( 219065 )  2024/10/06 00:10:43  
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石破総理に対する支持や期待、被災地への対応に関するコメントが多く、彼のリーダーシップや寄り添いの姿勢が評価されています。

被災地への早急な支援や復興についての意見が多く、地方創生や防災に対する期待も高く、政府の具体的な支援策や整備が要求されています。

また、災害の予防や地元の状況を踏まえた復興計画の必要性についての意見も多く見られます。

 

 

(まとめ)

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前任者は補正予算は組まないわ、豪雨災害が起こっているのに卒業旅行を優先させるわの塩対応でしたから、まさかそれよりひどいことになることはないと思います(常識的には)。前任者のように「常に物見遊山」で終わらせるのではなく、同じ日本海側の出身の石破さんがリーダーシップをとり、これから冬を迎える能登の方々に寄り添った対策をしていくことを期待します。 

 

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自民党総裁選で自身が掲げた防災省の設置構想については、「まず当面は内閣府防災担当の予算・人員を飛躍的に拡充する。そして内閣府の外局としての防災庁の創設を図る」と述べた上で、「防災省という名前はともかく、そういうものの設立に向けてはかなり濃密な議論をしていかねばならない。少し時間はかかるが、きちんと時間的な感覚を持って進めていきたい」と意欲を示した。        報道 

 

これは、本当に必要だと思います。 

 

日本での近年の災害は本当に多く 

被災地支援、そして災害予防のための 

整備など、それをきちんと所管する所がなければ、支援にも時間がかかり、 

救える命も救えなくなります。 

石破さんには、頑張って頂きたいです! 

 

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石破さんは過去の国会答弁でも予備自衛官をもっと活用するべきだと民主党野田政権に言われておりました。 

今がまさにその時だと思います。 

常備自衛官は特に金沢駐屯地所属の隊員は1月とこの災害派遣により代休はかなり溜まっていると思います。 

常備自衛官には主たる任務の防衛の訓練と溜まった代休を消化して頂き、従たる任務の災害派遣は、予備自衛官を積極的に活用し常備自衛官の負担を減らすべきだと思います。 

また予備自衛官は公募の予備自衛官の割合も増えてきており、殆どの公募の予備自衛官は災害派遣は無いと思います私もその一人です。災害派遣により少しでも被災者の皆様が元の生活に早く戻れるようになればと予備自衛官に志願し、予備自衛官になりました。 

一般ボランティアで被災地の泥のかきだしやったこと有りますが本当に大変です。 

その経験を全ての予備自衛官にもしてもらい、全自衛隊の底上げをするべきだと思います。 

 

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記者会見見ておりました。 

批判が多い船出ですが、少なくともこの視察における記者からの質問に対する総理の回答は真摯かつご本人の想いが詰まったものであるように感じました。 

また、受け答えから地方創生・農林水産業・防災に関する知見を感じられました。 

 

党首としての立場に苦しめられることも多いと思いますが、ここまで非主流で頑張ってきたのだから、党の顔色ばかり窺わず(議院内閣制なのでそれが難しいこともわかってますが)、自分の想いを実現するべく国民を見ながら頑張って欲しいと思います。 

 

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今まで党内非主流派にいたから、駆け出しの今はかなり苦労するだろう。これだけの歴史やしがらみのある組織だから。財務省や党内主流派との板挟み。ましてや裏金統一からの再出発。 

 

ただ一政治家としては実直で地道に実力をつけてきた人だし、特に防災地方安保への知見はある、ぜひ能登のためにできることを最大限に。 

 

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ここが激甚指定されなくてどこがされるんだってくらいの被害だもんな。 

石破総理の会見、ご自身の想いをご自身の言葉できちんと語っておられたように見受けられた。 

本当の仕事はここから。 

また寒い冬がやって来る。 

何とか復興のスピードを早められるような手を打ってほしい。 

 

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まぁ石破さんの一丁目一番地が地方創生で地方回りもずっとしてきたんで、所信表明演説して初めての仕事が能登訪問は良かったんじゃないか。ここで、予備費対応なのは、補正予算組みたくない財務省の抵抗もあっただろうが、激甚災害指定で、やれる支援も増えるんで、やっぱり財務省説得して補正予算組んだほうが結果支援も早くなるし、石破さんの本気度を示すいい機会なんで、石破さんらしさを発揮出来るかだろう 

 

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特に地震と大雨の被害に遭ったところなど、これが激甚災害でなくて何が激甚災害かという話だと思う。 

能登のみなさんは喜んでおられると思う。 

「よし、立ち上がろうという気にってもらうようにやります。ぜひ何でも言ってください」という首相の言葉にも、能登のみなさんを後押しして、なんとか立ち上がってもらおうという意気込みが感じられました。 

これからも国をあげて能登半島は応援したい。一日も早く復興できるよう祈っています。 

 

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石破首相は石川県の能登半島を訪れ復旧事業の国の補助率を引き上げる「激甚災害」への指定を行う意向を表明した。能登半島地震からすでに約9か月が経過するが、復興は進んでないのに今回の能登豪雨災害が重なりかなりの被害が出ている。岸田前首相は能登震災など後回しにして、諸外国へ多額の支援金を出したり、ウクライナへの長期間に及ぶかなりの支援を約束した。ある程度の海外支援も必要だが、石破新総裁には、日本人が住む日本国内の支援を優先して欲しい。 

 

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石破内閣の船出は周りの顔色を窺い過ぎて石破さんの良いところが無くなっていた。無論、石破総裁が選ばれた経緯を考えればやむを得ないが、能登豪雨に関しては石破さんの想いが強く感じられた。 

