( 219243 ) 2024/10/06 15:55:05 2 00 新首相・石破茂「早くも不協和音」「短命政権」の未来が見えてきた――FRIDAY 10/6(日) 9:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/39b7974412849dfae1d96b1b3cc88e6f277cdd99 |
( 219246 ) 2024/10/06 15:55:05 0 00 ’04年に小泉政権下で防衛庁長官を務めていた際は、年金保険料の未納が発覚するというスキャンダルもあった
「実は石破さんも、本心では衆院は早期解散すべきだと考えていました。『世界情勢が読めない中で解散すべきではない』との発言は、総裁選対策だったんです。
【画像】面影が……石破茂・新首相の少年時代がすごい
とはいえ、選挙期間中に展開した自説を簡単に引っ込めた挙げ句、10月27日投開票で総選挙に打って出るという変節ぶりに、周囲は困惑している。党員から『嘘つき』と言われても仕方ない。ある意味で空気が読めないところが持ち味だったのに、総裁になったとたん、党利最優先の普通の政治家になってしまった。最初からこの調子では先が思いやられます」
戸惑った様子で打ち明けるのは、自民党のある中堅議員だ。10月1日の臨時国会で首班指名を受け、石破茂総裁(67)が首相に就任した。
だが、いきなりの「変節」と「嘘」によって、早くも新政権には不協和音が生じている。元自民党職員で政治アナリストの伊藤惇夫氏が語る。
「彼は一回生の時から、政治とカネの問題について苦言を呈していた。『政治にこれだけカネがかかるのはおかしい』と’88年のリクルート事件を受け、ユートピア政治研究会を立ち上げて以来、この姿勢を貫いていました。それがいざ総裁選に入ると、裏金議員の処分について明言を避けるなど、トーンダウンしてしまった。石破さんが政治とカネの問題に終止符を打ってくれると国民は期待していただけに、失望されるのも当然です」
自民党内の主要派閥が解消されて初めて行われた総裁選で選出された総裁だけに、大胆な変革を望む声が高まっていた。だが、人事からその意図は感じられない。
「裏金議員の入閣こそないですが、菅義偉副総裁(75)に近い三原じゅん子氏(60)や坂井学氏(59)を入閣させ、菅さんの顔色を窺っていることが透けて見える。民間登用はなく、独自色も出していない。百歩譲って自分を支えてきた議員への論功人事は理解できますが、忖度の対象が前政権の麻生太郎さん(84)から菅さんになっただけで、長老に気を遣っていることを印象付けました」(政治ジャーナリストの角谷浩一氏)
◆現実になろうとしている「短命政権」
石破氏の政治人生は「不義理」とともにあった。’93年に宮澤政権への不信任決議案に賛成し、自民党を離党。’08~’09年の麻生政権では農水相として入閣していたが、麻生おろしを先導した。これらの言動が怒りを買い、「後ろから弾を撃つ」と酷評され、非主流派としての立ち位置を余儀なくされた。前出の伊藤氏は「この経歴が政権運営をより困難にさせる」と警鐘を鳴らす。
「岸田政権における木原誠二元官房副長官(54)のような、石破首相のために矢面に立っていいと考えるような人材が、議員にも官僚にもいない。腹心も友達もいないから誰にも相談できない。こうなると、政権は不安定になりやすい」
当の石破氏本人は、8月に行われたある会合でこう断言していたという。
「まさか自分が首相になるとは思っていなかったのでしょう。『進次郎だろうが高市だろうが、誰が次の首相になっても、来年夏の参院選で大負けする。その後に辞任か総裁おろしが始まって、短命政権になるだろうな』とまるで評論家のように語っていました」(自民党関係者)
新首相自身が他人事のように発していた「短命政権」という言葉がまさに今、現実になろうとしている――。
『FRIDAY』2024年10月18・25日合併号より
FRIDAYデジタル
|
( 219247 ) 2024/10/06 15:55:05 0 00 =+=+=+=+= どう考えても長続きはしない。
総裁選で言っていた日米地位協定改定、アジア版NATO、選択的夫婦別姓、金融所得課税強化などは全て取り下げた。
政治資金不記載議員の扱いも真逆になった。写真を撮れば、一国の総理として身だしなみくらいしっかりしてほしいと言われる。本当に人気があったのか疑問である。
世界情勢は緊迫している。一日も早くリーダーを変えて日本を立て直すべきだ。
=+=+=+=+= 石破首相は、自民党の重鎮方の言いなりで指示されつつ「石破カラー」は出せずに、自民党内からは信頼性と求心力に欠けているので党内融和に必死に務めているのではないかと思います。 更には、早期解散総選挙を宣言した事は我々国民を翻弄させて期待感を裏切った事でありますので、自民党と我々との板挟み状態で苦慮されているかも知れません。何れにせよ、解散総選挙後の結果次第では、内閣支持率も下落して議員数も減らす可能性も否めないかと思います。
=+=+=+=+= 小泉純一郎氏はかつて、郵政民営化に反対した議員の公認を外し、更に対抗の刺客まで送り着け、党内より追い出した。
郵政民営化は政治理念による対立だが、裏金問題や統一教会は明らかに有権者に対する裏切り行為であり、時に犯罪行為である。
裏金議員、統一教会議員の公認を外し、対立候補を立てる事は、党内の不満を増幅させるかも知れないが、少なくとも有権者の反対は少ないはず。
いずれ、選挙で大敗(過半数割れの可能性も)するならば、信念を貫いた方が残るモノがあるのでは。
=+=+=+=+= 選挙戦の中での言葉 私達でもこれも無理だろうと思えるのがいくつかありました 東南アジアのNATO 最低賃金¥1,500等 でも 裏金疑惑や国会審議を踏まえてからの解散総選挙はやってもらえるのでは?と思ってましたが それも なし崩し的に発言が変わってきて 残念の思いが増すばかりです
