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「高市、用意しとけ」次の総裁選に向けた麻生氏の助言 高市早苗氏が目指す総理の座 石破政権の次を見据え課題払しょくに動き

TBS NEWS DIG Powered by JNN 10/6(日) 6:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/493b1672bcab343bf38ef831bd8d6d329c145cff

 

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高市氏の側近議員は、前回とは状況が違い、安倍元総理が後ろ盾となってくれない中で高市氏は戦い方を教えられたと語った。

高市氏は安倍氏の教えを受けて総裁選に取り組み、安倍元総理の後ろ盾を得て善戦してきたが、自身の総裁選支援に取り組んできた議員との距離が離れてしまい、総裁選立候補に必要な推薦人数を超えられなかった(要約)。

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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

総裁選直前の9月24日、報道各社の世論調査で高市氏の支持率が次第に上がっていく中、高市氏の総裁選を支えてきた側近議員はしみじみとこう語った。 

 

【写真で見る】麻生氏と菅氏が隣り合わせ 本会議場で石破総理の演説を見る2人の表情 

 

高市氏の側近議員 

「去年の勉強会発足の頃を考えると、今の状況は予想外の展開になっている」 

 

前回とは違い、後ろ盾となってくれた安倍元総理はもういない。しかし、高市氏は安倍氏から「戦い方を教えていただいた」と話す。安倍氏の薫陶を受けた高市氏の、1年にも渡る総裁選の戦いを追った。 

 

■安倍元総理なき総裁選 仲間づくりへ「日本のチカラ研究会」発足 

 

2021年の総裁選では安倍元総理の後ろ盾を得て、「泡沫候補」から岸田文雄氏に次いで2番目の議員票を獲得するなど善戦した高市氏。来たるべき総裁選に向けて高市氏が取り組んだのが「仲間作り」だった。 

 

そこで高市氏を中心として去年11月中旬に立ち上げたのが「日本のチカラ研究会」。総合的な国力強化のために外交や防衛などについて講師を招いて月に1~2回勉強会を開くもので、入会者は当初50人にのぼった。 

 

しかし政局的な動きと自民党内では受け取られたため、自民党幹部からは公然と批判の声があがることになる。 

 

世耕参院幹事長(当時) 

「現職閣僚がこういう形で勉強会を立ち上げるのは、私はいかがなものかと思っている」(11月17日の会見) 

 

批判的な声が上がる中、派閥に所属している議員は勉強会に参加しづらいこともあり、参加者は終始10~19人にとどまった。また、勉強会設立をきっかけに、2021年の総裁選で高市氏のことを支えた議員の一部は高市氏と距離を置くことになり、参加人数は最後まで、総裁選立候補に必要な推薦人の数である「20人」を超えることはなかった。 

 

紆余曲折あった「日本のチカラ研究会」だが、臨時国会が始まったら勉強会を再開することが決まっている。純粋な勉強会ではなく、政局的な動きを見せるのか。今後の動きが注目される。 

 

■総裁選に関する言動を戦略的に封印 まずは悲願の重要法案成立へ 

 

高市氏は2回目となる総裁選の出馬に、かねてから意欲を隠さなかった。 

 

 

高市氏 

「まずはセキュリティ・クリアランスを仕上げます。そしてまた(総裁選を)戦わせていただきます」(2023年10月、民放BS番組) 

「『身を屈して、分を守り、天の時を待つ』という心境」(1月8日、ラジオ番組) 

 

高市氏は年明けまでは総裁選の出馬について公然と意欲を示してきたものの、2024年の通常国会に入ってからは経済安保担当大臣就任以来の悲願であったセキュリティ・クリアランス制度の成立に奔走していたこともあり、総裁選に関する発言が聞かれなくなった。 

 

その背景として、高市氏に近い議員は「出る杭は打たれやすい。総裁選に関する言動を早い段階ですることはマイナスに働く」と考えて、意欲が表に出ないように高市氏に助言していたことがある。7月31日に「日本のチカラ研究会」の参加者と都内のホテルで懇親会を開いた際も、記者やカメラが待っていない裏口からホテルに入る徹底ぶりであった。 

 

こうした中、8月14日岸田前総理が突如、総裁選不出馬を表明。この日を境に永田町は一気に総裁選ムードに包まれていく。これまで総裁選に関してノーコメントを貫いてきた高市氏も、8月下旬に出馬の意向を周辺議員に伝達した。 

 

そして“過去最多”9人の候補による総裁選レースがスタートすることになる。 

 

■禁断のリーフレット送付問題 党内に禍根を残す形に 

 

総裁選の1回目の投票で勝敗の左右を握る地方票について、当初は石破氏と小泉氏が優勢と見られていて、高市氏は両者と差が開いているというのが世論調査の大方の結果だった。 

 

しかし、報道各社の自民党員を対象とした世論調査では、日を追うごとに高市氏の数字が伸びていく。こうした中、9月9日、高市氏側が作成した政策リーフレットが自民党員らに届いたという報告が相次いだ。 

 

自民党の選挙管理委員会が“党員らへの文書の郵送を告示前から禁止する”ことなどを決めた後に届いたことから、他の陣営や党員らから“ルール違反ではないか”などと抗議の声が相次いで上がった。 

 

 

石破陣営議員 

「あれがありなら、次から皆同じ事をする。やった者勝ちを許してはいけない」 

 

自民党幹部 

「総裁選の正当性が問われることになる。事実上総理大臣を決める選挙で、ルールを守るようにと言わなきゃいけないこと自体情けないよな」 

 

また、このリーフレット送付問題は自民党の政治資金不記載問題と本質的には変わらないという指摘も。 

 

別の石破陣営議員 

「高市陣営がやってることって、裏金づくりと同じだと思う。『やっても良いと思っていた』、『ルールを逸脱していない』。これって、政治資金不記載議員の弁明と一緒だもん」 

 

高市氏側は「発送したのはルールが決まる前。リーフレットでは総裁選挙には全く触れておらず、党の方針に一切違反はしていない」と反論。林官房長官や石破元幹事長の陣営などは選挙管理委員会に抗議したが、管理委員会は「注意は既にしているから、追加の処分は行わない」ことを決定した。 

 

“リーフレット問題”は高市氏の選挙戦に逆風になるかと思われたが、これ以降も世論調査の数字は下がることはなかった。 

 

■1位となった1回目投票結果 「どよめき」と「愕然」 

 

迎えた9月27日、運命の投開票日。 

 

マスコミ各社が、高市氏が固めた議員票は30~40票と伝える中、地方票でどれだけ上乗せできるかが、決選投票に進むためのポイントと見られていた。 

 

午前、各都道府県連で地方票が開票されていく。石破氏と高市氏が頭一つ抜けていて、議員票次第では1回目の投票で1位となって決選投票に進める可能性があるとの情報に接した高市氏は「よしっ!」と呟き、気合を入れて総裁選の会場である自民党本部8階ホールへ向かって行った。 

 

そして1回目投票の結果発表では…。 

 

総裁選管理委員会・逢沢一郎委員長 

「議員票は高市早苗君、72票」 

 

この瞬間、自民党本部でテレビ中継を見ていた記者からは「どよめきの声」があがった。というのも、前述した報道各社の倍の数字だったからだ。 

 

しかし、高市陣営の中心メンバーは72票という数字に”悪い意味で”「愕然とした」と言う。 

 

 

高市陣営幹部 

「マスコミの皆さんは低く報道されてたけど、基礎票で54票は見込んでいた。そこに麻生さんと世耕さんの力添えで上乗せした結果、議員票で90票以上は1回目で行く計算だったんだよ」 

 

その後発表された地方票は石破氏に1票差をつけて1位となり、議員票との合計で石破氏に27票差をつける1位で高市氏は決選投票へ進むことになった。 

 

■逆転負けの決選投票 勝敗の分かれ目は? 

