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宮崎謙介氏がひろゆき氏と大喧嘩 討論番組で「秘書5人雇用は無能」にブチ切れ「マジでぶっ飛ばしたくなる」「うるせーし」

デイリースポーツ 10/5(土) 19:49 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/661d30cbb2eed8fec22a52e6673ce9eaf03b6be9

 

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元衆院議員の宮崎謙介氏がYouTubeチャンネル「ReHaQQ」に出演し、実業家のひろゆき氏と口論になった。

宮崎氏は議員時代に秘書給与などの問題について話し、ひろゆき氏から批判されると激しいやり取りが続いた。

最終的には宮崎氏が地元の陳情や政治家の仕事について説明し、お互いが喧嘩状態となった。

(要約)

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 宮崎謙介氏 

 

 元衆院議員の宮崎謙介氏が4日配信のYouTubeチャンネル「ReHacQ」に出演。実業家のひろゆき氏と口げんかの言い合いになった。 

 

【写真】ひろゆき氏 美人妻とラブラブ 公衆の面前でもお構いなし 

 

 この日の企画は「酔うまで生テレビ」。橋下徹氏をホストに、石丸伸二氏、岩田明子氏、菅野志桜里氏、安野貴博氏がアルコールを片手に、石破政権や政治とカネなどについて討論。ひろゆき氏は在住するパリからオンラインで登場した。 

 

 宮崎氏はなぜ「カネの問題」がなくならないかについて「一番コストなのは秘書給与」と話し、自身が議員時代に、公設、私設あわせて8人の秘書を雇い「5人分の給与は自腹だった」と語った。 

 

 議員時代の給与を「手取りで58万円でキツキツだった」と公開した上で、さまざまな党や派閥、勉強会への寄付や会費、地元の式典出席などさまざまな出費が飛んでいく窮状を訴えた。 

 

 ひろゆき氏は辛らつにかみついた。「手取り58万円は安いかというと、年収ベースで900万円。めちゃめちゃもらっている。さらに秘書を5人雇わないとって、それ無能だからですよね」 

 

 この発言に、宮崎氏も点火。「どういうこと?おいおいおい、現場分かんねえくせに言ってんじゃねーよ。マジでこれ、本当にひろゆきさん、ぶっ飛ばしたくなる」と語気を強めた。この時点でひろゆき氏もいつものせせら笑いがなくなり、真剣な表情に変化した。 

 

 宮崎氏は「真面目にやってたから言わせてもらうけど、あなたね、もっと現場を分かった方がいいと思う、これに関していうと。無能だから秘書が足りないって、バカじゃねーの、あんた。これね、国会議員衆議院議員として選挙区預かった人間からすると、マジだから。これね、みんな敵に回したよ」と息巻いた。 

 

 「そんなヤツ、敵に回していいですよ」と返すひろゆき氏に「いやいや、うるせーし」と怒り心頭の宮崎氏。「どんだけ地元から陳情来るか、どんだけ地元に顔を出さなきゃいけないか。全く分かっていない。1日でもカバン持ちしてみろよ」と呼びかけた。 

 

 ひろゆき氏も「地元の陳情を聞くのが国会議員ではありません!カバン持ちするのも政治家の仕事ではありません!無能だから陳情も聞かなきゃいけないし、カバン持ちもしなきゃいけないんですよっ!」と珍しくボルテージを上げた。 

 

 「政治家は法案をつくって法案を通して日本をよくすることが仕事で、陳情を聞くことでもカバンを持つことでもないです。あなたは政治家の仕事を間違ってます」 

 

 宮崎氏は「いやいや、間違っていない。それが仕事なんだから」と返すが、「偉い人のカバンを持ったらどうして日本がよくなるのか説明してもらっていいですか?」とド迫力にピシャリ。なぜかカバン持ち=議員の仕事になってしまったが、宮崎氏も受け入れ、「あなたが衆議院議員の実態が分かるからです」と打ち返した。ここからはお互いがほぼ喧嘩状態で言い合いに。石丸氏が「水かけ論になるので。陳情を聞いて地元を回って何をされたんですか?」と仲裁に入った。 

 

 その後、宮崎氏は議員時代に難病指定されていないが深刻な病気に冒されている有権者から受けた陳情の例を説明。宮崎氏が行政に運用させたことを説明した。 

 

 

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この文章群からは、地元選挙区制度に関する議論や議員の役割についての意見が分かれていることがわかります。

一部では、地元選挙区制度を廃止し、選挙のたびに立候補する選挙区をシャッフルすることや、議員が地元活動に時間を費やすことが国政の活動に悪影響をもたらしているとの意見も見られます。

また、議員の役割や仕事のあり方についても、陳情や地元への配慮が重要か、それとも国政に専念すべきかなど、意見の相違が見られます。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

この問題の根底には「地元選挙区制度」がありましょう。 

二世議員の問題にも関連しますが、「地元選挙区制度」を廃止して、選挙のたびに立候補する選挙区をシャッフルしてはどうでしょう。 

国会議員が常に地元選挙区に足を運び、冠婚葬祭に顔を出すことは時間も費用も大きなものになります。 

国会議員本来仕事である法案提出のための勉強。それらに時間と労力と金を費やして邁進することのほうが重要でしょう。 

国民は、その先生が議員時代にどれだけ優れた仕事を果たしたかを投票判断とすべきではないでしょうか。 

地元の「おらが先生」と言う地元利権から離れる意味でも「「地元選挙区制度」は廃止すべきだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

先日テレビでやっていたが、あるいわゆる裏金議員に密着しその議員が地元のイベントに参加している様子を取り上げていたが、イベントに参加していたあるおばさんにインタビューすると「裏金のことはあえて本人には言わない。地元のためにがんばってくれているから裏金のことは気にしない」と笑顔で答えていた。これが現実。議員本人に厳しいことをいう人もいるようだが、概ね好意的な様子。いくらよそでは裏金がって騒いでいてもも、地元のよくしてくれる議員は違う。全部がこうとは思わないが、こういうのが変わらない限り結局また同じことが繰り返される。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも政治家って一部の意見を言う人の陳情で政策を決める、動かすって方向性が間違ってると思う。100人いて100人が満足する案なんんてのはありえないなら、本来政治家が自分の目指す世界、世の中を実現すれば良い。陳情を聞くことが政治家の仕事ではないはずだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