=+=+=+=+= 総選挙で自民党が勝てば誰が喜ぶか? 石破ではありません。 悪代官の森山幹事長です。 ますます、森山が調子づいてきて石破は益々何も出来なくなり、そのうち退陣させられて旧派閥が息を吹き返すでしょう。 今、石破への同情票は非常に危険だと感じます。
=+=+=+=+= 先の総裁選で『有力候補』とされた3氏(石破・小泉・高市)の中で、もしも政権を取ったら最も長続きしたであろう政権となれば、やはり『高市政権』でしょう。 その主義主張から”反発”も相当にあるでしょうけど、逆に強い”支持”もあり、特に安倍政権時代に『自民党支持者の3分の1は岩盤支持者』といわれていたという話からすると、その”岩盤支持者”がしっかりと高市政権を支える(=支持する)ため、あまり「色」を気にしない層の支持と合わせて、そこそこに続く政権になったと予想します。
=+=+=+=+= 党内野党とも呼ばれた石破氏が党員、地方議員から支持されたのは今の自民党を否定することで変わってほしい、という気持ちが大きかったのではないか。
総裁選で語ってきたことは彼の本音なのだろうが、結局自民党という組織の長となれば非主流の彼の意見など簡単に飲み込まれてしまう。つまり誰が総理になろうと結局自民党の多数派の意見でしか政治はできないということの証明がされたようなもの。
次の選挙も石破政権がどうこうではなく、自民党のあり方が問われる選挙となるだろう。いつも50%程度の投票率の政治偏差値の低い国民だがいつも通りでは結局自民党のまま。野党がだらしないのはその通りなのだが、政権交代を繰り返すことでしか国の改革や国民の政治意識向上は進まない。 せめて70%以上、国民が投票に行く国にならなくては何も変わらない。
=+=+=+=+= 石破さんの政治理念を貫くと自民党は存在すらできなくなるのではないかと。 だから党を存続させるには嘘をつかざるを得ない状況なのだろうということは一般人の目にも見てとれる。 しかしこの現象は、長いスパンでものを考えればこれまで長きにわたり自民党が表と裏を使い分け内に隠してきた矛盾がとうとう隠しきれなくなり露呈しただけで、いつかこうなる日が来たのではないかとも思える。 長らく続いてきた自民党政治に静かな怒りを持ち続けてきた国民にとっては、今が自民党分裂崩壊の最大の好機だと見る向きもあるだろう。 もしかしたらこれまでになかった日本の政界最大の大変革が起こるかもしれないと少し期待を持って見てる。
=+=+=+=+= 言っていることとやってることが真逆の石破総理、総理になるまでは、マスコミ&メディア各社の世論調査で「総理になって欲しいし政治家」No.の1だったが、それがマスコミ等の作り上げた只の偶像だったと言っていいのでは…? 考えてみれば、総理総裁になるまで「与党内野党」と揶揄されだことても分かるが、党内基盤など無いに等しいく人脈も無いから、所詮は誰かの援護支援を受けなければ政権運営さえままならなくなるのは、寧ろ当たり前過ぎて期待することすらナンセンスだったのだろう。 そんなの石破総理に、「ルールを守る」と、子供に言って聞かせる言葉を使わなければならない自民党に、つける薬はあるのか?とさえ思える程だ…!
=+=+=+=+= 自民党内の選挙で選ばれたのに、挙党体制も総理の独自色も全く出せていないのは、自民党議員たちの考え方に大きな問題があると思う。 石破総理だけの問題ではない。 仮に石破政権が短命に終わったら、自民党全体の責任だと思う。
自民党の挙党体制ではなく、石破おろしのような動きがある以上、政権政党としての体をなしていないことになる。
選挙日は決まっているので、政権交代を考えても良いのではないかと思う。
=+=+=+=+= 石破首相が、総裁選で繰り返し発言した 「刷新感ではなく刷新だ」 首相、総裁になってみたら、どうでしょう。 どこが刷新されているのか。 刷新感すらないような気がします。 党内融和に奔走している感が強いですね。 これでは誰がなってもと言われますね。 総理になりたいなりたいという思いと、成果は別物ですね。
=+=+=+=+= 今の自公政治を継続したい勢力にとって、解散は今しかないということなのでしょう。議論すればするほど、ボロが出ることは明白である。今までは強権で否定出来たものが、石破さんは多少とも聞く耳をもって筋を通す。野党に妥協する場面もあるかもしれない。そうなると、野党も勢いずく。それから、解散しても遅い。多分、今強権で決めてしまいたい差し迫った事情がいろいろあるのかもしれない。
=+=+=+=+= 9人も立候補者が出て大いに賑わった割には、自民党員は雑な選定をしたということか? あまり短命なんて希望していないけど、石破さん本当にそれが貴方のやりたいコトなのか?ということを胸に手を当てながら突き進んで欲しい。というか、今はまだマスコミが煽ったり情報操作しているだけで、まだなーーんにも始まっていないことは確か。 首相なんて誰がなっても一緒、なんて、日本の未来暗澹としちゃうようなことはとりあえず置いといて、衆院選、外交云々始まったら、高市さんでも誰でも次期総理になるための準備を始めたらいい。代わりは要るしね
=+=+=+=+= 解散総選挙をすぐやると言わなければ良かったのに。 まだ石破さんは何もしていない。 勝ちさえすれば、信を問う必要は無い!、と宣言しているようなものだよ。
きちんと自分の口で語って、実行して、いまいる大臣の価値があるかどうかも示してから、解散総選挙をやるべきですよね。
=+=+=+=+= そもそも、自民党国会議員のなかで石破氏を実際に支持ているのは 13%程度しかいない。(総裁選の1回目投票数)
衆院選や来年7月の参院選のために、石破氏を総裁に選んだだけである。
早ければ、来年の参院選後に総理・総裁は代わるかもしれない。
石破首相としては、防災庁など、最も行いたい施策を一つ実現すればいいのではないか?
