすからね。 これは政治家の問題であるとともに有権者の問題でもありますけど。 そもそも地域の代表という形で選んでいるんだから、その動きも当然。
=+=+=+=+= 私は公設秘書含めて8人。つまり5人分の給与は自腹」だと説明した宮崎氏は、「これを全部、国費にすれば、パーティーも無駄なものはしなくなる
雇うお金がないらな、雇える分だけの人で仕事をすればいいだけの事。 一般企業でも、仕事が回らないからと人手を増やせば赤字になる。ゆくゆくは倒産・・・となるでしょう。一般企業は、足りないから国でお金出してって言っても出ませんよ。少数精鋭で出来るような仕事の仕方をすることが大切でしょう。仕事が出来ない秘書なら8人居たって仕事は回らない(笑)仕事が出来る秘書を雇えるかは自分次第でしょう。
=+=+=+=+= 外部と内部の違いもあるが、結局のところ国会議員の仕事自体なからの乖離が原因だろう。 いわば国会議員は、これが仕事ですという私達が知っている国会議員とはちがい、選挙などを見ていてもわかるが、「根回し」「交流による派閥」が必要である。 まずこれがいらない。
宮崎氏は実際行ってみて、思い通りに行かないという現実を見て ひろゆき氏は国会議員の本来の仕事とはと考えて発言する。合うわけがない。
3人いれば回るということを考えた上で、そのチームとしてどう動くかがまずポイント。でもそれは個人ではなく皆が同じ3人でないと意味がない。人数を多くしたほうが、余分に何かできるのは明白。 また国会議員に預けて、給与を払うのではなく然るべきところから秘書給与を払うほうがいい。 結局何もかも、大元がわかりにくいようにして誤魔化しをするから、でてくる乖離。
どの会社もいる人数で仕事の見直しをしてる政府はしない
=+=+=+=+= 秘書が多い方ほど票集めには有利。そのまま選挙運動員になってくれるから。会社でもセールスマンとか社員多い会社の方が売り上げは伸ばしやすいですよね。経費もかかるけど。 だから無給のボランティアで秘書やってくれる統一教会員や高額の政治献金してくれる企業は、ありがたい存在だし、裏金もほしい。
=+=+=+=+= まあこの議論はどこまでいっても平行線のままでしょうね。議員にとっては陳情を聞いたり支援者のご機嫌取りに奔走するのが現場の日常。一般人から見ればそれが議員の仕事か?ただ次の選挙に備えて足場固めに腐心してるだけだよね、なんだけどそれを変だと思わないのだから議論がかみ合うことはない。
=+=+=+=+= 議員の手取りが削られるぐらいなんだから、おそらく現場の今の状況が現実的な最適解なんだろう。秘書の仕事内容やタイムスケジュールを各議員のホームページで公開するっていうのも面白いかもしれんな。こういうことをしているんですよ、と。秘書の数を増やすにしろ減らすにしろ、積極的に理解を求めるのは必要だろう。公開を義務化するのはまた違うと思うが。
=+=+=+=+= 地元の問題は地元議員がやればいいって意見もわからなくないけど、実際問題、じゃあ国道の整備を地方議員に陳情しても意味がないんだよね。地方自治体の中にも国が管轄するところはあるし、都道府県が管轄することもある。しかも、特に地方は人口も減って今の市町村という枠組みが壊れたつつある。 秘書が何人が適切かはわからないけど、陳情だとかにしてもそれこそデジタルをもっと活用しろよとは思う。
=+=+=+=+= 番組的には凄く面白かった。お互いの立場からの意見ってこんなにも違うんだなって思った。ひろゆきは正論だけど、言葉がストレートすぎて相手の怒りを買った感じだな。石丸さんは常に冷静だね。この冷静さをみると、宮崎さんが少し子供に見えちゃった。
=+=+=+=+= 良い番組展開だった。
宮崎氏の本音として、政治家の仕事は選挙に勝つこと、って思っているんだろうね。個人的には、そう思って当選のための行動をする政治家より、その先の、当選していかに世の中に貢献できるかが政治家の仕事だと思っている人に政治家になってほしいかな。
議員の仕事は選挙に勝つことで、そのために多くの秘書が必要というって考えは、目的と手段を履き違えている気がする。本人の人生ゲームとしては有効な戦略なんだろうけど、そんなプレイヤーばかりになったら日本は終わりだろ。いや、だから今まさに終わりそうなのか。
=+=+=+=+= 政治をみる目が無いから、不毛な議論に成るような、気がします。政治は結果、その上で内容を吟味しないとわかりません、更に内容をみて判断する場合にも結果と言う実績から判断します、ある意味で判例を基準にして判断する方法です。 民間人からしてみれば強力な権限を与えられた議員が結果を出せない状況をみると無能と判断されるのは、理解出来ます。何も権限も無いところから実績を積み上げないと生活の基盤が出来ない民間人とのギャップです。秘書が民間人と近い立場ならば、自ずと結果を出せないと一緒に仕事が出来ないと判断されるのは、必然と思います。
=+=+=+=+= 石丸さんの指摘が分かりやすいです。 陳情を聞いて地元をまわる、現場を見ることは大切ですが、今の政治は手段が目的化してませんか。その辺が無能というか無駄に感じるのです。 宮崎さんの言い分もわかりますが、一部の人が派閥に染まったり裏金もらったりしているので、政治家全体が信頼されていないのが残念です。 選挙に勝つことが政治ではないと思います。
=+=+=+=+= 大企業の社長ですら、専属秘書は1名じゃないかな。秘書室で数名いることはあるかもだけど他の役員の秘書も兼ねてるよね。
