( 219358 ) 2024/10/06 18:04:34 2 00 人気若手俳優、泉谷しげるから「ばかやろうですよ」にも自説曲げず 政治無関心を咎められるも「ぶっちゃけ時間もったいなくない?」デイリースポーツ 10/6(日) 11:56 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ecbc140db9cea2a24d8b7e094ccbdc7c2fe1f91f |
( 219361 ) 2024/10/06 18:04:34 0 00 泉谷しげる
俳優の笠松将が6日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」に出演。共演者全員から説得されるも、政治への無関心を貫いていた。
【写真】泉谷しげるから「ばかやろう」呼ばわりも自説を曲げない人気俳優、31歳
この日は、石破茂新首相の初の所信表明や、就任前の発言を一変させて早期解散を表明したことで野党が猛反発したことなどを特集。自民党内での権力闘争について取り上げた。
笠松は「僕はそもそも詳しくないので。知らない漫画の13巻から出てきたキャラクターたちがこんなのやってるけど、誰だ?っていう。もちろん、知ってますよね、皆さんは。僕はちょっと勉強不足で…」と政治への無関心を隠さなかった。
フリーアナウンサーの豊崎由里絵が「でも、この後、選挙あるので。この人がどういう人で、今後どういうことを計画していることを見ておかないと、選挙行動に結びつかない」と説明するも、笠松は「でも、何かよくなったか、悪くなったかっていったときに。よくなってないが何年も続いているわけですよね。もちろんよくなっているところもある。じゃあ見てても見てなくてもそうなるんだったら。ほかのことやった方が…って思っちゃう、僕は」と反論した。
この後も「結局、入れたい人に入れたって、やってくれないでしょ。で、期限も決まってないし。言いたい放題だし、誰になっても同じだし。だから、ぶっちゃけ時間もったいなくない?って」と頑な。MCの東野幸治が「こういう人にどう言ったらいいんですかね?」と歌手の泉谷しげるに助けを求めると、泉谷は「ばかやろうですよ」とピシャリ。
それでも「でも変わんないじゃんていう。期待して傷つくの自分たちじゃないですか」と自説を曲げない笠松。泉谷は「政治家を変えられないってことは分かっているわけでしょ。選んどいて、自分たちが変わっていくのさ。国民が変わっていけばいいだけの話じゃん」と諭した。
東野も「例えば、Aという政党が政権取ったら、消費税を5%にするとなったときに。自分の生活で今までに110円だったのが105円になるかもわからないっていう動機で…」と身近な話題で政治への関心を促したが、「でも、こういうときって。こうやってニンジンぶらさげて」とここでも言い返す。東野も思わず「笠松~!」と声を荒らげた。
笠松は「でも変わんないもん、だって。それで裏切られて、“次は変わるかも、次はできるかも。今回のこれ越えたら”って。何回やるの?」と最後まで頑なだった。
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( 219360 ) 2024/10/06 18:04:34 1 00 (まとめ) 若者の中には政治に無関心であることに理解を示す声もありつつも、その一方で政治への関心や投票行動の重要性を訴える意見も多く見られました。 | ( 219362 ) 2024/10/06 18:04:34 0 00 =+=+=+=+= 言ってる事はすごく分かる。 けどそのあとの国民が変わっていかないと、いうのが正解で、全員がこの俳優のようになればもっと日本は悪くなるし、多くの人がもっと政治に関心をもってよりよい日本にしようと思えば少しづつよくなっていくと思う。
選挙だって「自分の入れた1票で何が変わるの?」と言い出したら、確かに1票差で結果が変わる選挙なんてないから、 じゃあ自分1人が誰に入れても同じで、なんなら選挙に行く意味ない、と思う気持ちもわかる。 確かにそうだけど、それを国民の多くが思ってしまうとそれは大問題で、そういう1票は軽いけど、その1票の積み重ねで国政は成り立っていると思わないとね。
=+=+=+=+= それこそ泉谷さんが若いころにこのような人をアナーキストと呼んでいたでしょう。自負して一家言あった。ヒッピーなんかも少しはやった。 今それとは少しニュアンスが違うが、政治に無関心だったり嫌っている人は若者に限らない。どんな年齢層にもいる。 こういう人たちに投票を強制しても適当に名前を書いて投票してしまうだろうから、国のため自分のために投票したい人だけで良いんじゃないかと思うこともある。
=+=+=+=+= まあ今の選挙制度だと国政選挙については投票率が100%になっても結果は変わらないし、投票に行く行かないはどっちでもいいかな、って感じ。 ただ、市長選や市議会議員選挙なら行く意味あるかな、って思う。最近は熱意のある若者が市長や議員に立候補して市民生活が良い方向に変わることも増えてきたし、自分が政治家になりたいとは一切思わないので住んでる町の政治さえ人任せすぎて申し訳ないんだけど、熱意ある人に投票で応援くらいはしたいと思うよ。
=+=+=+=+= 職場の後輩もこの笠松さんが言ってることと全く同じ事を言ってた。 どうやったら政治に関心を持つのかどう話したらやる気が出るのか考えながら話すけどなかなか難しい。 今の後輩世代は正直恵まれてる。 有効求人倍率も高いし就職に困ったことがないから関心ないのかも。 私の世代は氷河期世代で有効求人倍率は0.5を経験して韓国の従軍慰安婦問題やリーマンショック、民主党の時代など様々な経験をして政治に関心を持つことが出来た。 若者が政治に関心がないうちは日本が平和だと思われてると言う事なんだろう。 実際は少子化問題や台湾有事など日本を取り巻く問題は山積みなのだが彼等がもう少し大人になった時に自分達で責任を取る事になるだろう。
=+=+=+=+= 日々、そこそこの生活ができていれば、政治に関心が無くなるのは、 そうかもしれない。
しかし、その政治に無関心の果ての姿が今のロシア。
いつのまにかプーチンという独裁者を生み、勝手に戦争を起こされ、 昨日までハンバーガーを食べながらスマホをいじっていた、その政治に 無関心だった若者たちが戦場に送られ、無惨な最期を遂げている。
=+=+=+=+= きっと本音でそれも若さゆえかとは思うが、なんだか寂しい。何年後かに少しでも視点が変化してたらいいな。泉谷さんも若い時はハチャメチャだったんだろうしね、知らんけど。良き人生の先輩との出会いが化学変化をもたらすかも。
=+=+=+=+= 自分も結婚する前までは笠松氏と余り変わらない感じで、正直選挙にも行かなかったのですが、結婚してから色々考えが変わりました 自分の事だけ、身の回りのことだけを考えていれば良かった独身時代と、配偶者に責任を持たなければならない結婚後では、見える世界感じる世界が全く違ったのです そして子供が生まれてからは更に状況が変化したので、覚えておかなければならない事も結構増えました それらを自分自身が直接体験した事で、生きていく為の生活も含めた様々な事全てに法が関わっている、ただ全ての人々を幸せにするものではない法もある、そういう法は変えて欲しいが自分では出来ない、それを行えるのが国会議員や自治体議員、その議員を選べるのが選挙なのだと完全に理解出来てからは、毎回必ず選挙に行くようになりました 選挙の重要性を、自分の生活を通して完全に整理・理解出来たなら、人はちゃんと投票に行くようになると思います
=+=+=+=+= そりゃ若い人の頭の中は自分の仕事や生活の確立が第一だろうから、優先順位としては後ろの方になるんじゃないのかね。 厳密に言えば俳優さんなら例えば表現の自由の線引きや、インボイスの件、原作者の不幸な事案が起きた著作権とかは政治に関係してくる。 さらにそこから先に行って、俳優として自由な表現を守るには反共でなくてはだめだ、とか、この先仕事で途上国行くことがあってそこで何か目覚めるかもしれない。 でもそういう境地に達するにはまずは俳優としての地固めが先になるだろうし、それが健全だと思う。10年後に同じ質問してみたらいい
=+=+=+=+= 小泉は無学だが正社員の解雇規制を撤廃しようとした。河野は老人の医療費を削減を言った。 二人共人気が低下して沈んだ。
マスコミはいつも悪代官がいて悪い政治家がはびこっているように報道するが、既得権益を剥がされたくなくて、自分の負担が増えるのが嫌で、改革しようとする政治家を選べないようにしてきたのはマスコミと国民自身だ。 その結果、地方にばら撒くことを公約にした石破を無難だと選ばれた。
次の選挙で増え続ける財政赤字をなんとかするために、老人の医療費負担を3割にする。袋詰め薬局を廃止、風邪程度では国民皆保険は使えない、そう言える政治家が居るか?