結局それだけ人数をかけて地元で陳情を聞いて回る優しい議員さんをご年配の方々は良い人だと判断して、投票することで当選するというこの状況が変わらない限り当落ギリギリの議員さんはいつまでも秘書が足りないって言い続けるし、仮に有能で政治家としての仕事を地道にやっててもそれを知るすべもない人たちは自分たちの話を聞いてくれるだけの人に投票するから、結局有権者がそういう政治家を選択し続けてるんですよね 

 

=+=+=+=+= 

公職選挙法改正して、全国単一選挙制度を導入するべき。 

全国の有権者が一人で全議席分の投票をできるように制度を変えるしかない。 

 

全国単一選挙制度が存在する理由として、選挙の効率化や透明性の確保が挙げられます。全国規模での投票を行うことで、全ての候補者や政党が全国的な視点から政策を議論する機会を持ちやすくなります。また、この選挙プロセスが整うことで、公正性を保ちながら選挙結果を得ることができます。これが、選挙制度の公正性や透明性を向上させるための手段となるはずです。 

 

各候補者の主張については、各SNS、YouTubeやNHKで24時間繰り返し流せばいい。 

無駄な選挙資金も垂れ流さないで済む。 

 

=+=+=+=+= 

YouTubeのリハックですね。この番組メッチャ面白いです。政治、経済、旅、映画などですが高市早苗さんが話してたり、吉村知事と石丸氏との対談、自分的には彦根市役所の内部が見れて大変ためになりました。登録者数が100万人突破するのわかります。 

 

=+=+=+=+= 

ひろゆきさんは、フォローしてくれる橋下さんもいたので、番組を盛り上げるため、逆張りや点火しただけなのでは。 

一方、宮崎さんは以前、ひろゆきさんがビジュアルが良い妻の金子恵美さんをTVタックルでコテンパンに言い負かして、夫として、いつかはと思っていたからなのでは。番組では珍しく金子恵美さんは口をとがらせていたし、一緒に番組に出ていた成田さんは苦笑いしていました。 

今回、上手く火が着きましたね。 

 

=+=+=+=+= 

これは宮崎さんが、現状の議員と同じ感覚を持ってしまっているからこその発言なんだと思います。 

本当に日本をよくしようと思ったら、確かに地元に置いておく秘書や陳情を聞いて回る必要なんてないからね。 

ただ、自分が、もしくは自分の政党が、その地で選挙に勝つ為だよね。 

そんな政治家ばかりだから、今のダメな日本になったんだと気が付かないって事は、どっぷり洗脳されてるって事で、初心を忘れてしまっている証拠ですね。 

つまり、今の選挙制度では日本は変わらずダメ議員を生み出し続ける様に作られてるんだよね。自民党によって。 

だから、次の選挙で勝つ為にお金が必要って言っているようなもんだよ。 

今回はひろゆきさんの方が正論だと思います。 

変わらんね、日本は。残念。 

 

=+=+=+=+= 

皆さん”政治家”を前提に議論されてますが、選挙に通らなければ”政治家”ではなく”ただの人”です。次の選挙に通るためには宮崎さんのおっしゃるとおり、地元に秘書を置いて地元の皆さんの陳情に対応する必要があり、国のために汗をかいた人よりも地元のために汗をかいた人の方が、次の選挙でより多くの票を獲得するこの選挙制度の改正が必要だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

ひろゆき氏は支持者の要望に耳を傾けるのは勿論大事だけど、それだけを最優先にして日々奔走するのは本末転倒だと言いたいのでしょうね。政治家は国民の利益の代弁者ではあるけど、弁護士と違い公共の利益を疎かにするのでは無く、有権者との距離感など良いバランスを保つのが大事だと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

根本的に問題が間違っていることに気付いてる人は少ない。 

 

公職選挙法は基本的に誰もが平等に自由に立候補できるためにある法律だが現実は今回のように秘書を何人も地元に張り付かせ陳情をさばき地元に顔を出せば、あの先生にはお世話になったと言って票が増える結果へと繋がる。 

 

なにが言いたいかというとただでさへ現職有利な状況なのに公費で秘書が使えるだけでなく選挙で勝つ為に私設秘書を雇うのはもはや自分の為で国民の為ではない。 

 

もし国民のためだと言うならそれを良しとしても今度は選挙という平等性の観点から破綻している。 

 

なぜ国政政党が有利なのかそれは根本的に金、しかも原資は税金の政党交付金を始め公設秘書などの手足を含めた有利な状況こそが選挙で現職が強く改革できない構造になっていることに気付かない国民は多い。 

歴代の国会議員は天才、本当に旨味がなければ我が子に事業継承しようとは思わない(笑) 

 

=+=+=+=+= 

今はインターネットもあるし、交通の便も非常に良くなった。わざわざ地元で意見の陳情を聞く必要もない。というか、ヒアリングはてきるのではないかと思う。  

今回、石破総理が誕生したが、おらが町から初の総理誕生でお祭り騒ぎでげんなりした。政策ではなく、地元だから? 

これを続ける限り日本が良くなることはなさそうだと思った。 

という事でひろゆきさんに賛同します。 

 

=+=+=+=+= 

自民党の秘書は、地元に張り付き、冠婚葬祭から地方議員に票集めを頼む接待まで議員に代わって行う。 

ここに人数が必要だから5人にもなる。 

決して政策を研究するとか国の為の仕事では無い。 

給与だけでなく様々な活動費が必要だから、裏金になるし、人件費の掛からない統一教会を頼るようになる。 

地元と東京の2拠点活動が必要なのは、与党も野党も同じだから、公設も私設も合わせて3-4人位に決めれば良いと思う。 

 

=+=+=+=+= 

地元の意見に耳を傾けるのが当然。陳情を聞くというのは最も大事な仕事。なぜなら、国民の代表者だから。 

 

ひろゆき氏の法案作るのが仕事ということだが、だれがその法案を必要とするのか、どんな法案を必要としているのから地元の声を聞くのは大事な仕事。利害関係者を代表しているのだから、それが反映されているかによって次の選挙に影響するのが当然。選挙者、つまり、我々自身も被選挙者の公約が果たされたり、自分たちの意見が国政に反映されているかを確認するのが大事。 

 

また、政治家はもっと給料高くて良い。給料よりもその意見が国政に与える影響の方がインパクトがはるかに大きいのだから。選挙に勝つために莫大な費用がかかる日本では、独立して国政に携わる給与は保証すべき。同時に、パフォーマンスを評価できる仕組みや、政治家を評価できる国民を育てることが大事。 

 

