( 219028 )  2024/10/05 18:14:11  
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“セクハラ”デマでためらう例も…AED、女性への“配慮”が物議 「最優先は人命」販売元の願い

ENCOUNT 10/5(土) 10:20 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/269e40d0d591f7ebb8fa005c3a6063e62234ae4f

 

( 219029 )  2024/10/05 18:14:11  
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女性へのAED(自動体外式除細動器)使用についての議論が続いている。

女性に処置を行う際のセクハラやリスクについての声もあるが、心停止時は一刻を争うため、女性へのAED使用率向上のためには適切な心構えが必要である。

AEDは自動的に心電図を解析し、電気ショックを行う医療機器であり、救助者が非医療従事者でも使用可能。

近年は女性へのAED使用に対する心理的抵抗感の軽減を目的に啓発活動が行われている。

AEDの適切な使用手順や必要性についても説明がされている。

(要約)

( 219031 )  2024/10/05 18:14:11  
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心停止の際に電気ショックにより救命措置を行うAED【写真:ENCOUNT編集部】 

 

 女性へのAED(自動体外式除細動器)使用を巡る議論が後を絶たない。SNS上では、女性に処置を行う際に肌に手が触れたり、場合によっては衣服を脱がす必要があることから、一部の男性から「セクハラで訴えられる可能性がある」「リスクがあるのに助けるメリットがない」といった心ない声も上がっている。心停止という一刻を争う状況で、女性へのAED使用率を上げるためにはどんな心構えが必要なのか。AEDの販売を手掛ける株式会社ヤガミに話を聞いた。 

 

【動画】初めてでも簡単? 実際のAEDの使用映像 

 

 AEDとは、心停止の際に機器が自動で心電図の解析を行い、電気ショックによる救命措置を行う医療機器のこと。動作が自動化されているため、救助者が非医療従事者であっても使用できるのが特徴だ。一方で、使用に際してはパッドを肌の適切な位置に密着させる必要があり、衣服を脱がせることから女性への使用がためらわれるケースも起こっている。また、ネット上では「女性にAEDを使用したらセクハラで訴えられた」というデマや、「男性に触られるくらいなら死んだ方がマシ」といった女性からの声も上がっており、物議を呼んでいる。 

 

 実際、2019年に京大などの研究グループが全国の学校で心停止となった子ども232人を対象に行ったAEDの使用率に関する調査では、小中学生では明確な男女差はなかったものの、高校生では男子生徒83.2%に対し女子生徒は55.6%と使用率が30ポイント近くも低くなっており、救助者が女性の服を脱がせることに抵抗を感じている実態が明らかとなった。この結果を受け、近年では女性へのAED使用に対する心理的抵抗感の軽減を目的に、東京都保健医療局などの公的機関から、「服をすべて脱がさなくても、AEDは使用できます」など、女性に配慮したAED使用方法の普及啓発が行われている。 

 

 そもそもAEDとは、どのような状況で使用するものなのか。AEDを販売するヤガミの担当者は「不整脈の一種である心室細動は、心臓がけいれんを起こしているような状態で、発症すると脳に酸素が行き渡らずすぐに意識を失います。倒れてから1分ごとに約10%ずつ、助かる確率が落ちていきますが、消防庁の令和5年版の発表では、119番通報から救急車の到着まで全国平均で10.3分かかるとされており、何もしなければ助かる可能性はかなり低くなってしまいます」と説明する。 

 

 救命の手順としては、まず救助者の安全を確保。次に意識があるかを確認し、反応がない場合はすぐに119番通報とAEDの手配を行う。その後、呼吸が確認できない、あるいは判断に迷う場合には、胸骨圧迫(心臓マッサージ)をしつつ、AEDが到着次第速やかに措置を行う。 

 

「現在では市民が行う一次救命処置(BLS)に脈を取るという手順はありません。また、人工呼吸も、やり方に自信のない場合や、ためらいがある場合には行う必要はありません。胸骨圧迫は、機能不全を起こした心臓のポンプを代わりに手で押すことで前身に血流を送るための措置。押してから胸が元の高さに戻るようにしっかりと圧迫を解除する事が大切で、1分間に100~120回のリズムで続けます。AEDが到着したら、電源を入れると音声によるアナウンスが流れるので指示通りに措置を行い、その後も胸骨圧迫を継続する。これを意識が戻るか、救急隊が到着するまで続けます」 

 

 

 実際に実物のAEDを起動してもらうと、「衣服をどかして胸をはだけてください」「パットをフィルムから剥がしてください」「パットを患者の裸の胸に絵のように貼り付けます」という救命措置の手順を伝える音声が大音量で流れた。アナウンスは適切な処置が行われるまで繰り返され、パッドには貼る位置のイラストも描かれているため、AEDを初めて触る人でも戸惑うことなく使用することができそうだ。また、胸骨圧迫の際には適切なリズムを知らせるメトロノームの音が鳴り、テンポが早すぎたり遅すぎたりする場合には「もっと早く押してください」「落ち着いてください」など冷静な救助を呼びかけるものもあるという。 

 

 ただ、機器のアナウンスでも「裸の胸に」とあるように、一刻を争う状況の中、どこまで女性の羞恥に対する配慮を行うべきなのかという疑問は残った。確かに、パッドを装着したあとにタオルなどをかける、パッドに干渉しない下着などはずらすだけに留めるといった最低限の配慮はあって然るべきだが、パットと皮膚の間に衣類が挟まると機器が正常に作動しない可能性があり、場合によっては服を脱がす必要性があることも事実だ。いずれにせよ胸骨圧迫の際には胸部に触れる必要があり、ヤガミの担当者も「女性への配慮やちゅうちょで措置が遅れてしまっては本末転倒。最優先は人命です」と訴える。「体に触れなくても救助できる」「服は一切脱がさなくてもいい」という誤ったメッセージが一人歩きして、適切な救助の妨げとなることはあってはならない。 

 

 一方で、貧血で倒れた場合など、本体AEDの必要がない場面で「とりあえず」「念のため」などと言って服を脱がしたり体に触ったりしてトラブルとなる事例もある。この点に関して、ヤガミの担当者は「AED使用の判断は救急車の要請が必要かどうか。119番通報をせずに、AEDだけを使うといったはありません」と明確な基準を示している。 

 

 AEDが普及して20年余り。これまで述べ8000人が命を救われた一方で、女性への使用を巡り公になった訴訟は1件も起こっていない。ただ、女性への使用に限らず「面倒事に関わりたくない」「他人の命に対し責任を持つ勇気がない」という考えの人間がいることも残念ながら事実だ。 

 

 ヤガミの担当者は一部のネットの声に対し、「AEDばかりがクローズアップされがちですが、AEDはあくまで人命救助の一環に過ぎません。要救助者に触れるのが怖いという場合には、119番通報したり、周囲の人間に協力を求めたり、人垣になって野次馬からの目隠しになるだけもいい。あと10分で亡くなるかもしれない人がいるという状況の中、やれることはたくさんあるはずです」と冷静かつ善意ある行動を呼びかけている。 

 

ENCOUNT編集部/クロスメディアチーム 

 

 

( 219030 )  2024/10/05 18:14:11  
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この文章群からは、男性や女性がAEDを使用する際のリスクや配慮、訴訟リスクに対する懸念が多く見受けられます。

その中には、「命が最優先でも訴えられるリスクは避けたい」という考え方や、「セクハラや不適切な扱いを避けるために躊躇する」という意見もあります。

一方で、命を救うことが目的である以上、男性や女性を問わず積極的な行動を取るべきだとする声も見られます。

 

