( 219058 ) 2024/10/06 00:04:58 2 00 女子高生を男4人で監禁・集団暴行・コンクリート詰めに…“史上最悪の少年犯罪”「女子高生コンクリ殺人事件」犯人たちのその後(1988年の事件)文春オンライン 10/5(土) 17:42 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/436d7af2170cab6f7a22e3dbc3cd7ebbb4a10821 |
( 219061 ) 2024/10/06 00:04:58 0 00 写真はイメージ(写真:GYRO_PHOTOGRAPHY/イメージマート)
〈「事件を起こした人間の肩を持ち過ぎなんだよぉ」山口県の限界集落で起きた連続殺人事件…生き残った住民がこぼした犯人家族の人柄「人んところの米を盗んだりして…」(2013年の事件)〉 から続く
【写真を見る】多くが刑務所を出たあとに「再逮捕」…女子高生をコンクリート詰めにした「その後の4人」
“史上最悪の少年犯罪”として知られる「綾瀬女子高生コンクリート詰殺人事件」。犯人である4人の少年たちはその後、更生したのか? そしてどんな人生を歩んだのか? 彼らのその後を、ノンフィクション作家の八木澤高明氏の新刊『 殺め家 』(鉄人社)より一部抜粋してお届けする。(全2回の1回目/ 後編 を読む)
◆◆◆
2018年8月19日の夕方、埼玉県川口市の路上で、32歳の男性の肩を警棒で殴り、首をナイフで刺したとして45歳の男が殺人未遂の容疑で逮捕された。男の名前は湊伸治。
逮捕された男は、1988年東京都足立区で起きた女子高生コンクリート詰め殺人事件の犯人のひとりで、事件現場となった家に暮らしていたのだった。
家は二階建ての一軒家だった。今も同じ時期に売り出された家が周囲に建っている。ファミリー向けに売り出された家が凄惨な現場となった。
コンクリート殺人の概要を簡単に伝えておこう。アルバイトを終え自転車で帰宅途中だった女子高生のFさんを少年ら4人が拉致し強姦したうえ、溜まり場であった少年Cこと湊の自宅二階に監禁。その後40日間にわたって、集団で強姦および暴行、さらには食事すら満足にあたえなかった。
驚くことに家には湊の両親が暮らしていた。両親は一度Fさんと顔を合わしていることから、少年たちの悪行に気がついていた筈だが、何も助けの手を差し伸べることはなかった。この一家の親子関係にも衝撃を受けた人も少なくないだろう。虐待を受け続けたFさんは、たび重なる暴行と栄養失調により衰弱し、亡くなった。少年らはドラム缶に遺体を入れ、コンクリートを流し込んで密閉し、東京都江東区の埋め立て地に遺棄したのだった。史上最悪といってもいい少年犯罪である。
湊はコンクリート詰め殺人により、実刑判決を受けた後、社会復帰していたが、更生することなく、事件を起こしたのだった。逮捕された他の少年たちもすでに全員が刑期を終えて出所している。
少年Bこと神作譲は出所後、「俺の女を取っただろう」と男性に因縁をつけて、母親が経営していたスナックに監禁し、逮捕監禁致傷罪で再び逮捕され、2005年に懲役4年の判決を受けている。主犯格の少年Aは2009年に出所したが、その後振り込め詐欺の容疑で逮捕されている。結局4人のうち3人が再び逮捕されるという事態を引き起こしているのだった。
集団リンチで殺害した女子高生をコンクリート詰めにして遺棄…「女子高生コンクリ殺人事件」現場の“足立区綾瀬”を歩いてわかった「事件の風化」(1988年の事件) へ続く
八木澤 高明,高木 瑞穂/Webオリジナル(外部転載)
|
( 219062 ) 2024/10/06 00:04:58 0 00 =+=+=+=+= ここまで大きな事件と事例があるのに、なぜいまだに刑罰が生ぬるいのか。
未成年、その一言で済ませられない凶悪さがわかるには充分すぎるものなのになぜひとつも改善されずにいるのか
=+=+=+=+= 少年犯罪では犯した罪に対して量刑が軽いのは更生の可能性を残したいからだろう。しかし今の制度だと更生が認められない場合でも犯人は罪の重さに対して全く釣り合わない軽い量刑でその後の人生をのうのうと生きていくことになる。少年犯罪扱いでの量刑とは別に本来の量刑も出しておき、その後の人生は執行猶予扱いのような形として更生が認められなければ本来の刑を執行するなどの必要があるのではないか。
=+=+=+=+= 学生の時先生からこの話を聞かされ、自分で調べ恐ろしすぎてしばらく寝れなかった。夜道の一人歩きは勿論、昼間でも人通りの少ない道を歩くのはとても怖い。親となった今子供をこんな恐ろしい世界に1人で通学させなくてはいけないのかと、毎日無事で帰って来てとひたすらに願う。
=+=+=+=+= 自分も当時高校生くらいだったから、あまりの凶悪さと残忍さに恐怖と怒りを覚えました。 普通の日常を送っていたはずの女子高生が、突然攫われて残虐な殺され方をするなんて許せません。 さらに酷いと思ったのが、コイツらが出所して、記事にある事件を起こして再逮捕された際に、少年法で護られているからと言う理由でマスコミが実名報道しなかった事。 今ではネット社会になったおかげで実名などすぐに調べはつきますが、あまりにも司法の判決はヌルすぎると思います。
=+=+=+=+= 当時の少年法は「更正」に重きが置かれ、彼らもその例に乗っ取り刑期を終え出所…その後光市母子殺人事件で当時少年だった被告に極刑が言い渡された。 犯罪を犯した者の再犯率は高く、その後法制度もその後改正をされ、少年に対し事件によっては起訴後実名報道されるにいたる。 確かに過去に遡れば「永山事件」にたどり着き、判例の基準ともなることもしばしばであった。無知の涙はそこから編まれ、悔いる言葉が並んでいた…。 私も犯罪抑止の観点から行けば「極刑やむ無し」派です。再犯の被告には重い刑期や極刑は有って当然、未成年であっても然りと考えています。
=+=+=+=+= 確か、亡くなる直前の言葉が「おかあさん」だったとか。 どれだけ無残で残酷な殺され方だったことか。 罪のないか弱い女性に悪魔の所業を行った犯罪者達は、反省するどころか名前を変えてのうのうと生きているだけでなく、その後も殺人未遂等、数々の犯罪を犯してきた。 少年法の改正はあっても、このような鬼畜どもに更生の余地はない。 「目には目を歯には歯を」ではないが、犠牲者以上の苦しみを与えるべきだと、つくづく思う。