 

1回目投票を終えた直後に、決選投票に進んだ2人の演説が行われる。 

 

午前中に高市氏は決選投票前の演説について、以下のように記者とやり取りがあった。 

 

記者 

「決選投票前の演説の内容をお考えになったりは?」 

 

高市氏 

「全く(考えていない)。もう考え方はいつも一緒ですので」 

 

原稿を見ずに政策や持論を語れるのが強みと言われる高市氏だが、出馬会見の日の朝は宿舎にこもって話す内容を整理していた。このように特に大事なスピーチは周到に準備する印象があっただけに、「決選投票前の演説内容は全く考えていない」と答える高市氏に違和感を覚えた。 

 

1人5分の持ち時間が与えられる中、石破氏は5分ほぼピッタリで演説を終える。一方で高市氏は5分を超えても話し続け、6分半を過ぎた頃に超過してる旨を伝えられ、結果的に7分の演説になってしまったのである。 

 

ある若手議員は、この決選投票前の演説が勝敗を決したターニングポイントだと見る。 

 

旧安倍派・高市氏周辺(陣営には入らず) 

「決戦前の演説を聞いて、高市さんはダメだなと思った。一方の石破さんはすごい良かったもんね、作り込まれていた」 

 

演説後に行われた決選投票では、高市氏は議員票173票、都道府県連票21票の合計194票。いずれも石破氏を下回り、総裁の座を掴むことはできなかった。 

 

■「21票差」の総裁選を終えて非主流派に 見据える先は? 

 

高市氏は総裁選が行われた27日の夜、自身を支えた数人の議員と慰労会を開いた際、「2012年総裁選の決選投票で勝ち抜いた安倍元総理が石破氏を幹事長に起用した例がある。ポストを受けるなら幹事長しかない」という方針を決めていた。 

 

総裁選を終えた翌日、石破総裁から高市氏へ自民党4役の1つである総務会長のポストが打診されたが、高市氏は前日の話し合いの通り、これを固辞する。これにより2021年の総裁選以降、政調会長や経済安保担当大臣を歴任してきた高市氏は、役職なしの“いち衆院議員”となった。 

 

少し時を戻して総裁選後の話に戻る。高市陣営の報告会と議員会館での挨拶回りを終えた高市氏は、総裁選で自身の支援に回った麻生氏のもとを訪ねた。その場で麻生氏は高市氏に対して以下のように助言した。 

 

 

( 219175 )  2024/10/06 14:35:54  
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高市氏は総裁選で敗れたことに関する意見や批判が多く見られます。

一方で、彼女を支持する声や期待する声もあります。

ただし、多くの人が石破政権に対して不満や疑問を持っており、政治への不信感が広がっていることも伺えます。

また、メディアや外見に関する意見も多くあります。

 

 

自民党内での派閥争いや、政治資金の問題などが総裁選を取り巻く要因として浮上しています。

また、国政についての議論や方針について、保守派の存続や議会運営に不安が広がっているようです。

 

 

まとめ:高市氏の総裁選落選に対する批判や期待、石破政権への不満、そして自民党内部での派閥抗争、政策論争など、様々な意見や論点が存在し、今後の政治情勢は不透明であるとの見方もある。

(まとめ)

( 219177 )  2024/10/06 14:35:55  
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=+=+=+=+= 

高市さんは今回総裁に選ばれなくて良かったんじゃないですか。ご自身を支持してくれた裏金議員たちの後始末なんて到底できなかったでしょうし、裏金議員を選挙の公認にすることで叩かれ尚も選挙で自民党が議席を減らす可能性は高かったでしょう。 

総裁になれなかったことは残念だったでしょうが、今では石破現首相に裏金問題のケツを拭かせて満を持して次の総裁に選ばれるというシナリオで良いかもと踏んでいるのではないでしょうかね 

 

=+=+=+=+= 

高市早苗氏がは日本初の女性総理となることを期待しています。1番政策が明るく、前向きで華やかな未来を感じさせる。少子高齢化で国民が悲観的になっている日本にいま必要なことは、皆が年齢に関わらず、どんどんやりたい事をやって成長したいと明るく前向きに考えること、 

有能でも埋もれていた女性を活躍させる余裕ある社会の雰囲気。緊縮じゃない。 

女性だからこそ、男性と違って、年齢がいっても必要なら柔軟に変われる。 

足りないところは周りが支えて自民党がひとつになる優しさを持って国民に見本を示してほしい 

 

=+=+=+=+= 

長い自民党の歴史は、派閥抗争、ボス同士の主導権争奪の歴史だった。田中角栄と福田赳夫、福田と中曽根康弘など、まさに血みどろのぶつかり合いを繰り返し、今回の石破高市決戦よりずっと激烈だったと思う。 

それでも、ひとたび総裁選の結果が出て新政権がスタートした時は、敗れたライバル側の陣営は少なくとも半年や1年の間は新総理を黙って静かに支え、忍耐して捲土重来に備える、それが暗黙のルールだったようだ。 

自民党が結党以来70年ほぼ政権を維持できた秘訣は、そのあたりにあったと思われる。 

3年前の岸田文雄氏総裁選出の際も、河野・高市両陣営は強烈に不服だったはずだが、両名ともおとなしく岸田内閣の閣僚に入り、一切反抗などしなかった。 

しかし今回は様相が一変している。すぐさま解散総選挙と言うのに党内はひどく不穏な様相。結局、真に党全体を仕切れる大黒柱の不在、党の衰退・劣化がおおい隠せないのだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

エグゼクティブになるほどイメージって大切だと思うのですが、高市さんはプロからメイクをきちんと習うか、人前に出る時はプロにメイクをお願いした方が良いと思います。 

眉もアートメイクというのは聴いたことがありますが、いまはかなりリアルな自眉に近い立体的な自然なアートメイクがあります。 

 

ここを変えるだけだでかなり支持層も変わると思います。美人とかどうかは全然関係なく、国の代表を狙うのであれば、もう少しイメージに投資なさったほうがよいです。 

 

=+=+=+=+= 

5日にまた飲み会のお誘いがあり、またちょっと驚き。 

なんと15人もの方が参加してました。 

どうなってんのと聞きましたが、メル友の方々が面白そうなので参加させてほしいとの事でした。 

居酒屋のご主人曰く、これ以上増やすなよとのお叱りを受けたそうです。 

今回の議題の多くが、もし石破政権の元での選挙が実施された場合、多分二つに分かれた様な選挙になるかなと意見多数。 

で、お一人が、選挙ポスターについて、二人写真でもめそうだよなとの意見が出て、ガヤガヤ、つまり石破氏との二人写真、高市氏との二人写真、どちらが有権者にアピールできるかな。 

居酒屋のオーナーさんが一言。決まってるだろう。で皆で大笑いでした。 

高市さん大変ですよ。 

 

=+=+=+=+= 

高市氏は今回の落選要因を踏まえて、次は一皮剥けた政治家で再チャレンジして欲しい。大体、総裁選で靖国参拝を言うのはおかしいじゃない?政治家は言葉が大事。たったひと言で一瞬にして全てを失う怖さを知るべき。女性議員の売りは歯に衣を着せない事だが、それだけでは足元を掬われる。もっと腹芸が出来るしたたかさが無いと総理は務まらない。あの5分間スピーチ、私は石破さんがガラッとイメージを変える上手いスピーチだった。確かにあの両者の5分間が明暗を分けたのは事実。高市さん、怨念もあろうが総理になった石破さんの苦労もしっかり見て勉強して下さい。今度は女性初の枕詞は諸刃の剣だから、封印して政治家としての実力で勝負して下さい。 

 

=+=+=+=+= 

石破総理の姿はかつての 

三角大福中時代の三木武夫にかぶる。 

 

正しいことはいうが、状況により 

様々な勢力につき信用がいまいち。 

派閥は小さく、総裁選負け続け。 

腐敗と政争の中で浮上、就任し 

政治改革を訴えたが信用されず 

選挙で大敗。 

責任とって辞職した。 

後任は右派の福田赳夫。 

 