その議論で「カバン持ち」とかいう言葉が出てくるから余計に大した仕事してないんじゃないのって思ってしまう。
一人で秘書8人は流石にもうちょっとどうにかできると思う。仕事をちゃんとコントロールできてるのかな。
フルタイムかパートかは知らないけど、5人分の給与を自腹でなおかつ58万残るのは相当高待遇だと思う。公設秘書だけでまかなえば6人分の給与があるってことでしょ。 それでカツカツと言われても一般の感覚とはかけ離れてる。
=+=+=+=+= 確かに 地元に事務所を構え 秘書を置くと 人件費馬鹿に出来ません 国は 公設秘書(3人分)のみ給与支払っています 地元には遠方であれば確か3回程(月)の帰省が認められています どの世界でも 維持費が命運分ける材料でもあります 住民は住んでる場所が良くなれば 投票します そこに 国会議員 地方議員の色分は求めていません もしかしたら 住民 国民への立位置が 見栄張りになっていませんか 国を動かしたいなら 国政で頑張るできです それを選べないなら その国の 民度は それなりなのです(政治家なんかやってられない) そんな事を 頭に 浮かぶようなら ボランティア と言う 意味を考えて欲しい a
=+=+=+=+= 地元の意見を聞くのは、市町村議員の仕事、地方の意見を聞くのは県会議員の仕事 そのために地域の代表として国会議員がいるのであって個人個人の要望を秘書に聞きに行かせるのは少し違うと思う 党を作ったのは地域の実情を考えた法案を通しやすくするためであり国会議員が一有権者の言うことを聞くからおかしくなる 不倫してないで市議会県議会議員と話をしていれば秘書人数は減らせると思うし秘書の動きとしては、議員について回る人、国会議員との打ち合わせ対応、地元議員・事務所対応これで十分に3人で出来るとした考えだと思う 自分でスケジュール管理できる人なら2人でもよさそう
ひろゆきの方がいい分は正しく思える
=+=+=+=+= 地元の陳情と言っても誰しもが出来る訳ではなく地元有力者の陳情がメインでしょう。小さな地元の声は無視し有力者と政治家の利益流動で政治家が国政の場に立っているのは事実。一度ひろゆき氏が政治家体験を一か月位やってみれば政治家の良い面、悪い面が理解出来るでしょう。ひろゆき氏が政治家体験後に宮崎氏と討論すれば視聴者も公平な目線で判断が出来るだろう。
=+=+=+=+= ちなみに、今回の自民の総裁選に向けて最後まで出馬を模索した青山繁晴議員は、秘書3人です。それも全員公設秘書で、私設秘書はまさかの0人。それでも、議員としての活動は充分問題無く出来ると仰っています。但しそれは議員本人が、あらゆる分野に精通し、官僚と互角に議論出来るだけの豊富な知識と経験を有している事が大前提であるとも指摘しています。
要は、TVタレントや元スポーツ選手等の、いわば政治のド素人の様な人物が、金と知名度のみで、簡単に国会議員になれる現行の選挙システムに一番の問題があると思うのです。
ただ有権者の投票のみで選ばれるだけでなく、そもそも立候補に至るまでの過程で国家資格の様に共通試験でも設けて、ある程度ふるいにかける様にすれば、秘書を何人もつけて、能力の低さを数で補う様な愚かな事態をある程度防げるのではと思います。
=+=+=+=+= 議案立法などという言葉はなく、“議員立法”。 素人さんが付け焼き刃で意見してますね。 議員立法提出は尺度の1つではあるけど全てではない。党内PTを組んで法案をまとめるとか、他党案や政府案の精査などをし採決に携わるのも仕事です。 国会と地方議会を立て分け過ぎるコメも見られるけど、地方の声に基づき国を動かした法制定も少なくありません。 もう少し長期的に政治を観察していきましょう。
=+=+=+=+= 政治家の仕事と当選するため仕事がごちゃ混ぜになっていると思います。 宮崎氏が本当にこの様な考えであれば衆議院議員になる資格はありません。 まあ、議員につまらない私的の事を相談する国民にも問題があると思いますが… 私的な陳情は禁止という法律を作成して陳情して要求を通したら罰則しますとする法整備を議員がすればいいのでは?
=+=+=+=+= 若手政治家は地方の声を無視できない。 だから秘書の数を増やすしかない。 じゃあ肝心の地方の声はどういうものなのかというと自分たちの暮らししか考えていないアホな陳情が多いと思う。 国会議員が腐敗したというが腐敗させている根本の原因は自己中の地方有権者たちであると思う。 石破は地方こそ大事というが地方は足手纏いだよ。
地方の方々にはもう少し頭を良くしていただいて、どうやったら子どもを増やし国力を上げることに繋がるかということを考えていただきたい。
実際に国が豊かになったら、陳情なんかしなくても生活は良くなるよ。 木を見ず森を見る目を養ってほしい。
=+=+=+=+= 田舎では特に秘書の負担はハガキやリーフレットなど郵送物の作成や配布までしたりする。 業界団体への配慮や環境がない有権者には申し訳ないがいっその事電子化以外禁止にしたらと思う。 文書交通費の削減にもなるし秘書の負担も減り多少は政策に専念出来ると思う。
=+=+=+=+= 陳情の処理は、選挙のための地盤培養行為であって、適当に陳情要旨をパソコンで打ってメールで役所に送りつけるだけなんですよね。 就職の世話を頼まれたら、適当に褒め言葉をパソコンで打ってメールで企業の人事に送りつけるだけなんですよね。 後は、秘書に補助金申請のやり方など司法書士や行政書士紛いの事をさせて、政治資金パーティー券を売り捌いたり寄付金を集めるのが仕事だと聞きましたがね! ひろゆきさんが言うのは理解できますね!