=+=+=+=+= 世の中には常識が異なる人間が存在することは理解できますし、違いを許容し合うことで社会は成立するのだと思いますが、こんなにひどい暴力を今の時代に許容する人は本当に極少数でしょう。安易に他者を排斥することは危険だと思いますが、このような怪物は残念ながら私は(多くの方がそうではないでしょうか?)受け入れられないので最低限一生隔離ぐらいはしてほしいですね。
=+=+=+=+= 国民が豊かになっていった昭和の高度成長期あたりの期間の家族、学校、会社等のコミュニティの価値観はなんだかんだ言っても場所や運によって程度の差があるとはいえ今よりもひどく歪んでいたのは事実だと思う。 厳しさの基準がずれ心や精神の土台みたいなものに全体としてとても鈍感で注意を現在よりもさらに向けていなかったため社会的、個人的、両方の要因から不適応者を生んだ。 現在はその頃よりましになったとはいえ試行錯誤していてよりよくするために迷っているところなのだと思う。 とはいえ再犯をしたということは刑罰として問題があり失敗したということだし本人たちもしたことの重大性には向き合っていないだろう。
=+=+=+=+= お母さんは周囲が止めるのも聞かずに、「娘がどんな目に遭ったか」警察に詳細を聞いてしまって、即精神病院行きになったそうです。 どう考えても未成年だから許される範囲を超えてるのに、少年法は未だ改正されず。こういう凶悪事件は、本人が未成年なら保護者書類送検と罰金刑、さらに本人が成人を迎えたら改めて実刑としたら、かなりの抑止力になると思うんだが。
=+=+=+=+= 女性で同世代です。当時は事件の詳細を耳にしただけで体調が悪くなりそうなほど残酷な事件でしたが、警察の人たちですら「これほど残忍で凄惨な事件は滅多になく、それが被害者・加害者ともに高校生だということが衝撃だ」と話していたのを記憶しています。加害者は4人とされていますが、知り合いの高校生何十人かは事件が起こっていることをリアルタイムで知っていたとか、主犯格だった少年の母親が被害者の墓を逆恨みで壊しに行ったなどの話もあって、本当に人間の所業か?と思った事件です。私も20代半ばの頃に黒いワゴン車で拉致されそうになったことがありましたが、この事件などもあり、上手くかわして猛ダッシュしながら本当に怖かったです。相手が一人だったから助かったのだと思います。こんなことが繰り返されない世の中であってほしいものです。
=+=+=+=+= この事件と名古屋のアベックの事件、そして、神戸の酒鬼薔薇の事件と山口県光市の事件… 全て未成年が起こした事件だけど、少年法を改正する機会はいくらでもあった。 出所しても再犯するのだから、判決は妥当だったのかなと。
=+=+=+=+= この事件たしか、監禁場所になった少年の両親が、ご飯をあげるから降りて来なさいと言って、一緒に食事を摂り家に帰りなさいと説特して逃してあげたけどまた捕まって連れ戻されたようですよ。その時に自分達の息子を警察に突き出していたら被害者の少女も心の傷は残るけど命を失うことは無かったと思います。残念でなりません。被害者のご冥福をお祈りします。
=+=+=+=+= これは酷い事件だった、実はあまりに残虐で報道では語られてるのはごく1部 未成年の事件はいつも少年法と言う壁が有り被害者は報われない、事件を犯しても顔出しも無いし名前も少年Aですんでしまう 残虐な事件だったためフライデーが実名と顔出しで報道したけどそれでもかなりの決断が必要だったと思う 成人と同じ様な罪を犯したら少年でも成人と同じ法を適用するべき 彼らは少年院や刑務所など出ても何人かはまた事件犯してるからね 更生とは何なのかを問いたい
=+=+=+=+= 実はその前年、少年たちによる恐ろしい事件が発生していた。「アベック殺人事件」である。その舞台は深夜の名古屋市。噴水の周りにたむろする少年たちによって、ドライブ中の理容師見習いの男女が無残にも殺害され、山中に埋められた。当時マスコミはこぞってこの事件を報じたが、女子大生コンクリ殺人事件が発生してからは、この事件そのものが忘れ去られた。
=+=+=+=+= これからも犯人達のその後を追跡していってもらいたいですね。 彼らには、死ぬまで世間から嫌われて生きていくような環境作りが大事だと思います。
=+=+=+=+= 根腐れしてる人たちに更生を期待するのは無理がある。出所段階で本当に更生すると思って外に出しているのかも疑問。刑罰の軽さも問題だし、とりあえず懲役の期間延ばすよりは鞭打ち刑みたいに、二度と味わいたくない痛みを感じさせる方が効果的なんじゃないかと思う。
=+=+=+=+= 今でこそ残虐非道な事件ということになっているが、当時は事件の舞台となった家の少年の母親が嘘の証言をしたりしたせいで、「少女にも落ち度があった」「少女もよく家出をする不良仲間だった」等の意見が結構あり、大手新聞でも、強姦された少女は同意の上で「少年らと関係を持った」等の表現が出た。 裁判になって、少女が筆舌に尽くしがたい拷問を受けていたことが明るみになり、ようやく少女に「落ち度がない」ことが分かった。 あの時の新聞や週刊誌のセカンドレイプの凄まじさを、事件そのものと同じくらい私は絶対に忘れない。忘れてはいけない。
=+=+=+=+= 結局4人のうち3人が再び逮捕されるという事態を引き起こしているのだった。
そうだろう。心は矯正されない。自分で変えようとすれば別だが。長く入って労働をして税金を納める仕組みが必要。今は、植物工場、養殖もできる。監視もAIで代替できる部分もあるから、新しい仕組みを作った方がいい。
=+=+=+=+= 残忍で凶悪な事件の中で犯人が未成年だからという理由によって、あまりにも刑罰が軽過ぎると感じた事件はこの事件と、2015年に川崎で起きた当時中学生だった少年に対する傷害致死事件。 どちらの事件も主犯の人物含め、加害者が10代という理由で少年法とやらに守られる事に、被害者やその遺族の心境を考えると憤りを感じた記憶があります。
=+=+=+=+= 凄惨な事件でした。 日本は、加害者擁護、加害者の更生を基準にされた刑罰な気がします。 また、過去の判例や量刑を基準とされていますが、時代も犯罪の非情さも変わってきており、過去のたかだか1件、1人の裁判官の判断を基準にすべきではないと思います。 裁判員制度もしかり。 そんな理由から、結局は民意なんて反映されていません。 強姦罪より放火の方が刑罰は重い…おかしいです。
今の基準に合わせた法律に、議員は改正すべきです!