一議員としては国民から最も支持されているので、選挙で体制を整えた暁には石破さんの色を出して期待に応えてほしい。 

 

 

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石破さん、今日は本当に心のこもった発言をしてたと思う。特に被災者に対する共感と責任感が感じられたし、単なる政治家のパフォーマンスじゃないところが素晴らしい。激甚災害指定を速やかに行うって判断も早くて的確だし、こういう迅速な対応が政治家に求められてるんだよな。被災者の声に耳を傾けて、現場の痛みをちゃんと感じ取ってる姿勢は、他の政治家にも見習ってほしいくらい。防災省の構想も、時間はかかるかもしれないけど、真剣に取り組んでくれるのが伝わってきた。 

 

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東日本大震災の被災経験から言わせてもらえば 

能登半島の復旧の在り方として国は指針を示すべきです。 

半島独特の地形から平地は少なく山間部が多く谷地たがら豪雨災害は脆弱、主要道路も限定されこれからも高齢化と人口減少が加速していく。 

被災地復興と簡単に言葉にするが、現実的には自然の摂理には逆らえず、ライフラインの復旧や防潮堤や道路などのインフラ整備に莫大な予算を投入しても人がいなくなれば意味が無い。例えば復興住宅ひとつにしても完成すれば市町村に移管され高齢化で入居者が減少していき公営住宅として利用しても埋められず財政を圧迫していくことになる。 

人口減少に伴い病院もスーパーもどんどん消えていき不便になっていく。 

現実がわかっていながらハコモノばかり整備されても未来は見えている。ならば国が主体となりグランドデザインを示すべきではないだろうか。 

 

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能登半島を元通りに戻すには数年必要と言われます。 

東日本大震災で経験したように、高齢化と過疎の進む地域を元の形に戻しても、住民の生活はすでに変容しています。そして若い動ける人は、新しい場所に生活基盤を移してしまいます。いつまでも被災者では過ごせません。仕事が、子供達の学校が必要不可欠だからです。 

 

能登の地形を知り、のと里山街道を通ったことがあれば、復旧の難しさを実感すると思います。 

 

能登の地震は割れ残りについても指摘があり、今後も大きな地震や津波発生のリスクも高い場所です。 

半島全ての海岸にスーパー堤防を作ることも難しく、今回の震災でダメージを負った旧耐震基準の住宅も数多く残っています。 

 

政府の責任で、復旧復興だけでは無い、包括的な都市計画を作って欲しいと思います。 

 

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石破氏は地方創生を長く担い、首相となって内閣のテーマの1つとして地方創生が掲げられていた。 

 

さっそく能登に出向いて激甚災害指定することで地方の支援に回った。とても評価できる。岸田氏を支えていた安倍麻生グループはいったい何をしていたんだと言いたいし、石破氏を批判する前に安倍麻生グループへの批判をメディアも強めるべきだ。 

 

中央では色んな利が絡んでのことか、とてもアンチな報道ばかりになっているが、石破氏が石破氏としてきちんと活動していくことは日本に良い風を吹かせると思っている。これまでの総裁選でも地方票は石破氏に軍配があがっていたのだから地方は石破氏を支えて地方の繁栄に寄与できるようにしたほうがいい。石破氏以外であれば中央寄りの金の使い方しかしないだろう。 

 

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災害にあった地域は、(今後のいかなる被災地もだが、)元の姿に戻そうとするのではなく、安全な場所に新しくコンパクトな街づくりをした方がよいと思う。 

 

インフラの殆どが壊れている(元々経年劣化していたと思うが)のだから、この際、そのエリア全部、作り直そう!、というエネルギーを産み出せることを願っている。 

 

国はそれをしっかり支援してあげてほしい。 

 

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能登の人たちは地震から今までずっと頑張ってきているのだからここからさらに頑張るっていうのはほんとうにつらいと思う。 

じゃなくて、国はちゃんと見ていて支援するから、整っていく道筋が感じられる間まではなんとか生きててくださいね、っていうのが大事だと思う。 

日々を暮らしていけて、復興の道筋がちゃんと見えるなら希望は持てると思うのでその希望を持てる段階まではまずは安心して生きていてくださいっていうのが大事だと思う。 

 

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石破総理の心ある対応を期待してます!荒れ模様の自民党で、自分本位の議員や旧態依然の取巻き幹部の中ですが、党内野党の悪名を今こそ発揮して下さい自民党が分裂して小さくなって下野した時にマグマ大使みたいに石破総裁が本領発揮して、その時こそ真っ当な集団に生まれ変わるのではないかと、チャンスに期待します。 

 

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激甚災害指定は当然のことで、復興のために早く補正予算を編成すること。本来なら前政権がもっと早く動けばよかったのだが、退陣表明後はやる気もなかったのでしょうがない。石破総理も早期に補正予算を編成とか言いながら実際総理になると前首相や幹事長の言いなりで政局を優先した。仕方ないので総選挙後は速やかに補正予算の編成をお願いしたい。 

 

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災害地をテレビで見ると家建てたらまずい地形だ。昔その土地がどうやってできたのか知る必要ある。建築許可も簡単に出してはならない。 

気候変動により、かつてないとか予想してなかったばかり。山崩れも木ごとごっそりだ。 

松山城にしろ輪島にしろ、粘土質以外は崩れてもおかしく無い。災害発生する前の対策が必要。今後も震災は続くから 

 