 

また、AEDの訓練では女性に対する配慮が必要であることや、周囲の人々も協力して状況を理解し、適切な対応を取る必要があることが指摘されています。

さらに、訴訟リスクやセクハラへの懸念もあり、法的な保護や明確なガイドラインが必要だという声もあります。

 

 

最終的には、人命救助を最優先とする一方で、周囲や社会全体で十分な配慮と理解が必要である、という意見が示唆されています。

 

 

(まとめ)

( 219032 )  2024/10/05 18:14:11  
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=+=+=+=+= 

昔女子高の教員してました。修学旅行の事前説明のとき、「万が一、万が一ですが、旅館やホテルが火事になり、いくら呼びかけても生徒が出てこない非常事態なら、男性教員でも躊躇なく部屋に飛びこみます。お風呂場にいたって関係ありません。命が最優先なので当然のことです。」と女性校長が生徒や保護者の前で言い切ってくれ、みな頷いていました。 

こういうことは女性の側から言ってもらえると、男性としては心強いです。 

 

=+=+=+=+= 

AEDと一緒にタオルやブランケットなどが置いてある設置店を何度か見かける事がありましたが、こう言う時の為の配慮だったんですね。 

AEDを使用する人にもされる人にもとても良いアイデアですよね。 

 

こう言うニュースはいいと思います。 

隠す物を一緒に置く設置店が増えたり、緊急事になんでこんな所にタオル?!と混乱したり、置かれている事に気付ける方が増えるきっかけにもなりそう。 

 

=+=+=+=+= 

「今までない」というのは今後善意を踏みにじって訴えてくる奴が出現した時どうなるか分からないという事でもあります 

「そんな奴ァいないだろ」という希望的観測で運用されている状況は改善されなければならない 

もし「そんな奴」が出現したら救護活動に思いっきり影響が出て多くの人が損をする社会になるからです 

救えたはずの命が失われることがあってはならないし 

人を助けたいという気持ちが裏切られることがあってもならない 

今のうちに法整備するべきです 

 

=+=+=+=+= 

ツイフェミさんたちが「訴える」とか言ってしまいましたからね。可能性が少しでもあれば躊躇いますよ。訴えられたらその時点で社会的に終わりですから。勝ち負けじゃないんですよね。 

考えられる可能性としてはもう一つあります。AEDを使用している所を撮影されて「セクハラ現場」とかタイトル付けられてSNSで投稿でもされた日には外も歩けなくなります。 

こういう可能性が0であれば人命救助なので積極的になれますが…。 

 

=+=+=+=+= 

命が最優先とは言うが、セクシャルハラスメントで裁判を起こされれば、社会的に死ぬのが現代日本。過去に例が無いなんてよく聞くが、大判の布をかけるや人の壁を作るなど女性に配慮をの声や、男性に介助されたくないという女性の声が最近多く聞かれるようになったのも事実。つまり手順に落ち度があった、男性に触れられたなどで、本当に裁判を起こされない保証がない。リスクが高すぎる 

 

=+=+=+=+= 

緊急的に行われる医療従事者以外の人命救助に関するAEDやそれに指示された内容においての行為においてのみ、法的に許可され、訴えられたり、咎められたりはしない というような法律を作るしかないですね。残念ながら 

 

=+=+=+=+= 

赤十字病院での救命講習受講者です。5年おきに更新講習も受けています。男性です。受講には若い看護師から私の様な中年男性まで様々です。実技では若い女性とペアになり三角巾を使った応急処置などでは身体に触れてしまう事も多々あります。講師は女性でしたがAEDの実技では人形にブラと肌着、スエット、ダウンジャケットを着せて、脱がせるやハサミで切る所からスタートしました。私は早いと褒められつつも、さすが経験豊富だねとセクハラな笑いも起きて楽しくやりましたが、ブラなどに金属の部品がある事、火傷に繋がるので完全にずらすか外すことを学びました。途中で目を覚ましてトラブルになった例もあると学び、1秒を争う事態で配慮などいらないとも学びどうしたら正解なのかは結局命優先でした。女性側の理解が進む事を願います。 

 

=+=+=+=+= 

女性相手にAEDを男性が行うのリスクが高すぎる。 

助けたとしても、女性から訴えられるかもしれないし、女性からは感謝されるかもしれないが、周りの人がきっと命を助けたヒーローとは見てくれないだろう。 

少なくとも、男性が倒れている場合と女性が倒れている場合では躊躇する分、女性を呼んだりする手間がかかる分、女性の方が命を救う行動に入るのに時間が経過してしまうよ。 

 

=+=+=+=+= 

女性なら配慮が必要だから大変だけど、命が最優先。ただ、自殺も事故もスマホで撮っている輩が多いから、命が助かり画像が流れていたらやりきれないとも思う。やたらスマホで撮影とかマジ禁止してほしい。瀕死の方を救命せずカメラ回す輩を取り締まってほしい。AEDは女性なら女性に頼みつつ、周りは配慮してあげたり、やけどするから下着は外すというが外さない選択もある。皆が助かる助け合える社会であってほしい。私も2年前男性の職場だったので、ここでは倒れられないと思っていた。 

 

=+=+=+=+= 

駅など公共施設は目隠しのシートが準備されてますし、人で目隠しをしてもらうというのも方法です。 

 

AEDはあくまで心臓再鼓動させるための器具で要救助者がいた場合は意識の確認、脈の有無、呼吸の有無等を確認してAEDがくるまでの間にCPCR(心肺脳蘇生法)を施さないといけません。 

もちろん見よう見まねではなく、日本赤十字や消防などで定期的に救急蘇生法講座をしてますので受講するといいです。 

 

ダイビングの上級クラスだとライフセイバーとレスキューの受講が必須となり、2年おきに更新が義務づけられています。 

 

 

=+=+=+=+= 

私はAEDの受講歴があり、実際の有事に(単独ではありませんが)使用経験もあります。しかし、少なくとも私は目の前で見知らぬ女性が倒れて近くにAEDがあっても救助をするつもりはありません。 

私が一緒にAEDを使用したのは相手の身元が間接的にですがわかっていたからです。 

もし見知らぬ女性でしたら見て見ぬふりしても犯罪にはなりませんし、命を助けても感謝どころか訴訟リスクがあれば見て見ぬふりをするほうが遙かに安全だからです。 

家族や同僚等知人女性であれば別ですよ。 

 

=+=+=+=+= 

『最優先は人命』に異論はないが、周りでスマホ側えてる人数の多いこと。 

意識がない中、仕方ないとは言え、肌を露出された場面を撮影・拡散され不愉快なコメントがついた日には正直、何とも言えない気持ちになるだろうな。 

周りの人達がジャケットや何かしらのもの、人が背を向けて壁になっても良いし、とにかく最低限の配慮や気遣いはしてもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

千葉県ではAEDの救助に関する訴訟費用を貸し付ける制度を設けています。 

訴訟されるリスクはあると公に認められる、ということです。 

誤作動や誤操作による訴訟であれば、まだ社会的な制裁は少ないと思いますが、セクハラ・痴漢などの性的な訴訟の場合は痴漢冤罪を踏まえると訴えられた段階で解雇される等かなりの社会的な制裁があると思います。 

訴訟で有罪無罪が確定する以前に訴えられた時点で社会的制裁がある、と認識すべきです。 

そんなリスクを背負ってまで異性に対して使用したくありませんね。 

 