それを老人が客のワイドショーは言えるのか?
結局日本は破産してIMF管理化に入って外国による改革を待たなければいけない。
=+=+=+=+= 番組を見てましたが、この発言されていた俳優さん世代の若者が政治に関心を持たない、というより学校教育やメディアが関心を持たせないようにしているからだと思います。泉谷さんが、政府は国民が政治に無関心のほうが都合がいいからともおっしゃっていましたが、本当にそのとおりだと思いました。我々は政治に無関心でいられても無関係ではいられません。変わらないから仕方ないで諦めるのではなく、じゃあどうしたら変わるのか、を少しでも考えてほしい。
=+=+=+=+= 民主主義政治は、端的に言えば、議会で多数を締める側の税金のぶんどり合いです。多数側を決めるために選挙があるわけです。選挙のやり方を変えたければ、変える議員を現行の選挙のやり方で選ばなくてはいけません。
何も変わらないと、選挙権を行使しない人は、組織票を得るために特定の企業や団体の方を向く議員にとっても、その議員を当選させるために組織票を投票する企業や団体にとっても、ありがたい存在です。母数が減れば、その議員が当選できる率が上がるからです。
=+=+=+=+= こういう人ばかりじゃないですよ。 若い人でも政治に関心のある人はいっぱい居る。
でもまぁ、若いうちは仕方ないかな。 自分も若い時はそうだった。 政治のことはよく分からなかったし 分かろうともしなかった。 それよりも、やりたいことはいっぱいあった。 歳を重ねれば変わってきますよ。 今論してもこういう人には響かないです。 頑なになるだけです。
教育って大事だなぁ。。
=+=+=+=+= まぁ仰る事も理解できます。石破さんだって理想論的な事を散々言っておいていざトップに立ったら思いはあったとしても実行するのがいかに難しいかを見せられてますし、若者が声をあげたって圧倒的に数で勝る上の世代に拒否されてしまえば何も変わる事もなく期待した分虚しさを感じる結果になるわけですし。 ただやっぱりみんながそうだったから今の悲惨な現状があるわけで、このまま日本の若者が国の未来の事を真剣に考えなければ現状を維持する事だって難しくなるのだという事はハッキリ認識する必要があると思います。
=+=+=+=+= 小芝風花主演の警察ドラマでも、言いづらいことをハッキリ言うタイプの役をやってましたね。
個人的には「公約」が軽すぎるというのが問題。たとえば立候補のときに出した公約を、任期中に果たせなかった場合は10年くらい立候補できないとか、何かしらのリスクを負ってもらってもよいと思いますけどね。
=+=+=+=+= その場のノリとか、知ってる人だからとか、SNSで話題になってるからとか、カッコいいとか若いからとか、メディアがこう言ってるからとか、こんな緩い考えで投票されるよりはよほど良いと最近は思う。 そういう人達が投票する候補なんて、大して物事を考えてなくてろくな事にならないし、何もやらない。 政治家にも責任があるが、それを選ぶ国民や報じるメディアの質や責任、重要だと思う。
=+=+=+=+= 彼の言ってる事は分かるし彼だけが思っている考えではない事も推察できる。
でもこういう考え方を持つ人が増えると政治家は国民を更に舐めだすし、更なる政治の腐敗に拍車をかけてしまい兼ねない。駄目だと思った議員には票を入れず別のマシと思える人間に投票するとか政治家に対する牽制じゃないけど「国民は政治家を監視しているよ」という意味で投票はして欲しいね。
=+=+=+=+= 確かに現時点では政治家なんか公約守らないし裏で悪い事しているから無関心だと言うのは、わからなくも無いが、やはりもう何年も社会に出てる人がそれを言うのは間違いだと感じます。 自分の信条の政党もしくはそれに近い政党もしくは考えの政治家を指示して行くべきかと。 もし、政治に無関心な人が増えてしまうといつかとんでも無いことになっても手遅れです。 世の中には色々な思想の人がいて、 どうにかしてその人の理想とする世の中に変えようと思って何年も何年も頑張ってる人も少なからずいるんです。 その人達が政権を握ったりした時に、それが必ずしも自分の考えと同じとは限らないし、もし真反対だとしたらどうするのでしょうか。 日頃から世の中の動静をしっかりと見極め自分の政治的なセンスや思考能力を高める努力しながら、言っている事をしっかり実践出来る政治家を見極める責任が国民にも有ると思います。
=+=+=+=+= 素直な意見だと思うよ。 そう思ってる若者は大勢いると感じる。 私はこれまで何度も投票してきたが、いつまでたっても生活レベルにおいての経済は上向かない、そのくせ政治家によるお金の問題は無くならない。 国民の生活より政治家自身の生活を守ってるようにしか見えない。 今回の石破さんにしても選んだのは自民党の議員、党員であるにも関わらず、協力しあって国をよくしていこうなどとは思っていないであろう議員がいるのが目に見えてわかる。 正直ウンザリしてる。 若者は特にだろうね。 生まれた時からパッとしない経済の中で生活し、ニュースを見れば政治家に関する悪事が次から次へと流れてくる。 親が選挙に行って投票している姿を見て育っても、その親本人が家計で四苦八苦しているのだから。
投げやりになる若者の気持ちは充分理解できる。 ただ、だからと言って無関心でいるのは違う。 今以上に政治家のやりたい放題になってしまう。
=+=+=+=+= 若者に政治への関心を期待するのが無理、間違いというか、現状を改善するのは私も含めた彼らより年長の人間の役割だと思いますね。 長く生きてきた分だけいろいろなものを見聞きしてきているのだから、現在の政治が悪くなっていたら、それを改めさせ良くしてから次世代に渡していくのが大人の務めですよ。 現状が悪いのは、それを怠ってきた大人全員の責任です。 だから、30代以下に政治に関心を持てと叫ぶ前に大人が率先して政治を良くしていくべきです。 音から続いてくるもの達は、それを見ていれば良い。 そして自分たちがやる番になったら、行動を起こせば良い。