=+=+=+=+= ひろゆきさんの言葉にあまり真面目に反応しない方がいいと思います。他の人の揚げ足取りで、インパクトを残しメディア活動をしている人なので。政治の現実など、きっと興味ないでしょうし、知ろうともしないでしょう。そして同じようによくわかっていない人たちが共感してくれたら、ひろゆきさんとしては仕事をしたことになるのですから。 政治の現実が理想と違うのは政治家だけの責任ではなく、選挙民も同じように責任があると思います。政治家は選んでもらうために、ちゃんと投票してくれる選挙民の意向に応えようとしているだけなので。
=+=+=+=+= 令和の時代、これから先は昭和のような政治は辞めてお金が掛からない政治にしたらどうですか?
選挙区の地元を大切にしないといけないのも解りますが(次の選挙に勝つためには)大金を使わなくても地元の人の心を鷲掴みにする事をしたら自然に票はついてきますよ
政治方針の目的がはっきりしていれば秘書5人は要らないと思います 専門分野だけ絞れば良いと思います
=+=+=+=+= 請願や陳情を行政が受けられるようになってる現状を考えるとそもそも現場に行く合理性を説明するには苦しい気がします 国家国民の為ではなく、自らの保身の為に秘書を雇い票集めやってると思われても仕方ないと思いました 成果で持って有能を証明して欲しいですね
=+=+=+=+= 政治の世界に入った事ないからよくは分からんし、そもそも政治の世界に入ってない側の客観的な意見が必要だからひろゆきみたいな人が話に混ざってるわけで、言葉は確かにイラっとする言葉かもしれないけど、つまりは政治界の当たり前になっているお金の使い方や考え方を、もっと低賃金な中高い税金を引かれてる一般人からしてみたら、8人も秘書を雇いまたそこに費用がかかってて、果たしてそれは本当に意味があるのか?って話をしたかったんだと思うけどな。話が平行線って事は、政治家軍団はそこを改善して低賃金で政治活動を行う事をできないっていう風にも聞こえるから、なんか納得はできない。普通の仕事だって、頭使って低予算で仕事回したりしてるんだから、政治もなるべくお金かけない方向に向かってほしい。
=+=+=+=+= 米国の上院議員は公費で雇用できる秘書の数に制限がない。2016年時点で議員1人当たりの秘書の数はなんと40.9人。役割も明確で、広報担当、日程担当、立法担当、選挙区担当などに細分化されている。
一方、日本は国会議員1人当たり3人の秘書を公費で雇用することが認められている。
日本の国会議員の公費で雇える秘書数は圧倒的に少なく、私設秘書を雇うために国会議員は余分な出費を必要とする。真面目に仕事をしようという国会議員ほど秘書数が増えるので金が足りなくなる。 だから国会議員は金を集めようとパーティーを開いたりするわけだ。 この記事でのひろゆきは無知蒙昧の極みである。 知らないくせに偉そうに主張する人間の典型である。 宮崎謙介氏が言っていることは全て正論だ。 この議員秘書の問題は有権者も一般常識として覚えておくといい。
=+=+=+=+= 議員の仕事現場はわからないのですが 無駄が多いように感じますね ひろゆき氏の発言は むちゃくちゃで宮崎氏が怒るの無理もないかと思います。 タイでビジネスした時に 現地の大実業家ビクロム クロマディット氏は 30人近く秘書がおられ 細かく仕事を割り振られておりました。 仕事量に応じて秘書は必要で1人でも足りる人もいれば 8人でも足りない人もいるのは理解できます
=+=+=+=+= 3年生の半年、インターンシップで永田町にいたけど、マスコミのイメージと全然違かった。 平日は朝から晩まで、地元から飛行機やら新幹線で業界団体が次から次と議員会館にやってくる。土日は地元に戻り国政報告をいろんな所で開催。宮崎さんを擁護する訳ではないが、国会議員は本当に大変な仕事だ。グリーン車やプレミアムクラスに乗れても嬉しくない。
=+=+=+=+= 地元選出議員はいくら立法してても、選挙で落ちたら無意味ですよね。いくら地元事務所のスタッフが祭りなんかに参加してても代理代理と言われてしまう。
立法だけで当選できたら理想的ですが、国務大臣やテレビに出て始めて、知名度が上がっているのが現実です。
=+=+=+=+= 何のために政党があるのか、そしてそれが機能してないことが分かる記事だと思いました。 地方議員と国会議員の連携が取れてない。 自民党だからなのか、京都だからなのか、は不明ですが、少なくとも他党も似たりよったりなのかなと思います。 秘書を8人も必要とするのは能力不足を疑わざるを得ないですが、8人も雇って頑張ろうとした姿勢は評価できるのかもしれませんね。
=+=+=+=+= 国会議員は陳情や地元のお付き合いじゃなくて、国の仕事をしろ、それで評価されるべきってのは正論だけど、それだと票はもらえず選挙に強くなれないってのも現実なんだと思う。
つまり、議員の中央での仕事ぶりより、自分達の世話をとれだけ熱心にしてくれるかで評価する風土が今だに根強いという、有権者側の意識の問題が大きいのではないかと。
自民党の小野田議員が言ってたけど、地元の会合やらにちょっと顔を出さないでいると、 「どこそこの誰それは来たのになんでお前は来ないんだ」って言われるらしい。 くだらないし、良くないことだけど、選挙になればそういう地元の重鎮みたいな人達の応援が大きな助けになるのでしょう。