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石破首相の被災者への想いは本物だと思います。総裁選で「被災者の方々が体育館で雑魚寝は許されない。防災省を創設したい。」というお話に感銘を受けました。 

被災者の方々を支援して下さると信じています。 

 

 

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元日の地震で磐石が揺らいで、地盤が脆弱化されてしまった中で、復興に向かっていた最中に豪雨被害が出た今回、激甚災害指定の判断は正しいと思います。 

これから寒い冬が雪がやってきて、さらに被災地の状況や復興、活動に支障が出てくる可能性もありますし、ここからどのように被災地の磐石を強化なものに出来るかが、ここからの正念場だと感じます。さらなる復興に向けた一歩が開拓されることを願っております。 

 

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石破総理って2008年に起きたイージス艦と漁船の事故で漁船に乗っておられた方の遺族の元に毎年訪問されていると以前記事で読みました。 

ご遺族ももういいと断ってもそれでもと毎年来てくれると… 

被災地訪問、発する言葉は本物だと思うし、本当の気持ちなんだろうなって思える。 

 

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石破さんの良いところが出た感じ。 

寄り添っている感じがよく分かる。 

 

地方創生、防災、日米地位協定の分野は石破さんに任せたい。自民党内部の力学に煩わされることなく、石破さんの実現したかった政治をしてもらいたいね。 

 

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能登地方の二度に渡る災害でも、復興が中々進まないのは、ひとつは財務省が予算の出し惜しみをしてると聞いた、過疎化が進む田舎だから費用対効果が望めないのがひとつの理由らしい、これが三大都市であれば対応は全然違うだろう。 

国が補正予算を組めば業者の賃金も全然違うものになり、労働者も集まる、ぜひ新総理には一肌脱いで頑張ってもらいたいものです。 

 

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現地を見て、すぐに政治的な決断をできるのは、この人らしい。 

元国会議員のコメンテーター金子恵美が、石破内閣を「鳥取の方が集まった気がします」と出身地を小馬鹿にしてたけど、 

地方の苦しみに寄り添える目線を持っているのは、この人の強みだと思いますね。 

 

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石破総理のこと対応はとても素晴らしいことだと思います。就任してすぐに被災地に行き復興支援を政府として行う迅速かつ丁寧な仕事ぶりだと思います。石破総理は国民、被災者に寄り添い安心して暮らせる地域作りに努めてくれています。 

 

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そうそうと、石川県能登災害を訪問し災害指定を表明して安心しました。 

1月からそのままで復興も進まずモヤモヤしていました。自分が災害に合って同じ立場なら不安ばかりで何から始めたら良いのか分からない状態だったと思います。 

この暑い夏を石川県の皆様は乗り越えてこられたら豪雨で言葉では言い表せないほどの辛さを体験されたと思います。 

復興が進む様に祈るばかりです。 

 

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党内に敵(抵抗勢力)が多い場合は、総理はそれを無視して、国民に直球を投げて、国民からの信頼を得て、国民を味方に付ければ宜しい。圧倒的な国民世論が味方に付けば、党内の敵は、背面服従であっても従うようになる。それから、党内基盤を少しづつ厚くしていけば良い。 

石破総理の戦い方は、それしかない。 

自分の信念、やり方を伏せてはいけない。 

党内を気にせず、正々堂々と進めば良い。 

 

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2007年は3月の地震であった。 

2007年~2008年の冬は暖冬傾向で降雪量は少なかった。 

2023年5月の地震後の冬もそこまでの厳冬ではなかった。 

 

2024年地震被害と豪雨被害。 

どちらも激震災害指定してますがそれどころではない。 

さらに追い打ちがかかる悪夢の予報が出ています。 

 

今後、2024年~2025年の冬はラニーニャ現象発生の予報が出ています… 

冬の前半(12月~1月)を中心に厳しい寒さや大雪になる可能性があります。 

大雪になれば瓦礫の撤去も不可能になるでしょう。 

除雪も苦労する。 

時間がない。 

 

外浦の冬は厳しい。 

日本海側特有の海から吹く暴風雪に雷の被害でさらに影響が出る恐れがある。 

 

前任の谷本知事と違い、現知事は雪害の対応をしたことがありません。 

国もなんやかんや日本海側の雪害には遅い対応になることも多い。 

 

地震と豪雨と豪雪ともなれば止めになるやもしれない… 

 

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激甚災害指定は当然、遅すぎるぐらいだが。それよりも選挙をすぐにやらない方が良かった。家や仮設住宅を追われて避難所に身を寄せている被災者を、投票所に使うからと、また追い出すのか。住所があるべき場所に住んでないのに、どこに投票用紙を送るのか? 

石破は嫌いだが自民党は支持するという人たちは、それでも自民党候補者に投票するか、投票に行かないことで自民を勝たせてしまうのだろうが、よく考えて行動してほしい。 

 

 

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能登を助けてあげてください! 

地震の後何ヶ月も経ってニュースを見てこれが日本️と情けない思いでいっぱいです。 

台湾で地震があった時すぐに個別のテントが張られ温かい食事が用意されている映像を見て地震国の日本を疑いました。またイタリアでも地震に備えて各企業がバックアップしてボランティアがいつどこで地震が起こってもいい体勢ができているのを見て日本の政治家は何をしているのかと思いました。能登はまたこの度水害にも遭い本当に気の毒としか言いようがありません。お年寄りは慣れない土地に行けば馴染めずに認知になる方もおります。それを思うと村ごとに安全な場所にアパートでも大きなお風呂でも作ってとりあえず安心に暮らせるようにしてあげてはどうですか? 