=+=+=+=+= 若いうちはこのくらいで良いと思う。政治も一歩間違えると宗教的な要素があり、その政党や党首に心酔しすぎて、他の政党の人間を誹謗中傷レベルにまで罵倒したり馬鹿にする大人は普通に居る。この前も石破さんを嫌いだからと奥様のことまで悪く言っている人を見た。石破が嫌だからと高市さんをやたら持ち上げたり。若者にはこういう大人にはなって欲しくない。 むしろ若いうちはこの位の方が、一方に傾倒しすぎず、物事を平等に冷静に見られる大人になれるとも思う。
=+=+=+=+= この若手俳優の気持ちはよく分かるし、そういう意見も尊重しなければいけない。 ただ、このような意見を言う人は今後、消費税や所得税がいくらになろうと、表現の自由に制限がかかり仕事が減ろうと、中国に侵略されようと、景気が悪くなって収入が減ろうと、一切世の中に文句をいう権利がない立場になることは理解してほしい。
権利が欲しいなら義務(選挙)は行使するべき。
=+=+=+=+= 多分国民の殆どは各国会議員の今までの成果や思想等が明確に把握出来ていない。その時言っていることだけ信じて投票するしかないなら、この俳優さんのように考えても可笑しくないし、自分も投票はするが消去法で義務的にやっている。 もっと各議員、省庁の動きをデータベース化して、いつ誰が何をして、成果が出た出ないを分かるようにしなければ、地味にコツコツ頑張っている議員も報われないし、どの候補が自分の考えに近いのか分からない。恐らくそういう仕組みが出来れば、仕事をしない議員も簡単に炙り出せるし、若者も様々頭が整理出来るので、政治への関心も上がると思う。
=+=+=+=+= 自分さえよければいいという自己中心的な考え。誰かがやるんだろという他人任せ。 仕事してそれなりに食えて趣味も楽しめているうちはよいが、いつ何時己が障害をもち不自由となり、仕事も趣味も出来なくなったときに、今の己の考えを偉そうに公言し、皆がそうなって誰も助けてくれない社会になってもよいのか。今を安心して暮らせるようにするためにも国の船頭を皆でしっかり選んで行くのが大事だとしっかり教育してから社会にでてほしい。
=+=+=+=+= 選挙制度の改革が必要だよ。 世代間格差が酷過ぎる現状を変えないと若者の声が政治に反映されることはない。 人口比率で票数に重みをつけるべき。
それとは別の話として、今の政治家に何の期待も出来ないというのはよくわかる。 その中でマシな人を選ぶ、こいつだけは絶対にあかんというやつを落とす、その為に普段から政治に目を光らせておくことが大事なんじゃないかな。
=+=+=+=+= 政治に関心がないのはどうかと思うけど、ぶっちゃけこの方の言いたいことはすごく分かる。今回の衆院選では自民党にNOを突き付けたいので、特に応援もしてない野党に仕方なく入れるけど、それで何か変わると思えない。ダメな野党が与党になって、国の何がよくなるの、と。せめてアメリカのように直接選挙で首相選挙人を選ぶなど、国民の意見が反映されやすい形を取ってもらいたい。
=+=+=+=+= 実際多くの人は政治家に対して同じような意見を持ってるのではないか、この人はとても正直な人だと思う。 政治に関心を持ったところで政治家は変わらず、日本はなかなか生き返ってこない、もちろん色んな意味で。 結果を求めて投票してもなかなか目に見えて変わってくる部分がない。 勝手に物事が進み、いくら反対しても可決され施行されて行く。 こんな事に情熱や時間を割くより自分にとって有意義な事をした方が何倍もマシと考える人がいても不思議ではない。 でも、諦めたにしろ最初から関心がないにしろ、そうやって政治に対して無関心でいることが政治家の好き勝手を許してしまう結果に結びついてしまう事を理解した方が良い。
=+=+=+=+= 若い人の中にも今の政治を変えたい人もいる。現在の自民党の政治姿勢を見れば尚更である。選挙に行く時間がもったいなく感じる俳優の気持ちも一理あるがその一票を入れない事が白票となり政治不信を招いている自民党にとっては利になることである。一人一人が政治に関心を持ち普段から政治家の行動をメディアの情報を通し理解し、選挙に於いて与えられた一票を投じなければ政治を変えることすら出来ないのである。
=+=+=+=+= 送られてくる選挙の票見れば分かるけど、誰が投票したのか分かる様になってて、それをもとに年代別の投票率が集計されるから、投票率の低い世代と投票率の高い世代があれば、政治家はどちらの世代に有利な活動をすればより多くの票が自分に入るか考えるのが自然でしょう? 仮に30代の投票率が0%で他の世代の投票率が100%だったら、じゃあ30代だけ所得税率上げても選挙には影響ないよねって。例えばね。 だからどの候補者にも期待出来ないとしても、無記名投票でもいいから選挙に参加して投票すれば意味があるんだと言う事なんだと思いたい今日このごろ。
=+=+=+=+= 笠松くん、勇気あるなと思いました。
表面上だけはいはいと合わせておいて、 実際には投票しない方よりよっぽど良い。
むしろこういう方が興味を持ったら、 人一倍本気になるんじゃないですか。
選ぶ国民のレベル以上のリーダーは出ないというのは事実だと思いますが、国民のレベルを上げる努力は我々一人一人次第だと感じました。
=+=+=+=+= 国際的な研究機関である民主主義・選挙支援国際研究所が、世界各国の議会選挙の投票率をランキングしたところ、194の国と地域の中で、日本は139位という結果に。
私が思うに、3回投票を棄権したら永久に投票権を無くして良いと思う。
政治に関心を持たず、投票に行かない人が増えれば増えるほど組織票が強くなってしまいます。
6割無党派と言われているが、その6割の全員がよく考えて投票に行けば変われるのに行かない。
投票に関する詳細なデータを政治家達は見ていて、ただでさえ分厚いシルバー層が投票に行き、若年層は行かないのを知っているからシルバー民主主義になるのは党運営としては当たり前。
シルバー層しか客層がいないのに、超デカ盛り超濃厚ガッツリコテコテラーメンの店を出しても客はこないのと同じです。