=+=+=+=+= この事件は忘れることが出来ません。 本当に酷い事件です、可哀想にもてあそばれて怖かったでしょうね。 最後は殺されてこの少年達はもう外に出てきて又悪い事をしてるみたいですね。 殺された少女のご冥福をお祈り申し上げます。 この犯人達、再犯をしたら今度こそ長く刑務所に入ってください。
=+=+=+=+= NHK朝の連続ドラマ「虎の翼」では、主人公の女弁護士が少年犯罪事件の厳罰化を反対し、彼らの更生を信じて立ち回る描写がたくさん出てくる。
しかし明治大正〜戦後までの時代と、高度成長期以降の昭和後半(1980年代含む)以後では、人々の精神性や「子ども」の在り方が全く異なると思う。
社会秩序の維持と犯罪抑止のためにも、少年犯罪の厳罰化は至極賛成である。
=+=+=+=+= この事件を取り扱った漫画を担当した際に編集担当が加害者Bの弁護士(代理人)を通じてやり取りをした事があります。 彼は全く反省もしておらず自分はただ巻き込まれた被害者だといい、被害者や被害者家族に対する謝罪や反省の弁もなく、自分は少年法で守られているからすぐに出所できる、被害者に対して行った鬼畜のような行為を彼は楽しかったの一言で締めくくり、作品になるなら印税はもらえるのか?と聞いてきた際に胸くその悪さと、この世に生まれてきてはいけない人間なんていないという考えは違うと初めて実感した。不謹慎かもしれないが彼らにも加害者と同等な苦しみや罰を与えるべきだと感じた。
=+=+=+=+= この事件は詳細を知ってしまった多くの人間にトラウマを植え付けた人類史上稀にみる極悪犯罪事件だった。無念と苦しみの極致で惨殺されてしまったご本人と、生涯苦しまれているご両親ご遺族の為にも、絶対に風化させてはならない。卑劣な4人の犯人の本名と今現在の状況を逐一世間に知らしめ、生きている限り許してはいけない。
=+=+=+=+= 僕は平成生まれなので後追いで知りました。 確か小学校1年の頃に本屋に行って、この事件の本があったのですが、コンクリ埋め事件って何?と母に聞いた記憶あります。その時、多くは語らず凄まじい事件が平成元年にあった。と言ってましたが、子供でも疑問に思うほど凄い殺し方と思いました。
大人になってから、事件の詳細を知りましたが、もう人間とは思えぬほど残虐非道な事件と思いました。リアルタイムではない僕ですら、忘れられない出来事と思ってます。
=+=+=+=+= この事件は本当に何度聞いても気分が悪くなるし、これだけの事をしておいて、裁かれる時だけ子ども扱いはないとずっと思ってる。 生きて罪を償うなんてきれい事。全く反省してない発言もしてるし、のうのうと生きて3/4人は再犯してる。更生とか人権とか騒ぐ人達はそういう時には声をあげない。無責任だよね。 やはり少年法は見直した方がいいと思うし、罪によっては死刑も含め大人と同じ刑罰でいいと思う。
=+=+=+=+= この事件は「親と同居している自宅に女の子を監禁し、親も女の子を見てるのに何もしなかった」のが衝撃的で、要実名報道案件として世論を騒がせたと思う 少年法なんてすっ飛ばして懲役刑をと思った人も多かった 結果、どうなったかと言うと、記事にある通り再犯 反省ってなに?状態 全然この事件の教訓が生かされてない現在の少年法 最近でも少年犯罪あったけど、差し戻されても人一人殺して懲役6年とか加害者に優しい判決 欧米が絶対に良いとは言えないけど、9歳の犯人に死刑判決出た事あるのが時々正しいんじゃないかと思ってしまう
=+=+=+=+= この事件、詳細を知れば知るほど人間がこんなひどい事を出来るのかと恐ろしくなります。 被害者の置かれた状況を警察から聞いたお母さんは精神を病んでしまい二度と普通には戻らなかったとその後事件を追った本で読みました。 自分が生きて来た中で一番残酷で惨い事件で、その犯人がまた世の中に出て普通に生きていた事が信じられなかったです。
=+=+=+=+= コレの殺害された女性の検死解剖を読みました。 酷いと言う言葉がなんて生易しい言葉なんだ、と思えるほど悲惨だった。 パクちゃん事件を彷彿させるほどだった。(パクちゃん誘拐殺人事件もかなり凄惨ですから検索は自己責任で) 4人中3人は再犯、残り1人は引き籠もり。 彼らは「人間と思わなくなった」と言っていたのを見てなんて醜悪なんだ、と心底思った。 監禁30日を過ぎたらもうただのサンドバッグ。 骨折してまともに動けなくなってもトイレに行こうとした。 彼女は最後まで「人間」としての尊厳を守り続け「人間として」亡くなった。 鬼畜が生き延びて人間が亡くなるって本当に不条理だと思う。
=+=+=+=+= 裁く側は”法に則り””法に従い”という大義名分に安心感を持ちます、しかし法改正を行うのは論議の中心に入って批判も受けることもあるでしょう、今後のキャリアに大きく影響します。だから誰も手を付けたがらない。これは事件弁護士である妻と、長年の友人である判事の一致した講評でした。裁く側も”職業”である以上、保身に走るということなんだと感じました。この事件は妹が被害少女と同じ年齢で近くの高校に通っていたこともあり未だに納得難い判決だと思っています。
=+=+=+=+= 凶悪犯は更生する機会なんて与えなくていいと思います。どうせまた悪いことをするし、犯した罪に応じた報いを与えるという意味で重刑でいいです。年齢は関係ないです。子供でも大人でも人には良心というものがある。その良心を軽んじたり無視して悪いことをするのは大人でも子供でも同じ。 日本は子供の頃から個人の行動の責任は自らが負わなければならないという考え方を根付かせ、少年法や刑法を改正するべきです。