個別の復旧は人手もいるしそれぞれ経済も大変だと思います。とりあえず安心に暮らせるように国と自治体が助けてあげてください。 

 

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瓦礫が未だに片付けられていない街。道路が至る所で陥没していて日々の生活もままならない状況なのでしょう。そんな悲惨な地域をニュースで観て、本当に悲しくて切なく感じます。国のトップが今回訪問される意義は大きいと思いますが、復旧のスピードが遅すぎます。地方は見捨てられているとしか思えません。 

 

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地震の被害と豪雨の被害を分けて考えず、一体的に対応されたい。これは豪雨被害だから窓口が違うとか、予算が違うとか、役所がやりがちだけど、指示系統を統一、効率化し早急な復興に努めてほしい 

 

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素早い対応ですね。 

首相になってから間もないのに今迄の自民には見られない対応。 

国民の生活が第一の目線でこれからも頑張って欲しいです。 

増税も政策も必要なら「使い道をクリアに」するならばそこまでの反感は出ないでしょうが、今迄は何が何でも説明も無く強行でしたので、自民党は要らないとの声が多かったのだと思います。 

国民から信頼をされるのはキチンとした見通しの説明と誠実な政治家の姿勢です。 

あっという間に解散になりますが今回の能登への対応の様な国内第一の姿勢を見せていく事と、保身を考えず金銭のクリアな状態にしていけるなら信頼も少しは回復するのではと思います。 

 

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地盤をしっかり調査して、居住区と生業区と整備して、これからの人口動態を見据えた、コンパクトな町創りが必要と思います。 

とにかく、地域資源を最大に生かせるよう、国は、資金を提供すべきです。 

観光客も集い、その土地の特性が生かされ、活気ある町ができるよう望みますね。(どこの自治体も同じように対応してほしいですね) 

 

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今すぐでなく5年10年20年って先の話として 

今後陸の孤島の場所をどうするか?は話し合った方がいいのかもしれない 

熱海とかもだけどもさ 

今回の能登は余りにも不運が重なってるけど、同じような地域で商業圏とかにもなってない場所を何かある度に助けるのか否か 

それとも住民を移転なのか 

 

災害が多い国で、最近天候さえもおかしくなってきてるし今後どうするか?を考える必要もあるかもしれない。今後そういう事が起きた時に負担を強いられるのは若い世代なんだし、結論はまだ出さないにしても話し合いはしてもいいと思う 

 

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まあ、激甚災害指定は当たり前。 

複数家屋が流されたり犠牲者が出た訳だし。 

ここからの舵取りがどうなるかで評価は分かれるだろう。 

手厚い支援と言っても限度は有るからその調整等。 

今後激甚災害が起きないならいいが、そんな訳もなく、今後もどこかで起きる訳だし、南海トラフ地震が大震災として起きた場合、能登での支援が基準となり、恐らく同額以上の支援となる。 

東日本大震災の場合は復興税という形で国民に課税されたが、またそれを復活するという形になるだろうが、復興税の徴収を終わらすのが嫌だから森林環境税と名前変えてそのまま課税済だから新規の増税となる。 

将来起きる災害の事も考えた上で出来る最大限の補償はしてあげてほしい。 

 

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なんだか、このような被災地の復旧問題は地方の少子高齢化や人口減と非常に密接な問題であると思う。昔、まだ山間部などでも集落単位のコミュニティーが機能していた時は、地域単位での助け合いがあり、町村や県からは適切なバックアップがされてきたはずだ。それらの良い部分を、現代に新たに構築することは、地場産業や地方のブランディングを再構築するポストグローバルの考えと合致する。 

 

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能登はまだまだ地震が起きる可能性があるし、全部をすぐに復興させるのは無理。選択と集中して、復興させる地域と捨てる地域を決めて、集中して再建すべき。災害の程度が大きく人口か少ない地域は集団移転した方がいい。国や県が捨てた地域を管理することにして。買い取った分を生活費にすれば生活の再建がしやすい。 

 

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これから厳しい冬に突入する被災地をまず訪問するのは好感がもてた。現場主義な感じも。 

東日本大震災からうちに、ばあちゃんが避難していたが、高齢者の生活を再建なんて、何も出来ず。地元に帰ることが出来ないまま今年、100歳で亡くなってしまった。岩手県からは冊子だけが届いていたが、肝心の支援の詳細なんて無く。一体なんの為か?何が復興か?他県に避難した人へは見失った対策だったと感じています。 

 

 

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これに対しては評価したい 

なぜ前任者の時点で出来なかったのか甚だ疑問ではある 

百歩譲って被災地が満足行くような支援が出来なくとも先ずは政府としていち早く現地を見なければ議論も出来なかったでしょ 

自民党の中で声をあげる議員は居なかったのか? 