=+=+=+=+= 

駅員でした。人が倒れている、と通報があり駆けつけたところ20代女性が倒れており、呼吸も脈もなかったので迷わず服を脱がせてAEDを使用し救急車対応しました。焦り必死だったので、相手の性別など頭になかったです。救急搬送されてからは冷静になり、まずいことしたかなと悶々としていましたが、後日親子でお礼にこられたのでほっとしました。 

 

=+=+=+=+= 

綺麗事ですね。 

AEDが奏効して救命につながったとしても、後になってAEDを使う口実で服を脱がせて肌に触れたという被害訴えをされるおそれがありますから、ためらって当然です。 

アメリカの例ですが、明文の立法はありませんが(もしかしたら各州法にあるかも?)、救命目的の行為は原則として免責されるべき旨の判例があって、これに沿った運用が定着しています(心臓マッサージで肋骨を折っても罪に問われない。)。 

日本にあっては、判例や前例のような不文法ではなく明文法で、こういった旨を定めるのがいいように思います。 

 

=+=+=+=+= 

俺なら他の女性に頼むね。 

その上で上着で身体を隠してあげたりするかな。 

AEDある場所ならたいてい人が多いところだろうし、女性もいるだろう。 

もし万が一女性がいなかったら、なるべく配慮して処置するかな。 

赤の他人の人命も大事だが、自分自身の人生も大事だ。 

 

=+=+=+=+= 

AED講習は企業も率先し受講を促していますし、受講者は年齢性別関係なく多数参加されてます。救助対象が女性ならば、周囲の女性に助けを求めれば着衣の脱着も問題ないことでしょう。 

現場に女性が居てもいなくても第一優先は119通報です。 

直接救助できなくてもSNS投稿対策として周囲を囲んで見えなくすることも助けになります。 

実際にAED使用する場合は、受講のような呑気な感じは有りませんし、周りも興味深そうに見てしまいます。 

ちょっとした手助けにも、AEDで助けるにも勇気が必要なので遭遇した時には手助けをする勇気を忘れないようにしたいです。 

 

=+=+=+=+= 

救助ってね、傷病者に手当してる人だけでなく、群衆整理とかも救助なんですよ。だから、騒ぐ輩いたらまぁまぁまぁwとでもやって引き離すことも実は救助。 

先ずはちゃんと手当できるスペースを作ってあげること。それは分担したらいいだけだから、やってあげてください。そうしないとAEDの音声指示も聞こえないし、心電図解析も支障が出ますんで。 

 

だから本当は皆さんの存在は救助に必要。群衆整理やクレーム処理とか連絡調整とか仕事はありますのでイケそうなのをおなしゃすw 

 

=+=+=+=+= 

処置をしなければ、ほぼ確実に死んでしまう。訴えられても、訴えることができるのは処置してもらえたからだ。では処置されずに助からない方が良かったのだろうか? 

 

自分の家族がバイスタンダーに処置してもらい、助からなかった、胸はだけられたとしても、感謝します。 

 

処置したからと言って助からない場合とあるとは思うが、私は、見ず知らずでも、男女に関わらず、胸骨圧迫、AEDやる。肋骨折れても助かる方がいい。 

回りの人も協力して欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

前の職場では残念ながら触れる機会はなく、今の職場は定期的に講習を行ってくれます。 

お陰で、物凄く簡単にできることというのは周知してます。 

予備知識が有るのと無いのとではいざという時の動きに大きな差が出ますよね。 

講師の方も毎回丁寧に説明して下さいますし、AEDの講習がもっと世に広まっていけば、間違った知識やいざという時の抵抗が少なくなっていくのかなと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

状況にもよりますが男性が女性に対応する場合は苦慮するところ。 

命にかかわる事態だとしてものちのちのことを考えると躊躇してしまいます。 

善意でやったこでも助けた本人から訴えられたら痴漢と間違わられるのと同じで反論しても信じてもらえません。それこそ自分の人生が終了してしまいます。そういう場面に出合わないことを願っています。 

 

=+=+=+=+= 

目の前でそう言う人がいて助けたい気持ちはあってもし自分が訴えられても命が助かるならそれはそれでとは思います 

ただAEDを使うべきかどうかの判断はやっぱり難しいです 

例えば計測器みたいなパッドが別についててそれを首や手首に当てたらとりあえず必要かどうか判断出来る機能があればいいなあと 

5秒くらいでAEDをつかってくださいとかなったらやるとかそんな機能があれば判断つきやすくなるかなあ 

 

=+=+=+=+= 

何を取るか。 

 

女性への使用を躊躇うなら人命を諦めざるを得ない場合もある。 

人命優先なら女性ならではの配慮が間に合わなくても助かればそれで良い。 

 

緊急時に性別に対する尊厳を絡めると何も議論が出来なくなるのでポイントは何か、譲れないものは何かを常に見据えるべき。 

 

シンプルな話だと思います。大抵の場合、AEDを扱う人は通りがかりの一般人です。なるべく配慮に努める、が限界かと。訴訟が起きたら国が守らないと。緊急時の医師の扱いも然り。政治屋が仕組みを作るべき。 

 

=+=+=+=+= 

昔20代の頃に職場のあるビル内で若い女性が倒れて、何人かと一緒にAEDを使用した事があります。 

 

その時動いたのは年配の男性と自分で、周りの取り巻きには女性や若い女性も居ましたが、足早に通路の奥に消えたり、見ていた女性等数人は怪訝な目で自分等を見ていました、要は同性に衣服を脱がせれば良いのにという事だと思います。 

 

年配の男性がご一緒にお願い出来ませんか!?と大声で言ったにも関わらず、どなたも震えていたり固まっていたりで誰1人女性は手伝って頂けませんでした。 

 

あの後どうにか助かり、救急搬送された方のご家族から感謝の言葉とお礼の菓子折りを頂きましたが、あの時の女性達の冷たい目線は忘れられません。 

 

人にもよるとは思いますが、結局女性は行動力が無いうえに、そういう目でしか見ないんだと思いました。 

 

もう20年前の話ですが。 

 

=+=+=+=+= 

母親や親族の女性、気心の知れた女性の友人や同僚などでない限り、まったく見ず知らずの女性には自分で処置はしない。近くにいる女性に処置を頼み、任せる。これが自分の考え。 

訴訟リスクについては、今まで例がないからと言って今後も絶対にないとは限らない。また、訴訟を起こされた場合の法的保護も現状は存在しない。 

加えて、今の時代、野次馬が動画や写真を撮ってSNSに載せて、自分の顔が晒されるリスクもある。 

ハッキリ言って、赤の他人の命より自分の人生の方が大事。 

善意でやったことなのに後で泣きを見るのはご免だし、今はそういう時代だから、自分ファーストで行動せざるを得ない。 

 

=+=+=+=+= 

人命救助が最優先だが「男性に触られるくらいなら死んだ方がマシ」という意志が強い女性でその意志を命がけでも通したいのならば「AED使用も含めて男性には触らないでもらいたい」時にいうことを示すものを身に付けていれば良いのではないか。 

エホバの証人という宗教団体の信者は「信仰上の理由から、輸血しないでください」という意志を示すものを身に付けている。信者の方が同僚にいたことがあり見せてもらった事がある。同じような話だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

仕事柄男女ともに救命講習を定期的に受けていました。女性が倒れた際はAEDを持ってくる際に体を隠せるもの(上着やブランケット)で隠したり、近くに女性がいれば手助けを求めるようにと習いました。 