=+=+=+=+= どうしようもない人間と言うのは絶対にいる。 少年だからと言って、人としての一線を超えた時点で大人と同等の罪は与えるべきだと思う。
事情は大人より考慮されてもいいがこいつらの場合、少年というだけでフォローできるところが何一つない。
少年に惑わされず人のあり方を考え正しい審判を下すべきだし、そうすることが今後の少年犯罪の抑止力になると思う。
=+=+=+=+= あまりの凄惨さに今でも反吐が出る事件だった。 それにしても凶悪性の割に余りにも刑が軽すぎたのでは無いだろうか?特にこの国は婦女暴行犯や少年犯罪に甘すぎる。冤罪の可能性を鑑みて死刑を躊躇するのは解るが数年で刑期満了では女子高生も浮かばれ無いだけじゃなく、遺族の復讐心を逆撫でするだけだと思う。更なる厳罰化を希望する。
=+=+=+=+= 少年院や刑務所…更生ってなんだろうと思ってしまう。 更生させるためのスタッフも相当なレベルが求められるんだろうけど、既に頭が固まっている人達の考え方を変えさせる必要がある訳で、厳しさだけでは難しいと思う。ただ、少しでも更生の余地があれば…とかいう安易な考えがあるかぎり、目には目を歯には歯をというやり方は実施できないんだろうと思う。死刑よりも無期懲役でもう一生このまま刑務所ですごさないといけないという絶望感をあたえる仕打ちが最善なのかもわからないけど…。それにしても女子高生は絶望を何十回も感じだかと思うとかわいそすぎる。
=+=+=+=+= 少年法が更生を大前提に作られた仕組みなのがそもそもの欠陥です
個人的には少年法は撤廃した方がいいとさえ思っている 絶対に更生不可能で極悪な人格形成した者に更生を前提にした量刑など矛盾している 何より被害者が報われる事は一切、考慮されていない法だ 凶悪犯罪歴がある者の再犯率が全て物語っている 少年法が如何に無駄で欠陥法であるかをね
成年適用年齢が引き下げられたのなら自ずと少年法の是非も問われて然るべき
少なくとも更生を大前提としている部分を大幅に見直す必要があると考えます
=+=+=+=+= この事件と前年の名古屋アベック殺人事件は中学生だった当時でも怒りと恐怖を覚えた記憶がある。
同じ人間のする事なのかと。
あれから時間が過ぎても、未成年者の犯罪に対する刑罰は生温いままだと感じる。
2度と起きてはならないないし起こさせてはならない事件。
=+=+=+=+= 愛媛県の伊予市でも割と最近、女子高生が監禁されて殺された事件が起きました。 「八月の母」早見和真著で、事件をモデルに小説化されている。 だけど、この事件は、その後、地元では話題にならないし、消えかけている。 たまり場みたいな所で起きた事件ですから、関係した人が相当な数いると思うんですけどね。 小説では、ほぼ実名で学校の名前が出ているし、なんとなくモデルになった人物が分かります、それだけ気合が入っている小説です。
=+=+=+=+= 更生の余地があると言う法曹関係者は、再犯率をしっかりと検証してから言って欲しい。 再犯率はそもそもどの程度なのか提示して欲しい、基本的にゼロでないなら最初の被害者は浮かばれない。 本当に加害者に更生の余地を言うなら100%側にいて更生するまで責任を持って下さい
=+=+=+=+= 足立区の二つ隣の区で生まれ育ちました。この事件のほかに、宮崎勤による誘拐事件が起こった地域でもあります。 それらの事件の影響か、子供の頃に母親からけっこう厳しく防犯意識を身につけさせられました。そのおかげか、今まで事件事故に巻き込まれる事なく生きられています。
自分の子供がもしもこんな犯罪の加害者or被害者になったら、と考えてしまって、私は子供を持つことが怖いです。 ちゃんと出来てるつもりで子育てしていても、物凄い悪人になる可能性はあるし、そういう悪人の餌食になる可能性もある。…と考えてしまって、とても怖いです。
=+=+=+=+= この事件、覚えている。酷い事件だった。然も、マスゴミが当初この被害者の少女の事を不良で、不良仲間に殺された。と報じて、自業自得みたいな雰囲気を作った。しかし、この少女は不良ではなく、全くの濡れ衣だった。見知らぬ不良の汚い企で襲われ、逃げるのを助けてくれた少年の部屋に襲った少年達がいた時のショックと絶望感は想像も出来ないことだと思います。その後の監禁中の話も地獄の様で、安易にご冥福をお祈りしますとは言えない。少年法を改正してもっと厳しくして欲しいし、視聴率を取るために、この様に間違って被害者を貶める報道するマスゴミの規制も何とかして欲しい。この事件では、被害者の潔白が証明されたが、濡れ衣を着せられて間違って不利な判決を受けた、被害者もいると思う。被害者なのに恨んでも恨みきれないと思う。
=+=+=+=+= 当時同じくらいの年齢だったから、本当にショックだった。 丁度就職の面接試験があり、面接官に「最近気になる世の中の事柄はありますか?」と問われ、この事件の事について話をしていたら、感情が昂ぶり話しながら泣いてしまった。無事内定は貰えたけど。 いまだに亡くなった女性の事を思い出す度涙が出る。もちろん今も