被災は厳しい物だし無いに越した事はないが、新政権には復興を特需として逆に経済を活性化させる程の手腕を見せて欲しい 

 

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石破さんの思いや被災地を見て回り 

自分の言葉で応えていたように思います。 

党内の色々な方の顔色にとらわれないで 

今までやってきた石破さんの遣り方、言葉、行動が大事な貴方の政治の色なんです。曲げないで遣って貰いたい。国民の声を聞きながら国民のために行動して欲しいものです。 

確かに裏金問題等、補正予算等、遣らないといけないことは有りますが、 

今一番は予備費で能登の御支援を全力で遣って欲しいですね。 

冬が近づいて来ていますからね。 

 

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心の優しい石破総理大臣。被災地に行き頑張ってください!と握手しながら被災者の方々の肩を叩くだけなのではなく、災害対策費を出すとの事。現実的な対策をされる。優しく被災者の気持ちに寄り添う素晴らしい総理大臣だと思います。 

 

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石破総理の『激甚災害』に指定した行動は評価されるべき事ですね。岸田前首相は現地視察は行ったが、早急に対応する事なく、アメリカへ行ってしまった。全くお気楽だなと思いつつ、被害者である能登地方の方々のどうするつもりなのか?と心配していました。今後も日本中何処で同じ様な被害が出るから分かりません。総理や政府には手厚い、そして迅速な対応を願いた。 

 

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石破総理に被災地の方の気持ちがどれくらい分かるのでしょう。僅かな時間だけで分かるはずはありませんが、1拍ほどされて被災地の方やボランティアの皆さんと膝を合わせ語り合っては?総理とはいえ時間がないとか言わずにやってみるのも人柄ですよ。 

 

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まだ、閣内にはシンパが多いから、どこまで期待して良いのかわからないけど、旅行好き、ばら撒き好きな岸田、上川よりは良いかも? 

 外務省のHPには、毎日のように海外に円借款、無償資金協力、貸与の記載がある。復興が金ばかりではないけど、それにしてもこんなに海外にばら撒く余裕があるなら、能登など複数の災害に見舞われた方々に、どうにかしてあげて欲しかった。 

 まず、国内をどうにかしてからの世界ですよ。 

 

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災害対応が上手くいかないのは全てを行政にさせる仕組みになってるから。被災している自治体がやったことのない物資の管理や輸送を効率良くできるわけがない。石破さんには災害対応を民間のプロに任せる仕組み作りをお願いしたい。それが国民を守る第一歩だ。 

 

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地震の片付けは進まない、地盤は緩くなる中での大雨は本当に酷い災害を齎したと思います。 

あの惨状は知事レベルでは解決出来ない問題であり、予備費で必要な支払いをし、補正予算を組んで地域を励ましていただきたいです。 

 

 

 

後回しにすれば収拾付かない事態になると思います。 

 

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石破さんが何とか能登を復興されなければならない!と言った事は本心ではないのだろうかと思います。 

岸田にしても自民党には能登を真剣にかんがえようなどする議員はいなかったのでは? 

それは申し訳ないけど、野党も同じではないかと思います。 

能登はこれから寒い冬がやってきます。 

本当に早急な対応が求められる季節になるのです。 

国会議員は呑気に政権争いしている場合ではなく、真剣に能登半島復興に力を注いで下さい! 

 

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言いにくい事をあえて言いますが、内陸移住への政府プランを示すべきで、能登地方に過度な税金投入で復興させるのは反対です。少子化人口減のこれからの時代もう支えられません。人情の話ではなく、コストとリターンの話ですので、その付けは若い世代に圧し掛かるでしょう。批判は大きいでしょうが言いにくい事を決断するのも政治だと思います。 

 

 

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総理になってみたかっただけの 

岸田元首相が放置してた能登豪雨。 

 

石破首相はすぐに被災地に行き 

対策を考える。これに関しては国民の痛みを汲み取った素晴らしい行動ですね。 

これぞ国のリーダーが取るべき姿勢だと思います。記者会見も観ましたが前総理とは違い暖かい言葉で自分の心で喋っていると感じました。 

 

石川県の被災地の方々は、今年の初めの大地震、豪雨災害、ずっと心細い思いをしてると思うので、何とか希望を持て暮らせる環境にしてあげて欲しいです! 

 

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総理総裁は孤独と思う。とにかく自分を捨てて、世のため人のためだけに頑張ってほしい。森山幹事長を頼っているとの見方が出ているが、基本は岸田前首相、菅副総裁と思う。いろいろ横槍が入る前に先手で仕掛けてほしい。総選挙で小泉氏とは連絡連携を欠かさないように望む。うまく使ってほしい。何ごと自分が動くのではなく、人を動かしてほしい。 

 

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「激甚災害」への指定…一刻も早く対応して欲しいと思います。 

元旦の震災に加えての豪雨災害…本当に心が折れてしまうと思います。 

 

支援も予備費ではなく補正予算をきちんと組んでください。 

今朝のテレビで予備費では何に使われたか分からない、補正予算なら現場の人たちにきちんと渡ると。 

 

解体業者の方も人手不足を言っていました。 

補正予算で手当を増額したら解体作業も今より少しは早く進むのではないでしょうか? 

倒壊家屋の撤去が進まないと復興できない地域もあるのではありませんか? 

 

石破首相…本当に今、解散総選挙をしなければいけませんか? 

 

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石破総理だけじゃなく、野党の各党首がこぞって能登を訪問していて、被災者に寄り添う姿勢を見せている。マスコミを引き連れて、まるで選挙対策のイメージアップ作戦を見ているようで、素直には見れない。予備費であれ、新予算であれ、被災者にとってみれば、どちらもお金で違いはなく、さっさとしてくれと言いたいことだろう。復旧を最優先し、復興の目処を付け不安を無くしていくことが大事なこと。訪問するより、実績を早く作ることだ。 

 

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石破総理になったときから、 

今の自民党体制の中で順風満帆といかないのはわかりきっていたはず。 

政治の世界は理想と現実の狭間で真面目な人ほど思い悩み、 

諦めては去って行く場所だと思うから。 

長年党内野党と呼ばれ続け、 

それでも政治家であることを諦めなかった彼は立派だと思います。 

今は、国民から注目を集めながら、 

与党も野党も足元を掬ってやろうと虎視眈々としている中、 

一歩一歩手探りで進まなくてはいけない状況なのでは。 

私は自民党員でも支持者でもありませんが、 

防災に力をいれたいという彼の熱意を信じたいから、 

今はできる限り応援したいと思っています。 

夢を実現するには、多少の犠牲も駆け引きも必要なのでしょう。 

ずる賢い女狐なんかに、政権は取って欲しくありません。 

石破総理の真面目で誠実な人柄を信じて、 

正しい政治が行われることを願います。 

 