 

AED設置があるような場所はだいたい人通りがあります。通行人もいます。男性の判断だけでAED到着まえに服をはだけたりしてしまうとそれはちょっと問題になりかねないです。人通りがありなら女性もあるいてる場合がおおいのでは… 

 

=+=+=+=+= 

人命優先なのはもちろんなんですが、その後、訴訟等必ず何もないのであればいいんです。しかし、どうしても今の世の中だとそのリスクが頭をよぎります。 

実際、セクハラ案件になると男対女だと圧倒的に男が不利です。 

法整備をすすめるなり意識を変えていくなりしないと、現代では難しい問題なのかもしれませんね。 

 

=+=+=+=+= 

人命救助を優先し、冤罪による人生崩壊を受け入れるか、自分の人生を名誉を優先し、人命救助を諦める(行わない)か、多くの男性は後半を取るかと考えます。人命救助を、と呼び掛けるのであれば、「AEDをしようしたならば原則無罪、民事告訴も即却下、逆に助けた人に対して、セクハラ等騒いだ場合、名誉毀損や虚偽の疑いで訴えられる可能性がある」と、国・政府・司法が率先してビシッと発言すべきかと考えます。後それに伴う法改正もすべきかと考えます。 

 

=+=+=+=+= 

最優先は自分の命です。他人の命よりも優先です。 

なので、僕は見知らぬ女性が倒れたら、全く気づかずに放置します。 

 

セクハラで訴えられたら、自分の命が危ないんでね。 

正直心が痛むと思いますが、倒れた女性に気づくことはないでしょう。 

その女性がどうなるかは二の次です。 

 

自分を守れる人だけが、他人を守ることができるんです。 

僕は自分を守り切れないから、他人は守れない。 

 

世の中綺麗ごとだけでできてない。 

僕が気づかなくても、他の誰かが気づいてくれるのを期待します。 

気づかずに、助かるといいな、と思いながら、ささっとその場を離れます。 

 

 

=+=+=+=+= 

今までに訴訟がなくても、今後訴訟になる可能性は十分ある。 

 

実際、SNSでは「AEDのためだろうと、男だったら訴える」と宣言してる例が見受けられる。 

 

家族や友人ならともかく、赤の他人の救命のために訴えられるなんて冗談じゃないと考える男性が増えていくのは防ぎようがないだろう。 

 

全ての女性はAEDが必要な状態になったら死ぬことになると覚悟して暮らすしかないですよ。意識のない人に、訴えるかどうか聞いても返事は無いんですから。 

 

AED可みたいなバッジを作って、それを着用していれば訴えない目印とか、そういう意見も出てくるかもしれないけど、ヘルプマークの現状を考えれば、アーティストのCDのおまけ程度の効果でしょう 

 

=+=+=+=+= 

40代の3児子育て中オバサンですが、子供を残して逝くなんて絶対嫌です。 

垂れた乳と立派な腹ですが、恥ずかしさよりも命が大事と考えています。 

生かすために必死にAEDを使ってくれた方には感謝しかないと思います。 

 

でも怖いのは何でもかんでも動画撮る傍観者達ですね。 

今の時代、勝手にネットにあげられたら恐ろしいし消せません。 

AEDの使い方と同時に、周りの方達へのマナー喚起も大切だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

講習でAEDやひと通りの対処法は教えてもらったが、その中で一番大事と思った話は 

 

救急の事態が発生したら、ひとりで対処しようとせずに、まずは大声で周りの人に手助けを求める。 

 

ひとりで119番してAED探しに行ってたら救助が必要な方には間に合いません。通行人を呼び止めるなり、手近な店に飛び込むなり周りを巻き込みましょう。 

 

=+=+=+=+= 

これ、今は少なくなってはいるけど金属製ワイヤー入りのブラや、ブラホックが金属製だと電流がそこを通ってしまうからダメなんだよね? 

 

だから、講習の時に女性に使用する場合はズラすだけではなくて、ちゃんとはずさないといけないと習ったけど。 

 

それで別の意味でかなり怖いなとは思った。 

 

男性が居合わせ運良く使用出来る環境だったとしても、措置後にセクハラや不同意わいせつ等で訴えられる可能性が皆無ではない以上、果たしてその人を助ける行動をとれるのだろうか?と。 

 

人命が大切なのはわかる。 

当然だ。 

でも、親切を最大級の仇で返されるかもしれない可能性を孕んでもいる。 

 

この状況がわかっている以上、火中の栗を拾うことの出来る人はどのくらいいるのだろうか… 

 

=+=+=+=+= 

これに限らず、助けた人が怪しまれる例なんていくらでもある。セクハラは受けた相手の感じ方によって変わると言われているので、危うきに近寄らずになってしまうのは仕方ないでしょう。セクハラと言われる可能性がある以上、自らの立場を危うくしてまで助ける気はないと考える人が一定数いる事は避けられない。 

 

> 「男性に触られるくらいなら死んだ方がマシ」といった女性からの声も上がって 

 

これは本人の希望であるし、逆にAEDで助けたらセクハラと言われる可能性は高いのではないでしょうか?その意味ではセクハラデマではなく、現実の懸念です。 

 

=+=+=+=+= 

AEDと一緒にタオルやブランケットなどが置いてある設置店を何度か見かける事がありましたが、こう言う時の為の配慮だったんですね。 

AEDを使用する人にもされる人にもとても良いアイデアですよね。 

 

こう言うニュースはいいと思います。 

隠す物を一緒に置く設置店が増えたり、緊急事になんでこんな所にタオル?!と混乱したり、置かれている事に気付ける方が増えるきっかけにもなりそう。 

 

=+=+=+=+= 

大原則として、 

ハラスメントとは「受け手がどう感じたか?」 

加害者側にその意識が無くても、被害者が「ハラスメントを受けた」 

と感じれば、ハラスメントは大方成立しています 

意識を失っている女性がいた場合、胸を露にされてAEDの電極パッドを貼られたとして、その原因が致死的な不整脈であれば感謝をされると思いますが、 

ただの貧血だった場合、どう思われるでしょうか? 

特に中高生だとありそうな話だと思います 

大切な家族であれば迷う必要はありませんが、友人知人程度なら他に助けを求めるだけで100点だと思います 

仮に異性の教師でも同じです 

これは文化的に仕方ない事だと思います 

 

=+=+=+=+= 

AEDを必要と思われる人が女性でもガバッと服を脱がせる必要は無い。 

要は肌に取り付けられれば良いので、服を捲るのではなく少しあげてAEDを付けたらそのまま衣類を戻せば良い。 

もしコートなどを来ている人が居れば掛けてあげるなど、方法は何かしらあります。 

その一瞬が命に関わるとしたら、躊躇ってなんかいられません。 

その様な状態の場合は〝緊急性を要する〟として訴えられる事はないと消防の方が言われてます。 

「誰かが救急要請してるだろう」 

「誰かがやるだろう」 

ではなく、連携プレーになるので 

「貴方は救急車を呼んで下さい」 

「貴方はAEDを」 

と的確な判断(指示)を行い、同時に呼吸状態の確認・意識がなければ助骨圧迫(心臓マッサージ)を行う。ただ、助骨圧迫をする必要がない人に無理に行うと心臓に損傷を与えてしまうので注意が必要。 

救急に連絡する際スピーカー通話状態にしておき指示を仰ぐ、が順番かな 

 