=+=+=+=+= 再犯の場合、償っていようが関係なく、それまでに犯した罪も足した量刑を決めてもらいたい。法律をそう変えてほしい。また、殺された人数で、先例から判決するのも変えてもらいたい。再犯をするという事は、ある意味前の判決も間違っていたということではないでしょうか。
=+=+=+=+= この事件の本を何冊か読んでネットでも調べた。被害者のお母さんが精神病むほど酷い。検死官が調べた際にもコンクリートで硬められた為に腐らず『こんな酷いのを見た事ない。人間の出来る事ではない』と『命が助かっていても二度と普通の生活、女性としての幸福はない』とまで言ったそう。警察も現場検証の際に『どんな風に殴ればあんなところまで血が飛ぶんだ』と…襖隔てて湊の兄が居ても止めずに静観。 被害者は身体だけじゃなく精神も壊された。もう殺して下さいとお願いもした。 少年Bの担当伊藤弁護士。この子は更生すると罪を軽くなるよう弁護しましたが…再犯して事件を自慢していたそうですよ。 オウム事件の被害者坂本弁護士とは友人関係で良くテレビに出てたのに再犯されてから見なくなりましたね
=+=+=+=+= 殺人の場合は、年齢に関係なく裁きが必要だと思います。誰でも人を殺せ能力あります。小さい子供でも赤ちゃんを殺せます。悲惨でこんな悲しい事件が起こらないよに、少年法の撤廃をして欲しいですね。人を殺したら、もう社会に戻れないぐらいの罰が、必要です。
=+=+=+=+= この事件以降も残虐な事件は発生し少年法も厳しくなった。少年犯罪が減少した背景には厳罰化が影響していると思うが、最近闇バイト系で増加する傾向があるともきいている。年齢関係なく闇バイトに参加した者への厳罰も希望したい。犯罪に走る人間は、実例が提示されないとわからないだろうから。
=+=+=+=+= この事件を知らない若者もいるだろう。
最初この事件を知ったとき、あまりにも惨くて、目を背けたくなったけど、知らないといけないと思った。 こいつらが出所して家庭を築いていることにも怒りしかない。ふざけるな。 未成年だろうがなんだろうがやったことに見合った刑罰を受けることを望む。目には目を歯には歯を。
こうやって定期的に取り上げてもらいたい。
=+=+=+=+= この事件はまさに史上最悪。 思い返すだけで不愉快になるのでなるべく目を向けないようにしていますが、「その後」ということで飛ばし飛ばし記事を見ました。 「4人のうち3人が再び逮捕されるという事態を引き起こしている」 やっぱりねという言葉しか出ません。 これだけ重大な事件を起こした犯人の再犯となれば、もう一生塀の中でよいでしょう。税金で生かすのももったいない。一度は更生の機会を与えたが裏切った。これ以上何を与える必要があるというのか。
=+=+=+=+= 過去の事例から、年齢に関係なく残虐非道な犯罪を犯す輩は何年刑務所に入れようが絶対反省しないし、更正などしない。ましてや被害者やその家族に対して何の感情も持たないだろう。司法関係者はこの事を視野に入れ、事件の残虐性を鑑みた判決をしてほしい。少年法はイジメや虐待を逃れるために自己防衛で人を殺めてしまった等それしか自身を守るしかなかった場合に適用するのなら納得する。自己中心的で残虐非道な犯罪者のためにあるのではない。人間社会にいてはいけない犯罪者については弁護士も少年法を悪用しないでほしいが。
=+=+=+=+= どう考えても今の法律は被害者ではなく加害者を救済するための法律にしか思えない。当時この少年達は何を思いこんな残酷なことをしたのか?どう考えどう思っていたにしろ、亡くなった少女は帰っては来ない。ならば、やはり少年達も同じ様に帰って来ることが出来なくした方が良かったと思う。この国は、加害者に対しての法律をもっと厳しくするべきだと思っている。やはり、目には目を歯には歯を、自分の侵した罪はその侵した罪で刑を受けてもらうのが妥当だと考えている。厳しすぎるでしょうか?
=+=+=+=+= この前まで放送されていたNHKの朝の連続テレビ小説「虎に翼」の後半でもう少年審判の厳罰化の可否が話題になっていたが、少年と言えど重大犯罪は成人並の死刑や無期懲役等の厳罰が必要では無いのか? 重大犯罪を犯す未成年は、再犯の恐れが有ると思います。
=+=+=+=+= 被害者の女の子と加害者と同年代だったから、ショッキングな残虐な犯行の事件だから強烈に残ってる。少年法に守られ大した処罰もされず塀から出て再犯を侵した。大体が自己中心的で凶暴性が高く反省も無い奴が更生する訳も無いのは、当時のニュースを見た人誰もが感じた事。 少年だから未成年者だからと甘々な刑期で出したから新たな被害者を産んだ。正直、成人が引き下げられ凶悪事件を犯したら大人と同じ刑事罰を受ける様になったけども、犯行動機や犯行内容を見て、ろくでもない犯人だ!と思っても、裁判員が極刑を望んでも法律家が社会的制裁を受けた!精神鑑定で情緒不安定!色々な事を言って求刑が軽くなってる。 犯罪者が人権尊重だ何だと護られ被害者や遺族に沿う判決にはならない事が多い。 今の日本の法律は残念に思う事が多く有る。 コンクリート事件の35年程前と裁判官の甘さは余り変わってない気がする。
=+=+=+=+= 犯人達は犯行時に未成年であり高校生であっただけである。その行動は取戻す事の出来ない被害者への恐怖と絶望を与え生命を奪っています。 当然に未成年であっても各犯罪行為に見合う積算された刑事罰と民事責任を行う必要が有ります。
被害者家族に対して民事的な対応はどのような判決が出たのでしょうか?