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個人的に石破さんはガキ使に出てておもしろいから好き。 

どこぞの人のように人を追いつめたわけでもないし、権力を使って自分の子どもに甘い蜜を吸わせていたわけでもないので、応援してます。 

いろんなバラエティに出て石破さんの人柄のよさが伝わればいいなあと思ってます。 

 

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前任者には自分の言葉もなければ、発する言葉に心がなくて、ただ取ってつけたような原稿棒読みな発言が多かったですが、石破さんの言葉には心や、思いがあるように感じます。どうか、強い権力やしがらみに負けず、日本のために尽力してほしいと思います。 

 

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地方へは、政府はあまりお金をかけませんが、何年間で、それなりの状態に戻るのでしょうか。 

東北の震災の復旧にも、まだまだ時間がかかりそうです。 

能登に住み続けたい方も、多くいます。 

何とか生活が出来るように早期に復旧させてください。 

この地で生まれ育った、お年寄りの方は最後まで住みたいと考えている方がたくさんいます。 

その方達の希望を叶えてください。 

 

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補助して復興してまた被災しての繰り返しではなく、これだけ気象が激化しているのだから安心安全に暮らせる土地がどこなのかきちんと評価して、不安定な土地からの移住を支援し、コンパクトシティ化を進めた方が今の子供や孫世代は幸せに暮らせると思うんだけど。 

 

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>きちんと時間的な感覚を持って進めていきたい 

 

前任の「検討に検討を重ね」に通じるものを感じます。 

国民は具体的な時期の目処、或いは目標や落とし所を知りたいのに言葉遊びで逃げられている気がします。 

総裁選に出馬をして内閣総理大臣に就任したのだから能登の震災や豪雨についても復旧に向けた道筋といったこともイメージしていて然るべきだと思います。 

「検討使」などと不名誉なあだ名をつけられることなく存分に手腕を発揮して頂きたいです。 

 

 

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否定的な人たちが多い中で、わたしはずっと前から石破さんに総理にならせてあげたいと思っておりました。なので、それが叶った今、石破さんのお手並み拝見と応援しております。今回の訪問もパフォーマンスではないと思ってます。この流れに乗って、石破さんは国民に対して真摯な政治をしてくれるような気がしています。増税より減税ですよ!災害に備えることすらできなくなりますから! 

 

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能登は国から切り捨てられたと思ってました。場所は違えど同じ日本海側に住む者として能登の人の気持ちを思うと悲しかったし、生み出す力の弱い地方は価値がないものとみなされた感がありました。でも石破さんが救ってくれそうで少し安心しました。鳥取生まれの石破さんなら地方の気持ちを分かってくれるはず。 

本来権力は弱いものを守る為にあるものだと思っています。 

 

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スピード感のある対応で、良いと思います。 

被災地に冬が来ます。 

生き残った方達が、しっかりご飯を召し上がって、温かいお風呂に入れるように、暖かい寝床で休めるように、また、医療の面でも支援をお願いします。 

 

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長年苦汁を舐めて来てもしがみ付いて来た石破氏、何事も粘り強よく打たれ強いのでは。もっと暴走するかと思ったけど、苦手分野は話を聞き理解し自分が当初話していた内容と真逆でもあっさり変更できる所は年の功もあるが寧ろ年取って人の話を聞けないで突っ走る人も多い中、良いんでないでしょうか。コロコロ変えるなと言う人が居るが先の大戦でも誤った政策を日本は突き進んでしまったわけで局面で最良の選択に変更できるのは評価が高い。自分の中で一番石破氏の評価できるのはキチンと一回間を取って考えられるところ、なんか言われると直ぐに切り返し反論で返すような人は本当にそれいま熟考した?胡散臭いなと思うから。頑張れ石破。 

 

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今のところ防災省だけが石破さんの生命線ですからね。 

でも今後は危険要素が高い被災地を具体的にただ復旧を目的とするのか、それともインフラ整備も含めて移転、別利用を目的とするのかを国と地方自治体が連携して決断していくべきでしょうね。 

 

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石破自民党には期待していなかったが、少なくとも安部元総理から岸田前総理に至るまでの災害対応よりも迅速に対応されている印象を受ける。 

今までの遅々とした対応や要領を得ない対策よりは評価できる。 

宮崎空港不発弾爆発事件の際でも、すぐさま指示を出して全国の空港を調査して対応している。 

我々も税金だけ取られて一般国民には誠意ある政策を実行してくれないのが当たり前だの感覚に慣らされすぎていたと思う。 

しばらく注視しないとわからないが、本来の保守政治の姿を取り戻してくれたらと望むものです。 

 

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職員を数名派遣し、被災地での生活をしばらく伴にすべき。 

きっと具体的に必要な物が優先順位もつけて報告(依頼)されると思う。 

また、被災者も一緒にやってくれていると感じれば、それが希望となるかもしれません。 

お偉いさんが直々に被災地で生活しろとは言わないが、金を準備するだけでなく、国が寄り添って助け合う姿勢を見せてもらいたいです。 

 

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今年は本当に能登の人にはたいへんな年になったな。 

 