=+=+=+=+= 党内野党の頃の石破議員なら、例えば裏金議員の問題に対してもおそらく裏金議員の公認も重複立候補も認めるべきではないと答えると思いますが、自民党総裁になってどうなりますかね。公認OK、重複立候補OKとはまさかならないと思いますが裏金議員問題を始め、色々なことが党内野党の頃と言ってることが変わってきて豹変しそうで危惧しています。
=+=+=+=+= 変節、不義理、色々とあるけど、批判する、肯定する、以外に、しっかり公平に検証するというメディアが主流になってほしい。そういうメディアはこれから受けるだろうなと思う。 すでに批判的な識者が一方的に言いたい放題だけど、批判で金貰ったり、再生回数上げたりしてても、批判も肯定も一方的だと疲れてくる。
=+=+=+=+= 傀儡政権だから石破氏が総裁になれば、菅、岸田グループの顔色をうかがいながら政権運営しなければならないから、石破カラーを出すことはできないとコメントしたが、「うーん」とネガティブな反応が目立った。政治とカネの問題により国民から不信感を買っている自民党を再生すると語っていたことが全く嘘に思える。国民のための政治というよりも党内融和の政治に傾きつつある現状では、これまでの自民党政権と何も変わらない。
=+=+=+=+= 石破カラーを出せないなら、総理になった意味はない。応援した人はがっかりだろう。もともと議員票は少ないと言われてたのだから、応援する議員はないものと思って、やりたいことやればいいのに。短命だろうが、何の為に辛抱してきたのか。公約にしたことは、できないかもしれないけど、やろうと努力しないとダメ。
=+=+=+=+= 森山幹事長は、石破氏のために汗をかくような人ではなく、党のために汗をかくひと。 誰が総裁であっても、やることは変わらないと思います。 しかし、閣僚人事などは、助言を聞かずにやるから、私情を優先した人事と批判される。
=+=+=+=+= 自民党過半数割れしたら石破辞任と共に公明党との関係も見直す必要がある。国民民主党との連立などは可能性はあるし他党とも政策連携で対応すれば問題ない。石破には衆院選での負けた責任とる以外に価値はない。
=+=+=+=+= 分裂しては、元も子もないので、とりあえず党内融和で、石破カラーを封印しているのでは?選挙である程度の結果を出して、もう一度、国民が選んだ総理大臣として、やりたい政策を行いたいと考えているのではないのでしょうか? 実際に「石破カラーを出すと党内が怒り、国民が喜ぶ」と本人がTVで本音を漏らしています。だから、一刻も早く選挙したいのでは?客観的に見て、余り、策略とか、戦略とか得意ではなく、真直ぐなイメージを受けます。
=+=+=+=+= 間違いなく短命だろう。完全なる党内野党だっただけだと露呈した。 いざなれば信念より調和を尊重して、原則公認、比例も認めるとの発言は、来たる衆院選でも反自民の波は大きくなるだろう。 なぜ今まで石破さんを支持してきた人がいたのか、それは自民党議員であっても正面から批判してたから、総裁になれば態度が変わるのであれば、それら支持者はみな離反するだろう。 個人的にはこのまま自民党が分裂するのが望ましい。一大政党の構図が壊れるのが政治を改革する事に繋がると思う。 皮肉なことに、自民党を割って出るのは石破さんかなと昔は思ってたが、本人が総裁になり自民党に壊滅的なダメージを与えるかもしれない。
=+=+=+=+= 自身の思う正義感と公平感に理想を置き、学生弁論が如き言動で一般庶民には耳に心地よい統治者に対する批判を発言して喝采を浴びると云うボヤキ漫談では、今更ながら党内野党と言われていた彼の立ち位置を鮮明に再確認出来ただけでは。 こう云うポジションの人も必要ではあろうがメインストリームとしてはどうなのか云う処か。 石破氏が選択された事で自民党内の取り乱しも見えず、予想通りの出来事なのかと思った。 結果は、議員各々が控えてる選挙に少しでも有利にと考えて、権勢維持に為する党幹部の思い通りの結果を優先させてしまいましたね。 高市氏や小泉氏ならば野党やマスコミの突っ込みどころ満載で、選挙には不利と見た結果なのであろう。 そんな思惑が党内を駆け巡り、国民人気に阿っただけの結末であった様に思う。 挑戦者が立憲では政権交代の信憑性は無かろうが、自民は確実に議席を減らす事で総裁の責任問題にされるだろう。
=+=+=+=+= 『進次郎だろうが高市だろうが、誰が次の首相になっても、来年夏の参院選で大負けする。その後に辞任か総裁おろしが始まって、短命政権になるだろうな』
本人自身、短命政権になることは、わかってる。 それに抗おうと、慣れない尻尾ふりをしてみたが、下手すぎて相手にされない。 そこで元のペースに戻そうとしてるけど、解散日程を決めてしまっていたので、時間が足りない。
まあ、自分自身の危機さえ乗り越えられない政治家に、国の命運を託すことなど、できない。
というか、石破茂に投票した議員の大半は、短命政権になることはわかっていて、それでも三木武夫みたいに清潔そうで、国民受けがいいだろう、選挙の顔になるだろう、と踏んでのことだと思う。 なので、現状は不思議でもなんでもなく、最初からディスポの総理大臣として選出されたということになる。
=+=+=+=+= 結局誰でも、かっこいい事は言うがいざその立場になると現実を追認しかできなくなる。 昔政権をとった社会党も自民と組んでみると現実を認める政策しかできなかった。ちょっと前の民主党も現実離れしたことをしようとしたらとても無理だと分かって政権の座から陥落した。 まあこれも長い間に自民が作ってきた悪習。悪いことを変えられる気概のある政治家はもう自民にはいないね。他も頼りにならないし、政治に興味が無くなる人が増えるのも当然。 ま、でも総選挙では自民にだけは投票しない。
=+=+=+=+= 石破さんに地盤がないため、党内の反対意見を聞かざるを得ない!それは総裁選に立候補する前から分かっていた事。それを打破する覚悟もなく何故総裁選に立候補したのだろうか?今回の総理大臣を長い議員生活の総まとめに位置づけて、思い通りの政策を敢行すればいいものを。その時点で党内が動かなかった場合に、初めて解散を決断すべきでしたね!今の状況はまるでピエロ。期待していただけに非常に残念!