過失の交通事故や労災事故であっても高額な保証が有るのですから相当な金額であって当然ですね
=+=+=+=+= 自分が生まれて以降の残忍な事件として宮崎勤事件とこの事件の2つが強烈に記憶に残っていますが、「最も」という意味ではこの事件だと思っています。それはやはり耐え難い苦痛と絶望が50日近く続いた後絶命したという点に限るからです。 この何の落ち度もない被害者の無念さより極刑を免れる少年法が上をいく今の刑法には到底納得出来る理由が見つかりません。
=+=+=+=+= 昔は監視カメラも少なくて、ドラレコもないしGPSもない。自分も腕を持って車に引きこまれるのを寸前で力で勝ったこと。修学旅行で廊下を歩いてたら扉が開いて引き込まれそうになって友達と綱引き状態になったこと。カラオケしてても部屋に勝手に入ってきたり、プリ撮ってても中に入ってきたりの時代でした。
それでも女性が悪いと言われ、たかがその位的な風潮のまま刑罰が未だに軽く、襲われて女性の生涯において記憶に刻まれる魂の殺人と言われるが未だに軽い。 知的障害や未成年が犯すと刑も無いに等しい。 被害にあっても世間にバレるから親も被害出さないしね。 どんどん変わって来てるけど遅すぎるね。
=+=+=+=+= このコンクリート事件は別件で捕まっていた犯人が取り調べ中に警察が冗談で発した言葉を真に受けた事で自白により初めて発覚しました つまり下手をすれば今でも発覚せずに犯人達がのうのうと陽の下を歩き同じ事を繰り返していたかも知れないのです そして監禁されていることを当時は犯人の両親以外にもかなりの人が知っていたと言うのがもっとも問題でした そして少女は一度実は犯人の家の電話から警察に電話をしています しかしすぐに犯人に見つかり部屋に連れ戻され、この事がきっかけで暴行がよりエスカレートしました この時警察が折り返しの電話確認ではなく、この家まで来ていたら違う未来になっていた可能性がありました たくさんのタラレバが実行されていればと実に悲しい事件です
=+=+=+=+= 同世代かつ行動圏内での凄惨な事件でしたのでよく覚えてます。当時から未成年であっても凶悪犯は更正しないだろうと思ってましたが、やはりそうですよね。 凶悪犯は未成年であっても実名報道だけでなく、米国のように住民がGPSで犯罪者の居場所を知る権利を認めるべき。
=+=+=+=+= 弱い者を集団で暴行を働く事を私は絶対に許さない。どうゆう理由であれ女性に暴行や性的暴行、更には殺人までする者には決して許してはいけない。自分の家族や、大切に育てた子供、突然奪われる悲しさ。皆さんは他人事のように思えるのでしょうか?きっと違うはずです!ぜひ皆さんで声を上げて欲しいです、何か異変を見たら聞いたら声をかけてください。
=+=+=+=+= 加害者の人権だとかばかりを主張する。殺害された方の人権は、無いかのように。人間の本性、性根は変わらない。悪い根は断つしかない。更生なんざ、一部の人だけの話。裁判官らは、己や己の家族が同じ目に遭わされても、加害者に寄り添えるのだろうか。よくよく判断していただきたい。
=+=+=+=+= 殴る時に自分の手に血が付くのが嫌で、ビニールはめて殴っていた、とか、男たちのおしっこ飲ませた、とか、食事を与えず痩せ衰えていった、とか、聞いた時、母親なら精神壊すと思った、、 未成年だから、簡単に社会に出すのっておかしくないですか。 未成年でもこれだけの残虐な時間なら大人と同じ刑罰で良いと思います。
=+=+=+=+= この事件の後も多くの凶悪事件を含む少年犯罪が後を絶たないのに未だに時代にそぐわない少年法なんてモノが存在することに怒りすら感じることがある 小学生や幼稚園児くらいで事の善悪が判らないというならまだしも中高生くらいになればそれなりの分別はあるだろうに未成年だからというだけで軽い処罰で済むなどあってはならないと思う 特に日本の刑事罰は更生云々という理由で犯罪者に異常なほど甘い 欧米のようにするべきだと死刑廃止を掲げる人権派を名乗る弁護士や団体まで存在する始末だ 確かに更生の機会を与えるべきだというのもわからなくはないんだが凶悪犯罪や重大犯罪や事故に該当する事案については未成年だろうが心神耗弱などの精神的な要因があろうが厳罰に処する必要があると思う
=+=+=+=+= 罪を犯してから、真面目に更正できる人もいるのでしょう。 その機会を奪うべきではないとする主張も、理解できなくはない。 犯罪者の更正に尽力する人たちの努力、とても尊いものなのでしょう。 だけれども、こういう再犯ケースを聞くと、やっぱり社会に戻してはいけない人間もいるのだと思うよ。
=+=+=+=+= 少年法で守られても更生はできなかった一例です。 生まれながらにして真っ当な生き方ができない性質の脳みそを持っている場合もある。更生教育をしてもその場合は無力。 いっときの気の迷いとか、正当防衛がすぎて傷害事件だったとかじゃないし。40日間も、大人も出入りする所で堂々と残虐なことをしている神経がもう、更生できないことを証明しているでしょう。 大人と同じ刑罰で良かったんじゃないか?それでも足りないくらいよ。被害者の家族からしたら。
=+=+=+=+= 別の観点で申し訳ないけど、これは昭和の雑誌、ワイドショーのセカンドレイプを思い起こす事件で、文春は、またも傷つけるか、という思いはする 加害連中のその後が取り沙汰されるなどして、それは忘れるなの世界だとは思うけど、極力、何度も被害者側を傷つけることは極力工夫して避けてほしい
=+=+=+=+= 頼むから、こういう再犯の被害者は一般人ではなく、法律を決める人達の家族であってほしい。。。
もちろん被害者がなくなるのが一番だが、日本の法律は加害者を守るための法律だって思えるくらい、判決が緩い。 未成年だろうが小学生だろうが、かなり悪質な犯罪は50年以上の罪にしてほしい。
更生を願ってるのだろうけど、実際に緩い判決のせいで、結局また被害者が増える。 それなら緩い判決にしてしまってるいる、日本の法律をきめている人の関係者に後悔させるようになってほしい。
この再犯が起きても、どうせ過去の判決を元にまた緩い判決になるんですよね?