ひろゆき氏って実は衆・性煽るだけ説… 

 

=+=+=+=+= 

記事の細かい処や、言い争いの内容とかも別にどうでも良いが、価値観や環境で個々に状況は違うだろうし、仕事をして他者へ仕事提供出来る立場なら、雇用人数多く出来る人達の方が、お金は稼ぐけど別に使い道も無い、何なら国内へは落とさない人達よりは理由どうこう関係無く、社会貢献してるのは事実だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

結局、陳情とは政治家への働きかけが上手な団体や個人が優先されてきたと思う。政治家への影響力がある団体が優先され、選挙活動の場所を提供してくれる団体が優先され、選挙ポスター配りを協力してくれる団体が優遇されたりして、見返りとして政治的な便宜が絡んできます。国民の信頼が大きければ秘書を増やしてもいいかと思いますが、政治的中立性が不透明なので厳しいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

結局は、投票する人の言うことを聞くことが、当選するし民意を反映していることになっている。ひろゆきの言う事は尤もであるが、政治家に言っても仕方がない。選挙にて選ばれているのだから。選挙に行ってない人にこんな税金の使い方は間違っているから、選挙に行きましょうと言うのなら、賢いと言えるかも。 

 

=+=+=+=+= 

議員の本来の目的と、当選する為の活動の2軸の活動が必要だからじゃない? 

ただ当選する為の活動はある意味では本人の勝手とも言える。 

まぁだから本当に優秀な人は政治家になんかならないという日本の現状にも繋がるのかもしれないな。 

 

=+=+=+=+= 

秘書が必要なのは当然の事だろうし、問題は業務内容に対してその人数が適当かどうかですよね? 

1度精査して、秘書が必要な業務を無駄なく行っているかどうかチェックすれば良いだけじゃないの? 

2人でやってるのを1人でも出来るならそうするべき。逆に間に合わないなら増やすべき。 

 

というか政治家の仕事でお金が云々言ってますが、そもそも必要なら領収書で申請出来るようにすれば良いんじゃないの?必要だったかどうか、無駄遣いだったかを調べる第三者機関を常設して議員の業務に関する会計をそこで行えば裏金もする必要ないでしょ。必要な業務に税金が使われるなら国民も文句は言わないよ。議員としての活動でお金が足りないのに私財で賄わなきゃならないという制度がおかしい。無駄遣いもこれなら発生しないはず。 

てかこの人議員だったのにひろゆきとのやり取りが語彙力無さ過ぎて酷いね。反論じゃなくてただ感情剥き出しで罵倒するだけって… 

 

=+=+=+=+= 

これは完全にひろゆきさんに賛成です。 

地元に顔を出して、地元の有力者に媚を売らないと国会議員になれない仕組みがそもそも間違っている。今の時代、直接聞かなくても陳情なんていくらでも集められる。こんなので偉そうに仕事をしていると思わないで頂きたい。国や社会に何も貢献出来ていない。本来、宮崎さんはこんなことをしなければいけない今の政治はおかしいと主張しなければならない立場だと思う。 

ひろゆきさんの言う通り、国会は立法府であって仕事は行政の長である内閣総理大臣の指名、予算案の承認、法律の制定・改定である。国会議員に本来の仕事をさせる様、有権者の投票行動も変えなければならない。世話になったとか結婚式で祝電をもらったとか、地元有力者の意向とかの理由で投票してはならない。 

 

 

=+=+=+=+= 

秘書5人も雇うのが多いか少ないかは、分からない。けど、国会議員になった以上、自身の国家に対するビジョンは当然あるべきで、それに向けた知識の向上は秘書の人数は関係なく、自身が勉強しなければならない。また、宮崎氏は、二度も女性問題を起こしている。国会議員として真剣に仕事をしていれば、女性問題なんて起こしているヒマなんてないと思うけど?本来であれば自身で調べなければ自己研鑽にならないところまで秘書にやらせていたということはないのか?だから秘書が5人必要だったなんて事はないのかな? 

 

=+=+=+=+= 

国会議員が自分の選挙区の有権者の声だけ拾って地元の行政を動かすとか間違ってる。 

これでは、公明党の議員が創価学会の信者からの要望しか聞かないのと同レベル。 

なぜこうなるのかと言うと、次の選挙に当選することしか眼中に無いから。 

本来は、国会議員なら国を、県議会議員なら県を、市町村議員なら市町村を良くするための法令を作り、通すのが仕事。 

 

=+=+=+=+= 

国会議員が地域代表ということに今はなっているのでこうなる。国会議員を全員比例で選ぶ、地域の代表にしないということにすれば、陳情みたいなのはそれぞれの地域で完結させられるし、国会議員は国政に専念できる。国会議員は国益だけを考えたらいい。自ずと国会議員の人数は減らすことができるだろう。逆に地域に束縛されることの利点は何だ? 

 

=+=+=+=+= 

要は日本の政治活動がもう古く、伝統、義理人情も大切ですが、とにかく無駄なことが多すぎるのではないでしょうか。 

何はともあれ普通に見て国会議員の数が多すぎる。令和の時代、そしてこれからの次代にふさわしい政治活動が望まれます。 

 

=+=+=+=+= 

政策だけを並べて選挙させたいなら、 

全部比例代表制にすればいいんだよ 

 

そして議院内閣制を残しながら、 

租税・通商協定・同盟締結(欧州ならNATO加盟の是非)などの 

最重要課題については、 

直接国民投票制度を創設して、 

その民意に強い拘束力を与えればいい 

 

とくに租税については、 

どのような層がどのような税制を好んでいるのかを可視化して、 

データ解析させること 

そうすることで、日本の問題点は浮き彫りになってくる 

 

あと自動延長が当たり前になってる日米安保についても、 

5年に一回程度、賛成反対の国民投票を実施した方が良い 

これを導入することで、 

アメリカに対してプレッシャーを与えることもできるから 

 

=+=+=+=+= 

そもそも国会議員が地元の意見の代表者みたいなことになっているのが大きな間違い。国会議員は国政に専念すべき。選挙区なんてものがあるから地方のためとか言って不正が拡がる温床になっている。各県、市町村の職員を増やし、国がやっている業務もどんどん地方へ振り分けるべき。 

手始めに法務省なんてものは地方に移管したほうがよい。 

 