このひそみに倣えば 

石破茂の次を高市早苗が虎視眈々と狙うのは 

間違いない。 

ただし下手な動きをすれば 

「選挙のさなかに裏切り行為、だから負けた」 

論が浮上しかねない。 

 

今は選挙に集中し、福田赳夫がやったように 

他派閥の候補にも応援に行く。 

飲み会にも参加して腹を割って話し合う。 

 

そういう努力が必要ということなんだと 

思います。 

 

=+=+=+=+= 

石破総理は、ゴールしてるので早いです。 

とにかく、パーティー献金寄付、随意契約をしなくては誰が議員になっても同じ、堂々巡りババを引くのは納税者。 

総裁選では、パーティー、政務活動費、廃止を訴えていた方がおられた様な気がするが、金の問題を力強く迫力覇気をもち実現して頂ける、歴史を変える歴史に残る議員が現れるのが待ち遠しい。 

総理自ら行動するのが望ましいんだが。 

 

=+=+=+=+= 

国民ができることは、選挙で民意を示すことです 

それすら、即時解散で論戦会費、野党の準備、調整期間をなくし 

意図的に無力化、希薄化、ことなかれを貫こうとしてきています 

是非ご自身の選挙区で最善の投票をしましょう 

特に、鳥取1区、広島1区、鹿児島4区、東京4区 

比例の数を減らす以外に、対立候補次第では、直接的なダメージを与えることも可能ですよ 

 

=+=+=+=+= 

TBSですら高市早苗を無視できなくなったと言うかそれだけ石破政権は短命に終わると踏んだのだろう。しかし新聞やテレビなどオールドメディアは高市早苗ネガキャンを展開し公平な報道をしなかったのは紛れもない事実であろう。 

勘違いしている方々がいるが、自民党は保守政党であり岩盤支持層に支持を得られなければ選挙では勝てない。なぜ安倍晋三が強かったのかは3割の岩盤支持層の支持をガッチリ掴んでいたからであり、党内右派から左派まで幅広い議員がいる中で自民党を纏めて来た実力は評価すべきであろう。その証拠に安倍晋三が暗殺されてここまで自民党はバラバラになってしまった。 

なぜ高市早苗が都市部での党員票を集めたのか?答えは組織や付き合いでなく個人で加入している岩盤支持層が多く高市早苗の政策に一票を投じた結果である。 

党を割って出ろなんて馬鹿な事を言う方々がいるが保守の母屋を捨ててどうするんだと言いたい。 

 

 

=+=+=+=+= 

総務会長ではなく幹事長職を提示されて受けていたら一緒に沈んでしまうところだった。 

今の石破総理は頭を下げ過ぎて頭の上がらない総理となり、ブレが止まる気配がない。 

決断力のない総理の烙印が押されつつある。 

これは総理大臣として最悪の評価だ。 

石破総理がリーダーシップを存分に発揮する姿は今後も期待できそうもない。 

解散総選挙の結果は惨敗すら予想される。 

麻生氏の言うように1年も持たない可能性は十分にある。 

一旦負けたことで「何が足りなかったか」もよく見えてきたと思う。 

考えようによっては高市政権をより盤石にすることになると思う。 

 

=+=+=+=+= 

選挙で望む結果にならなかった場合、はやり裏金の影響は無視出来ないでしょう。 

その時に裏金推薦人で固められた高市さんに出番がくるかな?まして、その場合は裏金議員さんも議席を失っているでしょう。 

正しいと思われる政策を掲げる事は裏金の免罪符ではない。 

高市さんの主張に賛同すれば裏金の責任が問われない訳ではない。 

熱狂的なファンが裏金問題を政策課題と切り離す人が多いが正にその通り。 

裏金問題の責任をとってから政策を語るべき。 

問題ない、適正に使ったと言って、使った領収書を全部公開した人はいない。 

確認したのだろうから、領収書の公開はすべきかと。 

 

=+=+=+=+= 

衆議院解散して、選挙結果が、結局は今までの派閥を残したい人や、グレーな政治資金を持つ人が勝利し、今回の主流派が減ることだってあり得る。そのぐらい選挙活動はブラックな世界で、否定していた国民が投票しなければ、否定した意見は反映されない。そのぐらい国民は自分たちの意見を投票行動に結びつけていなかったのが、今までだった。 

 

=+=+=+=+= 

麻生最高顧問が高市氏に用意しとけと次の総裁選の準備を助言した。今の石破政権は国民からの批判が多く長く持たないと思ってる。麻生派会合で党内の結束を呼び掛けた。総裁選では高市氏推しで主流ではなくなり自民党内に及ぼす影響力も落ちてきた。石破首相を支えると言うより自派閥議員の当選を目指し麻生派主流復活を狙っている。 

 

=+=+=+=+= 

日本の総理大臣になる為には、男性女性関係なく、与党の国会議員を長年勤め上げ、党主要役職や閣僚を歴任し、いくら数々の政策を勉強し、法案を数多く提出したとしても、最後は仲間である与党の国会議員達との飲み会に参加しなければ支持されず、トップには立てないという現実がよくわかりました。 

 

=+=+=+=+= 

自民党だけ見れば、誰が総裁になり選挙に勝てるかが問題でそもそも裏金問題が自分達に対して甘い対応しかできなかった事が今の自民党支持を下げている理由であることがわかっていないのが一番問題だと思います。 

 確かに自民党は長く与党にいる為、ある意味で政治をわかりやすく回していると思います。 

 また、以前の民主党が与党になった悪夢が抜けきらない思いがあるから今の野党にも投票できないという人が多いとも思います。 

 ただ、アメリカの様に両翼に大きな政党がそれぞれ経験を積んでいかないと政治は良い方向に成熟していかないと考えており、そういう意味では私は次の衆議院選挙でどちらも過半数が取れない中で双方が協力して政治に取り組める関係にはなってほしく、この辺りとうまく捻じれながら野党側にも経験を積んでもらい、将来的には2大政党が出来る事を望み、どちらの政治能力が上かで選べる時代が来てほしいと考えます。 

 

=+=+=+=+= 

テレビ見てたら、奈良で高市さんが30年通ってる美容室がでてた。 

 

そこのオーナーが髪型も眉のしっかりした描き方、お化粧の仕方も全てアドバイスしていますと、ドヤ顔で話していたけど、 

 

私は、高市さんのヘアスタイルって、普段からヘルメット被ってるみたいと思ってたし、お化粧も濃すぎるし、眉なんかイモトさんみたいだし、どうにかならないかしらと思ってました。 

 

まず30年通ってるとこを、もっとセンス良いとこに変えた方が良いかと思う。 

 

日本人はどうしても「見かけ」気にするミーハーが多いからね。 

 

=+=+=+=+= 

10月の値上げ品目は2911品目です。 

2024年通年の値上げ品目数(予定含む)は12月までの累計で1万2401品目となり、年間の平均値上げ率は17%となります。 

アベノミクスの継承で押し切ろうとする経済政策で、物価と通貨の安定を図ることが出来るのか疑問です。 

今、必要なのは物価高以上に労働力の賃金を上げることです。そのためには、緻密な成長戦略で、日本市場の価値を上げ生産性を向上させることが必要です。 

 

=+=+=+=+= 

石破さんが総裁選で語ったことと違うことしてブレブレで裏金議員も当選可能なら公認するということで野党が選挙協力できれば自民の議席は大幅減で早期の退任もあり得るので準備しておくべき。ただ支持基盤がないと石破さんのように自分のしたいことが出来ず言いなりになるからきちんと仲間を増やしておくべき 

 