=+=+=+=+= 幾ら少年でも、分別が付かなければならない高校生になっているのですから、大人の、しかもまるでヤクザの様な残虐な犯罪を犯しているのですから、少年法で守ってあげる必要は無いと思います。被害者の女子高生が本当に可哀想でなりません。想像するだけで、胸が苦しくなり、涙が止まりません。
=+=+=+=+= 弁護士も問題です。犯意は明確なのに、なぜ無罪とか情状酌量を要求するには無理があります。弁護士は社会正義の実現というけど、その社会正義を実現させないようにしているのが弁護士だと思います。あと精神鑑定を要求するけど、犯罪は犯罪です。少年であろうと心神耗弱であろうと減刑や無罪としてはいけないと思います。
=+=+=+=+= 日本の再犯率は5割に近い。つまり量刑が犯罪抑止や更生に殆ど繋がっていない判決となっていることを意味している。裁判所が被害者に寄り添わず犯罪者の権利を優先し軽い判決や執行猶予を連発している。 犯罪者は年間200万人検挙されるが刑務所に収容されるのは3万人の2%未満という醜さ。 更に起訴率は30年前は7割だったが現在3割。 つまり逮捕された10人中7割は無罪放免。 特に外国人犯罪者や性犯罪者は殆ど不起訴。 凶悪犯も被害者が納得出来ない判決が続いている。 検察や裁判官は単なる生活安定志向のただの役人に過ぎない。 正義感や使命感は殆ど存在しない。事なかれ主義、責任回避、犯罪に向き合わず仕事量を優先、 被害者に寄り添う良心もないただの公務員。 弁護士も正義ではなく金で動く。 詐欺被害も拡大しているが厳罰化さえしない。 つまり犯罪者の権利ばかりが優先される歪んだ社会となっている。諦めずに声を上げよう!
=+=+=+=+= 凄惨という表現では全く足りない事件… こういう事を平気でやれる連中に更生なんて望めないのが現実でしょうね この加害者どもは殆どが再犯で捕まっていますし
少年法も含めて加害者寄りの法は改めて欲しいです
=+=+=+=+= 刑法の意義の一つとして、被害感情の救済という面があるはずだ 愛しの我が子を強姦された上凄惨な殺し方をした犯人を 許すことができないでしょう
被害感情を軽視するのが国の方針であってはならない そんな事ならみんな自力救済しはじめるだろ 犯人を殺したり、拷問したりする人、海外ではしばしば見ますよね 政府はそんな無法状態にならないよう、被害者や家族の処罰感情にもっと寄り添うべきだ
=+=+=+=+= 本当にこの事件だけは忘れられない事件です。こんな酷い事件はなかなかないでしょう。
犯人の元少年たちは、せいぜい生きている間被害女性の恨みに苦しめられればいいと心から願っています。たとえ司法が罰を与えることができなかったとしても、被害者が時空を越えて罰を与え続けることでしょう。
=+=+=+=+= 記事にする上でこの事件を簡潔にまとめてありますが、内容は相当ひどいものでした。人間どころか、生き物に対してやるものではないです。 あんなことをした人間が出所して更生していても許せないのに、問題起こしたなら無期懲役でいいんじゃないかと思う。 外に出た所で人に迷惑をかけるなら出所させる意味はないでしょう。 1回目の事件内容が殺人で、出所して問題起こせば無期懲役で良いのでは。因縁付けられて喧嘩買った場合とかは情状酌量の余地あり位にしてあげてもいいでしょうけど‥。
=+=+=+=+= こいつら未成年だったので軽めの刑だったような気がします。 関係ない話ですが、死刑について、嘘か本当か分かりませんが、ある死刑反対の考えの裁判官が、奥さんか誰か身内が殺させた途端、死刑擁護者に一転したという話を聞いたことがあります。 みんな、害が身に降りかからない限り他人事なんですね。 人の痛みがわからない人が判断しても世の中、良くならないです。
=+=+=+=+= 昔、鎌田洋次さんがこの事件を題材とした漫画を描いた。 「17歳」という作品だった。 鎌田さんのスポーツ漫画が好きだったので、この作品も読んだが、辛い内容すぎた。 ノンフィクションではなく被害者に救いがあったので、なんとかトラウマにはならなかった。
=+=+=+=+= Xにこの少年らが具体的に何をしたのかや女子高生がどんな状態になったのかを具体的に記したのを読んでしまいましたが、心底おぞましいぞっとするような内容で、強い不快感がずっと残ってしまっています。内容の残虐さからしてたとえ死者が1名でも死刑案件だと思います。 文春は犯人たちのその後だけでなく、こいつらを弁護した弁護士とこの程度の軽い量刑にした裁判官を見つけ出して、今どう思うかを語らせてほしいです。
=+=+=+=+= 当時、かなりセンセーショナルに報道されたので、よく覚えています。 ここでは、とても文章にできないようなことをこの女子高生にして、最後は死に至らしめた上、遺体をドラム缶に入れてコンクリートを注入するという鬼畜の所業でした。 遺伝的な要素で、攻撃性を抑制できない可能性もあり、教育や矯正の効果は限定的なのかもしれません。 どこかの施設に強制的に収容しておくのが賢明ですが、人権や法的な観点から難しいのが現実です。 とにかく怪しい人とは関わらない、そういう人がいるところに近づかないのが一番だと思います。
=+=+=+=+= この残忍・残酷な犯罪を犯した少年たち。 もちろん、反省・後悔なんてちっともしていないだろう。
「検事や裁判官なんて、涙流してごめんなさいと演技すれば簡単に騙されるんだぜ」と少年院を出所した後、仲間に語っている。
先月、好評の内に終了したNHKの朝ドラでは、犯罪を犯した少年たちに愛を持って更正させようと主人公が語っていたが、それについては疑問に感じた。
犯罪の種類にもよるが、残忍・残酷な少年犯罪者たちには、被害者の無念の気持ちに寄り添って厳罰に処すべきだと思う。
この1988年の事件の犯人たちには、20歳までは少年院へ、成人後は刑務所へ「最低でも」20年の刑に処すべきだったと思う。