=+=+=+=+= 

政治にカネがかかる一番の理由は私設秘書。でもそれを当然だと思考停止しちゃダメだよ。法案作成のためのブレーンとしての秘書ならわかるけど、特に地元秘書の実態は選挙区の涵養、国の仕事じゃなくて次の選挙の準備っていう極めて個人的な仕事がメインなんだと思います。これが問題だと焦点を当ててほしい。 

国会議員に地元の概念は要りません、国の事を考えて国の仕事をして下さい。 

だから比例区の代わりに全国区を復活させて現職は全員全国区からの出馬でいいじゃない。当然カネのかかる選挙運動は禁止、広報だけでいいです。現職は議員の仕事自体が選挙運動です。 

 

=+=+=+=+= 

この話の内容からもいかに国民の間隔と国会議員たちの考え方に違いがあるか明らかですね。秘書が何人いると決めつけていて減らすような努力もしない、地方議員がたかりのように要望を出してきてそれにこたえるのが議員の務めと勘違いしています。民間企業ならリストラ等効率化をはかり改善して前に進むのに国会議員たちは改革もせず前に進むこともしない。 

 

=+=+=+=+= 

二人の主張はさておき。この国の方向性を左右する国会議員の報酬が月に手取り58万円・年収ベースで900万円というのは、その重要性に対してあまりに安いと思う。議員数を半分にするなどで一人当たりの報酬改善を図り、一方で親族含めて私的に利益授受のような行為に対してはより厳罰化したほうがいいんじゃないか。 

 

=+=+=+=+= 

まず、有権者も勉強が必要だと思う。芸能人というだけで楽勝で当選させたり、そもそもが投票にすら行かないとかさ。 

個人的資産がなくても立候補できるようにならないと、貧乏人の辛さを解る政治家がいないでしょう。 

 

宮崎さんの仰ってることは、日本の国会議員の現状としては理解できるけど、それを「是」としたならば、この先も変わらないということだよ。 

 

 

=+=+=+=+= 

選挙区があるから、地元は大事にしないと自分の当落に関わるからね。 

地元の方に当選させてもらったっていう気持ちで国会議員をしないとあかんよ。 

 

ひろゆきさんか言ってる、日本を良くするってのは、まさにその通りです。理想なんだけどさ。現実の選挙方式とのギャップがある。 

 

=+=+=+=+= 

他国だと、政党の現地支部が議員の選挙区スタッフとして機能したりもするですけど、日本は[国民の多数が何れかの政党に所属すると言う程には政党が広く根付いてない]から、地元での窓口役は政党支部でなくて議員個人だからさ。政党支部に意見表明するので無くて、議員事務所に陳情する事になるんよな。 

 

日本に限らずどの国でも問題になるんですけど、[国会議員の持つ二面性]というものがあってですね。選挙区の支持者の代理人的側面はどの国の国会議員にもあるにはあるんす。 

 

実際、選挙区に住む国民の意思を背負う事も一定程度は必要なんですよ。でないと[現実から乖離した、空虚な法律が量産されるかのがある]ので。 

 

選挙される議員と選挙する国民の[両方の]意識の問題にもなるので。 

一応、日本の国会議員が抱えるスタッフは、量的には少ないです。やってる事の質的な面からの評価は別として。 

 

=+=+=+=+= 

本質の議論を抜きにしても、「議員は秘書が何人も必要」ということは一般の理解は容易には得られないでしょ。ましてやブチ切れながら「必要に決まってんだろ」とか言っちゃいけない立場なのが議員なんじゃないの。 

「細やかなご要望を拾わせていただくためにやむを得ず秘書にお願いしている部分もあります」くらいの姿勢でようやく理解してもらえる感じ。 

 

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本来国会議員は国の事、地方議員が地域の事をするべきなんだけど選挙区があるのでどうしても自分の選挙区を優先しなきゃならない。かといって全国一律にすると候補者多すぎてでわけわからなくなるし、知名度だけが当選理由になりかねない。難しいですね。 

 

=+=+=+=+= 

これは厳密に言えばひろゆきが正しいと思う。 

なんで陳情を聞いてそこに行かなければならないかと言うと票が欲しいから。 

それは議員の仕事ではない。 

ただ、それが困っている人の問題の解決になる場合もあるからその為に私費で秘書を雇っているのであればそれは議員としてではなく良く言えばボランティア、悪く言えば票集めのための宣伝活動。 

それを理由に税金から出る議員給与を上げる必要は全くない。 

 

=+=+=+=+= 

ひろゆき氏も知名度が有るんだから一度本気で国会議員を目指して一期か二期やってみて欲しいね。 

 

実際にやればやった上での具体的な改善点の指摘だとか、問題点だとか説得力がより増した発言が出来るだろうし、宮崎氏もひろゆき氏に対して今回の様に「外野のうるせ~ヤジ親父」的な目で見る事も無かったかも知れない。 

 

国政の経験をしてみた上で国会議員に対する問題点の指摘を聞いてみたいな。 

 

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何人が妥当な数字なのかは私には分かりかねるが、公設秘書枠の3人で足りないのはどうも確かなようだ。ただ、宮崎氏が挙げた数字はたぶん、事務所の事務員まで含めての数字かなもしない。 

 

日本の場合は議員の地元対応が多い感じはする。なぜ、そうなるかと言えば、党組織が陳情に十分な対応できておらず、全部、議員の仕事になっている。 

議員と関係ない党組織がきちんと対応できるようになれば、議員の負担は減る。それは実際のところ、野党も同じ。 

 

議員のメインとも言えるもう一つ重要な仕事は、きちんと議員立法を作ることだが、そちらは明らかに疎か。だから、いつまで経っても、大きな問題が出てくるまでは放置。 

 

=+=+=+=+= 

なぜ陳情や地元のイベントへの顔出しを大事にするのか。 

それはそこに「固い票」があるだからだ。 

 

特に自民党系の議員は地元に根差しているからこういうことの積み重ねで票読みをするといっても過言ではない。 

地方では地元有力企業や老舗商店のオーナーとか、或いはその地域の顔役ともいうべき地元で影響力のある「票を持っている」人というのが存在し、この人たちを抑えておくことが大事になる。 

だからこれらの人から頼まれた仕事の口利きをしたり息子の就職の世話をしたりすることでギブアンドテイクが成り立っている。 

 

都会の選挙みたいないわゆる風まかせでは永田町で何かあればすぐ影響を受けてしまうけど、こういう「読める」票があれば影響は少ない。 

だから何でこんな大したこともやってない人が毎回当選するんだろう、と思うような人は本会議で質問したり法案は作れなくてもこういう地元での活動をぬかりなくやっている人だろう。 