=+=+=+=+= 選挙の顔として岸田さんよりマシと国民を欺けたら役割が終了です。 その後は、状況によってさらに違う人を総裁に指名するという目的がみえます。 石破さんとしては、まずは与党で過半数を維持できるかが勝敗ラインです。 それを守れないと、責任を取らされて退陣を余儀なくされます。 ある意味、自分の思うように政権運営できる道は限りなく細いです。 今回、党に配慮しすぎて、独自色を全く出せなかったのもイメージとして良くないです。 裏金問題への対応の関心が高かったですが、全く責任を追求しない、党として全容解明しないのは『納得』『共感』内閣といっているので正反対の考えですね。 おそらく、したいことができないままこのまま退陣を余儀なくされると予想されます。 自民党という党利党略が最優先される力動からは誰であっても逃れられないのかもしれませんね。
=+=+=+=+= 石破総理は、今ま言われている内容は全て想定内とみてる。 安部政権は森友加計問題や桜を見る会など、権力を私物しても何故安部一強と言われたのか、衆参両院選で全て大勝しているため一強と言われた。 15年前、立憲民主党の前身である民主党が鳩山・管・野田政権と三年間続いたが、8つの公約すべて白紙や何も出来ずにいた悲惨な政権で国民から見放された。 ある年代からは鮮明に記憶していると思う。 現在の野田立憲民主党も野党が野合化された なか、とてもとても政権能力は皆無と見る。 従って、次期衆院選で自民単独で過半数以上取れると思うので、本来の石破氏に戻り総理として自身が進める政策を遂行出来るでしょう。
=+=+=+=+= よしんば短命に終わっても、一つ国民のためになる決定をすれば上出来だ。長く続いた安倍政権が、アベノミクスというまやかしの戦術で見た目の景気を操作しようとしたが、国民の分断が進んだだけで、特に経済弱者は消費税と社会保障費の上昇で可処分所得が減って耐乏生活を強いられている。そして、これからの日本を支える若者層は、子作りはおろか結婚する余裕さえない有様で、子どもの16%が貧困で、毎日の食事さえ事欠いている。欧米には弱者に寄せる寄付の文化はあるが、日本では返礼品をあてにした本末転倒の納税文化が蔓延っており、資産の再分配など夢のまた夢である。そこに切り込めたら、半年で終わっても立派な政権だったと評価されるに違いない。
=+=+=+=+= 衆議院選で議席大幅に減らすか惨敗して責任取って辞任するか参議院選で惨敗して責任取って辞任するかの二択になるだろう。 石破が選挙に強いなんて幻覚否、まやかしだということを自民党のセンセー方はご自分の身を持って体験してください。 議員バッチ失って元の年金生活なり再就職に戻るだけです。そうなって初めて国民の苦労が分かることでしょう
=+=+=+=+= 裏金問題に加え統一教会問題も忘れてはいけない。統一教会問題に触れずに、これまで長年に渡り放置したために、悲劇が連鎖して生まれ続けた。この問題には、はっきりとケジメをつけないといけない。
=+=+=+=+= 仕方が無いだろう。裏金議員達は総選挙が遅ければ遅い程、世間は忘れてくれると思って居るし、統一教会に帰依する議員もそれを期待して居る。これらの議員達は必ず石破氏の足を引っ張る。安倍晋三氏の陣笠議員の高市氏の推薦人が20名のうち13名が裏金議員だとバレたので、総裁選で投票したらあまりにも露骨だと思い、石破氏に投票した輩が居たと言うだけで本質は変わって居ない。北朝鮮の工作員の作った団体に帰依する連中を議会から排除するのは石破氏では無く、国民でしかない。
=+=+=+=+= 「短命」等と言う事は、メディアでいちいち取り正さなくても、当の石破さん自身が、よく分かっている。
森加計問題から表面化し 統一教会 裏金と自民党にとって絶対隠さなければならない問題が、国民のだれもが周知する事態
自民党と言う泥船の船頭になった時から「この船は沈む」と思ったに違いない
今更、裏金議員が公認を受けたところで国民の信を得れるはずも無い
閣僚にも「短い期間だが、国務を担ってくれ」と言う了解の元に、経験を積ませるため13人もの人間を初入閣させたのだろう
「自民は沈む どうせ沈むならこの俺が、有終の美を飾ろう」 と言う漢気が有ったのかも知れない
その証拠に総理就任前の解散宣言 せめて最後に義理を果たす為の菅派の入閣人事
これまでの政治不信 不満から 投票率が上がる事は目に見えている
分母が大きくなればなる程、自公民の議席数獲得は困難になる。 全て覚悟の上の総理就任だろう
=+=+=+=+= 最初からこういう議論になることは見えていた。石破氏も織り込み済みだろう。 だから、そういう旧守派自民党を一掃する為に、あえて旧守派に擦り寄っているのだろう。 ここまで手のひら返しをする理由は、その一点だけだろう。 見事に野党はひつかかり、自民党の右寄り勢力や、旧守派はひつかかつている。
多分、総選挙では自民党、公明党は数を減らすだろう。減るのは、旧守派と右寄り勢力だ。これで、自民党は再生する。ついでに、維新は激減する。
こらから、石破の本来の公約が実現するだろう。
=+=+=+=+= 指導力のあるリーダーが求められている時代に、所信表明が他の人に指導されて大部分が変節され尽くした姿を見せられるとリーダーとしてどうかなってなっちゃいますね。 有権者からも党内からも支えようという気配を感じないですね