=+=+=+=+= 

このコラムを読んで 

良かれと思って行動して問題に成るならば 

何もしないのがリスクマネジメントとして正解だと思います。 

助けて欲しいならば意識表示する方法を助けてもらう側が考えるしか解決の道が無いと思いますね 

飛行機の機内で『機内にお医者様はいらっしゃいますか?』みたいな話しで自分が医師でも 

何か有った時に責任問題に成るから黙っていると聞いた事が有るし 

友達の医師も『俺は協力しないなぁ』『専門外だと分からないじゃん』『CAから依頼されたら航空会社の判断って事で診断治療をするけど基本的に症状を聞いて専門外ならば断るよ』って言ってました。 

 

=+=+=+=+= 

>確かに、パッドを装着したあとにタオルなどをかける、パッドに干渉しない下着などはずらすだけに留めるといった最低限の配慮はあって然るべきだが 

 

これが既にダメだと思う。1分1秒を争う場面で素人がそんな事まで考えてる余裕なんて無い。それを「然るべき」と言ってしまうことは、配慮しなかったら責められるという事になってしまう。セクハラ以外でも胸骨圧迫で骨折させる可能性もあるし、そういった場合に救助者を守る制度も必要だと思う。 

 

あと、AED等の講習で使われてるマネキンが男性を模しているのも良くないと思う。男性の場合のみ特別考慮する様な事は特に無いのだから女性型マネキンで講習した方がよいのではないか。 

 

 

=+=+=+=+= 

>確かに、パッドを装着したあとにタオルなどをかける、パッドに干渉しない下着などはずらすだけに留めるといった最低限の配慮はあって然るべきだが 

 

これが既にダメだと思う。1分1秒を争う場面で素人がそんな事まで考えてる余裕なんて無い。それを「然るべき」と言ってしまうことは、配慮しなかったら責められるという事になってしまう。セクハラ以外でも胸骨圧迫で骨折させる可能性もあるし、そういった場合に救助者を守る制度も必要だと思う。 

 

あと、AED等の講習で使われてるマネキンが男性を模しているのも良くないと思う。男性の場合のみ特別考慮する様な事は特に無いのだから女性型マネキンで講習した方がよいのではないか。 

 

=+=+=+=+= 

報道によると、男性は2004年と2008年に大阪市内で同じ女性に性的暴行やわいせつ行為をしたとして、強姦と強制わいせつの容疑で逮捕・起訴された。男性は捜査段階から一貫して否認していたが、2011年に懲役12年の実刑判決が確定した。有罪の決め手は、被害者と目撃者の証言だった。 

男性は服役中の2014年9月、大阪地裁に再審を請求。その裁判で、被害者とされていた女性と目撃者が、過去の証言は虚偽だったと認めたのだ。服役して3年半となる昨年11月に大阪地検が刑の執行を停止し、男性は釈放された。 

 

女性様にかかれば嘘の証言で3年半服役させられるぞ! 

 

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救急車を呼ぶか呼ばないをAED使用基準じゃなくて、意識あるかないかで良くない? 

意識あるなら救急車必要でもAEDは必要ないし、意識ないなら念の為にAEDつけてもいいと思うけど。 

少なくとも助けようとした人を訴えるのはどうかと思うわ。倒れてる人に近づいて処置するってすごい勇気だよ。 

 

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もう10年も前の話、出勤前立ち寄った公園に茶褐色のモノを吐いて倒れている男性。 

そこには同じ会社に勤める社員が…男性を認識していながらタバコを喫んでいた。 

男性は呼びかけても唸るばかりで、吐いたものに固形物は見られず吐瀉物なのか吐血なのか判断がつかない。 

救急車を呼ぶとその場に留まって欲しいと言われ、会社には遅刻して行くことになった。 

結論から言うと男性は何も食べておらず、おそらくは公園で野宿を繰り返す生活をし倒れたのだろう…と救急隊員の見解。 

 

会社に行くとそんな場に居合わせるなんてと疑われ、事実と判明した後も信じられないような言葉を色々掛けたれた。 

記事はAED使用の話ではあるが、本質はまた別のところにあると思う。 

危うきに近寄らない…倒れていた男性を認識していながら無視した私と同じ会社の社員同様、一番は関わらないことと考えの人が今当たり前のように増えているんだと感じる。 

 

=+=+=+=+= 

昔だったらこのようなことで仮にセクハラだと訴える女性がいたとしても 「命どっちが大事なんだ!」と一喝されて済んだ話だが、今は昭和の時代とは違う。今時の 多くの若者は 昭和の時代を否定しているわけだから このような変化も当然に受け入れなければいけないと思う。 

 

迷子の子供を交番に連れて行ったら警察官に誘拐犯だと疑われるような世の中。良かれと思ってやったことが原因で自分の人生が終了してしまうような世の中になってしまったのが原因だと思います。 

 

記事の AEDについては、助けてもらっておきながら本当に訴える女性がいる可能性がある以上、男性が女性に対して処置するのは無理だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

命最優先とは言い切れない。 

女性の命が最優先にされ、周りに集まる野次馬の中でAEDのために下着まで脱がされ処置をされること、この意味も考えなければならない。無我夢中になるのは仕方ないけれど、プライバシーは考えないといけない。 

一部分だけは女性に頼む、周りから見えないように何かを被せる、野次馬を遠ざけるなど、やるなら配慮は絶対必要。 

 

=+=+=+=+= 

新人時代の2000年代半ばに、会社がAEDを導入する準備として、休日の日曜日にBLS講習会に行かされました。 

今は人工呼吸がどうなっているのからわかりませんが、 

心臓マッサージや、AEDを持ってくる係、救急車を呼びに行く係、いろいろありましたが、 

基本的にはリーダーシップを取ってくれる、誰かがいない限り、自分から率先してするのは、辞めとこうと、その時実感しました。 

 

=+=+=+=+= 

女性が倒れて意識がなく、男性一人で心肺蘇生やAEDを使用なくてはならない状況となった場合、まず携帯で119番に連絡し、指示を仰ぎながら対応をおこなうことになると思います。夜勤の介護施設等でなければ、AEDを男性が1人で使う(準備できる)場面はそんなにないですし、災害の発生や消防署が遠くない限り、準備・使用する前に大半は救急隊が到着すると思います。心肺マッサージの指示は、服を脱がさず行うことができます。私は男ですが、今後倒れて意識の無い方がいた場合上記の流に沿って救急隊の指示を受けながらであれば、AEDの使用も含め最善の救助活動をしていきたいです。セクハラで訴えられても構いません、過去に助けられなかった人がいて家族の方が悲しまれていたので。躊躇うとおもわれる方も沢山いると思います、いち早くの119番への連絡でも救助活動になります。出来れば物議で救助活動が妨げら手遅れにならな事を願いたいです。 

 

=+=+=+=+= 

私は10代のころは胸がコンプレックスだったので、女友達にすら絶対見られたくない!と思っていた。 

もしあの頃の私が倒れて好きな男子に見られたら、死んだ方がマシって思っちゃうかも。 

ただ、今おばさんになって命より大事なものなんてないし、見ず知らずのおじさんに助けてもらってもきっと心から感謝する。 

恥ずかしさの塊である思春期の子のためにAEDと一緒に目隠しの布とか常備しといてほしいなと思います。 

 