 

=+=+=+=+= 

火に油を注ぐのがひろゆき氏の仕事。リハックは毎回ひろゆき氏に絡まれる人達が怒ってますよね。米山さんの時はひろゆき氏がかなり色褪せてましたが、宮崎さんは冷静さを欠いて議論を深めることが出来なかったのが残念。 

 

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知り合いの県会議員さん、常に二十ほど頼まれ事を抱えてます。 

その中には仲人やら就職やら政治には関係ないのがありますが、やれば一生自分に投票してくれてる訳で断るのは出来ません。 

議員さんを先生と呼ぶでしょう、役に立つから先生と言うんです。 

日本の政治家は欧米みたいな政策一筋の政治家が羨ましいでしょうね。 

 

 

=+=+=+=+= 

自分の地元の選挙区から出馬する 

その為、選挙区内の有権者の陳情を聞かないと票が取れずに落選、ただの人になる 

カバン持ちは有力者と一緒にいる事で少しでも自分の顔と名前を覚えてもらうため 

地盤、看板、カバンだったかな? 

まぁ、なんか面白そうだから、ひろゆきさん国会議員に立候補してみては? 

 

=+=+=+=+= 

私は二院制が機能していないことが、元凶ではないかと思っている。 

 

国政は外交と防衛が要なんだから、 

そこを小選挙区だけで選ばれた衆議院議員が担う制度に憲法を変えるべき。 

 

要は上下院制度に変える。 

各都道府県で最低3人選出。一票の格差の範囲内で人数調整する。 

(3×47+α) 

上院・下院でねじれた場合は、ねじれていない院のほうで可決する。 

 

参議院は国内の政治を担当し、比例もOK。 

ただし参議院議員は、全ての報酬込みで年間500万円のみで対応。 

 

地元から要望によって選出され参議院議員になるのだから、 

都道府県・市区町村の議員とチームを組んで対応すれば良い。 

秘書は5人も要らない。公設秘書1人で十分。 

 

陳情は都道府県・市区町村の議員で受けて、課題をチームで共有。 

どのレベルで対応する話なのかを決めれば良いだけ。 

 

チームを組んで対応できないなら、それはチーム全体の議員が無能ということ。 

 

=+=+=+=+= 

5人も優秀な人間が後ろにいれば国会で居眠りもできる。選挙費用も上限を決めて明細を提出させるNHKで災害情報の様に立候補者の情報を常に流す。政党からの資金支援を断ち切る。政治資金パーティーは届出制にして消費税を取る。闇パーティーは政治家本人を処罰。って感じで見える化と金の掛からない政治と世襲有利が改善されるようになればよい。 

 

=+=+=+=+= 

かつて東京のとある政治家数名のwebサイト作りで事務所に出入りしていたことがあります。 

 

選挙区によって必要な秘書の人数は変わりますが、個人的には数人は最低必要かなと思います。 

 

国・都道府県・市町村単位で議員はいますが、国会議員は担当地区の一般人だけでなく、地区内の議員などとの連携も必要で1人では到底吸い上げられません。 

 

また、陳情を聞くだけ聞いて何もしなければ何もしない人として見られて次の選挙へも影響が出ます。 

 

記事に書いている通り、ひろゆきさんは現場を知らない発言と思います。 

 

=+=+=+=+= 

議員になるために、選挙においていろいろな人達にお願いをして、得票を得るためにがんばってがんばって当選した人ならこうなるんでしょうね。個人の1票よりもまとまった数の組織票を得る方が美味いだろうし。 

熱意のある人が選挙活動家で終わらず政治家になれれば良いですけどね 

 

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この話に限らず、他も政治家もそうだけど、秘書がまるで議員の代理人みたいなのは常々疑問に思ってた。地元と有権者との交流といっても、祭りの行事とかそんなのに参加したところで政策に関わる話になるのか?という気がする。ただ単に集票のためのメンテナンスシステムとしての秘書というのであれば、そんな秘書はいらないだろう。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも政治が仕事と言い切る方がどうかしてるのだかな 

今の政治家が嫌われ信頼度無くす原因は全てこれにあると思うけどね。 

結局は政治屋さんなんでしょ。 

 

日本て本当に無駄な業務がありすぎなんだよ 

何も役に立たない勉強会や接待 

どうでも良い仕事が日本に毒として廻ってる 

 

議員がそんなに大変なら辞めればいいでしょ? 

少なくとも陳情にしても挨拶回りにしてもやり方と言うものがあるし 

地域の情報を効率良く構築する事が地域に選出された議員が一番初めにやることだと思うけどね。 

だいたい真面目にやってそれが大変だと言うなら議員になるべきじゃないし 

自己犠牲にして国を良くしたいと思わないと駄目でしょ? 

大半のまともな人はそれがわかるから立候補しないで民間企業で頑張るわけで 

議員になった時点で自分の人生は無くなるんだよ 

国の為に尽くすとはそういうことだ 

 

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どっちが100%間違っているという話ではないけど、ひろゆきは流石に言い過ぎであると思う。何をもって有能か無能かを判断する基準もわからないし、「選挙に負ければただの人」というのは的を得ている。 

出馬選挙区の有権者から支持を取らねばならない以上、地元民の陳情を法整備に繋げなければ意味がない。それを否定するなら選挙区なしの総選挙をしなければならないが、結局それでは過疎が進む地方が蔑ろにされるので国民のためになるとは限らない。 

ひろゆきは個人の政治家を見下すより、選挙制度の改革を具体的に提示できるなら話は別だが。 

秘書足りない問題も大事だけど、根本的に問題なのは今のシステムでは? 

 

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たくさんの地元の方の話や陳情を聞き、かばん持ちまでして、その結果それを委員会や国会で話し合ったのかな?改善に向かったのかな?具体的に成した仕事を教えてくれればいいのに。まさか便宜を図りました、口利きをしてあげました。じゃないよね?その代わり選挙の時はわかってますよね、って?それを旧文通費や政党助成金などの税金を使って選挙運動?実際国会議員がやっていることなんだろうけれど、政治に金がかかる、ではなくて選挙運動には金がかかるの間違いです。 

 

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秘書5人も要らない。税金の無駄使いではないか?それだけの税金を使って何をやったのか?町の祭りに参加して何か意味があるのか疑問。票集めのために参加しているだけで政治家の仕事が選挙の票集めになっていてなんの成果も出していないことが問題ではないか? 