能登に限らず、これからますます地方のインフラ維持や防災は困難になっていくと思う。 

公的インフラに限らず、民間のサービスもそうだ。 

各サービスを維持するのに必要な人口という資料が役所(政府だったかな)のサイトで公表されてたと思ったが、当然ながら地方に行けば行くほど維持可能性は低くなる。 

僻地にしがみつきながら今の生活を続けたいから政治がなんとかしろと言ってもどうにもならない、いいとか悪いとかは別として現実として事態はそっちに動いているということは全国民が認識すべきだと思う。 

 

激甚災害に遭うかどうかは別として、不便になるとか、そうでなくとも生活コストが田舎ほど高くなるとかいうことはじわじわと起きるはずで、中長期視点が必要。 

 

実際、地方在住者の感覚的に、田舎どうしでも微妙に生活のしんどい地域とそうでない地域とが色分けされ始めている感はある。 

 

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いろいろと問題だらけの石破内閣ながら、首相になって早々に被災地訪問したことはよかった。野党党首や野党議員たちも被災地訪問しているようなので超党派の委員会を立ち上げて必要ならば政府の連絡室を被災地に設置して職員を派遣し、現地の様子を首相官邸の対策本部や国会内の対策本部に連絡や報告が逐一届くようにしたらよいと思う。 

 

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財務省の本音は、そんな過疎地に復興予算出すカネなど無い 

 

能登は海岸線や山あい・丘陵地などで平坦な土地が少なく、多額の予算を積んで復興しても、また災害が起きる 

 

それならば、能登に住んでいる人、全てに引越し費用を負担してでも、そっちの方が割安で効果が有ると思っているのが財務省だからなぁ 

 

支持率の為が本音なのかもしれないが、総理が激甚災害に指定した事で財務省も渋々予算を組んで、復興に取り掛からなくてはならないだろう 

 

能登の人からしたら、石破さんありがとう!だけど 

 

都市部に住む人の一部は、財務省と同じ考えの持ち主が居るからなぁ… 

 

果たして、この石破さんの激甚災害指定が国民から支持されるか? 

 

私は、外国に支援するカネがあるのなら、まず同胞である日本人の支援を先に…って思うので石破さんの激甚災害指定は評価します。 

 

 

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災害が起こる度に思うけど、天皇や首相が視察に行っても多額の経費がかかるだけで復興には結び付かないと思う。 

視察に行く経費で復旧への資金に充てた方がよほど被災者への支援に繋がると思う。 

 

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自然災害の多い国ですが制度の迅速性に問題があります 一方でただお金をバラまけば良いものでもなし 地方自治体を人的にも支援しつつ住民や納税者に復興のどの段階か今後の見込みをわかりやすく説明して安心感を与えて欲しいです 

訪問した事自体は水害の後でもあり良かった 

 

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実際の現場を知らないのでなんとも言えないですが知事が全くアピールしていないから取り残されてる印象しかないです、激甚災害に指定された事で被災地外の人らが持ってる印象がどうあろうと復旧復興が進み基本的な生活を早く取り戻せる事を願います。 

 

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本当は前総理の岸田がすることだった。それだけ岸田は何も考えていなかった総理だったと言うことになる。総裁選で掲げたノートは白紙状態で唯一書かれていたのは財務省の言うことを鵜呑みにするだけだった。国会で○○メガネと揶揄されて初めて自分が間違ったことをしていたと気づいたが時すでに遅し。石破新総裁には大企業や財務省の言いなりにならず国民最優先の政治をして貰いたいものだ。是非円安も是正して貰いたい。140円以下になっても物価が元に戻ることはないと思うが内需企業にはプラスに働くと思うから。 

 

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本当にそう思います。色々気を使うことも多いと思いますが、民意に沿ったものであれば、国民が応援します。国民が味方に付けば他の難しい人達も反対するわけにはいかないでしょう。石破茂ここにありという気概を持って頑張ってほしいです。 

 

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これに関してはまず賛同するし賞賛します。 

前の眼鏡かけた何とか言う人は、財務省から予算組むのは難しいと言われたのか、放ったらかしでした。 

ありえないくらい放ったらかしで、投資やっている人を大切にしたという点では褒めるべきところもありますが、それ以外の人はいないも同然の対応でした。 

能登には前任者のメガネを通したら人が住んでいないかのように見えたんでしょう。 

 

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いくら居住の自由があるとはいえ、こうも過疎地域に税金を投入して良いものなのか?そもそも居住に向かない地域に、古くから住んでいるからという理由だけで、わずかな住民の為に税金を投入する必要性は? 

「東京が被災しても同じことが言えるのか?」とか的外れなコメントをする人は放っておいて、過疎地域に対する今後の方向性について、もっと議論する必要性を感じさせる災害であると思う。 

 

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能登地震で4100億円の復興支援を行った。大雨での追加予算、それとは別に地方創生倍額と地方に金を流すのは良いが、それらがどのように使われようとしているのか分かってもの言ってるのか?ただ、金を流すだけで何も進まないと言うのは、能登地震の復興支援で分かっているはず。少なくとも、優先順位が間違った使われ方をしているのでは? 