=+=+=+=+= 

少し前から気になってたのは、眉毛と髪の毛。多分、ウィッグと眉毛テンプレートとかスタンプだと思うんだけど。すっごく忙しくて、簡略化出来る所はしたいのかなと同情しつつも、そんなに時間ないのかなと。どうしても女性に対しては外見でとやかく言われてしまうので、皆さんそれなりに気を遣ってるかと思う。高市さんはまだ若いと言えるし、元もそんなに悪くないので、めちゃくちゃ手を掛けなくても良い感じに出来るはず。今のは方向間違ってるので気付いて欲しい。 

 

 

=+=+=+=+= 

麻生さんがそのように発言したのは、総理になることが最終目的のようになってるからだと思います。 

日本を良くすることがみんなの目的だと気付いたら、気に入っても気に入らなくても、まず一旦敗北を認めて心を合わせて今は日本を良くすることだけに集中していただきたい。 

私も高市さんを応援してましたが、もう石破さんに決まりましたよね。 

なので、今は石破さんを信じて政策を見守っています。協力してやってみてもしダメなら、そのときまた国会議員たちで選ぶんですよね?まだやっていく前から、このスタイルになるのは、今の国会の目的地がズレているからだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

負けはしたものの高市氏にとって石破政権で裏金問題が片付いて、その後引き続きというのはある意味理想的なシナリオだろう。 

逆に石破氏からすると今回勝ったのはよかったが、勝ち方は最悪に近い。党員票でぶっちぎりして石破人気にあやかる目的で議員票が追随する形ならともかく、結局はキングメーカーの威光で祭り上げられたに過ぎない。敗残処理だけさせられて切り捨ての可能性もあるし、今回負けて正解だったのかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

石破首相が短期で退陣するとすれば、自民党が選挙で負け続けたときの可能性が高い。与党でいられたとしても過半数を切っていたり、それに近い状況だろう。そのときに高市氏のようなタカ派的主張をするリーダーでは、政権をさらに危機的な状態に追い込む可能性も出てくるので、次の総理に選ばれるかは疑問がある。高市氏以外に有力候補がいないわけでもないのだから。 

 

自身の権勢確保を第一に動く麻生氏の言葉を真に受けると、最後に梯子を外されることを想定しておいたほうがいい。 

 

=+=+=+=+= 

今回の総裁選は高市氏のおかげで活気があったものだったと思います。自分としては、アメリカの大統領選もあるので、ハリス氏の当選を見据えて、高市氏なんかとても外交面や新鮮さにおいて過去にない格別な色が出せたと思います。残念です。期待しています。 

 

=+=+=+=+= 

数ヶ月前国民が裏金、統一反対、自民は下野と言っていたのはもう薄まりつつある。これらは反対だがうちの先生は別。この人は好きだから入れるみたいな。国民も泣いて馬謖を斬ると言うことが出来ない。もう自民の読み通りになりつつある。だてに70年近く選挙で国民を見てきた訳ではない。総裁候補集団記者会見の時、記者のが統一教会問題の再調査の方は挙手を!との問いに候補者9人が全員が固まってしまい挙手無しには驚いた。石破さん、上川さんはちらっと手が動いた様に見えたが引っ込めた。党員に無視できない数の信者がいると思った瞬間だった。結局次回の総裁選は統一と近からず遠からずの超ベテランに回帰するのかも知れない。 

 

=+=+=+=+= 

勉強会を主催できる程の実力がある議員はそういないだろう。 

批判されるいわれはないと思う。 

党派が違ったら入れないということなく、純粋に知識を分け合い、議論する場にすればいい。 

確かに最後の演説は本質的な彼女の考え、経済的にも防衛面でも強い日本国へのビジョンを訴えるものではなく、力強さが感じられない内容だったのは残念だったが、敗因はやはり靖国神社参拝について、不安視する自民党員が多かったからだと思う。 

今後またチャンスはあると信じているが、その点については折衷案を打ち出した方がいいかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

まだ自公連立で政権維持出来ると思われてるんですね。 

国民を馬鹿にしてるのがよく分かるし、そう思われても仕方無い選挙結果が続いてます。 

この次期総選挙で自民党の傲慢な政治活動にNOを突きつけて政権交代を望みます。 

野党連合政権がそのまま政権を担えるとは到底思えませんが、そこから新世代の方達で作られた新党が日本を引っ張ってくれればと願います。 

 

=+=+=+=+= 

石破さんで、ホッとした声を周囲から決まった瞬間に、大勢聞き、同時に高市さんに、この国際社会が緊迫する中では、今総理にはなってもらうのは避けたいって、念じたのだとも言ってます。正直、高市さんの発言の印象は、1か10的で、緊迫する状態では、非常にリスキーです。 

一議員としては、良き発言者なのかもしれない。しかし全ての上に立つ者は、キビキビする発言だけではなく、発信する時、おさめる時、に信念はしっかりさせながらもっと穏やかに回してくれる人であることが大事だと思うのですが。今回で、国民投票のない国は、国民を無関心にすると実感しました。麻生さんは、もうスクールカーストな高齢議員すぎて、以前以上に好きでは無くなりました。つまり同調圧力で、新しい考えをいつも破壊する人だと思います。税金の浪費です。 

 

=+=+=+=+= 

決選投票前の演説が勝敗を決したとは思わないが 

高市さんは明らかに勝ちを確信したスピーチをしてしまったのが 

少しまずいとは思いました 

しかし党員1位の支持で全体でも1位の一次投票の結果を見れば 

みんな高市で決まりだと思うのも無理はない 

実際株式市場も高市勝利でうごいていた 

決選投票の結果石破さんの逆転勝利が伝わると先物が大暴落し 

為替が一気に円高に動いた 

議員もまた選挙によってえらばれたので議員票は軽くないとは思うが 

こういう結果に納得いかない気持ちはみんな感じたのではないか 

 

=+=+=+=+= 

一人で全て正解をだすことは不可能でしょう。もともと票を集めるのに苦労した石破さんです。総裁就任前に助言をする人も少なかったのでしょう。 

総裁に就任し、実際に、色んな人の意見を聞いて最善と思う判断を変えることが果たしてブレと言えるのでしょうか。 

もちろん、言うことをコロコロ変える人は信用がないし、政治家にとって言葉は大切。 

ですが、一切人の言葉に耳を傾けずに違ったかもしれないと思っても変えずに貫くのはいかがなものかとも思います。 

そもそも政治なんて後からでしか正解はわからないものですから。 

 

 

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個人的には自民党という組織が問題だと思っているので、荒療治でも離党、新(真)保守の政党に政権取らせないと駄目だろうね。 

 

他にまともな政党がない、とかいう人いるけど、そもそも自民党が都合の悪いことから逃げてるから一見問題ないように見えてるだけで、自民党もまともじゃない。このまま経済破綻したギリシャや移民に食いつぶされたスウェーデンのような国にするか、痛みを伴っても今のうちに軌道修正するか、次の選挙大事ね 

 

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高市さんは(民意)全国党員票ではトップであります民意は高市さんの政策や論旨を支持していることは明らかです。 

議員票が石破に流れたのは菅の意思が働いたのは周知の事実です。 

岸田と菅の策略が望まない石破政権を誕生させたが菅内閣では日本が潰れることは誰もが認識している、石破さんの狼狽ぶりでは政治が持たないでしょうから石破総裁誕生と同時に石破降ろしが同時に起きています解散選挙で自民はかなり落とすことが確実なのでその後の動きを高市さんは的確にみる必要がある。 

 

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今やマスコミ以外から情報を得ている人の大半は石破政権とその支持議員たちこそ日本を駄目にしている人ではないかと疑い始めている。彼らの言ってることが紆余曲折、根拠なきこと多く、更にはそれさえも直ぐに撤回してしまう、国民にとっては何も信じられない状況です。この人たちも応援している方々が居られるのだが、もっとシビアな目で、御自分や地域への貢献とともに日本への貢献も評価に入れて選んでいただきたいと思います。 

 