元芸能人やTV出まくりのタレント議員など、圧倒的知名度がある人は比較的楽が出来るのだろうけど、議員の方もやりたくてやってるわけでは無いと思う。
=+=+=+=+= そりゃ地元の国民に顔も名前も知られなきゃ投票されないですからね。 その意味では地元に顔をだすのは理解出来ます。
でも都道府県それぞれに議会があって議員もいれば長となる知事もいる。 その仕事に就いている方々が地元の陳情を得ていますし、それが役目の 一つですから彼らに陳情を聞くのが一番でしょう。何なら知事に話しを 聞くだけで事足りるはず。 陳情や顔出しの割合がどの程度なのか分かりませんが、少なくとも陳情に 関しては月1日でもあれば十分得られるでしょうね。
とはいえ、議論をする際にわざわざ相手を逆撫でする言い方を 選ぶひろゆき氏には賛同できないな。発言を感情的にさせても議論としては 得は無い。そこを議論として修正した石丸氏は見事です。
=+=+=+=+= これはどうなのかなと思ってる。8人は多い気もするが公設秘書のほかに3人ほど私設秘書を置くのは普通だと思う。中には公設秘書のみという人もいるがそれは例外中の例外と考えてもいいと思う。たはだ議員は思ったほど儲かる職業ではないと思う。理想がないとやれない仕事だ。
=+=+=+=+= 陳情を聞く係、地元に顔を出す係、それが国会議員の仕事ではないでしょう。仮にそれが仕事だとしてそれを各委員会に上げて何かを変えていってるのでしょうか?特定の地域の方たちの声を反映する仕事ではないはずです。そうではない国全体の問題を改善するための議員だと思う。特定地域の声は地方議員が聞けばいい。今いる私設秘書の仕事は選挙運動のためでしょう。選挙区とパイプを維持するために。宮崎氏の言うことが本当に国会議員の仕事なら県議や市議はいらない。
=+=+=+=+= 地方と議員立法。確かに地元の声を聞くことは大切だろうし国家議員としての職務もしなくてはならない。そこで議員立法が少ない議員さんはその他の事に注力したのかな?地元に何らかの恩恵があったのかな?58万という数字が出てるけどアレコレ言われて多忙な人なら割に合わないと辞めてしまうのか。それとも裏金というおいしいデザートにありつけるからやめられないのか。諸外国と比較して人数の多さと給与がケタ違いに高い日本はそろそろお金に肥えた方らには退場してもらい、若い世代にバトンタッチしてほしい。と、この前並んだ写真を見て思いました。高齢者しかいないなぁ。
=+=+=+=+= 国でも地方でも、議員になると陳情に来る人が増える。実際、公的な立場にある人が、特定の誰かにお願いされて動くっていうのが全くおかしいのだが、北海道かどっかで態度が悪くて炎上した国会議員みたいに、地元への利益誘導が仕事みたいになってる人が大半のように思う。いっそ、陳情を法律で禁止するとか、議員は選挙区関係の案件にはタッチしないとか、法律で規制すべきなんじゃないか。そうしないと、ひろゆき氏のいってるように、立法府としての本来の仕事が後回しになってしまう。
=+=+=+=+= この記事だけではどのような雰囲気かが分からないが、いつものひろゆきの突っ込み方だと、へらへらしながらだったのではないかと想像されます。 あの、人を追い込んでいくような論法の中で、へらへらしながらというのは、正論であっても控えるべきだと思います。 それに無能などというなどとは安易に言うべきではありません。
=+=+=+=+= 宮崎氏は実際にどのような活動をされていたか気になりますね。 在職中に議員立法をたくさん出されたのでしょうか。 他の議員の皆さまも国会では昼寝が多く多数の秘書を抱える成果を国会にてお見せになられていないような。 裏金や政治献金集めには多数の秘書が必要には思えますね。どの議員も高額でした。 政治活躍よりも選挙、集金活動に秘書の数を増やしているのでしょうか。
不倫で忙しいのに面倒なことは秘書任せなら人数は必要かもしれませんね。
=+=+=+=+= 宮崎さんが特に好きではないが、今回の言うことについて事実も多分に含まれていると思います。 もっと言えば地元からの寄付やら有力者からの冠婚葬祭、出さなければ他の陣営につくと言われ表に出せなくても出さないといけないものもあるでしょう。 そいういう有権者がたかっている部分も根本的に改めて行かないとそもそもこういうものがなくなることはないと思いますね。 ただそういう組織票がなくなることって人間の集まりである以上無理な気もします。 特に一般の人の投票率がこれだけ下がっては。
=+=+=+=+= 石丸さんが言っている「せいじや」そのもの。 国会議員になった後、本当に気にするべきなのは国民のために必要と思う政策や仕組みをどれだけ作れたかということ。 地元の意見を聞く目的が政策立案のためであるなら、秘書ではなく自分が行くべき。 次の選挙に向け、地元の声を聞いているふりをしたいだけなら、それは税金を使って秘書にやらせることではない。これが国会議員の必要経費と言ってる時点で、そもそもの政治姿勢が間違っている。 やることやってれば、変な有権者向けのアピールをしなくても評価される。それをせず、保身のための金儲けの制度を作ることばかり考えてるから裏金問題とかが起こる。 政治の仕組みを作る国会議員が私利私欲を前提にした発想から脱却できないと、この国の政治は発展しない。 有権者も選挙前のばら撒き政策に惑わされずにきちんと候補者や政党を見極め、「せいじや」一掃をしていかないといけない。