=+=+=+=+= マニュフェストを実行する政治家はまず見当たらず当選すればそれを周りもやいやい言うだけで具体的に罰則を受けたり責任を取らないといけないわけではない。 選挙前に言っていたこととやっていることが違えば虚偽としてもっと何らかの責任を取らないといけないようにすべきだと思う。 若者を中心に関心を持たない人がいるのはそういうところもあると思う。 どうせ言ったって無駄だろう、と。 極端な話、徴兵制ができたりなど自身の生活が一変するような出来事がない限り難しいと思うし、年配になっても全く関心のない人はいるしそこは残念だが仕方がないと思う。
=+=+=+=+= 私もこの年になって、真剣に政治や選挙の事を自分事みたいに考えるようになったが、正直若い時は一切興味なく誰がなっても同じ位に思っていた。なので気持ちは分からなくはないし、この方を責められない。しかし政治で指導者が変わると暮らしや街が変わると、大阪に暮らしていてめちゃめちゃ実感しています。
=+=+=+=+= 「若者」は、これでいいと思います。 とにかく、若い人に言いたいのは「食っていく事」を最優先に生きて欲しい。自分はこれで食っていけるなと目処がつくまではそこに集中して欲しい。そうしないと残りの80年ずーっと根無し草みたいな暮らしになり50過ぎてもこういう事を言い続けなきゃならなくなる。とにもかくにも若い時は、自分の生計を立てる事に集中して欲しい。自分と家族を守れるようになってから政治や選挙を考えましょう。そこからでも遅くないです。政治に関心を持つ、文句を言う、ってのはどういう事か?ヒマだからと言うのがホントの所でしょうね。年寄りはヒマなんですよ。金も時間もあるし付き合いも固定される。やる事もないから選挙に行く。若者にヒマは無いので彼のような意見が出てくるのはある意味ではマトモと言えるのかもしれません。
=+=+=+=+= 人は人の言葉でなんか変わらない。
言葉で変わったように見えるのは、生活の中での経験の積み重ねでうっすら実感していたことにフィットした言葉に出会ったからであって、言葉によって変わるのが早まることはあるけれども言葉によって変わることは無い。
だからこういう根本的な人生観、社会観などについて人に意見したところで意味がないし、そもそも自分の観念が合っている保証もないと思う。
=+=+=+=+= 次は変わるかも、次はできるかも。今回のこれ越えたら”って。何回やるの?⇒みんな自分自身のためだけに選挙行ってるわけじゃないからね。ましてや一回の選挙でそこまでガラッと変わる例なんて稀だし。 変わるかもではなく、一人一人が「変えてやるんだ」という意識を持つだけでだいぶ選挙というものの結果は変わってくると思うんですけどね。
=+=+=+=+= 世の中の仕組み、誰が何を決めてるのか、 若いうちはまだ何も分からないよね。 私も、若いうちは、なんとなく投票してきた。 でも、会社に勤めたり、転職したり、失業したり、海外に移住したり、結婚したり、離婚したり、子供を産んで育てたり、病気したり、介護をしたり、訴訟をしたり、犯罪に巻き込まれたり、家を買ってローンを組んだり、色々経験するうちに、何でこうなのよ?とか、誰が決めたのさ?おかしくね?と感じることも出てくる。国が税金で経営されてるのを実感するようになる。だから、税金を正しい方向に使ってもらわなきゃやってらんねーよ、と、それなりに政治に興味を持つようになった。
=+=+=+=+= 現職の政治家の顔ぶれを見たらそういった思いになるのもよくわかる。 その上有権者の大多数を占めるのが愚かな高齢者層と無関心な若者となると絶望を感じ得ない。 それでも利権やしがらみの無い次の世代が政治の表舞台に出て来れるような世界になることを強く願う。
=+=+=+=+= 投票にはずっと行ってるが、自分も若い頃は国民がどうやったって結局政治も世の中も変わらないんだから選挙行くの無駄じゃないかとか思ってた。 面倒臭いな好きな事してたいな、と。 でも社会でやっていくうちに、それがとても傲慢な考えだと気が付いた。 自分一人の意見で国政が決まるわけないんだから自分の一票で希望通りにいかなくても仕方のないこと。 完全に希望を叶えてくれそうな立候補者がいなくてもその中で一番良い人を選ぶしかないし、どうしてもそれが嫌なら自分が立候補すれば良い。 選挙すら行かない人は法律や政治に不満があっても文句言う権利すらない。放棄してるので。 今まだ分からなくても年取るうちに少しずつ分かってくるから、投げないで少しずつニュースとか見てみたら良いと思う。
=+=+=+=+= 気持ちはわかるが政治って多分そんなもんで、結果は殆ど伴わないかもでも意思表示は必要だよね。1番しょうがねーなと思うのは選挙行ってないのに政治に文句言うやつで、選挙は取り敢えず行って欲しいし、投票前にある程度の知識は得て欲しい
=+=+=+=+= 「変わんない」と思ってるだけで、良くも悪くも変わってるんだよね 20年前と比べたら、年少控除はなくなって児童手当になってるし、消費税は10%になってるし、集団的自衛権は容認されたし、マイナンバーカードの利用可能な範囲はドンドン拡大してる それをどう思うかってことだと思うよ
=+=+=+=+= 結局、若者に限らず国民の「政治に無関心」を引き起こしたのは 「自分たちだけが良ければそれでいい」「自分たちは上級国民」「上級国民は何をしても咎められない」としてひたすら世襲を続ける政治屋たち 国会議員全員辞職させて二度と立候補できないようにして議員を選挙で選べるようにしても果たして関心を持って選挙に行く人がどのくらい増えるか そのくらい国会に対しての不信感は強いと思う
=+=+=+=+= 彼は今日は政治に興味を持たない若者の代弁者だったのでしょう。 本当にそういう考え方(政治に興味がない)かもしれないし、そういう役回りをあえて買って出たのかもしれません。 前者だとして、将来自身が政治家役や政治を取り扱う作品に出たときに、向き合う機会があるんじゃないかな。もしくは結婚など人生の考え方が変わった時。 彼は俳優で個人事業主なので、フリーランス法あたりを説明すれば、少しは政治に興味持つんじゃないでしょうか?