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与党内野党と言われた石破氏が総理になっても尚今までの主張を繰り返していたら自民は完全に左派政党になり立民などと大差がなくなる。石破氏より少し中道の人たちが総理の座と引き換えに条件を飲ませたのではないかと思わせるほどの豹変ぶりです。これでは野党はおろか与党内でも支持していた人もしてなかった人も不満が出るのは当たり前です。誰からも信用されない内閣として長続きしないのではないか?高市氏も次を狙い入閣を拒んだのもあるけど政策の違いが明確で入閣しても浮いてしまったでしょう。何かと言うと安倍氏の政策を批判して来た人だけどその一つのアベノミクスの逆をゆく緊縮財政策にマーケットがノーを突きつけたことはショックだったでしょう。自分で課題を多くしてしまい崩落寸前だと思う。 

 

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>>議員は仲間作りが大事だから、これから半年くらい飲み会に行け 

 

今の石破さんを見ると仲間がいないと自分のやりたい事が全くできないと言う当たり前の事がよく分かる 

 

リハックという番組で高市さんが飲み会に行かない理由として語っていたのは、議員の飲み会はかなり下品な下ネタで盛り上がるからだそうです 

これを乗り越えなければならないのだからまさに男社会のガラスの天井です 

 

この記事を見ると少しずつ仲間が増えているようなのでそういう人はそういうものから守って欲しい 

 

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党員票は保守層の岩盤支持層意外に自分で集めた支持層があるのではないか、私の県では有名な国会議員が他の候補者を応援していたが高市さんがトップ、地元国会議員で誰が高市さんを応援していたのか不思議でならない、高市さんは以前から色々なところで講演会をしていることを聞いていたが、前回の総裁選から活動が活発になり、岩盤保守層以外の高市支持層がかなり増えているように思える。私自身女性なんてと思っていたが高市さんだけは別物、次の総理は高市さんしかいない、今の日本、自民党を変えられるの高市さんしかいない、左翼系のマスコミは最初は無視していたが選挙戦中盤以降無視できなくなったことでも明らか。 

 

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石破夫人、総裁選勝利の瞬間の時に着ていた服が古そうで、地味すぎた。化粧っ気もなかった。 

しかし、大昔、田中真紀子さんが地元で選挙活動した時は、長靴姿で方言話していたから、石破夫人も、鳥取県の人に支持されるためにわざと地味な服装と思った。 

高市さんの服装や髪など、真面目そうで特に言う事はないけれど、強いていうならば、東京都知事は権力もつ女性としての服装と自分の見せ方は抜群にセンスがいい。ああいうふうに外見をもっていけばいいのでは? 

 

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石丸さんが利用したネット部隊を使った事で、SNSでの選挙戦略が更にアップデートされましたね 

現在は元兵庫県知事の斎藤さんに雇われてるそうなので、劣勢からどこまで盛り返せるかのデータ取りもされています 

石丸さん→高市さん→斎藤さんの順でマニュアル化されたやり方で完全にネット選挙が主役になる土台が出来ましたね 

懸念点としては、SNS選挙だと見たいものしか見ない人間が多数になります 

現時点だと極端から極端に流される人間が多数見られますから、このままだと国民の分断が進みすぎて修復不可能になるかもしれません 

 

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総裁選とか、選挙、選挙と、当選することが大事な目標の様に錯覚してしまいそう。政党が違えば、例えば自民と共産とかだと、政策も全く違うから、どちらが勝つかで世の中かなり変わると思うが、同じ政党なんだから選挙が終わったら、負けた方も、もっと協力できないのかと思う。誰が天下を取るみたいなことばかりしていて、今の日本の災害や安全保障の危機、中東やロシア問題に対応できるのか?立派な人は尊敬されて、自然と人が集まり、推戴される様な仕組みでなければ。自分の派閥の勢力拡大ばかり考えている人がトップになったら、日本の将来は期待できない。石破首相には、任期中にこの流れを変えてほしいです。 

 

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決選投票で負けたものの1回目の投票は党員票を含めてトップだったことは大きな意味を持つと思います。過半数というルールがなければ当選が決まっていたわけですからね。 

勉強会について政局的などと言うのは違うでしょう。その内容は知りませんが左に偏った内容ならともかく、おそらくそんな内容ではないと思います。国の方向性を決める国会議員たるもの勉強を怠ってはなりません。毎日が勉強です。 

勉強もせず総裁選に立候補した議員もおられました。言語道断です。 

 

個人的には高市新党を立ち上げてもいいのではないかと思いますが、その党が政権を取れるかとなると難しいのでしょう。であるならば自民党内部に仲間を多く作り、保守の輪を広げていくことが大事なのでしょう。 

準備万端にして来るべき次期総裁選に備えていただきたいと思います。 

 

 

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用意しとけと言っても、現状の異常なまでの自民党内部の中国忖度という体質が変わらない限り、今後も高市さんはかなり苦戦しそう。今回も総裁選の最終段階で高市さんの反対陣営が「中国に厳しい高市を総理にしたら公明党の選挙協力が得られなくなるので、各議員の選挙に影響する」という殺し文句で各議員に電話をかけまくったのが功を奏したという話がある。かと言って高市さんはこれまでの姿勢を変えないだろうし、このあたりが次回の最大の課題だろう。 

 

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岸田総理が辞任した理由は、政治と金の問題のため。 

いわば、自民党内派閥の完全解体と裏金問題の責任と対策のため。 

高市氏は最初から麻生派閥頼りでしたし、裏金問題議員からの推薦に着いても推薦人は覚えてません。 

高市氏は信用できません。 

日本の人口減少問題は地方から始まっています。防衛も今のままでは中国、北朝鮮、ロシアなど東アジアは緊張状態が続いていてこれから更に緊張していきます。 

地方が潤い、潤うために公共交通のこれからのあり方や、これまでを見直し是正、公共交通が無くなり自動車社会になる地方都市、その地方都市は人口衰退の一途を辿ります。 

鉄道や路面電車など新設や維持管理も国や自治体が一部負担することで、地方を守らないと教育も医療も全て守ることは出来ません。 

自衛隊の強化(これは私個人の意見ですが、自衛隊もアメリカと協力して防衛の為に大型空母を所有しても良いと思います。)や防災庁必要。 

 

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ただ解散したらこの状況だと自民はかなり議席減らすと思うんですよね。そこで高市さんになってもかなり厳しい運営になりそうなんだよな。今回の総裁選で高市さんなら解散してもある程度議席を保持してやりやすかったんだろうなと思う 

 

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高市推しの人の言動が余りにもアレなので(ノイジーマイノリティに過ぎないと思いますが)少し不安もありますが、あれだけ極右だなんだと言われたイタリアのメローニ氏も右派と中道の橋渡し役で上手くやっている様なので、高市さんももう少し経験を積めば上手く纏められんじゃないかと少し期待してます。 

 

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石破政権、おそらくここ数字の動きだけからすると短命のような気がしてきました。そういう意味では、今回は高市さんは入閣を固持したのは正解のような気がします。 

総裁選の第一次投票ではトップ(党員票がトップだったことに大きな意味があったと思います)だったことはまぎれもない事実ですし、次に向けて準備することは必要だと思います。 

今の石破政権では自公連携しても、もしかすると過半数割れなんていうこともある気がしてきました。 

メディアは高市さんが総裁になると具合が悪いことが多いので、高市さんたたきに走ると思いますが、ネット民では圧倒的に高市推しが多いですし、世論と政治家たちの間に大きなずれがあることを何かの形で証明していただきたいです。 

 

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この人の動向は面白いね。自滅目前の自民が生き残るには石破の選択は仕方がないが、自民党の議員の批判にある様に、穏便にノーサイドで政権維持に一丸となるよりも、露骨に自身の野望に挑む姿勢を捨てない。国民からすれば、政治権力闘争などはお呼びでは無いのだが、自民党の伝統的な党内批判勢力が、戦後政治を牛耳った自民党の暴走を抑制した側面もある。この人の政治信条は師匠と同じく賛否渦巻くが、現在の日本に求められるのは、この様なタフな政治家である事に間違いはないが、出る杭は打つのも日本政治の特徴でもある。 