=+=+=+=+= いくら未成年だったとしても、犯した事の残酷性を鑑みると少年法の適用は誰1人納得しないであろう。彼らのしてきた行為は鬼畜以下。未成年の時でそんな事をしでかす時点で更生の余地は無いと思う。旭川の事件でも強く感じたが、少年法の改正を強く望む。
=+=+=+=+= 先日の裁判が舞台の朝ドラで、犯罪を犯した子供らに対しても「愛」を持って対応しようとのセリフがあった。 が、こんな事件の犯人達には必要ないだろう。 日本はあまりにも刑罰が軽すぎる。 この件は死刑にもならず、社会復帰できるような犯罪行為ではないだろうと思う。 他の裁判でもあったが、1人殺しただけでは死刑にならないのも解せない。
=+=+=+=+= いろんな感情を押し殺して まず、科学的にどうしたら犯罪、再犯が減るのか?を突き詰めること。 その上で、常に最新の研究で、検証と実践を繰り返していくしかない。 それでも、日本は人口が一定以上の主要国で犯罪は少ない国てみあることを認識し、先人に感謝しよう。
=+=+=+=+= 犯罪にもいろんなものがあると思うが、 犯した罪の重さだけでなく、内容ももっと加味するべきでしょう。 そして罪を償った、という認識ではだめで、再犯はもっと重い罪にするべきだよ。 更生ができる人間ばかりとは限らない。 こんなひどい犯罪を犯した方が更生できるなんて全く思わない。
=+=+=+=+= 近くにその犯人が住みつくと、安心して生活することはできなくなる。 被害者や遭われた世帯は、せめて転居の権利と資金だけはもらわないとな。 1988年のその時は事件では、刑事責任年齢が16歳ゆえに少年法が 今ほど厳しくなかったからな。刑事責任年齢では、私的には半成人にあたる 9歳からで、14歳以上の犯行で実名報道と共に刑務所入りが理想的で。 (現行は、刑事責任14歳以上、実名報道は条件付きで18歳以上)
=+=+=+=+= 一度犯罪を犯し人生を踏み外した人間が更生する事は難しい。何故なら既に普通の人生が終わっているからである。普通に生きようとしても絶対に普通には戻れず、そもそも凶悪犯罪を犯す様な人間はまともに生きるのさえ難しく、まともな人生が送れないのなら自ら更生しようなど考え無いだろう。そうなると如何なるか?簡単にお金を手に入れる為に犯罪を犯し、気に食わない事があれば自制等せず暴力を振るうのは明白。全ての前科がある人間がそうでは無いにしろ、今の国のやり方は只、刑務所に刑期の間収容し労役を課すだけのシステムで、社会に復帰した際の精神的または道徳的な教育は殆どされないのだから再犯率が高いのも頷ける事である。先ず刑務所でやらなければ行けない事は「犯罪を犯さない」、「憲法を守らなければ行けない」、「道徳を学ばせる」事が重要で現状ではそれらは殆ど行われていない。何故か?出所後の彼らの事など国は責任を負わないのだから。
=+=+=+=+= この犯人達が今だにこの世に存在していてしかも普通に生活している事に恐怖を感じます。そして、改めて死刑制度の必要性と基準判断の疑問を持ちます。こんな事件を起こしながら少年未成年、更生の可能性どころか再犯、そして世の中にまた解き放たれる…安心して社会生活を営めない状況は正しい判決だったと言えるのでしょうか。被害者は一人だけじゃない、加害者は被害者だけじゃなく被害者のご両親始め周囲の親しい人達の心まで殺したのです。義務教育を修了したら未成年とはいえ最低限の教育は終わっているはずです。今一度、刑罰の基準の見直しが必要だと思います。改めて被害者の方のご冥福をお祈りし関係者方々の心が少しでも救われる事を願います。
=+=+=+=+= だいぶ前だけど出所後は結婚して普通に生活してるとか、事件を武勇伝のように語ってたとか聞いたことがある。 無期懲役や死刑判決のアベック殺人事件、光市母子殺人事件の少年達と比べると判決が軽すぎたと思う。
=+=+=+=+= 死刑が認められているのに判決が犯罪に見合わない事件が多すぎる。これはその最たるものの一つだろう。自分が被害者の親なら気が狂うか仇討ちするか正気でいられる自信がない、被害者や遺族の方々の苦しみを思うと本当に辛く絶対に許せない事件だ。
=+=+=+=+= この事件って、主犯格少年4人ってなってるけど、実際はこの事件に関わって少年はたくさん居るんだよね。 多数の少年が出入れしてるから、日本中にこの凶悪事件に関わってる大人が普通の暮らしに馴染んで生活してると思うとめちゃくちゃ恐ろしい。
=+=+=+=+= 人間が更生するという事はありません。刑法を変えないと再販の再発防止にはなりません。通常の生活が出来ない様に身体を制限する処置、もしくは孤島で社会のために働き続けて80歳で、皆さんのたまに働く事が出来て幸せな人生でした、と宣言して死を迎える事ができる仕組みにしてほしい。具体的にはエネルギー不足解消のための発電活動ですね。売電してそのお金で施設の運営出来れば
=+=+=+=+= いまだにどこかで加害者が生存していることに憤りを感じます。 あの当時、加害者が少年とはいえ、犯罪の内容から改善公正の可能性は皆無であるし、人間の面を被った獣の加害者を娑婆に出さないために、前列がないにしても、少なくても無期懲役にするべきだったと思います。 そうでないと、亡くなった被害者の女子高生の方の無念をはらせません。
=+=+=+=+= スマイリーキクチがこの事件の内容を調べたときに犯人グループに物凄い憤りを感じたけど、自分を犯人と信じてる人達が正義感からその憤りを自分にぶつけたら殺されるかもしれないという恐怖を感じた旨が本に書いてあった。普通の人ならそれぐらい犯人の罪の重さと刑の軽さに怒りを抱くと思う。
=+=+=+=+= 殺人事件に関わらず遺族や被害者に同等の被害を与える権利+現行法の刑罰で良いと思うけどね、経済犯なら弁済終わるまで世に出れないとか。 犯罪への抑止力は自分への反撃を容易に想像させることが一番だと思う、想像力が欠如しているから安易な犯罪やいじめなんかが起こる。別に安易じゃないなら犯罪しても良いというわけではないけど餓死寸前で店先からパン盗むのと反撃してこない人見つけてカツアゲするのじゃやっぱ違うと思うし。
|
![]() |