=+=+=+=+= どのみち石破政権は短命に終わると思う 閣僚の顔ぶれを見ても単なる在庫一掃セールだとしか思えない 確かに同じような人間がいつまでも居座るのは良くないが、政治家の力は経験によって鍛えられる 日米欧にしても中露北にしても中東、グローバルサウスとの関係においても今一番と言っていいほど神経を尖らせる大事な時期にど素人みたいな顔を並べていいはずがない 経済にしてもインバウンドだけじゃなく日本の強みや技術を世界に売り込まなけりゃいけない でも今日までの友好国が明日裏切らないとも限らない その時物を言うのが顔であり人脈です
=+=+=+=+= 石破は小泉の時の政権運営の、何を見てたのか。
小泉・竹中は郵政民営化を旗印に、国民の人気を得た。 国民が郵政民営化の口車に乗せられた是非は置いておくとして、党内でも派閥の力が無かった小泉が総理になって続けられたのは、国民の人気が有ったから。
国民の後押しがある人間を、党内の主流派が足を引っ張ろうものなら、国民からの反発を招く。 だから小泉はやりたい事が出来た。
その党内運営を全く参考にせずに、石破は党内のパワーバランスにひよってビクビク。 裏金脱税議員を非公認でクビ切って、解散総選挙する事が国民からの支持を回復させる手段だったのに、それを分からずに公認しようとした。
国民からの人気が自分を支える後ろ盾になる事を、小泉の時から何も学んでいない。 だから党内事情に右往左往する。
=+=+=+=+= 石破さんに決まったときは失望感がありましたが、 所信表明の演説見ていたら(野次で聞きづらかった内容は別として)肝の強さを感じた。 とりあえず決まったものなのでお手並み拝見という気持ちに変わりました。 一番問題に感じたのは自民党に代わる野党が存在しないことだと思う。 野田さんところは政権時に日本をダメにした実績がありますからね。
=+=+=+=+= 恐らく衆議院選挙で過半数を割るのでその責任をとって総裁になれないので前代未聞の実務を行うことがなかった政府として超短期政権となり政府の議員達は大恥を一生背負うことになるでしょうね。政権を取れなければ次の総裁から全員除名されるかもしれませんね?
=+=+=+=+= ちゃんと国民の方を向いて発言や政治をすれば国民の支持は上がり、結果選挙の事と自分の事しか考えていない議員達もその支持と人気に乗っかってくる。そこを上手くやったのが小泉なんだけど、上手く器用に石破さんがやれるかどうかにかかってくる。それこそ本気になって自民党をぶっ壊すくらいの気概が無いと国民の支持、人気は上がらない。石破さんにどれくらいの覚悟があるだろう。
=+=+=+=+= 裏金議員の公認問題についてどう決着つけるかでしょうね。一応森山幹事長が泥をかぶって地方支部からの推薦があったら公認すると落とし所を作ってくれたのに、それをお得意の鉄砲で撃って、やり直しする訳で。安倍派は良いにしても、二階派の武田さんはお世話になったはずです、推薦人も借りたはずで。でも、非公認にするんですかね。まあ、この人ならしかねないと思われるところもあるでしょうけどね。 でも、それすれば、政権終わりになります。支持する人が居なくなっては政権持ちませんからね。 結局は、公認する事になるのでしょう。なら華麗にスルーして、森山さんを悪者にしていた方が影響少なかったように思います。小泉さんは、まあああいった人だからね。戦略とか戦術はほぼ皆無だろうな。
=+=+=+=+= >石破氏本人は、8月に行われたある会合でこう断言していたという。 「まさか自分が首相になるとは思っていなかったのでしょう。『進次郎だろうが高市だろうが、誰が次の首相になっても、来年夏の参院選で大負けする。その後に辞任か総裁おろしが始まって、短命政権になるだろうな』とまるで評論家のように語っていました」(自民党関係者)
新首相自身が他人事のように発していた「短命政権」という言葉がまさに今、現実になろうとしている
いや、石破政権は10/27の総選挙で敗北して、そこで退陣だよ。 来年夏までも持たないと思う。
発言がブレること、驚くほどの経済音痴であること、これが、裏金問題と旧統一教会問題に重なり、自民党は敗北路線をばく進している感じだ。
ただ、大阪関西万博開催を控えた維新は政権交代を望まないから、自民党は、自公維で政権は維持するだろう。
=+=+=+=+= 石破政権で権力の座に座った「石破首相」「森山幹事長」「管副総理」「キングギドラ岸田」の共通の思いは、1日でも長く権力の椅子に座り続ける事。国民生活を良くしよう、国を良くしようは建前であってスローガンであって集票の手段程度だって事。
だから選挙前と後でズレが生じて言ってる事がブレてくる。
ここ何代かの首相で就任直後のブレ具合を比較すると、石破>>>岸田>>管・安倍くらいになると思う。
主流派の麻生さん、非主流派の管さんとも「自民党が政権与党から転落もあり得るヤバい状況…」で考えは一致し「岸田首相では選挙は闘えない」という議員の声が噴出。
岸田首相には降りてもらい、新体制で選挙に向かい自公で過半数維持・政権は継続で一致したが、面白くない岸田の暗躍が成功し麻生・管を引き摺り下ろしてキングメーカー就任。