 

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石破政権のボロが早々に明るみになってきてるので麻生さんの言う通り短命になるんじゃないかと思います。 

今回石破さんを支持した議員の中にも不満を漏らしてる声が上がってるとの事なので次回の総裁選は高市さんが有望になって来ると思いますが麻生さんの言う通り今からしっかり仲間作りや諸々の準備をして1匹狼ではなく群れのリーダーになる用意を整えて総理になれたら更に良い内閣を作れると思いますので頑張って下さい。 

 

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次の解散選挙で裏金問題の是非を自民党は問われる事になる。 

自民党の重要ポストが刷新されていないと評価されてる中で、野党に下る可能性がある。 

野党に下ったら、その責任を石破さんが責任を取ることになるでしょう。 

そうなると、次の選挙に高市さんが必ず出てくる。 

裏金問題は、ヤクザの組長が指示したら今や法律で捌かれるにも関わらず政治家が誰一人捕まらないのは日本の政治が腐ってるからだ。それを自民党が担っているなら自民党が腐っているとしか思えない。 

次の選挙では反省して頂く。 

 

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今、総裁選で岸田氏と菅氏が全力で、高市潰しにかかったことに反発する、一般党員が離党し、高市事務所に加入し直すケースが増えているようだ。 

 

高市氏は幹事長なら引き受けていたようなことを他記事に見たが、要請がなかったにしても、つくづくこれでよかったと思う。 

そんな要職ついてしまえば、党務に追われ総裁選で見えた課題への取り組みも、意の通りにはできなかったはず。 

 

石破首相の豹変で急遽選挙日程も決まり、高市氏に応援要請が殺到していると思うが、最後まで支持に回ってくれた同僚議員の力になって欲しい。 

 

また、相手陣営に票を投じた議員からの要請にも、自分を知って貰う機会として可能な範囲で応じることも、決して無駄ではないと思う。 

 

閣僚だけでなく自身にもカネの問題が浮上した石破首相は苦しい。国会が開けば野党の追求にどこまで持ち堪えられるか…高市氏の出番は意外に早そうだ。 

 

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経緯はともかく、石破氏には人間的に総理は無理だと思います。 

就任から一週間、ほとんど言ったことを撤回し何の意思もみえない。 

単に前はやろうと思ってたけど、実際は力量もなくて出来ないだけです。 

何がしたいんでしょうね? 

そんな人物に日本を任せられる訳がありません。 

その点、高市氏は以前から「やりたい」ではなく「こうして実現する」という具体的な実効性のある意見を述べており、今までの総裁経験者とは違う空気を感じます。 

是非、次回は期待したいと思います。 

 

 

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色々な良い面悪い面がありますよね。石破と違って嘘を言わず、はっきりと意見を言うのが心地よい反面、強過ぎる意見に引いてしまう事もある。同じ女性で比較してしまうと、田中真紀子さんの方が親が政治家というともあるのか、場数を踏んでいる分意見をしっかりと言う女性で、もう少し強かさと戦略的な面が上手だったなと。やはり駆け引きをもう少ししなければ周りの支持は得られないでしょうし、はっきりと発言をし過ぎてしまうのは国民の多数から嫌悪されてしまう。まだまだ時間があるので、じっくりと自分の欠点や改善点、マニュフェストの見直しを練ってほしい。石破の次にぜひ任せたいと思いきれない部分があるのは事実。麻生のラスボス感もあまり良い気分では無いし。ボスが暗躍するのは果たして良いのかな。自民党には不安しかない。 

 

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高市さんは、信念の人。 

女性初とかは関係ない。 

人格者たる高市さんに託したい。 

武道館での慰霊にわざわざ上に上がってくださり 

労ってくれたのは高市さんだけでした。 

選挙区の議員は一階で有力議員と挨拶三昧でした。 

あのときの国を思う真心は本物です。 

ありがとうございます。 

松下政経塾で幸之助さんから學んだ国を思う心は 

変わっていません。 

次期総理、待望しております。 

 

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石破政権が長くは持たないという予想はあるかも。それは麻生さんの予想だけではなく、岸田さんも同じ考えかと。なのでここで高市さんが総裁になると高市政権が長引くかもしれない。それなら決選投票に岸田派を総動員し一旦石破さんにして、短命で終わるという予想で岸田さん自身、自分の再登板もありうる計算なのでしょう、というのが私の予想です。 

 

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記事の内容はその通りと思う。ただ、つまらない事だけれども政治家の「話し方」というのがとても大事だなと最近特に思う。岸田さんの話し方は、まったく他人事のよう。小さく「まぁ」を挟むから、まるで「大した問題ではないけれども」と暗に言われているよう。高市さんの話し方は、保守の王道で安心感があるけれども、感情が顔と声に出てしまっているから考えを同じくする人以外には響きにくい。保守ではない人には、「恐っ」と見えているはず。その点石破さんのゆっくりと、しかも淀みないしゃべり方は安心感そのもの。内容がかなりタカ派である場合でさえ。組織の長を選ぶ際には、こんなことも基準になるものだと個人的には思っている。 

 

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総裁選直前の高市リーフレット問題について、石破や河野陣営も似たようなチラシを郵送していたとネットには書かれている。ただし郵送者は立候補者自身ではなくて後援会長だったり、自分の選挙区に限定していたり、だそうだ。 

これが事実なら高市より悪質だ。何故なら総裁選での支援のお願いがズバリ書かれていたからだ(チラシの写真もネットに掲示)。高市のリーフレットは総裁選とは関係ない、毎年郵送している普通の活動報告である。 

しかしネット記事だから真相は判らない。 

長年石破に肩入れしてきたTBSだから、あまり期待は出来ないが、メディアとしての自覚があるならこの選挙前のチラシ問題はもっと詳しく報道すべきではないか? 

 

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石破さん、高市さんのどちらが総理になっても裏金議員の処分が出来ないままでは選挙でも議席は減らすだろうし厳しい評価だったと思う。 

なぜ、自民党は裏金議員の処分が出来ないのか? 

たぶん各議員が集めた裏金が選挙買収に使われて、党の権力者達の私腹を肥やしてきたから簡単には切れない。だから裏金議員だとしても自民党は公認せざるを得ないんだと思う。 

 

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高市さんは今回の総裁選で印象に残すことで名前を強く売ることができたのではないか。 

また着実に(総裁選の)対策や成長ができたように感じる。 

 

これからアメリカ大統領選、事件や事故でニュース(最近は天災も)が出やすい年末年始、中東方面の地政学的リスクなどを迎え政局が荒れるような展開になれば出番は近づくかもしれませんね。 

 

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高市さんらしくない演説だとは思えなかったですが事前の報道でもあったように公明党の組織票をちらつかせての高市降ろしがあったためだと思いますが演説がどうであれ菅と岸田のタッグで石破に決まってたと思います、靖国参拝の出来る総理が誕生しないと日本の復活はないと思います。 

 

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それが得策、自民を飛び出すなど息巻いても、白旗を揚げたと同じ 

自分も仲間も駄目にする、次を又次を狙う、政治家は我慢も粘りも必要 

初の女性総理誕生を狙うのは容易い事では無い、他国のトップと連携も必要 

特に初の女性大統領が誕生するか否か注視し、その時はいち早く行動する 

党内では心の動きそうな若手に対して、声を掛けて行くのも重要ポイント 

 

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高市氏の目指す日本再生はまさに経済力の復活と自国は自国で守るという名実ともに強いプレゼンスの確立だ。 

これに共鳴する支持者は多い。 

麻生太郎がバックに付いているということで高市氏を否定するのは木を見て森を見ずに等しい。先ずは中国やロシア、北朝鮮らの昨今の内外の動向を見れば、日本はかなり深刻な危機の状態になりつつある。高市総理誕生は日本救国を彼女に託す見えざる何かの力と奇跡だと思っている。 