 

 

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確かイギリスの国会議員は選挙区をシャッフルされるのではなかったでしょうか。地元目線だけではなく、国家目線で地方の陳情に耳を傾けるようになるでしょうから、良い提案だと思います。 

 

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実際、この手の議論をするために必要な情報として、議員のオカネの実態を 

知らせてもらう必要が有ると思う。 

 

自民以外の議員でも、政治資金収支報告書を訂正している議員も居る訳で、 

実際にどんだけの収入が有って、秘書等の支出がどれだけなのか、というのが 

分からないので、一般的なイメージで政治家が批判されている所もあると思う。 

 

それでも批判はされるんだろうけど、現状打破のために、何か踏み込んだ 

アプローチが居ると思う。 

今のままの「何から何まで禁止で!」なんて、実際は誰も出来ない法案なんて 

絵に描いた餅で、単に政局だけのもの。 

 

仮にそれで野党が与党になっても、絶対それが今の案のまま施工される筈も 

無いからね。 

 

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政治家に陳情を聞いてもらう結果、その政治家に票を入れる。一般人は政治家に陳情する機会すらない。企業献金も同じ仕組み。極端に言うと自分に票を入れてくれる人や企業が助かる法案を作る。それを本当の政治と呼ぶのかは疑問。陳情を聞くことならメールでだってできる。 

 

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議員になった事ないならそういう意見もあるんだなと受け入れてから疑問を持ち掛ければいいのに、ひろゆきっていつも初っ端から言いくるめようとか論破してやろうとするのが悪いと思う。 

現場の意見として聞けばいいのに。まぁ、5人は多い気もするけど。何人がベストなのか、なぜそんなに必要なのか、そこを論点には出来ないのかな。 

 

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地盤看板鞄の世襲議員は選挙の苦労度合いが一般人とは大違い。地方議員は10人も秘書を雇えるのも金があるから。秘書は四六時中選挙対策に活動する。金持ち議員に有利になっている。公平な選挙が民主主義の基本なら秘書も3人までと規定した方が良い。金もないのに5人雇ったから金が無いとどうするか、悪い金集めをすることになる。悪親分の言いなりとか悪い土建屋の御用聞とか政治とは別の「お主も悪よな」になる。個人への御用聞は極力ネットで聞き対応すれば良い。国会議員は個人より国の政策を論じる仕事に時間をかけて貰いたい。 

 

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そんなに秘書を雇わないと、政治が出来ない現実を問題視するべきでは。それは無能と言われても仕方ないでしょう。地元からの陳情って言ってるが、それこそ地元への利益誘導になるのでは。そして利権が絡んだ汚職に繋がるようになる。国会議員は国をどうするかを考えるべきでしょう。地元の事は県会、市会に任せれば良い。宮崎氏は固定概念を持ち過ぎて、本筋を理解できていない。 

 

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国会議員は立法府、行政府ではないのだから、法案作れば良いだけです、あとは裁決するだけでしょう。 

そもそも国会議員が行政府の大臣になることが間違い、大臣は国民投票で選ぶべきです。 

 

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この手の話を聞く時いつも思う。 

なんで、国会議員はこの人の場合公設秘書を含めて8名と言うが、そのくらいの人数が絶対に要るのならば、他の議員もみな同じな訳で、法改正して公設秘書を8名まで雇えるようすればよい。 

きっと8名雇えるように法改正したところで、もっと自分を有利にするために5名程度は私設秘書も雇うだろう。 

結局イタチごっこでキリが無いだろうけど、必要なら国民に訴えて法規制しろって思う。 

秘書を雇うためにパーティが必要で、パーティ券くばるためにもっと秘書が要る、この悪循環・・・。なんだかな・・・って思う。 

 

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陳情を聞いて対応したり、地元での挨拶回りなど国会議員としてはやらざるを得ないことなので、ひろゆきの言うことは決して間違っていないが、全てが無駄というわけではないので意見が極端すぎたかな。 

政治家としてやりたい事があるなら、地元の支援者や陳情に来る人達に真摯に対応して基盤を固めることも時には必要。 

 

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秘書が必要なのは分かるが、 

多過ぎるだろって話だし、 

給料も手元に50数万しか残らないって、 

平均年収換算の倍近いのでは? 

それに世界主要国の国会議員給与はもっと低く、 

日本はトップクラスの高待遇だ。 

 

陳情を聞いて、 

何をしたのか、 

どんな結果になったのか、 

報告と中身がなければ 

無能と言われても仕方ない。 

 

 

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地元のためにがんばります。っていう国会議員をそろそろ排除しなくてはいけない。国全体のためにがんばれよ。 

都道府県なら都道府県の議員、市町村なら市町村議員がやれ。地元のために働く国会議員とかいるから不正が発生する。岸田の広島サミットとかも同じだとおもう。 

国のお金を使って誰が儲けるのか、マスコミはきちんと調べてほしい。 

 

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そもそも陳情なんてメールで送ればいいじゃん 

 

何でもかんでも用事ある度に地元帰っていたらそりゃ時間なんて足りないわ 

無駄な会合も辞めて必要なら地元とZOOMすればいい。移動に時間かからないだけでも時間は作れる 

こういう当たり前の感覚を政治家は身に付けて欲しい 

 

ただ、支援者の葬儀などは礼儀として参列すべきでしょう 

 

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この番組観てたけど、ひろゆき氏は「結果から逆算してその行動は間違ってる」と言う言い分に聞こえた。 

宮崎氏は「現状で必要とされる行動を積み上げた結果」を説いている。 

 

まあ、政治は結果責任だから、ひろゆき氏の言い分に重みはあるが、とは言え、選挙は競争相手がいるので人的資源をどちらが多く投入したかの競争にはなるわな。 

 

同席した石丸氏が都知事選挙の戦い方についての方法論は一つの解答ではあるが、政治家には無理とも言っていたな。 

 

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ひろゆきさんに一票。本人たちは、仕事してる感満載だろうが、一般社会人から見たら、無駄が多そう。具体的に5人の秘書がどう、働いていたのか、言ってほしいな。 

たぶん宮崎氏は勝ち目はない。そもそも居眠りして給与もらえるのは政治家だけ。寝ないともたないカラダなら療養してもらって結構。人数多すぎるんだから、辞めてもらいたいくらいだよ。 

 

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与党として政策を作る自民と、自民の作った政策をチェックするだけの野党では、やってることが違うのだから、必要な金が違う。 