=+=+=+=+= ひろゆき氏の言いたいことは分かる。 政治家と経営者の違いであろう。 私も経営者側の一人なので説明します。 前もって言っておきますがどちらの味方でもありません(笑) まず仕事を数量化します。 いわゆる工数計算です。 これが無ければ費用の算出もスケジュールもできません。 複数の仕事があればそれぞれの工数、スケジュールを重ねガントで関係者とコミットします。 ビジネスパーソンにはこれは必須作業です。 建設、ソフトウェアに関わる方はご存知でしょう。
宮崎謙介氏は諸事情に臨機応変に対応するのでしょう。 でも大筋として作業量、例えば年間の作業等は経験すれば翌年から見積もることができます。 工数計算すれば必要な作業量が算出でき秘書の人数も絞れます。 選挙等の不確定要素の工数を付加し余裕を作ったた上ですよ。
一度、政治家官僚に聞いてみたい。 「工数って知ってる?」(笑)
=+=+=+=+= 個別の陳情って大抵は都道府県や市町村単位で困っていることでしょう。何故国会議員選挙で「地元に利益をもたらします」のような公約めいた言葉が出るのか不思議です。
では議員秘書は何人必要なのか?別の記事から引用します。
>国立国会図書館の調査資料によると、米国の連邦議会は議員1人あたりの秘書(スタッフ)の平均人数が2019年時点で下院17人、上院41人にのぼる。日本に比べて人数が多い。
アメリカは公設秘書は上限22名まで認められているとのこと。何故ケタ違いに多いか?議員立法するからです。確かに秘書3人で立法のための膨大な基礎調査、現行法案分析、立法案策定、議会準備は割と無理ゲーです。日本の場合、実質的に政党立法になっている。
陳情処理するから金がいる。金がいるから献金やら税法かいくぐりやらをする。当選のために地元利益を掲げる。掲げたからには陳情対応もやむなし。要は選挙が歪んでいる。
=+=+=+=+= 本来行政府であるはずの官僚に法案作りを丸投げし、議員立法が珍しいもの扱いされているあたりから「ちゃんと自分の仕事してるの?」と思うところはあります。 もちろん、実際に法に則って運用する立場から改善点を洗い出すために現場の行政部門の意見を聞くことは必要ですが、それを受けて改正のたたき台を作り、それを議論するところまでが立法府の仕事なのに全うしているように見えないのです。
=+=+=+=+= まあ、議案だけ作ることに専念させてもらえるなら公設秘書だけで足りるよね。 でも、実際はどんなに東京で議案を作り、国会に出て、ってやっていても、地元には有権者が大事な相談からくだらないことまで様々なネタをもって毎日わんさかやってくる。 これを放っておけば 「あいつさ地元のために何もしない」 「話を聞いてくれない」 と言って、結局は次の選挙で落とされる。 どんなに東京で良い議案を作っても、地元では評価されない。 本来はそういう地元の声を聞くのは、市、県会議員の仕事だが、そんなことは有権者にはわからない。
ひろゆきの言うことは理想だが、国民が変わらなければただの理想論。
=+=+=+=+= 陳情なんてものを聞くから、政治家は金権政治になるのだ。大きな声を出した支援者や支援をいっぱいした支援者の言うことを聞かざるを得なくなる。投票した大部分の声は無視されることになるのだ。 そうではなく、選挙の時に示した約束を実行することがひろゆきの主張していることであり、私はそれに賛同する。
=+=+=+=+= ローカルTV局でもデジタル機器利用出来のだから 地方議会中継時に視聴者民意を吸い上げれるように デジタルボタンの活用から始めたらいいのに
と同時に各議員のプロフィールから 議事進行態度や議案に対しての 最終的な投票内容など
見てる視聴者が多くなると 有用な議員、不必要な議員などの 次期議会選挙でより民度を生かせるように思うよ
=+=+=+=+= ぶっちゃければ、「票田の維持管理には、金が掛かる」と言えば良いのにね。本音と建前は丸で違うからね。
地方、地元の事は、県議や市議や町議、村議のお仕事。国政が関わるのは、広域自治体である県くらいまでかな。理想論としてはね。
当然、立案を実現する段階では、直接影響を受ける自治体との調整が必要ですが、それは、中央官僚と地方官僚間で行うべきもので、関与するのは相互の橋渡しくらいですよ。
では何故、日本の国政政治家は、地元ベッタリなのかと言えば、偏に「選挙対策」ですよ。「落ちたらただの人」に成るのが怖くて怖くて、地元に張り付くのです。政治ではなく選挙のために、票田に顔を繋ぐ為に、私設秘書を地元に張り付けているのです。後援会とかもね。
中選挙区から小選挙区になって、多少は楽に成ったけど、ゼロには成らんのですよ。
=+=+=+=+= 建前上は議案の作成と言う形で秘書は存在しているが、 最近公共事業がらみで議員さんたちと仕事をしているが、側から見ていてもまあ送られてくる書面の多い事。 人にもよるでしょうが、地域や党内で何かしらの任を任されているなら私設秘書でも雇わないとまともに捌ききれないでしょうね。
=+=+=+=+= 国会議員は国全体の事を考えるのが仕事。しかし実情は地元への利益誘導が主でそれを当然と考える国民も存在する。おそらく民主主義の歴史の古い国でもそうだったのでしょう。しかしその弊害が目に余るようになった。そこでそうならない為の制度設計が行われているのでしょう。日本も弊害がひどい(特に世襲による人材の劣化はひどい)です。世襲の禁止、立候補者の選別などの制度設計が必要です。