でもキングギドラには思いっきり反撃のブーメランが戻ってくる事でしょう。
=+=+=+=+= 岸田さんと変わらんもんね。 言う事とやる事が違いすぎる。 これじゃ国民からの支持は下がっていくのは当然です。 但し、自民党議員達の反発が出るのも当然で、このまま議員によると国民の支持を無くす、逆に自分の考えを通せば議員は言う事を聞かずに孤立するとどちらに転んでもこの先はないですよ。 それならば過去の小泉さんのように開き直って自民党をぶっ潰せばいいのでは? 自分が捨て駒になるつもりで今まで国民から非難された事を全て綺麗にしちゃいましょう。 その結果、自民党の議員がいなくなって野党に転落しようが、石破さんが失脚しようが国民は石破さんの事を見てくれますよ。 少なくとも今の自民党に流されて国民から離れつつある石破さんよりはずっとマシだと思います。
=+=+=+=+= 自身の言う通り参院選までの命脈ですね。 ならばいっそのこと、周囲に忖度などせずに 自身の言っていたことを実現してみたらどうですか? 党内の反発は相当なものでしょうが、国民は支持すると思いますし そこからチャンスは生まれるのでは?
=+=+=+=+= 確実に自民は議席減らしますね。
しかし、 有権者と野党がしっかりしないと。
ハッキリ申して「立憲民主党」には政権担当能力がない。 理由は党内が不一致過ぎる。 だから受け皿がないんです。 腹いせに野党に入れたくても立憲民主党が政権与党になったら… と考えると恐ろしすぎる。 維新が躍進すると思います。 それで公明党は連立解消されちゃうか、おまけ与党になるか….
=+=+=+=+= 今まで党内野党の立場で物事を言うてた。 理想論を多く語るが具体性に欠け、いざとなるとモゴモゴ誤魔化す。 さぁ総理になりました、組閣してこの有り様。 総選挙次第では史上最短政権の可能性大いにあるよ。
=+=+=+=+= 今から公認するかしないかとか一度それぞれ処分したのに また公認するかしないかの問題をだして◯ホ政権ですね。本当にマジでブレブレ政権。完全に森山さんに操られてる。では石破さん親友の裏金議員も勿論非公認ですよね。 っていうか自民党の支持を辞めた私がいうことではないですけど一国民として思うのですが短期間で いろいろブレすぎではないでしょうか。面白すぎます。 戦後最大のブレブレ政権。 石破さん気を付けてくださいね、もしかしたら解散後に野党に政権奪還させてのちに総裁の座を変える最初から仕込まれた計算かもしれないですよ。 いろいろ石破さんに注文つけてブレブレにさせているのは森山さんと岸田さんですよね。 ここまでの石破政権支持率低下は岸田計画ではないか。裏金問題も旧統一教会も石破政権で解決させて辞めさせる。それから第2岸田政権誕生だと思います。
=+=+=+=+= 短命政権で終わるだろうな、やった事は早期解散、総選挙、裏金議員の公認、これくらいで終わりかな。
総選挙で大敗して過半数割れで総理で無くなるのが最短か、裏金議員に若手議員は厳しい選挙になるだろうな。
野党は何もしなくても自民党が自滅するのでは。
=+=+=+=+= 石破さんは総理に立候補したけど、自分でも選ばれるとは思っていたのではないか?だから多少無理なプランを前面に出したけど、いざ総理になると、自分でも難しいと感じた部分は取り下げ、党内融和と支持取り付けを図ったのではないか?5回も立候補して、自分がこの国をこんな形に作って行きたいとしっかりしたプランがあれば、簡単には取り下げないはず。簡単に変節するような程度にしか、真剣に考えていなかったというように思える。国民は信頼を裏切られて、ガッカリである。
=+=+=+=+= 石破総理の覚悟が不足していると思います。 党内不協和音を意に介せず、国民から長期的な政治の信頼を取り戻すのか、短期的に臭いものに蓋をして、党内の権力者に同調し、流されるのか? 政治の世界の覚悟がブレブレだと短期になると思います。
=+=+=+=+= 当人はなにも変わっていないと思います。これまで党内の空気を無視して世論よりの発言をしてきたところ、今は世論を無視して党内の空気を優先しているだけ。もっともらしいふりをしているだけで、筋がないのだと思います。
=+=+=+=+= 重鎮に操られているようでは。言ったことを貫けば国民は見ているのに。裏金問題も比例重複という話も出ているし。この程度のことなら検討ではなく決断でしょ?まぁこの政党って変わりようがない政党ってことですね。国民がノーを突きつけるしかないと思う。
=+=+=+=+= 皆さん石破政権が短命で終わることを祈ってるのかな?少なくとも何もしなかった岸田政権の後に何もできなかった政権じゃ結果日本が不幸になりますよ。 落語 短命は下げでアーア、オレは長生きをするって言ってますがすぐ消滅するより長生きの方向へ行くことを祈ります。
=+=+=+=+= 石破を支持した議員や党員の人達は、自分の派閥も満足にまとめ上げる事が出来なかった人が、なぜ自民党と日本のかじ取りが出来ると思ったのだろうか、私は不思議で仕方がない。 政治家の質は選挙民の質とはよく言ったもんだ。
この人には理想だけ語っていれば良いという気楽な立場がお似合いです。 少しでも出来そうにないと思うなら、この国の為にもさっさと辞めて頂きたい。