自民が金の問題を常に抱えているのも、ここに原因がある。 

議院内閣制は、二大政党制を前提としているが、日本では野党に政策立案能力がないため、本当に政権交代してしまうと機能不全になってしまう。 

 

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宮崎氏のその後の言い分を聞いても全く納得出来る内容ではなかった。彼は少し酔い過ぎていたね。このとき以外もだが石丸氏がフォローに回るケースが多かった。 

それよりも宮崎と山尾が仲良く隣同士なのがシュールだった。 

 

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地域民の陳情を聞くのは自民党議員だけではありません。立憲議員もポスターに、ご相談くださいと記載しています。左派議員も労組の要望を聞いて取り上げている。国会議員は立法が仕事ですが、実際の実務は官僚が行い、地方でも市役所職員が案を作り議員が採決だけしていることは誰もが知っている。今さら、何を言ってるのって感じです。 

 

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これはひろゆきが無知なコメントをしましたよ。 

秘書ではありませんが、事務所で働いた者として一言。 

東京近辺の先生は分かりませんが、地方選出の先生は、東京の事務所に一人。地方の事務所に最低2人は置きます。 

理由は、先生不在の際の代理。特に地元の方は、冠婚葬祭(お金は出せない)や支持者への挨拶回りや次期選挙にむけての下準備活動など、外に出る仕事も多々あり、選挙区の広さ次第ではもう一人ぐらい増やさないと大変です。事務所に代理が不在だとまた色々言われる世の中ですし。 

 

さて、この3人に加えて週休二日制を敷けば5〜6人は必要だし、政策秘書や身の回りの仕事をしてくれる人まで考えると8人なんてあっという間です。もちろん、最小限にしている方もいますし、政策秘書だけで3人ぐらい雇う人もいます。 

 

人気商売で、選挙に落ちれば明日から無職な訳ですから、そこは大変なんでしょう。 

 

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宮崎氏は昔ながらのドブ板活動を語っているのに対し、ひろゆき氏はそんな事は国会議員が本来やるべき事ではないだろうと反論している訳だ。 

宮崎氏はすでに議員ではなくなっているのだから、そんなにむきになる事はないではないか。 

一方、ひろゆき氏の主張はあるべき議員像を想定しているので、少々現実味には乏しい。 

しかし、将来的にはひろゆき氏の主張の方向に向かって行って欲しい。 

と言うのは、国会議員が「政治には金がかかる」と言う時にかならず引き合いに出されるのは事務所経費、私設秘書給与があるからだ。 

彼らの活動の中身はほとんどが利権にまつわるものか、支持者による便宜の依頼処理だろう。それが日本の政治を歪めてきた下層構造なのだ。 

宮崎氏が言うような活動は一日も早く卒業して欲しい。 

 

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地元の人はお金を引っ張ってきてくれそうな人に大量の投票して選出する。 

しかし国民全体としては国家を見据えた活動をしてくれる人に期待をする。 

地元の御用聞きで終わって国家運営に関しては大勢に流されるのみだと物足りない... 

偉くなってしっかりとした地盤を築いたら地元の不安もなく大きいことができるが、それまでは地元優先になるもんなのかな... 

 

 

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横浜市に住んでいるのだが、深夜のバイク騒音に耐えかねて生まれて初めて政治家に陳情をした。 

横浜市は元総理の菅義偉の地盤である。 

そうしたら菅の秘書から「神奈川県警と対策します」とメールが来た。今まで何度も神奈川警察に頼んでもなにもしてくれかったのに。 

これが政治家の力か。 

それで私は裏金がどうだろうと自民党にいれると決めた。 

他の政治家はメールも返してこなかった。特に左派系は。 

 

同様に共産党は貧しい老人たちに生活保護をつけてあげるのが仕事になってる。一度生活保護を受け取れたらずっと共産党に入れ続けるだろう。 

 

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ひろゆきは置いておいても 

宮崎自身が答え言ってるやん。 

 

冠婚葬祭から始まり 小さいことに金がかかり過ぎるんだよ。 

彼らが「平日」以外に何やってるか? 

ほぼほぼ、団体向けの事と冠婚葬祭。たまにゴルフ(接待というか顔合せ) 

 

まず冠婚葬祭を禁止。身内だろうとね、公人だから。 

これだけでもだいぶ楽になる。 

 

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ひろゆき氏のこと、割りとキライですがこの問答に関しては彼がど正論だと 

思います。 

「法案を作って、法案を通して、日本を良くする」、正にその通りです。 

「地元から陳情が来る」って言いますが、便宜を図った内容によっては不正の温床にもなるだろうし、金銭の授受や何かしらの見返しを求めることもあるでしょうし、実際多く発生してます。 

多額の秘書給与を国費で賄えばと言いますが、何かしら不祥事が起きれば 

「秘書が勝手にやった事」と切り捨てる、「逮捕身代わりの人柱要員」になってるのも事実ですし、秘書の不祥事を見逃すほど目が行き届かないぐらいの人数が必要ですか? 

営利を目的とした企業で、経費で賄えるならばいくらでも秘書を抱えるは 

自由ですが、(議員)秘書給与の原資は全て税金ですよ! 

人口減少で税収も減って、現在の議員数は必要か甚だ疑問です。 

宮崎氏はそこまで考えての発言でしょうか? 

 

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単純には比較できないが、アメリカ議員の秘書は22人。しかも公費。政策秘書は議員立法に携わっている。 

日本は議員自体が仕事をしていない。 

貴族気取りの余計な議員が多すぎる。 

役に立たない秘書はいらない。 

幽霊秘書を作り、カネを騙し取っていた人間もいた。 

議員の資質の違いを感じる。 

 

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だから、そういう従来型の仕事のやり方だと金も時間もかかって大変というなら時代に合わせて合理化して人員も報酬もタイトにしなさいよと言ってる。 

結局自分も地元の支持者も現状を変える気も変わる気もないからムダが多いままなんじゃん。 

そこに問題意識を持てない時点でダメなんだよ。 

言い合いの仕方も幼稚だし…とにかく日本は議員のレベルが残念。 

 

=+=+=+=+= 

地方の陳情を聞き続けた結果が族議員でしょ。 

どこか特定の人や団体の望みを叶えるのではなく、外交安全保障、そして経済全体などで日本を底上げする事が「国会議員」の仕事。 

地方の陳情は地方議員の仕事。 

そこから国の為になる意見を吸い上げるのが国会議員。国会議員が陳情聞かなきゃいけないのは地方議員の怠慢じゃない? 