=+=+=+=+= きつい言葉での挑発がそもそもいけない。ほとんどの議論はシロクロはっきりさせるためのものではなくて、どんな灰色にするかなのに、感情的になれば妥協点を探る協力ができなくなるのではないか。なかよくやってほしいです。
たてまえ以前に、選挙区から選出された国会議員はクニの代表です。中央政府にクニの事情を伝えないと、それぞれのクニの事情に合わない法律が作られるでしょう。都会に住んでたら、地方特有の事情とかなかなか理解できないですよ。選挙区区民から陳情を受けるのは立派なお仕事です。
=+=+=+=+= 災害などあった時に地元の地方議員なんかの声を国会に正確に届けるのも国会議員の仕事ですよ そのために地元のことを知ってないといけないし顔を見せることも重要 古い話だけど民主党政権時代に宮崎県で口蹄疫という主に牛に感染する強力な伝染病が流行した時に当時の赤松広隆農水大臣が楽観視して放置してたのを 地元宮崎の江藤拓議員らが国会と現地を何度も往復して惨状を訴え続けていました 地元のコネとか世襲とかいうと悪いイメージがありがちですが、それだけ地元を大事にしてくれる人もいるというのは心強いのでは この件に関してはひろゆき氏が国会議員の仕事を自分の考えの中でしか見ていないなあという印象を持ちました
=+=+=+=+= 早い話、必要なら私費で雇えば良いだけのこと。 だが、現場も何も要職に就いている議員ならまだしも、一議員がそこまで秘書が必要とは思えず。 少なくとも公設秘書は3人いるわけだから、公費で活動している以上はそれぞれのスケジュールを支障のない程度は公表すべき。
=+=+=+=+= 国会議員は法律を作るのが仕事の本筋ではなかったっけ? 陳情が来るから対応が必要なのは投票してもらったお礼であり次の選挙も宜しくね、という意味で陳情を受ける必要があるので仕方ないが、地方自治は全て地方自治体で賄うことを基本とすれば陳情はなくならないのかな? 県会議員や市町村議員が表の差配をちらつかせて国会議員に陳情や裏金を要求し、それに従う国会議員たち 日本の政治システム自体が古くからの悪しき慣習にとらわれて時代にあっていないから根本から正さないとダメだよね
=+=+=+=+= ひろゆきさんの言うとおり。 現場入らなくても、無駄だらけなのが見てるだけで十分に手に取るように解る。
政党交付金出すから、癒着、不正の温床となる合法賄賂、政治献金やパーティー券は禁止しようと言うことで一旦話がついた訳ですからそれをレギュレーションとして公正、公平な政治活動を行われなければならない。 政党交付金じゃ、足りないんだよ!って言うので有れば、どう足りないのか?解るように 領収書をまとめて請求し、増額も減額も検討していかなければならないものであり、政治活動に本当にかかるものはかけて良い。 ただ、そこはもっと合理的に出来る部分が有るはずです。
秘書を5人も8人も雇って、領収書も管理、提出出来ない。 運転手に使ったり、ポスター貼りに使ったり、自分のパシリにしている。 自分はお祭りに顔出して、自分の為に名前を広めたいだけで、その後何の改革の提案も立案も、解決も全く成していない。
=+=+=+=+= これ実際に見たけど、陳情の処理をするのに秘書を用意するという話しか出なかった。陳情する先を作ってしまえば秘書がいらなくなるのかな。陳情する側も含め意識を変えないといけない。 でも結局のところ、国民が実際に動いたところでまた何だかんだと理由をつけて経費を減らさないんだろう。
=+=+=+=+= 結局自民党に所属していたから今までの習慣を踏襲しなければならなくなるわけですね。 自民党議員は若手はそういった役回りをしなければならないっていう習慣でもあるのでしょう。
だがそれは本来国民が期待していることではない。 ごく一部の権力に群がりたい人が群がっているだけで、その人たちにために働いているんだっていうなら国会議員ではなくて地方議員でいいと思う。 これはひろゆきの言っていることが的を得ている気がする。
=+=+=+=+= ひろゆきは秘書減らして国会議員の無駄な支出を削減したい。 宮崎氏は自分の選挙のためなどに有益で、無駄な支出とは考えておらず、その負担を税金にしたら議員の裏金不正など減るんじゃないかと言ってるだけ。 ひろゆきが現場を知らないのはその通りだろうけど、現場の慣習や常識に縛られない視点が改善につながるのも事実。
=+=+=+=+= 宮崎氏の言うことを全ての政治家が行い、競い合えばどうなるか?それにはお金と権力の競走でしかない。お金があれば彼の言うように秘書を雇え、権力があれば陳情にも応えられる。果たして、これが健全な政治と言えるのだろうか。これが自民党世襲政治の金権政治の継続理由。陳情自体悪いことではない。その陳情を各政治家や秘書が対応するのではなく、陳情というシステム、陳情情報自体を公けにすればいいのではないだろうか。
=+=+=+=+= 国会議員の一番の仕事は選挙に受かる事 そのためには選挙区の地盤固めが必要で世襲議員でないほどその努力は必要 なので金も看板もない議員ほど秘書の数は多くなる これを変えるには議員じゃなく国民の方 政策じゃなく地元への貢献やつきあいが重要のようではいつまでもこの流れは変わらない