 

 

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今回は裏金問題で石破茂にサンドバッグになってもらい、そしてブレブレだから選挙も恐らく議席は減らすのは間違いない。 

選挙で大敗したら石破は責任をとらされる。 

そうなるともう高市早苗しかいない。 

あの株の乱高下からも経済界はたから早苗を求めている。経済を上昇させるには石破では無理ということ。高市早苗が総理になり成長を加速させることで賃上げにも繋がる。 

大臣の職を一旦休み、時間ができるのであれば飲み会や会合に参加し、党内でみかたを作ることが大事だと思う。その意味では無役になることは決して悪いことでは無い。 

国民は高市早苗に期待しているのは調査でも明らか。今回の総裁選でその力はわかっているのであとは仲間を作ること。それだけだと思う。 

 

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高石市も、石破氏と同じく推薦人すらぎりぎりでの総裁選出馬であったことを忘れてはならない。つまりベースとして国会議員の支持がない。 

そこに付け込んだ安倍派議員が乗っかって総裁選に出馬でき、最後に麻生氏が反菅氏で乗っかった。「同じことを次もやりますよ」と宣言してるようなもので、このような背景こそが国民が嫌うやり方。 

石破さんも同様に派閥の論理のように映るが、支える側の状態が圧倒的に異なる。麻生さんも年齢的に先の確約はない、安倍派議員は選挙で先がない。一方、菅さんは体調的に先の確約はないが小泉氏が引き継ぐ、岸田さんはしばらく安泰と、先細り感は高市氏の方が圧倒的。 

つまり今回の衆院選を石破氏が乗り切れれば、高市氏は相当厳しい。 

 

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高市さんに総理大臣になって欲しかった。でも、直前の演説が全くダメだった。皆さんと一緒に日本を良くしたい、とでも言っていたら良いのに、素人の自分にも響かない、意欲の感じられない、演説とは言えない独り言だった。高市さんの敗因に付いていろいろ言われているが、高市さんに大きな油断が有ったと思う。 

 

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持論を押し通す姿勢が強行、危険と見られたのでは?強引、権利を振りかざす我の強い恐怖政治として危険と予測させる。政権につかれたとしても内閣運営にも党利のため反発が生じて来るためなかなか持論を貫けない。世界でも認められるには外交をもっと経験されたら良いのでは?ソフト路線が無ければ、国民からの支持も、党内集票も厳しいままなのでは? 

 

=+=+=+=+= 

高市さん、批判ではなくて、応援してるからこそ言うと、プロのメイクさんとスタイリストさんを雇ってほしい。 

テレビにうつる政治家は結構な人が雇ってるか、スポットでお願いしてるように思う。 

イケメンか美人かとかではなく、その人に合った、最大限のエグゼクティブ層らしい、服装やメイクの提案をしてもらってほしい。 

プロを雇うのは悪いことじゃない、メイクや服装のプロはそれで食べてるんだから、やっぱり上手いです。 

進次郎なんかも、お化粧してるし、たぶんプロがいるんだと思う。 

 

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石破さんはずっと自民党内非主流派でそういう意味で政治力の低い方でしたが、総理になってもその悪い部分がそのまま出てしまいました。政局の流れを読んで自分の力を高めるベストな手段を考えることができていない。岸田さんや菅さんはすでに石破さんの次を見ているのではないかと思います。 

 

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次、高市さんでホントに良いのかなぁ… 

なんか気になるのはだんだん人相が変わってきている点です。 

麻生が肩入れするのは自分がコントロールできると考えているからだろうし。 

そういう意味では今回の石破さんは自分を貫けると思ったのですが結局周りを気にし始めているようなので最近期待度下がってます。 

 

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確かにあの演説力の差は明らかだったと思います。演説に関係なくどちらに投票するか決めていた議員が大半だったと思いますが、両者の議員票の差はわずか16票だったので、あの高市氏の演説に頼りなさを感じて寝返りをうった議員がその程度いた可能性は否定できませんね。ならば、高市氏は最後の最後で墓穴を掘ったことになります。 

 

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高市さんはまずスーツと化粧を見直し次に備えていただきたい。 

少し怖い雰囲気を感じるので周りにいる方にメイク衣装のプロを! 

政策はご自分の意見をどんどん取り入れ出来れば高齢者対策も考えていただきたいです。 

 

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高市氏は離党する、するべき的な論を出している人がいるけれども、普通に考えて麻生最高顧問に接近するのが一番なんだよね。 

今回のことを踏まえて、次はまず保守派一本化するとなると、応援に回ってくれた茂木氏及び旧茂木派への挨拶御礼も大事。 

次出そうな人でライバルとなるのは、岸田派の林官房長官。 

裏では、麻生氏、菅氏の後釜を狙う、岸田氏と茂木氏の争いになるから、茂木氏と茂木派を仲間に如何に引き入れるかが鍵でしょうね。出来なかったら小林氏に支援者を持っていかれてしまう。 

 

 

=+=+=+=+= 

裏金議員だらけの推薦ではもし選挙に勝っても今の石破さん同様、叩きまくられたと思う。 

信念がありそれを愚直に通すのも良いが、やはり周りに多くの人がいてこそではないだろうか? 

惜しいところまで来ているので、次に期待します。 

 

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高市さんが総裁にならなくて良かったと思う。石破さんにまた野党みたいに責められると思うし。逆に石破さんが総裁になって良かった。やはり首相になればこれまでのスタンスは貫かないんだなって分かったし。石破さんには「首相ってこんな大変なんだな。あの時安倍さん責めてたのは良くなかったな」と、少しでも反省してくれたらいい。 

 

=+=+=+=+= 

人間の本質は変わらない。人の内面は外面に滲み出る。自分が日本を動かすポジション意外は固辞するような方にこれからの日本を任せる事はできないと感じる。日本を皆が協力して良い方向に進むよう協力できないものだろうか。 

 

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いずれにしても、ワンクッション置けて良かったかと思います。虎視眈々と準備と自信のあるブレない考えの構築時間も出来、次期組閣案まで考えられる。備えあれば憂いなしです!次期は高市早苗さんが日本人の先頭に立つべき! 

 

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安倍元首相の薫陶や麻生最高顧問のアドバイスを受けて党内での仲間集めに奔走して総裁選の戦い方を知って来た事からも次の総裁候補としては1番近い地位にいらっしゃるのでは無いかと思います。しかし、党員に政策リーフレットを告知前から配る事を禁止されていたにも関わらず配っていた事は、素直に謝罪したほうが望ましいですが、そうした事もしないのは、印象もよく無いです。また総裁選が終わったらノーサイドにすべきであるのに自らの蛾を通し、役職を固辞したこともまとまり阻害するのは本来の組織のあり方として如何なものかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

解散総選挙で自民党が現状の議席数を維持出来れば 

党内をある程度掌握出来るかもしれないが議席を減らせば槍玉に上がり途端に窮地へと追い込まれる。岸田首相の時の総選挙は安倍元首相が凶弾に倒れる中、弔い合戦的様相を呈して面目を保ったが今回は?の所もあり裏金議員を公認とすれば野党とマスコミの追及は逃れられず世論も都市部を中心に厳しい見方になる。かといって裏金議員を粛清の元に公認から外すと自民党党内が割れかねない。それでも選挙で現状維持が出来ればまだマシという事なのか?いずれにしても石破内閣が党内基盤が弱い状態でどこまで政権を維持出来るのかというところに尽きると思う。 

 

=+=+=+=+= 

物価が上がると利上げの話になる→補助金で物価の上昇を抑える→補助金の原資に国債を発行→円の供給が増え円安になる→物価が上昇→補助金→国債増発→円安・・・ 

 

悪循環から抜け出せない、ただし、積極財政派や金融緩和派などが猛抵抗するので止められない、困った話だと思う。 

 