 

=+=+=+=+= 

国政とは内乱を抑え、外乱に対処する。 

前者は国の内の話。一概に国民と言っても色んな利害関係が 

ある。誰が得をすればその為に損をする人もいる。 

結局、そういう軋轢を抑制して摩擦を如何に解消するかとなる。 

後者は国の外の話。要は外交でこれがこじれれば戦争になる。 

そんなのは論外で、如何にこちらが譲歩して相手の譲歩を引き出すか 

というせめぎ合いになる。寧ろ完全な勝利は外交上非常にまずく遺恨を 

残せば後を引くことになる。 

 

国内も国外もどちらも調整能力が政治家には求められ、皆が満足すると 

いうのはお花畑ででしかない。 

 

何よりも安全で安定していて平穏である事で人々は生活ができて仕事に 

励むことできそうすれば経済も発展し豊になることができる。 

戦争や内乱が収まらない国は、命の心配が先で仕事などおちおちやってる場合 

ではない。 

 

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今まで地方の陳情聞いてきて素晴らしい世の中や社会ができたんですかね 

選挙を有利するために秘書が多くいなければならないんじゃないかと 

感じてしまいます 

陳情聞いてどのような政策を立案して提出したのでしょうか 

何もないでしょう 

 

=+=+=+=+= 

地元の陳情を聞くのが国会議員ではありません! 

これって国会議員なんだから当然なんだよな。 

市町村の陳情は市町村の議員が都道府県の議員に 

都道府県の陳情は都道府県の議員がそれに適した国会議員に 

国会議員は国の為に働くべき。 

そうすればもっと国会議員の人数は減らせる。 

 

=+=+=+=+= 

ひろゆきが言っている事が仮に正論だとしても 

宮崎氏が言っている事が現実だとしたら 

協力して改善する道を模索してほしい。 

互いに論破するのが正解では無いと思う。 

では、どうするかでお願いしたい。 

自分は2人共カッコいいし良かったと思うね。 

 

 

=+=+=+=+= 

私は常々「現場主義」なので宮崎さんの言葉を重く捉えたい。立憲の小沢が「選挙はドブ板」と言うように野党議員も同じだろう。ひろゆきがいくら理想論を言っても選挙区で認められ当選しなければ何も出来ないのが議員。 

もちろん不祥事なら落ちるだろうが当選するのは理想論の主義主張だけではまず無理。それに地元=地域=地方=国家は一続き。地元を軽視しての国家だけということは有り得ない。 

政治資金問題の根っこも結局ここ。蓮舫が都知事選に出るのに6月のボーナス後に議員辞職したがあれだって議員活動には必要だからだろう。 

 

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陳情聞かなきゃ当選できない 

陳情聞くには秘書がたくさん必要 

秘書に金かかるから政治には金がかかるんだ! 

 

国会議員への陳情禁止にして、地元の要望は立候補時にまとめればいいでしょ? 

そのほうが選挙の公約も具体的になっていいんじゃないかな? 

 

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ひろゆき氏の言ってることの方があったてると思うわ 

地元に何度も行くって公共交通機関確か無料とかだよねならそこ金かからないじゃん 

秘書8人って大臣でもない一議員がいらんやろ 

公設の秘書3人も雇えるんだからまずそれでやれよ 

普通にもらってるからしかもボーナス300万以上やろ一般人交通費も自分持ち、給与少なくボーナスも少ないマジで一回それを経験してから足りないって言って欲しい 

 

=+=+=+=+= 

ひろゆきの挑発に乗ったら負けですよ。 

アメリカなどは秘書給与は全て公費ですし、私設秘書を雇うのは無能というのも暴論ですから。政治と金問題を解決するには秘書給与問題を解決しないと議員の政治資金パーティーも無くならないし賃上げが政治課題になっていながら私設秘書給与だって決して高くはない。 

 

=+=+=+=+= 

極論、国民はこれだけ政治に税金を注ぎ込み 

政治家は有能だろうが無能だろうがサラリーマンより給料貰ってるにも関わらず豊かにならない国に嫌気がきているのに無駄に政治家は国のため国民のためにと言ってる政治家に憤りを感じてるだけです。 

側から見ても秘書を何人つけても国民の未来が明るいならば構わないけどね。 

 

=+=+=+=+= 

もし本当に公設、私設あわせて8人の秘書が必要ならそれを正面から訴えて公設8人に法改正すべきなのよ。そこから逃げてる時点で何の説得力もない 

 

自分の窮状すら説明できない人が人の窮状を説明法改正できるとは思えない 

 

=+=+=+=+= 

本音で語ると 

「地元の活動もするから秘書は多いほどいいんですよ。なんせ次の票につながるんだから選挙区の秘書は大切ですよ。なんのため?そりゃ次回も当選するためですよ。ダントツで当選すりゃ党内でも幅利かせられますし、あとは集める物を集めるのにも必要なんですよ。何かあれば秘書のせいにしてトカゲの尻尾切りするときも多いほうが安心」と言いたいけど言えないんでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

国民の期待を裏切ったことは確か。 

ひろゆきさんの発言に 

仮に異論があっても 

国民の税金も使って 

秘書を雇って 

自分は政策を掲げながら 

不倫をしていたことは事実。 

 

それとこれとは話は別じゃなく 

責任取らないで辞職したのだから 

今になって政治家時代のことを 

語るのはやめてほしい。 

 

真剣にやってる人は 

仕事の合間で 

不倫しないでしょ。 

 

=+=+=+=+= 

鞄持ち、秘書8人って言ってて、グラビアアイドルとイチャイチャしてたら、そりゃダメだろう。 

国会議員の仕事って陳情もあるだろうけど、地元の祭りとか、下らないイベント出席なら行く必要ないよね。 

地元の陳情とかって市議県議の領域もあるから、そこまで多いとは思わないけどね。 

秘書8人が無駄な動きしてなきゃいいけど。 

 

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その忙しくして聞く「陳情」の中身がどうか 

社会全体が良くなるアイデアとなる内容のものがどれ程あるのか 

「利益誘導の依頼」的な内容のものがどれ程あるのか 

 

ある地域の道路だけ綺麗に整備されている 

その地域の人は「あの先生の力だ」と評価する 

その地域を外れた整備されていない道路との比較で「あの先生」の力は誇示される 

 

「利益誘導の依頼」的な「陳情」の割合はいか程か、察しが付く 

 

 

 
 

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