=+=+=+=+= もう完全に腰砕けの石破。石破の公約は全く果たされない。評論家の発言ばかりと他人任せで実行性に疑問があったが案の定。裏金や脱税やパーテイーで金に纏わる議員を自民党が認めても国民は認めない。選挙で洗礼される。
=+=+=+=+= 石破さんは、与党内野党とか言われてたけど、結局言うだけの立憲民主党政権と同じという事かな。いろいろ言われたけど、三角大福中時代みたいな、大物(よい意味悪い意味含め)政治家の登場は安倍さん最後にしばらく出てこないのかな。
=+=+=+=+= スクールカーストを想起した。 例えるなら石破さんは自民党というクラスの中のボッチの3軍。
なんかの弾みでクラス委員長になってしまったけど、 ヤンチャで勢いのある1軍と、取り巻きの2軍の言いなりにならざるを得ず、 自分の意見を言えず顔色窺って引き摺られるだけ。 陰口叩かれて立場無し。
イジメの構造だなこれ 人間社会、どこもこんなもんか。
=+=+=+=+= マスコミが石破さんを徹底攻撃に反転する前兆段階ですね。 そのタイミングは解散直後でしょうか。 今やると解散やらなくなるので。
週刊文春は北朝鮮へのハニトラ要求をぶっ込んでくるでしょう。 ここに来てネットでは盛り上がりをみせています。
=+=+=+=+= 石破総理の力量不足が露呈するのが早すぎてまわりもビックリしている状態元々党内野党無責任な事ばっかり言っていてもなにも問題なかったが自身が総理総裁になれば当事者10日もたっていないけど国民の評価もガタ落ち総選挙しだいで本当の短命もあるかも?
=+=+=+=+= 石破さんに期待されていることは、政策よりも裏金議員の一掃だよ。 「党内野党」として振る舞ってきたからこそ、「石破さんならできるかも」と期待されているのに、これではなぁ。 短命に終わるし、自民党が変わることはない。 かといって、本気で政権奪取しようとする野党もないし、どうしようもないな。
=+=+=+=+= 短命政権なのかもしれないけど、小泉進次郎への繋ぎと思うしかない。絶対あってはならないのは高市早苗が首相になること。それは避けなければ日本は終わると思う。麻生太郎も84歳なんだから早く引退すべきだと思う。こう言うことが、少子化の原因と気づかない自己中心の政治家は良くない。
=+=+=+=+= 別に個人的に知ってるわけではないが、石破氏はまだええんやけど、閣僚、党3役人事見て、こりゃダメだと思いました。だれがどうとか控えますが、弱すぎ。解散総選挙の結果がどうなるのか予想もつきませんが、(自分はリッケン、共産、維新嫌いなんで自民入れますけどね)早速内閣改造せんとあかんわな。高市氏や安部派の実力者敵に回したら終わりやろな。
=+=+=+=+= 父親が政治家でしたかね?その後を引き継ぐことに最初は難色示してた方ですのでもっともらしい事は言うけどそこまでで他の議員となんら変わらない。当時の思いのまま銀行員を続ければよかったのですよ。 ボロ負けして責任とって辞任が関の山。
=+=+=+=+= 羽田孜内閣って在任60日くらいだったのですね。今回はどうだろう?コロコロ政権や総理が変わるなんて、諸外国からみたらどうなんだろう…国内で安定した政治ができない国を外交上信用してもらえるのかな?体裁考えたら恥ずかしいと思ってしまう。
=+=+=+=+= いつを基点とするかによる。前回の総選挙から3年も経過して早期解散とは言えない。岸田再選でも解散してたし既定路線だったんだし大事なのは中身。
=+=+=+=+= こういう煽り記事が売れるんだよな。裏金議員への自民執行部の正式な対応をみなければなんとも言えない。逆にいうと、そこが分岐点となり、選挙結果が大きく振れそうではあるが。
=+=+=+=+= ここで日和るなら何のために総理になったのか…他人の批判は簡単、でも実際に当事者になってみると自分では何も出来ない人は多い。そういう人をリーダーに持った国の一国民としては唖然として暗澹たる気持ちにならざるを得ない。
=+=+=+=+= 記事にあるように、石破氏は、本音は参院選後を狙っていたのかもしれない。不人気な岸田内閣のツケを払うような役割をやりたくなかったか。かつて麻生内閣が第一次安倍内閣、福田内閣が短命で、そのツケを払わされ選挙で大敗したようになりかねないから。ところが、総理になってしまったから、慌ててしまった
=+=+=+=+= 「まさか自分が首相になるとは思っていなかったのでしょう」→これだと思う。高市さんは前回の総裁選の3年前から政策を固めてきた。石破は10年以上前から総裁選に出ているのに今まで何やってきたんだ。
=+=+=+=+= いままでリスクをとらないできた。政権中枢が危機に瀕すると原則論を吐いて後ろから石を投げた。暇に飽かせて地方を回り出来もしないことを請け合う。 それがリスクをとってしまった。いままでの所業は仲間の離反を招き、周囲はスネモンばっかしで力量不足、おまけに原則論は通用せず、誰よりも自分が力量不足だった。 短命は最初からの既定路線。これで支持者も幻想から醒めて、めでたしめでたし。
=+=+=+=+= 羽田さんや宇野さんみたいに超短命でもいいやって肝が座ってリスクを取る気概が有れば持ち味を出せたのにね。プライドが邪魔させたのか、1年はやりたいくらいの色気を出すと変節してしまう。 予算委員会をやって総裁選の時の11月解散。 裏金議員は公認はするけど重複はやらないくらいすれば、今よりマシだったはず。 残念ですね。