=+=+=+=+= 政治家は有権者のために何でもかんでもやってくれる“便利屋さん”ではありません。有権者が考える“理想の社会やその仕組み”に向けて、有権者の背中を押し、或いは代弁をするのが政治家の仕事です。 もちろん“政治”に求めるべきものは“社会の在り方”であって、“自分のために誰かが何かをしてくれること”が本題ではありません。
有権者が社会の何かを変える必要があると考えるのならば、まず有権者自身がその意思を表示する必要があります。(泉谷氏の『自分たちが変わっていく』という発言もそのことを言っているのでしょう。) その有権者の背中を押してくれるであろう政治家を“誰でも一緒”と本気で思うのならば、この先の誰かが決める社会や日常生活に対しては、いっさい文句を言うべきではありません。
=+=+=+=+= こういう芸能人がこのような発言をするのは良くないと思います。勝手に心で思っているならまだしもこれに共感してしまう人間もいるのです。 1人の選挙権、これを無駄にしない。 その意識がなければ国を変えることはできません。裏金、汚職、いろいろあるでしょうが、その議員を決めるのは有権者です。その有権者が時間がもったいないとか、この人知らないけれど芸能人が放送で言ってしまう。相当に問題ありだと思います。その無関心が政治を悪くする。国民は監視役、そう思って政治を見ていないと、活躍しない議員は落選させる。国益に逆行する議員は落選させる。頑張っている議員は投票し、当選させる。そういう政治に関心を持つ、それが大事。 これからは投票率が悪くなるとこの30代の意見というのは政治に反映されなくなる。高齢者の投票率が下がるのはまだ良い。若者の投票率が下がるとこの先厳しくなる。世の中決める若者が投票しないと。
=+=+=+=+= 確かに、こういう若者が多いんだろうな…と思います。 教育の敗北じゃないですかね。有権者であることを、きちんと教えていない。三権分立なんてサラッとやるだけ。憲法なんて、9条とか戦争の放棄くらいはやるけど、国民主権とか男女平等とかは飛ばしちゃうでしょう。 教育って、読み書きそろばんを身につけるだけじゃないと思います。社会を良くするための考え方とか、そういうことも学ばせないといけない。英語とかプログラミングとか言ってる場合じゃないですよ。
=+=+=+=+= こういう笠松君に聞いてみたい。「この俳優の演技はどうなんだ」「こんな映画を作る意味があるのか」という世間の声がどらくらい映像や演劇の世界に影響を与えてるのか。
たしかに一人の意見なんて無に近いけど、束になったら大きなエネルギーになる。テレビ業界はそんなエネルギーを良くも悪くも強く受けてしまい、つまらないメディアになった。
政治も一人の意見なんて無に近いけど、束になれば何かが動くし、ドミノ倒しで連鎖することもある。笠松君は「自分の力」にフィーチャーするから無力感を感じて関心を失ったのだろうけど、逆に全共闘の学生があれほど政治に熱心だったのは「我々の力」という感覚があったからだと思う。
有名人である笠松君は「良くも悪くも」束を作れる側の人間なのだから絶望しないで欲しい。悪くもと言ったのは、彼が無関心でいることで別にそれでいいんだと「無関心の束」も出来てしまうから。
=+=+=+=+= 確かに、「ノンポリ」という言葉が叫ばれだして50年は立ちますが、この世代が政治を変えられなかったから、今の無関心があるのでは、と考えてしまいます。 今の若者の考え方は、今までの社会の仕組みが、親世代とは異なることを理解していると考えていて、それを変えられないから「あきらめ」という考え方も広まり始めている。 だからこそ、この考えに行きつく人は多いのでは?
=+=+=+=+= 無関心なのも自由ですが、それによって生きづらい国になって行ったとしてもそれも自分の責任です。 有権者一人一人が投票という形で意思を示さない限りなにも良くはなりません。 それこそ乗っ取ろうとする国や、金儲けのためだけに政治家になってる奴らの思い通りになっているという事はしる必要はあるけど、それすら感心がないのだとしたら日本が良くなることはないかもしれない。
=+=+=+=+= 無関心は罪だ。変わらないから何もしないは無責任。変わる様に投票し意思を示す。なおも変化しない現状に疑問を持ち常に何か出来ないか何か無いな模索する。とそんな高い意識を維持するのは困難だけど、現状を招いているのは自分たちの選択だと責任は負うべきだと思う。こんな考えを抱かせている政治は末期症状だけどなぁ。
=+=+=+=+= 政治不信もある。何も変わらないし、何も良くならない、というのも確かにある。
しかし、「変わらなくてもまあなんとかなる」というのが結局大きいでしょう、特に若い世代ならば。
「変えなければいけない」という必死さは、自身の仕事や生活が追い込まれたり、子どもたちやもっと先の未来のことを考えた時に初めて生まれてくる気持ちのようにも思います。
=+=+=+=+= 安保闘争以降、政府が頑張って布教して来た「政治無関心教育」が実を結んでますね。 政治の話題は「ダサい」とか「右巻き・左巻き」と小馬鹿にする風潮を「カッコいい」と勘違いする愚民を増やせば、国がいくらでも民の富を吸い上げられるんですから。 民主主義国家で政治家が独裁体制を築くには、圧政や公権暴力支配よりも「政治無関心国民」を増やすことが賢い方法です。
=+=+=+=+= でも選挙権という権利があるから納税の責任もあるわけでして。納税するからインフラや行政に意見を出したり議論して世の中がアップデートしていくわけで。 この若い俳優さんが数年経ってもし子供産まれた時なんか本当に色々考えるんじゃないかな。 選挙行くのめんどいと仰ってる方周りにもいますけどスマホ弄ったり煙草吸ってる暇あるんなら投票してもいいんじゃないかなと思いますよ。 『行っても意味ねーし』とか『関係ない』で片付けるのは本当に勿体ないし、後々の世代が苦労した時に言い訳出来ない。
=+=+=+=+= 彼の話は一利ある。 政治に無関心となる理由は正にそれ。 そうやって国民を骨抜きにしながら 政権を維持してきたのが自民。
関心を持たせるきっかけとして 漫画で言う『あらすじ』が必要。
政治家のマニュフェスト達成率や 活動を誰が見ても判るようなシステムなど、 まず政治活動の見える化が必須だと思う。
=+=+=+=+= 日本人って、21世紀に入って、スポーツに対する知識と観戦レベルが上がり、演芸、音楽に対しても同様に鑑賞レベルが上がっているのに、政治に対しての興味とセンスが一向に上がらない。 これは、政治家とマスコミのせいで、興味が湧かないのは理解出来るけど、まんまと策略にハマっているから、今の日本がある。 マイナースポーツや芸能人を推しあげるように、一人でも多くの国民の手で政治家のレベルをあげる必要があると思う
=+=+=+=+= テレビで影響力のある方がソレを言っちゃいけない。言っている事は今の若者の代弁なんだろうが、そういう無関心層が目を覚さないと日本は変わらない。自分達の子どもができ、老後が差し迫ったタイミングで気づいても遅い。若者が大きな票田になると認識されれば政治は変わる。今数時間を選挙に割いたとしても、一人でも多くの若者が動けば、絶対に無駄にはならないから。