=+=+=+=+= 

死ぬか生きるかの状況でそれを気にしても仕方がないと、割り切れるかどうかなんだけれどね。 

優先順位の取捨選択を瞬時に出来る人であれば、迷う事もないのだろうけれど。 

 

残念ながら、そういう人ばかりではないので、逡巡している間に状況が悪化するなんて事もありえるだろう。 

大事な事は、そういう事もあり得るのだと意識しておき、咄嗟の状況でもパニックになならにように準備しておく事だと思う。 

 

命と天秤にかけてまで考えに固執する事の意味を、自分の中で噛み砕いておいた方がいいだろう。 

 

とはいっても、心理的な嫌悪感までどうにかするのは難しいので、ある程度の配慮は必要だろうけどね。 

そういう嫌悪感を持たれる事もやむを得ないと、割り切るしかないけど。 

こういう事は、理屈じゃないから。 

 

まあ、実際の切羽詰まった状況になれば、お互い気にしてなんていられないだろうけど。 

 

 

=+=+=+=+= 

緊急的に行われる医療従事者以外の人命救助に関するAEDやそれに指示された内容においての行為においてのみ、法的に許可され、訴えられたり、咎められたりはしない というような法律を作るしかないですね。残念ながら 

 

=+=+=+=+= 

死ぬか生きるかの状況でそれを気にしても仕方がないと、割り切れるかどうかなんだけれどね。 

優先順位の取捨選択を瞬時に出来る人であれば、迷う事もないのだろうけれど。 

 

残念ながら、そういう人ばかりではないので、逡巡している間に状況が悪化するなんて事もありえるだろう。 

大事な事は、そういう事もあり得るのだと意識しておき、咄嗟の状況でもパニックになならにように準備しておく事だと思う。 

 

命と天秤にかけてまで考えに固執する事の意味を、自分の中で噛み砕いておいた方がいいだろう。 

 

とはいっても、心理的な嫌悪感までどうにかするのは難しいので、ある程度の配慮は必要だろうけどね。 

そういう嫌悪感を持たれる事もやむを得ないと、割り切るしかないけど。 

こういう事は、理屈じゃないから。 

 

まあ、実際の切羽詰まった状況になれば、お互い気にしてなんていられないだろうけど。 

 

=+=+=+=+= 

本体AEDの必要がない場面で「とりあえず」「念のため」などと言って服を脱がしたり体に触ったりしてトラブルとなる事例がある←これあるならセクハラで訴えられることも今後充分にありうるってことだよ。医者じゃないなら本来必要がないのかどうかも判断つかないし。 

対象の意識がなくAEDを使う可能性があった場合は罪に問われないって法整備をしてくれるまで私は助けない。 

 

=+=+=+=+= 

『AEDの電極パッドは体にしっかり当てないと肌が焼ける。』と講習で説明に、どこかから『だったらAED使って欲しくない。』と声があがりザワついたが教官が『火傷と死ぬのはどちらが嫌?』と回答して静まりました。 

私含めて一般人は生死の境界であることを理解できていないとわかる出来事でした。 

 

=+=+=+=+= 

AEDは反応無し、普段通りの呼吸無し、熟練救助者のみ脈が無いことを確認してパッドを貼るように添付文書にも書いてある。 

 

要は、胸骨圧迫されている状態の人に貼るもの。 

 

人が倒れた!AED要請!はいいが、AEDが到着した時点で傷病者に反応があるなら、貼る必要はない。反応がある人に貼ることを禁忌と書いてるメーカーもある。 

 

不必要な人にショックを打った事故も発生してるわけだから、指導員は勇気がどうの話の前に適応の話をした方がいい。 

 

=+=+=+=+= 

心臓マッサージの講習を日本とアメリカで受講しましたが、アメリカの方は1年ごとに講習を受けなければ証明書が失効するのに対し、日本の証明書は有効期限がないのですね。しょっちゅうやることではないから、忘れてしまって意味がないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

メディアの役割は、救助の場面における男性の腰を引かせることか? 

そうではなく、不合理な戸惑いから救える人命を救えなくすることがないよう、通念を導いて行くことではないか。 

少なくとも、我が国では肌を見られることが死ぬより辛いと考える人はほとんどいない。命と、若干の羞恥感情には、比較にならないくらいの差がある。 

「正しい方向」が、明らかにあるテーマならば、中立でなくてもいい。 

正しい方向に進むよう、報道の仕方を考えて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

私は30代の男性ですが、AEDを女子高生に仕様したことがあります。何度かAEDの講習会で講師をした経験があり、知識はあるので迷いなく仕様することが出来ました。 

服を脱がせましたが、訴えられるどころか後日、親御さんからお礼の連絡を頂きました。 

講習会の時も「AEDを使用しセクハラで訴えられる事はありません」と教えていますが、使用してる時は命を救いたいという思いだったので無我夢中でしたが、時間がたつと大丈夫かな?と不安でしたが、お礼の連絡を頂いた時にホッとしました。 

女子高生を元気になったとの事だったので、とてもいい経験が出来ました。 

AEDは経験や知識がないとなかなか勇気が出ないと思いますが、居合わせた方が皆で協力すれば誰でも使用出来ます。 

躊躇することなく仕様して欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

胸骨圧迫すると肋骨が折れます。しかし、救命措置なので訴えられても罪には問われません。女性の身体に触れることも同様です。そもそも、AEDは周囲に協力してもらう必要があり、倒れられている方が女性であれば周囲の方に壁になってもらい目隠しをします。講習を受けている方ならその知識はあるはずですが、ちゃんと話は聞いていたのでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

これは確かに本末転倒ですよね。 

善きサマリア人の法、はあっていいと思います。 

 

私も日頃、セクハラとか痴漢とか盗撮とか 

その辺に憤るコメントを書く者です。 

そして、この向きが救命行為を躊躇わせる、 

それは確かにあると思うんですよね。 

どちらも大切、 

安直に、一方を採って一方を捨てるのではなく 

さて、どうするべきか、考えないといけません。 

 

思えばAEDに限らず、 

この、痴漢等の対策って、他の問題を孕んでいます。 

例えば女性専用車両。 

差別だって言う人がいます。 

男性専用車両を作ればいい、って人もいますが 

それ、平等ではあっても共生は後退したままです。 

 

そもそも、世の中、 

こんなに痴漢とかセクハラって目くじら立てるの、 

それがおかしいんだと思います。 

痴漢に泣き寝入りしろ、じゃありませんよ。 

痴漢がいなくなれば、専用車両も要らなくなるし、 

異性へのAEDも躊躇なくなるはず。 

 

痴漢撲滅を。 

 

 

=+=+=+=+= 

女性です。 

AEDを使うために服を脱がされるのは仕方ないと思うけど、その光景を野次馬に撮影されてSNSで「AED使ってるとこ初めて見た」みたいに面白おかしく拡散されるのは嫌です。 

 

助けてくれた人を訴えることは絶対にしないけど、撮影したり拡散した人は訴えるかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

命が最優先、素晴らしい考えだと思う。 

が。そう思うなら医療機関や器具メーカーを挙げてSNSで蔓延る異性(ほとんど男性)に救命なんてされたくないはずだと喧伝する輩を弾すべきでは?少し検索すれば腐るほど出てくる。 

火のないところに煙はではないけど、世の中救命を躊躇させるような事例の存在や意見を垂れ流す輩が居るから「不安」が蔓延るわけで。それらを非難することはせず根拠のない大丈夫を繰り返すやり方は、助ける側の善意にあまりにも頼りすぎじゃないかい? 