=+=+=+=+= この人は政治家ではなく政治評論家なのでしょうね。大衆に受けそうな事を言うが風向きが変わるとすぐに変節する。どうせ短命は避けられませんから、政治評論家にでも転身したら?あっ、でも、喋り方が暗くて、ねばならない話法では、なにを言ってるのか分からないので、評論家も無理だね。
=+=+=+=+= 政界入りして38年 今まで総理総裁になれなかったには それなりの理由があったわけだ 周囲からは面倒見が悪いとの個人評価以上に 政治家としての能力不足を見抜かれていたわけだな
単純に「総理大臣になりたかった」人 それを維持する能力も知見も無く 風見鶏人生で総理大臣が務まるとは思えない
=+=+=+=+= もともと今の自民党は、議員先生たちの利権を回すことだけに全集中していて、政策の議論も国民生活へのケアも置き去りになってる(元旦に起きた能登の地震への補償より、6月の『裏金維持法』の可決が優先された)。
世襲が多く、総裁候補ですら政策の議論が出来ないセクシーな議員の言葉が、国民を呆れさせた。
こんな状況で総裁になった石破さんが出来ることは多くない。というか、短命で終わらせなければ、我々の生命が短くなってしまう(泣)
=+=+=+=+= 石破茂よ!男を上げろよ。短命であっても良いじゃないか!元々棚ぼた政権なのだから。だからこそ不平不満分子を震え上がらせて、自民党が分裂してでも公正な自民党を作り上げて名を残せ。不正極まる今の自民党だからこそ絶好のチャンス。ラッキーな時に政権を与えられたと運命に感謝しろよ。正義公正な振る舞いをする人間は引く手数多だぞ。 小泉純一郎は自民党をぶっ壊すと言って、自民党ではなく国民生活をぶっ壊した。石破茂は真に自民党をぶっ壊して、政治の基本である公正な嘘のない政治集団に生まれ変わらせたと言われる様になれ。
=+=+=+=+= 岸田、石破と総理になることだけが目的でこの国をどうしたいという思いが見えない総理が2代も続くのは国民にとって大きな不幸。
その国民受けが良いという理由で総裁に選ばれたわけだから、国民も馬鹿にされていることに気づかないとね。
=+=+=+=+= この方の場合、何もやっていなかった頃は 討論番組等に出ては好きな事を言えた訳だけど こうした首相やら重職に付けば、それもなかなか出来ない。 短命政権どころか自民党そのものがどうなるかだな。
=+=+=+=+= 少し期待していたのに。 たかが1週間で言ったこと尽く翻すとは。 総裁なる前の物言いは何だったのか。 お得意の防衛にしても凄く不安なんですけど。 意志の弱さが明らかになって中露はニンマリしてるんじゃないのかな。
=+=+=+=+= でも念願の総理になれて、凄く嬉しそうなんだよね。
各党首との「ここかしら♪」と皆で記念撮影もしてたし。結構笑顔で。
総理になれて思い残すことはもう何もないだろう。
=+=+=+=+= 石破さんは、言うだけで実行力がないことがわかってしまった 仲間の面倒見が良くないから、人が集まらない 短命政権と言われて納得
内閣集合写真が物語っている 首相としてオーラがない 美醜ではなく、品格がない、力強さや勢いもない だらしがない雰囲気に、日本のトップなのかとガッカリした
=+=+=+=+= 今回の政権は、短期間の政権??1年持つのかな??時期解散時は、若い人に総理になってほしい。オジサン・おばさんには、期待して無いし。なってほしくない。定年制も決めてもらいたい。
=+=+=+=+= 「短命政権になるだろう」との自覚をもって何をしでかすのか注目したい。もっとも、都合の悪いことを忘れてもらうという自民党本体の思惑のままに粛々と針が動くだけなのだろうけど。
=+=+=+=+= 高市さんは今回ならなくてかえって良かった。 石破は自滅して短期で終わるから、次ですね。 周囲との付き合いを大事にして油断しないことです。
=+=+=+=+= 石破首相は首相になって相当ショックを受けているだろう。安倍氏や麻生氏から言われたであろうこと、やられたであろう行動の意味が分かりかけているのではないか。首相は徒疎にできるものではない。
=+=+=+=+= 自称保守の石破、実は社会主義的傾向が強い。
立憲の野田、左派。
近隣諸国の情勢もだが、自国内での選択肢が同方向であり、実に危険な状態。
社会主義、集産主義経済は全体主義の一歩手前。
=+=+=+=+= 石破さんは 与党内野党のスタンスをとって来ましたからね。 人望もあるとは思えません。 それに総理になった途端発言が急展開。 それではもっとついて行く人はいないでしょう。 早急に退陣して頂きたい。 総理になると言う夢は叶えたのだから。 日本国の為にやめてください。 お願い致します。
=+=+=+=+= 石破さん自身の政治資金収支報告書の不記載が出て来たし、れいわの大石さんも然り。皆やってるんだから、不記載云々よりは政策で選んだ方が良いわ。
=+=+=+=+= >新首相自身が他人事のように発していた「短命政権」という言葉がまさに今、現実になろうとしている
石破は今まで他人事だから、無責任な大衆迎合主義的思想を唱え、オールドメディアに支持される言動が出来ていたに過ぎません。
|
![]() |