何となくだが、地方に人気がある=地方に金を回す、そして、地元議員らが潤っている、だから、地方議員に人気があると言う首相のような気がする。 

国が各県知事や地方自治体への干渉がどの程度できる知らんが、自衛隊派遣は県側からの要請がないとできないと言うことを考えると、地方自治体から「金くれ」意思表示で金だけ出す(=地方議員が潤う)と言う構図になっているような気がしてならない。昔、各地方に億越えの金をばらまき、もらった某地域は成金趣味の金ピカ像を作ったと言うアホな話もあったぐらいだし。 

 

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石破さんが能登半島を訪れ、激甚災害指定を表明したのは、被災地の復旧支援を最優先に考えての行動であるけど、彼の発言には政治的アピールの側面も感じられる。 

石破さんの「国として最大限の財政支援するのは当然」との発言は当然の対応だけど、具体的な支援策や被災者の立ち直りに向けた具体策が見えないのは不安を残す。 

「ぜひ何でも言ってください」という応答も、一見親身に見えるけど、結局のところ本当に迅速かつ実効的な支援が行われるかは未知数。 

さらに、石破さんが自ら掲げる防災省設立構想についても「少し時間はかかる」と述べたように、実現には時間がかかることを認めており、被災者にとっては即時の解決策にはならない。政治的な姿勢が見え隠れするなかで、本質的な支援が進むかどうかが問われる場面だね。 

 

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岸田が激甚災害に指定しなかったので、尻拭いをする形になったが、何とか公費解体を迅速にしてもらいたい。 

今日、TVで公費解体は申込み順なので、非常に効率が悪く、申込み家屋の9%しか解体出来ていないらしい。 

豪雨で2次災害も起きているが、解体業者を増やし、能登の復興を加速してもらいたい。 

 

 

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石破さんは、こういうところは「情け深い」方ですから、 

早く政府として予算を組んで、資金投入するでしょう。 

地方に対する思い入れは強いですからね。 

ご出身の鳥取県も人口がたった50万人までになっている危機感があります。 

名探偵コナン君が頑張ってくれてますが。 

 

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石破さん優しいから色々聞いちゃいそうで怖いなぁ、、、 

 

とにかく被災者個人にとってでは無く、災害大国日本の 

今後にとってベターな対策をお願いしたい。 

一時のその場しのぎの対策では無く、復興まで完全に 

見据えた更には高齢化も見据えた10年後20年後の為になる対策を。 

 

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まあ結構なことだし必要なことだと思いますが、人に言われたら深く考えずにその場を取り繕ってサービスしてしまういつものパターンでないことを祈ります。 

 

被災地支援だって多額の費用が掛かります。増税するか、別の行政サービスを削るかのどちらかしかありません。増税ならどの税目の税率をどう変えるのか、支出削減ならどの行政サービスを削るつもりなのか、そこまでちゃんと考えて意思表明しているのか、非常に心配です。 

 

石破政権は「悪夢の民主党政権」との類似性を強く感じるのですが、「埋蔵金の活用」とか「仕分け」の復活とか、まったく笑えないので、ちゃんと考えてくださいね。そういう厳しさのない人は、人に優しくするべきではない、つまりリーダーシップがないということです。 

 

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1月以降初めての視察???世間との認識が余りにもズレている??? 

今や地震だけでなく豪雨等々国土を襲う災害のレベルが想像を超えている現状に全ての国民が危うさを感じている出来事だろう。 

省庁の新設も大事だが、それ以上に素早い支援が必要だ。 

日本は数か月たっても必須な社会インフラが復旧できない国家なんだろうか? 

国土強靭化は防衛だけの問題ではない。 

私権を制限してでもやるべきことを徹底的に追及する政府であって欲しい。 

 

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地方交付税交付金を倍にするとの事。 

地方、というか日本全体になるね、がダメになった大きな原因が地方の財源の地方交付税交付金を下げてきたこと。 

地方交付税交付金が増えるという事は、防災は当然、インフラ整備や公共事業、地域特産品の振興、観光資源の開発、雇用を生んだり、所得向上にもつながっていく。 

しかし最低でも倍であってほしい。各地方に合わせてどんどん出さないと。不況どころか衰退してしまっている。自力で何か生産する力が無くなっていく。防災にもパンデミックにも対応できていない。 

あとは国民が予算財源は税金借金だと思い込んで、日本の財政に何か問題があるかのような報道で誤解をしてしまっていて、自ら国内投資を拒んでしまっている。そして災害が起きれば復興に投資は無駄だと言い始めている。 

予算の誤解を解く作業も同時進行してもらえたらいい。 

 

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地球温暖化により、残念ながらこの様な災害が増えてくるだろうから政府には、遅れることないように、災害指定しなくても復興支援ができる枠組みを考えてもらいたいと思う 

 

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石破さん、機動的で良いと思います。激甚災害指定・・・最近すごく多いですが、この指定によって各都道府県は助かるのも事実。ただ、被害1件当たりに換算すると微々たるものです。激甚災害向けの税金を新設してもいいような気がします。対応にかかる公務員などの人件費や企業への還元には充てないなど、使用用途を明確にした上で、あくまでも個人の生活復旧に充てるという内容なら、多少の痛みは負えます。 

 

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私は中年ですが、この年になってやっと自分の目で見ることの大切さを感じています。最近コメントに振り回されていたことに反省しています。自分軸を持って生きたいと思います。 

石破さんがまともな考えの人で良かった。 

 

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能登の豪雨って、岸田さんの時だったよね。 

本来は、岸田さんのときに激甚災害指定にして復興に取り掛かるべきだったかと。 

 

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就任初っ端で能登半島に出向いたこと、高評価でしょう。 

問題はどのようにどのくらい復活への実施をしていくかですね。 

日本の隅々で生きて、納税してきた方々への配慮をして欲しいです。 

外国との繋がりは大切ですが、自国民への支援があってこそですから。 

 

 

 
 

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