=+=+=+=+= 議員秘書の仕事は地元からの陳情の受付係を兼ねてるし時間の大半を取られる。議員が無能かどうかはさておき、それをやらないと選挙で受からない。選挙民はどんな立派な政策より地元に気を配ってくれてなんぼという感覚でしょう。選挙民の意識が変わらないと政治家の意識は変わらない。
=+=+=+=+= 国会議員の仕事は多岐にわたって色々な種類の雑務もあるんだろうなと思います。一生懸命やってる人は、わかったような口を聞いて文句ばかり言われたら腹たちますよね。 何で理屈並べて簡単に、他の人の事批判するんだろう。100%知ってるわけじゃないのに、簡単に他人の文句言うのがわからないし、気分が悪い。もっと相手の意見聞いてお互い尊重しながら話してほしい。謙虚さが欲しい。 議員はいっその事、仕事のリスト化して働き方改革してみたらいいかと。そしたら文句も言われなくなる。現実と理想は掛け離れているが、日本と国民の暮らしを良くすることに、特化して専念できる環境ならいいのに。 最後に、この方個人を擁護したいわけではありません。この方は、既に国会議員をお辞めになった方なので。ただ、人に対しての物言いが気になっただけです。
=+=+=+=+= 宮崎の実態容認姿勢が問題であって、実態に問題があると思っていないようです。政治家になるにはカバン持ちもやって2回3回と当選重ねてやっと一人前になる、と言うことが当たり前でありそれを否定されて頭に来たのだろうが、それを容認していてはダメんじゃないだろうか。議員30年やっていますとか40年やていますとか、そんな長年議員をやって来てあなたは国のために国民のために何をやりましたか、自分自身に問うてみましたか。宮崎が何年議員だったかは知りませんが、少し経験しただけで彼も何も判っていないのの、さも全て判っていると勘違いしているのではありませんか。
=+=+=+=+= ひろゆきが言ってる政治家の仕事は、本当に上にいる人たちだけの話。 そもそも国民側が政治家に求めるものも様々なのですよ。 災害で被災した人から道路を良くして欲しい等、喫緊の課題から将来の検討事項と幅広い。 よく言われている事だが、真面目に大きく広く取り組もうとする政治家ほど金に困ることになる。 故にバックボーンに資産を持った人や、2世3世という人が有利になるんです。 国民はそこの矛盾する問題を真剣に考えなきゃいけない。
=+=+=+=+= 我田引水が世の常で、例えば、町の何処何処の橋や建物の建て替え等の陳情=金を国からぶん取ってくれ!=財務省を敵に回すと予算が付かない=国会議員は財務省の言いなり=増税!に繋がる。 同じ処で金がグルグル回る構図は、根本的に小選挙区制度を変えない限り、何も変わらない。 選挙区の地元に事務所を幾つか置けば、私設秘書の給料を払い、維持費にかなりの負担になる。 担がれて立候補したは良いが、落ちれば只の人!裕福な家柄ならば良いが、莫大な選挙費用を借金も厭わず背負い、当選後は維持費や返済に明け暮れるのが実状。 世襲の地盤・看板・鞄の3点セットは、新人候補にはとっては、余程の選挙の追い風が吹かない限り高い障壁となる。 当選後は、次の選挙に受かる事ばかりに奔走! これでは日本国は前に進める筈が無い。
=+=+=+=+= 宮崎氏の「現場分からねえくせに」はその通りだと思います。ひろゆき氏も実際に国会議員になって議員歳費が多いかどうか御自身で判断なさればよいのではないでしょうか?
選挙区が広ければ事務所を2つ設置する場合もあります。そうなったらそれぞれに秘書を置く必要がありますよね。東京の議員会館にも必要です 。
ただ宮崎氏のいう「全員分歳費で賄う」となると秘書雇い放題になりそうですので現状の3人までは国費で賄うでよいのでは?
=+=+=+=+= どっちの主張も分かるなぁ。本質的にはひろゆき氏の言う通りで、宮崎氏もそのそのつもりで政治家になったんだろうけど、国民の代表である以上陳情や行事への参加は求められたら無下にはできないよ。私も仕事で議員を招くことがあるけど、秘書が代理するのはよくあること。確かに秘書がたくさんいないと物理的に回らないよね。 石丸さんにも市長陳情がたくさんきてたはずだけど、職員が市長に到達する前に捌いてたと思う。 難しい問題ですね。
=+=+=+=+= 確かに外野から見れば、国会議員が秘書を沢山雇わないと何もできない事が無能に見える。それだけ何をしているのかわからないのが選挙区での議員の活動。大体、国会で居眠りしたり裏金作りのパーティなどやって下手な言い訳で逃げていれば、そういうふうにどうしても見えてしまう。本来なら、国会議員の下に自治体の県議や市議、更に下の自治体の代表と繋がっていなきゃいけないがそれも付き合いだけでただの伝言ゲームの様になってしまっている。
=+=+=+=+= 秘書が3名以上必要ならば党費で出してもらったらいいやん。政党助成金も出しているし政治資金パーティも国民は許可してるんだからそれを議員に分配したりせず党で出せばいい。人件費なんだから税金も出せば収支ははっきりする。 議員は十分な歳費や期末手当があるのですからそれで生活できるでしょう。また地腹を切る必要もないんじゃないの。