 

=+=+=+=+= 

女性ですが… 

人に触られたり見られたりするくらいなら死を選ぶという価値観の方もいるんでしょう。 

でも、それって何事もなくいるから言ってられる理想論なんじゃないかな? 

いざAEDを使うかの命にかかわる事態にそんな事言ってられないと思います。 

仮に自分がされるのが嫌だと思う人でも、他人に対してならするべきだと思うのが一般的ではないのかな。 

だとしたら、他人が躊躇してしまうような事を発信すべきでないと私は思ってしまいます。 

何を優先すべきか、迷ってしまい助かる人が助からないのは誰も得をしないですよね。 

 

=+=+=+=+= 

この記事に答えが書いてあるじゃん 

 

一方で、貧血で倒れた場合など、本体AEDの必要がない場面で「とりあえず」「念のため」などと言って服を脱がしたり体に触ったりしてトラブルとなる事例もある。この点に関して、ヤガミの担当者は「AED使用の判断は救急車の要請が必要かどうか。119番通報をせずに、AEDだけを使うといったはありません」と明確な基準を示している。 

 

本当に心配して念のためにAEDやろうとした場合でもトラブルになってるってことでしょ。ここに書いてある明確な基準なんて聞いたことないし医療関係者の常識を一般人に求められたって無理だよ。 

他にも記事の中には服を脱がさない方法があると書く一方で、服が挟まると効果がないので人名最優先でやるべきとも書いてあって、結局正解がわからない。 

人名優先で配慮不要って言い切ってくれよ。 

 

=+=+=+=+= 

一部の男性から「セクハラで訴えられる可能性がある」「リスクがあるのに助けるメリットがない」といった心ない声… 

 

→こう言った声が出た原因はご存知無いのかね? 

前にAmebaでも取り上げた通りだから、一度観るといい。 

そして、専門家が「意識があれば、手ではねのける」→この瞬間終わりじゃん、「脱がさなくても出来る」→脱がしたら詰むじゃん、脱がさなくても金属で別の問題起こしたら詰むじゃん。 

という突っ込み所が更に増えて、多分今の段階でやったら無謀。 

そもそも、スマホで撮影され、編集されて拡散されたら詰みじゃん(当人が感謝していてもよ) 

その辺の法整備してないと動けないよ。 

 

申し訳ないが、そのままスルーが精神衛生上最もリスクが低いのよ。その後の結果なんて分からないし。 

 

=+=+=+=+= 

AEDに関しては人命を優先するか、自分の保身を優先するかみたいになってる。 

 

一般的に考えたら、危ない状態の女性がいて男性がAEDを使って人命救助しましたよ、これだけなら普通は助けられた女性から感謝されるべきだし人助けという人間本来の精神で解決する話なんだが、今の時代、なんでも窮地な場面においてもセクハラだのパワハラだのとされたら他人との距離を置かざるを得ないよな。 

 

要は不測の事態に遭遇した時に、そんな社会的な風潮を気にせず本能で助けられる人が少なくなったからこんな記事が出る。 

 

コンプライアンスや規律も大事だが、人の命に関わる事案に関してはそんなことは気にせずやるべき事をやるのが人だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

私は男です。 

AED講習も毎年職場で受けています。 

でも目の前で女性が倒れてAEDが側にあっても、 

使わず他の女性を探しに行くと思う。 

男性なら躊躇せずAEDを使います。 

私が女性に使うの何だか怖いし、後でトラブルに巻き込まれるのは嫌なので。 

 

=+=+=+=+= 

心ないとは心外ですね。実際、セクハラで訴えられそうになった事例だってあるんですが??それと服を脱がせなくてもAEDの使用は可能です、と言ってるけど、そもそも論、触れられること自体嫌がってる上に1秒が勝負の中、そんな手間を掛ける余裕はあるのでしょうか?いざそうなるとサッと脱がして張り付けた方が明らかに速いと気付くはずです。服の上からでも脱がした状態と同じ効果は本当に得られるのでしょうか?着ている服にもよりませんか?その辺りの検証結果も出てない以上、その言葉はただの気休めに過ぎません。今後の進捗に期待したいです。後、女性への対応が女性が対応される方が男性がやるよりもリスクは少ないはずです。…とはいえ女性からもセクハラ等で訴えられそうになったとお話で聞いてるので難しいでしょうね… 

 

=+=+=+=+= 

自分は男性ですが、信頼できる知り合いでない限りは女性へのAED措置は行わないと決めています。あるいは、救急通報した時点から保護責任者に該当する可能性があるとのことなので周りに協力してくれる女性がいない限りは通報もしません。 

 

だって、今の日本なら判決関係なく訴訟を起こされた時点でおしまいじゃないですか。実名報道のリスクもありますよね?人生棒に振ったり選択の幅が縮まったりする可能性があるわけです。そして、残念ながら傷病者が確実にそういうことをしてこないという保証もない。 

善きソマリア人の法でも制定されない限りはやれないですよね。助けたくてもです。 

 

=+=+=+=+= 

本当に訴えられたりはしないかもしれないけど、今って誰でもスマホを持っていていざ事故が起きたら皆カメラを向けますよね。正直それが嫌なのではと思います。その撮られた写真や動画が出回るかもしれないし。 

じゃあそのまま死にたかったのか?とか言う人いますけど、そうじゃないでしょう…モラルも何もないんだなと思いました。 

 

 

=+=+=+=+= 

「そういう事態になった場合救護者が罪に問われることはありません。」とキッパリ言いきれないなら仕方ないと思う。そもそも見ず知らずの人の救命なんて携わっても自分の得になることなんてないし、厄介事に巻き込まれたくないってのが大半の意見だと思いますよ。 

本気で救命率を上げたいなら法的整備とか違う形でアプローチしないと根本の解決にはならない。訴えられて裁判沙汰になる被害者がでてからでは遅い。 

 

=+=+=+=+= 

AEDの講習を受けたことあるけれど、人形の体つきは男性だし、書いてあるように服を脱がしてパットをつけての基本的な方法を教わる。 

私は女性だから講習を受けて思ったのは、記事のようなことが言われている世の中だから、女性への対処法や手順も教わりたかったなと。 

知ってるのと知らないのでは違うと思うので。 

 

=+=+=+=+= 

2回ほど使用した事があるが通電までは行かなかった(心停止していた)。胸骨圧迫だけして救急隊に引き継いだがAEDつなげてると心電図データが残るからありがたいと言われた。講習で習った通り周りの人に壁になってもらったが他のコメントにもある通り今は野次馬が動画を平気で撮る時代になってしまった。命とどちらが大事かと言われればそれまでだが無遠慮に動画を撮る野次馬を何とか排除できないものか。 

訴訟リスクはないものだと思っていた(善きサマリア人の法だったっけ)。この記事では明確に否定はされていないので少し不安になってきたが目の前に倒れている人がいたらやっぱり使ってしまうと思う。 

 

=+=+=+=+= 

AED講習でいつも疑問に思うのが、あのモデルの人形が必ず男性タイプなんですよね。そして服が前開のファスナー式で下着を着ていない。『練習なんだからやりやすく基本的なところから』というのもありますが、練習で失敗していいからこそ難しく難易度の高いものを使うべきではとずっと思ってきました。 

高校生以上になると女性に対するAED使用率が下がるというデータは初めて知りました。女性向けのAEDパッド装着位置の案内ポスターを見ましたが、こういうのがもっと拡がるといいですね。妻と娘には、ハイネックの服は着ないようにお願いしようと思います笑 