高市さんみたく都合のいい話をするのが1番楽なのだが、石破さんはそれではまずいのをわかっていると思うので期待はしている。だが、なかなかいばらの道だとは思う。 

 

=+=+=+=+= 

高市氏は中露韓に対して強硬すぎる姿勢を取っており、国防力を十分に理解していないと感じる。靖国参拝についても、安倍氏は「適切な時期を見て」や「心の問題」と表現していたが、高市氏は立場が異なる。米国が靖国参拝に敏感であるため、高市氏が総理になると外交の選択肢を狭め、国益を損なう可能性が高い。準備は重要だが、懸念も残る 

 

=+=+=+=+= 

高市早苗さん麻生さんの助言なんか鵜呑みにしていたら大変な事になりかねないからやめた方がいいよ 

私は少なくとも高市早苗さんをかってますからこれからはどこの立ち位置でも国を支える、国民を支える事を第一に頑張って下さい 

 

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自民党は自由でも民主でもなくなりつつある。長い間守られてきた正当な指名手続きによって選ばれた自分たちの代表を選んだ筈の党員や議員が否定している。今後はもう政党としてのまとまりは維持できないのではないか。 

自分の都合を優先して政府や政党を狩るん寺る姿勢が目立っている。 

国会議員と言うだけで十分すぎる待遇が得られるので、リスクのある閣僚や党役員を拒否する風潮だ。何の説明も無く人事を拒否すれば、懲戒の対象にならないのだろうか。自民党支持は諦めた。 

 

 

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現在の国際情勢から考えると石破さんは適任だと思います。さらに中東で戦果が拡大したら 

政治や経済的、国民生活をしっかり守ることなど、主権国家としてやらなければならないことは山ほど出てきます。私利私欲のためだけにある派閥なら、逆に混乱した時に動けないのではと思います。石破さんはまだ始まったばかり 

始まるまえから全てを批判したらいいことはありません。少し冷静に、マスコミや少しの政治家の動きや言動を面白おかしく報道し揺動する 

記事は国民にとってマイナスになります。 

 

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権謀術数渦巻く政界で、トップに上り詰めようものなら並大抵の努力が必要であろう。と同時に「運」の要素もかなりの割合で必須と考える。 

今回残念ながら涙を飲んだ高市氏だが、我々国民にはかなりの数の応援者がいることを忘れないで欲しい。それと今後また政局絡みの波乱が起きる可能性があることから、いつでも臨戦体制が取れるようにスタンばっていて欲しいものである。 

近い将来、高市総理総裁が日本の舵取りを担う日が来るよう願っています。 

 

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高市さんは、今はヒステリックに動いてはならない。やはり、総裁選での言葉の発し方、カメラが止まった後の表情、かなり背伸びをしていました。決算投票前の石破さんの話を聞いて、かなり動揺されていました。 

国民やカメラの前ではある程度作り込めたが、総裁になるとこれまでお世話になって来た重鎮たちに動いて貰わないといけない。企業でも同じでプロパーの社員が経営層に抜擢された時に大きな改革ができないのは、それまでお世話になった上司には、首を突きつけられないからだ。これを超えて実行できる日本人は少ない。高市さんは石破さんよりもさらに操縦されてしまう。かつ、外構については、修復できないミスが起こり得る。まずは石破さんを支えて自民党として与党で生存することをするべきだ。 

 

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ある意味高市さんも国民もついていると思う。これで自民党はどん底に落ち多くの議員を失うだろうがそれが党内洗浄になり多くの汚いものが洗われる。その中で再出発の政党のトップということで立て直しに成功すれば永く総理の椅子が約束される。そうなれば数々の難しい懸案も時間をかけて解決できるだろうし正しい国の在り方も国民に示される。今の左翼に大きく傾いた日本も救えるかもしれない。 

 

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このままでは石破自民党は総選挙で単独過半数割れして、参議院選挙でも同じく過半数割れして、ボロボロの状態になるだろう、私は高市氏支持だが、それでも一旦、石破を総裁に決めた以上、3年間は支えるべきだと思う、党内で引きずり降ろしてはいけない。もちろん、石破自身で政権運営に自信を失い、自ら降りるなら、やむ得ない。 

 

その場合は一年以内であれば、議員投票で決めることになると思われるが、高市氏と林氏の争いになると思われる。もっとも、総裁選決選投票で石破に投票した菅、岸田+林の罪は大きく重いので、自覚があるならば林は立候補するべきではなく、この3人は冷や飯を食い続けるべきである。 

 

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「議員は仲間作りが大事‥だから飲みに行け‥」議員に限らず人間関係構築に大事な一面ではあるとは思うけど、それにウエイトを置きすぎる議員の現状もどうかと思う。 

高市さんは決戦投票まで戦い続け善戦したと思うが幹事長以外は引き受けない‥前例を踏まえた考え方は果たして適切だったのか?固辞したり誰かさんは写真撮影拒否したり、個人的には子供じみてる気がしてならない。自民党が一致団結という気持ちがあるならもっと大人の対応をした方がよいのでは? 

次の自分の立ち位置を計算しながら出方を探ることは否定しないけど、あからさまだと結局国の事よりも自分が大事なんでしょと信用に欠ける。 

 

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高市さんは安倍さんを慕ってるみたいだけど安倍さんの良さを全く受け継いてないんだよな。 

安倍さんはあれだけ過激なはずなのに融和の人なんだよな。 

あの人が凄かったのは外交であのプーチンとトランプとかめちゃくちゃ個性的な人とも表面的だけかもしれないけど上手くやってた。 

わざとらしくなく走って握手に行ったりわざとらしかったとしてもなんか面白い人だなと思わせる天才だったな。 

国会もバトルはするけどたまに野党とも箸休めみたいな小ネタ言ったり結局完全に切り捨てるみたいな事はしてないんだよね。 

だけど、高市さんはそこの部分が全くなく安倍さんの一面しか受け継いでない。 

この人がなっても攻撃的なだけで何を考えてるかわからんし不気味な感じで外交が出来るとは思えないんだよな。 

演説聞いてても面白さがない。 

融和がない攻撃的だけで何を言い出すか分からん怖さが俺はあるんだよな。 

 

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高市さんはすでに地元の奈良県の人たちに10月現在の最新版のリーフレットを配布し抜け目ない当然の動きをしています。課題は議員票。こしぬけ議員ばかりなので安心させることが重要ですね。 

 

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個人的には石破政権は短命に終わるだろうと 

思っている。初端からブレブレ疲労して菅氏の脆弱な状態や岸田氏のキングメーカー気取りの態度とか人事含めこの状況を麻生氏やその他実力者の性格の悪さを見たら引きずり下ろされそうかなと。 

また気に入らないからスキャンダルをリークして揺さぶってみたりするだろう。 

どのみち数年以内に自民党総裁選は行われるのは間違いないだろうから高市氏にはチャンスがあるだろうなと思う。 

初端からあれ?となってしまった石破内閣の 

変わり様を見て高市内閣が発足してあの強気の姿勢を貫き通せるのか一度見てみたいとも 

思う。もし次回総裁選に出るならこれからの 

活動にも注目していかないたいけない。 

要職外れ表立って出なくなるので運営より仲間作りに走り過ぎてもねと思う。 

 

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党員票について、石破陣営や選対の岸田陣営などが問題にする事自体がおかしい(発送事後に禁止措置)リーフレット問題に影響されなかった事に感心しました。 

ここで注目したいのは、メディアを使って大問題だと冤罪を作ろうとした議員が沢山居た事です。 

石破首相と岸田前首相が最も粘着して居ましたが、この様に冤罪を作ろうとする議員達が政権を握っている事が大問題です。 

この姿勢を見ると、今までも沢山の冤罪を作って来たのだと思います。 

本当の巨悪が誰なのかを垣間見れる事件だったと考えています。 

 

 

 
 

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