=+=+=+=+= 民主主義国家で政治に無関心はマズい。 しかし、だからと言って芸能人が自分が支持する政党や思想を、公共の電波でこれ見よがしに喧伝するのはいかがなものかと思う。 とくに左派系の現実離れした思想に堕ちた芸能人が多く目につくが、発言を聞いていると「ああ、この人は脳に入力した情報を自分で分析できる知性がないのだな」と、それだけで興ざめしてしまう。
あるべき芸能人のスタンスとしては、巨匠ビートたけしが手本になると思う。自分の信念は確固として持っているがそれを直接は表明せず、一家言あるときにはオブラートに包んで冗談や皮肉に転化して言う、これくらいでちょうど良い。
=+=+=+=+= 民主主義による選挙のルール作りを考えてもらいたい。 1票の格差や年齢別の票数格差これらをクリアしてこそ本当の民主主義による公平な選挙、それが出来ないのならこの若者が言ってる事に賛同し続ます。
=+=+=+=+= この人気若手俳優さんのおっしゃっていることが、今の日本の若い人を代表する意見なんだろうなーと思います。 しかし、ちょっと待ってください。そういう風に思われていることが、自民党政権、いや、もしかしたら政治家全員の思う壺、マインドコントロールされているのですよ。悔しくないですか。国民主権であるかぎり絶対に国民によって政治は変わるのです。この若手俳優さんの意見を持つ人が増えるほど日本は衰退していくのですよ。もしかしたら今がギリギリの瀬戸際かも知れませんが、どうか日本が国民主権の民主国家であることを忘れないでください。現在の日本の政界の姿は国民の責任なのです。
=+=+=+=+= みんながみんな笠松さんみたいな考えとは言わないけれど、もう少し若い人が自分の未来のこと、家族を持てば自分の子供のことなど考えれるようなわかりやすい教育が学校で必要なのかもしれないね。じゃないと、日本は本当にどんどん崩壊に向かう一方だと思います。
=+=+=+=+= この考え方はよく理解できる。 若い世代からしたら、政治によって何かが良くなるという実感が経験上、皆無。 実際はそんなことはないんだけど、良くないことがあまりにも多すぎる。 単純に高齢化や組織票等だけを考えても、自身の意思が反映される可能性が低すぎて、 既存のシステムでは事実上、どうしようもないことまで理解してしまっている。 ならばスパッと諦めて出来ることをやる。 選挙に参加して政治を変えるのは、出来ないこと・効率が悪いこと。 限りなく低い可能性の為に自身の時間を奪われるくらいなら、ということだろう。
個人的にはこの考え方は合理的には間違っているとは言い切れないと思う。 この期に及んで尚、何とか良くしようと思いより可能性の高い方法を考え出したら、 真面目に選挙に行くより「別の方法」を取った方がマシと考える連中が出てきてもおかしくない。 そこに至らないだけまだ健全だとさえ言えると思う。
=+=+=+=+= 選挙に行っても変わらないから行かないとみんなが思えば、変わる可能性すらなくなるんだけどね 投票行っても変わらなくて、時間がもったいないとか、自民党の思うつぼで今の自民党があるわけです 変えようとすることをつづける事が大事 何事もすぐに変わるわけない
この俳優さん、芯がある人だと思っていたけど、変わらなくて自分が傷つくのが嫌とか、ガラスのハート過ぎません?残念 俳優というインフルエンサー的な他の人に影響力ある職業なので、変えるためにこうしたいと発信することで、変わっていくことも出来るかもしれないのに 泉谷さんの国民が変わるというのが関心持つように変わるという意味なら賛成ですが、変わらない政治家に合わせるように変わるという意味なら、がっかりです 多分、前者の意味ですよね
=+=+=+=+= アメリカ、韓国、台湾などの「大統領制度」を何とか導入出来ないものか?直接選挙のあれは本当に自分の1票が結果に結びつく。 日本でも野党が1本化してくれれば違うだろうけど望み薄。小選挙区制では候補者が2人にならないとダメなんだよね。共産党さん少し折れて現実的になってよ。中道左派で野党がまとまれば対立軸が出来るんだから。
=+=+=+=+= 政治に正解があると思うから、無関心になるのかも。どっちがマシかでしかないのが政治。惰性で投票してる年寄りが選んでいる政党ばかりでなく、他の選択肢だってある。自分の手でネットで調べて、投票すれば良い。すぐに変わらないけど、少しは変わるものだよ。世の中は。
=+=+=+=+= 以前、民主党が政権を取った時にちゃんとした政治を出来ていれば、こういう若者は、居なく出来たかもしれない。しかし、与党だった民主党が滅茶苦茶な政治をして、国民を裏切りが苦しめたので、政治に無関心の若者が増え、その為、野党の弱体化、しいては政治腐敗を招いたのだと思います。その辺の事を立憲が反省してないので心配でしょうがない。
=+=+=+=+= 若手俳優って10代20代かと思ったら、31歳・・・・ 30代にもなって政治に無関心ってどうなんだろう?周りにも目を向けないといけない年代だと思うけど仕事でもプライベートでも 確かに若手俳優としては賞味期限が迫ってるから焦るのかもしれないけれどね。
=+=+=+=+= 今日のワイドナショーをリアルタイムで見ていました。テレビ番組では誰もここまではっきり言わないけど、現状としてはそうだよなと共感した。 公約が実現すれば変わるという期待を込めて選挙に臨むのに、結局誰がやっても変わった(良くなった)実感が持てない。 かと言って、完全に無関心を決め込むこともできないのが大勢じゃないかと思う。 笠松さんは政治に関心がないとは言っていたけど、政治を語れるほど詳しくないという謙遜が含まれていたと感じた。 政治の細かいことには言及してないけど、今の世の中をどう思っているか、ちゃんと自分の言葉でコメントできる。詳しいかどうかというより、テレビ番組でコメントする能力と、不快にさせない雰囲気を持ち合わせていて、テレビ番組に向いている人だと思う。
=+=+=+=+= なぜ、日本の政治が変わらないのか。それは、この俳優さんみたく無関心で選挙にいかない無党派層があまりに多くて、自民党の組織票で当選議員が決まってしまい、既得権益にあぐらをかく政治家が国民第一の政治を行わないから。政治に関心を持ち、声を挙げ、選挙に行くことをしなければ、ますます国政は変わらないです。
=+=+=+=+= これは結構今の多くの方にありそうな意見ですよね。日本は学生運動も新興宗教も犯罪などの悲惨な結果に終わり、平和への理想や神への希望などがことごとく絶たれてきて、何かによりかかれるムーヴメントがないまま静かに絶望しているイメージ。でもこのあいだの石丸さんの熱量を見てると、応援できるしっかりとしたアイコンが出てきてくれたら、と思いますよね。