 

=+=+=+=+= 

消防で行っている救命救急講習、初級から上級まであるけど、その時に教わったのが万が一、心臓マッサージで肋骨を折っても罪に問われないと教わった。更にはマウストゥマウスで異性から訴えられこともない。その様に、教わった、救命処置で講習者であれば問題ないと言われたけどね。 今は違うのか?それにAEDはブラを外さないとワイヤーや金具で火傷を起こしたり上手くショックを与えることが出来ないから外すしかない。訴えるとか記事にしたり問題にするとか話題にするなら、差別かもしれないけど女性は助けず放置するしかないよね。 

 

=+=+=+=+= 

これ 

携帯で写真を撮るという盗撮がなければ、生まれなかった「思いや考え」と思う。 

少なからず盗撮してくるやついるからね。 

こんな現場に居合わせたら、119に電話、AED持ってきて、の他にこっちにカメラ向けてる盗撮者の写真を残して 

って指示をしないといかん。 

 

=+=+=+=+= 

マイナンバーカードあたりに、万が一の場合AEDは必要かどうかの申告を書いておいて、それを見てからAEDを使えばいいけどね。マイナンバーカードを探すのに手間取って、助かる命も助からなくなる可能性はあるけどな。 

 

=+=+=+=+= 

人命救助は男女関わらず訴訟の対象になり得る時点で「行わない」のがベスト。関わった時点で警察からも経緯や色々聴取されるだろうし時間も勿体ない。交通標語ではないが、面倒な事には触れず関わらず笑顔で帰宅がベストです。 

 

=+=+=+=+= 

好きなだけう~ん打ってくれて構わない。 

もし自分が倒れている人に遭遇したら、必ず救急車は呼ぶ、だがそこまで。絶対に手は触れない。 

うまく助けられても感謝状(ちょっとは謝礼もらえるのかな)、失敗したら膨大な慰謝料や損害賠償の危険性あり。そんなんリスクとベネフィットのバランス悪すぎっしよ。 

他の方のコメントにもあったが、緊急時の人命救助行為は結果にかかわらず損害賠償の対象とならない等の法整備は絶対に必要! 

 

=+=+=+=+= 

> 消防庁の令和5年版の発表では、119番通報から救急車の到着まで全国平均で10.3分かかるとされており、何もしなければ助かる可能性はかなり低くなってしまいます 

 

結局、下手に関わるより助からない方が選ばれているということかな 

これをしてリスクを背負ってでも助けない男性を非難する女性いると思うけど、そうやって何かにつけて非難する人の声が目立つようになってきたからこその結果かもしれないな 

器具使用の教育が行き届いてないだけでなく、これが世情なんだと思うよ 

今後AEDのような器具を用いる際に、脱衣不要だのどうのこうのと説明が必要ない他の器具や方法が開発されるまでは、図式は変わらないだろうね 

似たような構図はいくらでもあるご時世だからね、器具使用の教育効果なんかは限界があると思う 

 

 

=+=+=+=+= 

AEDにかぎらず。夜道で誰かがうずくまっていたとして。そこに車で通りかかったとしたら。 

ご老人なら助けやすいですが子供や女性のばあい、誘拐だの猥褻だのと問題に巻き込まれるリスクがありますね。 

善意を悪意にすり替えられるくらいなら気軽に声掛けはしません。 

一度身体に触れたら保護者責任が発生しますから迂闊に関わったら死亡した場合、大変。 

 

=+=+=+=+= 

フェミや女性専用車両だの、痴漢冤罪で職と家族失ったり、そういう世の中で助けてくれと言われても躊躇する男性がいてもおかしくない。 

女性二人を助けるために電車で滅多刺しにされた妻子ある男性もいた。 

相撲の土俵に入った看護師の女性が問題になったこともある。 

x善意が利用されたり踏み躙られる世の中になり、皆他人を助けるより自分を守る事を優先するようになったと言うこと。 

もう男女の分断が進んだのだから、こういう時こそ男性に頼らず女性同士で積極的に動いた方がいい。 

 

=+=+=+=+= 

自分の身は自分で守るしかない世の中。 

私は何事も見て見ぬふりをして過ごす。 

誰かが暴漢に襲われていても刃物を持ってるかもしれないから助けない。 

他人の命を救う前に、自分の一生を守れるかどうかになってくる。 

家族がいれば尚更のこと。 

もう個々の意識の問題なのだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

身内、家族ならともかく他人の為にそんなリスク負えない。 

 

救命行為の結果、告訴されて職を失って家族路頭に迷わせるリスクがあるなら、AEDを扱うスキルがあっても行動しません。 

 

法によって行動した人が保護される仕組みが必要なのでは? 

 

=+=+=+=+= 

どこかの近所の国では倒れた人を助けようとして手を差し伸べたら「こいつに突き倒された!!」とか言われて訴えられることもあるとか。だから手助けする前にまず証拠のために動画を回すといいます。日本人でそんなおかしい輩はいないといいなと思いますが、最優先は人命でありつつも自身の安全も考えた方がいいのかな 

 

=+=+=+=+= 

同意が取れないのに使用せざるを得ない点がまずいんだよ。人命救助にも同意を取るべき。やり方としては、保護動物の皮下に入れるような小型ICチップの身体挿入をするか、それが嫌な人はスマホや身分証明書にICを装着して、基本的に全ての国民が予めAED使用の同意又は不同意を記録しておき、AEDに読み取り装置を装備して読み取らせれば、本人の同意確認ができる。万が一にも、不同意わいせつと言われたら困るからね。 

 

=+=+=+=+= 

友人が知らない女性が倒れていたので助け起こし救急車を読んであげたのに、 

その後に警察から『体を触られた』と被害届が出されてると言われた。 

友人は『助けなければ良かった。』切実に言っていた。 

どんなにその人の命を助けようと勇気を出して行ったことに対して、 

『体を触られた』と被害届けを出す人も一定数いる現実。 

もう、見ず知らずに人には『触らぬ神に祟りなし』になるのは当たり前だよ。 

AED使用時にはパッドを胸に直接当てるんでしょ? 

当てるには上半身の服を脱がさなければいけない、もしその場で自分ひとりだったら絶対やらないな。 

友人からこの話を聞いて自分も、知らない人を『助ける勇気』はもう無理だ。 

 

=+=+=+=+= 

女性の処置にAEDが必要な場合、女性の協力者を大きな声で集め、その状況を周囲の興味本意の野次馬の目から守る事かと。 

必要に応じて対応する務めは果たそうと思います。 

 

=+=+=+=+= 

どこかの町は訴訟費用出してくれるって言ってる市町村ありましたが、そこまでして助けたいと使命感に燃える方がどれほど居るでしょうか……。 知ってる方なら分かりますが、どんな方か分からない見ず知らずの方に対しては難しいものがあります。助けてあげたいですがあとが怖いです。 心マで骨が折れたとかあれだこれだって言われたらたまったものではありません 

 

=+=+=+=+= 

学生の時は平等に物事が進むから女性の方が精神的に大人なイメージがある 

でも卒業すると男は勉強してない場合肉体労働の仕事になりがちで若いうちに苦労するのだけど女性は若いうちはパパ活とか夜職とかで比較的楽に学歴なくても稼げちゃったりするし社会人にならないで専業主婦になるような人もいると思うから考え方が幼い人が多くなってるのかもしれない 

 

 

 
 

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