=+=+=+=+= 地元ってか、地域の陳情は市議や県議に任せときゃいいじゃん、それをわざわざ地元に戻って顔見せてって、それはただの次の選挙への人気取り、選挙活動にすぎないのよ。 そもそも国会議員が職権使って地元を優遇したらそれはそれで問題だと思うけどね、自治体内の問題は自治体内で対処しないと、それでもどうしようも無い問題は県議なり知事なりが霞ヶ関まで陳情に来れば良いだけの話しで。 けっきょく国会議員が施設秘書に地元でやらせてるのは次の選挙を見越した人気取りなのよ、そんなものは自費でやって当たり前だろ。
=+=+=+=+= 秘書の給与を全員分公費で賄うのは良いのだが、今度は愛人を秘書にしたり、家族を秘書にして仕事をロクにしないなどの問題が起こりそう。 秘書の増員よりも、透明性の高いお金の使い方や、汚職に対しての厳しい処罰が必要だね。
=+=+=+=+= どっちも半分正しい。 私設秘書の人数はあるていど必要。 特に選挙区が広い参議院議員などでは。 ただし京都3区という狭い選挙区で計8人は かなり多い方だと思う。 宮崎氏の経験不足を補う趣旨だった可能性が高い。 4年しかやってないのに現場を分かったつもりでいるのもイタイ。
=+=+=+=+= 宮崎さんあんまり好きではないけど今回に関しては圧倒的に同感です。小選挙区の議員一人で約50万人の代表だから話聞くとなると数人の秘書は当然いるでしょう?自分の考えは議員や首長って誰かがやらないとならない仕事やってもらっているんだからもう少し尊敬しないと。マスコミに洗脳されてやたらと批判するなら当落選別として一度挑戦すればいいのでは?不記載問題もいいことじゃないけど実際秘書の給料どう捻出するんですか?刑事事件でも起こしたんなら話は別だけどお金の問題なんかはその立場にならないと分からないと思いますけど。第一この裏金問題じゃなくて正確には不記載問題もマスコミに洗脳されて怒ってるだけで何が問題なのか説明出来る人どんだけいますか?検察も国税も動かない時点で答えは出てるんじゃないですか?
=+=+=+=+= 全国統一比例代表にしましょう。 国会議員が地元の誕生を聞く必要がある現状を変えるべき。〇〇先生のおかげでこんな田舎に高速道路が通って……などと国政を捻じ曲げた行為を恥ずかしげもなく実績とするのは時代錯誤が過ぎる。 鳥取から選ばれた外務大臣や防衛大臣が選挙区の民意を何に反映するのか。地方創生というなら出来る事は地方に任せて国政に注力して欲しい。
=+=+=+=+= 国会議員の仕事は地元の陳情を聞く事ではなく国民全体のために働く事。地元の陳情を聞く仕事は地方議員の仕事です。結局国会議員は次の選挙しか頭になく、選挙活動のために秘書をおいている。宮崎さんもご多分に漏れず方向性が間違っている。地元への利益誘導ばかりの結果、国が衰退している事に気付いていない。
=+=+=+=+= ひろゆき擁護のコメントも多いが、もうちょっと社会を勉強した方がよい。
俺自身は野党の参議院議員の政策担当秘書をしていたことがあるが、議員会館に3人、地元に3人秘書を置いていた。これは少ない方で、大物議員だと地元にも複数箇所事務所を置いて、それぞれに数人ずつ私設秘書を置いていた。私設秘書が20人とかいるような人もあるやに聞いている。
スケジュール管理、会計のような総務を担当する人が会館と地元の両方に必要だし、地元のイベントに代理出席したり、陳情を聞いたりする人も必要。昼メシ交代で行くとしても複数の人が必要。政策担当も1人で足りるか、と言われると本格的に立案までやろうとすれば当然足りない。
俺のいたところは文交費と党からの交付金でやりくりできていたけど、議員になるまでの実績がある人だったから可能な訳で、宮崎さんレベルだと苦しいと思う。因みに月65万円もらえる立法事務費は党本部の運営費用。
=+=+=+=+= 是非は別として、宮崎氏の方が現実的な事を言っていると思うよ。 結局、国会議員と接点を持ち陳情したい有権者がいる以上、そういった人達を無下にできない、無視すれば次の選挙で当選しなくなるリスクがある。 よく政治家が「政治にはカネが掛かる」と言うけれど、その原因の一端には有権者のそういった考え方がある事も無視できない。
=+=+=+=+= うーんこればっかりは何とも言えないな。選挙区から選ばれている以上その選挙区の陳情を聞いたりするのは大事なことでしょうね。8人必要かどうかは分からないけどね・・。そりゃ昔なら24時間働けますか?って感じでガンガン働いてもらう事も出来たでしょうけど、今の時代そんなに働かされたら直ぐ国会議員辞めなきゃならなくなるだろうね
=+=+=+=+= この番組見たけど、酒飲みながら政治・経済・教育等の話をしてて、出演者の顔ぶれも自分が話を聞いてみたいクセのある面白い人達が出ててたので、長い番組でいてが、飽きる事なく議論を聞きました。 この場面は、宮崎氏の旧態依然とした政治家の古い考えをひろゆき氏がバッサリ切るり、無能との言葉に宮崎氏が猛反発した場面でしたが、場が凍る程でもなかったと私は思いました。
=+=+=+=+= 全ての根源は小選挙区制だと思います 小選挙区制はとにかく誰よりも票を集める事、それこそ2位以下は皆一緒 二大政党の勝負ってなら分かるんですが、これだけ小政党がひしめき合うと小選挙区ならどうしてもおかしくなってしまう 選挙ばかりを軸にしてしまうから金もかかるし地元の声を聞きすぎる 国会議員は国の有り方を考えるために選出されているんであって、地元に恩恵をもたらすだけでは国が滅んでしまう
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