=+=+=+=+= 一応選挙には行くけど公約で「○○します!」「△△します!」と言っても当選後必ずその通りになるわけではないし、○○や△△が本当に国にとって良い事、正しい事なのかの判断が難しい。専門家や有識者が「これはこうですよ!」と言ってもそれが本当なのかの判断も難しいし人によって見解が違って対立なんかするともう自分のなんとなくの好みで選ぶしかない。新しいワクチンだって良いのか悪いのか。 勉強すればこの中のいずれかは解決できたりするんだろうけど、かなり深くまで掘り下げていかないととなるとどこから手をつけたらいいのか。
日本は人口に対して議員が多すぎると聞いたことがあるけど、議員に不利な改正は議員は採用しないし。どうしたら?と思ってしまう。
=+=+=+=+= 賛同はしないけど、「なるほど、政治に関心の無い若者って、こういうふうにして出来上がっていくのか!!」と、勉強にはなった。
もちろん、あくまでも、「考え方の一例」であって、全ての人が同じ考え方、というわけではないだろう。
「私は、政治に関心がありません。なので、私は、政治に興味を持つことが、できません。」という、進次郎構文のような理由で、興味を持たない人も、いるかもしれない。
私は、政治に失望しないためのコツとして、「私の一票で、日本を劇的に、良くすることができる!」などという、過度の期待を持たないよう、心がけている。
与党もダメ、野党もダメ。たとえそうであっても、どちらか「まだマシ」な方に一票投じることで、投票率がほんの少しは上がり、政治家に少しは緊張感を与えることができる。
投票率が低ければ低いほど、既存の政治家は内心大喜びしてるということだけは、知っておいて欲しい。
=+=+=+=+= 合理的無知ってやつだな ゲーム理論では情報収集しない方が合理的なゲームもある 例えば 「箱Aか箱Bのどちらかに1000円が入っており、プレイヤーは箱を1つ選んで貰うことができる。 ただし選ぶ前に2000円払うことでどっちに1000円が入っているかを知ることができる」 ってゲームで2000円のコスト払って情報を得るのは明らかにバカ野郎 つまり (情報収集しない場合の報酬期待値) > (情報収集した場合の報酬期待値)+(情報収集のコスト) なら情報収集しない方が合理的といえる そういうとき取られる「わざわざ時間や金使って考えたり調べたりしない」って戦略が合理的無知と呼ばれる
で、選挙における投票行動は情報収集が異常に大変なわりに報酬期待値の差が異常に小さい(10円程度の価値があるかないかくらい)から合理的無知戦略が有効とされる
=+=+=+=+= 泉谷が言う事も充分わかるけどね、けどこういう若い世代が増えた原因っていうのも日本の政治のせいですよ。
若者は政治に対して無力感があるんですよ、選挙にいっても人口比率上年寄りのほうが圧倒的に数が多いので「年寄りに都合がいい政策を唱える人が必ず勝つ」んで出来レースなんですよね 政治家が考えるのは老人票だけです、つまり考えるのは老人の機嫌だけ。
デモだとかなんだとか活動したところで世の中が変わるわけでもない、それどころか変わらない事に業を煮やした連中の語気が強くなったり過激化したりすることで「政治家がへそを曲げる」ことになり二度と話が通じなくなります 政治家なんて殆ど老人ですからね、そんな鼻息荒い若者なんて相手にしてたらプライド傷付いてへそ曲げます。 このあたりは自治体なんかもそう
つまるところ感心を持つことや積極的に関わろうとすることに意味を感じない環境を「国が作ってしまった」わけです
=+=+=+=+= 若い人と話すと普通にこういう意見は多いし自分もそういう時期は有ったかも知れない。直接自分に降り掛からなければ無関心、興味もない。多分、急に徴兵制の必要があるとか国が破産し預貯金が差し押さえられるレベルになれば慌てて文句言う人たちで結構多数いるんじゃないかな。
=+=+=+=+= 今気づきましたが この「変わんないもん」が全てなのでしょう おそらく、政治に関心がある人の多くは「変わってしまう」不安か「変えたい」という希望かどちらかの衝動があるのだと思う 多分、この俳優さん、何の根拠もないのに現在の政治を信頼しているのだろう 自分が思いっきり困るような社会にはならない、若しくは、困る人はいるが自分は困らないと思っているのでしょう 多分それは幸せなことだし、逆に政治に参加しない方が良い 何も考えずに投票などすれば、0票でなくー1票にもなりかねないのだから 私は、投票しない人より何も考えずに投票する方が悪と考えている ある意味、それも政治参加です
=+=+=+=+= 近代市民社会て、 「情報や、機会をあたえない。これは権力側の横暴、許せない」、 「機会を利用しない、勉強しない、これは自業自得、勝手にしろ」、 こういう思想です。
だから、
・政治家が悪いことをしてるのを隠すとか、
・これを知ってさえいれば庶民は楽になるのにそれを庶民に対して隠すとか(例え話をするなら、選挙の投票日がある、しかし、その投票日と投票場所を、自分に投票してくれる人にだけ教えるような感じ)、
・あとは上級国民は国会議員を100人選んでよいが、それ以外の人は3人までしか選んではいけない、等。
これは「革命」「政府転覆」の対象になります。
しかし、 投票券(投票所入場券でしょうけれど)もあるし、 投票場所も知っている、おまけに「不在者投票」まで許されている。
それでも「政治が悪い」としたら、それは「国民が悪い」、
国民が怠慢なのが悪い、自業自得ということになります。
=+=+=+=+= この落ちて行く日本に対する責任は、卵が先か鶏が先かの論争みたくなるけど、どう考えても無関心で投票にも行かず政策も政党にも興味のない国民に責任があるでしょう。 これまでは、何となく表面的にやって来れた。でもこれからが大変。 TVでリアタイで観たけど、いい大人の芸能人が公の場でこんな事を堂々と何度も宣言してることにとにかく驚きました。 自覚がないにもほどがあるけど、ある意味中年近いタレントさんでこういう意識の人も少なくないのかもしれない。 TVやネットでニュースもほとんど観てないんでしょうね。 欧米社会では、若者が学校の授業で社会問題の意見交換したり政策論争してるのに、恥ずかしくて仕方ない。
=+=+=+=+= 現状の政治については知らなくてもいいんじゃない?興味もなければ名前だけ知っていても意味ないと思う。けど、政治のあってほしい姿は持っているべきじゃないのかな。それが民主主義でも無政府主義でも共産主義でも、こうあれば世界は良くなるよね、って。理想があって現状との乖離があって変えていきたいところが見えて、そこから議論が始まる。「俺興味ないんで」がベースになる国の在り方について興味も知識もないと言っているなら基礎のない薄っぺらい人間だと感じるし、ベースを持ちつつも「今の政治に興味がないんで」なら将来を語れる人だと感じる。彼はどちらだろう。
=+=+=+=+= 家庭の親、学校の教師は何を教えているのだろうか?以前から若者の政治への無関心、選挙の投票率の低さが気になっていました。例え自分の意見が即反映されなくても、必ず選挙投票しなくてはならない。民主主義を守る努力をしないと、利権まみれの政治家による独裁国家になり国民の命は塵に等しくなってしまう。こんな簡単な事を教える大人がいなくなってしまったのでしょうか?
=+=+=+=+= 全くもって論外です。
選挙にも行かず、自分の意思表示も示さないことが今の日本をダメにしている要因の1つであると理解が出来ない。
誰かに入れて頼んでもやってくれないのではなく、自分も今のこの荒んだ日本を変えていくにはどうしたら良いか考えもせずに発言している。 このような他人任せで、面倒くさいが先行し、当事者意識のない日本人が多いため、好き勝手に政治屋や金持ちが得をしていく日本社会に陥っています。
同じ日本人として情けなく、この人は日本をさらに落としていく1人になりましたね。
=+=+=+=+= 『政治無関心』このような考え方が多い地域は選挙の投票率が低いです その典型的な街は埼玉県川口市だと思います。 2022年の市長選の投票率は21.67%、有権者数は約48万人 有権者は約5人に1人しか投票していません。 その結果、川口市の今の現状は市政が外国人問題を放置した結果、川口市は3ヶ月連続人口減、それとは裏返しに外国人がどんどん増えて川口市市民の7.3%を外国人が占めております。 川口市の在留外国人は全国1位です。 ネットニュースやSNSでは毎日のように事件や事故が起きる町になって来ている気がします... どなたかがお書きになっておられましたが、すぐには変わらない... でも国民の1人1人の意識が変わっていかないと、この国が取り返しのつかない事になるかも知れないと。
=+=+=+=+= 「実際に無関心」だからなのか「言うリスクから無関心を演じている」のか はっきり言って俳優や芸能人のような人気商売に こんな発言をさせるのが間違ってる。 売れなくなったらリベラルに寄り添えばそれだけで10倍収入が変わると、室井佑月氏が言っていましたが、そんなのでヘイトを集めるリスクもね。
=+=+=+=+= 結局最近の選挙は当たりクジが入ってないクジを引かされるようなものだからね。 選挙に行きなさいと言う人の言ってる事はわかるし当然その通りだとは思うんだけど じゃあ誰に入れたら当たりなのかって事についてはそれは自分で考えろとなる。 真剣に考えたら考えたで逆に投票出来なくなってしまう。 そういう悪循環になってるんじゃないかな?
=+=+=+=+= 事務所移転でも 色々もめてるし そういう人なんでしょう 俳優としての評価はわかりませんが トラブルを起こす俳優をキャスティングするフジテレビに問題があるのでは? 自民党が好きなんでしょうね 選挙に行かない人が多ければ 自民党が有利ですからね 選挙の誘導が始まってますよ
=+=+=+=+= 政治に対して文句言っても、残念ながら彼が言うようになかなか良くならない。 だったらとことん現法制を利用しちゃうんですよ。 身近なところではNISAとか。 もっとステップアップできるなら個人事業主とか目指してとことん絞り取られるサラリーマンという立場を回避するとかね。
=+=+=+=+= こう言う人が変わらなければいけないのではなく、こう言う人を変えなきゃいけないのですよね。誰がといえば社会でしょ。メディアでもあるし、先輩達大人でもある。 ばかやろうだとか言ってるから何も響かない。 泉谷さんは自分も分かっていないからキレるんですよね。
=+=+=+=+= 難しいな 単純に不信感と生活に直接関わっていない(子供や税金の計算を自分でしない、収入に不安がない)から、問題ないんだろう。そりゃ関心もないし、ネガティブなニュースしか聞こえないなら興味もないよな。でも勝手に仕組みを作られちゃう状態で例えばいきなり戦争とか仕掛けられちゃうかもしれないしな。そうなってもデモやクーデターを起こすほどの関心がないだろうしな。
=+=+=+=+= 変わらないと思っている人が多いから変わらない。 「変わるんじゃないか」「変えてやる」と云う有権者数が多くなれば政治なんて簡単に変わる。 当然「じゃあ自分が」と政治家を目指す人も必要ですが。
選挙に金が掛かるのが政治が変わらない大きな要因ですが、それを突破する一つの方法は先の都知事選で石丸氏が示して見せた。 アメリカが優れているわけでは無いですが、アメリカの政治家の金集めに似ています。 彼等は非常に少ない歳費でまるでボランティアのように議員をやっていますが、それは政治資金が集まるからであり、その殆どは応援する個人からの小さな金の積み重ね。 勿論、日本以上の族議員体質も事実なのだけれど、国民の一人一人が政治的関心を強く持っている。 良きにつけ悪しきにつけトランプとか見ていると解りますよね。
日本の有権者も文句を言うだけではなく金も出して議員を応援することが政治を変えます。
=+=+=+=+= こういう方が今の日本には多いかなぁとかんじます。そのかわり選挙に行かない方は増税されようが、徴兵されようが、年金減らされようが何されても文句言うなよって感じですね。
それが嫌なら選挙に行って自分の意思を示す事が大事だと思います!かりに今回変わらなくても昔よりは自民党の悪事が公に出てきてるので信じて投票するしかないですね。
=+=+=+=+= 政治に無関心なことはいいことだとは思わないが、その他のコメンテーターの解答は全く的を得ないなとも思う。 選挙に行けば変えられるかもしれないと言うのは綺麗な民主主義の世界の話。 日本の民主主義は国民と政治の間に企業、資本家と言う存在が挟まって歪んだ構造になってる。そしてこの企業や資本家が票と金を握っていて、国民を代表するのではなく、国民から搾り取って自分達が富むことを目指しているからいつまでも政治が変わらない。 国民が団結して意思を統一した上で投票するならまだしも、それぞれの自由意志でバラバラに投票される票は意思が統一された組織票を固めさせすれば大して怖くないのが実情。 増税したって高齢者優遇政策を打てば高齢者票は確保できる。国民全員から総スカンをくらうなんて中々ない。あとは組織票さえあれば選挙は戦える。
結局一番の敵は政治と国民の間に挟まってる存在なんだよ。
=+=+=+=+= 自分も若い頃は政治なんて興味なかった。よぼよぼの政治家たちが好き勝手やって自分には関係ないと。
でも、そうじゃない。 自分たちの生活にすぐに、または数年後直結することが多くある。 そして政治で何も変わらなくしているのは国民全体の責任。
若い世代が政治に興味をもたず、結局自分達の待遇が悪化する環境を招いている。 政治家は、政治に興味があり投票に行って自分達に入れてくれる上の世代に気を使えば良いのだから。
想像しましょう。 政界の重鎮とよばれる者たちは、政治に興味のない多くの国民をみてほくそ笑んでる。 もっと興味を失くせ。選挙に行くな。支持してくれる層だけしっかり票を獲得できれば、政治家として安泰だと思ってる。
悔しくないのか、日本国民…
自分はそんななめくさってふんぞり返った政治家たちが落選した顔が見たい為に、毎回選挙にいってます。
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